東京ステーションホテルでは、英国ラゲッジブランド「グローブ・トロッター(GLOBE-TROTTER)」とのコラボレーションによるアフタヌーンティーを2023年12月9日(土)から2024年2月27日(火)まで開催する。東京ステーションホテル×グローブトロッターのアフタヌーンティー東京ステーションホテルから「グローブ・トロッター」とのコラボレーションによる、クラシックとモダンが同居した優美なデザインの世界観を体験できるアフタヌーンティーが登場。グローブ・トロッター製のホテルオリジナルスーツケースとミニトランクの販売を記念して開催される。スーツケース&国旗モチーフのスイーツスイーツには「グローブ・トロッター」のスーツケース型カシスオペラや英国国旗をあしらった3層のグラスデザートなどがラインナップ。ジューシーなにんじんシロップのサバランやモンブランタルトなど見た目も美しく仕上げたスイーツが並ぶ。豪華セイボリーもまた、ローストビーフサンドウィッチや、ラゲッジ型スモークサーモンのポテトサラダなど豪華なセイボリーも用意。英国王室御用達ブランド「フォートナム・アンド・メイソン」を含む12種類のドリンクをあわせて楽しむことができる。エレガントなプレイスマットやメニューカードもテーブルにセット。さらに、ホテルオリジナルラゲッジに加え、英国王チャールズ3世の戴冠式を祝した完全受注生産製品の「コロネーション スペシャル」コレクションのキャリーオンとラージチェックイン、エリザベス女王陛下がハネムーン用のトラベルケースとして使い始めて以来愛用していたクイーンケースのレプリカなどが、レストラン内を華やかに演出する。詳細東京ステーションホテル 「グローブ・トロッター」コラボレーションアフタヌーンティー期間:2023年12月9日(土)~2024年2月27日(火)※2023年11月1日(水)12:00~事前決済限定オンライン先行予約 / 2023年11月6日(月)~一般予約受付時間:13:00または13:30から2時間制(ドリンクL.O.30分前)※事前予約制 ※各日30名まで場所:東京ステーションホテル ゲストラウンジ アトリウム住所:東京都千代田区丸の内1-9-1価格:1名 8,500円 / カードケース付き 16,000円メニュー:■スイーツ&スコーン「グローブ・トロッタースーツケース」モチーフ カシスオペラ / イチゴとヨーグルトのグラスデザート / 柑橘のババロア / 抹茶のムース / モンブランタルト / キャロットサバラン 豆乳ホイップを添えて / 季節のフルーツ盛り合わせ■セイボリーローストビーフサンドウィッチ / タマゴ&エビサラダ入りミルクパン / スモークサーモン ポテトサラダ ラゲッジスタイル / 季節野菜のムース 彩り野菜添え / レッドキャベツ ビーツ チョリソー コンテチーズのサラダ仕立て■ドリンクウェルカムドリンク / 英国王室御用達ブランド「フォートナム・アンド・メイソン」、オリジナルフレーバーティーやハーブティー、ブラックティー、コーヒーなど(おかわり・種類変更自由)※メニューカードを「グローブ・トロッター」銀座店に持参でオリジナルステッカーをプレゼント(メニューカード1枚につき1枚 / 2024年3月末まで)【予約・問い合わせ】TEL:03-5220-0514(アトリウム 直通/10:00~16:00)
2023年11月07日映画やドラマの撮影現場で愛されるお弁当屋さん「ポパイ」にフォーカスした異色のドキュメンタリー『映画の朝ごはん』より、WEB限定170秒特別予告編が解禁された。ポパイの思い出を証言するのは、黒沢清、樋口真嗣、瀬々敬久、山下敦弘、沖田修一ら第一線の現役監督と、映画に人生を捧げてきたスタッフたち。そこで語られるのは、一流監督たちが新人だった頃の貴重な裏話や時代とともに変わっていく業界の姿、突然襲ったコロナ禍による撮影スタッフたちの戸惑いの日々、はたまた食べることへの並々ならぬこだわりなど多岐に渡る。普段スクリーンで観ることができない彼らの日常は、微笑ましくありながらも、映画の見方すら変えてくれるような壮大な物語が展開していく。この度解禁されたのは、映画撮影スタッフのみならず、映画、ドラマ、さらには特撮界の第一線で活躍する俳優たちからも大きな反響を呼んだ本作の、170秒バージョン特別予告編。「なにか入ってますよね?」「ポパイ中毒なんだよね」など、樋口真嗣監督らのポパイにまつわる衝撃的な証言から始まる特別予告編を手掛けたのは、『モリのいる場所』(18)、『さかなのこ』(22)などで知られる沖田修一監督。本編中で沖田組の撮影現場に密着しているほか、「沖田監督のユーモアあふれる作風と、本作の温かな視点に強い親和性を感じた」という飯塚信弘プロデューサーの熱烈オファーにより沖田監督特別バージョン予告編の制作が実現した。公式X(旧Twitter)やYouTubeでは30秒の先行予告編が公開中だが、本編でも印象的な小泉今日子によるナレーションの様子は今回の170秒特別予告編で初お披露目となる。『映画の朝ごはん』は11月10日(金)よりキネカ大森ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:映画の朝ごはん 2023年11月10日より公開©ジャンゴフィルム
2023年11月07日朝ごはんだけでなく、ランチやティータイムにも何かと重宝するパン。そこで今回は、『業務スーパー』で買えるパンの中から、毎日食べたくなる「絶品パン」を3種ご紹介します。1:イギリス食パン…¥284国内工場で、独自製法にて焼き上げられた山型の食パンです。実は昨今の食料品値上げとともに、「イギリス食パン」も数年前より徐々に値上がりはしています。とはいえ、このボリュームで1本284円とは、菓子パンを1個買うよりもかなりお買い得ではないでしょうか。賞味期限が購入日から約2週間と長く、冷凍保存も可能。あまりのおいしさに、2週間も経たないうちに食べきってしまうことも多々あります。『業務スーパー』ファンの間でも、「イギリス食パン」と「天然酵母食パン」はどちらも人気です。「イギリス食パン」は、トーストすればよりおいしさがアップ。「天然酵母食パン」は、そのまま食べることで小麦の甘みがよくわかるところが人気の秘密のようです。好みに合わせて好きなほうを選んでみてくださいね。少し厚めにカットして軽くキツネ色になるまでトーストすれば、パンの耳はサクサク、中身はきめ細かくしっとりとした食感になります。シンプルで飽きの来ないおいしさなので、バタートーストだけでなくオープンサンドにしたりと、おかず系アレンジにもぴったりですよ。2:業務用ミラノ風ピザクラスト…¥321焼くとフチがカリッとした食感になる、クリスピータイプの冷凍ピザ生地です。筆者が購入した価格は5枚入りで321円でしたので、1枚あたり60円くらいの計算になります。「業務用」と書いてありますが、1袋5枚なら買いやすいですよね。一般的な家庭用オーブンに入れられる大きさなので、自宅でお好みのピザパーティをするのにちょうどいいサイズ感ですよ。筆者は同じく『業務スーパー』で販売されている「クラシックピザソース(¥203)」を使いました。350g入りで、1ビンあればピザクラスト5枚は余裕で作れます。トマトとバジルの風味がバランスよく、ハーブやスパイスのクセも強くないので、わりと日本人好みなのではないでしょうか。フチがかりっとするまでよく焼きます。具材はお好みでアレンジできますが、ピザクラストの上に「クラシックピザソース」とチーズだけでも、十分おいしくいただけますよ。3:訳ありあんドーナツ…¥181ちょっと小腹がすいたときや、おやつタイムにぴったりなのが、こちらの「訳ありあんドーナツ」です。製造工程の中で基準に満たなかったものが無選別で袋詰めされているため、大きさや形に多少のばらつきがあるかもしれません。ですが、それがかえって素朴で手作り風にも見えます。手のひらにコロンと乗るくらいのサイズ感で、1袋に8個入り。中には小豆こしあんが入っています。ドーナツ生地はふんわりしっとりというよりは、ぎゅっと詰まった感じです。季節限定品なのかは不明ですが、同様の「芋あんドーナツ」バージョンも秋には登場しており、筆者が店舗を訪れたときにはちょうど売り切れていましたよ。今回ご紹介した3品は、パン好きの筆者が太鼓判を押すおすすめ商品ばかりです。気になる方は店頭でチェックしてみてくださいね。※レビューはすべて個人の感想です。※商品および価格は2023年10月12日の筆者購入時の情報です。※商品の取り扱い状況や価格は、店舗によって異なる場合があります。文・野村純子
2023年11月06日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)から、ナタリー・レテとのコラボレーションによるお正月アイテムが登場。2023年11月22日(水)より、アフタヌーンティー・リビング店舗などで発売される。アフタヌーンティー×ナタリー・レテ、シノワズリなお正月アイテムドイツ人の父と中国人の母を持つパリ在住のフランス人アーティスト、ナタリー・レテ。今回のコラボレーションでは、2024年の干支である「辰」をオリエンタルアートで表現。17世紀の西洋人が憧れた東洋の美意識をヨーロッパの美術様式で表現した優美なシノワズリの世界が、様々なダイニングウェアや小物、伝統工芸品に落とし込まれている。新年を彩る伝統工芸品のダイニングウェア新年を彩る華やかなダイニングウェアは、2024年の干支「辰」のデザインの九谷焼のお皿や、縁起が良い椿の花が目を惹く箸置き、シノワズリの雰囲気たっぷりでティータイムを楽しめる湯呑や急須など、オリエンタルで魅力的なモチーフが描かれたアイテムがラインナップ。招きネコの「卯三郎こけし」また、群馬にある創作こけし工房「卯三郎こけし」とのコラボレーションによるこけしも要注目のアイテム。珍しい招きネコのこけしは、はち割れと白猫の2種類で展開される。お茶とお菓子のギフトセット、縁起の良い御朱印帳このほか、繭の形をした和風ボックスにお茶とお菓子を詰め合わせたセット、大切なものの収納やギフトボックスとして活躍する張箱、京都の老舗紙製品メーカー・鈴木松風堂とのコラボレーションによる御朱印帳やポチ袋など、新年のお祝いムードが漂う多彩なアイテムが用意されている。商品情報アフタヌーンティー・リビング お正月アイテム発売日:2023年11月22日(水)取扱店舗:アフタヌーンティー・リビング店舗、公式オンラインストア
2023年11月04日ホテル ザ ミツイ キョウトから2023年クリスマスに向けたアフタヌーンティーやケーキ、コース料理が登場。2023年12月1日(金)より順次提供される。「ミキモト コスメティックス」コラボの“真珠アフタヌーンティー”ホテル ザ ミツイ キョウトからクリスマスに向けたスペシャルメニューが登場。中でも注目は、ミキモト コスメティックス(MIKIMOTO COSMETICS)とのコラボレーションによる「アフタヌーンティー ウィンターエレガンス(Winter Elegance)」だ。気になるメニューは、真珠末と呼ばれるパールパウダーで仕上げた「ショートブレッド」や「シュトーレン」をはじめ、真珠をかたどった「クッキー&クリームのムース」、「オマール海老と林檎のタルト」など、まるでクリスマスコフレのように華やぐスイーツ&セイボリーたち。さらに、数量限定でミキモト コスメティックスの美容液「パール エッセンス リキッド クリスタル N(13g)」がプレゼントされる。クリスマスケーキ&和栗のシュトーレン2023年オリジナルクリスマスケーキも要チェック。京都産のフレッシュな苺をふんだんに用いた「ストロベリーショート」をはじめ、ビターチョコレートのツリーがのった「京丹波栗のモンブラン」、クリスマスカラーのスイーツを詰め込んだ「クリスマスプティフール」のほか、ギフトにも最適な“和栗”の「シュトーレン」が展開される。クリスマスのランチ&ディナーコースもまた、ホテル ザ ミツイ キョウト内のレストランでは、それぞれフレンチorイタリアンのクリスマスコース料理を提供。贅を尽くした食材を用い、クリスマスならではの“ごちそう”ランチ&ディナーが楽しめる。【詳細】ホテル ザ ミツイ キョウト 2023年クリスマス住所:京都府京都市中京区二条油小路町284■アフタヌーンティー ウィンターエレガンス期間:2023年12月1日(金)~2024年1月14日(日)時間:12:00~ / 14:30~ ※各2時間の2部制場所:ホテル ザ ミツイ キョウト バー&ラウンジ「THE GARDEN BAR」料金:7,100円(ドリンク2種類付き) / 7,700円(フリーフロー付き)※いずれもサービス料込み。内容:<スイーツ>クッキー&クリームのムース / 白苺のタルト / タルトシトロン柚子 / ラズベリーマカロンなど7種<セイボリー>クラムチャウダー / オマール海老と林檎のタルト / 白身魚と蓮根の真丈 蟹餡 / 帆立貝の手毬寿司 / ゼッポリーニなど6種<ショートブレッド・コンディメント>各2種<特典>ミキモト コスメティックス美容液「パール エッセンス リキッド クリスタル N(13g)」※メニューは仕入れ状況等により変更の場合がある。※特典は1人1つ、数量限定。■オリジナルクリスマスケーキ予約受付:10月27日(金)~受取日の3日前 ※要予約、ホテルでの受取限定(シュトーレン除く)。受取期間:12月23日(土)~12月25日(月) ※シュトーレンは12月1日(金)~12月25日(月)に販売。販売方法:オンラインショップ、電話、店頭料金:・京都産ストロベリーショート(12㎝) 5,500円 限定50個・京丹波栗モンブラン(12㎝) 7,500円 限定30個・クリスマスプティフール(2種類) 7,500円 限定50個・シュトーレン(和栗) 3,000円 限定150個■イノベーティブ京都フレンチ 都季(TOKI)「クリスマススペシャルコース」・ランチ 1名 15,000円 <12月23日(土)・12月24日(日)>・ディナー 1名 32,000円 <12月23日(土)~12月25日(月)>※いずれもサービス料込み。■イタリア料理フォルニ「クリスマススペシャルコース」期間:12月23日(土)~12月25日(月)・ランチ 1名 13,000円・ディナー 1名 18,000円 (2部制)※いずれもサービス料込み。【予約・問い合わせ先】ホテル代表TEL:075-468-3100
2023年11月02日サマースクールで3ヶ国を体験滝沢眞規子さんは20歳長女、16歳長男、15歳次女の三児の母。現在は3人ともイギリスに留学中ですが、このたび次女が一時帰国するため羽田空港まで車を走らせながら、以前から質問が多かったという留学について語った動画をYouTubeチャンネルにUPしました。お子さんたちがしばしば一時帰国することに「なんでそんなによく帰ってこれるの?」と質問されることが多いそうですが、「海外の学校はお休みが多い」と滝沢さん。「夏休み、冬休みだけじゃなくて秋休み、春休み。長めのお休みがちょこちょこあって、夏休みはすごく長いんですけど秋休みも2週間ちょっとあったりして。秋休みの間に、もちろん向こうにいられたら一番いいんですけど、寮を出なくちゃいけないので、基本的にはみんな国に帰る」のだと事情を明かしました。しかし今年の秋休みに帰国したのは次女だけ。長女はアルバイトで忙しく、長男は留学生活も丸2年になり向こうの生活に慣れているため今回は帰国しませんでした。滝沢さんは「留学に行って冬休みまで本人がいたければいいんですけど、(それによって)嫌なイメージを持つのももったいないかなと思って。お友達も結構自分の家に帰る子が多いみたいで、そろそろお家のご飯も食べたいと言ったりするもので、そこは無理せず帰ってきてもいいんじゃないかな」と言い、本人の意志に任せているそうです。留学先をイギリスにした理由が気になる人も多いようですが、滝沢家ではコロナ禍になる前、3年ほどかけてオーストラリアとカナダとイギリスの3ヶ国に行って夏休みを過ごしてみたそう。「その中で息子が1番気に入った国がイギリスだった」と明かしました。それに加えて、イギリスには夫の友達がいたことも重要だったそうです。「コロナ禍での留学だったこともあり、1人も知らない場所よりは、気心知れた人がいて困ったときに助けてくれるような人がいるのが良くて、それでイギリスにしたっていうのもあります」と、滝沢さん。また、サマースクールを体験した結果、お子さんはホームステイより寮のほうが好きそうだと感じたこともあり、ボーディングスクール(全寮制の学校)が盛んなイギリスが良かった……と、複数の条件が重なって、最終的にイギリス留学を決めたのだといいます。滝沢さんは、今となっては3人とも同じ国にして良かったと感じているといい、「向こう(イギリス)で長女が息子に会いに行ってくれたり、下の娘に会いに行ってくれたり。3人で仲良く連絡を取り合ってくれていること自体が親としてはうれしいし、同じ国にいるだけでも寂しさが減っているんじゃないかな」と、留学先で深まる子どもたちの絆に安心感を覚えているよう。「困ったときに次女がお兄ちゃんに連絡して、お兄ちゃんが学校に連絡したこともあった」なんてエピソードも飛び出し、いつの間にか長男が頼りがいのあるお兄ちゃんになっていたり、子どもたちだけでしっかりやっていることも、うれしく感じているそうです。空港で合流した次女に滝沢さんが「帰ってきたかった?」と尋ねると、「うん、ごはん食べたいって感じ。肉じゃがとか」と、お子さんはやはり日本食が恋しかった様子。「うーちゃん(愛犬)も喜ぶよね。尻尾(振り過ぎて)とれるんじゃない(笑)」と久々の会話を弾ませながら家に到着すると案の定、愛犬のうーちゃんは大興奮!尻尾をふりふりしながらお姉ちゃんにまとわりついていました。愛犬と母のごはんでエネルギーもたっぷり充電できそうですね。
2023年11月02日スターバックス ティー & カフェから、「ジョイフルメドレー ティー ラテ フラペチーノ」など「ジョイフルメドレー」を使用したティービバレッジが登場。2023年11月1日(水)より全国10店舗のティーに特化したスターバックス ティー & カフェにて展開される。ジョイフルメドレーのティービバレッジ「ジョイフルメドレー」は、スターバックス ティー & カフェの冬の風物詩のティー。ブラックティー、ウーロン茶、ジャスミンティーの3つのティーと、マンゴー、パパイヤ、マリーゴールドの花びらをブレンドした紅茶だ。2023年のウィンターシーズンは、「ジョイフルメドレー」を使用した3種4つの味わいのティービバレッジが展開される。ジョイフルメドレー ティー ラテ フラペチーノまず最初に目を向けたいのは、「ジョイフルメドレー ティー ラテ フラペチーノ」。「ジョイフルメドレー」に、ミルク、アプリコット果肉のソースを合わせてブレンドしたティーフラペチーノに、ふわふわのティームースとアプリコット果肉のソースをトッピングしている。ジョイフルメドレー アプリコット & ムース ティー ラテ「ジョイフルメドレー アプリコット & ムース ティー ラテ」は、「ジョイフルメドレー」、ミルク、アプリコット果肉のソースを合わせた華やかな風味のティー ラテに、「ジョイフルメドレー」をベースに仕上げたふわふわのティームースとアプリコット果肉のソースをトッピングしたもの。ホットとアイスの2種類から、気分にあわせてオーダーできる。「ジョイフルメドレー」を使用したブリュードティーさらに2023年は、ティーポットで一杯ずつ提供するブリュードティーに「ジョイフルメドレー」が仲間入り。アプリコットやマンゴーの風味など、「ジョイフルメドレー フルリーフ」ならではの華やかな味わいを思う存分堪能できる。【詳細】スターバックス ティー & カフェ ウィンターシーズン限定ビバレッジ発売日:2023年11月1日(水)~2024年2月14日(水)予定※一時的な欠品または早期に販売終了する場合がある。取扱店舗:全国のスターバックス ティー & カフェ10店舗商品:・ジョイフルメドレー アプリコット & ムース ティー ラテ (ホット/アイス) トール テイクアウト 678円、イートイン 690円・ジョイフルメドレー ティー ラテ フラペチーノ トール テイクアウト 776円、イートイン 790円・ジョイフルメドレー フルリーフ トール テイクアウト 628円、イートイン 640円※すべてトールサイズのみ。※画像はイメージ
2023年10月30日愛知・名古屋プリンスホテル スカイタワーでは、劇団四季ミュージカル『キャッツ』の世界観をイメージした「キャッツ・セレブレーション・アフタヌーンティー Memory of 40th」を開催。2023年11月1日(水)から12月14日(木)まで、レストラン「Sky Dining 天空」にて提供される。劇団四季『キャッツ』の40周年記念アフタヌーンティー名古屋プリンスホテル スカイタワーと劇団四季ミュージカル『キャッツ』のコラボレーションアフタヌーンティーが登場。2023年5月開催の初回アフタヌーンティーを、“1人でも”“観劇の後でも”楽しめるよう、前回よりアップデートした仕様で提供する。注目は、『キャッツ』の40周年ロゴを象ったアニバーサリープレート。“4”は主人公・ディミータをイメージしたマンゴー風味のカスタードスイーツで、“0”は生ハムやオリーブをパンケーキで挟み、ジェリクルキャッツを見守る月を表現したセイボリーとなっている。キャラクターを表現したスイーツ階段のようなスイーツスタンドには、キャラクターをイメージした多彩なスイーツがラインナップ。コリコパットの毛柄をあしらったマカロンや、苺×マンゴーのパウダーで神出鬼没なマキャヴィティの模様を付したメレンゲ、猫のシンボルである“肉球”クッキーなどが並ぶ。期間限定カクテル&モクテルもまた、名古屋プリンスホテル スカイタワーでは『キャッツ』のミュージカルシーンやキャラクターたちを表現したカクテル&モクテルを用意。こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】「キャッツ・セレブレーション・アフタヌーンティー Memory of 40th」1名 5,200円期間:2023年11月1日(水)~12月14日(木)場所:名古屋プリンスホテル スカイタワー レストラン「Sky Dining 天空」住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12時間:15:30~17:00(90分制)※前日15:00までに要予約。※観劇終了後に利用希望の場合は電話にて相談。席の空き状況により予約可能な場合がある。※写真は2名用のイメージ。1名利用時は写真の什器と異なる。※仕入れの状況により食材やメニューは変更の場合がある。メニュー例:ナンバーケーキ、マカロン、メレンゲ、肉球クッキー、竹炭の焼き菓子、キャラメルポワール、りんごのシブースト、マシュマロと髭チョコ、ドーナッツ、ショコラのナゴプリ・モンブラン■キャッツ・セレブレーション・カクテル期間:2023年11月1日(水)~12月14日(木)時間:15:30~21:30(L.O.)種類・価格:カクテル2種、ノンアルコールカクテル(モクテル)1種 各1,356円【予約・問い合わせ先】TEL:052-756-3102(受付時間 9:00~18:00)
2023年10月29日シャングリ・ラ 東京は「ストロベリーアフタヌーンティー」を、2023年12月26日(火)から2024年3月31日(日)までの期間限定で、28階ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」にて提供する。シャングリ・ラ東京、“苺”が主役のアフタヌーンティーシャングリ・ラ 東京から、“苺”が主役の「ストロベリーアフタヌーンティー」が登場。ティースタンドには、国産いちごをふんだんに使った、可愛らしいピンク色が目を引く鮮やかなスイーツが並ぶ。国産苺をふんだんに使用した鮮やかなスイーツ豊富なスイーツメニューの中でも注目は、ピンク1色の華やかな見た目に仕上げた「いちごとルビーチョコレートショートケーキ」。ルビーチョコを生クリームに混ぜ込み、スポンジ生地はラズベリーパウダーで色付け。仕上げには薔薇をかたどったルビーチョコを飾った。また、ココナッツクッキーの上に焼いたマシュマロを載せた「ストロベリースモア」や、カモミールティーのゼリーとレッドカラントのジャムが入った「いちごとカモミールゼリー」では、苺とスイーツの相性抜群の組み合わせを楽しめる。セイボリーも“苺尽くし”でスイーツだけでなく、旬の食材と苺を使用したセイボリーメニューも充実。カプレーゼのトマトをいちごでアレンジした「いちごとモッツアレラ 生ハムカプレーゼ」は、ほうれん草のパンを用いて苺と同じカラーリングを表現。ほかにも、ふんわりトリュフが香る「ベリーローフとトリュフ卵サンドウィッチ」や、様々な食感と和の味わいを楽しめる「甘エビといくらの手毬寿司」などが揃う。詳細「ストロベリーアフタヌーンティー」開催期間:2023年12月26日(火)~2024年3月31日(日)提供時間:・ 平日 14:30~17:30・土曜/日曜/祝日 13:00~17:30提供場所:シャングリ・ラ 東京 28階 ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」住所:東京都千代田区丸の内1-8-3提供価格:・2023年12月26日(火)~2024年1月3日(水) 8,580円(1名/サービス料15%別)・2024年1月4日(木)~3月31日(日) 7,480円(1名/サービス料15%別)<内容>スイーツ(全5種)・いちごとルビーチョコレートショートケーキ・ストロベリースモア・いちごとカモミールゼリー・コーヒーオペラ・ピスタチオバブカセイボリー(全4種)・ベリーローフとトリュフ卵サンドイッチ・豆腐とビーツムース、いちご 金柑 ホタテタルタル・いちごとモッツァレラ生ハムカプレーゼ・甘エビといくらの手毬寿司スコーン・クラシック・ストロベリーホワイトチョコレート・ブルーベリー※いちごジャム、クロテッドクリーム、練乳付き※表示の内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になる場合あり。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:03-6739-7877
2023年10月28日横浜ロイヤルパークホテルは、クリスマスアフタヌーンティー「ランドマークアフタヌーンティー“Christmas 2023”」を2023年12月1日(金)から12月25日(月)までの期間限定で、1Fデリカ&ラウンジ「コフレ」で提供する。横浜ロイヤルパークホテルのクリスマスアフタヌーンティー横浜ロイヤルパークホテルから、クリスマスの華やかなムードを纏ったアフタヌーンティーがお目見え。みなとみらいのアイコンである“横浜ランドマークタワー”型のティースタンドには、クリスマスモチーフのケーキやクッキー、グラススイーツなど、食べるのがもったいないほど可愛らしいメニューが並ぶ。クリスマスツリーや“クマ型”フィナンシェなどが登場たとえば、上段のチョコレートカップは、デコレーションされた抹茶ムースを飾ってクリスマスツリー風に。真っ赤ないちごムースには、キュートなクマ型のフィナンシェをちょこんと乗せて“プレゼント”のような見た目に仕立てている。雪だるま型のムースやブッシュドノエルなど続く中段にも、クリスマス気分を高める愛らしいスイーツがラインナップ。ホワイトチョコレートをかけた“雪だるま型”のムースをはじめ、プレゼントボックスをイメージしたパート ド フリュイ、きのこ型のメレンゲを飾ったブッシュ ド ノエルなどが揃う。ツリーに見立てたローストビーフなど、優雅なセイボリーもさらに、豪華なセイボリーも見逃せない。ローストビーフはトリュフ風味のマッシュポテトを包み、ロマネスコを飾ってクリスマスツリーに見立てた1品。このほか、クリスマスの定番・ターキーを挟んだサンドウィッチや、スモークサーモントと蒸しアワビ、いちごを合わせたピンチョスなどのメニューを用意する。詳細「ランドマークアフタヌーンティー“Christmas 2023”」開催期間:2023年12月1日(金)~12月25日(月)時間:平日 13:00~、16:00~土・日・祝日 12:00~、14:30~、17:00~※各2時間制場所:横浜ロイヤルパークホテル 1階 デリカ&ラウンジ「コフレ」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3価格:7,000円/1名※1日20食限定、完全予約制(3日前19:00までに要予約)■メニュー<スイーツ>フルーツゼリー、ベアフィナンシェ、ツリーチョコカップ、マンゴープリン、ブッシュ ド ノエル、ラズベリーパート ド フリュイ、スノーマンレモンムース<セイボリー>ターキーサンドウィッチ、セロリラブピューレとコンソメジュレ、ローストビーフ ツリーに見立てて、スモークサーモントラウト 蒸しアワビ いちごのピンチョス<スコーン>プレーンスコーン、ミニマリトッツォ<ドリンク>NEWBY紅茶セレクション、コーヒーセレクション※写真はすべてイメージ。※内容は状況により変更する場合あり。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:045-221-1155(10:00~19:00)
2023年10月27日コンラッド東京のバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」では11月1日(水)より、上品な輝きがテーブルを彩る宝石箱をイメージした「フェスティブ・ジュエリーボックスアフタヌーンティー」を開催!さらに毎年人気のクリスマスケーキは現在予約を絶賛受付中!ということで今回は一足お先にmamagirl編集部・梅とまとが新作アフタヌーンティーとクリスマスケーキをいただいてきましたので、レポ形式で内容をご紹介します♪どれから味わう?ジュエリーを選ぶ感覚で召し上がれ♪梅とまと見た瞬間「キレイ!」と思わず声に出してしまうくらい美しいスイーツたち!どれもジュエリーのようにキラキラしていて、女子心がくすぐられる♡今回の「フェスティブ・ジュエリーボックスアフタヌーンティー」は、名前の通り宝石箱をイメージしたメニュー。お気に入りのジュエリーを選ぶときのように、どれから味わおう?とついつい迷っちゃいますね!スイーツ5種、セイボリー3種と充実したメニュー内容ですが、その中から私のお気に入りメニューを2つピックアップして紹介します。▼編集部・梅とまとのお気に入りはコレ♡ラベンダーとりんごのヴェリーニ梅とまとラベンダーカラーがかわいらしい2層のヴェリーニ。りんごの果肉が入ったラベンダーのゼリーはさっぱりとした甘さなので、ぺろりと食べられちゃう♪きらめくミニマカロンがまさに“映え”な、目で見ても食べても楽しめる素敵なスイーツです!チキンムーストリュフ香るリース仕立て梅とまとリースをモチーフにしたチキンムースの中に竹炭パンのクルトン、トップには卵黄のソースが添えられたメニュー。まるでフルコースの本格的な料理がぎゅっと凝縮されたようなセイボリーで、非常に満足度の高い一品!ほのかに香るトリュフも良いアクセントとなっています♪クリスマスをさらに特別な日にしてくれるスペシャルなケーキ♡梅とまとクリスマスといえばやっぱりケーキ!12月はまだまだ先ですが、豪華なケーキを目の前に頭の中はすでにクリスマス一色です♪コンラッド東京のペストリーチームが丹精を込めて作る上質なクリスマススイーツたち!毎年絶大な人気を誇るベリーあふれるショートケーキをはじめ、卵や乳製品などの動物性食材を一切使用しないヴィーガンケーキや、サステナブルショコラを使用したケーキなど、クリスマスケーキは全5種類。他にもシュトーレンやパネトーネ、さらにはドッグ用のケーキまで、充実したラインナップとなっています!クリスマスケーキの予約はすでに開始しているので、ぜひケーキ選びの参考にしてくださいね。▼編集部・梅とまとのお気に入りはコレ♡クリスマスモンブランタルト【直径12cm / 6,500円】梅とまと一見普通のモンブランケーキに見えるかもしれませんが、なんと側面のクリームは甘味料を加えていないというから驚き!茨城県産の栗がペーストされたクリームは、口の中に入れるとたちまち栗本来の風味や味わいが広がって、上品な味が楽しめますよ。コンラッド東京で素敵なホリデーシーズンを楽しんで♡今回はコンラッド東京の「フェスティブ・ジュエリーボックスアフタヌーンティー」とクリスマスケーキを紹介しました!これから11月、12月と街中がイルミネーションやクリスマスソングで彩られる、楽しい季節がやってきますね。今年のホリデーシーズンは、コンラッド東京のラグジュアリーなお料理で贅沢なひと時を過ごしてみて!■「フェスティブ・ジュエリーボックスアフタヌーンティー」概要期間:2023年11月1日(水)~12月25日(月)時間:毎日 11:00~16:30※2時間制場所:28階バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」▼メニュー内容・料金の詳細はこちら■クリスマスケーキご予約予約期間:2023年9月1日(金)~12月22日(金)予約方法:公式サイトにてクレジットカード決済▼ご予約はこちらアフタヌーンティー・クリスマスケーキお問い合わせ先:03-6388-8745 (レストラン予約直通)※表示料金には税金が含まれます。※表示の内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になることがあります。※画像はイメージです。
2023年10月25日ル・ショコラ・アラン・デュカス(Le Chocolat Alain Ducasse)かは、クリスマス限定のアフタヌーンティー「ル・グテ・ド・ノエル」を2023年11月30日(木)から12月25日(月)まで東京工房 ル・サロン、および六本木 ル・サロンにて順次提供する。ル・ショコラ・アラン・デュカスのクリスマスアフタヌーンティール・ショコラ・アラン・デュカスの人気アフタヌーンティーセット「ル・グテ」から、クリスマス期間限定の特別なアフタヌーンティー「ル・グテ・ド・ノエル」が登場。工房自慢のショコラを使用した、クリスマスならではの特別感あふれるスイーツの数々を楽しめる。クリスマスモチーフのショコラスイーツ全12品を堪能スイーツには、クリスマスツリーをイメージしたケーキをはじめ、ジンジャーマン型のサブレ、小さな丸太をイメージしたムース、ミニサイズのクグロフなど、全12種類がラインナップ。中でも、幾何学的なデザインの子グマ、星形、ツリーを表現した3つのショコラは、スパイスが香るフランスの伝統菓子パンデピスのプラリネ、コーヒーのプラリネ、ヘーゼルナッツのプラリネをそれぞれにたっぷりと詰め込んだ、目でも舌でも楽しめる1品だ。詳細ル・ショコラ・アラン・デュカス「ル・グテ・ド・ノエル」提供期間:2023年11月30日(木)~12月25日(月)※前日12:00までに要予約販売店舗:東京工房 ル・サロン 、六本木 ル・サロン※六本木 ル・サロンは12月1日(金)~価格:平日 6,500円、土日祝 7,000円<メニュー>クグロフ・ショコラ/フォレノワール/ブール・ピスターシュ・フレーズ/タルト・マンディアン/プレッツェル・オ・グリュエ・ド・カカオ/ブシェット・ショコラ・フランボワーズ/サブレ ショコラ/クープ・マロン・ミルティーユ/ショコラ・ヴィエノワ・オ・エピス・ド・ノエル/ショコラ・ド・ノエル(パンデピス、カフェ、ノワゼット)【予約・問い合わせ先】・東京工房:03-3516-3511・六本木:03-5775-1185
2023年10月21日ザ・プリンス パークタワー東京より「ハワイアンクリスマスアフタヌーンティー~メレ カリキマカ~(Hawaiian Christmas Afternoon Tea ~Mele Kalikimaka~)」が登場。2023年11月1日(水)から12月30日(土)まで、1階「ロビーラウンジ」にて提供される。“ハワイで過ごすクリスマス”着想のアフタヌーンティーザ・プリンス パークタワー東京から、“ハワイで過ごすクリスマス”をイメージしたクリスマスアフタヌーンティーがお目見え。寒い日本でも、常夏のハワイらしさを感じられるメニューを用意する。プレートには、日焼けした雪だるまがサングラスをかけ、サーフボードを片手に砂浜を歩いている様子をイメージしたハウピア風ムースや、赤い鼻のトナカイのミルクチョコムース、サンタクロースの服をイメージした真っ赤なマカロンなど、見た目にも楽しいスイーツが勢ぞろい。またセイボリーには、ガーリックシュリンプやバーベキューポークバーガーといったハワイで人気のロコメニューのほか、“ツリー”をイメージしたタルトレットなどがラインナップする。【詳細】ザ・プリンス パークタワー東京「ハワイアンクリスマスアフタヌーンティー~メレ カリキマカ~」開催期間:2023年11月1日(水)~12月30日(土)時間:12:00~19:00(最終入店 16:00)場所:ザ・プリンス パークタワー東京 ロビーラウンジ 1F住所:東京都港区芝公園4-8-1料金:1名 7,000円(フリーフロー付き)※別途サービス料15%加算※前日までの予約制<メニュー>■スイーツ・パイナップルカクテルムース・日焼け雪だるま(ハウピア風ムース)・プルメリアサンタクロース(ラズベリームース)・赤い鼻のトナカイ(ミルクチョコムースにキャラメルのグラサージュ)・サンタクロース マカロン・サーフベリーエクレア・クリスマスストロベリーゼリー・プレーンスコーン■セイボリー・チキンシチューココナッツミルク風味・ガーリックシュリンプ・バーベキューポークバーガー・ツリータルトレット※仕入れの状況により食材・メニューに変更がある場合あり【問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)
2023年10月21日マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)と、近代的な住居や家具を提供するイギリス発のアイソコン(ISOKON)から、復刻されたネストテーブルが登場。2023年10月20日(金)より順次、マーガレット・ハウエルの一部店舗にて発売される。1936年に誕生したネストテーブルを復刻今回展開されるネストテーブルは、1936年にアイソコンのデザイナーであるマルセル・ブロイヤーによりデザインされたネストテーブルを、マーガレット・ハウエルとアイソコンが復刻したもの。2022年10月、マーガレット・ハウエルの旗艦店であるイギリス・ウィグモアストリートで開催された、アイソコン社の歴史と功績を辿る展覧会を記念して実現したプロジェクトだ。そもそもネストテーブルとは、大中小の3つもしくは4つか5つのテーブルがセットになっているテーブルのことを指す。同じデザインのテーブルを重ねて使用できる入れ子式のアイテムだ。復刻させたネストテーブルには、使い勝手の良さや丈夫さが特徴のバーチプライウッドを採用。1つ1つに復刻と提携を示す両ブランドの刻印を施している。また発売を記念して、マーガレット・ハウエル神南店では、2023年10月20日(金)から11月5日(日)までアイソコンの歴史を当時の写真と共に辿る展示を開催する。【詳細】マーガレット・ハウエル×アイソコン発売日:2023年10月20日(金)展開店舗:マーガレット・ハウエル 一部店舗(神南店、ショップ&カフェ 吉祥寺、新宿ニュウマン店、銀座 松屋店、名古屋ラシック店価格:・ネストテーブル MEDIUM 121,000円・ネストテーブル LARGE 121,000円・ボトルシップマーク2 269,500円・ガル 71,500円■特別展示会期:2023年10月20日(金)~11月13日(月)場所:マーガレット・ハウエル 神南店住所:東京都渋谷区神南1-13-8営業時間:11:00~20:00
2023年10月20日フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」では、ショコラ尽くしのアフタヌーンティーとして人気の「ル・グテ」がクリスマス仕様になって、11月30日~12月25日まで東京工房・六本木のル・サロンに登場します(六本木は12月1日~)。クリスマス限定アフタヌーンティー「ル・グテ・ド・ノエル」には、ショコラやヘーゼルナッツ、ドライアプリコットを混ぜ込んで焼き上げたミニサイズの「クグロフ」、クリスマスツリーを象ったショコラケーキ「フォレノワール」、小さなビュッシュをイメージしたショコラのムース「ブシェット・ショコラ フランボワーズ」、ジンジャーマンモチーフのサブレ・ショコラなどクリスマスらしいクリエイションが12種ラインアップ。幾何学デザインの子グマ、星形、ツリーを表現した3つのショコラにはそれぞれパンデピス(フランスで食べられるスパイスを使った伝統菓子)のプラリネ、コーヒーのプラリネ、ヘーゼルナッツのプラリネがたっぷり詰まっています。アフタヌーンティー概要名称 :ル・グテ・ド・ノエル価格 :平日 6,500円(税込)、土日祝 7,000円(税込)*前日12:00までに要予約提供開始:11月30日(木)~12月25日(月) (六本木は12月1日(金)~)販売店 :ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房 ル・サロンル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木 ル・サロン内容 :クグロフ・ショコラ/フォレノワール/ブール・ピスターシュ・フレーズ/タルト・マンディアン/プレッツェル・オ・グリュエ・ド・カカオ/ブシェット・ショコラ・フランボワーズ/サブレ ショコラ/クープ・マロン・ミルティーユ/ショコラ・ヴィエノワ・オ・エピス・ド・ノエル/ショコラ・ド・ノエル(パンデピス、カフェ、ノワゼット)ル・ショコラ・アラン・デュカスについてフランス料理シェフ、アラン・デュカスが手掛ける、フランス・パリ発のショコラ専門店。世界各地からカカオ豆を厳選し、カカオ豆の粉砕からショコラができるまですべての工程を、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いてパリと東京の工房で製造しています。丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた味わいに仕上げています。パリの中心、バスティーユ地区でオープンした「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は2018年3月、フランス以外で初となるショコラ工房を東京・日本橋にオープン。現在は国内7ヶ所(東京工房、六本木、日本橋高島屋、大丸心斎橋、羽田空港、渋谷スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ)のブティックとオンラインブティックでの販売を通じてショコラの魅力を発信しています。東京工房、六本木、渋谷スクランブルスクエア、大丸心斎橋では、ショコラのデザートやドリンクをイートインで楽しめるデザートサロン「ル・サロン」も併設(大丸心斎橋ではドリンクのみ提供)。<アラン・デュカス>1956年フランス・ランド地方に生まれ、農園で育つ。大地の恵み溢れる環境で幼い頃から味覚が発達。16歳で料理の世界に入ると、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペルをはじめとする著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最高級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キヤーンズ」に料理長として就任。1990年には、33歳でミシュランガイドの3つ星に掲載(ホテル内レストランとして史上初の快挙)。1998年には、パリのレストラン「アラン・デュカス」も3つ星に掲載され、6つの星を同時に獲得するなど、長期に渡りフランス料理界を牽引してきた。その後厨房を離れてからもレシピだけでなく、店舗のインテリアデザイン、テーブルウエア、厨房設計などのアイデア作りをはじめ、ビストロから3つ星まで、世界8か国で約30のレストランの指揮を執る。また、フランス料理の継承・後進育成に向け、料理・製菓の国際的な専門機関「デュカス・エデュケーション」を創設したり、ショコラ、カフェ、ビスキュイ、ジェラート専門店の展開に至るまで、飲食サービスとホスピタリティ業界において様々なヴィジョンを展開している。
2023年10月19日映画やドラマの撮影現場で愛されるお弁当屋さん「ポパイ」にフォーカスした異色のドキュメンタリー『映画の朝ごはん』が11月10日(金)より公開されることが決定した。さらに場面写真も解禁された。映画スタッフや俳優たちに熱狂的に愛され続けている、40年近く続く老舗お弁当屋さん「ポパイ」のおにぎり弁当。数多くのケータリング業者がしのぎを削っている中で、なぜ「ポパイ」はロケ弁当の代名詞のような存在になったのか。東京都練馬区にお店を構えるポパイは、先代社長が東映大泉撮影所に知り合いがいたことから弁当を卸すようになり、いまでは映画やテレビ番組のロケ隊に朝ごはんを届けるために、毎日深夜0時からごはんを炊いて、少数精鋭で手作りのお弁当を作っている。そして配送車に積まれた弁当の大半は、ロケ隊の集合場所である早朝5時の新宿へと運ばれていく。とある現場でロケ弁当の采配をしているのは、制作部に入ったばかりの若者、竹山俊太朗。脚本家を夢見て、助監督として働いていたが、いまは制作進行として撮影隊の世話に奔走している。そんな半人前の竹山に目をかけているベテランの制作部スタッフ守田健二は、人生の大半を過ごした映画の世界から身を引く日がくるという、終わりの気配を感じていた。それぞれが仕事に託す想いと、限られた時間。そして次の世代へと継承されていく映画の未来。撮影現場スタッフやポパイの従業員たち、それぞれの人間模様から、映画制作の知られざる一面が見えてくる。おにぎり二個、おかず一品と沢庵が透明フードパックに入った極めてシンプルなおにぎり弁当で知られ、ロケ撮影の定番の朝ごはんとして熱烈な支持者を持つポパイ。本作は、ポパイのおにぎり弁当ができるまでの工程はもちろん、ポパイがどのような経緯で撮影現場のお弁当受注に注力するようになったのか、さらにはポパイで大量のお弁当を日々発注する“制作部”メンバーによる影の努力、ポパイのおにぎり弁当が生む撮影現場での笑顔を捉えていく。雨の日も、風の日も、雪の日も…撮影現場には撮影、照明、録音、美術などそれぞれのセクションでカメラに映らない大勢のスタッフが働いている。朝から晩まで撮影に明け暮れる彼らにとって温かいお弁当がいかに大切なのか、その温かいお弁当を口に運ぶまでにどんな苦労が詰まっているのかなど、映画好きにはたまらない情景の数々をカメラが次々と明らかにしていく。ポパイの思い出を証言するのは、黒沢清、樋口真嗣、瀬々敬久、山下敦弘、沖田修一ら第一線の現役監督と、映画に人生を捧げてきたスタッフたち。そこで語られるのは、一流監督たちが新人だった頃の貴重な裏話や時代とともに変わっていく業界の姿、突然襲ったコロナ禍による撮影スタッフたちの戸惑いの日々、はたまた食べることへの並々ならぬこだわりなど多岐に渡る。普段スクリーンで観ることができない彼らの日常は、微笑ましくありながらも、映画の見方すら変えてくれるような壮大な物語が展開していく。ナレーションを務めるのは、俳優の小泉今日子。数々の撮影現場を自身も経験してきた小泉さんが、優しい語り口で彼らの物語を包み込む。さらに、公開決定情報と併せて、場面写真10点とポスタービジュアルを一挙解禁。場面写真では、撮影現場で雑務をこなす制作部の男性2人が笑顔で話す姿や、ポパイのおにぎり弁当がいままさに完成しようとしている一幕、ポパイの社長やベテラン従業員、炊き立てご飯の湯気に包まれる従業員の様子などが映し出されている。また、ポスターでは、ポパイのおにぎり弁当、“缶茶”の愛称で知られる黒い缶のウーロン茶、店名入りの割り箸にフォーカス。まるで写真のようだが、よく見ると写実的な絵であることが分かる。シンプルながら、丸みを帯びたおにぎりが主役で食欲をそそり、どことなく温かみを感じさせるデザインとなっている。『映画の朝ごはん』は11月10日(金)よりキネカ大森ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月17日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは「ホワイトアフタヌーンティー」を開催。2023年12月1日(金)から2024年1月3日(水)まで、2階 ラウンジ&バー「マリンブルー」にて提供される。“白銀の世界”をイメージした「ホワイトアフタヌーンティー」ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルから、煌めく白銀の世界をイメージした「ホワイトアフタヌーンティー」が登場。幻想的な雪降るクリスマスシーズンをイメージし、すべてホワイトカラーで統一したスイーツやセイボリーを展開する。雪のように“ふんわり食感”のロールケーキなどプティフールとしてラインナップするのは、黄身まで白い卵“ピュアホワイト”を使用し、雪のようにふんわり食感に仕上げたロールケーキや、ホワイトチョコレートをまとい、フランス語で「修道女」を意味するルリジューズ、ナッツの食感がポイントのフランスの伝統菓子ヌガー・ド・モンテリマールなど。真っ白で雪のようなスイーツが勢揃いする。ズワイ蟹とカリフラワーのムースなどセイボリーも充実セイボリーは、ズワイ蟹とカリフラワーのムースや濃厚なカマンベールチーズのキッシュ、真っ白なバンズにチキンとアボカドを挟んだミニバーガーなど、冬に旬を迎える食材を用いたメニューが揃う。【詳細】「ホワイトアフタヌーンティー」期間:2023年12月1日(金)~2024年1月3日(水)※12月22日(金)~12月25日(月)は「クリスマスアフタヌーンティー」を提供。場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 2階 ラウンジ&バー「マリンブルー」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1時間:12:00~16:00(L.O.)※120分制料金:7,500円(スパークリングカクテル1杯&25種類のカフェフリー)、6,300円(25種類のカフェフリー)※サービス料込。<メニュー内容>■プティフール柚子のジュレ、りんごとはちみつのミルクプリン / ホワイトロールケーキ / グレープフルーツのホワイトギモーヴ / レモンバタークリームのホワイトマカロン / コーヒーブランマンジェ / ルリジューズ / レアチーズムースのケーキ / 柚子のヌガー・ド・モンテリマール■セイボリーずわい蟹とカリフラワーのムース いくら添え / チキンとアヴォカドのミニバーガー / カマンベールチーズとカシューナッツのキッシュ■スコーンマロンのスコーン / プレーンスコーン※諸事情により、内容に変更が生じる場合がある。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:045-223-2267(レストラン予約 10:00~20:00)
2023年10月16日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)から、パリを拠点に活躍するフランス人アーティストのナタリー・レテとのコラボレーションアイテムが登場。2023年11月1日(水)に発売される。アフタヌーンティー×ナタリー・レテのクリスマス雑貨毎年のクリスマスや新年の到来に合わせて、継続したコラボレーションを続けているアフタヌーンティー・リビングとナタリー・レテ。今回は「WELCOME to WINTER WONDERLAND」をテーマに、移動遊園地やクリスマスマーケットのきらびやかな光とワクワクする気持ちを表現したクリスマス雑貨を展開する。動物モチーフのオーナメントやスノードームたとえば、クリスマスツリーに欠かせないオーナメントやぬいぐるみは、ホリデーシーズンの特別なひとときを楽しむ動物たちをモチーフに。ナタリー・レテのチャーミングな動物たちにフィーチャーしたスノードームを合わせて飾り付けるのもいいだろう。りんごモチーフのオリジナルクリスマスツリー毎年人気を博しているりんごモチーフのクリスマスツリーは、2023年のテーマである移動遊園地のイメージに合わせて、にぎやかで楽しげなデザインとなって登場。置く場所に合わせて選べる5種類のサイズと、LEDライトで光るアイテムが用意されている。インテリア雑貨&ルームウェアまた、部屋に置くだけでワクワクとした気持ちを演出してくれるクッションやマルチファブリック、きのこアートが刺繍されたルームシューズ、ナタリー・レテのフラワー柄をジャガードで表現した贅沢なタオル地のガウンもラインナップ。ギフトに最適なメッセージカードや紅茶缶もこのほか、クリスマスのキラキラした世界観を表現したメッセージカードやコンパクトバッグ、ギフトにも最適な紅茶缶やマグカップなど、レテらしい色彩豊かでポエティックなアイテムが揃っている。商品情報アフタヌーンティー×ナタリー・レテ コラボレーションアイテム発売日:2023年11月1日(水)販売店舗:アフタヌーンティー・リビング店舗、公式オンラインストア
2023年10月14日イギリスには鉄道網の安全を守るための特別警察機関『イギリス運輸警察』、通称『BTP』があります。『BTP』は駅や列車、鉄道関連施設などで起きる犯罪の防止や犯人の逮捕、治安維持を目的とした警察です。川辺に『犬』が倒れている?『BTP』の警官たちが強盗のパトロールに出動した時のことです。ある警官が数人の市民に呼び止められました。市民らは「テムズ川で犬が苦しんでいる」と、その警官に助けを求めてきたといいます。彼はもちろんその声を無視することはせず、現場に向かいました。そして市民らの言葉のとおり、川辺に横たわっている動物を発見して驚きます。苦しんでいたのは犬ではなく、アザラシの子供だったのです!写真ではアザラシはまったく動いていないように見えますが、しっかりと生きていました!この後、アザラシは野生動物病院に無事に保護されたそうです。『BTP』はFacebookでアザラシの写真とともに、「昨日、グリニッジの強盗パトロールに出動した警官たちにとって、ハートを盗まれるのは最後に予期したことだった」とユーモアたっぷりに投稿。すると「このかわいそうな子を救助してくれてありがとう」「まだ赤ちゃんじゃないか。無事だといいな」などの声が上がりました。鉄道関連警察である『BTP』の警官がアザラシを助けるというのはとても珍しいことだそう。そこで『BTP』は「アザラシとの遭遇が仕事中にそんなに頻繁に起こるフリをするつもりはありませんが、驚きの連続のキャリアをお探しなら、BTPの募集職種をご覧になってはいかがですか」と、さりげなく求人募集をしていました。凶悪な犯罪や危険と隣り合わせの警官たちは、常に緊張感をもって職務に励んでいるはず。そんな警官にとって、きっとこのアザラシの子供との出会いは、心温まるひと時になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月11日ザ ストリングス 表参道から、2023年のクリスマスに向けたアフタヌーンティー「ロイヤルスノーパール アフタヌーンティー」が登場。2023年11月1日(水)から12月25日(月)までの期間限定で提供する。“雪景色×パール”をイメージしたアフタヌーンティーザ ストリングス 表参道がクリスマスに向けて贈る「ロイヤルスノーパール アフタヌーンティー」は、“雪景色の中で艶めくパール”をイメージしたスイーツの数々と、クリスマスらしい高級食材を用いたセイボリーを堪能できるエレガントなアフタヌーンティーだ。真っ白なカヌレやマカロン、国産苺のツリータルトなど上品なパールを飾ったティースタンドに並ぶのは、パールの色味に合わせて“真っ白”に染まったホワイトチョコレートのカヌレやバニラマカロン。また国産苺を使用したツリータルトやショートケーキをはじめ、シュトーレン風のパウンドケーキ、シャンパンゼリーのブランマンジェなどのメニューで、クリスマス気分を盛り上げる。高級食材を使用したセイボリーセイボリーでは、特製ミニバーガーとパイ包み焼きのキノコのクリームスープに、香り豊かなトリュフを使用。クリスマスツリーをかたどったアボカドツリータルトなど、シェフのアイデアが光る可愛らしいメニューにも注目だ。クリスマス期間だけの限定メニューやトッピングもなお、12月1日(金)から12月25日(月)のクリスマス期間限定で、ローズとベリーで華やかに仕上げたグラスデザートが登場するほか、セイボリーにはキャビアのトッピングを行う。シャンパンカクテルのオプション、食事つきプランも用意ドリンクでは、「TWG tea」の紅茶をはじめ、ハーブティーやコーヒーなど全14種類を楽しめるほか、オプションでフレッシュな苺をふんだんに使用したシャンパンカクテルを注文することが可能。なお、アフタヌーンティー単体で楽しむのはもちろん、食事と組み合わせたアフタヌーンティーセットも用意する。詳細「ロイヤルスノーパール アフタヌーンティー」提供期間:2023年11月1日(水)~12月25日(月)場所:ザ ストリングス 表参道 2階「タバーン・バイ ザ グリーン」住所:東京都港区北青山3-6-8時間:・アフタヌーンティー 11:30~17:00(L.O.15:00)※12月22日(金)、23日(土)、24日(日)、25日(月):1部 11:30~13:30・12:00~14:00/ 2部 14:30~16:30・ミニアフタヌーンティー付コース 11:30~22:00(L.O. 20:00)※12月22日(金)、23日(土)、24日(日)、25日(月)を除く料金:・アフタヌーンティー 6,300円/土日祝 6,800円・ミニアフタヌーンティー付コース 6,800円※全てサービス料込み。※ミニアフタヌーンティー付コースの詳細は公式サイトを参照<アフタヌーンティー メニュー内容>・サラダイチゴとモッツァレラチーズのサラダ ビーツの飾り バルサミコソース・スープキノコのクリームスープ パイ包み焼き トリュフの香り・セイボリーTAVERN特製ミニバーガー トリュフソース/チキンのグリル グレイビーソース/サーモンとサワークリームのブリオッシュトースト(※12月1日(金)~12月25日(月)はキャビア付き)/アボカドツリータルト・スイーツシャンパンゼリー ブランマンジェ/国産苺のツリータルト/ベイクドチーズケーキ/ホワイトチョコレートカヌレ/バニラマカロン/シュトーレン風パウンドケーキ/国産苺のショートケーキ/ローズとベリーのスペシャルデザート(※12月1日(金)~12月25日(月)限定)・ドリンク メニュー※全プラン共通TWG teaの紅茶、ハーブティー、コーヒーなど全14種類・オプションドリンクトゥインクルシャンパンストロベリー 2,875円【予約・問い合わせ先】タバーン・バイ ザ グリーン直通TEL:03-5778-4534
2023年10月09日朝ごはんを摂ることは、一日の始まりに体と脳を目覚めさせるために大切です。時間がない朝は、食事を手軽に摂るために簡単にすましているという人もいるかもしれません。しかし、なかには健康やダイエットの観点から注意したいメニューもあります。今回は管理栄養士の筆者が、食べすぎに気を付けたい朝ごはんメニューについてご紹介します。朝ごはんで控えたほうがよいもの最近では、ダイエットのためにと朝ごはんを抜いてしまう人もいるでしょう。しかし、朝ごはんを抜くと体や脳がエネルギー不足となり、だるさや疲労感が残って勉強や仕事の集中力が落ちやすくなってしまいます(※1)。また、朝ごはんを摂らないと空腹時間が長くなり、昼食・夕食や間食を食べすぎてしまうことにもつながるため、体重増加の要因になることも。そのため朝は少しでも食べたほうがいいでしょう。ただし、なかにはなるべく控えたほうがいいメニューもあります。ここから紹介する食事は「絶対に食べてはいけないメニュー」ではありませんが、摂りすぎには注意が必要なので、ぜひチェックしてみてください。菓子パン菓子パンは糖質や脂質が多く、食事というよりはお菓子に近い食べ物です。朝に菓子パンだけという食事は栄養バランスが偏り、高エネルギーになりやすいため、毎日のように続けていると体重増加や血糖値が上がる可能性も。特にメロンパンやクロワッサンなどのサクサクしたパン、ドーナツやカレーパンなど揚げてあるもの、生クリームがたくさん使われているものは、脂質が多く含まれているため注意が必要でしょう。パンを食べたいときは、食パンやロールパンなどのシンプルなパンがおすすめです。さらにたんぱく質が摂れるゆで卵や、野菜が摂れるサラダなどを組み合わせると栄養バランスもよくなりますよ。グラノーラグラノーラとは、オーツ麦やナッツなどにシロップやオイルなどを混ぜてオーブンで焼き上げたシリアルの一種です。商品によってはドライフルーツが入っている場合もあります。ドライフルーツは体に良さそうなイメージがあるかもしれませんが、フルーツを乾燥させている分濃縮され、少量でも高エネルギーになりやすい食べ物です。そのため、グラノーラは意外と糖分や脂質が多くなりやすく、ダイエット中の方は特に食べすぎに気を付けたほうが良いでしょう。対策としては、シロップやドライフルーツが添加されていないオートミールに置き換える、なるべく糖質や脂質が低いタイプを選ぶなどがおすすめです。また、グラノーラを牛乳やヨーグルトと一緒に摂る場合は低脂肪タイプを選ぶようにしてみてください。スムージーダイエットや健康のためにとスムージーを飲んでいるという人もいるかもしれません。しかし、果物やシロップなどをたくさん使った甘いスムージーは糖分が多く、飲みすぎると血糖値や中性脂肪の上昇に影響をおよぼす可能性があります。スムージーを手作りするならシロップなどの甘味は控えめにし、葉物野菜を混ぜたり豆乳や牛乳などたんぱく質が摂れるものも加えたりするとよいでしょう。ただ、胃の調子がよくない場合などは、消化されやすいスムージーを飲むのがおすすめです。体調に合わせて朝食を選ぶといいですね。理想的な朝ごはんとはこれまで紹介したメニューのほかに、朝は時間がなくてごはんだけ・パンだけなどで済ますという人もいるかもしれません。しかし、これだけでは炭水化物に偏った食事となってしまいます。まずはたんぱく質を意プラスしてみましょう。例えばごはん食なら納豆や魚、パン食なら卵やハムなど。さらに副菜としてサラダやスープ、みそ汁などもあれば理想的です。朝ごはんはできるだけバランスよく朝ごはんは一日の活動を始めるためのエネルギー補給として欠かせません。主食・主菜・副菜がそろったメニューがいちばん理想的ですが、朝ごはんを食べる習慣がない人はまずは食べやすいものから始めてみましょう。また、ご紹介した「朝ご飯に避けたいメニュー」も毎日摂りすぎなければ問題ありません。今回お伝えした朝ごはんのポイントを参考に、元気よく一日をスタートさせましょう。【参考】※1 農林水産省.朝ごはんを食べないと?©kai/PIXTA(ピクスタ) ©Mills/PIXTA(ピクスタ) ©photosomething/AdobeStock筆者情報寺内麻美管理栄養士を取得後、病院での給食や栄養管理、クリニックで生活習慣病予防のための食事指導に携わる。現在はダイエットサポートやレシピ制作、根拠のあるデータをもとに食や健康コラムの執筆などを行なっている。文/管理栄養士・寺内麻美
2023年10月08日アフタヌーンティー・ティールーム(Afternoon Tea TEAROOM)では、紅茶のお祭り「ティーフェス2023」を、2023年10月12日(水)より順次開催する。紅茶のお祭り「ティーフェス」が2023年も開催2017年からスタートしている「ティーフェス」は、アフタヌーンティーの紅茶の魅力を体験できる人気のイベント。7回目となる2023年は「スペシャル チャイ デイズ(Special Chai Days)」と題して、11月1日(水)から11月10日(金)までの期間で「クリームティーセット チャイスペシャル」を提供する。選べるチャイとスコーンをセットで英国発祥の喫茶習慣“クリームティー”が由来の「クリームティーセット チャイスペシャル」では、選べるチャイメニューと、ホイップクリーム・ブルーベリージャム・チャイジャムを合わせたオリジナルスコーンをセットで提供する。チャイは、定番のチャイ3種に加え、ティーフェス限定のアップルシナモンチャイ・オレンジキャラメルチャイ・チャイクリームフロート マロン、そして秋限定のマロンチャイを用意している。おすすめ茶とティーチケットがセットになった限定缶“紅茶の日”を記念した限定缶入り「Tea for Peace BOX」にも注目だ。アフタヌーンティー・ティールームがおすすめするお茶7種類とティーチケット7回券を、利光春華が手掛けた愛らしいイラストのオリジナルボックスにセット。ティーチケットは、全国のアフタヌーンティー・ティールーム、ラブアンドテーブルで利用することが可能だ。お茶の魅力をたっぷり楽しめる冬ギフトお茶の魅力をたっぷりと楽しめる冬ギフトも登場。ティーカップ型のオリジナルチョコレートを詰め合わせた「ティーカップショコラ」、アールグレイのお茶を入れた紅茶のラングドシャを楽しめる「ティーラングドシャ ミルク」、栗&アールグレイ羊羹と相性のよい紅茶3種類を詰め合わせた「栗&アールグレイ羊羹と紅茶のセット」が揃う。なお、すべての冬ギフトは、イラストレーターで砂糖細工作家でもあるアーティスト・東ちなつが手掛けた、シュガーアートモチーフの限定デザインで展開される。【詳細】■「ティーフェス2023」・クリームティーセット チャイスペシャル(選べるチャイ付き) 1,500円期間:2023年11月1日(水)~11月10日(金)販売店舗:全国のアフタヌーンティー・ティールーム・Tea for Peace BOX 5,000円期間:2023年11月1日(水)~数量限定販売店舗:アフタヌーンティー・ティールーム、アフタヌーンティー・ベイカリー、アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル(一部店舗を除く)、アフタヌーンティー オンラインストア■「冬ギフト」期間:2023年10月26日(木)~2024年2月21日(水)販売店舗:アフタヌーンティー・ティールーム、アフタヌーンティー・ベイカリー、アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル(一部店舗を除く)、アフタヌーンティー オンラインストアアフタヌーンティー オンラインストア・ティーカップショコラ 1,580円・ティーラングドシャ ミルク 1,100円・栗&アールグレイ羊羹と紅茶のセット 1,500円
2023年10月07日食事の前後に、自宅のテーブルをきれいに拭く人は多いでしょう。目に見えるホコリや汚れを拭き取ったテーブルを見て「きれいになった」と感じるのは、勘違いかもしれません…。『エリエール』などで知られる、家庭用品メーカーの大王製紙株式会社が、テーブルの正しい拭き方をまとめていました。間違ったテーブルの拭き方と正しい方法同社いわく、間違った拭き方をしてしまうと、テーブルに付着した雑菌を広げてしまう恐れがあるのだとか。よくある誤ったテーブルの拭き方について、次のように解説しています。「食事の前後は必ず水拭きをする」は間違い食事の前と後に、テーブルを水拭きする習慣がある方も多いはず。ですが、テーブルの水拭きは実はNG。ぬれた台ふきんでテーブルを拭くと、テーブルに付着している雑菌を台ふきんが吸着し、そのまま動かすたびに雑菌を塗り広げてしまうのです。また、台ふきんを水洗いしただけでは、雑菌を落としきることはできません。そのため、食事後に使用した台ふきんを水でもみ洗いして室内干ししても、時間の経過とともに、台ふきんに残った雑菌が猛烈なスピードで増殖してしまいます。夜、水洗いして干しておいた台ふきんを朝に使うことは、雑菌をテーブルの上に塗り広げているのと同じ、といってもいいでしょう。「台ふきんを往復させて丁寧に拭く」は間違いひと昔前は、たたんだ台ふきんを手のひらでぐっと押さえて、力を込めてテーブルを拭き上げるやり方が一般的でした。特に汚れている所は、台ふきんを何度も往復させてゴシゴシ拭いたり、ぐるぐると回転させながら拭いたりしていたのではないでしょうか。ですが、現在では雑菌を広げてしまうため、良くない拭き方とされています。テーブルを拭くときは、力を入れる必要はなく、動かす方向を変えずに直線的に拭きましょう。一度拭き取った汚れを置き去りにせず、テーブルの外まで連れていくようなイメージで拭き上げるのがポイント。具体的には、「一方向拭き」と「コの字拭き」がおすすめです。大王製紙ーより引用テーブルの水拭きをする行為は、雑菌を塗り広げてしまうため、NGなのだとか。台ふきんを往復させて拭く行動も、雑菌を広げるよくない拭き方だと、同社はつづっています。そのため、片側から反対側へと往復させず一方向に動かす方法である『一方向拭き』と、一筆書きを描くようにテーブルを拭き上げる『コの字拭き』がおすすめだそうです。上記の注意点をまとめた、正しい拭き方が以下の通り。正しいテーブルの拭き方は、「水拭きをしない」「動かす方向を変えずに直線的に拭く」の2点がポイントです。テーブルを拭くときは「一方向拭き」や「コの字拭き」など、一度拭き取った汚れを置き去りにせず、テーブルの外まで連れていくようなイメージで拭き上げます。大王製紙ーより引用また、布製の台ふきんは何度も洗って繰り返し使えるのが利点であるものの、除菌などをしっかりと行わないと、雑菌の温床となってしまう可能性が。テーブルを拭く時は台ふきんではなく、除菌ができるアルコールタオルなどで拭くことを推奨していました。ただし、テーブルの素材によっては、アルコール類が使えないこともあるため、注意が必要です。食器はもちろん、スマホやパソコンなど、外で雑菌が付着した電子機器なども置くことがあるテーブル。家族や自分の健康のためにも、正しいテーブルの拭き方を今日から実践してみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年10月06日キハチ 青山本店が「キハチのアフタヌーンティー ~マロンスペシャル~」を、2023年11月1日(水)から12月10日(日)までの期間限定で販売する。“栗スイーツ”が主役の秋アフタヌーンティーキハチ 青山本店から、秋の味覚を代表する“栗”を主役にしたアフタヌーンティーが登場。見た目にも華やかな栗スイーツやシェフ自慢のセイボリーを楽しむことができる。“栗づくし”の豊富なスイーツを堪能スイーツプレートには、ひとくちサイズのパイをイメージした「マロンクラムパイ」をはじめ、栗とショコラとの組み合わせを楽しむパフェ、こだわり卵を使った「栗のプリン・ア・ラ・モード」のほか、クレープやアイスクリーム、ケーキなど、“栗づくし”のスイーツが勢揃い。セイボリーに洋梨と生ハムなど、選べるラ・フランスのドリンクもセイボリーは、「洋梨と生ハム」や「オリジナルスパイシーチキンバーガー」を用意。ウェルカムドリンクとして、ラ・フランスのスパークリングワインまたはモクテルを楽しめるのも嬉しいポイントだ。詳細「キハチのアフタヌーンティー ~マロンスペシャル~」※数量限定販売店舗:キハチ 青山本店 1Fカフェ&フードホール住所:東京都港区北青山2-1-19TEL:03-5785-3641販売期間:<2023年11月1日(水)~12月10日(日)>11:00~、13:30~、16:00~(L.O.30分前)<12月12日(火)~2024年1月10日(水)>※クリスマス期間(12月23日(土)~12月25日(月))を除く11:30~、14:00~、14:30~、15:00~(L.O.30分前)※各2時間制、フリードリンク※天候・仕入れの状況により、食材やメニュー、実施期間が変更になる場合あり。価格:6,800円(ラ・フランスのウェルカムドリンク、フリードリンク90分制付き)<メニュー>■スイーツ栗のプリン・ア・ラ・モード、栗を添えたブラウニー、ショコラマロンパフェ、マロンケーク、 チョコレートマカロン、クッキー2種(黒胡麻・バニラ)、 マロンクレープ、マロンクラムパイ、栗のパンナコッタ、渋皮栗のアイス、■セイボリー洋梨と生ハム、オリジナルスパイシーチキンバーガー、フライドポテト パルミジャーノ掛け■フリードリンク(90分制)赤ワイン、白ワイン、コーヒー、紅茶、ハーブティー■ウェルカムドリンクラ・フランスのスパークリングワイン または モクテル
2023年10月06日スターバックス コーヒー ジャパンは10月4日より、全国10店舗のティーに特化した「スターバックス ティー&カフェ」にて、秋の新商品第2弾を販売します。■ティー ラテに「ルイボス ティー ラテ」や「ルワンダ ブラック ティー」が登場今回は、心あたたまるティー体験が楽しめるメニューとして、ティー ラテから新定番「ルイボス ティー ラテ」が登場。優しく甘い香りと爽やかな風味のルイボスティーに、ミルクとバニラフレーバーシロップを合わせたノンカフェインのティー ラテとなっています。気分に合わせて選べるホットとアイスを用意しており、トッピングにルイボスティーパウダーも楽しめます。さらに、ルワンダの茶葉を使用した「ルワンダ ブラック ティー」も提供します。モルトを思わせる香りに続き、すっきりとしたはちみつのような甘みや心地よい渋みが楽しめ、デザートと相性が良いとのこと。店舗でのティーメニューのほか、10月11日からは自宅やギフト用の商品も販売します。■商品概要ルイボス ティー ラテ:持ち帰り560円、店内570円※Tallサイズのみルワンダ ブラック ティー:持ち帰り520円、店内530円※Tallサイズのみスターバックス ティバーナ ルワンダ ブラック ティー 7袋入り:1,350円販売店舗:全国のスターバックスティー&カフェ10店舗()(フォルサ)
2023年10月04日ヒルトン東京は、“パンづくし”のクリスマスアフタヌーンティー「ノエル・ブラン」プティ・ブーランジェリーを2023年11月17日(金)から12月26日(火)までの期間開催する。多彩なスイーツパン&食事パンを“ツリー風”スタンドに「ノエル・ブラン」プティ・ブーランジェリーは、たくさんの種類のパンを少しずつ食べながら楽しめる、パン好き必見のクリスマスアフタヌーンティー。クリスマスツリーを思わせるオリジナルスタンドに、スイーツパンや食事パンをオーナメントのようにあしらい、見た目にも心躍るようなアフタヌーンティーセットを提供する。クリスマスムードのブリオッシュやマフィンスイーツパンは、紅茶の香るドライアプリコットのシロップ煮をアールグレイの茶葉を練り込んだブリオッシュ生地で包み込んだ「ホワイト・オーナメント」をはじめ、シナモンやカルダモン、ジンジャーなどスパイス6種類とドライクランベリーを練り込み、オレンジピールを添えたショコラ風味のマフィン「キャンドルライト」や、ヴァローナのフルーティーなガナッシュ入りコロネ「リトルツリー」など、クリスマス気分を盛り上げるラインナップが勢揃い。紅茶やコーヒーだけでなくワインとの相性も抜群の食事パンも用意。マッシュポテトを飾ってクリスマスリース風に仕上げたほうれん草のパンや、焼き栗と生ハムを飾ったマロンクリームチーズ入りシュー、スモークダックとオレンジピールを練り込んだフォカッチャなどを提供する。バーガーやスープ、スイーツもセットに種類豊富なパンに加えて、「ビーフステーキバーガートリュフソース添え」や「カリフラワーのスープ」、スイーツも味わえるのが嬉しいポイント。スイーツは、マーブルラウンジのスイーツビュッフェからセレクトした2種類を楽しめる。クリスマスフレーバーのティーなどドリンク20種類ドリンクはカリフォルニア発上質なオーガニックティーブランド・ART OF TEAの紅茶など、20種類を用意する。「クリスマスアップルグリーンアイスティー」や「チョコレートモンキー」など、華やいだ気分にぴったりのフレーバーティーに注目だ。【詳細】「ノエル・ブラン」 プティ・ブーランジェリー開催期間:2023年11月17日(金)~12月26日(火)会場:バー&ラウンジZATTA住所:東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京2F営業時間:11:30~20:00(予約は11:30~ / 14:30~ / 18:00~の3部制)料金:1人 5,800円(土・日・祝日は6,500円)※サービス料込。※12月22日~25日は特別料金につき、1人 6,900円での提供となる。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)※レストラン予約受付時間 10:30~18:00
2023年10月02日スターバックス(Starbucks)のティーに特化したスターバックス ティー & カフェから、秋の新作ドリンク第2弾として「ルイボス ティー ラテ」「ルワンダ ブラック ティー」を2023年10月4日(水)より発売。以降、定番メニューとして提供する。ティー ラテ新定番「ルイボス ティー ラテ」スターバックス ティー & カフェのティー ラテシリーズに、新定番メニューとしてルイボスティーを使用したティー ラテが仲間入り。「ルイボス ティー ラテ」は、ルイボスティーにミルク、バニラフレーバーシロップを合わせたすっきりとした後味のノンカフェインティー ラテだ。ルイボスティーならではの優しい香りと爽やかさに、甘いバニラフレーバーシロップが華やかな味わいをプラスする。ホットとアイスの両方でオーダー可能だ。モルトのような香り広がる「ルワンダ ブラック ティー」「ルワンダ ブラック ティー」は、モルトを思わせる香りがふわりと広がり、すっきりとしたはちみつのような甘み、心地よい渋みを感じられる紅茶メニュー。高品質なティーの産地であるルワンダの北部、ルリンド郡とギクンビ郡にまたがる山地で収穫された茶葉を使用している。スコーンや焼菓子といったスイーツとの相性も抜群のブラックティーだ。【詳細】スターバックス ティー & カフェ 秋の新作メニュー第2弾販売期間:2023年10月4日(水)~※いずれもレギュラーメニューとして展開。※一時的な欠品の場合あり。販売店舗:全国のスターバックス ティー&カフェ10店舗・ルイボス ティー ラテ トールサイズのみ テイクアウト 560円、イートイン 570円・ルワンダ ブラック ティー トールサイズのみ テイクアウト 520円、イートイン 530円
2023年10月01日コンラッド大阪は、「シェイプ・オブ・エリザベート」オータムアフタヌーンティーを2023年10月2日(月)から11月30日(木)まで開催する。エリザベートの生涯を表現したアフタヌーンティーハロウィンシーズンから深まる秋を彩る「シェイプ・オブ・エリザベート」オータムアフタヌーンティーは、悲劇と美貌の皇后として伝わるエリザベート・フォン・エスターライヒ オーストラリア皇后に着想を得たアフタヌーンティー。当時のヨーロッパ宮廷一の美貌といわれたエリザベートの輝かしい光の側面と、その一方で晩年を喪服で過ごし続けた影の側面を白と黒のスイーツで表現している。エリザベートの装飾品やドレスをイメージしたスイーツコンラッド大阪の、空に浮かぶ白いリボンのような螺旋階段を模したティースタンドにはスイーツ6種類とセイボリー5種がラインナップ。コーヒークリームをメレンゲで包み、アラザンをチョコレートに配した「コーヒービジュー」はエリザベートが生きた当時の装飾品をイメージ。ミルクチョコレートとアプリコットガナッシュを挟んだ「レースカカオサンド」は、ドレスを思わせるレースの華やかな装飾が目を引く。また、エリザベートがコンプレックスを隠すために持ち歩いていたという扇子は、濃厚なチョコレートムースやスミレの香る洋梨のスイーツで表現している。赤いアクセントを配した「トラジックチョコレート」は、マジパンバニラクリームにヘーゼルナッツクリームの香ばしさ、ビターチョコレートのほろ苦さが絶妙なハーモニーを織りなす1品。エリザベートの人生の、悲劇の最後を表している。秋の味覚を使ったセイボリーこの他、セイボリーは栗や干し柿、サツマイモといった秋の味覚やキャビア、トリュフを用いた軽食を用意。ティーセレクションには、「コンラッド大阪オリジナルブレンド」をはじめとするTWGティーの紅茶8種類を含む、全10種類の紅茶と3種類のコーヒーを揃える。ボックス入りテイクアウトアフタヌーンティーも尚、「シェイプ・オブ・エリザベート」オータムアフタヌーンティーはテイクアウト販売も実施。ファッションバッグのようなボックスに、スイーツやセイボリーを入れて販売する。【詳細】「シェイプ・オブ・エリザベート」オータムアフタヌーンティー開催期間:2023年10月2日(月)~11月30日(木)場所:コンラッド大阪 40スカイバー&ラウンジ(40階)住所:大阪府大阪市北区中之島3-2-4時間:11:00~20:00(L.O. 18:00) ※2時間制。※予約可能な時間帯は4部制。〈1部〉11:00~/11:30~/12:00~〈2部〉13:00~/13:30~/14:00~/14:30~〈3部〉15:30~/16:00~/16:30~/17:00~〈4部〉17:30~/18:00~料金:7,000円/コンラッドベア付き9,900円 ※サービス料込。※テイクアウトアフタヌーンティーは9,000円(2名セット)、コンラッドベア付きは11,000円。■メニュー・スイーツ:コーヒービジュー、レースカカオサンド、扇、トラジックチョコレート、ブラックフェザー、ブラックカカオスコーン・セイボリー:黒ゴマのパンナコッタ、コンラッドティーサーモン、チキンバロティーヌ、トリュフ ストゥリューデル、ケークサレとセラーノハム【予約・問い合わせ先】TEL:06-6222-0111(代表)※予約はホームページでも受付。
2023年09月30日ウェスティンホテル横浜から、リンツ(Lindt)とのコラボレーションによるクリスマスアフタヌーンティーが登場。2023年12月1日(金)から12月25日(月)までの間、期間限定で提供する。リンツ×ウェスティンホテル横浜のクリスマスアフタヌーンティーコラボレーションアフタヌーンティーでは、リンツチョコレートを使った全4種類のスイーツを提供。サンタクロースをイメージしたショコラコーヒークリームのスイーツをはじめ、ツリーやプレゼントボックスなど、クリスマスをモチーフにした目にも楽しいメニューが揃う。中でもトナカイの角をイメージした「レインディア タルトショコラ キャラメル シーソルト」は、ショコラとキャラメルの甘さをシーソルトで引き立てた、おすすめの1品だ。ショコラのウェルカムドリンクや贅沢セイボリーまたセイボリーでは、カニやキャビア、ロブスターなどの高級素材を使ったクリスマス仕様の料理を用意。さらにウェルカムドリンクでは、リンツのアイスダークドリンクをベースにした「ホワイトクリスマス」を提供するなど、クリスマスぴったりの特別感あふれるアフタヌーンティーとなっている。“トナカイ”のコラボケーキもなお、同期間中、ホテル23階のペストリーショップ「シュガー・マーチャント」では、リンツチョコレートとのコラボレーションケーキを販売。リンツチョコレートをふんだんに使用した甘いチョコレートとキャラメルを使用し、可愛らしい赤鼻のトナカイを表現した。詳細ウェスティンホテル横浜×リンツ クリスマスアフタヌーンティー提供期間:2023年12月1日(金)~12月25日(月)場所:ウェスティンホテル横浜 23階 ロビーラウンジ住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい4-2-8時間/料金:<12月1日(金)~12月22日(金)>第1部 13:00~ / 第2部 15:30~(各120分、2部制)価格:平日 7,800円、土日・祝日 8,800円<12月23日(土)、24日(日)、25日(月)>第1部 11:30~/13:30~/15:30~(各100分、3部制)価格:9,300円※価格はサービス料込。■コラボレーションケーキ「トナカイ meets リンツチョコレート」1,200円販売期間:2023年12月1日(金)~12月25日(月)販売会場:ウェスティンホテル横浜 23階「シュガー・マーチャント」」※ロビーラウンジのメニューでも提供【予約・問い合わせ先】TEL:045-577-0870(10:00~19:00)
2023年09月29日ここ、知ってる?ほうじ茶×秋の味覚を楽しむ和のアフタヌーンティー芋、栗、カボチャ、イチジク、ブドウ……おいしいものであふれる、幸せな秋。友達と一緒に、秋の味覚を和のアフタヌーンティーで楽しみませんか?「レストラン1899お茶の水」の栗とほうじ茶をテーマにした秋限定アフタヌーンティーは、見た目だけではないおいしいスイーツが勢ぞろい! 秋の味覚を詰め込んだ限定パフェとともに、レポートします。■モンブランも、タルトも……秋らしいほうじ茶スイーツが目白押し「レストラン1899お茶の水」は御茶ノ水駅から徒歩約3分、新御茶ノ水駅から徒歩約1分とアクセス便利なお店。もともと1899年に創業した旅館を起源とする「ホテル龍名館お茶の水本店」のメインダイニングで、現在ホテルは休館中ですがレストランでは「日本茶」をテーマに和食やスイーツを楽しむことができます。11月30日まで期間限定で登場しているメニューが、ほうじ茶・番茶フェアの「1899アフタヌーンティープレート(2,800円)」。「ほうじ茶モンブラン」「ほうじ茶プリンとカボチャのミニパフェ」「ほうじ茶シュークリーム」「ほうじ茶タルト」「ほうじ茶アイス」「栗と紫芋の茶巾しぼり」「ほうじ茶ポテトのいが栗」「ほうじ茶味噌の玉子サンド」「季節の果物」の、合計9品がワンプレートで提供されます。ずらりと並ぶ秋色スイーツ&セイボリーは、心ときめく美しさ……!スイーツは「ほうじ茶」をベースに秋の味覚を合わせているため、ほかで食べる秋スイーツとは一味違います。例えばトップに自家製ほうじ茶モンブランクリームが絞られている「ほうじ茶モンブラン」は、ほうじ茶のほろ苦さが絶妙なおいしさを奏でる和風モンブランです。ほかにも酸味のあるレアチーズムースがアクセントになった「ほうじ茶シュークリーム」やほうじ茶とヘルシーな豆腐を使い、罪悪感少なく食べられる「チョコレートタルト」など、食べたことのないスイーツばかり。どれも本格的な味わいで、ほうじ茶の芳醇な香りを感じました。「イガイガが、かわいい……!」と思った料理は、食べてみるとスイーツではなくセイボリー。ほうじ茶ポテトサラダに揚げそうめんをあしらって「いが栗」に見立てています。甘いスイーツを食べ進めている途中に、このポテトサラダを食べると良い箸休めになり、とてもおいしかったです。1899アフタヌーンティープレートに合わせるお茶は、ほうじ茶・番茶フェア限定の「ほうじ茶・番茶2種飲み比べセット(お茶請け付き 700円)」が一押し。4種類から2種類のほうじ茶・番茶を選ぶことができ、私はスイーツに合う「強焙煎ほうじ茶」とドライフルーツのような成熟した香りの「石鎚黒茶」を選びました。レストラン1899お茶の水では「茶バリエ」というお茶のプロが、茶釜で沸かしたお湯を使って注文ごとに一杯ずつ丁寧に淹れてくれます。「石鎚黒茶」は微生物や乳酸菌で発酵させた愛媛県の伝統的なお茶。成熟した香りとは裏腹に、スッキリとした飲み心地でした。ちなみに前日までの予約で、1899アフタヌーンティープレートに煎茶・和紅茶など3種の日本茶が飲み放題となるプラン(90分制・LO60分 3,600円)も販売しています(強焙煎ほうじ茶や石鎚黒茶は選べません)。■19種の素材が層になった、芸術的な秋パフェも見逃せないほうじ茶・番茶フェアではアフタヌーンティー以外にもさまざまなスイーツが登場しています。「アフタヌーンティーか、コレにするか……」と悩んでしまうメニューが「栗とほうじ茶の秋色パフェ(1,800円)」。グラスの中に、秋の味覚がたーっぷり詰め込まれた芸術的なパフェです。パフェは下から、ほうじ茶プリン、ベリーソース、ほうじ茶の酒茶ケーキ、カボチャ餡、レアチーズムース、あんこ、白玉、クルミのほうじ茶黒蜜飴煮、リンゴのほうじ茶コンポート、栗の甘露煮、渋皮栗の甘露煮、おこし、抹茶あられ、ほうじ茶アイス、ほうじ茶生クリーム、ほうじ茶モンブランクリーム、ラズベリー、イチジク、ブドウの、合計19種の素材。甘酸っぱいベリーソースが深みのあるほうじ茶を軽やかに引き立て、アフタヌーンティーのスイーツとは違った味わいで、これまたおいしい……! 「コレは何?カボチャ餡?うま!」「モチっとした! 白玉だ!」といったように、食べ進める度に新しい味が出てきてワクワクするスイーツです。秋の味覚をアフタヌーンティーやパフェで楽しめる「レストラン1899お茶の水」。まるで紅葉狩りに行ったかのように、秋らしさを堪能できるスイーツでした。「ここ、知ってる?」と友達に教えたくなる日本茶のレストランで、秋の女子会を楽しんでくださいね。・レストラン1899お茶の水住所:東京都千代田区神田駿河台3-4HP:(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2023年09月20日