「杏露酒」の発売元である永昌源が、あんずのおいしさや楽しみ方を広めることを目的とした期間限定カフェ「あんずカフェ」(11月30日まで)をオープンしている。オープン1カ月で来客数が1万人を突破するほどの話題を集めている。甘酸っぱいあんずを、料理に用いるとどんな味になるのか。実際に食べてみた。○“あんずずくし”のランチプレート、そのお味は……店に入ってすぐ目に入るのは、あんずの木のオブジェ。天井が高く、席の間隔も狭すぎないため、女子会でもデートでも、ゆっくりくつろげる空間が広がっている。おしゃれな雑誌、書籍が並ぶ大きな本棚もあり、ひとりで訪れてもOK。筆者はお昼どきに行ったのだが、夜はムードのある雰囲気になりそうだ。注文したのは、ランチの新メニュー「鴨肉とあんずのラザニア天然酵母あんずパンを添えて」。メインのラザニア、パンはもちろん、スープ、ヨーグルトまであんず入りだ。ラザニアは、あんずと鴨肉をトマトで煮込み、ホワイトソース&チーズをかけて焼き上げたもの。あんず&トマトと言うと酸味がありそうだが、口いっぱいに広がるのは果実ならではの自然な甘み。豊かな風味がホロホロと崩れる鴨肉の食感とマッチして、自宅ではなかなか出せない絶妙な味だった。また、天然酵母パンは、焼き立てでアツアツのふわふわ。こちらも甘みがある。あんず入りだが、味の主張は強くなく、ラザニアにぴったり。どのメニューも食べる前は「あんずの味を強調しているのかな?」と思っていたのだが、実際に食べてみると、あくまでも食材の一部として使われている印象を受けた。砂糖や野菜では出せない奥行きのある甘さと、やわらかい果肉の噛みごたえは、“甘酸っぱい果実”というあんずのイメージを一新してくれるはず。スープにも野菜がいっぱいで、とてもヘルシー。どれも繊細な味わいなので、「しっかり食べた」感じがあった。デザートは、あんずジャムをかけたヨーグルト。ほのかな酸味で、さっぱりと締めくくることができた。ほか、ディナーの新メニューは「あんずごちそうプレート」。あんずソースをかけた豚肩肉のスモークや、あんず入りじゃが芋のミルフィーユグラタンなどが味わえるワンプレート。杏露酒をソーダで割ってレモンを絞った「Apricocca」にもよく合いそうだ。また、11月1日からは、杏露酒をさっぱり楽しめる「杏露酒モヒート」と、杏露酒+白ワイン+スパイスという「杏露酒ホットサングリアビアンカ」の販売も開始している。現在、「Apricocca」が無料になるor割引になるキャンペーンも実施中なので、この機会にどんな味なのか、ぜひ確かめに行ってみてほしい。○杏露酒は日本のお酒だったちなみに、中国酒というイメージが強い「杏露酒」だが、実は日本生まれのお酒。杏露酒はもちろん、この「あんずカフェ」で使われているのも、100%国産のあんずだ。店内では、あんずジャム、あんずゼリー、あんずのシロップ漬けも販売している。■店舗情報
2014年11月07日イートウォークは11月10日、お野菜カフェ「Mr.FARMER」を東京都・表参道にオープンする。"畑の伝道師"こと同社代表取締役・渡邉明氏が選んだ自慢の野菜をふんだんに使い、素材の力を生かしたサラダやブレッド、スープを取りそろえる。「サラダ&ブレッド」や「ブレッド&スープ」など気分に合わせてさまざまな組み合わせが可能とのこと。ボリュームたっぷりの「FARMER’S SALAD (ファーマーズサラダ)」各種は、チキン、チーズ、豆などの上質なたんぱく質を野菜と合わせ、しっかりとした食事として提供。このほか、野菜とフルーツを使った7種類のティラミス、「アンチエイジング」「ボディケア」などの目的に合わせて作ったオリジナルのベジスムージーなども用意する。店舗詳細はぐるなび紹介ページより確認できる。
2014年11月06日埼玉県深谷市に、ドッグラン・カフェ「ドッグガーデンスカイ」がオープンした。○「市まちなか活性化事業」第1号埼玉県深谷市にオープンした、ドッグラン・カフェ「ドッグガーデンスカイ」は、市内のドッグサロン会社「エンジェル」が運営しており、「市まちなか活性化事業」の第1号となった。同事業は、中心市街地の活性化のため、公募で事業者を選び、市有地を活用してもらうという施策だ。○カフェには犬用メニューも「ドッグガーデンスカイ」の敷地面積は、約720平方メートル。ドッグラン・スペースも約500平方メートルと、広々としている。ドッグランの利用時間は10時~18時、カフェは11時からオープンしている。カフェのみの利用もでき、犬用メニューも用意されている。問い合わせは、「ドッグガーデンスカイ」まで。
2014年11月05日ジョイント・プロパティは11月2日~30日の毎週日曜日、ライダーズマンション「シルバーストーン三軒茶屋」にて、「オープンカフェ&オープンハウス」を開設する。○物件見学や、カフェや演芸会「ライダー寄席」も「シルバーストーン三軒茶屋」は、「同じ趣味を持つ仲間達と充実した豊かな生活を!」をコンセプトにした趣味と共に暮らすライダーズマンション(賃貸)。バイク置き場を始め、ガレージツールを設置したメンテナンススペースやバイク雑誌を中心としたライブラリースペースも完備している。期間中は、同物件の見学ができ、さらに無料であたたかいコーヒーや紅茶を楽しめる。買い物の途中に休憩で立ち寄ったり、まだ珍しい「コンセプト賃貸(ライダーズマンション)」がどのようなものなのかと見学したり、インディアン、MV AGUSTA、BMWなど魅力的な外国産バイクの数々をゆっくり眺めたりと、入居検討の有無に関係なく、ライダー以外の人も気軽に楽しめるという。また、オープン初日となる11月2日には、落語家の桂歌若氏と紙切りの林家花氏を迎えて「ライダー寄席」と題した演芸会を開催する。時間は14時~15時で、入場は無料。開催日時は、11月2日~30日の毎週日曜日 11時~15時30分。所在地は、東京都世田谷区三軒茶屋1-9-10。※情報は掲載当時のもの
2014年10月29日フィンランドのファブリックブランド「マリメッコ(marimekko)」と日本の和菓子店「HIGASHIYA」のコラボレーションカフェ「UNIKKO CAFE」が、10月25日から11月3日の期間限定でオープンした。マリメッコ史上最もアイコニックなプリントである「ウニッコ(UNIKKO)」の50周年を記念し、マリメッコは今年に入り世界の主要都市で記念イベントを開催。伝統的な手法や感性を受け継ぎながら、現代の生活に合わせて革新的なものづくりに向き合うHIGASHIYAの姿勢が、ウニッコの辿った道のりに通じるものがあるとのことから、日本では銀座中央通りの和菓子店HIGASHIYA GINZAにコラボカフェをオープンするに至った。イスのファブリックや壁に飾られた絵など、店内は色とりどりのウニッコで彩られ、メニューには数量限定のウニッコスペシャルプレートが登場。鮭の押し寿司、ブルーベリーソースのロールキャベツ、蓮根甘酢漬け、豆のスープ、ウニッコをかたどった和菓子に、オリジナルブレンドティーがセットになっており、価格は2,500円。併設の売り場とHIGASHIYA man(青山店)では、ウニッコ柄の風呂敷に包まれたお持ち帰り用のウニッコの和菓子も販売される。24日に行われたプレスプレビューには、本国から来日したマリメッコのデザインチームとHIGASHIYA代表の緒方慎一郎がそろって登場し、トークセッションを開催。マリメッコのチーフオペレーティングオフィサーであるティーナ・アラウータ・カスコ(Tiina Alahuhta Kasko)氏は、「去年の4月に初めてHIGASHIYAを訪れ、日本のテイストが詰まった美しい空間に魅了された。私達のプリントが日本の文化と融合できたことをとても嬉しく思う。本来ウニッコはビビッドカラーの展開だが、和菓子では日本らしい自然な五つの色を使って仕上げたということで、ウニッコの新たな一面を見ることができた。何よりも美味しかったことに満足している」と述べた。緒方氏は、「マリメッコとHIGASHIYAは伝統を守りながらも努力を惜しまず新しいものに変えていく姿勢など、非常に通ずるところが多い。海外のファブリックメーカーとのコラボレーションは初だが、二つ返事でOKした。ウニッコはシンプルながらも模様の大きさやカラーで様々な表情を見せるところが最大の魅力であり、長く愛され続ける理由である。自分達も後世に繋げていくためにこういうシンボリックなものを作らなければならないと、今回のコラボがとてもいい勉強になった」とコメントした。全国のマリメッコショップでは、ウニッコカフェのオープンを記念してアニバーサリースペシャルカラーのファブリックバッグを限定販売する他、1万円以上の買い上げでウニッコの落雁をプレゼントするサービスも行う。
2014年10月25日オーラルケアブランド『オーラツー』(サンスター)が20日より、東京・表参道の神宮前交差点前に「オーラツーシティカフェ表参道」を期間限定オープンする。同カフェ限定のメニューを提供するほか、人気ポップコーン専門店や有名アパレルショップなどとのコラボレーションも実施。流行の発信地・表参道らしく、オシャレも食も楽しみたい女ゴコロを刺激する。<特集>秋は夜カフェでリラックス☆オススメのお店をPICK UP!同カフェでは、ファッション誌『VOGUE』などで活躍する世界的イラストレーターのジェイソン・ブルックス氏が描く、女性たちが自分らしい笑顔でいきいきと暮らす架空の街“オーラツーシティ”の世界を再現。オリジナルトートバッグを先着でプレゼントするほか、同ブランド商品のサンプリングも実施する。ビューティー、ライフスタイル、フードの3つのテーマで表参道のトレンドスポットを紹介する「オーラツーシティ×表参道コラボレーションBOOK」も用意し、おすすめの表参道の過ごし方を提案していく。また、26日に同所で開催されるハロウィンパレードに向けて、表参道ヒルズをはじめ約30ヶ所のショップやカフェとのコラボレーションも実施。表参道の街全体で“オーラツーシティ”を体感できるイベントとなっている。
2014年10月17日Bancはこのほど、東京都新宿区にて寿司専門店「華火(はなび)」をオープンした。○本格握り寿司がソファ席で食べられる同店は、カフェのようにソファ席で食べられる本格寿司店。デートや気心の知れた友人との食事で、「たまには本格的なお寿司を食べたいけれど、なんとなく敷居が高くて敬遠する」という利用者に向けてオープンしたという。店内はネイビーを基調とした色彩に、明るさを落とした間接照明で落ち着いた雰囲気を演出。スタッフが各席に赴き、カフェのようにオーダーをとる。またカウンター席も用意。カウンター奥の壁面に、同社社員が5万個の画びょうを1つ1つ手作業で、点描式で壁に挿して制作した金色に輝く花火のアートを施している。しゃりの米は有機栽培米に限定し、のりは香りのよい特産ものを選んでいるという。また、寿司屋で必ず食べたい「まぐろ」は、鮮度と味にこだわっており、その日によって仕入れるネタが変わるが、活くるまえびの握りなど新鮮な食材を提供するとのこと。所在地は、東京都新宿区歌舞伎町のLee3ビル7F。営業時間は、17時~24時。総席数は20席。
2014年10月17日まめプラス推進委員会はこのほど、Royal Grden Cafe青山にて「まめプラスカフェ」をオープンさせた。オープン期間は10月24日まで。同委員会では、「豆腐の日(10月2日)」「豆乳の日(10月12日)」「豆の日(10月13日)」を擁する10月を「まめプラス月間」として、豆を使ったヘルシーな食生活を提案している。今回は、同月間に伴い、春にオープンした「まめプラスカフェ」の秋バージョンを期間限定で再オープンする。同店では、秋の味覚と「プレミアム豆乳」を使用したサラダ・スープ・メイン・スイーツなど20種類の料理を提供する。一部メニューは、野菜料理家の庄司いずみ先生がプロデュースする。お勧めのメニューは、豆乳クリームをかけて食べる「ソイクリームチャウダー 豆乳クリーム添え」(税込600円)、新感覚のチーズのような豆腐を用いた「ナチュラルとうふとトマト、アンチョビのオイルパスタ」(税込1,200円)、あっさりした味わいで低カロリーの「マンゴーソースと低脂肪豆乳のグラノーラ」(税込650円)。そのほかに肉料理なども用意している。また、期間中の毎週木曜日にはレディースdayとして、来店した女性を対象に「豆乳パン」をプレゼントする(なくなり次第終了)。そのほかにも、女性に向けた参加型イベントとして「朝活女子会」を10月16日、23日に開催する。同企画では、各分野で活躍中の講師を招き、朝ごはん作りと試食会を実施する。
2014年10月06日東京都台東区・浅草にこのほど、「ネコカフェ MONTA(モンタ)」がオープンした。○"お洒落で、高級感のあるワンランク上"のネコカフェが登場同店は、"お洒落で、高級感のあるワンランク上"をコンセプトとした猫カフェ。店内には、「ちょっと育ちの良い、かわいい猫たち」が常時8~9匹おり、利用者を出迎えてくれる。跳ねたり、走ったり、寝ていたり、時にはケンカしたり……といった遊び盛りの猫たちに囲まれ、楽しい時間を過ごすことができる。オープンにあたっては、家具や内装、音にもこだわった店造りを心掛けたという。"ネコカフェだけどネコカフェじゃないような、ゆったりと気持ち良く、くつろげる癒やしの空間"を実現した。また「MONTAのこだわりホットコーヒー」(380円・税別)、「ビンテージカジュアル風アイスコーヒー」(430円・税別)など、本格的なコーヒーもリーズナブルな価格で用意した。そのほか、食事やデザートメニューなども充実している。所在地は、東京都台東区花川戸1-5-2 サテライトフジビル8F。営業時間は11時~20時で、ラストオーダーは19時30分。不定休。利用料金は時間過金制で、利用は30分より10分単位で計算する。料金(税別)は、10分・200円、30分・600円、60分・1,000円、90分・1,500円など。土日祝日は、60分は1,200円、90分は1,700円となる。なお、利用時間が30分未満の場合でも30分の利用代金がかかる。
2014年09月29日子連れでのおでかけスポットとしてママに人気の表参道。私が編集長を務めるおでかけ情報サイト「東京こども星★レストラン」でも、表参道エリアが一番利用されています。表参道のおでかけの際に意外と困るのがカフェ。表参道沿いの路面店は少ない上に混んでいますし、商業ビルの中のカフェは到達するまでに時間がかかることも少なくありません。そんな表参道にこの夏、新たにオープンしたのが「モンスーンカフェ 表参道店」です。■アジアのリゾートがコンセプト「モンスーンカフェ」というと、アジアをコンセプトにしたレストラン。ママ世代は「夜お茶」した人も多いのではないでしょうか?あの「モンスーンカフェ」が表参道らしく装いを新たにしてオープン。「寛ぎのリビング」とコンセプトを深く掘り下げ、白壁の外観にオープンテラス、店内の家具や小物は洗練されたものに一新。表参道の高感度な人々に支持されています。ママ視点で見てみると、表参道の交差点から徒歩数分という距離と、開放的な空間で初めてでも入りやすいこと、そして店内のテーブルが余裕をもって配置されているので、(一部段差はありますが)ベビーカーでもストレスなくテーブルに横付けできるのが魅力です。■ 食材選びと手作りへのこだわりモンスーンカフェを含むグローバルダイニング社運営のレストランで共通するこだわりが、食材選びと店内で手作りをすること。合成保存料やうまみ調味料の不使用を推進し、各店舗で丁寧に作っているのです。店内にインテリアのように飾られている果実酒も、実は店舗ごとにスタッフが仕込んだものだそうです。こうした「食材を厳選し、手作りにこだわる」ことはお店のポイントとして大きく訴えるべきことなのに、どうしてあまり強調しないのか質問したところ、「当たり前のことだから、あえて強調しません」とのこと。食に対する不安が広がるこのご時世、心強い味方ですね。モンスーンカフェ 表参道店のランチメニューは、メイン料理を1品選び、サラダ、ドリンクが付いて1,000円。表参道のロケーションにこのボリュームで1,000円はお得です。辛くない味付けのメニューがたくさんあるので、親子でシェアするのがおすすめです。スイーツもモンスーンカフェの鉄板メニューが充実しています。なお、平日のランチタイムは混雑するので、少し時間をずらすのがベター。表参道でのおでかけの際に、一度お試しください。■子連れOKレストランモンスーンカフェ表参道店東京都港区北青山3丁目6-26 佐藤ビル1Ftel. .03-6427-7075open. 平日11:30~15:30、17:30~25:00/ 土・日・祝 11:30〜25:00 公式サイト
2014年09月17日カフェではおいしいご飯やスイーツはもちろん、見た目からのかわいさやおいしさも楽しみたいもの。そんなかわいいもの好きで贅沢なみなさんにおすすめな「マイメロディ カフェ」が渋谷パルコパート1・7Fに、7月18日からオープン。早速内覧会にお邪魔してきました!エレベーターを降りて左に進むと…ありました! カフェの外壁でマイメロディがドーンとお出迎え。入口にはグッズ売り場があり、なんとこのカフェでしか買えないグッズも揃えているそう。Tシャツやハンカチ、食器やかばんなど、見ているだけでカワイイグッズがたくさん。カフェを利用しなくてもグッズは購入できるそう。マイメロディと一緒に写真を撮れるスポットもあります。気になるフードメニューはというと…サンライズエッグベネディクト ~ビシソワーズ付き~ ¥1,580(税抜)スモーキーなベーコンとホクホクのフィッシュフライの2種類が楽しめるエッグベネディクト。マグカップ付きのメニューをオーダーすると、マイメロディマグカップをお土産に持ち帰れます。(未使用のものを渡してくれるそう)他にもカレーやパスタなどがあります。カフェに来たらやっぱりスイーツだよね! という甘党女子にぜひおすすめなのがこちら。マイメロディの赤ずきんロールケーキ ~ストーリー仕立て~ ¥980(税抜)なんとマイメロディのストーリーをお皿の上で再現したロールケーキ。食べるのもったいないですね…。他にもクレープやポップコーンパフェなどがあります。ドリンクだって充実! マイメロディストロベリーミルク(HOT・ICE)¥780(税抜)マリーランドのピンクの森をイメージした、ピンクホイップのアイスストロベリーミルク。他にもカフェラテやハーブティーなどがあります。オリジナルドリンクを注文すると、5種類の中からランダムで1枚、マイメロディカフェ限定コースターがもらえます!内装ももちろんマイメロディワールド。壁一面にはマイメロディのストーリーが描かれていたり、ちょうちょのオブジェが飛んでいたり、もう抜群にかわいいです。かわいすぎて帰りたくない!かわいいもの好きな皆さん、渋谷にお立ちよりの際にはぜひ足を運んでみてはいかが? 8月31日までの期間限定オープンなのでお見逃しなく。マイメロディ カフェ(THE GUEST cafe & diner/渋谷パルコパート1・7F)開催期間: 2014年7月18日(金)~8月31日(日)(OPEN 11:00 / フードL.O. 22:00 / ドリンクL.O. 22:30)
2014年07月17日(画像はホームページより)高岡市内に株式会社ブックマークスは、6月1日にオープン予定の高岡駅ビル「curunTAKAOKA(クルン高岡)」内に、勉強カフェ「curunTAKAOKA B1勉強カフェ」を出店します。勉強カフェは「学ぶ大人が夢をかなえる自習室」。「一人で勉強する場」だけでなく、「社外の人と知り合うきっかけの場」としても活用できることを目的とするカフェです。会員制で、利用者は20代~30代のビジネスパーソンが大半。現在、全国9店舗1600人以上の会員が利用中です。「勉強カフェ」とは社会人が勉強する場所が足りない。図書館は学生で混雑、カフェは店員の目が気になります。そんな背景から「勉強カフェ」は生まれました。現在の会員の目的や年代、職業形態はさまざま。TOEIC、法律、IT系などの資格取得のために会社員だけでなく、フリーランスや主婦、学生の方も利用中です。カフェの内部も一風変わったものとなり、「勉強」を目的とした作りになっています。例えば、一人で勉強したい人のための「ラーニングルーム」。仕切りのついた個室形式で集中力が高まります。また、本棚や書籍、新聞なども用意された「ラウンジ」。ここでは、同じ目的をもった仲間を見つけ、情報交換や会話を楽しむこともできるようです。「勉強カフェ」は今回の出店で全国10店舗目となります。【参考サイト】▼株式会社ブックマークスプレスリリース/ValuePress▼勉強カフェ
2014年05月09日(画像はエクセルHPより)人気コスメブランドが期間限定カフェをオープンノエビアグループの常磐薬品工業株式会社が展開するメイクアップブランド「エクセル」は、「エクセル」のブランドの世界観が体験できるカフェ「excel cafe “PINK&GOLD”」を期間限定でオープンします。カフェ「excel cafe “PINK&GOLD”」は、東京・渋谷の情報発信スペース「Shibuya City Lounge(渋谷ロフト2F)」で2014年5月18日(日)から5月31日(土)の期間でオープンするスペシャルメイクカフェです。ビューティドリンクやイベントも同カフェでは、ローズヒップピーチティーにコラーゲン入りピーチゼリーが入ったキレイになれるオリジナルドリンク「アクティブ ビューティ ドリンク(650円/税抜)」の販売や、エクセル商品が各テーブルに設置されており、コスメが試し放題というのもオシャレ女子には嬉しいですね。限定オープン期間中には、エクセルのコスメが当たる抽選会や、人気ヘアメイクアーティストによるメイクアップ講座などのイベントも満載です。コスメに興味がある方は、ぜひ期間中に渋谷「excel cafe “PINK&GOLD”」までお出かけ下さい。【参考リンク】▼excel cafe “PINK&GOLD”
2014年04月25日オアシスティーラウンジが展開する台湾発のお茶専門カフェ 春水堂(チュンスイタン)は、1月14日にアークヒルズ サウスタワーにて六本木店をオープンする。○お茶マスターが手がけるドリンク春水堂(チュンスイタン)は、台湾で38店舗を展開する台湾のお茶専門カフェチェーン。タピオカミルクティーや鉄観音ラテなど、新しいお茶の飲み方を提案している。2013年7月には、日本に海外初出店となる代官山店をオープンした。このほど、日本で2店舗目となる六本木店をオープンする。六本木店は東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」に直結した、森ビルの運営するアークヒルズ サウスタワーの商業ゾーンのオープンとともに開店となる。石と木と緑にこだわった外観で、サウスタワーのデッキからも直接アクセスすることができる。ドリンクにはこだわりのお茶を使い、すべて同社が設けた「お茶マスター」認定者が手作りする。代表的なメニューは、「鉄観音(テッカンノン)ラテ」(450円)、「ジャスミンミルクティー」(400円)、「タピオカミルクティー」(430円)など。ホットだけではなくアイスも提供する。また、健康志向のオフィスワーカーのために、ドリンクの甘さをカスタマイズできる。茶葉はそれぞれの素材やアレンジに合わせて、厳選されたものを使用。茶葉やタピオカ、オリジナルブレンドのシロップ作りも自社で手がけている。ドリンクのほか、各種サンドイッチや茶々杏仁豆腐などのフードも提供する。店内利用だけではなく、テイクアウトもできる。六本木店の営業時間は、平日は8:00~21:00、土日は9:00~20:00で不定休。
2014年01月10日村上隆がプロデュースした初のカフェ「バー・ジンガロ(Bar Zingaro)」が、中野ブロードウェイ2階にオープンした。バー・ジンガロのテーマは「コーヒー」「カクテル」「アート」の3本柱。店内にはオーナー・村上隆によるアート作品の他、彼がセレクトしたアートも展示されている。現在展示されているのは、22日より中野ブロードウェイ4階の「Oz Zingaro」で「三人展」を行う陶芸作家の上田勇児、大谷工作室、熊谷幸治の作品。内装はノルウェーの首都オスロに本店を構え、東京にも出店するカフェ業界でグローバルに知られる「フグレン(Fuglen)」が手掛けた。コーヒーやエスプレッソを中心としたカフェメニューの他に、カクテルやビール、ワインなど酒類がラインナップ。パンやケーキなどの軽食も用意されている。今後は、現在中野ブロードウェイ内に4店舗展開しているギャラリー「Kaikai Zingaro」「Hidari Zingaro」「pixiv Zingaro」「Oz Zingaro」をつなげるコミュニケーションの場、イベントスペースとして展開していく考え。
2013年11月16日(AGEレスメニュー 「鶏と野菜のシナモン煮込み」)「週末AGEレス カフェ」毎週日曜期間限定オープン7月7日(日)よりモリンダ ワールドワイド インク 日本支店が運営する「タヒチアンノニ カフェ」にて毎週日曜限定の「週末AGEレス カフェ」がオープンします。「週末AGEレス カフェ」では老化の原因物質である「AGE(終末糖化産物)」に着目し、AGEを溜めないAGEレスメニューを日替わりで提供される他、腕をのせるだけで簡単に測定できる「Tru-Ageスキャナー」を使い、AGE値を測定するスペースも設けられています。さらに、毎月1回プチセミナーも実施予定で、抗AGEの食材やローフードの調理法など簡単にできるAGE対策を学ぶことができます。アンチエイジングのためには知っておきたいAGEの知識と自身のAGE値を知り、さらに老化防止や美容への意識を向上できるカフェとなっています。<「週末AGEレス カフェ」概要>実施日:2013年7月7日(日)~10月27日(日)までの毎週日曜場所:東京都新宿区西新宿3-2-2 モリンダビルディング1F営業時間:毎週日曜11:00~18:30(@Pressより)今注目のAGEとは「週末AGEレス カフェ」で着目しているAGE(終末糖化産物)とは、主にたんぱく質が糖と結びついた有害な合成物質のことです。体内で余った糖によって作られ、日常の暴飲暴食、運動不足など不健康な生活習慣により体内に蓄積されていきます。体内にAGEが蓄積されると老化が進む他、糖尿病の原因の一つとなります。老化の防止や美容のためだけでなく健康のためにも、AGEを溜めないことが重要です。美味しいAGEレスメニュー「週末AGEレス カフェ」では、平日も「タヒチアンノニ カフェ」にて抗AGEメニューとして提供しているナッツの巻きずしプレート(ローフード)の他、「週末AGEレス カフェ」開催時の日替わりメニューとして「鶏と野菜のシナモン煮込み」、「サーモンマリネの彩りサラダ寿司」などのAGEレスメニューが日替わりで味わえます。これらのメニューは美味しいことはもちろん、抗AGEのために野菜(食物繊維)が豊富に使われおり、調理法も加熱し過ぎないなどの工夫がされています。特にご飯やパンの糖質は玄米や胚芽パンなどの低GI食品を使用しています。また、抗AGE食材とされている、シナモンや生姜なども取り入れられています。さまざまな抗AGEのための工夫がされた「週末AGEレス カフェ」のメニューで、美味しくアンチエイジングしてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼「タヒチアンノニ カフェ」元の記事を読む
2013年06月29日東京・銀座の西5番街通りの「銀座ショコラストリート」に5月1日、オーストリア王室の御用達スイーツブランド「ゲルストナー(Gerstner)」のカフェがオープンする。1847年に創業した同ブランドは、中世から20世紀にかけてヨーロッパで隆盛を極めたハプスブルク家の象徴、エリザベート皇妃(通称シシィ)に愛されたスイーツショップ。今回日本初上陸となる同店では、本場ウィーンのクラシックとともに、ショコラドリンクやスイーツなどを楽しむことができる。同店では、どの場所からでも音楽を楽しめるよう、席の配置、スピーカーの位置が決められている。また、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートの音源をウィーン本国から取り寄せるなど、店内で音楽を楽しむための工夫がされているという。カフェメニューでは、シシィやヨーゼフ1世といった、ウィーンに関係の深い貴族の名前からイメージした、日本オリジナル「アインシュペナー」シリーズを展開。アインシュペナーは、ウィーンで親しまれている生クリームをのせたコーヒーで、同シリーズでは生クリームのほか、キャラメルやアーモンド、スミレの砂糖漬けといったトッピングを加えている。また、自分の好きなトッピングをオーダーすることも可能で、同メニューのほか、スイーツや軽食などもラインアップするという。銀座ショコラストリートは、世界の高級チョコレート店が立ち並ぶ通り。フランス・プロヴァンス「ジョエルデュラン」、アルボア「イルサンジェー」や、ベルギー・ブリュッセル「ピエールマルコリーニ」、イタリア・アルマーニ「アルマーニドルチ」など、4つのブランドが店を構えており、今回の「ゲルストナー」は5店舗目となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月15日かわいい動物たちのいるカフェを紹介するシリーズ第3回は、東京都杉並区にオープンしたばかりのフクロウカフェCafeBaronを紹介。かわいいフクロウたちに会える他、カフェメニューも堪能しました。■これまでの記事はこちらから 第1回うさぎカフェ 第2回インコカフェ お店を外からのぞくと、フクロウたちとぴったり目が合います。お店の中にはフクロウたちの暮らすブースがあり、フクロウたちの様子を眺めながらカフェタイムを過ごせます。出迎えてくれたのは、メンフクロウという種類のバロンくん。メンフクロウは、お面をつけているように見えることからこう呼ばれています。世界中に生息するフクロウで、寿命は20年から30年ほど。大きさはだいたい40センチ前後です。実はバロンくんに会うのは初めてではありません。最初に会ったのは街角で、人間に慣れるためにオーナーの腕にとまって散歩しながら据え回しをしていたとき。道端でフクロウに会うなんてと驚きましたが、とても慣れた様子で、その美しさとかわいらしさを間近に見て感激したのを覚えています。こちらのジョンくんは、カラフトフクロウという種類。この種類は顔が少し大きめで、瞳の色は黄色。針葉樹林でよく見られるフクロウで、昼間も活動することで知られています。大きさは60~80センチとやや大柄です。カフェメニューにもとても力が入っていて、コーヒーは4種のブレンドがあり、注文ごとに丁寧にドリップするこだわりよう。好みを聞いてくれたりもするのでとてもうれしいです。ブレンドにはそれぞれバロン、ジョンとフクロウたちの名前がつけられています。テーブルにメニューがそろったら香り豊かなカフェを楽しみつつ、フクロウたちを眺めましょう。首をくるくるまわしたり、外を眺めていたりといろいろな表情があります。片足を羽根の中に収納して立っているときもあるので、ぜひ注目。安心している時にはしまうことがあるそうです。フクロウブースではフクロウたちと写真を撮ることができ、オーナーのグローブにとまった状態で隣に連れてきてもらえます。混雑具合にもよりますが、ブース内でフクロウたちに直接触れることもできます。今後フクロウの仲間が増えるそうで、クロメンフクロウなどの種類が仲間入りとのこと。とっても楽しみですね。ほかにも、フクロウを飼うためのファルコングローブなどふくろうグッズの販売が行われていたり、自分で飼っているフクロウを連れてくることもできるそうです。ぜひ足をお運びください。■スポット情報名称:ふくろうカフェ Cafe Baron場所:東京都杉並区高円寺北3-10-5営業時間:11:00-18:00。日曜休。<著者プロフィール>一色千里ハンドメイドや動物、街歩きや旅をテーマに撮影と執筆を手がける。著書に「東京手づくり市マップ」「東京ねこ街案内」(角川グループパブリッシング刊)などがある。新著「カワイイ動物カフェへようこそ!」が日本工業新聞社より2012年11月2日に発売!猫情報を配信するちまたの猫暮らしを運営するほか、物語で街と人をつなぐ「本のカケラ」など街イベントも積極的に企画。ホームページ、ツイッターも運営中。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月16日飲食店経営を行っている「ラブ・アンド・ピース・アンド・キャット」は、東京都台東区浅草に、猫と過ごしながら食事やお酒を楽しめる「カフェきゃらふ」をオープンした。同店のコンセプトは「猫のいる隠れ家でのくつろぎの時間」。料理、飲み物、調度、照明など、カフェとしてのサービスを充実させ、その環境に猫がいるという空間を提供する。また、パソコンや携帯電話充電用の電源、無線LANの提供を行い、仕事で外回りをする人やノマドワーカー(喫茶店などでノートパソコンやタブレット型端末を使い仕事をする人)も、安心して利用できる環境になっているという。営業時間は、カフェタイムが11時から18時、バータイムが18時から22時まで。毎週月曜日は定休日とのこと。なお、同店では、保護された猫や、飼い主が見つからない猫を引き取り運営。現在いる6頭のうち2頭は、東日本大震災で住む家を失い、宮城県のボランティアに保護された猫だという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日親子で簡単にデコレーションスコーン(デコスコーン)が作れる体験型カフェが、11月21日~27日限定で東京・表参道にオープンした。イベントが開催される表参道の親子カフェ「tokyo baby cafe」は、ママ・パパとプレママのための会員制のカフェ。店内には巨大ソファー上で遊べるプレイゾーンや、くつろげる授乳スペースなどが設けられている。また、デコスコーンとは、スイーツコーディネーター・デコレーターのSachiさんが提案しているスイーツ。ケーキよりもスコーンにデコレーションする方が、スコーンのデコボコにより映えると言う。期間中は事前にホームベーカリで焼かれたスコーンを使用し、ショートニングやチョコペン、アラザンなどのトッピングで、自由にデコレーションが楽しめる。さらにカフェでは、プレーンや抹茶、チョコのスコーンで作った、Sachiさん考案のデコスコーンも試食できる。デコスイーツ作りのポイントとしてSachiさんは、「マショマロを使って作った雪だるまや、子供が好きなクルマや動物などのクッキーをデコレーションするのもオススメです。また、ホームベーカリーでならスコーンは1時間足らずで作れますし、デコレーションも15分程度でできます。お子さんと気軽にスイーツ作りを楽しんでもらえたらうれしいです」とコメント。デコスコーン体験や試食は無料(カフェ利用料、飲食代は有料)。体験に事前予約は必要なく、カフェ営業中ならいつでもできる。会場にはクリスマスをイメージしたデコスコーンも展示されているので、家で実践する際の参考にするのもよさそうだ。●informationtokyo baby cafe東京都渋谷区神宮前4-5-12-B1F利用料金:会員は480円/30分 家族・友人は240円/30分 7歳未満無料営業時間:11時~19時(L.O 18時)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日長野県茅野市は、地元蓼科(たてしな)の冬季限定グルメと観光をPRする期間限定の出展カフェ「蓼科・冬カフェ」を、東京・青山のカフェレストラン「un cafe(アンカフェ)」で展開。12月6日から12月13日まで実施する。期間中は、蓼科のオーベルジュ「エスポワール」藤木徳彦シェフ監修の「蓼科 冬カフェ」限定ランチを提供。11月~2月の狩猟解禁期間しか食べることができないフランス料理のジビエを提供。また、雪下で貯蔵してうまみが凝縮した高原野菜や凍しみ大根などの、豊富な地元食材をアレンジした料理が味わえる。価格は1,000円前後。初日の12月6日には、オープニングイベントとして藤木シェフが登場し、蓼科フルコースディナーを開催する。それぞれの生産者が蓼科の食材の魅力やメニューを紹介。地元の野菜名人として有名な朝倉ふさよさんも駆けつけ、冬の蓼科の魅力を語る。参加費6,500円(要予約。コースディナー代金を含む)。同カフェは、東京都渋谷区神宮前の「un cafe(アンカフェ)」で開催。メニュー提供時間は11時30分~15時。12月6日の初日フルコースイベントは19時~23時。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日エンターテインメント事業を推進する「リンクアップ」のグループ会社「インフィニア」が運営する、秋葉原のメイドカフェ「@ほぉ~むカフェ(あっとほぉ~むカフェ)」は、ファッションデザイナー丸山敬太氏デザインの新衣装着用を、11月1日より全店舗で開始すると発表した。同衣装は、同店のイメージカラーである「優しいブラウンとピンク」をベースに、メイド服に感じるファンタジー感を、エプロンのフリルやリボン、自由にデコができるハート形のカチューシャなどに盛りこんでいる。また、シルエットにもこだわり「絶対領域」(ボトムスとソックスの間から微妙にのぞく素肌の部分)をキープしているという。デザインを手がけた丸山敬太氏は、パリコレなどで実績を持つファッションデザイナー。フラワーやドラゴンをモチーフにした刺しゅうなど、繊細な手仕事に定評がある。同社では、「一流ファッションデザイナーとのコラボによる『AKIHABARA』と『FASHION』の融合、そして新しいジャパンカルチャーの一端を見てほしい」と考えているとのこと。なお、2005年には同店のメイドから広がった「萌え」という言葉が、ユーキャン流行語大賞を受賞。2012年には、サイバーエージェント社が運営する仮想空間「アメーバピグ」への仮想店舗の出店、およびプロデュースアイテムの販売など、同店はメイドカフェの枠にとらわれない活動を展開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月01日オーガニックライフスタイルショップ テネリータ・メゾン・広尾店と、隣接するティー・エ・カフェは、オープン一周年を記念した”1st Anniversary”キャンペーンを、2012年10月28日(日)までの期間中に開催する。タオルなどのオーガニックコットン製品を中心に、洗練された優美な暮らしを提案するオーガニックライフスタイルショップ「テネリータ・メゾン・広尾店」と、天然酵母を使用したパン、伝統技法を受け継いだ本格的なフランス菓子のほかに、オーガニック食材を使用した料理を提供するナチュラル系カフェレストラン「ティー・エ・カフェ」が、2012年10月20日(土)にオープン一周年を迎える。一周年を記念して、両店舗を利用するとプレゼントが当たるキャンペーンを10月19日(金)より開催中だ。テネリータ・メゾン・広尾では、同店舗に来店者全員に、2012年11月30日(金)まで利用できる、最大半額になる割引チケットや、隣接カフェのティー・エ・カフェで利用できるランチチケット・スウィーツ&ティーセットのチケット・ディナータイムで使える割引チケットが当たるプレゼントのほかに、最高1万円相当のオリジナル商品が当たるくじ引きに参加が出来る。【テネリータ・メゾン・広尾】お客様連絡先:03-5447-2430【ティー・エ・カフェ】お客様連絡先:03-3441-7890元の記事を読む
2012年10月22日お気に入りの香りを見つけることのできるフレグランスサイト「Café des Parfums(カフェ デ パルファム)」が2012年10月1日(月)よりオープンする。香りを楽しむことの出来る「カフェ デ パルファム」は、フレグランスを”選ぶ”、”知る”、”出会う”を柱に香水の最新情報を提供する。10月1日の「香水の日」を記念して、ウェブキャンペーンや店頭キャンペーンを開催中で、キャンペーン期間中はお気に入りの香りや限定ギフトがプレゼントされるチャンスがある。この時期だけのスペシャルコンテンツ、著名人から寄せられた香りの想い出も掲載中だ。サイトでは、数多くのブランドから男女別、香り別、カテゴリ別で気になる香水が検索可能になっており、「みんなの香り診断室」では、3つの質問に答えるだけで、自分に合った香りを診断することができる。パルファムソムリエールによる香りの上手な使い方を提案するフレグランスレッスンや、香りの口コミ、気になるランキングなども盛り込まれている。他にも、全国のフレグランスカウンターのお得なキャンペーン情報なども取得でき、フレグランスのみならず、ショップページでは、各店ショップスタッフからのメッセージが随時アップされている。公式フレグランスサイト「Café des Parfums(カフェ デ パルファム)」元の記事を読む
2012年10月01日英国の老舗高級百貨店ハロッズは9月6日、ティーカフェ「Harrods Tea Bar (ハロッズ ティー バー)」1号店、「池袋東武店」をオープンする。これは世界初の新業態ショップとなる、オリジナル紅茶を使用したドリンクとスイーツをカジュアルに楽しめるセルフスタイルのカフェ。約160年前、1849年に小さな紅茶商から創業したハロッズ。新コンセプトの「ハロッズ ティー バー」では、ロンドンで「魔法のようにおいしい」と言われている代表的ブレンドNo.14を中心に、オリジナル紅茶を使用したドリンクやスイーツを気軽に楽しむことができる。メニューはすべて同店でしか味わえないもので、特にブレンドNo.14をふんだんに使用した「ハロッズNo.14ソフトティークリーム」は、一番のお勧め。毎日その日の分を店で手作りする、こだわりのアイテムとなっている。インテリアは、モノトーンを基調としたシンプル&モダンなスタイル。ショッピングの合間に気軽に立ち寄り、カジュアルに紅茶を楽しむ休み処として利用するのにピッタリなスペースとなっている。この1号店を皮切りに、今秋「二子玉川 東急フードショー店」(9月19日)「心斎橋大丸店」(9月下旬以降)を順次出店する。ハロッズでは今後の数年間で、全国の駅ビル及び商業施設を中心に、30~50店舗をめどに多店舗展開していく予定という。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月29日安全でおいしい食を提供する「デイルズフォード・オーガニック 青山」が9月1日、リニューアルオープン。1階のデリ&ベーカリーエリアを2階と同様のカフェに統一、朝8時からオープンし、待望のブレックファーストメニューも始まります。1970年代、イギリス・グロスターシャーに一号店がオープンするや否や、「オーガニックはおいしい」「オーガニックはライフスタイル」という考えと、自家農園で栽培した安全な食材をメインに用いたシンプルな料理が支持され、たちまち人気店となったこちら。ロンドンのピムリコとノッティングヒルに展開する2店は、スーパーモデル、ケイト・モスなども常連だとか。今回、ブレックファーストメニューにも登場する「ボイルドエッグ&ソルジャー」は、彼女の大のお気に入り。有精卵をとろりと半熟に仕上げ、カリッと焼いたトーストにからめていただくのが本場のスタイルだそう。また、ぜひ味わってほしいのが「ブリティッシュパンケーキ」。厚みのあるアメリカンスタイルのパンケーキとは異なり、生地が薄めでクレープに近い味わい。写真の「ローストアップル&シナモンクリーム」\800と「レモン&シュガー」¥600。「レモン&シュガー」はロイヤルファミリー御用達というゴールデンシロップが添えられているのも贅沢。ほかに、「石釜焼き くるみロール」\500といったオーガニックブレッドや「ポーチドサーモンのサラダ ニソワーズ」\600をはじめとするサラダ、BLTサンドイッチにミューズリーなど、ブレックファーストメニューが約20種類。この充実ぶり、毎日通っても飽きないはず!また、イギリスで始まったディナーメニューも本格導入。「豚肩のロースカツレツ レモン&ケッパー添え」\2,400に使われているのは100%有機認定大豆ととうもろこしで育ったオーガニックポークのように、どのメニューも”安心・安全“を基準に厳選した食材ばかり。キッズチェアーも新たに導入されるので、ファミリーで訪れるのもおすすめ。1階のグロサリー&ベーカリーでは、これまで同様オーガニックジュースやジャム、オイルといった食品に加え、オーガニックコスメやインテリア雑貨も販売。厳しいオーガニック基準で有名なイギリスのソイル・アソシエーションが認定した商品中心なのもうれしいかぎり。光降り注ぐ心地よい空間で、体にやさしいメニューに舌鼓。ゆったりと和やかな時間を過ごしに出かけてみては?「デイルズフォード・オーガニック 青山」場所:東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山1F/2FTel:カフェ/03-3486-0012 グロサリー&ベーカリー/03-3486-0080営業時間: カフェ8:00~22:00 グロサリー&ベーカリー11:00~21:00 12月31日・1月1日休 取材/村上早苗
2012年08月28日ピエール マルコリーニのカフェメニューに、スライスしたパンに具材をのせて食べる、タルティーヌ オ ショコラとタルティーヌ サレが、7月13日(金)より一部店舗に新登場。ショコラ オン ショコラが奏でる美味しい二重奏「タルティーヌ オ ショコラ」。パン ド カンパーニュに、厳選したベネズエラとミルクチョコレートを溶かし込み、軽くトーストされ、さらにカカオニブが散りばめられた、ショコラ好きのためのタルティーヌ。ふわりと溶けた口どけとともに、カリッとした食感を楽しめる。一方の「タルティーヌ サレ」は、トロリと溶けた2種類のチーズに、カカオニブとブラックペッパーをトッピング。芳醇なチーズの香りに、カカオのアロマが一体となっての初めての出会い。お口に運ぶたび幸せが広がるタルティーヌで、至福のティータイムをお過ごしあれ。タルティーヌ オ ショコラ価格:コーヒーセット ¥1,260/ティーセット ¥1,365(セットのみの販売)店舗・期間:銀座本店、名古屋店、二子玉川店タルティーヌ サレ価格:コーヒーセット ¥1,260/ティーセット ¥1,365(セットのみの販売)店舗・二子玉川店※11:00~16:00はランチとしてクレソンのサラダ付き。お問い合わせ:ピエール マルコリーニ 公式サイト
2012年07月13日東京の道具街、合羽橋にある人気カフェ「itonowa(イトノワ)」。そこから歩いてすぐの場所に、セレクトショップ「itonowa Life」がオープンした。 もともとアパレル会社に勤めていたという、店主の渋谷有美さん。これまで「itonowa」で雑貨の販売やイベントなどを行ってきたなかで、ゆっくり見てもらえるような物販のスペースを新たに作りたいと少しずつ考えるようになったそう。「昨年カフェを2日間閉めて、アパレルブランド「koton(コトン)」の受注販売会を行ったんです。そのときにお客さんが洋服を通して幸せな気持ちになる姿を見て、洋服の持つパワーを改めて感じました。“洋服って楽しい”という気持ちを思い出し、洋服と雑貨のお店を作りたいと思ったんです」と渋谷さん。扱う洋服は「homspun(ホームスパン)」や「koton」、「rukkilill(ルッキリル)」といった、以前から付き合いのあるブランド。器や雑貨はカフェでも使用している「yumiko iihoshi porcelain(ユミコ イイホシ ポーセリン)」の器をはじめ、ポットや「fog(フォグ)」のリネン類、「GRAGE(ガレージ)」のエプロンなどが並ぶ。松本樸さんのビーカーランプ。「yumiko iihoshi porcelain」、「itonowa」シリーズの器。「PROMENADE FURNITURE(プロムナード ファニチャー)」の木のボードは、オリジナルのサイズに作ってもらったものだそう。 カフェでも販売しているジャムやジンジャーシロップなど、人気のアイテムも。今後はカフェと連動したワークショップの開催や、作家を介したオリジナルの商品の展開なども考えているそう。合羽橋エリアに訪れる楽しみがまたひとつ増えそうだ。「itonowa Life」東京都台東区松が谷2-2-6 斉藤ビル1階Tel:03-6231-7775営業:11:00~17:00 木曜定休 取材/赤木真弓
2012年06月20日毎年発表される住みたい街ランキングで不動の1位の座を誇る吉祥寺に、本日6月20日(水)午前11時に、銀座、表参道、自由が丘に続く、リンツ ショコラ カフェの4号店がオープン。お一人で静かな時間を過ごせるリーディングテーブルやハイカウンターテーブル、カップルや少人数のための丸テーブルやベンチソファ。それぞれが思い思いの居心地の良い時間と空間を、おいしいショコラスイーツとともに楽しむことができる、大人のショコラカフェだ。カフェのメニューは、5月25日にオープンする自由が丘店と同様、アイスチョコレートドリンク、ソフトクリームショコラ、ショコラプリン、ショコラグラッセリエジョワ、ショコラクレープなど、リンツのメートルショコラティエが腕を振るうチョコレートをふんだんに使った人気メニューをすべてラインナップ。クロック・ムッシュ、クロック・マダムの軽食も提供。テイクアウトメニューも多数揃う予定だ。お問い合わせ:リンツ ジャパン 公式サイト
2012年06月20日これからは大人の自己啓発が重要?予備校や専門学校が多く集まる学びの街・代々木に、その名も「勉強できるカフェ ガクト」がオープンした。店内はカフェ・ラウンジと勉強ルーム(ブース席)に分かれており、各席にコンセントと無線LANを完備。コミュニティやビジネスの活用スペースとして、予約制のミーティングルームやセミナールームもそろっている。環境だけではない。バリスタが淹れたこだわりの珈琲などの本格的なドリンクを、フリードリンクで展開といううれしいサービスも。通常のカフェでは、勉強する際には混み具合や店員の目、注文の金額が気になるけれど、ここでは気兼ねなくブレイクタイムを楽しむことができる。もちろん勉強目的だけではなく、新宿に来たついでに珈琲を一杯だけ飲んで帰る…というのもあり。フレキシブルに使える新スポットとして注目を集めそうだ。お問い合わせ: 公式サイト
2012年06月13日