デザイン&機能にこだわったスポーツウェアスウェーデン発の人気アパレルブランドで、日本にも展開している「H&M」より、スポーツウェアの新コレクションが、2017年12月29日より販売開始しました。今回登場するのは、ジョギングウェア、ヨガパンツ、スポーツブラなどの幅広いラインナップ。ベージュやブラックなど、シンプルでコーディネートがしやすいカラー展開です。シンプルながらも「H&M」デザイナーの個性が光るデザインが、女性心をくすぐります。また、速乾性や通気性に優れ、かつ着心地や動きやすさを追求した素材を使用するなど、機能面でもスポーツライフをしっかりサポート。ファッション性と高い機能性を併せ持ったコレクションです。プレゼントキャンペーン応募受付中現在「H&M」では、最新のスポーツウェアを抽選でゲットできるキャンペーンを実施中。応募方法はオンラインストアか専用アプリのH&M Club特典ページで確認できます。()応募期限は2018年1月7日まで。2018年は「H&M」の最新スポーツウェアで、快適なスポーツライフを始めてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※H&Mのプレスリリース(PR TIMES)
2018年01月02日リーバイス®(Leviʼs®)×アンダーカバー(UNDERCOVER)コラボレーションの第2弾が12月16日より発売。アンダーカバーのデザイナー、高橋盾がデザイン・カスタマイズした「TYPE I」と「TYPE II」、そして「501®」が新たに登場する。「TYPE I」(12万9,000円)1936年に誕生したリーバイス®のアイコン「TYPE I」ジャケットをベースに、高橋がバイカーズジャケットをインスピレーションにアンダーカバーらしいディティールを落とし込んだスペシャルデザイン。上質なシープスキンにコットン裏地を付けた他、アンダーカバーが特別に注文したジッパー類を使用。サイズ展開はS・M・L・XL。「TYPE II」(6万5,000円)1953年に誕生したリーバイス®のアイコン「TYPE II」ジャケットをベースに、ビンテージ加工を施したセルビッチデニムを使用したスペシャルデザイン。背面にアンダーカバー17年秋冬メンズコレクションのテーマ「BRAINWASHED GENERATION」の刺繍、キルトライニングには2017年秋冬メンズコレクションに登場した、中世ヨーロッパの絵画『Dance of Death』がプリントされている。色展開はインディゴとブラックの2色で、サイズ展開はS・M・L・XL。「501®」(3万9,000円)ビンテージ加工を施したセルビッチデニムを使用した「501®」は、シルエットやディテールはそのままに、フロントポケットに「BRAINWASHED GENERATION」とアンダーカバーのコレクションにも度々登場するシンボリックな目のアイコンを刺繍。ポケット内側の生地に『Dance of Death』がプリントされている。色展開はインディゴとブラックの2色、サイズ展開は28・30・32・34・36。取扱店舗はリーバイス®ストア 大阪、アンダーカバー 青山、仙台、金沢、名古屋、伊勢丹新宿メンズ、阪急メンズ東京、阪急メンズ大阪、六本木ヒルズ、ルクア イーレ、ギンザ シックス、ドーバー ストリート マーケット ギンザにて。
2017年12月12日もうすぐクリスマス。キラキラと街が輝き始めるこの季節に、大切な人たちと集まってパーティーを開くという方も多いのでは?何を作ってあげようかな?何をプレゼントしてあげよう・・・。そんなことを考えているうちに、なんだか心もポカポカになります。今日は、クリスマスのテーブルの上を彩るテーブルウェアたちをご紹介。こんなテーブルウェアたちがあるだけで、テーブルが華やいでクリスマス気分が高まります。クリスマスの食卓を彩るテーブルウェアたち大切な人が集まるこの季節、みんなと集うのは楽しみでも準備をするのはなかなか大変なものです。そんな時、テーブル映えするお助けテーブルウェアがあると心強いもの。「これがあれば大丈夫」ときっと自信を持っていただけるテーブルウェアたちをご紹介します。人が集まる時や特にお子さまがいらっしゃるような集まりの時に特におすすめしたいのが、「ROSETTE樹脂製シャンパングラス」。樹脂製だから割れにくく、気軽に扱えます。カットがキレイなグラスにイチゴとシャンパンを入れれば、気分も高まります。▼使用アイテム >> ROSETTE樹脂製シャンパングラス マットな質感と、使いやすいカラーが人気のプレート「SAKUZAN」。スタイリッシュでいながら冷た過ぎず、どんなテーブルにも溶け込むのが魅力のプレートです。メインを置くのはもちろんのこと、取り皿にも使える扱いやすいプレートです。▼使用アイテム >>SAKUZAN ホワイトクリスマスを意識して、ポルトガルのカトラリー「クチポール」を合わせて。オーバル型はテーブルに動きが出ます。「Chilewich(チルウィッチ)」のランチョンマットは人数分なくても、テーブルの真ん中に置けばランナー風にも使えます。ホームパーティーは力まず、こなれた感じでこなしたいもの。そんな時にはこんな演出も有効。ラフな雰囲気を持つ「BRUNOマルチスレートロング」に前菜のピンチョスを乗せれば、こなれたおもてなしプレートが仕上がります。▼使用アイテム >>クチポール >>Chilewich(チルウィッチ) のランチョンマット >>BRUNOマルチスレートロング オーブンで焼いたらそのままテーブルにぽん! そんなことができるテーブルウェアは重宝するもの。小さな取っ手がついた「ディッシュ&ベイカー」は、テーブル映えするなんとも可愛らしい佇まいでありながら、オーブンもレンジもOKで優秀調理アイテムです。▼使用アイテム >>ディッシュ&ベイカー テーブル映えする優秀調理アイテムといえばこちらも。「グリラー」は、オーブンや直火で調理を楽しめるアイテム。焼いたらそのままテーブルへ置けるから、慌ただしいホームパーティーシーンで重宝します。▼使用アイテム >>グリラー もうすぐ嬉しいクリスマス。どうぞ大切な人たちと心温まるクリスマスをお過ごしください。
2017年12月03日イタリア・フィレンツェで来年1月に開催される2018-19年秋冬メンズファッションの世界最大級のトレードフェア、第93回ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO93、以下ピッティ・ウオモ)において、1月11日に高橋盾(アンダーカバー/UNDERCOVER)と宮下貴裕(タカヒロミヤシタソロイスト./TAKAHIROMIYASHITATHESoloist.、以下ソロイスト)の合同ショーがスペシャルイベントとして行われることが発表された。左から)宮下貴裕(TAKAHIROMIYASHITATHESoloist.)、高橋盾(UNDERCOVER)さらに同展ではアメリカ最古のアパレルブランド、ブルックスブラザーズ(BROOKS BROTHERS)による200周年記念イベントのショー(1月9日)と展覧会(会場:ピッティ宮殿/1月11〜14日)、Malibu 1992の新ブランドM1992のプレミア、ベルリンのカルチャーマガジン『032c』とのコラボレーション、ゲストネーションとしてフィンランドのアップカミングなブランドのショーなども予定されている。昨年1月の開催時には3万6,000人が来場し、日本からも825人のバイヤー、プレスが訪れた同展。今回は「PITTI LIVE MOVIE」をテーマに、会場のフォルテッツァ・ダ・バッソ(Fortezza da Basso)が映画祭のような会場構成が予定されている。毎回、さまざまな仕掛けと時代を象徴するイベントを総括するピッティ・イマージネのラポ・チャンキ(Lapo Cianhi)コミュニケーション&スペシャルイベント・ディレクターにインタビューした。ピッティ・イマージネ・ウオモのコミュニケーション&スペシャルイベント・ディレクター、ラポ・チャンキ(Lapo Cianhi)Q:次回のスペシャルイベントが「アンダーカバー」と「タカヒロミヤシタザソロイスト.」の合同ショーという発表には驚きました。これはJFW(ジャパン・ファッションウィーク協会)がサポートして毎回ピッティ・ウオモで行われている日本人デザイナー紹介プロジェクトの一環ですか?ラポ・チャンキ(以下ラ):いいえ。JFWのサポートで行われているのはピッティ本部のコマーシャルな部門を担当するマーケティングのチームで企画され、若いブランドをインターナショナルに紹介しているものです。今回のアンダーカバーとソロイストの合同ショーはピッティの中の別のセクションで、私が統括するコミュケーションチーム主導により、コマーシャルとは違う目的で行われるメインのイベントのひとつです。昨年は日本からビズビム(visvim)初のランウェイショーを我々のセクションで行いました。ピッティ・ウオモが成功した要因には二つの異なるプラットフォームを自然にハイブリッドしてきたという背景があります。マーケティングチームは出展という純粋なトレードフェアという目的、コミュケーションチームはアーティスティックなインパクトを持った魅力的で文化的なエンターテイメントを提供しています。世界的なファッションの現状をそれぞれ単体で見ると、トレードフェアは集客の面で難しい時代に入りつつあります。ファッションショーも困窮の時代を迎えつつありますが、ピッティ・ウオモはトレードフェアとしてベストなブランドを集めるハイセレクション、それとコミュニケーションツールとしてアーティスティックでインパクトのあるブランドを革新的なスカウティングするスキル、このふたつをバランス良くコンバインすることで成功しています。Q:アンダーカバーは2009年6月にピッティ・ウオモで初めてとなるメンズだけのショーを発表、ソロイストは今回が初めてのショーですね。日本のメンズブランドが注目されていると言うことでしょうか?ラ:我々は日本のメンズブランドを常に注目して見ています。それはトレードフェアというコマーシャルな面だけではなく、グローバルなコミュニケーションツールにおいて重要な鍵を握る存在だということです。今回、25年にわたってアバンギャルドファッションの先端を走る高橋氏が、再びピッティでメンズコレクションのランウェイを発表することは大きな喜びです。宮下氏は彼が最初に立ち上げたブランド、ナンバーナインのショーから欠かさず見ており、当初からその才能に注目していました。二つのブランドがシェアするショーというのは、普通ではなかなか考えがたいことなのですが、東京のストリートシーンを背景に音楽への情熱でつながる両ブランドのカルチャー、二人の長きにわたる友情を表現するためのプラットフォームを提供できることを非常に光栄に思っています。お互いの独自のインスピレーション、妥協のないもの作りが次のファッションシーンを導くものになると期待しています。Q:今回、この2ブランドが選ばれた理由は?ラ:アンダーカバーの驚愕のポストモダンとそのコレクション、さらに高橋氏の美的感覚と神秘性と、宮下氏の西洋的イマジネーションとユースカルチャーに対する独特のデザインヴィジョンを高く評価しています。フィレンツェという街と、この二人のコレクションが観客にとって無限のインスピレーションを与えてくれると確信しています。Q:ラポさんが考える新しい流れを創造できるデザイナーとは?ラ:ライフスタイルに則した新しい言語で話せる人に注目しています。マーケットの傾向に左右されるだけのブランドではなく、自分たちのライフスタイルに沿ったクリエイションのできる人に興味を持っています。例えば”アーティスティックな”というと、何か高尚な文化的背景を期待しているかのように聞こえますが、必ずしもそうではなく、若い世代が楽しいと思っているリアルライフのカルチャーを、ファッションにトランスフォームできているということです。Q:確かにこの数年ピッティ・ウオモが招聘したデザイナーは、新しい言葉を持っている人たちでした。ラ:前々回にピッティ・ウオモでショーを行ったラフ シモンズ(RAF SIMONS)やビズビム(visvim)、ゴーシャ ラブチンスキー(Gosha Rubchinskiy)、前回のオフ-ホワイト ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)、J.W.アンダーソン(J.W.Anderson)など、それぞれセグメントは違いますが、彼らは自分たちの背景をファッションに置き換えて、新しいテキスタイルやイノベーティブなテクニックを使いながら、独自の言葉を形にして表現しています。そういうことが出来ている人たちに常に興味を持っています。Q:日本人デザイナーや日本のファッションが、イタリアのファッション業界に影響を与えている現象はありますか?ラ:難しい質問ですね。今のイタリアの若いデザイナーたちが日本人の若いデザイナーのクリエイションに影響を受けていることはあるかもしれません。しかし、もう少しマクロで見ると日本とイタリアファッションの共通項として、テキスタイルに対する深い洞察があるかもしれません。洋服のクリエイションを行う上でテキスタイルのリサーチを注意深く行い、生産の技法につなげていくという点はお互いが影響を与えていると言えるかもしれません。ただ、イタリアのテキスタイルはややクラシックで、個人的には日本のテキスタイルが進歩的だという点で世界最高のポジションにあると認識しています。Q:ストリートファッションにおいてはいかがでしょう?ラ:もちろん、ストリートファッションにおいてイタリアは日本の影響を受けています。特に80年代以降、川久保玲さんや山本耀司さんに代表される「伝統を壊せ」というスピリットは、イタリアだけでなく今のデザイナーに大きな影響を与えたのではないでしょうか。「伝統を壊せ」というのは言葉では簡単ですが、実際にファッションの世界において難しく、それを諦めず、果敢に立ち向かう姿勢には多くのデザイナーが共感し、影響を受けているのは紛れもない事実です。Q:シー・ナウ・バウ・ナウの動きなど、ファッションにおいてインターネットにおける変化が急ですが、ピッティ・ウオモとしてデジタルへの対応は?ラ:市場の変化が早く、常に革新的にアップデートしていかなければならない状況です。ご存知のように、7年前にピッティの傘下にFieraDigitaleという別会社を立ち上げ、「e-PITTI.com」というサイトをローンチしました。そこではフェア終了一週間後に、その出展者とゲストがそこでバイイングできるシステムを運営しており、利用者に好評を得ています。消費者とブランドが直接つながるシー・ナウ・バウ・ナウという動きが話題になっていますが、現状はまだメガブランドしか対応しておらず、コンパクトなブランドはなかなかそのシステムに追いつくことが難しい状況でしょう。実際に、そこで売れている商品もベーシックなアイテムが中心で、上質なテキスタイルを使用したアイテムや、手の込んだものをオンラインで売るのは難しいのではないでしょうか。もちろん将来的にデジタルに移行していくことは自然の流れですが、リアルなトレードフェアがなくなることはないだろうし、インターネットとは表裏一体で接していかなければと考えています。Text: TATSUYA NODA
2017年11月19日アンダーカバー(UNDER COVER)とサカイ(sacai)のジョイントショーが10月20日、聖徳記念絵画館前特設テントで行われた。Amazon Fashion Week TOKYO 2018 S/Sの特別プロジェクト「AT TOKYO」の一環として、久々の東京モードのビッグイベントとなったが、当日はあいにくの雨。約1,000人の観客がテントのまわりに傘の列を作り、冷たい雨のなか、開場を待った。アンダーカバーは2002年(2003年春夏)、サカイは2009年(2010年春夏)よりパリコレクションで毎シーズン、新作コレクションを発表しているが、東京でランウェイのショーを行うのはサカイが初、アンダーカバーは15年ぶり。勿論、合同ショーは初めて。それぞれが数週間前にパリコレで発表した2018年春夏コレクションをパリと違えず同じ演出のもと、ホームグラウンドで披露するという、凱旋的な意味合いを感じさせるショーとなった。先にコレクションをスタートしたサカイはミクスチャー、ハイブリッド、カットアップ、コラージュなどさまざまな表現で語られるブランドスタイルを更に進化。英国メンズトラッドのチェック、ミリタリー、レースなどテクスチャーとカルチャーを相反させるかのようなハードなパッチワークを、フェミニンに軽やかに組み合わせていくテクニックが見事。40以上のルックを次々につなげて行くスピード感がリアルで、東京らしくかわいい、パワフルなウイメンズ。舞台の下手と上手を逆に、サカイと反対側の正面からショーを引き継いだアンダーカバーは、前後で相反する顔を持つローマ神話の「ヤヌス(JANUS)」をテーマにしたドラマチックな構成。真っ白な光源でファンキーにランウェイを構成したサカイと対照的に、天井からシャンデリアが吊られ、赤のベルベットの向こう側から登場するのはすべて双子を思わせるツインモデル。それぞれのルックは同じアイテムながら、よく見るとすべてがリバーシブル。エンブロイダリーのロリータ風エプロンドレスのツインズの片方は、血が流れるのを連想させるビーズ刺繍が施されているなど、全体が映画のワンシーン。『シャイニング』のオープニングも用意されている。特に今回のコレクションで象徴的に使用されたシンディ・シャーマンの作品を使ったフォトプリントのドレスやコート、カットソーなどは、テーマである二面性を解説するかのよう。初期の70年代の白黒作品から、80年代の大きなカラー作品まで大胆でグラフィカルな転写は、今後メゾンだけではなく、東京モードシーンのアーカイブの代表作として語られるだろう。70年代後半から80年代初めのパンクからニューウェーブ、テクノという音楽のアートワーク、その背景にあるストーリーに大きな影響を受けてブランドアイデンティティを確立したアンダーカバー。その後のNYハウスに代表される芝浦ゴールド的な東京クラブカルチャー、DJ、リミキサーの手法をコレクションのコアコンセプトにブランドを築き上げたサカイ。世界でも最先端を走った東京のストリートカルチャーをモードの表現に落とし込んだ彼らこそがラグジュアリー・ストリートラグジュアリーの先駆者であり、ミレニアル世代に大きな影響を与えた存在だ。各ディケードを代表する日本人デザイナーの合同ショーとしては、1982年6月2日に毎日新聞の主催で行われたイッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)とケンゾー(KENZO)、1991年6月年明治神宮水泳場でコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)とヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)のメンズコレクションのジョイントショー「6.1 THE MEN」以来となる、四半世紀、26年ぶりに開催された今回のイベントは、出演したモデル、フロントローの女優、ミュージシャン、セレブたちを含め、後々、語り継がれることとなるだろう。シー・ナウ・バイ・ナウという消費環境の変化に対応して、今回のコレクションのフィナーレで登場したアイテムはアマゾンで翌日から販売され、即完売となった。ショー終了後に雨も上がり、その夜は渋谷のクラブで両ブランドによるパーティーが深夜まで行われ、久々に東京ファッションシーンに華やかな光が射した夜となった。Text: Tastuya Noda
2017年11月07日ナイキラボ(NikeLab)とアンダーカバー(UNDERCOVER)がコラボレートした、「GYAKUSOU(ギャクソウ)」の新作コレクションが登場。発売は2017年11月2日(木)から。今回登場する新作コレクションでは、冬の寒い季節にもランナーが快適に走ることができる高機能なアイテムをラインナップ。ナイキが持つ高い技術力と、アンダーカバー創設者の高橋盾の美意識が活かされた、新しいランニングユニフォームの形を提案する。シールドジャケットでは、ボディに軽量な3層構造素材を採用。「ナイキ ドライフィット(NIKE Dri-FIT)ニット」を用いた袖、フードと後ろ身頃上部はランニングによる汗を吸い上げて、身体を乾いた状態に維持する。さらに、正面に配置されている「GYAKUSOU」のロゴを通気孔にすることで、高い通気性も兼ね備えた。幾何学的なパターンは、普段の街走りだけではなく、マラソンなどのランイベントでも目を惹くデザイン。高機能かつファッショナブルな一着を身に纏って、快適なランニングを楽しんでみては。【詳細】GYAKUSOU 新作コレクション発売日:2017年11月2日(木)取り扱い店舗:NIKE.COM/NikeLab、ナイキラボ MA5、ナイキ 原宿、NIKE+RUNCLUB NAKAMEGURO、ナイキ 大阪 ランニング、ナイキ 福岡(メンズのみ)、ナイキ 吉祥寺 ランニング(メンズのみ)、ドーバー ストリート マーケット GINZA、一部のアンダーカバー取り扱い店価格例:・ナイキラボ GYAKUSOU シールドジャケット 48,600円(税込)・ナイキラボ GYAKUSOU エアロロフト ベスト 21,600円(税込)・ナイキラボ GYAKUSOU グラディエント Dri-FIT ロングスリーブトップ 12,960円・ナイキラボ GYAKUSOU パッカブルジャケット 21,600円・ナイキラボ GYAKUSOU フリースP/O 16,200円・ナイキラボ GYAKUSOU ショーツ 12,960円・ナイキラボ GYAKUSOU パンツ 16,200円・ナイキラボ GYAKUSOU ユーティリティータイツ(メンズのみ) 21,600円・ナイキラボ GYAKUSOU S/S Tシャツ 6,480円・ナイキラボ GYAKUSOU フリーラン コミューター 2 21,600円※価格はすべて税込【問い合わせ先】NIKE カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2017年11月02日アンダーカバー(UNDERCOVER)の2018年春夏コレクションのランウェイで、アンブッシュ(AMBUSH)とのコラボレーションアクセサリー発表された。アンダーカバー2018年春夏コレクションのテーマは、2つの顔を持つ「JANUS」。共通項を持ちながらも対照的な要素を、ファッションを通じて表現するという試みをランウェイでみせた。洋服はそれぞれが個性的で、フェミニンなものもあれば、ゴシック的なもの、クラシカルなもの、すべてが混合している。そして、そこには確かにアンダーカバーらしい“毒”が垣間見える。モデルたちが身に着けているこれらアイテムにアクセントを加えたのは、アンブッシュのアクセサリー。ウィット感に富んだユニークなデザインをアンブッシュらしく18金を用いて表現し、今回はパールを加えた。また、ゴールドに映える真っ赤なバラもポイントとなっている。茎が折れ曲がった真っ赤な薔薇の花はピアスとして登場。手元を彩るリングにも、大きな薔薇の花を咲かせた。また、ブレスレットやネックレスは、薔薇のトゲを再現したエッジィなデザイン。あわせてつけることで、よりこの“毒の効いたエレガント”な薔薇の威力を感じられる。一方、パールアクセサリーは“歪な形のパール”のようなものが紛れ込むことで、上品なのにどこか奇妙なムードを漂わせる。特に何連にもなったパールネックレスは、大小のパールがグラデーションのようになった、クラシカルながらスパイスの効いたアイテムだ。また、耳の傍で存在感を放ったピアスは、まるでパールアクセサリーが変形してしまったかのようなフォルム。デフォルメされたキャッチは本来の意味をなさず、耳の下で揺れ動く。【詳細】アンダーカバー×アンブッシュ コラボレーションアクセサリー発売時期:未定
2017年10月22日サカイ(sacai)とアンダーカバー(UNDERCOVER)の合同ショー「10.20 sacai / UNDERCOVER」を記念した特別なコラボレーションアイテムが、10月20日12時に限定発売される。10月16日から行われている「Amazon Fashion Week TOKYO 2018 S/S」内の、Amazon Fashionが主催する特別プロジェクト“AT TOKYO”の一環として実現した今回のコラボレーション。アイテムには、ショー開催日の「1020」がプリントされた、「Coach Jacket」(4万8,000円)、「Hooded Sweat」(2万8,000円)、「Sweatshirts」(2万4,000円)、「Print T-shirt」(1万2,000円)がラインアップする。今回のプロジェクトについてサカイのデザイナー阿部千登勢氏は、「26年前の6.1 THE MENを間近で見た衝撃を今でも鮮明に覚えています。生活している東京で何か新しいことをしたいとずっ と考えていた中で、ジョニオくん(高橋盾)にAmazon Fashion “AT TOKYO”への参加について声をかけてもらい実現しました。 私が昔感じたような衝撃を多くの人に体験してもらうにはアンダーカバーが最高の相手だと思っています。まだ見たことのない景色を皆さんと見れることを楽しみにしています」とコメント。一方、UNDERCOVERのデザイナー高橋盾氏は「数年前から是非東京でショーをとの依頼があったのですが、15年振り満を持してAmazon Fashion “AT TOKYO”プログラムへの参加を引き受けることになりました。やるからには歴史に残る1日にしたく、サカイに合同ショーを依頼したところ阿部さんに快 く承諾を頂きました。全く世界観の異なる2つのブランドの融合を楽しんで頂ければ幸いです」とコメントしている。 本コラボアイテムの取り扱いは、sacai 青山店(抽選入場販売)とUNDEACOVER 青山店及び、AmazonのAT TOKYO BRAND STOREにて()にて。
2017年10月20日アンダーカバー(UNDERCOVER)から、作品集『Chaos / Balance Taro Mizutani UNDERCOVER』が出版・刊行される。発売を記念して10月13日から21日まで、東京・原宿のBOOKMARCにて写真展「水谷太郎×UNDERCOVER “Chaos / Balance” Photo Exhibition」を開催する。2008年に刊行した作品集『the Shepherd』から、約9年ぶりの作品集となる同作。写真家の水谷太郎が、アンダーカバーの2013-14年秋冬から2015-16年秋冬までの5シーズンを同行し、デザイナー高橋盾をはじめ、ショーの制作チームがパリに訪れてから本番に至るまでの作業風景や舞台裏を記録している。通常では見られないシーンが収められた膨大な写真の中から、約150点の作品が編集・掲載されている。それに際してBOOKMARCで行われる記念写真展では、写真作品を題材にしたTシャツ4型(1万2,000円)、スウェット3型(2万2,000円)、写真集とTシャツのセット(1万5,000円)も販売される予定。さらに、イベント初日の10月13日は19時から21時まで、オープニングレセプションに加え、水谷太郎によるサイン会が開催される(混雑状況によって入場制限の可能性あり)。なお、取り扱いは全国のUNDERCOVER、MADSTOREUNDERCOVER各店舗、ZOZOTOWN(ZOZO.jp)、BOOKMARC、代官山 蔦屋書店など。【書籍情報】『Chaos / Balance Taro Mizutani UNDERCOVER』著者:水谷太郎版元:UNDERCOVER仕様:上製/192ページ+表紙/A2変形ポスター付録/A4変形(H279×W232.5mm)発売日:10月13日部数:700部価格:7,500円※特別盤:オリジナルプリント付き(1点もののアソート)スペシャルエディション/100部/1万7,000円【展覧会情報】「水谷太郎×UNDERCOVER “Chaos / Balance” Photo Exhibition」会期:10月13日~21日会場:BOOKMARC住所:東京都渋谷区神宮前4-26-14時間:12:00~19:00
2017年10月12日アンダーカバー(UNDERCOVER)の作品集『Chaos / Balance Taro Mizutani UNDERCOVER』が2017年10月13日(金)に発売される。『Chaos / Balance Taro Mizutani UNDERCOVER』は、2008年にアンダーカバーのパリコレクションのショーの舞台裏を記録した作品集「the Shepherd」以来、9年ぶりとなるシリーズ第二弾となる。写真家・水谷太郎が2013-14秋冬コレクションから2015-16秋冬コレクションまでの5シーズンにわたり同行し撮影を行った。デザイナー高橋盾をはじめとするショーの制作チームがパリを訪れ、ショーの本番に至るまでの作業風景や舞台裏を記録。通常では見られないシーンを捉えた膨大な写真の中からおよそ150点の作品を編集、 掲載した作品集に仕上がっている。また、これを記念してマークジェイコブス(MARC JACOBS)が手がけるブックストア・ブックマーク(BOOK MARC)にて写真展を開催する。会期は10月13日(金)から21日(土)までで、初日は夜の19:00からレセプションと水谷太郎のサイン会も行われる。【詳細】Chaos / Balance Taro Mizutani UNDERCOVER発売日:2017年10月13日(金)※数量に限りあり。予定価格:7,500円(税込)仕様・体裁:上製本192ページ+表紙、A2変型ポスター付録※特別盤(オリジナルプリント付き スペシャルエディション100部)は17,000円(税込)<写真展>水谷太郎 x UNDERCOVER “Chaos / Balance” Photo Exhibition会期:2017年10月13日(金)〜21日(土)時間:12:00〜19:00場所:ブックマーク住所:東京都渋谷区神宮前4-26-14<オープニング・レセプション/出版記念イベント>日時:2017年10月13日(金) 19:00〜21:00
2017年10月07日アンダーカバー(UNDERCOVER)の2018年春夏コレクションが、パリ・ファッション・ウィーク4日目の2017年9月29日(金)に発表された。テーマは、2つの顔を持つ「JANUS」。共通項を持ちながらも対照的な要素をファッションを通じて表現する。演出は非常にドラマティックで、ほぼ同じ背丈のモデル2人が1組になり”双子ルックコーデ”のまま手を繋ぎながら会場を回った。相反するもの、象徴としてリバーシブルウェアを魅力的に映し出した。ショーの始まりはとてもフェミニンで、ワンピースにソックスがユニフォーム。ミニ丈、フリル、フレア、リボン。少女趣味のルックが並んだ。彼女たちは、バッグ、シューズ、ヘアアクセサリー、ピアスまで一緒で、片方の襟がめくれていれば、もう片方の襟もめくられるほどそっくりさんだ。違うのは、カラーリングと洋服の上にのった模様、モチーフなど。白い雲が浮かんだ朝の街と星が瞬く夜の街。人々の下に根を張る木の幹と青々とした草木。と、物語性のある対局のものを見せ、観客のイマジネーションをくすぐる。ロリータチックなムードから、男性性・ダーク・ゴシックといった要素が並ぶ世界へトリップ。転換の火付け役となるのは「CINDY SHERMAN」プリントの登場だ。彼女を映した、モノトーンのプリントドレス、ベアドレスの反対には、唇やリンゴ、黒猫を象ったビジューモチーフがいっぱい。そこからは、涙を流した瞳と血のような鮮血の赤、「LOVE ANIMAL」と「HATE HUMAN」のロゴ対比、とメッセージ性の強いデザインが強調される。そろそろフィナーレかというタイミングには、サプライジングな演出が。ライトブルーのミニドレスにハイソックスを着たモデルが5組。ただ、それぞれ左側の子だけが赤い糸状のアクセサリーを身に着けている。よく見ると、二人はそっくりで本物の双子を登場させたようだ。表の顔と裏の顔、二つ同時に並んで真っ赤な装飾を加えれば、どこか”2つの顔”は狂気的な感じに映る。
2017年10月03日可愛いルームウェアには憧れるけれど、私服と同じぐらいの値段を出すのはちょっと腰がひけますよね。最近はプチプラブランドからも魅力的なルームウェアがたくさん登場しているんですよ。家の中でも女性らしさを忘れたくないという人にオススメの“大人可愛い一着”をご紹介します。1:多彩な素材のラインナップ『GU』私服でもトレンドにマッチしたデザインが豊富で、愛用者の多いプチプラブランド『GU』から登場したパジャマが早速インスタグラムで話題になっています。パジャマの中でも大人気のサテン、流行のベロア、そしてコットンブレンドと素材の異なるパジャマシリーズが出ました。サテンやベロアの素材は高級感があるので、自宅でプチゴージャス気分を味わいながら寛ぎたい人にぴったり。プチプラなので、気分を変えたい日にはハート柄など可愛らしいものを柄違いでチョイスするのも良いですね。写真の『パジャマ(ハート)』は2,689円(税込)です。2:カップルでおそろい『LaylaNatalie』ネイビーと花柄の組み合わせが目を引くルームウェアは彼とお揃いで着られるところが良いですよね。値段も3,300円(税込)とお手ごろなので、プレゼントにもぴったりです。カップルでのリンクコーデが気になるけど、外では恥ずかしくて気が引ける...という人へ、おうちで二人きりの時に、とびきりキュートなデザインを思う存分楽しんで。『LaylaNatalie』には、カップルで一緒に着たいルームウェアが他にも多数用意されているから要チェック!3:もこもこあったか『MUDE』お得なセールを頻繁に開催し、人気女性誌も注目している『MUDE』で注目なのが、もこもこした素材の暖かそうなデザインのルームウェアです。これから寒くなる秋冬には、着心地の良さだけでなく、暖かさや保温性にこだわる人も多いのではないでしょうか。着ているだけで女性らしさがグンッとアップする、ふわふわもこもこ素材は着心地も良くてリラックスできますよね。肌寒いシーズンには揃えたい、もこもこルームウェアで、肌寒くなるこの秋冬を可愛く乗り切りましょう。4:大人も着たい『PEACHJOHN』長年セクシーなデザインで女性たちの心を鷲掴みにしてきている『PEACHJOHN』から登場した、秋の新作ルームウェアが大人気ですでに完売が続出しています。こちら『レーヨンシャツパジャマセット』はトップス・ボトムのシャツタイプで、さらにふかふかアイマスクとの3点セットで5,918円(税込)になっています。写真の左のストライプRDデザイン以外は完売している状況で、他のルームウェアも続々と売れている様子です。これから冬の新作も登場が待ち遠しいですね。プチプラだと子どもっぽいパジャマしかないのではと不安に感じていた人は、驚いたのではないでしょうか? デザインも素材も、大人でも着れるような上品なものも多く、選ぶのが楽しいですよね。人気なデザインは完売になってしまうスピードも早く感じるので、早め早めに狙いのアイテムをチェックしておくと良いかもしれません。
2017年09月27日ジェンダーを超越した“ネオイケメン”モデルとしてファッション界を賑わすエリカ・リンダーが、演技初挑戦を果たした映画『アンダー・ハー・マウス』。このほど、エリカの貴重なオフショット写真を、エイプリル・マレン監督から直々に入手した。「トム フォード(TOM FORD)」や「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」などの広告やショーで世界的に活躍するトップモデル、エリカの女優デビュー作となった本作。マレン監督は、主人公のダラス役に彼女をキャスティングする際、なんとGoogleで検索して見つけたと明かす。「レズビアンのダラス役には、演じるのではなく本当にレズビアンである人をキャスティングしたくて探していたのですが、なかなか見つけられませんでした。どうしようかと本当に困り、遂にGoogle検索をするにいたりました。そこで、エリカの顔が目に留まったのです。モノクロの映像で、何も話してはいなかったのですが、色々なポーズをしていて、とにかく彼女の顔にくぎ付けになり、パーフェクトな顔立ちだと思いました」と監督。「スター性があり、見入ってしまう何かを持っていて、魅力的な人だと感じました。身のこなしもとても素敵で、絶対に彼女がダラスだと思い、出演をお願いしました。エリカは、最初はとても緊張していたのですが、もともと持っているものを膨らませればよいだけでした」とその天賦の才能に絶賛を贈り、「私が発見したので、私のジョニー・デップだと思っています(笑)」とベタ惚れの様子。また、女優としてのエリカは「とても飲み込みが早い」という。「撮影2~3日目には全く問題はなくなりました。これまでにも演技初挑戦という人と仕事をしたことがありますが、彼(女)らと比べてもとても理解が早く、カメラを手なづけつつも、カメラをシャットアウトすることができる人でした」と太鼓判。一方のエリカは、「製作陣からは、私がダラスがどういう人間なのか思った通りに演じて欲しいとのことで、演技のレッスンは受けませんでした」と語る。「ロスから地元のスウェーデンに戻りました。ファッション業界の仕事から離れて、普通のライフスタイルに戻りたかったんです。それによって、他を気にすることなく集中することができました。エイプリル(監督)やステファニー(・ファブリジ:脚本)と、ダラスの役柄や、彼女のジャスミンへの愛、そしてこの短い過程での彼女自身の成長について話し合いました」と、役づくりについてコメント。そうした監督をはじめ、脚本家やプロデューサー、カメラマン、照明など全スタッフを女性で揃えた本作での経験は、「本当に素晴らしいこと」と語り、「全ての女性たちが互いにとても感情的なレベルで分かり合うことができましたし、撮影の終盤辺りには、この映画がスタッフ皆のラブストーリーになった感じがします」と、出会った瞬間から人生がガラリと変わってしまう究極のラブストーリーを彼女たちと共有できたことを明かしている。『アンダー・ハー・マウス』は10月7日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アンダー・ハー・マウス 2017年10月7日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開(C) 2016, Serendipity Point Films Inc.
2017年09月24日スウェーデン発ソックス・アンダーウェアブランド「ハッピーソックス(Happy Socks)」から、イギリス・リバプール出身のロックバンド「ザ・ビートルズ(The Beatles)」とのコラボレーションソックスが登場。2017年10月3日(火)よりハッピーソックス 原宿店、ハッピーソックス ルミネエスト新宿店などで発売される。デザインは、1968年にアニメ化された映画『イエロー・サブマリン(Yellow Submarine)』をモチーフとしている。彼らのムーブメントの象徴である”All You Need is Love(愛こそすべて)“のメッセージで統一された『イエロー・サブマリン』のサントラは、ザ・ビートルズ11作目のアルバムだ。コラボレーションで生まれた計6型のソックスは、「The Dreadful Flying Glove」、「Chief Blue Meanie and Jeremy」、「Pepperland」など、イエロー・サブマリンに登場する有名なキャラクターやシーンからインスピレーションを受けた。鮮やかでサイケデリックな色使いが足元のおしゃれに一翼を担う。【詳細】Happy Socks×The Beatles コラボレーションアイテム 全6型 各1,500円+税発売日:2017年10月3日(火)取り扱い:ハッピーソックス 原宿店、ハッピーソックス ルミネエスト新宿店、ハッピーソックス グランスタ丸の内店、百貨店、専門店にて販売予定【問い合わせ先】ハッピーソックス 原宿店TEL:03-6438-9638
2017年09月23日エレクトロニック・ミュージックグループ「アンダーワールド」の大阪ライブが2017年9月15日(金)に開催。チケットの先行発売は8月10日(木)10:00より、一般発売は8月19日(土)10:00より開始される。9月に開催される「ウルトラ ジャパン」に参加が決定したことでも話題となった「アンダーワールド」。90年代を代表するアイコン的映画「トレインスポッティング」の劇中歌やロンドンオリンピックの開会式の音楽に起用されるなど、世界で最も影響力のあるエレクトロニック・ミュージックのグループとして20年以上活躍する当グループが、大阪だけのスペシャルライブを急遽決定した。ファンには絶対に見逃せない、期待の高まるイベントだ。会場は「Zepp Namba(OSAKA)」。2,500人を収容可能な適度な大きさのライブハウスなので、「アンダーワールド」のパフォーマンスを臨場感を感じながら贅沢に楽しむことが出来そうだ。【詳細】アンダーワールド 大阪ライブ日時:2017年9月15日(金) OPEN 18:00 START 19:00会場:Zepp Nambaチケット代:一階スタンディング 9,800円+税二階指定席 13,000円+税二階最前列指定席 16,000円+税※全てドリンク代別チケット購入先:・先行発売受付URL: (PC&モバイル)受付期間:8月10日(木)12:00~8月18日(金)23:00・一般プレイガイド 8月19日(土)10:00~
2017年08月13日アンダーカバー(UNDERCOVER)の2018年春夏コレクションは、レベルミュージックをジャンル問わずに盛り込み、80年代の日本のアンダーグラウンドシーンへの敬意も込められている。一音一音が重なって生まれる音楽と同じように、一つ一つのデザインが奏で合って今シーズンのコレクションが生み出されている。その中で、キング・オブ・ロックのブランドだと称される「クリームソーダ(CREAM SODA)」とのコラボレーションが一番の主役に躍り出る。刺繍で満たされたデニムジャケットがイギリスのロックバンド「JOY DIVISION」の歌詞から抜き出されたもので、メッセージ性が強い。同時に、ファッションとしてインパクトも持ち合わせている。一方で、アナーキーなスタイルはアンダーカバーの世界へと溶け込んでいく。当て字で記したアンダーカバーのロゴ、アラビア語で“キケン”を意味する文字などは、この最高にパンクな洋服に国籍の無意味さも込めているよう。Tシャツには大きく真ん中に、スニーカーやグローブには片方ずつに配された「S」と「N」は、スピリチュアルとノイズを表す。無秩序かと思われるすべての言葉に、今季のテーマへ結びつく意味がある。さらに、今季は、架空のバンドのレコードジャケットやライブグッズをイメージして作られたグラフィックがコートやトップスなど随所にのせられた。アンダーカバーの遊び心は飽き足らず、その魅力に憑りつかれたファンの姿さえもコレクションの中で確立。大きなバックパックや、雨をも防ぐナイロン素材の軽量コートは、フェスファッションを意識しているようだ。沢山の音楽的メッセージを乗せた洋服たちのシルエットは、そのエネルギーに比例するかのようにほとんどがオーバーサイズ。モデルにも女性を起用し、ボリュームを誇張するとともに、わかりやすくジェンダーレスを表現している。シルエットを維持するための硬質的な素材使いは、ダブルメッシュなどインダストリアルな素材などからも見て取れる。あるいは、トップスは長短異なるものをレイヤードして見せるスタイリング。対照的に、ボトムスはスリムなスキニーを合わせている。
2017年08月09日ニューヨーク発ラウンジウェアブランド「スリーピー・ジョーンズ(SLEEPY JONES)」が、期間限定ストア「SLEEPY JONES REST AREA」を2017年8月1日(火)から9月30日(土)まで千駄ヶ谷にオープンする。スリーピー・ジョーンズとは2013年に誕生したラウンジウェアブランド「スリーピー・ジョーンズ」。クラシックな素材を用いたパジャマやローブ、ショーツを展開しているが、寝巻きとしての提案ではなく、デイリーウェアとしてのスタイリングを提案している点が特徴だ。コレクションは、アーティストのライフスタイルにインスパイアされて出来ており、パジャマがあらゆる毎日のユニフォームであって欲しいという願いが込められている。限定ストアでしか買えないアイテムも今回の限定ストアは「REST AREA:休憩所」をテーマに、ニューヨークのインディーズ系デザイナーを中心にあつかう千駄ヶ谷のショールーム兼ショップ「THE MOTT HOUSE TOKYO」にオープンする。店内では、定番のスリープウェアからアンダーウェアなどがラインナップ。またスリーピー・ジョーンズのウェアはフラワーモチーフを扱う事も多いことから、「THE MOTT HOUSE TOKYO」に併設された花屋からのインスピレーションをうけた限定アイテムも発売される。さらに、期間中商品を購入した人には、数量限定で千駄ヶ谷限定ロゴ入りトートバッグとブックマッチがプレゼントされるので、ぜひ足を運んでみては。【詳細】SLEEPY JONES REST AREA期間:2017年8月1日(火)〜9月30日(土)場所:THE MOTT HOUSE TOKYO住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷 3-27-8TEL:03-6325-2593
2017年07月29日スウェーデン発ソックス・アンダーウェアブランド「ハッピーソックス(Happy Socks)」から新ウィメンズブランド「ヒステリア バイ ハッピーソックス(HYTERIA BY HAPPY SOCKS)」がデビュー。ハイエンドラインがデビュー「自由」を意味する「ヒステリア」。新ブランドでは、従来よりハイエンドなレディース向けソックスを展開していく。全てのソックスには女性の名前が付けられており、ブランドが思い描く女性像を表現している。最新コレクションは中世建築&光彩アートが着想源最新の2017年秋冬コレクションからは、中世の建築と光彩アートにインスパイアされた、幾何学的なプリントと大胆なグラフィックが特徴のソックスが勢揃い。秋冬の定番色となるバーガンディーをはじめバブルガムピンク、グラスグリーン、ぺトロールブルーなど、ユニークで鮮やかなパレットはコーディネートの主役に最適だ。素材にもこだわり、絹のような繊細な光沢で高級感を出しつつ、履き口の柔らかさにこだわった「スリンキー・ヴィスコース」や、微妙な透け具合と光沢感があり、通気性にも優れた「マーサライズ・コットン」が使用されている。原宿店にて期間限定で発売そんな秋冬コレクションの全ソックスを展開する期間ストアが、ハッピーソックス原宿店にオープン。期間は2017年9月1日(金)から9日(土)まで。気になる人は是非チェックしてみて。【詳細】ヒステリア バイ ハッピーソックス 期間限定ストア期間:2017年9月1日(金)〜9日(土)場所:ハッピーソックス 原宿店住所:東京都渋谷区神宮前4-26-23 海藤ビル 1階TEL:03-6438-9638営業時間:11:00〜20:00
2017年07月28日カルバン クライン(Calvin Klein)が東京・原宿にアンダーウェア専門の路面店を、2017年7月14日(金)よりオープンする。オープンする新店舗は原宿の中心地、明治通り沿いに位置している。メンズとウィメンズ、両方のカルバン・クラインアンダーウェアを展開。内装は、床、壁、天井に温かみのあるコンクリート仕上げ。ボリュームのあるカーテンとソファを配置することで、男女のゾーンを分け、お互いの空間のプライバシーも確保されている。【詳細】カルバン・クライン アンダーウェア 原宿店開店日:2017年7月14日(金)住所:東京都渋谷区神宮前6-27-8 TEL:03-6452-6450開店時間:11:00〜20:00
2017年07月17日気になりつつも、なかなか話題にできないもの。そんなトピックのひとつが、他人の「アンダーヘア」事情です。アンダーヘア、みんなきちんとお手入れしているの?男性はどんな形のアンダーヘアがお好き?などなど、やっぱり気になる……!そこで今回は、女性のアンダーヘア事情に迫ります。全くお手入れしていない人が過半数! 女子のお手入れ事情美容脱毛サロンのミュゼプラチナムが、20〜39歳の男女600人に女性のアンダーヘアのお手入れ事情をアンケート調査しました。この結果、お手入れをしていると回答した女性は45.3%。2人に1人はお手入れを全くしていないことが判明!お手入れって、みんなしているものかと思っていたけれど……。女性にはアンダーヘアのお手入れをしてほしい?Photo by PR TIMES続いて、対象者の男性に「女性のアンダーヘアのお手入れについてどう思うか」尋ねたところ、「必ずお手入れしてほしい」(15.7%)、「できればお手入れしてほしい」(33.7%)ということで、約半数(49.4%)の男性が、女性にはアンダーヘアのお手入れをしてほしいと思っていることが分かりました。男女間では4.1%の差となりましたが、女性よりも男性の方が女性のアンダーヘアを気にしているようです。男性が好きなアンダーヘアの形が判明!アンケートでは、なかなか聞きにくい異性のアンダーヘアの形についての調査も敢行。男性から支持が高い女性のアンダーヘアの形とは?Photo by PR TIMES1位は「逆三角形(29.3%)、2位は「ナチュラル(28%)」、3位は「ツルツル/ハイジニーナ(24%)」という結果に。お手入れをしていると答えた女性を対象に、理想のアンダーヘアの形についても調べてみると、1位は「逆三角形(49.7%)、2位は「ナチュラル(28.7%)」、3位は「ツルツル/ハイジニーナ(10.7%)」となりました。男性が好きな女性のアンダーヘアの形は、女性と比べて、ばらつきがあることが分かります。それに、男性は女性よりも、ツルツルを好む人が多いことも判明。男性の約4人に1人は「ツルツルがお好き」ということになります。ヒトには聞けない女性のアンダーヘア事情、いかがでしたか?個人的には、男女とも約3人に1人がナチュラル支持派、そして男性の約4人に1人がツルツル支持派ということに驚きました。女性よりも男性の方がアンダーヘアの形の好みにばらつきがあるので、その人の次第かもしれませんね。彼にさりげなくこの記事を見せて、好みを探ってみてはいかがでしょう?彼の意外な一面に気づくかも!参考:PR TIMES
2017年06月29日レオナルド・ディカプリオに似ていることで注目を集め、いまファッション界を賑わす“ネオイケメン”モデル、エリカ・リンダーが女優に初挑戦した映画『アンダー・ハー・マウス』。この度、本作の予告編と場面写真が公開された。心身ともにたくましいダラス(エリカ・リンダー)は、昼間は大工として働き、夜は毎晩のように違う女性と関係を持っては、自分の居場所を探していた。そんなある週末の夜、ネオン輝くバーの片隅でダラスは、ファッション誌の編集者として成功するキャリアウーマンのジャスミン(ナタリー・クリル)と永遠の出会いを果たす。情熱的に絡み合うふたりにとって、お互いの愛を確かめ合うのに時間はかからなかった。しかし、ふたりの蜜月を遮る壁――ジャスミンには結婚を約束した彼氏がいるという、大きな障害があった…。『アウト・オブ・コントロール』(劇場未公開)のエイプリル・マレンが監督を務めた本作。そんな監督を始め、プロデューサー、脚本、カメラマン、照明など全スタッフを女性で揃え、女性の視点を大切に製作。本能のままに愛を求め、戸惑い、傷つきながらも、自分に正直に生きようとする女性たちを、繊細に、かつ官能的に映し出した究極のラブストーリーだ。このほど公開された予告編では、エリカ演じる大工として働くダラスが、ある日仕事現場の近くに住むジャスミンと永遠の出会いを果たし、ダラスの誘いにツレないジャスミンも本能が求める愛を拒むことはできず、決して知ることのなかった真実の愛に溺れていく…。心の内側を見透かしてくるような真っすぐな眼差しを武器に、自信たっぷりな態度で誘惑してくるエリカは、まさにファッション広告から飛び出したような完璧な美しさと、演技初挑戦ながらも自分が探し求めた居場所と愛を手にする喜びと不安を見事に体現。映像では美しく官能的なシーンも盛り込まれ、センセーショナルでスティーミーな予告編へと仕上がっている。『アンダー・ハー・マウス』は10月7日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アンダー・ハー・マウス 2017年10月7日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開(C) 2016, Serendipity Point Films Inc.
2017年06月27日肌の露出が増え、ムダ毛が気になる季節になってきましたね。手足や脇はもちろんのこと、アンダーヘアの処理ってみなさんどうしていますか?水着の季節はもちろん気になりますが、汗やムレなどでニオイの原因にもなりやすいエチケットゾーンは、お手入れをしておくことで快適に過ごせるメリットもあります。そこで今回は、おうちでできる「アンダーヘアの処理方法」をご紹介します。「アンダーヘア」をお手入れするメリットは?ハミ毛防止水着の季節はもちろん、普段の下着からだってハミ出ていたら……いくら見えないところとはいっても女子力が低すぎるかもしれません。急なデートのお誘いがあっても、きちんとしておきたいですね。ムレ&ニオイ防止デリケートゾーンのムレは、アンダーヘアが主な原因。お手入れをすることで、これからの高温多湿の季節も蒸れにくく、ニオイの原因となる雑菌の繁殖も防げるので、快適に過ごすことができます。清潔に保ちやすくなることで、膣炎やかゆみなどのトラブル防止にもメリットがあります。生理中のかぶれ防止生理中も、アンダーヘアのお手入れをすることでムレやニオイ、かぶれにくいなどメリットがたくさんあります。黒ずみの緩和アンダーヘアの根元に溜まった古い角質も一緒に除去することで、肌のターンオーバーが促進され、黒ずみの緩和にプラスです。おうちでできる「アンダーヘア処理方法」お手軽な“カミソリ”は正しい手順で一番お手軽な処理方法といえば“カミソリ”。でも、正しく処理をしないと、肌を傷つけて色素沈着をしたり出血したりしてしまうことも。カミソリで処理する際は、必ず肌を保護するためのシェービングクリームや乳液を塗って、毛流れに逆らわずに行いましょう。逆毛で剃ると、肌荒れや黒ずみの原因をつくることになります。●ヴィート 電動シェーバー センシティブタッチ(顔 デリケートゾーン用) /Veetオープン価格出典:@cosmeよりまた、処理後はしっかり保湿をすることを忘れずに行って。チクチク感が嫌な人には“ヒートカッター”アンダーヘアを処理したことがある人で、チクチク感に悩まされた人もいるのではないでしょうか。はみ出ない長さにカットすれば十分、という人にはヒートカッターがオススメです。●Vライントリマー/ラヴィア¥3,809出典:@cosmeより熱で毛をカットするので、毛の表面が丸くなり、チクチクせず、水着や下着からも突き出ません。全身の脱毛がまだ済んでいないなら“光脱毛器”脱毛サロンや美容皮膚科など、脱毛価格もやりやすい低価格になってきましたが、まだ行ったことがない、途中でやめてしまって手足や脇の脱毛が終わっていないという人には、家庭用の光脱毛器もおススメです。●Perfect Smooth IPL光美容器 Joy Version/COSBEAUTY¥44,800出典:@cosmeより忙しくて予約がなかなか取れない、通うのが面倒という人も、お家でサロン級の脱毛がいつでも気軽にできるメリットがあります。価格は他のものに比べて高額なので、VIOラインだけのためだけではもったいないですが、脇や手足も残っているならおススメです。ちょっと痛いけど仕上がりはキレイ“ワックス”アンダーヘアのお手入れ法として、“ブラジリアンワックス”をご存知の方もいるのでは。でも、人にデリケートゾーンを見せるのは抵抗がある……という人には、おうちでできるセルフキットも販売されています。●ANGELICA WAX スターターキット/Angelica250g¥5,300出典:@cosmeよりワックス脱毛は、古い角質も除去できてお肌がつるつるに、カミソリに比べて仕上がりが綺麗というメリットがありますが、毛根から引き抜くため、痛みがあるのと、処理後のケアをきちんとしないとトラブルになりやすいデメリットがあります。筆者も実は持っているのですが、最初はちょっと慣れが必要かも。慣れてくると仕上がりもキレイなので、カミソリで頻繁に処理したくないけど綺麗な仕上がりを求める人によいと思います。処理時間をしっかり守れば◎“除毛クリーム”クリームを塗って除毛する方法もあります。アンダーヘアは毛が太く、デリケートゾーンということもあり、アンダーヘア専用の除毛クリームを使うことをおススメします。●薬用ミスシークレットヘアリムーバー/PEACH JOHN70g¥2,000出典:@cosmeより正しい処理時間以上放置すると、滲みたり肌荒れしたりする原因になります。取扱説明書をよく読んで処理してくださいね。やってはいけない脱毛法“毛抜き”1本1本毛抜きで抜いていくと、確かに仕上がりも綺麗でチクチクからも解放されますが、痛みも強く、埋没毛を作りやすいデメリットがあります。無理に引き抜くと開いた毛穴からバイ菌が入ったり、炎症を起こしたり、肌荒れや黒ずみの原因になってしまうことも。デリケートな部分なので、毛抜きによる処理はやめておきましょう。いかがでしたか?ハミ毛だけでなく、清潔に保ててニオイやムレ対策にもなるアンダーヘアの処理。デリケートゾーンの悩みはなかなか人に聞きづらいですが、最近は男性でも処理する人が増えているそうですよ。専門店や皮膚科でケアしてもらうのはもちろん、いろいろな方法があるので参考にしてくださいね。
2017年06月03日アンダーカバー(UNDERCOVER)のレコードレーベル「アンダーカバー レコーズ(UNDERCOVERRECORDS)」より新作が登場。2017年6月1日(木)から、約1か月に渡り新作を順次発売していく。「アンダーカバー レコーズ」は、2006年春夏コレクション"T”より始まった。そこから登場する新作アイテムは、「PUNK FLOYD」「THE SPACE NURSE」「THE ORGANS」と架空のバンドをモチーフとしている。「PUNK FLOYD」からは、フード付きブルゾンやMA-1、ロングスリーブTシャツをリリース。レッド、グリーン、イエロー、ホワイトといった下地の上に、「PUNK FLOYD」のロゴを大きく飾り、再生ボタンやノイズモチーフなど、音楽を感じさせる要素を散りばめている。また、実在するジャーマンロックバンド「CAN(カン)」の過去の収録楽曲から、デザイナー高橋盾が選んだ4曲を収録したレコードも登場。 「CAN(カン)」のアナログレコードは、約10年ぶりの発売だ。「アンダーカバー レコーズ」が手掛けた、オリジナルのレコードジャケットをプリントしたコーチジャケット、Tシャツも同時に展開される。【アイテム詳細】「アンダーカバー レコーズ(UNDERCOVERRECORDS)」新作発売日:2017年6月1日(木)より順次発売■CAN(カン)取扱店舗:アンダーカバー 青山、金沢、仙台、名古屋、伊勢丹新宿メンズ、阪急メンズ東京、阪急メンズ大阪、六本木ヒルズ、ルクア イーレ、ギンザ シックス、ZOZO.jp・12 インチシングル(収録曲 :FUTURE DAYS / PAPERHOUSE) 6,800円+税※ポスター1枚、ステッカー3枚付き。・12 インチシングル(収録曲 :SHE BRINGS THE RAIN / SPOON) 6,800円+税※ポスター1枚、ステッカー3枚付き。・CAN FUTURE DAYS コーチジャケット 34,000円+税・CAN SHE BRINGS THE RAIN TEE 14,000円+税■PUNK FLOYD取扱店舗:アンダーカバー 青山、金沢、仙台、名古屋、伊勢丹新宿メンズ、阪急メンズ東京、阪急メンズ大阪、六本木ヒルズ、ルクア イーレ、ギンザ シックス、ZOZO.jp、MADSTORE ラフォーレ原宿、ソラマチ、名古屋・PUNK FLOYD ナイロンフードブルゾン 30,000円+税・PUNK FLOYD MA-1 56,000円+税・PUNK FLOYD LONG SLEEVE TEE 12,000円+税・PUNK FLOYD TEE 8,500円+税・PUNK FLOYD WAIST POUCH10,000円+税【問い合わせ先】アンダーカバー青山TEL:03-5778-4805
2017年06月01日高機能のスポーツウェア!様々なウェアを取り扱っている株式会社マックハウスから、運動をより快適にしてくれる新商品のスポーツウェア「Tarzan(ターザン)」シリーズが主力プライベートブランド「Navy(R)」から発売された。このウェアの優れた点は、汗がすばやく乾くDRY機能、動きやすいSTRECH機能、紫外線を防ぐUVcut機能が付いているということだ。男性用、女性用とそれぞれ用途にあった商品があり、スポーツの種類や屋内外など自分に合った商品を選ぶことができる。またウェアのみならず下着からシューズまで多様な商品が販売されている。1枚で便利なスポブラやブラトップも普段からランニングやジムに通っている人にはもちろん、これからヨガなどを始める女性にもぴったりのおしゃれなブラ付ウェアも発売されている。走る振動がバストに悪い影響を与えることもありスポーツの際も専用の下着の着用が大事なため、肌荒れの原因にもなる汗もしっかり乾かしてくれる素材で安心して運動を楽しむことができる。女性用の商品はどんなスタイルにも合う「切替Tシャツ(税込1609円)」、ゆったりとした着心地の「ドルマンヨガTシャツ(税込1609円)」、重ね着に便利な「7分丈レギンス(税込1609円)」、ストレッチの効いた「ヨガパンツ(税込2149円)」、夏にぴったりな「ラップショートパンツ(税込2149円)」、後ろ姿まで可愛い「バッククロスブラトップ(税込2149円)」、どんなときでも付けていたい「Yバックスポブラ(税込2149円)」とお手軽な値段で高機能の商品が手に入る。これから運動を始めようと思ったら、まずは可愛いウェアから取り揃えてみては?(画像はマックハウスHPより)【参考】※マックハウスホームページ
2017年05月26日アンダーカバー(UNDERCOVER)の全ラインを総合展開する新たなストアが、2017年4月20日(木)ギンザ シックスにオープンする。新ストアでは、アンダーカバーのウィメンズとメンズ、セカンドラインのスーアンダーカバー(SueUNDERCOVER)、ジョンアンダーカバー(JohnUNDERCOVER)、雑貨類など、全てのラインが総合的に展開される。アンダーカバーのファンには必見のショップとなるはずだ。また、オープンを記念して限定アイテムが展開される。ウィメンズでは、ウエスト部分に2017年春夏ウィメンズコレクションに登場した音符マークの水玉柄を施したダメージデニムパンツが登場。サイドに1点ずつ異なるシルクフリンジがつけられた1点物だ。メンズでは、プリントTシャツや、ヴィンテージのTシャツとスウェットにロゴをプリントした1点物アイテムが展開される。【詳細】アンダーカバー ギンザ シックス店オープン日:2017年4月20日(木)場所:ギンザ シックス3階住所:東京都中央区銀座6-10-1TEL:03-6263-9990営業時間:10:30~20:30店舗面積:12.34坪(40.81m2)<限定アイテム>■カスタムデニムパンツ(ウィメンズ)カラー:インディゴ 88,000円+税、ブラック 77,000円+税サイズ:1、2、3■ポケット付きへビーウェイトTシャツ(メンズ) 22,000円+税カラー:ブラック、ホワイトサイズ:1~4■カスタム ヴィンテージTシャツ(メンズ) 12,000円+税■カスタム ヴィンテージスウェット(メンズ) 22,000円+税
2017年04月14日ナイキラボ(NikeLab)とアンダーカバー(UNDERCOVER)がコラボレートした、「GYAKUSOU(ギャクソウ)」の2017年春夏コレクションが登場。17年春夏コレクションは、駅伝にインスパイアされた伝統的なカラーやデザインが特徴的だ。ショートスリーブ ランニングトップや、ランニングジャケットには、まるで襷のように、肩からウエストへ斜めにラインが入っている。テキスタイルにプリントされた柄は、リーフのカモフラージュ。街を走るのには丁度いいコーディネートのアクセントになりそうだ。もちろん、ナイキ独自の最新テクノロジーも採用しており、汗をかくと開いて通気性を高め、クールダウンすると閉じる繊維「ナイキ エアロリアクト(NIKE AeroReact)」や、さらりと快適な「ナイキ ドライフィット(NIKE Dri-FIT)」などを使用したアイテムもある。販売は、2017年3月下旬より、NIKE.COM/NikeLab及び一部のNikeLab販売店で発売される。【詳細】GYAKUSOU 2017春夏シーズン発売日:2017年3月下旬取り扱い店舗:NIKE.COM/NikeLab及び一部のNikeLab販売店価格例:・ナイキラボ GYAKUSOU カモ リーフ 43,200円・ナイキラボ GYAKUSOU Dri-FITランニングタイツ 19,440円・ナイキラボ GYAKUSOU Dri-FIT レーサー 14,040円・ナイキラボ GYAKUSOU Dri-FITショートスリーブ ランニングトップ 9,720円・ナイキラボ GYAKUSOU ルナエピック LOW フライニット 2 20,520円※価格はすべて税込【問い合わせ先】NIKE カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2017年03月23日リーバイス(Levi's)トラッカージャケットTYPE IIIが50周年を迎えたことを記念して、アンダーカバー(UNDERCOVER)とコラボレーション。3月24日よりアンダーカバー店舗にて販売される。年代ごとにTYPE I、II、IIIと呼ばれる3タイプのトラッカージャケットをアンダーカバーの高橋盾がカスタマイズした初のコラボレーションコレクションとなっており、2016年12月に行われた受注販売会での購入機会を逃してしまった人も、購入が可能となった。1936年に誕生したTYPE I JACKETのフロントとバックにジャーマン・ロックバンドCANの『Mother Sky』の歌詞が刺繍されたモデル(5万2,000円)、1953年に誕生したTYPE II JACKETの裾から布がつぎたされたロング丈のGジャン(6万3,000円)、現在のGジャンの原型ともいえるTYPE III JACKETにストライプのニット地をはめ込んだモデル(7万4,000円)の3タイプを展開する。なお、いずれもサイズはXS、S、M、L、XLの5サイズで、日本での取扱店舗はアンダーカバー青山、仙台、金沢、名古屋、伊勢丹新宿メンズ、阪急メンズ東京、阪急メンズ大阪、六本木ヒルズ、ルクア イーレ、ドーバー ストリート マーケット ギンザとなっている。
2017年03月19日アンダーカバー(UNDERCOVER)は、2017-18年秋冬ウィメンズコレクションをパリ・ファッション・ウィーク4日目の2017年3月3日(金)に発表した。会場は凱旋門からほど近い、コンサートなどを行うシアターだった。デザイナーの高橋盾は、理想郷に住む新人類を今シーズン描く。シアターのステージやライティングを用いて、それぞれの役職・階級に該当する人物を音楽の転調と共に、ストーリー仕立てで紹介していく。始まりは貴族たちの登場であった。蝶のようなマスクを着けた女性が4人。ベースはエンパイアラインのエレガントなドレスで、一人ひとり生地が異なり、お気に入りのカラーと素材で仕立ててもらったような個性がある。共通しているのはボリューミーなアーム。シルクやプリーツのオーガンザ、ファーなど異なる素材で作られたアームが、権力・地位の象徴と言わんばかりに存在を放っている。その後は守衛、軍隊、不良少女、遊牧民、僧侶、扇動者、聖歌隊、新種族、王室と身分・階級の異なる住人たちが数人ずつ紹介されていく。フリルやファーのアーム、ラペルのパッチワークなどで再構築されたミリタリージャケットを合わせているのは軍隊・守衛でないか…。ナイロンアウターやリブなどのディテールを残したロングコートを纏ったのは僧侶ではないか…。現代の我々が想像できるヒントをわずかに残し、彼らのコスチュームが観客を楽しませてくれる。ラストは王室の人々ともにフィナーレへ。これまでよりも最も量感のあるドレスを纏った知的な女性たちとその先導を歩く王女とみられる女性。羊のようなヘアスタイルとふわりと広がったドレスを身に着けていて、ブランド内で度々登場するモチーフ・graceをほのかに感じさせる。神秘的で優雅で、それでいてしっとりとした女性が舞い踊り、静かにレッドカーテンの奥へ下がると、夢の地が幻のように消え、今季のアンダーカバーのショーも終わりを迎えた。
2017年03月07日スウェーデン発のソックス・アンダーウェアブランド「ハッピーソックス(Happy Socks)」が、大阪ルクア イーレ(LUCUA 1100)に限定ショップを2017年3月2日(木)から5月30日(火)までオープンする。“ソックスをライフスタイルに、おしゃれなアクセントとして取り入れよう”をコンセプトに掲げる「ハッピーソックス」のアイテムは、色とりどりのポップなデザインで日常を足元からアシストしてくれる。限定ショップは、2017年の春夏の新作を見ることのできる機会。定番のドット、ハートやフルーツなど心弾むデザインのソックスが揃う他、アンダーウエアやハンカチ・ポーチなどの雑貨も取り揃える。さらに、オープンを記念して3,000円+税以上の購入者には先着でソックスをもう1足プレゼント。ぜひこの機会に足を運んでみては。【概要】ハッピーソックス 限定ショップ期間:2017年3月2日(木)~5月30日(火)場所:LUCUA 1100 2階 エスカレーター南口イベントスペース住所:大阪府大阪市北区梅田3丁目1-3営業時間:10:00~21:00TEL:06-6151-1111■オープン記念特典3,000円+税以上の購入者には先着でソックスをもう1足プレゼント※なくなり次第終了。
2017年02月21日アンダーカバー(UNDERCOVER)がウィメンズのセカンドライン「スーアンダーカバー(SueUNDERCOVER)」初のポップアップストアを、2月15日から24日まで阪急うめだ本店3階のプロモーションスペース31にオープンする。同ショップでは、2017年春夏コレクションの新作をはじめ、ロングスリーブTシャツやTシャツ、コーチジャケット、トートバッグなどのアイテムを展開。トートバッグは、阪急うめだ本店限定カラーとなるネイビーも登場する。また、会期中に商品の購入や受注オーダーをした人を対象に、オリジナルステッカー付ルックブックをプレゼントするサービスを実施する。
2017年02月15日