ミセスSDGsジャパン2024・鬼頭舞友をはじめとする同大会の歴代グランプリが、海洋環境の保全やSDGs(持続可能な開発目標)を可視化することを目的に、SNSやアートの世界で流行中“AIマーメイド”に挑戦。美しいマーメイド姿をInstagramに投稿している。AIによる、夢の中のような美しさとテクノロジーが融合した表現によりマーメイドに変身したのは、ミセスSDGsジャパンの歴代グランプリ、宇水遥(2021年)、大山望(2022)、朝日紋伽(2023年)、鬼頭舞友(2024年)の4人。元々の写真でも十分魅力的なところだが、AIが生成したマーメイドの世界観のなかで、ひと味違った美しさと新たな個性が引き出され、幻想的なビジュアルに魅了される人が続出している。ミセスSDGsジャパンは、「女性の力でSDGs(持続可能な開発目標)を広め、より早い目標達成を目指す」ことをコンセプトとして活動している。
2025年06月19日代官山の試食専門店にて期間限定のSDGsブース設置。SDGs活動に取り組む企業紹介によりSDGs目標の達成に貢献を目指す。株式会社メグダイ(本社:東京都新宿区、代表取締役:関川 惠大)は、運営する代官山の試食専門店メグダイにてSDGsに関する特設コーナーを設置。本コーナーの設置は、2025年5月15日(木)~6月14日(土)の1か月間。この1か月を”SDGs月間”とし、期間限定で設置します。SDGsに力を入れる企業様をピックアップしその取り組みをご紹介することにより、一般の方のSDGsへの興味喚起・企業のSDGs活動促進を狙います。このことを通し、社会的に意義あることを取り組みを実施している企業をPRし、ウェルビーイングな社会発展に寄与したいと考えています。コーナーにてご紹介する企業7社今回の特設コーナーにて取り上げる企業は全7社。これら7社は、地方創生や地域活性化、廃施設の活用など、さまざまな角度からSDGs達成への貢献を目指しています。ここでは、企業概要とその取り組みについてご紹介します(注1)。■株式会社 北条ワイン醸造所鳥取県北栄町にてクオリティにこだわったワインを製造・販売する企業。地元の北条砂丘の土壌を活かして栽培されたぶどうを用い、地域活性化や地域創生の促進を図っています。 ■合名会社だるま「幸せを贈る」をテーマに、長野県伊那市にて伝統的なお多福豆を製造・販売することで、消費者にお多福豆を身近に感じてもらうことを目指すメーカー。崩れてしまった規格外のお多福豆をミルクジャムと合わせた「ふくみるく」はフードロス削減に貢献しています。 ■ナオライ株式会社ナオライは、広島県神石高原町にて、酒蔵跡地を活用して浄酎というお酒を製造、販売しています。「造れば造るほど自然から感謝されるようなお酒造りをしたい」というテーマを掲げ活動中。地元で採れた原料を使用することにより、地域活性化につなげています。 ■野村ファーム北海道株式会社北海道江別市にて、農園を営む野村ファーム。農園で採れた野菜を使った無添加のポタージュの販売もしています。環境負荷と食品ロス低減のため、循環型農業の取り組みを進めています。廃棄野菜を動物の餌として提供し、堆肥化した有機物を土壌に還元させて栄養価が高い野菜の生産に取り組んでいます。 ■ハマダフーズ株式会社地元のさつまいもを使い、企業向けのおいもペーストや一般消費者向けのさつまいもケーキなどを製造・販売する熊本県芦北町の企業が、ハマダフーズです。ハマダフーズは、休耕地でさつまいもの作付け・収穫を行っています。来年度以降は、食育活動も開始すべく準備中(注2)。農業の担い手減少や休耕地の増加に、多様な角度から向き合っています。 ■北信五岳シードルリー株式会社長野県飯綱町の、廃校を利用した林檎学校醸造所にて、シードルの製造・販売を行う企業。地元のりんごや規格外のりんごを使い製造を行い、林檎学校醸造所で販売しています。革新的な新商品を作りりんごの魅力を伝えること、りんごの搾りかすから作ったりんごレザーの商品を販売することなども含め、地域活性化に力を注ぎ活動しています。 ■リビスコ株式会社様毎朝新鮮な素材を使用して手作りするジェラートが売りのリビスコ。軽井沢や銀座に本店を置きつつ、ひたちなかや川越にも店舗を持ちます。地域の果物などの食材を使い地域の魅力を伝えることで、地域活性化に努めます。 注1:紹介は企業名のあいうえお順注2:今年はさまざまな要因から休耕地での作付けができなかったため、来年の準備中。それにともない、食育活動も来年度以降開始予定。地域の子どもたち向けの芋ほり体験なども予定しています。株式会社メグダイについて企業概要株式会社メグダイは、「良きモノ・コトが広がる社会を創る」というミッションの下、デジタルマーケティングを行う企業です。クライアント企業は、飲食メーカーに限らず、保険会社、アパレル、IT系などと、幅広い実績を持つのが特徴。自社が「試食専門店」としてメディアに多数掲載された実績を活かし、サイト制作や記事制作、店舗での試食販促など一貫して行うことにより、企業のマーケティングを支援しています。試食専門店メグダイとは地方のメーカーさんの「良きモノ・コト」を広げるためにメグダイが運営するのが、代官山の試食専門店です。店内には各企業からお預かりした商品を置いており、お客様にはこれらすべてをご試食いただくことが可能です。試食品は、基本的には地方のメーカーから集めていて、どれもこだわりの商品ばかり。メグダイは、試食専門店での体験を通じ、お客様にそれら商品の良さを伝えることで地方メーカーのマーケティングをお手伝いしています。【メグダイ代官山店】11:00~19:00(日曜定休)〒150-0034 東京都渋谷区代官山町3-13 代官山エーデルハイム10103-6416-1139試食専門店メグダイ : メグダイとしてのSDGsの取り組みSDGsに取り組む企業を積極的に紹介する以外に、試食専門店が創業してから継続して行う取り組みがあります。それは、形が悪いなどの理由から規格外となってしまった製品を試食品として提供すること。また出展企業への発注を一度にたくさん行うのではなくその都度行っているのも、売れ残ってしまった食品がロスになることを避けるためです。企業概要株式会社メグダイ【TEL】03-6416-1139【メールアドレス】 info@megdai.com 【公式サイトURL】 【公式Instagram】 【店舗住所】〒150-0034 東京都渋谷区代官山町3-13 代官山エーデルハイム101 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年05月15日株式会社MSS(代表取締役社長:松田 孝裕、以下MSS)は、企業がSDGs(持続可能な開発目標)に取り組むためのeラーニングをリリースいたします。企業がSDGsに取り組むことが求められる中、SDGsを企業内で浸透させ、推進することは容易ではありません。自社の取り組みを従業員一人ひとりが理解し、ビジネスへのアプローチを実践していくことが求められます。MSSのeラーニングは、SDGsの権威として知られる慶應義塾大学の蟹江憲史教授が監修し、SDGsの基本からビジネスに活かすための実践的なアプローチまで、幅広く学ぶことができる内容となっています。また、企業のSDGsへ取り組みがどのレベルにあるのかを評価・認証することが出来る「サステナブルビジネス認証(JSB認証)」の詳細な内容を学べることも特徴です。これにより、企業のSDGsへの取り組みを具体化・可視化し、取り組みを加速させることが出来ます。JSB認証取得を目指す企業はもちろん、これからサステナブルな取り組み構築を始める中小企業・中堅企業の方々にも、多くを学んでいただける内容となっています。<eラーニングの主な内容>・SDGsの基本概念と背景・企業が取り組むべきSDGsの具体的なアプローチ・SDGsと認証の重要性・サステナブルビジネス認証について<蟹江教授の推薦コメント>このeラーニングでは、SDGsの基本からビジネスに活かすための実践的なアプローチまで、幅広く学ぶことができます。持続可能な未来を築くためには、私たち一人ひとりの行動が重要です。このeラーニングを通じて、皆さんがSDGsに対する理解を深め、具体的な行動に移すためのヒントを得られることを願っています。ぜひ、この学びの機会を活用し、共に持続可能な社会を目指していきましょう。eラーニングはすべてオンラインで受講可能であり、企業の担当者やSDGsに関心のあるすべての方に向けて作成しております。詳細およびお申し込みは、下記よりお問い合わせください。■ 本件に関するお問い合わせ先株式会社MSS所在地:東京都港区虎ノ門4丁目1番地40号江戸見坂森ビル代表者:代表取締役 松田 孝裕URL: 株式会社MSS-Marketing Solutions to be Advanced. : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月13日阪南市(〒599-0292 大阪府阪南市尾崎町35番地の1)は、令和4年5月に内閣府より「SDGs未来都市」及び「SDGs自治体モデル事業」の選定を受け、カーボンニュートラルの実現をはじめとするSDGsの推進に取り組んでおります。また大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現や、SDGsの達成に貢献するために、「TEAM EXPO 2025」プログラムの「共創パートナー」として、企業や団体等と一緒に「共創チャレンジ」に取り組んでいます。これらの活動成果の周知と、参加者間の相互交流を図り、SDGsについて市民の理解を深め、本市のまちづくりへとつなげることを目的に開催します。基調講演には気象予報士の蓬莱 大介さんを講師に招き「親子で学ぶ!空を見上げて~明日の地球のために、今日からできること~」をテーマに家庭でできるSDGs活動のアイデアを、楽しみながら学んでいただきます。以下にお知らせいたしますので、記事等でのご紹介、取材いただければ幸いです。また、当日のご取材もご検討いただけますよう、合わせてよろしくお願いいたします。■開催概要名称:みんなでつくるワクワクする阪南市「はんなんSDGs万博」(入場無料、申込み制)日時:2025年1月25日(土)、13:00~15:30(開場12:30)※当日阪南市の広報、TVカメラの撮影がある場合があります。ご了承の上申し込んでください。場所:阪南市立文化センター(大阪府阪南市尾崎町35-3)とその周辺※当日はできるだけ会場へは公共交通機関でお越しください。内容:(1) 基調講演 (2) パネルディスカッション(3) チャレンジワークショップ (4) SDGs展示ブース(5) 世界のグルメキッチンカー主催:阪南市、一般財団法人自治総合センター後援:総務省定員:500名(申込み制)■申込み方法インターネット・ FAXに必要事項(下記(1)~(5))を明記の上、ご応募ください。必要事項 : (1) 住所 (2) 氏名(ふりがな) (3) 電話番号(4) 参加人数(1枚5名まで申し込めます) (5) 返信先FAX番号インターネット: FAX : 06-4797-9208お問い合わせ : みんなでつくるワクワクする阪南市「はんなんSDGs万博」事務局(株式会社アイ・オー・ワン内)電話番号 : 06-6136-4141(平日10時~17時※土日祝日を除く)メールアドレス: info@hannan-sdgs-expo.com○申込み期間(消印有効)※当選発表は応募者全員への結果通知の連絡を致します。※記載していただいた個人情報は、当該イベント事務以外には一切使用しません。※申し込みが定員を上回った場合は阪南市在住者を優先の上、抽選となります。<申し込み開始は2024年12月16日(月)からとなります>・募集:2024年12月16日(月)~2025年1月20日(月)<定員500名>【基調講演】テーマ:親子で学ぶ!空を見上げて~明日の地球のために、今日からできること~講師 :蓬莱 大介氏(気象予報士・防災士)お天気の蓬莱さんと一緒に、天気の不思議を親子で体験!家庭でできるSDGs活動のアイデアを、楽しみながら学んでいただきます。■講師プロフィール蓬莱 大介(ほうらい だいすけ)気象予報士 防災士/健康気象アドバイザー2011年から読売テレビ気象キャスター。現在、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」「かんさい情報ネット ten.」「ウェークアップ」「蓬莱さんのドライブ予報」にレギュラー出演中。各地での講演活動の他、読売新聞(全国版)「空を見上げて」、読みテレ(WEB)「お天気ライブほうらい屋」など、執筆活動も行っている。関西を中心に全国各地で講演・イベント活動を精力的に行っている。蓬莱 大介氏【パネルディスカッション】テーマ:里山里海がつなぐSDGs~自然との共生から生まれる阪南スタイル~本パネルディスカッションでは、山岳生態系及び海洋環境の専門家、並びに気象の有識者をお招きし、本市の自然環境と市民生活との関係性について議論を展開いたします。地域の自然環境との共生を基軸とした持続可能な地域づくりの方向性について、専門的見地から検討するとともに、これからの阪南市における環境配慮型ライフスタイルの在り方を提示いたします。コーディネーター:岩井 克巳氏(NPO法人大阪湾沿岸域環境創造研究センター 専務理事)■コーディネータープロフィール岩井 克巳(いわい かつみ)NPO法人大阪湾沿岸域環境創造研究センター専務理事大阪湾の持続可能な漁業と地域活性化に取り組む。海域環境コンサルタントとしての経験を活かし、次世代に豊かな海を残すための活動を展開。岩井 克巳氏【チャレンジワークショップ(11:00~)】VRを活用した海洋探検体験、環境配慮型素材及び自然素材を使用したものづくり教室、科学実験コーナー、健康測定など、幅広い体験型プログラムを実施いたします。SDGs及び環境保全をテーマとした各種ワークショップを通じて、来場者の皆様が楽しみながら学べる機会を提供いたします。なお、全てのプログラムは年齢を問わずご参加いただけます。■ワークショップ出展企業・団体・関西エアポート株式会社:関西空港周辺の海をVR体験・大阪広域水道企業団阪南水道センター:マイ備蓄水ボトルを作ろう・KIOUETAI&天王寺動物園:苗木の植栽体験サバンナ堆肥の配布会・大阪ガス株式会社:-196℃の液化窒素実験とエネルギー環境クイズ・コガソフトウェア株式会社:カラダ機能チェック・子どもNPOはらっぱ:リサイクルコスメのクレヨンの塗り絵、遊び・海藻おしば協会:海藻万華鏡づくり(材料費 500円)・株式会社アワーズ 公式サークルココロボ:手づくりのアニマルロボットを通して、海の生き物を学ぼう!・上田安子服飾専門学校:エコ素材(マニラ麻)和紙の布を使った服の展示【SDGs展示ブース】本展示では、SDGsや大阪・関西万博 共創チャレンジに関する展示を行います。【世界のグルメキッチンカー】大阪・関西万博のPRとなる日本を含めた世界のグルメキッチンカーがやってくる。■会場のご案内・アクセス会場MAP阪南市立文化センター(大阪府阪南市尾崎町35-3)電車でお越しの方南海電車「尾崎」駅下車徒歩3分お車でお越しの方<大阪方面からお越しの方>阪神高速湾岸線「泉佐野南インター」から約20分阪和自動車道「泉南インター」から約15分<和歌山方面からお越しの方へ>阪和自動車道「阪南インター」から約10分 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月17日株式会社MOGU(所在地:埼玉県さいたま市桜区、代表取締役:伊藤 大介)は、子どもへのSDGs(持続可能な開発目標)の普及を目的とした「SDGs BINGO」を全面リニューアルいたしました。今回のリニューアルでは、SDGs専門家の監修(監修:前田 拓生 高崎商科大学大学院 教授)を受けゲーム内で扱うSDGsの目標や関連アクションがより正確で分かりやすくなりました。また、公式ウェブサイトもパワーアップし、分かりやすさと学びやすさを追求した構成に新しくしました。SDGs BINGOサイト リニューアル■リニューアルのポイント1. 専門家監修による信頼性の向上持続可能な社会についての学びを深めるために、高崎商科大学の前田 拓生教授に監修を依頼し、ビンゴゲームの内容が教育的かつより実践的なものになるように指導をいただきました。前田教授の監修により、ゲーム内で扱うSDGsの目標や関連アクションが、より正確で分かりやく、子どもたちから大人まで幅広い層に向けた効果的な学習ツールとなりました。専門家による監修2. ウェブサイトのパワーアップ新しいウェブサイトでは、SDGs BINGOの魅力、オリジナルSDGs BINGO制作の概要など分かりやすく一新しました。また、「SDGs BINGO」の無料ダウンロードやオンラインショップにもスムーズにアクセスできるようになっています。SDGs BINGOの遊び方SDGs BINGOオンラインショップ3. オリジナルデザインのSDGs BINGOの制作も可能にMOGUでは、デザインの「専門性」や「思考性」を最大限に活かし、お客様のご要望に合わせたSDGs BINGOを企画・デザインから制作いたします。商業施設やイベント、観光地の周遊促進、教材などにご活用いただけます。より様々な地域、年齢へもSDGsを普及できるよう、オリジナルSDGs BINGOの制作を進めてまいります。SDGs BINGOをオリジナルデザインでSDGs BINGOの活用例■新しい「SDGs BINGO」で提供する価値「SDGs BINGO」は、家庭での教育としてはもちろん、企業や学校教育、地域イベントで利用されています。今回のリニューアルにより、SDGsに関する具体的な行動例がよりわかりやすく示唆され、実際の取り組みにつながるツールとして進化しました。楽しみながら学べる「SDGs BINGO」で、持続可能な未来を一緒に作りましょう!「SDGs BINGO」公式サイトはこちら ■会社概要商号 : 株式会社MOGU代表者 : 代表取締役 伊藤 大介所在地 : 〒338-0832 埼玉県さいたま市桜区西堀2-21-4事業内容: 企画・デザインURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月16日札幌市立発寒中学校にてSDGs講義を取締役副社長 増田が実施しました。この度、11月27日、札幌市立発寒中学校におきまして、札幌商工会議所の企画によるSDGs出前講義に参加いたしました。弊社からは取締役副社長の増田が登壇し、講師を担当しました。開催概要開催日時:令和5年11月27日(水)参加者:札幌市立発寒中学校 生徒の方本講義は以下の3つを目的として、中学2年生を対象に実施されています。1. 未来を切り拓く資質能力の育成「未来の私 PJ」として、予測困難な社会を生きる子どもたちが、自ら考え、判断し、行動できる力を育むことを目指しています。2. 「仕事観」を育む学び課題発見・解決に向けた探究型学習を通じ、働くことの意味や価値を考える機会を提供します。3. SDGsのゴールと日常生活の結びつきの理解「Think Globally, Act Locally」の理念のもと、地域企業の取り組みを通してSDGsを学ぶ実践的な学びを目指します。講義全体のテーマは、「職業選択 + 職業創出 + 職業進化 = 新たな仕事観」であり、生徒たちの未来を見据えた教育が行われています。講義内容講義では、弊社の事業概要をはじめ、SDGsの目標達成に貢献する取り組みについて、資料やスライドを用いながら説明を行いました。特に、以下のトピックを中心にお話しいたしました。弊社の事業内容とSDGsの関連性弊社が展開している買取事業が、資源の再利用や環境保全にどのように貢献しているのかを具体的に説明しました。生徒との対話SDGsの17の目標のうち、弊社の取り組みがどの目標に関連しているかを生徒の皆さんに対談し、その後質疑応答も行いました。金の価格の変動についての豆知識過去と現在の金価格を比較し、買取市場の重要性を共有。生徒たちから驚きの声が上がる場面もありました。生徒の感想講義を終えた後、多くの生徒から感想やメッセージをいただきました。その中から一部をご紹介いたします。「買取の仕組みや地方にも店舗展開をしていることを知り、働きやすい職場環境づくりがSDGsに繋がると感じました。」「お話を聞いて、福利厚生や環境づくりにも力を入れている会社だと知り、自分も将来こんな企業で働いてみたいと思いました。」「質問にも丁寧に答えていただき、SDGsに対する新しい視点を持つことができました。」今回の取り組みを振り返って弊社は、地域の中高生に対し、社会や環境への関心を高める場を提供することで、次世代のキャリア形成に貢献することを目指しております。このような講義を通じ、SDGsの目標達成に向けた弊社の取り組みを共有するとともに、生徒の皆さんが未来に向けた行動を考えるきっかけとなれば幸いです。引き続き、弊社は地域社会とともに歩み、SDGsの実現に向けた取り組みを推進してまいります。SDGsってなんだろう? : お問い合わせ当社への企業訪問プログラムへお申し込みの際は、お気軽にお問い合わせください。【※お申し込みにあたっての注意事項】・ご希望の1ヶ月前までにお問い合わせください。・授業風景を撮影し、当社webサイトや各種SNSなどの広報活動に使用させていただく場合がございます。・参加受け入れ数には上限がございます。予めご了承ください。株式会社さすがやは会社の規模がどんどん拡大している状況ではありますが、コンプライアンスを重視しながら、弊社の使命である地方創生・サスティナブルな社会の実現へ向けて引き続き精進して参ります。これからも変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。会社概要商号:株式会社さすがや本社:〒110-0015 東京都台東区東上野1-12-2 THE GATE UENO 4FTEL:03-5816-6362代表取締役:佐藤 貴夫従業員数:136名(2024年11月現在)設立 :2018年7月地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月06日12月22日開催!サイエンスショーやワークショップを通じて家族で楽しくSDGsを学べますSDGsについてわかりやすく楽しく知ることができるイベント「ふくやまSDGsフェスタ~エコサンタのクリスマス大作戦~」を開催します。ステージイベントや家族で参加できるワークショップなど、多数のイベントを揃えています。市民の皆さまにSDGsへの理解を深めていただくとともに、日々の暮らしとSDGsの関わりについての新たな気づきを得て、実際の行動につなげていただけるようなきっかけの場を提供します。開催日時2024年(令和6年)12月22日(金曜日)10時~16時開催場所ポートプラザ日化(ポートモール)福山市入船町3丁目1-60開催内容ステージイベント広島県住みます芸人「藩飛礼」が司会を務め、人気サイエンスクリエイター・善ちゃんによる「おもしろSDGsサイエンスショー」やローラちゃん応援隊&ばらキッズによるダンスなど、家族で楽しめる豪華なプログラムを予定しています。・10時15分 ~オープニングイベント【ふくやまSDGsローズ宣言】・10時30分 ~ローラちゃん応援隊&ばらキッズ・11時30分~ふくやまSDGsクイズ大会・13時00分 ~SDGs取り組み発表・14時00分 ~おもしろSDGsサイエンスショー・15時00分 ~ふくやまSDGsクイズ大会ワークショップデニムを使ったリースづくりやアートパネルづくり、シーグラスや廃材を使ったワークショップなど、SDGsを体験しながら楽しめるコンテンツが盛りだくさん。・ふくやまSDGsローズ宣言クリスマスツリー(参加費無料)・~エコサンタからの挑戦状!~SDGsクイズラリー(参加費無料)会場内でSDGsクイズラリーに参加すると、エコサンタからクリスマスプレゼントがもらえる!・デニムアートパネルづくり|篠原テキスタイル株式会社・デニムのイトグチ(有料)・デニムのリースづくり|株式会社四川(有料)・わくわくワークショップ|株式会社かこ川商店(有料)・シーグラスワークショップ|エシカルツーリズム推進協議会(有料)福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、2025年には世界バラ会議福山大会が開催されます。また、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月05日法政大学大学院は2024年12月14日(土)に第49回まちづくり都市政策セミナー「SDGsとレジリエンスの視点から『ローカルな危機』への対応を考える」を開催します(参加費無料、事前申込制)。基調講演ではSDGsの現在地を確認しながら諸目標・課題に目を向け、分科会ではゲストをお招きし、災害復興及び生物多様性政策について議論を交わします。本セミナーでは、グローバルに設定された「持続可能な開発目標」(SDGs)を理念から学び直し、災後のリスクに対するレジリエンスの思考も交えながら、自然災害により顕在化・加速化したローカルレベルの構造的な危機(災害復興)と、開発や気候変動等の複合的な影響によるグローバルな生態系の危機(生物多様性政策)という2つの側面から、「ローカルな危機」への対応を考えます。年始に能登半島地震による深刻な震災被害を受け、8月にはM7.1の日向灘地震が発生して政府が初の「南海トラフ地震臨時情報」を発表する事態も経験しました。また近年の気候変動に伴い、ゲリラ豪雨や熱中症警戒に関する情報提供が日常化し、「観測史上初」と言われる被害も各地で頻発するなど、人々のいのちを脅かす自然災害への備えが社会のいたるところで求められる時期へと突入しています。このような社会情勢を踏まえ、「人々のいのちを脅かすような危機」を回避するような都市政策やまちづくりを構築することが喫緊の課題として挙げられる中で、個人に求められる視野や視点を本セミナーで提供していきます。第49回 法政大学大学院まちづくり都市政策セミナー「SDGsとレジリエンスの視点から『ローカルな危機』への対応を考える」<開催概要>日時 : 2024年12月14日(土)10:00~18:00会場 : 法政大学市ケ谷キャンパス(東京都千代田区富士見2-17-1) 詳細 : 法政大学大学院ウェブサイトセミナー案内 申込 : 参加費: 無料プログラム:10:00~ 開場10:30~11:50 基調講演「SDGsの現在地と持続可能な地域社会への道すじ」稲場雅紀(アフリカ日本協議会共同代表・国際保健部門ディレクター)12:00~13:00 ポスターセッション(学生による研究・実践発表)13:15~15:45 分科会A「災害復興とレジリエンス」分科会B「生物多様性政策と都市環境」16:15~18:00 懇親会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月14日阪急阪神不動産株式会社では、ファミリー層を中心に幅広い世代が持続可能な開発目標「SDGs」を一緒に考えるきっかけとなるイベント「MEETS THE ACTION 2024」(以下、「本イベント」という)を阪急大阪梅田駅2階・中央改札口出てすぐの「阪急阪神MEETS」において、11月2日(土)・3日(日)に開催します。本イベントは、「阪急阪神MEETS」のエントランス「MEETS Square」で当社住宅関連事業におけるSDGsの取組を紹介する展示を行うほか、元阪神タイガースの糸井嘉男氏ほかによるSDGsをテーマとしたアート作品の展示やトークショー、木育ワークショップ、木製カプセルトイによる抽選会など、ご家族連れのお客さまに楽しみながらSDGsを考えていただける催しです。また、本イベントの実施に先立ち、10月19日(土)より、マンションギャラリー・戸建販売センター・仲介営業所の各営業拠点ご来場の皆さまに、SDGsにまつわるノベルティをプレゼントするほか、当社の取組を纏めたリーフレットを配布し、本イベントに招待します(ワークショップには各拠点配布のリーフレット掲載の二次元バーコードよりお申込みください)。当社では、今後も引き続き、多くの皆さまに安心・快適な暮らしを提供できるよう努めていきます。SDGsイベント「MEETS THE ACTION 2024」実施内容タイトル:阪急阪神不動産のSDGsMEETS THE ACTION 2024サブタイトル:会いたい未来へ 一歩踏み出すイベント実施日時:11月2日(土)・3日(日)11時~18時(最終受付16時30分)実施場所:阪急阪神MEETS大阪市北区芝田1丁目1番3号「阪急大阪梅田駅」2階中央改札口を出てすぐ内容:・SDGsトークショー・SDGsアート展示・SDGsワークショップ丸紅木材presents 木育ワークショップじぶんスツールをつくろう!・丸紅木材presents 木育体験型コンテンツ木球プール「IKONIH POOL」・木製カプセルトイ抽選会(アンケートへの回答が必要)・バナー展示(当社の住宅関連事業におけるSDGsの取組紹介)主催:阪急阪神不動産企画・制作:読売連合広告社、丸紅木材URL: 【マンションギャラリー・戸建販売センター・仲介営業所の各営業拠点】10月19日(土)~11月3日(日)にご来場の皆さまにノベルティをプレゼント参考資料: 阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月15日麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)では、麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会と花を通じた教育やSDGsに関わる活動をしている花育いけばなLABO(千葉県流山市/代表:原麻衣)とのコラボ企画として、幼児向けSDGs体験ワークショップイベント「みんなで楽しくSDGs」を7月30日に開催いたします。今回の企画に至った経緯は、これからの社会を生きていく子ども達に、小さいころから身近にSDGsの考えに触れてもらいたいという想いからスタートしました。中高生の視点からSDGsに関わる様々な活動を展開する麗澤中学・高等学校SDGs研究会と麗澤幼稚園で課外教室を担当いただいている花育いけばなLABO協力のもと、子ども達が楽しみながらSDGsに触れられるイベントとして実現することとなりました。今回のコラボイベントでは、麗澤幼稚園からは廃材を使用したおもちゃ作りワークショップ、麗澤中高SDGs研究会からは楽しみながらSDGsを学べるゲーム、花育いけばなLABOからはロスフラワー※1で作ったドライフラワーを使用した制作ワークショップを実施する予定です。当日はスタンプラリーも実施し、全ワークショップを体験した方にはプレゼントをお渡しいたします。対象は0歳〜6歳までとなっており、より多くの人にワークショップを通じてSDGsを知ってもらいたいという考えから、0歳よりご参加いただくことが可能です。SDGsは難しいイメージがありますが、少しの気づきで身近なところから気軽に関わることができます。イベントを通じて楽しみながらSDGsに触れることで、SDGsの活動への敷居の高さが取り払われ、理解が深まってくれることを期待しています。保護者の方々にも今回のイベントを通して、SDGsという活動があることを知っていただき、幼稚園等での活動にもつながるきっかけとなることを願っています。※1消費者の手に渡らずに廃棄されてしまうこと生花のこと概要詳細は以下をご確認ください。【「みんなで楽しくSDGs」概要】日時:7月30日(火)9時30分〜11時30分対象:未就学児(0〜6歳)のお子様がいらっしゃるご家庭の方※必ず保護者の方の同伴をお願いします。定員:60名費用:参加費無料※花育いけばなLABOのブースのみ参加費500円がかかります。会場:廣池学園内子育ての森「どんぐり」申込:以下のリンクより申し込みをお願いします。申し込みフォームはこちら: ※申し込みにはれいたく子育てクラブ「れいたくっこ」への会員登録が必要です。【麗澤幼稚園について】麗澤幼稚園は昭和55年に開園しました。開園以来、創立者である廣池千九郎(法学博士)が提唱した教育方針を継承し、保育に取り組んでいます。教育目標として「やさしく思いやりのある子」「ありがとうが言える子」「自分のことは自分でする子」を掲げ、教職員一同心をひとつに教育活動を展開しています。麗澤幼稚園公式ホームページはこちら : 【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校公式ホームページはこちら : ●2024幼児向けSDGs体験ワークショップイベント「みんなで楽しくSDGs」麗澤幼稚園×麗澤中高SDGs研究会×花育いけばなLABOのコラボ企画を7月30日(火)に実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月26日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、6月15日(土)にセブンパーク天美で開催された「SDGsフェスタ」に参画しました。大型LEDビジョンを備えた「AMAMI STADIUM」にて、「環境のお話」をテーマに、クイズを交えて、「食品ロス」や環境に配慮したプライベートブランド「BIO-RAL」など、ライフの環境に関する取り組みを紹介しました。また、イベントブースでは、ライフの環境に関する取り組みのパネルや、プライベートブランド「BIO-RAL」を紹介するパネルや商品の展示コーナーを設置し、お客様にお立ち寄りいただきました。パネル展示コーナーBIO-RAL展示コーナーライフは、地域のお客様がより豊かな生活を送れるよう、お取引先様と協同しながら積極的にイベントを実施してまいります。イベント詳細日時:2024年6月15日(土)10時~17時実施場所:セブンパーク天美AMAMI STADIUM「セブンパーク天美」概要住所:〒580-0032 大阪府松原市天美東三丁目500番地アクセス:近鉄南大阪線「河内天美駅」より徒歩約15分営業時間:ライフ 9:30~21: 00、モール10:00~21:00セブンパーク天美|大阪府松原市のショッピングモール : 『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月27日サントリーホールディングス(株)とダイキン工業(株)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を機に「水と空気」の大切さを考える次世代向けSDGsプログラム「サントリー×ダイキン Out of KidZania (アウト オブ キッザニア) 水と空気の研究員~大阪・関西万博から“水と空気の未来”を提案しよう~」を共同で実施します。当プログラムの実施にあたっては、こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」を企画・運営するKCJ GROUP(株)が企画・協力し、同社の専用サイトにて2024年6月25日(火)より参加希望者の募集を開始します。この取り組みは、「いのち輝く未来社会」創造の担い手であるこども達が、すべての生命(いのち)にとって不可欠な「水と空気」の大切さを学び、未来につないでいくために何ができるかを考えるプログラムです。2024年8月から開始し、「水と空気の仕事体験」やグループワークなどを経て、大阪・関西万博にて「こどもサミット(仮称)」を開催します。世界中の人が訪れる万博会場でプログラムの最終成果を発表し、未来社会へ向けた提言を行います。当プログラムでの体験を通して得た気づきや学びをこども達が大阪・関西万博という舞台で発信することが、私たち一人ひとりにとっての持続可能な未来社会へ向けた行動変容のきっかけとなることを期待しています。プログラム概要名称:「サントリー×ダイキン Out of KidZania 水と空気の研究員~大阪・関西万博から“水と空気の未来”を提案しよう~」時期・場所:2024年8月31日(土)オリエンテーション於:キッザニア甲子園2024年9月21日(土)~23日(月・祝)「水と空気の仕事体験」於:サントリー 天然水の森 奥大山ダイキンアレス青谷2025年大阪・関西万博開催期間中「こどもサミット(仮称)」 於:万博会場内など2024年8月から2025年8月中旬まで全7回(オンライン2回含む)の体験・ワークショップを予定対象学年:小学4年生~中学2年生(募集時点)募集人数:24名参加費:5,000円(税込)※「水と空気の仕事体験」の集合場所から実施場所(鳥取県)までの交通費の一部を参加費としてご負担いただきます※各プログラムの集合場所への交通費は参加者ご自身でご負担いただきます募集期間:2024年6月25日(火)10:00~7月21日(日)23:59申込方法:専用Webサイト より申込み当選連絡:申込み多数の場合は、事務局にて厳正なる選考のうえ決定し、7月26日(金)までに応募者全員にご連絡します。プログラム内容は変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。詳細は専用Webサイトでご確認ください。「水と空気の仕事体験」イメージ画像■サントリーホールディングス(株)とダイキン工業(株)の大阪・関西万博への参画についてサントリーホールディングス(株)とダイキン工業(株)はそれぞれ、未来社会ショーケースのプラチナパートナーとして大阪・関西万博に協賛しています。また2社共同で “水”と“空気”をテーマにした壮大な水上スペクタクルショー「アオと夜の虹のパレード」を実施します。この次世代向けSDGsプログラムは2社共同参画の第二弾となります。サントリーホールディングス(株)とダイキン工業(株)はそれぞれ、未来社会ショーケースのプラチナパートナーとして大阪・関西万博に協賛しています。また2社共同で “水”と“空気”をテーマにした壮大な水上スペクタクルショー「アオと夜の虹のパレード」を実施します( )。この次世代向けSDGsプログラムは2社共同参画の第二弾となります。サントリーホールディングス(株)は、「水と生きるSUNTORY」というコーポレートメッセージを掲げ、「サントリー 天然水の森」活動や次世代環境教育「水育(みずいく)」など、水を未来に届けるためのさまざまな活動を続けています。当社の事業活動は、水や自然の恵みに支えられており、私たちは水がなければ何もつくることはできません。水を生み出す自然への尊敬と感謝の念を持ち、貴重な水資源を守り、未来に繋いでいくことは、私たちの責務であると考えています。このことを、水上ショーや次世代向けSDGsプログラムを通して、改めてより多くの皆様に共感していただくきっかけにもなればと考えます。ダイキン工業(株)は「空気で答えを出す会社」として、これまで世界中の170を超える国と地域で、それぞれの気候・文化にあった空気環境づくりを進めてきました。世界中の人々に快適と安心を提供し続けることが我々ダイキンの使命です。これからも地球環境にとって大切な「空気」にかかわる社会課題に積極的に取り組み、人々の持続可能で豊かな未来を切り拓いていきたいと考えています。大阪・関西万博で、多くの皆様に空気の可能性や価値を体感いただけることを願っています。■Out of KidZania(アウト オブ キッザニア)について「Out of KidZania( )」は、こども達がキッザニアの中で通常体験している仕事からさらに一歩踏み込んで、実社会の仕事を体験したり、そこで働く人たちのインタビューを行ったりするプログラムです。これまでにも多くのこども達が、その地域ならではの職業や企業・団体、行政機関などさまざまな業種の仕事を体験してきました。このような体験を通して、こども達が“働くこと”についてさまざまな発見をし、好奇心・探求心を湧き立たせ、実社会でも社会を楽しく学ぶことにより、こども達の世界がより一層広がることを目指しています。【この件に関する報道機関からのお問い合わせ先】サントリーホールディングス株式会社広報部TEL:06-6346-0835ダイキン工業株式会社コーポレートコミュニケーション室TEL:06-6147-9923KCJ GROUP 株式会社広報部(担当:水野) TEL:070-7498-9119以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月24日法政大学教職課程センターは、シンポジウム「命と愛に生きる ~こうのとりのゆりかごから始まったいのち~ 当事者の語りから考える“みんなで子どもを育てる社会”」を7月6日(土)に法政大学市ケ谷キャンパスで開催します。「こうのとりのゆりかご」に預けられた子どもは、そこから新しい人生を生きていきます。育ち、学び、家族や友人や教師たちに囲まれて、たくさんの時間を過ごします。そして、自らもまた社会を成すひとりとなっていきます。その中で、何を感じ、何を考え、何を願ってきたのでしょうか。「こうのとりのゆりかご」立ち上げの当事者と、預けられた当事者との語りから、「社会のみんなで子どもを育てること」とはどういうことかを考え、すべての人がこの営為の当事者となるための道筋を探ります。法政大学教職課程センター主催シンポジウム「命と愛に生きる ~こうのとりのゆりかごから始まったいのち~ 当事者の語りから考える“みんなで子どもを育てる社会”」ポスター【開催概要】■日時 : 2024年7月6日(土)16:00~18:30■場所 : 法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎 4階 S406教室東京都千代田区富士見2-17-1 ■参加対象 : 本学教職員、学生、一般の方(テーマに関心をお持ちの方)■定員 : 対面参加100名 オンライン参加30名■参加費 : 無料■申込 : 事前申込制(先着順)Googleフォームにてお申し込み下さい。対面用URL オンライン用URL ■プログラム:第I部 講演(16:00~17:15)「こうのとりのゆりかごに預けられた赤ちゃんを17年間育てた助産師」元慈恵病院看護部長 田尻 由貴子「こうのとりのゆりかごから始まった第二の人生」こうのとりのゆりかご当事者、大学3年 宮津 航一第II部 意見交換会・質疑応答(17:30~18:30)コメンテーター 法政大学兼任講師 吉田 直子法政大学キャリアデザイン学部教授 遠藤 野ゆり【教職課程センターについて】法政大学教職課程センターは、教職課程を履修する学生が、免許状を取得し、教員採用試験に合格するまでをサポートすることを目的に、2012年4月に発足しました。教職課程センターは、市ケ谷キャンパス、多摩キャンパス、小金井キャンパスそれぞれに相談室を設置しており、学生は教員経験者の相談員に個別相談ができる体制をとっております。また、教員採用試験に向けた模擬面接や採用試験の論文指導など、就職支援を行っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月06日2024年3月16日、岡山県備前市で「備前市SDGsフェスティバル」が開催されました。IPU・環太平洋大学は、包括連携協定を結ぶ備前市のSDGs未来都市認定を記念し、社会課題解決型ブランドの展示を行いました。IPUは、地域との連携を強化し、SDGs達成に向けた活動を積極的に展開しています。備前市が2024年にSDGs未来都市に認定されたことを受け、備前市SDGsフェスティバルが開催されました。備前市と包括連携協定を結んでいるIPU・環太平洋大学(岡山市東区)からは経済経営学部・現代経営学科が参画し、2021年以降取り組んでいる社会課題解決型ブランドの展示を行い、IPUジビエの紹介として、獣皮のアップサイクルに取り組んだシカ革のカップスリーブと、イノシシ革のコースターを展示しました。シカ革のカップスリーブとイノシシ革のコースター大学や企業の取組を紹介する展示コーナーでは、IPUからは、IPUジビエのほか、規格外野菜や果物を用いたIPUスイーツ、人口問題の解決を目指す異文化交流ブランドのIPUカルチャー、スポーツを通じてSDGsに取り組みIPUエシカルアスリートの4ブランドが掲示されました。展示コーナーIPUジビエコーナーでは、命の循環づくりとして、肉と皮の利活用後、革製品をつくった後に残る端材を刻んで堆肥にする挑戦をしています。皮から革に加工する際、人にも環境にもやさしい植物を用いたなめし技術を用いています。興味を持っていただいた別の展示チームからのお声掛けがあり、協業で土に還す実験をする運びになりました。IPUエシカルアスリートは2023年度ブランディング事例コンテストSDGs審査員特別賞を受賞し、IPUカルチャーはベトナム人を中心とする留学生がブランドづくりを行っています。2024年度はキッチンカーを活用して学外浸透に挑戦する予定です。IPUエシカルアスリートとIPUカルチャー10時からの開場と同時に、家族連れや地元高校生など約200人が訪れ、楽しみながらSDGsへの理解を深める場になりました。地元の高校の先生にもお声掛けいただきました。今後の展開がますます楽しみです。サステナブルブランドプロジェクト 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月30日officePturn(オフィスぴーたん)は、富士市の委託を受け、若者と団体が一堂に会する『第6回みんなのSDGs宣言発表会』を、2024年3月2日(土)にイオンタウン富士南で開催します。自由な発表方法で、参加者が10分間で熱い想いを発散。身近なテーマからSDGsへの取り組みを促進します。※第5回みんなのSDGs宣言発表会は2024年1月号の広報ふじへ掲載されました。第6回みんなのSDGs宣言発表会チラシ【開催概要】日時 :2024年3月2日(土) 12時スタート観覧 :無料場所 :イオンタウン富士南1Fセントラルコート所在地:静岡県富士市鮫島118-10主催 :富士市協力企業・団体イオンタウン富士南店(イオンタウン株式会社)、常葉大学社会環境学部富士SDGs実践パートナー/officePturn(オフィスぴーたん)イベント実施者officePturn(オフィスぴーたん) 岩科 禎修※富士市より業務委託を受けオフィスぴーたんが開催いたします。【発表予定(発表者は変更の可能性もあります)】・富士市立高等学校のプレゼン・常葉大学社会環境学部のプレゼン・富士市内の企業プレゼン総合メディカル株式会社そうごう薬局富士南店※プレゼン発表にはフィードバックを行います。・LIVECapsule~静岡校~のダンス・自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所PR・富士市消防団 ラッパ隊の演奏 他【イベントについて】・未来への投資、教育・企業・団体が一堂に会すこのイベントは、教育、企業、団体の三者が連携し、若者たちの成長とSDGsへの理解を促進します。参加者は大学生、高校生、団体で、これにより未来のリーダーたちの交流が生まれます。・10分の熱狂、自由な表現でSDGsの魅力を発信参加者は10分間のプレゼンで、自らの考えやアクションを発表。発表方法は自由で、ダンス、プレゼン、演奏など多岐にわたります。この舞台からSDGsの重要性と身近なテーマへのアプローチを広めます。・参加方法やイベントの特徴自由なスタイル:プレゼンの形式は参加者次第。アイディアを自在に表現しよう。感動の10分:短い時間でも十分な情報と感動が共有できる。SDGsの実践:身近なテーマを取り上げ、SDGsへの具体的なアクションを共有。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月21日このままでは目標とする2030年の SDGs達成は難しい。 世界のみんなが協力しないと 地球の未来があぶない!株式会社カンゼンは、累計30万部突破「こどもシリーズ」の最新刊として『こどもSDGs達成レポートSDGs達成に向けて、何を取り組むべきかがわかる本』(秋山宏次郎 監修 、バウンド 著)を2月16日に刊行いたします。2023年は「SDGs」の中間点でした。目標とする2030年のSDGs達成に向けて、今私たちは何を取り組むべきか、こどもたちと一緒に考えるための手引書です。『こどもSDGs達成レポート』書影日本と世界はSDGsをどれぐらい達成できているか?2015年に「2030 年の達成」を目指して始まったSDGs 。2023 年はちょうどその中間点でした。テレビや雑誌でSDGs を頻繁に取り上げられることを目にしますが、SDSNSDSN(国連持続可能な開発ソリューションネットワーク)が毎年発表する『持続可能な開発報告書20232023(Sustainable Development Report 2023 2023)』によると、17 の目標をのうち世界全体で達成できている目標はひとつもないのが現実です。本書では、2023 年に発表された「Sustainable Development Report Report(持続可能な開発レポート)」に基づき、それぞれの目標がどれぐらい達成できているかをわかりやすく示します。つまり、未達成のターゲットを見れば、日本が抱える社会の問題が浮き彫りになり、いま何をするべきか、将来何をすべきかを示すことができます。第1 章では、世界全体、日本を含めた世界の国々がどれだけSDGs の17 の目標が達成に向かっているのかを見ていきます。第2 章では、日本の課題について具体的に触れていきます。またコラム「親子ですぐにできるSDGs 」では、今日から取り組めるS DGs 活動を紹介します。" という言葉が浸透したいまだからこそ、親子一緒に理解をより深められる、一歩進んだSDGs ブックとなります。このままでは目標とする2030年のSDGs達成は難しい。世界のみんなが協力しないと地球の未来があぶない!サンプルページこのままでは2030年のSDGs達成はかなり厳しい!日本のSDGsの達成度は世界21位第2部17の目標の日本の達成状況をくわしく知ろう見方目標①貧困をなくそう相対的貧困率目標⑤ジェンダー平等を実現しよう国会議員の女性比率目標⑥安全な水とトイレを世界中に目標⑦エネルギーをみんなに そしてクリーンに『こどもSDGs達成レポート』はじめにもくじ『こどもSDGs達成レポート』もくじ①『こどもSDGs達成レポート』もくじ②『こどもSDGs達成レポート』もくじ③第1部日本と世界のSDGsの達成状況を知ろう2030年のSDGs達成はかなり厳しい!日本はSDGsの達成状況は世界21位日本はたった2つの目標しか達成できていない世界でSDGsの達成に近いのはフィンランド世界の大国の達成状況を見てみよう①アメリカ世界の大国の達成状況を見てみよう②中国一度達成したからといって安心できない!第2部17の目標の日本の達成状況をくわしく知ろう目標①貧困をなくそう達成できていないこと「相対的貧困率」目標②飢餓をゼロに達成できていないこと「持続可能な窒素管理指数」など目標③すべての人に健康と福祉を達成できていないこと「結核の発生率」目標④質の高い教育をみんなに目標⑤ジェンダー平等を実現しよう達成できていないこと「女性の国会議員の割合」など目標⑥安全な水とトイレを世界中に達成できていないこと「安全に管理された衛生サービスを利用している人口」など目標⑦エネルギーをみんなに そしてクリーンに達成できていないこと「電気や暖房用のCO₂排出量」など目標⑧働きがいも経済成長も達成できていないこと「経済成長率」など目標⑨産業と技術革新の基盤をつくろう目標⑩人や国の不平等をなくそう達成てきていること「高齢者(66歳以上)の貧困率(%)」など目標⑪住み続けられるまちづくりを達成できていないこと「公共交通機関の満足度」など目標⑫つくる責任 つかう責任達成できていないこと「1人あたりの電子廃棄物の発生量」など目標⑬気候変動に具体的な対策を達成できていないこと「1人あたりの輸入品に内包されたCO2排出量」など目標⑭海の豊かさを守ろう達成できていないこと「獲った魚のうち廃棄された割合」など目標⑮陸の豊かさも守ろう達成できていないこと「レッドリスト指数」など目標⑯平和と公正をすべての人に達成できていないこと「報道の自由指数」目標⑰パートナーシップで目標を達成しよう達成できていないこと「金融秘密度指数」など巻末企画「こども食堂支援機構」活動報告プロフィール監修 秋山宏次郎(あきやま・こうじろう)<一般社団法人こども食堂支援機構 代表理事>SDGsオンラインフェスタ・ソーシャルイノベーションディレクター、企業版ふるさと納税の新たな活用モデル構築検討戦略会議・学識委員。企業から食品の寄付やフードロスを集め全国のこども食堂に200万食以上を提供。大手企業の社員時代から他社や行政に様々な提案をし、内閣府認定の官民連携優良事例(全国5選)など、20以上の新規プロジェクト発起人として多くの案件を実現に導く。その他、大学での授業、講演、執筆活動まで幅広く活動するパラレルワーカー。監修書に『こどもSDGs』『数字でわかる!こどもSDGs』(カンゼン)。書誌情報書名:『こどもSDGs達成レポートSDGs達成に向けて、何を取り組むべきかがわかる本』ISBN:978-4-86255-709-4監修:秋山宏次郎著:バウンドページ数:136P判型:A5判定価:1,540円(本体1,400円+税)発売日:2024年2月16日出版社:カンゼンAmazon : Rakutenブックス : 商品ページ : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月15日公益財団法人東京都島しょ振興公社は、伊豆諸島・小笠原諸島(以下「東京諸島」) のSDGsの取組みを紹介していく企画展示イベント「東京愛らんどSDGs ギャラリー」第3弾を開催します。第1弾では、島と共に生きる人々や店頭で販売している特産品の背景など、5島の取組みを紹介しました。第2弾では、サステナブルなファッションと呼ばれる着物に注目し、4島の伝統的な衣装を紹介しました。最終回となる第3弾では、島ならではの環境への取組みを行う御蔵島・青ヶ島・小笠原諸島父島の3島を紹介いたします。【「東京愛らんどSDGsギャラリー」第3弾開催概要】日時:2024年2月1日(木)~2024年4月上旬時間:平日 10:00~18:00 土日祝 10:00~20:00※2月以降は「東京愛らんど」ホームページをご確認ください会場:アンテナショップ東京愛らんど(〒105-0022 東京都港区海岸1-12-2 竹芝客船ターミナル内)HP: ■ 【第3弾・展示概要】「御蔵島/ツゲ」全国有数の巨樹の群生地で島の誇りとして受け継がれる高品質の素材SDGs目標:12.つくる責任つかう責任「青ヶ島/チリメーサー」日本一人口の少ない村・青ヶ島に導入されたCO2の排出量がほぼゼロの小型焼却炉SDGs目標:11.住み続けられるまちづくりを「小笠原諸島父島/菩人工房」世界自然遺産である小笠原で、環境を守るために伐採・剪定された樹木から作品を作る工房SDGs目標:15. 陸の豊かさも守ろう【東京諸島の特産品がもらえる!プレゼントキャンペーン実施】東京愛らんどSDGsギャラリーのご感想をレジに提出していただくと、アンテナショップおすすめのお菓子詰め合わせを先着で100名様にプレゼントいたします。詳しくは「東京愛らんどSDGsギャラリー」に設置されたアンケートをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月25日私が好きなこの街をSDGsで元気にしたい!と富士市内でSDGsを広げる活動を行うofficePturn(オフィスぴーたん)(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)は、SDGsを身近に感じ、関心を持つきっかけを提供し、誰でも参加しやすい形でSDGsを広めることを目的に、2021年10月より毎月開催しているイベント「SDGsをもっと知ろう!」を、静岡県富士市・イオンタウン富士南にて2023年12月16日(土)から12月17日(日)まで開催します。富士市消防団第18分団(2022年10月開催時)※今回の参加は第4分団、第7分団、第12分団を予定してます。【開催の背景】SDGsは身近なことから始めることが大切であり、関心を持つきっかけとなるイベントを開催することで、誰でも気軽に参加できる機会を提供します。小さなSDGsイベントでありながら、多くの人に参加していただくことで、地域社会全体でSDGsに対する理解を深めていくことを目指しています。私たちが安心・安全な街で暮らすことができるのは日夜活動する人がいることを知っていただくため、「目標11 住み続けられるまちづくり」から、12月17日(日)は3時間の展示時間で約400名ほどが参加される人気の地元消防団の消防車両を展示。今回の参加は第4分団、第7分団、第12分団を予定してます。【イベント概要】イベント名:SDGsをもっと知ろう!開催日時 :12月16日(土) ~ 12月17日(日) 10:00 ~ 16:30会場 :イオンタウン富士南1F特設会場(〒416-0934 静岡県富士市鮫島118-10)参加費 :無料主催 :officePturn(オフィスぴーたん)【イベント内容】1. SDGsを学ぶゲーム「Get The Point」の無料体験会2. アップサイクルを学ぶスポンジアート、めだまモンスターワークショップスポンジアート協力:一般社団法人福祉心話会(兵庫県西宮市)3. 自治体の展示:富士市シティプロモーション、富士市消防本部・消防団、富士保健所は展示テーマを「エイズ」※12月1日は「世界エイズデー」静岡県経済産業部 森林・林業局森林計画課他4. 企業のSDGs取組み紹介5. 東海大学 静岡キャンパス 海洋研究会の展示捨てられてしまったり、売ることのできない未利用魚をはじめとする生物資源に標本という新たな活用方法があるということを、多くの方に知っていただくために活動中。部員が丹精込めて制作した透明標本や剥製など展示予定。6. 防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所の展示(12月17日(日)のみ)7. 富士市消防団による消防車の展示(12月17日(日)10:00 ~ 13:00)今回の参加は第4分団、第7分団、第12分団を予定してます。消防車の展示は中央出入口(B)前お客様駐車場8. 今さら聞けないSDGs無料相談会【注意事項】消防車展示は12月17日(日)のみで、出動の際は途中終了する場合があります。【参加申し込み方法】イベントへの参加は事前申し込み不要で、無料で誰でも参加可能です。【イベント実施者】名称: officePturn(オフィスぴーたん)(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0003号)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月07日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、株式会社カネカと共同で「親子向けSDGs食育イベント」を10月29日(日)にライフ桜新町店で開催し、小学1~5年生と保護者の方々9組20名に参加していただきました。日々の生活にかかせない「食」を通じてSDGsに貢献できることを学ぶイベントとして、当社が展開する「BIO-RAL(ビオラル)」のコンセプトの1つでもある「オーガニック(有機)」に関する話や、カネカが取り組む“地球にやさしいサステナブルな酪農”について体験を交えた食育を実施しました。カネカが運営する牧場では、「“牛にやさしい、人にやさしい、地球にやさしい”」酪農を目指しており、牛のエサは、牛のフンをもとに肥料を作り、その肥料でコーンを育て、そのコーンをエサとして与えるといった循環型酪農を行っています。今回のイベントでは、子ども達に循環型酪農を知ってもらいたいと、会場には実物サイズの牛のパネル、牧草やコーン、そしてフンから作った肥料なども実物を用意し、触ったり匂いを嗅ぐ体験をしてもらいました。カネカのサステナブルな有機循環酪農についてピュアナチュール オーガニック|カネカ : その他にも店内で販売している有機食品を探すゲームや学んだことを活かして商品を紹介するPOP作成にも挑戦してもらいました。今後もビオラルやオーガニックの魅力を伝えるとともに、サステナブルな環境に向けて様々な取り組みを実施してまいります。ライフの環境への取り組み環境への負荷低減 - ライフコーポレーション : 『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日officePturn(オフィスぴーたん)は、富士市の委託を受け「第5回みんなのSDGs宣言発表会」をイオンタウン富士南店で2023年11月11日(土)に開催いたします。SDGs(持続可能な開発目標)に共感を持つ多様な方々が集い、発表というアウトプットを行うことで学びや経験が定着することや、不特定の方に発表を聴いていただき、SDGsに関心を持っていただく機会になることを目的としています。「第4回みんなのSDGs宣言発表会」の様子第5回みんなのSDGs宣言発表会フライヤー1. 開催の目的第5回みんなのSDGs宣言発表会は、~一緒に持続可能な未来への道を歩もう~というサブタイトルで、学生たちが持つ熱意と創造力、持続可能な開発(SDGs)に関するアイデアとプロジェクトを様々な方法で発表し、企業からのフィードバックを受ける特別な機会を作ります。第4回みんなのSDGs宣言発表会では大学生のプレゼンテーションに、企業と高校生がフィードバックを行いました。持続可能な未来のためのアイデアと情熱がここで交わります。彼らのアイデアと情熱に触発されることは間違いありません。2. 参加者のターゲット層大学生、高校生のSDGsの取組みを発表3. イベント全体のコンセプトインプットするばかりではなく発表というアウトプットを行うことで学びや経験が定着することや、ショッピングセンターという不特定の方に発表を聴いていただき関心を持っていただくことを狙います。4. 発表予定・大学生ビジネス夏フェスin富士!報告会◎学生記者取材発表◎ワークシェアで企業コンサルティング発表大学生ワークシェア事業・富士市立高等学校のプレゼン・常葉大学社会環境学部のプレゼン・LIVECapsule~静岡校~のダンス※プレゼン発表には富士市SDGs未来都市応援団によるフィードバックを行います。常葉大学の学生発表 1大学生のプレゼンを企業・高校生がフィードバック5. イベント開催予定11月11日(土)12:00~15:30終了予定観覧:無料6. 会場イオンタウン富士南店 1Fセントラルコート所在地:静岡県富士市鮫島118-107. 主催富士市8. 協力企業・団体イオンタウン富士南店(株式会社イオンタウン)、常葉大学社会環境学部、富士コミュニティーエフエム放送株式会社、株式会社JOINX、富士SDGs実践パートナー/officePturn(オフィスぴーたん)9. イベント実施者officePturn(オフィスぴーたん) 岩科 禎修※富士市より業務委託を受けオフィスぴーたんが開催いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日公益財団法人東京都島しょ振興公社は、伊豆諸島・小笠原諸島(以下「東京諸島」) のSDGsの取組みをシーズンごとに紹介していく企画展示イベント「東京愛らんどSDGs ギャラリー」第2弾を開催します。前回の開催では、島と共に生きる人々の様々な日常を垣間見たり、店頭で販売している特産品の背景など、5島の取組みを紹介しました。今回の開催では、親子何代にもわたり大切に受け継がれたり、成長に合わせて反物に戻し、仕立て直すことができるなどの特徴を持つ、サステナブルな衣装ともいわれる着物、その中でも東京諸島にある4島の伝統的な衣装を紹介し、歴史や魅力もあわせて知って頂ければと思います。【「東京愛らんどSDGsギャラリー」第2弾開催概要】日時:2023年10月10日(火)~2024年1月末営業時間(10月):平 日 10:00~18:00 土日祝 10:00~20:00※11月以降は「東京愛らんど」ホームページをご確認ください会場:アンテナショップ東京愛らんど(〒105-0022 東京都港区海岸1-12-2 竹芝客船ターミナル内)アンテナショップHP: 【第2弾・展示概要】SDGs目標:12.つくる責任、つかう責任■「大島/あんこさん」■「新島/大踊」■「神津島/島娘」■「八丈島/黄八丈」【東京諸島の特産品がもらえる!プレゼントキャンペーン実施】東京愛らんどSDGsギャラリーのご感想をレジに提出していただくと、アンテナショップおすすめのお菓子詰め合わせを先着で100名様にプレゼントいたします。詳しくは「東京愛らんどSDGsギャラリー」に設置されたアンケートをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日私たちの暮らしは、たくさんの「水」を使うことで成り立っています。その水はどこへ行くのか、お子さんと話したことはありますか?今回ウーマンエキサイト編集部は、新宿区立東戸山小学校で開催された「身近な汚れから考えるSDGs」という出張授業に参加してきました。【1時間目】身の回りの水と汚れについて考えてみよう・私たちの生活から出る汚れた水はどのぐらいの量なのか?【2時間目】ナチュラルクリーニングで身近な汚れを落としてみよう・地球に優しい汚れの落とし方って?実験を通して子どもたちの意識が変わったこの授業。編集部としても自身の子どもに聞かせたいほどでしたので、こちらでご紹介します。【1時間目】身の回りの水と汚れについて考えてみよう私たちは普段の生活の中で、どのぐらいの水を使っているのか知っていますか?教えてくれたのは、水環境問題の専門家であるグローバルウォータ・ジャパン代表の吉村和成さん。トイレやお風呂、洗濯に皿洗い…家で1日に使われる水の量は、ひとりあたり約230リットル!洗濯だけでも35リットルの水を使っているそう。2リットルペットボトルにあてはめてみると、子どもたちは実感が湧いたよう。「そんなに!?」とびっくりしていました。子どもたちの「身近な汚れ」である靴の泥汚れや靴下の汚れなども、吉村さんは「水に汚れを落としているだけなんだよ」と説明すると、子どもたちは興味津々。さらに、「人類が使える水資源は0.01%しかないんだよ」と話す吉村さん。子どもたちからは、「え〜っ、少ない!」と口々に驚く声が聞こえました。水の惑星と呼ばれている地球でも、安全に使える「水」はとても少ないんですね。SDGsでは2030年までに以下の目標を掲げています。SDGsの目標:6「安全な水とトイレを世界中に」・すべての人が安全な水と衛生的な環境を使えるようにする・限りある水資源を将来にわたって使うための取り組みを進めるこの目標を達成するために、なにができる? と聞かれた子どもたちは…。シャワーの水の量を少なくする!洗い物をするときに水を出しっぱなしにしないようにします。授業を受け、自分の身近な汚れを通して考えることで、水・環境問題も自分ごととして考えることができたようでした!【2時間目】ナチュラルクリーニングで身近な汚れを落としてみよう続いて、クリンネスト一級の資格を持つ、お掃除のプロ・株式会社グラフィコ 販売促進部長 田邉謙司さんが登場。地球環境に優しい「ナチュラルクリーニング」を教えてくれました。「ナチュラルクリーニング」とは…自然界にあるものや食品由来の素材を使って、掃除や洗濯をする方法のこと。今回は「クエン酸を使って蛇口のカルキ汚れを落とす実験」と「過炭酸ナトリウムを使って体操着についた汚れを落とす実験」が行われました。■蛇口の汚れをクエン酸で落とそう!じゃあ蛇口にスプレーをかけてみよう!田邉さんからの突然の指示に、ワクワクする子どもたち。指示通りに水と粉末(クエン酸)を混ぜた液体をスプレーの中に入れて、家庭科室のシンクの汚れに吹きかけ、ペーパーをひいてラップしていきます。「なになに?」「どうなるの?」と子どもたちは興味しんしん。この汚れ、これだけで本当に落ちるの?しばらくするとシンク周りのカルキ汚れも、クエン酸のおかげですっかり綺麗に。子どもたちも「これなら家でやれそう!」と口にしていました。■服の汚れは過炭酸ナトリウムで!つぎは体操服に醤油をかけて!普段ならありえないシチュエーションに、子どもたちは興奮ぎみ。子どもの歓声と共に、教室には醤油のいい匂いが立ちこめます。そこに過炭酸ナトリウムの性質を持つオキシクリーンを溶かした液体をドボドボとかけていきます!「こんなに思いっきりお醤油かけちゃって、後で落ちるのかな?」「え!!薄くなってきた!!」と子どもたちは大興奮。かけたそばから薄くなる醤油のシミ。これには見ている私たちまで大興奮。かけてすぐに布でこすっても取れなかった醤油のシミが、なぜこんなすぐに落ちるの?■汚れが落ちた理由は…?なぜ、シンクの汚れや体操着のシミがきれいに落ちたと思う?それは、反対だから!……どういうこと???田邉さんの言葉に子どもたちは、ぽかん。そこからは、座学で汚れを“酸性”と“アルカリ性”にわけて考え、「反対の性質を持つものを使えば汚れはラクに落とせる」ことを学びました。▼汚れの性質▼ナチュラルな素材の洗剤を使うことで、水の汚れを最小限に抑えることができる。そして、汚れと洗剤の特性を知ることで、より効果的に汚れを落とすことができるのですね。(編集部も勉強になりました…小学校6年生の理科で習うそうですが、すっかり忘れてしまっていました!)授業を終えて、子どもたちは…これから掃除をするのがラクになりそう!オキシクリーンなどを利用すれば、節水につながるかも楽しい授業で、普段とはまた違った視点で家事や掃除、生活排水について考えを巡らせることができた子どもたち。みんなで長く、安全な水を使い続けるための努力をこれからも続けたいですね。ぜひおうちでも、お子さんと身近な汚れと水について、話してみてください!▼登壇者プロフィール▼グローバルウォータ・ジャパン代表 吉村和成水の安全保障戦略機構・技術普及委員長、経済産業省「水ビジネス国際展開研究会」委員。国連本部勤務の経験を踏まえ、日本の環境技術を世界に広めている。日本を代表する水環境問題の専門家のひとりである。株式会社グラフィコ 販売促進部長 田邉謙司クリンネスト1級、洗剤ブランド「オキシクリーン」の公式Instagramアカウントの“中の人”。ほったらかしても、ちゃんと家事になるアイテムで家事をラクにする「ほったら家事®︎」を提唱している。
2023年09月29日プロ野球球団『阪神タイガース』の本拠地であり、全国高校野球選手権大会の舞台でもある阪神甲子園球場(以下、甲子園)。試合のある日には多くの人が足を運び、プロ野球では1試合で約4万人が来場しています。多くの人が来場するぶん、飲食物を中心に毎日大量のゴミが出る甲子園。だからこそ、環境への配慮を意識し、エコな取り組みを行っていることをご存じでしょうか。甲子園でペットボトルを捨てると…?甲子園では、2021年12月に環境保全プロジェクト『KOSHIEN “eco” Challenge』を宣言し、太陽光発電の利用やプラスチックのリサイクルなどを実施。プロジェクトに賛同したオフィシャルエコパートナーの1つである、アサヒ飲料株式会社は、甲子園のペットボトル回収とリサイクル率向上をサポートしています。全国高校野球選手権大会が開催されていた、2023年8月6日から22日にかけては、球場内で回収されたペットボトルを、再びペットボトルとして再生利用する『ボトルtoボトル』の取り組みを行いました。甲子園で『ボトルtoボトル』の取り組みを行うのは初めてのこと。1からペットボトルを生成する場合と比べて、CO2の排出量を削減することができるといいます。ペットボトルを通じたリサイクルの取り組みは、私たちが日々の暮らしの中でできるサステナブル活動の1つです。リサイクルしやすくするため、キャップやラベルを外してから回収に出すことも大切ですよ。リサイクルにより、新しく生まれ変わったペットボトルの一部は、再び甲子園で販売されるとのこと。資源を大切にする取り組みに、SNS上では「目に見えるエコ。いい取り組みだ!」や「野球とは関係ないかもしれないけど、こういう取り組みはどんどん進めてほしい」といった声が集まっていました。『KOSHIEN “eco” Challenge』の宣言以降、エコな球場としても注目を集めている甲子園。日々、熱い闘いが繰り広げられている甲子園の裏側には、『ボトルtoボトル』を始めとする細やかな取り組みがありました。野球を観に行った際には、球場の取り組みにも注目してみると、より面白いかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月14日滋賀県は、琵琶湖版SDGs「マザーレイクゴールズ(MLGs)」を知り、体感していただける機会として、「MLGsみんなのBIWAKO会議/COP2」と10本の特別企画を開催します!「子どもに自然の中で過ごす楽しさ・大切さを教えたい」「環境保全に興味はあるけれど、何から始めたら良いのかが分からない」「自然と共生している滋賀県の暮らしに興味がある」そんな方々のための企画であり、持続可能な社会にもつながっていくことに気付いていただける内容となっています。滋賀・琵琶湖での環境活動を深く知りたい方は、まずは「MLGsみんなのBIWAKO会議/COP2」への参加がおすすめです。メインMLGsに関わる人々が集い、MLGsのゴール達成状況を確認しあい、今後に向けて学びあう「MLGsみんなのBIWAKO会議/COP2」を開催します。市民、事業者、行政など、琵琶湖を愛する多様な人々が一堂に会する貴重な機会です。・日時 : 令和5年(2023年)9月18日(月)13:00~16:30・場所 : コラボしが21 3階大会議室(滋賀県大津市打出浜2-1)・参加費 : 無料→詳細・申し込み: ◆10本の特別企画◆イベント一覧◎イベント一覧ページ: 滋賀県の雄大な自然を感じたい、琵琶湖のアクティビティを楽しみたい、滋賀や琵琶湖の環境活動を知りたい、琵琶湖の保全活動に取り組む仲間をつくりたい、などなど皆様のご参加をお待ちしております。【マザーレイクゴールズ(Mother Lake Goals, MLGs)って…?】「琵琶湖」を切り口とした2030年の持続可能社会へ向けた目標(ゴール)です。MLGsは、琵琶湖版のSDGsとして、2030年の環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環の構築に向け、琵琶湖を切り口として独自に13のゴールを設定しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日「新世界串カツいっとく(以下 いっとく)」ブランドを展開する株式会社徳原興産(本社:大阪市中央区)は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、大阪のソウルフード「串カツ」を通じてSDGs達成に向けての持続可能な社会づくりに貢献するため、重点分野を特定した「SDGs宣言」を策定し、その実現に全社で取り組むことを宣言します。当社は豊かな社会の実現のため様々な取り組みをしています株式会社徳原興産がSDGs宣言当社は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、大阪のソウルフード「串カツ」を通じて、SDGs達成に向けて行動します。重点分野における具体的な取り組み1. 環境に配慮した事業活動<揚げ油を長持ちさせる機械を設置>「串カツ」にとって、揚げ油は欠かせない重要な食材です。いっとくでは、毎日たくさんの揚げ油を使って、美味しい串カツをご提供しています。揚げ油の使用量を削減するために揚げ油を長持ちさせる機械を設置いたしました。揚げ油を長持ちさせる機械を設置<店舗のLED照明への切り替え>いっとくでは、店舗で使う照明をLEDに切り替える取り組みを進めてきました。2023年6月現在、全14店でLEDへの切り替えが完了しています。小さな取り組みを積み重ね、地球温暖化防止に貢献します。店舗のLED照明への切り替え2. 働きやすい職場づくり<多様な人材が働きやすい職場づくり>いっとくでは、さまざまな人材が活躍しています。なかでもたくさんの外国人はいっとくを支える大切な仲間です。まだ日本の文化や言葉に慣れない仲間が働きやすい環境を整えるため、いっとくでは、外国人のリーダーを配置して新人従業員の教育係を担っていただいています。また、リーダー手当を支給することで、やりがいの醸成につなげています。「外国人リーダー」として活躍する仲間たち3. 地域貢献活動<国連UNHCR協会への寄付>国連UNHCR協会は、難民・国内避難民の権利を保護する目的で設立された国連組織の日本支部です。いっとくは「国連難民サポーター」となり、その活動を毎月寄付により支援しています。寄付金は、「緊急事態への対応」「水・食料の安定した供給」「学校教育や難民の自立支援」に活かされています。この度の「SDGs宣言」策定にあわせ、大阪府が実施している「私のSDGs宣言プロジェクト」に参画いたしました。この宣言を広く公表することで、より一層実行を強化してまいります。また、当社のSDGs達成に向けた取り組みは、今後、WEBサイト( )に、随時掲載いたします。■会社概要商号 : 株式会社徳原興産所在地 : 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-6-4 はなビル8階設立 : 2004年12月7日企業ホームページ: 通販サイト : 楽天市場 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「SDGsウォーク2023 in Warai Mirai Fes」が行われ、参加した次長課長・河本準一、福本愛菜、マヂカルラブリー、田津原理音、ZAZY、鬼越トマホーク、坂田心咲(NMB48)、新澤菜央(NMB48)がイベント後に取材に応じた。「SDGsウォーク2023」は、よしもと芸人、アイドルとウォーキングをして、歩いて笑って健康になって持続可能な開発目標(SDGs)を楽しみながら学べるイベント。コースは大阪城公園内を歩く初心者向けの3kmコースと、大阪城公園を1周する5kmコースの2種類用意された。マヂカルラブリー(野田クリスタルと村上)は、ウォーキングはせず「SDGsウォーク応援隊」として参加者を応援。村上は「暑い中、皆さん笑顔で歩いてくださってうれしかったですし、お笑いは資源を使わずにゴミも出ないという素晴らしいSDGsの取り組みだと思いますので、吉本としてお笑いをやっていけることに感謝しながら、いい会社に入ったなと思いました」と真面目に話し、野田は「みんな炎天下の中で歩いていて、すごいなと思いました。次あったら歩いてもいいかなと。検討しようと思います」と意欲を見せた。野田は、今月9日に自身のX(ツイッター)でバイク川崎バイクにカットしてもらった新ヘアスタイルを披露し、「かっこいい」「素敵」といった声が上がっていたが、「涼しいですね。SDGsで」とコメント。「切った髪はちゃんと筆にしています。毛皮にして。漫才の衣装も。SDGsに貢献させていただいています」などと冗談交じりに話し、「そんな出た!?」「嘘」などと芸人たちからツッコまれていた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、常葉大学社会環境学部の学生さんと共に「第4回みんなのSDGs宣言発表会」をイオンタウン富士南店で開催いたします。SDGs(持続可能な開発目標)に共感を持つ多様な方々が集い、地域の未来に向けたアクションやプロジェクトを共有するこのイベントは、地域社会の持続可能な発展をサポートする重要な場となるでしょう。TOP画像【イベント概要】・名称:第4回みんなのSDGs宣言発表会・日時:2023年8月5日(土)12:00~16:00(終了予定)・会場:イオンタウン富士南 1Fセントラルコート 富士市鮫島118-10【参加費】・参加費 観覧:無料【主催】・富士市【協力】・イオンタウン富士南・常葉大学社会環境学部・officePturn 富士SDGs実践パートナー【イベント詳細】第4回みんなのSDGs宣言発表会は、地域の学生や地域の方々によるSDGsに関するアイデアやプロジェクトの発表を1組10分間でプレゼンするイベントです。持続可能な社会を実現するために具体的なアクションを共有し、地域社会全体でSDGsに取り組む姿勢を強化することを目指します。参加者は自らのアイデアや取り組みを発信し、他の参加者と交流することで新たな発展や連携の可能性を見出すことが期待されています。本イベントはSDGsを推進する個人や団体、企業と地域の交流の場として、持続可能な未来の実現に向けた大切な一歩となるでしょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。【参加申込方法】参加を希望される方は、業務委託先officePturn(オフィスぴーたん) 富士SDGs実践パートナーホームページをご参照ください。※本リリースの内容、イベントの詳細に関しては変更される場合がございます。最新情報については、業務委託先officePturn(オフィスぴーたん) 富士SDGs実践パートナーホームページをご確認ください。officePturn(オフィスぴーたん) 富士SDGs実践パートナー内みんなのSDGs宣言特設サイト 【イベント実施者】名称 : officePturn(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0003号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月26日公益財団法人東京都島しょ振興公社は、このたび伊豆諸島・小笠原諸島(以下「東京諸島」)のSDGsの取組みをシーズンごとに紹介していく企画展示イベントを開催することになりました。その名も「東京愛らんどSDGsギャラリー」。島と共に生きる人々のリアルな日常を垣間見たり、店頭で販売している特産品の背景について理解を深めたり…東京諸島のヒト・モノ・コトの新たな側面や魅力をより多くの方々に知って頂けたらと思っております。【「東京愛らんどSDGsギャラリー」夏編開催概要】日時:2023年7月26日(水)~10月1日(日)営業時間(7月):平 日 10:00~19:00 土日祝 10:00~20:00※8月以降は「東京愛らんど」ホームページをご確認ください会場:アンテナショップ東京愛らんど(〒105-0022 東京都港区海岸1-12-2 竹芝客船ターミナル内)アンテナショップHP: 【夏編・展示概要】SDGs目標:12.つくる責任つかう責任■「大島/かめりあ黒豚」SDGs目標:9.産業と技術革新の基盤をつくろう■「利島/椿産業」SDGs目標:14.海の豊かさを守ろう■「式根島/式根鯛平君」SDGs目標:11.住み続けられるまちづくりを■「神津島/HAPPY TURN」SDGs目標:15.陸の豊かさを守ろう■「三宅島/緑化プロジェクト」【東京諸島の特産品が当たる!プレゼントキャンペーン実施】東京愛らんどSDGsギャラリーのご感想を専用フォームにてご応募いただいた方の中から、抽選で10名様にアンテナショップおすすめの特産品をプレゼントいたします。詳しくは「東京愛らんどSDGsギャラリー」に設置されたチラシをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日2023年7月31日(月)幼児と保護者対象「みんなで楽しくSDGs」開催麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月31日に開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」にて幼児向けSDGs体験ワークショップを行います。このイベントでは、SDGs研究会「EARTH」が0歳~6歳までのお子さまと保護者を対象に、SDGsを啓発するために工夫を凝らした体験型ワークショップを行います。今回開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」は、同法人の麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するもので、子どもたちが楽しみながらSDGsに触れ、学ぶことができるイベントを目的として実施されます。このイベントでは麗澤幼稚園、麗澤中学・高等学校の他、SDGsにかかわる活動をしながら、麗澤幼稚園で花を通じた課外教室を担当している団体“FlowerDance”(千葉県流山市/代表:原 麻衣)もコラボして運営されることになっています。これからの社会を生きていく子どもたちが幼少時代から身近にSDGsの考えに触れることで将来により良いサステナブルな地球環境を構築するためのきっかけとなることが期待されます。このイベントを担当する本校SDGs研究会「EARTH」の啓発チームは、「1.私たちにできることは身近にあるということ」、「2.SDGsは他人事ではないということ」、「3.日常的にできるSDGsを紹介すること」の3つを幼児に伝えるため、様々な準備を行ってきました。実際のイベントでは、SDGsを啓発するためのすごろくゲームや紙芝居、ごみ捨てゲームを行う予定です。それぞれ、幼児に理解してもらうため、イラストや絵を多く活用することで楽しく学べるようにしたり、身近にできるSDGs活動の紹介として、実際にごみの分別を体験してもらうなど、啓発チームがアイデアを出し合ってイベントを運営します。最終的には、参加した幼児と保護者が日常生活の中で少しでもSDGsを意識して行動するための、きっかけとなってほしいと願っています。今後もSDGs研究会「EARTH」では、より多くの人に「SDGsは身近なところからできること、一人一人の小さな行動が将来の子どもたちにとって住みやすく、環境にも良いサステナブルな地球を作ることができる」ということを伝えるため、さらにSDGs啓発活動に力を入れて活動をブラッシュアップしていきます。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【「みんなで楽しくSDGs」幼児向けSDGs体験ワークショップイベント概要】■対象:0歳~6歳のお子さまと保護者■定員:80組■日程:2023年7月31日(月)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:麗澤幼稚園子育ての森「どんぐり」■費用:参加費無料※ただし、FlowerDanceのブースのみ参加費500円、持ち帰りの箱代として200円がかかります。■主催:麗澤幼稚園■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 本イベント予約サイトはこちら : 麗澤幼稚園ホームページはこちら : 麗澤幼稚園でSDGs啓発活動を行うSDGs研究会「EARTH」【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会×FlowerDance「みんなで楽しくSDGs」2023年7月31日(月)開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月19日9月のSDGs週間にも活用できる手軽なパッケージサービスを提供謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、商業施設や自治体向けに、幅広い層に人気の謎解きゲームと、社会的に注目されている「SDGs(持続可能な開発目標)」(※)の学びを掛け合わせた「リアル謎解きSDGs」を提供しています(提供開始日:2022年3月28日)。毎年9月末に国連総会の会期に合わせ設定されるSDGsの促進と達成に向けて意識を高めるための「SDGs週間」と、その時期に合わせて開催されるSDGsイベントに向けて、7月より「リアル謎解きSDGs」の販促強化を実施します。※Sustainable Development Goalsの略称で、2030年までの達成を目指して、豊かで活力のある未来を創るための17のゴールと169のターゲットを定め、2015年に国連で採択された世界規模の取り組み。■「SDGs週間」とは「SDGs週間(グローバル・ゴールズ・ウィーク)」は、SDGsの推進と達成に向けて意識を高め、行動を喚起することを目的としており、SDGsが採択された9月25日(グローバル・ゴールズ・デイ)を含む毎年9月末の約1週間が、国連総会の会期に合わせ設定されます。SDGsへの理解を深め、自分には何ができるかを学ぶきっかけとなるようなイベントが世界各地でおこなわれます。■家族で楽しくSDGsを学ぶ、体験型のリアル謎解きゲーム当社が提供している「リアル謎解きSDGs」は、ショッピングモールなどの商業施設や自治体向けに提供しているイベント制作パッケージで、大人も子どもも一緒に楽しめる内容で構成された体験型イベントというのが特徴です。謎を解くというレジャー体験を通して、SDGs目標について学ぶことができるリアル謎解きゲームで、「世界を救うために、自分がヒーローになる」という子どもにも理解しやすいストーリー設定になっています。また、環境問題などのSDGs課題が、謎の解き方や問題デザインなどに盛り込まれており、ゲームを通じて勉強したSDGsの思考が最後の問題を解くカギになっています。本パッケージは、契約からイベント実施当日までおよそ1ヶ月半で完結できるスピーディなパッケージのため、今からでも9月のSDGs週間に向けたイベントとして企画が可能です。巡ってほしい現地の場所に手がかりを設置し探索させることで、その場所の魅力をより広く知ってもらうきっかけ作りにも活用できるほか、SDGs理解を促す社会に対する取り組みのアピールとしても活用いただけます。用語補足謎解きゲーム知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力を活用します。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。リアル謎解きゲーム自分の「ひらめき」「行動」でストーリーが進む「主人公体験」が人気の体感型ゲームです。次々現れる謎や暗号を解くことでストーリーが展開します。ショッピングモールやテーマパーク、水族館、美術館、街全体など"現実(リアル)"の様々な場所で開催されています。導入の流れ1,弊社ホームページ内の下記お問い合わせページよりお問い合わせください。2,弊社担当より実施場所や時期などを確認させて頂きます。3,担当者が実際に現地を確認に参ります。4,現地確認をもとに、その実施場所に合わせて内容の調整を行います。(開催のための運営マニュアルも制作致します。)お問い合わせページ : 【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見 まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596お問い合わせフォーム 【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。所在地:東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケ謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月18日