株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、山口県宇部市に2022年8月コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 宇部」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは46店舗、「R9 Hotels Group」としては55店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は旭市ロ店)【ホテル開業の背景】山口県に初出店となる「HOTEL R9 The Yard 宇部」が所在する宇部市は、山口県の南西部に位置しています。同市の南部には瀬戸内海の周防灘に面する「宇部港」があり、古来より石炭・石灰石が産出され、宇部港を積出拠点とした石炭産業が栄えました。現在ではセメント産業を中心とする工業港として、地域経済の活性化を担います。また、「山口宇部空港」も有し、宇部港と合わせて物流や人の流入が盛んな地域です。当ホテルは、山口宇部空港・JR宇部線「宇部岬駅」より程近く、交通手段にとらわれずご利用いただけます。また、車で3分ほどの距離に宇部港が所在するため、周辺の工業集積地へのビジネス往来に最適です。平時は地域の憩いの場として、有事は山口県内をはじめ中国・四国地方へのレスキューホテル出動拠点としての役割を担い、皆様の安心安全に寄り添います。【HOTEL R9 The Yard 宇城 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 宇部(ホテル アールナイン ザ ヤード ウベ)施設場所 : 山口県宇部市昭和町3-541敷地面積 : 2,775m2(839坪)オープン日 : 2022年8月予定予約受付開始日 : 2022年7月予定ホームページ : <客室名、定員、室数、広さおよび料金>ダブルルーム 2名/31室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 7,000円/泊~ツインルーム 2名/5室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 8,000円/泊~【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュール1棟を1室に利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国に46店舗1,545室を展開しています(開業準備中の店舗を含みます)。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」その他の関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ: レスキューホテル ウェブサイト: 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1棟1客室型に改良、2018年12月「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動、空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県より要請を受け、新型コロナ第6波及びオミクロン株の感染拡大対応の臨時医療施設として100台強のレスキューホテルを出動しました。地域医療に貢献するなど有事インフラとしてのコンテナ活用が官民ともに活発化しています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体の都市機能の持続管理の強化を推進し、強靭なまちづくりの開発を通して、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月25日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、熊本県宇城市に2022年7月コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 宇城」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは45店舗、「R9 Hotels Group」としては54店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は八代店)【ホテル開業の背景】今回新たに開業する「HOTEL R9 The Yard 宇城」が所在する宇城市は、熊本県の中央部に位置します。同市は西部に天草諸島の玄関口として栄え、世界遺産にも認定される「三角港」や宇土半島南部の「戸馳島」を有します。また、東部は宮崎県への結束点という地理的条件に恵まれます。三角港では、輸入品目の大半を食料品が占めていることから、同市内には食料品工場をはじめとする工場集積地が多数広がり、人の往来や物流が盛んな地域です。当ホテルは、国道3号線沿いに位置し、九州地方を南北につなぐ九州縦貫自動車道「松橋IC」より程近いため、県内外からのアクセスが容易です。車で10分程の距離には工業団地が集積するなど、ビジネス・観光など幅広いシーンでの活躍が期待できます。有事の際のレスキューホテル出動拠点は、当ホテルを含め熊本県内で2店舗体制となります。平時はビジネスホテルとして、有事は災害の避難所提供等としての役割を担い、当地域の安心安全なまちづくりに貢献します。【HOTEL R9 The Yard 宇城 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 宇城(ホテル アールナイン ザ ヤード ウキ)施設場所 : 熊本県宇城市松橋町竹崎1321敷地面積 : 2,756m2(833坪)オープン日 : 2022年7月予定予約受付開始日: 2022年6月予定ホームページ : <客室名、定員、室数、広さおよび料金>ダブルルーム 2名/29室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 7,000円/泊~ツインルーム 2名/5室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 8,000円/泊~【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテルです。建築用コンテナモジュール1棟を1室に利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。13m2の室内には、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備え、上質な宿泊空間を提供します。そのため長期滞在でも快適に過ごせるとお客様の好評を得て、全国に45店舗1,509室を展開しています(開業準備中の店舗を含みます)。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」その他の関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ブランドページ: レスキューホテル ウェブサイト: 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1棟1客室型に改良、2018年12月「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行いました。その後、東京都三鷹市および東京都千代田区、都内民間病院へPCR検査体制強化のために出動。空調を完備した客室は、季節や天候等に関係なく診療活動を行うことができ、医療従事者の負担軽減のために利用されました。2021年12月に栃木県より要請を受け、新型コロナ第6波及びオミクロン株の感染拡大対応の臨時医療施設として100台強のレスキューホテルを出動しました。地域医療に貢献するなど有事インフラとしてのコンテナ活用が官民ともに活発化しています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体の都市機能の持続管理の強化を推進し、強靭なまちづくりの開発を通して、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、エネルギー事業、ホテル事業、施設管理事業、資産運用代行事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月21日楽しく快適な暮らしをしよう♪小さいお子さんがいると、お部屋が散らかりがちになってしまい、お片付けや収納に悩まされますよね。この記事ではすっきり暮らすための方法や、家族みんなが使いやすい収納アイデアをご紹介します。今回は「折りたたみコンテナ」をご紹介します。おもちゃ収納に『折りたたみコンテナ』を活用子どもが片付けやすい。instagram(@minapon1018)2階の子供部屋ではおもちゃを収納するのに『折りたたみコンテナ』を活用しています。ケースにポイっと入れるだけinstagram(@minapon1018)大きさや形がバラバラなおもちゃでも、ケースにポイっと入れるだけなので小さい子どもでも片付けやすいおすすめの収納です。中身が透けて見えるから便利instagram(@minapon1018)中身が透けて見えるので何が入っているか一目瞭然。インテリアにも馴染みます。積み重ねても側面から出し入れ可能instagram(@minapon1018)側面から物の出し入れができるので、積み重ねても中の物が取り出しやすいです。たためるコンパクトさも魅力instagram(@minapon1018)使わない時はたたんでコンパクトに。日用品の備蓄BOXとしても重宝しています。
2022年01月08日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、茨城県石岡市に2022年5月コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 石岡」を開業します。当ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは44店舗、「R9 Hotels Group」としては53店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は神栖店)【ホテル開業の背景】今回新たに開業する「HOTEL R9 The Yard 石岡」が所在する石岡市は、茨城県のほぼ中心部に位置し、西は筑波山、東は霞ケ浦に面する自然あふれる風土を有します。悠久の歴史を持つ地域であることから、市内には名所旧跡が多数集積し、歴史巡りや自然を活かした体験スポットが魅力です。また、風土を生かしたスカイスポーツやゴルフも人気です。当ホテルは、石岡市内の各観光地へのアクセスも良く、観光の拠点としてお気軽にご利用いただけます。千葉県から東北地方へつながる常磐自動車道「千代田石岡IC」「石岡小美玉スマートIC」「岩間IC」より程近く、ホテル付近には柏原工業団地をはじめとする工場群が多数集積するため、出張や憩いの場としても高い利便性を発揮します。有事の際の出動拠点は、当ホテルを含め茨城県内で全7店舗体制となります。平時は観光やビジネスの拠点として、有事は災害の避難所提供等としての役割を担い、強靭で明るいまちづくりに貢献します。【HOTEL R9 The Yard 石岡 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 石岡(ホテル アールナイン ザ ヤード イシオカ)施設場所 : 茨城県石岡市北府中3-1敷地面積 : 2,983m2(902坪)オープン日 : 2022年5月予定予約受付開始日: 2022年3月予定<客室名、定員、室数、広さおよび料金>ダブルルーム 2名/29室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 7,000円/泊~ツインルーム 2名/5室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 8,000円/泊~デラックスツインルーム 4名/1室(27m2)1名 7,600円/泊~ 2名 14,000円/泊~3名 17,000円/泊~ 4名 20,000円/泊~ホームページ : 【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した1棟1客室の“動くホテル”です。1室13m2というコンパクトさながら隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れるほか、上質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍庫付冷蔵庫、電子レンジ、空気清浄機を全室装備するなど長期の連泊でも快適に過ごせる上質な宿泊空間がお客様の好評を得て、全国に44店舗1,475室を展開しています(開業準備中の店舗を含みます)。昨今のコロナ禍においても、密を回避する独立した客室が「安心な滞在」という更なる需要を喚起し、約7割の稼働率を維持しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」その他の関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ウェブサイト: レスキューホテル ウェブサイト: 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)客室(デラックスツインルーム)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1棟1客室型に改良、2018年12月「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎市内に停泊したクルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行い、その迅速な配備や快適性などが政府・自治体関係者等に高く評価されました。2020年6月には東京都三鷹市および東京都千代田区へPCR検査体制強化のために出動、夏季や冬季を通じて問題なく診療活動が行えるなど、医療従事者の負担軽減のために現在も利用されています。また、都内民間病院より要請を受け、2021年2月より半年間、PCR検査施設として活用いただくなど有事インフラとしてのコンテナ活用が官民ともに活発化しています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体の都市機能の持続管理の強化を推進し、強靭なまちづくりの開発を通して、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、ホテル事業、トランクルーム事業、エネルギー事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月16日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、災害などの有事に被災地に駆けつけ「レスキューホテル」となるコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 八代」を12月22日(水)に熊本県八代市にオープンします。またオープンに先立ち、12月21日(火)にレスキューホテルの出動に係る災害協定を八代市と締結します。HOTEL R9 The Yard 八代 外観【ホテル開業の背景および熊本県八代市との災害協定締結の経緯】九州地方初出店となる「HOTEL R9 The Yard 八代」が所在する熊本県八代市は、八代港を中心に熊本県随一の臨海工業都市として名を馳せます。また、豊かな自然と風土につつまれ、昔日の風情を残す城下町として人気の観光地でもあります。同ホテルは熊本県と鹿児島県を繋ぐ国道3号線「八代IC」と九州新幹線「新八代駅」より程近く便利なアクセスを有するため、ビジネスや観光の拠点として利用が期待されます。さらに同ホテルは災害など有事には地域の防災拠点としての機能を担います。令和2年7月豪雨災害による未曾有の被害を受けた八代市では、感染症対策が施された避難先の確保の一助となる点にご期待いただき協定締結に至りました。九州地方のレスキューホテル本拠として八代市内他へ迅速な出動を行えるよう体制の整備を推進してまいります。【HOTEL R9 The Yard 八代 施設情報】施設名 :HOTEL R9 The Yard 八代(ホテル アールナイン ザ ヤード ヤツシロ)施設場所 :熊本県八代市西片町1894-1アクセス :お車 九州縦貫自動車道 八代ICより車で5分電車 九州新幹線/JR鹿児島本線 新八代駅より徒歩17分敷地面積 :4,325m2 (1,308坪)オープン日:2021年12月22日(水)<客室名、定員、室数、広さおよび料金>ダブルルーム 2名/33室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 7,000円/泊~ツインルーム 2名/3室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 8,000円/泊~デラックスツインルーム 4名/3室(27m2)1名 7,600円/泊~ 2名 14,000円/泊~3名 17,000円/泊~ 4名 20,000円/泊~電話番号 : 0965-37-8143ホームページ: 【施設見学会について】日時 :2021年12月21日(火) 10時00分~10時30分場所 :HOTEL R9 The Yard 八代(八代市西片町1894-1)申込方法 :事前申込制(「施設見学会申し込み書」参照)施設見学対象者:報道関係者【災害協定締結式について】日時 :2021年12月21日(火) 11時00分~11時30分施設場所:八代市鏡支所 2階 市長応接室出席者 :中村 博生 八代市長、岡村 健史 デベロップ代表取締役、他【災害時には避難所になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した1棟1客室の“動くホテル”です。1室13m2というコンパクトさながら隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れるほか、上質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、空気清浄機を全室装備するなど長期の連泊でも快適に過ごせる上質な宿泊空間がお客様の好評を得て、全国に43店舗1,440室を展開しています(開業準備中の店舗を含みます)。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」その他の関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。レスキューホテル ウェブサイト: ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ウェブサイト: 客室(ダブルルーム)客室(デラックスツインルーム)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が生活に大きな負担を強いられている状況を多くの避難所で目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいと思い誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1棟1客室型に改良、2018年12月「ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ」1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎クルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行い、その迅速な配備や快適性などが政府・自治体関係者等に高く評価されました。2020年6月には東京都三鷹市および東京都千代田区へPCR検査体制強化のために出動、夏季や冬季を通じて問題なく診療活動が行えるなど、医療従事者の負担軽減のために利用されました。また、都内民間病院より要請を受け、2021年2月より半年間、PCR検査施設として活用いただくなど有事インフラとしてのコンテナ活用が官民ともに活発化しています。レスキューホテル出動の様子レスキューホテル設置の様子■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として『フェーズフリー認証』を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体の都市機能の持続管理の強化を推進し、強靭なまちづくりの開発を通して、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、ホテル事業、トランクルーム事業、エネルギー事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月14日株式会社デベロップ(本社:千葉県市川市、代表取締役:岡村 健史、以下「デベロップ」)は、宮崎県都城市に2022年4月コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 都城」(以下、同ホテル)を開業します。同ホテルの開業により「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは43店舗、「R9 Hotels Group」としては47店舗となります。HOTEL R9 The Yard シリーズ 外観(画像は津山店)【ホテル開業の背景】今回新たに開業する「HOTEL R9 The Yard 都城」が所在する都城市は、自然を活かした日本有数の農業地帯や工業団地が広がるなど、農業・産業に恵まれた地域です。南九州の中心部でもあるため、県内外からの高い地理的利便性を有します。特に同ホテルは、宮崎県を横断する宮崎自動車道「都城IC」と「山之口スマートIC」より程近く、国道10号と269号の双方からのアクセスが可能です。ビジネスや観光など、幅広いシーンでの利用が期待されます。有事には宮崎県内をはじめ九州南部のレスキューホテル出動拠点として、地域の安心安全に資する役割も担います。【HOTEL R9 The Yard 都城 施設情報】施設名 : HOTEL R9 The Yard 都城(ホテル アールナイン ザ ヤード ミヤコノジョウ)施設場所 : 宮崎県都城市神之山町1874-1敷地面積 : 2,876m2(869坪)オープン日 : 2022年4月予定予約受付開始日: 2022年3月予定<客室名、定員、室数、広さおよび料金>ダブルルーム 2名/31室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 7,000円/泊~ツインルーム 2名/6室(13m2) 1名 5,000円/泊~ 2名 8,000円/泊~ホームページ : 【災害時には避難所等になるフェーズフリーのホテルで備えない防災を】デベロップが運営する「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズは、建築用コンテナモジュールを利用した1棟1客室の“動くホテル”です。1室13m2というコンパクトさながら隣室と壁を接しないため遮音性とプライバシー性に優れるほか、上質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、空気清浄機を全室装備するなど長期の連泊でも快適に過ごせる上質な宿泊空間がお客様の好評を得て、全国に43店舗1,440室を展開しています(開業準備中の店舗を含みます)。昨今のコロナ禍においても、密を回避する独立した客室が「安心な滞在」という更なる需要を喚起し、約7割の稼働率を維持しています。また、有事の際には客室をすみやかに被災地へ移設し避難施設等にご利用いただく「レスキューホテル」としての役割を担うことで、災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指します。尚「動くホテル」「レスキューホテル」その他の関連標章※は、各々、末尾のとおり、商標登録をしております。ホテル アールナイン ザ ヤード シリーズ ウェブサイト: レスキューホテル ウェブサイト: 客室(ダブルルーム)客室(ユニットバス)【東日本大震災の経験をもとに実現。レスキューホテル誕生の経緯】2011年の東日本大震災では、コンテナ型備蓄倉庫や復興従事者用宿泊施設の建設などで震災後間もなく現地に入りました。被災地の方が多くの避難所で生活に大きな負担を強いられている状況を目の当たりにし、発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したものがレスキューホテルです。動くホテルの1例目として、宮城県石巻市で復興従事者用宿泊施設として利用されたコンテナを栃木県佐野市に移設し2017年10月「HOTEL R9 SANOFUJIOKA」としてリニューアルオープン。その後、更なる移設性を高めるべく1棟1客室型に改良、2018年12月「ホテル アールナイン ザ ヤード」シリーズ1号店が栃木県真岡市にオープンしたことを皮切りに本シリーズを全国各地へ展開。全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを目指します。【レスキューホテル出動実績】2020年4月に長崎市内に停泊したクルーズ船内における新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてレスキューホテル初の有事出動を行い、その迅速な配備や快適性などが政府・自治体関係者等に高く評価されました。2020年6月には東京都三鷹市および東京都千代田区へPCR検査体制強化のために出動、夏季や冬季を通じて問題なく診療活動が行えるなど、医療従事者の負担軽減のために利用されました。また、都内民間病院より要請を受け、2021年2月より半年間、PCR検査施設として活用いただくなど有事インフラとしてのコンテナ活用が官民ともに活発化しています。■レスキューホテルは「日常時」と「非常時」のどちらにおいても役に立つ商品として「フェーズフリー認証」を取得しています。■災害時の備えを全国へ展開し、強靭なまちづくりに貢献~SDGsの取り組み~レスキューホテルは、「SDGs事業認定」を取得しています。災害時の備えとして自治体との協定締結の輪を広げ、各自治体の都市機能の持続管理の強化を推進し、強靭なまちづくりの開発を通して、持続可能な開発目標の達成に貢献します。【運営会社】会社名 : 株式会社デベロップ代表者 : 代表取締役 岡村 健史所在地 : 千葉県市川市市川一丁目4番10号設立 : 2007年2月事業内容 : 建築・不動産事業、ホテル事業、トランクルーム事業、エネルギー事業ホームページ: ※「レスキューホテル The Yard(商標 第6240114号)」、「災害支援型レスキューホテル(商標 第6394774号)」、「医療従事者支援型レスキューホテル(商標 第6394775号)」その他「レスキューホテル」の語を用いた商標、並びに「動くホテル The Yard(商標 第6240108号)」その他「動くホテル」を用いた商標は、当社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月13日公園遊びやプール、アウトドアグッズを入れるのに最適な「ライトコンテナバッグ」。今年新たに、アンジェ別注カラーのライトグレーが仲間入りして、「オールブラック/ブラック/ライトグレー」の3カラーから選べるようになりました。水や汚れに強く、丈夫なのに柔らかいため、室内から屋外まで幅広く使えるアイテムです。今回は、夏のレジャーに引っ張りだこ!な「ライトコンテナバッグ」をご紹介します。子育てママやアウトドア派にオススメの大容量バッグです「ライトコンテナバッグ」は、ビーチサンダルや革靴にも使用されているEVA素材で作られたトートバッグです。大容量なのに重さはわずか500g(ペットボトル1本分!)と軽量。汚れても水でざぶざぶ洗えるので、気兼ねなく使えるところが気に入っています。▲アンジェ別注色のライトグレーは、かっこよさと優しさを兼ね備えた、シーンを問わず使えるカラーとなっています。ビニールやナイロン素材のバッグのようにへたらず、底が安定するので、中に何も入れていなくてもしっかりと自立します。メッシュ素材なので砂をためこまず、砂場や濡れた地面にも置けて便利。重いものを入れてもガシガシ使えて簡単に洗えるので、土や砂がつきやすい子どもたちとの外遊びには欠かせません。横幅は55cmあるので、長さのある野球バットを横にして入れることができますよ。子どもの外遊びグッズをバッグにまとめて玄関に置いておけば、遊びに行くときもスムーズ。キャンプによく行かれる方は、キャンプグッズをひとまとめして置いておくのにもよさそうです。荷物がいっぱい!そんなときは「ライトコンテナバッグ」これからの季節、増えてくる子どもとの水遊びシーンにも、大容量の「ライトコンテナバッグ」が大活躍!何かと入れるものが多い水遊びグッズも、スッキリまとめて収納できるんです。この日は午前中いっぱい、じゃぶじゃぶ池で水遊びする予定だったので、子ども2人分の着替え・バスタオル・水鉄砲などのおもちゃ、水分補給をしっかりできるよう大きめのジャグも一緒にIN。こんなに荷物が多くてもすっぽり入れることができました。ファスナーがなく、またバッグ自体が大きくガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすいのも嬉しいポイント。目一杯遊んだあとも、濡れたスイムウェアやタオルをそのままバッグに入れて持ち帰ることができて便利です!ランドリーや帰省、旅行シーンにも使いやすい水に強いので、リビングやキッチンはもちろん、洗面所などの水回りでの使用も可能なんです。洗面所とベランダが離れているわが家では、ランドリーバッグとして使用することも。大容量のため、大量の洗濯物もしっかりキャッチ。洗い終わった洗濯物をまとめてドサッと。4人家族のわが家の洗濯物も、一度でしっかり受け止めてくれました。肩掛けできるので、持ち上げるのもノンストレス。ベランダへの移動もラクになりました。夏休みに車で行く帰省や旅行シーンでは、旅行バッグ代わりに使用できる大きさです。1〜2泊であれば家族みんなの荷物を丸ごと詰めることができる大容量サイズなので、夏の様々なお出掛けシーンで活躍してくれそう!お手入れが簡単なので、いろいろなシーンで使いたくなります。いかがでしたか。荷物が多いときほど、「ライトコンテナバッグ」のありがたみを痛感。汚れても水でざぶざぶ洗えて、持ち運びやすいので、家族でのお出掛けや夏の外遊びのお供に欠かせない存在です。外で遊ぶことが増える夏、「ライトコンテナバッグ」に荷物を沢山詰め込んで、お出掛けを楽しみませんか。 【ご紹介したアイテム】ジャブジャブ洗える公園バッグ。外遊びをもっとスタイリッシュにしてくれるアイテムです。⇒ 水や汚れに強いライトコンテナバッグ【一部アンジェ別注】 中村綾子30代、主婦。賃貸アパートに夫と男の子兄弟の4人暮らし。転勤族なので身軽に暮らしたいと思いつつ、暮らしに役立つ便利アイテム好き。
2021年08月08日防水帆布生地を使い、激しく使い込むほどに味が出て長く愛用することで経年変化が楽しめるasobito(アソビト)。キャンプやアウトドアのさまざまなシーンで活躍する、シンプルで使いやすいデザインが特長のasobitoの収納ギアに、新たに6アイテムを追加。理想のキャンプスタイルを実現するためのギアがさらに充実しました。カラー:オリーブ/キャメルサイズ:縦34×横37×奥行26cm材質:綿帆布重量:1,150g価格:10,780円(税込)発売開始日:7月7日(水)より順次カラー:オリーブ/キャメルサイズ:縦14×横33.5×奥行28cm材質:綿帆布重量:1,100g価格:5,940円(税込)発売開始日:6月28日(月)より順次■asobitoツールボックスXSトールCB缶や縦長ギアを立てたまま収納しても、安定感のあるトールタイプ。フタ部分の面ファスナーと、持ち手に付いたホックで持ち運びも安心。アウトドアギアを中心に展開する株式会社ビッグウイング(本社:大阪府大阪市城東区)のオリジナルブランドasobito(アソビト)。asobitoのギアは、アウトドアで激しく使える独自の防水帆布生地を使用。使い込むほどに味が出て長く愛用することで経年変化が楽しめるのが特長です。今回は、asobito最大の収納ギアとなるソフトコンテナや、人気のツールボックスシリーズに新たなサイズを展開。asobitoらしい魅力の詰まったアイテムとなっています。■asobitoソフトマルチコンテナ(68L)積み下ろしやすさとシンプルさを追求したソフトコンテナ。立てても横にしても持ちやすい4つのハンドルと、フタ自体に全面収納になる薄型ポケットを装備。ソフトマルチコンテナ 68Lカラー:オリーブ/キャメルサイズ:縦30×横66×奥行35cm材質:綿帆布重量:1,480g価格:13,200円(税込)発売開始日:7月7日(水)より順次■asobitoツールボックスMワイド鉄鍋や大皿など、大きくかさばるキッチンアイテムの収納に便利なワイドタイプ。サイドのフラップとフタの面ファスナーで、積み重ねたアイテムも安定して持ち運び可能。ツールボックスMワイド(オリーブ/キャメル)カラー:オリーブ/キャメルサイズ:縦15×横42×奥行30cm材質:綿帆布重量:1,360g価格:7,040円(税込)発売開始日:6月28日(月)より順次■asobitoツールボックスSワイドプレートやカッティングボード等の、重ね収納に便利なワイドタイプ。サイドのフラップと、フタの面ファスナーにより、積み重ねたアイテムも安定して持ち運び可能。ツールボックスSワイド(オリーブ/キャメル)ツールボックスXSトール(オリーブ/キャメル)カラー:オリーブ/キャメルサイズ:縦29×横20×奥行13cm材質:綿帆布重量:480g価格:4,620円(税込)発売開始日:6月28日(月)より順次■asobitoファーストエイドポーチ身近に常備しておきたいアイテムを迷わず取り出せる収納構造。ベルトやアームレストに通せるループを備え、インナーには取り外し可能なメッシュのサブポーチ付き。ファーストエイドポーチ(オリーブ/キャメル)カラー:オリーブ/キャメルサイズ:縦20×横17×奥行5cm材質:綿帆布重量:180g価格:3,850円(税込)発売開始日:7月7日(水)より順次■asobitoフューエル&バッテリーケース本体の内側全体を覆う2cmの分厚いクッションが衝撃を軽減。ステッチを施した仕切りクッションは、さまざまな形状に沿い、さらに自由度の高い収納スペースを実現。【asobito(アソビト)】ビッグウイングオリジナルブランド『asobito(アソビト)』とは、遊び(asobi)と外(soto)の組み合わせから生まれた造語。アウトドアやキャンプシーンで『あったらイイな』をカタチにするために生まれたブランドです。“アウトドアギアに耐久性は不可欠。でも、ただ丈夫なだけではつまらない”そんな発想から素材やデザインにこだわったアイテムを開発しています。【株式会社ビッグウイング】ビッグウイングは、STANLEY,Snugpak,AOcoolers,KAMMOKなどをはじめとする海外ブランドから自社ブランドまで、個性豊かなアウトドアブランドを展開しています。BIGWING ONLINE STOREアカウント企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年06月06日「ここに収納がつくれたらなぁ…。」そんな場所ってありますよね。わが家でいうと、それはシューズクローク!持ち家戸建てのわが家は、なるべく作り付けの収納を作らず、その時の生活スタイルに合わせて収納用品をはめ込むようにしているのですが、子どもたちが大きくなるにつれて、収納が足りなくなってしまうことが増えてきました。「このスペースに置きたいものがたくさんあるのに、収納が足りない! もっとつくっておけばよかった〜!」ということは、暮らしの中によく起こりうる問題。そんな時はモノを減らすことが整理収納の第一歩なのですが、それでもどうしても難しい場合は、その場所に適した収納用品を探します。わが家が目を付けたのは、「グリッドコンテナー」。今回は、わが家のシューズクロークにしっくりきたこのグリッドコンテナーをご紹介します。「CUBE」と「STANDARD」グリッドコンテナーにはサイズが2種類。省スペースなキューブ型「CUBE」と、たっぷり入る長方形の「STANDARD」があります。わが家は、容量38.5Lを収納することができる「STANDARD」を。シューズクロークの空スペースにグリッドコンテナー「STANDARD」を配置してみました。ここに置きたかったもうひとつの理由は、グリッドコンテナーがベンチとして使えること。家族でお出かけをする前に、玄関が大混雑してしまうわが家は、玄関の動線上にグリッドコンテナーを置いて、準備ができた子どもたちの腰掛けスペースに。お出かけ前のママの支度を待つ子ども用ベンチとして役立っています。グリッドコンテナーは100kgの重さに耐えることができる力持ち。そして、頼れる日本製。高さ約30cmだから、子どもが靴を履くのにも腰掛けるにもちょうどいいのです。シューズクロークの空きスペースを有効活用し、居心地のいい空間にすることができました。インテリアとしても文句ないシンプルデザイン。わが家は狭い玄関の空間を広く見せる狙いで、ホワイトを選びました。玄関に子どもたちの居場所となる、ほっこりとした光景がプラスされたのでした。玄関に溢れがちな外遊びグッズの収納にさて、ここに何を収納しようかわくわく。男の子3人兄弟のわが家は、子どもたちが大きくなるにつれ、それぞれの習い事グッズや外遊びグッズ、スポーツ用品がたくさん増えてきました。どんどん手狭になるシューズクロークには、収納したいアイテムがたくさん!例えば、外遊びグッズ収納に。玄関に溢れがちだったスポーツグッズを、見た目もすっきり、隠して収納してくれます。グリッドコンテナーは複雑な部品がなく、開閉もカンタン。子どもでも使いやすい高さで、フタは乗せるだけで開けたり閉めたりすることができます。1アクションで開けたり閉めたりができるから、子どもが面倒がらずお片付けできるのもポイント。フタは軽いので、小さな子どもが自分でおもちゃを出すにも、安心して見守ることができますよ。タープや、レジャーシートを収納すれば、ピクニック用品や、キャンプ用品の収納にも。「今日は本格的な外遊び!」という日には、グリッドコンテナーを丸ごと持ち運べば、忘れものもありません。グリッドコンテナーのフタの上面には、ブロックのようなくぼみがあり、積み重ねて使うことが可能。キャンプ用品などたくさんの荷物を移動する時に、スタッキングして車の荷台に。オシャレキャンパーの収納グッズとしても注目したいアイテム。キャンプ場でも、ベンチとして大活躍してくれます。モノを手放す前の「保存ボックス」として玄関にすっきりとした暮らしを保持するために、断捨離大会を頻繁に行うわが家。捨てようか迷ったものは、まずそれがない生活を試してみます。そんな時に役立つのが「保存ボックス」。整理収納を行う際には、この保存ボックスをつくると、捨てにくいものを一時的に保管することができ、「本当に必要?なくても暮らせるものなのでは?」と、手放す前にモノと向き合う時間を設けることができます。やっぱりわが家には不要! と判断できた時、これらは潔く処分。新しいモノを買って、「家の入口=玄関 」から入ってきたら、その代わりに何か「家の出口=玄関」から押し出す。そんなイメージで、家の中の循環を整え、暮らしの中に不要なものが溢れないよう工夫しています。まるで体内の循環を整えるように。そうすると、必要なものだけに囲まれた暮らしができるようになるのです。そして、グリッドコンテナー自体も、使わない時は折り畳んでコンパクトに収納することができる優れもの。便利だな〜と思って買ってみても、使わない時に場所を取る収納用品ってたくさんあるのですが、こんなにスリムにコンパクトに収納できれば困りません。隙間に立て掛けて、スリムに収納。収納に悩む場所に使いたいものだからこそ、嬉しい工夫が詰まったアイテムなのです。【ご紹介したアイテム】 時にはベンチにもなり、使っていない時はコンパクトにもなる、スタッキング収納も可能な、おしゃれで力持ちな収納ボックスです。⇒ 【日本製】グリッドコンテナー(折りたたみ収納コンテナ)スタンダード ■暮らしのはなし お片付け nami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。
2020年02月16日港や輸送船に積まれているコンテナをモチーフにした、シンプルな《収納ボックス》が〔ヴィレヴァンオンライン〕にて取り扱い開始です!▼販売ページ【あなたの秘密基地】インダストリアル・ガレージインテリア▼《bclコンテナボックス45Lホワイト》4,180円(税込)サイズ:W64×D32×H30cm折りたたみ時サイズ:W64×D32×H10cm材質:ポリプロピレン耐荷重:100kg※仕切り板2枚付属モジュール式なので、他のサイズと組み合わせて使用可能。その時の気分で気軽に模様替えできちゃいます。また、ポリプロピレン素材なので軽くて丈夫。女性でも無理なく持ち運べます。内側には仕切り板をいれる溝が複数あるので、お好みの幅に調整して収納可能。見た目はスッキリなのに中はゴチャゴチャ……という事態は避けられます。使わないときは折りたたむことも可能。シンプルなコンテナボックスで整理整頓を。普段使いの収納ボックスにオススメです!▼販売ページ【あなたの秘密基地】インダストリアル・ガレージインテリアヴィレッジヴァンガードオンライン【twitter】【Facebook】【instagram】企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年01月06日〔3COINS〕で手に入るパステルの保存容器2種とスチーマーをご紹介します!積み重ねて絵になるフードコンテナや、レンジでチンするだけで温野菜が楽しめるスチーマーはとっても便利♪利便性だけでなく、おしゃれでかわいいキッチンを目指したい人必見ですよ!便利でおしゃれなパステル保存容器♡今回ご紹介するのは、こちらの3点。左から《スチーム水切りメーカー》、《フードコンテナセット》、《フードコンテナーミニ3P》です。LIMIAお買い物部では、かわいいだけでなく、利便性に長けているものをチョイスしてきました!かわいくて優秀なパステル容器① 《スチーム水切りメーカー》●商品名:スチーム水切りメーカー●サイズ:約21×6.5×13cm●価格:300円(税別)《スチーム水切りメーカー》はその名の通り、水切り用の中子(なかご)が付いた、蒸し器です!温野菜がこれで簡単に作れちゃいます♪カラーはピンク、ミントの2種類。温度は-20~120℃に対応しているので、調理後熱が冷めたら、冷蔵庫にそのまましまうことができますね。冷凍庫には対応していないのでご注意ください。かわいくて優秀なパステル容器② 《フードコンテナセット》●商品名:フードコンテナセット●容量:1,100ml、590ml、345ml●価格:300円(税別)《フードコンテナセット》は異なるサイズの容器が3つ入っています!小さい容器から345ml、590ml、1,100mlの容量があります。冷凍庫での保存は不可ですが、本体は120℃までOKなので、ふたを外して電子レンジでチンができますよ♪一番大きい容器は約7cmの高さがあるので、お弁当容器にしても◎。使わないときは重ねてコンパクトにすることが可能です。保存容器がかさばらない省スペース仕様になっているのはうれしいですね♡かわいくて優秀なパステル容器③ 《フードコンテナーミニ3P》●商品名:フードコンテナーミニ3P●サイズ:約117×80×52mm●価格:300円(税別)《フードコンテナーミニ3P》は3つも入って300円(税別)と、お得感があります!カラーは3色でサイズも一緒なので、色違いでポップにふたを合わせてみたり、同じ色に統一してシンプルにしたりとアレンジが可能。冷凍庫に対応しているので、おかずを小分けにして冷凍庫に並べて保存するとかわいいですよ♡また、ふたを外せば、電子レンジでチンもできるスグレモノでもあります。保存容器としても加熱容器としても活躍するので、ぜひ手に入れてみてください!キッチンをパステルカラーに染めてハッピーに過ごそう!新生活がはじまるこの季節、みなさんも明るいカラーをキッチンに取り入れてみませんか?もちろん、おしゃれなキッチンを目指すには、利便性も重視して、使いやすい空間を目指してみてください。あとハッピーライフをスタートするだけ♪ぜひみなさんも〔3COINS〕をチェックしてみてくださいね!【今週のLIMIA推し】〔3COINS〕で人気!食べたいときにすぐ使える便利な温野菜メーカー【3COINS】パパやママもうれしい!おでかけから収納まで、マルチに活躍する便利アイテム3点!
2019年05月01日夏のお楽しみといえば、海や川、プールなど水辺のレジャー。サーフィンから、シュノーケリング、渓流クライミング、プールサイドで読書するのんびり派まで過ごし方はそれぞれですが、共通する面倒なことがひとつ。濡れた衣類やレジャーグッズの持ち運ぶ際に、収納するものの素材が気になるところです。撥水加工された生地を使用した水を防ぐアイテムは数多くありますが、ここは逆転の発想で濡れてもOKなバックパックをご提案!メッシュギアコンテナ20 ¥4,400/mont-bell『mont-bell(モンベル)』のメッシュギアコンテナは前面にメッシュ素材を使用したバックパックで、例えば濡れたままのゴーグルやフィンをそのまま収納しても水気がこもりません。サイドにファスナーが付いているので直接アクセスが可能、さらにファスナー部分にはハンドルが付いているので手提げのように持ち運ぶことができるのも、背負うのに疲れてしまった時など便利です。メッシュで通気性がいいため、乾くのも驚くほど早く、先日雨でずぶ濡れになった時にもすぐ乾いてくれたので濡れたままの不快感を感じずに済みました。中が見える構造は今夏のトレンド“透け感”ともマッチ、レジャーだけでなくタウンユースでもおしゃれに取り入れてみてはいかがでしょうか。濡らしたくない貴重品は別収納で対策U.L.スタッフバッグ 0.5L ¥780、1L ¥800、3L ¥980/mont-bell濡らしたくない貴重品や着替えは撥水加工の施された<U.Lスタッフバッグ>へしまっておけばOK。丸底デザインを採用し、バックパックに入れた時にデッドスペースができにくいという心憎い作りに。カラフルなカラーがメッシュギアコンテナから見えると、また違った表情が楽しめます。mont-bell(モンベル・カスタマー・サービス)photograph:Hiroshi Nakamurastyling:Saori Ikedatext : Momoko Yokomizo
2018年08月16日フレンチトースト専門店「アイボリッシュ(Ivorish)」から冬季限定メニュー「コンテナチョコ」が登場。2016年12月26日(月)から2017年3月14日(火)まで販売される予定だ。「コンテナチョコ」は、器の中に食べやすいサイズにカットした自慢のフレンチトーストと、チョコレートプディングを敷き詰め、その上をたっぷりのミックスベリーで飾った。真っ赤なベリーが一面を彩るロマンチックな見た目は、バレンタインにもぴったりだ。フレンチトーストとプディングはしっとりとした舌触りで、濃厚なチョコレートが口の中でスッととろける。トップにかけられたチョコのパリパリとした食感が軽やかなリズムを生み、ついつい手が伸びてしまう美味しさだ。アクセントに忍ばせたオレンジリキュールの芳醇な香りがほんのりと鼻腔をくすぐり、カカオのビターな味わいにより一層深みを添える。【詳細】アイボリッシュ 「コンテナチョコ」販売期間:2016年12月26日(月)〜2017年3月14日(火) (予定)販売店舗:アイボリッシュ 福岡本店・渋谷店・海老名店、各地の期間限定ショップ価格:1,300円+税 ※ミニサイズのみの取り扱い
2016年12月27日4月1日(現地時間)、Microsoftは次期Windows 10がHyper-Vコンテナーをサポートすると公式ブログで発表した。Windows Server 2016がHyper-Vコンテナーをサポートすることは以前から明らかにしていたが、クライアントOSであるWindows 10について言及するのは今回が初めてとなる。Windowsカーネル独自のインスタンスを利用し、Windows 10とWindows Server 2016との間で互換性を持つ。まずは今後のWindows 10 Insider PreviewとWindows Server 2016 Technical Preview 5で実装し、「Windowsの機能」ダイアログからHyper-Vコンテナーを有効にできる。なお、Windowsコンテナーは、プロセスと名前空間の分離テクノロジを使用してアプリケーションを分離し、コンテナーホストとすべてのコンテナーでWindowsカーネルを共有する「Windows Serverコンテナー」。Windowsカーネルを共有せず、各コンテナーを仮想マシンで実行する「Hyper-Vコンテナー」と2つの異なるタイプを用意しているが、今回の発表では後者の実装がWindows 10にも行われることを意味する。Microsoft Windows Hyper-V and Containers TeamのTaylor Brown氏は「クラウドアプリケーションを構築する開発者に役立つ」と本機能について説明した。阿久津良和(Cactus)
2016年04月04日サーモスはこのほど、ごはんだけ保温して持ち運べる、ごはん専用のフードコンテナー「保温ごはんコンテナーポーチ」を発売した。○ライフスタイルに合わせた、"あったかランチタイム"を提案スープを温かいまま持ち運べると好評のフードコンテナーの使用者調査(同社調べ)では、購入目的として「節約のため」と回答した人は34%。「スープが飲みたいため」(27%)、「健康のため」(9%)をおさえてトップとなり、手づくりランチ派は節約志向が強い様子がうかがえたという。また、フードコンテナーと一緒に持っていくもので多かったのは、「おにぎり」(84%)と「ごはん」(76%)となった。さらに、スープだけではなく、フードコンテナーに「ごはん」を入れている人は25%となり、「カレー」(27%)と同程度いることがわかったとのこと。このような調査結果から、節約や健康のために、ごはんもおかずもぬくもりのある手作りを持っていきたいという要望が高いことがわかり、同商品の発売に至った。保温ごはんコンテナーとフードコンテナーで、気軽に温かいお弁当を楽しめる。また、忙しい朝でもごはんを詰めるだけ、おかずは買って手軽にランチをするなど、ライフスタイルに合わせて、節約にもつながる"あったかランチタイム"を提案するという。「JBP-250」は、本体重量約0.3kg、ごはん容器容量0.25L。保温効力(6時間)は、50℃以上(ポーチ無)/53℃以上(ポーチ有)。色は、CP:コーラルピンク/IV:アイボリー。希望小売価格は4,000円(税別)。「JBP-360」は、本体重量約0.3kg、ごはん容器容量0.36L。保温効力(6時間)は、54℃以上(ポーチ無)/57℃以上(ポーチ有)。色は、BK:ブラック。希望小売価格は4,500円(税別)。
2015年08月30日富士通研究所は8月5日、起動や処理が高速な仮想化技術Linuxコンテナ(以下、コンテナ)において、顧客ごとに分離したコンテナ間の仮想ネットワークを高速に自動構築する技術を開発した。同社は、コンテナをIaaSに適用する場合、セキュリティの観点から異なる顧客間で利用資源を分離する必要があり、特にネットワークは顧客ごとの分離が必須と説明。ただし、コンテナの起動は約0.2秒と高速ながら、ネットワークは運用管理システムからコントローラ経由で機器設定するため数秒を要するため、各顧客が利用するコンテナのネットワーク構築をコンテナの起動と同程度の速度で実現することが課題となっていた。そこで今回、ネットワーク情報をあらかじめ物理スイッチに配布しておき、コンテナ起動を検知してネットワークを自動構築することで、1秒以内にコンテナとその顧客ごとに分離されたネットワークを構築する技術を開発。仮想化技術のインフラは複数の物理サーバで構成されることが一般的であり、使用するコンテナが起動される物理サーバは状況に応じて変わることがある。これに対応するため、顧客ごとのネットワーク情報としてインタフェースのアドレス(MACアドレス)と仮想ネットワーク(Virtual LAN:VLAN)の情報をコントローラーから物理スイッチに事前配布してプールする技術を開発した。この技術により、時間のかかるコントローラー経由の設定はコンテナ起動前に完了する。さらに、これと連動する「コンテナの起動直後に、事前配布したネットワーク情報に基づく物理スイッチの自動設定」、「コンテナの起動に連動して、サーバ内の仮想スイッチに対するVLAN設定」、「コンテナの停止を常時監視し、停止したコンテナのネットワークリソースを自動的に解放 」などの機能を開発して統合することで、追加のコンテナ起動に追随した高速なネットワークの構築を実現したという。富士通研究所は、OSSのクラウド基盤ソフトウェア群「OpenStack」への統合も併せて検討し、同技術の2016年度中の実用化を目指す。
2015年08月05日アニメ放送が終了してからも依然として高い人気を誇る『とある科学の超電磁砲S』から、コンテナや風呂桶などの新アイテムが、グルーヴガレージより登場する。1つめのアイテムは「アンチスキル折りたたみコンテナ」。黒い筐体にアンチスキルのロゴがくっきりとプリントされており、まさにアンチスキルの備品という仕上がりとなっている。発売は2015年9月の予定で、価格は6,500円(税込)。続いては、「ジャッジメントこれコンベルト」「アンチスキルこれコンベルト」といった【これコンベルト】2種。同社のコレクターズコンテナ(これコン)を運ぶ時にキャリーなどに固定するためのベルトで、複数のこれコンをまとめるのに便利なアイテムとなっている。トランク用のバンドをカスタマイズし、30cm長くした特注品で、通常のトランクベルトとしても使用することももちろん可能だ。発売は2015年9月の予定で、価格はいずれも2,000円(税別)。3つ目のアイテムは「ジャッジメント・ツールボックス」。ジャッジメントの腕章を思わせる深緑の筐体にロゴがプリントされており、備品としての雰囲気が漂う一品だ。発売は2015年8月の予定で、価格は1,500円(税別)。そして注目は、プラスチック桶にキャラがプリントされた「【きゃらおけ】ゲコ太」。特殊フィルム印刷により、実際にお風呂で使用しても剥がれにくい仕様となっている。桶の直径は250mmで、価格は2,500円(税別)。発売は2015年9月の予定となっている。(C)鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUN S
2015年07月17日発表と同時に大きな話題を呼び、初回生産分が完売。現在追加生産分の予約を受け付けている【コレクターズ・コンテナ】シリーズの「ラブライブ! μ’sコンテナ」にぴったりの付属品「【これコンベルト】ラブライブ!」がグルーヴガレージからリリースされる。全9種で、価格は各1,800円(税別)。「【これコンベルト】ラブライブ!」は、μ’sメンバー9人それぞれの名前とアイコンが刺繍であしらわれたシンプルなデザインで実用的かつ耐久性も抜群のグッズ。コレクターズ・コンテナ(これコン)は、グッズの収納だけでなく、最近では本来の用途である運搬分野、同人誌や販売物、コスプレ衣装などの搬入にも使用されるようになってきた。複数のこれコンをキャリーに載せたり、販売後の空になったこれコンをまとめて運ぶ時にこれが1本あれば重宝すること間違いなしだ。【これコンベルト】は、トランク用のバンドをカスタマイズし、約30cm長くした特注品で、ベルトのサイズは、幅が約50mmで長さが約2,000mmとなっており、折りたたんだ状態のこれコンを縦に4個がっちりと結束できる。もちろん、元々の用途であるスーツケース用のベルトとして使用することも可能だ。「【これコンベルト】ラブライブ!」は、7月13日(月)よりアニメショップ、ネット通販サイトで予約販売開始。発売は2015年9月の予定となっている。なお、【これコンベルト】は、『ラブライブ!』以外にも、すでに複数タイトルでのリリースが決定しているとのこと。今後のリリースにも注目しておきたい。(C)2013 プロジェクトラブライブ!
2015年07月13日米Red Hatはこのほど、複数のコンテナで構成されるアプリケーションとサービスを実行するための基盤「Red Hat Atomic Enterprise Platform」を発表した。同製品は、早期アクセスプログラムを通じて提供される。同製品は、Red Hat Enterprise Linux 7またはRed Hat Enterprise Linux Atomic Hostインスタンスから成るクラスタを提供し、Enterprise Linux 7に基礎を置くRed Hatのコンテナ専用OSにより、コンテナベースアプリケーションの大規模配備を実現する。また、Dockerのランタイム/パッケージング形式を提供し、Linuxコンテナの作成と配備を簡易化するほか、Kubernetesによるコンテナ・オーケストレーションにより、複数のコンテナで構成された最新アプリケーションを提供する。そのほか、 コンテナのセキュリティを強化する策として、Red Hat Enterprise Linux の軍用規格のセキュリティを受け継ぎ、SELinuxなどのセキュリティツールを実装している。同社は今年3月、Linux関連の深刻な脆弱性が相次いで発見されたことを受け、コンテナの内容と来歴を検証するプログラム「Red Hat Container Certification」を発表。このプログラムは、Red Hat Atomic Enterprise Platformも対象となっている。
2015年07月01日米IBMは6月22日(現地時間)、エンタープライズ・クラウド・アプリケーションの開発者向けにDockerベースのコンテナ・サービスを提供すると発表した。同コンテナの利用により、ユーザーは自社のハイブリッド環境で実働するアプリケーションを容易に配信可能になるという。同コンテナにより、開発者は1度開発するだけでアプリケーションを柔軟に移動可能になるため、コードを再度作成してデプロイする必要が無くなるとのこと。同社のPaaSである「Bluemix」上で構築したDockerベースの「IBM Containers」は、統合の迅速化とアナリティクス/ビッグデータ/セキュリティ・サービスへのアクセスの高速化を可能にする、より効率的な環境を実現するとしている。これにより多くの企業が、IBM/Docker/Cloud Foundry/OpenStackを組み合わせて利用し、移植性に優れる新世代の分散アプリケーションを構築可能になるとのことだ。同社は併せて、オープン・コンテナ・プラットフォーム(OCP)の開発を通じてコンテナの相互運用性を確保することを目的とした、パートナーとユーザーによる協力体制の創設メンバーとなったことを発表した。OCPの開発により、コンテナ・ベース・ソリューションの急速な普及を促す協力体制を築き、業界共通のアプローチと方向性を開発者に提供することを目指すとしている。IBM Containersサービスは、早期市場投入/アプリケーションのシームレスな移植性/エンタープライズ・アプリケーションの信用と信頼性の向上に重点を置くエンタープライズに、大きなビジネス上の利点を提供するとのこと。これにより、DevOpsバリュー・チェーン全体の構成管理を効率化でき、開発時間の短縮とコストの削減が実現するという。また同社は、Docker上でJavaの業界最高のパフォーマンスを実証したという。「IBM Java」は同サービスと組み合わせて利用することで2倍の速度を達成するよう最適化しており、メモリ消費量が半分になるとしている。さらに、DockerベースのサービスであるIBM Containersは、オープンな機能と新しいDocker Composeオーケストレーション・サービスなどのインタフェースを搭載しているとのこと。同コンテナのDevOpsサポートにより、企業はマルチ・プラットフォーム/マルチ・コンテナ/通常のワークロードの展開を、複数のアプリケーション環境で同時に構築・自動化・調整できるとしている。アプリケーションやデリバリー・パイプラインの開発/テスト/ステージング/実働の段階に関わらず、同コンテナはエンタープライズ・クラスの管理とセキュリティを利用して、多様なクラウド環境間のワークロードの移動を支援するとのこと。開発者はハイブリッド・クラウドの枠を超えて取り組み、オンプレミスのDocker Trusted Registryとクラウド・ベースの同コンテナのサービスを統合することで、クラウド開発に必要なものをナビゲートできるとしている。
2015年06月29日コレクション収納用の必須アイテムとしておなじみのグルーヴガレージ「コレクターズ・コンテナ」シリーズから、2つの新製品が登場。今回はアニメ作品だけでなく、なんと海上自衛隊とのコラボも実現している。海上自衛隊の協力より実現したのは「こんごう型護衛艦の2番艦【きりしま(DDG-174)】折りたたみコンテナ」。実際に自衛隊施設内に置いてもまったく違和感のないデザインが、軍事、武器方面のファンにはたまらない仕上がりとなっている。短面には海上自衛隊の装備品マーク、長側面にはきりしまの艦影と【174】をプリント。さらに内面には主要兵装が記載されている。なおグルーヴガレージでは、今後もコレクターズコンテナにおいて【海上自衛隊】シリーズを展開予定とのこと。今後のラインナップにも注目したい。さらに「第九惑星戦役」編が始まり盛り上がるアニメ「シドニアの騎士」からは、衛人整備課折りたたみコンテナが登場。谷風が乗る継衛の機体をイメージさせるコレクターズコンテナ初の白い筐体を使用し、シドニア特有のフォントで書かれた衛人整備課の赤文字とラインのみのシンプルなデザインで装備品らしく仕上げられている。いずれのコンテナも予約販売がスタートしており、発売は8月下旬を予定。価格は各6,500円(税別)。協力:海上自衛隊(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局※画像は試作品あるいはイメージの為、実際の商品とは異なる場合がある。
2015年05月16日レッドハットは3月19日、Linuxディストリビューションの最新版「Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 7.1」、コンテナ管理ソフト「Docker」の運用に特化したOS「Red Hat Enterprise Linux 7 Atomic Host(Atomic Host)」、およびDockerを中心とするコンテナ技術への戦略に関する説明会を開催した。○コンテナ特化型の新OS「Atomic Host」と最新Linuxディストリビューション「RHEL 7.1」Atomic Hostは、RHELの安定性、セキュリティなどを継承しつつ、コンテナ環境に最適化された、軽量のLinux OSだ。RHELに含まれる約6000パッケージから、コンテナの実行環境として必要な約300パッケージを抽出して構成されている。コンテナ化したRHEL 6アプリケーションを、ポーティングやソースコードの変更なしでRHEL 7へ移行できる。同OSは、RHELサブスクリプション・ライセンスで利用できる。また、RHEL 7初のマイナーアップグレードバージョンとなるRHEL 7.1では、開発ツールやデプロイメントツールの強化、セキュリティの改善やパフォーマンス機能の向上などが実現されしている。さらに、RHEL 7.1にはGoogleが公開したコンテナ管理ツール「Kubernetes」が同梱されており、Kubernetesのパッケージに内包する形で最新のDockerのパッケージが提供されている。○Dockerを中心としたコンテナ技術に対する戦略米レッドハット本社のプラットフォーム製品部門 製品マーケティングシニア・ディレクター マーク・コギン氏によると、Red Hat Summit 2014で行われた調査結果では、多くの人たちがコンテナをアプリケーション提供の理想形であると考えていることがわかったという。しかしコギン氏は、コンテナに関して5つの勘違いがあると指摘する。この5つの勘違いについてコギン氏は、「コンテナは新規の技術だと思われているが、技術自体は昔からあるもの」「コンテナによって仮想化ソフトがなくなると言われているが、コンテナは仮想化ソフトの補完的な役割を果たすもの」「ポータビリティを確保するためにはうまく作る必要がある」「デフォルトでセキュアであると言われているが、コンテナをどう作るかによって変わってくる」「エンタープライズ向けの技術ではないというのは誤解である」と述べた。こうした考えの下、発表されたのが、エンタープライズを対象とした、DockerベースのLinuxコンテナを包括的に認定するエコシステムプログラムだ。同プログラムによって、信頼性のあるセキュアなアプリケーション・コンテナの開発およびエンドユーザーへの配布が可能となる。同プログラムで提供される主な取り組みの一つに、「Red Hat Container Certification」がある。Red Hat Container Certificationは、コンテナとホストが信頼できるソースによるものであること、既知の脆弱性がなくRed Hatのインフラ上で動作することなどを証明するというもの。また、Red Hatのエコシステム向けに、開発者がDockerベースのコンテナ化アプリケーションの構築と保守を行うためのツール「Red Hat Container Development Kit(CDK)」も発表された。Red Hat Container CertificationおよびCDKは、パートナープログラム「Red Hat Connect for Technology Partners」を通して提供される。これらのツールおよびサービスを実際に配布するため、Red Hatは新たに発表したAtomic Host、RHEL 7.1などの包括的なインフラプラットフォームソリューションを提供している。同社は、こうしたコンテナ技術を強化する製品・戦略を通して、約500社の独立系ソフトウェアベンダーが現在持っているクライアント・サーバ型のアプリケーションを、クライアントサーバベースからクラウド・ネイティブな環境のものへと作り変えていくことを目指しているという。同社常務執行役員 パートナー・アライアンス営業統括本部長 古舘正清氏は、「現状では、どのような業務シーンでコンテナ技術が使われているのかというユーザー視点での情報がほとんどない。具体的な業務・業種で、どういうところにコンテナ技術を使えばよいかを示すエコシステムを作っていきたい」と、今後の展望を述べた。
2015年03月20日ドウシシャは20日、時短・簡単調理グッズを取り扱う「minish」シリーズから、「3コンテナフードプロセッサー DFPC-14」を発表した。発売は10月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別6,980円だ。DFPC-14は、冷凍と電子レンジに対応したコンテナが3つ付属するフードプロセッサー。カットした食材をコンテナに入れ、本体にセットして切削する。スイッチを押している間だけ食材を切り刻むので、食材を好みの大きさに調整可能だ。また、保存用のコンテナを本体にセットして食材を切削するので、他の容器に移し替えることなく、そのまま保存できる。サイズはW145×D145×H243mm。カラーはオレンジとアイボリー。25のレシピが掲載されたレシピブックが付属する。
2014年10月21日グルーヴガレージは、さまざまなアニメ作品のオリジナル・デザイン・コンテナ「コレクターズ・コンテナ・シリーズ」(略して【これコン】のラインナップに、人気アニメ『進撃の巨人』の調査兵団コンテナが登場する。巨人を駆逐する精鋭部隊らしい迫力あるデザイン。しかも、ベースとなるコンテナ本体の色は、自衛隊に納入されている特注色の"オリーヴドラブ"となっており、まさに"戦うプロフェッショナルたちのコンテナ"に仕上がっている。コンテナは日本のプラスチック製品トップメーカー・三甲製。50.1リットルの大容量タイプだが、折たたむと高さ9.5cmと超コンパクトサイズになる。『進撃の巨人』のコミックやBlu-ray/DVDはもちろん、調査兵団のコスプレ衣装の収納用や壁外活動などさまざまな用途に活用可能。キャンプや旅やスポーツなど、いろいろ"使える"キャラクターグッズとなっている。カギやインシュロックを使用することでフタをロックすることも可能。実際の物流現場で酷使されているコンテナだけに、強度、耐久性ともに折り紙つきとなっている。なお、本コンテナはローソン、ミニストップ店内のLoppiで独占予約販売。予約受付は2013年12月10日より2014年1月14日まで。2014年3月10日の配送予定となっている。価格は6,500円(税抜)。(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
2013年12月09日