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ABCテレビに今春入社した新人、久保光代アナウンサーと新貝まゆアナウンサーが17日、そろって“初鳴き”に臨んだ。朝のテレビ情報番組『おはよう朝日です』(前5:00)で地上波デビュー後、ラジオ『おはようパーソナリティ小縣裕介です』(前6:30)の「ABCラジオニュース」で初めてニュース原稿を読み、その後はラジオ『ウラのウラまで浦川です』(後3:00)にも生出演した。■インタビュー全文――『おはよう朝日です』で地上波デビューを果たした心境をお願いします。【久保アナ】 本当に緊張しました。本番直前には、出演者の皆さんから「関西中が見てるぞ!」という、ユニークな激励をいただき、少し気持ちが楽になりました。いざ本番を迎えると、先輩方がすぐ横で見守ってくださり、さらに、紹介VTRを作ってくれた同期が目の前に居てくれて、一気に緊張が和らぎました。【新貝アナ】 直前まで、正直なところ実感が湧いていませんでした。しかし、本番前の待機中に小櫃アナと大石アナから「頼むよ~!」と声をかけていただいた瞬間、一気にスイッチが入り、気合を入れて臨みました。そして、放送中にまさかの食リポ!事前に聞いていなかったので、本当にドキドキしました。初めての食リポだったこともあり、一段と緊張感が高まりました。-――『おはよう朝日です』で塩が大好きな久保アナは“利き塩”に、新貝アナはピアノの生演奏を行いましたが、特技を通して伝えたいことを教えてください。【久保アナ】 「とことんやりきる」という一面を伝えられたら、と思っています。“利き塩”も、(取得している)一級船舶免許もそうですが、私の特技は“徹底的にこだわり、最後までやり抜いた結果”だと思っています。そんな一面が伝わっているとうれしいです。【新貝アナ】 「楽しいことが好き」、そして「人と関わることが好き」という一面をぜひお伝えたいと思っていました。ピアノをきっかけにたくさんの方々と話したり、場の雰囲気を明るくしたりすることで、私自身も幸せな気持ちになります。――「ABCラジオニュース」での初鳴きはいかがでしたか?【久保アナ】 緊張しましたが、ラジオブースでカフを上げた瞬間、心地よい緊張感に変わりました。これまでの研修で培ったものを信じ、自分を信じてやり遂げることができました。【新貝アナ】 本番では集中して挑むことができました。その大きな要因は、研修でラジオブースでのシミュレーションを繰り返し行えたことだと感じています。本番中は、とにかく “伝えること”を意識しました。――今後の抱負をお願いします!【久保アナ】 「とことん探求する」という性格だからこそ、アナウンサーという仕事をさらに深く追求していきたいと思っています。素直に、貪欲に、そして真摯に仕事に取り組み、関西の皆様に知っていただき、愛されるアナウンサーになれるよう、全力を尽くしてまいります。【新貝アナ】 誰かの想いを自分の言葉で真っ直ぐに伝えられるアナウンサーでありたい、と思っています。そのためにも、初心を忘れず、優しさと温かさを常に心に抱き続けていきたいです。
2025年06月18日大阪・ABCテレビは13日、市内の同局で新春入社した久保光代アナウンサー(23)と新貝まゆアナウンサー(22)を初お披露目した。17日の『おはよう朝日です』(月~金前5:00)、ラジオ『おはようパーソナリティ小縣裕介です』(月~木前6:30)に出演し、同日のラジオニュースで“初鳴き”を迎える。久保アナと新貝アナは共に九州出身で福岡育ち。関西に来て、久保アナは「関西弁が耳に慣れてきた」とにっこり。新貝アナは「私はいま、博多弁と関西弁がミックスした感じになっていて、“なんとかしよるけん、なになになんや”みたいな語尾が関西弁みたいに。今はミックスした状態ですけど、関西弁を習得したいなと思っています」と話した。久保アナは、祖母の話によると海賊の末裔だそうで、父親が海洋土木の仕事に就いている。自身も一級船舶・水上バイク・スキューバーダイビングなど海にまつわる資格をいくつも取得している。さらに、学生時代には、青山学院大学で成績上位者として3年次に同大学大学院に飛び級。塩と経済をテーマに研究してきた。好みの塩について聞かれると、矢継ぎ早に熱弁してしまう一面も。「芦沢(誠)アナに“ゴーヤの天ぷらに合う塩を教えてほしい”と言われ、語りそうになりましたけど、止められました」とはにかんだ。一方、趣味に「お酒を飲むこと」と挙げた新貝アナは自身でも認める酒豪とのこと。「お酒を飲んだら楽しくなっちゃって、同期には沖縄の“アイアイヤササ”っていうコールを言ってるよといつも言われます」と照れていた。また特技のピアノは小さい頃から日本一を目指してひたむきに努力。実際にコンクールで全国一位になった経験もある。努力する自分の姿を甲子園球児に重ねて、『熱闘甲子園』を見ていた。アナウンサーとして今の一番の目標は『熱闘甲子園』と『M-1グランプリ』を担当することだと意気込んだ。今後、久保アナはバラエティー番組を志望。「『旅サラダ』とか『『探偵!ナイトスクープ』をやりたいですし、もっと信頼いただけるアナウンサーになったら情報番組に挑戦したい』と話し、「言葉ひとつで共感を呼んだり、言葉できっかけを届けられるようなアナウンサーになりたい」と抱負を語った。■プロフィール・久保光代生年月日:2001年11月18日出身地:佐賀県呼子町ニックネーム:くぼちゃん・みっちゃん出身地趣味:塩集め(50種類)・茶道・弓道・ゴルフ・ウォータースポーツ・世界一人旅特技:カラスのフンが落ちてくるのを察知できるちょっと自慢話:「陸・海・空?」全ての資格を持っています!将来:「久保アナが言うならそうしようかな」と、視聴者の皆さんが行動するきっかけとなる言葉を届けられるアナウンサーになりたいです!・新貝まゆ生年月日:2003年1月11日出身地:福岡県福岡市ニックネーム:まゆゆ、しんかい趣味:旅行、歌うこと、お酒を飲むこと特技:即興ピアノ演奏、ピアノの作曲、囲碁ちょっと自慢話:留学先で「山折り is マウンテン」と全身ジェスチャーで折り紙を紹介し、大ブームに!あだ名はSunny、気づけば友だち100人以上、誰とでもすぐ仲良くなれます!将来:熱く、たくましく!やさしさとあたたかさを持ったアナウンサーを目指します!
2025年06月16日今回ご紹介するのは、とある銀行員が2億円横領事件に巻き込まれたお話です。あなたは何も関係ないのに、もし容疑を掛けられたらどうしますか?■平穏な日常に突如訪れた窃盗の容疑!?花形の支店へ異動することで不安もあった主人公・ミホ。同期であるサチがいることですっかり馴染んでいました。しかしそんな矢先、ミホが異動してきたことと社内の備品がなくなることのタイミングが一致しているという理由で、何の根拠もなくミホは犯人を疑われてしまいます。最後の最後まで疑われていましたが、最終的に犯人がミホではないことが分かり、支店長から謝られることで収束がつきました。しかしこれは、ほんの序章にすぎなかったのです――。騒ぎが落ち着いた頃、ミホは同期であるサチとランチをしていました。サチとはプライベートの話をするくらい仲が良く、ミホが婚約したことを心から祝ってくれていました。しかし、そう言っていたサチは数日後体調不良で休みはじめ、一週間経っても出社することはありませんでした。サチはおとなしいけど人付き合いは悪くなく、みんなの話をニコニコ聞いているタイプ。物腰柔らかく相手の気持ちを汲める人で、社内でも真面目な人だと評判でした。しかし、サチが備品を盗んでいるところを支店長に見つかり、話を聞いているうちにあっさり横領を自供したというのです。そして、会社の上層部が本人に事実確認をしている間に誰かが警察にリークし、サチは警察に引き渡されることに…。ここから全員個別に警察から事情聴取をされることになります。犯行に及んでいた事実さえ信じがたいのに、突然共犯者として疑われてしまうミホ。一体、何が起こっているのか…!?■取り調べの結果、ミホの容疑はどうなる!?その後、警察への協力でサチが過去携わった金銭書類や情報を収集し、被害全容を明らかにする作業に追われます。通常業務に加え、サチ担当業務の割り振りもあり、あっという間に全員が激務。残業、終電続きの毎日に、婚約者・サトルから「忙しいのは分かるけど、メールくらいは返してほしい」といったメールまで…。そんな社内がバタバタな状態で、新聞一面掲載日がやってきました――。本部から上層部が来てマスコミ対応に追われ、外は一日中マスコミや野次馬に取り囲まれ、人が動くたびにフラッシュが点滅…。被害に遭われたお客様は、報道により事の顛末を知るのですが、そこで思いもよらない反応が起こります。普段はニコニコしており、物腰柔らかいサチから「クソが」という耳を疑う言葉が…。本当のサチはどれなのか、なぜ犯行に及んだのか、なぜミホを共犯者と仕立て上げたのか。ミホへの疑いは晴れたものの、サチへの疑念は深まるばかり…。■「人を信じる」とは何か?本作品は「人を信じるって?」をテーマに、「人が信じられなくなるミホ」と「人を信じたいのに信じられないサチ」、それぞれの思いや葛藤が描かれています。作中でサチが備品を盗んだことを知った同僚は「あんな真面目な子が…」「信じられない…」という言葉を発しました。各々が心のどこかで「サチはこういう人」というイメージを持ち、期待しているからこそ、そうではなかったときに裏切られたと感じてしまい、周りは混乱し、ショックを受けたのかもしれません。期待は、時に人をやる気にさせたり前向きな気持ちにさせてくれますが、状況によっては重く捉え、負担に感じることもありますよね。もしかするとサチは、そんな周りからの期待に息苦しさを感じていたのかもしれませんね。ますまゆさんの「2億円横領事件に巻き込まれました。」の後半には、サチという人物の本当の性格や犯行に至った経緯などが描かれています。ぜひチェックしてみてくださいね。 >【1話から読む】2億円横領事件に巻き込まれました。 ※本作品は、読者の体験をもとに作者が創作したフィクションです。
2025年04月16日「Itoguchi」のみどりまゆシルクによるUVケア株式会社きものブレインが、展開するスキンケアブランド「Itoguchi」から、顔用UVクリーム『みどりまゆシルキータッチUV』を3月15日に発売した。「Itoguchi」では2022年8月に「みどりまゆ BODY&HAIRモイストシャンプー」を、2024年3月には「シルク仕込みスキンケアシリーズ」を発売するなど、みどりまゆの魅力を活かした製品開発を続け、好評を得てきた。今回、新たに発売した『みどりまゆシルキータッチUV』は、希少なみどりまゆ由来のシルク成分を高配合した全顔用日焼け止めクリームで、紫外線A波・B波から肌をしっかりガードしながらも、シルクのようななめらかな使用感とスキンケアクリーム級の高い保湿力を備えている。ノンケミカルでありながら高い紫外線防止効果『みどりまゆシルキータッチUV』ではみどりまゆシルクと紫外線散乱剤(酸化亜鉛と酸化チタン)を組み合わせることで、ノンケミカルでありながら高い紫外線防止効果(SPF42/PA+++)が得られる。また、石けんで簡単にオフできる点も魅力の一つ。敏感肌の人や子ども(新生児を除く)でも安心して使用が可能。加えて、サンゴ礁など環境への影響にも配慮した処方で、ビーチフレンドリーなアイテムとなっている。3月15日から公式オンラインストアおよびロフト全国15店舗(仙台、渋谷、銀座、池袋、吉祥寺、二子玉川、千葉、大宮、川崎、横浜、梅田、京都、神戸、西宮、天神)などで販売中だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年03月21日「お宅のお子さんがうちの車を傷つけました」──そう言われたら、あなたはどうしますか?今回ご紹介するのは、ますまゆさんのご友人が体験したエピソードです。■隣人の車を娘が傷つけた!? カメラに映っていたのは…お隣に住む隣野さんは、たまに挨拶するくらいの関係性。今まで特にトラブルはなかったのですが、ある日突然、我が家の小3の娘に車を傷つけられたと、隣野さんが防犯カメラを持ってやって来ました。実際に車を確認したところ、傷はなし。安心しつつも、娘が車を勝手に触ったことについては誠心誠意謝罪しました。娘にも、勝手に車を触ってはいけないと、よく言い聞かせました。一緒にいた息子も、茶化しながらも理解してくれていた様子。しかし翌日、また隣野さんが防犯カメラを持って我が家にやって来ます。■今度は息子が…!?「俺は何もやってない」まさか2日連続で同じようなトラブルが起きるとは…。しかも今度は息子。すぐに、隣野さんが持ってきた防犯カメラの映像を確認しました。防犯カメラに映っていた映像と、車についていた傷を照らし合わせて、息子を疑う隣野さん。しかし、当の息子本人は「俺は何もやってない」と青ざめた顔で首を振るばかり。その場ではひとまず謝り、週末に改めて夫と一緒に、隣野さんのお宅に伺うことになりました。隣野さんのお宅に伺う前に、家族で今回のトラブルについて話すことに。息子は「分からない」と俯きがちで答えるばかり。「分からない」とは、いったいどういう意味なのか? そして、息子は本当に車を傷つけたのか?明らかにいつもとは違った息子の様子に、違和感を抱きます。親として信じたい気持ちはあるけれど……隣野さんの言動も含めて、何かが引っかかるのです。■弁護士まで介入!? 事態は思わぬ展開に車の傷の件で隣野さんのお宅に行くと、そこには隣野さんのお知り合いの弁護士が。反論したい気持ちはあるものの、息子の話を聞いても「分からない」の一点張りなので、本当にやっていないと言い切っていいものか、自信が持てなくなってきました。そして隣野さんに突きつけられたのは、弁償に関する内容が記載された示談書!まさか、ここまでの事態に発展するなんて…。あなただったらどうしますか?■子どもがトラブルに巻き込まれたら? 親としての対処法常日頃から子どもへ「よその車は触っちゃダメだよ」と教えていたとしても、何をするか分からないのが子ども。不意に触って傷つけてしまうかもしれないし、たまたま車の前でつまずいて傷つけてしまうかもしれないと考えると、こういったトラブルは意外と身近にあることなのかもしれません。しかし、防犯カメラの映像や、子どもの発言だけでは事実がわからない場合、親としてはどうするべきか悩みますよね。一方的に責め立てるのではなく、まずは落ち着いて、子どもの本音を引き出すことが第一なのかもしれません。本当に息子さんが傷をつけたのでしょうか? ますまゆさんの「お宅のお子さんが車を傷つけました」の後半には想像もしない展開が…!? ぜひチェックしてみてくださいね。 >【1話から読む】「お宅のお子さんが車を傷つけました」
2025年02月17日女優の山口まゆが22日までに、自身のインスタグラムを更新した。【画像】朝ドラ「おむすび」社食チームのオフショットに「環奈ちゃん育休から復帰したの!?」「素敵な職場」と反響「本日、2025年1月21日をもちまして、所属事務所フラームを退所いたしました」と綴り、一枚の写真とともに報告した。13歳から約11年間所属していた事務所に対して「無知な私を見守ってくださり、お芝居から人間性に至るまで、たくさんのことを教えていただきました。家族のように温かく迎え入れてくださり、私の人生においてかけがえのない時間でした。心から感謝しております」と感謝の言葉をコメントした。続けて「今後は役者としてさらに磨きをかけ、誠心誠意努めてまいります。」とし、「いつも応援してくださるファンの皆さまへ。まだまだ未熟な私ですが、これからも一層努力してまいりますので、引き続き応援していただけると幸いです。」とファンにむけてコメントした。 この投稿をInstagramで見る 山口まゆ yamaguchi mayu(@yamayu_official)がシェアした投稿 この投稿に「新しい場所での活躍応援してます」「新たな環境でもたくさん素敵なことがありますように」などのコメントが寄せられた。
2025年01月22日みどりまゆのシルク成分配合オールインワンシートマスク株式会社きものブレインが、展開するスキンケアブランドItoguchiから、オールインワンの「みどりまゆシートマスク」を10月11日に先行予約販売(一般発売は10月20日)を開始した。同シートマスクは化粧水・美容液・乳液・クリームの4つの役割が1枚で完結。希少なみどりまゆのシルク成分(セリシン、フィブロイン)もライン使いの約5倍配合されていることも特徴の1つだ。また、希少性の高い北海道産白樺発酵エキスのほか、ナイアシンアミド、バクチオール、ヒト型セラミド、ヒアルロン酸も配合し、深い潤いとハリを与え、透明感のある肌へと導く。シート素材に天然由来100%のバイオセルロースを採用「みどりまゆシートマスク」のシート素材には、ココナッツウォーターを発酵させて作られた天然由来100%のバイオセルロースを採用。肌にぴったりとフィットする高密着性が特徴で、液ダレせず家事や作業中でもはがれにくいため、ストレスフリーで使用が可能だ。また、シートに含まれたミルク美容液が15分間で肌にしっかり浸透し、長時間潤いを保つ。新潟県十日町の自然をイメージした天然精油をブレンドした香りが、リラックス&リフレッシュの特別な時間を提供する。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年10月19日やわらかく、温かみのあるデザインになりましたよーじやは2024年4月20日(土)、『まゆごもり』シリーズのシャンプー、コンディショナー、ボディソープをリニューアル発売する。『まゆごもり』シリーズは2023年に誕生。リニューアルにともなって、イエローとライトブルーの温かみのあるパッケージデザインを採用した。シャンプーとボディソープは内容量が増え、使いやすいポンプタイプに生まれ変わる。『まゆごもりシャンプーR』はリッチな泡立ちが特長。髪と地肌を優しく守りながら汚れをすっきり落とし、しっとりしなやかな美髪を叶える。販売価格は本品(400ml)が、つめかえ用(350ml)が2,090円。お得な「本品&つめかえ」のセットは4,000円で販売される。お得なキャンペーンに注目!よーじやは4月20日(土)から4月29日(月)まで、『まゆごもり』シリーズのリニューアル発売を記念したキャンペーンを実施する。対象期間中によーじや各店舗で『まゆごもり』シリーズを購入した場合、よーじやアプリのポイント付与率が2倍に。よーじや公式オンラインショップで同シリーズを購入した際は、送料が無料になる。また、よーじや公式Xアカウントをフォロー後、キャンペーンに関する投稿をリポストした人の中から抽選で、『まゆごもり』アイテムや「Amazonギフトカード」をプレゼント。当選者には、ダイレクトメッセージがその場で届く。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月16日アイドルグループ・INUWASIのはのんまゆが、発売中のマンガ誌『週間ヤングマガジン』(講談社)16号のグラビアに登場している。はのんは8月8日生まれ、東京都出身。所属するINUWASIは日比谷野音ワンマン公演を成功させた。グラビアでは、黒髪ボブが特徴のキュート女子・はのんの休日の姿に迫る。ゴミ捨て、散歩、飲酒からのランジェリー姿でのごろごろ&お風呂など、リラックスタイムに迫っている。
2024年03月22日ちゃんとルールを決めてスマホを持った娘。トラブルもなく過ごしていたのですが…娘の様子がおかしい…何があったの?そしてとうとう娘の口から、異変の原因が…いったい何があったのか…ウミがなりすまし被害に遭い、彼氏と親友と仲たがいしてしまった経緯を母に話します。最初の異変は、彼氏のハル君との突然の別れでした。ウミが知らない間にハル君に送られていたこれらのメッセージ。戸惑ったハル君は別れを選びます。SNSに親友の悪口!? そんな子じゃなかったのに…別れにショックを受けながらも、なんとかいつも通りの1日を過ごしていたウミ。しかしクラスメイトたちの様子が変です。「ウミのSNS」に、親友マコに対する悪口が…。SNSでなりすましされて、親友や彼氏との仲を引き裂かれ、クラスメイトから白い目で見られるようになってしまったウミ。助けを求められた母の戦いが始まります。いったい誰が、何の目的でこんなことを!?こちらはますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに2023年7月25日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。情報社会で子どもを守るにはウミは母との約束を守ってSNSを使わずにいたのですが、それでも「なりすまし」されトラブルに巻き込まれてしまいました。自分がどんなに正しいことをしていても勝手に標的にされてしまうのが「なりすまし」の怖さですね。・えっ、こわ なりすましって防ぎようがないし。・SNSでなりすましされたら、本人じゃないって証明することが難しいんですよね… 疑惑は持たれたりするし…怖すぎます。・便利になった反面怖いなぁ、としみじみ思います。子どもには便利さと怖さは紙一重だと教えています。・SNSの怖さを改めて思い知らされる。簡単に人の中を引き裂くことができてしまったり、それだけでなく警察が捜査することが難しいことがわかった。・SNSはこわいです。無責任な憶測があたかも真実のように語られ、そこには確実に悪意があり、だれを信じていい人なのかわからなくなります。子ども同士のトラブルに大人がどれだけ関わるべきかは悩ましいところ。あまり親が介入しすぎると「過保護」と言われないか心配にもなりますが…・今回のお話では、成りすましされている対象が未成年である以上、親が踏み込んで対処するのは当然だと思います。SNSトラブルの対処は未成年だけでは到底行えません。なので、まったく過保護とは感じません。むしろ知識がないのにお子さんのために一生懸命この問題について動いているお母さんの行動は素晴らしいと思います。・全然過保護じゃないよ。 娘の名誉を守ることが過保護になるの? 悪いことは正さなきゃいけないでしょ。いい親だと思います。・お母さんの行動は当然だと思います。 私でもこのような経過なら、相手が認めなければ開示請求します。どう対処したらいいか、非常に参考になりました。・ウミちゃんのお母さんは過保護ではありません。勇気があると思います。過保護だなんて言う人は、自分やお子さんがいじめられた経験が無いんですよね。いじめられた側は地獄です。・悪い過保護と良い過保護があると思う。子ども同士の諍いやトラブルに対してどこまで介入するかは悩みどころではある。 子どもが助けを求めても何もしないのは違うだろうし、やり過ぎるのも違う。 大人は味方ではあるが、舐めてはいけない存在だとわかってほしい。 人を傷つけているという自覚のないままに、成長してはダメ・子どもたちや若者のSNSのトラブルへの対処は、緊急課題となっています。「子どもの喧嘩に口を出さない」というのはひと昔前の話。早期に事態や心身のケアに取り組む必要が求められることだと感じます。子ども同士のトラブルとはいえ、SNSのなりすましは子どもに解決できることではなく、親が介入するのが必然と考える読者が多数いることがわかりました。便利な反面、怖い側面のある情報化社会。子どもをどう守っていけばいいか親の悩みは尽きません。SNSでなりすましされたウミ。証拠がない中、犯人を暴き友人たちとの和解はできるのか…そして母が行った驚きの真犯人発見の方法は…?▼漫画「娘がSNSなりすましされました」
2023年11月07日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじなりすましの噂は学区中に広がり、シオ一家は引っ越すことに。シオが「悪かったわね」と声をかけると、ウミは「負けないで」とエールを送る。シオは「お人好し」とほほえみ、「ごめんね」と改めて謝罪するのだった。いじめやいじりは、現代版に形を変え解決を難しくさせているようです。このお話も、実際に被害に遭われたお子さんのご家族からお寄せいただいたお声をもとにしており、残念ながら犯人特定が叶わなかった無念を晴らすリベンジ創作として描かせていただきました。創作ではありますが、目星がついていながら犯人を許した被害者のお子さんの心優しさからインスピレーションをいただいています。どうしても疑心暗鬼にならざるを得ない世の中ですが、それでも今も昔も人を信じる大切さは変わらないですし、嫌な面だけじゃなくていい面を見つめ合っていけたらいいですよね。あなたとあなたのご家族が楽しくSNSと付き合えますように。ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!
2023年09月28日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ自分の言葉でシオを傷つけてしまったかもしれない、と責任を感じるウミ。ウミの母は「これ以上関わるのは、お互いのためにならない」とウミをなぐさめ、シオを支えてくれる人が現れることを願おう、と伝えて…。転校することになったシオ。最終日、ウミに「悪かったわね」と改めて謝罪してきて…。シオからされた仕打ちは許せないけれど、ウミは「負けないで」とエールを送ったのでした。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月27日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじウミと親友、彼氏、母親との関係性を羨ましく思っていたことに気づいたシオは、涙を流してその場を立ち去る。ウミの母は、シオがウミになりすましたのは、ウミに「なり」たかったからなのかも、と分析して…。実は私自身も、ウミと同じように中途半端な優しさと正論で相手を傷つけてしまったことがあります。(ウミみたいに全然諭せてないですけど…)後からものすごく後悔したし、今思い出してもツラくなります。そのときどんな言葉が欲しかったか、親となった今どんな言葉を掛けてあげられそうなのか、を考えながら今回のお話を描きました。肩の荷を下ろしてあげること、まず自分自身の傷と向き合うこと。とても、大切だと思います。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月26日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじウミと親友、ウミと彼氏、ウミと母親の関係性を、あらためて思い直すシオ。すると、本当は自分もその関係性をうらやましく思っていたことに気づき、涙をこぼして…。単純に嫉妬してしまっていたことに気づくと同時に、自分が人のいい面を見ていたことにも気づいたシオ。それは、人の嫌なところしか見えない絶望への一縷の望みのようでした。シオの成長は、気づくことから始まるようです。きっと、純粋なウミだからこそ、気づかせてあげられたのかもしれません。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月25日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ人のマイナスな面ばかりを見ているシオに、好きな気持ちや信じたい気持ちを持たなければ、相手からも返してもらえないと訴えるウミ。さらに、「人のいいところを見ている自分も認めてあげて」とシオに寄り添って…。気づいてしまった。気づきたくなかった、本当の気持ちに…。今まで周りを否定してきたシオ、でもその裏には、真逆の気持ちがあったのでした。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月24日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじダサい友達と親友ぶったり、初心者丸出し男と恋愛ごっこしたり、過保護の親がいたり…とウミに嫌味を言うシオ。しかしウミは、最高の友達と彼氏、支えてくれる母がいることの何が悪いの?と正論をぶつけて…。人を信じること。人を許すこと。それは大人だって難しい…。「シオちゃんには人のいいところも見えているはず」ウミはシオのことを信じているのでした。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月23日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ今まで仲の良かった友達からも「あんたがやったことは絶対に忘れない」と突き放されてしまうシオ。そんなシオにウミが声をかけると、「そういう偽善者っぽいところが一番大嫌い」とブチ切れて…。「最高の友達と最高の彼氏、いつでも支えてくれるお母さん…それの何が悪いの?」毅然とした態度で反論したウミ。そう、何も悪くないです。何も。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月22日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじシオが廊下を歩いていると、自分のことを話している男子の声が聞こえてくる。あまりにひどい悪口に、さすがのシオもショックを隠しきれない。一方ウミは、一人ぼっちになってしまったシオの様子が気になって…。仲が良かった友達からも「あんたがやったことは絶対に忘れない」と突き放されるシオ。そんなシオの様子が気になったウミが声をかけると…。ここで「えーん…」とならないのがシオ!「偽善者っぽいところが大嫌い!」とウミに言い返すのでした。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月21日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ体育の時間、2人ずつのペアを組むよう指示されるシオだったが、組む相手がおらず、先生とペアになってしまう。廊下でも様々な悪口が聞こえてくる中、男子生徒が自分の話をしているのが聞こえてきて…。敵意を持って向けられた言葉より、第三者から客観的に述べられた言葉の方が、胸に刺さることってありますよね…。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月20日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじなりすましの犯人がシオだと判明し、クラスのみんながウミの味方に。それでも友人に楯突くなど強気のシオだったが、ホームルームで謝罪すると、「キモい」「ないわ」などと厳しい言葉が聞こえてくる。私自身、いじめた子がいじめられたらいいと思っているわけではないので、あえてマイルドな描き方にしています。でも、シオみたいなタイプは、こういういじられ方の方がプライド的にヤなんじゃないかな~と思ったりもします。さて、男子に何を語られる…?次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月19日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじシオ家族との話し合いは平行線のまま決着はつかなかった。週明け、シオが学校に行くと「あの子が犯人」などと陰口が聞こえてくる。シオの母親が学校に来ていたことから、すでに校内に噂は広まっていて…。クラスのみんながウミの味方に。それでもシオは、友人に楯突くなど強気の態度。先生に促され、みんなの前で謝罪したものの、何やら不穏な雰囲気です…。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月18日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ慰謝料の代わりに、巻き込まれた友人たちにも謝罪してほしいと訴えるウミの母。さらに、シオの母が「話し合いに行く姿を他の生徒に見られた」と話していたことから、噂は広まる可能性があると言うと、シオの父はその事実を知らなかったようで…。シオが学校に行くと、既に噂になっていて…。今の時代、SNSで繋がってるから噂が広がるのも早いですね…。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月17日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじしっかりとシオに反省してもらうためにも、父親も含めて「家に来てほしい」と伝えるウミの母。すると翌日、さっそくシオ一家がウミの家を訪ねてくる。シオの父は丁寧に謝罪し、“損害賠償金”を差し出して…。慰謝料を拒否し、巻き込んだ子たちに謝罪してほしいとお願いしたウミ母。そもそもシオ父の申し出は、犯人側から早々に切り出す内容じゃないと思うんですがね…(白目)。でも、あるあるなのかもしれません…。さて、週明け学校でどうなる…?次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月16日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじなりすましの件について、いろいろと言い訳を並べて「夫には内緒にしたい」というシオの母。しかしウミの母は、しっかりとシオに反省してもらうためにも、あらためて家族そろって家に来てほしいと伝えて…。シオ父、登場です!!!謝罪と共に差し出したのは、損害賠償金でした。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月15日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじシオが「すみませんでした」と口にすると、「もっと誠心誠意、謝りなさい」というシオの母。あらためてシオが丁寧に謝罪し直すと、シオの母も深々と頭を下げ、この話は夫に言わずに「この場だけで」と言い出して…。この辺りの対応って本当に難しそうですよね…。ただ、この場で謝っておしまいはあんまりですよね。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月14日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ反省する様子のないシオに、ウミは「教室にいるだけで怖かった」と当時の思いを吐露。そんな自分を助けてくれた母親まで傷つけるのは許さないと涙すると、シオは実母からも促され、ようやく謝罪の言葉を口にする。母親に促され、深く謝罪したシオ。「この場だけのお話に…」と言うシオママの笑み、不気味です…。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月13日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじSNSの通知メッセージによって、シオが犯人であることが確定。するとシオは、ウミの母に「最高に気持ち悪い母親!」と怒りをぶつける。さらに「金が目当てなんだろ」と続けると、ウミが「謝って」と立ち向かい…。いじめはどれも本当につらいと思いますが、なりすましは誰がやっているか分からないため、全員が敵のように思えてしまってとても怖いですよね…。しかしシオ…もうちょっとちゃんと謝ってほしい…!次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月12日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじなりすましアカウントにログインしようとすることで、犯人に通知メッセージが届くことに気づいたウミの母。シオの通知音がサイレントになっていないことを確認し、いざ実践すると「ピロン」と通知音が鳴り…。お母さん自身も、どこまで踏み込むべきか、悩みつつの行動だったと思います。「開示請求します!」と言いつつ、本当は本人の口からちゃんと言ってほしかったはず。お母さんの行動は「ちょっと過保護すぎないか」というお声もいただきました。この辺りって、とても難しい問題ですよね…。(もちろんそういうお声も冷静に捉えられてありがたいです!)それでも、「子ども同士の喧嘩だから」で済ませず、なりすましの悪質性をきちんと捉え、やられた側が泣き寝入りしないように行動する。今回は、私の理想の母親像を描きました。引き続き、見守って頂ければ幸いです。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月11日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじシオ親子と直接会うことになり、何かできることはないかと考えていたウミの母。そして、なりすましアカウントにログインを試みることで、アカウントの所有者に通知メッセージが送信されることに気づいて…。遂に……この時が来ました!!次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月10日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ「よく考えてから物申しなさい」と母親から忠告されると、シオはあらためて疑惑を否定。さらに、逆に名誉毀損だと学校中に言いふらすと声を荒らげる。そんな中、ウミの母は最後に試してみたいことがあるといい…。これは私が連載を描く中で、実際になりすましを暴けないか試行錯誤して探して、「え、あれ、こんな簡単なことで…???」と気づいた体験から描きました。実母に手伝ってもらって(還暦超えてインスタとかブログやってるパワフル母さん(笑))検証もしたので、間違ってはいない、はずです…!さあ、完全に追い詰められたシオ、どうなる…!?次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月09日