トラヤカフェ表参道ヒルズ店、青山店及び、トラヤカフェ・あんスタンド新宿店が、3月1日から春の新メニューの販売を開始する。トラヤカフェ表参道ヒルズ店、青山店では“さくら”にちなんで桜もちをイメージさせるゼリーにいちごやバナナ、ライチなどのフルーツと焼き菓子、豆乳アイスクリームといった個性的な素材を盛り込んだ華やかな「さくらのパフェ」(1,100円)が4月中旬まで販売される。一方トラヤカフェ・あんスタンド新宿店では、たっぷりこしあんのペーストにいちごを合わせたこぶりのコッペパン「あんコッペ[いちご]」(600円)を4月30日まで販売する他、3月18日からはオープン1周年メニューとして、ドリンクセット(1,000円)の販売もスタートする。その他、トラヤカフェ表参道ヒルズ店、青山店、あんスタンド新宿店ではカステラ生地に白あんを合わせ、隠し味に白みそを加えた「白あんのカステラ」(レギュラー、2,200円/スモール、400円)も4月中旬まで販売される予定だ。
2017年02月24日魅力的なメニューが豊富! 「Mr.FARMER 表参道本店」契約農家直送の野菜をふんだんに使った料理が食べられると注目を集めている「Mr.FARMER 表参道本店」。朝9時から20時まで営業しているため、ゆっくり楽しみたい朝ごはんや、お仕事終わりのヘルシーディナーにも◎です。グルテンフリーが嬉しいパスタサラダ「チキンプレストのグルテンフリーパスタサラダ」(1,609円)は、米粉でもちもち食感に仕上げたパスタを使用。米粉パスタはもちもち食感で、食べごたえは抜群! ゴマの風味豊かな味わいと香りも食欲をそそります。パスタの麺と様々な野菜の食感の違いも楽しめるので、最後まで飽きることなくいただけます。ふんわり食感が魅力! ホワイトエッグを使ったオムレツ卵白を贅沢に3個分使った「ホワイトエッグOMELETメキシカンサルサ&アボカド」(1,825円)。ふんわり食感でペロッといただけますが、しっかりコクのある味付けなので食べ終わった後は十分な満足感! サルサの爽やかな辛味がアクセントになっており、オムレツの周りにたっぷり添えられた野菜も人気のポイント。絶品ヴィーガンメニュー! 野菜たっぷり本格グリーンカレーキアヌやケールなどのスーパーフードが満載!「キヌアとブラウンライスのヴィーガングリーンカレー」(1,890円)は、動物性の食材を一切使用していないので健康志向の人におすすめ。カレーに溶け込んだ野菜はもちろん、ブラウンライスの周りに添えてある野菜からも、たっぷり栄養が摂れる人気メニューです。豊富な料理メニューに迷ったときは、紹介したメニューを参考にしてみて。お腹も心も、きっと満足になります♪スポット情報スポット名:Mr.FARMER表参道店住所:東京都渋谷区神宮前4-5-12 セピア原宿1F電話番号:03-5413-4215
2017年02月19日コーチ(COACH)では、2017年春夏コレクションの中からエルヴィス・プレスリーをモチーフにした限定コレクションが登場。表参道店にて、インスタレーションとともに発売される。展開されるアイテムは、彼のポートレートがまるでスクラップブックのようにコラージュされたスウエットやTシャツ、様々なモチーフと共にアレンジされたクラフトアート感たっぷりのキーバッグ、またデイリーアイテムのスカーフやジュエリーまで、幅広いラインアップが揃う。さらに、店内もエルヴィス仕様に。彼の代表曲「Love Me Tender」をアメリカンなネオンサインで表現したウィンドウをはじめ、2階への階段には代表的なポートレートをコラージュするなど、ファン必見のフォトスポットとなっている。【詳細】エルヴィスの限定コレクション期間:2017年2月10日(金)〜取り扱い:コーチ 表参道展開アイテム例:・スーベニア チャーム Dinky 150,000円+税 (H13xW23xD5cm)・エルヴィス コラージュ スエットシャツ 45,000円+税・カスタム Dinkier 72,000円+税 (H8xW15xD5cm)【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2017年02月16日東京・表参道のパスザバトン表参道店にて2月23日から3月26日まで、YUKI FUJISAWAによるイベント「『NEW VINTAGE』 by YUKI FUJISAWA」が開催される。記憶や感情、愛といった「目に見えないもの」を手作業によるテキスタイルで表現し、衣服や布といった概念を超えたかけがえのない存在になることを大切にしているYUKI FUJISAWA。同イベントでは古着に染めやプリントを施す一点ものの「NEW VINTAGE」シリーズを販売する。同イベントのために制作されたデッドストック生地を使ったフラワーレースガウンや、ロンドンで手に入れたアンティークレースを使用した付け襟といったスペシャルなアイテムが登場する他、会期後半には花柄をモチーフとしたプリントアイテムも登場を予定している。
2017年02月13日節分と鬼の関係って?篁千礼特別彩色 イスム TanaCOCORO[掌] 天燈鬼・竜登鬼2体セット節分といえば、「鬼は外、福は内」のかけ声をかけて豆をまく伝統行事。もともとは“節分”とは季節を分けるという意味です。春夏秋冬ごとにあったのが、次第に1年の始まりである春の節分、つまり立春の前の2月3日頃を指すようになりました。季節の変わり目は体調を崩したりしやすいため、厄災を取り除く目的で、鬼を追い払う風習が始まったと言われているそう。ちなみに豆をまくことについては「魔滅(まめ)」の意味に通じる、炒った豆を使うことは「射る」ことにつながるという説も。アートを通して鬼の正体に迫る!「鬼と仏像展」鬼の陶器立体作品(松本慶一郎氏)芸術性の高い仏像の展示で人気のイスム表参道店・仏像ワールドギャラリーで開催されている「鬼と仏像展」では、様々な鬼に関する作品が並びます。一見、恐ろしいイメージの鬼も、作品では人間味のある愛らしい姿で私たちを引きつけます。また、展示では、鬼の謎に迫るパネルを展示。鬼は、漂着した西洋人という説や大和民族とは異なる文化を持った辺境の先住民族の蔑称といった説があるなど、知識欲をくすぐる情報が。鬼はなぜ赤と青? 角や虎の皮の由来は?赤鬼(桃)(フィギュア、瀧下和之氏)昔話に出てくる鬼のイメージといえば、肌が赤く角が生えて、虎の毛皮をまとい、金棒を持った姿。赤鬼・青鬼の色については諸説あり、そのうちの一つは仏教思想において人間が克服すべき煩悩である「貪欲」と「怒り」が、それぞれ赤と青で表現されているというもの。また、鬼が角を持つようになった経緯には、諸説あるそうですが、最もメジャーなのが「鬼門に居座るため」だそう。鬼門にあたる丑寅の方角にいるため、牛(丑)の角をもち、寅(虎)の皮を身につけているのだとか。ちなみに、かの有名な昔話『桃太郎』は、鬼を避けるために鬼門の方角に桃の木を植えたという風習に由来するという説も。表情豊かな日本家屋の守り神「鬼瓦」も鬼瓦家守鬼瓦と言われる、社寺や日本建築の邪気を祓い、そこに住む家族を守る役割を持った瓦も展示。“鬼師”と呼ばれる職人が丹念に仕上げた鬼瓦は、魂が宿った迫力ある表情で、どことなく鬼師に似た雰囲気が感じられます。空間デザインを損なわないサイズ感なので、本来の用途以外にも、インテリアとして飾っても素敵です。掲載中の商品は、すべて2月3日までの販売ですが、常設されている仏像にも魅力的な作品が多数あるイスム表参道店・仏像ワールドギャラリー。心を静めるたいときに、ぜひ訪れてみて。出典:『「仏」と「鬼」の謎を楽しむ本』(グループSKIT著PHP研究所)より一部抜粋。店舗情報店名:イスム表参道店TEL・予約:03-6419-7822住所:東京都渋谷区神宮前5-48-3 サンエムビルB1F、1Fアクセス:東京メトロ表参道駅B2出口から徒歩3分営業時間:11:00〜20:00定休日:年末年始
2017年02月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)表参道店にあるアートスペース「エスパス ルイ・ヴィトン東京」にて、芸術家、ダン・フレイヴィン(Dan Flavin)の個展を開催。会期は、2017年2月1日(水)から9月3日(日)まで。アメリカ出身の芸術家、ダン・フレイヴィンが、作品に用いる表現媒体は「光」だ。彼は、宗教画に見られるような幻想的な光でも、人物を劇的に照らす舞台装置のような光でもなく、日常のどこにでもある既製品の蛍光灯の光にフォーカスを当てる。しかし、彼は緻密に、そして繊細に”日常的”な光を使い、”非日常的”な空間を生み出すのだ。フレイヴィンが自身のキャリアの中で、最初に「光」に着目した作品が、キャンヴァスに電球と蛍光灯を取り付けた一連の作品『イコン(Icons)』シリーズだ。ただ電気が取り付けられたカンヴァスには、むしろ素晴らしい絵が描かれたもの以上に新鮮で、私たちの「カンヴァス」に対する常識を裏切るような衝撃がある。このようにフレイヴィンは光を媒体に、単純な構造物や、部屋の角部分、さらには廊下まるまる使ったインスタレーションを行う。彼の作品を体感すれば、たった4種類のサイズと10色の蛍光灯がそこに置かれるだけで、私たちの日常の中に全く異なる「空間」が立ち現れる不思議な感覚を味わうことだろう。無機質な光が織り成す幾何学的な世界は、デザインという点でも見ごたえがある。【詳細】DAN FLAVIN展会期:2017年2月1日(水)〜9月3日(日) 会場:エスパス ルイ・ヴィトン東京住所: 東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン 表参道ビル 7階開館時間:12:00〜20:00※入場無料
2017年01月29日世界で人気のパンケーキが表参道に登場!2001年4月、ニューヨークにオープンしたレストラン「クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー」は、極上のオムレツ、サンドイッチ、エッグベネディクトなどが大きな話題となり、瞬く間にお客さんの絶えない人気店となりました。特に、ふわふわでボリュームもあるブルーベリーパンケーキは、ニューヨークマガジン誌で2度に渡って最高評価を得ている看板メニューです。このお店を始めたのは、ニール・クレインバーグ氏と妻のディディ・ラーマンさん。最高に新鮮な食材にこだわっています。彼らのお店にはニューヨークのみならず、世界中から多くのお客さんが訪れているんですよ。“「私はこれらの料理を食べて育ちました。 それらを食すこと、そして料理することが本当に好きなんです。ユダヤ系デリ、メキシカン、アメリカンのテイクアウトなど、 様々な要素がありますが、それらがうまく混ざり合うことで最高の品質を生み出します。 それらは数年前、疲れ果ててお腹が空いた時に食べたかったものなんです。」とニールは言います。”出典:そんな人気店の海外初出展先として選ばれたのが、嬉しいことに東京・表参道なのです!これまでニューヨークでしか食べられなかった味が東京でも味わえるということで、行列ができる人気店として賑わっています。創業者であるニール氏の理念のもと、食材は小麦や肉、野菜、メープルシロップに至るまで、国内外を問わず足を運んで業者を厳選し、安心安全の食材のみが使われています。こだわりの食事を食べることで、少し憂鬱な朝も前向きな気分になれると思いますよ。表参道の街を歩こう「クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー」は、港区南青山にあります。電車の場合最寄り駅は、東京メトロ千代田線、銀座線、半蔵門線の「表参道駅」です。B1出口を出て、青山通りを青山学院大学の方へ歩きましょう。「南青山五丁目」の信号を左折して、スターバックスなどが並んでいる通りを進みます。「APOCパンケーキ」の先にあるのが「クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー」です。駅から徒歩約6分の道のりなので、表参道周辺を散策しながら探してみましょう。車の場合表参道や青山学院大学方面を目指しましょう。首都高速の出入り口で近いのは、首都高速3号渋谷線の「高樹町」でしょうか。高速を下りてから青山通りへ通じている道を進むと見えてくるはずですよ。なお、駐車場はありませんので近隣のコインパーキングを活用しましょう。朝8:00から営業中「クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーは、朝8時から営業中です。夜は22:00(ラストオーダーは21:30)まで営業しているので、仕事で帰りが遅くなって軽く何か食べたくなった時も気軽に利用出来ますね。パンケーキは必須!おすすめ朝食メニューブルーベリー・パンケーキ(1,600円)正式名は「パンケーキWithメープルバター」です。ブルーベリー・バナナとくるみ・チョコレートの3種類から選べるのですが、迷ったらとりあえずブルーベリーを選んでみてはいかがでしょうか。しっとりした生地にはブルーベリーが練り込まれています。メープルバターをかけて食べるのですが、外はカリッと、中はふわふわの食感がたまりません。ソースの甘さとブルーベリーの酸味が相まって、フォークを動かす手が止まらなくなってしまうかも!?3枚のパンケーキはきっとペロリと食べてしまいますよ。クリントンストリートオムレツ(1,400円)人気メニューのオムレツは、スイス・チーズ/チェダー・チーズ/ほうれん草/トマト/マッシュルーム/ベーコン/ハム/炒め玉ねぎ/自家製トマト・ジャムの中から2種類を選ぶことが出来るので、毎回違った味を楽しむことも可能です。パンとハッシュブラウンもついてきますので、お腹もちゃんと満たすことが出来ます。加えてプラス200円で、卵の白身か生野菜サラダを追加することが出来ますよ。エッグベネディクト(1,700円)イングリッシュマフィンを使うことが多いエッグベネディクトですが、クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーではバターミルク・ビスケットが使われています。サクサクビスケットの上にのったハムと半熟卵は、最高の組み合わせですよ。クリーミーなソースと一緒にパクっと食べてくださいね。スポット情報スポット名:クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー住所:東京都港区南青山5-17-1 YHT 南青山ビル電話番号:03-6450-5944クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの味を日本国内で楽しめるのは、現時点ではこの店舗のみ。人気店なので開店直後が狙い目です。朝、少しだけ時間に余裕を持って、世界中で愛されている味を食べに行ってみてくださいね。
2017年01月25日人に教えたくない!?秘密の充電スポット疲れたとき、ちょっと一休みしたいとき…少し遠出をしてでも、お気に入りのカフェでゆっくり過ごしたくなりませんか?「お気に入りのカフェを探している」「新しいお店を開拓している」という方に、オススメのお店があるんです。立川にある「NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと」は、表参道にある人気店「パンとエスプレッソ」とコラボレーションをしているお店です。人気店の味を、美味しいコーヒーや漫画とともに、ゆっくり楽しむことが出来ますよ。居心地がよすぎて、他の人には教えたくない!?そんな魅力的なお店を詳しくご紹介します。開放感のある空間でリラックス「NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと」は、駅から少し離れた場所にある、隠れ家カフェです。ペット連れOKのテラス席を横目にお店へ入ると、美味しいパンの匂いがお出迎え。表参道の名店「パンとエスプレッソ」とコラボレーションをしており、同店監修のパンが店内でどんどん焼きあがっていきます。好きなパンを選んでドリンクと共に楽しむ時間は、至福のひととき。寒い日はブランケットの貸出もありますので、冬の空気を感じながら暖かいものを食べるのも素敵です。店内には個室もありますので、ママ友会や女子会など、気心の知れた仲間と集まる場所としても最適です。子どもと一緒にパンを選ぶのも楽しいですね。朝は仕事前のサラリーマンやOLがパワーチャージをして、9時を過ぎると犬の散歩やジョギング終わりの人が立ち寄り、お昼前には子どもと一緒に散歩をしているお母さんが休憩するなど、人の流れが絶えないお店です。活気のあるスタッフから、忙しい日々を乗り切る元気をもらえますよ。駅から少し歩いて、お腹をすかせておこう「NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと」は、都心から少し離れた立川にあります。電車の場合最寄り駅の1つはJR南武線の「西国立駅」です。南武線の線路を超えて立川方面を目指して住宅街を歩きます。「立川まんがぱーく」の前にありますので、それを目指してくださいね。徒歩で約7分程度の道のりです。なお、JR中央線の「立川駅」からも徒歩で約10分程度の道のりです。「アレアレア1」の前の道を直進して、上記と同じく「立川まんがぱーく」が見えてきたら間もなく到着ですよ。電車の乗り入れと道の分かりやすさを考慮すると、立川駅からの方が徒歩で行きやすいかもしれませんね。どちらも散歩に丁度いい距離ですので、ゆっくり歩いてお腹をすかせましょう。車の場合「立川まんがぱーく」を目指すのが分かりやすいですね。なお、専用の駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングを利用しましょう。平日朝は7時から営業店舗の営業時間は、下記の通りです。座席は40席ありますので、ゆったり過ごすことが出来ますよ。“営業時間:平日:7:00~18:30休日:8:00~18:30 ※祝祭日含む(FOOD L.O. 17:45, DRINK L.O. 18:00)定休日:毎月第1、3水曜日※祝日などの関係で前後する場合がございます。”出典:好きなパンを食べる?朝食セットを食べる?朝7時の開店から、店内では順次パンが焼きあがっていきます。人気のパン「ムー(日本の食パン名品10選に選ばれた一品)」の焼き上がりは、10時頃となっています。ふんわり・もっちり・しっとりが共存している珠玉のパンを買いに来るリピーターも多いのだとか。全てのパンが並ぶのは11時頃となっていますので、その頃を狙って行くのも良いですね。朝食用のセットメニューは平日なら7時から11時まで、休日は8時から11時まで提供されています。ネイバーズプレート~盛り合わせプレート~(800円)朝の人気メニューには、焼きたてのパンにデリがつきます。これだけ食べられるのに800円というのは非常にお得ですね。しっかり食べたい方も大満足のボリュームです。モーニングティーセット(600円)女性に人気のセットメニューには、スコーンやパウンドケーキなど、日替わりの焼き菓子がついてきます。少食の人でも、これはペロリと食べてしまうかもしれませんよ。クリスマスが終わると、慌ただしい年の瀬。予定が詰まっている1日も、朝から美味しいパンとコーヒーで過ごすことが出来れば、心に余裕が生まれて最後まで駆け抜けることが出来るはず。都会の喧騒から離れた場所で、自分を少し甘やかしてあげてくださいね。店舗情報店名:NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソとTEL・予約:042-595-6868住所: 東京都立川市錦町1-9-14アクセス:JR中央線「立川」駅徒歩8分JR南武線「西国立」駅 徒歩5分営業時間:平日:7:00~18:30休日:8:00~18:30 ※祝祭日含む(FOOD L.O. 17:45, DRINK L.O. 18:00)定休日:毎月第1、3水曜日
2016年12月28日シドニー発のイタリアンダイニング「フラテリパラディソ(Fratelli Paradiso)」が日本上陸。2017年5月8日(月)、東京・表参道に日本国内1号店をオープンする。「フラテリパラディソ」は、2001年にシドニー ポッツポイントでエンリコ&ジョバンニ・パラディソ兄弟とマルコ・アンブロジーノの3人がオープンしたイタリアンダイニング。シドニーの飲食事情や流行を熟知してる食通たちからも、「ここに行けば間違いない」と言われているレストランで、ゲストとスタッフが一体化するような魅力的なサービスが人気を呼んでいる。提供するメニューのメインは、イタリア料理とナチュラルワイン。今回オープンする表参道店は、本店同様、素材を重視した自慢のイタリア料理とナチュラルワインの数々を提供する。「フラテリパラディソ」の人気メニューである「カラマリ」は、セモリナ粉を使用したイカのフリット。軽やかな食感とさっぱりとしたバルサミコソースがポイントだ。3週間丁寧にドライエイジングさせたオージー産の肉を使用した「タリアータ&コントルノ」。燻製のような香りの肉は、付け合わせのサラダとの相性が抜群だ。【店舗情報】「フラテリパラディソ(Fratelli Paradiso)」オープン時期:2017年5月8日(月)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ3FTEL:03-3408-0800※4月29日より受付開始。営業時間:・月~土 11:00~23:00(フードL.O. 22:00、バーフード&ドリンク 22:30)・日 11:00~22:30(フードL.O. 21:30、バーフード&ドリンク 22:00)座席数:約142席
2016年12月24日ご紹介する3つのアイテムは、いずれも持ち主の生活をより豊かにしてくれるだけでなく、プレゼントや話題のタネとしてもおすすめです。気になるアイテムはないか、ぜひともチェックしてみてください。ドラマでも話題のお洒落なライト「Mini Lumio+」は一見すると手帳にも見えますが、実はスマートフォンの充電もできる、機能的なライトです。表紙にあたる部分を開くと、本のページのように薄いシェードが放射状に広がって、幻想的な白い光を灯します。このライトは2016年に話題になったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングにも使われており、特に注目度の高いアイテムとなっています。空中に絵が描ける?大人でも楽しめる3Dペン!「3Doodler」は、ペン先から出るプラスチックによって、まるで空中に絵を描くような感覚で立体物が作れる画期的なツールです。「3Doodler スタート」はこのシリーズの中でも子供向けのアイテムで、低温で溶けるプラスチックを使っています。大人でも子供でも楽しめる、プレゼントにおすすめしたいアイテムです。触ってびっくりのお洒落インテリアグッズ見た人をあっと驚かせるアイテムを探している人には、「シークレットデスクオーガナイザーホワイト」がおすすめ。「シークレットデスクオーガナイザーホワイト」は、そのままの状態では普通の透き通ったケースに見えまが、物を入れてひっくり返すとケースの中に色のついた液体が満ちてきて、中の物をすっかり隠してしまいます。ところが、元の位置に戻すと液体が消えていき、中の物が再び姿をあらわすのです!ちょっとしたものをいたずらっぽく隠せる「シークレットデスクオーガナイザーホワイト」は、話題づくりにぴったりのアイテムですよ。店舗情報店名:MoMA DESIGN STORE表参道TEL・予約:03-5468-5801住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1GYRE3Fアクセス:原宿駅より徒歩約6分明治神宮前駅より徒歩約4分表参道駅より徒歩約6分営業時間:11:00~20:00定休日:年中無休(GYREビルに準ずる)
2016年12月22日三越伊勢丹ホールディングスとトランジットジェネラルオフィスによる合弁会社、三越伊勢丹トランジット設立後の最初のプロジェクトにより、シドニーのイタリアンダイニング・フラテリ パラディソ(Fratelli Paradiso)が日本初上陸する。オープンは17年4月、東京・表参道ヒルズ内にて。フラテリ パラディソは、01年に(Enrico Paradiso)と(Giovanni Paradiso)の兄弟と、(Marco Ambrosino)の3人がシドニーのポッツポイントにオープンしたイタリアンダイニング。ポッツポイントに夜オープンしているレストランが一軒もなかった当時に、従来の型にはまることなく、レストランとカフェが融合した賑やかなALL DAY DININGとしてオープンされた。現在ではお客さんとスタッフが一体化するような魅力的なサービスが人気を呼んでおり、シドニーの飲食事情や流行を熟知しているFoodiesたちからも「ここに行けば間違いない」と言われるレストランとなっている。ベースとなるのは素材を重視したイタリア料理。また、シドニーではナチュラルワインを広めた店として知られており、数多くのナチュラルワインも提供している。10年にはナチュラルワインを中心に揃えたバー「10 William Street」をオープンし、16年にはオーストラリアで有名なアワード「AUSTRALIA’S TOP 100 RESTAURANTS」で25位を獲得。「10 William Street」は16位の評価を得た。今回表参道にオープンする新店舗では、375平方メートルの店内にワインバーエリアとダイニングエリアを設置。客席数は140席を予定している。
2016年12月22日日本の古道具を取扱う“可ナル舎”によるポップアップイベント「つなぐ ~使いながら受け継ぐモノ~」が、12月29日から17年1月22日まで表参道ヒルズ内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)にて開催される。可ナル舎は、代表的な和家具である明治期の和箪笥を中心に、江戸時代から戦前にかけて日本各地で作られた器や古道具などを取り扱うショップ。今回開催されるポップアップイベントでは、日本独自のデザインが世界的にも評価されている箪笥や蔵戸の他、古伊万里の猪口や明治の赤絵皿、レトロな印判皿などを展開する。さらに、会場では日本の古道具たちを次の時代につないでいけるようなアイディアも紹介。衣装箪笥や蔵戸は着脱可能な鉄製スタンドをあしらうことでローボードやダイニングテーブルに、古伊万里や赤絵の器は現代の食器との取合せを楽しむ華やかなテーブルウエアとして提案する。【イベント情報】可ナル舎「つなぐ ~使いながら受け継ぐモノ~」会場:パスザバトンギャラリー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館地下2階 パスザバトン表参道店内会期:12月29日~17年1月22日時間:11:00~21:00(日曜日・祝日は20:00まで)
2016年12月20日“繊細な味わいと美しさ”を兼ねそなえたスペイン発のデザイナーズパティスリー「ブボ バルセロナ」の日本旗艦店、「ブボ バルセロナ」が2017年2月4日(土)、表参道にオープンすることが決定しました。また東京・国際フォーラムで⾏われるサロン・デュ・ショコラ2017を始め、伊勢丹新宿、銀座三越、⾼島屋名古屋など8ヶ所で開催されるバレンタイン催事会場に出展。バレンタイン限定商品を1月20日(⾦)から順次販売されます。サロン・デュ・ショコラ2016初出展で完売続出!「ブボ バルセロナ」は、地元バルセロナで採れるフレッシュな食材と厳選したフランス産の原料を使用し、素材本来のナチュラルな美味しさを活かした奥深い味わいのチョコレートと、専任のデザイナーが生みだす精巧でデザインコンシャスなパッケージが特徴のスペインで愛される⾼級パティスリーです。「ブボ バルセロナ」を代表するチョコレートケーキ「Xabina(シャビーナ)」は、パティシエの世界大会として知られる「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(La Coupe du Monde de la Pâtisserie)」で“Best Chocolate Cake(世界一のチョコレートケーキ)”を受賞。また昨年、日本で開催された「サロン・デュ・ショコラ2016」では、初出展にも関わらず⻑蛇の列ができ、完売続出で話題になるなど、世界中のチョコレートファンを魅了してきました。バレンタイン限定商品は、日本初上陸の2商品を含めた7種類のショコラが登場。スペインの伝統菓子“トゥロン”を地元の素材などを使用しスタイリッシュなショコラにアレンジした数量限定の「モノリッツ」や、真っ赤なチョコレートの中から3種のハートボンボンが現れる遊び心溢れるサロン・デュ・ショコラ限定の「ブレイクマイハート」を始め、昨年のサロン・デュ・ショコラ2016で毎日売り切れ商品となった、止まらない美味しさの「チョコフルーツ」など、大切な方へのギフトにぴったりのラインナップが並びます。バレンタイン“日本初上陸”商品概要◆モノリッツ※数量限定地元スペインの素材などを贅沢に使用した「ブボ バルセロナ」ならではのバレンタインショコラスペインの伝統菓子“トゥロン”をスタイリッシュにアレンジ。地元スペインならではのオリーブやバルセロナ・カタルーニャ地方発祥のカタランクリームの風味が楽しめる地中海を意味する「メディテラニ」と、トーストコーンやパッションフルーツがなど入った「フルーツ&ナッツ」の2種類。【販売価格】各4,500円(税抜)/4,860円(税込)【内容量】各4本入り●メディテラニ・オレンジ&サフラン:サフランとバレンシア産オレンジのホワイトチョコレートガナッシュをミルクチョコレートでコーティング。・オリーブオイル:スペイン産フレッシュオリーブオイルのガナッシュをホワイトチョコレートでコーティング。・カタランクリーム:スペインの伝統的なデザート”カタラン“をアレンジ。レモンピールとシナモンで香り付けしたクリームのガナッシュを、ミルクチョコレートでコーティング。・トーストアーモンドヌガー:カマルグ産のソルトをアクセントにし、バレンシアアーモンドパウダーとはちみつの口どけのよりヌガーをダークチョコレートでコーティング。●フルーツ&ナッツ・ポップロックス:ヘーゼルナッツのプラリネにパチパチはじけるアメをガナッシュにし、ダークチョコレートでコーティング。口の中でチョコレートを転がすと、パチパチとアメがはじけます。・クランキー:スペイン産ヘーゼルナッツのプラリネと、クレープ生地を混ぜ合わせたサクサクのプラリネをミルクチョコレートでコーティング。・オレンジ&パッションフルーツ:爽やかなバレンシアオレンジとパッションの酸味の効いたガナッシュをホワイトチョコレートでコーティング。・トーストコーン&ラズベリー:トーストしたとうもろこしの粒とラズベリーとヘーゼルナッツのプラリネをダークチョコレートでコーティング。◆ブレイクマイハート※2017年サロン・デュ・ショコラ限定デザイン性と遊び心が溢れるサプライズなショコラ真っ赤なダークチョコレートのハートを付属のハンマーで割ると、中から「マカダミア」「ブラウニー」「ポップロック」の3種の小さなハートボンボンが現れます。【販売価格】7,500円(税抜)/ 8,100円(税込)<ボンボン>●マカダミアマカダミアナッツとサクサクのクレープを混ぜ合わせたホワイトチョコレートのボンボン●ブラウニーピーカンナッツのビターチョコレートのボンボン●ポップロックヘーゼルナッツと口の中ではじけるアメを混ぜ合わせた、ミルキーなホワイトチョコレートのボンボン。パティスリー「bubó BARCELONA (ブボバルセロナ)」とはオシャレなショップやバルが⽴ち並ぶ旧市街”ゴシック地区”のサンタマリアデルマル教会の目の前にあるボルン店。ボンボンショコラなどのチョコレートやケーキの他にもマカロンや焼菓子、ヴィエノワズリーも揃えています。2005年、フランス・リヨンで開催された世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」で世界1位に選ばれたチョコレートケーキ“Xabina(シャビーナ)を始め、美しいスイーツが特徴の、バルセロナのガイドブックでも頻繁に紹介されている、スペインを代表するパティスリーです。デザイナーエルネスト氏がデザインしたモダンなインテリアは、重厚な石畳の街並みで一際目をひきます。【bubó BARCELONA (ブボ バルセロナ)】オープン日:2017年2月4日(土)店舗名: bubó BARCELONA(ブボ バルセロナ)住所:東京都渋谷区神宮前5-6-5 Path表参道B棟業態:1F テイクアウト、イートインスペース/2F カフェレストランウェブサイト
2016年12月20日時代に流されず、純粋に魅力的な家具や雑貨を提供する「hhstyle.com青山本店」。ここでは、心をときめかせてくれるたくさんのアイテムを見つけることができます。素敵な家具や雑貨に囲まれた店内の雰囲気も楽しく、眺めているだけでも時間があっという間に流れていきます。色彩豊かな店内で、素敵なショッピングを本格的に家具や雑貨を探すのはもちろん、ショッピングのついでに立ち寄っても、充実した時間を過ごすことができるはず。青山通り沿いの白いお店の外観が、ガラス越しに並ぶカラフルなアイテムを引き立てています。店内に足を踏み入れた瞬間、充実した素敵なアイテムの数々に、はっと息を呑むことでしょう。個性的なアイテムが作り出す美術館のような店内の雰囲気も、このお店の大きな魅力なのです。芸術性溢れるアイテムをご自宅へ“ミッドセンチュリー”と呼ばれる、20世紀なかばに名作として高い評価を得た名品から、現在も活躍している世界中のデザイナーの作品まで、新旧問わず数多くの作品が展示されています。もちろん、店内で販売されている家具や雑貨も、デザイン性の高いものばかりです。ここで購入し、自宅に持ち帰ったアイテムは、その後の生活を豊かに彩ってくれることでしょう。スポット情報スポット名:hhstyle.com青山本店住所:東京都港区北青山2丁目7-15NTT青山ビル1F電話番号:03-5772-1112
2016年12月19日アントルメグラッセ(アイスケーキ)専門店「グラッシェル表参道店」から、2016年冬シリーズの3種類の新作パフェが登場。新しく展開するのは、「愛媛県産いちごのパフェ」、「熊本産和栗のパフェ」、「プリンパフェ」の3種類。たっぷりと使用した旬のフルーツは、産地から銘柄までこだわり抜いたもの。お店独自の新鮮なアイスクリーム作りの技術を使い、素材の味を最大限に引き出した。愛媛県産いちごのパフェ「いちごパフェ」には、糖度が高く濃厚な味わいの愛媛県産のいちご「紅い雫」をゴロゴロとトッピング。さらに、苺のコンポート入りクリームチーズアイスは、ミルキーなチーズの酸味といちごの甘みが絶妙だ。真ん中のそぼろ状のクッキーや、砂糖がけしたアーモンドは、ザクザクとした食感で、下の層のベリーソースやアイスクリームと絡めて食べても美味しい。熊本産和栗のパフェ「和栗のパフェ」には、熊本県産の和栗のモンブランクリームを、器の側面に絞った。そこに重ねた、和三盆を入れた生クリームや、栗と和三盆のアイスは、まったりとしたモンブランと相性抜群だ。さらに、スパイスの香るクッキーが栗の風味にアクセントを添える。まるでモンブランを逆さまにしたような見た目も美しい。プリンパフェ「プリンパフェ」は、カスタードプリンやフルーツをトッピングし、昔ながらのパフェを再現。フルーツには、すべて愛媛県産のキウイと柑橘、いちごを使用。バニラアイスとともに、下の層にはフルーツのジュレを敷き詰めた。厳選した旬のフルーツたちのフェレッシュな甘さと、プリンのコク深く、とろけるような口どけが、口の中で。ノスタルジーを感じさせる大人の贅沢な一品だ。【詳細】2016年冬シリーズ 新作パフェ・愛媛県産いちごのパフェ販売期間:2016年11月27日(日)〜2017年3月中旬価格:1,600円+税・熊本産和栗のパフェ販売期間:2016年11月4日(金)〜2017年1月中旬価格:1,500円+税・プリンパフェ発売日:2016年12月3日(土)〜 (通年販売)価格:1,500円+税販売店舗:グラッシェル表参道店住所:東京都渋谷区神宮前5-2-23【問い合わせ先】グラッシェル表参道店TEL:03-6427-4666(11:00~19:00)
2016年12月16日シティショップ(CITYSHOP)のデリカテッセン2号店「シティショップ・ヌードル(CITYSHOP NOODLE)」が表参道にオープンする。オープン日は2016年12月15日(木)。シティショップは、1階・デリカテッセン、2階・ブティックからなる南青山のショップだ。ベイクルーズがミスター・ジェントルマン(MR.GENTLEMAN)デザイナー / パリヤ(PARIYA)オーナーの吉井雄一をクリエイティブ・ディレクターに迎え2015年に生まれた。今回オープンする2号店で提案するのは「グルメヌードル」。5種類から選べる麺は、小麦を原料としたものだけでなく、鎌倉にある「邦栄堂製麺所」と共同開発したオリジナルのケール麺や玄米、大豆、こんにゃくなどを主原料にしたグルテンフリー仕様となっている。そこに味のキーとなるデュカ醤油やハーブソルト、アンチエイジングオイルなどのソース/オイルを好みに合わせて和え、さらに野菜・肉・魚・スーパーフード・スパイスなどをかけ合わせたデリを3品選ぶ。仕上げにトッピング2品を加えれば出来上がりだ。健康的かつ美味しい、全く新しいヌードルとなっている。【詳細】シティショップ・ヌードル(CITYSHOP NOODLE)オープン日:2016年12月15日(木)住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8 1FTEL:03-5778-4544営業時間:11:30〜22:00(L.O. 21:30)座席数:46席(店内)
2016年12月04日パリ発ビスポークBIOコスメ「ホイヘンス(HUYGENS)」の日本1号店が、東京・表参道に2016年12月2日(金)オープンする。「ホイヘンス」最大の魅力は、オーダーを受けてから調合されるビスポークライン。表参道店には全13種類の香りが用意され、すべて店内で調合。そのため、植物のエネルギーが感じられるほど、フレッシュな状態を楽しむことができる。オーダー方法は、ビスポークエリアと呼ばれる調合ゾーンで、フレグランスを選ぶところからスタートする。オルガンのように並んだ13種類の中から好きなものをチョイス。その後、ボディウォッシュ、ローション、マッサージオイル、バスオイル、バブルバス、ドライオイルミストなど、幅広いバリエーションの中から自分の欲しいアイテムを選ぶだけだ。注文後、併設された白く輝くラボで調合され、新鮮な商品が提供される。店内は、木を基調とし暖かみのある空間に仕上げた。入口には、パリの町並みを想起させる石畳が敷かれ、マレ地区の店舗の雰囲気がそのまま受け継がれている。中へ入ると、中央には、すべての商品を心ゆくまで試すことができるトライアルスペースを設置。また、ビスポークラインだけでなく、クリームやオイルセラムを中心としたエイジングスキンケア、フレグランスなどのホームケアラインも取り揃える。オープン時には、ギフトにもオススメなプレミアムボックスも数量限定で発売される。【ショップ詳細】ホイヘンス表参道店オープン日:2016年12月2日(金)住所:東京都港区北青山3-9-19営業時間:月~土 11:00~20:00、日・祝 11:00~19:00■日本1号店オープン記念<数量限定> 各5,500円+税種類:ローズウッド、テンプル、モーニングブレンド【問い合わせ先】ホイヘンス・ジャパンTEL:0120-379-778
2016年12月02日パリ発コスメブランドが日本に進出株式会社ホイヘンス・ジャパンは、コスメブランド「HUYGENS(ホイヘンス)」の日本1号店『HUYGENS TOKYO』を2016年12月2日にオープンすることを発表した。ホイヘンスはパリ発のビスポークBIOコスメブランドで、表参道にオープンするこの店舗は、パリの本店に続いて世界2号店となる。フレグランスの豊富さと確かな品質ホイヘンスは2013年にパリで誕生して以来、「フレンチアポセカリースタイル」という、フランスの薬局のようなイメージをコンセプトにし、スキンケアシリーズだけでなく、ボディケアも充実。豊富なラインナップで日々のケアをサポートしてきた。また、15種類のフレグランスの中から、自由に好きな香りを選び、客のオーダー通りに調合してくれるというスタイルもうれしいところ。自分好みの香りを選んだり、ギフトなら贈る相手の好みに合わせたりして、香りをチョイスできる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ホイヘンス・ジャパンのプレスリリース※ホイヘンスについて
2016年12月01日アメリカンイーグル アウトフィッターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS)が、表参道店、池袋店、名古屋栄店の3店舗限定でセールを開催。実施日時は2016年11月24日(木)19時から21時の2時間。アメリカ発のカジュアルファッションブランド「アメリカンイーグル アウトフィッターズが、ブラックフライデーの前日に合わせて開催するセール。制限時間内では、スニーカー100足(限定数)が100円で購入できる。また、詳細は当日にならないとわからないが、「FRIENDS(登録制ポイントプログラム)」および「LINEおともだち」の会員を対象とした特別企画も予定。当日は、アメリカンイーグル公式サイト、及びSNSでの発表をチェックしてから、来店を進める。【詳細】アメリカンイーグル アウトフィッターズ 「BLACK FRIDAY」ショッピングナイト開催日時:2016年11月24日(木)19:00~21:00開催店舗:・表参道店・池袋店・名古屋栄店※スニーカーは100足の用意がなくなり次第、終了。■アメリカンイーグル アウトフィッターズについてアメリカンイーグルは、1977年に米国ミシガン州にオープンした若者向けの人気ライフスタイルファッションブランド。日本に於いては、2012年4月に初上陸を果たし、日本第1号店となった「アメリカンイーグル アウトフィッターズ表参道店」のオープン時には、表参道に約1,600人の列ができ話題となった。
2016年11月24日シンガポール発のサラダ専門店「SaladStop!(サラダストップ!)」が11月1日に日本国内1号店「SaladStop!OMOTESANDO 表参道店」を表参道にオープンして話題となっている。約50種類のトッピング、20種類のドレッシングと10種類のシグネチャーサラダ、ラップ、温かいキヌアやヘルシードリンクを提供するサラダ専門店。ウッディな内装の店内。カウンターにはたくさんの彩り豊かな野菜がずらりと並び、35種類の無料トッピング、5種類のプレミアムトッピング、8種類の自家製ナチュラルドレッシングから、好きな具材を自由にトッピングして好みのサラダを作ることができる。迷ってしまう人は、まずはシグネチャーサラダからチョイスを。シグネチャーサラダの「オー クラブ ラ!」は、ミックスグリーン、クラブスティック、タマゴ、バーミセリ、チェリートマト、赤玉ねぎ、クルトン、シンガポール式チリクラブが入っていて、サラダの場合は950円、ラップは920円で提供される。好みの具材だけプラスでトッピングしてみてもいい。「SaladStop!」は、もともとシンガポール在住のスイス人がスタートしたサラダ専門ストアで、2009年の設立以来、着実に成長。ヘルシー志向の野菜に感度の高い人々の間で瞬く間に人気になった。現在、シンガポールに15店、マニラに8店、ジャカルタ、香港にも展開。提供する食材は、シンガポール、フィリピンなどそれぞれの出店地域で農地開発を行って、地産の作物を使用しており、今回日本への進出に当たっては、使用しているロメインレタス、ケール、ほうれん草などの葉野菜は、国内自社農場(鳥取県)にて生産された安心・安全な食材を仕入れている。またすべてのドレッシングは毎日少量ずつ自家製しており、防腐剤、化学調味料、着色料は一切使用していない。営業時間は、11時から21時。サラダが恋しくなったら、真っ先に駆け込んでみて!(text:cinemacafe.net)
2016年11月11日カラダの中からぽかぽか~11月3日(木)、表参道に薬膳スープ専門店『Soup+(スーププラス)』がオープンした。「薬膳」と聞くと健康に良さそうなイメージはあるものの、同時に「おいしくなさそう」「苦いんじゃない?」というネガティブなイメージもついてくる。そうした中「薬膳料理のイメージを変えたい!」と立ち上げられたのがこの『Soup+』だ。おいしくてオシャレなのは当たり前!「毎日食べても飽きない『薬膳スープ』」をベースに商品開発を行い、厳選した素材でココロもカラダも美しくなるようなおいしいスープを販売。テイクアウト専門の店舗はとってもオシャレで、ふらりと立ち寄りやすい外装だ。スープはカスタマイズでき、薬膳スープとはイメージが全く異なる「根菜とハーブたっぷりトマトのミネストローネ」や「きのこたっぷりホワイトクラムチャウダー」など、女子が大好きなスープメニューの中からベースをチョイス。話題のキヌアや十六穀米、ボイル海老など好みのトッピングを選んだら、最後にそれぞれ効能の異なるパウダーメニュー(薬味)を選んで、オリジナルスープが完成!テイクアウトでどこでもあったかレギュラーサイズのスープとフレーバー漢方茶がついた「スタンダードセット」(1000円)など、お得なセットも。「薬膳」のイメージを変えるこのスープがあれば、いつものランチライムも一気にグレードアップ。おいしくてオシャレな薬膳スープで、冬も活き活き元気に過ごそう。(画像はプレスリリースより)【参考】※Soup+※株式会社Zen Styleプレスリリース
2016年11月10日シンガポール発のサラダ専門店「SaladStop!(サラダストップ!)」が11月1日に日本国内1号店を表参道にオープン。新たなヘルシーランチスポットが誕生します。※写真は海外店舗「SaladStop!」でいただけるのは1o種類のシグネチャーサラダ、約50種類のトッピング、20種類のドレッシングなどカスタマイズできるサラダに加えてラップ、温かいキヌア等の穀物やフレッシュフルーツのヘルシードリンクなど。サラダには日本国内で生産したロメインレタス、ケール、ほうれん草など自社農場生産による安心・安全な食材を使用しています。「Eat Wide Awake(食べてしっかり目覚めよう)」というコンセプトで現在シンガポール15店舗、マニラ8店舗、ジャカルタ、香港にも展開。アジアで愛される新鮮なサラダ専門店でヘルシーランチを堪能しましょう。明日表参道にオープンするサラダ専門店SALADASTOP!に来てます????サラダ、ラップ、グレインは50種類の具、18種類の自家製ドレッシングから選べます❤️ベースはロメインレタス、ベイビースピナッチ&ケールの中から選びましょう☘テイクアウトも可能???? #saladastopjp #サラダストップ #salada #healthyfood #healthylunch #表参道 #ランチ #サラダ #ヘルシーランチ #robetokyo #robe #越境レディ #fashion #mode #tokyo #インスタ掲載写真の記事はプロフィールから #have2haveit #表参道ランチROBEさん(@robetokyo)が投稿した写真 - 2016 10月 30 9:19午後 PDTカスタムは悩む!という人には10種類のサラダ、4種類のウォームサラダなどセットもあり????キヌア、フェタチーズ、アーモンド、バジルのセットをいただいてます????どんぶりこんもり、かなりのボリューム!ドリンク類もコールドプレスジュースやチアシードなどヘルシー志向????#saladastopjp #サラダストップ #salada #healthyfood #healthylunch #表参道 #ランチ #サラダ #ヘルシーランチ #robetokyo #robe #越境レディ #fashion #mode #tokyo #インスタ掲載写真の記事はプロフィールから #have2haveit #表参道ランチROBEさん(@robetokyo)が投稿した写真 - 2016 10月 30 9:21午後 PDTSaladStop! 表参道店Address東京都渋谷区神宮前4-4-13 神宮前柴田ビル1FTel03-3403-8770Open11:00-21:00HP
2016年11月02日ネパール発のオーガニックスキンケアブランド・ラリトプール(Lalitpur)が11月1日、東京・表参道に初の旗艦店(東京都渋谷区神宮前4-23-6)をグランドオープンする。ラリトプールは、ネパールの希少なワイルドハーブを配合することで注目を集めるオーガニックスキンケアブランド。「日本の女性たちにヒマラヤの恵みを、ネパールの女性たちには誇りある仕事と自由を手に入れてほしい」という願いを込めて向田麻衣が立ち上げた。すべてのアイテムは、ネパールのヒマラヤを中心に生息するハーブをはじめとした高品質なネパールの自然の恵みを中心に活用し、ネパールの女性たちの手によって作られている。また、パッケージは芸術家や文化人とのコラボレーションによるものを採用している。今回オープンする旗艦店では、同ブランドの商品をフルラインアップで展開。シグネチャープロダクトであるジャタマンシーの精油とヤクミルクをふんだんに使った「Facial Soap JY」の他、ラリトプールの商品をスモールサイズで体験できるスターターズコフレや、クリエイティブイノベーションファームのタクラム(takram)がコンセプトメイキングやアートディレクションを担当したギフトセットシリーズ「Message Soap, in time」などが販売される。
2016年11月01日10月31日(月)~11月6日(日)の期間、原宿・表参道の街の魅力に触れながら、特別メニューがお得に味わえる大規模グルメイベント「原宿・表参道 街バル」が初開催となる。本イベントは、街バル公式サイト「街バルジャパン」を運営する株式会社リンクバル主催のもと、表参道ヒルズをはじめ、原宿クエスト、カスケード原宿、ラフォーレ原宿など、原宿・表参道エリアの各商業施設と近隣の飲食店45店舗が参加し、各店舗で自慢の街バル特別メニュー(フード1品とドリンク1杯)を最大3店舗でお得に食べ歩くことができるという企画だ。Webチケットは、3,000円、当日チケットは3,500円。当日チケットは開催期間中のみ、表参道ヒルズ 本館1階のメインエントランスに受付場所が設けられる。表参道のランドマークである表参道ヒルズでは、中華レストラン「蔭山樓」や、寿司店「築地玉寿司 ささしぐれ」、フレンチバール「バール ア ヴァン パルタージェ」、ショコラトリー&カフェ「ユーゴ アンド ヴィクトール」など、和洋中のレストランからスイーツ店舗までの飲食店15店舗が参加する。例えば、「蔭山樓」では、特大ふかひれ焼売、国産牛スジ入り麻婆豆腐、牛ヒレ肉のピリ辛蒸しなどの自慢の料理と、生ビール、赤ワイン、白ワイン、紹興酒、サワー各種、ハイボール、ソフトドリンク各種という豊富なメニューの中から、フードとドリンクをそれぞれ1品ずつ選べる。NYをはじめ世界で人気を集めるチョコレートブランド「マックス ブレナー チョコレートバー」では、人気の「チョコレートチャンクピザ」と、700円~750円のチョコテイル(シェイク)8種または、700円~900円のビール4種がラインナップなど、お得だ。さらに会期終了後の11月7日(月)から11月11日(金)の5日間は、表参道ヒルズの参加店舗に限り、「後バル」を開催。イベントで使い切れずに余ってしまったチケットを、1枚1,000円の金券として利用できる。原宿・表参道でショッピングとグルメを併せて楽しめる本イベントにぜひ参加してみてはかが。(text:cinemacafe.net)
2016年10月28日陶磁器会社のナガエ(NAGAE)による「ホテルレストランウェア せともの市」が、10月27日から11月20日までパスザバトン表参道店内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)にてスタートした。ナガエは1300年の歴史を誇る日本六大古窯のひとつである“瀬戸”の地で、1908年に磁器の型職人の長江兼松が興した伝統の技術を受け継ぐ陶磁器会社。今回開催される「せともの市」では、カタログでは取り上げられていないデッドストック品や、生産の工程でどうしても出てしまうB品を一堂に展開。高級レストランで使用されているリュクスなものから、カフェなどで使用されているカジュアルなものまで、一般の流通ではあまり出回らない業務用食器をメインに様々な陶磁器が取りそろえられた。11月5日、12日、19日の14時から18時には、オリジナルの陶磁器が作れるワークショップも開催。マグカップやプレートにフルーツやフラワーなどの絵付け転写シールを選んで貼り付けることで世界にひとつだけのアイテムを作ることができる。【イベント情報】「ホテルレストランウェア せともの市」会場:パスザバトンギャラリー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ地下2階 パスザバトン表参道店内会期:10月27日~11月20日時間:11:00~21:00(日祝日は20:00まで)
2016年10月28日シンガポール発のサラダ専門店「サラダストップ!(SaladStop!)」が日本初上陸。2016年11月1日(火)に、東京・表参道に路面店をオープンする。「サラダストップ!」は、2009年にシンガポールに設立された新鮮でおいしくヘルシーなサラダを提供する専門店。シンガポールやマニラ、ジャカルタ、香港に店舗を持ち、それぞれの出店地域で生産した作物を使用している。今回の日本第1号店においても、国内の自社農場で生産したロメインレタスやケール、ほうれん草などを食材に用い、新鮮で安全な商品が提供される。サラダは全15種類、ドレッシングは20種類、トッピングは50種類と、自分の好みに合わせて自由にカスタマイズしたサラダを楽しむことができる。【詳細】「サラダストップ!(SaladStop!)」 表参道店オープンオープン日:2016年11月1日(火)住所:東京都渋谷区神宮前4-4-13 神宮前柴田ビル1F営業時間:11:00~21:00TEL:03-3403-8770(代表) 座席数:56席
2016年10月24日アキコアオキ(AKIKO AOKI)とケイスケヨシダ(KEISUKEYOSHIDA)が10月28日から11月2日まで、表参道ヒルズ同潤館3階のギャラリー・表参道 ロケットにて17SSコレクションの合同展示会を開催する。前シーズンまで、坂部三樹郎、山縣良和がプロデュースする若手デザイナーを集めたプロジェクト「東京ニューエイジ」にてコレクションを発表してきたアキコアオキとケイスケヨシダは、10月22日に東京・渋谷のみやしたこうえんで開催された「ファッション ポート ニュー イースト(FASHION PORT NEW EAST)」にて、17SSコレクションを初の単独ショーで発表した。今回表参道 ロケットで開催される同イベントでは、発表されたばかりの17SSコレクションを展示し、初の受注会を行う。また、アキコアオキは同展に合わせて初のZINE『Hymne l’amour.』を限定発売。新進気鋭のアーティスト・Takako Noelが撮りおろしたアキコアオキ16-17AWコレクションのヴィジュアルが収録されている。また、今季のショーピースでコラボレーションした時澤知菜実によるチナミトキザワ(Chinami Tokizawa)のアクセサリーやグッズも販売する。ケイスケヨシダは、生まれ変わろうと"もがく”中の感情や景色を落とし込んだ最新コレクション「reborn」の受注会の他、写真家の草野庸子とのコラボレーションアイテム発表に伴ったTシャツの先行販売も行う予定だ。【展示会情報】「AKIKO AOKI & KEISUKEYOSHIDA 2017S/S COLLECTION」会場:表参道 ロケット住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 オモテサンドウヒルズ同潤館3階会期:10月28日~11月2日時間:11:00~21:00(10月30日は20:00まで、11月2日は18:00まで)入場無料会期中無休
2016年10月24日表参道ヒルズでクリスマスイベント「表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ」が開催される。期間は2016年11月9日(水)から12月25日(日)まで。「表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ」では、“クリスマスに食べて欲しいパフェ”をテーマにヒルズ内飲食店8店舗が考案した自慢のメニューの中から、一番のクリスマスパフェを決定する。味わいはもちろん、思わず写真を撮りたくなるような心躍る盛り付けも楽しめる8品がラインナップ。サルヴァトーレ クオモの「クリスマス グラスパフェ」アーモンドミルクのパンナコッタとクランベリーゼリーを重ねた色鮮やかな「クリスマス グラスパフェ」。上からは、金箔をまぶしたビーツチップやメレンゲスティック、きらきらの飴細工をあしらっている。まろやかだが後味はさわやかな、大人好みのパフェだ。蔭山樓の「ピンチーリン・チャイナパフェ」大きなカットマンゴーが贅沢に入った自家製マンゴープリンにバニラアイスクリームとタピオカをトッピングした「ピンチーリン・チャイナパフェ」。上段は抹茶パウダーをかけた杏仁豆腐が乗っており、マンゴープリンにかけたり、そのまま食べたり自由に楽しめる。ユーゴ アンド ヴィクトールの「HUGO クリスマスパフェ」「HUGO クリスマスパフェ」は、濃厚なコクとなめらかさが魅力のクロテッドクリームや、香草のアニスで風味づけしたベリーコンフォートをアクセントにしたストロベリーパフェ。大人も納得する高級感のある味わいで、優雅なひとときを満喫できる。トラヤカフェの「クリスマスパフェ」とらや(TORAYA)のトラヤカフェからは、表参道ヒルズ限定のミルク葛ゼリーをベースにしたあんとベリーの「クリスマスパフェ」が登場。ロマンティックなホワイトクリスマスを表現している。もちもち感やアーモンドとごまのかりっとした⻭ごたえがアクセントに。マックス ブレナー チョコレートバーの「ストロベリーマックスパフェ」マックス ブレナー チョコレートバー(MAX BRENNER CHOCOLATE BAR)では、ホワイトチョコレートムースとバニラアイスクリーム、生クリームでたっぷりのいちごをサンドした「ストロベリーマックスパフェ」を提供。いちご、 マシュマロ、チョコレートワッフルボールの贅沢なトッピングがスイーツ好きにはたまらない一品。ゴールデンブラウンの「塩バターキャラメルパフェ」クリスマス島の岩塩をまぶしたキャラメルバターアイスにホイップクリームやバタークリームがとろけ合う、冬にぴったりの「塩バターキャラメルパフェ」。カラメリゼしたフレンチトーストやグラノーラが一層美味しさを引き立てる。フォービドゥン フルーツの「スーパーフードパフェ」タイガーナッツやキヌアパフなど自然食であるスーパーフードに加え、クリームの代わりにチーズを使用した女性に嬉しいヘルシーなパフェ。スパイスとエスプレッソで香りづけしたチョコレートソースが添えられているので、味の変化を楽しんでみて。タリーズコーヒー「ノエルマカロンパフェ ストロベリー」果肉入りストロベリーソースとチーズムース、濃厚なバニラアイスがさわやかな「ノエルマカロンパフェ ストロベリー」がタリーズに登場。いちごのショートケーキのような軽い口どけで、フランボワーズのマカロンを添えてピンクの可愛らしい見た目もクリスマスにぴったりだ。グランプリ参加方法グランプリ参加方法は、お店に行ってクリスマスパフェをオーダーし、投票用紙のスクラッチを投票箱に投函するかスタッフへ渡せば投票完了だ。結果は、2016年1月に「表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ」特設サイトで発表される。開催概要表参道ヒルズクリスマスパフェグランプリ開催期間:2016年11月9日(水)〜12月25日(日)参加店舗:■本館3F・蔭山樓「ピンチーリン・チャイナパフェ」 950円(税込)※1日限定10食。・ゴールデンブラウン「塩バターキャラメルパフェ」 1,200円(税込)※1日限定5食。・サルヴァトーレ クオモ「クリスマス グラスパフェ」 864円(税込)■本館1F・マックス ブレナー チョコレートバー「ストロベリーマックスパフェ」 1,600円(税込)・ユーゴ アンド ヴィクトール「HUGO クリスマスパフェ」 1,782円(税込)■本館B1F・トラヤカフェ「クリスマスパフェ」 1,188円(税込)■⻄館1F・フォービドゥン フルーツ「スーパーフードパフェ」 1,450円(税込) ※1日限定5食。■⻄館B1F・タリーズコーヒー「ノエルマカロンパフェ ストロベリー」 800円(税込)
2016年10月17日東京の原宿・表参道エリアを舞台にした大規模グルメイベント「原宿・表参道 街バル」が、10月31日から11月6日まで初開催される。「原宿・表参道 街バル」は、ポップカルチャーや日本文化の発信地である“原宿”と、表参道ヒルズをはじめ有名ブランドショップが軒を連ねるおしゃれな街“表参道”を舞台に初開催される大規模なグルメイベント。会期中は、表参道ヒルズや原宿クエスト、カスケード原宿、ラフォーレ原宿など原宿・表参道エリアの各商業施設と近隣の飲食店45店舗がそれぞれ自慢の街バル特別メニュー(フード1品とドリンク1杯)を提供。参加者はチケット(WEB価格/税込3,000円、当日券/税込3,500円)を購入することで、最大3店舗の特別メニューをお得に食べ歩くことができ、最先端のファッションやトレンドに触れながらグルメを楽しむことができる。なお、会期終了後の11月7日から11日までは表参道ヒルズの参加店舗限定で「後バル」を開催。使い切れずに余ったチケットを各店で1枚1,000円の金券として利用することができる。なお、表参道ヒルズの参加店舗は、中華レストラン「蔭山樓」、寿司店「築地玉寿司 ささしぐれ」、フレンチバール「バール ア ヴァン パルタージェ」、ショコラトリー&カフェ「ユーゴ アンド ヴィクトール」など計15店舗。
2016年10月15日表参道ヒルズにてクリスマスイベント「表参道ヒルズ クリスマス 2016」が2016年11月9日(水)から12月25日(日)まで開催される。期間中、表参道ヒルズの本館 吹き抜け大階段の中央に、高さ10m、てっぺんに10角のスターオブジェが輝く「スターツリー」が現れる。ツリーには、星のまたたきや流れ星を表現する15,000球ものLEDを使用。天井部とスロープの部分にも、スターオブジェやミラーボール、約20,000個のスワロフスキー・エレメント、約15,000球ものライン状LEDを配して空間全体で満点の星空を演出する。さらに、参加型イルミネーション「スター マジック(Star Magic)」を実施。吹き抜け階段下のブースからツリーに向かってスタースティックを振ると、キラキラとした効果音と共に特別なイルミネーションがスタートする。ツリーの下から先端のスターまで光が流れるマジックや、20回に1回しか見れないスペシャルなマジックなど3種類のマジックがランダムに登場する。また、20分に1回、音楽と照明によって約3分間のオリジナルストーリーを紡ぎ出す演出「スターリー スカイ(Starry Sky)」も実施される。こちらも、ゴールドを基調としたものや、“LOVE”がテーマのショーなど3種類のショーが準備されている。ショッピングと共に、クリスマス気分を存分に楽しんで。【詳細】表参道ヒルズ クリスマス2016OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2016 with Panasonic Beauty開催期間:2016年11月9日(水)~12月25日(日)点灯時間:11:00~23:00■参加型演出「スター マジック(Star Magic)」ハッピーマジック/スペシャルマジック/ミラクルマジック■特別演出「スターリー スカイ(Starry Sky)」・星空パーティーの始まり “BRILLIANT”(毎時 0~3 分)・大切な人へ贈るスターギフト “LOVE”(毎時 20〜23 分)・夢と願いを叶える星 “DREAM”(毎時 40~43 分)【問い合わせ先】表参道ヒルズ 総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2016年10月01日