美容液状に変化し手肌に溶け込む、次世代ハンドクリームアンファーは、ボディケアライン「アンファー ボディ レッドベール」シリーズより、新触感のクリームが、伸ばすだけでとろけて美容液状に変化し手肌に溶け込む、次世代ハンドクリーム「レッドベール ハンドクリーム」を10月9日に新発売。*画像はニュースリリースより2種のエイジングケア成分が手にふっくらとした弾力と厚みを「レッドベール ハンドクリーム」は、「フロマージュ」状のクリームが、美容液の様に手肌に溶ける新感触で、ベタつきのない、みずみずしいベールをまとったような使用感のハンドクリーム。ハリ・弾力の減少、皮下脂肪の減少に伴う厚みの低下などのエイジング(老化)によって表れるエイジングサインにアプローチする2種のエイジングケア成分を配合。紫外線などの外的ダメージから皮膚を保護するとともに、手にふっくらとした弾力と厚みをもたらす。また、シリーズ共通成分である、老化に伴うエラスチンの減少を抑制する「若桃エキス」、肌が持つ水分保持能力を高める「ブドウつるエキス」、加齢による保湿機能の低下にアプローチする「ザクロ果実エキス」の3つの“赤い”果実から抽出したエキスを組み合わせた「レッドベール複合体」が、肌に柔らかくもっちりとした弾力を与え、うるおいのある瑞々しい肌へと導くという。元の記事を読む
2012年10月14日クリスチャン・ベールが、ガン患者の4歳の男の子とその家族をロサンゼルスに招待し、ディズニーランドで一緒にランチを楽しんだ。男の子の母が、フェイスブックで感激のコメントを掲載している。ベールの招待を受けた男の子は、オハイオ州在住のジェイデン・バーバー。2年前からガンを患っており、骨髄移植が効かなかった時は回復の見込みはないと思われていたが、今になって回復の兆しを見せ始めているという。母シャーリーン・バーバーは、ベールとジェイデンの写真をフェイスブックにアップ。ベールと彼の妻、娘に会った喜びを、「あの3人はこの世の中で最もすばらしい人たち。この旅行の手続きは、全部クリスチャン本人がやってくれました。そして私たちをまるで王様のように扱ってくれたのです。ジェイデンは彼らに会って感激していましたが、彼らもジェイデンに会ったことを同じくらいうれしく思ってくれていたみたいです」と報告した。ベールが一般人に対して善意の姿勢を見せたのは、ここ2ヶ月で2回目。7月に、彼と妻は、コロラド州で起こった乱射事件の被害者を病院まで訪ねている。文:猿渡由紀
2012年09月10日「オー ド ジャルダン」の香りを楽しみながらボディケアクラランス(CLARINS)は、植物由来の香り成分やスキンケア成分を配合したトリートメントフレグランス 「オー ド ジャルダン」から、ボディケアアイテムを発売した。“香り高く、爽やかな洗い上がりのジェル状ボディ用洗浄料”「オー ド ジャルダン シャワー ジェル」と、“ヴェルベットのなめらかさと、香りの余韻のボディ用クリーム”「オー ド ジャルダン ボディ クリーム」の2品目。心地よい香りに包まれながら柔らかなスベスベ肌へ「オー ド ジャルダン シャワー ジェル」は、弱酸性でやさしく汚れをオフするボディ用洗浄料。果実・花・木々の香りがあふれ出す、華やかでフレッシュな香りで、柔らかなスベスベボディに。適量をバスタブに入れ、勢いよくお湯を入れると、バブルバスとしても。「オー ド ジャルダン ボディ クリーム」は、心地よい植物の香りに包まれて、うるおいと柔らかさが際立つボディへ導くというボディ用クリーム。「オー ド ジャルダン」と同じ植物の"芽"から得られた保湿成分配合で、マッサージするように全身になじませれば、使うたびにうっとりするほどなめらかに。元の記事を読む
2012年07月29日クリスチャン・ベールが「バットマン」の4作目に「ぜひチャレンジしたい」と話しているようだ。日本でも7月28日(土)より公開予定の『ダークナイト ライジング』で前2作に続きバットマンことブルース・ウェインを演じているクリスチャン。シリーズ3作目となる本作はクリストファー・ノーラン監督がメガホンを取る最後の作品と見られているものの、クリスチャンとしては将来的にバットマンを再び演じる選択肢は排除していないという。「僕の理解としては今回のものが最後の作品になるってことだよ。それが適切だ。妥当な結末だと思うよ。でもね…もし監督のクリスが新しい脚本を持ってきて『どう?別のストーリーがあるんだ』って言ってきたら、ぜひ第4作目にチャレンジしてみたいよ」とコメント。とは言うものの、肝心のクリストファーが絶対に第4作目はあり得ないと示唆し、今回の3作目がバットマンのストーリーの「終焉」になると「EMPIRE Magazine」誌に明言している。「そもそも僕がバットマン映画に引き込まれたのは、ブルース・ウェインのストーリーがあるからで、彼の子供の頃から始まるストーリーに生身のキャラクターを感じたからなんだ。ブルースはジェームズ・ボンドのような完全に出来上がったキャラクターではないので、幼少期から悲惨な経験を重ねて驚くべき人物になるまでの彼の旅路を我々は追いかけているんだよ。その過程は、私にとっては3部作なんだ。だから、明らかに今回の3作目がブルースのストーリーの“終焉”なんだ」と述懐している。クリストファーと共に脚本を執筆する弟のジョナサン・ローランも「これが正しい終わり方なんだ。全てをぶっ壊してね!」と畳み掛けている。■関連作品:ダークナイト ライジング 2012年7月28日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LLC
2012年06月04日林遣都、山下リオという旬の若手俳優を主演に迎え、パラグライダーを題材に、全編にわたって石川県でのロケを敢行した『RISE UPライズアップ』。この夏の石川県内での先行上映に続いて11月21日(土)、ついに全国での公開を迎えた。東京・渋谷のユーロスペースでは林さんと山下さん、そして中島良監督による舞台挨拶が行われた。林さんらが姿を現すと、大きな拍手と歓声が。これに圧倒されたのか?林さんは「(準備していた挨拶を)一気に忘れてしまいました…」と苦笑い。改めて「東京は雲ひとつない久々の晴天で嬉しいです。この映画は空を舞台にした作品なので、いい予感がします」と笑顔で語った。山下さんは「ドキドキドキドキしてます(笑)」と初日を迎えて緊張しつつも嬉しそう。2人は初共演だが、互いの印象は?という質問に林さんは「撮影が10日間だけだったので、最初は『仲良くなれないだろうな。あんまり喋れないだろうな…』とあきらめてたんです。でも、撮影に入ると合宿状態で、すごく距離が近くて、だんだん話せるようになりました。僕と(共演の)太賀と一緒にムービーを回したりしてたんですが、山下さんは意外とふざけるのが好きで、カメラの前で変なことしてくれたり(笑)。(その映像は)お宝ですね」と明かした。一方の山下さんは、共に関西出身で、でも2人とも普段は関西弁を話さないという不思議な共通点を明かし「林さんが私に『関西弁で喋って』って言うので喋ったんです。でも私が頼んでも林さんはひと言も話さない。自由な方だな(笑)って思いました」とふり返った。では、監督の印象はというと山下さんはなぜか「監督はお地蔵さんです!」と言う。監督自らの説明によると「道往く人たちが交わる場にいて、そういう人たちがおにぎりを置いていったりしてくれるような存在という意味らしい…」とのこと。林さんは「何でこの寒い中、監督が半袖なのかわからない」とポツリ。監督はこれに対し「着るものがなくて…」と、なぜかかなり弱気な受け答えで、この2人のやり取りに会場は笑いに包まれていた。『RISE UPライズアップ』はユーロスペースほか全国にて公開中。■関連作品:RISE UPライズアップ 2009年8月22日より石川先行公開、11月21日よりユーロスペースほか全国にて順次公開© 2009「RISE UP」製作委員会■関連記事:いま注目の美男美女、林遣都&山下リオが日本初の青春スカイムービーに挑戦!
2009年11月21日