株式会社ゲットワークス(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:天野 純、以下 ゲットワークス)が設計・開発したコンテナデータセンター「コンテナサーバ図」を、株式会社GXテクノロジー(本社:新潟県湯沢町、代表取締役:瀧澤 泰三、以下 GXテクノロジー)が運用する再生可能エネルギー100%のコンテナデータセンター「湯沢GXデータセンター」内に設置して運用。豊富な電力と再生可能エネルギーを活用し、Co2削減を行うとともに安定したサーバ運用環境を提供します。運用面においては、日本国内におけるAI・HPCサーバ技術者不足問題にも、サーバメーカー技術者、AI・HPCサーバ専門技術者と連携してフルサポートで対応いたします。トップ・AI・HPC(H100)専用のコンテナデータセンターを自社開発!これまで200棟以上の様々なコンテナデータセンターの構築実績を基に、数々の実証実験を繰り返して専用のコンテナデータセンターを開発しました。・1コンテナ(20フィート)に4~6台(最大)のAI・HPC(H100)サーバ設置可能!独自のエアフローにより、複数台のサーバ設置を可能にしました。コンテナ連結タイプ(近日発表)ではさらに1コンテナあたりの収容台数が増やせます。・驚異の6段階認証!コンテナ開錠からサーバラック到達までに、6段階の施錠・認証を備えました。・ラックの電源不足を解消!当社コンテナデータセンターはコンテナ毎に自由なレイアウト・電源構成をすぐに実現できます。高負荷のAI・HPCサーバでも余裕のラックあたり30~100kVA(最大)の提供が可能です。・1サーバあたり3系統の電源供給!電力会社の系統電力×2系統、バイオマス発電×2系統のうち3系統を蓄電池・UPS経由で提供します。・あらゆる冷却方法に対応!基本は空冷による冷却ですが、外気冷却、水冷にも対応しております!・非常用発電機は24時間30日以上連続運転可能!自社開発したコンテナ型蓄電池と大量のバイオマス燃料保有により、非常時においても長期間の無停止運用が可能です。国内初!HPC専用コンテナデータセンターセキュリティ・ファシリティ湯沢GXデータセンターなお、本製品およびサービスは2024年4月24日~26日に東京ビッグサイトにて開催される「第33回 Japan IT Week 春 IT運用管理&データセンターEXPO」にてコンテナデータセンター実機とともに展示いたします。【IT運用管理&データセンターEXPO】 展示場所:東4ホール・24-15区画◆株式会社ゲットワークスについて当社コンテナ型データセンターは2013年に1台目を発表後、多種多様の実証実験を行いながら発展を続けてまいりました。単にコンテナでのデータセンターの構築だけではなく、省エネ・再生可能エネルギーの活用をテーマとして各自治体と協力の上、様々な再エネ(雪、水、外気)活用に取り組んでおります。設置場所の環境(気候、電力等)や、お客様のニーズに対応した様々なタイプの構築を続け、2024年4月時点において、253台(20ft:235台、40ft:18台)の構築実績がございます。大手企業様、電力系企業様、病院様など要件の厳しいお客様への納入実績もございます。設置場所の選定から、各種工事(土木、電力、通信)や申請業務まで対応可能です。各種補助金や助成金にも対応しており、近年活用されるお客様が増えてきております。またAIや高速演算のニーズ増によりサーバ3,000台以上、GPU1万枚以上の設置・運用実績がございます。完全自社設計・国内生産により短納期・コストダウンを実現しており、お申し込みから最短10日で納品・稼働が可能です。・会社概要会社名: 株式会社ゲットワークス設立 : 2002年8月資本金: 6,010万円本社 : 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2-8F代表者: 代表取締役 天野 純URL : ◆株式会社GXテクノロジーについて当社は再生可能エネルギー100%のデータセンター運営を目指した取り組みを行っております。バイオマス発電、太陽光発電をはじめ、外気冷却、水冷却など多種のエネルギーを活用しております。・会社概要会社名: 株式会社GXテクノロジー設立 : 2023年9月資本金: 1,000万円本社 : 新潟県南魚沼郡湯沢町土樽233-1代表者: 代表取締役 瀧澤 泰三URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月25日2024年1月、アメリカのテキサス州ヒューストンの港で、アメリカ沿岸警備隊の検査官たちが輸送コンテナのチェックをしていました。何千個ものコンテナが置かれた現場で、ルーカス・ロー(luloe_)さんら検査官たちは、あるコンテナから鳴き声と引っかくような音を聞いたといいます。そのコンテナは7m以上の高さの場所にありましたが、彼らは下ろして中を確認。すると…コンテナから1匹のメス犬が飛び出してきたのです!犬は水も食べ物もないコンテナの中に、少なくとも8日間は閉じ込められていたそう。人懐っこい犬はコニーちゃんと名付けられ、地元の動物保護施設に預けられました。@luloe_ Doing the kings business #uscg ♬ original sound - Luloeコニーちゃんを保護した『フォーエバー・チェンジド・アニマルレスキュー』によると、コニーちゃんが入っていたコンテナはヒューストンの廃品置き場から来たもので、迷い犬の届け出もなかったとのこと。首輪もマイクロチップもつけておらず、ノミだらけで皮膚に疾患があり、心臓病も患っていて、フィラリアが陽性だったそうです。また、元気そうに見えるコニーちゃんですが、実際は8日間食べなかっただけでは済まないほどの栄養失調でした。これらの状態から判断すると、コニーちゃんは野良犬か、飼い主が適切な世話をしていなかったと思われます。コンテナから見つかった犬は『1匹』ではなかった!このニュースは瞬く間に広まり、犬は『コンテナ犬のコニー』として一躍有名になります。コニーちゃんはいくつも健康上の問題があるため、バーモント州の施設で詳しい検査と治療を受けることに。プライベート飛行機で引っ越しをする日、コニーちゃんを発見した検査官たちが見送りにやってきました。※動画はfacebook上で再生できます。無事にバーモント州に到着後、コニーちゃんは早速、病院で詳しい検査を受けます。そこで驚きの事実が判明。なんとコニーちゃんは妊娠していたのです!超音波検査をすると、お腹の中の子犬たちは強い心音を発して元気に動き回っていたのだとか。出産まではコニーちゃんは獣医師のもとで過ごすことになりました。『フォーエバー・チェンジド・アニマルレスキュー』には、ものすごい数の里親希望者からの問い合わせが来ているのだとか。コニーちゃんが無事に出産を終えたら、最適な里親を選ぶつもりだということです。コンテナからコニーちゃんを見つけた検査官たちは、「まさか犬がいるなんて、信じられなかった」と話しています。助けを求めて必死に鳴いて、何千個ものコンテナから見つけてもらうという奇跡を起こしたコニーちゃん。無事に出産を終えて、その後は素晴らしい家族と幸せに暮らしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月21日ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、セミハードタイプの「プラスシェル マルチコンテナ」シリーズに、Vlogカメラやガジェット類などの持ち運びに便利な「2.5L」サイズ1製品を追加発売いたします。■ ■ハクバプラスシェルマルチコンテナ2.5L(ブラック)大切なアイテムを傷や衝撃から守る、コンパクトなセミハードタイプのコンテナケース。Vlogカメラと周辺機材や、ACアダプターやマウスなどのPCアクセサリー、ガジェット類などを整理してスッキリと収納できます。収納物をしっかり守る安心設計天面には衝撃吸収性に優れたEVAのセミハード素材、底面と側面にはボードと厚みのあるクッション材を採用。天面の内側にも柔軟性と弾力性を持つEVA素材を採用しており、収納物を傷や衝撃から守ります。出し入れしやすいフルオープンタイプ収納物を一目で確認でき、出し入れしやすいフルオープンタイプ。必要な機器を入れて開いたまま置いておけるので、デスクトップでの作業に便利です。天面内側のポケットは、クッション性があり中身が見やすいエアメッシュ素材です。収納物に合わせてレイアウト自在面ファスナーで簡単に着脱や位置調整ができる3枚の仕切りが付いています。収納物に合わせて自由にレイアウトできるので、カメラ機材の他、PC周辺アクセサリーやガジェット類、キャンプギアなど、様々なアイテムが収納できます。Vlogカメラの収納にジャストサイズVlogカメラ本体とグリップ、小型マイクや充電器などの周辺機器をまとめて効率よく収納できます。(内寸法:約W230×H160×D70mm)バッグの中でしっかり守るインナーバッグに出張、旅行時のキャリーバッグや、普段使いのリュックやバッグに入れるインナーバッグとして使いやすいコンパクトサイズ。バッグの中でもコンテナ内の収納物をしっかりと守るので、安心して他の荷物と一緒に持ち運べます。ダブルジップ式ファスナー&ファスナーガードお好みの位置で開け閉めできる便利なダブルジップ式ファスナーです。内側のクッションが、ファスナーで収納物を傷つけないためのファスナーガードの役目も兼ねているので安心です。キャリングハンドル付きそのまま持ち運ぶ時や、インナーバッグとして使う場合の出し入れに便利なキャリングハンドルが付いています。希望小売価格:7,150円(税込)発売開始日:2024年02月08日URL: 【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月06日ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、カメラやアウトドアグッズなどの持ち運びに便利なセミハードタイプの「プラスシェル マルチコンテナ」2サイズ(13L/6L)を発売いたします。■ハクバ プラスシェル マルチコンテナ 13L(ブラック)■ハクバ プラスシェル マルチコンテナ 6L(グレー/ブラック)シンプルで持ち運びしやすいセミハードタイプのコンテナケース。車に積んでカメラやアウトドアグッズなどを運んだり、機内持ち込み可能なキャリーバッグのインナーバッグとしても便利に使用できます。同サイズの製品でスタッキングが可能なので、車載時など効率的にスペースを利用できます。収納物をしっかり守る安心設計天面と底面にはEVAのセミハード素材、側面にはボードと厚みのあるクッション材を採用、天面内側にも柔軟性と弾力性を持つEVA素材を採用しており、収納物を傷や衝撃から守ります。中仕切りは機材に合わせて位置調整や着脱可能中仕切りは機材に合わせて位置調整や着脱が可能。小さい中仕切りはフレキシブルに曲げて使えるので、レンズなどに沿わせて配置することも可能です。カメラ機材の他、アウトドアグッズやキャンプギア、ドローン機材など様々なアイテムが収納できます。ケーブル類をまとめて固定できるオーガナイザーボード散らかりがちなケーブル・コードやガジェット類、予備バッテリーなどのカメラ周辺機器を整理して、ゴムバンドでしっかりと固定できるオーガナイザーボードを装備。天面内側には中身が見えるエアメッシュ素材のファスナーポケットを備えています。※オーガナイザーボードの取り外しはできません。立体成型の底面底面には、四辺にEVA素材が凸型に立体成型されています。運搬時の振動や置く際の衝撃を緩和し、底面が直接地面に触れることを防ぎます。また、天面と底面の凹凸が組み合う形状に設計されているので、同製品を重ねてスタッキングが可能です。運搬が効率的に行え、車載時の荷崩れも防ぎます。ダブルジップファスナー&ファスナーガードお好みの位置で開け閉めできる便利なダブルジップファスナー式です。内側のクッションが、ファスナーで収納物を傷つけないためのファスナーガードの役目も兼ねているので安心です。インナーバッグとしても使える機内持ち込みサイズのキャリーバッグに入れるインナーバッグとして使用したり、いつものバッグやリュックに入れて持ち歩くことが可能です。希望小売価格:【13L】15,000円(税抜)/【6L】9,900円(税抜)発売開始日:2023年12月13日URL: 【会社概要】商号 : ハクバ写真産業株式会社所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号設立 : 昭和30年6月(1955年)事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日株式会社デベロップは、滋賀県長浜市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 長浜」を2023年12月13日(水)に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは71店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては79店舗となります。観光や琵琶湖を起点としたレジャーの拠点、災害時はレスキューホテルへ【ホテル開業の背景】滋賀県で3店舗目の出店となる「HOTEL R9 The Yard 長浜」は、北陸自動車道「長浜IC」とJR琵琶湖線「長浜駅」のほど近くに所在します。ホテルから車で10分ほどの琵琶湖沿いには、「長浜バイオインキュベーションセンター」をはじめとする工業団地が集積するため、出張には便利な立地です。徒歩圏内には「黒壁スクエア」や「長浜鉄道スクエア」など歴史的な名所もあります。また、琵琶湖での水泳場や竹生島クルーズの船着場へのアクセスも良好であり、休日には観光や琵琶湖を起点としたレジャーの拠点としてご活用いただくことを期待しています。当ホテルシリーズは、有事の際には「レスキューホテル」として避難所等の役割を担います。平時は宿泊施設として、有事の際には長浜市の防災拠点として地域に根差したホテルを目指します。【HOTEL R9 The Yard 長浜 施設情報】施設名: HOTEL R9 The Yard 長浜(ホテルアールナイン ザ ヤード ナガハマ)施設場所: 滋賀県長浜市南高田町5-17オープン日: 2023年12月13日(水)予定予約受付開始日: 2023年12月6日(水)15:00予定アクセス: お車北陸自動車道「長浜IC」より車で10分、「米原IC」より車で18分電車JR琵琶湖線「長浜駅」徒歩12分駐車場: 普通車/軽自動車 34台(無料)敷地面積: 2,720m2(822坪)客室数: 34室客室構成: ダブルルーム30室/ツインルーム4室<ダブルルーム>定員:2名広さ:13m21名6,200円/泊~ 2名8,700円/泊~<ツインルーム>定員:2名広さ:13m21名6,200円/泊~ 2名9,700円/泊~【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国71店舗2,456室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」という単語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月15日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、滋賀県長浜市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 長浜」を2023年12月13日(水)に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは71店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては79店舗となります。HOTEL R9 The Yard 長浜 外観【ホテル開業の背景】滋賀県で3店舗目の出店となる「HOTEL R9 The Yard 長浜」は、北陸自動車道「長浜IC」とJR琵琶湖線「長浜駅」のほど近くに所在します。ホテルから車で10分ほどの琵琶湖沿いには、「長浜バイオインキュベーションセンター」をはじめとする工業団地が集積するため、出張には便利な立地です。徒歩圏内には「黒壁スクエア」や「長浜鉄道スクエア」など歴史的な名所もあります。また、琵琶湖での水泳場や竹生島クルーズの船着場へのアクセスも良好であり、休日には観光や琵琶湖を起点としたレジャーの拠点としてご活用いただくことを期待しています。当ホテルシリーズは、有事の際には「レスキューホテル」として避難所等の役割を担います。平時は宿泊施設として、有事の際には長浜市の防災拠点として地域に根差したホテルを目指します。【HOTEL R9 The Yard 長浜 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 長浜(ホテルアールナイン ザ ヤード ナガハマ)施設場所 : 滋賀県長浜市南高田町5-17オープン日 : 2023年12月13日(水)予定予約受付開始日: 2023年12月6日(水)15:00予定アクセス : お車 北陸自動車道「長浜IC」より車で10分、「米原IC」より車で18分電車 JR琵琶湖線「長浜駅」徒歩12分駐車場 : 普通車/軽自動車 34台(無料)敷地面積 : 2,720m2(822坪)客室数 : 34室客室構成 : ダブルルーム30室/ツインルーム4室<ダブルルーム>定員:2名 広さ:13m21名 6,200円/泊~ 2名 8,700円/泊~<ツインルーム>定員:2名 広さ:13m21名 6,200円/泊~ 2名 9,700円/泊~ホームページ : 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国71店舗2,456室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」という単語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ: レスキューホテル ウェブサイト: 【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。レスキューホテル出動の様子【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日大人気”すのこ”リメイク!巷で大人気の”100均すのこ”リメイク!手軽な木工アイテムとして注目されている”すのこ”を使って、アンティーク感抜群のコンテナボックスを作ってみましょう。100均アイテムならではの、コスパの高さも見逃せません。使いやすいスリムなコンテナボックス厚からず薄からずのスリムシェイプなコンテナボックス。ちょっとした隙間や奥行きにもジャストフィットする、ユースフルな収納ボックスです。今回はこちらのコンテナボックスを、100均すのこを使った簡単リメイクで作ってみようと思います。材料はセリア!オール100均アイテムで材料として使ったのがこちらのアイテム。桐すのこ×2木板(45×9cm)×2どちらもセリアで揃えました。桐すのこは2枚一組で販売されているので、材料費300円で作ることができます。簡単リメイク!コンテナボックスの作り方糸ノコを使って木板をカットします。すのこの横幅と同じ寸法に1枚、すのこの縦幅と同じ寸法に2枚、合計3枚の木板を切り出します。カットした縦幅と同じ長さの木板2枚を、すのこの両端に立てて仮接着します。この後、木板とすのこをネジで本固定しますが、あらかじめ仮接着しておくことでスムーズに作業をすすめることができます。仮接着した木板とすのこをネジでしっかりと固定します。板厚が薄い木材同士の固定には「木工ビス」と呼ばれる軸径の細いネジを使うと、木割れの心配もなく安心です。四角い囲いを作るようなイメージで、もう1枚のすのこを先程と同じようにネジで固定します。これでボックスの側面ができあがりました。最後に、すのこの横幅と同じ長さにカットした木板をボックス底面にネジで固定します。側面に8本、底面に4本のネジを入れることで、ガタつくことなくしっかりと固定することができました。水性ステイン塗料を使って、ボックス全体をオールドブラウンにペイントすれば完成。深みのあるアンティーク感が魅力的な「コンテナボックス」ができあがりました。・使った塗料「オールドウッドワックス ウォーターベースコート(チーク&エボニー)」コンテナボックスのインテリアアレンジボックスの幅はジャスト30cm。幅広の雑誌もすっぽりと入る、ユースフルなサイズ感で収納するものを選びません。縦幅はスリムな10cm。ちょっとした隙間にもスッと入り込める使いやすさがGOODポイントです。縦に横にと、どちらでもレイアウトすることができるスタイリッシュなコンテナボックスです。100均すのこで簡単DIY今回は人気の”100均すのこ”を使ったリメイクアイデアを1つご紹介してみました。すのこ2枚と木板だけで、本格的な木工コンテナボックスを簡単に作ることができました。材料費もわずか300円でOK!みなさんも「すのこ」を使ったアイデアリメイクをぜひ楽しんでみて下さい。
2023年10月02日田中文金属株式会社(本社:大阪府大阪市城東区、代表取締役:田中 淳仁)はオリジナルブランド「tab.」より、連結可能なセミハードコンテナ「マージコンテナ」を発売いたします。連結できるからハードコンテナのように積み重ねることが可能。積み上げても荷崩れしないので、バラバラの荷物も連結して一気に運べる、ありそうでなかったセミハードコンテナです。2023年9月15日(金)全国一斉販売開始いたします。詳細: マージコンテナ製品画像■積み上げても崩れないから積載しやすい!運びやすい!「tab. マージコンテナ」は、セミハードコンテナのため積み重ねることができ、連結してコンテナをひとまとめにすることができる、ありそうでなかった新しいコンテナです。秘密は側面に取り付ける「補強板」。4つの側面に面ファスナーで取り外し可能な補強板を入れることで、コンテナ内の形をキープ。中身のバランスが悪くてもコンテナの形が崩れにくく、形が崩れないからハードコンテナのように積み重ねて使うことが可能に。また内側の可動式仕切り板で空間をしっかりキープするので中の物が上から潰されず、大事なアイテムを安心して収納できます。また、コンテナ同士が連結できるのでたくさん積み上げても荷崩れせず、荷物をまとめて移動することが可能。カートに載せてもスペースが有効活用でき、車載時もデッドスペースが少なく、積み込みが楽になります。連結できるから、一度にまとめて運べる■選べる5サイズで用途にあわせてカスタマイズ必要なサイズだけを選んで組み合わせることができるので、ソロキャンパーならSサイズとMサイズ、ファミリーキャンパーならフルセットなど、使う人や入れたいものに合わせて組み合わせ自由自在。一人ひとつ好きなコンテナを選んで使っても、連結できるから荷物がコンパクトに。キャンプに限らず、旅の荷物の整理と管理が簡単です。中身が見えるSメッシュ細かいアイテムも収納しやすいSサイズ薪などの夜露対策にもトランクのようなサイズ感で使いやすいLサイズ大きなギアも収納しやすいLLサイズまとめて連結すれば積載もスムーズ!ショルダーベルト(別売)でさらに持ち運びやすく持ち手がついて単体でも使いやすい連結して一気に運べます■高密度ポリエステル+防水PVC+止水ファスナーでタフに使える本体は600デニールの高密度ポリエステルを使用。裏側はPVCコーティング、ファスナーはすべて止水ファスナーで、急な天候不良でもコンテナへの水の侵入を防ぎます。底面もPVCコーティングとなっているため、地面に置いても水濡れせず、汚れも落ちやすいのでお手入れも簡単です。(※完全防水ではございません。)高密度ポリエステル+防水PVC+止水ファスナー■取り外し可能な補強板と可動式の仕切り板で収納物に合わせてアレンジ自在4面の補強板は取り外し可能。全て外すと通常のソフトコンテナとして使用できます。また、SとMには大1枚と小2枚、LとLLには大2枚と小2枚の可動式仕切り板が付属。面ファスナーで好きな位置に取り付けられて、入れるものに合わせてアレンジできます。取り外し可能な補強板可動式の仕切り板■『tab. マージコンテナ』 詳細マージコンテナサイズ表■会社概要商号 : 田中文金属株式会社代表者 : 代表取締役 田中 淳仁所在地 : 〒536-0013 大阪府大阪市城東区鴫野東3-25-20設立 : 1919年7月1日事業内容: アウトドアギア、防災用品の企画・製造・販売資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月24日海上貨物輸送には欠かせない貨物船の1種である、コンテナ船。港湾の近辺などで、大量のコンテナを積んだ船を見かけたことがある人も多いことでしょう。しかし、まれにコンテナをまったく積んでいない状態で、海に出ることも。ひゅうが1等後悔士+(@Hyuga_Navy_jp)さんがTwitterに投稿したのは、そんな貴重な状態のコンテナ船を撮影したものでした。巨大コンテナ船で約3年に1回しか見れない貴重な姿。コンテナなーんもありません。 pic.twitter.com/01yti1IyGL — ひゅうが1等後悔士+ (@Hyuga_Navy_jp) April 22, 2023 投稿者さんいわく、何も積み荷がない状態のコンテナ船が見られるのは約3年に1回ほどで、とても貴重な光景だといいます。投稿者さんが撮影した1枚は反響を呼び「初めて見た」「壮観!」とコメントが寄せられました。・珍しいものを見ました!ありがとうございます。・実際のスケールを想像すると、ワクワクするぞ。・これぞ本当の『コンテ無(な)船』。海沿いに住んでいても、なかなか見られないであろう、積み荷がゼロのコンテナ船。次に見られたとしても3年後と思うと、ますますレア度が増しますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月23日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、災害などの有事に被災地へ駆けつけ「レスキューホテル」となるコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard みどり」を2023年5月に開業します。また、2023年3月28日(火)には、レスキューホテルの出動に係る災害協定を群馬県みどり市と締結します。レスキューホテル出動の様子【ホテル開業の背景および群馬県みどり市との災害協定締結の経緯】群馬県で4店舗目となる「HOTEL R9 The Yard みどり」は、群馬県みどり市の北関東自動車道「太田藪塚IC」にほど近い、県道68号沿いに立地します。付近の「おおた渡良瀬産業団地」をはじめとする工業団地や、観光としても人気の鐡道「わたらせ渓谷鐵道」へのアクセスが良好なため、出張や観光など様々なシーンでご活用いただけるホテルとなることを期待します。また、当ホテルシリーズは、有事の際には「レスキューホテル」として避難所等に利用できる防災機能を担うホテルです。平時は宿泊施設として、有事には防災拠点として、豊かな自然を有する同市の災害への備えとなる点にご関心をお寄せいただき、今回の災害協定締結に至りました。デベロップは、協定の締結を機に、みどり市および周辺の同シリーズホテルと連携を図ることで、地域の災害対策の強化を目指します。【HOTEL R9 The Yard みどり 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard みどり(ホテルアールナイン ザ ヤード ミドリ)施設場所 : 群馬県みどり市笠懸町阿左美175-1アクセス : 【お車】北関東自動車道 太田藪塚ICより車で15分。【電車】東武桐生線 阿左美駅より徒歩10分、タクシーで3分。JR両毛線 岩宿駅よりタクシーで5分。敷地面積 : 2,944m2(890坪)オープン日 : 2023年5月予定客室数 : 32室客室構成 : ダブルルーム28室/ツインルーム3室/デラックスツインルーム1室<ダブルルーム>定員:2名 広さ:13m2料金:1名 6,200円/泊~ 2名 8,700円/泊~<ツインルーム>定員:2名 広さ:13m2料金:1名 6,200円/泊~ 2名 9,700円/泊~<デラックスツインルーム>定員:4名 広さ:24m2料金:1名 10,400円/泊~ 2名 18,800円/泊~3名 21,900円/泊~ 4名 24,800円/泊~ホームページ : 【災害協定締結式について】日時 :2023年3月28日(火)10時30分~10時45分場所 :みどり市役所 笠懸庁舎 2階 第一会議室(みどり市笠懸町鹿2952)出席者:須藤 昭男 みどり市長、岡村 健史 デベロップ代表取締役、他【施設見学会について】日時 :2023年3月28日(火)11時00分~11時20分場所 :HOTEL R9 The Yard みどり(みどり市笠懸町阿左美175-1)※みどり市役所より車で10分施設見学対象者:報道関係者申込方法 :事前申込制(「施設見学会参加申込書」参照)【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国65店舗2,191室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズ ブランドページ ・「レスキューホテル」 ウェブサイト レスキューホテル出動拠点 HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は本庄店)客室(ダブルルーム)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、2023年夏、鹿児島県鹿屋市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 鹿屋」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは65店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては74店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は伊佐店)【ホテル開業の背景】鹿児島県内で3店舗目の出店となる「HOTEL R9 The Yard 鹿屋」は、大隅地域の中心地として栄える鹿屋市の市街地に所在します。国道269号沿いに位置し、大隅縦貫道「笠之原IC」より車で10分と市内外へのアクセスの良さから、観光や出張などビジネスの拠点としてご活用いただけることを期待します。当ホテルシリーズは防災機能を担うホテルとして、もしもに備えた出動拠点の拡充に努めています。伊佐店と5月に開業を予定する出水店ならびに県内で開発を進める店舗と連携を図ることで、当ホテルも有事の際には、大隅半島および鹿児島県内のレスキューホテル出動拠点として、地域防災にも寄与するホテルを目指します。【HOTEL R9 The Yard 鹿屋 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 鹿屋(ホテル アールナイン ザ ヤード カノヤ)施設場所(仮所在地): 鹿児島県鹿屋市寿5-2-1敷地面積 : 2,353m2(711坪)オープン日 : 2023年夏頃(予定)客室数 : 32室客室構成 : ダブルルーム28室/ツインルーム4室<ダブルルーム>定員:2名 広さ:13平米料金:1名 5,600円/泊~ 2名 8,000円/泊~<ツインルーム>定員:2名 広さ:13平米料金:1名 5,600円/泊~ 2名 9,000円/泊~ホームページ : 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国65店舗2,188室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズ ブランドページ: ・「レスキューホテル」ウェブサイト: 【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。レスキューホテル出動の様子【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日コンテナ船の船員が撮影した動画が話題になっています。この日、船員の男性は甲板の整備をしていたそうです。するとその時、男性はあることに気付き、カメラを構えて船首のほうへ向かいました。男性が思わず歓声を上げた理由は…こちらをご覧ください。まるで船を先導するように、船首に集まってきたのは…イルカ!たくさんのイルカたちが次々と華麗なジャンプを披露しながら、船と一緒に泳いでいます。撮影している男性だけでなく、ほかの船員たちも嬉しそうにイルカを眺めていますね。イルカたちも、楽しんでいるように見えます。この動画を見た人たちにも、船員たちの興奮と感動が伝わったようです。・うらやましい!その場にいた船員たちはラッキーだね。・壮大できれいだなぁ。この感動は言葉ではいい表せないよ。・素晴らしいショー!芸を披露してくれているね。知能が高く、遊び好きな動物であるイルカは、船に近付いて来て一緒に泳ぐことも多いといいます。とはいえ、野生のイルカたちと遭遇できるかどうかは運次第といえるでしょう。大海原で繰り広げられたダイナミックな野生のイルカショー。なかなか見られない貴重な映像をシェアしてくれた船員の男性に感謝したいですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、2023年春、群馬県富岡市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 富岡」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは64店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては73店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は本庄店)【ホテル開業の背景】群馬県内ではシリーズ5店舗目の開業となる「HOTEL R9 The Yard 富岡」は、上信越自動車道「富岡IC」より車で約12分のもみじ平公園通り沿いに所在します。世界遺産「富岡製糸場」のある町として知られる富岡市は、都心へのアクセスの良さから製造・物流の拠点として栄え、工場が集積する地域です。当ホテルは、周辺の工業団地へのアクセスが良く、近隣には大型スーパーマーケットがあることから、出張など長期滞在でも快適にお過ごしいただけます。ビジネスだけでなく観光やゴルフなどレジャーの拠点としてもご活用いただけるホテルとなることを期待します。さらに、防災機能を担うホテルとして、出動拠点の拡充および周辺の同シリーズホテルと連携を図ることで、地域の防災対策の強化を目指します。【HOTEL R9 The Yard 富岡 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 富岡(ホテル アールナイン ザ ヤード トミオカ)施設場所(仮所在地): 群馬県富岡市黒川644-1敷地面積 : 2,975m2(899坪)オープン日 : 2023年春頃(予定)客室数 : 37室客室構成 : ダブルルーム32室/ツインルーム4室/デラックスツインルーム1室<ダブルルーム>定員 : 2名 広さ:13m2料金 : 1名 5,600円/泊~ 2名 8,000円/泊~<ツインルーム>定員 : 2名 広さ:13m2料金 : 1名 5,600円/泊~ 2名 9,000円/泊~<デラックスツインルーム>定員 : 4名 広さ:24m2料金 : 1名 8,000円/泊~ 2名 14,600円/泊~3名 17,100円/泊~ 4名 19,200円/泊~ホームページ : 客室(ダブルルーム)客室(デラックスツインルーム)【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国64店舗2,156室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズ ブランドページ ・「レスキューホテル」ウェブサイト 【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。レスキューホテル出動の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月26日普段から食べているものを多めに備えておくことで、地震や台風などの非常時にも役立てるというローリングストックの重要性が高まっています。しかし、いざやるとなると賞味期限や在庫の管理が大変で失敗したという声もちらほら。そこで新しい食料ストック法として注目されているのが、誰でも手間なくスタートしやすい「コンテナストック」です。今回は、備え・防災アドバイザーで『今日から始める本気の食料備蓄』(徳間書店刊)の著書の中でコンテナストックを提唱している高荷智也(たかに ともや)さんに、コンテナストックの具体的なやり方について伺いました。教えてくれたのは…高荷智也(たかに ともや)さん備え・防災アドバイザー、BCP策定アドバイザー。「自分と家族が死なないための防災」をテーマに、地震・水害・パンデミックなどの自然災害から、銃火器を使わないゾンビ対策まで、堅い防災を分かりやすく伝える活動に従事。テレビや雑誌などのメディア出演のほか、防災系Youtuber・Voicyパーソナリティとしても活躍中。著書は 『今日から始める本気の食料備蓄』 (徳間書店刊)。HP: 「備える.JP」 YouTube「そなえるTV」 、 voicy「死なない防災! そなえるらじお」 、 Instagram @t_takani 「コンテナストック」の中にはどんな食料を入れる? 前編記事「『もしも』と『いつも』に使えて無駄にしない! 失敗しない食材備蓄の方法って?」 でも紹介したようにコンテナストックは、普段からストックしている缶詰やレトルト食品、インスタント食品やお菓子などを種類に関係なく1箱に詰めて、それを10箱ほど作り、1か月で1箱消費していくという「箱」単位の食料ストック方法です。「なかに詰める食品は、賞味期限が大体1年以上で、そのまま食べられるものか、カセットコンロがあれば食べられるものであれば何でもOK。どれだけ種類があっても大丈夫です。いろいろな食料を1箱に詰め、それを1か月で消費していきます。最初の1週間ですべて空にしてしまってもいいし、徐々に食べてもいいし、とにかく1か月かけて1箱を空にすることだけを考えます。そうすれば、ローリングストックのように缶詰なら缶詰で賞味期限の近いものから消費し、なくなりそうになったら補充するという“単品ごと”の在庫管理が不要になるので、たくさん種類があってもひとつひとつの賞味期限を気にすることなく、ラクに大量の食料を長期ストックできるんです」(高荷さん)コンテナストックの箱の大きさはどのくらい?では、箱の大きさはどのくらいのものにすればいいのでしょうか。じつは、1箱の大きさは各家庭によって異なります。というのも、家の中でストック置き場がどのくらい確保できるかによって変わってくるからです。「たとえば押入れ全部をストック置き場にできるのであれば、そのスペースを10分割した面積が1箱の大きさとなります。逆にカラーボックスくらいしかスペースがとれないということなら、そこを10分割して巾着袋や100円均一のケースを10個にしてもいいんです。とにかく、用意できるスペース=我が家のストックの上限ということ。大前提として最低3日分、できれば1週間分の「非常用のストック」( 前編 でご紹介した「行動食」「避難食」)は、マストでやって欲しいのですが、【それ以上のストック「日常備蓄」がどれだけ必要か】というのは、各ご家庭の状況により異なるので、まずはスペースから逆算して考えると無理のない範囲で始められて、継続することができます。高荷さんの著書『今日から始める本気の食料備蓄』(徳間書店刊) Amazonページ >> )では、コンテナストックを始め、“家族と自分が生き延びるための防災備蓄メソッド”がわかりやすく紹介されている。非常用も兼ねた「日常備蓄」は、ストック“すべき量”という考え方ではなく、ストック“できる量”で決めることが長続きのポイントになるんです」(高荷さん)箱を用意したらまず何をするべき?スペースを確保して1箱の大きさが決まったら、あとは入れる食料を特売日などで買って詰めるだけ。最初から10箱すべて用意しなくてもいいので、10箱揃った段階で1か月1箱消費をスタートしましょう。「箱を用意したら最初に優先的に赤ちゃんやアレルギーのある方、ペット、介護が必要な方などが避難所にいってももらえないものを準備してください。食料以外には、カセットコンロとガスボンベも別で忘れずにストックしておきましょう。それさえ注意すれば、あとは基本的に賞味期限が1年以上のものであれば、なんでも好きに入れてOKです。ポイントは、特売の激安品だけで構成しないこと。たとえばパスタソースでもプレミアムなものとかありますよね。そういうちょっといいもの、テンションが上がるものを1~2品入れておくと義務感ではなく楽しく続けられますよ」(高荷さん)一番大切なのは無理なく続けること!ストック置き場として新しくスペースを作ることができないという場合は、キッチンを見直してみるのもひとつ。お茶漬けの素やカップスープなどをなんとなくごちゃっと入れている棚など、ありませんか? そういった場所を一度見直して、10分割してみてもいいかもしれません。「コンテナストックは極力手間とお金をかけず、日常のライフスタイルの中でやれる範囲ではじめてみることが大切です。災害は明日来るかもしれないので早くはじめるに越したことはありませんが、防災対策で一番重要なのは“長距離走であること”。1日だけ瞬間的に用意しなきゃ! と焦ってやる気を出しても、1か月後にストックがなくなっていたのでは意味がありません。死ぬまで続ける必要があるんです。わたし自身がたくさん失敗しながらやってきましたが、防災対策は始めるのは簡単だけれど継続するのが難しいので、できるだけラクに手抜きでスタートしましょう。コンテナストックはやり方のひとつなので、自分にあったスタイルで続けてみてくださいね」(高荷さん)取材・文:佐々木彩子取材協力:合同会社ソナエルワークス
2023年01月20日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、2023年春、山口県岩国市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 岩国」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは63店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては72店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は宇部店)【ホテル開業の背景】山口県内で2店舗目の出店となる「HOTEL R9 The Yard 岩国」は、「岩国錦帯橋空港」より徒歩10分程の距離に所在します。山陽自動車道「岩国IC」とJR山陽本線「岩国駅」を通じてお車や電車でもお越しいただけるため、県内外からのアクセスに優れたホテルです。ホテル付近には工場群や、日本三名橋の一つ「錦帯橋」をはじめとする観光スポットが集積しており、ビジネスや周遊観光など様々なシーンで活躍するホテルとなることを期待します。有事の際には、中国地方のレスキューホテル出動拠点としての役割を担うことで、地域防災にも寄与するホテルを目指します。【HOTEL R9 The Yard 岩国 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 岩国(ホテル アールナイン ザ ヤード イワクニ)施設場所(仮所在地): 山口県岩国市旭町2-8-47敷地面積 : 2,326m2(703坪)オープン日 : 2023年春頃(予定)客室数 : 31室客室構成 : ダブルルーム27室/ツインルーム4室<ダブルルーム>定員:2名 広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~ 2名 8,000円/泊~<ツインルーム>定員:2名 広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~ 2名 9,000円/泊~ホームページ : 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国63店舗2,119室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・「ホテル アールナイン ザ ヤード」ブランドページ ・レスキューホテル ウェブサイト 【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。レスキューホテル出動の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、2023年春、千葉県匝瑳市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 匝瑳」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは62店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては71店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は旭市ロ店)【ホテル開業の背景】千葉県内に新たに開業する「HOTEL R9 The Yard 匝瑳」が所在する匝瑳市は、首都圏と成田空港に近い場所に立地するため、市内には「みどり平工業団地」をはじめとする工場群が集積します。南部は九十九里海岸に面しており、釣りや海水浴などのレジャースポットに多くの観光客が集う、工業・観光ともに栄える地域です。当ホテルは、銚子連絡道路「横芝光IC」が近く、匝瑳市の商業軸となる国道126号沿いに所在するため、「みどり平工業団地」をはじめ、付近に点在する工場群への出張等ビジネスでのご利用に最適です。また、九十九里で人気の海水浴場や釣り場へのアクセスも良く、レジャーの拠点としてもご活用いただけます。当ホテルより車で約10分の旭市ロ店とも連携を図り、有事はレスキューホテル出動拠点として防災機能を担う地域に根差したホテルを目指します。【HOTEL R9 The Yard 匝瑳 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 匝瑳(ホテル アールナイン ザ ヤード ソウサ)施設場所(代表地番): 千葉県匝瑳市上谷中2295-1敷地面積 : 2,714m2(820坪)オープン日 : 2023年春頃(予定)客室数 : 34室客室構成 : ダブルルーム30室/ツインルーム3室/デラックスツインルーム1室<ダブルルーム>定員:2名 広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~ 2名 8,000円/泊~<ツインルーム>定員:2名 広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~ 2名 9,000円/泊~<デラックスツインルーム>定員:4名 広さ:24m2料金:1名 8,000円/泊~ 2名 14,600円/泊~3名 17,100円/泊~ 4名 19,200円/泊~ホームページ : 【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備えており、シンプルながら高い快適性を実現。多くのお客様の好評を得て、全国62店舗2,088室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・「ホテル アールナイン ザ ヤード」ブランドページ ・レスキューホテル ウェブサイト 客室(ダブルルーム)客室(デラックスツインルーム)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。レスキューホテル出動の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月12日必要な時に気軽に収納スペースを増やせるコンテナボックス。便利は便利なのですが、・メンズライクで部屋に合わない・かさばって置き場所がないといった理由から、なかなか取り入れにくいアイテムでもあります。そこで本日ご紹介するのは、ナチュラル系デザインが目を惹く、テーブルにもなるコンテナボックス。これならインテリアの一部として、リビングや子ども部屋に堂々と見せ置きできますよ。ウッド×アイボリーでお部屋に馴染みやすい本体は穏やかなアイボリー、その上には木目調の天板付き。コンテナボックスとしてはちょっとめずらしいナチュラル系デザインです。天板は、収納時のほこりガードとしてはもちろん、そのままテーブルとしても使えます。サイドテーブルにしたり、帰ってきた時のバッグ置きにしたり、活用アイデアはいろいろ。容量が増えるほどかさばって置き場所に頭を悩ませるコンテナボックスですが、これなら限られた空間を有効活用しつつ、収納スペースをたっぷり確保できます。ポンポン放り込むだけのラクちん収納コンテナボックスの魅力は、簡単にたっぷり片付けられるところ。ポンポン放り込んでフタを閉めれば、あっという間にお部屋がスッキリ。片付けが苦手な方や子どもでも使いやすく、急な来客時も安心です。さらにこちらは、普段使いしやすい機能がいろいろ。サイドから出し入れOKコンテナを積み重ねて使っている時も、テーブルとして使っている時も、横開きの大きな扉のおかげで出し入れがそのままスムーズに行えます。▲横扉はロックできるので、持ち運び中に外れてしまう心配がありませんコンパクトになる折り畳み式折り畳んだ時の厚さは約7.3mm。使わない時はクローゼットや家具のちょっとした隙間にコンパクトに収納できます。キャスターで移動ラクラク約40Lの大容量ですが、たっぷり詰め込んでもキャスターで移動がラクラク。掃除の時も助かります。▲キャスターを付けたまま積み重ねられます子どものお片付け習慣からソロキャンプまでマルチに活躍大きなテーブルはいらないけれど「ここにちょっとモノが置けたら」という時に大活躍。汚れても丸洗いできるので、屋外でも気兼ねなく使えます。★お家の中で使うならソファ横のサイドテーブルに、本と飲み物を置いてひとり用読書スペースに、子どものお絵かきスペースに、掃除グッズをまとめて。キャスター付きで小さなお子様でもひとりで動かせるから、子どものお片付け習慣にも役立ちます。★屋外で使うならアウトドアやソロキャンプの作業場に、ガーデニングのお供に、車中泊や車内収納に。車載で積み重ねた時に横から取り出せるのが便利です。お部屋のキレイを叶えつつ、ミニテーブルも増やせる天板付きのコンテナボックス。「部屋が片付かない」「収納が足りない」そんなお悩みも、これでスマートに解決です! 【ご紹介したアイテム】木目調パネルの天板で、見せ置きしたくなるデザインの折りたたみ式コンテナボックス。スタッキングして重ねても、側面に扉からスムーズに出し入れできて便利。⇒ 折りたたみ式コンテナボックス 40L 天板付き/wakiyaku ワキヤク 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2022年12月07日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、2023年春、三重県津市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 津」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは59店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては68店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像はいなべ店)【ホテル開業の背景】三重県内で2店舗目の出店となる「HOTEL R9 The Yard 津」が所在する津市は、伊勢平野のほぼ中心部に位置し、中部圏と近畿圏の結節点となるため、県内外へ通じる道路網と鉄道網が充実しています。伊勢湾に面する東部には空港アクセス港も有するため、三重県の交通の要衝地として多くの人やモノが行き交う都市です。当ホテルは、国道165号沿いに位置し、伊勢自動車道「久居IC」が至近のため、付近の片田工業団地をはじめとする企業群への出張や、津市の自然を活かした観光やレジャーの拠点として快適にご利用いただけます。平時はビジネスや観光の滞在拠点として地域の活性化に寄与し、有事には「動くホテル」として客室を移動し、避難所等に活用するなど、津市や近隣自治体の防災機能も担うことで、地域に根差したホテルを目指します。【HOTEL R9 The Yard 津 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 津(ホテル アールナイン ザ ヤード ツ)施設場所(代表地番) : 三重県津市庄田町1986-16敷地面積 : 3,059m2(925坪)オープン日 : 2023年春頃(予定)客室数 : 38室客室構成 : ダブルルーム33室/ツインルーム5室<ダブルルーム>定員: 2名広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~ 2名 8,000円/泊~<ツインルーム>定員: 2名広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~ 2名 9,000円/泊~ホームページ : 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国59店舗1,982室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ: レスキューホテル ウェブサイト: 【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。レスキューホテル出動の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月12日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard ひたちなか市毛」を2023年春、茨城県ひたちなか市に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは58店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては67店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は石岡店)【ホテル開業の背景】ひたちなか市稲田のホテルに続き、市内で2店舗目となる「HOTEL R9 The Yard ひたちなか市毛」は、茨城県の中央部に位置します。同市は、常陸那珂工業団地をはじめ、市内に立地する複数の工業団地を中心に企業の誘致が進む工業都市です。当ホテルは、国道6号沿いに位置し、大規模工業団地まで車で約20分。北関東自動車道「水戸南IC」が近く、県内外から容易にお越しいただけるため、周辺工場を起点とするビジネス利用に最適です。また、ホテル周辺には飲食店や生活用品店が集積し、快適にご滞在いただけます。市内の人気観光地へのアクセスも良く、休日は観光の宿泊拠点としても利用可能。様々なシーンでご活用いただけるホテルです。平時はビジネスホテルとして、有事にはひたちなか市をはじめ、茨城県内のレスキューホテル出動拠点として地域の安心安全に資する役割も担います。有事の出動拠点は、当ホテルを含め県内で全8店舗となります。他拠点との連携を図り、迅速な出動を目指した体制づくりに取り組んでいます。【HOTEL R9 The Yard ひたちなか市毛 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard ひたちなか市毛(ホテル アールナイン ザ ヤード ヒタチナカイチゲ)施設場所(代表地番): 茨城県ひたちなか市市毛1090-1敷地面積 : 2,603m2(787坪)オープン日 : 2023年春頃(予定)客室数 : 35室客室構成 : ダブルルーム30室/ツインルーム4室/デラックスツインルーム1室<ダブルルーム>定員:2名広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~、2名 8,000円/泊~<ツインルーム>定員:2名広さ:13m2料金:1名 5,600円/泊~、2名 9,000円/泊~<デラックスツインルーム>定員:4名広さ:24m2料金:1名 8,000円/泊~、2名 14,600円/泊~3名 17,100円/泊~、4名 19,200円/泊~ホームページ : 【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国58店舗1,944室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ レスキューホテル ウェブサイト 客室(ダブルルーム)客室(デラックスツインルーム)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナ第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。レスキューホテル設置の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月28日話題の「冷凍コンテナごはん(R)」をダイエットにテレビなどで話題になっている時短料理研究家のろこさんによるレシピ集『冷凍コンテナダイエット』が発売された。AB判で定価は1210円(税込)、出版社は扶桑社である。ろこさんは野菜ソムリエでフードコーディネーターでもあり、インスタグラムでは弁当、料理などを投稿。「冷凍コンテナごはん(R)」が話題となり、既刊の書籍『詰めて、冷凍して、チンするだけ!3STEP冷凍コンテナごはん(R)』シリーズも人気となっている。5分間準備して冷凍 あとは電子レンジに入れるだけ「冷凍コンテナごはん(R)」は生の食材と調味料を調理用コンテナに入れて冷凍しておけば、食べたい時に電子レンジで加熱するだけで食べられるという調理法である。新刊はこの調理法をダイエットに活用するため、管理栄養士のアドバイスを参考にしつつメニューを完成させている。準備に必要なのは約5分間で、あとは冷凍庫に入れて保存する。低糖質、低脂質、低カロリー、しかもおいしいという時短料理のダイエットレシピである。糖質ゼロ麺、オートミール、おからパウダー、鶏むね肉など、話題のダイエット食材を使ったレシピも掲載。著者自身も『冷凍コンテナダイエット』の試作期間中、毎日食べ、お腹の中とフェイスラインがすっきりしたとしている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※冷凍コンテナダイエット - 書籍詳細 - 扶桑社
2022年09月01日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 飯塚」を2023年1月、福岡県飯塚市に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは55店舗、「R9 HOTELS GROUP」としては64店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は江北店)【ホテル開業の背景】福岡県で3店舗目となる「HOTEL R9 The Yard 飯塚」が所在する飯塚市は福岡県のほぼ中心部に位置します。かつて長崎街道随一の宿場町として栄えた同市は、多くの人や物が行きかう交通の要所としてだけでなく、石炭の産地「筑豊炭田」の流通拠点として発展しました。現在は、炭鉱跡地に多くの工業団地が造成されたことで、企業の誘致が進み産業振興の拠点が集積する地域となりました。また同市内には複数の教育機関や医療機関が所在しており、企業との連携により産業の活性化を推進しています。当ホテルは国道200号沿いに位置し、「グリーンヒル幸袋工業団地」や「飯塚リサーチパーク」まで車で10分ほどの距離に所在します。周辺の工業団地へのアクセスも良いことから出張やビジネスの利用に最適です。また、大学や複合スポーツ施設「筑豊緑地」も程近いため、様々なシーンでご活用いただけます。当ホテルシリーズは、宿泊と災害支援の二役を担うコンテナホテルとして福岡県内での開発が進んでおり、10月に豊前市、翌年1月には上毛町での開業を予定。有事には同県内をはじめ九州地方へのレスキューホテル出動拠点として、災害に強いまちづくりに貢献します。【HOTEL R9 The Yard 飯塚 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 飯塚(ホテル アールナイン ザ ヤード イイヅカ)施設場所(代表地番): 福岡県飯塚市佐與1658-14敷地面積 : 2,955m2(893坪)オープン日 : 2023年1月予定予約受付開始日 : 2023年1月予定客室数 : 37室客室構成 : 〈ダブルルーム〉32室定員 2名広さ 13m2料金 1名 5,000円/泊~2名 7,000円/泊~〈ツインルーム〉5室定員 2名広さ 13m2料金 1名 5,000円/泊~2名 8,000円/泊~ホームページ : 【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国55店舗1,841室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ レスキューホテル ウェブサイト 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月04日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard みどり」を2023年1月、群馬県みどり市に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは53店舗、「R9 Hotels Group」としては62店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は伊勢崎店)【ホテル開業の背景】群馬県で4店舗目となる「HOTEL R9 The Yard みどり」が所在するみどり市は、群馬県の東部の東毛地域に位置します。同市は南北に長く、北部の足尾山地の山塊を源とする渡良瀬川が市内を流れる自然豊かなまちです。当ホテルは、市南部の市街地に所在します。北関東自動車道「太田藪塚IC」と国道50号が程近く、県道68号沿いに位置するため周辺には飲食店やコンビニエンスストアが点在するなど、交通および滞在において高い利便性を有します。また「おおた渡良瀬産業団地」をはじめ周辺に集積する工業団地へのアクセスも良く、出張やビジネス利用に最適です。さらに、同市内には鉄道ファンや多くの観光客が訪れる「わたらせ渓谷鐵道」があり、当ホテルを観光の拠点としてもご活用いただけます。東毛地域をはじめ隣接する市に複数の店舗を出店する「HOTEL R9 The Yard」は、ビジネスホテルチェーンとしてさらなる出店の拡大を図ることで北関東から全国への展開を目指します。【HOTEL R9 The Yard みどり 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard みどり(ホテル アールナイン ザ ヤード ミドリ)施設場所 : 群馬県みどり市笠懸町阿左美175-1敷地面積 : 2,944m2(890坪)オープン日 : 2023年1月予定予約受付開始日: 2022年12月予定客室数 : 32室客室構成 : ダブルルーム28室/ツインルーム3室/デラックスツインルーム1室〈ダブルルーム〉定員:2名広さ:13m2料金:1名 5,000円/泊~ 2名 7,000円/泊~〈ツインルーム〉定員:2名広さ:13m2料金:1名 5,000円/泊~ 2名 8,000円/泊~〈デラックスツインルーム〉定員:4名広さ:24m2料金:1名 7,600円/泊~ 2名 14,000円/泊~3名 17,000円/泊~ 2名 20,000円/泊~ホームページ : 【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国53店舗1,780室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ ・レスキューホテル ウェブサイト 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナ第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月21日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 西都」を2023年1月、宮崎県西都市に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは52店舗、「R9 Hotels Group」としては61店舗となります。宮崎県内では、2022年8月2日(火)に県内初となる「HOTEL R9 The Yard 都城」の開業を予定しており、同県をはじめ九州地方でのフェーズフリーホテルの展開を進めています。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は都城店)【ホテル開業の背景】宮崎県で3店舗目となる「HOTEL R9 The Yard 西都」が所在する西都市は、宮崎県の中央部に位置し、市街地や県外へのアクセスに優れます。かつては古代日向の都として栄え、現代も『古事記』『日本書紀』に登場する数多くの伝承地や日本最大の古墳群が残存するなど、歴史的な魅力を有するまちです。当ホテルは、東九州自動車道「西都IC」に程近く、県内外からの往来が容易です。工業団地「テクノリサーチパーク」へは車で10分ほど、徒歩圏内には飲食店やコンビニなどが集積し、滞在中の利便性が高いため、出張やビジネスの宿泊拠点として至便な立地です。そして、日本最大の「西都原古墳群」や名所旧跡など、市内の人気歴史観光スポットへのアクセスも良く、観光の拠点としても最適です。当ホテルの開業で宮崎県内における有事のレスキューホテル出動拠点は3店舗となります。平時は地域の宿泊拠点として、有事は県内の3拠点で連携し、速やかにまちの防災機能を担います。【HOTEL R9 The Yard 西都 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 西都(ホテル アールナイン ザ ヤード サイト)施設場所 : 宮崎県西都市右松2172-1敷地面積 : 2,113m2(639坪)オープン日 : 2023年1月予定予約受付開始日: 2023年1月予定客室数 : 30室客室構成 : ダブルルーム26室/ツインルーム4室〈ダブルルーム〉定員:2名広さ:13m2料金:1名 5,000円/泊~ 2名 7,000円/泊~〈ツインルーム〉定員:2名広さ:13m2料金:1名 5,000円/泊~ 2名 8,000円/泊~ホームページ : 【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国52店舗1,748室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ ・レスキューホテル ウェブサイト 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナ第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されました。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月14日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 川南」を2022年12月、宮崎県川南町に開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは51店舗、「R9 Hotels Group」としては60店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は伊佐店)【ホテル開業の背景】宮崎県で2店舗目となる「HOTEL R9 The Yard 川南」が所在する川南町は、宮崎県の中央部に位置します。温暖な気候と豊かな自然に恵まれた同町は、畜産や農業、工業が盛んで、日本の三大開拓地のひとつとして数えられます。北部には宮崎県の主要工業団地である「塩付工業団地」が所在し、全国有数の食糧供給基地として多くの企業が集い、生産活動が行われます。当ホテルは、北九州から宮崎県へ直結する東九州自動車道「都農IC」「高鍋IC」より程近く、県内外からのアクセスが良好です。また車で3分ほどの距離に「塩付工業団地」があり、周辺工場への出張などビジネス利用に最適です。当ホテルの開業で宮崎県内における有事のレスキューホテル出動拠点は2店舗となります。県中心部の立地優位性を活かし、平時はビジネスホテル、有事は県内への速やかな避難所提供等としての役割を担います。防災にも資するホテルとして地域に根付いたホテルを目指します。【HOTEL R9 The Yard 川南 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 川南(ホテル アールナイン ザ ヤード カワミナミ)施設場所 : 宮崎県児湯郡川南町川南12982-14敷地面積 : 3,301m2(998坪)オープン日 : 2022年12月予定予約受付開始日: 2022年11月予定客室数 : 37室客室構成 :ダブルルーム32室/ツインルーム5室<ダブルルーム>定員:2名広さ:13m2料金:1名 5,000円/泊~/2名 7,000円/泊~<ツインルーム>定員:2名広さ:13m2料金:1名 5,000円/泊~/2名 8,000円/泊~ホームページ : 【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国51店舗1,718室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。・ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ ・レスキューホテル ウェブサイト 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナウイルス第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されています。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月07日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、災害などの有事に被災地に駆けつけ「レスキューホテル」となるコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 江北」を5月30日(月)に佐賀県江北町にオープンします。またオープンに先立ち、5月12日(木)にレスキューホテルの出動に係る佐賀県初の災害協定を江北町と締結します。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は中津店)【ホテル開業の背景および佐賀県江北町との災害協定締結の経緯】県内初出店となる「HOTEL R9 The Yard 江北」が所在する江北町は、佐賀県の中央部に位置します。佐賀県と長崎県を繋ぐ国道34号と207号の分岐点でもあり、県内外からのアクセスが良好です。国道34号沿いに所在する当ホテルは、JR長崎本線・佐世保線「肥前山口駅」より徒歩7分、有明海沿岸道路「芦刈IC」より車で9分と至便なアクセスを有します。付近に多数集積する工場へのアクセスも良く、ビジネスの拠点として快適にご利用いただけます。さらに当ホテルは自然災害など有事には災害拠点としての機能を担います。災害の発災時には、すみやかに安全な場所へ出動し、必要とする方へ個室空間を提供します。客室の仕様変更を施すことで、目的に応じた多様な使い方ができるなど、災害発生時の柔軟性にご期待いただき、今回の協定締結に至りました。有事の際は佐賀県唯一のレスキューホテル出動拠点として、町内外へ迅速な出動ができるよう体制の整備に努めます。【HOTEL R9 The Yard 江北 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 江北(ホテル アールナイン ザ ヤード コウホク)施設場所 : 佐賀県杵島郡江北町佐留志2085-1アクセス : お車 有明海沿岸道路 芦刈ICより車で9分電車 JR長崎本線・佐世保線 肥前山口駅より徒歩7分、タクシーで2分敷地面積 : 2,291m2(693坪)オープン日 : 2022年5月30日(月)予約受付開始日: 2022年5月23日(月)15時予定ホームページ : <客室名、定員、室数、広さおよび料金>ダブルルーム2名/25室(13m2)1名 5,000円/泊~ 2名 7,000円/泊~ツインルーム2名/5室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 8,000円/泊~【災害協定締結式について】日時 :2022年5月12日(木)11時00分~11時20分場所 :江北町公民館 2階 講座室出席者:山田 恭輔 江北町長、岡村 健史 デベロップ代表取締役、他【オープン前施設見学会について】日時 :2022年5月12日(木)11時30分~12時00分場所 :HOTEL R9 The Yard 江北(江北町佐留志2085-1)※江北町役場より車で3分申込方法 :事前申込制(「施設見学会申し込み書」参照)施設見学対象者:報道関係者【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国49店舗1,648室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ: レスキューホテル ウェブサイト: 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナ第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されています。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。レスキューホテル出動の様子レスキューホテル設置の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月09日家族と心地よく暮らす♪この記事では整理収納コンサルタントが、頑張らない収納やラク家事をご紹介します。おすすめの収納アイテムや便利な生活雑貨など、役に立つ情報が盛りだくさんです!今回は「あると便利な折りたたみコンテナ」をご紹介します。あると便利な「折りたたみコンテナ」をご紹介防災・衣類・ストック・キャンプetc.にも◎instagram(@takimoto_manami)何かと使い勝手のいい折りたたみ式のコンテナ。我が家では、ベージュのアクセントカラーが可愛いRISU「折りたたみコンテナー」を愛用しています。隙間に収納してもおしゃれなデザインinstagram(@takimoto_manami)使わない時は、畳めるのでちょっとした隙間に片付けられるのも嬉しいですね。カラーも可愛いので、見える場所に置いていてもお部屋に馴染みます。畳むとたったの7cmまで小さくなるので、圧迫感もありません。防災グッズを収納しよう!instagram(@takimoto_manami)今回は、そんなコンテナを使った防災グッズ収納をお届けします。サッと取り出せてストレスフリー◎instagram(@takimoto_manami)側面から中のものが取り出せるので、コンテナを重ねる場合はとっても便利。(内容量10kgで5段まで可能)段ボールや普通の蓋付きボックスと違い、重ねて置いていても中のものを取り出せるので、引っ越しの際にも活躍してくれます。どの方向からも自由に取れる利便性instagram(@takimoto_manami)別方向からも取り出せます。扉が開く付近に、急いで使いたいものを置いておくと便利ですね◎扉の半開けも可能instagram(@takimoto_manami)平たいものであれば、半分だけ開けて取れますよ。折りたたみコンテナで快適ライフを!instagram(@takimoto_manami)荷物を運ぶ時にすごく重宝しているので、私はイベント出店でよく使っています。とても便利なのでおうちの収納でフル活用したり、引っ越しの際に活用するのもおすすめです。転勤族の方で引っ越しが多いご家庭にも向きそうですね!気になった方は、ぜひチェックしてみてください♪
2022年05月06日和歌山・中辺路町近露に、ヴィラ型コンテナホテル「センリトリート チカツユ(SEN.RETREAT CHIKATSUYU)」が2022年4月28日(木)にオープン。4月8日(金)より宿泊予約の受付をスタートする。熊野古道のヴィラ型コンテナホテルで“リトリート体験”「センリトリート チカツユ」は、大自然の中でストレスをリセットする“リトリート体験”ができる「センリトリート」シリーズ第2弾としてオープンするヴィラ型コンテナホテル。今回は、世界遺産に登録されている熊野古道沿いの里山・中辺路町近露を舞台に、コンテナ1棟を1つの客室とした宿泊施設を展開する。プライベートガーデン付き客室施設内には、2人用の客室から6人用の客室まで計7室を完備。中でも注目したいのは、ウッドデッキと芝のテラスから成るプライベートガーデンが付いた客室だ。ガーデンにはプロジェクターとスクリーンが設置されているので、屋外の風を感じながら映画鑑賞やヨガを楽しめる。本格石窯&バーベーキューセットを完備また、客室に用意された本格石窯やバーベーキューセットなどを使用して、好みの料理を作ることも可能。和歌山の食材を使用したピザや燻製メニュー、チーズフォンデュ、アヒージョなどを、みかんジュースや梅サイダー、地元のクラフトビールなどオールインクルーシブで提供される和歌山県産のドリンクと共に堪能できる。ペットとの宿泊もOKなお、「センリトリート チカツユ」は、ペットと宿泊することも可能。愛犬を含めた家族全員で至福の“リトリート体験”を楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】ヴィラ型コンテナホテル「センリトリート チカツユ」オープン日:2022年4月28日(木)予約受付開始日:4月8日(金)※6人用プライベートガーデン付きコンテナのみ住所:和歌山県田辺市中辺路町近露1806番地客室:・6人用プライベートガーデン付きコンテナ(ペット宿泊可)×2棟ウッドデッキと芝のテラスが屋外に付帯・4人用プライベートガーデン付きコンテナ×2棟ウッドデッキと芝のテラスが屋外に付帯・4人用ルーフトップテラス付きコンテナ×1棟コンテナハウスの屋上部分にテラスを設置。BBQを楽しめる・2人用トレッキングコンテナ×2棟施設設備:・近露の里山を見渡せるビュースポット(展望台)・焚き火台を囲む円形ベンチ・ピザ窯、燻製窯宿泊料金例:6人棟 1室料金 48,000円~(2名利用時)
2022年04月11日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、福岡県豊前市に2022年9月コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 豊前」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは49店舗、「R9 Hotels Group」としては58店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は恵那店)【ホテル開業の背景】今回新たに開業する「HOTEL R9 The Yard 豊前」が所在する豊前市は、福岡県の東南端に位置し、東九州ルートの要となる国道10号線とJR日豊本線を主要交通網とするため、行橋市や大分県中津市と経済および市民生活において深い関係があります。さらに海と山に囲まれた自然豊かなまちとしてだけでなく、製造業や電源立地のまちとしての歴史もあります。当ホテルは、JR日豊本線「宇島駅」と東九州自動車道「豊前IC」からほど近く、交通手段にとらわれずご利用いただけます。また、臨海部の工場群や発電所までのアクセスが良好なためビジネス往来に最適です。平時はビジネスホテルとして地域の賑わいを創出し、有事は福岡県内をはじめ九州地方へのレスキューホテル出動拠点として、災害に強いまちづくりに貢献します。【HOTEL R9 The Yard 豊前 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 豊前(ホテル アールナイン ザ ヤード ブゼン)施設場所 : 福岡県豊前市八屋1921-1敷地面積 : 2,838m2(858坪)オープン日 : 2022年9月予定予約受付開始日: 2022年8月予定ホームページ : <客室名、定員、室数、広さおよび料金>ダブルルーム2名/31室(13m2)1名 5,000円/泊~ 2名 7,000円/泊~ツインルーム2名/5室(13m2)1名 5,000円/泊~ 2名 8,000円/泊~【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国49店舗1,648室(開業準備中店舗含む)を展開しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」との語および、それらの関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ: レスキューホテル ウェブサイト: 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1台1客室型に改良、2018年12月「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県へ新型コロナ第6波およびオミクロン株の感染拡大対応のために臨時医療施設として126室を出動。さらに2月より、千葉県と東京都の臨時医療施設の付帯施設として計21室が利用されています。レスキューホテルは、1台1客室の独立した客室構造により、宿泊施設としてだけでなく診察室やナースステーション等にも活用可能なことから、自治体や民間の病院の有事インフラとして地域医療に貢献する機会が増えています。レスキューホテル出動の様子レスキューホテル設置の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体のBCP(事業継続計画)に寄与し、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月17日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、滋賀県甲賀市に2022年9月コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 甲賀」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは47店舗、「R9 Hotels Group」としては56店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は東近江店)【ホテル開業の背景】今回新たに開業する「HOTEL R9 The Yard 甲賀」が所在する甲賀市は、滋賀県の南東部に位置し、日本六古窯の1つに数えられる信楽焼の産地として知られます。江戸時代の忍者屋敷が現存するなど、歴史のある地域でありながら、薬草を主とする農業が盛んであることから、市内には主に製薬会社が集結する複数の工業団地を有します。当ホテルは三重県から兵庫県まで近畿地方の5府県を繋ぐ新名神高速道路「甲南IC」より程近く、県内外からの往来が容易です。周辺の工業団地や有名観光地へのアクセスも良好であることから、ビジネス・観光の双方からの需要が見込まれます。滋賀県に2店舗目となる出店により、有事には滋賀県をはじめとする近畿地方への更なる迅速な出動が可能になります。強靭で明るいまちづくりに貢献する企業として地域の皆様の安心安全に寄り添うホテルとなることを目指します。【HOTEL R9 The Yard 甲賀 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 甲賀(ホテル アールナイン ザ ヤード コウカ)施設場所 : 滋賀県甲賀市甲南町竜法師沢ノ尻433敷地面積 : 2,885m2(872坪)オープン日 : 2022年9月予定予約受付開始日: 2022年8月予定ホームページ : <客室名、定員、室数、広さおよび料金>ダブルルーム 2名/31室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 7,000円/泊~ツインルーム 2名/5室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 8,000円/泊~【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュール1棟を1室に利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国に47店舗1,581室を展開しています(開業準備中の店舗を含みます)。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」その他の関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ: レスキューホテル ウェブサイト: 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1棟1客室型に改良、2018年12月「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県より要請を受け、新型コロナ第6波及びオミクロン株の感染拡大対応の臨時医療施設として100台強のレスキューホテルを出動しました。地域医療に貢献するなど有事インフラとしてのコンテナ活用が官民ともに活発化しています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体の都市機能の持続管理の強化を推進し、強靭なまちづくりの開発を通して、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月28日収納用品メーカー、ライクイット株式会社(所在地:奈良県葛城市、代表取締役社長:吉川 和希)は、防災備蓄などの収納にもおすすめの多目的コンテナー「スタックアップコンテナー」を2022年2月4日(金)より各種オンラインにて発売いたします。※オフィシャルサイト: ※商品ページ : スタックアップコンテナー数々の収納用品を生み出してきたライクイットから収納コンテナーが登場!耐久性と容量を両立させたデザインでご自宅での使用はもちろん屋外でもタフに使用することが可能。アウトドアやガーデニングなどの際に簡易的な腰掛けとしてもご使用いただけます。ロック式のフタフタはロック式でフタを押し込むことでロックがかかり、フタの片側を上に持ち上げることで簡単に開閉することができます。またハンドル部分に丸みを持たせることで指がかかりやすく、コンテナーの運搬時の負担を軽減します。ハンドル耐荷重は100kgまで対応。中を仕切れるインナーボックスインナーボックスを本体に嵌めて使用することで細かなものを分けて収納したり、コンテナー内を仕切って使うなど丁寧に収納することにも使うことができます。最大4つまで並べられます。収納スペースにあわせてアレンジ外寸サイズはクローゼットや家具横、押し入れなどの様々なシーンでお使いいただけるサイズに設定されています。また独自のスタッキング構造により縦にも横にも積み重ねることができ、車のトランクやクローゼットなど収納スペースに合わせてアレンジすることもできます。収納イメージ室内使用イメージアウトドア使用イメージ【開発デザイナー】デザイナー 三宅一成デザイナー 三宅一成1973年兵庫県生まれ。多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業後に渡英。現地のデザイン事務所で経験を積み1999年帰国。その後、国内のデザイン事務所勤務を経て、2005年 miyake design設立。グッドデザイン賞審査委員、シンガポールグッドデザイン賞審査委員、iFデザイン賞審査委員。【ライクイット株式会社について】「これが好き」をキャッチコピーとして生まれた生活用品ブランド、ライクイット。ゴミ箱や整理収納用品など、様々なプラスチック製品をデザイン・製造・販売しています。国内だけでなく、北米やヨーロッパからも人気が高く、お客様に愛され続けるブランドを目指して成長し続けています。ライクイットの強みは、使う人や使う時のことを考えて、長く快適に使えるものづくりを徹底すること。そうすることで、使い捨てにならない、サスティナブルな商品の開発を実現しています。2030年のSDGs達成に向けて、「プラスチックゴミの削減」や「環境に優しい素材の開発・研究」などに取り組み、環境保全の社会的課題に貢献しています。ライクイット株式会社は2022年に創業90周年を迎え、今後もお客様に快適な生活を提供し続けていきます。【会社概要】会社名 : ライクイット株式会社設立 : 1986年12月代表取締役社長: 吉川 和希事業内容 : 株式会社吉川国工業所のプロダクツ事業における製品の「販売」及び企画本社 : 〒639-0271 奈良県葛城市加守814-1東京オフィス : 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20-6 恒倉ビル4F※オフィシャルサイト: ※商品ページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月04日