「さくさくぱんだ まろやかピスタチオラテ」2023年11月14日(火)から期間限定発売カバヤ食品株式会社(本社:岡山市北区、代表取締役社長:野津 基弘)は、“幸せみつけた、癒しのぱんだ”のチョコビスケット「さくさくぱんだ」の期間限定商品、「さくさくぱんだ まろやかピスタチオラテ」を2023年11月14日(火)に発売します。また、発売に合わせて、「会話に花がさくさくぱんだキャンペーン」を実施します。さくさくぱんだ まろやかピスタチオラテ■「さくさくぱんだ まろやかピスタチオラテ」商品特長1.“幸せみつけた、癒しのぱんだ”をコンセプトにした、“ぱんだ”の形のチョコビスケット「さくさくぱんだ」シリーズの期間限定商品です。2.まろやかなミルク風味チョコレート(一層目)、ピスタチオペースト入りチョコレート(二層目)、香ばしいさくさくビスケットの組み合わせで、大人も子供もクセになる冬にぴったりの美味しさです。3.ピスタチオペースト入りのチョコレートと、ラテをイメージしたまろやかなミルク風味のチョコレートをベストなバランスで組み合わせることで、「ピスタチオラテ」の味わいを再現しました。4.“ぱんだ”の顔は70種類あり、様々なかわいい“ぱんだ”の表情を、食べる度に楽しむことができます※。※1商品中に70種類全てが入っているわけではありません。■「さくさくぱんだ まろやかピスタチオラテ」商品概要商品名さくさくぱんだ まろやかピスタチオラテ種類別名称チョコレート菓子内容量43g価格オープン価格発売日2023年11月14日(火)さくさくぱんだ まろやかピスタチオラテ■「会話に花がさくさくぱんだキャンペーン」について【概要】「レシートで当たる!会話に花がさくさくぱんだキャンペーン」と、「X(旧Twitter)で当たる!会話に花がさくさくぱんだキャンペーン」を2023年11月14日(火)より実施します。ご応募いただいた方から抽選でさくさくぱんだオリジナルグッズなどを進呈します。会話に花がさくさくぱんだキャンペーン■レシートで当たる!会話に花がさくさくぱんだキャンペーン【応募期間】第1弾:2023年11月14日(火)~2024年1月14日(日)23:59第2弾:2024年1月15日 (月)~2024年3月31日(日)23:59【賞品・当選者数】第1弾:A賞会話に花さくホットプレート10名様B賞顔がいっぱいトランプメモ50名様第2弾:A賞まるでさくさくぱんだ⁉リバーシ10名様B賞つぶやき付箋セット100名様【応募方法】専用webサイト(スマートフォン・PC)から応募【応募条件】「さくさくぱんだ」の対象商品を1個以上購入したレシートでご応募いただけます。【対象商品】「さくさくぱんだ」「さくさくぱんだ まろやかピスタチオラテ」などの「さくさくぱんだ」チャック付きパウチ商品。※一回のご応募で最大3口までご応募できます。※上記対象商品に加え、他パウチ商品も対象となります。ファミリーパック、ミニパック、ファミマルのさくさくぱんだは対象外です。※店舗により一部取り扱いのない商品もあります。※キャンペーンの告知がない対象商品でも応募可能です。キャンペーンサイト : ■X(旧Twitter)で当たる!会話に花がさくさくぱんだキャンペーン【キャンペーン期間】第1弾:2023年11月14日(火) ~2023年11月24日(金)23:59第2弾:2023年12月10日(日) ~2023年12月20日(水)23:59第3弾:2024年1月15日 (月) ~2024年1月25日 (木)23:59第4弾:2024年2月10日 (土) ~2024年2月20日 (火)23:59【賞品・当選者数】第1弾~第3弾:さくさくぱんだオリジナルQUOカード各弾100名様第4弾:さくさくぱんだ詰め合わせ!オリジナル缶 20名様「さくさくぱんだ村」X(旧Twitter)アカウント : ご参考「さくさくぱんだ」について「さくさくぱんだ」は1996年に誕生し、販売開始より25年を超えるロングセラー商品です。現在は“幸せみつけた、癒しのぱんだ”をコンセプトに、レギュラー商品、期間限定商品、ファミリーパック商品を展開しています。どの商品もチョコレートの“ぱんだ”の顔は70種類あり、さくさくのビスケットと二種類のチョコを組み合わせたこだわりの味わいだけでなく、様々なかわいい“ぱんだ”の表情を、食べる度に楽しむことができます※。※1商品中に70種類全てが入っているわけではありません。さくさくぱんだシリーズ「さくさくぱんだ」の顔は70種類!■X(旧Twitter)公式アカウント「さくさくぱんだ村」について「さくさくぱんだ」ブランドページ : さくさくぱんだ村「さくさくぱんだ」のX(Twitter)公式アカウント「さくさくぱんだ村」では、それぞれの集落で暮らす個性豊かな仲間たちが「さくさくぱんだ」の魅力や楽しい仲間の情報を発信しています。「さくさくぱんだ村」X(旧Twitter)アカウント : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月08日豚こま肉が、カリッカリの唐揚げに変身!俳優として活躍する傍ら、料理家としてもさまざまなレシピを考案している速水もこみちさん。YouTube で、家計にやさしい豚こま肉を使った「豚こまの唐揚げ」を紹介しています。材料は、豚こま肉 300g、大葉5枚、【A】塩・胡椒少々、酒大さじ1、しょうゆ大さじ1、しょうがすりおろし小さじ1、にんにくすりおろし小さじ1/2、片栗粉適量、揚げ油適量、【B】ごま油大さじ1、醤油大さじ2、酢大さじ1、砂糖小さじ1、白ごま小さじ1です。そして作り方です。まずは豚こま肉をボウルに入れ、Aを入れて混ぜて下味をつけます。お肉を1枚ずつ開いてしっかり下味をつけましょう。下味をつけたら、ここでもお肉を1枚ずつ開いて、片栗粉をまんべんなくまぶしてください。続いて揚げ油を170度程度に熱し、豚こま肉を1枚ずつ揚げます。この間に、Bを混ぜてタレを作っておきましょう。カラッと揚がった豚こま肉をお皿に盛り付け、上からタレをかけます。大葉を2~3cm程度の乱切りにして散らせばできあがり!豚こま肉の唐揚げは、もこみちさんが「とんでもないおいしさ」「(鶏肉の)唐揚げに負けない」と言い切る自信作。夕食のメインはもちろん、お弁当のおかずにもピッタリですね!
2023年11月06日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日みちょぱこと池田美優(24)が告白した「夫のウソ」が注目を集めている。10月9日にYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」では、同日に放送された『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)の未公開トークを配信。前回の出演から1年8カ月ぶりに登場したみちょぱに、MCの弘中綾香アナウンサー(32)が「激レアな体験は増えましたか?」と質問した。するとみちょぱは’21年11月に出演した放送回で、“母親と祖母が7歳年上の人と結婚して離婚した”と語ったことに言及。当時は番組内で「『7』に何かあるのかなっていう……。『7は気をつけろ』って言われているみたいで」と不安を覗かせつつも、交際中だった大倉士門について「ギリ6(歳上)なんです」「セーフ」と語っていた。しかし真実は異なっていたようで、みちょぱは気まずそうな表情でこう打ち明けたのだった。「実は旦那の方が1つ年齢をサバ読んでたんで。7つ上です」「もちろん私は知っていたので、あの時めちゃくちゃウソついてたんですけど、ここで」この話を聞いた弘中アナは「えー!」と絶叫するなど、スタジオは騒然。みちょぱは「本人も公表したんで、この場を借りてウソをついてしまったことを謝らなきゃと思って」と、反省の弁を述べていた。実際に大倉は、今年7月に出演した『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で“年齢詐称”をカミングアウトしていた。「現在大倉さんはメディア出演に際して『30歳』で通っていますが、本当は『31歳』だと番組内で告白。理由は大学時代にさかのぼるそうです。大倉さんは京都の大学を約3カ月で中退し、東京の大学に進学。上京した当時は19歳だったそうですが、“周囲が18歳だったため年齢を偽ってしまった”と話していました。いっぽうみちょぱさんには付き合い始めた頃に打ち明けたそうですが、『そんなのどうでもええわ』と気にしていなかったそうです」(テレビ局関係者)冒頭の動画では、共演したお笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢(42)から「もう(離婚)秒読みでしょ?」と突っ込まれていたみちょぱ。まもなく結婚1周年を迎えるにあたってヒヤリとする“離婚フラグ”だが、これまで夫婦円満の秘訣も明かしていた。「約7年の交際を経てゴールインした2人は、『みー』『しっくん』と呼び合っています。結婚前から同棲していましたが、みちょぱさんは今年7月に出演したラジオ番組で『毎日一緒にお風呂に入っている』と明かしていました。時間短縮のメリットだけでなく、風呂場はスマホもない環境であることから夫婦の会話が増えるそうです。そんなみちょぱさんは、今年8月に大倉さんと登壇したイベントで夫婦円満の秘訣について『お互いの素を出すこと』と話していました。大倉さんも電話やLINEでマメに連絡を取り合うなど、互いに離れていても気遣いを欠かさないようにしているそうです」(芸能関係者)“離婚フラグ”をはねのけ、芸能界きってのおしどり夫婦を目指してほしい!
2023年10月10日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。イメージモデルを務める「TGC CARD」のステージに立った池田は、オールブラックのマニッシュスーツ姿で登場した。ビッグシルエットのジャケットからは胸元がチラリ。歩く度にキラキラと揺れる長めのビーズがアクセントとなっていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。撮影:蔦野裕
2023年09月02日自己ベストを狙えるレース第72回別府大分毎日マラソン大会は、2024年2月4日(日)に大分県大分市で開催されます。同大会は、歴史のある大会で、びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンと共に、日本三大クラシックレースと呼ばれています。参加できるのは、持ちタイムが3時間30分以内の人が出られる大会なので、トップレベルの市民ランナーにとっては、真剣勝負ができるレベルの高い大会です。開催概要開催日時は、2024年2月4日(日)正午スタート、選手受付は、別府コンベンションセンター、参加費は、15,000円です。参加資格は、最低でも3時間30分の完走実績が必要で、完走タイムに1~4のカテゴリに分かれています。カテゴリの完走タイムは、カテゴリ1が2時間30分以内、カテゴリ2が2時間55分以内、カテゴリ3が3時間以内、4が3時間30分以内です。カテゴリ1~3は日本陸連登録者限定に限り全員出走権が得られますが、カテゴリ4は定員に対して先着順となります。平坦基調なコースコースは、大分市高崎山・うみたまご前スタートし、別府湾に沿って走り、大分市営陸上競技場にフィニッシュします。天候によっては、海風の影響を受けやすいコースにもなりますが、高低差が少なく好記録の出やすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「別府大分毎日マラソン大会」の公式サイト
2023年09月01日冷凍うどんが絶品贅沢メニューに!俳優として活躍する傍ら、料理家としてもさまざまなレシピを考案している速水もこみちさん。冷蔵庫にありそうな食材で作れる、冷凍うどんを使ったアレンジレシピを紹介しています。はじめに「ナポリタン風アレンジ」のレシピから。材料は冷凍うどん1袋、玉ねぎ、ウインナー、ピーマン、ケチャップ、バター、塩胡椒です。まずは冷凍うどんを電子レンジで解凍し、その間にピーマンを細切り、玉ねぎを薄切り、ウインナーをななめ切りにしておきます。お好みでキノコ類を追加してもOKです。油をひいたフライパンで具材を炒め、ケチャップを加えてさらに炒めます。そこに冷凍うどんを追加して少し火力を弱めながら炒め、塩胡椒とバターを入れて、さらにケチャップを追加してできあがり。「カルボナーラ風うどん」は卵2個とたっぷりの粉チーズを使った濃厚メニュー。材料は冷凍うどん1袋、卵2個、ベーコン、粉チーズ、バターです。ベーコンを厚めにカットし、バターをひいたフライパンで炒め、解凍済みの冷凍うどんを投入。うどんにベーコンの油とバターの旨みを吸わせるようなイメージで炒めましょう。ボールに溶き卵とたっぷりの粉チーズを混ぜたものを用意しておき、そこに炒めたうどんとベーコンを入れます。卵が固まらないように手早く混ぜ、最後に黒胡椒をたっぷりかけて完成です。和風のアレンジレシピを楽しみたいときにピッタリなのが「たらこパスタ風うどん」。材料は冷凍うどん1袋、たらこ2腹、大葉、マヨネーズ、バターです。大葉をざっくりとカットし(千切りにすると食べるときにダマになりやすいのでNG)、たらこは包丁で切れ目を入れて中身を取り出します。フライパンに、油代わりのマヨネーズをたっぷりひいて、たらこを炒めます。そこにバターを入れて、マヨネーズも追加で投入。解凍したうどんと塩胡椒少々を入れて炒め、お皿に盛り付けた後に大葉をかければできあがり。手軽に食べられる冷凍うどんですが、アレンジの幅が広がるとより活用したくなりますよね。
2023年08月28日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日ランチューバーやインスタグラマーとして活躍中の、ウルトラランナーみゃこさんとBIB-IT.がコラボ!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。針による怪我やウェアの破れを防ぐことができ、且つ繰り返し使用できるため、これまで主流だった安全ピンの無駄な廃棄※を抑えて、サステナブルで安全に使用できるゼッケン装着方法として注目されています。ランニング系ユーチューバーやインスタグラマーとして活躍中の、ウルトラランナーみゃこさんとのコラボレーション第1弾として、BIB-IT.ゼッケン留めと、専用ホルダーを販売し、大変好評を得ておりますが、この度第2弾企画として、みゃこさんデザインによるTシャツと、アイロンプリントを発売させていただきます。現在、ランニング系ユーチューバーやインスタグラマーとして活躍し、多くのランナーに笑顔を届けている、ウルトラランナーみゃこさんとBIB-IT.及び姉妹店Run Fleekがコラボレーションした、Tシャツとアイロンプリントが登場しました!その笑顔と可愛らしさからは想像がつかない、100キロマラソンなど、フルマラソンをはるかに超えるウルトラマラソンを得意とするみゃこさんがデザインした、可愛らしいプリントのTシャツとともに、同柄のアイロンプリントをリリース。Tシャツ及びアイロンプリント制作は、ウェアチューンナップブランドとして先日OPENした、Run Fleek(ランフリーク)が担当。最新のDTFプリントを用いて制作されたアイロンプリントは、伸縮性のある素材で、ご家庭のアイロンで手軽にプリントが楽しめるのが特徴。Tシャツやトートバッグのほか、120~140度のアイロンプレスに耐えられる素材(ポリエステル、綿、皮革、木材、etc)なら、ランニングタイツや傘などなど、アイディア次第で多くの物にプリント可能ですので、オリジナルグッズの制作にもお使いいただけます。みゃこさんデザインのTシャツやオリジナルグッズで、楽しく走りませんか?■商品詳細■発売日:8月25日(金)〇Tシャツ各3,000円(税込)ポリエステル100%、裏側メッシュ生地、吸湿速乾ドライタイプ〇アイロンプリント1,400円(税込)DTFプリント使用方法はRun Fleekご覧ください。ご利用方法 : みゃこさんデザインTシャツみゃこさんデザインTシャツアイロンプリント使用例ウェアチューンナップブランドRun FleekについてRun Fleekでは、DTFプリント(「Direct to film」の略称)と呼ばれる、最新のプリント手法によって、ご自宅にあるアイロンとクッキングシートさえあれば、手軽にウェアプリントが楽しめる事に注目し、「自分で創るオンリーワンデザインで、モチベーションの上がる、ワクワクするウェアを自分で創ろう!!」をコンセプトに、手軽に自分のお気に入りのウェアを、自分の手でチューンナップするという、これまでにない新しい発想のブランドです。車にステッカーを貼って、自分好みの車にする事を「ステッカーチューン」と言いますが、これと同じようにウェアも自分仕様にチューンすることを「Wear Tune up/ウェアチューンナップ」、「Wear Tune/ウェアチューン」と名付け、DTFプリントによってました。機能自体に変化は無くても、デザインに少しだけ手を加える事で、ワクワク感であったり、モチベーションといったプラスαの力が生まれることは、誰しも経験が有るはずです。Run Fleekは、デザインの力でこのプラスアルファーの力を生み出そう!という発想から生まれたブランドで、独自デザインのほかにもクリエイターや著名人などとのコラボレーションデザインなど、ワクワク感とモチベーションアップに繋がるデザインを提供しています。商品の購入方法BIB-IT.オフィシャルストア Run Fleek ≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月25日苦しさは消えないけどわたしは元気です株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2023年8月24日(木曜日)に、『完本 みちくさ日記』(道草 晴子)を刊行いたします。『完本 みちくさ日記』書影生きて、生かされ、転んで、起きて。「人生もう終わりだ」から始まった苦しくも愛しい日々13才の若さで「ちばてつや賞」を受賞するも、ほどなく精神科病院に入院。「人生もう終わりだ」から始まった苦難の半生を、深い絶望と沢山のユーモアで綴る実録漫画。★『みちくさ日記』『よりみち日記』『よりみち日記2』三部作を完全収録した永久保存版。★特別付録として、著者描き下ろし「道草晴子人生年表」「よりみちシモキタマップ」を収録。【「完本」刊行に応援メッセージが続々】・阿部大樹さん(精神科医)・大橋裕之さん(漫画家)・曽我部恵一さん(ミュージシャン)・西崎憲さん(小説家/翻訳家/作曲家)・野中モモさん(翻訳家/ライター)・濱口竜介さん(映画監督)・古川耕さん(放送作家)・燃え殻さん(作家)・矢部太郎さん(芸人/漫画家)・吉本ばななさん(小説家)・ライムスター宇多丸さん(ラッパー/ラジオパーソナリティ)(全文をトーチwebで公開中!)試し読みトーチweb みちくさ日記 : 連載:トーチwebトーチweb : 著者道草晴子(みちくさ はるこ)1983年生まれ。2015年『みちくさ日記』刊行(トーチコミックス)。ベストセラーとなる。その後、同作の続編を「小説新潮」および「webマガジン 考える人」で連載。2023年8月、シリーズ全作品を収録した『完本 みちくさ日記』をトーチコミックスより刊行。現在、マガジンハウス「POPEYE web」および「SHURO」で『生きのびるための事務』(原作:坂口恭平)を連載中。絵画作品も制作し、ギャラリーなどで展示販売も行っている。概要書籍名:完本 みちくさ日記出版社:リイド社著者:道草 晴子装丁:森敬太(合同会社 飛ぶ教室)ページ数:392ページ(カラー156ページ)判型:四六変形判発売日:2023年8月24日(木)定価:2640円(税込)ISBN:978-4-8458-6162-0社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月22日豚バラ肉をかたまりで! 贅沢な豚汁俳優として活躍する傍ら、料理家としてもさまざまなレシピを考案している速水もこみちさん。そろそろ料理を始めたいという豚汁好きのファンのリクエストにこたえ、YouTubeでオリジナルの豚汁レシピを紹介しています。材料は豚バラ肉(かたまり)300g、こんにゃく1/2丁、里芋3個、しいたけ4枚、ごぼう1/2本、大根1/3本、人参1/2本、味噌大さじ4、醤油小さじ2、酒大さじ1、ごま油大さじ1、塩・胡椒少々、だし汁800ml、長ねぎ1/2本、七味唐辛子少々、生姜すりおろし適量です。豚こまではなく、豚バラのかたまりを使うのがコツです!まずは、深めのフライパンにごま油を軽く熱し、豚バラ(5~6㎜の厚さにカット)、ごぼう(半分に切ってから斜め切り、あく抜きはしてもしなくてもOK)、大根(イチョウ切り)、人参(輪切り)、里芋(皮を剥いて塩もみ)、しいたけ(大きめにカット)、こんにゃく(スプーンを使ってちぎる)の順で入れて、炒めていきます。炒めた具材に塩・胡椒を振って、さらに酒、醤油を入れたら、出し汁を注いて野菜がやわらかくなるまで、5分ほど煮ましょう。野菜がやわらかくなったら、味噌をといて入れます。最後に、すりおろし生姜と斜め切りにした長ねぎを入れて完成です!器に盛り付けたら、お好みで七味唐辛子を振って食べましょう。ボリューム満点の豚バラ肉&ゴロゴロした具材で、満足感たっぷりのもこみちさんの豚汁。塩おにぎりを添えるだけで最高に贅沢な献立になりそうですし、うどんを入れてもおいしそうです!
2023年08月15日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日ユニクロ(UNIQLO)から、2023年秋の新作レディースルームウェア「ウルトラストレッチセット(長袖)」が登場。「ウルトラストレッチ」の新作レディースルームウェア“驚くほど伸縮性がある”ユニクロの「ウルトラストレッチ」シリーズに、2023年秋に向けたロングスリーブのレディースルームウェアが仲間入り。細いピッチのボーダーを配したトップスと、無地のパンツをペアにした上下セットで展開される。ルームウェアには、トップス・パンツ共に“360度伸びる”伸縮素材を採用しているので、締め付けることのないストレスフリーな着心地を実現。また直接触れる肌面を、ソフトに仕上げているのも女性に嬉しいポイントだ。カラーは、オフホワイト、ブラック、ダークグリーンの全3色。ラフになりすぎない、カジュアルなデザインに仕上げているので、ワンマイルウェアとして楽しむのもオススメだ。【詳細】ウルトラストレッチセット(長袖) 3,990円発売時期:2023年8月展開:ユニクロ店舗、公式オンラインストア
2023年08月10日「さくさくぱんだ 焼き芋ブリュレ」2023年8月15日(火)から期間限定発売カバヤ食品株式会社(本社:岡山市北区、代表取締役社長:野津 基弘)は、“幸せみつけた、癒しのぱんだ”のチョコビスケット、「さくさくぱんだ」の期間限定商品、「さくさくぱんだ 焼き芋ブリュレ」を2023年8月15日(火)より発売します。さくさくぱんだ焼き芋ブリュレ商品特長1.“幸せみつけた、癒しのぱんだ”をコンセプトにした、“ぱんだ”の形のチョコビスケット「さくさくぱんだ」シリーズの期間限定商品です。2.焼き芋チョコレート(一層目)、ほろにがカラメルチョコレート(二層目)、香ばしいさくさくビスケットの組み合わせで、大人も子供もクセになる秋にぴったりの美味しさです。3.焼き芋チョコレートとほろ苦いカラメルチョコレートをベストなバランスで組み合わせることで、焼き芋ブリュレの味わいを再現しました。4.“ぱんだ”の顔は70種類あり、様々なかわいい“ぱんだ”の表情を、食べる度に楽しむことができます※。※1商品中に70種類全てが入っているわけではありません。商品概要商品名さくさくぱんだ 焼き芋ブリュレ種類別名称チョコレート菓子内容量47g価格オープン価格発売日2023年8月15日(火)さくさくぱんだ 焼き芋ブリュレご参考「さくさくぱんだ」について「さくさくぱんだ」は1996年に誕生し、販売開始より25年を超えるロングセラー商品です。現在は“幸せみつけた、癒しのぱんだ”をコンセプトに、レギュラー商品、期間限定商品、ファミリーパック商品を展開しています。どの商品もチョコレートの“ぱんだ”の顔は70種類あり、さくさくのビスケットと二種類のチョコを組み合わせたこだわりの味わいだけでなく、様々なかわいい“ぱんだ”の表情を、食べる度に楽しむことができます※。※1商品中に70種類全てが入っているわけではありません。さくさくぱんだ シリーズ「さくさくぱんだ」の顔は70種類!X(Twitter)公式アカウント「さくさくぱんだ村」についてさくさくぱんだ村「さくさくぱんだ」のX(Twitter)公式アカウント「さくさくぱんだ村」では、それぞれの集落で暮らす個性豊かな仲間たちが「さくさくぱんだ」の魅力や楽しい仲間の情報を発信しています。「さくさくぱんだ」ブランドページ : 「さくさくぱんだ村」X(Twitter)アカウント : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月08日グラニフ(graniph)から、特撮作品「ウルトラマン」シリーズとのコラボレーションアイテムが登場。2023年8月15日(火)に発売される。グラニフ×「ウルトラマン」のコラボアイテム『ウルトラQ』『ウルトラマン』より、数多くの作品とともに歴史を紡いでいる特撮テレビドラマシリーズ「ウルトラマン」。今回のコラボレーションでは、主役のウルトラマンはもちろん、人気のウルトラ怪獣やマニアックな星人をデザインに落とし込んだ、様々なアイテムが展開される。バルタン星人のパーカーたとえば、風合いの良い裏毛を使用したベーシックなパーカーには、人気のウルトラ怪獣・バルタン星人をデザイン。その象徴的なシルエットと声「フォッフォッ」を大胆にプリントした、ユニークなデザインとなっている。ウルトラセブンのロンTウルトラセブンのオープニング映像にフィーチャーした長袖Tシャツも要注目のアイテム。両袖にウルトラ警備隊マーク、ウルトラセブン、宇宙ステーション、ウルトラホーク1号などのシルエットを並べた一着で、胸元には「ウルトラセブン」の文字が刺繍されている。ウルトラ怪獣の総柄シャツ、ウルトラセブンの刺繍カーディガンこのほか、エレキング「湖のひみつ」やメトロン星人「狙われた街」など、作中に登場するウルトラ怪獣とサブタイトルをパターン柄にしたシャツ、ウルトラ警備隊のユニフォームをイメージしたデザインのシャツ、力強いファイティングポーズをとるウルトラセブンを胸元に刺繍したカーディガンなど、多彩なバリエーションのアイテムが用意されている。商品情報グラニフ×「ウルトラマン」シリーズ コラボレーションアイテム発売日:2023年8月15日(火)販売店舗:グラニフ国内店舗、グラニフ公式オンラインストア(C)TSUBURAYA PROD.
2023年08月05日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日ランチューバーやインスタグラマーとして活躍中の、ウルトラランナーみゃこさんとBIB-IT.がコラボ!株式会社RECOLTZ(本社:岩手県盛岡市、代表取締役:余湖明智)は、マラソンをはじめとする様々なスポーツのゼッケンを、針を使わずに、またウェアに穴を開けることなく安全にゼッケンを装着できるゼッケン留め、BIB-IT.(ビブイット)を販売。針による怪我やウェアの破れを防ぐことができ、且つ繰り返し使用できるため、これまで主流だった安全ピンの無駄な廃棄※を抑えて、サステナブルで安全に使用できるゼッケン装着方法として注目されています。この度、ランニング系ユーチューバーやインスタグラマーとして活躍中の、ウルトラランナーみゃこさんとBIB-IT.がコラボレーション!100キロなど、フルマラソンを大幅に超えるウルトラマラソンを笑顔で駆け抜ける、ウルトラランナーみゃこさんのパワーがもらえそうな、BIB-IT.ゼッケン留めと、専用ホルダーを7月15日昼12時から販売をスタートさせていただきます。※マラソン大会等で配布されている安全ピンが、未使用又は1回の使用ですぐに廃棄されてしまっています。株式会社RECOLTZでは、サステナブルな大会運営を目指して、廃棄安全ピンを無くす取り組み「安全ピン回収運動」を行っています。現在、ランニング系ユーチューバーやインスタグラマーとして活躍し、多くのランナーに笑顔を届けている、ウルトラランナーみゃこさんとBIB-IT.ゼッケン留めのコラボレーションモデルが登場しました!その笑顔と可愛らしさからは想像がつかない、100キロマラソンなど、フルマラソンをはるかに超えるウルトラマラソンを得意とするみゃこさんをモチーフにしたデザインは、可愛らしいデザインでありながら、みゃこさんのパワーをもらえそうな、そして笑顔になれるようなデザインです。これからは、スポーツファッションを楽しむように、ゼッケン留めもウェアや気分に合わせてデザインを選ぶ時代です。ウルトラランナーみゃこさんのゼッケン留めで、オシャレに、そして楽しく走りませんか!ゼッケン留めは4種類、専用ホルダーは2種類を用意しておりますので、自由に組み合わせて使うことが出来るほか、お得なフルセットも用意しております。■商品詳細■〇ゼッケン留め4個入り各800円(税込)〇専用ホルダー各800円(税込)〇フルセット(ゼッケン留め8個、ホルダー1個)2300円(税込)可愛らしい専用台紙入りです。※ゼッケン留めのバックパーツはグリーンとなります。(出荷ロットにより変更となる場合が御座います)BIB-IT.ゼッケン留めについてこれまで、マラソン大会のゼッケンの装着方法として主流になっていたのは、安全ピンによる装着でした。しかし、競技中の安全ピンによる怪我やウェアの破れなどのトラブルが多く、そこで登場したのがピンを使用せずにゼッケンを装着できる、スナップボタンタイプのゼッケン留めです。ウェアに穴を開けることなく繰り返し使用できたり、デザインが豊富なことから、近年徐々に利用者が増えつつあるアイテムですが、使用感に不満を持つユーザーも多く、「取れ易くて不安」や「インナーに引っ掛かる」、「擦れて痛い」という意見が目立ち、安全ピンに逆戻りするユーザーも珍しくありませんでした。そこで、ゼッケン留めに不満を持つランナーの声に着目して開発した商品がBIB-IT.です。BIB-IT.は、これまでのゼッケン留めの機能をアップデートさせると同時に、ゼッケン留めをスポーツファッションの一部として、デザインを楽しむことが出来るアイテムとして進化させました。これからは、ゼッケン留めもファッションのひとつとして、ウェアに合わせたり、その日の気分に合わせたり、BIB-IT.がスポーツをより楽しいものにします。■BIB-IT.の特長■〇何度も繰り返して使用可能〇競技中にゼッケンが取れないという安心感を与える、パチンと言うロック音と装着感〇ゼッケンをガッチリホールドしつつ着脱し易いバックパーツ形状と素材〇ランナーの大敵である肌擦れを軽減するバックパーツのデザイン〇バックパーツがインナーへ引っ掛かかるのを防ぐデザイン〇従来比約73%拡大※したプリント面積で、デザインを楽しむことが出来る〇豊富なデザインと気軽にオリジナルデザインが楽しめるカスタマイズ性〇繰り返しの使用に耐える、色褪せず衝撃や擦れにも強い堅牢なプリント※18mm丸型タイプと比較他社製品との比較画像は一般的なゼッケン留めとBIB-IT.のバックパーツ(裏ボタン)を比較した物です。マラソンなどの長時間に及ぶ競技では、ウェアと肌の擦れによるトラブルはつきものです。そこでBIB-IT.は、肌トラブルの原因となるバックパーツの角を徹底的に排除した、ドーム状の形状を採用しました。一般的なゼッケン留めでは、ピンによるウェアの突起が露出しており、肌やアンダーウェアとの擦れが生じることによる肌トラブルが発生しやすくなっています。一方BIB-IT.は、バックパーツの膨らみによって突起が隠れているため、肌トラブルが起き難い設計となっています。また、競技中にゼッケンが取れてしまうというトラブルに見舞われたランナーは意外に多く、「ゼッケンが取れないと言う安心感」を得る為に、バックパーツの形状や素材にも拘りました。独自形状のバックパーツには、特徴的なドーム形状に窪みと十字のスリットを設け、使用するPP(ポリプロピレン)との相乗効果によって得た、パーツ部位による適度な硬さと柔軟性が、一旦装着してしまえば落脱し難くく、更に取り外しがし易いという機能的かつ使い易さを実現しました。これによって、女性に多いインナーの引っ掛かりによるゼッケン留めの落脱や、競技中の激しい動きや接触による落脱を防止します。更に、装着時にはパチンと言う装着音と感触が得られることで、これまでのゼッケン留めに不足していた、ゼッケンが取れないという安心感を、装着感と装着音で感じる事が出来、安心して競技に臨むことが出来ます。画像は18mmタイプとなります商品の購入方法BIB-IT.オフィシャルストア ≪本リリースに関してのお問い合わせ先≫株式会社RECOLTZ(レコルツ)〒020-0114岩手県盛岡市高松2丁目2-42TEL:019-661-5044FAX:019-619-0900 head@bib-it.jp 担当:余湖(よご) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日