モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、クレイグ・グリーン(Craig Green)が手がけるコレクション「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 Moncler Craig Green)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月28日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、シモーン・ロシャ(Simone Rocha)が手がけるコレクション「4 モンクレール シモーン・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月27日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」より、ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)が手がけるコレクション「1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ(1 Moncler Pierpaolo Piccioli)」の2019-20年秋冬コレクションがミラノで発表された。
2019年02月27日昨年2月にローンチした、モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」。その2019年春夏コレクション“THE NEXT CHAPTER”より、第3弾となる「4 モンクレール シモーン・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」が、2月28日より発売される。2シーズン目となる本コレクションは、世界中の庭園やガーデニングに着想を得て、花々を想起させるロマンティックなシルエットで形成される。モンクレールのロングセゾンダウンには、パールやスパンコール、フラワープリント、アップリケがあしらわれている。さらに立体的に表現された春らしい花々を、ブランドのアイコンアイテムでもあるブルゾンや、パーカーに落とし込み、機能的でありながらもデコラティブなアイテムへと昇華。その他、新たにPVCのコートや、ファースリッパ、ウェリントンブーツなども登場する。同コレクションは、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて、世界同時発売。
2019年02月27日モンクレール(MONCLER)は、ヴァレンティノ(VALENTINO)を手掛けるピエールパオロ・ピッチョーリによる「 1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ」2019-20年秋冬コレクションを、「モンクレール ジーニアス」の一貫として、ミラノ・ファッション・ウィーク1日目の2019年2月20日(水)にプレゼンテーション形式で発表した。テーマは“クチュールとカルチャーの結合”。"ダウン"ドレスがボリューミーに進化2018年秋冬コレクションでは、ロングドレスへと姿を変えたモンクレールのダウンが、今季はボリューミーなドレスへと進化を遂げた。美しく連なるプリーツがスカートのボリュームをより一層増長させている。ドレスはバックスタイルのリボンやトレーンまで表現されており、これがダウンであるとは信じ難いほど、ドレッシーなフォルムに仕上がっている。アイテムはその他にも、全身をすっぽりと覆い隠してしまうほどビッグシルエットなマント風ドレスや、バックスタイルにふっくらとしたボリュームを持たせたジャケット、フード付きのケープなどが揃う。ジャケットに採用したフードに注目すると、前回は顔にフィットするほどコンパクトなフォルムが印象的だったが、今季は頭部から肩へと緩やかに繋がる、ゆとりある仕立てになっている。アフリカンプリントを起用絶妙なニュアンスカラーとアフリカのテキスタイルを彷彿とさせるパターンを採用している点も、今季の特徴の1つ。アフリカの職人を支持するモデルで女優のリヤ・ケベデ(Liya Kebede)をクリエーターとして招き、ドレスの裾やリボン、ジャケットの胸元などに、インターシャを連想させるリズミカルなモザイク模様をのせた。
2019年02月25日マリメッコ(marimekko)西武池袋店は、カーテン・テーブルクロスのファブリックオーダーフェアを2019年2月22日(金)から3月10日(日)まで開催する。マリメッコ西武池袋店では、カーテンに加え、通常はオーダーを行っていないテーブルクロスも対象にしたファブリックオーダーフェアを実施する。マリメッコを代表する柄「ウニッコ(Unikko)」をはじめ、都会から花や野菜の実る市民菜園への旅を描いた「シイルトラプータルハ(Siirtolapuutarha)」、表情豊かな植物をモチーフにした「プータルフリン パルハート(Puutarhurin Parhaat)」、色づけしたフラワーをポイントにした「リントゥコト(Lintukoto)」など、様々な柄のファブリックから、カーテン・テーブルクロスの制作が可能に。また、新柄として「ミケロ(Mykero)」も登場。大胆に咲き乱れるフラワーを描いた、ロマンティックなデザインは、インテリアに取り入れるだけで、華やかな印象に導いてくれる。製作可能なスタイル・サイズは異なるので、マリメッコスタッフに相談するのがおすすめ。なお、引き渡しは2019年3月末から4月を予定している。【詳細】マリメッコ「Curtain & Tablecloth Special Offer」開催期間:2019年2月22日(金)~3月10日(日)会場:西武池袋本店 7階 マリメッコ住所:東京都豊島区南池袋1丁目28-1TEL:03-3981-0111(大代表)※ファブリックオーダーについて、製作可能なスタイル・サイズについてはスタッフまで問い合わせ。※完成した商品の引き渡しは3月末~4月を予定。
2019年02月21日気温もポカポカと暖かくなり、新生活を始める方も多い春。お部屋の中にもその暖かさを取り入れたいですよね♡そんなときはカーテンを取り替えてみるのがおすすめ。実はお手頃価格で手に入れられるアイテムなんです。色や柄を替えればお部屋のインテリアがグッと変わりますよ♪全10色から選べるからお部屋にあった色が見つかる♪こちらは〔Amazon〕がおすすめするコスパ商品「Amazon’sChoice」にも選ばれている人気の商品。全10色ですが、春らしくアイボリーやソフトピンクなど明るい色がおすすめです♡丈も135、178、200cmと品ぞろえ豊富なのが◎。春らしいレースでもプレイバシーは守れる♪レースカーテンだからお部屋に暖かな陽を取り込んでくれます。外から見えにくい素材で、さらにUVカット機能も付いているというのもうれしいポイント♪3種類の柄と10種類のサイズから選べるので、おうちの窓にフィットしたカーテンが見つかるはずです。杢目感が高級感を演出してくれる♪春夏にぴったりの杢目感のある素材がおしゃれで軽やかさも演出してくれます。自宅の洗濯機で洗えるというからお手入れがしやすいのがいいですね♪在庫限りだというから気になる方は今すぐチェックです☆※2月8日(金)時点の情報です。北欧柄を取り入れてみるのもおすすめ♡北欧インテリアがお好きな方には柄カーテンもおすすめ。シンプルなインテリアに北欧ファブリック独特の柄や色合いがとっても合います♡こちらは遮光2級でほどよく光を通すのでリビングなどに取り入れるのがいいですね!カーテンからおうちの中にも春を取り入れたい♡今回は春にぴったりのカーテンをご紹介しました。お部屋の大きな面を占める窓とカーテンだからこそ、ちょっと替えるだけでお部屋の雰囲気がガラリと変わるんです!カーテンにも遮光レベルや洗濯できるか、など意外と機能に差があるんです。部屋の用途やインテリアに合わせて、いろいろ替えてみるのはいかがでしょうか。
2019年02月16日モンクレール ジーニアス 2 モンクレール 1952(MONCLER GENIUS 2 MONCLER 1952)の2019年春夏ウィメンズ&メンズコレクションが2019年1月31日(木)に発売される。スペクタクル&現代的なウェア2 モンクレール 1952では、モンクレールのクラシカルな要素を再編集することで生まれた、スペクタクルで現代的なダウンウェアなどを展開。メンズメンズコレクションは、アーティストのヘイ・ライリー(Hey Reilly)と共に考案したスターモチーフや、モンクレールのネームを大きく打ち出したレタリングプリント、ダイナミックなブランドロゴなどを用い、ポップで都会的なデザインを展開する。ジッパードジャケット、フィールドコート、パーカー、カーコート、トラックパンツ、バミューダショーツには、コットンやナイロン、リップストップファブリックといった、機能的な素材を使用。ジッパー式ポケットの構造を生かしたパッカブル仕様のアイテムも、実用的だ。オレンジ、レッド、グリーンといったアイキャッチなブライトカラーと、幾何学模様やインターシャが、アクティブな印象を演出する。ウィメンズウィメンズコレクションは、ブルゾンやプリーツスカート、パーカー、スラウチパンツ、ニットなどを展開する。ボリューム感やテクスチャー、シェイプに変化をもたせ、緩急のあるスタイリングを可能に。民族調の大胆な柄やポップなテキストプリントが登場する一方で、柔らかい色彩でフェミニンに仕立てたウェアも揃える。ナイロンラケやテクニカルファイユ、コットンドリル、プリントを施したクレープデシンなど、テクニカルで上質感のある素材をミックスして使用することで、機能性と装飾性が相互に作用。アーティスティックな独自の世界観が生み出されている。また、反復的に使用されているドローストリングによって、ボリュームの調節や操作が可能になっている。詳細モンクレール ジーニアス 2 モンクレール 1952 2019年春夏ウィメンズ&メンズコレクション発売日:2019年1月31日(木)取扱店舗:一部モンクレールブティック、主要セレクトショップ購入方法:先着順
2019年01月31日モンクレール(MONCLER)から、新作シューズ「バブルスニーカー」が登場。2019年1月17日(木)より、モンクレールブティックと主要セレクトショップにて販売される。「バブルスニーカー」は、人間の歩行をサポートする超軽量のソールを使用したスニーカー。8 つの独立したブロックで構成されたソフトラバーのソールが、足への負担の軽減する。さらに、ソックスのように滑らかでストレッチの効いたアッパーは、足を包み込み、アクティブな動きでも柔軟かつスムーズな履き心地を可能にした。カラーは、ブランドのシグネチャーであるトリコロールをデザインしたホワイトと、ソールにターコイズを使用したネイビーの2種類で展開する。丸みのあるブロック状のソールやメッシュ地のアッパーがスポーティでアイコニックな印象を放つ一方で、モンクレールらしい上品さも感じさせるデザインは、幅広いシーンに使えそうだ。【詳細】モンクレール「バブルスニーカー」発売日:2019年1月17日(木)価格:ホワイト 69,000円 / ネイビー 64,000円発売店舗:モンクレールブティックと主要セレクトショップ【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2019年01月19日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)より、5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 MONCLER CRAIG GREEN)の2019年春夏メンズ・ウィメンズコレクションのアイテムが登場。2019年1月10日(木)に発売される。前シーズンに続き、プロテクションとパフォーマンスの探求を続けるクレイグ・グリーン。テントや凧からインスパイアされた、ウェアラブルな居住空間としての服を展開する。ロープのストリングを配したフーデッドケープは、カラフルで丈夫な素材を使って仕立てられることで、そのダイナミックな造形が際立っている。その他、ブライトグリーンやイエロー、オレンジ、コバルトブルーなど、インパクトのあるソリッドなカラーリングを施したジャケット、ブルゾン、フィッシュテールパーカー、ワークシャツ、トラウザーが登場。春夏シーズンならではの、薄手のダウンアイテムにも注目したい。【詳細】5 モンクレール クレイグ・グリーン発売日:2019年1月10日(木)販売店舗:一部のモンクレールブティック、主要セレクトショップ
2019年01月12日日本最大級の国際インテリア見本市「JAPANTEX2018」が、2018年11月20日(火)~22日(木)の3日間に渡り東京ビッグサイトにて開催されました!今年は開催テーマに「JapanStyle×InteriorBeautyプロフェッショナルたちの祭典」を掲げ、会場にはデザインの美や機能美を実現したインテリアの数々とその発信者である企業が集います。今回はイベントの様子やLIMIA編集部が気になったブースをリポートします♡インテリアの祭典が開催!2018年で第37回目を迎える「JAPANTEX」。毎年クオリティの高いインテリアの展示が行われています。今年はテーマに沿った「JapanStyle」なインテリアに注目!まずはお部屋に調和する美しい和のテイストがステキなブースからご紹介します。華やかなカーテンがステキ!〔川島織物セルコン〕はじめにインテリア部が気になったスポットはこちら。空間にリズムを生む布使いが印象的な、〔川島織物セルコン〕のブースです!メインとなる展示です。デザイナーであるSumikoHondaさんが手がけた〔SumikoHonda〕ブランドのコレクションは、高級感漂うしっかりとした生地感や高いデザイン性が特徴。ホテルや旅館でも使用されているのだそうですよ。写真の中でもとくに目を惹くのは、《梅やわらかに香り》と名づけられたシリーズ。紅色を基調とした《リンフォルツァーレ》や、梅の花が描かれた《ピエノット》は鮮やかな色合いで、その場にパッと華を添えてくれるようなカーテンやファブリックがとってもステキですよね♡シックなブラウンのソファーに紅色が映える♡和のテイストがおしゃれ。「カーテンで四季を感じてほしい」との想いを語ってくださった〔川島織物セルコン〕さん。お部屋の中でも占める面積が比較的大きいので、カーテンを変えると雰囲気もかなり違って見えますよね。お正月やクリスマスなどの行事ごとにカーテンの模様替えを楽しんでみるのも、なんだか大人の楽しみ方という感じがしてステキです。壁紙のリフォームとなると時間も費用も必要だったり、頻繁に変えるのは難しいかもしれません。そんなときは、カーテンの色や柄で季節ごとの変化を取り入れてみてはいかがでしょうか?ドレープの光沢が美しい《MATERIAL》。落ち着いた和の趣が感じられる空間。英国ガーデンをイメージ♡〔サンゲツ〕続いて立ち寄ったのは、株式会社サンゲツが手がける〔EDA(イングリッシュデザインエージェンシー)〕のブース。写真の《HAMPSHIREGARDENS(ハンプシャーガーデンズ)》とは、イングランド南部に位置するハンプシャーの自然をモチーフに、英国らしい華やかなデザインにモダンな色使いの壁紙やファブリックを取り扱う人気のシリーズです。繊細に描かれたお花がフェミニンな雰囲気ですね♡カーテンにはこの他にも、ツツジやシャクヤクが描かれたものなどがありました。一つ一つから、もはやアート作品のような風格が漂っています。壁紙とカーテンがセットでデザインされているそうで、トータルのスタイリングにセンスが光ります。それぞれのコーナーにコンセプトがありますが、こちらはイギリスのガーデンをイメージしたもの。壁紙の模様は金網を、カーテンに咲いた花は金網に葉が伸びてガーデンに続いていく様子を表現しているのだとか♡壁紙の模様は立体的になっています。こちらの素材、よく見るとカーテンと同じもので作られているんですよ♪〔AfternoonTeaTEAROOM京王百貨店新宿店〕にて、2018年11月17日(土)~2019年3月31日(日)までの期間限定で《ハンプシャーガーデンズ》のコンセプトショップが開催されます。色とりどりのファブリックで秋から冬へと移り変わる季節を表現し、落ち着いた空間でゆったりと期間限定のメニューが楽しめますよ♡インテリアにはこちらのカーテンも使われているのだとか。ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪空間をスッキリおしゃれに!〔ニチベイ〕のスクリーン続いて訪れたのは〔ニチベイ〕のブース。こちらでは「協装曲ウッドブラインドとプリーツスクリーンが奏でる新しいライフスタイルコンチェルト」をテーマに、バリエーション豊かなブラインドやスクリーンが展示されていました!ブラインドやスクリーンはカーテンと比べて取りつけ時の奥行きが少ないため、空間がよりスッキリと見え、圧迫感が少ないのが特徴です。なにかと手狭な住宅でもストレスフリーで使えますよね。こちらの《もなみ》は、上下で透け感の違う生地を組み合わせられるプリーツスクリーン。採光の自由度が高く、お好みに合わせて選べる生地のタイプや色のバリエーションも豊富です。洋室から和室まで、幅広いテイストのお部屋にもなじみますよ♡アコーディオンのように上下の幅が自在に調節できます。下側をすべて上げてしまうことも可能!和を感じるデザイン。柄や色のラインアップもさまざま♪《ソフィー》は、一枚の生地を昇降させるタイプのスタンダードなロールスクリーンです。にぎやかな柄の《ベーシック・デザイン/パーティ》は、キッズルームに設置してもかわいい♡この他にもベーシックな柄やシックな柄など、さまざまなラインアップから選ぶことができます。個性的な配色も叶うウッドブラインド《クレール》シリーズは、インテリアにこだわる方におすすめ。カフェの一角や書斎のようなアーティスティックな空間を演出できます♡おしゃれな人はカーテンレールにもこだわる!〔タチカワブラインド〕最後に訪れたのが、創業80年を迎える〔タチカワブラインド〕。社名の通りブラインドやスクリーンを取り扱うブランドですが、今回LIMIA編集部がご紹介するのは“カーテンレール”です!ブースには個性の光るカーテンレールが。シンプルなものを取りつけているお宅も多いかと思いますが、こんなに装飾的なデザインがあったんですね♡お部屋の細部にまでディティールにこだわるのであれば、カーテンレールにも目を向けてみるとさらにセンスアップ!カーテンの色や柄とベストマッチの組み合わせを選べば、さらにお気に入りの空間になりそうです。カーテンを開閉するとき、途中で引っかかってしまってうまくできないことって一度はありますよね。〔タチカワブラインド〕では、カーテンレールに特殊な樹脂のプラスチックを用いることで、従来よりも滑りがよくスムーズに開け閉めできるように♪デザイン性だけでなく機能性も備えているのだそう。また、カーテンとの組み合わせでお部屋の雰囲気をグッと洗練させてくれるのが“カーテンタッセル”。ここにしっかりとした素材感のものや高級感のあるデザインのものを持ってくると、それだけで取りつけたカーテンがさらに高見えするのだそうですよ♪カーテンレールと同じく細かいところではありますが、おしゃれな人はやっぱりこだわっているポイントです。お子さんがいるご家庭でも安心、チャイルドセーフティー機能つきのカーテンタッセル。他にも見どころいっぱい♪LIMIA編集部が注目した4つのブースをご紹介しました。「JAPANTEX2018」には、この他にもステキな展示ブースがたくさんありましたよ♪せっかくなので、その一部を合わせてお見せしちゃいます!〔マリメッコ〕の新作壁紙を展示するこちらのブースは、ギャラックス貿易株式会社のもの。モダンで大人っぽい壁紙とファブリックのアクセントカラーがステキですよね♡同じく〔マリメッコ〕の壁紙。食器棚には〔アラビア〕など北欧ブランドの食器が♡こちらは神戸のデザイン輸入インテリアメーカー、株式会社インターフォルムのブースです。インダストリアルなシーリングライトやペンダントライトの数々に思わず釘づけになってしまいました♡男前インテリアやカフェ風インテリアと相性◎。〔ヤヨイ化学〕のブースでは壁紙の目透き補修体験ができました!隙間を埋めるように補修材を塗っていきます。塗り終わったら、指でトントンと埋め込みます。仕上がりがこちら!真ん中あたりがキレイにできたところですね。コツを掴めばもっとうまくできそう。展示を見るだけではなく体験もできるのが楽しいです♪「JAPANTEX2018」はおしゃれで機能的なインテリアが集まる空間だった!株式会社スミノエのブース。グリーンにあふれたお部屋もステキ♡東京ビッグサイトにて開催された、日本最大級の国際インテリア見本市「JAPANTEX2018」のリポートをお送りしました!大ボリュームの展示は一日いても見きれないほど見どころ満点でしたよ♪今回はその中から厳選してご紹介しましたが、どのブースもこだわりを感じるとってもステキな空間でした。長く暮らす場所だから、やっぱりおうちやお部屋のインテリアがおしゃれだと気持ちよく過ごせますよね。デザイン性や機能性にすぐれた商品もいろいろ見つけたので、気になるブランドがあればぜひそれぞれの公式ページなどもチェックしてみてください♡
2018年12月18日モンクレール(MONCLER)のプロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」が始動し、第1弾として2018年6月にローンチしたコレクション「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」より、2nd Dropが12月6日に世界同時発売される。藤原ヒロシの持つ音楽の“バックグラウンド”をテーマにした1st Dropから、2nd Dropは、ベビーブルーやエレクトリックブルーといったカラーが主役となる。また、パディングしたフランネル素材のタータンチェックシャツや、ダウンジャケットには「MONCLER To the South, To the West, To the East, To the North」というメッセージが記されている。販売店舗は、ハウス オブ ジーニアス 東京と、メンズを取扱う一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップにて。購入にあたって入場券の抽選などは行わず、先着順となっている。
2018年12月04日モンクレール(MONCLER)と日本を代表する人型グラフィックアイコン、チャッピー(Chappie)がコラボレーションしたスペシャルイベントが11月23日、南青山のハウス オブ ジーニアス東京2階でスタートした。25日までの3日間開催される。今回のコラボはモンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)が今秋冬シーズンに発表した8コレクションの中で、4番目に発表された「2 モンクレール 1952」にフォーカスしたイベント。ブランドの創業年1952年を冠にハウスデザインチームによる展開されており、日本だけの特別イベントとなる。チャッピーは1994年に発表されたグルーヴィジョンズ(groovisions)による着せ替えキャラクター。アプリ上に今回に合わせて特別に制作された2 モンクレール 1952の特別アイテムが用意され、来店客はそれを自分に合わせてカスタマイズし、ステッカーとして持ち帰れるという試み。髪型、帽子、ひげ、瞳の色、背景、洋服、メガネなど各パーツは細かく設定でき、今回の2 モンクレール 1952のコレクションに合わせたネイティブ柄のダウンやビッグロゴのセーターなど、今シーズンのアイテムがロゴ入りで忠実に再現され、自分だけの一体が作成できる。同コレクションは過去のアーカイブを思わせる光沢のあるダウンをポップなカラー展開で提案。またダウンをパッチワークしたキルトも限定アイテムとして登場している。同店では10月5日のオープンから1〜2週間タームでコレクションにフォーカスしたイベントを交代で行っており、11月16日には「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」とアントワープの『A MAGAZINE』×クスミティー(KUSMI TEA)によるティーパーティーを行うなど、趣向をこらしたイベントを次々に展開。モンクレール ジーニアスとして発表された8コレクション以外に、ドッグウエアの「ポルド ドッグ クチュール(POLDO DOG COUTURE)」や、黄色のアイテムだけの「ザ・イエロー(The Yellow)」などの限定コレクションも同店で展開されている。Text: Tatsuya Noda
2018年11月23日今年は久々に空室が出たため、古くなった部屋をリノベーションして新たに入居者を募集しました。以前ご紹介したタオルホルダーやランドリーロープなどはもちろん、新しい設備も導入してみました。今回は、内見に来た方々に「いいね」とほめられたアイテムを5つ挙げていきます。■ 1. カーテンレール+ふさかけ(無印良品)せっかく壁紙や床を張り替えたりしても、カーテンレールが野暮ったいと、雰囲気が台無しになります。うちのリノベーションで定番となっているのが、無印良品のカーテンレール。おしゃれで目を引くカーテンレールを入れるのも悪くありませんが、カーテンレールには珍しいマットな質感とシンプルなデザインで、インテリアにスッとなじむので、たいへん好評です。ふさかけもシンプルでよいです。ちなみに、今回のリビングに設置した鏡も無印良品のもの。こちらも全身を確かめらることができ、かつ大きすぎない絶妙なサイズでオススメです。■ 2. マルチハンガー(OVALHEADオーバルヘッド)富山のアパレル&雑貨店「CDC general store(シーディーシー ジェネラルストア)」が取り扱うOVALHEADのマルチハンガーも、うちのマンションでは毎回のように導入しているアイテムです。このアイテムの特徴は、タオルかけ/トイレットペーパーホルダー両方に使えるのにシンプルなデザイン。これなら、トイレのタオルかけとトイレットペーパーホルダーをそろえることもできます。主張しすぎないデザインは洗面まわりをシンプルきれいにまとめたい方にもオススメ。カラーバリエーションが豊富なのもうれしいです。シルバー系/ゴールド系/ブラック系の3色はそれぞれに質感も変えてあるのもポイント高し。モダンなインテリアにはピューター(シルバー)を、フェミニンな雰囲気にはブラス(ゴールド)を、インダストリアルな雰囲気にはブラックを、と使い分けられます。うちの物件では、白ベースのインテリアによくなじむピューターを主に使っていますが、渋めなカラーリングにまとめたトイレにブラックを使ったり、花柄タイルがかわいらしいトイレにはブラスを、といった具合で使い分けています。■ 3. キッチン用シンプルリモコン(リンナイ)スイッチやコンセントにこだわればこだわるほど、ガスの操作パネルだけが野暮ったく浮いてくるというのは「リノベあるある」だと思います。そんな悩みを解決してくれるのが、リンナイのキッチン用リモコンです。機能は限られていますが、そのぶんデザインも余計なものがそぎ落とされ、美しく仕上げられています。ね、ちょっと離れて眺めても、リモコンが悪目立ちしてないでしょう?こちらは、現在、工事中の山小屋のリノベーション工事で導入したもの。シャワーボックスなら、このリモコンがメインでも操作に問題はありません。なにより神保のNKスイッチなどとならんでも見劣りしないのがすばらしい。スイッチプレートとサイズがそろえてあるのも気がきいています。■ 4.折りたたみできる収納狭小マンションでは収納が悩みどころになることが多いのですが、そんなときの強い味方が折りたためる収納です。今回導入したのは、以前もご紹介したtoolboxのショールームで見つけた「メカニカル棚受け」。今回は古材と組み合わせてみました。ふだんは壁の一部のようになっていますが、すっと引き出すと、小棚に早変わり。これは便利です。折りたたみ収納といえば、こちらも以前ご紹介したダルトンが扱うエクステンディングタオルハンガー。これもたいへん好評でした。簡単に伸縮できるのでとっても使いやすいそうです。ただ、折りたたみ収納は耐荷重に限界があるので、あまり重いものをのせないようご注意を。■ 5.理屈ぬきで楽しい!ハンモック今回、リノベーションした部屋には、ハンモックを設置してみました。ヒントになったのは、別のお部屋に入居されている方のインテリア。工事でお邪魔した際に座らせてもらって以来、その座り心地にハマり「次のリノベの際にはぜひ」ともくろんでいました。そもそもハンモックを設置できる物件自体がまれな上に、すでに設置済みというのは珍しいらしく、内見に来た方々はもちろん、試しに座った工事業者さんや不動産業者さんまで、たいへん好評でした。見た目もインパクト抜群で、しかも体験して楽しい。リーズナブルなものを選べばベルトを含めて1万円もしませんから、賃貸への投資としても費用対効果にも優れていると思います。ただし、安全性には十分に配慮が必要。うちの場合は、もともと天井を吊っていたフックが設置されていたネジ跡を再利用しているので、強度的にも施工業者さんのお墨付きをいただいています。躯体に新たにフックを設置するとなると、それなりの工事費や安全確認が必要なので要注意です。いかがでしたか?賃貸/分譲を問わず、とてもいいアイテムばかりなので、ぜひ使ってみてください。
2018年11月06日モンクレール(MONCLER)から、モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)の一つである3 モンクレール グルノーブル(Moncler Grenoble)が登場。2018年11月1日(木)より、ハウス オブ ジーニアスと一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップにて発売開始となる。「3 モンクレール グルノーブル」は、パターンやプリントなど、マウンテンギアからは想像しがたい要素を組み合わせ、遊び心溢れるアイテムを展開する。デザインを務めるのは、モンクレール グルノーブルのヘッドデザイナーを7年間に渡り務めてきたサンドロ・マンドリーノだ。コレクションでは、カラフルなペイズリーやベルベットに、ストライプや大胆なフラワーなどをミックス。カラーパレットは、ブラックやイエロー、レッドなど幅広く、1960年代を彷彿とさせる柄とカラーの組み合わせで独自のスタイルを築き上げている。ジャケットは、フラワーやタータン、スカンジナビアモチーフなどをブラックやイエロー、レッドなど幅広いカラーで表現した。また、トラックスーツやデニム、ダウン素材のボトムスにも、ジャケット同様のデザインを採用。スキニーのものや、裾が広がったベルボトムなど、全体の世界観にマッチしたシルエットが取り入れられている。【詳細】3 モンクレール グルノーブル(Moncler Grenoble)発売日:2018年11月1日(木)~販売店舗:ハウス オブ ジーニアス、一部のモンクレールブティックを含む主要セレクトショップ販売方法:先着順【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年11月03日今年2月にローンチしたモンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」から最新コレクションが到着。「モンクレール ジーニアス」は、モンクレールが世界的に活躍するデザイナー8人を迎え、毎月新たなコレクションを展開する革新的プロジェクト。8つのコレクションは毎月個々に展開され、異なるローンチプランを持っている。第2章となる今回のコレクションは「The Next Chapter」と題し、ビデオインスタレーション形式で発表された。「2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」のメンズコレクションは都会的でポップなカラーパレットが特徴。鮮やかなグラフィカルパターンやポップアート風にアレンジしたロゴを用いて、モンクレールのクラシックな要素を次なる次元へと進化させている。ウィメンズは、シグネチャーファブリックのナイロンラケや、クレープデシンなどのテクニカルで上質な素材を使用し、ボリュームやテクスチャー、シェイプを再解釈。アウターを始め、ブルゾンやニットなど、スタイリッシュなガーメントを展開する。「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」は、世界中の庭園やガーデニングからインスピレーションを得て、花々をモチーフにしたロマンティックなアイテムをそろえた。モンクレールのロングセゾンダウンは、フラップやパール、スパンコール、フラワープリント、アップリケと掛け合わせることで、より女性らしいシルエットに。アウターの他にもドレスやハット、スカーフ、ファー付きのスリッパ、ウェリントンブーツなど、エキセントリックなムードが漂うアイテムも登場。「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 MONCLER CRAIG GREEN)」のアイデアは、プロテクションとパフォーマンスの概念から。テントと凧からインスピレーションを得たフード付きのケープは、まるで“住居”ともいえる肥大したシェイプとハイコントラストなカラーでデザインされている。インパクトたっぷりのプリントやキルティングが、イノベーティブなカイトサーフィンの要素を盛り込んだピースと融合し、クレイグ・グリーンらしいスカルプチュアルなルックへと昇華している。「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 MONCLER NOIR KEI NINOMIYA)」では、二宮啓の持ち味といえるインダストリアルなデザインを精巧なクラフトマンシップにより見事に表現。アイデンティティーであるオールブラックでデザインされたコレクションには、チェーンや花びら、ウルトラサウンドロゴなどの要素が落とし込まれ、その形状はタフでありながらシックでフェミニンな雰囲気。編み込みやメタルリングを施したダウンジャケットや、3Dシルエットのドレスなどがラインアップ。「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 MONCLER FRAGMENT HIROSHI FUJIWARA)」からは、軽量性やパッカブル機能などのテクニカルなステートメントを加えた、シンプルでありながらもユニークな表情のアイテムが登場。“ワールドツアー”をテーマに、旅や音楽からインスピレーションを得たレインジャケットやフィールドジャケット、パーカー、格子柄のブレザーなどには、藤原ヒロシのトレードマーク的スローガンがデザインされており、ストリートでも注目を集めそうだ。
2018年10月20日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」プロジェクトより、「2 モンクレール 1952(2 Moncler 1952)」の2シーズン目のコレクションが発表された。「2 モンクレール 1952」は、ブランドが誕生した1952年へオマージュしたコレクション。モンクレールのクラシックな要素を新次元で再提案する。今シーズンはより都会的に、ポップなカラーパレットに、ナイロンやクレープデシンなどテクニカル素材を用いたアイテムがラインアップ。
2018年10月13日モンクレール(MONCLER)の「モンクレール ジーニアス」プロジェクトより、クレイグ・グリーン(Craig Green)が手がける「5 モンクレール クレイグ・グリーン(5 Moncler Craig Green)」の2シーズン目となるコレクションが発表された。今シーズンは、テントと凧に着想を得て、まるでカイトボート、またはヨットのようなシルエットのフード付きケープやコートなどが登場している。
2018年10月13日モンクレール(MONCLER)のプロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、二宮啓が手がける「6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(6 Moncler Noir Kei Ninomiya)」の2シーズン目のコレクションが発表された。今シーズンも、二宮啓の持ち味ともいえるオールブラックなデザインは健在。また、モジュールの掛け合わせや小さなメタルリングで束ねるといったインダストリアルなデザインが、精巧な手仕事により表現されている。
2018年10月09日モンクレール(MONCLER)のプロジェクト「モンクレール ジーニアス」より、藤原ヒロシが手がける「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara)」の2シーズン目のコレクションが発表された。今シーズンは“ワールドツアー”をテーマに、旅や音楽から着想を得てレインジャケットや格子柄のブレザー、パーカー、フィールドジャケットやトラベルジャケットなどが登場。アイテムには、藤原ヒロシのトレードマーク的スローガンがデザインされている。
2018年10月09日モンクレール(MONCLER)が、世界的デザイナー8人を迎えて展開するプロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」の期間限定ストア「ハウス オブ ジーニアス東京(HOUSE OF GENIUS)」を、2018年10月5日(金)から12月30日(日)まで南青山にオープンする。8人のデザイナーとタッグを組む「モンクレール ジーニアス」「モンクレール ジーニアス」とは、世界から8人のファッションデザイナーを迎え、月替わりで各デザイナーが1つのコレクションを発表してゆくプロジェクト。参加デザイナーは、海外からヴァレンティノ(VALENTINO)のピエールパオロ・ピッチョーリ、シモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)のシモーネ・ロシャ、パーム・エンジェルス(Palm Angels)のフランチェスコ・ラガッツィ、クレイグ グリーンのクレイグ・グリーン。日本からはフラグメント(fragment)の藤原ヒロシ、ノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)の二宮啓が抜擢。また、「モンクレール グルノーブル」をこれまで手掛けてきたサンドロ・マンドリーノ、キュレーターとしてカール・テンプラーが参加している。各デザイナーによる限定グッズを販売モンクレール ジーニアスに特化したストア「ハウス オブ ジーニアス東京」では、2018年2月より発表されてきたコレクションアイテムを、デザイナー別に日程を区切ってフォーカスして、販売する。ヴァレンティノのピエールパオロ・ピッチョーリ監修レコードや、シモーネ ロシャのロマンティックでレトロなジュエリー、藤原ヒロシとバートン(BURTON)が共同制作したスノーボード、パーム・エンジェルスのフランチェスコ・ラガッツィによるスケートボードやバッグなど、本コレクションでしか手に入らないクリエイティブなアイテムを揃える。スケジュール・限定アイテム詳細・8 モンクレール パーム・エンジェルス:2018年10月5日(金)~11日(木)限定アイテム:スケートボード 48,600円(税込)・1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ:10月11日(木)~18日(木)限定アイテム:ピエールパオロ監修のレコード 1,620円(税込)・5 モンクレール クレイグ・グリーン(本人来日予定):10月18日(木)~11月1日(木)限定アイテム:グレイソンとの特製シューズ 85,536円(税込)・3 モンクレール グルノーブル:11月1日(木)~15日(木)限定アイテム:スキーヘルメット 102,600円(税込)・4 モンクレール シモーネ・ロシャ(本人来日予定):11月15日(木)~29日(木)限定アイテム:特製ジュエリー(イヤリング 76,680円(税込)、ヘアクリップ 21,492円(税込)、ネックレス 50,220円(税込))・7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ:11月29日(木)~12月6日(木)限定アイテム:バートン x モンクレール x フラグメント スノーボード 135,000円(税込)・6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ:12月6日(木)~13日(木)限定アイテム:ペーパーフラワー 7,020円(税込)・POLDO(犬用グッズ):12月13日(木)~24日(月)・2 モンクレール 1952:12月24日(月)~30日(日)限定アイテム:パッチワークダウンブランケット&パーソナライゼーション企画4 モンクレール シモーネ・ロシャの特設ティーバーが登場4 モンクレール シモーネ・ロシャがフォーカスされる期間中、11月17日(土)から21日(水)までは、4 モンクレール シモーネ・ロシャのフェミニンな世界観を表現した限定ティーバーを設置。フランスのプレミアム ティー メゾン「クスミティー(KUSMI TEA)」の協力のもと、3種類のティーテイスティングとティーアソートメントが楽しめるサービスを先着・数量限定で提供する。なお、期間中コレクションの購入者には、シモーネ・ロシャがキュレーターを務めたアントワープ発の雑誌「A MAGAZINE」の最新号をプレゼント。こちらも先着・数量限定での特典となる。限定コレクション「ザ・イエロー」発売店内では、限定のコレクション「ザ・イエロー(The Yellow)」も展開される。モンクレール ジーニアスを象徴するイエローとブラックの2カラーでデザインされたTシャツやラップトップケース、ウエストバッグ、さらにはステーショナリーなどバラエティー豊かなラインナップとなっている。詳細「ハウス オブ ジーニアス」オープン期間:2018年10月5日(金)~12月30日(日)営業時間:11:00~20:00住所:東京都港区南青山5-2-12 R2-ATEL:03-6805-1582 ※10/5以降開通■4 モンクレール シモーネ・ロシャ 特設ティーバー&「A MAGAZINE」イベント期間:2018年11月17日(土)~21日(水) ティーバーは各日12:00スタート特典:4 モンクレール シモーネ・ロシャのアイテム購入者に「A MAGAZINE」最新号をプレゼント。※クスミティー、「A MAGAZINE」ともに数量限定・先着順。
2018年10月03日モンクレール(MONCLER)が、世界から8人のファッションデザイナーを迎え、展開している「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」。2018年10月5日(金)からは、パーム・エンジェルス(Palm Angels)のフランチェスコ・ラガッツィと制作した8 モンクレール パーム・エンジェルス(8 MONCLER PALM ANGELS)が登場する。なお、取り扱いは、同日よりオープンするコンセプトショップ「ハウス オブ ジーニアス東京」内のみ。キャッチーなスローガンを添えて、フランチェスコが魅せる新ダウン大胆な手法でラグジュアリーストリートを提案してきたフランチェスコ・ラガッツィ。彼がモンクレール ジーニアスで展開するアイテムは、ダウンベストをはじめ、ボディウォーマー、トラックスーツ、ジップアップパーカー、トップス、フーディー、Tシャツ、ハンチングといったラインナップ。ルックで見るスタイリング提案は面白く、コーチジャケットをスウェットパンツにタックインしたり、アームウォーマーやレッグウォーマーをレイヤードしたりしている。ポップなグランジとロックスタイルを掛け合わせたというコレクションではあるが、アイテム単体のシルエットが比較的シンプルなこともあり、自分次第でスタイルを決めやすい印象だ。デザインの中で印象的なのがアイキャッチ―なロゴ。“Make It Rain”や“I’m So High”といったスローガンを用いると同時に、モンクレール ジーニアスのオリジナルロゴもスウェットのポケット部分や、コーチジャケットの胸元など随所に配した。さらに、“Palm Angels”の文字も時折顔を覗かせる。カラーパレットは、ブライトレッドとブラックを主軸にアクセントとしてホワイトを挿入した。また、ベースとなる素材には、テクニカルな要素が多い。今回はアセテートやクリアなナイロンなどの素材を巧みに用いて、パーム・エンジェルスらしいエッジィな表現を加えている。詳細発売日:2018年10月5日(木)世界同時発売発売店舗: ハウス オブ ジーニアス東京住所: 東京都港区南青山5-2-12 R2-Aグランドオープン: 10月5 日(金)~12月30日(日)営業時間:11:00~20:00電話番号:03-6805-1582 ※10/5以降開通
2018年10月01日モンクレール(MONCLER)がスタートさせた、新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」がセカンドステージを迎える。新作コレクションは、ビデオインスタレーション形式でミラノ・ファッションウィーク初日に披露された。「モンクレール ジーニアス」とは?「モンクレール ジーニアス」は、年に2回新作を発表する既存のコレクションルールにとらわれず、同時に複数のコレクションを展開するという斬新な試み。各コレクションは異なるデザイナーが手掛けており、デビューシーズンは世界から8名のデザイナーが選ばれ、8つのコレクションが披露された。シモーネ ロシャ「庭園」をテーマにフェミニニティを追求シモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)率いる「モンクレール ジーニアス 4 モンクレール シモーネ・ロシャ」は、庭園を舞台にしたビデオインスタレーションとともに新作を披露。世界中の庭園、ガーデンから得たヒントをもとに、都会のガーデンウェアを提案する。フリルやレースといった素材使いや、レッドやピンク、アイボリーといったシモーネ ロシャのシグネチャーカラーに溢れたコレクションは、可愛らしい仕上がり。ガーデンウェアから想像させる“野暮っさ”は払拭され、いずれもフェミニンでシティライクな印象だ。モンクレールロゴをパールでデコレーションPVC素材やビニルなどのクリア素材に、花々を刺繍して仕上げたコート。「モンクレール ジーニアス」プロジェクトの中で唯一、モンクレールのブランドロゴに手を加えたのはシモーネで、アイコンマークの周りにパールやスパンコールで装飾を施した。ロマンティックなアウターとフリルたっぷりのドレスのコンビネーション。そこに差し込まれた、ハットやエプロン、ラバーブーツなどの作業道具&ガーデニング小物は、ミスマッチにならないよう同じように愛らしい装飾が施されている。
2018年09月29日モンクレール(MONCLER)から、二宮啓による「モンクレール ジーニアス 6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ」の2019年春夏コレクションが登場。2019年5月9日(木)より、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップ、オフィシャルECにて発売される。「モンクレール ジーニアス」とは?「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」がセカンドステージを迎える。新作コレクションは、ビデオインスタレーション形式でミラノ・ファッションウィーク初日に披露された。「モンクレール ジーニアス」は、年に2回新作を発表する既存のコレクションルールにとらわれず、同時に複数のコレクションを展開するという斬新な試み。各コレクションは異なるデザイナーが手掛けており、デビューシーズンは世界から8名のデザイナーが選ばれ、8つのコレクションが披露された。日本からはフラグメント(fragment)の藤原ヒロシ、ノワール ケイ ニノミヤ(noir kei ninomiya)の二宮啓が抜擢。二宮啓の新作は、小さなパーツを反復させて作られる二宮啓がデザインする「モンクレール ジーニアス 6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ(MONCLER GENIUS 6 MONCLER NOIR KEI NINOMIYA) 」はデビュー時より引き続き、漆黒の世界で繊細なクリエーションを創造する。構造の主となるのは小さなパーツで、同じ形のものを複数組み合わせてドレスやコートを制作。昨シーズンは、中綿入りのナイロン地を細くのばして編み込む、ニッティングの技法が多く起用されていたが、今季はメタルリングでつなぎ合わせているものが多い。まん丸のパーツをうろこのようにつなぎ合わせたり、連携させたり、掛け合いの構造で全てのウェアが作り上げられている。黒一色の世界であること、またナイロン地が使用されていることから、強い印象を抱いてしまうが、よく観察するととてもフェミニンであることが見て取れる。ベストやショートジャケットなどは、円形パーツを花びらに見立ててピンで組み合わせ花の形に。花が仲良く並んだ姿は微笑ましく、温かみのある印象だ。【詳細】モンクレール ジーニアス 6 モンクレール ノワール ケイ ニノミヤ 2019年春夏コレクション発売日:2019年5月9日(木)発売店舗:一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップ、オフィシャルECアイテム例:・アウター 943,000円+税・スカート 506,000円+税・トップス 85,000円+税・シューズ 117,000円+税・バッグ 169,000円+税【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年09月29日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)より、モンクレールとシモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)がタッグを組んだ、4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 MONCLER Simone Rocha)のアイテムが2018年9月20日(木)から一部モンクレールブティックと主要セレクトショップにて発売される。機能性&美しさを両立させたダウンウェアシモーネ ロシャが提案するのは視覚的な美しさと機能性を兼ね備えたアイテム。シモーネ ロシャのシグネチャーカラーである、レッドやピンク、アイボリー、ブラックといった色彩に、パールの装飾を施した、ダウンコートやドレスを展開する。また、フローラルビジューの装飾、刺繍、独創的なフリルやフローラルモチーフを織り込んだクロッケファブリックがアイテムをロマンティックに演出。パール、ビーズ、フローラルビジューといったきらびやかな装飾は、岩溝に生息する花々と枝葉のように、明るい華やかさをウェアにもたらしている。さらに、ニットやジャージーには、繊細なフローラルモチーフのマクラメレースを施し、可憐な印象に仕上げている。バッグやシューズもウェアの他にも、バッグ、シューズ、アクセサリーも登場。タン部分にフェイクファー、トゥ部分にフラワーをあしらったハイキングブーツはボリューム感とエレガントさを併せ持った1足。ハイキングハーネスのイメージと、ヴィクトリア時代のイメージ、2つの要素を掛け合わせたバッグは、アクティブな感覚とクラシカルな上品さを体現している。詳細4 モンクレール シモーネ・ロシャ発売日:2018年9月20日(木)取扱場所:一部モンクレールブティック、主要セレクトショップ【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年09月23日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」より、第5弾として「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」が登場。9月20日より発売される。「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」シモーネ・ロシャ(Simone Rocha)が、19世紀の女性登山家からインスピレーションを受け、初めて手掛けたモンクレールのコレクションは、ボリュームに富んだシルエットやデコンストラクティブなプロポーション、そして実用的でありながらフェミニニティを体現する新たな発想を形にしている。彼女の持ち味であるフェミニニティと、モンクレールの高度なテクニックを融合することで、コレクションの可能性を押し広げた。シモーネのシグネチャーカラーである、レッドやピンク、アイボリー、ブラックのパレットに、パールの装飾がモンクレールのクラシックなダウンに落とし込まれている。また、フローラルビジューの装飾、刺繍、独特な形のフリルやフローラルモチーフを織り込んだクロッケファブリックがコレクション全体を特徴づける。パールやビーズの装飾やフローラルのビジューは、岩溝に生息する花々と枝葉を映し出すかのように、コレクションに溶け込む。ニットやジャージーは、繊細なクラフトマンシップが光る、フローラルモチーフのマクラメレースで縁取られている。「4 モンクレール シモーネ・ロシャ(4 Moncler Simone Rocha)」「私の考えるモンクレールは自然保護の役割、活動性、野心、そして上品さを包括し、確立した実用的な存在です。視覚的美しさと機能性の融合が私なりのブランドの再解釈です」と語るシモーネは、このコレクションを通じて、ウエアのみならず、バッグやシューズ、アクセサリーを含むトータルアウトフィットを提案し、その世界感を存分に表現。タン部分にフェイクファー、トゥ部分にはフラワーをあしらったハイキングブーツ、ハイキングハーネスとクラシカルなヴィクトリア時代を彷彿させる要素を掛け合わせたバッグがコレクションを印象づける。同コレクションは、一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて、9月20日から世界同時発売される。
2018年09月19日ヴァレンティノ(VALENTINO)とモンクレール(MONCLER)のコラボレーションダウンが登場。2018年9月12日(水)から18日(火)の期間、伊勢丹新宿本館で開催される限定ストアにて発売される。今回登場するダウンはヴァレンティノの2018-19年秋冬メンズコレクションで発表されたもの。メンズはショートとロングの2タイプ、レディースはロングタイプのみの展開となる。デザインにはヴァレンティノの象徴を凝縮し、フロントからバッグにかけてピッチョーリにより生み出された“VLTN”のロゴを配置。また、スリーブにはヴァレンティノとモンクレールのダブルスペシャルラベルが取り付けられ、内側にはメゾンにとってアイコニックなカラーであるレッドが採用された。なお、伊勢丹新宿本館にて開催される限定ストアではダウンと同時に、“VLTN”のロゴを配したメッセンジャーバッグや、スポーティーなルックスのメンズスニーカーが登場。さらに店頭ではレディースの日本限定トートバッグも先行発売予定なので、注目のアイテムをいち早くチェックできるチャンス。是非店頭に足を運んでみて。【詳細】■ヴァレンティノ×モンクレール コラボレーションダウン発売日:2018年9月12日(水)販売店舗:伊勢丹新宿本館1階“ザ・ステージ”ヴァレンティノ期間限定ストア住所:東京都新宿区新宿3-14-1価格:メンズ ショートダウン各種260,000円/ロングダウン 274,000円、レディース ロングダウン 274,000円■ヴァレンティノ 伊勢丹新宿本館期間限定ストアオープン期間:9月12日(水)~18日(火)場所:伊勢丹新宿本館1階“ザ・ステージ”住所:東京都新宿区新宿3-14-1展開アイテム例:メッセンジャーバッグ 147,000円、スニーカー 107,000円、トートバッグ(先行発売) 121,000円
2018年09月13日モンクレール ジーニアスより、モンクレール(MONCLER)の創業年“1952”に敬意を捧げたコレクション「2 モンクレール 1952(2 MONCLER 1952)」が登場。2018年9月6日(木)に、一部モンクレールブティック、主要セレクトショップにて発売される。「2 モンクレール 1952」は、モンクレールのアイコニックなロゴパッチとパファージャケットに、ポップでモダンな要素を加えカラフルに仕上げたコレクションだ。象徴的なビッグサイズのロゴはオレンジ、ブルー、レッド、パープル、グリーンといった鮮やかなビタミンカラーのナイロンラケやマットナイロンのパファージャケットにあしらわれ、プレイフルでアイキャッチな仕上がりとなっている。また、裏表で切り替えたツートンカラーやカラフルなグラフィカルパターンのウェア、ナバホ族からインスパイアされたジオメトリックなデザインのジャケットやケープなどバラエティ豊かなアイテムが登場する。アウターだけでなくニットやボリュームのあるストールにもスポーティーな要素を落とし込みアクティブな印象に。各国のスキーリゾートの地名がポップなカラーでレタリングされたシャツやニット、コミカルなモチーフをエンボス加工で表現したアイテムなど、遊び心に溢れたウェアが揃う。【詳細】2 モンクレール 1952発売日:2018年9月6日(木)発売店舗:一部モンクレールブティック、主要セレクトショップ【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年09月07日モンクレール(MONCLER)の新プロジェクト「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」より、第4弾としてモンクレールの創業年“1952”に敬意を捧げたコレクション「2 モンクレール 1952」が登場。9月6日から販売が開始される。「2 モンクレール 1952」フランスのオート=サヴォワに位置する小さな村からスタートしたモンクレール。時は流れ2018年、都会的なグローバルブランドへと成長を続けている。日々目まぐるしく変化してきたメンズ、ウィメンズ双方の歴史を振り返り、モンクレールのトレードマークにポップな要素を加えて再集結したコレクションを創り上げた。ブランドのアイコンであるロゴパッチとパファージャケットは、ポップな現代的要素と鮮やかなビジュアルを拡充させてコレクションを先導。世代を超え提案し続けてきたモンクレールのシンボルであるビッグサイズのマクロロゴは、オレンジ、ブルー、レッド、パープル、グリーンといった鮮やかなビタミンカラーのナイロンラケや、マットナイロンのパファージャケットにセットされ、プレイフルながらアイロニックな含みを表現する。「2 モンクレール 1952」さらに、ツートンの切り替えやカラフルなグラフィカルパターン、ナバホ族からインスパイアされたデザインのジャケットやケープが登場。スポーティーな要素は、アウターウエアを始め、ニット、ボリュームのあるストールに落とし込まれ、コレクション全体を形づくる。シャツとニットには、各国のスキーリゾートの地名であるサンモリッツ(Sankt Moritz)、アスペン(Aspen)、グシュタード(Gstaad)、ツェルマット(Zermatt)、ムジェーヴ(Megève)がポップなカラーでレタリングされている。コミカルなモチーフをエンボス加工でデザインした、80年代を彷彿させるアイテムも登場する。同コレクションは一部のモンクレールブティックと主要セレクトショップにて発売される。
2018年09月03日モンクレール ジーニアスより、モンクレール(MONCLER)とクレイグ グリーン(CRAIG GREEN)がコラボレーションした「5 モンクレール クレイグ・グリーン」2018-19年秋冬コレクションが、2018年8月22日(水)に発売される。「5 モンクレール クレイグ・グリーン」において、デザイナーのクレイグ・グリーンは、防御的側面や身体が持つ機能性といった人間の本質にフォーカス。マットナイロンとコットンダウンを使用し、機能性を軸とした立体を集めた、彫刻的でオーバーなフォルムのウェアを作り上げた。ダウンを使って仕立てた、ライフジャケットや救命ボートを彷彿させるディテールの1つ1つは、巨大でありながらも空気をが詰まっているかのように軽やかな仕様となっている。まるで居住空間であるかのように身体を丸ごと包み込むコートには柔らかなフードがあしらわれ、フェイスもしっかりとカバー。厳しい環境の中でも生存していけるような、フューチャリスティックなデザインとなっている。カラーパレットは、ブラック、ホワイト、ミッドナイトブルーを展開。ホワイトの生地にブラックのステッチを施して表現したピンストライプは、ウェアにグラフィカルな趣を与える。【詳細】5 モンクレール クレイグ・グリーン発売日:2018年8月22日(水)発売店舗:一部モンクレールブティック、主要セレクトショップ購入方法:先着順【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:03-3486-2110
2018年08月13日