モキュメンタリー『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』が、1月12日(金) よりWOWOWで放送・配信される。このたび、主演を務める柄本時生と伊藤万理華のオフィシャルインタビューが公開された。本作が描き出すのは、この世界とは別の歴史をたどった並行世界が広がる異次元への扉「ポータル」。各ポータルの失敗事例をわれわれの社会に活かすことを目的に、長年にわたって放送されてきたテレビ番組『PORTAL-X』で、新人番組リポーターのカイフ(柄本)と、番組カメラマンのルナ(伊藤)は、食糧難や不死が実現した世界、真の多様性を獲得できなかった社会、極端な少子化、運に頼り切る世界など、歴史の転換点で選択を誤り、取り返しのつかない状況に陥っている世界を目の当たりにしていく。この独創的な物語について柄本は「台本を読んで、なんだか不思議な話だなと思ったというのが率直な感想でしたが、ただ確実にいつか起きることだろうなとも思いました。そういうところが面白かったですね」と述懐。伊藤も「台本ってセリフのやりとりなどが書かれているものだと思うんですが、このドラマは、それぞれのポータルの世界観がどのようなものなのかがしっかりと説明されているものでした。台本を読ませていただいて、どういう形で映像化されるのかな、と読み進めながらワクワクしてきて、このような感覚は今までにないものでした」と振り返る。普段は俳優として、“被写体”という立場で活動するふたりだが、本作ではリポーターとカメラマンという“取材する側”として、ポータル内の人たちの言葉や思いを拾いあげていく。「セリフの量が多かったので、覚えるのが大変でしたね」と柄本が振り返ると、伊藤も「わたしはたまたまですが、カメラマン役、ディレクター役、つくり手の役をいただくことが重なったタイミングだったので、自分としてはまったく不自然ではなかったです。撮影中はカメラをずっと構えていて、自分が撮った映像も少しだけ使っていただきました」という。監督・脚本を務めるのは、2021年にWOWOWで放送・配信された『ザ・モキュメンタリーズ~カメラがとらえた架空世界~』で放送文化基金の奨励賞を受賞するなど、大きな評価を受けた伊藤峻太。荒唐無稽さとリアリティーが表裏一体となった物語の世界の中で、伊藤監督の独自の世界観を絶妙に描き出している。柄本は「監督の想像力は本当に豊かだなと思います。ものすごくいろんなことを勉強されてきた方なんだろうなと。監督の中にハッキリとしたビジョンや映像があったので、とてもやりやすかったですね」、伊藤は「監督とは初めてご一緒させていただきましたが、長い年月をかけて、頭にあったものを映像化したとお聞きして、わたしもこの世の中にはいろんな並行世界があるんじゃないかと思っている人間なので、お話を聞いたときにすごく共感しました。壮大で、夢があるなと」と伊藤監督について語った。ふたりは本作が初共演で、柄本は「万理華ちゃんが出るシーンでは、ほぼ一緒だったんで。一緒にお芝居ができて楽しかったですね。万理華ちゃんは感覚的な方なんで、その時その時の感覚に敏感で。それをすごく楽しもうという感覚があって。それと万理華ちゃんは役に没入する時のレベルがものすごく高いんです。それも楽しかったですね」と振り返る。伊藤も「初めてご一緒させていただいて、現場ではずっとフラットに自然体で過ごせました。時生さんが緊張しない雰囲気を作ってくださったのだと思うんですが、普通に隣にいて、なんの違和感もなかったです」と、非常に良い雰囲気で撮影は行われたようだ。また劇中では、並行世界に生きる“俳優の柄本時生と伊藤万理華”が登場するシーンも。自分自身をどう演じたのかについて、柄本は「カイフは管理社会の人間なので、感情の起伏はあまりないように演じたんですが、劇中の柄本時生は“自分を演じた”という感覚がすごく強くて。僕は以前に『バイプレイヤーズ』というドラマで自分を演じたことはあるんですが、あの時の自分とはまた違った感覚ですね。今回はしっかり自分をやっちゃえと思いながら演じました」と述懐。一方の伊藤は「今までいただいた役の中でも、自分に近いなという役が増えてきていたように感じていましたが、伊藤万理華という名前を作品に取り入れてくださったということはめちゃくちゃ光栄だなと思いました」と振り返った。最後に視聴者に向けて、柄本は「飛んでる作品になったなと思います。想像力と、現代のシニカルさがすごく絡み合っていて。これは伊藤監督が、現実世界で絶対にあり得ることを具現化したドラマだと思ったんです。ぜひ皆さんにも、世の中のことについて考えていただく一歩にしてもらえたらなと思っています」と呼びかけた。そして伊藤は「これはある種のドキュメンタリー番組だと思って見てもらえたらと思います。この世には、自分たちが選択しなかった世界があるのかもしれない、ということを考えるだけでワクワクします。宇宙は膨大で、自分たちの知らない世界のことを想像するだけで面白いなって。この作品が、そうした自分の世界を広げていくきっかけになったらいいなと思います」とメッセージを送った。また放送・配信に先駆け、第1話「フードインベーダー」がYouTubeで公開された。モキュメンタリー『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』第1話「フードインベーダー」<番組情報>モキュメンタリー『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』(全8話)1月12日(金) 午後11:30~WOWOWで放送・配信公式サイト:
2024年01月04日みなさんスイーツは好きですか?スイーツに関する話がX(旧Twitter)に投稿されました!X(旧Twitter)で大反響今回ご紹介するのは和菓子職人 三宅 正晃(@beniyamiyake)さんのX(旧Twitter)への投稿です。内容は「ショートケーキのいちご」について。ショートケーキ…クックックッ…ついにお店のショートケーキの苺に一匹だけヒヨコを紛れ込ませたぞ!ショーケース側からでは分かるまいこの事実を知るのはこれを作った自分のみ! pic.twitter.com/XjXkVQLBjX — 和菓子職人 三宅 正晃 (@beniyamiyake) December 24, 2023 三宅(@beniyamiyake)さんが投稿したこちらのポスト。お菓子職人をしている三宅(@beniyamiyake)さん。なにやら怪しげな笑いをしていますが…。実は?何とショーケースの内側から見るとひよこが!?実は和菓子職人である三宅(@beniyamiyake)さん。”あん”でひよこの顔を施したようです。こちらの投稿には10.5万のいいねが集まっています。(2024月1月2日現在)この投稿へ「三宅」さんは…ちょっとした遊び心でお客様にとって最高の一日になれば私達にとってこれほど嬉しいことはありません。こんな感想が集まりました思わず吹いてしまいました…!職人さんの遊び心、素敵です。(20代/女性)すごく可愛いですね(笑)ひよこ入りケーキを当てた人はラッキーですね!(20代/男性)思わずくすっと素敵な遊び心でつくったスイーツに注目を集めることになった「三宅」さん。この記事を見た方も素敵な一日を送れますように…。※本文中のポストは投稿主様より掲載許諾をいただいています。※記事内の情報は記事作成時点でのものになります。
2024年01月02日会員数80万人を誇る日本最大級の個人輸入代行サービスを提供するベストケンコーが、新年を迎えるにあたり、お客様への感謝の気持ちを込め、2024年1月1日より、X(旧Twitter)で人気のインフルエンサー滝沢ガレソとの元旦コラボPR企画( )を実施いたします。今回の元旦コラボPR企画では、先日のブラックフライデーで好評を博した「15%OFF+送料無料の限定クーポン」を提供いたします。このクーポンは5,000円以上購入すると利用可能で、新年のお買い物に最適です。さらに、この企画に合わせて、下記の通り追加企画も提供予定です。滝沢ガレソ×ベストケンコー 元旦コラボPR企画■新年特別福袋発売人気商品のみ詰め込んだ10,000円以上もお得な福袋を各種、先着50名様に!●【新春限定】ナイトライフ福袋●【新春限定】美容福袋●【新春限定】ダイエット福袋■新たなダイエット商品を発売予定ベストケンコーは、常にお客様の健康と美容をサポートする商品を提供することに注力しており、この新商品も多くのお客様に喜んでいただけることと確信しております。■X(旧Twitter)フォローキャンペーン実施特別な追加企画として、ベストケンコーのX(旧Twitter)アカウントをフォローすることで、抽選で10名様にAmazonギフト券1万円分をプレゼント。このフォローキャンペーンで、ファンの皆様へ年末年始のさらなる楽しみをご提供いたします。このコラボレーションを通じて、ベストケンコーの魅力をより多くの方々に伝えることができると期待しています。新年のスタートを、ぜひベストケンコーと滝沢ガレソの特別なコラボレーションと共にお迎えください。【滝沢ガレソ( )】あらゆる出来事をわかりやすく1ツイートにまとめて発信するニュース系インフルエンサー。【ベストケンコー( )】2008年創業。3,000種類以上の海外医薬品・サプリメントを取り扱う個人輸入代行サービス。これからもお客様の健康と美容に貢献するためのサービスと商品の提供に努めてまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月28日コーチは、コーチがデザインし、リル・ナズ・Xがキュレーションを手がけたスペシャルなカプセルコレクション "The Lil Nas X (リル・ナズ・X)" を発表しました。このコレクションは、コーチのグローバルブランドアンバサダーを務めるアーティストのリル・ナズ・X自らがこだわりをもって選び、彼ならではの表現力豊かなスタイルへのアプローチにインスパイアされてカスタマイズされたコーチ "Winter 2023" コレクションのアイテムで構成されています。Courtesy of CoachLil Nas X カーゴ トート5万3,900円(税込)H25.5 x W34 x D16cmLil Nas X ラバーズ オンリー セーター5万2,800円(税込)このカプセルコレクションを誕生させるにあたって、コーチは、リル・ナズ・Xと協力し、彼の個性的なスタイルと色彩感覚を参考に、このコレクションのフィーリングを作り上げました。その後、コーチのクリエイティブ・ディレクター スチュアート・ヴィヴァースがポップな色使いのシアリングコートや、コンサートグッズにインスパイアされたグラフィック、ペットの猫や彼の星座である牡羊座といったリル・ナズ・Xの人生に登場するシンボルのパッチでパーソナライズしたアメリカン バーシティ ジャケットなど、リル・ナズ・Xお気に入りのアイテムを、彼と共に選び、カスタマイズしたのです。コーチ "Winter 2023" コレクションの一部となるこのカプセルコレクションは、レザーのバイカージャケットやシアリングジャケットというアメリカンファッションの原型が、Tシャツ、スエットシャツ、バッグと並び、レイヴ・カルチャーを想起させるユースフルなアシッドグラフィックとエレクトリックカラーで命が吹き込まれています。さらにコーチのアーカイブよりボニー・カシンのレオパードプリントもモダンに再解釈され採用されています。ヴィヴァースは次のように述べています。「今回のウィンターコレクションは、ファッションとは自分が誰であるかを探求し、それをすべて受け入れ讃えること、という私の信念からインスピレーションを得ています。コレクションを製作するために、私たちはコーチのアーカイブのアイテムを捻り出したり、リル・ナズ・Xの音楽やナイトライフとの繋がりからインスピレーションを得たりもしました。昨シーズンのランウェイで発表したヘリテージスタイルを、カラー、テクスチャー、グラフィックをふくらませることで進化させ、私たちが共に大切にしている個性やオーセンティックな自分らしさの表現を讚えるアイテムを作り出しています。」Courtesy of CoachLil Nas X カーゴ トート264万6,200円(税込)H19.5 x W26 x D13cmCourtesy of CoachLil Nas X バイカー ジャケット18万1,500円(税込)Courtesy of CoachLil Nas X レオパード クルーネック セーター5万8,300円(税込)Courtesy of CoachLil Nas X キャッツ リラックス Tシャツ1万7,600円(税込)キャンペーンのビジュアルとムービーは、カプセルコレクションをまとったリル・ナズ・Xをコレクションの大胆な色使いを強調する Y2Kスタイルで撮影しています。リル・ナズ・Xとコーチは、このキャンペーンのクリエイティブ ディレクションとスタイリングでもコラボレートしています。“The Lil Nas X (リル・ナズ・X) ” コレクションは、12月27日 (水) より、対象のコーチ ストアと、下記リンクのコーチ 公式 オンラインストアにて発売致します。 Japan Instagram 公式アカウントはこちら。 日本の皆様にコーチのクラフトマンシップやブランドの世界観についてより理解を深めていただけるコンテンツを充実させていきます。是非フォローしてください。@coach_japan; #CoachJapanEDITORIAL CREDIT: CoachIMAGE CREDIT: Courtesy of CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; @coach_japan; @lilnasx; #CoachJapanお問い合わせ:コーチ・カスタマーサービス・ジャパン0120-556-750www.coach.comコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。
2023年12月28日24時間年中無休フィットネスジム「ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)」は、2024年1月9日(火)より、エニタイムフィットネスジャパン Xアカウントでフォロー&リポストキャンペーンを実施します。前回ご好評につき、第2回目のマイプロテイン1年分相当が当たるキャンペーンの実施となります!キャンペーン期間2024年1月9日(火)〜2024年1月15日(月)賞品抽選賞品(大当たり):MYPROTEIN「Impact ホエイ プロテイン」16袋(1袋700g×16袋) と「EAA グレープ風味」1袋(1袋400g×1袋)のセット※MYPROTEIN「Impact ホエイ プロテイン」16袋(1袋700g×16袋) と「EAA グレープ風味」1袋(1袋400g×1袋)のセットが抽選で合計10名様に当たります。※当選後、MYPROTEIN「Impact ホエイ プロテイン」16袋は、ココア味/ロイヤルミルクティー風味/抹茶味/モカ風味の4種類からご希望のフレーバーを選択いただけます。2024年2月上旬、2024年7月上旬の2回に分けての発送を予定しております。発送は諸事情により、遅れる場合がございます。抽選賞品(当たり):Amazonギフトカード500円分※Amazonギフトカード500円分が抽選で合計100名様に当たります。※当選されたお客様には、当キャンペーン抽選結果と共に、X(旧Twitter)ダイレクトメッセージにてギフトカード取得用URLをお送りいたします。表示された画面に従い、ご利用ください。応募方法【1】エニタイムフィットネスジャパン公式X(旧Twitter)アカウント「@Anytime_japan」をフォローしてください。【2】2024年1月9日(火)〜2024年1月15日(月)のキャンペーン期間中、同アカウントから毎日投稿される対象の投稿をリポストしてください。※応募期間中は1日につき、お一人様一回限り応募可能ですが、期間内の重複当選はございません。応募にあたっての注意※当選されたお客様には、X(旧Twitter)ダイレクトメッセージにてご案内いたしますので、公開アカウントであり、ダイレクトメッセージを開放しているアカウントが抽選の対象となります。※公式アカウント「@Anytime_japan」から当選連絡させていただきます。なりすましアカウントにはご注意ください。※アカウントを非公開にされている方、Xのガイドラインに反する投稿をされている方は、応募対象外となります。※日本在住の方のみのご応募に限ります。※投稿後、賞品配布前にフォローを解除された場合、応募は無効となります。※エニタイムフィットネス会員様・非会員様にかかわらず上記方法で応募できます。※応募規約をご確認の上、参加をお願いします。応募規約: X公式アカウントエニタイムフィットネスジャパンXアカウントでは トレーニングをがんばるみなさんを応援していきます!ぜひフォローしてご参加ください。エニタイムフィットネスジャパンXアカウントはこちら : ■エニタイムフィットネスとはエニタイムフィットネスは、米国発祥で現在、世界28の国と地域で5,000店舗以上を展開しているフィットネスジム・フランチャイズです。日本では2010年に東京都調布市に1号店をオープンして以来、多様な生活スタイルにフィットするジムとしてさまざまな地域に出店。2023年9月に全国1,100店舗となり、8月に会員数80万人突破しました。FC本部 :株式会社Fast Fitness Japan代表者 :代表取締役社長 山部 清明東京本社 :東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト 6FURL : お問い合わせはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月26日公益財団法人ソニー音楽財団は、謎解きクリエイター・松丸亮吾によるスペシャル企画「That’s クラシック! リアル謎解きオーケストラ~Xからの挑戦状~」を、2024年3月23日(土)に東京オペラシティ コンサートホールにて開催します。「聴衆参加型の謎解き」と「クラシック音楽」のコラボ「That’s クラシック!」は、「クラシックコンサートの常識を覆す」をコンセプトにソニー音楽財団がお贈りする新しい時代のコンサートシリーズで、第3回となる今回は、小学生以上の子どもとその保護者を対象に、謎解きクリエイターとして活躍する松丸亮吾がプロデューサーとなり、「聴衆参加型の謎解き」と「クラシック音楽」の絶妙なコラボレーションが実現しました。これまで、「最高の『ひらめき体験』を生み出し、考えることを誰もが好きになれる世界をつくる」との理念のもと、数々のメディア出演や全国20,000人以上の小学生が参加した「謎解きやろうプロジェクト」の開催など、八面六臂の活躍を見せる松丸亮吾が、クラシックコンサートを通して子どもたちへ考えることの楽しさを伝えます。コンサート会場には大型スクリーンと謎解きハンドブックが用意され、松丸亮吾がプレゼンターとなり、親子で謎解きにチャレンジしながらクラシック音楽を楽しむことができます。演奏は、豊かな音楽性とエンタテインメント性とを兼ね備えた人気指揮者の藤岡幸夫と、日本最古の歴史と伝統を誇る屈指のオーケストラである東京フィルハーモニー交響楽団が担います。また、当コンサートのライブ配信・アーカイブ配信も決定しました。日本全国どこからでも、ご家族で演奏を楽しみ、謎解きに挑戦することができます。料金は、来場チケット3,500円、配信チケット1,500円。先行発売は2023年12月20日(水)から、一般発売は2023年12月28日(木)よりスタートします。【公演概要】◆公演タイトル松丸亮吾PresentsThat’s クラシック! リアル謎解きオーケストラ~Xからの挑戦状~◆公演日時・場所2024年3月23日(土)17:00開演(16:30開場)東京オペラシティコンサートホール(東京都新宿区西新宿3-20-2)◆出演プレゼンター:松丸亮吾(謎解きクリエイター)、指揮:藤岡幸夫、管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団◆演奏予定曲バーンスタイン:《キャンディード》序曲J.S.バッハ:G線上のアリアボロディン:歌劇《イーゴリ公》よりだったん人の踊りラヴェル:ボレロほか※やむを得ず曲目・出演者が変更になる場合がございます。◆発売日先行発売:2023年12月20日(水)~12月27日(水)<ソニー音楽財団、イープラス、チケットぴあ>一般発売:2023年12月28日(木)◆チケット価格(税込)来場チケット*:3,500円配信チケット:1,500円※イープラスのみで販売セット券(来場チケット*+配信チケット):4,000円※イープラスのみで販売*全席指定。未就学児入場不可◆チケット取り扱い・ソニー音楽財団オンラインチケット※発券手数料および支払手数料無料(ソニー音楽財団オンラインチケット会員限定)・イープラス・チケットぴあ・東京オペラシティチケットセンター◆主催・問い合わせ公益財団法人ソニー音楽財団(Sony Music Foundation)Tel:03-3515-5261(平日10:00~18:00)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月25日コーチ(COACH)は、アーティスト、リル・ナズ・X(Lil Nas X)からインスパイアされたアイテムを発表。2023年12月27日(水)より、一部のコーチストアなどで発売される。ポップカラーのレザージャケット&猫グラフィックTなどコーチ 2023年冬コレクションの一部として展開される本アイテム。コーチのアイテムが、アメリカのヒップホップアーティスト、リル・ナズ・Xの個性的なスタイルと色彩感覚を参考にアレンジされている。注目は、リル・ナズ・Xの愛猫のグラフィックをあしらったウェア。コーチのアーカイブにあるレオパード柄のボディを採用したセーター、Tシャツには、フロントに大きくブルーの猫がプリントされている。アメリカンファッションを象徴するアイテムの1つ、レザーのバイカージャケットには、リル・ナズ・Xのポップな色使いをイメージし、ヴィヴィッドなピンクを配色。さらに、リル・ナズ・Xの星座である牡牛座のモチーフは、鮮やかなカラーのトートバッグのフロントにオン。コーチのブランドネームとともに、ユニークなグラフィックがバッグを飾っている。【詳細】“リル・ナズ・X”コレクション発売日:2023年12月27日(水)販売店舗:一部のコーチ ストア、コーチ公式オンラインストア価格:・カーゴ トート 26 46,200円・バイカー ジャケット 181,500円・レオパード クルーネック セーター 58,300円・キャッツ リラックス Tシャツ 17,600円【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2023年12月23日イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、「フレンズ・オブ・フェンディ」に藤原ヒロシを迎え入れ、2024年1月4日より、「フラグメント(FRGMT)」とドラゴンタイプのポケモン(Pokemon)とコラボレーションした「FENDI x FRGMT x POKEMON」および「FENDI x FRGMT」コレクションを、限定店舗で販売します。また、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージにて、期間限定のポップアップイベントを開催します。イメージ画像 (※実際と異なる場合があります)/Courtesy of FENDI「フレンズ・オブ・フェンディ」は、キム・ジョーンズとシルヴィア・フェンディが推進する一連のプロジェクトやコレクションのシリーズとなり、ファッション業界の共通認識を超え、戦略よりも真摯であることを信条とし、真の友情という概念を中心に据えています。Courtesy of FENDI「FENDI x FRGMT」において、藤原ヒロシの「フラグメント」はフェンディの世界に巧みに、そして遊び心を持って足を踏み入れました。さらに「FENDI x FRGMT x POKEMON」では2024年の辰年に合わせ、ゲームとアニメのブランド、あるいは「現象」とも言うべき、ポケモンとのコラボレーションを通じて自身の存在感を示すとともに世界的にアイコニックなポケモンとのコラボレーションを通じて、さらなるひねりを加えています。今回はドラゴンタイプのポケモンである、「カイリュー」「ハクリュー」「ミニリュウ」にスポットライトを当てたコレクションでさらにその世界を拡大します。Courtesy of FENDI本コレクションでは、フェンディのアイコニックな「FF」ロゴとともに「カイリュー」「ハクリュー」「ミニリュウ」があしらわれたアイテムや、藤原ヒロシのシグネチャー「FRGMT」を、おなじみのブラウンとタバコカラー、そして思いもよらない鮮やかなイエローバージョンで「FF」ジャカードロゴに再解釈した「FFフラグメント(FF Fragment)」など、メンズ、ウィメンズ、キッズコレクションより、レディ・トゥ・ウェア、レザーグッズ、テキスタイル、そしてアクセサリーまで充実したラインアップを取りそろえます。また、「ミニリュウ」の顔がデザインされたアイコニックなウィメンズの「ミニ バゲット」バッグや、「カイリュー」があしらわれたメンズのカードケース、レザー製のキーチェーンなども登場します。※キッズコレクションは、パラッツォ フェンディ 表参道とフェンディ公式オンラインストアでのみ販売。また、店舗によりご用意しているアイテム及び数量が異なる場合があります。Courtesy of FENDI伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージで開催されるポップアップイベントをはじめ、パラッツォ フェンディ 表参道、フェンディ 銀座店 フェンディ 大阪店、およびフェンディ公式オンラインストアfendi.comでも1月4日より販売します。※初日には、全店舗においてフェンディLINE公式アカウントから申込みが必要な、抽選で配布する入場整理券が必要となります。※1月5日以降も、入場整理券を発行する場合があります。「FENDI x FRGMT」「FENDI x FRGMT x POKEMON」コレクション■展開店舗-伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージ期間限定ポップアップイベント2024年1月4日(木)~ 9日(火)営業時間:10:00~20:00〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 メンズ館1階取り扱い : ウィメンズ、メンズ-フェンディ 銀座店2024年1月4日(木)~営業時間:10:00~20:30(1月4日)、10:30~20:30(1月5日以降)〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1取り扱い : ウィメンズ、メンズ-パラッツォ フェンディ 表参道2024年1月4日(木)~営業時間:10:00~20:00(1月4日)、11:00~20:00(1月5日以降)〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目9-13取り扱い : ウィメンズ、メンズ、キッズ-フェンディ 大阪店2024年1月4日(木)~営業時間:10:00~20:00(1月4日)、11:00~20:00(1月5日以降)〒542-0085大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-9-17 エトワール心斎橋取り扱い : ウィメンズ、メンズ-フェンディ公式オンラインストア fendi.com2024年1月4日(木)~ ※10:00より販売開始取り扱い : ウィメンズ、メンズ、キッズ#FendiFRGMT#FendiFRGMTPokemon■入場整理券の抽選応募について「FENDI x FRGMT x POKEMON」および「FENDI x FRGMT」コレクションの発売初日である1月4日に、ご購入をご希望の方を対象に、入場整理券の抽選応募を受け付けます。ご希望の方は、フェンディLINE公式アカウントからご応募ください。入場整理券をお持ちでない場合、ご購入及びご入場いただくことができません。また、同時に複数店舗へのお申し込みはできませんのでご了承ください。入場整理券をお持ちでない場合、フェンディ公式オンラインストアもしくは1月5日(金)以降店頭にてご購入ください。-応募期間 2023年12月26日(火)10時00分 ~ 2023年12月28日(木)12時00分-応募特設サイト フェンディLINE公式アカウント内 特設ページ ※2023年12月26日10時00分公開予定抽選応募の詳細については、フェンディLINE公式アカウント内応募特設サイトにてご確認ください。■伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ザ・ステージの詳細について-伊勢丹公式サイト内特設ページよりご確認ください。※2023年12月26日10時00分公開予定
2023年12月21日みなさんスイーツは好きですか?話題のスイーツがX(旧Twitter)に投稿されました!X(旧Twitter)で大反響今回ご紹介するのは 鮎 (@02_z3)さんのX(旧Twitter)への投稿です。内容は「シャトレーゼのアイス」について。バウムクーヘン×バニラアイス!?シャトレーゼ バウムクーヘン&バニラ。バウムはラム酒シロップが染みてしっとりしているけど、食感は少し硬め。スーパーカップのような卵感のある甘いバニラ風味のアイスにバウムのコクとラム酒の香りが加わり濃厚リッチな味わいながら、アイスの後味はさっぱりしていて飽きのこないおいしさ。 pic.twitter.com/Rc0AxDLcUL — 鮎 (@02_z3) December 3, 2023 スイーツ好きの 鮎 (@02_z3)さんが購入したバウムクーヘン&バニラのアイス。見るからにおいしそうなのに、バウムクーヘンにはラム酒シロップがしみ込んでいるのだとか…。こちらの投稿には4.5万のいいねが集まっています。(2023月12月20日現在)この投稿へ「 鮎 」さんは…バウムクーヘン+バニラアイスなんて絶対美味しいやつ!と思い購入しましたが、予想以上の反響の多さに驚きました。それだけ魅力的な組み合わせなんだなと感じたし、こんな素晴らしい商品を開発してくださったシャトレーゼ様ありがとうという気持ちです。素敵なスイーツに素敵なスイーツに巡り合ってついつい投稿したポストに注目を集めることになった「 鮎 」さん。みなさんも、買い物中に探してみてはいかがでしょうか。※本文中のポストは投稿主様より掲載許諾をいただいています。※記事内の情報は記事作成時点でのものになります。
2023年12月20日橋本環奈主演「トクメイ!」の10話が12月18日放送。ついに判明した“真の脅迫者X”の正体に「辛い」「悲しい」といった声が溢れるなか、「とても新鮮でした」と「X」役の俳優の演技に触れたコメントもSNSに寄せられている。経費削減の“特別命令(トクメイ)”を受け、警視庁のお荷物所轄に派遣されてきた特別会計係の警察官を橋本さんが演じる本作。実は彼女には“脅迫者X”を探すというもう1つのトクメイも課せられていた…というストーリーが展開中の警察エンターテインメントとなっている。警察の不正に気付いたことで榊山と対立することになる一円(はじめ・まどか)を橋本さんが演じ、面倒を見ていた情報屋を殺されてしまった湯川哲郎に沢村一樹。湯川班のバツイチシングルマザー&武闘派刑事・藤堂さゆりに松本まりか。湯川班の頭脳派刑事・大竹浩介にJP。ピュアな性格の若手刑事・月村久に前田拳太郎。アイドル好きで女性に騙されやすい中西翔に徳重聡。窃盗犯係で前回「X」として捕まった真壁純也に安藤嗣海。警察庁長官官房長の榊山慎一郎に福井晶一。警察学校時代から湯川と親しい須賀安吾に佐藤二朗といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。10話では真壁が取り調べで「X」が大きな組織であることと、そのリーダーが湯川だと供述。湯川が片桐殺しを教唆したとされ逮捕状が出てしまう。円は湯川の無実を証明するために湯川班の面々に協力を求めるが、皆関わりたがらない。1人で湯川を探し始める円は彼のGPSの痕跡をたどり、芹沢詩織(石井杏奈)の墓にたどり着くが、そこで極秘に捜査していたさゆりと遭遇。さゆりによれば、円も自分たちも監視されているという。次の予算会議で裏金の実態を告発したい円は、証拠となる裏金庫を探そうとして、榊山が出入りする施設に潜入。そこでAI化された未来の警察の姿を見せられる。榊山は将来的に警察予算が半減することに備え極秘で実験をしていたのだ。実験のため政治家に裏金を渡していたことを知った円は、榊山から予算会議で余計なことをすれば湯川班をクビにする、と脅迫される。その後、万町署の金庫から盗まれた1億のうち、返還された4000万が急遽回収されたことを知った円は中西、月村とともに金を運搬するタクシーを追うことに。その時、円は念願だったあるセリフをやっと口にできると喜びを見せるが、円を中西が遮り「前のタクシーを追って」と言ってしまう…。この展開に視聴者からは「念願だったセリフを中西さんに先言われて悲しそうになる一円が可愛い」「まどかちゃんきっとずっと言うの憧れてたんだろうなぁ」「前のタクシー追って!!!円ちゃん、残念。。」などの反応が。そしてラストでは拉致され目覚めた湯川の前に“真の脅迫者X”が現れる。それは須賀だった…「まさかの須賀さんが容疑者Xだったとは…」「湯川班の一員だと思ってたからより辛い」「円ちゃんを守って辞めてった須賀さん凄くかっこよかったのに..悲しい」といった声とともに、「佐藤二朗さんが出演して、ただの「いい人」で終わるわけはなかったか」「いつも面白い二朗さんしか見ていなかったから、とても新鮮でした」など、佐藤さんの悪役ぶりに注目するコメントも数多くSNSに投稿されている。【第11話あらすじ】Xのアジトで目を覚ました湯川の前に須賀が姿を現す。湯川は詩織を死に追いやった警察の闇を暴くと息巻く須賀を思いとどまらせようとするが、須賀の耳に親友の言葉は届かない。さらに湯川の機転でアジトを突き止めた湯川班のメンバーも乗り込んでくるが、あと一歩のところで須賀に逃げられてしまう…。「トクメイ! 警視庁特別会計係」は毎週月曜22時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2023年12月19日「群馬県東京事務所(公式)X」「つるのっす【tsulunos公式】X」のコラボキャンペーン!フォロー&リポストで応募しよう!!キャンペーンポップ首都圏におけるイベント・物産情報や、旬な観光情報などをお届けする群馬県東京事務所の公式Xアカウント「@ginfo3」。ただいま、「群馬県東京事務所(公式)Xコラボキャンペーン第9弾」を以下のとおり開催中です!!開催期間2023年12月18日(月)12:00 ~ 12月31日(日)23:59当選者賞品キャンペーンに応募いただいた方の中から抽選で20名様に、「VTuber大神ミオのReal群馬レポ」特製の非売品ステッカーをプレゼント!応募方法応募手順は、以下のとおりです。①つるのっす【tsulunos公式】X( )をフォロー②群馬県東京事務所(公式)X( )をフォロー③本キャンペーンの投稿(期間中はトップに固定)をリポスト当選者には後日XでDMをお送りします。Twitter投稿 : 応募規約キャンペーン応募規約については、以下のPDFファイルをご覧ください。応募規約(コラボ第9弾).pdf : 【再生リスト】VTuber大神ミオのReal群馬レポVTuber大神ミオのReal群馬レポ(#大神グンマー) : お問い合わせ先群馬県東京事務所【所在地】〒102-0093東京都千代田区平河町2-6-3 都道府県会館8階【電話】03-5212-9106【FAX】03-5212-9103【E-mail】 g-info@pref.gunma.lg.jp 【HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月18日2024年1月12日(金) よりWOWOWで放送・配信されるモキュメンタリー『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』の予告編が公開された。本作では、今の世の中にある様々な問題や社会の矛盾をモキュメンタリーという手法で描き、真実に迫っていく。柄本時生、伊藤万理華のほか、彦摩呂、小林幸子、早見沙織、佐藤弘道、鈴木もぐら(空気階段)、中山忍といった面々がキャストとして名を連ねている。公開された予告編では、食糧難、不死が実現した世界、真の多様性を獲得できなかった社会、極端な少子化、運に頼り切る世界など、突如発見された扉の向こうの並行世界「PORTAL」で浮き彫りとなる問題点を、リポーターのカイフ(柄本)とカメラマンのルナ(伊藤)が取材する姿が描かれる。また、本作の前日譚を描いたショートムービーも公開。映像を通して、異次元への扉の発見から現代にいたるまでの歴史や研究の足跡、PORTAL管理の仕組みなどが紹介されている。『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』予告編『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』ショートムービー<番組情報>モキュメンタリー『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』(全8話)2024年1月12日(金) 午後11:30~WOWOWで放送・配信公式サイト:
2023年12月13日上野樹里、林遣都共演の『隣人X -疑惑の彼女-』より特別映像が解禁された。上野樹里7年ぶりの映画主演となる本作は、第14回小説現代長編新人賞を受賞した「隣人X」(パリュスあや子著)を、林遣都との初共演で実写映画化。この度解禁されたのは、上野さん、林さん、そして熊澤尚人監督が並々ならぬ想いで参加した本作について語り尽くす特別映像。11月に行われた名古屋での舞台挨拶で上野さんは「コロナ禍にこのお話(出演オファー)をいただいて、隣を見れば、周りを見渡せばマスクで顔が見えなかったり、本当の素顔というのが見えにくいというか。本当に自分が今何を感じているのかを、簡単に見逃したり、見失いがちだったりすると思います。でも心の静寂を保つ時間も大事だと思うんです、自分の心に耳をすます時間とか」と、脚本段階から積極的に参加し、監督と長い時間をかけて二人三脚で作り上げてきた本作に込めた想いを語る。「この世界を作っているのは自分自身、隣にいる大切な人だと思うので、一人ひとりの心の在り方というのを今一度、この映画を観て、体感していただきたいと思います」と観客へ語りながら、思わず涙ぐむ場面も。上野さんと初共演となった林さんは、惑星難民Xという、未知な存在への警戒や偏見を描く本作に対して、「自分の見え方や人にどう見られているのかを気にしやすくなってしまう世の中だと思いますが、大事なのは“自分がどうありたいか”だと思います」と語り、「自分のことを信じて愛してあげて、自分らしく生きる方が、いいことがいっぱいある。そういう風に生きている姿を見せてくれる登場人物たちです」と自ら演じた笹や上野さんが演じた良子への愛を語る。監督は、「林くん演じる笹がX探しをするところから、お話は始まりますが、“Xは誰か”と思った瞬間に、どうしても無意識の偏見が生まれてしまうと思う。今回この映画を観て、そうやって生まれてしまう無意識の偏見と、どう向かい合っていくのかを考えてもらえるのではないか」と本作を撮るきっかけになったテーマについてコメント。「心で見ることが大切なんだと思うんだ」という良子の象徴的なセリフや、WEBで初解禁となるメイキング映像もたっぷり詰まったスペシャルな映像となっている。なお本作は、12月15日より台湾での公開も決定している。『隣人X -疑惑の彼女-』は新宿ピカデリーほか全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:隣人X ‐疑惑の彼女‐ 2023年12月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 ©パリュスあや子/講談社
2023年12月12日橋本環奈主演、沢村一樹共演の「トクメイ!」第9話が12月11日放送。ついに捕まった“脅迫者X”…だが、Xの口から語られた共犯者の名に「誰かに言わされてるよね」「ミスリードだよね??」など、不安を感じる視聴者からのコメントがSNSに続々投稿されている。警視庁のお荷物所轄・万町署に経費削減テストのため“特別命令(トクメイ)”を受け派遣されてきた特別会計係の一円(はじめ・まどか)。生まれながらに極度に運が悪く、周りをトラブルに巻き込む“凶運”の持ち主でもある彼女にはもう1つの“トクメイ”があった。それは“脅迫者X”を見つけ出すこと…。本作は円と万町署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たちが、時にぶつかり合い、時に協力し、次々と起こる事件を解決へと導く新しい警察エンターテインメントとなる。主人公の一円を橋本さんが演じ、万町署の刑事・湯川哲郎に沢村一樹。湯川班の藤堂さゆりに松本まりか。同じく湯川班の大竹浩介にJP。若手刑事の月村久に前田拳太郎。女性に騙されやすい中西翔に徳重聡。窃盗犯係の真壁純也に安藤嗣海。何者かに殺害された片桐に米本学仁。片桐のクレープ屋の店員・阿久津美和に前野えま。円をかばって退職した元警務課長・須賀安吾に佐藤二朗。腰ぎんちゃくな性格の万町署副署長・中塚文雄に鶴見辰吾といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。警察のスキャンダルを追っていた新聞記者・芹沢詩織(石井杏奈)が転落事故死。この事件の真相が脅迫者Xの正体につながるかもしれないと湯川班が捜査を進めるなか、転落事故について探っていた片桐は「Xの正体がわかった」と湯川に連絡。直接話したいという片桐の元に向かう湯川だが、待ち合わせ場所に行くと片桐は何者かに殺されていた。第一発見者となった湯川に疑惑が向けられ、それに納得がいかない湯川班は捜査から外され、湯川との接触も禁じられてしまう…というのが9話の物語。そんななかさゆりが警部補昇任試験に合格するのだが、上からの命令に背いて捜査を続行しようとする中西を「連帯責任になる」と止めるさゆりに、中西が「いっちょ前に上司面か」と言い返すと「男って女が出世するとやっかむ」と売り言葉に買い言葉で応じ、湯川班は険悪なムードになってしまう。その後、大竹はさゆりに、中西は正直だからさゆりへのやっかみはあると思うが、それは性別によるものではなくさゆりを人として認めてるからだと語る…。この大竹が語るシーンに「湯川班への愛を語る大竹刑事に感動」「このJPほんと好きすぎる!!!役にあってるし演技うますぎる」「JPさんの熱演に、もう今日が最終回でもいいくらいに感動した」といった声が続出。その後、脅迫者Xが真壁だと判明。湯川班が真壁の身柄を確保したことで湯川への疑いは晴れたかに思われたが、取り調べで真壁は「Xは僕だけじゃない」供述。共犯者として何者かの名前をつぶやく。そのカットでの真壁の口の動きに「やっぱり口、湯川さんっていったよね?!」「Xが湯川さんだというのも、誰かに言わされてるよね」「Xさすがに湯川さんなのはつらすぎる」といった反応が。「湯川さんがX説はミスリードだよね??」「真壁は、Xに指示されただけでしょ」などといった反応が上がっている。【第10話あらすじ】片桐殺害だけでなく警務課の金庫から1億円を盗み出した犯人も真壁であることが分かる。だが真壁が片桐殺しは湯川の指示だったと話したことで、湯川に殺人教唆の疑いで逮捕状が出され再び警察から追われることに。円は湯川を見つけ出して無実を証明しようとするが、なぜか湯川班は乗り気ではなく、それどころかいままでの湯川の言動を非難する…。「トクメイ! 警視庁特別会計係」は毎週月曜22時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2023年12月12日映画『隣人X -疑惑の彼女-』の舞台挨拶付き台湾プレミア上映と記者会見が、12月8日(金)・9日(土) に台湾で開催された。上野樹里にとって7年ぶりの映画主演作となる『隣人X -疑惑の彼女-』。世界には紛争のため故郷を追われた惑星難民Xがあふれ、各国がその対処に苦慮していた。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野)の追跡を始める。ふたりは少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた。良子への想いと本音を打ち明けられない罪悪感、記者としての矜持に引き裂かれる笹が最後に見つけた真実とは――。12月15日(金) からの台湾での公開を控え、キャンペーンのため台北松山空港に降り立った上野と熊澤尚人監督。到着するやいなや、「キャー!!」という歓声が上がり、「台湾へようこそ!」「長旅お疲れ様!」など、現地のファンからの熱烈な歓迎ムードに包まれ、上野も笑顔で応えた。その後、車に乗り込んだ後も窓を開けてファンに手を振り続け、惜しまれながら舞台挨拶の会場へ向かった。映画上映後、割れんばかりの大歓声と拍手に迎えられて登壇した上野と熊澤監督。上野がこの日駆けつけた約500人のファンに対して、中国語で「大家好(みなさんこんにちは)」と挨拶すると客席からは大きな歓声が上がった。上野は劇中のセリフにもあった中国語を今回も披露し、舞台挨拶は和やかな雰囲気で始まった。続けて中国語で自己紹介を行った上野は、作品について「(映画は)楽しんでいただけましたか?」と観客に問いかけると、多くの観客から「良かった!」と返事があり、舞台挨拶ならではのコールアンドレスポンスで会場を沸かせた。さらに、「私はタピオカミルクティーと小籠包食べました!」と上野のお茶目さが伺える発言も飛び出し、台湾での公開の想いや本作に込めた想いを熱く語った。熊澤監督は、本作を映画化した理由に関して「原作小説が“無意識の偏見”をテーマに描かれていたものでした。コロナを経験して人との距離が変わったと感じる中で、“無意識の偏見”を扱った映画にできるのではないかと思い、映画化したいと思いました」と映像化に至った並々ならぬ思いを語った。本作のオファーを受けた決め手は何かと問われた上野は、「タイトルにまず魅かれてオファーを受けました。隣の人、親しい人なのに、Xという異質なワードが入っていて。コロナ禍でオファーをいただいたのですが、直接会うことが難しくなり、隣にいる人の心と心が通い合う機会が減っていたタイミングだったんです」と、2年前のオファーを受けた頃を思い出し、懐かしむ様子。そして、「17年ぶりに熊澤監督とご一緒できることが楽しみでした。ラブストーリーだけでも謎解きのミステリーだけでもない、大切な社会的なメッセージも散りばめられている気がしました」と、7年ぶりの主演作へのやりがいを強く感じたという。本作で17年ぶりにタッグを組んだ上野と熊澤監督。それにちなみ17年前と変わった部分・変わっていない部分を問われると、熊澤監督からは「上野さんは17年前と変わってないです」と意外な回答が飛び出し、会場からも思わず「えー」と驚きの声が漏れた。続けて「今回上野さんに主演をお願いしたのは、周りの価値観に振り回されることなく、自分で感じて自分で考えて決められる人だから。そこが素敵で、魅力的だと思っています。そして、今回の主人公はそういう方にやってほしくてお願いしました」と起用理由を明かした。変わった部分に対して「上野さんは大人になってすごく柔らかい人になりました。大人の魅力がいっぱいになりました」とにこり。上野は「(監督とご一緒したのが)20歳の頃で、周りが見えない時期でしたが、今回は落ち着いてしっかり向き合うことができて、とても濃い時間になりました。改めて監督はすごいなと思いました」と尊敬の念を口にする。続けて、「隅々にまで熊澤監督の神経が行き届いていて、観る度に面白いし、結末が分かって観ると、より感情移入できます」と何度でも観て欲しいと力強くアピールし、作品への自信をのぞかせた。最後の挨拶で熊澤監督は、「この映画の中には、“普通はこうだから、こうあるべき”という描写が時々出てきます。“普通じゃなくてもいいじゃない”という良子のセリフにもあるように、普通というのは、周りから決められることではない。“自分らしい”という言葉に置き換えて、自分らしさとは何だろうか?と教えてくれる映画に、上野さんのおかげでなったと思います」と主演の上野への感謝を述べた。上野は「映画はしっとりとしたトーンですが、ラブストーリー・サスペンス・社会派など、色々な要素が入っています。台湾の方がどう感じるのか、楽しみです」と声を弾ませる。続けて「クリスマス、年末とみんなで盛り上がる楽しい季節ですが、この映画を観ると、自分自身の心の純度が見えてくると思います。台湾の方の熱量を今日感じることができてうれしいです。ありがとうございました」と締め括った。最後に、本作のタイトル『隣人X -疑惑の彼女-』にかけて、腕を交差させた「Xポーズ」で観客と共に記念撮影を行い、舞台挨拶が終了した。翌日に行われた記者会見では、台湾人気女優の黃姵嘉(ファン・ペイチャ)も合流し、憧れの上野と共演した感想や、本作を通して伝えたい想いを語った。台湾に来た感想を問われた上野は、現地のファンとの交流や夜市を訪れてみて「みなさん警戒心を持たず、人の目を気にせずに、隣にいる人とただ楽しく話しながら歩いている。これが自然体だなと感動しました」と時には涙で声を詰まらせながら熱く語った。続けて、「“普通”って麻痺しがちなものですが、台湾に来てみて、人がいるって温かいんだなと感じました。ひとりでいても独りじゃないと感じ、心がとても解かされて、身体の調子もすごくよく、リラックスすることができました。大事な感覚を台湾に来て思い出させてもらえました」と素直な感想を述べた。熊澤監督も「僕は台湾が大好きなんです」とはにかみながら答えた。「台湾に来ると、自分の心が本当に洗われます」と先ほどの上野のコメントに共感し、「是非、台湾の方にも本作を鑑賞していただいて、感想を話し合っていただきたいです」としっかりとアピールした。上野も「台湾のみなさんに観て頂いて、どんな風に日本を感じて頂けるのか、いろんな感想を楽しみに待っています」とコメントした。そして、上野が演じる良子のアルバイト先の同僚で、台湾人留学生・林怡蓮(リン・イレン)役を務めた黃姵嘉との共演に対し、「今回はペシーさんが出演してくれたことで、日本映画の世界観に大切なエッセンスを加えて頂いたと思います。本当にありがとうございます」と声を弾ませた。「まっすぐに気持ちを伝えるというのはシンプルなことなのに、SNSが発達することで逆にできなくなっていたり、普段忘れかけていたことや、素直に表現できない気持ちを、ペシーさんが演じるレンから言葉を超えて感じるものがすごくありました」と、自身もハッとさせられる瞬間あったと告白。「台湾・日本のどちらの方にも言葉を超えて交流できることが嬉しいです。共演できてよかったです」と隣に座っていた黃姵嘉に対し、照れくさそうに微笑んだ。オフィシャルな場以外にも、上野と熊澤監督は夜市散策を楽しむ様子を急遽インスタライブにて配信。劇場から駆けつけたファンと交流しつつ、屋台での食事を満喫するなど、思い出に残る台湾キャンペーンとなった。<作品情報>映画『隣人X -疑惑の彼女-』公開中公式サイト: 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社
2023年12月12日24時間年中無休フィットネスジム「ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)」は、2023年12月8日(金)より、エニタイムフィットネスジャパン Xアカウントでフォロー&リポストキャンペーンを実施します。キャンペーン期間2023年12月8日(金)〜2023年12月14日(木)賞品抽選賞品(大当たり):MYPROTEIN「Impact ホエイ プロテイン」16袋(1袋700g×16袋)※MYPROTEIN「Impact ホエイ プロテイン」16袋(1袋700g×16袋)が抽選で合計10名様に当たります。※当選後、ココア味/ロイヤルミルクティー風味/抹茶味/モカ風味の4種類から選択いただけます。2023年12月下旬、2024年6月下旬の2回に分けての発送を予定しております。発送は諸事情により、遅れる場合がございます。抽選賞品(当たり):Amazonギフトカード500円分※Amazonギフトカード500円分が抽選で合計100名様に当たります。※当選されたお客様には、当キャンペーン抽選結果と共に、X(旧Twitter)ダイレクトメッセージにてギフトカード取得用URLをお送りいたします。表示された画面に従い、ご利用ください。応募方法【1】エニタイムフィットネスジャパン公式X(旧Twitter)アカウント「@Anytime_japan」をフォローしてください。【2】2023年12月8日(金)〜2023年12月14日(木)のキャンペーン期間中、同アカウントから毎日投稿される対象の投稿をリポストしてください。※応募期間中は1日につき、お一人様一回限り応募可能ですが、期間内の重複当選はございません。応募にあたっての注意※当選されたお客様には、X(旧Twitter)ダイレクトメッセージにてご案内いたしますので、公開アカウントであり、ダイレクトメッセージを開放しているアカウントが抽選の対象となります。※公式アカウント「@Anytime_japan」から当選連絡させていただきます。なりすましアカウントにはご注意ください。※アカウントを非公開にされている方、Xのガイドラインに反する投稿をされている方は、応募対象外となります。※日本在住の方のみのご応募に限ります。※投稿後、賞品配布前にフォローを解除された場合、応募は無効となります。※エニタイムフィットネス会員様・非会員様にかかわらず上記方法で応募できます。※応募規約をご確認の上、参加をお願いします。応募規約: X公式アカウントエニタイムフィットネスジャパンXアカウントでは トレーニングをがんばるみなさんを応援していきます!ぜひフォローしてご参加ください。エニタイムフィットネスジャパンXアカウントはこちら : ■エニタイムフィットネスとはエニタイムフィットネスは、米国発祥で現在、世界28の国と地域で5,000店舗以上を展開しているフィットネスジム・フランチャイズです。日本では2010年に東京都調布市に1号店をオープンして以来、多様な生活スタイルにフィットするジムとしてさまざまな地域に出店。2023年9月に全国1,100店舗となり、8月に会員数80万人突破しました。FC本部 :株式会社Fast Fitness Japan代表者 :代表取締役社長 山部 清明東京本社 :東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト 6FURL : お問い合わせはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月07日女優の上野樹里が主演を務める、映画『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の本編映像が5日、公開された。○■良子(上野樹里)、同僚・レン(ファン・ペイチャ)と英語で話し中国語でエールも今回公開されたのは、惑星難民X疑惑をかけられている良子(上野)が、公園でお弁当を食べながら、コンビニアルバイトの同僚で台湾からの留学生・レン(ファン・ペイチャ)の相談に乗るシーンの本編映像。日本語を勉強中であるレンは、不慣れな日本での暮らしや、付き合い始めたばかりの日本人の恋人についての悩みを英語で相談し、良子も英語でアドバイスを送る。最後には良子が中国語で「グッドラック!」と激励。良子の優しさに触れたレンは「グッドラックですね」と笑顔を見せる。劇中で流暢な英語を披露した上野。撮影に挑むにあたり、およそ10人近い英語ネイティブの人たちや、英語が得意だというレン役のファンにセリフの発音やイントネーションをチェックしてもらい、会話に違和感がないかどうか、何度も練習を重ねていたそう。自分が参加する作品のために努力を惜しみなく注ぎ込む上野の姿勢が表れるエピソードとなった。【編集部MEMO】映画『隣人X -疑惑の彼女-』はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野樹里)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹だったが、2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えていく。(C)2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社
2023年12月05日現在公開中の映画『隣人X -疑惑の彼女-』の本編映像が公開された。本作は、第14回小説現代長編新人賞を受賞したパリュスあや子による『隣人X』をもとにした実写映画。世界には紛争のため故郷を追われた惑星難民Xがあふれ、各国がその対処に苦慮していた。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野樹里)の追跡を始める。スクープのために自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹。ふたりは少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた――。このたび公開されたのは、公園でお弁当を食べながら、良子がコンビニアルバイトの同僚で、台湾からの留学生・レン(ファン・ペイチャ)の相談に乗るシーン。レンは日本語を勉強しながらアルバイトを掛け持ちしており、外国人というフィルターを無自覚的にかけられ、差別や心無い言葉を投げかけられることもしばしば。しかし、何事にもフラットな良子はレンに対しても同様で、レンにとっては心置きなく悩み相談ができる頼もしく、心休まる存在だ。日本語を勉強中であるレンは、不慣れな日本での暮らしや、付き合い始めたばかりの日本人の恋人についての悩みを英語で語り、それに対して良子が非常に流暢な英語でアドバイスをする。映像の最後には中国語で「祝你好運(グッドラック)!」と激励のコメントも飛び出し、そんな良子の優しさに触れたレンが「グッドラックですね」とニッコリ笑顔になるという心温まる国際交流のシーンとなっている。上野は本作の撮影に挑むにあたり、10人近い英語ネイティブの人たちや、英語が得意だというペイチャにセリフの発音とイントネーションをチェックしてもらい、会話に違和感がないかどうか何度も練習を重ねていたという。『隣人X -疑惑の彼女-』本編映像<作品情報>映画『隣人X -疑惑の彼女-』公開中公式サイト: 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社
2023年12月05日上野樹里と林遣都が初共演し、第14回小説現代長編新人賞を受賞した「隣人 X」(パリュスあや子著)を実写映画化した『隣人X -疑惑の彼女-』が12月1日(金)より公開。本作で上野さんは7年ぶりの映画主演、熊澤尚人監督とは実に17年ぶりのタッグを組むなど、「久しぶりにスクリーンで上野樹里の演技が見られる!」と話題となっている。演じるのは、平凡な生活を送っていたが、惑星難民Xの疑いを掛けられる柏木良子。Xのスクープを狙う週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)は良子に接触、2人は同じ時間を過ごすにつれ惹かれ合うも、スクープをあげて身を立てたいという功名心と良子への想いの狭間で揺れ動く、異色のミステリーロマンスとなっている。上野さんの本作でも見せた、作品への熱い想いや役への探究心は昔から変わらず、その想いの強さから作品のことを考えると時間を忘れてしまうほど。今回は熊澤監督と共に脚本を練り上げるのに約2年間を費やし、プロデューサーからは「上野さんも企画プロデューサーの1人だと思っています」と言われるほど。作品ごとにガラリと異なるキャラクターを演じわけ、それぞれに異なる魅力を見せるパッションを見せる上野樹里。今回はその主演映画・傑作5選を紹介する。1. ビッグバンドでジャズに挑戦『スウィングガールズ』2004年男子のシンクロナイズドスイミングを取り上げた『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督が、上野さん主演で、東北の片田舎を舞台にひょんなことからビッグバンドを組んでスウィング・ジャズの演奏にハマっていく高校生たちを描いた青春映画。バンドのメンバー全員が4か月にわたる猛特訓の末、劇中で演奏される楽曲全てを吹き替えなしでこなしたことも話題に。本作は大ヒットを記録し、全国各地でロングラン上映。楽器店での管楽器の売り上げが数割伸びる、という社会現象を巻き起こした。上野さんは、今年5月に自宅の物置に置いてあったという『スウィングガールズ』時のテナーサックスを20年ぶりに吹いている様子を自身のSNSで披露したことも。2. 三浦春馬と共演 実写映画化『奈緒子』2008年小学館発行の「ビッグコミックスピリッツ」にて1994年から2003年まで連載された坂田信弘原作・中原裕作画による同名漫画を、青春映画の名手・古厩智之監督により、上野さんと三浦春馬共演で実写映画化。病気療養のために長崎県波切島を家族と訪れた小学生の奈緒子は、海に落ちてしまい、彼女を助けた雄介の父親は命を落としてしまう。数年後「日本海の疾風」と呼ばれる天才ランナーに育った雄介(三浦さん)と奈緒子(上野さん)は再会する。奈緒子は波切島陸上部のマネージャーとして夏合宿に迎えられることになり…。本作ではシリアスな役柄に挑戦した新しい上野さんを見ることができる作品となっている。3. 今年は舞台も『のだめカンタービレ 最終楽章 前/後編』2009/2010年自由奔放な野田恵と完璧主義者の千秋真一という、才能溢れる2人の若き音楽家の恋模様と、クラシックへの情熱を描いた人気音楽コメディ漫画が原作。ドラマでは、千秋先輩との出会いをきっかけにのだめが追いかけるようになるところから話が進んでいく。映画ではその後、先輩と留学した後のストーリーを描いた。のだめは大学生としてピアノのコンクールなどに出ようとするが、なぜかオクレール先生に止められてしまう。一方、千秋はオケの常任指揮者を任せられることになり、2人の距離はどんどん開いてしまう――。コミックス、ドラマ、映画、さらには海外でもテレビドラマ化されるなど本作の人気は社会現象となった。主人公「のだめ」の“天才性”に説得力を持たせた上野さんの圧倒的演技力によりハマり役に。今年、17年ぶりに舞台でのだめを演じたことでも大きな話題となり、9月にテレビドラマの再放送が行われた際にはSNSでトレンド入りを果たした。4. リリー・フランキー&藤竜也と共演『お父さんと伊藤さん』2016年劇作家・中澤日菜子の小説家デビューとなる第8回小説現代新人賞受賞作「お父さんと伊藤さん」を、タナダユキ監督、上野さん主演にて実写映画化。リリー・フランキーが20歳差のカップルを演じ、藤竜也が頑固だがどこか憎めないヒロインの父親役を好演。キレイごとだけで済まされない、娘と父親の関係を中心に、家族という存在を鋭くも温かな視点で描いた。当時、プロモーションのため多数の取材を受けていた上野さんは、インタビュー中に女性ライターと「一番好きなシーンはどこですか?私はここです」とお互い言い合って一緒に泣いたという。作品への愛情の深さを感じさせる上野さんならではのエピソードだ。5. 2年の年月をかけて脚本に参画『隣人X -疑惑の彼女-』2023年物語は、正体不明の惑星難民Xの日本での受け入れを発表したところから始まる。上野さん演じる良子は、有名国立大を卒業後、就職した大手企業を数年で退職。宝くじ売り場とコンビニのバイトを掛け持ちして生計を立て、休みの日にはお弁当を作り、図書館で借りた本を読むという慎ましやかな暮らしを送る36歳の女性だ。そんな良子に近づき、スクープをあげて身を立てたいという週刊誌記者の笹憲太郎(林さん)が取材を進めていく中、芽生えてしまった良子への恋心と記者としての矜持のはざまで激しく揺れ動くミステリーロマンス。7年ぶりに映画主演を務めた本作では、17年ぶりにタッグを組む熊澤監督と2年もの歳月をかけ、脚本を練り上げた。良子だったらこんな小物が好きだろう、こんな洋服や鞄を持ってるのではないかと私物をいくつも現場に持ち込むほど、良子という役にとことん向き合った。偏見や差別、多様性など現代社会へのメッセージが込められた本作へ、上野さん自身もコロナ禍を経てマスクをした人々に、そして隣人の顔も見られなくなってしまった世の中への思いを込めたという。原作の主人公に命と輝きを吹き込んでいく上野さん。どの作品も“上野樹里だから役が生きた”のではないかと思うほど、彼女の魅力あふれる演技と説得力は『隣人X -疑惑の彼女-』でもいかんなく発揮されている。『隣人X -疑惑の彼女-』は12月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:奈緒子 2008年2月16日よりシネ・リーブル池袋ほか全国にて公開© 2008「奈緒子」製作委員会のだめカンタービレ 最終楽章 前編 2009年12月19日より全国東宝系にて公開© 2009 フジテレビ・講談社・アミューズ・東宝・FNS27社のだめカンタービレ 最終楽章 後編 2010年4月17日よりTOHOシネマズ日劇3ほか全国にて公開© 2010フジテレビ・講談社・アミューズ・東宝・FNS27社隣人X ‐疑惑の彼女‐ 2023年12月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 ©パリュスあや子/講談社
2023年12月03日映画『隣人X -疑惑の彼女-』が公開される。人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだ惑星難民X。未知なる存在に人は怯え、恐怖はやがて大きな混乱を生んでいく。まるでコロナ禍以降の現代を映し出したような本作で、林遣都が演じているのは週刊誌記者の笹憲太郎。Xの疑惑がかかる謎めいた女性・柏木良子(上野樹里)に近づいた笹は、スクープをあげて身を立てたいという功名心と、良子への恋心のはざまで激しく揺れ動く。なぜ林は、社会の片隅でうずくまっているような役とこんなにもシンクロするのか。思わず胸が痛むようなリアリティの秘密に迫った。人の弱い部分を理解できる人間でありたい仕事はクビ寸前。唯一の肉親である祖母の老人ホームの費用も未払いのまま。経済的にも精神的にも追いつめられ、笹は逃げ場を失っていた。『初恋の悪魔』の鹿浜鈴之介。『浅草キッド』の武(ビートたけし)。近年、林遣都は世の中にうまくなじめない人や生きづらさを抱える人を演じることが多い。「あるときから人の弱い部分を理解できる人間でありたい、俳優でありたいという想いが、自分の大きな軸になっていて。だから、そういう役をいただけると、どうしてもやりたいと思ってしまうんですね」そう林遣都は話しはじめた。ゆっくりと、一つ一つ言葉を選ぶような口ぶりに、彼の控えめで、思慮深い性格が表れている。「僕自身、特にここ数年は生きることの大変さだったり、世の中の怖さだったりをより強く感じるようになってきていて。そんな中、僕が演じた役を見て、同じような思いを抱えていたり、同じような経験をしたことのある人から、『自分はこれでいいんだと思えた』『頑張って生きていこうと思えた』という言葉をいただけたことがあって。そのときに思ったんです、こんな素敵なことはないなって」『姉ちゃんの恋人』では前科一犯の元受刑者。『恋する寄生虫』では潔癖症に苦しむ青年。孤独の淵にいる人物が光の射す方へ踏み出す姿に、観る者は希望を重ねた。「役者は、ずっとやっていける確証のない特殊なお仕事。先が見えない中で、そういった言葉をいただけると、自分は役者を続けていいんだと思えるというか、やり続けなきゃと思わせてくれる。観た人からの救われたという言葉に、僕自身が救われているんです」だが、役の抱える苦しみは、あくまで林遣都本人のものではない。なのに、役をまとうと、林はまるで自分自身が味わったもののように、絶望や痛みを体現する。「そこはもう想像力しかないです。自分の中にある近しい何かと重ね合わせて、想像を膨らませていく。自分にも似たような経験をしたことがあったな。似たような思いをしたことがあったな。そう感じることはもちろんありますけど、役の立たされている状況は自分が経験したそれよりずっと辛い。ほんのちょっとしたことで僕はあんなに辛かったのに、じゃあこの人はどれだけ辛いんだろうって。そうやって、想像して、想像していくしかないです」実力派と評されるようになった今もなお「自分に自信がある方じゃない」と自己評価は低い。でも、そんな繊細な林だから、役の生きづらさに寄り添えるのだろう。今回演じた笹についても、「共感できるところはたくさんあった」と慈しむような視線を向ける。「笹とは年齢も同世代。ちょうど僕ぐらいの年になると、20代とは違った危機感や不安を抱きはじめます。中でも笹は現状がうまくいっていない分、人に認められたいという気持ちは強い。そして、その焦りは僕にもある。職種は違えど、彼の抱いている感情で理解ができないというところは全然ありませんでした」一緒にお芝居する人によって役はつくられていくその役への没入ぶりから、「憑依型」と形容されることも多い。周りが見えなくなるあまり、「ドラマの現場とか、衣装のまま帰ってしまったこともあります」と苦笑いを浮かべる。林は、自身との境界線が曖昧になるほど、役と同一化する。まるで役に身も心も捧げるように。「だから、役を引きずったりすることはないんですかと聞かれることが多いんですけど、不思議と作品が終わると、あまりそういう感覚はないんですよね」おそらく彼にとって自らの体が「器」なのだろう。作品の期間中は「器」を役で満たし、終われば「器」は空になる。ならば、彼の身を通り過ぎていった過去の役たちは、そのまま消えてなくなってしまうのだろうか。林の答えは、違った。「僕はどの役も思い入れは変わらなくて。感覚としては、どの役も心の奥底にずっと残っている感じですね」そう言って林が挙げたのは、来年1月から5年ぶりのカムバックを果たす『おっさんずラブ』の牧凌太だった。「この間、(田中)圭くんと(吉田)鋼太郎さんと3人で久々に写真撮影をしたんですよ。もう結構な年月が経っているし、僕自身も年齢を重ねている。『おっさんずラブ』をきっかけに僕のことを応援してくださった方もたくさんいらっしゃるので、その人たちの期待に応えられるかなって最初は不安でした。でも、当時と同じメイクさんにメイクをしてもらって、圭くんや鋼太郎さんと一緒にインタビューを受けているうちに、やっぱり思い出すんですよね、感覚を。で、気づいたら写真に写ってる自分の顔が、ちゃんと牧に戻っていたんです」クランクアップとともに錠をおろした「役」という引き出し。普段は開くことのないその引き出しの鍵を開けたのは、同じ時間を過ごした共演者だった。「そのとき思ったんです。役っていうのは、自分でつくり上げるものじゃなくて、周りの人につくってもらっている要素もすごく大きいんだなって。メイクさんや衣装さんといったスタッフのみなさんの力がなければできないというのは前から思っていたことですが、今回改めて一緒にお芝居する人によって役はつくられていくものなんだなと強く思いました。周りの人たちがいてくれるから、僕が役として存在できるんです」自分を高め続けないと、他人を演じることなんてできない俳優デビューは、2007年の映画『バッテリー』。本作でメガホンをとった熊澤尚人監督とは、自身3本目の映画出演作である『DIVE!!』でタッグを組んだ。まだ初々しさの残る少年だった林は32歳となり、すっかり俳優の顔つきとなっている。芝居という正解のない道で、演技という点数のつかない技術を磨く。林は『DIVE!!』からの15年で何を心に刻みながら俳優の道を歩んできたのだろうか。「『DIVE!!』のときに、熊澤監督から『自分自身を磨き続けてほしい』ということを言われました。いろんな経験をして、いろんなことを知って、自分を高め続けないと、他人を演じることなんてできない。あの頃、僕はまだ10代でしたが、ずっとその言葉を大事にしてやってきたような気がします」よき俳優である前に、よき人間であれ。俳優修業とは、すなわち人間修業なのだ。「(林の舞台出演作を数多く手がける)シス・カンパニーの北村(明子)さんからもよく『人を見る目を養い続けなさい』と言われています。そのためにいちばん大事なのは、日々の生活。ちゃんと生活をすることで、自分を広げて、高める。その積み重ねが、いろんな役に対応できる自分をつくるんです」決して人前に出るのが得意な人間ではなかった。今も、取材はあまり得意ではない、と少し気まずそうにはにかむ。「役を演じているときの方が楽しいです。演じているときは、いつもの自分と違うコミュニケーションがとれて、それが心の安定剤になっている。むしろこうやって自分の言葉で話しているときの方が、心が削られます(笑)」けれど、そうやって自分の苦手なことをあえて口に出して笑いに変えられるようになっただけ、昔よりいくらか負担は軽くなったのかもしれない。笑うとできる目尻の皺も、なんだか一層柔らかくなった気がする。「さっき写真を撮られながら、だいぶ力を抜けるようになってきたなと自分でも思いました。心に余裕を持たせておかないと、なかなか大変なお仕事だとは思うので、ここ数年はなるべくそうできるように心がけて生活を過ごしてきたつもりなんですけど、おかげでちょっとは楽になってきたのかもしれません」そんなに強くないし、そこまで弱くもない、ただの人間です映画のフライヤーには、「惑星難民Xとは、何者なのか」というコピーが踊る。それを見て、不意に聞きたくなった。林遣都は、何者なのか。最後にそう尋ねると、林は照れくさそうに笑ったのち、じっくり10秒考え込んで、口を開いた。「人間ですよ、ただの」おそらく「俳優」と答えるかな。その予想は、外れた。でもこうして振り返ってみると、林が出した答えは、何よりもこのインタビューを総括するものだったと思う。「これからどうなっていくかもわからないですし、そんなに強くないですし、そこまで弱くもないし。みなさんと同じように一生懸命生きてますって感じですかね」ただ一生懸命生きている人間。だから、林遣都が演じる人間は、魂を揺さぶるのだ。「生きるのって本当に大変だなって、日々感じます。ただ、その中で僕が大事にしていることは、遣都って本名なんですけど、『都に遣わす』という意味で、『人の役に立つ人間になってほしい』という願いを込めて父親がつけてくれたんですね。まだそんな立派な人間にはとてもなれませんが、生涯をかけて父の願いを実行できる人間でありたいと思っています」自分の演じた役が、誰かの救いになることがうれしいと、彼は話した。その根底には、父から託された願いが息づいているのだろう。人生は、苦しい。生きるのは、辛い。それでも、歯を食いしばり、足を踏ん張り、一生懸命生きていく。その不器用だけど実直な生き様が、人間・林遣都をより大きくし、彼の表現に深い光と影をもたらす。性格は、シャイで悩みがち。その分、林の一生懸命に嘘はない。だから、彼が命を吹き込んだ役を見ると、人は泣き、笑い、心が救われるのだ。取材・文:横川良明撮影:友野雄ヘアメイク:竹井 温(&’s management)スタイリスト:菊池陽之介ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント林遣都さんのサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<作品情報>『隣人X -疑惑の彼女-』12月1日(金) 新宿ピカデリー 他全国ロードショー【出演】上野樹里林遣都黃姵嘉野村周平川瀬陽太/嶋田久作/原日出子バカリズム酒向芳 監督・脚本・編集:熊澤尚人原作:パリュスあや子「隣人X」(講談社文庫)音楽:成田旬主題歌:chilldspot「キラーワード」(PONY CANYON / RECA Records)配給:ハピネットファントム・スタジオ制作プロダクション:AMGエンタテインメント制作協力:アミューズメントメディア総合学院(C)2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社
2023年11月29日俳優・山田裕貴がパーソナリティを務める「山田裕貴のオールナイトニッポンX」。スペシャルウィークの12月11日(月)には、大河ドラマ「どうする家康」で共演している松本潤が、ゲストとして生出演する。番組では、撮影現場での松本さんの話題を度々出しており、“殿”と呼んで慕っている山田さん。33歳の誕生日を迎えた9月18日の放送では、番組終了8分前のタイミングで松本さんがサプライズ登場。「2回来るつもりの1回目です」と発言しており、今回のスペシャルウィークでその2回目の出演が実現する。「どうする家康」は最終回目前となっており、2人がどんな話を繰り広げるのか注目だ。なお、番組は「radiko」でスマホやパソコンからも聴くことができ、タイムフリー機能で放送1週間後まで聴取可能。サブスクアプリ「オールナイトニッポンJAM」では放送後にアーカイブ配信、山田さんのアフタートークも配信予定となっている。ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX」は12月11日(月)24時~放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月28日12月16日(土) にぴあアリーナMMで開催されるライブイベント『X’mas Countdown Party broadcasted by Amazon Ads』に優里が出演することが発表された。HIKAKINがMCを務める本イベントには、優里のほか≠ME、ハラミちゃん、Little Glee Monsterらが出演。優里はHIKAKINNが涙したという楽曲も歌唱する予定だ。チケットは、11月25日(土) より一般発売がスタートする。『X’mas Countdown Party broadcasted by Amazon Ads』チケット情報はこちら!()<イベント情報>『X’mas Countdown Party broadcasted by Amazon Ads』12月16日(土) ぴあアリーナMM開場17:00 / 開演18:00【出演】MC:HIKAKINアーティスト:SARUKANI、≠ME、ハラミちゃん、優里、Little Glee Monster、MISS CIRCLE CONTEST 2023・FRESH CAMPUS CONTEST 2023ファイナリスト(コンテストのグランプリ発表を実施します)【チケット情報】S席:9,900円(税込)A席:8,800円(税込)一般発売:11月25日(土) 10:00~()公式サイト:
2023年11月24日X JAPANのギタリストで、’98年に亡くなったhideさん(享年33)の弟の松本裕士氏が、11月21日に自身のX(旧Twitter)でファンのお墓参りのマナーについて苦言を呈した。松本氏は、《どうしようか迷いましたが、やっぱり話します》と前置きし、墓前に缶ビールや缶チューハイ、瓶に入ったウイスキー、紙タバコなどが供えられている写真を投稿した。《沢山のお酒や、ジュースの缶、ビン、、ふたを開けたままお墓に置かないでください、開けていない缶も破裂していました、瓶は割れていました、、、沢山虫たちの餌食になっていましたお墓に着いてしまったお酒やジュースの着色がとれません》とお墓の惨状を説明。さらに、《みなさんどうか、何も持って来なくて大丈夫ですから手を合わせるだけでちゃんと伝わりますから頼むお願いします》と理解を求め、《みんな遠い所から来て頂いて、ほんと申し訳ないですが宜しくお願い致します》とファンたちを気遣った。「タバコやお酒が好きだったhideさんを思ってファンの方もお供えをしているのでしょうが、以前からお酒などをかけて墓石が変色したり、あまりにも多くの人が線香やタバコを供えるために香炉が焦げたりするトラブルが発生していました。これまでも自社のホームページでファンに呼びかけていましたが、霊園を利用する一般の方のご迷惑にならないようにということで、今回は苦渋の発信となったようです」(音楽関係者)松本氏の発信には、共感するコメントが多数寄せられている。《片付ける方が大変なんですよねー》《おうちでも仏壇に供えたものはおろして家族で頂きますよね… 屋外なら尚更、放置ダメですね 若いひとにもそれを教えていけると良いですね》《良かれと思ってやってしまう人もいるかと思いますので注意喚起ありがとうございます》《これ放置して行く人いるんだお墓掃除してお線香とお花飾ってお供えして、最後お供えした物は持ち帰るのが当たり前だと思ってた》《やってる人も悪気は無いだけに言いにくいですよね。けど、後の事考えれば持ち帰らないとね。どこでもそうですが、来た時よりも美しく》
2023年11月21日映画『隣人X -疑惑の彼女-』の本編映像が公開された。原作は、第14回小説現代長編新人賞を受賞したパリュスあや子による『隣人X』。世界には紛争のため故郷を追われた惑星難民Xがあふれ、各国がその対処に苦慮していた。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野樹里)の追跡を始める。スクープのために自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えるが、良子がXかもしれないという疑いを拭いきれずにいた――。このたび公開されたのは、笹が副編集長の月村(バカリズム)のある行動に激昂し、激しくつかみかかる緊迫したシーン。笹が人目を気にするようにメガネとマスクをして、慌てて編集部に駆け込むシーンから始まり、笹は副編集長の月村を見つけるや否や、腕を掴み問いただす。なかなかXであるという証拠が掴めない中、Xにも固有のDNAがあるのではないかという考えから、編集部内ではDNA鑑定の方向でXを探ることになっていた。そのため笹は体を張ってX疑惑の人物の毛髪を入手していた。その結果を問い詰めると「鑑定があっても意味ねぇだろ」と、腕を振り払い、月村は鑑定すらしていない様子。その言葉を聞いた瞬間に不信感を覚えた笹は激昂し月村の胸ぐらを掴み、「おい!どうしてなんだ!」と怒鳴り散らした。このシーンについてバカリズムは「掴みかかられるシーンでクランクアップだったので後味が悪く終わるという(笑)。シーンが終わるたびに“すみません”と謝ってくれて、本番中もついてるマイクを触らないようにしながら勢いを感じるように、うまく掴みかかってくれました。緊迫感が伝わればうれしいです」とコメント。月村に振り回される役柄の林は「この作品で一番悪い人」と称しており、月村の存在が週刊誌の情報操作および、笹が追い詰められていく原因に大きく関与していることが伺える。監督の熊澤は、林に対し「ご一緒するのは『ダイブ!!』以来15年ぶりですが、当時と比べると成長ぶりが物凄いですよね。演技に向かうタフさと誠実さは怪物級です」と役者として絶賛しており、この短いシーンだけでも非常に緊張感のある映像となっている。『隣人X -疑惑の彼女-』本編映像<作品情報>映画『隣人X -疑惑の彼女-』12月1日(金) 公開公式サイト: 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社
2023年11月20日上野樹里が7年ぶりに映画主演、林遣都と初共演を果たす映画『隣人X -疑惑の彼女-』。この度、林さん演じる週刊誌記者の笹が、バカリズム演じる副編集長・月村のある行動に激昂し、激しくつかみかかる緊迫したシーンが解禁となった。本作の舞台は、紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮している世界。いち早く受け入れを発表したアメリカに追随するように、日本も受け入れを決定。人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない…。今回解禁された本編映像は、笹が人目を気にするようにメガネとマスクをして、慌てて編集部に駆け込むシーンから始まる。笹は副編集長の月村を見つけるや否や、腕を掴み問いただす。なかなかXであるという証拠が掴めない中、Xにも固有のDNAがあるのではないかという考えから、編集部内ではDNA鑑定の方向でXを探ることになっていた。そのため笹は体を張ってX疑惑の人物の毛髪を入手していた。その結果を問い詰めると「鑑定があっても意味ねぇだろ」と、腕を振り払い、月村は鑑定すらしていない様子。その言葉を聞いた瞬間に不信感を覚えた笹は激昂し月村の胸ぐらを掴み、「おい!どうしてなんだ!」と怒鳴り散らす…。このシーンについてバカリズムさんは、「掴みかかられるシーンでクランクアップだったので後味が悪く終わるという(笑)シーンが終わるたびに“すみません”と謝ってくれて、本番中もついてるマイクを触らないようにしながら勢いを感じるように、うまく掴みかかってくれました。緊迫感が伝わればうれしいです」とコメント。月村に振り回される役柄の林さんは「この作品で一番悪い人」と言い表しており、月村の存在が週刊誌の情報操作および、笹が追い詰められていく原因に大きく関与していることが伺える。監督の熊澤尚人は、そんな林さんに対し「ご一緒するのは『ダイブ!!』以来15年ぶり」と話し、「当時と比べると成長ぶりが物凄いですよね。演技に向かうタフさと誠実さは怪物級です」と役者として絶賛、この短いシーンだけでも非常に緊張感のある映像となっている。何を持って真実または虚偽であると断定するのか。報道されている内容が全て正しいと言えるのか。何らかのフィルターを通して物事を見ていないか。情報で溢れかえる現代において、本作は情報の取捨選択の重要性も訴えかけている。『隣人X -疑惑の彼女-』は12月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:隣人X ‐疑惑の彼女‐ 2023年12月1日より新宿ピカデリーほか全国にて公開©2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 ©パリュスあや子/講談社
2023年11月20日女優の上野樹里が主演を務める映画『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の本編映像が20日、公開された。○■笹(林遣都)、月村(バカリズム)に激しくつかみかかる今回公開されたのは、週刊誌記者の笹(林遣都)と副編集長・月村(バカリズム)の緊張感漂う本編映像。笹が人目を気にするようなメガネとマスク姿で慌てて編集部に駆け込み、月村を見つけるや否や腕をつかんで問いただす。なかなかXであるという証拠が得られない中、Xにも固有のDNAがあるのではないかという考えから、編集部内ではDNA鑑定の方向でXを探ることになっていた。そのため笹は体を張ってX疑惑の人物の毛髪を入手していたが、月村は「鑑定があっても意味ねぇだろ」と腕を振り払う。月村の言葉に不信感を覚えた笹は「おい! どうしてなんだ!」と激昂し、胸ぐらにつかみかかる。このシーンについてバカリズムは、「つかみかかられるシーンでクランクアップだったので後味が悪く終わるという(笑)。シーンが終わるたびに『すみません』と謝ってくれて、本番中もついてるマイクを触らないようにしながら勢いを感じるように、うまくつかみかかってくれました。緊迫感が伝わればうれしいです」とコメントを寄せている。【編集部MEMO】映画『隣人X -疑惑の彼女-』はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xがあふれ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野樹里)の追跡を始める。スクープのために自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹だったが、2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えていく。(C)2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社
2023年11月20日2024年1月にWOWOWにて放送・配信されるモキュメンタリー『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』より、3パターンの番組キービジュアルが公開された。あの時、こうしていれば……人生は様々な選択とちょっとした後悔の積み重ねでできているのかもしれない。人の集まりを社会とするなら、この世の中は後悔の塊なのかもしれない。本作は、そんな今の世の中にある様々な問題や社会の矛盾をモキュメンタリーという手法で描き、真実に迫っていく。公開された番組キービジュアルには本作の世界観が最大限に表現されており、新人番組ディレクターのカイフ(柄本時生)と番組カメラマンのルナ(伊藤万理華)が立ち並ぶ背後に、様々な並行世界「PORTAL」に登場する象徴的なシーンや人物が散りばめられている。併せて、追加キャストも発表。柄本と伊藤のほかに「宝石箱や~」などのフレーズでお馴染みのグルメリポーター彦摩呂、演歌やポップスに加えアニメソングの歌唱で若い世代からも人気の小林幸子、アニメ『SPY×FAMILY』やアニメ『鬼滅の刃』、WOWOWオリジナルアニメ『火狩りの王』にも出演する声優の早見沙織、NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』の10代目「体操のお兄さん」を務めた佐藤弘道、お笑いコンビ・空気階段で「キングオブコント2021」で優勝を果たす一方、映画やドラマに出演し俳優業でも活躍する鈴木もぐら、そして女優として数多くの作品に出演し、今年で芸能生活36周年を迎える中山忍が出演する。『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』追加キャスト<番組情報>モキュメンタリー『PORTAL-X ~ドアの向こうの観察記録~』(全8話)2024年1月 放送・配信スタート(第1話無料)監督・脚本・VFX:伊藤峻太出演:柄本時生、伊藤万理華、彦摩呂、小林幸子、早見沙織、佐藤弘道、鈴木もぐら(空気階段)、中山忍 ほか公式サイト:【関連番組】『ザ・モキュメンタリーズ ~カメラがとらえた架空世界~』(全8話)2024年1月 再放送予定、WOWOWオンデマンドで全話配信中詳細はこちら:オンデマンド:
2023年11月17日自民党内でNTT法撤廃への動きが進むと報じられるなか、X上で、異例のバトルが繰り広げられている。NTT法の撤廃が検討されたきっかけは、防衛費増額の財源として政府の保有するNTT株を売却する案が浮上したことだった。現状の法律では株式の売却が難しいことに加え、研究成果の公開義務が規定されていることでグローバル競争上の優位性を毀損しているのではないかという懸念から、法律自体の廃止が検討されている。「この動きに、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯3社が猛反発。3社はNTT東西が持つ光ファイバーなどの設備に接続して、全国でインターネット回線などのサービスを提供しています。そのため法律の廃止でNTTが完全に自由になることにより、料金の値上げや経済安全保障上の問題が生じることを懸念しているのです」(WEBメディア記者)14日に自民党の“NTT法廃止”提言の原案が報じられると、楽天モバイルの三木谷浩史会長(58)は自身のXに次のように投稿した。《報道どおりだとすると、自民党の「甘利氏」をリーダーとするプロジェクト。『NTT法を廃止』して、国民の血税で作った唯一無二の光ファイバー網を完全自由な民間企業に任せるなど正気の沙汰とは思えない。携帯含め、高騰していた通信費がせっかく下がったのに逆方向に行く最悪の愚策だと思います。国民の通信の将来など全く考えてない。こんなことがまかり通ってはいけない》この投稿にはソフトバンクで代表取締役社長執行役員兼CEOを務める宮川潤一氏(57)のほか、KDDIで代表取締役社長を務める高橋誠氏(62)もX上で反応。相次いで反対の姿勢を示した。NTT側も言われっぱなしではない。11月17日にNTT広報室のXアカウントは三木谷氏の投稿を引用し、次のように厳しく反論した。《NTT法に関連して当社よりお伝えしたいことがあります。「税金で整備した光ファイバー網を持つNTTの完全民営化は愚策」説の勘違い保有資産は最終的には株主に帰属するのでこの主張はナンセンスな話です》さらに続けて、《(1)KDDが電電公社から分離した際、電電公社の資産を引き継いでいますが、KDD法を廃止して完全民営化した際も、そのまま資産を保有して事業をやっています》《また、ソフトバンクも元々の母体である日本テレコムが国鉄から分割された際、国鉄の通信資産を受け継いでいますが、そのまま事業をやっています。JRは民営化後でも線路はJRの保有のままです》と指摘。また、《(2)そもそも光ファイバーはほぼ全て公社ではなく民営化後に敷設しています。(3)ドイツテレコム、フランステレコムなどが会社法を廃止する際に保有する資産を受け継いでいます》(※引用にあたり、特殊文字を一部修正)ともコメントしていた。日本の超大企業4社が、X上でバトルする姿にSNS上では驚きの声が広がっている。《TOP企業が公共の場で議論…発信力って大事だなぁ…ちょっと怖いけど》《NTTがガチギレしとる》《バッチバチやないですか》《これは広報の歴史に残るSNSバトルwwww》
2023年11月17日女優の上野樹里が主演を務める、映画『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の本編映像が15日、公開された。○■笹(林遣都)がどうにか良子(上野樹里)と接触を図ろうとする『隣人X』本編映像今回公開されたのは、惑星難民 Xのスクープを上げるため、Xの疑いがある良子(上野)に近づこうと、笹(林)ががむしゃらに良子との接触を図ろうとする場面の本編映像。良子が勤める宝くじ売り場にハズレクジを持ち込んできた客が言いがかりをつけ、近づくタイミングを見計らっていた笹は、怯える彼女を見かねて助けに入る。会話が続かないことに焦った笹は「何か食べたいものはないですか? ご馳走します。一緒に食事がしたくて」と誘うも、名前も何者かも分からない男性からの急な誘いに戸惑った良子に断られてしまう。しかし、引き下がれない笹は「スクラッチ買うので、当たったら食事してください」と口説き方で交渉に出る。【編集部MEMO】映画『隣人X -疑惑の彼女-』はパリュスあや子氏による小説『隣人X』の実写化作。紛争のため故郷を追われた惑星難民Xが溢れ、各国がその対処に苦慮していた世界、人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はX疑惑のかかった柏木良子(上野樹里)の追跡を始める。スクープの為に自身の正体を隠しながら徐々に良子へ近づいていく笹だったが、2人は少しずつ距離を縮め、やがて笹の中に本当の恋心が芽生えていく。(C)2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C)パリュスあや子/講談社
2023年11月15日24時間年中無休フィットネスジム「ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)」は、2023年11月16日(木)より、エニタイムフィットネスジャパン Xアカウントでフォロー&リプライキャンペーンを実施します。■キャンペーン期間2023年11月16日(木)〜2023年11月22日(水)■抽選賞品「農場HACCP認証 蔵王牛ローストビーフ(プレーン180g×1・バジル180g×1)」引換券※「農場HACCP認証 蔵王牛ローストビーフ(プレーン180g×1・バジル180g×1)」引換券が抽選で合計10名様に当たります。※ローストビーフの味(プレーン・バジル)は選択できません。■応募方法【1】エニタイムフィットネスジャパン公式X(旧Twitter)アカウント「@Anytime_japan」をフォローしてください。【2】2023年11月16日(木)〜2023年11月22日(水)のキャンペーン期間中、同アカウントから毎日投稿される対象の投稿に #おつトレ自分 をつけてリプライしてください。※応募期間中は1投稿につき、お一人様一回限り応募可能ですが、期間内の重複当選はございません。■応募にあたっての注意※当選されたお客様には、X(旧Twitter)ダイレクトメッセージにてご案内いたしますので、公開アカウントであり、ダイレクトメッセージを開放しているアカウントが抽選の対象となります。※公式アカウント「@Anytime_japan」から当選連絡させていただきます。なりすましアカウントにはご注意ください。※アカウントを非公開にされている方、Xのガイドラインに反する投稿をされている方は、応募対象外となります。※日本在住の方のみのご応募に限ります。※投稿後、賞品配布前にフォローを解除された場合、応募は無効となります。※エニタイムフィットネス会員様・非会員様にかかわらず上記方法で応募できます。※応募規約をご確認の上、参加をお願いします。応募規約: ■X公式アカウントエニタイムフィットネスジャパンXアカウントではトレーニングをがんばるみなさんを応援していきます!ぜひフォローしてご参加ください。エニタイムフィットネスジャパンXアカウントはこちら : ■エニタイムフィットネスとはエニタイムフィットネスは、米国発祥で現在、世界28の国と地域で5,000店舗以上を展開しているフィットネスジム・フランチャイズです。日本では2010年に東京都調布市に1号店をオープンして以来、多様な生活スタイルにフィットするジムとしてさまざまな地域に出店。2023年9月に全国1,100店舗となり、8月に会員数80万人突破しました。FC本部 :株式会社Fast Fitness Japan代表者 :代表取締役社長 山部 清明東京本社 :東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト 6FURL : お問い合わせはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日