アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)が新業態である「アコメヤ(AKOMEYA)食堂」を併設した店舗を、渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)内の「東急プラザ渋谷」にオープンする。アコメヤ トウキョウは、職人のこだわりから生まれた“モノ”や“コト”を届けるセレクトショップ。米、出汁、調味料、焼菓子、調理道具など日々の食を支える商品のほか、お祝いやお返し、季節の挨拶などに最適な贈り物、ファッション雑貨、文房具など多彩なラインナップを揃えている。また、昨今人気を博すアコメヤ トウキョウならではの美容・コスメ用品も注目したいアイテムのひとつだ。東急プラザ渋谷の新店舗では、これらの“モノ”を豊富に取りそろえるほか、新業態である「アコメヤ食堂」では、こだわりの調味料や食材を使った朝・昼・夜の時間帯にあわせたメニューも展開する。1日中“美味しい”「アコメヤ食堂」の朝昼夜メニュー「アコメヤ食堂」は8:00のオープンより11:00まで、朝限定メニューを2種展開。お味噌汁、付け合わせ1品、漬物がセットとなる「AKOMEYA たまごかけご飯」と、「国産米麺と鶏だしフォー」を用意する。いずれも530円とリーズナブルな価格なのが嬉しい。ランチの時間帯は、栄養たっぷりの定食メニューを豊富にラインナップ。焼き魚、さばの味噌煮、鶏の黒酢あん、豚の生姜焼きなどニッポンの食卓に味見のあるものを主食とし、サイド2品は自身で選んでセットすることができる。そして夜のメニューには、仕事帰りの“サク飲み”にも最適な、お酒のお供になるアラカルトメニューを揃えている。【詳細】■アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO) 東急プラザ渋谷オープン日:2019年12月5日(木)住所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷店 2F営業時間:10:00~21:00■アコメヤ(AKOMEYA)食堂オープン日:2019年12月5日(木)住所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷店 2F営業時間:8:00~22:00(L.O.21:00)
2019年12月12日アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)では、「福よ来い来いお正月」と題し、お正月の食卓を彩る食材や、お正月飾りを11月22日から12月31日まで販売する。お正月は、日本の伝統を感じながらも、美味しさと華やかさを楽しむ、特別な時。アコメヤ トウキョウでは、家族や大切なひとたちが集って笑顔で過ごすお正月の食材や飾りを取りそろえる。「島根県飯南町産 縁結び」(580円)おめでたさ満開のお米「島根県飯南町産 縁結び」(580円)は、干支入りの限定商品。ご縁を繋ぐ神様として有名な出雲大社に、大しめ縄を奉納している島根県飯南町の限られた生産者の手で栽培された品種で、粒立ちのしっかりした仕上がりの美味しいお米。干支が書かれた凛々しい限定パッケージで登場する。「豆樽」(300ml 各2,500円)福を呼ぶお正月にふさわしい、アコメヤ トウキョウオリジナルの吉祥文様をあしらった「豆樽」(300ml 2,500円)は、芳醇なふくらみがあり、爽やかなキレのある味わいのお酒「川鶴」で用意。もち米の最高級品と呼び声が高い「新大正もち」を昔ながらの杵つきにした「新大正もち」(600g 1,300円、200g 500円)や、干支のねずみのデザインが施されお年賀にもぴったりな新年限定柄の「かや生地ふきん」(各550円)も販売する。お正月を迎える前にまず準備したいお正月飾りも並ぶ。「水引稲穂飾り 梅結び 紅」(1,800円)は、実りの象徴である稲穂に、新しい年も五穀豊穣に恵まれ実り多き年となるようにとの思いを込めた飾り。「麻のお飾り 梅」(1,800円)は、麻の茎から繊維質を取り出して作られた糸、麻苧(あさお)を使って作られたお正月飾り。麻苧は穢れをはらう神聖なものとして古くから神事に用いられてきた。アコメヤ トウキョウ限定で稲穂をつけたオリジナル仕様。令和最初のお正月を和紙の飾りで迎える「めでたや 和紙お供えもち」(2,300円)も登場する。この他、公式サイトでは、アコメヤの調味料を使ったおせちのレシピ()を配信中。また神楽坂のアコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)の2階「soko」では、11月22日と12月8日にイベント「新年を迎える“しめ飾り”をつくろう!」を開催。詳細はイベントページ()にて確認できる。アコメヤ トウキョウで食卓まわりと玄関まわりをお正月仕様に整え、和やかでさわやかな新年を迎える準備をしてみては?
2019年11月07日パブリック トウキョウ(PUBLIC TOKYO)は渋谷エリア初となる旗艦店を、2019年11月1日(金)、渋谷スクランブルスクエアにオープンする。ユナイテッド トウキョウ(UNITED TOKYO)などを展開するトウキョウ ベースによるパブリック トウキョウの渋谷エリア初店舗は、渋谷の新たなランドマークに誕生することとなった。店内では、メンズとウィメンズの豊富なラインナップを揃える。オープンに際しては、メンズ・ウィメンズのシーズンコレクションとともに、ニューヨークスタイルのピザ専門店「ピザ スライス(PIZZA SLICE)」とコラボレーションしたユニセックスアイテムを限定販売。“手ぶらでピザを買いにいけるように”と多数のポケットを設けたスウェットフーディーとスウェットパンツを展開する。これらアイテムには、ノベルティとしてシールが2枚付属し、そのうち1枚にはシール台紙の上にチケットがついている。このチケットは、ピザ スライス代官山にてチーズピザ1枚と交換できる。また、ウィメンズのみ玉城ティナとのコラボレーションアイテムの先行販売も行う。コラボレーションアイテムでは、フェザーをあしらったニット、ラッププリーツスカート、ハイネックのミニワンピース、リーフ柄のサテンベルベットパンツの4型を揃える。なお、同コラボレーションは11月8日(金)よりパブリック トウキョウ全店でも取り扱う。【詳細】パブリック トウキョウ シブヤ発売日:2019年11月1日(金)住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 7FTEL:03-5962-7899■ピザ スライス コラボレーションアイテムPIZZA SLICE スウェットフ-ディー15,400円(税込)PIZZA SLICE スウェットパンツ 15,400円(税込)■玉城ティナ コラボレーションアイテムスイッチフェザーニット 14,300円(税込)リーフサテンベルベットパンツ 20,900円(税込)ハイネックミニワンピース 13,200円(税込)モヘヤラッププリーツスカート 20,900円(税込)
2019年11月03日北海道産ミルクと乳製品を使用した料理やスイーツを提供する、東京・自由が丘のカフェ「ミルクランド ホッカイドウ → トウキョウ(MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO)」は、新メニュー全7種を2019年7月19日(金)から発売する。北海道産の生クリームで作った濃厚プリンに5種類のフルーツをのせた「5種の果実と生クリームプリン」は、フルーツの甘酸っぱさとともに、生クリームの豊かな風味をふんだんに味わえる1品。ソフトクリームもしくは生クリームをトッピングすることも可能だ。また、北海道産小麦を使用した「厚切り4種のトースト」は、北海道産チーズや生クリームに多彩な具材を合わせたメニューを用意。北海道産あずきの上にたっぷりと生クリームをトッピングした「生クリームたっぷりのあずきバタートースト」や、ホエー豚のソーセージの上からとろけるようなチーズをかけた「ホエー豚ソーセージのダブルチーズトースト」など、食べ応えのある仕上がりが魅力のラインナップを揃える。その他、北海道産のモッツァレラチーズを使用した、のびるチーズの食感を楽しめる北海道米リゾットや、北海道産チーズとバターを絡めたあつあつのジャーマンポテトなども、提供される。また、店内では、大手乳業メーカーのものだけではなく、普段首都圏では手に入らないような北海道牛乳を含め、常時10種類以上の牛乳を販売。また、北海道内のチーズ工房こだわりのナチュラルチーズや、北海道産の農産物・加工品など、北海道ならではの食品を購入することができる。【詳細】「ミルクランド ホッカイドウ → トウキョウ」新メニュー発売日:2019年7月19日(金)場所:ミルクランド ホッカイドウ → トウキョウ住所:東京都目黒区自由が丘1-26-16 山川ビル1F&2F営業時間:11:00~19:00店休日:毎週水曜(水曜が祝日の場合は翌日)、年末年始 ※設備点検などの臨時休業ありTEL:03-3723-5700■メニュー例・5種の果実と生クリームプリン 600円+税※トッピング:ソフトクリーム、生クリーム 各200円+税・北海道産モッツァレラののびーるリゾット 1,000円+税・5種のフルーツの爽やかクリームトースト 800円+税・生クリームたっぷりのあずきバタートースト 750円+税・ホエー豚ソーセージのダブルチーズトースト 900円+税
2019年07月20日お米に焦点をあてたライフスタイルショップ「アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」から、四代目徳次郎の“日光 天然氷”を使用したカキ氷が登場。2019年6月21日(金)より、アコメヤ厨房とアコメヤ茶屋にて提供される。四代目徳次郎の天然氷使ったカキ氷カキ氷に使用するのは、栃木県・日光にある「四代目 徳次郎」の天然氷。豊かな自然が生んだ水と、昔ながらの製法で作られた天然氷は、ふんわりとした食感と滑らかな口どけが特徴だ。アコメヤ厨房銀座にあるアコメヤ厨房では、その天然氷の美味しさを存分に味わえるメニュー2種をラインナップ。「選べるシロップ カキ氷」は、八女抹茶、北海道産小豆の金時、国産いちご、信州産柚子、黄金の梅のシロップの中から2つ選び、ふわふわの天然氷に少しずつかけて味の違いを楽しめる。また、もちもちの白玉に、濃厚な黒蜜と京きな粉を合わせた「白玉黒蜜きなこカキ氷」も用意している。アコメヤ茶屋神楽坂にあるアコメヤ茶屋では、天然氷をシンプルに楽しめる。いちごミルクや八女抹茶ミルクなど定番の美味しさの他、すだちモヒートや信州あんずといった少し変わったメニューも登場。追加トッピングの練乳シロップやあんこシロップで、自分好みにアレンジして楽しむのも良いだろう。詳細アコメヤ トウキョウ「日光 四代目徳次郎 天然氷のカキ氷」<数量限定>提供開始日:2019年6月21日(金)※氷が無くなり次第終了。■アコメヤ厨房(銀座本店内)住所:東京都中央区銀座2-2-6提供時間:14:00~17:00(L.O.16:00)メニュー:・選べるシロップ カキ氷 1,300円+税・白玉黒蜜きなこカキ氷 1,500円+税※ランチ営業終了後の提供のため、スタート時間が遅れる場合あり。■アコメヤ茶屋(アコメヤ トウキョウ イン ラカグ内)住所:東京都新宿区矢来町67提供時間:11:00~21:00メニュー:・いちごミルク 930円+税・八女抹茶ミルク 930円+税・ほうじ茶ミルク 930円+税・すだちモヒート 930円+税・国産いちご 880円+税・信州あんず 880円+税
2019年06月16日代官山のカフェ「インク バイ キャンバス トウキョウ(ink. by CANVAS TOKYO)」は、春メニューを2019年3月29日(金)に発売する。カスタピ新感覚の食材を組み合わせた店独自のミックス コーディネートメニューに、春の新作3種類が登場する。「カスタピ」は、タピオカとカスタードを組み合わせた飲むタピオカプリン。濃厚カスタードと優しい甘さのサトウキビ風味の黒糖カラメル、そしてひんやりクリーミーなミルクシェークをモチモチ食感のタピオカと一緒に召し上がれ。フレーバーには、ほろ苦いコーヒーが深みを添えるエスプレッソや、抹茶と黒糖カラメルが相性抜群な京抹茶、さらに手作りジャムの優しい甘みが絶品な苺ジャムなどを用意した。ドラミス「ドラミス」は、フワフワなドーナツ素材のティラミスだ。大豆ペーストや全粒粉、雑穀パウダーなど素材にこだわったヘルシーなドーナツを手がける人気ショップ「nicoドーナツ」のプレーン ドーナツを使用。ドーナツには、丁寧に焙煎した濃厚なエスプレッソを浸し、マスカルポーネの生クリームを合わせた。ビーツを使ったレッドベルベットや、京都の有機抹茶を使用した京抹茶など、身体にも嬉しい天然素材をふんだんに使用している。【詳細】インク バイ キャンバス トウキョウ 春の新作発売日:2019年3月29日(金)店舗住所:東京都渋谷区代官山町11-12 日進ヒルズ代官山1F■メニュー・カスタピエスプレッソ 720円+税京抹茶 800円+税紫イモ 680円+税黒ごま竹炭 720円+税きなこ 680円+税苺ジャム 720円+税・ドラミスレッドベルベット 500円+税エスプレッソ 480円+税黒ごま竹墨 480円+税京抹茶 500円+税
2019年03月30日北海道産ミルクと乳製品を使用した料理やスイーツを提供するカフェ「ミルクランド ホッカイドウ → トウキョウ(MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO)」が、2019年3月6日(水)、自由が丘にオープンする。東京ソラマチを皮切りに、大阪・二子玉川・吉祥寺・渋谷にて同名の期間限定店舗をオープンし、人気を博してきた「ミルクランド ホッカイドウ → トウキョウ」。アンテナショップとしてオープンする自由が丘の店舗には、今まで提供してきた「ソフトクリーム」や「北海道牛乳3種の飲み比べ」などのカジュアルメニューに加えて、北海道産乳製品を味わえる食事メニューも充実したラインナップで展開する。濃厚ミルクが味わえる、スイーツ&食事メニュースイーツメニューのなかで注目したいのは、「季節のお皿パフェ」。北海道の純生クリームを主役に、時期によって旬のスイーツとケーキをチョイスして提供する。ソフトクリームを忍ばせた生クリームに、フルーツをディップしてたべる一皿だ。食事メニューは、チーズ好きにはたまらないチーズたっぷりのボリュームメニューが揃う。「チーズパンデュ」は、くり抜いたトーストの穴にたっぷりのチーズソースを忍ばせた見た目も楽しめる一品。北海道直送の野菜や具材にたっぷりチーズをディップして食べられるだけでなく、器替わりのパンまで一緒に楽しめる。チーズが足りなくなったら追いチーズも可能だ。野菜やベーコン、パンの上に北海道のチーズ工房のラクレットチーズをのせた「具だくさん北海道ラクレット」、北海道産乳製品だけで作った熱々カルボナーラソースをかけた「北海道づくしのカルボナーラライス」など、1人で食べるのはもちろん、友達や家族とシェアして食べられるメニューが揃っているのも嬉しいポイント。こだわりたっぷりのメニューを存分に味わったあとには、店内で販売されている北海道の農産物や加工品のショッピングも楽しめる。【詳細】ミルクランド ホッカイドウ → トウキョウ(MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO)オープン日:2019年3月6日(水)住所:東京都目黒区自由が丘1丁目26-16 山川ビル1F&2F営業時間:11:00~19:00店休日:毎週水曜(水曜が祝日の場合は翌日)、年末年始※設備点検などの臨時休業あり面積:1階-33.2坪2階-31.6坪電話:03-3723-5700■メニュー例季節のお皿パフェ 1,200円スキレットのダブルクリームパンケーキ 1,200円チーズパンデュ 1,800円北海道づくしのカルボナーラライス 900円具だくさん北海道ラクレット 1,800円やりすぎじゃがバター 500円
2019年03月01日“お米”に焦点をあてたライフスタイルショップ「アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」から、ヘルス&ビューティーケアアイテムが誕生。お米由来の成分が入ったハンドクリーム、ネイルオイル、マルチバームなどが、2018年12月11日(火)より販売される。「アコメヤ トウキョウ」から誕生する新しいビューティケアアイテムには、無農薬・無化学肥料の日本産の米を発酵させて抽出した成分を配合。肌のキメを整える「アルコール」、肌に透明感をもたらす「米もろみ粕」、しっとりつやつやの肌へと導いてくれる「米ぬかエキス」など、“お米”のいいところを余すことなく使ったアイテムに仕上がっている。展開されるのは、保湿成分が吸い付くように染みこんでいくハンドクリームや、乾燥しがちな爪に潤いを与えるロールオンタイプのネイルオイル、リップや目元、指先などに馴染ませて使う濃厚マルチバーム、しっとりとした洗い上がりのフェイシャルソープなど。玄関や寝室に置いておくだけで、ゆず花・みかん実・ひのき葉の優しい香りが広がるリードディフューザーや、スプレーして使うアロマミストなども用意される。【詳細】アコメヤ トウキョウ お米由来の成分が入ったビューティケア発売日:2018年12月11日(火)・ハンドクリーム ゆず花/みかん実/ひのき葉 30g 2,300円+税・ネイルオイル ゆず花/みかん実/ひのき葉 5ml 3,000円+税・マルチバーム ゆず/伊予柑 5g 2,500円+税・せっけん 80g 2,500円+税・リードディフューザー ゆず花/みかん実/ひのき葉 100ml 3,200円+税・アロマミスト ゆず花/みかん実/ひのき 30ml 2,300円+税■店舗情報・銀座本店(東京都中央区銀座2-2-6)TEL:03-6758-0270・NEWoMan新宿(東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿1F)TEL:03-5341-4608・日本橋髙島屋 S.C.(日本橋髙島屋S.C. 新館B1F)TEL:03-6262-3227・立川髙島屋 S.C.(東京都立川市曙町2-39-3立川髙島屋S.C. 2F)TEL:042-519-3335・ルミネ大宮(埼玉県さいたま市大宮区錦町630番地ルミネ大宮店ルミネ2-2F)TEL:048-729-7108・浦和パルコ(埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11-1浦和パルコ 1F)TEL:048-611-8530・ペリエ千葉(千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1 本館1F)TEL:043-445-7890・京都BAL(京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251 京都BAL1F)TEL:075-606-5444 ・髙島屋大阪(大阪府大阪市中央区難波5-1-5 髙島屋大阪店 地階西ゾーン)TEL:06-6632-9303・AKOMEYA厨房(東京都中央区銀座2-2-6)TEL:03-6758-0271
2018年12月02日東京のカフェ「キャンバス トウキョウ(CANVAS TOKYO)」と「インク バイ キャンバス トウキョウ(ink. by CANVAS TOKYO)」は、京都・酬恩庵 一休寺と紅葉を楽しむイベント「キャンバス・トゥ・キョウト・イン・イッキュウジ」を2018年11月1日(木)から11月25日(日)まで開催する。また、第2弾として11月16日(金)から25日(日)まで、京都・酬恩庵 一休寺の境内に期間限定カフェをオープンする。京都・酬恩庵 一休寺は、JR東海「そうだKYOTO、いこう」キャンペーンにも選ばれた、人気の観光スポット。秋の季節には、赤く色づいたもみじなど、優美な紅葉を楽しむことができる。第1弾:紅葉を模ったカラードリンク&お団子型ドーナツ第1弾は、東京で秋を楽しめるよう紅葉イメージしたドリンクと和スイーツを提案。「インク バイ キャンバス トウキョウ」人気のカラーラテは、もみじをモチーフにしたコラボレーションデザインにバージョンアップ。まん丸のドーナツを並べた団子型ドーナツは、黒胡麻、抹茶、紫芋、きな粉など和風フレーバーや、ベリーベリーやミルキーなどスイートな味わいで登場する。キャンバス トウキョウでは、抹茶団子ドーナツとほうじ茶ラテのセットも登場。両店舗とも入り口にはオリジナルの暖簾を設置し、都会の真ん中で、秋の京都一休寺の紅葉を疑似体験できる特別な空間を作り出す。第2弾:「おみくじ」付きドリンク&手摘み抹茶のラテ第2弾では、一休寺境内の大雲軒にカフェスペースを設け、オリジナル焙煎の一休寺ブレンドのコーヒーやラテ、一杯ずつ点ててから提供する京都の抹茶農家「孫右ヱ門」の手摘み抹茶を使用した抹茶ラテなどと共に、キャンバス トゥ キョウト限定の和菓子を「もみもみじセット」として数量限定で提供する。店内は、座禅の際に使用するクッションを現代風にアレンジしたZAFU(ざふ)を並べ、創業184年香老舗林龍昇堂のお香を焚くなど、伝統とモダンを融合させた新しいスタイルで空間を演出する。また、ドリンクカップのスリーブには、一休禅師の言葉を添えたオリジナル「おみくじ」を。カップ片手に紅葉と写真を撮るなど、一休寺で秋の紅葉を満喫して。【詳細】「キャンバス トゥ キョウト イン イッキュウジ」■第1弾期間:2018年11月1日(木)~11月25日(日)実施店舗:・キャンバス トウキョウ住所:京都 渋谷区広尾5丁目19-6TEL:03-6432-5700・インク バイ キャンバス トウキョウ住所:東京都渋谷区代官山町11-12 日進ヒルズ代官山1FTEL:03‐6432‐5701<メニュー例>・キャンバス トウキョウCAFÉ LATTE SET 800円+税HOUJICHA LATTE SET 830円+税HOUJICHA CHOCOLATE SET 880円+税・インク バイ キャンバス トウキョウMATCHA SET 1,070円+税BLACK INK SET 920円+税PURPLE MIST SET 850円+税RED VELVET SET 950円+税YELLOW STAR SET 850円+税FLAT WHITE SET 820円+税■第2弾期間:11月16日(金)~25日(日)実施場所:酬恩庵 一休寺住所:京都府京田辺市薪里ノ内102番地拝観料 : 大人 500円(中学生以上)、小人 250円<メニュー例>「もみもみじ セット」・IKKYU COFFEE set 1,100円+税(一休寺オリジナルブレンド)・IKKYU LATTE set 1,200円+税(一休寺オリジナルブレンド)・MATCHA LATTE set 1,400円+税
2018年11月01日神楽坂のキュレーションストア「ラカグ(la kagu)」が、「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagu)」として2019年春にリニューアルオープンする。「ラカグ」は、2014年に「衣食住+知」のライフスタイルを提案するキュレーションストアとしてオープン。新旧・和洋が混在する独特の雰囲気を持った町・神楽坂の中で、日本人が築いてきた普遍的な価値観やセンスの良い暮らしを見出し、提案してきた。リニューアル後は、「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ」として、食品や雑貨の販売やレストランを運営。「お福分けのこころ」を通じて、こだわりがもたらす幸せをすべての人と分かち合いたい、というコンセプトのもと、幸福感や上質さを追求したサービスやアイテムを提供する。【詳細】アコメヤ トウキョウ イン ラカグリニューアルオープン時期:2019年春※2019年1月31日(木)20:30に「ラカグ」営業終了、2019年2月1日(金)~ 改装のため休業。住所:東京都新宿区矢来町67番地
2018年10月18日東京・紀尾井町のステーキハウス「ノマド・グリルラウンジ(NoMad Grill Lounge)」にて「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」が2018年10月15日(月)まで実施される。「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」は100坪超の都内トップクラス規模を誇るルーフトップの会場で実施されるビアガーデン。今回は特別プランとしてシーンに合わせて選べる3つのコースが用意される。3つのコースの中でも注目は、4人でキャビアを1缶まるごと味わえる「プレミアムキャビアプラン」。アミューズや前菜2種には贅沢にキャビアをトッピング出来るほか、メインの肉料理では厳選されたハラミと霜降り牛のザブトンを盛り合わせ。普段味わうことのできないメニューで埋め尽くされた豪華なプランになっている。他2つのコースは、「ラグジュアリービアガーデンプラン」とカジュアルに利用できる「スタンダードビアガーデンプラン」を用意。また、共通の飲み放題メニューでは、スパークリングワイン、生ビールに加えソムリエが厳選したワインと100種類のカクテルがラインナップされる。【詳細】ザ・トウキョウ・ビアガーデン実施期間:2018年6月15日(金)~10月15日(月)会場:ノマド・グリルラウンジ住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町4階料金:プレミアムキャビアプラン(4名~) 13,200円/1名、ラグジュアリービアガーデンプラン 8,800円/1名、スタンダードビアガーデンプラン 6,600円/1名<プラン別メニュー>■プレミアムキャビアプランオシェトラキャビア1缶(4名で1缶)、アミューズ ブリニーとメルバトースト、農園野菜の盛り合わせ ソースグリビッシュ、鮮魚と肉の冷菜盛り合わせ、ステーキフリット2種盛り合わせ バベット(ハラミ)/ザブトン(霜降り牛)■ラグジュアリービアガーデンプラン本日のアミューズ、本日の前菜盛り合わせ、鮮魚と肉の冷菜盛り合わせ、ステーキフリット2種盛り合わせ バベット(ハラミ)/ザブトン(霜降り牛)■スタンダードビアガーデンプラン農園野菜のグリーンサラダ、本日の前菜盛り合わせ、ステーキフリット2種盛り合わせ バベット(ハラミ)/チキン<飲み放題メニュー>スパークリングワイン、生ビール(プレミアムモルツ香るエール)、ソムリエ厳選赤・白ワイン、カクテル100種、ソフトドリンク(オレンジ・グレープフルーツ・ウーロン茶・ジンジャーエール)※価格は全て税、サービス料込。※2~20名で利用可能。※完全予約制。※席は2時間30分制。※飲み物のラストオーダーはスタートから90分後。【問い合わせ先】ノマド・グリルラウンジTEL:03-5226-1129
2018年06月23日インターセクトバイレクサス - トウキョウ(INTERSECT BY LEXUS – TOKYO)は、林檎エスプーマの「炙りかき氷」を2018年6月8日(金)より提供する。2018年夏、インターセクトバイレクサス - トウキョウが提案するのは、エスプーマの上からガスバーナーでかき氷を炙る「炙りかき氷」。エスプーマの密度を上げることで、氷に熱を通さずに表面だけが炙られる“炙りかき氷”を実現させた。 砂糖と卵白、そして青森県産「百年林檎」の果汁を含ませたエスプーマは、炙られることで食感はフワフワのまま、焼きりんごのような風味に。口当たり軽やかなかき氷のベースとなる氷には、口当たりのよい軽井沢産の天然水を使用。また、エスプーマの下には林檎のブロックがトッピングされており、甘すぎず、さっぱりとした口どけを楽しめる。また、同時期より東京・銀座にある行列必至の煉り菓子専門店「銀座かずや」と共同開発した和スイーツ、 ピタヤやベリーのレアシュガースムージーなども夏季限定メニューとして新登場する。【詳細】インターセクトバイレクサス - トウキョウ 夏季限定メニュー発売日:2018年6月8日(金)価格:・炙りかき氷 1,000円(税込) ・"NERIGASHI" ミルクの煉包み 800円(税込) ・レアシュガースムージー 各700円(税込)
2018年06月04日代官山のカフェ「インク バイ キャンバス トウキョウ(ink. by CANVAS TOKYO)」より、アイスドリンク新メニュー「インク エクストラショットスパークリング」が2018年4月13日(金)に発売される。「インク エクストラショットスパークリング」は、シナモン、レモネード、ミント、ローズといった4種類の自家製フレーバーのスパークリングに、凝縮されたエスプレッソまたはビーツのエクストラショットを自分で注ぐ贅沢で新感覚のアイススパークリングドリンクだ。フレーバーとエクストラショットの組み合わせは全部で16種類。4種類の爽やかなスパークリングに、コクと深みをブレンドすることで、自分好みの味と、まるでインクが落ちていくような鮮やかなビジュアルを楽しめる。例えば、バラが香るハーブティーのような風味のスパークリング「ローズ・ペタル」に、純度100%の天然ビーツのパウダーを茶器でふわりと点てたビーツショットを加えると、ローズヒップを思わせる華やかな味わいのドリンクが出来上がる。「ミント・ジュレップ」に濃厚なエスプレッソショットをプラスした、ミントモカを思わせる組み合わせも。また、豚の腕肉・肩肉の塊を低温で8時間以上かけて調理し、ほぐしたハンバーガー「プルドポークバーガー」とドリンクのセットメニューも登場。セットメニューには、オーガニックのブルーコーンを使ったグルテンフリーで無添加のトルティーヤチップスが添えられている。【詳細】インク バイ キャンバス トウキョウ 新メニュー発売日:2018年4月13日(金)場所:インク バイ キャンバス トウキョウ住所:東京都渋谷区代官山町11-12 日進ヒルズ代官山1FTEL:03‐6432‐5701営業時間:10:00~19:30(L.O.19:00)■インク エクストラショットスパークリング メニュー例・ローズ・ペタル × BLOOD ink.(BEETS) SHOT 800円+税・ハニー・シナモン × BLACK ink.(ESPRESSO) SHOT 680円+税・ミント・ジュレップ × BLACK ink.(ESPRESSO) SHOT 680円+税・ジンジャー・レモネード × BLACK ink.(ESPRESSO) SHOT 680円+税※ローズ・ペタル、ハニー・シナモン、ミント・ジュレップ、ジンジャー・レモネードの4種類からスパークリングを選び、エスプレッソおよびビーツのショット各2種類から選択したエクストラショットを追加。■プルドポークバーガーセット 1,380円+税~
2018年04月12日フード・ファッション・宿泊施設(バケーションレンタル)を備えた、新しいスタイルの「ストップオーバー トウキョウ(stopover tokyo)」が馬喰横山、東日本橋地区にオープン。1階は気軽に⽴ち寄ってもらえるようにstand=⽴つ型のフードショップ「coffee & izakaya」を展開。朝から⼣⽅にかけてはコーヒーとお菓⼦のショップとして、お菓⼦作家である⼭本有加がやさしいお菓⼦を提供。⼣⽅から夜にかけては、渋⾕で店舗を持つ勝瀬哲史が新しい形の「IZAKAYA」を提案する。2階は、代官⼭で13年間営業してきたセレクトショップ「7セブン」のDNAを継承するセレクトショップ兼ギャラリー「gallery-s」をオープン。1年の半分は、キュレーターの⽵中祐司によるアートやファッションなど、特定のジャンルやジェンダーにとらわれないキュレーションを開催。ここでしか出会えないアイテムを展開・販売する。3階と4階は30カ国以上、100数都市を旅してきたオーナー兼ディレクターの鷲尾昭典が、増え続ける⽇本への旅⾏者をターゲットに、カジュアルな個室宿泊施設を提供する。旅⾏中の宿泊施設は寝るだけ、かといってプライス重視のゲストハウスやシェアハウスのようなプライベート空間の共有はNG。そんな需要に応えたリーズナブルでありながら、プライベートで都会的な空間を味わうことができる宿泊施設。要望があれば展⽰会やギャラリーなど、フリースペースとして利⽤することも可能。なお宿泊料金は1部屋1泊8,000円から、1月と2月のみオープン記念として6,000円から。全館禁煙、無料Wi-Fi、手荷物保管のサービスも。【施設情報】ストップオーバー トーキョー(stopover tokyo)住所:東京都中央区東⽇本橋3-12-6営業時間:coffee 10:00~18:00、izakaya 18:00~23:00、gallery-s 12:00~20:00(⽇曜祝⽇休業)
2018年01月29日お米を中心としたライフスタイルショップブランド「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」では「アコメヤの本音バレンタイン」フェアを2月14日(水)までの期間、AKOMEYA TOKYO各店にて実施中。今回は、女性の友人や家族、職場の人から貰って嬉しいバレンタインギフトの“本音”に関して、10代~60代までの男性100人へアンケートを実施(調査期間は2017年10月7日~11月27日)。そのアンケート結果をもとに、本フェアでは、男性100人に聞いた「本音」で欲しいバレンタインギフトを5つのテーマで展開する。◆1.スウィーツが好きな男性へ甘党な男性が意外に多いことが分かった今回。フルーツの甘さを楽しめるお菓子や、体に優しいお米のお菓子など、AKOMEYAならではの甘いお菓子がラインナップ。また、大人の男性に手渡したくなるような、パッケージへのこだわりも。1.賛否両論チョコレート ペカンナッツ600円/ショコラアソート1,000円2.金時せんべい 地球瓶チョコあられ800円3.おこめのおかし Vt.パッケージ500円4.ロールショコラ1,300円(※数量限定)5.なつめチョコチップ 各510円◆2.お酒を愉しむ男性へ甘いものの次に人気だったのが「お酒」。普段から飲んでいる種類はもちろん、自分ではトライしない新しい品種のお酒をもらったら愉しみが増えるというのが、お酒好きの本音。フォルムもおしゃれな「喜多屋 純米大吟醸Blue」をはじめとするお酒や、またお酒と一緒に楽しみたいおつまみも展開。1.伊乎乃1,100円2.水芭蕉 純米大吟醸 翠400円3.喜多屋 純米大吟醸Blue1,000円4.高畠ワイナリー 嘉 yoshi スパークリングシャルドネ602円5.浜焼いか/浜焼だこ/珍蝶各500円(※原材料の不足により、入荷時期未定)6.食べるラー油きのこ450円◆3.良質なファッション&雑貨を求める男性へ実用的であることが大切で、かつ量より質、というのが男性の本音。そんな男心に応えるアイテムとして、タオルやハンカチ、タンブラーなど、日常をより豊かに便利に過ごすためのファッションや生活雑貨を提案。1.THING FABRICSHAND TOWEL1,000円/FACE TOWEL2,000円/BATH TOWEL5,000円/ギフトボックス M300円2.2年使ったらさらに良さがわかるハンカチ各1,000円3.漆のステンレスボトル6,000円/タンブラー6,500円4.OLD HOMESTEADER THE TRADITIONAL UNDER WEAR3,500円~(※銀座本店・NEWoMan新宿店のみ)◆4.コーヒーやお茶にこだわりのある男性へ一杯のコーヒーやお茶に自分流のこだわりがある男性を納得させるアイテムも展開。コーヒーと相性の良いチョコレートをセットにして贈るのも、周りに差をつける粋なバレンタインギフト。また、美味しい一杯をより引き立てるマグカップも揃えてどうぞ。1.タナカマナブピッチャー1,800円/マグカップ3,200円~2.AKOMEYAブレンド/ダークロースト各980円3.カネ十のお茶各種1,200~2,000円◆5.料理好きな男性へ料理することが好きな男性へのギフトには、実用的なキッチンウエアと食品はいかが?飽きのこないシンプルなデザインのウエアに、「スタミナご飯だれ」や「櫻じゃこ」など、料理やごはんの味わいを格上げしてくれる一品は、こだわり派の男性にもきっと喜ばれるはず。1.スタミナご飯だれ500円2.栃木県産「龍の瞳」 3合1,180円3.鮭ごのみ600円4.櫻じゃこ923円5.フルエプロン4,900円6.ギャルソンエプロン4,500円7.アコメヤの出汁焼きあご 8g×5袋480円/かつお 10g×5袋400円/野菜 8g×5袋480円また、バレンタインギフトは中身だけではなく“見た目”もポイント。今回はバレンタインシーズン限定の「米袋ラッピング」を用意(S/150円、M/200円、L/250円)。こちらは1月20日(土)より全店で使用開始予定(数量限定のため無くなり次第終了)。※表示価格は全て税抜。(cinemacafe.net)
2018年01月18日いちごの甘い香りや甘酸っぱい美味しさを楽しめる「アコメヤのいちご市」が、"お米"を中心としたライフスタイルショップ・アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)全店にて開催される。期間は2018年1月15日(月)から2月14日(水)まで。期間中は、アコメヤ(AKOMEYA)厨房から期間限定メニューが登場するほか、全店で2日間限定の苺の販売会や、苺食品の展開を行う。限定いちごアイスや甘酒いちごミルク銀座本店に併設するキッチン・アコメヤ厨房では、14時から17時までのお茶の時間限定で、2種類の特別メニューを用意する。「自家製いちごアイスクリーム」は、果肉を贅沢に混ぜ込んだ苺アイスクリームに爽やかな国産苺トッピングしたデザート。「甘酒いちごミルク(ICE)」は、国産苺とクランベリーのジュースに甘酒ミルクをミックスした。ノンシュガー・ノンアルコールの優しい甘みの甘酒を使用しており、身体にも嬉しいドリンクだ。紅ほっぺとあきひめの販売会島根県産のフレッシュな苺2種類の販売会は、1月27日(土)、28(日)の2日間、全店で開催。大きめサイズの甘酸っぱさと深い味わいを堪能できる「紅ほっぺ」と、甘くてジューシーな「あきひめ」が数量限定で販売される。苺の焼菓子やゼリーなどが集結また各店には、見た目もキュートな苺の商品14種が集結する。「苺のすいーとぽてと」や「スティックバウムクーヘン いちご&ココア」などピンクのパッケージに身を包んだ焼菓子や、苺本来の風味を味わえる「フルーツのコラーゲンゼリー あまおう苺」、「フリーズドライフルーツ3本ギフト」が登場。さらに「とうきびチョコ【北海道いちご】」や、「京都いちごショコラ大福」など全国各地の苺菓子を楽しむことができる。【詳細】AKOMEYA TOKYO「アコメヤのいちご市」■AKOMEYA厨房期間限定メニュー・自家製いちごアイスクリーム 680円+税・甘酒いちごミルク(ICE) 750円+税期間:2018年1月15日(月)~2月14日(水)店舗:AKOMEYA厨房(東京都中央区銀座2-2-6)※お茶の時間(14:00~17:00 L.O16:30)のみ提供。※1月27日(土)、28(日)は島根県産「紅ほっぺ」または「あきひめ」を使用。■苺の販売会島根県産 紅ほっぺ/あきひめ 各1,500円+税期間:1月27日(土)、28(日) ※数量限定、なくなり次第終了。店舗:AKOMEYA TOKYO全店(銀座本店・NEWoMan新宿店・ルミネ大宮店)■苺の商品期間:2018年1月15日(月)~2月14日(水)店舗:AKOMEYA TOKYO全店商品例:苺のすいーとぽてと 500円+税、スティックバウムクーヘン いちご&ココア 240円+税など14種
2018年01月13日東京・広尾に1号店を構えるカフェ「キャンバス トウキョウ(CANVAS TOKYO)」の第2号店「インク バイ キャンバス トウキョウ(ink. by CANVAS TOKYO)」が、東京・代官山に2017年11月18日(土)にオープン。「インク バイ キャンバス トウキョウ」は、外観も店内も真っ白のデザインが特徴的。カフェの名前の通り、店自体をキャンバスに見立てたアーティスティックな雰囲気だ。ドリンクメニューには、インクをイメージさせるような6色のカラフルなラテがラインナップ。赤はビーツ、緑は京都の抹茶、黄色は国産かぼちゃ、パープルは紫芋、黒は竹炭と、全ての色を天然素材によってつけている。フードは、豚の腕肉や肩肉の塊を低温で8時間以上かけて調理してほぐしたプルドポークという肉料理を提供。単品のほか、ハンバーガーのようにバンズに挟んだスタイル、サラダボウルスタイルでも提供される。また、ミルクの風味を残したチーズをスパイスハーブと共にクロワッサンで挟んでホットサンドにしたグリルドクロワッサンも。注文を受けてからプレスされるので、出来立てを味わうことができる。【詳細】インク バイ キャンバス トウキョウ(ink. by CANVAS TOKYO)オープン日:2017年11月18日(土)営業時間:10:00~19:30(L.O.19:00)定休日:不定休席数:26席住所:東京都渋谷区代官山町11-12 日進ヒルズ代官山1FTEL:03‐6432‐5701 ※2017年11月15日(水)より開通。メニュー例:・ドリンク 価格未定・フード 価格未定※全商品イートイン・テイクアウト可能。
2017年11月03日ユナイテッド トウキョウ(UNITED TOKYO)の2018年春夏コレクションが、2017年10月21日(土)に東京・表参道ヒルズで発表された。今シーズンが「Amazon Fashion Week TOKYO」初参加となるユナイテッド トウキョウ。ショーのテーマは、”Japanese Identity”だ。日本伝統の控えめながらも情緒的で時にダイナミックな美学。そして、それを裏打ちする綿密で丁寧なものづくりの技術。そんな”日本らしさ”を取り入れた。国内の技術を駆使した、繊細でうっとりするようなレースや刺繍が印象的。さらに、和柄や浮世絵をフィーチャーした模様が取り入れられ、初のコレクションを華やかに彩る。それでいて、あくまでもトゥーマッチになりすぎずスマートに。シックなカラーリングやカジュアルな素材をバランス良くミックスし、ブランドらしいシティライクで洗練されたスタイルを作り出した。ベージュのトレンチコートは、背中に施された金糸の刺繍に思わず目が奪われる。足元には、肌が透けるクリアヒールのショートブーツを。全身をベージュカラーで統一し、無駄のない洗練されたルックに仕上げた。幾何学的な刺繍をびっしり施したスーツも登場。スリーブ部分のみコーチジャケットのようなスポーティな袖を合わせ、かっちりとしたスーツとのミックス感覚を楽しんでいる。真っ赤なチュールのトップスには、あえてショート丈のダウンを合わせた。葛飾北斎の作品を取り入れたアイテムも多く登場した。《富嶽三十六景》の大波をプリントしたニットは、視線を惹きつけるような個性がありながらも、スリーブにボリュームを持たせたモダンなシルエットで他のアイテムにもしっくり馴染む。浮世絵を全面に配したスカートは、帯のように黒いベルトで腰元を絞って。アシンメトリーかつ立体的なシルエットで、古典的な柄を見事にモードに昇華した。
2017年10月24日東京ガーデンテラス紀尾井町のステーキハウス「ノマドグリル・ラウンジ」に、極上の肉とビールを楽しめる「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」がオープンする。会場は、赤坂見附を見下ろす都内最大のルーフトップ。完全予約制で、2017年10月15日(日)まで営業する。「ノマドグリル・ラウンジ」は、食材から調味料、またサービススタイルにいたるまで、”日本”にこだわった新しいスタイルのグリルレストラン。黒毛和牛だけでなく、あか牛や短角牛、国産牛を専用ミートセラーでじっくりと熟成。その後、900度の高温オーブンで一気に焼き上げているため、旨みの詰まった深い味わいとなっている。「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」では、このこだわり抜いた肉料理を楽しめる。テラスプランとプレミアム・ルーフトップラウンジプランの2種類が設けられ、テラスプランではプライム牛バベットステーキ、鶏モモグリルを、プレミアム・ルーフトップラウンジプランは、プライム牛バベットステーキに加えて熟成国産牛ハーフLボーングリルを用意している。またそれぞれのコースには、農園野菜のガーデンサラダや前菜の盛り合わせなど、肉料理と合わせて食べたい、ベジタブル料理も一緒に提供される。会場となるのは、高速道路とビル群というといった東京らしい風景が見渡せるルーフトップ。100坪を超える都内最大級のスペースは、まるで海外にいるような贅沢なひとときを与えてくれる。ドリンクは、乾杯スパークリングワインが付き、生ビールやワイン、サングリアなどが飲み放題。カップルや家族、大切な友人と訪れて、この夏の大切な思い出を作ってみては。【イベント詳細】「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」会期:2017年10月15日(日)まで会場:ノマドグリル・ラウンジ住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 4FTEL:03-5226-1129・ テラスプラン 6,600円(税込・サービス料10%込み)農園野菜のガーデンサラダ/自家製松阪豚ハムや米沢豚パテドカンパーニュが入った6種の前菜の盛り合わせ/プライム牛バベットステーキ、鶏モモグリルと/本日のデザート・ プレミアム・ルーフトップラウンジプラン 11,000円(税込・サービス料10%込み)本日のアミューズ/農園野菜のガーデンサラダ/自家製松阪豚ハムや米沢豚パテドカンパーニュが入った6種の前菜の盛り合わせ/熟成国産牛ハーフLボーングリル、プライム牛バベットステーキと農園野菜のグリルが入ったメインディッシュの盛り合わせ/本日のデザート<飲み放題メニュー>乾杯スパークリングワイン「フレシネエックス」1杯付/生ビール(プレミアムモルツ香るエール)/ 白ワインのサングリア/赤・白ワイン / ソフトドリンク(オレンジ・グレープフルーツ・ウーロン茶・ジンジャーエール)※2~20名様での利用が可能、完全予約制。※席はテラス席への案内、店内へ移動不可。※席は2時間30分制。
2017年07月06日目黒雅叙園内のショップ「メゾン・ジェ・トウキョウ」にて発売のクリスマスケーキを紹介。2016年12月16日(金)まで予約受付中だ。「メゾン・ジェ・トウキョウ」は、季節の素材を取り入れたやさしい味が基本の、和のココロを持った洋菓子を販売するスイーツ&デリショップ。2016年は4種類のクリスマスケーキが登場する。ピスタチオフレーズ「ピスタチオフレーズ」は、ショップの定番スイーツ「シシリアン」をクリスマス仕様にアレンジしたケーキ。きれいなグリーンのピスタチオババロワと苺のコンフィチュールは大人の味わい。ケーキの上には、チョコレートムースとブラウニーが入ったスノードームが乗っており、ワクワクする見た目に仕上がっている。ブッシュ・ド・ノエル“YUZU”「ブッシュ・ド・ノエル“YUZU”」は、フランスのチョコレートメーカー「ヴァローナ」のミルクチョコレートムースの中に、爽やかな柚子クリームを入れた和のアクセントが光る一品。ヘーゼルナッツヌガーのザクザクとした食感も一緒に楽しめる。玉手箱 de Noel今回の目玉商品は「玉手箱 de Noel」。目黒雅叙園が持つ“昭和の竜宮城”という異名にちなみ、竜宮城をインスピレーションに作られたケーキだ。チョコレートでできた黄金色の2段の玉手箱の中には、ミニサイズのケーキがぎっしり。上段には、手毬の形をしたカラフルなチョコレートや、マカロン、そして定番「シシリアン」を。下段には、パティシエ指名の嘉山農園の苺をふんだんに使用したショートケーキを詰めた。様々なスイーツを一度に味わえる、ここだけの特別なケーキだ。【詳細】「メゾン・ジェ・トウキョウ」2016年クリスマスケーキ予約期間:~2016年12月16日(金)受け渡し期間:12月22日(木)~25日(日) 10:00~20:00販売場所:目黒雅叙園内1F「メゾン・ジェ・トウキョウ」住所:東京都目黒区下目黒1-8-1商品:・ピスタチオフレーズ (15cm) 4,300円+税・ブッシュ・ド・ノエル“YUZU” (17cm) 4,300円+税・玉手箱 de Noel (13.5×13.5×14.7cm) 30,000円+税<限定10台>・嘉山農園の苺ショートケーキ (4号・5×12cm) 3,800円+税、(5号・5×15cm) 4,500円+税【予約・問い合わせ】TEL:03-5434-3910
2016年10月15日プロダクトブランドの「ニューニュー(newneu.)」が2016年10月29日(土)に、代官山に新店舗「ニューニュー. トウキョウ(newneu. TOKYO)」をオープンする。ニューニューは、面ファスナーのベルクロを利用して、自在にカスタマイズできるアイテムを提案するブランド。ユーザーの想像のおもむくままに、アートピースであるワッペンを貼り付け、世界に一つだけのバッグやシューズをアレンジすることができる。そんなブランドの新ショップの内装も、アイテムと同じく自由にカスタマイズ可能な空間となっている。ショップでは、ベルクロで“D”の文字を大きく施したトートバッグや、ダブレット(doublet)とのコラボレーションによるブランドロゴを施したスウェットトップスなど、代官山限定アイテムも発売される。なお、本ショップは、高円寺店より移転したショップとなる。【詳細】ニューニュー. トウキョウ(newneu. TOKYO)オープン日:2016年10月29日(土)住所:東京都渋谷区猿楽町23-5 代官山ネクストワンビル3F
2016年10月11日株式会社TOKYO BASEが手がけるファッションブランド、ユナイテッド トウキョウ(UNITED TOKYO)のメンズとウィメンズの新店舗が2016年9月8日(木)、池袋パルコに同時オープンする。テーマに「日本の新たなモードスタイルを世界へ発信する ALL MADE IN JAPANのグローバルコンテンポラリーブランド」を掲げ、日本の高い技術と品質によって作られたプロダクトを中心に展開するユナイテッド トウキョウ。新店舗のオープンに際し、オールメイドインジャパンのレザーコレクションを展開。東京のストリートシーンに馴染むリアリティのあるコーディネートにレザージャケットをプラスした、モードなスタイリングを提案する。なお、内装は国内外から高い評価を得ている谷尻誠が担当。「未来の和」をテーマに、デザインはどこか「和」を思わせるものでありながら、素材などでモードブランドらしい洗練された印象を演出した空間となっている。【店舗情報】■ユナイテッド トウキョウ メンズ 池袋オープン日:2016年9月8日(木)住所:東京都豊島区南池袋 1-28−2 池袋パルコ4FTEL:03-5927-9399■ユナイテッド トウキョウ ウィメンズ 池袋オープン日:2016年9月8日(木)住所:東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋パルコ2FTEL:03-6912-6695
2016年09月08日ジョーダンブランドを中心としたセレクトショップ「トウキョウ 23(TOKYO 23)」が、2016年9月3日(土)、東京・原宿に、国内1号店をオープンする。コンセプトは、バスケットボールカルチャーを発信すること。バスケットボールシューズ(バッシュ)の代表であるジョーダンブランドを豊富なラインナップで提案し、新しい文化を伝えていく。店頭では、オープン日と同日発売のナイキ(NIKE)スニーカー「エアジョーダン1 レトロハイOGバンド(AIR JORDAN 1 RETRO HIGH OG "BANNED”)」や「エアジョーダンXXX1(AIR JORDAN XXXI)」などを発売。さらに、「TOKYO 23」オリジナルのアパレルウェアも展開予定だ。【ショップ詳細】TOKYO 23オープン日:2016年9月3日(土)住所:東京都渋谷区神宮前4-28-18TEL:03-6804-2635営業時間:11:00~20:00※定休日無し。取扱いブランド:ジョーダンブランド、TOKYO 23オリジナルアパレル店舗面積:37.63㎡アイテム例:・エアジョーダン1 レトロハイOGバンド 17,280円(税込)・エアジョーダンXXX1 27,000円(税込)
2016年09月03日「にほんのたべものベーシック講座」第2回クリナップは、「トウキョウ食卓学にほんのたべものベーシック講座」第2回となるテーマを「たね・やさい」とし、2月21日(日)に「クリナップ・キッチンタウン・東京」にて開催する。イタリアのスローフード協会が2004年に設立した「食科学大学院」の初年度修士課程修了生であるフード・ナビゲーター柴田香織氏監修のもと、日本の食文化の根幹ともいえる食材で独自性のあるものに着目した全6回の講座の第2回である。第1回に開かれたテーマは「おこめ」で、お米のおいしさとは何か、日本の米の特徴やトレンドなど山田屋本店の秋沢敦雄氏が講師となり、特別に用意された発売前のブランド米を食べ比べながら学ぶというものであった。第2回のテーマ「たね・やさい」では、1つの野菜の種が、違う土地で育つだけでその土地や風などの環境により、形や味、名前さえも変化する野菜がもっている魅力。代々何百年と受け継がれている野菜本来の魅力を、試食を交えながら学ぶことができる。食と暮らしに魅力をプラス講師には、有機生産者を守る活動や、野菜販売では日本初の在来種や固定種野菜のみのマーケット「種市」をするwarmerwarmerの代表である高橋一也氏を迎え、健康にこだわる人向けに、「有機野菜」や本来、日本の伝統的な野菜を食卓に届ける意味について学ぶ。フード・ナビゲーターの柴田香織氏は、イタリアのスローフード協会が2004年に設立した「食科学大学院」の初年度修士課程修了生である。日本人の食の特色を海外の食文化とも比べながら、食材の歴史や、地域との結びつき、料理の合わせ方など味わい方のヒントを提供していく。申し込みの詳細は参考URLより確認していただきたい。(画像はプレスリリースより)【参考】・「トウキョウ食卓学」にほんのたべものベーシック講座・クリナップ
2016年02月04日彫刻家・淺野健一の新作展「monstrum」が16年1月15日から2月14日まで、東京・青山のhpgrp ギャラリートウキョウで開催される。淺野は、からくり人形や仏像の修復などを学び、日本の伝統的な木彫技術を軸とした独自の世界観を繰り広げる彫刻家。変身、憑依、傀儡、コスプレといった、ある媒体を通じてそれまでの自分とは異なる新しい化身になること、それによって力を得ることをテーマに制作を行っている。同展のタイトル「monstrum」は「monster」の語源とされ、「正体はわからないが存在を感じる出来事やもの」という意味から「奇怪な出来事や生物の登場は神々の警告である」とも解釈される言葉で、同展では“目に見えぬものからの警告”を面や兜、風神雷神、雛人形を通じて表現した。【イベント情報】「monstrum」会場:hpgrp GALLERY TOKYO住所:東京都港区南青山5-7-17 小原流会館地下1階会期:16年1月15日~2月14日時間:12:00~20:00(1月15日は19:00~21:00までレセプションあり)休館日:月曜日、日曜日
2016年01月02日バー&ダイニング「BREEZE OF TOKYO(ブリーズ・オブ・トウキョウ)」(東京都千代田区丸の内)は1日より、秋の味覚をふんだんに盛り込んだ2種類の「秋のコースメニュー」を提供開始した。○秋の味覚をふんだんに使ったコースメニュー2種類を提供同店は、東京駅前、丸ビル最上36階からの夜景と共にコンテンポラリー・フレンチが楽しめるレストラン。秋のコースメニューは「シグネチャーコース」(6皿:8,500円・税別)と「シェフテイスティングコース」(8皿:1万2,000円・税別)の2種類で、青森出身のシェフ高谷邦人氏が旬の食材の素晴らしさを活かしきる、という思いを込めたという。秋の代表的な食材の、ズワイ蟹、ヒメマス、秋トリュフ、栗、ぼけしらず葱、などで創り上げた。中でも「シェフテイスティングコース」ではシェフの出身地・青森県の食材、小河原湖の蜆(しじみ)や十和田湖和牛、青森米・津軽ロマンを盛り込んでいる。高谷シェフは、中学校卒業後、料理人の父親の影響で地元青森の洋食店に勤務。その後、森ビル会員制レストラン「アークヒルズクラブ」で研鑽を積み、御殿場フランス料理店「オーベルジュ・ブランシュ」副料理長、銀座「GOSS」料理長を経て、2012年「BREEZE OF TOKYO」エグゼクティブ・シェフに就任している。同コースメニューは、9月1日~ 18時~22時L.O(日・祝~21時L.O.)の提供となる。
2015年09月02日ライラ・トウキョウ(LAILA TOKIO)が、ヴィンテージ・ティファニーのアクセサリーコレクションを発売。ライラ・トウキョウは、クラシックメゾンのヴィンテージアイテムと、国内外からセレクトしたデザイナーズ、クリエイターズアイテムを織り交ぜ展開するコンセプトショップだ。今回、同店舗がこれまでアーカイヴとしてコレクションしてきた「ボーン・カフ」をはじめとしたエルサ・ペレッティの作品が販売されることになった。1940年、フィレンツェの名家に生まれたエルサ・ペレッティは、60年代よりバルセロナでガウディの建築を学ぶと同時に、モデルとしてのキャリアをスタート。70年代にニューヨークに渡ると、芸術家アンディ・ウォーホルなどの文化人と親交を深めた。そしてジョルジオ・サンタンジェロのコレクションで初のジュエリーデザインを手掛けた後、1974年にはティファニーの専属デザイナーに就任。米ニューズウィーク誌が彼女のジュエリーを特集するなどして、人気を博した。エルサが生み出す大胆で独創的なジュエリーは全て、彼女の思い出やかすかな記憶、自然界のモチーフをインスピレーション源とし、その全てがクラフトマンシップに基づいて製作された。また、“スタイルはシンプルであれ”という言葉を信念とし、余分なディテールを削ぎ落としたミニマムなデザインが特徴。価格帯は、6万円から12万円となっている。
2015年03月31日