ジルスチュアート(JILL STUART)の春のメイクのテーマは"ベアペタル"。生まれたての花びらのようにピュアでフレッシュなスプリングカラーが登場します。 咲きたての花びらのようなピンク、太陽のようなオレンジを中心にした繊細な輝きをアレンジしたボタニカルなカラーバリエーション。生命が芽吹く春の喜びに満ち溢れた幸せいっぱいの色で満ち溢れています。 ジュエルクリスタル アイズ ¥5,250(2012年1月13日 限定発売)フラワープリントの限定パッケージで登場するのは、4色アイシャドウが入ったジュエルクリスタル アイズ。こっくりした乳液ベースで肌にしっとりと密着し艶やかに発色します。ミックスブラッシュ コンパクト ¥4,725、ブラッシュ ブロッサム ¥4,725(2012年1月13日 限定発売)人気のチークからも限定色が登場。4つのカラーがセットされているミックスブラッシュ コンパクトは、単色ではもちろん、隣り合うカラーを混ぜ合わせることによって様々な色味とニュアンスが楽しめる優れもの。シーンに合わせて表情を変えられる万能アイテムです。 人気のブラッシュ ブロッサムは、サーモンピンクと暖かい木蓮のようなフレッシュなピンクのコンビ。花びらが重なり合うように、つけるたびに色合いや表情が変わる繊細な彩りが魅力です。 リップジュエル 各¥2,940、リップグロス 各¥2,310(2012年1月13日 限定発売)ジェリーアイカラーN 各¥2,310、ネイルラッカーN 各¥1,575、クレヨン アイライナー 各¥2,100(2012年 1月13日 限定発売)ほかにも春色を満喫できるキュートなカラーの限定品がお目見えし、ファッションより一足早く春のハッピームードを感じられそうです。 お問い合わせ:ジルスチュアート ビューティ tel.0120-878-6525 公式サイト
2012年01月15日甘い香りにしあわせ気分!ジルスチュアートから新しいバス&ボディコレクションが登場。ロマンティックな甘い香りいっぱいで、しあわせな気分にひたれること間違いなしのアイテムなので、ぜひチェックしておきたい。それぞれ発売は、12月2日だ。まず「バスエッセンス」は、アロマティックホワイトフローラルブーケが香る2層タイプのエッセンス。バスタブに入れると、お湯はミルキーホワイト色に。しっとりとしたやわらかなテクスチャーになり、贅沢なバスタイムが満喫できる。お湯からあがった後の肌も、内側までうるおって、美しいやわらか肌になれるそう。(画像はJILLSTUART Newsより画面キャプチャ画像)さらにオイルで完璧な仕上がりを!くつろいだバスタイムの後には「ボディオイル」でお手入れを完璧に。こちらは2種類のオイルをバランスよく配合してできていて、さらっとした軽い付け心地なのに、なめらかで吸いつくような仕上がりの感覚が新鮮!乾燥は気になるけれど、オイルを使ったお手入れはべたつく感じがして苦手という人にもぜひ試してみてほしいアイテムだ。ジルスチュアートらしいロマンティックな世界観、甘く贅沢な香りで、肌も心もリラックス&リフレッシュできる。1日の終わりに自分へのご褒美としても、このアイテムでゆったりボディケアしてみては。元の記事を読む
2011年11月25日ゴージャスな輝きをオン!限定アイカラーファッションからコスメまで幅広くモードな美しさを提案してくれるジルスチュアート。そのジルから、この秋のシリーズ新作として発売される「プリズムカラットアイズ」は大注目のアイテム。アイメイクにこだわりたいあなたはぜひチェックしてほしい。発売は8月5日。全5種類で発売されるこのアイメイクキットは、2段式の円形パッケージになっており、上の段にパウダーベース、下の段にクリームベースの2種類がセットになっているスタイル。単色で、また重ねづけでグラデーションに…と工夫次第でメイクの幅が広がる。秋色の宝石をちりばめて☆各カラーの組み合わせは、101…ダークゴールド×コーラル102…ローズピンクラメ×ダークブロンズ103…スイートピンクラメ×シアーピンク104…ダークシルバー×ローズ105…プラチナゴールド×ダズリングブラックといった感じ。各色秋色で、目元から秋モードにチェンジできそうだ。それぞれのラメパウダーはゴージャスでリュクスな輝き。まるで本物の宝石をちりばめたような美しい輝きが特長だそう。クリームベースをアイホールにのばして、ラメパウダーを目のキワにのせたり、広めにぼかしてラメをのせたり…といった使い方がおすすめ。ほかにも手持ちのアイカラーやアイライナーとの組み合わせでオリジナルのメイクを楽しんでほしい。ジルスチュアートからは、同日チークやリップアイテム、ネイルなども発売予定なので、一度チェックしてみるといいかも。元の記事を読む
2011年07月30日1997年の『タイタニック』でケイト・ウィンスレットが扮したヒロインの晩年を演じ、アカデミー賞助演女優賞候補になったグロリア・スチュアートがロサンゼルスの自宅で26日夜、呼吸不全のため死去したことを家族が公表した。スチュアートは7月4日に100歳の誕生日を迎えたばかりだった。娘のシルビア・トンプソンさんによると、スチュアートは5年前に肺がんと診断されたが、病気を気にせず、気丈に過ごしていたという。1930年代から女優のキャリアをスタートさせたスチュアートは40年代半ばに一度引退したが、70年代にカムバック、映画やTVなどで活躍した。『タイタニック』でオスカーにノミネートされたのは87歳のときで、アカデミー賞史上最高齢の候補者となった。その後、2000年にはハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに名を刻み、94歳で出演したヴィム・ヴェンダース監督作『ランド・オブ・プレンティ』(’04)が遺作となった。『タイタニック』で主役のジャックを演じたレオナルド・ディカプリオは「彼女はハリウッドの黄金時代を生きた最後の女優です。彼女と一緒に仕事ができたことを誇りに思います」と、ケイト・ウィンスレットも「素晴らしい女性(スチュアート)の訃報を受け、とても悲しく思います。彼女と知り合えて、共演できて光栄でした」と、それぞれコメントを発表した。(text:Yuki Tominaga)© AP/AFLO
2010年09月29日