2016年より青森県弘前市で毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル「SHIROFES.(城フェス)」。今年で8回目を迎え、2023年6月30日(金)、7月1日(土)、7月2日(日)の3日間にわたり、「星と森のロマントピア」にて「SHIROFES.2023」が開催されました。3日間でおよそ1万人もの来場者となりました。同フェスは、「SHIROFES.2023. 目覚めろ、個性。燃え上がれ、弘前。」をテーマに「FOREST STAGE」「CIRCUS THEATER」「COSMIC GARAGE」「MUSIC VILLAGE」と分かれた4つのステージに11つのダンスコンテンツと、300名を超える国内・海外屈指のゲストダンサー&アーティストが多数出演。飲食ブースや子供向けコンテンツも充実の内容となっており、幅広い世代の方に参加いただけるフェスとなりました。世界各地から集まった豪華アーティストによる、情熱的で開放的なパフォーマンス環境を生んだ個性の祭典SHIROFES.2023は、来場者による高い熱量を終始キープしたまま無事終わりを迎えました。夜はアーティストによるLIVEも!キービジュアル【SHIROFES.2023 開催概要】■開催日程及び時間2023年6月30日(金) 17:00開場/21:00終演2023年7月1日(土) 10:30開場/21:00終演2023年7月2日(日) 10:30開場/21:00終演■開催場所星と森のロマントピア(〒036-1505 青森県弘前市水木在家字桜井113-2)■主催一般社団法人Performing Arts Community■共催弘前市■後援弘前市教育委員会/青森テレビ/青森放送/青森朝日放送/陸奥新報/東奥日報/毎日新聞青森支局/読売新聞青森支局/弘前経済新聞/エフエム青森/FMアップルウェーブ/津軽新報社/弘前市旅館ホテル組合/一般社団法人アーバンスポーツ&コミュニティー/青森県タクシー協会弘前支部■公式ホームページ ■公式SNSアカウントInstagram: @shirofes YouTube : SHIROFES. Twitter : @shirofes ※一般社団法人Performing Arts Communityとは芸術舞踊に関する活動を青森に根付かせ、多くの人々に芸術舞踊に親しみ、理解を深めてもらうため発足した団体。ダンサーに発表の場を作るという思いから始めた舞台公演やダンスフェスティバルなど弘前を中心に精力的に活動しています。オフィシャル画像ダウンロードリンク: オフィシャル画像使用の際には必ず(C)SHIROFES.2023を記載してください。■ダンスバトル&ダンスコンテスト・POPPIN' 1on1 "SAMURAI" 海外からの招待選手あり・BREAKIN' 1on1 "THE JAM"・BREAKIN' CREA "ON THE BEAT"・HIP HOP 1on1 "DO OR DIE"・LOCKIN' 1on1 "EVERYBODYS UP"・HOUSE 1on1 "OPEN YOUR EYES"・WAACKIN' 1on1 "MIYABI"・ALLSTYLE 2on2 "DEADLY DUO"・OVER18 COLLEGE 1on1 BATTLE “ROOKIE”・KIDS 1on1 BATTLE “NINJA”■ステージ出演者DJMURO/MACKA-CHIN/D.A.I./PONZULU/QUMAakaHOTICE/BLYS/D.I.K./QUROVER/D.A.I./CHUCK-TEE/COJIE/OHISHI/KANGO/Satoci Enomotion/SOUMALIVEolive oil/ジョナゴールド/りんご娘/ライスボール/HIKARI/アルプスおとめ/リーフ/creeps/HINA/magistery/佐藤ぶん太(津軽笛)/渋谷和生(三味線)/弘前大学坂道サークル 桜坂/d-iZeDANCEWorld Fame Us(韓国)/Lady Soul of South/FREE DAY/GRAYSOURCE/GENERATION FUSION/FULL AHEAD/BOO+SHOW-GO/COLD CRUSH/FLY DIGGERZ/008°/Afreeque/Co-thkoo/Teddy Dan&KATO/Novel Nextus/RUSHBALL/W-CLAPS/BetRay/D&F/MiMz&Yasmin/MELZ/tomo/kinako/BROTHERS/青森学生ダンス連合MET/弘前実業高校 Jolly/青森大学 忍者早道隊JUDGEBoogaloo Kin(韓国)/Cleveland Moses Jr.(アメリカ)/GUCCHON/HANAI/HIRO/HOZIN(韓国)/IBUKI/JUSTFIT/KAORIalive/KANGO/KATO/KATSUYA/KAZUHIRO/KAZUKIYO/KEI/METH/MiMz/MITSU/NELSON(フランス)/PInO/POG/POPPIN'J(韓国)/SEI/Si4/TAISUKE/Teddy Dan/tmk/TONY GOGO(アメリカ)/YASCO/Yasmin/YASS/YNOT(アメリカ)/YOSHIE/Yu-mah/YUKI/福助招待ダンサーACKY/BOO/calin/CiO/HIROMU/HOAN(韓国)/JayGee(韓国)/JUNKOO/KENTA/KYOKA/Locker Rana(韓国)/MACCHO/MEME/Miyu/MT POP(ベトナム)/NOBBY/Priyansh(インド)/RANA aka あずきバー/SHOW-GO/TAKESABURO/Takuya/THE D SoraKi/WATO/Yoshiki/YUKARI/YUUSHIN/武蔵/勇太DANCE BATTLE DJBOSANOBU/MAR SKI/OBA/OHISHI/Satoci Enomotion/Tee/TOGACEE/辰MCKENSAKU/PLATINUM PORK/SUV/TKジャンルを超えたパフォーマンス楽器を用いたワークショップも開催ワークショップも開催された圧巻の津軽笛パフォーマンス今年初の3日間開催となった初日を前夜祭と位置付け、ゲストダンサーによるワークショップや地元アーティスト陣による熱いステージパフォーマンスはおおいに盛り上がりを見せSHIROFES.2023はスタートしました。忍者によるパフォーマンスも豪華ダンスショー国内最高峰の女性ダンサー海外からのアーティストも多数出演天候にも恵まれて迎えたDay2。国内外からのダンスバトルの予選に出場するダンサーで大いに賑わいました。そして、熱いダンスバトルに華を添えるように各ステージでは、素晴らしいパフォーマンスが彩を加えていきました。そしてダンスバトルイベントのイメージから更に最高峰のパフォーマンスフェスティバルへの進化を遂げました。世界各国からダンサーが集結ダブルダッチチャンピオンも出演フリースタイルバスケの夢の共演子供達のパフォーマンスも!全国各地・世界各地からダンサーが集まったねぷたの装飾も会場に彩を加えた日本を代表するDJ MURO優勝したベトナムのダンサーMT POP熱量高く迎えたDay3。世界各地から集まったカルチャーを愛する人達による一体感が会場を優しく包み込んでいました。最中で生まれる開放的な表現力と存在感が至る所で生まれ、更に観客の共感によってゆったりと素晴らしい時間が流れていました。3日間で約1万人を動員し、3年ぶりに全ての規制がなくなり開催された世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル「SHIROFES.2023」は、多くの人々からの盛大な声援と拍手によって幕を閉じました。■会場について「星と森のロマントピア」は、弘前駅から車で20分ほどのリンゴ畑が広がる丘にある総合レジャー施設。27ヘクタール(東京ドーム約6個分)の広さを持ち、アスレチック場やスキー場といったアウトドア施設のほか、ホテルやコテージ、温泉も備えます。2023年は、屋外コンサート会場をメインステージとするほか、3ヶ所の特設ステージやアートエリアでライブやパフォーマンスを同時進行するなど、更に回遊できるフェスイベントとなりました。広大なレジャー施設を会場にしたことで、開放的にパフォーマンスできる環境を作り、海外からも多くの参加者が集まり世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバルへと進化しました。■「SHIROFES.」とは「SHIROFES.」は弘前城本丸を舞台に、2016(平成28)年より毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル。世界最高峰のダンスの世界大会やエクストリームスポーツ界トップアスリートによるステージ、津軽三味線、津軽笛、ねぷた囃子の生演奏、地元高校生書道部による書道パフォーマンス、eスポーツコンテンツや地元アーティストによる音楽ライブなど、幅広く充実した内容で開催しております。2021年11月には、文化庁・スポーツ庁・観光庁「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」大賞を受賞し、2022年3月には「ふるさとイベント大賞」優秀賞(一般財団法人地域活性化センター主催)にも選ばれました。また、2023年4月に国土交通大臣賞となる手づくり郷土賞を受賞しました。2022年より、会場を「星と森のロマントピア」に移し、更に規模を大きく開催しております。スポンサー 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月26日富士山の麓に世界的なピアニストたちが集い、開催されるピアノフェスティバル「富士山河口湖ピアノフェスティバル2023」が9月15日(金)より4日間の日程で開催される。同フェスティバルで昨年、一昨年と中心的な役割を果たしてきたピアニストの辻井伸行が今年の開催に向けた思いを語った。「富士山河口湖ピアノフェスティバル2023」のチケット情報はこちら辻井は「毎年伺う中で、河口湖は僕にとって自然のなかでゆったりとした時間を得られる場所になりました。見え隠れする富士山を感じたり、鳥の声や風の音など自然が作り上げる『曲』のようなものを毎回楽しみにしています」と自然豊かな富士山麓での演奏への特別な思いを口にする。「河口湖円形ホール」での100名限定プレミアム・リサイタル、富士山の見える3000人収容のホール「河口湖ステラシアター」でのショパン GALAなどに出演するが「100名限定のコンサートは、普段では味わえないような距離感で、演奏しながらお客様と互いの息づかいが聴こえるほどです。距離が近いと一体感も増すので自分自身もこの空気感を楽しんでいます」と語り、曲目に関しても「河口湖の自然や空気、そして距離の近さを感じてもらえるような選曲にしてみました」と明かす。毎年行ってきた地元の子どもたちのための音楽教室は今年も実施する予定だ。「子どもたちと音楽について一緒に考え、演奏を間近で見てもらうことや、実際に共演することで、楽しそうな表情や気持ちがとても伝わってきます。これをきっかけに演奏会に足を運ぶようになり、将来の音楽家が現れるかもしれないと思うと今からワクワクしますね。今後も続けていきたい活動です」と熱意を口にする。ゲストとして、レ・フレール (斎藤守也・斎藤圭土)、清水和音、ファジル・サイ、三浦舞夏、三浦文彰ら多彩な顔触れが集う。「レ・フレールさんと初めてお会いしたのは、『THE PIANIST!』というツアーで、その時に聴いたブギウギがとても楽しそうで、即興で弾いていたらレ・フレールさんがそれを聴いていて『一緒にやってみる?』と誘ってくれまして、飛び入りでアンコールに入り3人で演奏しました。ファジルさんとは、中学生の時にコンサートに行き、楽屋で挨拶させてもらえる機会があり、そこでピアノを弾かせてもらったのが出会いでした。コンサートではブラック・アースを聴いて、変わった内部奏法にとても衝撃を受けたのを覚えています。久しぶりの共演で、しかも自然の中で2組の演奏を聞けるのが楽しみです。もしかしたら、一緒に何か…などフェスならではのことが起きるかもしれないですね」取材・文:黒豆直樹
2023年07月19日ズーラシアンブラス(制作会社:株式会社スーパーキッズ)は、「2023ズーラシアンブラス サマー・ミュージック・フェスティバル」を今夏、大阪・東京にて開催いたします。ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団1【大阪公演】2023年8月5日(土)開演14:00 豊中市立文化芸術センター 大ホール(大阪府豊中市)【東京公演】2023年8月6日(日)開演14:00 サントリーホール 大ホール(東京都港区)イベント詳細: ■多彩なプログラムで親子一緒に楽しめるズーラシアンフィルの十八番とも言える、童謡を壮大な響きに仕立て上げた「シンフォニック童謡」を展開。新作「チョッキンチョッキンハイドンな」は♪チョッキンチョッキンチョッキンナと蟹の床屋が登場する童謡「あわて床屋」と交響曲の父と呼ばれる大作曲家ハイドンの名曲たちが出合った作品です。そのほか「北海盆唄」「あんたがたどこさ」など民謡童謡から、「塔の上のラプンツェルメドレー」「シンフォニック・ムーンライト伝説」などのアニメ曲を加えた彩り豊かなプログラムをお届けします。■ファンによる事前投票で、新作コンチェルトの主役が決定!今年はトランペット&パーカッション!ファンクラブの皆様の投票により、新作コンチェルトのソリストを決める「ソリスト決定戦」。前年に引き続き、ふたりの主役によるドッペルコンチェルトをめぐるものとなりました。投票の結果選ばれたのはトランペット・ドゥクラングールとパーカッション・ナマケモノ。明るく元気なドゥクラングールとのんびりマイペースなナマケモノはいつも仲良しですが、トランペットとパーカッションという異色のコンビがどんなコンチェルトを披露するのか注目です。現在、ズーラシアンブラス契約作曲家 山岸 恵菜が、ふたりとオーケストラのためにオリジナル新曲を鋭意制作中です。ドゥクラングールとナマケモノ■東京公演では、同日に「サキソフォックスLIVE!」も東京公演ではオーケストラのコンサートが始まる前に、サックス四重奏「サキソフォックス」による単独ライブも行われます。今夏発売のCD「サキソフォックスのうでまくり」収録曲をはじめ、お客様からのリクエストコーナーなども交えながら、アットホームな雰囲気でサックス四重奏の魅力をお楽しみいただけます。スーパーキッズチケットセンターでは、サキソフォックスLIVE!とオーケストラ公演のセット割引もご用意しています。サキソフォックス【公演概要】●2023ズーラシアンブラス サマー・ミュージック・フェスティバル<大阪公演>開催日 :2023年8月5日(土)時間 :開場時間13:00 開演時間14:00場所 :豊中市立文化芸術センター 大ホール(大阪府豊中市)共催 :豊中市市民ホール等指定管理者チケット料金(税込):S席4,500円 A席4,000円 B席3,000円<東京公演>開催日 :2023年8月6日(日)時間 :開場時間13:00 開演時間14:00場所 :サントリーホール 大ホール(東京都港区)チケット料金(税込):S席5,000円 A席4,500円 B席3,500円<出演>ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団<プログラム>ズーラシアンブラス・ファンファーレチョッキンチョッキンハイドンなシンフォニック・ムーンライト伝説塔の上のラプンツェルメドレー北海盆唄あんたがたドゥクさウィラーマン他※0歳より入場可。3歳以上有料。2歳まで膝上鑑賞無料(大人1人につき1名まで)●サキソフォックスLIVE!開催日 :2023年8月6日(日)時間 :開演時間12:45 開場時間12:15場所 :サントリーホール ブルーローズ(東京都港区)チケット料金(税込):全席指定 2,000円<出演>サキソフォックス<プログラム>ストドラパンパおおスザンナジロンド河のほとりはたらくトリさんえかきうた他●プレイガイド・スーパーキッズチケットセンター・サントリーホールチケットセンターTEL:0570-55-0017(東京大ホール公演のみ)・豊中市立文化芸術センターチケットオフィスTEL:06-6864-5000(大阪公演のみ)・ローソンチケット・チケットぴあ※大阪公演のスーパーキッズチケットセンター・ローソンチケット・チケットぴあのお取り扱いは終了しました。【ズーラシアンブラスとは】指揮者のオカピをはじめ、演奏するのは全て希少動物という金管五重奏「ズーラシアンブラス」。クラシック音楽における絵本のような役割ができれば…と2000年に誕生しました。2010年には「横浜観光コンベンション特別功労賞」を、2011年には「キッズデザイン賞」において最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。2014年にはコンサートの取組が高く評価され、株式会社スーパーキッズは経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。また多数のCD、DVDのみならず、楽譜もリリースし、金管アンサンブル界の裾野を広げています。「弦うさぎ」(うさぎの弦楽四重奏)「サキソフォックス」(キツネのサックス四重奏)といった動物の仲間たちと行う、親子のためのコンサート「音楽の絵本」は、全国各地のホールで話題となり、海外公演も含め年間約150を数えます。2011年にはオーケストラ「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団」を結成。これまでのコンサートから更に一歩踏み出し、慣れ親しんだ音楽をより交響的に紡ぐ「シンフォニック童謡」をテーマに展開。子どもたちのクラシック音楽への興味を一層高めています。「ズーラシアンブラス」は、これからも音楽の素晴らしさを知る糸口を提供していきたいと思っています。【制作コンセプト】素晴らしい文学作品を読んで聞かせても、小さな子どもがその世界に入り込んでいくことはすぐにはできません。そのために文学の世界には「絵本」と言う素晴らしい芸術の入り口が用意されています。音楽の世界にも童謡という子どもたちへの贈り物がありますが、歌詞に頼らないクラシックの世界では絵本のような分かりやすい入り口がなかなかありませんでした。ズーラシアンブラスはクラシック音楽における絵本の役割ができれば…と考えられ、そして誕生しました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月04日ダンスミュージックフェスティバル「GMO ソニック 2024(GMO SONIC 2024)」が、2024年1月27日(土)・28日(日)にさいたまスーパーアリーナにて開催される。国内最大規模ダンスミュージックフェス「GMO ソニック」2023年に初開催された「GMO ソニック」は、国内最大規模のダンスミュージックフェスティバル。ダンスミュージックシーンを代表する国内外のトップアーティストたちが集結し、2日間に渡って観客を魅了する。日本文化とダンスミュージックが融合した世界観2024年も「和」をキーワードに、様々な和の趣向を取り入れることで、日本文化とダンスミュージックが融合した世界観を構築。新たなステージデザインとして客席へと続く「花道」を設置するなど、アーティストのパフォーマンスをより身近に感じながら、一体感あふれるステージが楽しめるという。ZEDDとKYGOがヘッドライナーに2024年の第1弾出演アーティストとして発表されたのは、“EDM界のプリンス”と称される人気アーティストのZEDD(ゼッド)と、ゆったりとしたビートを特徴とする“トロピカルハウス”の火付け役・KYGO(カイゴ)。それぞれヘッドライナーとして、会場を盛り上げる。BLACK EYED PEASやSTEVE AOKIも出演このほか、BLACK EYED PEAS(ブラック・アイド・ピーズ)、STEVE AOKI(スティーヴ・アオキ)、Galantis(ギャランティス)、Timmy Trumpet(ティミー・トランペット)、aespa(エスパ)、RIIZE(ライズ)、JO1、KREVA(クレバ)、水曜日のカンパネラらの出演も決定している。出演アーティスト■1月27日(土)ZEDD/Galantis/BLACK EYED PEAS/CHRIS LAKE/JO1/KREVA/SECRET NUMBER/THE FACTORY■1月28日(日)KYGO/STEVE AOKI/aespa/Timmy Trumpet/RIIZE/水曜日のカンパネラ/SARUKANI/DRUM TAO※第4弾出演アーティスト情報。※出演アーティストは変更になる場合あり。開催概要「GMO ソニック 2024(GMO SONIC 2024)」開催日:2024年1月27日(土)・28日(日)会場:さいたまスーパーアリーナチケット< 先着先行チケット>販売期間:2023年8月21日(月)12:00〜規定枚数販売完了まで料金:・PLATINUM STANDING 25,000円・GA(一般/全自由) 14,000円・U19(中学生以上20歳未満) 10,000円※U19 は、アリーナエリア入場不可<PLATINUM STANDING 特典>・専用特製ラミネート PASS・専用 Viewing Area:ステージ前方に専用エリアを設置・専用 Lounge:利用時間、エリアの詳細は後日発表・グッズ売場専用レーン:グッズ売り場に専用ファストレーンを設置・専用クローク:無料で利用できる専用のクローク窓口を設置・ウェルカムドリンク:プラチナリストバンド交換の際、ドリンクチケットを配布※集中した場合は、入場を規制する場合あり。※チケットに関する詳細は公式WEBサイト(より。【問い合わせ先】クリエイティブマンプロダクションTEL:03-3499-6669(月水金 12:00〜16:00)
2023年06月30日『美女と野獣』『アラジン』のディズニーが贈るミュージカル映画『リトル・マーメイド』よりミュージッククリップが解禁された。5月26日(現地時間)に全米で待望の公開を迎えた本作。USの公開から2週目となる興行収入は約1億8,600万ドル(日本円で約260億円、1ドル140円換算・6月5日時点)となり、『アラジン』超えの特大ヒットスタートを記録している(※Box Office Mojo 調べ)。また、全米映画批評サイトRotten Tomatoes(オーディエンススコア)でも95%という高得点となっている。全米での高評価続出を受け、日本公開にますます期待が高まる中、この度主人公のアリエルに恐ろしい取引を申し出る本作のヴィラン、アースラの姿を収めた新映像がお披露目となった。解禁されたのは、アースラが劇中で歌う、アニメーション版でも人気の高い楽曲「哀れな人々」の吹替版ミュージッククリップ。歌うのは本役に大抜擢された、浦嶋りんこ。アリエルを言葉巧みに誘惑し、自分の思うままに操ろうとするアースラのずる賢い一面が感じとれる同楽曲を妖艶に歌い上げる。アースラと恐ろしい取引に応じたアリエルに、どのような未来が待ち受けているのだろうか。本作を手掛けたロブ・マーシャル監督は、アースラのキャラクター性について、「ファニーだが気まぐれで怒りっぽく執念深いキャラクターであるばかりでなく、心に傷を抱えている」と説明している。映像の中では自分の世界に浸り、ご機嫌に歌い回っている様子のアースラだが、彼女が隠し持っているもうひとつの表情とは?さらに「彼女が何者で、なぜヴィランであるのかを、観客は理解できるはずだよ。どんな映画であれ、どんな物語であれ、それに登場するヴィランが何者であり、いかにしてそうなったかが分かることが大切なんだ。本作では、それにうまく成功することが出来た。このキャラクターに多面性を与えることが出来たと思うよ」と、アニメーション版以上に観る人たちが共感できる一面を携えた深みのあるキャラクターなのだとも明かしている。実写版アースラはどのような魅力を纏ったキャラクターにアップデートされているのか、そして、アリエルの物語をどうかき乱していくのか、注目が集まる。そして明日6月6日(火)の18時からは、本作に登場するミュージカルナンバーをプレミアム吹替声優陣が生パフォーマンスする豪華イベント“リトル・マーメイド”フェスが開催。その模様が、TikTokで独占ライブ配信される。アリエル役・豊原江理佳は「パート・オブ・ユア・ワールド」を、セバスチャン役・木村昴は「キス・ザ・ガール」を、さらにエリック役・海宝直人は実写版で誕生する新曲「まだ見ぬ世界へ」を初披露する。『リトル・マーメイド』は6月9日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:リトル・マーメイド(2022) 2023年6月9日より全国にて公開© 2022 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年06月05日一般社団法人Performing Arts Communityは、2016年より青森県弘前市で毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル「SHIROFES.(城フェス)」を2023年6月30日(金)、7月1日(土)、7月2日(日)に開催いたします。今年で8回目となる「SHIROFES.2023 目覚めろ、個性。燃え上がれ、弘前。」は、昨年同様開催場所を弘前城本丸から「星と森のロマントピア」に移し、さらにコンテンツを充実させます。11つのダンスコンテンツ、豪華なゲストアーティスト、国内屈指のゲストパフォーマーによるショーやライブのほか、海外からのアーティストも多数参加。飲食ブースや子供向けコンテンツも充実の内容となっており、幅広い世代の方に参加いただけるフェスとなっております。SHIROFES.2023 キービジュアル■開催日時2023年6月30日(金) 17:00開場/21:00終演2023年7月1日(土) 10:30開場/21:00終演2023年7月2日(日) 10:30開場/21:00終演※雨天決行■会場星と森のロマントピア(〒036-1505 青森県弘前市水木在家字桜井113-2)■チケットオフィシャルページおよび各プレイガイドより販売中。※弘前駅及び観光館バスプールより会場までの無料シャトルバスが出ます。 ■ダンスバトル&ダンスコンテストオフィシャルページにてエントリー受付中!6月4日時点で、日本全国はもちろんアメリカ、フランス、スイス、インド、韓国、中国、台湾、アフリカからのエントリーがきています。・POPPIN' 1on1“SAMURAI” 海外からの招待選手あり・BREAKIN' 1on1“THE JAM”→優勝者は世界最高峰の1on1ブレイキン・ダンスバトル・トーナメント「Red Bull BC One Cypher Japan」へのシード権を獲得できる注目の一戦・BREAKIN' CREW BATTLE“ON THE BEAT”・HIP HOP 1on1“DO OR DIE”・LOCKIN' 1on1“EVERYBODY'S UP”・HOUSE 1on1“OPEN YOUR EYES”・WAACKIN' 1on1“MIYABI”・ALL STYLE 2on2“DEADLY DUO”・OVER18 COLLEGE ALL STYLE 1ON1 BATTLE“ROOKIE” ←新コンテンツ・KIDS ALL STYLE 1ON1 BATTLE“NINJA”←新コンテンツ 海外からの招待選手あり■ステージ出演者(6月1日時点)DJMURO/MACKA-CHIN/D.A.I./PONZULU/QUMAakaHOTICE/BLYS/D.I.K./QUROVER/CHUCK-TEE/COJIE/OHISHI/KANGO/Satoci Enomotion/SOUMALIVEolive oil/ジョナゴールド/りんご娘/ライスボール/HIKARI/アルプスおとめ/リーフ/creeps/HINA/magistery/佐藤ぶん太(津軽笛)/渋谷和生(三味線)/弘前大学坂道サークル 桜坂DANCEWorld Fame Us(韓国)/Lady Soul of South/FREE DAY/GRAYSOURCE/GENERATION FUSION/FULL AHEAD/BOO+SHOW-GO/COLD CRUSH/FLY DIGGERZ/008°/Afreeque/Co-thkoo/Teddy Dan&KATO/Novel Nextus/RUSHBALL/W-CLAPS/BetRay/D&F/MiMz&Yasmin/MELZ/tomo/kinako/BROTHERS/青森学生ダンス連合MET/弘前実業高校 Jolly/青森大学 忍者早道隊JUDGEBoogaloo Kin(韓国)/Cleveland Moses Jr.(アメリカ)/GUCCHON/HANAI/HIRO/HOZIN(韓国)/IBUKI/JUSTFIT/KAORIalive/KANGO/KATO/KATSUYA/KAZUHIRO/KAZUKIYO/KEI/METH/MiMz/MITSU/NELSON(フランス)/PInO/POG/POPPIN' J(韓国)/SEI/Si4/TAISUKE/Teddy Dan/tmk/TONY GOGO(アメリカ)/YASCO/Yasmin/YASS/YNOT(アメリカ)/YOSHIE/Yu-mah/YUKI/福助招待ダンサーACKY/BOO/calin/CiO/HIROMU/HOAN(韓国)/JayGee(韓国)/JUNKOO/KENTA/KYOKA/Locker Rana(韓国)/MACCHO/MEME/Miyu/MTPOP(ベトナム)/NOBBY/Priyansh(インド)/RANA aka あずきバー/SHOW-GO/TAKESABURO/Takuya/THE D SoraKi/WATO/Yoshiki/YUKARI/YUUSHIN/武蔵/勇太DANCE BATTLE DJBOSANOBU/MAR SKI/OBA/OHISHI/Satoci Enomotion/Tee/TOGACEE/辰MCKENSAKU/PLATINUM PORK/SUV/TK■会場について「星と森のロマントピア」は、弘前駅から車で20分ほどのリンゴ畑が広がる丘にある総合レジャー施設。27ヘクタール(東京ドーム約6個分)の広さを持ち、アスレチック場やスキー場といったアウトドア施設のほか、ホテルやコテージ、温泉も備えます。2023年は、屋外コンサート会場をメインステージとするほか、3ヶ所の特設ステージやアートエリアでライブやパフォーマンスを同時進行するなど、更に回遊できるフェスイベントとなる。広大なレジャー施設を会場にしたことで、開放的にパフォーマンスできる環境を作り、海外からも多くの参加者が集まり世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバルへと進化します。■「SHIROFES.」とは「SHIROFES.」は弘前城本丸を舞台に、2016(平成28)年より毎年開催している世界最大級のダンス&パフォーマンス複合フェスティバル。世界最高峰のダンスの世界大会やエクストリームスポーツ界トップアスリートによるステージ、津軽三味線、津軽笛、ねぷた囃子の生演奏、地元高校生書道部による書道パフォーマンス、eスポーツコンテンツや地元アーティストによる音楽ライブなど、幅広く充実した内容で開催しています。2021年11月には、文化庁・スポーツ庁・観光庁「スポーツ文化ツーリズムアワード2021」大賞を受賞し、2022年3月には「ふるさとイベント大賞」優秀賞(一般財団法人地域活性化センター主催)にも選ばれました。また、2023年4月に国土交通大臣賞となる手づくり郷土賞を受賞しました。2022年より、会場を「星と森のロマントピア」に移し、更に規模を大きく開催しています。■公式ホームページ ご不明な点はフォームからお気軽にお問い合わせください。■公式SNSアカウントInstagram: @shirofes YouTube : SHIROFES. Twitter : @shirofes ■主催一般社団法人Performing Arts Community■共催弘前市■後援弘前市教育委員会/青森テレビ/青森放送/青森朝日放送/陸奥新報/東奥日報/毎日新聞青森支局/読売新聞青森支局/弘前経済新聞/エフエム青森/FMアップルウェーブ/津軽新報社/弘前市旅館ホテル組合/一般社団法人アーバンスポーツ&コミュニティー/青森県タクシー協会弘前支部■スポンサーSEIKO/SUNTORY/Mitchell&Ness/ROOKIE U.S.A./Red Bull/NEW ERA/ROOTOTE/SOU・SOU/とんかつ まい泉/ラグノオ/西川/ダイヤモンドグループ株式会社/JAアオレン/津軽工房社※一般社団法人Performing Arts Communityとは芸術舞踊に関する活動を青森に根付かせ、多くの人々に芸術舞踊に親しみ、理解を深めてもらうため発足した団体。ダンサーに発表の場を作るという思いから始めた舞台公演やダンスフェスティバルなど弘前を中心に精力的に活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月05日2015年に結成された11人の男性ダンスアーティスト集団GANMI。BTSの「Butter」に振付制作参加、SixTONESの「Good Luck!」に振付・出演など、華々しい活躍を続けている彼らが、宝塚歌劇OGのメンバー7人と初めてコラボレーションするライブ『2STEP』が上演される。構成・演出はGANMIのSota、振付はGANMIが手掛ける。また、スペシャルゲストとして元星組トップスターの湖月わたるが登場し、振付にも初挑戦する。どんな公演になるのか、GANMIのSota、SUN-CHANG、Kazashiに話を聞いた。宝塚歌劇OGの方々は、一つひとつの動きが洗練されている――GANMIと宝塚歌劇OGが初コラボという、意外な組み合わせですね。Sotaオファーをいただいて、すごくびっくりして。タイミング的には宝塚歌劇に興味を持っていた時で、すごい偶然でめちゃめちゃ運命だなぁと。驚いたけど、神様やるじゃん!と思いましたね(笑)。オファーを受けてから宝塚歌劇を観に行き、内容もすばらしかったんですけど、平日の11時の公演にお客さんがたくさんいるのが衝撃でした。SUN-CHANG僕はまだ宝塚歌劇を観たことはないんですけど、あのタカラヅカですか!? と。うれしいけど、僕たちで大丈夫? と思いました(笑)。Kazashi僕も観たことはないのですが、兵庫県出身なので宝塚歌劇がいかにすごいかは知っています。とにかくうれしかったですね。GANMI×宝塚歌劇 OG DANCE LIVE『2STEP』ポスタービジュアル――タカラヅカのダンスはどう思いましたか?Sotaクオリティーが高くて、そのOGの方とご一緒できるのはすごくうれしいですね。――タカラヅカのダンスは、いかに美しく見せるかと工夫を重ねていると思うのですが、そこはいかがですか。Sota見せ方をまったく違う角度で考えている気がしました。GANMIの場合は、頭の中で動画が流れていて、それをどうやってカッコよく見せるかという発想なんですが、タカラヅカはワンシーン、ワンシーンを舞台でどう見せるか考えている印象でした。SUN-CHANG『2STEP』のビジュアル撮影の時に、OGの方が「こっちだよ」と指を差すのを見たんです。何気ないその手がめっちゃきれいで、ちょっとした仕草まで洗練されているんだなと思いました。Kazashi初めて皆さんとお会いした時に、僕、背が小さいからすごい大きいなぁと(笑)。その中で一緒に踊るのは大丈夫かなと心配になりました(笑)。――すでに宝塚歌劇OGのメンバーとワークショップをされたそうですね。Sota僕たちにはダンスを教えている生徒もいて、女性にGANMIの振りを踊ってもらうことはあるんですけど、その中でも見たことない類いの踊り方でしたね。筋肉や手足の伸びが違い、こういう踊り方をするんだと。僕の場合、ダンスはわりと筋肉で見るのですが、元男役の方々は女性らしいしなやかさもありながら、力強さや迫力もある。ニュータイプでしたね。Kazashi僕らの最新の曲でチアダンスという足をバッと上げる振りをやっていて、踊ってもらったら、どこまでも足が上がってきれいでした。僕のほうが体が硬くて(笑)。お客さんと一緒に楽しめるステージを――『2STEP』の構成はどのようになりますか。Sotaダンスを見るというよりは、起承転結があり、お客さんと一緒に楽しめるようなものを作りたいと考えています。――湖月わたるさんも今回、振付に初挑戦されます。Sota湖月さんのセクションがあって、それは本編の筋とは離れるので、ちょっと違う世界に来たなという感覚になると思います。湖月さんと同期でタカラヅカの振付を多く担当されている振付家のAYAKO先生にお願いして、僕たちも頑張って踊ります。――それは面白いですね。宝塚歌劇OGの方々がGANMIの振付で踊るだけではなく、逆パターンもあるのですね。Sota僕たちも頑張るパートがほしくて。OGの方にマウント取られるような(笑)、稽古も必要だと思ってお願いしました。SUN-CHANG僕とKazashiは本当に体が硬いんで、きれいなラインが出せるかなという不安があります。ラインを意識して、宝塚歌劇OGの方々が踊っている姿を思い浮かべながら、自分のスタイルを残しつつ、バランスを取って踊りたいですね。Kazashi高校生の時にいろんなジャンルのダンスを習っていて、ジャズダンスもやっていたんです。ちゃんとは出来ないかもしれないですけど、真似は出来ます(笑)。――ダンスをやっているうちに体は柔らかくならないのですか。Kazashi高校生の時と比べるとよけいに硬くなったかもしれないです(笑)。――GANMIのメンバーが主体となってアーティストとコラボレーションして作った楽曲『Gold Mine』『SHUJINKO STYLE』を今回披露するそうですね。Sota曲調が合うなと思ったんです。とはいえ、完全に踊りがGANMI仕様なので、宝塚歌劇OGの皆さんとのコラボ仕様にします。――GANMIだけが踊るのではないのですね。Sota宝塚歌劇OGの皆さんと分かれることはあまりないです。分かれることを少なくして、そこが際立つといいなと。基本的には18人で踊ります。――それは壮観で、楽しみですね。『Gold Mine』は『ソウルトレイン』やマイケル・ジャクソン風の踊りが出てきますし、『SHUJINKO STYLE』は「いつも俺がセンター」という歌詞にもある通り、ダンスが主体ということを強く表現している楽曲ですね。Kazashi『Gold Mine』のイントロを宝塚歌劇OGの皆さんと一緒にやったらカッコいいですよね。Sota『SHUJINKO STYLE』は、GANMIのライブでは定番のフィナーレの曲なんですけど、それを18人でやったら楽しいし、お客さんも巻き込みやすい。SUN-CHANG曲名の通り、全員が主人公。お客さんがどういう盛り上がり方をするのか楽しみですね。Kazashiこの曲はコール&レスポンスのパートあるので、お客さんと盛り上がるような作品にしたいですね。――最後に読者にメッセージをお願いします。Sota皆さんの頭の中は「どんなもんだろう?」と、“?”マークが渦巻いている状態だと思いますけど、演者もスタッフも皆、分からない状態です(笑)。皆さんが抱えている“?”は僕らも一緒なので、新しいものになる。それを一緒に作れたらと思います。SUN-CHANG分からなくても少しでも興味を持ったら見に来てほしいですね。噛めば噛むほどじゃないですけど、何回も見たくなるようなライブにしたいです。Kazashi宝塚歌劇OGの皆さんとのコラボだから出せる味のある舞台を作っていきたいです。楽しみにしていてください!取材・文:米満ゆう子撮影:源賀津己GANMI×宝塚歌劇 OG DANCE LIVE『2STEP』チケット情報
2023年05月23日「ダンスの勉強をちょっと頑張っていて。やっぱり我流でしかないんですけど、いろんな方々の、自分がカッコいいなあと思うダンスだったりとか。また自分が目指したいなあと思うダンスだったりとか。そういったものをすごく勉強していることがハマりですね」4月14日、地元・NHK仙台放送の情報番組『てれまさ』に生出演した羽生結弦(28)。そこで視聴者から“最近ハマっていること”を聞かれた羽生は「ダンスの勉強」と明かしたのだ。プロ転向後の羽生は活動拠点を仙台に置き、地元メディアへ積極的に出演してきたが、今回もリラックスした様子で本音トークを展開した。コーナー終盤には、視聴者から“いま新たに勉強しているものを教えて”と聞かれた羽生は「こういうのとか……」と口にしながら突然、踊り始めた。腕の一部を固定し、機械的に動く“ロボットダンス”を披露。地元局の女性アナウンサーが思わず「カッコいい!」と感嘆の声を漏らすと、照れて顔を赤らめた羽生。「もう一度見せて!」というアンコールにも応えた羽生は短時間で再び上手に踊ってみせたのだった。この生放送を見ていた羽生のファンは、興奮気味にこう語る。「羽生くんのロボットダンス、初めて見てびっくりしました。とても素敵でした。これまでも、スケートの演技のためにダンスがうまくなりたいとBTSのダンスを完コピして話題になり、宮城のアイスショーで披露してくれたときも感動しました。今度はロボットダンスなんですね!テレビで見せたしぐさは、あのマイケル・ジャクソンを彷彿させるものがありました。きっと、またショーで披露してくれると思うので今から楽しみです」ロボットダンスといえば、マイケル・ジャクソンが全米ではやらせたことで知られる。「’73年10月放送の米国の伝説的音楽番組『ソウル・トレイン』で、当時、ジャクソン5のボーカルだったマイケルが新曲『ダンシング・マシーン』の間奏部分でロボットダンスを初披露。これが話題を呼び、またたく間に全米に広がったのです。マイケル自身、後に『アメリカの子供たちはみんなロボット(ダンス)を踊っている気がした』と語っています」(音楽関係者)今回の羽生のダンスを見て、一部のファンはマイケルの姿をダブらせたようだ。実際、これまでもたびたび、羽生はマイケルにたとえられてきた。平昌五輪開幕の1カ月前、『ニューヨーク・タイムズ』紙が男子フィギュアで連覇を狙う羽生の特集記事を掲載。その見出しはーー。《これまでで最も偉大なフィギュアスケーターは、くまのプーさんに囲まれた氷上のマイケル・ジャクソン!》熱烈なファンの存在、右足首の故障で当時、満足に練習ができず五輪を前に困難に直面している様子を紹介した記事だった。「五輪連覇を果たした後、英国紙『インディペンデント』も《まさに氷上のマイケル・ジャクソン。史上最高のスケーター、美とエレガンスをリンクに持ち込んだ》と絶賛していました」(スポーツ紙記者)■中学生のころ、マイケルにハマってまた、羽生は’21年の『スターズ・オン・アイス』のオープニングで、全身黒光りの衣装で登場。マイケル風のステップで会場を沸かせたことがある。「そのダンスに感動したあるユーチューバーが、羽生さんの演技にマイケルの名曲『BAD』を合わせた動画を公開すると《マイケル・ジャクソンを自分のものにしてる!》といった称賛の声が相次いだのです」(前出・スポーツ紙記者)羽生本人がマイケルについて言及したのは、自叙伝『蒼い炎II』。羽生が敬愛するスケーター、ステファン・ランビエール(38)の魅力をつづった文章にこんな一節が。《ステファンのスケートは曲を作り出しているという感じ。例えば、昔、マイケル・ジャクソンが「全身楽器です。音を奏でてるみたい」というようなことを言っていたんですけど、それがステファン》羽生は学生時代からマイケルのダンスに魅了されてきたという。「2年前の国別対抗戦のオフィシャルブックの中で、羽生さんは日本代表チームがエキシビションでロシア代表とともに披露したマイケル作『We Are The World』についての思い出を明かしています。中学生のころ、マイケルにハマって、ずっと聴いていたそうです」(前出・スポーツ紙記者)冒頭の地元の番組で、羽生は現状について、こんな話もしている。「東京ドーム公演で、やっぱり自分はやり切ることをけっこうやってきちゃったんで、アイデアは空っぽなんですね……」東京ドームのソロ公演という前人未到のショーで完全燃焼したというのだ。フィギュアスケート評論家の佐野稔さんは言う。「プロになった今、アマチュア時代のフィギュアスケートの捉え方と違うアプローチに変わってきたのだと思います。競技生活のときは、まずジャンプを跳ばなければならない前提の中で魅せる演技を考えます。そこから離れた今は、お客さんに喜んでいただけるような表現を重視しなければいけません。そういう意味でも、好きなマイケル・ジャクソンのダンスを氷上に取り入れる研究をしているということでしょう。新しい要素を取り入れ、違う形でのフィギュアスケートの楽しみ方や演出につなげていきたいのだと思います」原点に立ち返り、少年時代に憧れたアーティストたちをお手本として新しい演技を編み出そうとしているようだ。その代表が、マイケルだったに違いない。冒頭の番組で、10年後の自分はどうなっているか聞かれた羽生の答えはーー。「スケートには携わっていると思います。今、実際自分で振付をして、いろんなプログラムも作ったりもしています」“ロボゆづ”開眼は、彼の新たな表現方法の一端なのだろう。また世界中から「氷上のマイケル」と称される日も近いーー。
2023年05月03日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「ダンスミュージックの傾向と対策」です。ダンスミュージック、特にEDMの流行はチェックするようにしています。EDMとは、エレクトロ・ダンス・ミュージックの略で、広い意味で解釈するとシンセサイザーやサンプラーなど電子機器を使って作られたダンスミュージック全般のことを指します。ただ、日本ではEDMという言葉がレイブやダンスフェスカルチャーとともに広まっていて、ノリやすく踊りやすいダンスポップミュージックを総じてEDMというカテゴリーとして扱うようになっていると理解しています。登場してから10年以上が経過していて、EDMのスタイルも変化してきています。以前は四つ打ちのビートが強くゴリッとしているものが主流でしたが、2020年代になるとストイックで音数が少ないものが増えてきました。顕著な例として、ダブステップEDMのオーソリティ、スクリレックスというDJの方がいますが、彼の最新アルバム『Don’t Get Too Close』を聴くと、とてもシンプルでクール。音数が少なくて、スタイリッシュ。そこにオートチューンのラップが入っているような感じ。そういうものが今の欧米のダンスミュージックの主流になっているんだと驚かされます。BPMも10年前とテンポが変わっています。以前は160~170くらいで縦飛びしやすい速さのEDMが覇権を握っていた。でも、今のEDMはBPM125~135くらい。上に上にとジャンプする時代は終わり、どちらかというとゆるく体や頭でリズムを刻む感じに変わっていっているのでは、と思います。最新の流行の変化をいち早く察知し、自分の音楽制作にも取り入れられたらと思っています。例えば、今、ドラムンベースも再注目されています。ドラムンベースは1990年代にイギリスで誕生した、速いテンポの変則的なドラムビートにベースが強調されたブレイクビーツサウンドのこと。以前は疾走感があって攻撃的なサウンドという印象でしたが、今はムーディだったりチルっぽいドラムンベース曲も生まれている。アレンジの自由度や解釈の幅が広がっているんです。チキンラーメンは普通に食べてもおいしいけれどアレンジで汁なしにしてもいいし、甘いスイーツっぽくしてもいい。既存のメニューに対してどんな新しい味、食べたことがない味を表現できるか。今の音楽家にはそれが求められています。時代を牽引できるのはそういうことができるアーティスト。僕もそうありたいです。おかざきたいいくTVアニメ『マッシュル‐MASHLE‐』オープニングテーマの新曲「Knock Out」が好評配信中。シングルパッケージが5/24発売に。7月には対バン形式の自主企画イベント「okazakitaiiku purezentsu“TECHNIQUE”」を東京・京都で開催。※『anan』2023年5月3日‐10日合併号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・大矢佑奈(KIND)文・梅原加奈(by anan編集部)
2023年05月02日ダンスブームが続くなか、2021年に誕生し、3シーズン目となる世界初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE 22‐23」も終盤を迎えて大きな盛り上がりを見せている。12のチームが約半年間にわたり、1対1のバトル方式で総当たりするリーグ戦「レギュラーシーズン」が行われていたが、その上位6チームによる「チャンピオンシップ(CS)」がいよいよ4月23日に開催される。個性豊かな12チームの中から、プロダンスリーグ日本一が決まる!「全員が筋骨隆々だったり、ドレッドヘアで統一したりするチームもあれば、かわいいビジュアルでバキバキのダンスを踊るチームもある。カラーの全く異なるチームが毎回アツいバトルを繰り広げています」そう語るのは、今季のレギュラーシーズンで初優勝し、念願のCS初進出を決めた「CyberAgent Legit(レジット)」のリーダーであり、作品のディレクションも手掛けるTAKUMIさん。「僕たちのチームは、9人のメンバーそれぞれに個性があり、今までのシーズンを糧にして勝ちパターンを増やせたのが結果につながりました。エンタメ色の強いものからシリアスな雰囲気のもの、ダンスを前面に出したおしゃれ系まで、どんな世界観の作品でも勝てるのが強みです」常人離れしたダンステクニックや美しい群舞など、2分ほどの演技はどのチームも圧巻で、息をのむばかり。驚くのはラウンドごとにダンス、衣装、音楽をわずか2週間で仕上げていること。それだけにジャッジの場面では感極まる選手も。そんな厳しい勝負を経て迎えるCSは1日限りのトーナメント戦だ。「各チームは最低でも2作品を用意します。僕たちは初めての経験なので全くの未知数ですが、ファンの方やチームを支える会社など、一緒に戦ってくれている方々のために恩返しの意味でも優勝したいです」3月まで早稲田大学法学部の学生でもあったTAKUMIさん。最後に、両立できたコツを聞くと…。「一番は優先順位を見極めて時間管理を徹底したこと。勉強とダンス、一方に時間をかけすぎないようにしました。とはいえ仕事後に深夜から勉強という生活が続いた時期は、正直しんどかったですね。でも、ダンスはバトル、勉強は試験、どちらも勝つためにやるものと共通項がわかり、納得できたんです」ジャッジは専門家に加え観戦者、配信視聴者もアプリから参加できる。文武両道のTAKUMIさんの勇姿とともに、日本一のチームが決まる瞬間をしかと見届けたい。D.LEAGUE 22‐23 CHAMPIONSHIP4月23日(日)、東京ガーデンシアターで開催。D.LEAGUEオフィシャルアプリほか各種配信サービスでの生配信も。©D.LEAGUE 22‐23タクミ2000年5月19日生まれ、福島県出身。CyberAgent Legitリーダー。得意なダンスはポップ。TVのオーディション番組を経て、8月にアーティストデビューも決定。※『anan』2023年4月26日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・伊藤順子(by anan編集部)
2023年04月19日演奏はロシア歌曲の第一人者 遠藤桂一郎と新進気鋭のピアニスト 市居宥香Company Bene主催、現代音楽コンサート『エレクトリック・ラフマニノフ』が東京・名古屋の二会場で開催されます。【東京公演】 2023年5月9日(火)/杉並公会堂 小ホール(東京都杉並区上荻1丁目23-15)【名古屋公演】2023年5月17日(水)/長久手文化の家 風のホール(愛知県長久手市野田農)チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月5日(水)より発売開始です。カンフェティにて4月5日(水)よりチケット発売中【東京公演】 【名古屋公演】 公式ホームページ 今年生誕150年のラフマニノフの音楽をもとに、現代の気鋭の作曲家たちが同時代の音楽を新たに生み出す今年生誕150年を迎えるロシアのセルゲイ・ラフマニノフは、そのロマンチックな叙情性で世界中で愛されている作曲家である。そのラフマニノフのオリジナルの歌曲、ピアノ曲の演奏とともに、現代日本の世代の異なる4人の作曲家が電子音楽を通してラフマニノフを現代に新たに甦られる新作を世に問う。演奏はロシア歌曲の第一人者、遠藤桂一郎と新進気鋭のピアニスト、市居宥香。東京と名古屋の2公演あり。Company Bene現代音楽を中心に活動する団体で、知られざる国内外の才能を世に紹介したり、従来知られていた音楽に新しい角度からスポットを当てることモットーとしている。公演概要Company Bene『エレクトリック・ラフマニノフ』【東京公演】公演日時:2023年5月9日(火) 18:30開場/19:00開演会場:杉並公会堂 小ホール(東京都杉並区上荻1丁目23-15)【名古屋公演】公演日時:2023年5月17日(水)18:30開場/19:00開演会場:長久手文化の家 風のホール(愛知県長久手市野田農201)■出演者遠藤桂一郎(テノール)市居宥香(ピアノ)■新作初演 作曲北爪裕道、丹羽菜月、鈴木治行、小櫻秀樹■チケット料金【前売】一般:3,000円 学生:2,000円【当日】一般:3,500円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月12日横浜アンパンマンこどもミュージアム(所在地:神奈川県横浜市西区)では、2021年秋に上演し大好評を博した、『ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!』を2023年4月21日(金)より再演します。詳細: ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!いたずら好きなばいきんまんが変装してノリの良いダンス曲に合わせてハチャメチャなダンスショーを繰り広げます。ダンスの振付は“バブリーダンス”の生みの親であるakaneさんが担当し、親子で盛り上がるショーになっています。ステージ上演に合わせて、3Fミュージアムフロアでは、アフロヘアのばいきんまんに因んだ期間限定のお面工作を開催します。2Fフロアのミュージアムショップ前には家族で写真が撮れるフォトパネルを設置。1Fショップ&フード・レストランにある“ジャムおじさんのパン工場”では、期間限定デザインのカフェラテが販売されます。横浜アンパンマンこどもミュージアムでアンパンマンたちと楽しい時間をお過ごしください。★ステージ『ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!』アフロヘアのダンサーに変装したばいきんまんとドキンちゃんが、ハチャメチャに踊って大活躍!ノリの良い曲とダンスで、お子さまも大人の方も、一緒に盛り上がって楽しめるダンスショー。ばいきんまんたちの変装やバイキンメカの登場など、見所も満載です。期間 :2023年4月21日(金)~6月25日(日)※イベント終了日は変更になる場合がございます時間 :1日3~4回上演予定場所 :3Fミュージアムひろば参加費:無料(要2・3Fミュージアム入館)出演 :アンパンマン、しょくぱんまん、カレーパンマン、ばいきんまん、ドキンちゃん、コキンちゃん振付 :akane各社CM振付や映像監修などマルチに活動する、日本を代表する振付師。ダンスカンパニー「アカネキカク」主宰。2017年にYouTubeにて「バブリーダンス」を配信し、1億回以上の再生回数を更新中。★工作教室『アフロばいきんまん・アフロドキンちゃんのお面』アフロヘアのダンサーに変装した、ばいきんまんとドキンちゃんのお面が作れる工作教室を開催します。お面を付けて『ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!』に参加すれば、より一層、イベントをお楽しみいただけます。※アンパンマンのお面も選べますアフロばいきんまん・アフロドキンちゃんのお面 ※画像はイメージです期間 :2023年4月21日(金)~6月25日(日)※イベント終了日は変更になる場合がございます時間 :終日(詳細は当日ご確認ください)場所 :3Fミュージアム がっこう参加費:無料(要2・3Fミュージアム入館)★フォトパネル2F ミュージアムショップ前には、『ばいきんまんのダンス!ダンス!!ダンス!!!』をイメージしたフォトパネルが登場。ダンスの決めポーズでの撮影がおすすめです。フォトパネル期間 :2023年4月21日(金)~6月25日(日)※イベント終了日は変更になる場合がございます時間 :終日場所 :2F ミュージアムショップ前参加費:無料(要2・3Fミュージアム入館)★ばいきちくんとドキこちゃんのホットカフェラテ“ジャムおじさんのパン工場”では、ばいきんまんとドキンちゃんが変装した、ばいきちくんとドキこちゃんのラテアートが描かれたホットカフェラテが期間限定で登場。キャラクターパンとの相性もバッチリ!写真映えも間違いなしです。ばいきちくんとドキこちゃんのホットカフェラテ ※画像はイメージです価格:各580円(税込)期間:2023年4月21日(金)~6月25日(日)※販売期間は変更になる場合がございます店舗:1Fショップ&フード・レストラン ジャムおじさんのパン工場■施設概要所在地 : 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9TEL : 045-227-8855FAX : 045-227-8860交通アクセス: みなとみらい線新高島駅「3番出口」より徒歩約3分JR横浜駅「東口」より徒歩約10分首都高横羽線「みなとみらい」出口より約10分営業時間 : 2・3Fミュージアム 10:00~17:00(最終入館16:00)1Fショップ&フード・レストラン 10:00~18:00※営業時間は変更になる場合がございます入館料 : 2,200円~2,600円(税込)※1歳以上※当面の間、日時指定WEBチケットの事前購入が必要※1F ショップ&フード・レストランは入場無料休日 : 元日/他に館内改装・保守点検等による臨時休業ありURL : ※画像はイメージです※デザインは変更になる場合がございます(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月10日若手作家の発掘・育成・支援を目的とし、東京・南青山の複合施設スパイラルにて毎年ゴールデンウィークに開催されている公募展形式のアートフェスティバル「SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」。今年は5月2日(火)より7日(日)まで開催される。SICFは、ブース出展形式の「EXHIBITION部門」と、生活に携わる分野のものづくりを対象とした「MARKET部門」の2部門で構成。「EXHIBITION部門」では、389組の応募者の中から審査を通過した100 組の若手作家が2会期にわかれて出展し、立体、インスタレーション、絵画、写真、イラストレーション、プロダクトのほか既存のジャンルにとらわれない作品を展開する。一方の「MARKET部門」では、147組の応募者のなかから選ばれた70 組が2会期にわかれて参加。工芸・クラフト、アクセサリー、プロダクト、ファッションなど生活を豊かに彩る作品を展示、販売する。最終日には、来場者の投票で決まるオーディエンス賞、最も作品を売り上げたクリエイターに贈られるベストセールス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリ等各賞を授与。「EXHIBITION部門」「MARKET部門」それぞれのグランプリアーティストには、スパイラルでの個展の機会などが授与される。関連イベントとして、会期中にはデザインスタジオ、積彩(SICF22 EXHIBITION 部門 出展)による3Dプリンターを使用したカスタマイズ作品の販売や、昨年の「SICF23」で「MARKET部門」のグランプリを受賞したLeo Kodaの個展と、各賞を受賞した 4 名による受賞者展も同時開催される。若手作家たちの熱気とクリエイティビティに満ちた空間をぜひ体感してみよう。【開催情報】「SICF24(第 24 回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」2023年5月2日(火)~ 7日(日)、スパイラルホール、スパイラルガーデンにて開催。※A日程:2023年5月2日(火)~ 4日(木・祝)、B日程:2023年5月5日(金・祝)~7日(日)
2023年04月07日札幌の夏を彩るクラシックの祭典「パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌2023(PMF)」の概要が発表された。今年の会期は7月12日(水)から8月1日(火)までの21日間。札幌コンサートホールkitaraを中心に、札幌芸術の森のほか、苫小牧、江別、奈井江、函館、そして東京にまで及ぶ大規模な音楽祭が華やかに開催される。今年の注目ポイントは、「PMFオーケストラ」への応募者数だろう。近年最多となる世界68の国と地域から、1090人がオーディションを受験し、厳しいオーディションによって選ばれた74人の若手音楽家が夏の札幌に集結する。彼らはふたつの演奏プログラムに取り組み、6つのオーケストラ公演に出演するほか、さまざまなアンサンブルコンサートにも出演するというから楽しみだ。まさに未来のオーケストラ・プレイヤーここにあり。これぞ“国際教育型音楽祭”PMFの醍醐味と言えそうだ。新企画として新たに開催される「オープニング・ナイト」にも注目したい。音楽祭の提唱者レナード・バーンスタインの『キャンディード』序曲で幕を開けるこのコンサートは休憩なしの約1時間。PMFの出演アーティストをより身近に感じ、親しみを感じてもらうことが目的だ。「PMFオーケストラ」はもちろん、PMFウィーン」や「PMFベルリン」などの教授陣のアンサンブルまで、気軽にPMFを体験できるのがポイントだ。注目のPMFオーケストラによるプログラムは、バーンスタインの『キャンディード』序曲にグリーグの「ピアノ協奏曲」とショスタコーヴィチの「交響曲第5番」がプログラムA。そしてブルックナーの「交響曲第9番」がプログラムBだ。どちらも未来を嘱望される若手音楽家たちによる気合十分の演奏が聴けるに違いない。札幌の冷涼な空気が待ち遠しい。パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌20237月12日(水)~8月1日(火) 21日間札幌コンサートホールKitara、札幌芸術の森苫小牧、江別、奈井江、函館、東京ほか
2023年04月05日音楽制作者必携のバイブルの改訂版!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役:堤 聡)は、新刊「ミュージッククリエイターハンドブック 【2023年改訂版】 MIDI検定公式ガイド」を、2023年3月28日に発売いたします。ミュージッククリエイターハンドブック 【2023年改訂版】 MIDI検定公式ガイドこれまで数多くのミュージッククリエイターを支えてきた、音楽制作の総合ガイドが完全リニューアル!機材、技術などは最新のものに刷新。MIDI検定1級、2級、3級に対応したガイドブックとしても使える必携の一冊。CHAPTER1音楽の表現CHAPTER2音楽制作にまつわる機材の知識CHAPTER3MIDIについてCHAPTER4MIDIと音楽表現CHAPTER5デジタルオーディオの知識CHAPTER6電子楽器の知識CHAPTER7DAWによる音楽制作方法CHAPTER8音楽の活用CHAPTER9MIDI検定について商品詳細ミュージッククリエイターハンドブック 【2023年改訂版】MIDI検定公式ガイド定価:3,850円(10%税込)仕様:B5判縦/272ページ発売日:2023年3月28日ISBN:978-4-636-10616-9商品コード:GTB01100848 amazonにてご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または弊社オンラインショップ >まで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月20日3月3日(金) 公開の映画『マジック・マイク ラストダンス』の特別映像が公開された。映画『マジック・マイク』は、無名時代にストリップダンサーだったチャニング・テイタムの経験をもとに制作された作品。シリーズ最新作となる『マジック・マイク ラストダンス』では、スティーブン・ソダーバーグが監督として再度カムバック。破産で全てを失い、長期間ステージから遠ざかっていた元ストリップダンサーのマイクが再起をかけ、世界から集まったダンサーたちと一夜限りのラストショーに挑む姿が描かれる。このたび公開されたのは、マイク役を演じたテイタムとマックス役のサルマ・ハエックが作品の魅力を語る特別映像。本作はソダーバーグ監督が、「全ての始まりである“ダンス”に焦点をあてる。最後の30分にわたる壮大なダンスシーンにこれまでの映画の全てをかけた」と熱く語っている通り、ラスト30分ノンストップのダンスシーンが最大の見どころとなっている。ゴージャスなステージが映し出され、主演とプロデューサーを務めたテイタムが、「僕たちはライブショーを上演して、それがこの映画を作るきっかけになった。ライブショーには世界中から集まった最高のダンサーたちが出演していて、彼らと一緒に映画を作ったら、全く新しい『マジック・マイク』を見せられると思ったんだ」とコメント。テイタムは、『マジック・マイク』シリーズの大ヒットを受けて制作されたエンタテイメントショー「マジック・マイク・ライブ」のプロデュース経験を最終章に注ぎ込んだ。また本編には、「マジック・マイク・ライブ」で踊る現役ダンサーたちも登場。若きダンサーたちのパフォーマンス、雨が降りしきるステージでマイクと女性ダンサーとの官能的な踊りに続いて、マックスを演じたハエックが「ダンサーたちを見ていると空間を本当に楽しんでいて」興奮したと力を込める。その言葉を受けて、ラスト30分で披露されるダンスが小刻みにダイジェストされていく。「とにかく最高だ」と自信に満ちたテイタムのコメントに続いて、世界中から集められた最高のダンサーたちのパフォーマンスが畳みかける。「今回意志の強い女性に導かれるストーリーにしたかった」とテイタムが語る通り、イギリスの伝統的な劇場を仕切る資産家のマックスと、ステージを任されたマイクとのコラボレーションのゆくえが、本作のもうひとつの見どころとなっている。本番を間近に控え、「準備はいい?この劇場を永遠に変える!」と鼓舞するマックスの掛け声を受けて、若きダンサーたちが鍛え上げたボディで圧巻のパフォーマンスを繰り広げている。映画『マジック・マイク ラストダンス』特別映像<作品情報>映画『マジック・マイク ラストダンス』3月3日(金) 全国公開監督:スティーブン・ソダーバーグ出演:チャニング・テイタム、サルマ・ハエック公式サイト:
2023年03月01日「ベトナムフェスティバル 2023」が、2023年6月3日(土)・4日(日)に東京・代々木公園にて開催される。「ベトナムフェスティバル 2023」代々木公園で開催毎年恒例となっている「ベトナムフェスティバル」は、様々なベトナムカルチャーが楽しめるイベント。ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベントであり、毎年10万人を超える人々を動員している。本場のベトナムグルメを堪能会場の代々木公園には、本場ベトナムのグルメが集結。ベトナム料理の定番として日本でも人気のフォー(米粉麺)はもちろん、ベトナム風サンドイッチのバインミー、ベトナム風お好み焼きのバインセオなど、本格的な味わいのベトナム料理が堪能できる。このほか、飲食店以外にも様々なブースが出店予定。グルメや買い物を楽しみながら、リアルなベトナムカルチャーを体感してみてはいかがだろう。開催概要「ベトナムフェスティバル 2023」開催日:2023年6月3日(土)・4日(日)時間:10:00〜20:00(開会式 6月3日11:00〜)会場:代々木公園イベント広場※入場無料、雨天決行、荒天中止出店数:120ブース(予定)
2023年02月18日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田 忠彦)が、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村松 俊亮)とともに、2023年2月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、東京ビッグサイト(東京国際展示場 東京都江東区有明3丁目11-1)にて新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)」を開催いたします。SOTOWAKU PARK 2023本イベントでは、注目アウトドアブランドによる出展ブースや、著名人・アウトドアブランドがプロデュースしたキャンプサイトや初公開となる新作アウトドアギアをみることができる展示のほか、「OUTDOOR×テクノロジー」としてソニーグループが持つ様々な最新技術を用いた“ちょっと未来”のソト遊びの体験や展示エリア、親子で楽しめるワークショップ、豪華出演者によるステージプログラムなどをお楽しみいただけます。●「新しいソト遊び」体験ができる、OUTDOOR×テクノロジーソニーグループならではの様々な最新技術を駆使した「新しいソト遊び」を体験できる、“ちょっと未来”の新しいアウトドアを身近で楽しめるソトアソビ体験の参考展示エリアです。乗客や車両を取り巻く人による楽しい低速移動の価値を提供するエンタテインメント車両、SC-1や、ソニーの立体音響「360 Reality Audio」とドームプロジェクションを組み合わせた、ドームテントでの非日常体験、ソニーが生み出した新素材Triporous(TM)(トリポーラス)を使用したテントの展示など、それぞれ異なる技術を使用した、5つの参考展示・体験を、来場者の皆さまは無料でお楽しみすることができます。OUTDOOR×テクノロジー【SC-1】無料体験コンテンツ(1) 「Dr.ナートンと昆虫王国」from 沖縄東南植物園 ダイジェスト版沖縄東南植物園にて運用中の「Dr.ナートンと昆虫王国」ダイジェスト版。お子様が楽しめるアトラクションです!(2) 「ローカルホラーリポート」from 琉球トラウマナイト ダイジェスト版沖縄の人気番組「琉球トラウマナイト」とコラボレーションした肝試し体験のダイジェスト映像です。お子様は乗車注意?!(3) 「ムーンライトクルーズ」from 沖縄東南植物園 ダイジェスト版沖縄東南植物園にて体験できる仮想水族館です。林の中を駆け抜けながら周りに魚たちが泳ぎ回る幻想的な体験の一部をお楽しみください。(4) 「与座よしあきと水牛車さんぽ」from 北谷 ダイジェスト版沖縄県の人気芸人、与座よしあきさんの案内で竹富島の水牛車に乗っているかのような映像体験です。ゆっくりと異国情緒を楽しめるのんびりコンテンツです。●ここだけでしか味わえない限定メニュー情報発表!フードエリアでは、“ソト遊びのワクワクひろがる”ホットサンドやスパイスかけ放題の肉串、SDGsの観点から注目されているプラントベースフード、「冬キャン」にピッタリのカレーやおでんなど、多種多様なフードメニューがSOTOWAKU PARKに集結!アウトドアには欠かせないアルコールもご用意してお待ちしております。さらに、本イベント限定で味わうことができるコラボメニューとして、SOTOWAKU PARK×オフィシャルサポーターの鳥羽周作さんで、「鳥羽周作シェフ考案レシピ 白味噌豚汁(おにぎり付き)」と、SOTOWAKU PARK×焚火会の料理担当、阿諏訪泰義さんで「キャンプの残り物でつくる箔のブラウンオニオンスープ」の2種類を展開!心もお腹も満足していただくこと間違いなしのラインナップとなっております。フードエリア●会場限定のコラボアイテムも!オフィシャルグッズ全ラインナップ公開キャンプシーンで使えるアイテムやサウナグッズ、毎日使える便利なアイテムや、OUTDOOR×テクノロジーエリアで実際に展示されている、ソニーが生み出した新素材Triporous(TM)(トリポーラス)を使用したオリジナルTシャツなど、SOTOWAKU PARKならではの特別なグッズをご用意しております。さらに、SOTOWAKU PARKに出展しているアウトドアブランド「AS2OV」、「M16」それぞれとの数量限定コラボアイテムも公開!オフィシャルグッズ●会場でしかみることのできない、貴重な展示・体験をお届け!キャンプ大好き芸人で構成された「焚火会」メンバーや、人気インフルエンサーによる、一部実際に使用しているギアを使用した、普段はSNS等でしか見ることのできないキャンプサイト展示や、「ZANE ARTS」や「URBAN FOREST」の世界初公開となる新作キャンプギアの展示、人気デザイナーズブランド「M16」の各ブランドの世界観を表現した特別展示、国分太一さんが代表を務める、福島県西郷村で取り組むプロジェクト「TOKIO-BA」の特設ブースなど、この2日間しか味わえない貴重な体験をお届けします。展示エリア●SOTOWAKU PARKを盛り上げる、全4名のオフィシャルサポーター「SOTOWAKU PARK 2023」オフィシャルサポーターにTOKIOの国分太一さん、バイきんぐ西村瑞樹さん、声優の豊崎愛生さん、レストラン「sio」オーナーシェフの鳥羽周作さんが就任!みなさまには、トークショーへのご出演や展示・フードコラボなど、それぞれの方ならではの形で、SOTOWAKU PARKを盛り上げていただきます。オフィシャルサポーター【プロフィール】国分太一(コクブン タイチ)1974年生まれ、東京都出身TOKIOのメンバーとして1994年にデビューアーティスト、タレント、MCなど様々な顔を持ち、数多くの番組にレギュラー出演中。2021年4月からは株式会社TOKIOの副社長として活動。さらに2022年5月に立ち上げたプロジェクト「TOKIO-BA」の運営のため、新しく株式会社TOKIO-BAを設立。社長としても活動の場を広げている。国分太一西村瑞樹(ニシムラ ミズキ)1977年4月23日生まれ、広島県出身。1996年5月、小峠英二とお笑いコンビ・バイきんぐを結成。『キングオブコント2012』で優勝を果たす。ソロキャンブームの火付け人であり芸能界屈指のキャンプ好きで知られ、その活躍は多岐にわたる。初の冠番組「西村キャンプ場」(テレビ新広島)が絶賛放映中。西村瑞樹豊崎愛生(トヨサキ アキ)徳島県出身。声優・アーティスト。主な代表作は「けいおん!」平沢唯役、「ゆるキャン△」犬山あおい役、「とある科学の超電磁砲」初春飾利役、「異世界薬局」ファルマ・ド・メディシス役など。2009年10月28日に「love your life」でデビュー。ロックやパンク、レゲエやフォークソングといった音楽に幅広く親しんでおり、数々のアーティストとのコラボレーションによる音楽活動も行っている。2009年より声優ユニット「スフィア」としても音楽活動中。豊崎愛生鳥羽周作(トバ シュウサク)sio株式会社/シズる株式会社 代表取締役。Jリーグの練習生、小学校の教員を経て、31歳で料理の世界へ。2018年「sio」をオープン。同店はミシュランガイド東京 2020から4年連続一つ星を獲得。現在、「sio」「Hotel's」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「パーラー大箸」「きつね(※)」「ザ・ニューワールド」「おいしいパスタ」と8店舗を展開。書籍/YouTube/SNSなどで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。モットーは『幸せの分母を増やす』。鳥羽周作(※)「きつね」の「き」は「七が3つ(“喜”の異体字)」が正式表記。●大人から子供まで、家族みんなで楽しめるステージプログラム あの「恐竜くん」のトークショーも!大人から子どもからまで、キャンプ・アウトドアが大好きな人にも、これから始めたい人にもお楽しみいただくことができる、ステージプログラムをご用意。オフィシャルサポーターのみなさんによる、キャンプ・アウトドア愛に溢れたトークステージや、知育恐竜イベント企画「Dino Camp」に関連して、サイエンスナビゲーターの恐竜くん、人気Youtuber「伊豆のぬし釣り」によるトークショーもお届け!来場者の皆さまによる参加型のステージでは、モルック選手権や豪華賞品が当たる抽選会も実施いたします。ステージタイムテーブル【プロフィール】恐竜くん(キョウリュウクン)サイエンスナビゲーター、イラストレーター6歳のとき上野の国立科学博物館で見た恐竜の全身骨格に一目ぼれ。高校生でカナダへ単身留学し、恐竜研究の本場・アルバータ大学で古生物学を学ぶ。卒業後も北米の研究機関と活発に交流しながら、全国各地で恐竜展の企画・制作、トークショーの開催、イラスト制作や執筆、メディア出演など幅広く活動。主な実績:恐竜展『Sony presents DinoScience 恐竜科学博~ララミディア大陸の恐竜物語~』、テレビ番組『恐竜くんの地球だいすき!ダイナソー』(キッズステーション)、著書『知識ゼロからの恐竜入門』(幻冬舎)恐竜くん●注目のアウトドアブランドによる、出展エリア国内外を問わず、魅力的な54ブランドを揃えてお待ちしております!SOTOWAKU PARKならではのラインナップで、お気に入りのブランドでの買い物や新たなブランドの発見をお楽しみください。【出展アウトドアブランド】 ※五十音順asimocrafts/AS2OV/UNBY GENERAL GOODS STORE/伊東自動車×REGRESS/INAVANCE/WEEKEND(ER)&Co./H&O/M16/大島清吉商店/OLD MOUNTAIN/Oregonian Camper/color OUTDOOR BROWN/C&C.P.H.EQUIPEMENT/GRINDLODGE/児島ジーンズ/COLONISTA/TheArth/埼玉トヨペット/Sunny Hammock/サンゾー工務店/JRD by JARLD/ZANE ARTS/セカイクラス/SomAbito/solworks/tivoli wood works/TRUNK ZERO/NATURAL MOUNTAIN MONKEYS/NATAL DESIGN/neru design works/NORAs/野良道具製作所×ASOMATOUS/NORTENT(ABLAZE)/HALF TRACK PRODUCTS/BYCRUISE/馬場長金物株式会社/ハピキャン/BALLISTICS/PEAKS5/Boottonation/FOLBOT/VETLER/HOVERLIGHT/BONFIRE GO OUTSIDE/mountain mountain factory/Mt.SUMI/MINIMAL WORKS/METAL DESIGN WORKS/moderate(Outdoor Gear Maniacs/and wander)/山人/LALPHA/Lock/ロブラビットのハンモック/38explore●子ども向けワークショップも盛りだくさん!「親子で一緒に楽しめる」をテーマにした人気ワークショップを多数展開し、ここでしか体験できない企画も実施いたします。一部ワークショップエリアのプロデュースは、ママ向け情報メディアを運営する「ARCH DAYS」が担当。人気の「知育恐竜イベント企画」Dino Campや、壁やダンボールテントに自由に、ダイナミックにペイントが出来るワークショップなど、キャンプが大好きなお父さん・お母さんだけではなく、お子さまにも全力で楽しんでいただけるエリアです。所要時間や料金など詳細は、「SOTOWAKU PARK 2023」公式サイトをご参照ください。ワークショップ●イベント情報【イベントコンセプト】ソト遊びのワクワクひろがる!キャンプが大好きな人にも、これからはじめたい人にも、「まだ知らない、アウトドアの魅力」を。野外体験にまつわるコアなモノ・コトと一緒に、新しい楽しみ方も広くお届け。ここから、ソト遊びの枠が、グっと広がります。さあ、次のアウトドアにノックしよう【開催概要】イベント名:SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)開催日時 :2023年2月18日(土)・19日(日) 9:00~18:00入場券 :※小学生以下入場無料!・前売り入場券 一般入場券¥2,500(税込)先行入場券¥3,500(税込)・グッズ付き前売り入場券 一般入場券¥4,000(税込)先行入場券¥5,000(税込)※SOTOWAKU PARK 2023オリジナルシェラカップ付き・当日券 ¥3,000(税込)※入場の順番は、先行入場券所持者(整理番号順)から、一般入場券所持者(整理番号順)の順になります。※一般入場券をお持ちの方は先行入場券の方が入場次第のご案内となります。予めご了承ください。会場 : 東京ビッグサイト 南展示棟 3,4ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)内容 : アウトドアブランド出展ブース(展示・物販 など)、OUTDOOR×テクノロジー展示・体験型施策、主催施策(キャンプサイト展示、ワークショップ、ステージ、フード、オフィシャルグッズなど)公式サイト: 公式SNS : Instagram(@sotowakupark_2023) Twitter(@sotowakupark) ※イベントの内容は、予告なく変更する場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日お笑いコンビ・ぺこぱが、コンビ結成15周年直前の3月6日(月) に、ユニバーサルミュージックからメジャーデビューすることが決定した。2020年の流行語大賞にもノミネートされた「時を戻そう」でもお馴染みの松陰寺太勇は、元々はプロミュージシャンを目指していたバンドマンで、かつては自主製作CDをリリースし、作詞・作曲・編曲・演奏・レコーディングの全てを手掛けていた。また、2020年にはテレビ朝日系のバラエティ番組『ロンドンハーツ』内で、50TA(狩野英孝)の公式ライバル50PA(ぺこぱ)として自作曲を披露し、生配信ライブをかけた視聴者投票で勝利。その後 、配信した5曲入りEP『時を戻そう』は、2020年10月19日付のオリコン週間デジタルアルバムランキングで9位にランクインした。第一弾シングルは、昨年11月に行われた『ぺこぱ単独ライブ「E」~be with you~』で披露する為に制作された新曲「Earth」。松陰寺が作詞・作曲を手掛け、エコロジカルな歌詞をぺこぱらしいコミカルさで歌った爽快なロックナンバーとなっている。■松陰寺太勇 コメントついに夢が叶いました! バンドを始めた頃の自分に報告したいです。めちゃくちゃカッコいい曲になったと思います! 是非、擦り切れる程聴いてください。■シュウペイ コメント聞いた時はびっくりしました! アーティスト・ぺこぱも皆さん楽しんでください。たくさん聴いて歌ってください!<配信情報>デジタルシングル「Earth」「Earth」配信ジャケット2023年3月6日(月) 配信リリース作詞・作曲:松陰寺太勇編曲:涼木シンジサンミュージック ぺこぱ公式HP:
2023年02月08日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズが、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとともに、2023年2月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、東京ビッグサイトにて開催する、新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)」の最新情報を発表いたしました。本イベントでは、国内の注目アウトドアブランドによる出展ブースや、著名人・アウトドアブランドがプロデュースしたキャンプサイトをみることができる展示のほか、「OUTDOOR×テクノロジー」としてソニーグループが持つ様々な最新技術を用いた“ちょっと未来”のソト遊びの体験や展示エリア、親子で楽しめるワークショップ、豪華出演者によるステージプログラムなどをお楽しみいただけます。オフィシャルサポーター全4名発表!先日発表のTOKIOの国分太一さん、バイきんぐ西村瑞樹さんに続き、「SOTOWAKU PARK 2023」オフィシャルサポーターに声優の豊崎愛生さん、レストラン「sio」 オーナーシェフの鳥羽周作さんが就任することが決定いたしました。アニメ「ゆるキャン△」にも出演の人気声優、豊崎さんは大好きなアウトドアやギアにまつわるトークショーへの出演を予定。アウトドア好きとしての、豊崎さんの意外な一面を観ることができるかもしれません。人気シェフ鳥羽さんは、最近では「簡単に作れる美味しいキャンプ飯」をご自身のYouTubeチャンネルで紹介されており、キャンプ飯やアウトドアに関するトークショーにご出演いただくほか、SOTOWAKU PARKのために、「オリジナルアウトドア飯」メニューの考案、フードエリアでの販売が決定!こちらもお楽しみに!ステージプログラム、タイムテーブル解禁!大人から子どもからまで、キャンプ・アウトドアが大好きな人にも、これから始めたい人にもお楽しみいただくことができる、ステージプログラムをご用意。オフィシャルサポーターのみなさんによる、ここでしか観ることのできないコラボトークステージや、人気YouTuber「伊豆のぬし釣り」によるトークショー、知育恐竜イベント企画「Dino Camp」に関連して、サイエンスナビゲーターの恐竜くんが登場!豪華賞品が当たる抽選回企画も実施予定![18日(土)]12:30~13:00 【ワクワクモルック選手権】出演者:山崎あみ(MC)/日本モルック協会(解説)13:20~14:00 【伊豆のぬし釣りトークショー】出演者:伊豆のぬし釣り/山崎あみ(MC)14:30~15:10 【国分太一 Special Stage】出演者:国分太一/山崎あみ(MC)15:30~16:10 【鳥羽周作 × 阿諏訪泰義(焚火会)トークショー】出演者:鳥羽周作/阿諏訪泰義17:00~17:40 【ワクワク!大抽選会】[19日(日)]11:20~12:00 【豊崎愛生トークショー】出演者:豊崎愛生/阿諏訪泰義(MC)13:00~14:15 【化石発見!恐竜フィールドツアーに出かけよう】出演者:恐竜くん/阿諏訪泰義(MC)14:40~15:10 【焚火会トークショー】出演者:阿諏訪泰義/じゅんいちダビッドソン/西村瑞樹(バイきんぐ)/ヒロシ/べアーズ島田キャンプ16:30~17:10 【ワクワク!大抽選会】●キャンプサイト展示、特別展示詳細発表!キャンプ大好き芸人で構成された「焚火会」メンバーや、人気インフルエンサーによるサイト展示など、実際に使用しているテントやギアも含む、普段SNS等でしか見ることのできないキャンプサイトを間近にお楽しみいただけます。●ここでしか味わえないメニューも楽しめる、フードエリア情報公開!“ソト遊びのワクワクひろがる”ホットサンドやスパイスかけ放題の肉串、SOTOWAKU PARKでしか味わえないコラボメニュー、肌寒いシーズンにピッタリのカレーやラーメン、アウトドアで美味しさ倍増のハンバーガー、ピザ、フライドポテト、SDGsの観点から注目されているプラントベースフードなど、多種多様なフードメニューがSOTOWAKU PARKに集結!アウトドアには欠かせないアルコールもご用意しております!お腹も満足していただくこと間違いなしのラインナップとなっております。●イベント情報【イベントコンセプト】ソト遊びのワクワクひろがる!キャンプが大好きな人にも、これからはじめたい人にも、「まだ知らない、アウトドアの魅力」を。野外体験にまつわるコアなモノ・コトと一緒に、新しい楽しみ方も広くお届け。ここから、ソト遊びの枠が、グっと広がります。さあ、次のアウトドアにノックしよう【開催概要】イベント名: SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)開催日時: 2023年2月18日(土)・19日(日)9:00~18:00入場券: ※小学生以下入場無料!・前売り入場券一般入場券¥2,500(税込)先行入場券¥3,500(税込)・グッズ付き前売り入場券※SOTOWAKU PARK 2023オリジナルシェラカップ付き一般入場券¥4,000(税込)先行入場券¥5,000(税込)※入場の順番は、先行入場券所持者(整理番号順)から、一般入場券所持者(整理番号順)の順になります。※一般入場券をお持ちの方は先行入場券の方が入場次第のご案内となります。予めご了承ください。・当日券¥3,000(税込)会場: 東京ビッグサイト 南展示棟3,4ホール(〒135-0063東京都江東区有明3丁目11-1)内容: アウトドアブランド出展ブース(展示・物販 など)、 OUTDOOR×テクノロジー展示・体験型施策、主催施策(キャンプサイト展示、ワークショップ、ステージ、フード、オフィシャルグッズなど)※イベントの内容は、予告なく変更する場合がございます。(画像はプレスリリースより)【参考】公式サイト
2023年02月03日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田 忠彦)が、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村松 俊亮)とともに、2023年2月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、東京ビッグサイト(東京国際展示場 東京都江東区有明3丁目11-1)にて開催する、新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)」の最新情報を発表いたしました。本イベントでは、国内の注目アウトドアブランドによる出展ブースや、著名人・アウトドアブランドがプロデュースしたキャンプサイトをみることができる展示のほか、「OUTDOOR×テクノロジー」としてソニーグループが持つ様々な最新技術を用いた“ちょっと未来”のソト遊びの体験や展示エリア、親子で楽しめるワークショップ、豪華出演者によるステージプログラムなどをお楽しみいただけます。SOTOWAKU PARK #5●オフィシャルサポーター全4名発表!オフィシャルサポーター先日発表のTOKIOの国分太一さん、バイきんぐ西村瑞樹さんに続き、「SOTOWAKU PARK 2023」オフィシャルサポーターに声優の豊崎愛生さん、レストラン「sio」 オーナーシェフの鳥羽周作さんが就任することが決定いたしました。アニメ「ゆるキャン△」にも出演の人気声優、豊崎さんは大好きなアウトドアやギアにまつわるトークショーへの出演を予定。アウトドア好きとしての、豊崎さんの意外な一面を観ることができるかもしれません。人気シェフ鳥羽さんは、最近では「簡単に作れる美味しいキャンプ飯」をご自身のYouTubeチャンネルで紹介されており、キャンプ飯やアウトドアに関するトークショーにご出演いただくほか、SOTOWAKU PARKのために、「オリジナルアウトドア飯」メニューの考案、フードエリアでの販売が決定!こちらもお楽しみに!【プロフィール】豊崎愛生(トヨサキ アキ)徳島県出身。声優・アーティスト。主な代表作は「けいおん!」平沢唯役、「ゆるキャン△」犬山あおい役、「とある科学の超電磁砲」初春飾利役、「異世界薬局」ファルマ・ド・メディシス役など。2009年10月28日に「love your life」でデビュー。ロックやパンク、レゲエやフォークソングといった音楽に幅広く親しんでおり、数々のアーティストとのコラボレーションによる音楽活動も行っている。2009年より声優ユニット「スフィア」としても音楽活動中。豊崎愛生【プロフィール】鳥羽周作(トバ シュウサク)sio株式会社/シズる株式会社 代表取締役。Jリーグの練習生、小学校の教員を経て、31歳で料理の世界へ。2018年「sio」をオープン。同店はミシュランガイド東京 2020から4年連続一つ星を獲得。現在、「sio」「Hotel's」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「パーラー大箸」「きつね(※)」「ザ・ニューワールド」「おいしいパスタ」と8店舗を展開。書籍/YouTube/SNSなどで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。モットーは『幸せの分母を増やす』。(※)「きつね」の「き」は「七が3つ(“喜”の異体字)」が正式表記。鳥羽周作●ステージプログラム、タイムテーブル解禁!大人から子どもからまで、キャンプ・アウトドアが大好きな人にも、これから始めたい人にもお楽しみいただくことができる、ステージプログラムをご用意。オフィシャルサポーターのみなさんによる、ここでしか観ることのできないコラボトークステージや、人気YouTuber「伊豆のぬし釣り」によるトークショー、知育恐竜イベント企画「Dino Camp」に関連して、サイエンスナビゲーターの恐竜くんが登場!豪華賞品が当たる抽選回企画も実施予定!ステージタイムテーブル[18日(土)]12:30~13:00 【ワクワクモルック選手権】出演者:山崎あみ(MC)/日本モルック協会(解説)13:20~14:00 【伊豆のぬし釣りトークショー】出演者:伊豆のぬし釣り/山崎あみ(MC)14:30~15:10 【国分太一 Special Stage】出演者:国分太一/山崎あみ(MC)15:30~16:10 【鳥羽周作 × 阿諏訪泰義(焚火会)トークショー】出演者:鳥羽周作/阿諏訪泰義17:00~17:40 【ワクワク!大抽選会】[19日(日)]11:20~12:00 【豊崎愛生トークショー】出演者:豊崎愛生/阿諏訪泰義(MC)13:00~14:15 【化石発見!恐竜フィールドツアーに出かけよう】出演者:恐竜くん/阿諏訪泰義(MC)14:40~15:10 【焚火会トークショー】出演者:阿諏訪泰義/じゅんいちダビッドソン/西村瑞樹(バイきんぐ)/ヒロシ/べアーズ島田キャンプ16:30~17:10 【ワクワク!大抽選会】●キャンプサイト展示、特別展示詳細発表!キャンプ大好き芸人で構成された「焚火会」メンバーや、人気インフルエンサーによるサイト展示など、実際に使用しているテントやギアも含む、普段SNS等でしか見ることのできないキャンプサイトを間近にお楽しみいただけます。キャンプサイト展示●ここでしか味わえないメニューも楽しめる、フードエリア情報公開!“ソト遊びのワクワクひろがる”ホットサンドやスパイスかけ放題の肉串、SOTOWAKU PARKでしか味わえないコラボメニュー、肌寒いシーズンにピッタリのカレーやラーメン、アウトドアで美味しさ倍増のハンバーガー、ピザ、フライドポテト、SDGsの観点から注目されているプラントベースフードなど、多種多様なフードメニューがSOTOWAKU PARKに集結!アウトドアには欠かせないアルコールもご用意しております!お腹も満足していただくこと間違いなしのラインナップとなっております。フードエリア【ソトワクフード】アウトドアファン必見!新たなホットサンドの楽しみ方の提案やワイルドな肉串などをご用意!さらに!ソトワクフードで購入したフードへのスパイスかけ放題コーナーなど、ワクワクするフード体験をお楽しみいただけます。【欧風カレーボンディ】神田神保町、元祖欧風カレーボンディ。厳選された素材を使い、ビーフの旨味とバターのコクが溶け込んだ奥深いソース、極上の一皿をお楽しみください。【2foods】2foods は、“ヘルシージャンクフード” を展開する日本発のプラントベースフードブランドです。やみつきになる美味しさや胸が躍るようなビジュアルといった「Yummy(Junk)」を掲げ、人々が健康で、地球環境へ配慮したエシカルな社会を実現するため、食の価値をアップデートし、新たなプラントベースフードカルチャーを発信しています。現在都内5か所にて店舗展開中。【BELIEVER IN BURGER】香りが良い全粒粉入りオリジナルバンズにつなぎ無しの国産牛100%のパティ!ソースは使用せず、野菜と組み合わせて素材の旨味を味わえるハンバーガーです!【RUBBER TRAMP】石窯を積んだフードトラックRUBBER TRAMPは、千葉駅で30年愛され続けた老舗ピザ屋「I LOVE PIZZA」の味を継承した石窯を積んだフードトラック!千葉から全国へ、熱々のピザとエンターテイメントをお届け致します。【アソンブロッソ東京1st】アソンブロッソでは北海道男爵いもを使用したハンドカットフライズ(フライドポテト)を販売しています。グルテンフリー、化学調味料不使用でじゃがいもの旨み、揚げたてホクホクサクサクのポテトを是非ご賞味ください!衝撃のおいしさです!!【NOODLE STAND 栗原商店】化学調味料に頼らず、素材の味を引き出した創作麺を提供致します。●オフィシャルグッズ情報キャンプシーンで使えるアイテムやサウナグッズ、毎日使える便利なアイテムや、ソニーが生み出した新素材Triporous(TM)(トリポーラス)を使用したオリジナルTシャツなど、SOTOWAKU PARKならではの特別なグッズをご用意しております。オフィシャルグッズ●全54アウトドアブランドの出展が決定!既に発表していたブランドに加え、新たに「NATAL DESIGN」、「moderate」、「ハピキャン」の追加出展が決定!SOTOWAKU PARKならではの、魅力的な54ブランドを揃えてお待ちしております!【出展アウトドアブランド】 ※五十音順asimocrafts/AS2OV/UNBY GENERAL GOODS STORE/伊東自動車×REGRESS/INAVANCE/WEEKEND(ER)&Co./H&O/M16/大島清吉商店/OLD MOUNTAIN/Oregonian Camper/color OUTDOOR BROWN/C&C.P.H.EQUIPEMENT/GRINDLODGE/児島ジーンズ/COLONISTA/TheArth/埼玉トヨペット/Sunny Hammock/サンゾー工務店/JRD by JARLD/ZANE ARTS/セカイクラス/SomAbito/solworks/tivoli wood works/TRUNK ZERO/NATURAL MOUNTAIN MONKEYS/NATAL DESIGN/neru design works/NORAs/野良道具製作所×ASOMATOUS/NORTENT(ABLAZE)/HALF TRACK PRODUCTS/BYCRUISE/馬場長金物株式会社/ハピキャン/BALLISTICS/PEAKS5/Boottonation/FOLBOT/VETLER/HOVERLIGHT/BONFIRE GO OUTSIDE/mountain mountain factory/Mt.SUMI/MINIMAL WORKS/METAL DESIGN WORKS/moderate/山人/LALPHA/Lock/ロブラビットのハンモック/38explore●イベント情報【イベントコンセプト】ソト遊びのワクワクひろがる!キャンプが大好きな人にも、これからはじめたい人にも、「まだ知らない、アウトドアの魅力」を。野外体験にまつわるコアなモノ・コトと一緒に、新しい楽しみ方も広くお届け。ここから、ソト遊びの枠が、グっと広がります。さあ、次のアウトドアにノックしよう【開催概要】イベント名: SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)開催日時 : 2023年2月18日(土)・19日(日)9:00~18:00入場券 : ※小学生以下入場無料!・前売り入場券一般入場券¥2,500(税込)先行入場券¥3,500(税込)・グッズ付き前売り入場券※SOTOWAKU PARK 2023オリジナルシェラカップ付き一般入場券¥4,000(税込)先行入場券¥5,000(税込)※入場の順番は、先行入場券所持者(整理番号順)から、一般入場券所持者(整理番号順)の順になります。※一般入場券をお持ちの方は先行入場券の方が入場次第のご案内となります。予めご了承ください。・当日券 ¥3,000(税込)会場 : 東京ビッグサイト 南展示棟 3,4ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)内容 : アウトドアブランド出展ブース(展示・物販 など)、OUTDOOR×テクノロジー展示・体験型施策、主催施策(キャンプサイト展示、ワークショップ、ステージ、フード、オフィシャルグッズなど)公式サイト: 公式SNS : Instagram(@sotowakupark_2023) Twitter(@sotowakupark) ※イベントの内容は、予告なく変更する場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月01日株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役:志田 忠彦、以下 SMS)が、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村松 俊亮、以下 SME)とともに、2023年2月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、東京ビッグサイト(東京国際展示場 東京都江東区有明3丁目11-1)にて開催する、新たなアウトドアの楽しみ方を体験するイベント「SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)」のオフィシャルサポーターとして、国分太一さんが就任したことをお知らせいたします。SOTOWAKU PARK 2023本イベントでは、国内の注目アウトドアブランドによる出展ブースや、「OUTDOOR×テクノロジー」としてソニーグループが持つ様々な最新技術を用いた“ちょっと未来”のソト遊び体験や展示を楽しめるほか、親子で楽しめる盛りだくさんなワークショップを開催いたします。さらにステージでは、国分さんのスペシャルトークショーの開催も決定いたしました。●オフィシャルサポーターにTOKIO/株式会社TOKIO-BA代表の国分太一さんが就任決定!先日発表のバイきんぐ西村瑞樹さんに続き、「SOTOWAKU PARK 2023」オフィシャルサポーターにTOKIOのメンバー、そして株式会社TOKIO-BAの社長も務める国分太一さんが就任することが決定いたしました。国分さんにはトークステージ出演などを通して本イベントに参加していただくほか、会場では福島県西郷村に立ち上げた「TOKIO-BA」(トキオバ)プロジェクトの一端を来場者に感じてもらうための特別展示を行ないます。ぜひご注目ください。【プロフィール】国分太一(コクブン タイチ)1974年生まれ、東京都出身TOKIOのメンバーとして1994年にデビューアーティスト、タレント、MCなど様々な顔を持ち、数多くの番組にレギュラー出演中。2021年4月からは株式会社TOKIOの副社長として活動。さらに2022年5月に立ち上げたプロジェクト「TOKIO-BA」の運営のため、新しく株式会社TOKIO-BAを設立。社長としても活動の場を広げている。国分太一●SOTOWAKU PARKにTOKIO-BAがやってくる!特別展示の開催が決定!株式会社TOKIO-BAが福島県西郷村で取り組むプロジェクト「TOKIO-BA」の特別展示が、「SOTOWAKU PARK 2023」で開催されることが決定いたしました。会場ではモニュメント展示をはじめ、TOKIOがてづくりした看板などを設置。また、来場者の皆様に、実際に「TOKIO-BA」の開拓作業で使用されるウッドタイル装飾に参加していただける企画も検討中!福島に足が運べない方も是非この機会に「TOKIO-BA」に参加しませんか?「TOKIO-BA」とは株式会社TOKIOが福島県西郷村に立ち上げた参加型アウトドアフィールド開拓プロジェクト。「僕らは地球の1ピースを手に入れた」というキーワードを掲げアプリ参加者や来場者の声を元に、イチからフィールドを「みんなで作る」プロジェクトです。TOKIO-BA●イベント情報本イベントは、SMEが新たに立ち上げた「アウトドアプロジェクト」の一環として開催するもので、これまでキャンプなどアウトドアを体験されたことがない方々もターゲットに、本イベントを通して誰でも垣根を越えてアウトドアを楽しめるような今までにはなかった「ワクワクする」新しい「ソト遊び」を提案いたします。SMSは事務局を担い、今後、企画・制作において当社の様々なソリューションを活かし、イベントを盛り上げてまいります。入場チケットは先行入場券など複数券種を用意し、皆様のご来場をお待ちしています。【イベントコンセプト】ソト遊びのワクワクひろがる!キャンプが大好きな人にも、これからはじめたい人にも、「まだ知らない、アウトドアの魅力」を。野外体験にまつわるコアなモノ・コトと一緒に、新しい楽しみ方も広くお届け。ここから、ソト遊びの枠が、グっと広がります。さあ、次のアウトドアにノックしよう【開催概要】イベント名: SOTOWAKU PARK 2023(読み:ソトワクパーク ニーマルニーサン)開催日時 : 2023年2月18日(土)・19日(日)9:00~18:00予定入場券 : ※小学生以下入場無料!・前売り入場券一般入場券 ¥2,500(税込)先行入場券 ¥3,500(税込)・グッズ付き前売り入場券※SOTOWAKU PARK 2023オリジナルシェラカップ付き一般入場券 ¥4,000(税込)先行入場券 ¥5,000(税込)※入場の順番は、先行入場券所持者(整理番号順)から、一般入場券所持者(整理番号順) の順になります。※一般入場券をお持ちの方は先行入場券の方が入場次第のご案内となります。予めご了承ください。・当日券 ¥3,000(税込)会場 : 東京ビッグサイト 南展示棟 3,4ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)内容 : アウトドアブランド出展ブース(展示・物販 など)、OUTDOOR×テクノロジー展示・体験型施策、主催施策(キャンプサイト展示、ワークショップ、フード、オフィシャルグッズなど予定)公式サイト: 公式SNS : Instagram( @sotowakupark_2023 ) Twitter( @sotowakupark ) ※イベントの内容は、予告なく変更する場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日4月29日(土)・30日(日) に埼玉・県営狭山稲荷山公園内特設会場で開催される『ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2023』の第2弾出演者と各出演者の日割りが発表された。『ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル』は、かつて「ハイドパーク」という名称で狭山・入間市民に親しまれていた埼玉県狭山市にある稲荷山公園で2005年と2006年に行われた野外音楽フェス。1960年代後半から70年代にかけて狭山の米軍ハウスに居住していた細野晴臣、小坂忠、洪栄龍、麻田浩、和田博巳(はちみつぱい)、岡田徹(はちみつぱい、ムーンライダーズ)といったミュージシャンが出演し、同じくかつて在住していたWORK SHOP MU!!などのクリエーターたちの協力のもとに行われた。数々の伝説を残しながらも、資金難など様々な理由から3回目以降の開催は見送られていたが、このたび17年ぶりに行われることとなった。今回出演が明らかとなったのは、イーノマヤコ、踊ってばかりの国、在日ファンク、笹倉慎介、パスカルズ、ハイドパーク・キャバレー・バンドの6組。先日アナウンスされた10組と合わせて、全16組の出演が決定した。また、加藤和彦トリビュートバンドには、きたやまおさむ、松山猛、白井貴子、佐野史郎、小坂忠トリビュートバンドには湯川トーベン、鈴木慶一、ダイアモンド☆ユカイといった面々が参加。トリビュートバンドのメンバーは今後も追加される。チケットは本日1月23日(月) 10時より先着先行販売を受付中。また、クラウドファンディングが「うぶごえ」でまもなく始動する予定で、WORKSHOP MU!! 眞鍋氏デザインのロゴTシャツやパーカー、コーチジャケット、2005年復刻Tシャツなどの返礼品がラインナップされる予定となっている。<イベント情報>ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル 20234月29日(土)・30日(日) 埼玉・県営狭山稲荷山公園内特設会場開場9:00 / 開演11:00【出演】■4月29日(土)いーはとーゔ在日ファンク笹倉慎介サニーデイ・サービス田島貴男(Original Love)トクマルシューゴパスカルズムーンライダーズ加藤和彦トリビュートバンド(メンバー:きたやまおさむ、松山猛、白井貴子、Petty Booka、CHIHANA、佐野史郎、高野寛(G)、澤部渡(G、fromスカート)、佐藤優介(Key、fromカメラ=万年筆ほか)、河合徹三(B)、上原ユカリ裕(Ds)、平松稜大(AG、fromたけとんぼ)and more……)■4月30日(日)イーノマヤコ踊ってばかりの国佐野史郎バンド(佐野史郎、森信行、湯川トーベン)関口スグヤ(ex.KEEPON)民謡クルセイダーズハイドパーク・キャバレー・バンド(梅津和時(Sax)、仙波清彦(Ds)、久米大作(Key),白井良明(G)、早川岳晴(B)、高橋香織(Vl)、渡邊隆雄(Tp)、多田葉子(Sax)、濱田遼太郎(Per)、スナッチ&Mutsumi(Dance)、金子マリ(Vo)、上田衣美(Vo)、冨田麗香(Vo)、タイロン橋本(Vo))「ありがとう、忠」/小坂忠トリビュートバンド(メンバー:Dr.kyOn(Key)、佐藤タイジ(G)、湯川トーベン(B)、小関純匡(Ds)、MONKY(Sax)、YASSY(Tb)、Vocal:うじきつよし、久保田麻琴、佐藤タイジ、佐藤奈々子、佐野史郎、鈴木慶一、ダイアモンド☆ユカイ、CHAKA、and more……)【チケット料金】一般1日券:前売券12,000円(税込)2日通し券:20,000円(税込)(前売りのみ)中学生/高校生/大学生/専門学生 1日券:前売券6,000円(税込)中学生/高校生/大学生/専門学生 2日通し券:10,000円(税込)(前売りのみ)チケット先着先行受付中:一般発売日:2月1日(水) 10:00~【お問い合わせ】サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日12:00~15:00)公式サイト:
2023年01月23日音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡 パートナー ウィズ ソフトバンクホークス(MUSIC CIRCUS FUKUOKA partner with SoftBank HAWKS)」が、2023年6月3日(土)に福岡ペイペイドームにて開催される。オールナイト音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡」大阪発の音楽フェス「ミュージックサーカス(MUSIC CIRCUS) 」が、福岡ペイペイドームにてオールナイト形式で開催するオールナイト音楽フェス「ミュージックサーカス 福岡」となって登場。音楽をメインに、ファッション、グルメなどのさまざまなコンテンツを楽しめる一夜限りの祭典だ。2020年、2021年の中止を経て2022年は3年ぶりの開催を果たした。出演アーティスト出演アーティストは2022年12月現在未定。2022年開催時は¥ellow Bucks(イエロー バックス)をはじめ、AK-69、BAD HOP(バッド ホップ)、心之助ら、豪華アーティストがパフォーマンスを披露しただけに、2023年の出演者にも期待が高まる。開催概要「ミュージックサーカス 福岡 パートナー ウィズ ソフトバンクホークス」開催日:2023年6月3日(土)開催時間:開演 20:30、終演 翌5:30(予定)会場:福岡ペイペイドーム住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-2チケット詳細※2022年12月現在未定。順次発表予定。
2022年12月25日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、定番のいちごスイーツやブランドいちご、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるメニューやグッズが勢揃い。さらに、横浜赤レンガ倉庫の各店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。食べて楽しむだけでなく、視覚的にも楽しい空間を用意する。イベントの詳細情報は、追って2023年1月上旬頃に発表される予定だ。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月20日合同会社MINOWA(所在地:愛知県半田市)は、2022年12月24日に半田市福祉文化会館アイプラザ半田にて「ポップ&カルチャーミュージックフェスティバルin知多半島~ぽぷちた改~」を開催します。イベントでは、声優・アニソンミュージシャン・アイドルなどが登場。ライブステージや朗読劇などを行います。▽ポップ&カルチャーミュージックフェスティバルin知多半島~ぽぷちた改~ 公式サイト ポップ&カルチャーミュージックフェスティバルin知多半島 チラシ表■イベント概要開催日:2022年12月24日(土)会場 :アイプラザ半田所在地:愛知県半田市東洋町一丁目8番地開場 :12:30開演 :13:00入場料:4,000円(税込)前売りチケット購入はチケットぴあとなります。 当日チケットに関しては当日会場での販売となります。(前売り券にて完売の際は公式サイトで報告いたします)■スケジュール13:00 オープニングステージ(バレエダンサー 堀内慎太郎&川口裕也)13:10 武豊町観光大使 栗田もも ステージ13:20 知多娘。 ステージ14:00 五條真由美 ステージ14:40 高岸美里亜 ステージ15:05 MoeMi・本多真梨子・安齋由香里 朗読劇&トーク15:50 佐藤綺乃 (堀内慎太郎&川口裕也 他)16:15 鷲見友美ジェナ ステージ16:35 鷲見友美ジェナ&小坂井祐莉絵 朗読劇17:05 GuilDrops ステージ17:35 東浦超観光大使 小坂井祐莉絵 ステージ17:55 MoeMi ステージ18:25 谷本貴義 ステージ18:55 知多娘。&エンディングステージ※各出演者の出演の開始時間は進行の都合上、前後する場合がございます。予めご了承ください。■出演<歌手 五條真由美>五條真由美茨城県水戸市出身。2月12日生まれ。エルアンドエル・ビクターエンタテインメント所属。『おジャ魔女どれみ』の挿入歌でデビュー。『ふたりはプリキュア』オープニング主題歌「DANZEN! ふたりはプリキュア」を始めとした多数のアニメソングを歌唱。洋楽カバー、作詞作曲などで活躍中。『おジャ魔女どれみ』シリーズ、『ふたりはプリキュア』シリーズ、『魔法戦隊マジレンジャー』『聖剣の刀鍛冶』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『おそ松さん』『機界戦隊ゼンカイジャー』など<歌手 谷本貴義>谷本貴義2001年 TVアニメ、デジモンテイマーズ挿入歌「One Vision」で歌手デビュー。以降、「ドラゴンボール改」、「金色のガッシュベル!!」、「デジモンアドベンチャー」、「スーパー戦隊シリーズ」など、誰もが耳にしたことのあるなじみ深いアニメ・特撮・CM・ゲームソングを多数担当。全国各地のイベントライブでは、大人から子供まで幅広い世代のファンに支持され、海外においても多数のライブ・イベントに出演し、アニメソングを中心に各ステージを盛り上げている。<声優 本多真梨子>本多真梨子10月3日生まれ。アミュレート所属代表作/「生徒会の一存」シリーズ(桜野くりむ)/「日常」(相生祐子)/「ロボットガールズZ」(マジンガーZちゃん)/「神之塔」(ユリ・ザハード)/「東方ダンマクカグラ」(霧雨魔理沙)<声優 安齋由香里>安齋由香里アニメ「RELEASE THE SPYCE」の源モモ役でテレビアニメ初主演を務める。「Lapis Re:LiGHTs」のティアラ役、「CUE!」の夜峰美晴役、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の西園寺琴歌役など数多くの人気作品に出演し、アニメ・ナレーション・舞台など声優として活躍の場を広げている。2023年1月からはアニメ「もういっぽん!」にて滝川早苗役として出演する。<声優 鷲見友美ジェナ>鷲見友美ジェナ京都府出身。9月5日生まれ・リマックスに所属東映公式ガールズユニット「仮面ライダーGIRLS」の新メンバーとして芸能界デビュー。『スクールガールストライカーズ トゥインクルメロディーズ』の上月真央役で声優デビューする。代表作『プロジェクトセカイ』白石杏役、『ファントム オブ キル』アルマス役など好きな食べ物:生肉、担々麺趣味:ジャッキーチェン作品、アメコミ鑑賞現在 JIENA YouTube登録者数1万7千人を超え。歌、ダンスを中心に投稿しております。<声優アイドル GuilDrops>GuilDrops2018年、BSフジのテレビ番組で結成した声優アイドルユニットGuilDrops。地元出身の小坂井祐莉絵が率いる声優アイドルユニットが知多へ初上陸!ユニットの構成は声優「小坂井祐莉絵」(「恋と呼ぶには気持ち悪い」有馬一花役」など)、江原裕理(「鬼滅の刃」神崎アオイ役など)、ながえゆあ(「天地創造デザイン部」213番役など)、山田麻莉奈(「邪神ちゃんドロップキック」ピノ役など)、那谷柊優(「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」こん太役など)の5人で結成。今回は、小坂井祐莉絵、江原裕理、ながえゆあ、那谷柊優の4名でイベントに出演します。今年2022年4月期アニメ「理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ」の挿入歌「WANNA BE BRIGHT」などアニメ・ゲーム、テレビ番組などで活躍中。さらに、今年2022年8月に「TOKYO IDOL FESTIVAL,TOKYOIDOLFESTIVAL2022」「@JAM2022」の大型イベントにも出演。<声優 MoeMi>MoeMi愛知県出身 誕生日7月28日 『知多みるく』として声優デビュー。その後TVアニメやゲーム、ラジオ、バラエティ番組、雑誌など幅広く活躍している。また、主人公の大空蘭役を担当する『私の愛した花の名は。』やヒロインの月子役を担当したTVアニメ『それだけがネック』、アプリゲーム『カードキャプターさくらリペイントレコード』など様々な作品の作詞作曲歌唱も行っている。地元愛知県が大好きで『愛知の離島PR大使』に就任した経験もある。<声優 小坂井祐莉絵>小坂井祐莉絵2012年、知多娘。の東浦未来役に合格し活動を開始。2014年東浦町の東浦“超”観光大使に任命される。台湾国際旅展(itf)にて3年連続ベストパフォーマンス賞を受賞。2017年よりクロコダイル所属。人気アニメ「恋と呼ぶには気持ち悪い」初のヒロイン有馬一花役、「ホリミヤ」吉川由紀役、「邪神ちゃんドロップキック」ぺこら役で出演。他スターダムリングアナウンスとしても活躍中。<声優 高岸美里亜>高岸美里亜2013年、「知多娘。」太田川千代子役に合格し活動を開始。声優として『Tokyo 7th シスターズ』ターシャ・ロマノフスキー役、『けものフレンズ3』ライジュウ役、『アメノフル』水瀬ツムギ役など。他に保育士資格を活かし、『マイメロディといっしょにおかいものごっこ』ナレーションなども担当。「知多娘。」卒業後もアニメ、ゲーム、ナレーション等多方面で活躍中。<アイドル声優 佐藤綺乃>佐藤綺乃「知多娘。」大府・W・桃花役の声優・知多娘。リーダーとして活躍中。ソロCDアルバム『ウェルネスパラダイス』のなどソロ楽曲も発売中。知多娘。1を誇るパワフルボイスの持ち主。<アイドル声優 栗田もも>栗田もも「知多娘。」武豊乙姫役の声優。武豊町観光大使。15歳。6月20日生まれ。知多娘。ステージエースの一人として活躍。明るく朗らかなムードメーカー。知多娘。オーディション一次面接の際に「わたし!本気でウマ娘になりたいんです!!」と言い間違えたことがウケて審査通過。知多娘。に欠かせない天然キャラ。オリジナル楽曲は「ゆめころんのうた」「ずっと笑っていて欲しいから」「ツンデレツインテール」など。<ご当地声優アイドル 知多娘。>知多娘。知多半島をPRするご当地声優アイドルユニット。2009年に誕生以来14年の活動を行っている。地域PR活動は元より、愛知県地域で声優を目指す若者の活動の場作りを目指し始まった活動であり、複数のメンバー・卒業生が声優として活躍している。オリジナル楽曲は100曲を超え、海外にも進出。今年春に始めたTikTokは半年で1,000万アクセスを越えている。<バレエダンサー 堀内慎太郎>堀内慎太郎愛知県半田市出身。高校卒業後、役者を目指し上京。ジャズダンス、モダンダンスを勉強する中で、基礎としてバレエに出会う。二十歳の時に、東京シティバレエ団研究所入所。その後、平行して池袋ミュージカル学院でミュージカルの基礎を学ぶ。‘02年東京小牧バレエ団入団。‘07年に退団するまで全ての公演に出演。‘07年モンゴル公演にも参加。 小林恭バレエ団、谷桃子バレエ団、NBAバレエ団、牧阿佐美バレエ団、日本バレエ協会等様々な公演に多数出演。 現在、フリーダンサーとして関東を中心に全国各地で活躍中。<バレエダンサー 川口裕也>川口裕也福岡県出身。10歳よりバレエを学び始め、最年少の16歳でチャイコフスキー記念バレエ団に入団。そして、ここからプロとしての道を歩き始める。東京バレエ団では、300を超える舞台数を踏み、ヨーロッパや南米に至る各地の様々なバレエやメソッドに触れる。東京シティ・バレエ団や新国立バレエ団、小林紀子シアター、小林恭バレエ団、日本バレエ協会に客演するなど、活躍の場を広げ、オペラやジャズ、はたまた日本舞踊、演劇、俳優等、バレエを通して様々なジャンルでも経験を積み日本各地の出演依頼・講師として国内を飛び回っている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日シックストックス(CHICSTOCKS)の「ピーナッツ」シリーズから、新作「スヌーピー ダンス」が登場。2022年12月17日(土)より、ファッション雑貨のセレクトショップ「コレクターズ」各店などで発売される。シックストックスの新作靴下「スヌーピー ダンス」「ソックスからその日のスタイリングを考える」をコンセプトに、国内生産と丁寧な手仕事によるこだわりの靴下を提案しているシックストックス。今回はチャールズ・M・シュルツ原作のコミック「ピーナッツ」をモチーフにしたシリーズより、“ダンス”をテーマにした新作がラインナップに加わる。ダンスを楽しむスヌーピー&ウッドストックの刺繍文字通り“線=ライン”を配したミニマルなデザインで人気の定番モデル「ライン」をベースに、ダンスを楽しむスヌーピーとウッドストックスを刺繍でデザイン。踵の上部分に刺繍を施すことで、スニーカーなどを着用した際にさりげなくスヌーピー&ウッドストックが顔を出す、遊び心溢れるデザインが魅力だ。カラー展開は、シックストックスで人気のネイビー×マスタード、マツバ×キャメル、トープ×ネイビーの3色。深みのある大人なカラーリングとプレイフルなデザインの組み合わせで、クリスマスシーズンのギフトとしてもおすすめ出来るアイテムとなっている。商品情報シックストックス「スヌーピー ダンス」発売日:2022年12月17日(土)価格:2,200円カラー:ネイビー×マスタード、マツバ×キャメル、トープ×ネイビーサイズ:S(22〜24cm)、M(24〜26cm)、L(26〜28cm)※コレクターズではM、Lサイズのみ展開。生産国:日本取扱店舗:コレクターズ各店、シックストックス オンラインショップ© 2022 Peanuts Worldwide LLC
2022年12月19日宇多田ヒカルの楽曲「First Love」が、アジア各国・地域のミュージック・デジタル・ランキングを席巻中だ。「First Love」は、1999年3月にリリースされたファーストアルバムのタイトル曲。デビュー24周年を迎えた12月9日(金) には、グラミー受賞エンジニアでもあるスティーヴ・フィッツモーリスが新たにミックスを手がけた「First Love(2022 Mix)」が配信リリースされた。また、宇多田の楽曲「First Love」「初恋」にインスパイアされたNetflixシリーズ『First Love 初恋』(主演:満島ひかり、佐藤健)が、日本の今日のシリーズTOP10で2週間以上連続で1位を記録しているほか、11の国・地域でも今日のシリーズ10入り、Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で5位を獲得している。そんななか「First Love」「First Love(2022 Mix)」もアジア各国・地域のミュージック・デジタル・ランキングで続々とチャートインし、多くの配信サービスで1位を記録。12月9日(金) よりApple Musicで配信中のドルビーアトモス版「First Love(2022 Mix)」「初恋」やオリジナル版の「First Love(2022 Mix)」「初恋(2022 Remastering)」との相乗効果もあり、さらに各ランキングが伸びてきている。また初の7インチアナログ盤『First Love/初恋』もオリコン週間シングルランキングでベスト10入りを果たすなど、デジタル・アナログともに好成績を残している。YouTubeでは、「First Love」を使用した『First Love 初恋』スペシャルミュージックビデオのロングバージョンを公開中。なお「初恋」を使用したスペシャルミュージックビデオのロングバージョンは12月22日(木) に公開される。【宇多田ヒカル - First Love】Netflix シリーズ「First Love 初恋」Special Music Video(long ver.)<「First Love」「First Love(2022 Mix)」各チャート状況>■Apple Music デイリーTop 100(12月13日時点)台湾:1位マカオ:1位香港:2位日本:3位■iTunes チャート トップソング(12月10日時点)台湾:1位香港:1位シンガポール:4位日本:6位■Spotify デイリーランキング(12月14日時点)台湾:デイリー1位香港:デイリー5位日本:デイリー17位■Spotify ウィークリーランキング(12月8日時点)台湾:ウィークリー1位香港:ウィークリー9位日本:ウィークリー25位■Spotify バイラルチャート(12月14日時点)台湾:1位香港:1位インドネシア:12位マレーシア:17位シンガポール:9位韓国:13位日本:9位「First Love(2022 Mix)」ドルビーアトモス音源(Apple Musicで配信)「初恋」ドルビーアトモス音源(Apple Musicで配信)「First Love(2022 Mix)」「初恋(2022 Remastering)」※ドルビーアトモスの試聴には各端末で設定が必要となります。詳細は下記AppleのサポートURLを参照ください。<リリース情報>宇多田ヒカル シングル『First Love/初恋』Now On Sale完全生産限定7インチアナログ盤(2枚組)価格:3,300円(税込)【収録内容】■Disc 1Side A:First Love(2022 Mix)Side B:First Love(A Cappella Mix)■Disc 2Side A:初恋(2022 Remastering)Side B:初恋(A Cappella Mix)【購入特典内容】・全国共通特典:オリジナル紙コースター・Amazon.co.jp:メガジャケ※特典は無くなり次第終了となります。購入リンク:宇多田ヒカルオフィシャルサイト:
2022年12月14日韓国の音楽番組『ミュージックバンク』主催で2019年に開催されたワールドツアー「ミュージックバンク in 香港」が、dTVで配信を開始した。今年、3年ぶりに海外公演が開催され、話題を呼んだ音楽番組『ミュージックバンク』発祥の同ツアー。2度目の開催となった香港での同公演は、俳優のパク・ボゴムとTWICEのダヒョンがメインMCを務め、SEVENTEEN、TWICE、MONSTA X、FTISLAND、NU’EST W、Aileeらが出演した。オープニングでは、MONSTA XのヒョンウォンがDJ H.ONEとしてステージに登場。香港にちなんでブルース・リー主演映画『燃えよドラゴン』のテーマソング「Enter The Dragon」をサンプリングした楽曲をプレイし、会場を盛り上げた。第1部の後半には、MONSTA Xとしても「Shoot Out」を披露し、エネルギッシュな存在感を見せた。また、第2部には、唯一バンドとして出演したFTISLANDのほか、TWICEが大ヒット曲「TT」をパフォーマンス。そして、トリにはSEVENTEENが登場し、軽やかなダンスチューン「Oh My!」やハードなナンバー「Getting Closer」など、多彩な楽曲で集まったファンを魅了した。さらに、BTSからのコメントムービーも放送され、2014年からのミュージックバンク出演映像を振り返りながら、香港のファンへ熱いメッセージを送った。
2022年12月08日乃木坂46の齋藤飛鳥のソロ曲「これから」のミュージックビデオが7日、公開された。きょう7日発売の31stシングル「ここにはないもの」をもってグループからの卒業を発表している齋藤。乃木坂46として最後のMVは、齋藤のこれまでの歩みと現在の姿、そして“これから”別の場所に向かう姿を映し出す事をコンセプトに制作。「とにかく楽しい!」と話した動物園で動物と触れ合う齋藤の姿を8mmフィルムで撮影し、現在と過去が交錯する様子を描いている。監督は、乃木坂46では「逃げ水」「路面電車の街」などのMVを多数手掛けた山岸聖太氏が担当した。
2022年12月07日