羽田美智子(50)が店主を務めるオンラインショップ「羽田甚商店」が4月11日にグランドオープン。それにちなんで「羽田美智子の羽田甚マルシェ」が浅草「まるごとにっぽん」で開かれ、同日オープニングイベントが開催された。「羽田甚商店」は1865年から続く羽田家の屋号。羽田の両親の代で一旦は畳まれたものの、羽田が6代目店主として再開することを決心した。商品は、羽田が日本全国に足を運んでセレクトしたもの。現在9品を扱っており、今後も随時商品を増やしていくという。「羽田甚商店」の前掛けをして登場した羽田は「平成は女優としてスタートし、令和という時代には二足のわらじとなりました」と笑顔で語った。また「店主としてはホヤホヤの新人」「一緒に育てていただけたら!」と呼びかけた。「屋号を継ぐなんて夢にも思わなかった」と明かした羽田は、「独り身の女性が50歳からどうやって生きていこうと思った時に、イキイキと輝けることを始めたいと思った」と屋号を引き継ぐ動機について説明。いっぽう「始めるのは簡単だけど続けるのが大事。やめるほうが難しいと離婚の時に思いました」と話し、会場を笑わせた。またイベント内で開かれた参加者からのお悩み相談コーナーでは、それぞれの悩みについてぬか漬けやしじみ汁といった商品を的確にセレクト。商品の魅力を説明するうちに「これは絶対に美味しいです!」「全部の良さを伝えたいんだけど伝えられない!」と熱の入る場面もあった。イベント後、取材に応じ「定期的にマルシェを開き、日本全国でできればなと」夢を明かした羽田。現在大人気放送中の「特捜9」(テレビ朝日系)の現場にも「羽田甚商店」で扱っている雑穀米と海苔の差し入れをしたと明かし、「羽田甚商店」を通して「食と健康の知識をおすそ分けしたいな」と語った。「羽田甚マルシェ」は同日から14日まで開催され、仕事の合間を縫って羽田も店頭に立つという。オススメ商品はもちろん、羽田の魅力にも触れることのできるまたとないチャンスになりそうだ。
2019年04月11日日本全国のいちごを販売するマルシェイベント「豊洲シーサイドマルシェ(Toyosu Sea Side MARCHE)」が、2019年3月9日(土)・10日(日)の2日間、アーバンドック ららぽーと豊洲にて開催される。いちごにまつわる様々な企画が目白押しの本イベントの中でも特に注目なのは、各地のブランドいちごを販売する「いちご即売会」。福岡県産「あまおう」、静岡県産「きらぴ香」、奈良県産「古都華(ことか)」、栃木県産「スカイベリー」など、個性豊かな24品種以上のブランドいちごが一同に会する。そのほか、いちご産地としてなじみの深い4県のブランドいちごを無料で配布する「いちごサンプリング」や、ブランドいちご8種類を詰め合わせにした食べ比べセットの販売、巨大クラフトビールバー「EL CAMION」の出店など、様々な企画を通していちごの魅力が楽しめるイベントとなっている。【開催概要】「豊洲シーサイドマルシェ(Toyosu Sea Side MARCHE)」開催日:2019年3月9日(土)・10日(日)会場:アーバンドック ららぽーと豊洲(東京都江東区豊洲2-4-9)<実施企画例>■いちご即売会時間:10:00~16:00場所:シーサイドデッキ(中庭)■いちごサンプリング時間:①10:30~(栃木県産:とちおとめ)②12:30~(佐賀県産:いちごさん)③13:30~(静岡県産:9日(土)紅ほっぺ・10日(日)きらぴ香)④15:00~(福岡県産:あまおう)場所:シーサイドデッキ(中庭)人数:各日各回250名(2日間合計2,000名)■いちご食べ比べセット8品種とプレミアム16品種の販売時間:10:00~16:00場所:シーサイドデッキ(中庭)※荒天の場合本館1Fセンターエントランスに変更。数量:各日8種入り100パック/16種入り10パック限定価格:8種入り1,000円(税込)/16種入り3,000円(税込)■キッチンカー時間:各日10:00~19:00場所:シーサイドデッキ(中庭)
2019年03月08日パリは全部で20のエリア(区)に分かれています。 そして、それぞれの区にはパリのグルメな胃袋を満たすマルシェ(朝市)が開かれています。マルシェでは、主に新鮮な旬の野菜、フルーツ、肉、魚、乳製品を手に入れる事ができます。 マルシェの開催の曜日と時間は決まっていて、パリは月曜以外はいつもどこかで開催されているようです。 私の住んでいる地域は1ヶ所だけですが、区によっては4~5ヶ所の場所で開かれていたりもします。 マルシェの規模によっては、食料品だけでなく衣料や生活雑貨を扱っているスタンドも見かけます。 ちょっとした簡易レストランのような食べるスペースもあったり、扱っている品も、そして値段も少しずつ違っていて、地区によってマルシェの様相も変わってくるのでとても興味深いです。そして、屋外だけでなく屋内で開かれているマルシェもあります。 最近はビオ専門のマルシェなどもできて、こだわりのパリジェンヌたちから人気があるようです。 ほとんどのマルシェは終日やっているわけではなく、だいたい午後1時頃になると片付けを始めていますので、値下がりしていることもあるのですが、お昼を目指してお買い物に来ている地元の人がほとんどなので、12時前後になると大変込み合います。 確かにスーパーでお買い物するのは便利ですけれどね、フランス語話せなくても平気だし。ただ、カートを引いた地元の住民が真剣な眼差しで選び、店員さんと楽しそうにやり取りしている姿を見るたびに、ああ、すごくフランスっぽい光景だなあー、と思ってしまうんですね。 あ、もちろんヨーロッパの他の国々にもあるはずですけどね。 そして、キレイにディスプレイされた新鮮野菜たち、買うつもりなかったモノまでつい買ってしまったりします。たくさんの食料を見ながら、さてこれで何を作ろうかーなんて考えただけでワクワクしてきます。 フルーツを味見させてくれることもあります。書いてある数字は重さ1キロに対しての値段です。 もちろん、りんご1個だけとかでも売ってくれますので、ご安心を。 さて、私のオススメのパリのマルシェをいくつかあげてみますと、 ①バスチーユ(12区)とても規模の大きいマルシェ。どこのスタンドで買おうか本当に迷います。②ラスパイユ(6区)おしゃれなショッピング地区にあって便利。日曜日はBIO食品のみ。③モトピケ(15区)屋外ですがメトロの高架下なので突然の雨にも濡れる心配なし。すぐにメトロに乗れる。④アリーグル(12区)安い。屋内、屋外共にあり。横ではのみの市(ガラクタ中心です)も開かれており、いろいろ楽しめる。⑤イエナ(16区)お値段高め。珍しい食材も扱っている。星付きレストランのシェフも仕入れにくるのでばったり有名シェフに会えるかも。 こんな感じでしょうか。素敵なマルシェは他にもたくさんあるんですけどね。いつもは家の近くのマルシェに行く私ですが、先日は用事ついでに、久々にアリーグルのマルシェを覗いてみました。 奥のアンティークの大きな棚5ユーロ(650円)、テーブルや椅子10ユーロ(1300円) って本当ですかー!?というわけで、皆さまパリにいらした際にはぜひ足を運んでみてください。 お買い物しなくても楽しめますよ。あ、そういえばスリも多いので、カバンはしっかりと閉めて歩いてくださいね!
2019年03月04日厳選されたオーガニック・無添加商品が多数登場株式会社スタイルスが、2019年3月12日(火曜日)11時より第2回「ViO(ヴィオ)マルシェ」を開催します。2018年10月22日(月曜日)に開催された「ViOマルシェ」は、オーガニック・無添加商品を製造・販売する生産者を一堂に集めたイベント。平日にもかかわらず1200名もの来場者がおとずれ、大好評にこたえて今回の再開催となりました。会場は六本木ヒルズヒルサイド2Fの「ヒルズカフェ」。生産者と直接コミュニケーションを取りながら、共感と信頼性にもとづいた質の高いオーガニック・無添加商品を購入できます。弁当や調味料、甘酒、レトルト食品、スーパーフードなどの食品類のほかスキンケア、コスメ、タオル、ミツロウラップなどの日用品も販売されます。入場は無料なのでお気軽にどうぞ。環境と共生する健康的な生活を応援株式会社スタイルスが運営しているWebマガジン「ViO」は、オーガニック・無添加に関する良質な情報やおすすめ商品を多数紹介。「フード」「コスメ」「おもちゃ」「生活用品」「レストラン」の5つのテーマから興味のある情報にすばやくアクセス可能。気になるキーワードでの記事検索も可能となっています。※「ViO」はVital、Bio、Organicをかけ合わせた造語(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社スタイルスのプレスリリース/PR TIMES※株式会社スタイルス※Webマガジン「ViO」
2019年02月22日春の風を感じながら歩く東京地下鉄株式会社は、ウォーキングイベント「東京まちさんぽ」を2019年3月16日(土)に開催します。「東京まちさんぽ」は、東京メトロ駅周辺の特徴あるエリア散策するウォーキングイベントとしてこれまでにも開催されています。同イベントでは、スタートとゴールが決められており、モデルコースが記載されてマップをもとに、スタート地点から自由にゴールに向けて歩きます。東京の新スポットを巡る今回のモデルコースは、豊洲センタービルあいプラザをスタートし、東京の新しい名所「豊洲界隈」、活気ある「豊洲市場」、全国から集まる人「お台場界隈」や「有明界隈」を巡り、豊洲センタービルあいプラザに戻ります。歩行距離は11.8キロ、所要時間は、約3時間40分になります。イベントへの参加は無料、事前申し込みが必要です。募集人数は、3000名で超えた場合は、抽選となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※東京地下鉄株式会社のプレスリリース
2019年02月08日ソニア リキエル(Sonia Rykiel)の2019年春夏コレクションから、新作マルシェバッグが登場。2019年3月より販売される。2018年9月、故ソニア・リキエルの功績を讃えて、フランス・パリのサンジェルマンに彼女の名を冠した「ソニア・リキエル通り」が誕生した。パリの通りにファッションデザイナーの名称が採用されるのは初めてのことだ。2019年春夏コレクションは、日曜日に有名なオーガニックマルシェが開催されるこの「ソニア・リキエル通り」にて、通りに並ぶ露店の日除けをアイコニックなストライプに変えて発表された。新作マルシェバッグは、そんな「ソニア・リキエル通り」の誕生を記念して発売されるもの。前述の特別な日除けから着想を得た、限定トートバッグシリーズとして展開される。バッグには、ソニア・リキエルのシグネチャーであるストライプを、ホワイトをベースにチェリーレッドやバナナイエロー、アップルグリーン、スカイブルーで表現。中心に、通りの名を示すプレートを大胆に描いた。【詳細】ソニア リキエル 2019年春夏コレクション 新作マルシェバッグ展開時期:2019年3月価格:48,000円+税
2019年01月18日新年のイベントとして定番になってきた感のある「占いフェス」。今年は「占いフェス presents 開運マルシェ 2019 NEW YEAR」として1月12~14日の3日間にわたって目黒EASEで開催されています。さっそく初日に潜入してきました!■まるでテーマパーク!全てがフォトジェニックな占い空間会場となる目黒EASEは目黒の線路沿いの、かわいいおうちが連なるスポット。まるでヨーロッパの街並みみたいでステキです。開場時刻の少し前に到着したら、入口には既に行列が。入場すると、一気に広がる非日常空間!そこかしこで写真撮影がスタート。これは気分も上がれば女子力も上がりそうです。まずは定番の「5分占い」からチャレンジ。メディアなどにも出ている人気の占い師さんに気軽に占ってもらえるこちらのアトラクションはいつも盛況です。観てもらったのは星占いの錢天牛先生。単刀直入に「今年の恋愛運はどうですか?」と尋ねてみると、事前に入力した生年月日などをもとに出たホロスコープを見て、瞬時に「今年は準備期間だね」とのこと。なるほど。でも年末にいい星が入ってくるそうなのでそこに期待しましょう。「あなたは猛獣のようなタイプだから、猛獣使いみたいな相手がいいよ」というコメントをいただいたのが個人的にはハイライト。これは筆者的には納得感ひとしおのアドバイスでした。たった5分の鑑定でズバリ的確なことを言ってもらえるクオリティの高さが、この「5分占い」の醍醐味なのです。他のお客さんも「めっちゃ納得した~」と言いながら占いブースを後に。■占うだけで終わらないアトラクションの数々◎完全ファンタジー!TAROT.VR続いてトライしたのは「TAROT.VR」。そう、VRでタロット占いができるのです。こんな機材をつけると、上下左右の視界いっぱいが完全ファンタジーなVRの世界に。その中でタロットカードを引けば、まるで引いたカードの中に自分が入ってしまったかのような迫力の映像を見られます。実際に引いたカードももらえるのがうれしい。引いたのは「悪魔」のカード。メッセージは「望めば全ては叶う。強く望みさえすれば」とのこと。◎イケメン現役ホストがお出迎えVRの余韻を引きずったまま、今度は「AGARUサロン」へ。占いでわかる長所をもとに「カリスマホストにホメられまくる」という謎のアトラクションです。ホストクラブ未経験なのでドキドキでしたが、建物に入るとシャンデリアのあるラグジュアリー空間が。ここでは、ソファで普段は歌舞伎町にいるというバリバリの現役ホストたちとのトークを満喫できます。ノンアルコールで時間限定なのでホスト初心者でも安心。何より、もてなしてくれるホストたちが文句なしのイケメン揃い。お姫さま気分を味わうと運気も上がる気がしますよ。オススメです(最後にツーショット写真も撮ってもらえます)。◎運気が上がるメイクポイントも学べるさらに「開運メイク」のブースでは、イヴルルド遙華先生の占い結果から自分に似合うメイクを教えてもらえます。その場でワンポイントメイクも。筆者は「ダイヤモンド星人」とのことで、ちょっとクールかつキラキラなメイクを推奨されました。普段は全然使わないような色を施され、どうなることかと思いましたが、これが想像以上にしっくり!みなさんもぜひ試してみてくださいね。■並んで損ナシ! 芸人さんの占いコーナー◎とにかく楽しい!よしもと占い芸人数あるアトラクションの中でも一際、行列が目立ったのが「よしもと占い芸人」。こちらは100人超のよしもと芸人が応募した「占い芸人育成プロジェクト」から生まれた、占い芸人に対面鑑定をしてもらえるブースです。寒空の下を待って占ってもらったのは「ぺんとはうす」の世良光治さん。西洋占星術とのことで、再びホロスコープを見ながら鑑定スタート。ここでもブレずに「今年の恋愛運」を観てもらいました。すると「年末がめっちゃいいですね!」とのこと。錢天牛先生に続いての年末推し。これはもうセカンドオピニオンも完璧ということで、年末に頑張ることにします。その他に生まれ持った性質や結婚運についても教えてもらい、ひとつひとつが抜群の納得感。何せ話が面白いので、鑑定の内容がわかりやすく入ってくるのはさすが芸人さんって感じです。都内の地図と占星術を組み合わせた占いで近場のパワースポットも教えてもらいました。筆者の場合はゴールデン街に行くと恋愛運が上がるとのこと。明日にでも行かなくちゃ。と、具体的な場所までわかる満足度の高さで、これは自信を持って並ぶ価値アリと言えます。◎もはや職人技!30秒の顔相占いそして、お隣のブースは占いフェス屈指の人気アトラクション「カオミール」。ホクロ占いのスカチャン・宮本さんが顔相を瞬時に判断し、30秒で一切無駄のない鑑定とアドバイスをしてくれる神業のような占いです。客観的に見るとだいぶシュールな光景にも関わらず、あまりにも適切かつハートフルなコメントがじんわりと心に残ります。こちらも並んでも体験してみてほしいひとつ。■テクノ縁結び、誓願符…あらゆる方面から恋愛をサポート会場を歩いていると、スマホをかざした人々が。これは「テクノ縁結び」というアプリで運命の相手を探している模様だとか。実際にアプリを見てみると、なんとARで会場内の誰かとの赤い糸が…これは…!運がよければ「開運マルシェ」で運命の出会いまで見つけられるかも。さらには縁結びのパワースポットで知られる箱根の「九頭龍神社」の誓願符に願い事を書いたり、生活力やコミュニケーション力についてのアンケートに答えて結婚カウンセリングを受けられたりと、まさに至れり尽くせり。恋愛運・結婚運を上げるために思いつくあらゆることを、この「開運マルシェ」でいっぺんにできてしまうわけです。今年、本気で恋愛を頑張りたいと思っている人はもはや行かない理由がないのでは。■2時間に凝縮された極上の占いエンターテインメント今回の「開運マルシェ」は朝・昼・新年会の部とあって1回2時間(新年会の部は撤収付きで5時間)の中で自由にアトラクションを回れます。ご紹介した以外にも、開運に詳しい旅行会社の人にオススメの旅行プランを教えてもらえたり、自分にぴったりな開運アクセサリーを買えたり、大小様々なコンテンツがあるので2時間はあっという間。占いの魅力を全方位から濃厚に満喫して、帰る頃には、きっと今年1年を最高にハッピーに過ごすイメージが持てるはずです。明日1月14日が最終日なので、予定がないなんて方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。■行けば会える!? 神出鬼没な西野Pちなみに、総合プロデューサーのキングコング西野さんとも会場のそこかしこで遭遇できました。普通におでん屋台の大将をやったり。ほかほかの「にしののおでん」、1月の屋外で食べるのに最高です!■イベント概要名称占いフェス presents 開運マルシェ 2019 NEW YEAR会場目黒EASE〒141-0031 東京都品川区西五反田3-1-2 パリマンション開催日時と 入場料2019年1月12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)朝の部 10時~12時:3,000円昼の部 13時~15時:3,000円夜の部 16時~19時:4,500円※5分占いや飲食など、入場後、有料のものもございます。主催株式会社ザッパラス
2019年01月13日このカレーション企画にて10食ものレトルトカレーを味わってきましたが、第11回目となる今回は、おそらく初の“ポークカレー”です。その名も『とんとんのまちカレー』。「とんとんのまち」とはどこなのか、どのような味わいのカレーなのか、謎だらけのその素顔に迫っていきましょう! ■「とんとんのまち」とはどこなのか?パッケージを見ると、「群馬」と「まえばし」の文字。早々に答えが分かってしまいましたが、「群馬県前橋市=とんとんのまち」ということのようです。ではなぜ前橋市が「とんとんのまち」なのかということですが、ヒントはこのカレーに使用されている『上州麦豚』。JA全農ぐんまの公式サイトによると、「動物性飼料を除き麦類を多く含んだ飼料で育てられた」豚肉のことを「上州麦豚」として扱っているようです。群馬県および前橋市が「とんとんのまち」と呼ばれる所以は、全国トップクラスの豚肉の産出量を誇っているから。ご当地カレーはこのような発見が醍醐味なんですよね。それでは早速開封してみましょう。 ■いざ、実食!開封してお皿に盛りつけてみると、さらっとしたルーの中にゴロゴロとした豚肉と、トロトロの玉ねぎの姿が見えます。一口いただいてみます。トロトロに煮込まれた玉ねぎと、ジューシーな豚肉の味わいが口の中に広がります。さらっとしたルーがほどよく絡まって、全体的にスパイシーなまとまりとなっています。あらためて原材料を見返してみると、パイナップルジュースや中濃ソース、白ワインやかつおエキスなどの隠し味がふんだんに使われていました。この隠し味が、カレールーの深みを演出しているのでしょうね。 ■総評味★★★☆☆たしかに美味しいカレーではあったのですが、「とんとんのまち」を推すのであれば、もう少し上州麦豚を味わいたかったです。辛さ★★★☆☆「中辛」とは書いていますが、香辛料が効いていてスパイシーな味わいです。しかし、単に辛いわけではなく、様々な隠し味によって深みのある味わいとなっています。辛いものが苦手な方でもきっと食べられるはず。コスパ★★★☆☆価格は1食540円(税込・2018年12月現在)。味は良かったのですが、豚肉が増量されるとなおよいです。蛇足ですが、「とんとんのまち」を推すのであれば、パッケージに描かれた可愛いキャラクターの『ころとん』をもっとプッシュしても良かったのかなと思います。ちなみに筆者は旅好きなのですが、群馬は未踏の地。ここで群馬と出会ったのも何かの縁なので、ぜひ行ってみたいと思います!【参考】※ ぐりーんユアサ-とんとんのまちカレー※全国農業協同組合連合会群馬県本部|ぐんまの豚【筆者略歴】KK
2018年12月29日フリーアナウンサーの高見侑里、中川絵美里、沖田愛加が23日、東京・渋谷 HMV&BOOKS SHIBUYAでカレンダー『セント・フォース オフィシャルカレンダー2019』(発売中 2,000円税抜き 小学館刊)の発売記念イベントを行った。同カレンダーは、フリーアナウンサーが多数所属するセント・フォースの人気キャスターが月代わりで登場するポスターカードタイプの卓上カレンダー。この日の会見に登場した高見侑里、中川絵美里、沖田愛加をはじめ、新井恵理那や川田裕美といった人気キャスターの写真が掲載されている。クリスマスが間近ということで、クリスマスを意識した衣装で登場した3人。カレンダーについて高見が「コンパクトサイズがイイですよね、職場のデスクとか置いて欲しいです。恥ずかしいか(笑)」と笑顔を見せ、中川は「サイズがコンパクトなので色んな場所に置きやすいですよね。私は玄関先に置いて出掛ける前に確認してもらい、輝く笑顔で元気になっていただければと思います」とアピール。現役女子大生でもある沖田は「机とかに置いてもらって、勉強を頑張ってほしいです。勉強がはかどると思います」と学生にエールを送った。年末ということで、今年1年を振り返り、「今年は3月に写真集を発売し、6月にはワールドカップでスタジオのキャスターをさせてもらいました。初めての経験をたくさんさせてもらった1年でしたね」(中川)、「今まではお休みに予定を詰め込んでしまいましたが、今年は31歳ということでお休みはお家で過ごしていた1年でした。その代わりお仕事での出会いもたくさんあり、オンオフが上手くできた1年だったと思います」(高見)、「今年からお仕事をさせてもらっていますが、初めての経験をさせてもらった1年でした」(沖田)とコメント。また、もうすぐ訪れるクリスマスの予定の質問が飛ぶと、中川が「私は朝平日の早朝番組を担当しているので、夜は寝ています。だからイブとかないですね」と残念がれば、「恋人と過ごすのは憧れるけどね」と願望を語った高見も「お仕事の予定はないですが、本当に予定がなくて、今年もお世話になった方への年賀状で終わりそうです。チキンやクリスマスケーキは用意できたらいいですね」と話していた。
2018年12月23日日本最大級の占いイベント「占いフェス presents 開運マルシェ 2019 NEW YEAR」が、2019年1月12日(土)から14日(月・祝)までの3日間、東京・目黒EASEにて開催される。2017年にラフォーレ原宿での初開催を皮切りに、六本木ヒルズやベルサール高田馬場など様々な場所で開催されてきた「占いフェス」。第5回目を迎える今回は、「開運マルシェ」がテーマ。“マルシェ”のように、あえて話し手と聞き手の距離を近くする会場形式に設定することで、より新しい自分を発見できる場を目指す。占いに、メイク・ファッション・旅行等、 様々なテーマを掛け合わせた「開運ブース」では、占い結果に応じて、その道のプロからのアドバイスを受けることが可能。タッチアップで伝授される“開運メイク”や、スタイリストが提案するラッキーカラーを取り入れた“開運ファッション”など、お洒落を楽しみながら運気アップ!を狙うことが出来る。会場では、他にも人気占い師による運勢占い「5分占い」や「占い芸人」をはじめ、VRで体験できる新感覚の占い、縁日気分で楽しめる縁結びなど、バリエーション豊富な占いコンテンツを用意。また新年ならではのおみくじや餅つきも登場する予定だ。【詳細】占いフェス presents 開運マルシェ 2019 NEW YEAR期間:2019年1月12日(土)~14日(月・祝)時間・チケット価格:・朝の部(10:00~12:00):3,000円・昼の部(13:00~15:00):3,000円・夜の部(16:00~19:00):4,500円※朝、昼、夜(新年会)の各部、完全入れ替え制※5分占いや飲食など入場後有料のものもある※チケットは公式サイト(のみで購入可能会場:目黒EASE住所:東京都品川区西五反田3-1-2 パリマンション
2018年12月14日セント レジス ホテル 大阪では、ストロベリースイーツブッフェ「ストロベリー・マルシェ」を、2019年1月7日(月)から5月31日(金)までの期間限定で開催する。通算5回目を数えるセント レジス ホテル 大阪のストロベリースイーツブッフェ。今回は、テーマを「マルシェ」とし、まるで苺市場に訪れたような装飾のブッフェ台が来場者を迎えてくれる。苺スイーツは、ショートケーキやタルト、ミルフィーユ、チーズケーキ、ギモーブ、10種のフレッシュ苺などバリエーション豊かな約30種類のメニューがラインナップ。シェフが目の前で焼き上げてくれる苺クレープや、手作りストロベリーミルクなど、ライブ感溢れる演出が楽しめるコーナーも用意されている。また、セイボリー類も苺を使った約10種のメニューが登場。「ストロベリーとカマンベールのグラチネ」「苺とモッツァレラ〜バジルの香り〜」「ジューシー苺とプチトマトのピッツァ」など、苺と意外な食材とのコラボレーションも是非合わせて堪能してほしい。【開催概要】セント レジス ホテル 大阪 ストロベリースイーツブッフェ「ストロベリー・マルシェ」開催期間:2019年1月7日(月)〜5月31日(金)時間:1部 13:30〜15:00/2部 15:30〜17:00(90分制)料金:1人 4,670円+税/子供(4〜12歳) 2,335円+税 ※サービス料別ドレスコード(任意):赤、ピンク<メニュー例>■スイーツ苺ショート/苺シフォン/苺マフィン/苺マンゴームース/ルビーチョコパッション/苺タルト/苺と葡萄のゼリー/苺柚子スフレチーズ/ルビーチョコムース/苺パンナコッタ/苺ライムゼリー/ロールケーキ/苺NYチーズケーキ/苺バニラプリン/苺ミルフィーユ/苺エクレア/苺チョコ羊羹/苺レミントン/マカロン/苺スープ/苺大福/苺のフィナンシェ/パートドフリュイ/カラースプーンチョコ/フリーズドライ苺チョコ/苺クッキー/苺のギモーブ/フレッシュ苺(10種)※デザートブッフェのみ/トロペジェンヌ/スコーン/デニッシュ■セイボリーストロベリーとカマンベールのグラチネ/苺とモッツァレラ〜バジルの香り〜/生ハムの苺スティック/ジューシー苺とプチトマトのピッツァ/苺ととろーりチーズのボローバン/わかさぎと苺の自家製エスカベッシュ/農園野菜と苺のフジッリ〜トマトソース〜/サーモンのマリネとストロベリーの一口カナッペ/ローストポーク 甘酸っぱい苺のアンサンブル■ドリンク【ウェルカムドリンク】ストロベリー・パッションストロベリー・ジュリエット/ベリー・パイン・サングリア/ストロベリー・レモネード/ピンク・ラテ/ティーマイスター・ドロンのティーセレクション(ルイボスティー/アールグレイ/イングリッシュ・ブレックファスト/オリジナルティー)
2018年12月10日中国発の本格ティーブランド「茶里茶里 ChaLi ChaLi」が日本に初上陸。2018年12月9日(日)に、東京・新宿にオープンする。「茶里茶里 ChaLi ChaLi」は、茶葉やミルクの鮮度・品質に拘ったドリンクを提供。中国国内では2,000店舗以上展開されるほど、若者を中心に人気を集めている。今回日本初上陸となる一号店でも、中国本土から取り寄せた本格茶葉を使用。“本物の味”を楽しめる拘りの「タピオカティー」を提供する。お勧めは、香り高く、甘みを含んだ爽やかな味わいが特徴の「四季春茶(しきはるちゃ)」や、完熟した桃のフレーバーティー「桃烏龍茶」を使用したタピオカドリンク。またタピオカドリンク以外にも、ミルクフォームティーメニューに、希望の画像のラテアートを施すことができるフルカラーラテアート「3Dミルクプリント」などもラインナップする。【詳細】「茶里茶里 ChaLi ChaLi」第1号店オープンオープン日:プレオープン 2018年12月9日(日)/グランドオープン 12月14日(金)住所:東京都新宿区百人町1-23-1営業時間:10:00~22:00(年中無休)TEL:03-6908-5936
2018年12月09日できたての静岡グルメを楽しめる!西武池袋本店の7階催事場で、2018年12月11日(火曜日)から2018年12月17日(月曜日)まで「第2回静岡ごちそうマルシェ」が開催されます。静岡県商工会連合会が主催する「第2回静岡ごちそうマルシェ」は約38店舗が出店。鮮度自慢のごちそうから食卓の名わき役まで静岡が誇る美味づくしの7日間です。イートイン「静岡ごちそう食堂」では、浜名湖産のうなぎをふっくらと焼き上げて甘さ控えめのタレで仕上げたうな重や、静岡の海の幸をぜいたくにのせた海鮮ごちそう丼、静岡おでんなどを販売。静岡の酒米「誉富士」で仕上げた、キレのある旨口純米酒やうなぎパイで有名な「春華堂」による西武池袋本店限定パフェも提供されます。早い者勝ち!日替わり限定スイーツ「第2回静岡ごちそうマルシェ」では、日替わりスイーツの販売も実施されます。12月11日(火曜日)、12日(水曜日)の2日間は、午前11時より杉山フルーツの「生ゼリー」を各日限定400個販売(1人6個まで)。13日(木曜日)と14日(金曜日)は長さ約24㎝の「イタリアンロール」を各日限定100本販売します(1人2本まで)。また、開催期間中(12月11日から17日まで)は、粒あんを包んだパンにようかんをかけバニラクリームを詰めた「ようかんぱん」を各日100個限定で販売します。※最終日は16時閉場※交通事情、天候などにより商品が変更あるいは販売中止となる場合があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社そごう・西武のプレスリリース/PR TIMES※株式会社そごう・西武
2018年12月07日心も身体もリフレッシュ東京メトロは、ウォーキングイベント「東京まちさんぽ」を2018年12月15日(土)に開催します。同ウォーキングは、参加費無料、参加人数を5,000名様限定として東京メトロ沿線の特色あるエリアを散策イベントです。イベントに参加を希望される、事前に申し込みが必要となります。冬の到来を感じながら歩く今回の「東京まちさんぽ」は、これまでにも開催されている人気イベントです。今回のコースは、東京メトロ丸ノ内線・副都心線新宿三丁目駅をスタートし、都心に広がる巨大庭園「新宿御苑」、明治神宮外苑の「いちょう並木」、富士山や東京の街を一望できる「東京タワー」など、約9.2㎞を歩きます。「東京まちさんぽ」は、東京都心を歩くことで、歩くからこそ出会えるあたらしい東京の魅力や発見を感じることができるイベントです。(画像はプレスリリースより)【参考】※東京メトロのプレスリリース
2018年11月11日俳優の阿部サダヲと女優の吉岡里帆がパーソナリティを務める、ニッポン放送 『阿部サダヲと吉岡里帆のオールナイトニッポンGOLD 映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」スペシャル』が10月12日(22:00~)に放送される。阿部と吉岡は、同日に公開される映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』に出演している。同作は監督・脚本を三木聡が務めるオリジナル作品。驚異の歌声を持つロックスター・シン(阿部)だが、実は彼の歌声は、「声帯ドーピング」というタブーな方法によって作られたものだった。限界が近づく喉に焦るシンは、異様に声の小さなストリートミュージシャン・ふうか(吉岡)に出会う。番組では映画にちなんで、「音量を上げたら言えないここだけの話」を2人が暴露する他、映画の撮影秘話も交えてエピソードを披露する。また、メールテーマも「音量を上げて叫んでくれ!タコ!」と題し、阿部と吉岡の2人に「音量を上げて叫んでほしいこと」をリスナーから募集する。
2018年09月25日初の全曲クラシックアルバムをリリースした宮本笑里さん。その名も『classique』。11年目の挑戦は、初のオールクラシックの名曲アルバム。宮本笑里さんはニューアルバムのタイトルに、極めてシンプルに“クラシック”と付けた。というのも、実はこのアルバムは、宮本さん初の全曲クラシックアルバムだから。「わかりやすく“これはクラシックですよ”と、この名前にしました(笑)。意外に思われるかもしれないですが、まだ私はバイオリンの名曲を集めたアルバムを作ったことがなかったんです。それであえてこのタイトルに決めました」クラシックのみならず、J-POPや映画音楽、沖縄民謡まで、幅広く奏でてきた宮本さんの原点回帰、という意味合いのアルバムだろうか。昨年デビュー10周年を迎えたことも、その動機になったよう。「ありがたいことにクラシックの演奏以外にも様々な活動をさせていただいた10年間でした。弾いたことのないような楽曲にチャレンジすることで、自信もついてきたと感じています。では、さらに成長するにはどうする?と考えたとき、全曲クラシックのアルバムを残したいと思いました。とはいえ、どこか避けてきた部分もあったので、とても勇気の要ることでしたね。でも、いまやらなくちゃいけない!って」選ばれた18曲のバイオリンの名曲は、タイトルを見て、すぐにメロディが浮かぶというものではないけど、聴けば、あっ!この曲、と気づくような有名な曲がほとんど。クラシックのコアなファンでなくても、なじみやすく、楽しめる名曲ばかりだ。とくに宮本さんの代表曲ともいえるサラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」やエルガーの「愛のあいさつ」など4曲を再録音している。「以前録音したときとは、年齢も人生経験も違うので、同じ曲を演奏しても、時間の積み重ねが音に反映されていると感じますね。とくに4年前に母親になり、いままで経験したことのない道を、日々勉強させてもらっているので、いい刺激をもらっていることもあるし、昔とは全然違う演奏になっています」また6曲の短い曲からなるバルトークの「ルーマニア民族舞曲」は、とりわけ思い出のある作品と言う。「幼いころ、五嶋みどりさんのCDで、この作品集を毎日のように聴いていました。舞曲なので華やかだけど、どこかあやしげでゾクゾクするような楽曲なんです。聴きながら、難しそうな曲だけど、なんか楽しいなって、一緒に踊っていました(笑)。そんな楽しい気持ちを、お子さんたちや大人の方にも感じてもらえたらすごく嬉しいですね」なお、レコーディングは宮本さんとピアニストのふたりで、ホールを3日間借り切って行われた。「普段はスタジオ録音が多いんですが、このスタイルははじめてでした。一発勝負のライブ録音なので、集中力や緊張感が必要で、普段とは違うレコーディングでしたけど、バイオリンの音そのものがスタジオとはまったく違う、ホールでしか出せない生音の響き。それは弾いていてすごく気持ち良かったですね」8th Album『classique』【初回生産限定盤CD+DVD】¥3,50018曲収録。DVDには最新MVやMay J.と共演した「My HeartWill Go On」などライブ映像も収録。【通常盤CD】¥3,000(SONY MUSIC)みやもと・えみり『smile』でCDデビューし、昨年10周年を迎えた。アルバムリリースツアーを8/16大阪・ザ・フェニックスホール、8/25愛知・宗次ホール、8/30東京・サントリーホールブルーローズで開催予定。衣裳協力・DHOLIC(DHOLIC LADIES+TEL:0120・989・002)※『anan』2018年8月1日号より。写真・土佐麻理子文・北條尚子(by anan編集部)
2018年08月02日様々なヴィンテージアイテムが集まる蚤の市イベント「原宿マルシェ」が、2018年7月7日(土)・8日(日)の2日間、東京・原宿で開催される。「ヴィンテージを楽しむ生活」をコンセプトに初開催を迎える本イベントには、ヴィンテージを扱うショップに加え、デニムのリメイクアトリエ、フラワーショップ、ケーキショップなど全14店舗が集結。ヴィンテージショップは、メンズアイテム全般を販売する「ハミングバーズヒルショップ」、アクセサリー専門の「アトリエ ニノン」、多数のブロカント(古道具)を取り揃える「ドアノブ」、ヴィンテージのオブジェ&ポスターで知られる「エウレカ」など、幅広いジャンルの店舗の出店を予定している。また、東京・原宿で営業しているフードトラック型のかき氷専門店「多りきほんがん堂」も臨時出店。当日はスタンプラリーが用意されており、特典として「多りきほんがん堂」のかき氷が振舞われる。【開催概要】「原宿マルシェ」開催日:2018年7月7日(土)・8日(日)時間:11:00〜17:00会場:ル コタージュビルディング住所:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22 ル コタージュビルディング 1F<出店ショップリスト>「ハミングバーズヒルショップ(Hummingbirds’hill shop)」(メンズヴィンテージ)「アトリエ ニノン(Atelier Ninon)」(ヴィンテージアクセサリー)「ル プティ トレゾール(Le petit Tresor)」(ヴィンテージアクセサリー&ブロカント)「モーニングスタートレーディング(Morningstar Trading)」(ネイティブアメリカンジュエリー)「ユニベール・イグ(univers Y)」(ヴィンテージスカーフ)「キルシッカ(Kirsikka)」(北欧ヴィンテージ)「エウレカ(Eureka)」(ヴィンテージオブジェ&ポスター)「ドアノブ(DOANOB)」(ブロカント)「モン アンティーク ファボリ(Mon Antique Favori)」(ブロカント)「ヴィジティングオールド(Visiting Old)」(デニムリメイクアトリエ)「ムュゲ6366」(フラワーショップ+オブジェ)「クー スマイル スイーツ(Ku Smile Sweets)」(スイーツ)「多りきほんがん堂」(かき氷)
2018年07月06日「ウェスティンホテル東京 ウエディングマルシェ」東京・恵比寿に存在感を放つ「ウェスティンホテル東京」。緑豊かで優雅な雰囲気を醸し出しているラグジュアリーホテルです。2018年5月5日(土)、本格的なヨーロピアンクラシックのウエディングを体感できるフェア「ウエディングマルシェ」を開催します。花嫁気分を体験!結婚式は憧れのものですが、当日までに決めることがたくさんあります。「ウエディングマルシェ」は、どんな結婚式にしようか迷っているプレ花嫁に参加して欲しいイベントです。会場には「チャペル見学、試食会、ペーパーアイテムや引き出物、ドレスやタキシード衣装、ウェディングケーキ、会場装飾」など挙式当日を具体的にイメージできるものが揃っています。「ウェスティンホテル東京」ならではの、ヨーロピアンウエディングを体感できるはず。オリジナルのバラで彩る「CRYSTAL GARDEN」特別に演出されたテーブル装花「CRYSTAL GARDEN(クリスタルガーデン)」は、ニューヨークを拠点に会場装花を手がける“マーク・ローズ”氏の作品。ホワイトハウスでは、元アメリカ合衆国大統領“ビル・クリントン”氏のフラワーアレンジメントを担当するなど、そのセンスは高く評価されています。使われているバラは「THE WESTIN ROSE(ウェスティンローズ)」。「ウェスティンホテル東京」オリジナル品種のバラです。上品でクラシカルなピンクの色合いは中世ヨーロッパのガーデンを彷彿とさせます。GW限定のスペシャルイベントGW限定のスペシャルイベントとして「トークイベント」を開催。ウエディング雑誌「マーサ・スチュワートウエディングジャパン」のエディトリアルアドバイザー“宇野雄一”氏が、こだわりのウエディングの作り方について話してくれます。マルシェ当日の成約で特典プレゼント「ウエディングマルシェ」当日に披露宴を予約したカップルには嬉しい特典(挙式10万円とブーケ4万円相当)のプレゼントがあります。JR山手線・埼京線「恵比寿駅」東口より徒歩7分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩10分。参加費は無料ですが事前予約制なので予約を忘れずに。憧れのウエディングを叶えるためにこの機会にぜひ訪れてみてください。イベント情報イベント名:ウェスティンホテル東京 ウエディングマルシェ催行期間:2018年05月05日 〜 2018年05月05日住所:東京都目黒区三田1-4-1 B1F 「ウェディングアトリエ」電話番号:03-5423-7700
2018年05月16日「川越パンマルシェ」が2018年5月13日(日)にまるひろ川越店 第6駐車場をメイン会場に開催される。2018年で7回目を迎える「川越パンマルシェ」は前回よりもさらに規模を拡大して開催。イベント当日は、川越から13店舗、埼玉県内から7店舗の合計20店舗のパン屋が出店する。出店するパン屋は、川越・菓子屋横丁に店を構える"国産小麦・天然酵母・無添加"の手作りパンにこだわりをもつ「川越ベーカリー 楽楽」や、北海道産小麦100パーセントで作るベーグルが人気の「ベーグル工房 ひらい」など。パン作りに熱い情熱を注ぐ店舗が一堂に会す。また、会場にはパンの仲間やお供として、ハンバーガーやフレンチトーストを提供する店舗や、はちみつやベーコンなどの専門店も登場。同時にパンに関わるワークショップや参加型企画も開催されるので、併せて友人やファミリーと楽しむのもおすすめだ。【詳細】川越パンマルシェ開催日:2018年5月13日(日)開催時間:11:00~16:00(開場予定10:30)会場:まるひろ川越店 第6駐車場/まるひろ川越店 東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1<出店店舗>自家製天然酵母パン屋 KiKi/ナンツカベーカリー/善太郎/HANDMADE BAKERY nicori/ベッカライ0044/パンのかほり/ブーランジェリーリュネット/パン工房クローバー/WACCI/BREADMAN/ベーカリークレープ/カフェアンドベーカリーどんなときも/川越 ベーカリー楽楽/ブーランジェリー キシモト/Panya no takesan!/Boulangerie Coton/ベーグル工房ひらい/コマメベーカリー co-mame bakery/Le・popotinル・ポポタン/パン工房ぬっく/Cafe&Bar Upper East Side(ホットドッグ)/カフェ&キッチン ラフテル(フレンチトースト) /glin coffee(コッぺパン) / La Foire ラフォアー 川越(ホットサンド)/ BurgerCafe honohono(ハンバーガー) 野々山養蜂園 nonoyama youhouen(はちみつ) / はやしハム株式会社(ベーコン)
2018年05月12日「Craftieものづくりワークショップマルシェ in NEWoMan新宿」株式会社Craftie(クラフティ)は東京・新宿にある商業施設「NEWoMan新宿」にて、オープン以降初めてとなるゴールデンウィーク期間の屋外イベント「ものづくりワークショップマルシェ」を開催します。11種類のワークショップが登場! 開催期間は2018年5月3日(木・祝)~5月5日(土)まで。駅近のイベントなのでふらっと足を運んでみては?「Craftie(クラフティ)」とは?「Craftie」はアート・ものづくりのワークショップを予約できるウェブサービス。“ワークショップに参加したい人”、“ワークショップを開催したい先生”、“スペースを有効活用したい法人”の3者をマッチングし、これまでに600種以上のワークショップを提供しています。大人女子が参加したい。暮らしを彩るアイテム作りキャンドル作り、ハーバリウム作りなど大人女子が参加したい!と思うワークショップが登場。HPで事前に予約ができるので、休日の時間を有意義に過ごせます。5月13日(日)には“母の日”を控えているので、作ったものをプレゼントとして贈るのも喜ばれそう。世界にひとつだけの作品を作ってみてはいかがでしょうか?親子で楽しめる思い出づくり小さな子どもと一緒に訪れて楽しめるブースも出店しています。思い出として残る手形・足形アート、マクラメのプラントハンガーや、ワンコインで作れる鯉のぼり作りなど。簡単に作ることができるので、ぜひ子どもたちと一緒に挑戦してみてください。童心にかえってワクワク! 作品作りを楽しんで。ハンドメイド品に興味があっても普段は忙しくてなかなか時間がとれない、という人も多いのでは? 連休中はゆっくりと“わたしのしたいこと”ができる時間。ぜひ作品を作ってみてはいかがでしょうか?JR各線「新宿駅」ミライナタワー改札より直結。アクセス抜群の場所で開催されるので迷うことなく足を運べます。イベント情報イベント名:Craftieものづくりワークショップマルシェ in NEWoMan新宿催行期間:2018年05月03日 〜 2018年05月05日住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 6Fガーデン電話番号:070-6487-3007
2018年04月28日パン好きは渋谷に集まれ!2018年5月3日(木)から8日(火)の間、東急百貨店東横店にて「渋谷パンマルシェ」が開催されます。東急百貨店と女性に人気のグルメ雑誌「ELLE gourmet」が合同で企画したもので、全国から話題のベーカリーが大集結します。話題の食パンを食べ比べマルシェでの是非試したいのが、人気専門店の食パン食べ比べ。大阪発パン ド サンジュで話題の商品「とびばこパン」は、跳び箱を型どったキュートな食パン。子どもも大人も思わず笑顔になれる食パンです。芦屋で行列の絶えない人気店PANYA ASHIYA TOKYOからは、添加物を一切使用しない高級食パン「プレミアム」が。耳までフワフワの柔らかさです。北の大地北海道からはmorimotoの「贅沢生クリーム角食」が登場。北海道産の強力小麦粉とフレッシュな生クリームを贅沢に使っています。モチモチの絶妙な食感がクセになる食パンです。イートインコーナーも他にも各店趣向を凝らしたおかずパン、菓子パン、オーガニックチーズやフレーバーバターなどが大集結。イートインコーナーでは、自然派ワインをグラスで楽しめるワインバーも常設されています。今年はパン好きにとって熱いGWになりそうです。(画像はプレスリリースより)【参考】※東急百貨店のプレスリリース
2018年04月28日今年度も開催決定兵庫県姫路市のブリーフィングデザイン有限会社は、2013年から手掛けている「神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト」の目玉企画である「煉瓦倉庫マルシェ」を、今年度も開催します。「煉瓦倉庫マルシェ」とは神戸煉瓦倉庫の活性化を目指し、ライフスタイルが充実するようなショップを集めて、生き生きとした街づくりに貢献しようと、2013年に始まったイベントです。コミュニティエリアとして有効に活用してもらえるように、神戸ハーバーランドの片隅で年6回開催しています。イベント開催概要2018年度の開催日は、4月から6月、9月から11月の各第1日曜日に決定しました。大人が楽しめるマルシェとして、オーガニック野菜やコーヒーなど、より良いものにこだわったショップが集まります。日曜日の神戸ハーバーランドの盛り上がりに期待しましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト Facebook
2018年04月15日毎週火・土曜に赤坂アークヒルズで開催中の「ヒルズマルシェ」にて、苺をテーマにした特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」が、2018年4月7日(土)に開催される。会場では、イチゴ農家が満を持してお届けする採れたてのイチゴをはじめ、タルトやマシュマロ、コンフィチュール(ジャム)、ドライフルーツなどの加工品、自宅でイチゴ栽培が楽しめる苗など、苺に関する様々な商品が販売される。また、アークヒルズ内のレストラン&カフェ4店舗では、マルシェで販売するフレッシュなイチゴをふんだんに使用したメニューを、広場に設置されるキッチンカーでは買い物中にワンハンドで楽しめるイチゴスイーツやドリンクを提供する。そのほか、おなじみの品種から希少品種まで、日本各地の旬のイチゴ8種類を食べ比べ出来る「利きいちご」、和食を基調とした6品のメニューとイチゴを使ったデザートメニューをビュッフェ形式で楽しめる「ビストロヒルズマルシェ」など、様々な企画が用意されている。【開催概要】ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ開催日:2018年4月7日(土) 10:00〜14:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場
2018年03月19日大阪・吹田市、江坂公園前のTRIP ROOMにて、春のイベント「サクラテラスマルシェ」が、3月25日に開催される。初開催となった昨年に続き、2回目となる今回は、桜の見ごたえが素晴らしい江坂公園前の「TRIP ROOM」へ場所を移し、イベント名も「サクラテラスマルシェ」と改め開催される。テーマは「桜始開喜」。二十四節気、七十二候で「桜始開(さくらはじめてひらく)」にあたる本イベント開催日の3月25日にちなんでいる。物販には、草木染の「色とリズム」、豊中の器店「utsuwa11」、靴下の「karmanline」、帽子の「startrick」、京都のアンティークショップ「sowgen」、豊中の雑貨店「soraji」、アクセサリーの「deco+」、和泉の子供服「tototo&」、バックの「puchi」、豊中のドライフラワー「mino wreath」、京都の台所用品「LADER」が出店。また、「WOOST」、「食堂タボリノ」、「ゼルコバ食堂」、「料理屋くおん」がお弁当を販売、箕面の「豆椿」はいなり寿司、吹田の「farman kitchen market」はサンドイッチ、豊中の「cafe308」は焼き菓子、奈良の「tenton」はチーズケーキ、「trois3」はパン、西宮の「ゆげ焙煎所」は珈琲を販売する。見たいもの、食べたいもの、身につけたいものを提供してくれる店や作家を吟味して選んだという本イベント。新しい季節を迎えるにあたっての楽しみをみつけてみては。【イベント情報】サクラテラスマルシェ会期:3月25日会場:江坂 TRIP ROOM住所:大阪府吹田市垂水町3-34-22時間:11:00~16:00※雨天決行
2018年03月13日エキュート東京では1月28日から2月14日まで、東京駅最大規模となるバレンタインイベント「東京チョコレートマルシェ2018」を開催する。八重洲エントランスに特設エリアを設置し、世界から選りすぐりのチョコレート専門店12ショップが一同に集結。東京駅初出店、エキュート初出店をはじめ、普段東京駅では手に入らない本格チョコレートギフトを展開する。クァウテモック「トリュフミックス 8個入」出店ラインアップはステファン・ヴァンデュパール、パイヤール、ラ・マーレ・ド・チャヤ、ルクスショコラ、デジレー、ジャン フランソワ・ベー、ガレー、クァウテモック、エヌカカオチョコレート、ショコラティエ パレ ド オール、デメル、コンパーテスといった、本格的なショコラティエを中心とした12のショップ。アルデュール「マカロンショコラ」(税込1,944円)また、東京ステーションシティエリア内の各施設でも特別なスイーツを展開。グランスタ丸の内では京橋千疋屋「ハート♡ショコラ」(税込790円)や桂新堂「はあとせんべい」(5袋入・税込540円)など、きちんと感がありつつも手に取りやすい価格の商品をはじめ、お世話になった方や上司への贈り物にぴったりなアルデュールの「マカロンショコラ」(税込1,944円)や、銀のぶどうの「炎のチョコレート」(4個入・税込1,080円)、大切な方や自分へのギフトとしてピエール マルコリーニの「ソンジュ」(7個入・税込3,024円)や、ダロワイヨの「クール ド カカオ」(2,160円)などがラインアップ。資生堂パーラー「バレンタインペア」(2個セット・税込1,200円)エキュート東京には資生堂パーラー「バレンタインペア」(2個セット・税込1,200円)、ヒント インデックス ブック「チョコナッツ クレミアソフトクリーム」(税込650円)、和楽紅屋の「匠のあんチーズタルトショコラ」(税込300円)などが登場。フロマージュ・テラ「とろとろ焼きカップチーズ ドゥーブルショコラ」(1個 税込356円/6個 税込2,138円)京葉ストリートではマダム・ブロ「チョコムース&木苺のベイクドチーズケーキ」(税込750円)やフロマージュ・テラ「とろとろ焼きカップチーズ ドゥーブルショコラ」(1個 税込356円/6個 税込2,138円)などが並ぶ他、南通路では千疋屋総本店 東京銘品館店「アソート」(6個入・税込2,160円)などが登場する。なお、いずれもネットでエキナカ()で事前の予約注文が可能。購入当日は店頭で並ばずに受け取ることが出来る。【イベント情報】東京チョコレートマルシェ2018(エキュート東京)会期:1月28日~2月14日会場:エキュート東京八重洲エントランス特設会場(新幹線南乗換口前)時間:8:30~21:30(初日のみ10:00から)
2018年01月29日東急プラザ銀座にて、バレンタイン限定のイベント「バレンタインマルシェ Produced by HINKA RINKA」を開催。期間は、2018年2月8日(木)から14日(水)まで。「バレンタインマルシェ」は、東急プラザ銀座にある大人のセレクトストア「ヒンカ リンカ(HINKA RINKA)」がプロデュースをするバレンタインシーズン限定のマルシェだ。国内外から厳選された5つのショップが出店。ニューヨーク発のチョコレート専門店「カカオ マーケット バイ マリベル」からは、チョコにディップしたドライフルーツや色とりどりのチョコボールをピンクの缶に詰め込んだおもちゃ箱のようなボックスが登場。ウイーンで200年の歴史を持つ「デメル」は、”猫の舌”の形を模した滑らかなフォルムのミルクチョコレートを販売する。さらに、6階にある「KIRIKO LOUNGE」内の「数寄屋橋茶房」にて、1月16日(火)から2月14日(水)までバレンタインの限定メニューが登場。ロッテのチョコレート 「シャルロッテ」とコラボレーションした小ぶりで繊細なオリジナルカップケーキと紅茶の限定セットメニューが楽しめる。【詳細】「バレンタインマルシェ Produced by HINKA RINKA」期間:2018年2月8日(木)〜14日(水)会場:東急プラザ銀座 B2F特設催事場住所:東京都中央区銀座5-2-1出店店舗:カカオマーケットバイマリベル / ガレー / デメル / ラ・テール セゾン / レオニダス■CharLotte×KIRIKO LOUNGE期間:1月16日(火)〜2月14日(水)場所: 東急プラザ銀座6階「KIRIKOLOUNGE」内「数寄屋橋茶房」メニュー:オリジナルカップケーキ+紅茶のセット 900円(税込)/全6種類営業時間:・月〜土 11:00〜23:00 (フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)・日・祝日 11:00〜21:00 (フードL.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)
2018年01月14日「札幌・小樽・函館 北国マルシェ」が、西武池袋本店で2017年12月26日(火)から31日(日)まで開催される。「札幌・小樽・函館 北国マルシェ」では、海産物からラーメン、スイーツまで北海道の人気グルメが数多く登場。また、2017年10月に行われた秋の北海道うまいもの会で好評を得た「札幌シメパフェ」が再び登場する。「シメパフェ」とは、食後やお酒を飲んだ後に食べるパフェの事。札幌の地で広まり、女性だけでなく男性にも好評だという。今回は、3種類のシメパフェが登場。中でも注目は、各日限定20杯の「びっくりメガパフェ」だ。ジュレやクリーム、スポンジケーキなどを何層にも重ねた高さ約38cmのインパクト大な一品。また、小樽の豪快な海鮮丼、函館の道産牛を赤身部位を使用したステーキビビンバ丼、札幌の辛味醤油スープのラーメンといった「北の三都」それぞれのご当地グルメをイートインで食べ比べできる。さらに、年始を迎えるこれからの時期に欠かせない"おせち"の食材となるイクラや数の子をはじめ、蟹やエビ、エゾアワビなど海の幸も豊富に揃う。他にも、北海道土産の定番「ロイズ」のポテトチップチョコレートや「小樽洋菓子舗ルタオ」のヨーグルトサンデーなど、人気の北海道スイーツも充実している。【詳細】「札幌・小樽・函館 北国マルシェ」会期:2017年12月26日(火)~31日(日)営業時間:<月~土>10:00~21:00 <日・祝>10:00~20:00※初日は11:00スタート、最終日は当会場のみ16:00閉場。会場:西武池袋本店 7階催事場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1出店店舗:28店舗■メニュー例・「札幌シメパフェ(スイーツバーMelty)」びっくりメガパフェ 2,700円(各日限定20杯)・「三共岡部水産」北海道産冷凍ボイル毛がに 1杯3,240円・「食べ処あい田」ぼたん海老いくら丼 1杯2,268円(各日限定50杯)・「やきにくれすとらん沙蘭」イチボとランプのステーキビビンバ丼 1杯2,160円・「札幌製麺」辛醤油ラーメン 1杯864円・「ロイズ」ポテトチップチョコレート<オリジナル> 1箱190g 778円・「小樽洋菓子舗ルタオ」北海道りんごとヨーグルトのサンデー 1個567円
2017年12月21日特色あるエリアをウォーキングウォーキングイベント「東京まちさんぽ」が、2018年1月27日(土)に東京地下鉄株式会社(東京メトロ)の主催で開催します。同ウォーキングイベントは、東京メトロ沿線の特色あるエリアを散策する参加費無料のウォーキングイベントです。「まちさんぽ」へ出かけよう「東京まちさんぽ」は、参加人数を5,000名様限定として、事前申込制による開催になります。歩く距離は9.6㎞、スタートは、8時30分~11時の間で5回に分けて時差スタートし、ゴールの15時30分まで自由散策となります。ゴール時にアンケートに答えると、完歩賞の東京メトロオリジナルグッズを受け取ることができます。「なにか運動したいな」と思っているなら「東京まちさんぽ」をきっかけに、ウォーキングをはじめてみませんか。東京メトロの特色あるエリアを、散策することで飽きることなく最後まで歩くことができるはずです。(画像はプレスリリースより)【参考】※東京メトロプレスリリース(PR TIMESより)※東京まちさんぽ
2017年12月08日まち全体がホテルになる宿「hanare」早朝は道を掃く僧侶が軒先で挨拶を交わし、商店街が人で賑わう昼間になると細い路地で子供たちが猫とじゃれ合う。鐘の鳴る夕暮れ時には家々が赤く照らされ、それを合図に小さな店が暖簾をかかげ始めると、銭湯の石鹸の香りがすれちがう人々の間に漂う・・・。そんな「あたりまえ」で「特別」な“まち”の良さを広めるべく造られた宿泊施設「hanare」。通常のホテルとは違い、宿泊棟や大浴場、食事処などがすべてまちの中に点在しているのが特徴です。築50年のリノベーションアパートが拠点「hanare」を訪れるゲストはまず、築50年以上経つ木造アパートをリノベーションして造られた「HAGISO」でチェックインを済ませます。映画のワンシーンのように質の良いインテリアが立ち並ぶレセプションで、コンシェルジュからまちの案内やhanareのオリジナルマップを受け取ったら、一度「HAGISO」を出て古い建物を改修して造られた宿泊施設「MARUKOSHISO」に向かいます。文豪が筆を走らせるために使っていた部屋のような内装の客間では、アメニティグッズを上品に詰めた重箱がお出迎え。日々の疲れが瞬く間に癒されるのを感じます。オリジナルマップで楽しむ下町の風景下町を楽しむ準備が出来たら、まちのおすすめ情報が満載のhanareオリジナルマップを片手にいざまちの中へ。お稽古教室やお寺で優雅に文化体験をしつつ、お腹が空いたらまちの美味しいレストランで食事。大切な人へのお土産は商店街に佇む雑貨屋さんで購入しましょう。自転車屋で借りた自転車で汗をかいたら、夜は宿泊料に含まれる銭湯チケットを使って、周辺の銭湯の中からお好みのところを選び入浴。一日の締めくくりはモダンなバーで喉を潤します。まるで下町に暮らしているような感覚に、懐かしい子供の頃の記憶を思い出す方もいるのでは?朝ご飯は「HAGI CAFE」でゆったり&のんびり懐かしい模様の磨りガラスの窓から入る清々しい朝日を浴びて目覚めた朝は、「HAGISO」の1階で優雅にモーニングといきましょう。「旅する朝食」と題した定食は、店長が旅先で出会った素材を使って作られ、まるでその土地を訪れたような気分になります。日々の暮らしの中で、忘れかけていた何かを思い出させてくれる温かいまちの素顔を、「hanare」で体験してみませんか?「さあ、まちに泊まろう。」文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:hanare住所:東京都台東区谷中3−10-25電話番号:03-5834-7301
2017年11月15日まちデコール実行委員会事務局が、家具やインテリア、雑貨など暮らしに関わる120を超える大阪の店舗・企業が連携した、「まちデコール」を10月7日(土)~15日(日)に開催します。開催テーマは「HOME! SWEET HOME!(やっぱり、今日は家に帰ろう)」「まちデコール」は2017年で5回目を迎える都市型デザインイベントであり、期間中、「HOME!SWEETHOME!(やっぱり、今日は家に帰ろう)」をテーマに、インテリアだけではなく、音楽・ファッション・アートなど、インテリアをもっと楽しむための要素をふんだんに取り入れたイベントやワークショップ、トークショーなどが各店舗で開催されます。まちデコールOSAKA 2017まちデコール2017 オフィシャルイベント【MACHIDECOROPENINGPARTY「邂逅2」】(10月5日(木)18:30~@大阪市中央公会堂(中之島公会堂・中集会室)テキスタイルメーカー×ファッションデザイナーによる、カーテン生地を使った洋服のランウェイショーやコンテンポラリーダンスが行われるほか、今年のテーマ“HOME!SWEETHOME!”にちなんだ、段ボールシートなどを使った空間デザインにも注目です。※有料、前売3,500円【まちデコツアー2017】(10月7日(土)~15日(日))毎年オフィシャルイベントの目玉として開催されるまちデコツアー。まちデコスタッフがツアーガイド役を務め、参画店舗やカフェなどを巡るまち歩きイベント。今年は「キッチン」や「ファブリック」、「ラグジュアリー」など13のテーマでツアーを実施。インテリアに精通したスタッフに案内してもらえるので、暮らしにまつわるアイデアや商品など新しい発見とともに、普段とは違った街の楽しみ方も体験できます。【布×壁×床・心地いい関係展2017】(10月7日(土)~15日(日)11:00~18:30@本町ガーデンシティ1Fホール)居住空間に不可欠な窓辺の布、壁面、そして床の3つに特化し、それぞれのコーディネートの楽しさや部屋空間演出の可能性を深掘り。さらに今年は会場内にデコレーションしたピアノを設置し、音も空間演出のツールのひとつとして提案されます。※入場無料【まちデコの家】(10月7日(土)~15日(日)10:00~18:00@千里万博グラヴィス展示場・ABCハウジング千里住宅公園内)※10/10(火)・11(水)は休館『モダンリビング』誌が選ぶ「モダンリビング大賞」で、今年「スタイリング・デザイン賞」を受賞したインテリアコーディネーター・久保恵子氏が、『まちデコ』のために積水ハウスのモデルハウスのインテリアを丸ごとデザイン。テーマを「Junglesweet(ジャングルスイート)」とし、プリミティブな空間演出と洗練されたインテリアが融合したコーディネートを来場者は体感できます。※入場無料【クリエイターズ企画「BADGEINCAPSULE」】「まちデコール」に賛同するインテリアデザイナーやアーティストなどのクリエイターがデザインした缶バッジをカプセルトイに入れて販売。収益金の一部は若手デザイナーの育成に充当されます。
2017年09月28日