麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)では、麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会と花を通じた教育やSDGsに関わる活動をしている花育いけばなLABO(千葉県流山市/代表:原麻衣)とのコラボ企画として、幼児向けSDGs体験ワークショップイベント「みんなで楽しくSDGs」を7月30日に開催いたします。今回の企画に至った経緯は、これからの社会を生きていく子ども達に、小さいころから身近にSDGsの考えに触れてもらいたいという想いからスタートしました。中高生の視点からSDGsに関わる様々な活動を展開する麗澤中学・高等学校SDGs研究会と麗澤幼稚園で課外教室を担当いただいている花育いけばなLABO協力のもと、子ども達が楽しみながらSDGsに触れられるイベントとして実現することとなりました。今回のコラボイベントでは、麗澤幼稚園からは廃材を使用したおもちゃ作りワークショップ、麗澤中高SDGs研究会からは楽しみながらSDGsを学べるゲーム、花育いけばなLABOからはロスフラワー※1で作ったドライフラワーを使用した制作ワークショップを実施する予定です。当日はスタンプラリーも実施し、全ワークショップを体験した方にはプレゼントをお渡しいたします。対象は0歳〜6歳までとなっており、より多くの人にワークショップを通じてSDGsを知ってもらいたいという考えから、0歳よりご参加いただくことが可能です。SDGsは難しいイメージがありますが、少しの気づきで身近なところから気軽に関わることができます。イベントを通じて楽しみながらSDGsに触れることで、SDGsの活動への敷居の高さが取り払われ、理解が深まってくれることを期待しています。保護者の方々にも今回のイベントを通して、SDGsという活動があることを知っていただき、幼稚園等での活動にもつながるきっかけとなることを願っています。※1消費者の手に渡らずに廃棄されてしまうこと生花のこと概要詳細は以下をご確認ください。【「みんなで楽しくSDGs」概要】日時:7月30日(火)9時30分〜11時30分対象:未就学児(0〜6歳)のお子様がいらっしゃるご家庭の方※必ず保護者の方の同伴をお願いします。定員:60名費用:参加費無料※花育いけばなLABOのブースのみ参加費500円がかかります。会場:廣池学園内子育ての森「どんぐり」申込:以下のリンクより申し込みをお願いします。申し込みフォームはこちら: ※申し込みにはれいたく子育てクラブ「れいたくっこ」への会員登録が必要です。【麗澤幼稚園について】麗澤幼稚園は昭和55年に開園しました。開園以来、創立者である廣池千九郎(法学博士)が提唱した教育方針を継承し、保育に取り組んでいます。教育目標として「やさしく思いやりのある子」「ありがとうが言える子」「自分のことは自分でする子」を掲げ、教職員一同心をひとつに教育活動を展開しています。麗澤幼稚園公式ホームページはこちら : 【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校公式ホームページはこちら : ●2024幼児向けSDGs体験ワークショップイベント「みんなで楽しくSDGs」麗澤幼稚園×麗澤中高SDGs研究会×花育いけばなLABOのコラボ企画を7月30日(火)に実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月26日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、6月15日(土)にセブンパーク天美で開催された「SDGsフェスタ」に参画しました。大型LEDビジョンを備えた「AMAMI STADIUM」にて、「環境のお話」をテーマに、クイズを交えて、「食品ロス」や環境に配慮したプライベートブランド「BIO-RAL」など、ライフの環境に関する取り組みを紹介しました。また、イベントブースでは、ライフの環境に関する取り組みのパネルや、プライベートブランド「BIO-RAL」を紹介するパネルや商品の展示コーナーを設置し、お客様にお立ち寄りいただきました。パネル展示コーナーBIO-RAL展示コーナーライフは、地域のお客様がより豊かな生活を送れるよう、お取引先様と協同しながら積極的にイベントを実施してまいります。イベント詳細日時:2024年6月15日(土)10時~17時実施場所:セブンパーク天美AMAMI STADIUM「セブンパーク天美」概要住所:〒580-0032 大阪府松原市天美東三丁目500番地アクセス:近鉄南大阪線「河内天美駅」より徒歩約15分営業時間:ライフ 9:30~21: 00、モール10:00~21:00セブンパーク天美|大阪府松原市のショッピングモール : 『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月27日サントリーホールディングス(株)とダイキン工業(株)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を機に「水と空気」の大切さを考える次世代向けSDGsプログラム「サントリー×ダイキン Out of KidZania (アウト オブ キッザニア) 水と空気の研究員~大阪・関西万博から“水と空気の未来”を提案しよう~」を共同で実施します。当プログラムの実施にあたっては、こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」を企画・運営するKCJ GROUP(株)が企画・協力し、同社の専用サイトにて2024年6月25日(火)より参加希望者の募集を開始します。この取り組みは、「いのち輝く未来社会」創造の担い手であるこども達が、すべての生命(いのち)にとって不可欠な「水と空気」の大切さを学び、未来につないでいくために何ができるかを考えるプログラムです。2024年8月から開始し、「水と空気の仕事体験」やグループワークなどを経て、大阪・関西万博にて「こどもサミット(仮称)」を開催します。世界中の人が訪れる万博会場でプログラムの最終成果を発表し、未来社会へ向けた提言を行います。当プログラムでの体験を通して得た気づきや学びをこども達が大阪・関西万博という舞台で発信することが、私たち一人ひとりにとっての持続可能な未来社会へ向けた行動変容のきっかけとなることを期待しています。プログラム概要名称:「サントリー×ダイキン Out of KidZania 水と空気の研究員~大阪・関西万博から“水と空気の未来”を提案しよう~」時期・場所:2024年8月31日(土)オリエンテーション於:キッザニア甲子園2024年9月21日(土)~23日(月・祝)「水と空気の仕事体験」於:サントリー 天然水の森 奥大山ダイキンアレス青谷2025年大阪・関西万博開催期間中「こどもサミット(仮称)」 於:万博会場内など2024年8月から2025年8月中旬まで全7回(オンライン2回含む)の体験・ワークショップを予定対象学年:小学4年生~中学2年生(募集時点)募集人数:24名参加費:5,000円(税込)※「水と空気の仕事体験」の集合場所から実施場所(鳥取県)までの交通費の一部を参加費としてご負担いただきます※各プログラムの集合場所への交通費は参加者ご自身でご負担いただきます募集期間:2024年6月25日(火)10:00~7月21日(日)23:59申込方法:専用Webサイト より申込み当選連絡:申込み多数の場合は、事務局にて厳正なる選考のうえ決定し、7月26日(金)までに応募者全員にご連絡します。プログラム内容は変更になる場合がありますのであらかじめご了承ください。詳細は専用Webサイトでご確認ください。「水と空気の仕事体験」イメージ画像■サントリーホールディングス(株)とダイキン工業(株)の大阪・関西万博への参画についてサントリーホールディングス(株)とダイキン工業(株)はそれぞれ、未来社会ショーケースのプラチナパートナーとして大阪・関西万博に協賛しています。また2社共同で “水”と“空気”をテーマにした壮大な水上スペクタクルショー「アオと夜の虹のパレード」を実施します。この次世代向けSDGsプログラムは2社共同参画の第二弾となります。サントリーホールディングス(株)とダイキン工業(株)はそれぞれ、未来社会ショーケースのプラチナパートナーとして大阪・関西万博に協賛しています。また2社共同で “水”と“空気”をテーマにした壮大な水上スペクタクルショー「アオと夜の虹のパレード」を実施します( )。この次世代向けSDGsプログラムは2社共同参画の第二弾となります。サントリーホールディングス(株)は、「水と生きるSUNTORY」というコーポレートメッセージを掲げ、「サントリー 天然水の森」活動や次世代環境教育「水育(みずいく)」など、水を未来に届けるためのさまざまな活動を続けています。当社の事業活動は、水や自然の恵みに支えられており、私たちは水がなければ何もつくることはできません。水を生み出す自然への尊敬と感謝の念を持ち、貴重な水資源を守り、未来に繋いでいくことは、私たちの責務であると考えています。このことを、水上ショーや次世代向けSDGsプログラムを通して、改めてより多くの皆様に共感していただくきっかけにもなればと考えます。ダイキン工業(株)は「空気で答えを出す会社」として、これまで世界中の170を超える国と地域で、それぞれの気候・文化にあった空気環境づくりを進めてきました。世界中の人々に快適と安心を提供し続けることが我々ダイキンの使命です。これからも地球環境にとって大切な「空気」にかかわる社会課題に積極的に取り組み、人々の持続可能で豊かな未来を切り拓いていきたいと考えています。大阪・関西万博で、多くの皆様に空気の可能性や価値を体感いただけることを願っています。■Out of KidZania(アウト オブ キッザニア)について「Out of KidZania( )」は、こども達がキッザニアの中で通常体験している仕事からさらに一歩踏み込んで、実社会の仕事を体験したり、そこで働く人たちのインタビューを行ったりするプログラムです。これまでにも多くのこども達が、その地域ならではの職業や企業・団体、行政機関などさまざまな業種の仕事を体験してきました。このような体験を通して、こども達が“働くこと”についてさまざまな発見をし、好奇心・探求心を湧き立たせ、実社会でも社会を楽しく学ぶことにより、こども達の世界がより一層広がることを目指しています。【この件に関する報道機関からのお問い合わせ先】サントリーホールディングス株式会社広報部TEL:06-6346-0835ダイキン工業株式会社コーポレートコミュニケーション室TEL:06-6147-9923KCJ GROUP 株式会社広報部(担当:水野) TEL:070-7498-9119以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月24日法政大学教職課程センターは、シンポジウム「命と愛に生きる ~こうのとりのゆりかごから始まったいのち~ 当事者の語りから考える“みんなで子どもを育てる社会”」を7月6日(土)に法政大学市ケ谷キャンパスで開催します。「こうのとりのゆりかご」に預けられた子どもは、そこから新しい人生を生きていきます。育ち、学び、家族や友人や教師たちに囲まれて、たくさんの時間を過ごします。そして、自らもまた社会を成すひとりとなっていきます。その中で、何を感じ、何を考え、何を願ってきたのでしょうか。「こうのとりのゆりかご」立ち上げの当事者と、預けられた当事者との語りから、「社会のみんなで子どもを育てること」とはどういうことかを考え、すべての人がこの営為の当事者となるための道筋を探ります。法政大学教職課程センター主催シンポジウム「命と愛に生きる ~こうのとりのゆりかごから始まったいのち~ 当事者の語りから考える“みんなで子どもを育てる社会”」ポスター【開催概要】■日時 : 2024年7月6日(土)16:00~18:30■場所 : 法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎 4階 S406教室東京都千代田区富士見2-17-1 ■参加対象 : 本学教職員、学生、一般の方(テーマに関心をお持ちの方)■定員 : 対面参加100名 オンライン参加30名■参加費 : 無料■申込 : 事前申込制(先着順)Googleフォームにてお申し込み下さい。対面用URL オンライン用URL ■プログラム:第I部 講演(16:00~17:15)「こうのとりのゆりかごに預けられた赤ちゃんを17年間育てた助産師」元慈恵病院看護部長 田尻 由貴子「こうのとりのゆりかごから始まった第二の人生」こうのとりのゆりかご当事者、大学3年 宮津 航一第II部 意見交換会・質疑応答(17:30~18:30)コメンテーター 法政大学兼任講師 吉田 直子法政大学キャリアデザイン学部教授 遠藤 野ゆり【教職課程センターについて】法政大学教職課程センターは、教職課程を履修する学生が、免許状を取得し、教員採用試験に合格するまでをサポートすることを目的に、2012年4月に発足しました。教職課程センターは、市ケ谷キャンパス、多摩キャンパス、小金井キャンパスそれぞれに相談室を設置しており、学生は教員経験者の相談員に個別相談ができる体制をとっております。また、教員採用試験に向けた模擬面接や採用試験の論文指導など、就職支援を行っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月06日日常的に使うアイテムこそ、ぜひ注目してほしいのが“素材”。リサイクルガラス、レザー、竹繊維etc…再生可能なマテリアルを使用したSDGsなアイテムを集めました。ひとつひとつ異なる色合いの違いも魅力。100%リサイクルガラスのプロダクト。アルヴァ・アアルト コレクション キャンドルホルダー リサイクルエディション¥5,720同ベース120mm リサイクルエディション¥26,400(イッタラ 表参道ストア)ペットボトルにかぶせるだけで、素敵な花瓶が完成!左右非対称のウェーブデザインと、大柄のプリントが目を惹くリサイクルレザーのベースカバー。畳めばフラットになり、ラクに持ち運びができるから、お花と一緒にプレゼントしても喜ばれそう。各¥3,300(TRICOTE TEL:03・6303・1090)竹繊維を使った、カラフルでタフなテーブルウェア。軽くて扱いやすい素材だから、日常的なテーブルウェアとしてはもちろん、キャンプやピクニックなどのアウトドアにも最適。『ロンハーマン』別注カラー。プレート 各¥1,650ボウル¥1,650カップ¥880(エコボ/ロンハーマン TEL:0120・008・752)遊び心たっぷりのプレースマットで食卓をデコレート。飛行機のタイヤをリサイクルした、耐熱性と耐久性に優れたゴム製プレースマット。コースターや鍋敷きにしたり、ひし形のパーツを好きに組み合わせてさまざまな使い方が楽しめる。6枚セット。¥4,400(champ.co/JAU)コルクならではの弾力性で、座り心地もグッド。天然素材のコルクのみを凝縮して作られたスツールは、軽量かつ高い耐久性が魅力的。イギリスを代表するデザイナー、ジャスパー・モリソンがデザイン。コルク ファミリー モデルA φ31×H33cm¥66,000(ヴィトラ TEL:0120・924・725)※『anan』2024年5月22日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2024年05月17日2024年3月16日、岡山県備前市で「備前市SDGsフェスティバル」が開催されました。IPU・環太平洋大学は、包括連携協定を結ぶ備前市のSDGs未来都市認定を記念し、社会課題解決型ブランドの展示を行いました。IPUは、地域との連携を強化し、SDGs達成に向けた活動を積極的に展開しています。備前市が2024年にSDGs未来都市に認定されたことを受け、備前市SDGsフェスティバルが開催されました。備前市と包括連携協定を結んでいるIPU・環太平洋大学(岡山市東区)からは経済経営学部・現代経営学科が参画し、2021年以降取り組んでいる社会課題解決型ブランドの展示を行い、IPUジビエの紹介として、獣皮のアップサイクルに取り組んだシカ革のカップスリーブと、イノシシ革のコースターを展示しました。シカ革のカップスリーブとイノシシ革のコースター大学や企業の取組を紹介する展示コーナーでは、IPUからは、IPUジビエのほか、規格外野菜や果物を用いたIPUスイーツ、人口問題の解決を目指す異文化交流ブランドのIPUカルチャー、スポーツを通じてSDGsに取り組みIPUエシカルアスリートの4ブランドが掲示されました。展示コーナーIPUジビエコーナーでは、命の循環づくりとして、肉と皮の利活用後、革製品をつくった後に残る端材を刻んで堆肥にする挑戦をしています。皮から革に加工する際、人にも環境にもやさしい植物を用いたなめし技術を用いています。興味を持っていただいた別の展示チームからのお声掛けがあり、協業で土に還す実験をする運びになりました。IPUエシカルアスリートは2023年度ブランディング事例コンテストSDGs審査員特別賞を受賞し、IPUカルチャーはベトナム人を中心とする留学生がブランドづくりを行っています。2024年度はキッチンカーを活用して学外浸透に挑戦する予定です。IPUエシカルアスリートとIPUカルチャー10時からの開場と同時に、家族連れや地元高校生など約200人が訪れ、楽しみながらSDGsへの理解を深める場になりました。地元の高校の先生にもお声掛けいただきました。今後の展開がますます楽しみです。サステナブルブランドプロジェクト 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月30日officePturn(オフィスぴーたん)は、富士市の委託を受け、若者と団体が一堂に会する『第6回みんなのSDGs宣言発表会』を、2024年3月2日(土)にイオンタウン富士南で開催します。自由な発表方法で、参加者が10分間で熱い想いを発散。身近なテーマからSDGsへの取り組みを促進します。※第5回みんなのSDGs宣言発表会は2024年1月号の広報ふじへ掲載されました。第6回みんなのSDGs宣言発表会チラシ【開催概要】日時 :2024年3月2日(土) 12時スタート観覧 :無料場所 :イオンタウン富士南1Fセントラルコート所在地:静岡県富士市鮫島118-10主催 :富士市協力企業・団体イオンタウン富士南店(イオンタウン株式会社)、常葉大学社会環境学部富士SDGs実践パートナー/officePturn(オフィスぴーたん)イベント実施者officePturn(オフィスぴーたん) 岩科 禎修※富士市より業務委託を受けオフィスぴーたんが開催いたします。【発表予定(発表者は変更の可能性もあります)】・富士市立高等学校のプレゼン・常葉大学社会環境学部のプレゼン・富士市内の企業プレゼン総合メディカル株式会社そうごう薬局富士南店※プレゼン発表にはフィードバックを行います。・LIVECapsule~静岡校~のダンス・自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所PR・富士市消防団 ラッパ隊の演奏 他【イベントについて】・未来への投資、教育・企業・団体が一堂に会すこのイベントは、教育、企業、団体の三者が連携し、若者たちの成長とSDGsへの理解を促進します。参加者は大学生、高校生、団体で、これにより未来のリーダーたちの交流が生まれます。・10分の熱狂、自由な表現でSDGsの魅力を発信参加者は10分間のプレゼンで、自らの考えやアクションを発表。発表方法は自由で、ダンス、プレゼン、演奏など多岐にわたります。この舞台からSDGsの重要性と身近なテーマへのアプローチを広めます。・参加方法やイベントの特徴自由なスタイル:プレゼンの形式は参加者次第。アイディアを自在に表現しよう。感動の10分:短い時間でも十分な情報と感動が共有できる。SDGsの実践:身近なテーマを取り上げ、SDGsへの具体的なアクションを共有。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月21日このままでは目標とする2030年の SDGs達成は難しい。 世界のみんなが協力しないと 地球の未来があぶない!株式会社カンゼンは、累計30万部突破「こどもシリーズ」の最新刊として『こどもSDGs達成レポートSDGs達成に向けて、何を取り組むべきかがわかる本』(秋山宏次郎 監修 、バウンド 著)を2月16日に刊行いたします。2023年は「SDGs」の中間点でした。目標とする2030年のSDGs達成に向けて、今私たちは何を取り組むべきか、こどもたちと一緒に考えるための手引書です。『こどもSDGs達成レポート』書影日本と世界はSDGsをどれぐらい達成できているか?2015年に「2030 年の達成」を目指して始まったSDGs 。2023 年はちょうどその中間点でした。テレビや雑誌でSDGs を頻繁に取り上げられることを目にしますが、SDSNSDSN(国連持続可能な開発ソリューションネットワーク)が毎年発表する『持続可能な開発報告書20232023(Sustainable Development Report 2023 2023)』によると、17 の目標をのうち世界全体で達成できている目標はひとつもないのが現実です。本書では、2023 年に発表された「Sustainable Development Report Report(持続可能な開発レポート)」に基づき、それぞれの目標がどれぐらい達成できているかをわかりやすく示します。つまり、未達成のターゲットを見れば、日本が抱える社会の問題が浮き彫りになり、いま何をするべきか、将来何をすべきかを示すことができます。第1 章では、世界全体、日本を含めた世界の国々がどれだけSDGs の17 の目標が達成に向かっているのかを見ていきます。第2 章では、日本の課題について具体的に触れていきます。またコラム「親子ですぐにできるSDGs 」では、今日から取り組めるS DGs 活動を紹介します。" という言葉が浸透したいまだからこそ、親子一緒に理解をより深められる、一歩進んだSDGs ブックとなります。このままでは目標とする2030年のSDGs達成は難しい。世界のみんなが協力しないと地球の未来があぶない!サンプルページこのままでは2030年のSDGs達成はかなり厳しい!日本のSDGsの達成度は世界21位第2部17の目標の日本の達成状況をくわしく知ろう見方目標①貧困をなくそう相対的貧困率目標⑤ジェンダー平等を実現しよう国会議員の女性比率目標⑥安全な水とトイレを世界中に目標⑦エネルギーをみんなに そしてクリーンに『こどもSDGs達成レポート』はじめにもくじ『こどもSDGs達成レポート』もくじ①『こどもSDGs達成レポート』もくじ②『こどもSDGs達成レポート』もくじ③第1部日本と世界のSDGsの達成状況を知ろう2030年のSDGs達成はかなり厳しい!日本はSDGsの達成状況は世界21位日本はたった2つの目標しか達成できていない世界でSDGsの達成に近いのはフィンランド世界の大国の達成状況を見てみよう①アメリカ世界の大国の達成状況を見てみよう②中国一度達成したからといって安心できない!第2部17の目標の日本の達成状況をくわしく知ろう目標①貧困をなくそう達成できていないこと「相対的貧困率」目標②飢餓をゼロに達成できていないこと「持続可能な窒素管理指数」など目標③すべての人に健康と福祉を達成できていないこと「結核の発生率」目標④質の高い教育をみんなに目標⑤ジェンダー平等を実現しよう達成できていないこと「女性の国会議員の割合」など目標⑥安全な水とトイレを世界中に達成できていないこと「安全に管理された衛生サービスを利用している人口」など目標⑦エネルギーをみんなに そしてクリーンに達成できていないこと「電気や暖房用のCO₂排出量」など目標⑧働きがいも経済成長も達成できていないこと「経済成長率」など目標⑨産業と技術革新の基盤をつくろう目標⑩人や国の不平等をなくそう達成てきていること「高齢者(66歳以上)の貧困率(%)」など目標⑪住み続けられるまちづくりを達成できていないこと「公共交通機関の満足度」など目標⑫つくる責任 つかう責任達成できていないこと「1人あたりの電子廃棄物の発生量」など目標⑬気候変動に具体的な対策を達成できていないこと「1人あたりの輸入品に内包されたCO2排出量」など目標⑭海の豊かさを守ろう達成できていないこと「獲った魚のうち廃棄された割合」など目標⑮陸の豊かさも守ろう達成できていないこと「レッドリスト指数」など目標⑯平和と公正をすべての人に達成できていないこと「報道の自由指数」目標⑰パートナーシップで目標を達成しよう達成できていないこと「金融秘密度指数」など巻末企画「こども食堂支援機構」活動報告プロフィール監修 秋山宏次郎(あきやま・こうじろう)<一般社団法人こども食堂支援機構 代表理事>SDGsオンラインフェスタ・ソーシャルイノベーションディレクター、企業版ふるさと納税の新たな活用モデル構築検討戦略会議・学識委員。企業から食品の寄付やフードロスを集め全国のこども食堂に200万食以上を提供。大手企業の社員時代から他社や行政に様々な提案をし、内閣府認定の官民連携優良事例(全国5選)など、20以上の新規プロジェクト発起人として多くの案件を実現に導く。その他、大学での授業、講演、執筆活動まで幅広く活動するパラレルワーカー。監修書に『こどもSDGs』『数字でわかる!こどもSDGs』(カンゼン)。書誌情報書名:『こどもSDGs達成レポートSDGs達成に向けて、何を取り組むべきかがわかる本』ISBN:978-4-86255-709-4監修:秋山宏次郎著:バウンドページ数:136P判型:A5判定価:1,540円(本体1,400円+税)発売日:2024年2月16日出版社:カンゼンAmazon : Rakutenブックス : 商品ページ : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月15日公益財団法人東京都島しょ振興公社は、伊豆諸島・小笠原諸島(以下「東京諸島」) のSDGsの取組みを紹介していく企画展示イベント「東京愛らんどSDGs ギャラリー」第3弾を開催します。第1弾では、島と共に生きる人々や店頭で販売している特産品の背景など、5島の取組みを紹介しました。第2弾では、サステナブルなファッションと呼ばれる着物に注目し、4島の伝統的な衣装を紹介しました。最終回となる第3弾では、島ならではの環境への取組みを行う御蔵島・青ヶ島・小笠原諸島父島の3島を紹介いたします。【「東京愛らんどSDGsギャラリー」第3弾開催概要】日時:2024年2月1日(木)~2024年4月上旬時間:平日 10:00~18:00 土日祝 10:00~20:00※2月以降は「東京愛らんど」ホームページをご確認ください会場:アンテナショップ東京愛らんど(〒105-0022 東京都港区海岸1-12-2 竹芝客船ターミナル内)HP: ■ 【第3弾・展示概要】「御蔵島/ツゲ」全国有数の巨樹の群生地で島の誇りとして受け継がれる高品質の素材SDGs目標:12.つくる責任つかう責任「青ヶ島/チリメーサー」日本一人口の少ない村・青ヶ島に導入されたCO2の排出量がほぼゼロの小型焼却炉SDGs目標:11.住み続けられるまちづくりを「小笠原諸島父島/菩人工房」世界自然遺産である小笠原で、環境を守るために伐採・剪定された樹木から作品を作る工房SDGs目標:15. 陸の豊かさも守ろう【東京諸島の特産品がもらえる!プレゼントキャンペーン実施】東京愛らんどSDGsギャラリーのご感想をレジに提出していただくと、アンテナショップおすすめのお菓子詰め合わせを先着で100名様にプレゼントいたします。詳しくは「東京愛らんどSDGsギャラリー」に設置されたアンケートをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月25日私が好きなこの街をSDGsで元気にしたい!と富士市内でSDGsを広げる活動を行うofficePturn(オフィスぴーたん)(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)は、SDGsを身近に感じ、関心を持つきっかけを提供し、誰でも参加しやすい形でSDGsを広めることを目的に、2021年10月より毎月開催しているイベント「SDGsをもっと知ろう!」を、静岡県富士市・イオンタウン富士南にて2023年12月16日(土)から12月17日(日)まで開催します。富士市消防団第18分団(2022年10月開催時)※今回の参加は第4分団、第7分団、第12分団を予定してます。【開催の背景】SDGsは身近なことから始めることが大切であり、関心を持つきっかけとなるイベントを開催することで、誰でも気軽に参加できる機会を提供します。小さなSDGsイベントでありながら、多くの人に参加していただくことで、地域社会全体でSDGsに対する理解を深めていくことを目指しています。私たちが安心・安全な街で暮らすことができるのは日夜活動する人がいることを知っていただくため、「目標11 住み続けられるまちづくり」から、12月17日(日)は3時間の展示時間で約400名ほどが参加される人気の地元消防団の消防車両を展示。今回の参加は第4分団、第7分団、第12分団を予定してます。【イベント概要】イベント名:SDGsをもっと知ろう!開催日時 :12月16日(土) ~ 12月17日(日) 10:00 ~ 16:30会場 :イオンタウン富士南1F特設会場(〒416-0934 静岡県富士市鮫島118-10)参加費 :無料主催 :officePturn(オフィスぴーたん)【イベント内容】1. SDGsを学ぶゲーム「Get The Point」の無料体験会2. アップサイクルを学ぶスポンジアート、めだまモンスターワークショップスポンジアート協力:一般社団法人福祉心話会(兵庫県西宮市)3. 自治体の展示:富士市シティプロモーション、富士市消防本部・消防団、富士保健所は展示テーマを「エイズ」※12月1日は「世界エイズデー」静岡県経済産業部 森林・林業局森林計画課他4. 企業のSDGs取組み紹介5. 東海大学 静岡キャンパス 海洋研究会の展示捨てられてしまったり、売ることのできない未利用魚をはじめとする生物資源に標本という新たな活用方法があるということを、多くの方に知っていただくために活動中。部員が丹精込めて制作した透明標本や剥製など展示予定。6. 防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所の展示(12月17日(日)のみ)7. 富士市消防団による消防車の展示(12月17日(日)10:00 ~ 13:00)今回の参加は第4分団、第7分団、第12分団を予定してます。消防車の展示は中央出入口(B)前お客様駐車場8. 今さら聞けないSDGs無料相談会【注意事項】消防車展示は12月17日(日)のみで、出動の際は途中終了する場合があります。【参加申し込み方法】イベントへの参加は事前申し込み不要で、無料で誰でも参加可能です。【イベント実施者】名称: officePturn(オフィスぴーたん)(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0003号)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月07日officePturn(オフィスぴーたん)は、富士市の委託を受け「第5回みんなのSDGs宣言発表会」をイオンタウン富士南店で2023年11月11日(土)に開催いたします。SDGs(持続可能な開発目標)に共感を持つ多様な方々が集い、発表というアウトプットを行うことで学びや経験が定着することや、不特定の方に発表を聴いていただき、SDGsに関心を持っていただく機会になることを目的としています。「第4回みんなのSDGs宣言発表会」の様子第5回みんなのSDGs宣言発表会フライヤー1. 開催の目的第5回みんなのSDGs宣言発表会は、~一緒に持続可能な未来への道を歩もう~というサブタイトルで、学生たちが持つ熱意と創造力、持続可能な開発(SDGs)に関するアイデアとプロジェクトを様々な方法で発表し、企業からのフィードバックを受ける特別な機会を作ります。第4回みんなのSDGs宣言発表会では大学生のプレゼンテーションに、企業と高校生がフィードバックを行いました。持続可能な未来のためのアイデアと情熱がここで交わります。彼らのアイデアと情熱に触発されることは間違いありません。2. 参加者のターゲット層大学生、高校生のSDGsの取組みを発表3. イベント全体のコンセプトインプットするばかりではなく発表というアウトプットを行うことで学びや経験が定着することや、ショッピングセンターという不特定の方に発表を聴いていただき関心を持っていただくことを狙います。4. 発表予定・大学生ビジネス夏フェスin富士!報告会◎学生記者取材発表◎ワークシェアで企業コンサルティング発表大学生ワークシェア事業・富士市立高等学校のプレゼン・常葉大学社会環境学部のプレゼン・LIVECapsule~静岡校~のダンス※プレゼン発表には富士市SDGs未来都市応援団によるフィードバックを行います。常葉大学の学生発表 1大学生のプレゼンを企業・高校生がフィードバック5. イベント開催予定11月11日(土)12:00~15:30終了予定観覧:無料6. 会場イオンタウン富士南店 1Fセントラルコート所在地:静岡県富士市鮫島118-107. 主催富士市8. 協力企業・団体イオンタウン富士南店(株式会社イオンタウン)、常葉大学社会環境学部、富士コミュニティーエフエム放送株式会社、株式会社JOINX、富士SDGs実践パートナー/officePturn(オフィスぴーたん)9. イベント実施者officePturn(オフィスぴーたん) 岩科 禎修※富士市より業務委託を受けオフィスぴーたんが開催いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日公益財団法人東京都島しょ振興公社は、伊豆諸島・小笠原諸島(以下「東京諸島」) のSDGsの取組みをシーズンごとに紹介していく企画展示イベント「東京愛らんどSDGs ギャラリー」第2弾を開催します。前回の開催では、島と共に生きる人々の様々な日常を垣間見たり、店頭で販売している特産品の背景など、5島の取組みを紹介しました。今回の開催では、親子何代にもわたり大切に受け継がれたり、成長に合わせて反物に戻し、仕立て直すことができるなどの特徴を持つ、サステナブルな衣装ともいわれる着物、その中でも東京諸島にある4島の伝統的な衣装を紹介し、歴史や魅力もあわせて知って頂ければと思います。【「東京愛らんどSDGsギャラリー」第2弾開催概要】日時:2023年10月10日(火)~2024年1月末営業時間(10月):平 日 10:00~18:00 土日祝 10:00~20:00※11月以降は「東京愛らんど」ホームページをご確認ください会場:アンテナショップ東京愛らんど(〒105-0022 東京都港区海岸1-12-2 竹芝客船ターミナル内)アンテナショップHP: 【第2弾・展示概要】SDGs目標:12.つくる責任、つかう責任■「大島/あんこさん」■「新島/大踊」■「神津島/島娘」■「八丈島/黄八丈」【東京諸島の特産品がもらえる!プレゼントキャンペーン実施】東京愛らんどSDGsギャラリーのご感想をレジに提出していただくと、アンテナショップおすすめのお菓子詰め合わせを先着で100名様にプレゼントいたします。詳しくは「東京愛らんどSDGsギャラリー」に設置されたアンケートをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日プロ野球球団『阪神タイガース』の本拠地であり、全国高校野球選手権大会の舞台でもある阪神甲子園球場(以下、甲子園)。試合のある日には多くの人が足を運び、プロ野球では1試合で約4万人が来場しています。多くの人が来場するぶん、飲食物を中心に毎日大量のゴミが出る甲子園。だからこそ、環境への配慮を意識し、エコな取り組みを行っていることをご存じでしょうか。甲子園でペットボトルを捨てると…?甲子園では、2021年12月に環境保全プロジェクト『KOSHIEN “eco” Challenge』を宣言し、太陽光発電の利用やプラスチックのリサイクルなどを実施。プロジェクトに賛同したオフィシャルエコパートナーの1つである、アサヒ飲料株式会社は、甲子園のペットボトル回収とリサイクル率向上をサポートしています。全国高校野球選手権大会が開催されていた、2023年8月6日から22日にかけては、球場内で回収されたペットボトルを、再びペットボトルとして再生利用する『ボトルtoボトル』の取り組みを行いました。甲子園で『ボトルtoボトル』の取り組みを行うのは初めてのこと。1からペットボトルを生成する場合と比べて、CO2の排出量を削減することができるといいます。ペットボトルを通じたリサイクルの取り組みは、私たちが日々の暮らしの中でできるサステナブル活動の1つです。リサイクルしやすくするため、キャップやラベルを外してから回収に出すことも大切ですよ。リサイクルにより、新しく生まれ変わったペットボトルの一部は、再び甲子園で販売されるとのこと。資源を大切にする取り組みに、SNS上では「目に見えるエコ。いい取り組みだ!」や「野球とは関係ないかもしれないけど、こういう取り組みはどんどん進めてほしい」といった声が集まっていました。『KOSHIEN “eco” Challenge』の宣言以降、エコな球場としても注目を集めている甲子園。日々、熱い闘いが繰り広げられている甲子園の裏側には、『ボトルtoボトル』を始めとする細やかな取り組みがありました。野球を観に行った際には、球場の取り組みにも注目してみると、より面白いかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月14日滋賀県は、琵琶湖版SDGs「マザーレイクゴールズ(MLGs)」を知り、体感していただける機会として、「MLGsみんなのBIWAKO会議/COP2」と10本の特別企画を開催します!「子どもに自然の中で過ごす楽しさ・大切さを教えたい」「環境保全に興味はあるけれど、何から始めたら良いのかが分からない」「自然と共生している滋賀県の暮らしに興味がある」そんな方々のための企画であり、持続可能な社会にもつながっていくことに気付いていただける内容となっています。滋賀・琵琶湖での環境活動を深く知りたい方は、まずは「MLGsみんなのBIWAKO会議/COP2」への参加がおすすめです。メインMLGsに関わる人々が集い、MLGsのゴール達成状況を確認しあい、今後に向けて学びあう「MLGsみんなのBIWAKO会議/COP2」を開催します。市民、事業者、行政など、琵琶湖を愛する多様な人々が一堂に会する貴重な機会です。・日時 : 令和5年(2023年)9月18日(月)13:00~16:30・場所 : コラボしが21 3階大会議室(滋賀県大津市打出浜2-1)・参加費 : 無料→詳細・申し込み: ◆10本の特別企画◆イベント一覧◎イベント一覧ページ: 滋賀県の雄大な自然を感じたい、琵琶湖のアクティビティを楽しみたい、滋賀や琵琶湖の環境活動を知りたい、琵琶湖の保全活動に取り組む仲間をつくりたい、などなど皆様のご参加をお待ちしております。【マザーレイクゴールズ(Mother Lake Goals, MLGs)って…?】「琵琶湖」を切り口とした2030年の持続可能社会へ向けた目標(ゴール)です。MLGsは、琵琶湖版のSDGsとして、2030年の環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環の構築に向け、琵琶湖を切り口として独自に13のゴールを設定しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日「新世界串カツいっとく(以下 いっとく)」ブランドを展開する株式会社徳原興産(本社:大阪市中央区)は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、大阪のソウルフード「串カツ」を通じてSDGs達成に向けての持続可能な社会づくりに貢献するため、重点分野を特定した「SDGs宣言」を策定し、その実現に全社で取り組むことを宣言します。当社は豊かな社会の実現のため様々な取り組みをしています株式会社徳原興産がSDGs宣言当社は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、大阪のソウルフード「串カツ」を通じて、SDGs達成に向けて行動します。重点分野における具体的な取り組み1. 環境に配慮した事業活動<揚げ油を長持ちさせる機械を設置>「串カツ」にとって、揚げ油は欠かせない重要な食材です。いっとくでは、毎日たくさんの揚げ油を使って、美味しい串カツをご提供しています。揚げ油の使用量を削減するために揚げ油を長持ちさせる機械を設置いたしました。揚げ油を長持ちさせる機械を設置<店舗のLED照明への切り替え>いっとくでは、店舗で使う照明をLEDに切り替える取り組みを進めてきました。2023年6月現在、全14店でLEDへの切り替えが完了しています。小さな取り組みを積み重ね、地球温暖化防止に貢献します。店舗のLED照明への切り替え2. 働きやすい職場づくり<多様な人材が働きやすい職場づくり>いっとくでは、さまざまな人材が活躍しています。なかでもたくさんの外国人はいっとくを支える大切な仲間です。まだ日本の文化や言葉に慣れない仲間が働きやすい環境を整えるため、いっとくでは、外国人のリーダーを配置して新人従業員の教育係を担っていただいています。また、リーダー手当を支給することで、やりがいの醸成につなげています。「外国人リーダー」として活躍する仲間たち3. 地域貢献活動<国連UNHCR協会への寄付>国連UNHCR協会は、難民・国内避難民の権利を保護する目的で設立された国連組織の日本支部です。いっとくは「国連難民サポーター」となり、その活動を毎月寄付により支援しています。寄付金は、「緊急事態への対応」「水・食料の安定した供給」「学校教育や難民の自立支援」に活かされています。この度の「SDGs宣言」策定にあわせ、大阪府が実施している「私のSDGs宣言プロジェクト」に参画いたしました。この宣言を広く公表することで、より一層実行を強化してまいります。また、当社のSDGs達成に向けた取り組みは、今後、WEBサイト( )に、随時掲載いたします。■会社概要商号 : 株式会社徳原興産所在地 : 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-6-4 はなビル8階設立 : 2004年12月7日企業ホームページ: 通販サイト : 楽天市場 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日大阪城公園内にて25日~27日、「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」が開催。2日目の26日に「SDGsウォーク2023 in Warai Mirai Fes」が行われ、参加した次長課長・河本準一、福本愛菜、マヂカルラブリー、田津原理音、ZAZY、鬼越トマホーク、坂田心咲(NMB48)、新澤菜央(NMB48)がイベント後に取材に応じた。「SDGsウォーク2023」は、よしもと芸人、アイドルとウォーキングをして、歩いて笑って健康になって持続可能な開発目標(SDGs)を楽しみながら学べるイベント。コースは大阪城公園内を歩く初心者向けの3kmコースと、大阪城公園を1周する5kmコースの2種類用意された。マヂカルラブリー(野田クリスタルと村上)は、ウォーキングはせず「SDGsウォーク応援隊」として参加者を応援。村上は「暑い中、皆さん笑顔で歩いてくださってうれしかったですし、お笑いは資源を使わずにゴミも出ないという素晴らしいSDGsの取り組みだと思いますので、吉本としてお笑いをやっていけることに感謝しながら、いい会社に入ったなと思いました」と真面目に話し、野田は「みんな炎天下の中で歩いていて、すごいなと思いました。次あったら歩いてもいいかなと。検討しようと思います」と意欲を見せた。野田は、今月9日に自身のX(ツイッター)でバイク川崎バイクにカットしてもらった新ヘアスタイルを披露し、「かっこいい」「素敵」といった声が上がっていたが、「涼しいですね。SDGsで」とコメント。「切った髪はちゃんと筆にしています。毛皮にして。漫才の衣装も。SDGsに貢献させていただいています」などと冗談交じりに話し、「そんな出た!?」「嘘」などと芸人たちからツッコまれていた。「Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~」は一般社団法人チーム関西主催で、8月25日~8月27日の3日間、COOL JAPAN PARK OSAKAを含む大阪城公園内にて開催。2025年大阪・関西万博のテーマでもあるSDGsの達成を旗印に、文化・エンタテインメント・スポーツに関するステージやワークショップ、シンポジウムなど多彩なプログラムを実施し、将来を担う子供たちが未来を体験できるイベントを目指す。
2023年08月26日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、常葉大学社会環境学部の学生さんと共に「第4回みんなのSDGs宣言発表会」をイオンタウン富士南店で開催いたします。SDGs(持続可能な開発目標)に共感を持つ多様な方々が集い、地域の未来に向けたアクションやプロジェクトを共有するこのイベントは、地域社会の持続可能な発展をサポートする重要な場となるでしょう。TOP画像【イベント概要】・名称:第4回みんなのSDGs宣言発表会・日時:2023年8月5日(土)12:00~16:00(終了予定)・会場:イオンタウン富士南 1Fセントラルコート 富士市鮫島118-10【参加費】・参加費 観覧:無料【主催】・富士市【協力】・イオンタウン富士南・常葉大学社会環境学部・officePturn 富士SDGs実践パートナー【イベント詳細】第4回みんなのSDGs宣言発表会は、地域の学生や地域の方々によるSDGsに関するアイデアやプロジェクトの発表を1組10分間でプレゼンするイベントです。持続可能な社会を実現するために具体的なアクションを共有し、地域社会全体でSDGsに取り組む姿勢を強化することを目指します。参加者は自らのアイデアや取り組みを発信し、他の参加者と交流することで新たな発展や連携の可能性を見出すことが期待されています。本イベントはSDGsを推進する個人や団体、企業と地域の交流の場として、持続可能な未来の実現に向けた大切な一歩となるでしょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。【参加申込方法】参加を希望される方は、業務委託先officePturn(オフィスぴーたん) 富士SDGs実践パートナーホームページをご参照ください。※本リリースの内容、イベントの詳細に関しては変更される場合がございます。最新情報については、業務委託先officePturn(オフィスぴーたん) 富士SDGs実践パートナーホームページをご確認ください。officePturn(オフィスぴーたん) 富士SDGs実践パートナー内みんなのSDGs宣言特設サイト 【イベント実施者】名称 : officePturn(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0003号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月26日2023年7月31日(月)幼児と保護者対象「みんなで楽しくSDGs」開催麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月31日に開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」にて幼児向けSDGs体験ワークショップを行います。このイベントでは、SDGs研究会「EARTH」が0歳~6歳までのお子さまと保護者を対象に、SDGsを啓発するために工夫を凝らした体験型ワークショップを行います。今回開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」は、同法人の麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するもので、子どもたちが楽しみながらSDGsに触れ、学ぶことができるイベントを目的として実施されます。このイベントでは麗澤幼稚園、麗澤中学・高等学校の他、SDGsにかかわる活動をしながら、麗澤幼稚園で花を通じた課外教室を担当している団体“FlowerDance”(千葉県流山市/代表:原 麻衣)もコラボして運営されることになっています。これからの社会を生きていく子どもたちが幼少時代から身近にSDGsの考えに触れることで将来により良いサステナブルな地球環境を構築するためのきっかけとなることが期待されます。このイベントを担当する本校SDGs研究会「EARTH」の啓発チームは、「1.私たちにできることは身近にあるということ」、「2.SDGsは他人事ではないということ」、「3.日常的にできるSDGsを紹介すること」の3つを幼児に伝えるため、様々な準備を行ってきました。実際のイベントでは、SDGsを啓発するためのすごろくゲームや紙芝居、ごみ捨てゲームを行う予定です。それぞれ、幼児に理解してもらうため、イラストや絵を多く活用することで楽しく学べるようにしたり、身近にできるSDGs活動の紹介として、実際にごみの分別を体験してもらうなど、啓発チームがアイデアを出し合ってイベントを運営します。最終的には、参加した幼児と保護者が日常生活の中で少しでもSDGsを意識して行動するための、きっかけとなってほしいと願っています。今後もSDGs研究会「EARTH」では、より多くの人に「SDGsは身近なところからできること、一人一人の小さな行動が将来の子どもたちにとって住みやすく、環境にも良いサステナブルな地球を作ることができる」ということを伝えるため、さらにSDGs啓発活動に力を入れて活動をブラッシュアップしていきます。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【「みんなで楽しくSDGs」幼児向けSDGs体験ワークショップイベント概要】■対象:0歳~6歳のお子さまと保護者■定員:80組■日程:2023年7月31日(月)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:麗澤幼稚園子育ての森「どんぐり」■費用:参加費無料※ただし、FlowerDanceのブースのみ参加費500円、持ち帰りの箱代として200円がかかります。■主催:麗澤幼稚園■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 本イベント予約サイトはこちら : 麗澤幼稚園ホームページはこちら : 麗澤幼稚園でSDGs啓発活動を行うSDGs研究会「EARTH」【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会×FlowerDance「みんなで楽しくSDGs」2023年7月31日(月)開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月19日公益財団法人東京都島しょ振興公社は、このたび伊豆諸島・小笠原諸島(以下「東京諸島」)のSDGsの取組みをシーズンごとに紹介していく企画展示イベントを開催することになりました。その名も「東京愛らんどSDGsギャラリー」。島と共に生きる人々のリアルな日常を垣間見たり、店頭で販売している特産品の背景について理解を深めたり…東京諸島のヒト・モノ・コトの新たな側面や魅力をより多くの方々に知って頂けたらと思っております。【「東京愛らんどSDGsギャラリー」夏編開催概要】日時:2023年7月26日(水)~10月1日(日)営業時間(7月):平 日 10:00~19:00 土日祝 10:00~20:00※8月以降は「東京愛らんど」ホームページをご確認ください会場:アンテナショップ東京愛らんど(〒105-0022 東京都港区海岸1-12-2 竹芝客船ターミナル内)アンテナショップHP: 【夏編・展示概要】SDGs目標:12.つくる責任つかう責任■「大島/かめりあ黒豚」SDGs目標:9.産業と技術革新の基盤をつくろう■「利島/椿産業」SDGs目標:14.海の豊かさを守ろう■「式根島/式根鯛平君」SDGs目標:11.住み続けられるまちづくりを■「神津島/HAPPY TURN」SDGs目標:15.陸の豊かさを守ろう■「三宅島/緑化プロジェクト」【東京諸島の特産品が当たる!プレゼントキャンペーン実施】東京愛らんどSDGsギャラリーのご感想を専用フォームにてご応募いただいた方の中から、抽選で10名様にアンテナショップおすすめの特産品をプレゼントいたします。詳しくは「東京愛らんどSDGsギャラリー」に設置されたチラシをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日9月のSDGs週間にも活用できる手軽なパッケージサービスを提供謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、商業施設や自治体向けに、幅広い層に人気の謎解きゲームと、社会的に注目されている「SDGs(持続可能な開発目標)」(※)の学びを掛け合わせた「リアル謎解きSDGs」を提供しています(提供開始日:2022年3月28日)。毎年9月末に国連総会の会期に合わせ設定されるSDGsの促進と達成に向けて意識を高めるための「SDGs週間」と、その時期に合わせて開催されるSDGsイベントに向けて、7月より「リアル謎解きSDGs」の販促強化を実施します。※Sustainable Development Goalsの略称で、2030年までの達成を目指して、豊かで活力のある未来を創るための17のゴールと169のターゲットを定め、2015年に国連で採択された世界規模の取り組み。■「SDGs週間」とは「SDGs週間(グローバル・ゴールズ・ウィーク)」は、SDGsの推進と達成に向けて意識を高め、行動を喚起することを目的としており、SDGsが採択された9月25日(グローバル・ゴールズ・デイ)を含む毎年9月末の約1週間が、国連総会の会期に合わせ設定されます。SDGsへの理解を深め、自分には何ができるかを学ぶきっかけとなるようなイベントが世界各地でおこなわれます。■家族で楽しくSDGsを学ぶ、体験型のリアル謎解きゲーム当社が提供している「リアル謎解きSDGs」は、ショッピングモールなどの商業施設や自治体向けに提供しているイベント制作パッケージで、大人も子どもも一緒に楽しめる内容で構成された体験型イベントというのが特徴です。謎を解くというレジャー体験を通して、SDGs目標について学ぶことができるリアル謎解きゲームで、「世界を救うために、自分がヒーローになる」という子どもにも理解しやすいストーリー設定になっています。また、環境問題などのSDGs課題が、謎の解き方や問題デザインなどに盛り込まれており、ゲームを通じて勉強したSDGsの思考が最後の問題を解くカギになっています。本パッケージは、契約からイベント実施当日までおよそ1ヶ月半で完結できるスピーディなパッケージのため、今からでも9月のSDGs週間に向けたイベントとして企画が可能です。巡ってほしい現地の場所に手がかりを設置し探索させることで、その場所の魅力をより広く知ってもらうきっかけ作りにも活用できるほか、SDGs理解を促す社会に対する取り組みのアピールとしても活用いただけます。用語補足謎解きゲーム知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力を活用します。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。リアル謎解きゲーム自分の「ひらめき」「行動」でストーリーが進む「主人公体験」が人気の体感型ゲームです。次々現れる謎や暗号を解くことでストーリーが展開します。ショッピングモールやテーマパーク、水族館、美術館、街全体など"現実(リアル)"の様々な場所で開催されています。導入の流れ1,弊社ホームページ内の下記お問い合わせページよりお問い合わせください。2,弊社担当より実施場所や時期などを確認させて頂きます。3,担当者が実際に現地を確認に参ります。4,現地確認をもとに、その実施場所に合わせて内容の調整を行います。(開催のための運営マニュアルも制作致します。)お問い合わせページ : 【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見 まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596お問い合わせフォーム 【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩まで大岩加奈 (Oiwa Kana)メール: oiwa@haregake.com 携帯:050-5364-3342株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。所在地:東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階事業内容:体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営社内懇親会サービス企画制作、運営体験型研修サービス企画制作、運営株式会社ハレガケ謎解きプラス : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月18日【三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉】SDGsへの取り組みをおこなっている麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉の2社1校が 共同で、SDGsに取り組むことが決定いたしました。三井不動産商業マネジメント株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:大林 修)が運営する、三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉、麗澤中学・高等学校(所在:千葉県柏市、校長:櫻井讓)、株式会社ライトオン(所在:東京都渋谷区、代表取締役:藤原 祐介)は、共同でSDGsに取り組むことが決定いたしました。2022年12月にららぽーと柏の葉で開催された、KASHIWANOクリスマスマーケットにて麗澤中学・高等学校がフェアトレードコーヒーの販売をおこなったことをきっかけに、共同でのSDGsの取り組みがスタートいたしました。ららぽーと柏の葉にて出店しているライトオンが、衣料品回収などSDGsに取り組んでいることから、ららぽーと柏の葉が麗澤中学・高等学校とライトオンをつなぎ、今回の2社1校での取り組みに至りました。今回の取り組みは、ライトオンで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフにて不要になったジーンズを使ってエプロンを作成、作成したエプロンを着用しSDGsイベントやワークショップなどを開催いたします。【不要になったジーンズを使ってエプロンを作成】ライトオンは不要になったデニム製品の回収、回収したデニム製品の再生を目的とした、「つなごう藍(あお)い糸プロジェクト」を定期的に実施しております。(※期間限定イベントの為現在は行っておりません。)そのプロジェクトで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒と共同でエプロンを作成いたします。作成したエプロンは2023年8月5日(土)に開催される『麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント』にて実際に、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフが着用し、イベントを運営いたします。また、エプロン作成の様子は、イベント会場のモニターで放映をいたします。【エプロン制作】日程:2023年7月20日(木)時間:10:00~17:00場所:麗澤中学・高等学校〒277-8686千葉県柏市光ヶ丘2-1-1※掲載内容は予告無く変更になる場合がございます。※詳細は施設ウェブサイトをご確認ください。麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント日時:2023年8月5日(土)11:00~17:00場所:ららぽーと柏の葉本館1階ウエルシア前広場ららぽーと柏の葉にて麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉によるSDGsイベントを開催いたします。【麗澤中学・高等学校】 「麗澤中学・高等学校SDGs研究会フェアトレードコーヒー・紅茶販売会」麗澤中学・高等学校SDGs研究会『EARTH』の活動の一環でフェアトレードで取引されたコーヒーや紅茶を使用した飲み物の販売に加え、麗澤オリジナルドリップバッグ・ティーバッグの販売をいたします。時間:11:00~17:00SDGs研究会フェアトレードコーヒーSDGs研究会フェアトレード紅茶【ライトオン】 「デニムのハギレでオリジナルトートバッグ作り」デニムの裾上げ時に出るハギレを再利用して、オリジナルトートバッグを作成するワークショップを開催!SDGsの「14.海の豊かさを守ろう」「16.平和と公平をすべての人に」などの目標に沿ったデザインを作成可能です。知識がなくとも麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒がサポートするので、SDGsを学びながら作成することができます。時間:①11:00~②12:00~③13:00~④14:00~⑤15:00~ ⑥16:00~※各回1時間※各回先着10組までデニムのハギレを再利用したオリジナルトートバッグを作成●三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉について名称 : 三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉URL : 所在地 : 〒277-8518千葉県柏市若柴175TEL : 04-7168-1588(代)受付時間:10:00~18:00運 営 :三井不動産商業マネジメント株式会社(三井不動産株式会社100%出資)店舗数 : 約200店舗駐車場 : 約2700台アクセス : つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅西口前営業時間 : 物販・サービス・フードコート平日10:00~20:00/土日祝10:00~21:00レストラン平日11:00~21:00/土日祝11:00~22:00※ラストオーダーの時間は、各店舗にお問い合わせください。※当面の間、営業時間を上記のとおり変更いたします。何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願い申しあげます。ららぽーと柏の葉公式ホームページはこちら : ●麗澤中学・高等学校について麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。【SDGs研究会「EARTH」について】麗澤中学・高等学校のSDGs研究会は、2020年に部活動として新設し、チーム名「EARTH」として国際目標の達成のために中高合わせて70名で活動しています。9個の企画を同時進行で行っており、主な活動としては、フェアトレードを推進する販売活動があります。学校から一切お金はもらわず、自分たちで活動資金を生み出して、持続可能なビジネスモデルで運営をしています。麗澤中学・高等学校公式ホームページはこちら : 中高合わせて70名で活動するSDGs研究会SDGs研究会活動の様子●ライトオンについて年齢・性別を超えた幅広い客層に、ジーンズを中核アイテムとしたカジュアルウェアを全国に店舗展開し、販売するジーンズセレクトショップ。アメカジからトレンドまで幅広く展開し、等身大のファッションを提案します。<WEB> <ONLINE SHOP> <LINE>@right-on<Facebook> <Twitter>@righton_pr<Instagram>@righton_pr / @right_on_kidsライトオン公式ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉共同でSDGsへ取り組む.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日株式会社エムツーカンパニーは2023年6月1日(木)に「SDGsバナナペーパーカレンダー2024」を発売いたしました。詳細: SDGsバナナペーパーカレンダー表面SDGsバナナペーパーカレンダー裏面【商品特徴】社会的にSDGsに対する関心が高まっている現在、SDGsに取り組んでいることが社外に伝わることは、企業としての信頼度アップ、イメージアップにつながります。SDGsに取り組もうと検討しているが、まだ準備段階の企業様、すでに取り組んでいるが、更に目標に向けて取り組みたいと考えている企業様、SDGsバナナペーパーカレンダーはSDGs17の目標全ての取り組みに貢献するカレンダーです。・SDGs取り組みのPRとして(17の目標全ての取り組みに貢献)・カレンダー本体、フレーム、封筒すべてバナナペーパーで作成しているので使用後はリサイクル可能・環境に配慮したカレンダーで、企業のイメージアップを!・名入れ印刷OK・オリジナルフレーム作成OK(フレーム裏面には自社のSDGsの取り組みが入れられます)フレーム名入れスペース封筒名入れスペース【バナナペーパーとは】バナナペーパー「ワンプラネット・ペーパー」は、アフリカのザンビアのオーガニックバナナ茎から取った「バナナ繊維」を使用したフェアトレードペーパーです。フェアトレードとは、貧困や不平等を解消し、生産者の人権や労働条件を改善するために、公正な貿易ルールに基づいて商品を取引することを指します。ザンビアのバナナペーパーは、現地の女性たちが手作業で作っています。これは、地元の雇用創出につながるだけでなく、女性たちに収入をもたらし、自立した経済活動ができるようになることを目的としています。また、バナナの木の幹の皮を利用することで、環境にも配慮した取り組みが行われています。【SDGsバナナペーパーカレンダー2024詳細】商品名 : SDGsバナナペーパーカレンダー2024内容 : 卓上カレンダー(マンスリー)、フレーム、封筒サイズ カレンダー: 左右144×天地121mmフレーム : 左右166×天地127×奥行き66mm封筒 : 左右186×天地144mm用紙 : OnePlanet Paper(R)5% バナナペーパー価格 : 1,100円(税別)※数量が多い場合は、割引いたします。フレーム&封筒 名入れ印刷代 10,000円~(税別)詳細 : 【会社概要】商号 : 株式会社エムツーカンパニー代表者 : 代表取締役 南 千佳子所在地 : 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-34千代田三信ビル5F設立 : 1994年7月事業内容: 紙媒体・WEBサイトの企画制作資本金 : 1000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月02日SDGSに関心がある方が増えた今、肌にも地球環境にも配慮した『エシカルコスメ』の人気が続行しています。今回は、原料やパッケージにこだわった、2023年発売の新作エシカルコスメをお届け。新作コスメから、コスメ界隈のサスティナブルな取り組みをチェックしましょう♡コーヒーかすをアップサイクルして原料に!香りに癒されるハンド・ボディクリーム出典:株式会社エベレストジャパンエシカルコスメ&ライフスタイルブランド「EVEREST」より、コーヒーかすをアップサイクル原料としたハンド・ボディクリームが発売。日本全国でコーヒーショップを運営する「ストリーマーコーヒーカンパニー社」によるコーヒーかすの提供、資源を循環させてごみをゼロにする加工開発技術をもつ「soi(ソーイ)」の協力によって、捨てられてしまうコーヒーかすをアップサイクルしてコスメの原料にすることに成功しました。出典:株式会社エベレストジャパンエベレストエシカルハンド&ボディクリーム/コーヒー発売日:2023年6月16日内容量:30g価格(税込):2,500円EVERESTが開発に成功したこちらは、ほのかなコーヒーの香りに癒されるエシカルハンド&ボディクリーム。コーヒーかす原料の発酵液のほか、オリーブ果実油やホホバ種子油など、天然由来保湿成分を豊富に配合しています。サラッとべたつかない質感で手軽に保湿できるので、アウトドアシーンや持ち運びにもおすすめです。コーヒーが好きな方へのギフトにもぴったり♡マスクを外したくなるみずみずしい肌に!ザボディショップのヴィ―ガン認証スキンケア出典:ザボディショップジャパン株式会社洗顔料、化粧水、2種類の保湿クリームを展開する、ザボディショップのロングセラースキンケア「Eシリーズ」が、2023年4月13日にリニューアル!1977年より45年以上愛されているEシリーズは、全てのアイテムにヴィ―ガン協会「The Vegan Society」の認証を取得しています。シリーズ共通で、ラズベリージュースの製造過程で残った種を再利用して作られたラズベリーシードオイルを配合。ラズベリーシードオイルによって、柔らかくふっくらとした肌に導きます。出典:ザボディショップジャパン株式会社E デイクリーム内容量:50mL価格(税込):3,410円発売以来ロングセラーの保湿クリームです。うるおいをキープするラズベリーシードオイルに、小麦とトウモロコシ由来の保湿ヒアルロン酸を配合。ホイップのように柔らかなテクスチャーで肌に馴染み、うるおいのある柔らかな肌に整えてくれます。国産オーガニック原料採用!ぷるん肌に導く柔らかジェル洗顔出典:株式会社マッシュホールディングスセルヴォーク カームブライトニング クリアゴマージュ発売日:2023年3月31日内容量:100g価格(税込):3,850円人気コスメブランド「セルヴォーク」より、国産オーガニック原料の柚子水をベースとしたぷるんと柔らかな肌触感のジェル洗顔が発売。柚子水以外にもオーガニック認証取得の柚子原料を贅沢に配合し、植物の恵みで肌にうるおいをもたらします。植物スクラブを組み合わせて配合した独自のスクラブが、皮脂や毛穴汚れまですっきりと取り去って、キメの整ったなめらかな肌に導きます。原料には未使用資源のアップサイクル原料を積極的に使用し、パッケージには焼却時のCO2削減を目指したサトウキビ由来の「バガスパルプ配合紙」を採用。成分やパッケージにサスティナブルな工夫がされています。肌と地球を大切にするエシカルコスメで、日常にSDGSを!未使用資源のアップサイクルによる原料化や、環境にこだわったパッケージ選びなど、サスティナブルにこだわったエシカルコスメを紹介しました!サスティナブルへの工夫が止まらない、コスメ市場。トレンドのエシカルコスメから、日常にSDGSを取り入れてみませんか?
2023年03月28日千葉県市原市では、高校生・大学生中心のプロジェクトチームを立ち上げ、制作を進めてきた本市ならではのSDGs学習ゲーム「いちはら版Get The Point」が完成しました。本プロジェクトに寄付をいただいた皆様(企業・個人)、ファシリテーターの皆様などにお集まりいただき、プロジェクトチームのメンバーの進行で、感謝状贈呈とゲーム体験を行いました。小出市長、林教育長、いちはらプロモーション大使の山内鈴蘭さんも参加し、できたばかりのカードゲームを楽しみました。詳細は、市ウェブサイトをご覧ください。 市長がカードゲームを体験いちはら版Get The Point山内鈴蘭さんとプロジェクトチーム1. いちはら版Get The Pointプロジェクトのポイントゲームの制作にあたっては、プロジェクトチームのメンバーをはじめ、寄付をいただいた企業や個人、試作版を体験していただいた皆様など多くの方々に参画していただきました。(1)若者10名のプロジェクトチームを中心に制作高校生、大学生、若者、青年会議所、市職員(教職員)によるプロジェクトチームを立ち上げ、いちはら版のカード内容の検討や試作版体験会などを行いました。(2)100名の認定ファシリテーターを養成制作したゲームを全市的に展開するため、ゲームの理念をしっかり伝え、ゲームの効果を最大限に引き出す認定ファシリテーターを養成しました。市内にある学校(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、大学)の教職員、寄付をいただいた企業、公募者など100名がファシリテーターとなりました。(3)1,000セットを制作し全市展開市内にあるすべての学校に配布するとともに、各種団体や企業においても活用していただき、SDGsの輪を広げるため1,000セットを制作しました。2. SDGs学習ゲーム「Get The Point」の詳細はこちらをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月13日株式会社学研ホールディングス(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:宮原博昭)は、2023年3月19日(日)に、オンラインイベント「学研キッズフェスSDGsアクション」を開催します。開催に伴い、特設サイト( )を3月3日(金)よりオープンしております。学研キッズフェスSDGsアクション■毎回大好評のオンラインイベント! 今回は楽しみながらSDGsを学べます学研グループでは、幼児から小学生のお子さんとその保護者を対象に、自宅から気軽に参加できるイベント「学研キッズフェスSDGsアクション」を開催します。2020年のコロナ禍以降、「自宅で気軽に楽しい思い出を!」と願い、子どもたちのためにおでかけやリアルな体験が不足しがちになっているという課題を解決するために、夏、秋などにオンラインイベントを行ってまいりました。毎回数多くの方にご参加をいただいており、大人気となっています。今回は、スマホの回収・リサイクルにも取り組んでいるKDDI株式会社の協賛のもと、「遊んでたら、学んでた!」というコンセプトはそのままに、旬のキーワード『SDGs(エスディージーズ)』を知ることができます。地球やミライのための大切な取り組みであるSDGsは、昨今では「総合的な学習の時間」のテーマとして数多くの小学校で取り上げられています。新学年に向けて、親子で楽しみながら学んで準備に役立てることができます。また、参加者プレゼントもありますので、どうぞふるってご参加をお待ちしています!■クイズで楽しく『SDGs』のことを知って、学習に役立てちゃおう!【SDGsチャレンジ(1)】ごみ捨てひとつがミライを変える!? SDGs&ごみ分別クイズお笑い芸人でごみ清掃員としても働いているマシンガンズの滝沢秀一さんが、SDGsにつながる、ごみを減らすためにできることやまちがえやすいごみ出しについてクイズを出しながら教えてくれるよ!クイズに参加【SDGsチャレンジ(2)】スマホの中身はどうなっているの? もののしくみ スマホ大分解!テレビや冷蔵庫、乗り物などを透視図イラストで図解した『学研の図鑑LIVE もののしくみ』の編集担当の西川寛さんが、実際にスマホの分解パーツを見せながら中身と動くしくみを教えてくれるよ。スマホで使えるかんたんな工作も!?学研の図鑑LIVE もののしくみ【SDGsチャレンジ(3)】どこがあぶない?きけんなの?親子チャレンジ防犯クイズ防犯のプロ、小宮信夫先生が教えてくれる安全にすごすための特別授業。犯罪被害にあわないための防犯クイズに答えながら一緒に学ぼう!防犯クイズも開催!■さらに、参加者特典も! プレゼントが当たるイベント中に発表されるキーワードを応募フォームから入力すると、『学研の図鑑LIVE』『「KDDI VISION 2030」ホワイトボードメモ&海洋プラスチックボールペン』などが当たるプレゼント企画もあります。ぜひご参加ください。▼「KDDI VISION 2030」詳細URL 参加者限定プレゼントも!【学研キッズフェスSDGsアクション概要】イベント名:学研キッズフェスSDGsアクション 学研キッズフェスSDGsアクション参加費 :無料日時 :2023年3月19日(日)午前の部 11:00~12:00午後の部 14:00~15:00*午前と午後で内容は同じになります対象 :年長~小学生(目安)申込しめきり:2023年3月17日(金)23:59※お申し込み多数の場合は抽選となります視聴方法 :「Zoomウェビナー」を使用。お申し込みいただいた方へ視聴用URLをお知らせします主催 :株式会社学研ホールディングス 学研キッズフェス事務局協賛 :KDDI株式会社配信元 :株式会社学研ホールディングス〒141-8510 東京都品川区西五反田2-11-8 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月10日日本及び全世界向けにSDGs促進を行うNPO法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト(所在地:東京都港区南青山二丁目2番15号、代表:蒔野 雅紀、SDGs推進Z世代リーダー:Mayo/湯川 真由子)は、SDGsの17の目標のそれぞれについて、ワンコイン500円/20分で取り組み例がわかり、実践できる講座『日本は遅れてる?! MyStyle SDGs塾!』の第1回を3月19日にZoomで行います。イベント詳細・申し込み: MyStyle SDGs塾!(フライヤー)SDGs推進Z世代リーダー:Mayo■「日本は遅れてる?! MyStyle SDGs塾!」開催の背景今回、この『日本は遅れてる?! MyStyle SDGs塾!(以下 SDGs塾)』の発起人であるZ世代の女性リーダーMayo(湯川 真由子)は、大学時代に国連関連の国際会議に参加したその経験から、日本のSDGs遅れにショックを受け、小学校教員を勤めながら、子供たちに「SDGsとは何か」「何をするのか」について伝える活動を続けてきました。この度、子供だけでなく、もっと多くの人たちにSDGsとは何かということを伝えるため、SDGs塾を開催するに至りました。■SDGs推進Z世代女性リーダー:Mayoプロフィール玉川大教育学部卒、米オレゴン大学留学、元公立小学校教諭兼SDGs推進担当、UN共催USLSにてSDGs国際基準について意見交換、在日米大使館主催GLOBALTALKプログラム、東日本大震災の子どもたちを支援するボランティア団体「僕らの夏休みProject」に参加、タイ第8回/マレーシア第10回大学奨学生リーダーシップシンポジウム、TOKYO2020大会ボランティア、フランス語学留学、フランス日本語補修校にて講師、現・NPO法人SDGs日本語学習者応援プロジェクトSDGs推進Z世代リーダー、1996年生まれ国際会議に参加した際のMayo■『日本は遅れてる?! MyStyle SDGs塾!』についてSDGsには全部で17の目標があります。これを1回20分ワンコインで学ぶことができるのがSDGs塾の一番のポイントです。1回に一つの目標を取り上げ、10分で内容を解説、残り10分で、取り組み例やその時の参加者同士でディスカッションを行なっていきます。子供のみでの参加も可能ですが、家族みんなで取り組めるように、親子参加も歓迎しています。より多くの人にSDGsに取り組んでもらうため、少しでも興味がある人はぜひ参加してもらいたいと考えています。当SDGs塾のポイントは、「自分のために」SDGsに取り組むところです。「世のため、人のため、地球のために」は、だれもが思うことですが、実行には移しにくいのが現状です。いかに「自分のために」おこなうかが、SDGs達成の最大のポイントです。それを「知る、する、できる」のが、SDGs塾です。■開催概要イベント名: 日本は遅れてる?! MyStyle SDGs塾!開催日時 : 毎週日曜日午前10:00~10:20(日本時間)開催期間 : 2023年3月19日(日)~7月9日(日)開催数 : 全17回会場 : Zoom参加費 : 500円(税別)/回参加条件 : SDGsに少しでも興味を持っている人全員定員 : なし主催 : NPO法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト申込方法 : 公式サイトからお申し込みください。公式サイト: <内容/スケジュール>17の目標とSDGs塾スケジュール(1)目標1:貧困をなくそう開催日時:3月19日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標1:貧困をなくそう」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―募金する・―自分のためにとは?(2)目標2:飢餓をゼロに開催日時:3月26日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標2:飢餓をゼロに」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―食べ残しをしない・―自分のためにとは?(3)目標3:すべての人に健康と福祉を開催日時:4月2日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標3:すべての人に健康と福祉を」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―手洗いうがいする・―自分のためにとは?(4)目標4:質の高い教育をみんなに開催日時:4月9日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標4:質の高い教育をみんなに」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―何事からも学ぶ・―自分のためにとは?(5)目標5:ジェンダー平等を実現しよう開催日時:4月16日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標5:ジェンダー平等を実現しよう」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―男だ、女だと言わない・―自分のためにとは?(6)目標6:安全な水とトイレを世界中に開催日時:4月23日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標6:安全な水とトイレを世界中に」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―水をこまめに止める・―自分のためにとは?(7)目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに開催日時:4月30日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―公共交通機関を使う・―自分のためにとは?(8)目標8:働きがいも経済成長も開催日時:5月7日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標8:働きがいも経済成長も」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―働く人にインタビューする・―自分のためにとは?(9)目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう開催日時:5月14日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―災害時のインフラ確認・―自分のためにとは?(10)目標10:人や国の不平等をなくそう開催日時:5月21日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標10:人や国の不平等をなくそう」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―不平等について話し合う・―自分のためにとは?(11)目標11:住み続けられるまちづくりを開催日時:5月28日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標11:住み続けられるまちづくりを」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―地震対策をする・―自分のためにとは?(12)目標12:つくる責任 つかう責任開催日時:6月4日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標12:つくる責任 つかう責任」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―リサイクルする・―自分のためにとは?(13)目標13:気候変動に具体的な対策を開催日時:6月11日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標13:気候変動に具体的な対策を」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―電気をこまめに消す・―自分のためにとは?(14)目標14:海の豊かさを守ろう開催日時:6月18日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標14:海の豊かさを守ろう」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―海のゴミ拾いをする・―自分のためにとは?(15)目標15:陸の豊かさも守ろう開催日時:6月25日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標15:陸の豊かさも守ろう」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―植林する・―自分のためにとは?(16)目標16:平和と公正をすべての人に開催日時:7月2日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標16:平和と公正をすべての人に」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―世界の現状を調べる・―自分のためにとは?(17)目標17:パートナーシップで目標を達成しよう開催日時:7月9日(日)10:00~10:20(日本時間)「目標17:パートナーシップで目標を達成しよう」についてその内容と活動の取り組み例、ディスカッションを行う。・―交流会に参加する・―自分のためにとは?SDGs推進Z世代リーダー:MayoMyStyle SDGs塾!(タイトル)■会社概要商号 : 特定非営利活動法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト代表者 : 代表理事 蒔野 雅紀所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山二丁目2番15号設立 : 2022年03月07日事業内容: 国際教育、SDGs推進、国際交流、国際支援、インバウンド、地域おこし等URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】特定非営利活動法人SDGs日本語学習者応援プロジェクト件名: SDGs塾についてMAIL: sdgs@rjapanese.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月10日中京テレビ放送株式会社(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:丸山公夫)は、SDGs活動の推進に向けて、このたびSDGsポリシーを策定しました。今後は、「みらいに おもしろ いいこと」をスローガンに、「環境」「こども」「まちづくり」「ダイバーシティ」「働き方」を軸とした活動を進めてまいります。3月20日(月)~3月26日(日)には、様々な番組やイベントでSDGsの取り組みを紹介する「みらいに おもしろ いいこと」ウィークを実施します。また、皆様により親しんでいただくためにSDGsサイトを一新しました。今後はサイトでも様々な取り組みをより一層発信していきたいと思っております。今後も、地域の皆様に寄り添い、様々な視点でサステナブルな社会を目指した活動を行ってまいります。みらいに おもしろ いいことロゴ<みらいに おもしろ いいこと ウィーク>期間 :3月20日(月)~3月26日(日)放送予定:「キャッチ!」 3月20日(月)~24日(金)「ぐっと」 3月24日(金)「PS純金」 3月24日(金)「前略、大とくさん」 3月26日(日)特別番組「おもしろいいことてれび(仮)」 3月26日(日)「潜入!絶滅動物研究所」 3月26日(日) ほか<SDGsサイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、「第3回みんなのSDGs宣言発表会」を2023年3月11日(土)にイオンタウン富士南で開催します。参加者はSDGsに取組む小学生から大学生、自治体、企業、団体がエントリーしました。TOP画像【エントリーは全14組】(2月24日現在)小学生のSDGsダンスを披露するワンダーラビットクラブ、常葉大学 社会環境学部 社会環境学科 池田ゼミのみなさん、自らもSDGsボードゲームを作成するLiberty、団体としてインクルーシブ教育を推進する会、企業から静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、総合メディカル株式会社そうごう薬局富士南店、有限会社ハギワラ、図書印刷株式会社、未来志向Labo、自治体からは富士市消防本部・富士市消防団、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部 清水海上保安部 田子の浦分室が発表。富士市かぐや姫クイーンの山本怜奈さんは1日海上保安官として登場します。(発表順ではありません)MCには地元ラジオ局Radio-f 富士コミュニティFM放送よりナビゲーター難波りょうさんが登場します。富士市かぐや姫クイーン山本怜奈さんMCの難波りょうさん【前回までの発表者の感想】・とても緊張した。・楽しかった、月曜日に学校でみんなに話したい。・自分たちの活動を知っていただけた。・家族みんなで見に来てくれた。など、コンテストでもアワードでも学会でもない、上手にできなくてもいい。そんな機会になります。素晴らしい研究や取組みをしているのに、アウトプットができていない、そんな学生や企業、個人がたくさんいらっしゃいます。一人で、一社で会場を借りて開催するマンパワーも資金もない、そんな方々へ機会を提供しています。いつもと同じ参加者へ発表ではなくショッピングセンターという場所で関心になかった方へアピールできます。11月開催時(1)11月開催時(2)【知るから実践へ】富士市は2020年7月にSDGs未来都市に選定されました。しかし、資金力のある大企業は自社でアウトプットできますが、中小企業や学生には発表の場も少なく市民レベルの活動はまだまだ進んでいません。中小企業、学生や団体、個人もSDGsの取組みを知るから実践へ加速する機会を提供することで、持続する取組みを目指しています。SDGsは身近なことから始めることが大切、気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオンタウン富士南で10分間プレゼンを行います。自治体、企業、団体、個人、学生のみなさんの取組みや思いを発表します。【イベント概要】タイトル:第3回みんなのSDGs宣言発表会会場 :イオンタウン富士南日時 :2023年3月11日(土) 12:00~16:00終了予定同時開催取組み展示は3月11日(土)~12日(日)10:00~17:00展示予定参加費 :学生、個人無料。企業参加の皆様はご支援をお願いいたします。後援 :富士市、富士市教育委員会協力企業・団体(発表予定・展示協力を含む):イオンタウン富士南、JICA中部、富士市総務部企画課、富士市消防本部・富士市消防団、シティプロモーション課、防災危機管理課、富士市保健所、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部 清水海上保安部 田子の浦分室、第一生命保険株式会社沼津支社、静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、総合メディカル株式会社そうごう薬局富士南店、図書印刷株式会社、有限会社ハギワラ、富士コミュニティエフエム放送株式会社、ワンダーラビットクラブ、Liberty、インクルーシブ教育を推進する会、他【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するSDGsイベントを2021年10月より毎月連続して開催しており、次回は2023年3月11日(土)にイオンタウン富士南で開催します。トップ画像【開催の背景】静岡県富士市は昭和40年後半には公害の街として知られる街になってしまいました。多くの工場が立ち並び活気のある街でしたが、富士山や駿河湾の豊かな自然を壊してしまいました。しかし、それではいけないと立ち上がった諸先輩の努力で以前のような公害はなくなり美しい富士山と豊かな自然を育む駿河湾が戻ってきました。この豊かな自然を100年先にも残すため、SDGsに取組む方々へ発表する場を提供しようと思い、イベントを開催しております。【研究や取組みの発表の場が少ない】「みんなのSDGs宣言」はある先生のご相談から始まりました。学会で発表するにはまだだけど、学内での発表では物足りない、学生の研究成果も多くの方に知って欲しい、そんなご相談がきっかけでした。コンテストでもアワードでも学会でもない。上手にできなくてもいい。そんな機会を作りました。素晴らしい研究や取組みをしているのに、アウトプットができていない、そんな学生や企業、個人がたくさんいらっしゃいます。一人で、一社で会場を借りて開催するマンパワーも資金もない、そんな方々へ機会を提供しています。いつもと同じ参加者へ発表ではなくショッピングセンターという場所で関心がなかった方へアピールできます。【知るから実践へ】富士市は2020年7月にSDGs未来都市に選定されています。資金力のある大企業は自社でアウトプットできますが、中小企業や学生には発表の場も少なく市民レベルの活動はまだまだ進んでいません。中小企業、学生や団体、個人もSDGsの取組みを知るから実践へ加速する機会を提供することで、持続する取組を目指しています。SDGsは身近なことから始めることが大切、気軽に立ち寄れるショッピングセンターであるイオンタウン富士南で10分間プレゼンを行います。自治体、企業、団体、個人、学生のみなさんの取組や思いを発表します。【イベント概要】タイトル:第3回みんなのSDGs宣言発表会会場 :イオンタウン富士南 富士市鮫島118-10日時 :2023年3月11日(土) 12:00~16:00終了予定同時開催取組展示は3月11日(土)~12日(日)10:00~17:00展示予定参加費 :学生、個人無料。企業参加の皆様はご支援をお願いいたします。後援 :富士市、富士市教育委員会協力企業・団体(発表予定・展示協力を含む):イオンタウン富士南、富士市総務部企画課、富士市消防本部・富士市消防団、シティプロモーション課、防災危機管理課、防衛省 自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁 第三管区海上保安本部、第一生命保険株式会社 沼津支社、静岡ガス株式会社エネリアショールーム富士、有限会社ハギワラ、ワンダーラビットクラブ、インクルーシブ教育を推進する会、他2月24日(金)21:00エントリー締め切りエントリーページリンク 【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日閉校となった野島小学校をリノベーションした複合観光施設「のじまスコーラ」では、開設10周年を記念し、地球環境を考え、持続可能な開発目標(SDGs)を体感できるイベントとして、『冬のSDGs体験ウィーク』を2月11日(土)~ 2月17日(金)の期間限定で開催いたします。【カフェ・スコーラ/規格外野菜を使用した『SDGsサラダバー』を提供】のじまスコーラ1階にある「カフェ・スコーラ」では、食料廃棄ゼロを目指し、通常のサラダバーに加えて、味や栄養素に問題のない美味しく調理した規格外野菜が5~8種類ほど並ぶ『SDGsサラダバー』をランチセットと共に提供いたします。その他、食料廃棄の課題に関する掲示物を設置し、お客様が地球環境について考え・学ぶ機会を提供します。また、野菜をふんだんに使用したスープを提供するほか、食事と合わせてドリンクを注文された淡路島在住の方には、ミニいちごドルチェをプレゼントいたします。▲SDGsサラダバー■カフェ・スコーラ 『ランチセットSDGsサラダバー』 概要内容:メインディッシュ+SDGsサラダバー+野菜スープ+フォカッチャの食べ放題備考:・SDGsサラダバーはランチセット(税込1,850円~)に含まれています・1ドリンク注文された淡路島在住のお客様限定で、ミニいちごドルチェをプレゼント※住所がわかるものをご提示ください【のじまマルシェ/今流行りの『ヴィーガンスイーツセット』を販売】「のじまマルシェ」では、美味しく健康に優しいスイーツがテーマの「ヴィーガンスイーツ研究所」が製造している大人気『ヴィーガンスイーツセット』を販売いたします。ヴィーガンスイーツは卵や乳製品などの動物性食品を一切使用しないため、環境や身体にも優しいスイーツです。今回販売するセットでは、ヴィーガンドーナツ・ヴィーガン島サブレ・ヴィーガンくるみメレンゲの3種類をご用意しました。また、エコバッグを持参していただき、マルシェ内で1,000円以上の商品をご購入いただいたお客様には、淡路島のミニ玉ねぎを1つプレゼントいたします。▲『ヴィーガンスイーツセット』■のじまマルシェ 『ヴィーガンスイーツセット』 概要内容:ヴィーガンドーナツ(5個入り)、ヴィーガン島サブレ(5枚入り)、ヴィーガンくるみメレンゲ(5個入り)料金:1,500円(税込)備考:エコバッグを持参していただいたお客様の中で、1,000円(税込)以上お買い上げの方にミニ玉ねぎを1つプレゼント【のじまベーカリー/『10周年限定パン』を販売】「のじまベーカリー」では、食料の輸送に伴う温室効果ガスの削減、流通時間の削減につながる地産地消をテーマに、淡路島産の食材をふんだんに使用した、『10周年限定パン』を販売いたします。今回は『10周年限定パン』として、淡路島産レモンジャムを使用したクリームチーズに、淡路島産のはちみつをかけた、クロワッサン生地が特徴の『ティアークロワッサン』をご用意いたします。外はサクサク、中はしっとりとした新食感をお楽しみください。▲ティアークロワッサン■のじまベーカリー 『10周年限定パン』販売概要内容:淡路島産レモンジャムを使用したクリームチーズに、淡路島産のはちみつを使用したティアークロワッサンを販売料金:864円(税込)【リストランテ・スコーラ/『オリジナルスムージー』を提供】2階にある「リストランテ・スコーラ」では、コースをご注文されたお客様限定で、野菜とビタミンCが豊富なフルーツをふんだんに使用した『リストランテオリジナルスムージー』をウェルカムドリンクとして提供いたします。▲リストランテオリジナルスムージ―■リストランテ・スコーラ/『オリジナルスムージー』 概要内容:ニンジンやいちご、バナナを使用したリストランテオリジナルスムージーを提供備考:コース料理をご注文されたお客様限定で、ウェルカムドリンクのスムージーを提供※Velochとアラカルトをご注文のお客様は対象外でございますので、予めご了承ください。【のじま動物園/動物たちと共に『フードロス削減作戦!』を開催】のじまスコーラ屋外にある「のじま動物園」では、食料廃棄ゼロを目指し、のじまスコーラ内にあるカフェやマルシェの野菜の売れ残りや端切れを動物たちにプレゼントする『フードロス削減作戦!』を開催いたします。野菜の売れ残りや端切れを廃棄するのではなく、動物たちの餌として2次活用。端切れ野菜カップを購入し、動物と一緒にフードロス削減活動を体験してみてはいかがでしょうか。また、淡路島在住の方に限り、園内を無料でご招待いたします。動物への餌やり体験■のじま動物園/『フードロス削減作戦!』概要内容:売れ残り・端切れ野菜を動物たちへプレゼント料金:端切れ野菜カップ/200円(税込)備考:・園内への入場時には餌の購入が必要となります。・淡路島在住の方限定で、園内へご招待(餌の干し草付き)※住所がわかるものをご提示ください【のじまスコーラ2月11日(土)、12日(日)限定SDGsクラフト体験イベントを開催】のじまスコーラは、2月11日(土)に、羊毛を玉ねぎの皮で染めてストラップを作る『玉ねぎの皮×ヒツジの毛 クラフト体験』を開催いたします。のじま動物園のヒツジの刈り取った毛を、レストランで使用された玉ねぎの皮で染色し、フェルトボールストラップを作ります。環境にやさしいクラフト体験をお楽しみください。また、12日(日)は、『コーヒー粕×ヒツジの毛 クラフト体験』を開催いたします。のじまスコーラ内のカフェやレストランで廃棄されるコーヒー粕を2次利用して、オリジナルのコーヒー粕消臭剤を作ることができます。限りある資源を有効に活用し、オリジナル作品を作ってみてはいかがですか?玉ねぎの皮やコーヒー粕を活用したクラフト体験■のじまスコーラ/『SDGsクラフト体験イベント』概要内容:①玉ねぎの皮×ヒツジの毛 クラフト体験日時:2月11日(土)時間:11:00~/12:00~/13:00~/14:00~場所:3階フリースペース参加費:無料②コーヒー粕×ヒツジの毛 クラフト体験日時:2月12日(日)時間:11:00~15:00場所:3階フリースペース参加費:無料【のじまスコーラ10周年記念企画スタッフとお客様で作る夢のキャンパスを制作】閉校した地元小学校を利活用し、観光施設に生まれ変わった「のじまスコーラ」は、開設から10周年。のじまスコーラに関わる全ての方々の「夢」を応援することを目的に、夢のキャンパス『未来へつなぐ、虹の架け橋』を制作します。2月11日(土)から17日(金)の1週間、季節の異なった4枚のキャンパスをご用意。ぜひ、のじまスコーラを訪れた際に皆さまの夢をお好きなキャンパスに書いてみましょう。■のじまスコーラ/10周年記念企画『未来へつなぐ、虹の架け橋』制作期間:2月11日(土)~ 2月17日(金)制作方法:のじまスコーラの3階フリースペースで、メッセージカードに自身の夢を書き、キャンパスに張る制作物公開日:未定【のじまスコーラ】営業時間:カフェ・スコーラ/平日11:00~17:30土日祝10:00~17:30営業時間:のじまマルシェ/平日10:30~19:00土日祝10:00~19:00営業時間:のじまベーカリー/平日10:30~19:00土日祝10:00~19:00営業時間:リストランテ・スコーラ/平日・土日祝11:30~15:30、17:30~21:30営業時間:のじま動物園/平日11:00~16:00土日祝10:00~16:00定休日:水曜日TEL:0799-82-1820 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月09日