赤坂のアークヒルズが4月26日、「赤坂蚤の市 in ARK HILLS」の1周年記念イベントをアーク・カラヤン広場で開催する。このイベントでは過去最多となる約80店舗が出展。アンティーク雑貨や家具、古着、ジュエリーなどのアイテムが並び、当日はさながら西欧のフリーマーケットのような装いを見せることになりそうだ。中でも、注目なのが今回のみの出店となるライフスタイル提案型ショップ。そのうちの一つ、「アナトミカ(ANATOMICA)」では、“体に合う、心地のよい=フィットする”をコンセプトとしたアイテムが提供される。更に、「エムエイチエル(MHL.)」では人気のロゴTシャツをはじめ、アパレル、雑貨、洋書、焼き菓子などを幅広くラインアップ。トゥモローランド(TOMORROWLAND)が運営するアーカイブプロジェクト「SUPER dot MARKET」ではテストサンプルに加え、花器、店頭の備品に使われていたオブジェなど、独自にアーカイブされた過去の商品が展開される。また、会場にはキッチンカーをはじめとした飲食店も登場する。蚤の市のムードに合わせて洋食とワインで午後のひと時を過ごしたいなら、代々木上原で人気のワインバー「ル キャバレ」へ。軽やかなビストロ料理とともに、ピュアな味わいのヴァンナチュールがオーダー出来る。その他では、昔ながらの洋食に現代の食のエッセンスを加えた“現代洋食”を提供する「garland/kongtong」も、買い物がてらにぜひ立ち寄りたい名レストランだ。更に、会場では大豆ワックスや蜜蝋製キャンドルなどを扱う「honey candle」がワークショップを開催。クローゼットに吊るして、洋服の香りづけに使えるアロマワックスサシェの手作り体験が出来る。ミュージシャンのKENKOU、ダンスバンドのPepe Californiaによるライブも行われており、そのすべてを楽しむには、まさに一日がかりのイベントになるだろう。なお、会場で買い物をすると、先着で240人に「BROWN’S Cafe & Beans」のドリップコーヒーがプレゼントされる。【イベント情報】赤坂蚤の市 in ARK HILLS ~1st Anniversary~会場:アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1-12-32 アークヒルズ内会期:4月26日時間:10:00から18:00
2015年04月09日アークは、同社のBTOパソコンの保証期間が1.5倍に延長するほか、ゲーミングノートPCの大幅割引を行なう、「桜満開!アークBTO新生活応援Wキャンペーン2015」を行なっている。実施しているのは秋葉原本店とアークオンラインストア。期間は4月15日まで。○アークBTO新生活応援キャンペーン特設サイトで発行されるクーポンコードを購入時に使用することで、アークオリジナルBTO PC無償修理保証受付期間が、通常1年のところ1.5倍の1年6ヶ月に延長となる。対象となるのは、ゲーミングノートPCをのぞくアークのBTO PC全モデル。○春のお買い得セールゲーミングノートPCについては最大100,000円を超える大幅な割引を行なう。対象となるのは9モデルで、モデルにより12,024~110,000円がオフとなる。また、BTOによるカスタマイズにも対応する。例えば、CPUにIntel Core i7 4710HQ(2.5GHz)を、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970Mを、ディスプレに17.3型(1,920×1,080ドット)液晶を採用したMSIの「GS70 2QE Stealth Pro」標準構成モデルが、税込264,384円のところ24,584円オフで税込239,800円になっている。詳細は特設サイトに詳しい。
2015年04月06日4月25日~6月28日に六本木ヒルズで開催される『NARUTO -ナルト-』のイベント「六本木忍の里」の一環として、期間限定で六本木ヒルズのメトロハットに、AR技術を使った「巨大火影岩」が出現することが明らかになった。「六本木忍の里」は、「連載完結記念 岸本斉史 NARUTO-ナルト-展」のキャンペーン企画で、『NARUTO -ナルト-』の数々の名場面が描かれた150点以上の原画や、オリジナルのシアター、立体造形などさまざまな仕掛けを展示。「巨大火影岩」は、本キャンペーンと連動した「NARUTO-ナルト-展 六本木忍の里アプリ」のカメラを使うことで見ることができるという。期間は4月21日~5月3日。さらにキャンペーン内では、「『NARUTO-ナルト-展』開催記念 六本木忍の里 スペシャルメニューフェア」も展開。六本木ヒルズの飲食店27店舗が、「NARUTO-ナルト-展」の開催を記念して、限定コラボメニューを販売する。「毛利 サルヴァトーレ クオモ」の木ノ葉隠れのピリ辛手裏剣カルツォーネや、「ブラッセリー ル デュック」の木ノ葉隠れ秘伝・火影カレーなど、『NARUTO-ナルト-』の主人公・うずまきナルトの故郷、火の国・木ノ葉隠れの里や手裏剣、巻物などをモチーフにした「木ノ葉隠れの里メニュー」が登場。さらに「つけめんTETSU」「AFURI」などヒルズ内5つのラーメン店が、ナルトの大好物である「一楽」のラーメンを再現。各店舗でエントリーしたラーメンの投票も行われ、結果は期間終了後に六本木ヒルズ公式サイトなどで発表される。ほかにも、六本木ヒルズ内の約30カ所に『NARUTO-ナルト-』のキャラクターたちと写真が撮れるフォトスポットが登場。アプリを使用すると、一部のフォトスポットにあるQRコードを読み取って巻物をコレクションできるスタンプラリーに参加でき、集めた巻物を使って忍術試験に挑戦。すべての試験を突破すると、火影に立候補ができるという。立候補者の中から抽選で選出されると当選者の顔が火影岩に刻まれ、公式サイトなどで発表される。同キャンペーンは4月25日~6月28日まで実施。なお、「NARUTO-ナルト-展」は、4月25日~6月28日まで森アーツセンターギャラリー開催されたあと、7月18日~9月27日まで大阪文化館・天保山で開催される。(C)岸本斉史 スコット/集英社
2015年03月31日アークは28日、オンラインFPS「Alliance of Valiant Arms」推奨PCの新商品として、「GOUGER GU-IH4H87As2-AVA Rev.2」を販売開始した。基本構成価格は税込152,000円から。オンラインストアおよび秋葉原店舗で注文できる。グラフィックスカードにMSIオリジナル設計のGPUクーラー「TWIN FROZR V」を搭載した「MSI GTX 960 GAMING 2G」を標準採用。動作状況に応じてファンを停止し、ファンからのノイズをカットする「Zero Frozr」に対応している。基本構成モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、マザーボードがASRock Fatal1ty H97 Performance ATX、メモリがDDR3-1600 8GB (4GB×2/最大32GB)、ストレージが120GB SSD + 500GB HDD、光学ドライブが非搭載、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税込152,000円から。カスタマイズにも対応し、他社製グラフィックカードや、上位GPUのGeForce GTX 970/GTX 980などへの変更も可能となっている。購入特典として、ゲーム内で使えるアイテム「10ga. GC Ajax(永久)」「M4A1 Witch(永久)」「Mosin-Nagant Draco(永久)」が付属する。特典配布対象期間は2016年1月31日まで、特典シリアル有効期限は2016年3月31日23時59分まで。
2015年03月30日ウイングアーク1stは3月26日、情報活用ダッシュボード「MotionBoard」の最新版「MotionBoard Ver.5.5」を発表した。同製品は、2015年5月13日より提供開始される。MotionBoardは、さまざまなチャート表現により、企業システム内に蓄積された膨大な情報を可視化する情報活用ダッシュボード。同バージョンでは、インメモリによる大量データの超高速処理技術の向上に加え、地図機能の拡充や、高度な統計分析手法の搭載など、1,000を超える機能強化および改善が図られた。主な特徴は以下のとおり。○地図機能の強化地図機能においては、新たに自社開発した完全リアルタイムGEOコーディングエンジンを搭載。これまでのGEOコーディング処理は時間がかかるものだったため、事前に住所情報を緯度経度情報に変換し、データベースなどに変換結果を格納しておく必要があったが、同エンジンを搭載したことにより、10万件のデータを0.3秒ほどで処理できるようになった。ユーザーは事前にデータ加工をすることなく、手持ちの住所情報やIPアドレスを画面上で指定するだけで、丁目番地レベルで地図上に可視化することができる。同社によると、BI製品としては世界初となる機能だという。○高度な統計分析手法の搭載Ver. 5.0から採用されたインメモリ技術の高速性を活かし、演算量が多いためにRDBなどでは難しかった、一緒に購入される頻度の高い組み合わせを示す「バスケット分析」や、商品を購入した消費者が再び同一商品を購入するかどうかを調べる「トライアル・リピート分析」などの高度な分析機能が追加された。これらの分析は、マウス操作のみで行うことが可能だ。○クラウドと社内データをつなぐ「MotionBoard Bridge Service」オプション機能として提供される「MotionBoard Bridge Service」では、データをクラウドに上げることなく、社内の各種データベースの情報を活用できる。たとえば、MotionBoardをクラウド上に構築し、データベースはオンプレミスに、各種ファイルはクラウドストレージに存在するといった環境において、VPNや専用線を使用することなくデータを活用することが可能となる。ポート開放などの技術的な設定や、高度な専門知識を必要とすることなく、簡単に導入できるのが特徴だ。同社代表取締役社長CEO 内野弘幸氏は「同ツールを導入したことで、業務効率が上がるだけでなく、業績が向上したという声もある。MotionBoard Ver.5.0を発表した2014年度は、累積契約社数対前年比平均176%の成長を見せた。MotionBoard Ver. 5.5を発売することで、この流れを加速していきたい。」と述べた。同社は、今後の海外展開として、BIツールのニーズが高まりつつある中国市場の開拓強化も進めていくという。
2015年03月27日PCショップアークは23日、「METAL GEAR SOLID V:GROUND ZEROES」の推奨ゲーミングPCを発売した。価格は155,800円から。製品にはPC版「METAL GEAR SOLID V:GROUND ZEROES」のゲーム本体がもらえるダウンロードクーポンが付属する。低負荷時にファンの動作を停止する「FREEZE」テクノロジーを搭載したセミファンレス仕様のZOTAC製GeForce GTX 960搭載カードを採用する。BTOによるカスタマイズにも対応し、他社製グラフィックスカードや、上位GPUであるGeForce GTX 970搭載カードなどへの変更も可能となっている。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(MSI H97 GAMING 3 ATX)、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが120GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB(ZOTAC GeForce GTX 960 2GB MGS V)、光学ドライブがなし、電源が550W 80PLUS GOLD、OSがWindows 8.1 Update 64bit。
2015年03月23日PCショップアークは19日、エレクトロニック・アーツが同日日本国内で発売するFPS「Battlefield Hardline」推奨のNVIDIA GeForce GTX 970を搭載したゲーミングBTO「GOUGER GU-ID4Z97AF-BFH」の受注を開始した。標準構成時の価格は199,800円から。「Battlefield Hardline」推奨グラフィックスカード搭載モデル「GOUGER GU-ID4Z97AF-BFH」は、エレクトロニック・アーツとNVIDIAの認定を取得した推奨BTO PC。グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970を採用したMSI製グラフィックスカード「MSI GTX 970 GAMING 4G」を搭載する。主な仕様は、Intel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express(ASRock Fatal1ty Z97 Killer ATX)、メモリがDDR3-1600 8GB (SanMax製4GB×2)、ストレージが120GB SSD(SanDisk Ultra II) + 1TB HDD(WesternDigital)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(MSI GTX 970 GAMING 4G)、ケースがFractal Design Define R5 Black Pearl ATX、電源が650W 80PLUS GOLD(Cyonic ARISE CY-AR650GM ATX)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。BTOによるカスタマイズに対応し、MSI以外のGeForce GTX 970搭載グラフィックスカードに加え、上位モデルのGeForce GTX 980搭載グラフィックスカードへのアップグレードなども行える。
2015年03月19日PCショップアークはこのほど、MSI製ゲーミングノートPC「GT80 TITAN SLI」の発売に合わせ、13日より秋葉原店舗に体験用のデモ機を設置すると発表した。13日中の設置を予定し、セッティングが完了次第、公式Twitterアカウント(@ark_akiba)から告知するという。「GT80 TITAN SLI」は、独ZF Electronics製Cherry MXスイッチの茶軸を採用したメカニカルキーボードを、ノートPCとして初めて搭載した(MSI調べ)ゲーミングノートPC。物理キーボードの右側スペースは、タッチ式のテンキーとタッチバッドを切り替えて利用できる。また、グラフィックスには2基のNVIDIA GeForce GTX 980MをSLI構成で、ストレージには最大4基のM.2 SSDをRAID 0構成で搭載するなど、「超」ハイエンドモデルといえる仕様となっている。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが128GB M.2 SSD×4(512GB/RAID 0) + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB×2(2-way SLI)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、ディスプレイが18.4型フルHD(1,920×1,080ドット)ノングレア液晶、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースは、USB 3.0×5、HDMI×1、Mini DisplayPort×2、ギガビット対応有線LAN(Killer E2200)、IEEE802.11ac対応無線LAN(クアルコム・アセロス Killer 1525)、Bluetooth 4.0、SDカードリーダ、Webカメラ(1,080p)、オーディオポートなど。本体サイズはW456×D330×H49mm、重量は約4.5kg。価格は498,000円。
2015年03月13日アークダイニングが運営する「秋葉原 岡むら屋」は3月13日、「肉そば」を発売する。岡むら屋は、明治時代の牛鍋をヒントに完成させたメニュー「肉めし」を看板商品に持つ店舗。肉めしは、大鍋で角切りにカットした牛バラ肉などの具材を、八丁味噌を使用して5時間以上煮込んで作る。とろとろになった牛肉にたまねぎ、豆腐などの具材とともにご飯に盛って提供する。今回発売する「肉そば」は、同店の特製の煮込み肉とオリジナル麺を使用した汁なしラーメンを組み合わせたメニュー。玉ねぎや青ねぎ、白髪ねぎ、ニラ、水菜など野菜もたっぷり使用しているため、シャキシャキした食感が味わえる。タレは、肉めしで使用する割り下と牛脂に数種類の調味料を合わせた特製のまぜタレを採用。卵黄や魚粉を混ぜることで味の変化も楽しめる。価格は790円(税込)。そのほかにも、豆腐を乗せた「豆腐肉そば」や「肉そば(卵黄なし)」も提供するほか、麺の食べ終わりに楽しめる「追い飯」や「野菜大盛」なども用意する。
2015年03月12日森ビルが運営する複合施設・アークヒルズ(東京都港区)は3月下旬~4月中旬、桜の開花状況に合わせて桜のライトアップを実施する。同施設では敷地を取り囲む三方の道路が桜並木となっており、近隣の「泉ガーデン」前の泉通りや周辺施設を合わせると、約220本のソメイヨシノが植えられている。中には約1kmに及ぶ桜並木もあり、トンネルのように桜の枝が広がっているという。桜のライトアップは、3月下旬~4月中旬(桜の開花状況により変動)の17:00~22:30に実施される。ライトアップにより、一層幻想的な雰囲気がかもし出されるとのこと。また、4月3日~5日にはイベント「さくらまつり 2015」も開催する。アークヒルズの飲食店舗による屋台の出店や、子供も参加可能なワークショップ、ライブ・パフォーマンス、サントリーホールのオープンハウスなども実施するとのこと。同イベントの開催時間は10:00~19:00(3日のみ11:00~20:00)で、入場無料。雨天決行となる。
2015年03月12日KDDIは3月10日、リアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)の展示物の説明パネルでNFCタグを活用した展示物ソリューションを19日、20日に提供すると発表した。リアス・アーク美術館では「東日本大震災の記録と津波の災害史」を展示。3月14日から5日間、宮城県仙台市で開催される国連防災世界会議へ参加する世界193カ国の関係者が、宮城県の魅力と東日本大震災の震災状況や復興活動について体感する視察ツアーを行う。今回のNFCタグ活用はこれにあわせたものとなる。このソリューションでは、auスマートフォンを含む国内外のNFC対応Androidスマートフォン(NFC機能のReader/Writerモードが利用できるもの)に搭載された「NFCタグリーダー」機能を活用。NFCシールを埋め込んだ展示物の説明パネルにスマートフォンをかざすと、スマートフォンのブラウザのユーザーエージェントを読み取り、設定言語に応じた説明パネルを閲覧できる。NFC対応スマートフォンがない場合には、QRコードでの読み込みも可能としている。今回は英語表示のみの対応だが、ほかの言語でも説明を用意することで多様な言語に対応できるという。この取り組みでは、常設の日本語説明だけではなく、英語の説明を通してツアー参加者がより深く東日本大震災の状況や復興活動について理解し、今後起きうる災害に向けた防災・減災についての学びを深めることが期待されている。
2015年03月11日PCショップアークはこのほど、MSI製ゲーミングノートPCを購入すると先着順でゲーミングデバイスをプレゼントする「アーク MSIゲーミングノート PCゲーマー応援キャンペーン」の開催期間延長を発表した。新たなキャンペーン期間は2015年3月15日まで。キャンペーン期間中に対象のMSI製ゲーミングノートPCを購入すると、SteelSeries製ヘッドセット「SteelSeries Fluxヘッドセット MSIエディション」、ROCCAT製ゲーミングマウス「ROCCAT Savu Mid-Size Hybridマウス」、マウスパッド「ROCCAT Taito Miniマウスパッド」、ANTEC製液晶ディスプレイクリーナー「ANTEC OAクリーナー 3Xパワフル ワイプタイプ 20セット」をプレゼントする。キャンペーンの対象となるのは、CPUにIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)を、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970Mを採用したゲーミングPC「GS70 2QE Stealth Pro Red Edition」をはじめとする7シリーズ15モデル。キャンペーン対象製品は、すべてBTOカスタマイズに対応し、ニーズに合わせて、SanMaxメモリの増設や高速SSDへアップグレードなども可能となっている。このほか、キャンペーンの詳細については、アークのWebサイトを参照してほしい。
2015年03月09日PCショップアークはこのほど、BitFenix製のPCケースを採用したBTO PCを最大3,000円オフで販売する割引キャンペーン第2弾を開催した。キャンペーン期間は2015年3月31日まで。アークのオンラインストア、もしくは秋葉原店舗で販売するBTO PCで、PCケースにBitFenix製のキューブ型ケース「Prodigy」「Phenom」「Colossus」を採用したモデルが対象となる。キャンペーン対象製品は、すべてBTOカスタマイズに対応し、ニーズに合わせて、SanMaxメモリの増設や高速SSDへアップグレードなども可能となっている。キャンペーンの詳細については、アークのWebサイトを参照してほしい。
2015年03月09日表参道ヒルズの情報発信スペース「OMOTESANDO HILLS POCKET(表参道ヒルズ ポケット)」にて、4月23日(木)から5月6日(水・祝)の期間で、竹内順平と切替瑶太からなるユニット「BambooCut(バンブーカット)」による、自分の好みに合った梅干しを見つけることができる「立ち喰い梅干し屋」が登場する。「BambooCut」は、「楽しいこと」「嬉しいこと」「素敵なもの」を伝えるための場づくりを手掛け、注目されていないことに違和感を感じた日本の代表食「梅干し」に着目し、梅干しに味だけではない「不思議なチカラ」を感じ、2014年夏には梅干しの可能性を最大限に引出した展示会として「にっぽんの梅干し展」を開催した。考えてみれば、梅干しと一言でいっても、日本各地で使っている梅も違い、味付けもことなる。「白干梅干し」、「しそ漬梅干し」、はちみつなどを用いた「調味梅干し」など、昔ながらの味わいから、定番となった味わいまで、人それぞれに、自分にとってこれが“ザ・梅干し”という味があるはずだ。今回の期間限定ポップアップストアでは、「BambooCut」が選りすぐった梅干しを集め、カウンターを設けた店内で、店主が梅干しとの出会いをサポートする。梅干しはいずれも一粒300円(お茶つき)。ほっとひと息、お茶をすすりながら、すっぱい梅を頬張れば、疲れも癒えてきそうだ。店内では、そのほか、約30種類の梅干し・梅製品を販売したり、フォトグラファーの浅田政志氏による梅干しをテーマにした作品を展示。さらに梅干し100個を並べたコーナーなども展示される。食べて味わうだけではない、奥深い梅干しワールドに誘われる。入場無料。5月のGWを利用して、表参道にお出かけの際に、足を伸ばしてみてはいかがだろうか。(text:Miwa Ogata)
2015年03月09日アーク情報システムは25日、WindowsをUSBストレージから起動可能にするソフト「BOOT 革命/USB Ver.6」を発表した。3月6日から発売する。税別価格は、Professional通常版が8,300円(アカデミック版とダウンロード版が6,000円)、Standard通常版が5,600円(アカデミック版・ダウンロード版が4,100円)。USBストレージからWindowsを起動できるようにするソフト。新たにシステムドライブ以外のデータドライブのコピーに対応。Cドライブだけでなく、データドライブを含めた環境をまるごとコピーできるようになった。また、コピー時のパーティションサイズ変更が可能になり、システムドライブがGPTディスクでらうHDDコピーにも対応している。Professional版のみの機能として、WindowsをUSBストレージへ直接インストールできる「エクスターナルインストール」と、USBストレージから内蔵HDDにコピーする機能が追加されている。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1。
2015年02月26日ウイングアーク1stは3月10日に「最新事例まるわかり! お客様11社の実例に学ぶ春のデータ活用セミナー」を東京都・渋谷区の本社で開催する。時間は14時~16時25分で、受講料は無料。セミナーでは、同社の製品「Dr.Sum EA」や「MotionBoard」を活用している11社の声を取り上げ、課題解決に繋がったポイントを解説する。Part 1では、「2014年、ここが変わった! 情報活用現場の最前線」と題して、情報活用の現場がどのような現状になっているかについて、ウイングアーク1st 執行役員CMOの小島 薫氏が解説する。続くPart 2 (1)では、公開事例として、デンソーやヤマヒサなどのBI導入事例をピックアップして紹介。Part 2 (2)では、導入後のBIコンサルティングサービスに対するユーザーの声を紹介していくという。最後のPart 3では、「新年度からすぐに取り組める! 『2015年のデータ活用』成功の秘訣」として、「誰でも」「見たいときに」「見たい数字が」「見たい切り口」で見えるようになる成功のポイントを紹介する。申し込みは同社Webサイトで受付中だ。
2015年02月24日ウイングアーク1stは2月18日、PDF帳票専用の保管検索ツール「SVF PDF Archiver」、PDF帳票の自動振り分けツール「SVF PDF Loader」、タブレット連携ツール「SVF for Tablet」を組み合わせて提供する「帳票電子活用ソリューション」の発売を開始した。同製品は、紙による帳票運用の流れを、運用ルールを変えることなく、電子化して一元管理するため、PDF形式に変換された帳票を素早く検索し、タブレット上で帳票を利用することを可能にする。帳票基盤ソリューション「SVF」と連携させることで、基幹システムとシームレスな帳票の運用環境を構築することを実現するほか、「SVF」に格納されていないPDFファイルも管理できるため、企業内におけるPDFの帳票活用を促進できる。具体的には、紙やPDFから日付、数字、文字列などの条件を読み取り、キーとして利用することで指定したフォルダーに自動振り分けし、一気通貫で検索することが可能。また、原本に、仕分け条件を設定することで、ページ単位に切り出した仮想PDFを保管でき、さまざまな視点や切り口で設定した仮想PDFを利用することで、原本を保証したままPDF帳票の一元管理を実現する。そのほか、蓄積されたPDF帳票や帳票印刷データをタブレット端末上で閲覧、印刷、スタンプ付与、画像貼り付けなどが可能となっている。価格はいずれも税別で、「SVF PDF Archiver Ver.9.2」が1サーバ当たり180万円から、「SVF PDF Loader Ver.9.2」が1サーバ当たり50万円から、「SVF for Tablet Ver.9.2」が80万円から(20同時ログイン接続ライセンス)。
2015年02月18日PCショップアークは6日、BitFenix社製キューブ型ケースを採用したBTOモデルが、最大3,000円オフになるキャンペーンを開始した。開催期間は2015年2月28日まで。BitFenix社のPCケースは、スタイリッシュなものやポップなものなど、デザイン性に優れることで知られる。キャンペーンでは、SSDを搭載したり水冷システムを搭載するといった幅広いカスタマイズも可能。また、ケース単体でのセールも開催している。
2015年02月09日アークは5日、MSI製ゲーミングノート購入者に、先着順で人気のゲーミングデバイスをプレゼントするキャンペーンを開始した。期間は2015年2月28日まで。プレゼントされるゲーミングデバイスは4点。SteelSeries社製ヘッドセットのMSIオリジナルエディション「SteelSeries Siberia v2 Full-size Headset MSIエディション」。ROCCAT社のひとつのボタンに2つのアクションを割り当てることが可能なことや4段階のDPI設定が行なえるマウス「ROCCAT Savu Mid-Size Hybrid Mouse」。マウスをあらゆる方向に滑らかに移動させることができ、底面にはラバーを採用した布製マウスパッド「ROCCAT Taito Miniマウスパッド」。そして、使用することで特殊コーティングがなされ指紋がつきにくくなり、静電気の発生も防ぐ液晶ディスプレイクリーナー「ANTEC OAクリーナー 3Xパワフル ワイプタイプ 20セット」の4点だ。ただし、ヘッドセットに関しては限定数がなくなり次第、別のモデルに変更される。キャンペーンの対象となるのは、CPUにIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)を、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX970Mを採用したゲーミングPC「GS70 2QE Stealth Pro Red Edition」や、CPUにIntel Core i7-4710HQ(2.5GHz)、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX970M、液晶に3,840×2,160ドットのパネルを採用したゲーミングPC「GS60 2QE Ghost Pro 4K」など、7シリーズ15モデル。それぞれ、メモリやストレージなどでカスタマイズが行なえる。
2015年02月09日ウイングアーク1stは2月2日、集計処理の高速化やExcelデータの容易な取り込みを実現した、BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA Ver.4.1」を、同日より発売すると発表した。同製品は、様々な企業システム内に蓄積されているデータを統合し、高速にデータ集計・レポーティングが行えるBIツール。即座に集計結果がわかる高速集計エンジンと、Excelインタフェースなどの専門的な知識を必要としないわかりやすい操作性で、企業の情報活用を支援する。最新版であるVer.4.1の特長は以下の通り。集計エンジンを強化し、従来の約2倍の高速処理を実現簡単にExcelデータを取り込み可能帳票基盤ソリューション「SVF」と連携、レポート環境を強化価格は、データベースエンジンが100万円(1サーバー)~、レポーティング・OLAPツールが50万円(1サーバー)~、SVF連携製品が200万円(1サーバー)、データ更新ツール100万円(1サーバー)~、テキストデータ分析ツールが100万円(1サーバー)~で、全て税別となっている。
2015年02月03日InnovationCafe実行委員会が主催、ウイングアーク1stとヒューマンセントリックス協賛のセミナーが、2月4日に東京都・千代田区神田で開催される。テーマは「現役"事業開発"イノベーターが語る、世の中を動かす妄想と組織を動かす知略。「InnovationCafe vol.1」 × "フューチャーセッション"」だ。セミナーでは、"何かを成し遂げたい"ビジネスパーソンを対象にイノベーションへのチャレンジを応援。事業開発でイノベーションを起こしたリーダーたちが、自らのストーリーを語ってくれる。ビジネス・イノベーションを推進するポジションでありながら、ハードルに当たって苦戦している人や、将来において自ら事業開発を行って企業内イノベーションを起こしたい人、次世代リーダーの育成に苦慮しているマネージャー層に最適なセミナーとなっている。登壇者は、元リコー研究開発本部・未来技術総合研究センター所長で、クリエイブル代表の瀬川 秀樹氏と東急ハンズ 執行役員 オムニチャネル推進部長でハンズラボ 代表取締役社長の長谷川 秀樹氏、テレビ東京 ドラマ制作部プロデューサーの濱谷 晃一氏、コクヨS&T 事業戦略部 シニアスペシャリスト 山崎 篤氏など。クリエイブル代表の瀬川氏は、企業ではたらく次世代リーダーへ「諦めは悪いぐらいでいい」というメッセージを講演で送るほか、東急ハンズの長谷川氏は、「サラリーマンが会社をつくる方法」と題して企業内企業の在り方を語る。一方でテレビ東京の濱谷氏やコクヨS&Tの山崎氏は、「イノベーション実録」としてなぜイノベーションが実現できたかを語る。濱谷氏は「俺のダンディズム」の仕掛け人で、テレ東流の「一点突破の発想術」を聴講者に語る。また、山崎氏はスマホノート「CamiApp」の企画リリースを行っており、こちらも社内有志が掛け持ちで100万冊以上売れたノートを作るまでの道筋を語る予定だ。これ以外にも、ネットワーキングイベントとトークセッションが行われる。トークセッションではファシリテーターに知識創造型組織づくりの専門家である野村 恭彦氏を招き、スピーカーの東急ハンズ・長谷川氏や瀬川氏、コクヨS&T・山崎氏とともに「フューチャーセッション」としてディスカッションを行う。受講料は無料で定員は200名。秋葉原コンベンションホールで2月4日14時~19時に開催される。申し込みはウイングアークWebサイトで。
2015年01月23日六本木ヒルズ(東京都港区)は1月30日、「劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス」の公開にあわせ、公開記念イベント「Roppongi Hills meets Moomins」を開催する。実施期間は3月15日まで。「劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス」は、原作者であるトーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念として、母国フィンランドにて初めて製作された長編アニメーション映画。2月13日から全国で公開する。フェア開催中、カフェやレストランでは、ムーミンをイメージしたメニューを用意する。2月17日~3月1日には、カフェ&スペース「ヒルズ カフェ/スペース」に「ムーミンカフェ」とコラボレーションしたシネマサロンが登場。「オリジナルムーミンプレート」(1,200円)や「シルエットラテ」(650円)などを提供する。1月30日~3月1日には、六本木ヒルズ内レストラン・カフェ10店舗でムーミンママのスペシャルメニューを提供する。メニューはすべて、「ムーミンママのお料理の本」の中で紹介されている、ムーミン谷のごちそうレシピを参考にしたものとなっている。「毛利 サルヴァトーレ クオモ」では、ムーミン谷をイメージした盛り付けの「あたたかいオープンサンド」(1,280円)や「はらぺこムーミンのじゃがいもグラタン」(1,380円)を用意する。「ベジタブルハウス ヤサイヤメイ」では、「ムーミン屋敷の冬サラダ(ロソッリ)Losolli」(1,296円)や「きのこシチュー」(1,501円)を提供。「アンディアーモ」は、スナフキンの顔をイメージした盛り付けの「スナフキンの荒野の五目スープ」(1,296円)が楽しめる。「イル リトローボ」は、にょろにょろのお焦げがアクセントの「ヤンソンさんの誘惑」(700円)を用意。その他、各店舗では「スニフの最高の肉だんご」(1,490円/鉄板焼 開化屋)、「ひき肉ステーキ」(価格未定/グリル ドミ コスギ」、「ひき肉&マカロニ・箱」(1,782円/ヒルズ ダル・マット)などの料理を用意する。「ピットインクラブ」では、「ムーミンママの風邪退治ジュース」(450円)を提供する。スイーツは「エーダブリュ エレメンツ」にて「ムーミンパパのお気に入りりんごパイ」(780円)、「イー・エー・グラン」で「ムーミンママのりんごパイ バニラアイス付」(960円)を用意する。※価格はすべて税込
2015年01月20日PCショップアークはこのほど、MSI製13.3型ゲーミングノートPC「GS30 2M-030JP」の取り扱い開始を発表した。23日の発売を予定し、現在予約の受付を行っている。価格は249,800円。「GS30 2M-030JP」は、拡張ボックス「G-Dock」が付属するゲーミングノートPC。「G-Dock」には、デスクトップ向けのグラフィックスカードや、3.5インチストレージの取り付けが可能で、「GS30 2M-030JP」とPCI Express 3.0 x16規格の専用ポートで接続することで、ノートPCながらデスクトップ向けGPUのノートPCながらデスクトップPCクラスのグラフィックス性能を利用できる。「GS30 2M-030JP」本体の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4870HQ(2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600MHz 16GB(8GB×2)、グラフィックスがIntel Iris Pro 5200、ストレージがM.2 SATA接続の256GB SSD(128GB×2)、ディスプレイが13.3型フルHD(1,920×1,080ドット)のノングレア液晶。OSはWindows 8.1 64bit。主なインタフェースは、USB 3.0×2、HDMI×1、ヘッドホン出力×1、マイク入力×1、SD/SDHC/SDXCカードリーダ×1、720pWebカメラなど。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0など。バッテリ駆動時間は4時間48分(JEITA 2.0)。本体サイズはW319×D226×H19.8mmで、重量は約1.2kg。「G-Dokc」の仕様は、PCI Express 3.0 x16拡張スロット×1、3.5インチ用HDDベイ×1、Gigabit Ethernet対応有線LANポート(Killer E2200)、USB 3.0ポート×4、5Wスピーカー×2とウーファー、450W電源ユニットも備える。本体サイズはW364.4×D209×H197.7mm、重量は4.2kg。
2015年01月19日とんかつ専門店「かつや」など飲食店を運営するアークランドサービスの子会社で、天ぷら専門店「あきば」などを運営するアークダイニングは8日より期間限定で、東京都内2店舗の「岡むら屋」にて「肉ダレ肉めし」「肉ダレ肉皿定食」の販売を開始する。○辛味の効いた特製肉ダレの「肉めし」2013年3月に新橋で開業した「岡むら屋」は、明治時代の牛鍋をヒントとした「肉めし」を提供する専門店。看板商品「肉めし」(490円・税込)は、大鍋で角切りにカットした牛バラ肉その他の具材を、八丁味噌を使用し5時間以上かけて煮込む。大鍋で煮込まれた牛肉はとろとろになり、それをたまねぎ、豆腐などの具材と共にご飯に盛り提供する。別途、定食も用意している。期間限定商品「肉ダレ肉めし」「肉ダレ肉皿定食」は、ニンニク醤油ダレに、肉そぼろとたまねぎを加えじっくり煮込んだ特製肉ダレを使用。辛味の効いた特製肉ダレを「肉めし」にかけ、歯ごたえの良いシャキシャキの白髪ねぎを乗せて提供する。価格は、「肉ダレ肉めし」が690円(税込)。「肉ダレ肉皿定食」は、ご飯・みそ汁・漬物付き790円(税込)で、単品も用意している。提供店舗は、新橋、秋葉原の東京都内2店舗。
2015年01月07日アークコミュニケーションズはこのほど、44言語のワンフレーズ用語集の第3弾として、特設サイト「世界中の人々と乾杯! 世界の言葉44言語」を公開した。○「乾杯!」を44言語に翻訳して、発音も表記同社ではこれまで、第1弾として「SNSで使えるあいさつのワンフレーズ用語集」(2012年6月)、第2弾「サッカーの応援で使える44言語のワンフレーズ用語集」(2014年5月)を公開してきた。今回、テーマとするのは「乾杯」のワンフレーズ。忘年会や新年会シーズンに使える、「乾杯」を意味する44言語の言葉を特設サイトで紹介している。カタカナで発音も表記しているため、気軽に使うことができる。
2015年01月04日ママ友とランチをする時に、個人的にヘビーユースしているのが六本木ヒルズ。オムツ替えや授乳室、親子休憩所が施設内にあり、公園や広場が近くにあるので便利です。六本木ヒルズの中で、ママに人気のレストランの一つが、オービカ モッツァレラバー六本木ヒルズ店。ママに愛されるオービカの魅力をご紹介します。■ナポリ語で「さあ、どうぞ」とお迎えするスピリットオービカ モッツァレラバー六本木ヒルズ店は、六本木ヒルズのけやき坂に面したモダンなデザインのモッツァレラ専門店。店名の「オービカ」は、イタリア語「Ecco Qua(さあ、どうぞ)」のナポリ地方の方言である「Obika(オビカ)」に由来し、お客様をいつでも「さあ、どうぞ」とお迎え入れる、お店のスピリットが込められています。■平日ランチメニューは1,000円前後~オービカ モッツァレラバー六本木ヒルズ店のランチメニューは1,000円前後~とお得にいただけます。モッツァレラを使ったサラダ、パニーニ、パスタ、ピッツァをそれぞれメインにしたランチメニューがあり、サラダランチの場合は窯焼きフォカッチーノ、スープ、デザートが付き、それ以外のランチはサラダまたはデザートを選ぶことができます。特に注目したいのはピッツァです。オービカのピッツァは、古代ローマ時代から作られている伝統レシピの"「ピンサ」というピッツァ。「石臼で挽いたイタリア産の小麦粉」、「低温48時間発酵」、「2段階熟成」の3つのこだわり製法により、サクサクと軽い食感を実現したオリジナルのピッツァになっていて、他店ではなかなか味わえないおいしさです。一見すると、大きなピッツァですが、薄くてサクサクしているので、女性でもぺろりと食べられるサイズになっています。もちろん、子どもとシェアしてもOK。■子連れママにはテラス席が人気このように、本格的なイタリア料理をカジュアルにいただけるお店なので、ランチタイムはいつも混雑しています。事前に予約をするのがベター。特に、エントランスエリアのテラス席はベビーカーで入りやすく、かつ子どもがいても気兼ねなく過ごせるので大人気。気候のよい日はテラス席でのランチもおすすめです(キッズチェアあり)。しかも、六本木ヒルズ施設内の授乳室とオムツ替えスペースが隣接しています。オービカは、六本木ヒルズ店以外にも、東京ミッドタウン、横浜にもありますので、ぜひお試しください。■子連れOKレストランオービカ モッツァレラバー六本木ヒルズ店東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ ヒルサイドB1Ftel. 03-5786-6400open. 11:00~23:00(L.O.22:00)※金・土・休前日は~24:00(L.O.23:00) 公式サイト
2015年01月02日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは12月26日、国内最大級の規模となる「かつや」新橋店をオープンした。同社によると「かつや」の標準的な座席数は、現在郊外型で36席前後、ビルイン型では20席前後であるという。このほど開店した「かつや新橋店」は座席数が67席と、これまでのビルイン型の約3倍の規模となる。店内のオペレーションにも工夫し、日本最大級で日本一売上高の高い「かつや」を目指すという。同店ではオフィス内で食事する人を対象に、持ち帰りメニューを提供するコーナーを充実させた。同社が現在取り組んでいる「かつ弁」(主に郊外型で展開中)で培ったノウハウを生かし、限られたランチタイム中でもスピーディーに商品を提供する。開店を記念し、同店では12月26日~2015年1月9日までの13日間限定で120gのロースカツを使用した「カツ丼(竹)」、「ロースカツ定食」、「カツカレー(竹)」、「ソースカツ丼(竹)」の4商品を500円(税込)で販売する。なお、期間中は上記商品のみの販売となる。
2014年12月26日パソコンショップアークはこのほど、同社が取り扱うゲーミングノートPCの割引キャンペーン「冬のMSIゲーミングノートキャンペーン」を開催した。キャンペーン期間は2015年1月12日まで。キャンペーン期間中に対象のノートPCをアークオンラインストアや秋葉原店舗で購入すると、機種に応じた割引価格が適応される。対象モデルと割引額は以下の通り。GT60 2OD-055JP: 199,800円(通常価格から100,000円引き/限定3台)GT70 2PE Dominator Pro GT70 2PE-1245JP: 216,856円(通常価格から35,000円引き)GT72 2QE Dominator Pro GT72 2QE-411JP: 316,064円(通常価格から25,000円引き)GT72 2QE Dominator Pro GT72 2QE-412JP: 268,544円(通常価格から25,000円引き)GT70 2PC Dominator GT70 2PC-1260JP: 188,8404円(通常価格から25,000円引き)GS60 2PE Ghost Pro GS60 2PE-430JP(英語キーボードモデル): 176,344円(通常価格から20,000円引き)GT60 2QD Dominator 3K IPS GT60 2QD-1084JP: 262,104円(通常価格から12,000円引き)GS60 2PE Ghost Pro 3Kモデル GS60 2PE RAID edition: 240,544円(通常価格から7,000円引き)GS60 2PE Ghost Pro 3Kモデル GS60 2PE-472JP: 186,024円(通常価格から6,000円引き)GS70 Stealth Pro GS70 2PE-004JP: 186,024円(通常価格から6,000円引き)GS70 2QE Stealth Pro GS70 2QE-079JP: 236,784円(通常価格から6,000円引き)GS70 2QE Stealth Pro GS70 2QE-081JP: 209,784円(通常価格から6,000円引き)GS60 2QE Ghost Pro 4Kモデル GS60 2QE-233JP: 247,104円(ゲーミングデバイス3製品プレゼント)GS60 2QE Ghost Pro 4Kモデル GS60 2QE-234JP: 247,104円(ゲーミングデバイス3製品プレゼント)ASUS ROG ゲーミングノート G750JX CV213H: 159,514円(通常価格から46,000円引き)
2014年12月15日アークランドサービスは12月19日、からあげ専門店「からやま」を神奈川県相模原市にオープンさせる。開店を記念して12月21日まで、「からやま定食(竹)」などを特別価格で販売するキャンペーンを実施する。同社は、とんかつ専門店「かつや」を運営。同店は、「伝説のからあげ! からあげ 縁 - YUKARI -」等を運営するBAN FAMILYとのコラボレーションから誕生したからあげ専門店で、定食や丼などから、最後まで熱々で食べられる「鉄板」メニューまで、幅広い料理を用意する。開店を記念して12月19日~21日までの3日間限定で、4種類のメニューを特別価格で提供する。通常745円の「からやま定食(竹)」、「鉄板極ダレ定食」は各600円、通常637円の「ネギ極ダレからやま丼」、「ネギ塩極ダレからやま丼」は各500円で販売する。また、テイクアウトコーナーではから揚げ2種類(カリっともも、極ダレ)を、1グラムあたり2円で販売する。該当期間中は上記4品目のみの販売となる。価格はすべて税込。
2014年12月15日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは8日より期間限定で、「青ねぎ味噌カツ丼」と「青ねぎ味噌カツ鍋定食」を、「かつや」店舗で販売開始する。○豚ロースカツに味噌だれと卵を絡め、青ねぎを乗せたカツ丼両商品は、豚ロースカツに特製味噌だれと卵を絡め、その上にシャキシャキの青ねぎをふんだんに乗せている。昨年の販売で人気を得た商品の特製味噌だれを見直し、より満足できる仕上がりにしたという。「青ねぎ味噌カツ丼」は"とんかつ"を味噌だれと卵でとじ、濃くも柔らかくもある味わいがご飯へ染み、箸がどんどん進むカツ丼になっているとのこと。価格は637円(税込)。「青ねぎ味噌カツ鍋定食」は鉄鍋を使用し、味噌だれと卵で"とんかつ"をグツグツと煮あげてアツアツの状態で提供する、寒い季節にむけた商品。価格は745円(税込)で、単品も用意する。販売期間は、12月8日~1カ月程度。在庫がなくなり次第終了となる。なお一部販売を行わない店舗がある。また、一部店舗では販売価格が異なる。「青ねぎ味噌カツ鍋定食」の持ち帰り、宅配は実施しない。
2014年12月06日