エマ・ストーンが実在するテニスの名選手を演じた『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』。アカデミー賞受賞作『スラムドック$ミリオネア』チームが再集結していることでも話題の本作から、この度、特別映像がシネマカフェに到着した。『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで世界的に注目を集め、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』やライアン・ゴズリングと共演したミュージカル・ラブストーリー『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞女優となったエマ。女子・現テニス世界チャンピオン・29歳vs男子・元世界チャンピオン・55歳の対決という、全世界が息をのんだ“女と男の戦い”を描く本作で彼女が演じているのは、女子テニスの世界チャンピオンのビリー・ジーン・キング。到着した映像でエマは、「当時のビリー・ジーンを徹底的に調べて撮影に挑んだ」と明かし、また「心を打つ物語よ。女子スポーツの歴史を変える試合になるなんて、彼女に想像できたかしら?」とコメント。“男性優位”主義者たちと力強く戦った“テニスの女王”に思いを馳せた。さらに、ビリー・ジーンとエマは「同じ輝きを持っている」と語る本作の監督、ヴァレリー・ファリスは「仕事への情熱という点で、気持ちが通じ合ってた」とその共通点を語る。そして、ビリー・ジーンの対戦相手となる男子テニスの元世界チャンピオン、ボビー・リッグス役を演じたスティーブ・カレルは、「エマは肉体も仕上げてきていた」と明かし、ジャーナリストであるグラディス・ヘルドマン役のサラ・シルヴァーマンは、「エマは身のこなしも、コート内での歩き方も、自分を誇示しない。ビリー・ジーンそのものよ」とエマの演技を絶賛している。『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は7月6日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2018年06月24日2015年に破局したアンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーンが、ニューヨークのレストランで仲良くディナーを食べている姿が目撃された。居合わせた人によれば「どう見ても付き合っているカップルのようだった」とのことで、「おしゃべりしながら笑いが絶えず、ニコニコしていた。どちらも幸せそうだった」という。「Page Six」が報じた。現在、アンドリューはニューヨークのブロードウェイで「エンジェルス・イン・アメリカ」に出演中で、エマも同じくニューヨークで「Netflix」のドラマ『Maniac』(原題)を撮影中。どちらもニューヨークに滞在しており、タイミングよくディナーデートが実現したというわけだ。別れるまで3年以上も交際していた2人。別れてからのこの3年間も、授賞式などで顔を合わせても気軽に話せる間柄をキープしてきた。昨年の夏には、エマが「エンジェルス・イン・アメリカ」のロンドン公演を鑑賞し、アンドリューに会いに楽屋も訪れている。2016年、2017年と、1年に1回はメディアがアンドリューにエマのことを尋ね、アンドリューは「今も愛してる」、「僕とエマの間には愛と尊敬が存在する」というように「LOVE(愛)」を使って語るのがお約束になっていた。昨年10月にエマは「サタデー・ナイト・ライブ」の脚本家デイヴ・マッカリーとの交際が伝えられたが、2人が最後に公の場に姿を現したのは今年2月。すでに破局しアンドリューと復縁したのか、いまだにアンドリューとはただのよい友だちなのか。エマのパブリシストは「ノーコメント」としている。(Hiromi Kaku)
2018年05月25日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、クレイグ・グリーン(Craig Green)が手がけるコレクション「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 Moncler Craig Green)」が、8月下旬に発売される。クレイグ・グリーンは、2012年に自身の名前を冠したブランドを設立。2014年のブリティッシュ・ファッション・アワードを始めとする様々なアワードを受賞し、注目を集めている。
2018年05月25日こんにちは、2歳の娘を育てているライターのchocondです。今期トレンドカラーのグリーン はファッションはもちろん、アイメイクに取り入れると今っぽい顔になれる優秀カラー。今回は、そんなグリーンを上手に取り入れるアイメイク方法をご紹介します。入れる場所によって印象が変わるので、TPOに合わせてメイク してみてください。グリーンシャドウをさりげなく取り入れるには下まぶたに入れるのが一番 。乗せる位置を調節すればもっとさりげなく取り入れることもできます。上まぶたはベージュシャドウ でシンプルにすることでグリーンシャドウが際立ちます。やわらかい印象にするため、マスカラはブラウンで。最もデイリー使いしやすいアイメイクです。マット×グリーンでトレンド感UP
2018年05月07日イギリスの老舗陶磁器メーカー「ウェッジウッド(WEDGWOOD)」が、初代ピーターラビットコレクション「グリーンライン」を数量限定で復刻。全国の有名百貨店内ウェッジウッド ショップ、およびウェッジウッド公式オンラインショップにて発売する。緑色の唐草模様が特徴の「グリーンライン」は、ピーターラビットシリーズの中でもコレクターの中でも圧倒的人気を誇るコレクション。今回、ライセンス70周年を記念して、1949年に誕生したこの初代コレクションが現代に甦った。素材には、「ウェッジウッド」の代名詞である美しい乳白色のファイン ボーン チャイナを新たに採用。デザインは当時の絵柄を基に、絵本の水彩画の淡く柔らかな色合いを忠実に再現している。アイテムラインナップは、2サイズのプレート、ボール、ティーカップ&ソーサー、マグの全5種類。派手さを抑えたレトロクラシックなデザインは、現代のインテリアとの相性も良く、結婚や新居祝いのギフトとして贈っても喜ばれそうだ。【商品情報】ウェッジウッド「ピーターラビット グリーンライン」発売日:2018年3月28日(水)アイテム・価格:プレート 21cm 4,320円(税込)、プレート 18cm 3,240円(税込)、ボール 16cm 3,780円(税込)、マグ 4,320円(税込)、ティーカップ&ソーサー 5,400円(税込)取扱店舗:全国の有名百貨店内ウェッジウッド ショップ、およびウェッジウッド公式オンラインショップ【問い合わせ先】TEL:03-6380-8159
2018年04月02日『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞女優となったエマ・ストーンが“伝説のテニスの女王”になりきり、第75回ゴールデン・グローブ賞ノミネートされた『Battle of the Sexes』が、『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』として7月6日(金)より日本公開されることが決定した。アカデミー賞受賞『スラムドック$ミリオネア』の製作チームが再集結した本作。描かれるのは、女子・現テニス世界チャンピオン・29歳vs男子・元世界チャンピオン・55歳の対決という、全世界が息をのんだ “女と男の戦い”。果たして勝者はどちらか?そして、この戦いの本当の目的とは――?監督は、作品賞を始めアカデミー賞4部門にノミネートされた『リトル・ミス・サンシャイン』のジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリスのコンビ。1970年代当時の女子テニス世界チャピオン、ビリー・ジーンには世界中から愛されて大ヒットとなった『ラ・ラ・ランド』で見事オスカーに輝いたエマ・ストーン、その対戦相手となる男子テニスの元世界チャンピオン、ボビー・リッグスには『フォックスキャッチャー』で同賞にノミネートされたスティーブ・カレル。スポーツ界はもちろん、政治や社会、学校や家庭における女と男の関係までも変えた、実際にあった世紀の戦い。「#Me Too」や「Time’s Up」が世界的広がりを見せるいまこそ目にしたい、最高に爽快で痛快なラストが、真に自分らしくあるための勇気と希望を与えてくれるはずだ。■STORY1973年、全世界で9,000万人の目をくぎ付けにした決戦があった。女子テニスの世界チャンピオンのビリー・ジーン・キングと、元男子チャンピオンのボビー・リッグスの戦い。女子の優勝賞金が男子の1/8だったこの時代、男女平等を求めたビリー・ジーンは仲間と共にテニス協会を脱退し、“女子テニス協会”を立ち上げた。待ち受ける数々の試練に立ち向かっていたビリー・ジーンに、“男性優位主義の代表”として挑戦状を叩きつけたのが、ボビーだ。ギャンブル癖のせいで最愛の妻から別れを宣告されたボビーは、この試合に人生の一発逆転もかけていた。果たして、一度は挑戦を拒否したビリー・ジーンが、すべてをかけて戦う理由とは?全世界が見守るなか、“バトル・オブ・ザ・セクシーズ=性差を超えた戦い”が幕を開ける――。『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は7月6日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2018年03月14日エマ・ワトソンとコード・オーバーストリートが交際しているようだ。どちらも正式には発表していないが、先週末、カジュアルないで立ちで手つなぎデートをしている姿が激写された。エマはコードの顔を見上げ、満面の笑みを浮かべて実に幸せそうだ。エマとコードのツーショットが目撃されたのは、これで2回目。初めては2月にロサンゼルスで行われた「Nathaniel Rateliff & The Night Sweats」のコンサートだった。当日、バーらしき場所で楽しくおしゃべりしている写真がファンによって撮影され、SNSで拡散。また、今月のアカデミー賞授賞式のアフターパーティーで、“一緒に”ではないものの同じ時間に会場を後にしている。エマは2017年後半まで2年に渡りIT企業家と交際していたが、破局。コードは女優のブルック・バトラーと2015年から付き合っていたが、ブルックのSNSで見られる最後のツーショットは16か月前のものであり、かなり前に別れたとみられる。「Page Six」は関係者からのコメントを入手。1人は「2人は付き合っていますが、エマはプライベートのままにしておきたいんです」と交際を認めた。しかし、別の人物は「仲のよい友だちであり、シリアスな関係ではありません」と否定。コードはエマのSNSをフォローしているが、エマはしていないという。(Hiromi Kaku)
2018年03月12日女優のエマ・ワトソン(27)が、『glee/グリー』のコード・オーバーストリート(29)と交際中のようだ。エマ・ワトソン(C)BANG Media International2人は4日に開かれたヴァニティ・フェア誌主催のアカデミー賞アフターパーティ会場で友人グループも含めて一緒に去る姿が目撃されており、先日にもコンサートで一緒にいるところをカメラに収められていたことから、交際中なのではないかと噂されている。ある関係者はニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄に「びっくりする話ですが、2人は付き合っていますよ。エマは公にするつもりはないようですけどね」と話している。エマとコードは2月、ハリウッドのトルバドゥールで行われたナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツに一緒に来ている姿を写真に撮られていたが、別の関係者は2人の交際はまだ始まったばかりだとして「2人は仲が良いですが、カップルというわけではありません」とコメントした。エマは昨年、およそ2年間にわたって交際していたIT企業家のウィリアム・ナイトと破局を迎えていた。以前エマは、自身の恋愛を公にしたくないと話していた。「一貫性を持たせたいの。自分からインタビューで恋人について話しておいて、それなのに自宅の外ではパパラッチに写真を撮られたくないっていうのは無理な話よね。どちらもっていうのは無理なのよ」「気づいたんだけど、ハリウッドでは、誰と付き合っているかで出演作のプロモーションになったり、それがパフォーマンスや見せ物の一部になったりするの。私はどんな形であっても、付き合っている人にそんなショーの一部だと感じて欲しくないもの」(C)BANG Media International
2018年03月12日2018年のトレンドカラーとして注目されているグリーン。フェミニンにも、ハンサムにも、スポーティにもアレンジできるから、コーディネートのバリエーションも豊富!自分なりの使い方を楽しんで。エアリーワンピで作る大人のリラックススタイル。ゆったりとしたシルエットと裾の透け感が軽やかなキャミワンピースは、シルク混で肌触りもなめらか。Tシャツやブラウスの上にサラリと合わせるだけで、こなれた休日スタイルに。キャミワンピース¥28,000(アンド ディアー/ヤマトドレスTEL:03・3864・4641)中に着たワンピース¥17,000(ハイク/ボウルズTEL:03・3719・1239)細バングル¥82,000太バングル¥100,000(共にアフター シェイブ クラブ/エレメントルールTEL:03・5466・2077)大ぶりのリボンが視線をキャッチ。顔まわりを華やかに彩る、インパクト抜群のヘアバンド。ガーリーなリボンモチーフも、ニット素材×グリーンなら甘すぎない印象に。ヘアバンド¥7,500ニット¥37,000(共にヴェニット/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)フラワーモチーフが可憐なアクセント。2連デザインで、程よいボリューム感あり。ブレスレット¥15,000(ルル フロスト/アメリカンラグ シー 新宿フラッグス店TEL:03・5366・5425)パンツ¥30,000(ライフ ウィズ フラワーズ/クレヨンTEL:03・3709・1811)深みのあるグリーンが装いの引き締め役に。淡いトーンのシャツ×パンツの上下に合わせたのは、ダークグリーンのサテンジャケット。サテンの光沢感でたちまち大人っぽく。パンツのグリーンのラインもさりげないアクセント。ジャケット¥44,000(シーエヌエルゼット/アルファ PR TEL:03・5413・3546)シャツ¥26,000(ジャンヌレ/ショールーム セッションTEL:03・5464・9975)パンツ¥34,000(ライフ ウィズ フラワーズ/クレヨン)シューズ¥34,000(メゾンエウレカ/オン トーキョー ショールームTEL:03・6427・1640)※『anan』2018年3月14日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・岩田美香(mod’s hair)モデル・佳野文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年03月08日女優のエマ・ワトソンが自身のツイッターで、先日のフェイクタトゥーのスペルミスをネタにした。エマ・ワトソン(C)BANG Media International4日に行われたヴァニティ・フェア誌主催のアカデミー賞アフター・パーティー会場で、ハリウッドにおけるセクハラ撲滅を目指す活動支援のため「タイムズ・アップ」というフェイクタトゥーを腕に入れていたエマだったが、アポストロフィーが抜けていたことでスペルミスが指摘されていた。長年にわたり男女平等を掲げているフェミニストのエマは、当時そのミスに自ら気づかなかったようだが、今後同じようなミスを繰り返すまいと「校正者」を求めているようで、ツイッターに「フェイクタトゥーの校正者求む。アポストロフィーの経験必須」とつづっている。そんなミスが話題になってしまったエマだが、セクハラ撲滅については熱心に取り組んでおり、先月にはタイムズ・アップ運動に対して100万ポンド(約1億5000万円)を寄付していたほか、仕事場での脅しや不平等に関する被害者たちへのアドバイスとサポートを提供する英ジャスティス・アンド・イクオリティー基金にも多額の寄付をしていた。(C)BANG Media International
2018年03月07日東京・尾山台にあるピアノアトリエ、フルス(Fluss)にて、前田エマの3年ぶりとなる個展「失う目」を開催。本展では、とあるマンションの一室から見える風景を通して、建物が作り出す風景を切り取り提示する「目」、親が選んだ一室で育つ価値観という「目」、成長しそのことを疑う自分自身の「目」といった、ひとりの人間の「目」が作りあげられる過程をたどる。「上書きされ続ける記憶のなかの風景」をテーマに制作を続ける前田が、4年ほど前から強く関心を抱く「親(家族)」に対する疑問や感動を手がかりに、インスタレーションを展開する。【イベント情報】前田エマ 個展「失う目」会期:3月16日〜18日、3月23日〜25日会場:Fluss住所:東京都世田谷区等々力2丁目1-14 B1時間:13:00〜20:00 ※イベント開催30分前からギャラリーはクローズ入場料:500円(お菓子と飲み物付き)
2018年03月01日女優のエマ・ワトソンが、セクハラ被害者をサポートする新規の団体に100万ポンド(約1億5,000万円)を寄付した。エマ・ワトソン(C)BANG Media Internationalエマは英国アカデミー賞(BAFTA)に先駆けて、レベル・ウィルソン、エミリア・クラーク、オリヴィア・コールマンら約200名の女性スターたちによる「タイムズ・アップ」運動支持のオープンレターに参加していた。そして今回、仕事場での脅しや不平等に関する被害者たちへのアドバイスとサポートを提供する英ジャスティス・アンド・イクアリティ基金に多額の寄付をした。また、そのオープンレターの中身がザ・オブザーバー紙に発表されている。「この運動は我々の業界の変化に収まりきるものではありません。パワーバランスの不均衡を巡り、人種、階級、コミュニティ、能力、仕事環境を超えてあらゆる分野を交差しながら対話するものなのです」「ついこの間まで世界ではセクハラが不快なジョーク、そして少女や女性にとって不可避なものという考えが横行していました」「確実にいえるのは議論したり、単独で問題を取り上げるような類のものではなかったのです。2018年、変化の時期も熟し、私たちは目覚めたのです。本気で私たちがこの瞬間を受け入れれば、一筋の砂は石と化すでしょう」(C)BANG Media International
2018年02月20日2018年春のトレンドカラーは?春は、淡いパステルカラーが”映え”な季節。2018年はなかでも「グリーン」に注目です!一般社団法人日本流行色協会も2018年の色に「ビジョナリーミント」を選定しています。この春、キッチンをおしゃれに変えるなら、ミントグリーンを取り入れてみるのはいかがでしょう?100円ショップ「ザ・ダイソー」には、便利でおしゃれなミントグリーンのキッチングッズがたくさん!もちろん100円(税抜)~と、コスパも◎!全身ミントグリーンのダイソー・キッチンツールがかわいいまずは「クリーンスパチュラ」。シリコン製で、耐熱温度230℃、耐冷温度-30℃と、幅広いお料理で活躍します。ヘラ部分から持ちてまで、継ぎ目なしの全身同素材・同色がかわいい!かわいくてツカえる、優秀なツールです。ミキサーというと、風船のような形のものを思い浮かべますが、この「クイックミキサー」は平らで収納にも場所をとらないのが嬉しい!先端は生地をかき取るヘラのような形状になっていて、ゴムベラを新たに出す必要もなく、洗い物も減らせます。全身ミントグリーンがかわいく、継ぎ目がないとゴミや汚れもたまりにくく、洗いやすいですよね。「小さじ1/2」のピンク、「小さじ1」のムラサキと「大さじ1」のミントグリーンが一緒になった「計量スプーン」。さじの先が平たくなっているので、例えばビンに入った最後の調味料もすくいやすい!輪っかのついた猫型のマグネット(ミントグリーン!)もセットになっていて、冷蔵庫などに張り付けておいてサッと使うことができます。ミントグリーンの鮮やかなフライパンは300円(税抜)商品。キッチンの壁に裏側を見せて、吊るす収納をするだけでもキッチンが明るくなりそう!フライパンとしての使用はもちろん、観葉植物の水受けなどインテリアとして活用してもかわいいかも。テーブルコーディネートも、ダイソーのパステルカラーにおまかせプラスチックのスプーン・フォーク・ナイフ合計12本がセットになった「カトラリーセット」と、「プラスチックコップ(ケース付)」6個セット。パステルなピンク・パープル・ミントグリーンの3色のセットがとってもかわいい!とにかくかわいいんです!お家で使うのにはもちろん、ピクニックやキャンプにも大活躍。ケースには100ml~500mlまで、50ml単位でメモリがついています。アウトドアなどでサッと計るにもベストですし、荷物をコンパクトにまとめられるのも嬉しいですね。とにかくこの3色、かわいい!一足先にキッチンに春らしさを取り入れてみてはいかがでしょうか!掲載された内容やアイテムは2018年2月時点の情報です。
2018年02月18日今話題のプラントハンガー部屋の空間に気軽にグリーンをプラスできる「プラントハンガー」。株式会社スパイスは、「MACRAME PLANT HANGING(マクラメ プラント ハンギング)」シリーズより、新たにカラーバージョンを発売しました。観葉植物は床や棚に置いて飾るだけでなく、天井から吊すことで空間にグリーンの温かみをプラスしてくれます。場所をとらないので、玄関やトイレなどの限られたスペースにもおすすめ。誰でも簡単にグリーンのある暮らしを楽しめます。カラフルな4色展開同社が販売するプラントハンガーは、ひもなどを編んで作ったマクラメが使われています。その素材感が植物と合わさって、よりナチュラルな空気感を演出。今回登場したカラーは、ブルー、グレー、カーキ、ネイビーの4色展開。シンプルな壁に彩りをプラスし、インテリアの良いアクセントとなります。アレンジは無限大のプラントハンガーで、グリーンのある暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社スパイスのプレスリリース(PR TIMES)
2018年02月08日ダンヒル(dunhill)が、プロサッカー選手吉田麻也・武藤嘉紀を起用したショートムービー「MADE TO MATCH」を公開。ダンヒルとサッカー日本代表とのつながりダンヒルは、約18年間にわたりサッカー日本代表の公式テーラリングを担ってきたファッションブランド。ここ数年間は、英国で仕立て服の総称を意味する“MADE TO MATCH”をキーワードにオフィシャルスーツなどを作り上げてきた。2017年には、サッカー日本代表の公式テーラリングとして新作を発表。完璧にフィットしたシルエットなど、細やかなディテールにこだわったジャケット&トラウザーズなどをサムライブルーのカラーで提案した。吉田麻也&武藤嘉紀が纏う、ダンヒルのスーツ公開となったショートムービー「MADE TO MATCH」では、ダンヒルこだわりのスーツに袖を通した吉田麻也&武藤嘉紀の姿が見られる。ダンヒル本店の門をくぐった二人は、それぞれお気に入りの一着をセレクト。吉田麻也はライトグレーの3ピースをチョイス。グレンチェックで彩られたジャケット、ベストにシンプルな白シャツとネイビーのタイ、さらに胸元にホワイトのチーフを合わせてモダンなコーディネートを披露している。武藤嘉紀は、ベーシックをキーワードにジャケット&トラウザーを選んだ。深いネイビーで染め上げたシンプルなセットアップには、同色のネクタイを合わせて。吉田と同デザインのチーフを胸元にあしらい華やかに飾り、タイには、キラリと輝くシルバーのタイピンを組み合わせて、さりげなく大人の男性を演出している。イラストレーターのソリマチアキラが参加ムービーには、イラストレーターのソリマチアキラが参加。手書き風のポップなイラストでロンドンの街並みやダンヒルの本店、ボードンハウスなどが描かれている。動画内で紹介されるのは、ダンヒルこだわりの「MADE TO MEASURE」。メゾンの卓越した技術と豊富なデザイン性が感じられるテーラードラインとなる。【問い合わせ先】ダンヒル/リシュモン ジャパンTEL:03-4335-1755
2018年01月07日チョコレート専門店・グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar chocolate)は、2018年バレンタインデーに向けた限定コレクション「VALENTINE’S LOVE」を2018年1月20日(土)より期間限定で販売する。今季は、チョコレートを交換することで「ひとつの想いが花開き、実を結ぶ」ように、という思いを込めて、バレンタインでは「花」を、そして、ホワイトデーでは「実」をテーマにした商品を展開。バレンタイン限定「VALENTINE’S LOVE」からは、愛を象徴する花「ローズ」をメインに、赤い花やフルーツ、厳選したカカオ豆を使用した、見た目にも華やかなチョコレートバーやボンボンショコラが揃う。ローズ香るバー「VALENTINE’S LOVE chocolate bar」ローズの花びらが散りばめられたバー「VALENTINE’S LOVE chocolate bar」は、ローズがふわりと香るミルクチョコレートだ。アールグレイのような深みのある味わいが特徴のペルー産カカオ豆「パロ ブランコ」を使用している。心地よい香りと華やかなルックスで、包み紙を開けるのが楽しみなバーに仕上げている。ジュエリーのような「bonbon chocolat」ボンボンコレクション「bonbon chocolat」も登場。輝くジュエリーのようなチョコレートや、一粒一粒丁寧に作られたチョコレートが揃う。愛や情熱を連想させる赤い花や果実のジャムを使用し、香り高いローズミルクや、食感が楽しいロッシェ、リキュールのキルシュが広がるグリオットなど、様々な食感や香りをカカオにプラス。バラエティ豊かな味わいを楽しむことができる。詳細グリーン ビーン トゥ バー チョコレート「VALENTINE’S LOVE」発売日:2018年1月20日(土) ※期間限定取扱場所:グリーン ビーン トゥ バー チョコレート中目黒店・福岡店・VALENTINE’S LOVE chocolate bar 1,944円(税込)・bonbon chocolat 4個入り 1,944円(税込)、9個入り 4,374円(税込)※数量限定販売につき、なくなり次第終了
2017年12月11日エマ・ワトソンとトム・ハンクス共演でデイヴ・エガーズの小説を原作に、現代人とは切っても切り離せないSNSの行き過ぎた脅威を描いていく『ザ・サークル』。この度、公開日を間近に控えた本作から、本編映像がいち早くシネマカフェに到着した。このほど公開された映像は、エマが演じる憧れのSNS企業<サークル>に採用され、新しい環境に期待を膨らませる主人公・メイのスピーチ映像。社内行事のドリームフライデーに、トム演じる<サークル>社の経営者ベイリーと登壇するメイは、「知識は基本的な人権です。人が経験できるすべてへのアクセスは基本的人権です」と<サークル>社のモットーを語り始め、その言葉に会場は大歓声を上げ、メイはオーディエンスの心を鷲掴みに。そして、ベイリーが重大発表があると告げると、メイは<サークル>の新サービス“シーチェンジ”で24時間を公開する最初の“サークラー”になることの決意を明かすのだ。“全てを知ることが人類には必要”、“すべての経験をシェアする“という<サークル>の考え方をさらに広げていく役割を担うメイ。ただの新入社員であったはずのメイがなぜ、ドリームフライデーに登場することになったのか、短期間の間にここまでメイが権力を持つことになった理由とは…?『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月31日エマ・ストーンが「サタデー・ナイト・ライブ」(「SNL」)の脚本家デイヴ・マッカリーと交際しているという。“「SNL」のメンバーと俳優”という組み合わせは最近の流行りなのか、「SNL」の製作総指揮を務めるリンゼイ・シューカス&ベン・アフレック、キャストのコリン・ジョスト&スカーレット・ヨハンソンと今年は2組のカップルが誕生し、デイヴ&エマも仲間入り。エマは昨年12月に「SNL」のホストとして出演し、今月もライアン・ゴズリングがホストを務めた新シーズンのプレミア回に『ラ・ラ・ランド』つながりでゲストとして出演した。デイヴは2014年から「SNL」の脚本を担当しており、「SNL」のエピソード監督や短編映画の監督を務めたことも。今年は初の長編映画『Brigsby Bear』(原題)の監督に挑戦し、6月に開催されたプレミアではエマとともに時間を過ごす姿が目撃されていた。エマは2012年に『アメージング・スパイダーマン』で共演したアンドリュー・ガーフィールドと2015年まで交際しており、今年エマがオスカーを獲得した際にはアンドリューが「ぼくはエマの大ファンであり、大好きだよ!」とコメントしたことから、2人のファンは「ヨリを戻すか?」と期待していたもよう。エマも「彼のことはいまも大好きよ」と答えていたが、復縁には至らなかったようだ。(Hiromi Kaku)
2017年10月26日『美女と野獣』に続くエマ・ワトソンの主演最新作にして、トム・ハンクスほか豪華共演で話題を集める『ザ・サークル』。本作の舞台は、トム演じるカリスマ・リーダーが経営する世界最大級のSNS企業<サークル>。このほど、その企業で働く“新入社員”を演じたエマの1日を追うかのような場面写真を入手した。世界No.1のシェアを誇る憧れのSNS企業<サークル>に採用され、新しい環境に期待を膨らませる新入社員のメイ。だが、先日解禁された予告編で描かれたように、新サービスのモデルに抜擢され、生活のすべてをシェアする彼女が払った“代償”と、“SNS”が暴走したその先にある闇は絵空事とは思えないリアルさだ。今回、新たに到着した場面写真は、そのどれもが<サークル>で働くメイの日常を覗ける写真となっており、まさにメイが公開した24時間を疑似体験できるものばかり。まず、大きなガラス扉に向かって歩くメイの後ろ姿を追った1枚は、<サークル>社に出社するシーン(A)。そして、開放感のあるオフィスでPCに向かって作業するメイの目の前には、メイの指導係となる先輩が座り、にこやかに仕事をこなしている様子が伺える(B)。ランチは優雅に近くの公園で…と思いきや、実はこの美しい公園も<サークル>社内というから驚き!一緒にランチを楽しんでいるのは、メイを<サークル>社に誘ってくれた友人のアニー。食事やドリンクのパッケージには、すべてサークル社のロゴマークが入っており、一度出社してしまえば社外に出ることなく、食事も何もかもが揃ってしまう環境であることが分かる(C)。さらには、野外にある社内イベントスペースで行われた重要な発表会に参加している風景も(D)。また、毎週金曜日に<サークル>のカリスマ経営者ベイリー自ら社員に向け演説する“Dream Friday(ドリームフライデー)”(E)や、“Gang Of 40(ギャング・オブ・フォーティ)という<サークル>の選ばれた有志が集まる会議(F)にもメイは参加。夜には、社内で開催されたパーティーに参加している姿までも公開されている。素晴らしい環境の中、SNSを通して日に日に自信を身につけていったメイは<サークル>社にふさわしい社員へと成長していくのだが…。「いいね!」を求め、歯止めが利かなくなっていく「シェア」の先に待ち受ける彼女の運命に、心がザワつかずにはいられない。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月29日エマ・ワトソンとトム・ハンクスの豪華共演で贈る『ザ・サークル』。デイヴ・エガーズによる同名SF小説を基に、脚本はジェームズ・ポンソルト監督とエガーズが共同執筆したという本作から、この度、本ポスタービジュアルと本予告が公開された。今回公開された予告編では、超巨大SNS企業<サークル>に採用されたエマ演じるメイが、トム演じるベイリーの目に留まり、サークル社が提案する新サービスモデルとなって“生活のすべてをシェアする”ことになる様子が描かれていく。そして、自らの24時間をカメラの前に公開したメイは、瞬く間に1,000万人超のフォロワーを得てアイドル的な存在に。「チャンスを逃すことが怖い」と語るように、SNSで花開いた自らの人生に希望が満ち溢れているメイだが、それも一変。カレン・ギラン演じる親友のアニーは、「人を蹴落とせて満足でしょうね」と話し、幼なじみのマーサ―(エラー・コルトレーン)は「僕の生活は君のせいでめちゃくちゃだ」と言い放っており、SNSで一躍有名になることへの代償があったことを暗示している。後半では、「まだシェアが足りないと思わないか?」と、ベイリーはメイにさらなるプライベートのシェアを要求。そんな行き過ぎたSNS<サークル>の暴走に、メイはついに対峙することに。そして、最後に映し出されるメイの不敵な笑みの意味とは――。さらにあわせて、「いいね!」を過剰に求める現代社会に生きる人々に突き刺さる『「いいね!」のために、生きている。』というコピーが大々的に打ち出された本ポスタービジュアルも到着している。また、28歳で長編映画デビューを果たし、サンダンス映画祭でその才能が認められ本作の監督を務めたポンソルト監督が、10月上旬に来日することが決定。エマ・ワトソンとトム・ハンクスという豪華キャストと一緒に作品を作り上げた監督がどんなエピソードを語るのか期待だ。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年09月20日今年『ラ・ラ・ランド』でアカデミー主演女優賞を受賞し、オスカー像を獲得したエマ・ストーンがジミー・キンメルから届いた“予期せぬプレゼント”について「People」誌に語った。ジミーは今年のアカデミー賞授賞式で司会を務め、高い評価を得たことから、来年も司会に決定している。「ジミーは私のオスカー像に、ゴム製の下着のようなものを送ってきたの。だからオスカー像は白いブリーフをはいているのよ」とエマ。「ジミーは『きみの家で、きちんとした身なりでいてほしいんだ』って言っていたわね」。その、ゴム製の白いブリーフをはいた黄金のオスカー像をどこに保管しているのかと聞かれたエマは、最も大切な人に預けていると明かした。「ママがしっかりと預かってくれているわ」。ジミーがこの下着を贈った相手はエマだけなのか、あるいは主演男優賞のケイシー・アフレックや助演女優賞のヴィオラ・デイヴィスにも贈ったのかが気になるところ。作品賞が誤発表されるという前代未聞の大ハプニングが勃発した今年のアカデミー賞。それをうまくまとめたジミーが、来年はどんな司会ぶりを見せてくれるのか。また、来年も受賞者にオスカー像の下着を贈るかに要注目。(Hiromi Kaku)
2017年09月15日エマ・ワトソンが、「ティーンに刺激と影響を与えるセレブ」として最も支持されていることが明らかになった。15歳から17歳のティーンに社会奉仕活動などのユース・プログラム体験の場を提供しているイギリスの団体「ナショナル・シチズン・サービス」(「NCS」)が、男女1,000名にアンケートを実施。シェリル、アリアナ・グランデ、ゼイン・マリクら43名の俳優、ミュージシャン、ユーチューバー、リアリティースター、フィットネス・パーソナリティーのセレブの中から、エマがティーンにインスピレーションと影響を与えている人物としてトップに選ばれた。その理由は、エマの“フェミニスト”としての力強い発言や行動力にあるようだ。回答者の1人は、「エマは『ハリー・ポッター』シリーズで得た権力と名声を、フェミニズムみたいな大切な問題について声を上げることに活かしているわ」と語っている。また、アンケートの結果から、現代のイギリスのティーン女子をカテゴリー分けすると、29パーセントが“フェミニスト”、19パーセントが“本の虫”、10パーセントが“スポーティー”であることもわかった。(Hiromi Kaku)
2017年08月28日エマ・ワトソンの『美女と野獣』に続く主演最新作にして、トム・ハンクスをはじめとする豪華共演で贈る『ザ・サークル』。このたび、本作のティザービジュアルと場面写真がお披露目された。デイヴ・エガーズによる同名SF小説をもとに、脚本はジェームズ・ポンソルト監督とエガーズ自身が共同執筆したという本作。ティザービジュアルには、分断された赤い円(サークル)の中に位置する、“デジタルネイティブ”を象徴するヒロイン・メイ(エマ)と、超巨大SNSを有する大企業<サークル>のカリスマ経営者のベイリー(トム)の姿が…。2人が見つめる先には「あなたの24時間を、一千万人が観ているとしたら。」という不気味なコピーが踊る。同じ<サークル>の中で、同じ未来を見ているかのように見える2人はどのように対峙していくのか。そして、<サークル>はどこに向かうのか――。また、合わせて6点の劇中写真も解禁。ベイリーがシンプルかつカジュアルな装いで、サークルのロゴ入りマグカップを持ち、スクリーンの前に立つ姿は、現実の世界的SNS企業の若きカリスマを思わせる1枚。PCやタブレットなどに囲まれたメイの職場の写真や、サークル社の共同創設者タイ(ジョン・ボイエガ)と親しげに話す写真がある一方、険しい表情で腕を組みベイリーと向き合う写真や、幼馴染のマーサ(エラー・コルトレーン)から差し迫った表情で訴えかけられる写真も。これらは、まさにサークル社に何か不穏な気配があることを暗示させている。豪華キャスト・スタッフが集結した話題作。今後の続報にも期待していて。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月25日今年、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー主演女優賞のほか数々の賞に輝いたエマ・ストーンが、「Forbes」誌の恒例ランキング「世界で最も稼いだ女優」でもトップに輝いた。エマは同誌が設定した2016年6月1日から2017年6月1日までの12か月間に、約28億6,000万円(2,600万ドル)を稼ぎ出した。収入のほとんどは、約490憶円の世界興収をあげた『ラ・ラ・ランド』の出演料だという。2位は約28億万円(2,550万ドル)のジェニファー・アニストン、3位は約26億4,000万円(2,400万ドル)のジェニファー・ローレンス、4位は約19億8,000万円(1,800万ドル)のメリッサ・マッカーシー、5位は約17憶円(1,550万ドル)のミラ・クニスだった。ジェニファー・アニストンは映画『The Yellow Birds』(原題)やエミレーツ航空、スキンケア用品の「Aveeno」、飲料水の「Smartwater」の広告への出演料で2位の座に。ジェニファー・ローレンスは昨年、一昨年と2年続けて1位だったが今年は親友のエマにトップの座を譲った。交際相手であるダーレン・アロノフスキー監督作品『Mother!』(原題)の出演料と、長年スポークスパーソンとして契約している「Dior」との契約料が今年の主な収入源だそうだ。(Hiromi Kaku)
2017年08月17日エマ・ワトソンの『美女と野獣』に続く主演最新作にして、トム・ハンクス、ジョン・ボイエガらの豪華共演で贈る『The Circle』が、『ザ・サークル』として全国公開決定、驚愕のショート予告映像も到着した。世界No.1のシェアを誇る超巨大SNS企業“サークル”。憧れの企業に採用された新人のメイ(エマ・ワトソン)は、ある事件をきっかけに、カリスマ経営者のベイリー(トム・ハンクス)の目に留まり、「サークル」が開発した超小型カメラによる新サービス“シーチェンジ”のモデルケースに大抜擢される。自らの24時間をカメラの前に公開したメイは、瞬く間に1000万人超のフォロワーを得て、アイドル的な存在になるのだが…。まさに現代を生きるすべての人に問いかける、SNSサスペンス・エンターテイメントとなる本作。憧れのSNS企業に採用され、新しい環境に期待を膨らませる主人公メイには、世界的大ヒット作『美女と野獣』でベル役を見事に務め上げたエマ・ワトソン。『ハリー・ポッター』シリーズで子役のころから世界中の注目を浴び、自身もSNSの影響力の凄まじさをイヤというほど知るエマが、24時間、リアルライフを世界にさらす主人公という興味深い役どころに挑戦する。また、先進的な考えを持ち、全社員から愛される“サークル”のカリスマ的リーダーには、『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズや『ハドソン川の奇跡』などで知られ、二度のアカデミー賞に輝く大ベテラン、トム・ハンクス。今回は、どこか裏がありそうな世界的SNS大企業の経営者を演じている。そのほかにも、サークル社の共同創設者タイには、『スター・ウォーズ』シリーズに出演し、さらに『パシフィック・リム』の続編にも抜擢されているジョン・ボイエガ、メイの友人でともにサークル社で働くアニーに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのカレン・ギラン、メイの幼馴染のマーサに『6才のボクが、大人になるまで。』で主人公を12年間演じ続けたエラー・コルトレーン。また、メイの父親を演じるのはビル・パクストン。『タイタニック』や『エイリアン』シリーズなどで知られ、本作は今年2月に急逝した彼の遺作となっている。デイヴ・エガーズによる同名小説をもとに、この豪華キャストをまとめるのは、新進気鋭のジェームズ・ポンソルト監督。脚本はポンソルト監督とエガーズが共同執筆し、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』を始め、多数のティム・バートン作品や『世界でひとつのプレイブック』などを手がけているダニー・エルフマンが音楽を担当する。早くも到着した初映像となるショート予告では、世界一ホットなSNS企業 “サークル”を訪れる、期待に満ちあふれたメイの姿から始まる。SNS上であらゆるものをシェアすることで、世界はより良くなっていくという信念を持つカリスマ的リーダー、ベイリーとそのビジョンに心酔していくメイ。しかし、その数々の魅力的なサービスに続いて流れるのは、「あなたにはプライバシーはありません」という不穏なナレーション…。行き過ぎたSNS社会で、メイの未来は、我々の未来がどうなってしまうのか…!?現代人とは切っても切り離せない、便利で楽しいはずのSNSが一変し、脅威となる様に好奇心がかき立てられる予告編となっている。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月16日エマ・ワトソンが大切な指輪を失くし、心を痛めている。指輪失くしてしまった経緯と、ファンに見つけてくれるようお願いする長文メッセージをフェイスブックに投稿した。7月16日(現地時間)、ロンドンのマンダリン・オリエンタル・ホテルのスパに施術を受けに行ったエマ。その際に指から3個の指輪を外し、ロッカーの金庫に預けたものの施術後にうっかり持ち帰るのを忘れてしまったそうだ。帰宅後、指にいつもの指輪がついていないことにようやく気が付いたエマは、すぐにスパに連絡を入れるもその時間には閉店しており、警備員がロッカーの金庫を調べてくれたが指輪はなかったという。3個の指輪のうち1個は、エマのお母さんがエマ誕生の翌日に購入して18年間つけ続け、エマが18歳の誕生日を迎えたときに譲り受けたとても大切なものだとのこと。「(18歳から)毎日つけていて、私にとってすごく意味を持つ、特別な指輪なの」と心境を吐露している。エマは「指輪が戻ってきさえすれば、何の質問もしないわ」と、仮に出来心で盗んでしまった人にも罪を問う気はないことを示唆。情報提供専用のメールアドレスを掲載し、見つけてくれた人への報酬も約束している。(Hiromi Kaku)
2017年07月19日アイドルグループ・NEWSの加藤シゲアキが、舞台『グリーンマイル』に主演することが4日、わかった。同作は1996年に世界的な作家スティーヴン・キングによって発表された小説を舞台化。1999年には映画化され、世界中で大ヒットとなった。大恐慌時代のアメリカ南部の刑務所を舞台に、看守と、不思議な力を持った死刑囚の交流を描く。加藤は、映画でトム・ハンクスが演じた看守ポール・エッジコムを演じる。2014年の主演舞台『中の人』以来、3年ぶり5作目の舞台となる加藤。小説家としても活躍する加藤が、世界的作家の作品に挑む。上演台本・演出を手掛けるのは、カンパニー「ミナモザ」を率いて、社会に訴えかける作品を発表してきた瀬戸山美咲。瀬戸山は「この作品を、自らの言葉で人の心を描いてきた加藤シゲアキさんと舞台化できることに大きな喜びを感じています。人間の真実に少しでも近づけるよう、力を尽くしたいと思います」と意気込んだ。東京公演は東京グローブ座にて9月30日~10月22日、京都公演は京都劇場にて11月4日~11月8日。○加藤シゲアキコメントこの度、舞台『グリーンマイル』に出演させていただくことが決まりました。映画で『グリーンマイル』を見たのはもう随分も前になりますが、あのときの衝撃は今も胸に残っています。僕と同じようにたくさんの方がこの作品に対して特別な思いがあると十分に感じており、だからこそ良いプレッシャーを感じています。まさか自分にトム・ハンクスが演じ た役をやらせて頂く日がくるなんて……と嬉しくもあり、不安でもありますが、舞台ならではの見応えのある作品にしたいと今からわくわくしています。舞台版『グリーンマイル』でしかできない体験をお届けできるよう頑張ります。
2017年07月04日グリーンスムージーがリニューアルミニストップ株式会社は、人気の高い「グリーンスムージー」をリニューアルし、2017年5月31日(水)より発売開始している。「グリーンミックススムージー」は、多くの野菜を摂取したいというユーザーに支持され好評を得ている商品。今回のリニューアルでは、これまで以上に野菜と果実の種類を増やし、繊維感や果肉感をアップさせている。野菜や果物がたっぷり摂れて、さらに飲み応えも十分。栄養補給だけではなく、小腹が空いた時にもお腹を満たしてくれそうな商品となっている。スムージーに新たな味が登場また、今回のリニューアルに合わせ、グレープフルーツや白桃、パインのスムージーも追加。グリーンスムージーだけでなく、たまには味を選びたいという人にも嬉しいラインナップとなっている。手軽に飲めて栄養満点ミニストップの「グリーンスムージー」は、これまで9種類の野菜と3種類の果実を使用していたが、リニューアルでは種類を増やし、野菜15種と果実5種に変更した。野菜の摂取量を意識する顧客ニーズが高まっている現状に応える形でのリニューアルだ。さらに、飲み応えをアップさせる果実感も従来品より15%アップし、より粘りや繊維感の強い商品となっている。スムージーならではの口当たりと、確かな飲み応えを実感できるだろう。商品ラインナップ【グリーンスムージー】には、にんじんや小松菜、ケールやブロッコリーといった野菜に、りんごやバナナ、レモンやグレープフルーツを配合。新商品の【グレープフルーツ mix スムージー】は、グレープフルーツをメインとして、りんごやバナナ、レモンやマンゴーなどを合わせた商品。1日に必要なビタミンC100mgも配合されているため、手軽に必要なビタミンを摂取できるのがうれしい商品だ。【白桃 mix スムージー】には、白桃やりんご、バナナやレモンといった4種の果実を配合。果肉感をしっかりと出し、白桃の甘さもバランスよく整えられた商品となっている。【パイン mix スムージー】は、りんごやバナナ、マンゴーやパイナップルといった5種の果実入り。沖縄県産パイナップルを使用し、パイナップルのうま味を感じられる商品です。これ以外にも、人気の高い果物いちごを使用した【いちごとバナナのスムージー】や、【メロン mix スムージー】【ブラッドオレンジ mix スムージー】と、豊富なラインナップを取りそろえている。野菜や果物のうま味を感じながら食物繊維やビタミンCなど、必要な栄養も補給できるスムージー。その日の気分で、味の異なるスムージーを楽しむのもよいだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※ミニストップ株式会社のプレスリリース
2017年06月05日女優のエマ・ワトソンが7日、米ロサンゼルスで行われた2017年度MTVムービー&TVアワードで、男女のカテゴリーを設けずに選出される俳優賞の初受賞者となった。エマは同アワードで映画部門の最優秀作品賞を獲得した『美女と野獣』実写版でのベル役に対して最優秀俳優賞を受賞した。同アワードは、今年から男女性差のない俳優賞を取り入れ、エマはその初めての受賞者となったことへの喜びを受賞スピーチの中で語っている。「歴史上初となる性別によってノミネート者を隔てることがない俳優賞とは、私たちの人間としての経験の見方を表していると思います。男女性差のない賞を設けるというMTVのこの動きはみなさんそれぞれにとって違う意味を持つでしょう。しかし私にとって、演技とは誰かの立場に立つことができる能力だということを示しているといえるのです。そしてその能力を示すために2つの違うカテゴリーに分ける必要はないのです」ヘイリー・スタインフェルド、ヒュー・ジャックマン、ジェームズ・マカヴォイ、タラジ・P・ヘンソン、ダニエル・カルーヤら強豪を破り、この賞を獲得したエマ。この受賞が自分にとって大きな意味を持つとも話した。そのほか、Netflixの『ストレンジャー・シングス 未知の世界』がTV部門の最優秀作品賞、主演ミリー・ボビー・ブラウンが同部門の最優秀俳優賞を受賞。『ヒドゥン・フィギュアズ』は最優秀チャレンジ賞、主演のタラジが最優秀ヒーロー賞を獲得した。最優秀キスシーン賞には『ムーンライト』のアシュトン・サンダースとジャハール・ジェローム、最優秀デュオ賞には『LOGAN/ローガン』のヒュー・ジャックマンとダフネ・キーンが選ばれている。ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行われた同式典は『ピッチ・パーフェクト』のアダム・ディヴァインが司会を務め、カミラ・カベロ、ノア・サイラス、ピットブル、ビッグ・ショーンらがパフォーマンスを行ったほか、エイミー・シューマーやザック・エフロン、ヘイリー・スタインフェルドらがプレゼンターを務めた。(C)BANG Media International
2017年05月09日受賞式では「信じられないほど光栄」と喜びをあらわに(写真:Shutterstock/アフロ) 米国時間7日、「2017 MTV Movie&TV Awards」の受賞式が行われ、『美女と野獣』に主演したエマ・ワトソンが「最優秀俳優賞」を受賞した。この賞は、「女優賞」ではない点に大きな意味がある。 ワトソンは男女の平等を訴え、フェミニスト運動に心血を注いできた活動家だ。アカデミー賞をはじめとした数々の映画賞は、男優賞と女優賞に分けられている。今年、MTVはこの垣根を撤廃し、男女の区別をしない「俳優賞(best actor in a movie)」を創設。その大きな変化の節目の年に、ワトソンは第一号の受賞者となったのだ。 ワトソンは受賞スピーチでこう語った。 「この賞について、言わなければいけないことがあります。演技に与えられる賞は、最初は性別で分けられてはいませんでした。この事実は、人間としての経験をどのように理解するかという点について大切なことを教えてくれています。MTVがジェンダーレスな俳優賞を創設したというムーブメントは、あらゆる人にとって様々な意味を持ちます。演技というものが、他の人の視点に立つことを可能とする能力であることを証明してくれたと、私は思います。そして、これは、2つのカテゴリーに分類される必要はないのです」 彼女と賞を競ったノミニーはヒュー・ジャックマン、ジェイムズ・マカヴォイ、ダニエル・カルーヤ、ヘイリー・スタインフェルド、タラジ・P・ヘンソンと、ちょうど男女3人ずつ。この動きが映画界に広まるかどうかは未知数だが、動向を注視したい。
2017年05月08日