コーチ は、この夏の主役になる、軽くて爽やかな “Straw(ストロー)” バッグコレクションを発売します。今回発売する "ストローバッグ" コレクションは、ブランドとして初めてペーパーパルプを丁寧に加工してポップコーンのように立体的に編み込んだ素材を使用し、従来のカゴバッグ以上の軽やかさとしなやかさを実現しました。肩掛け可能な長めのレザーショルダーストラップとコーチのアイコニックなシグネチャー “C” のスナップがアクセントになり、タウンユースにも適した都会的な仕上がりになっています。トート型には取り外し可能なジップポーチが付き、大きなコンパートメントの中でカードケースやスマホなどの小物を整理するのに便利です。2つのサイズのトートバッグと、コンパクトなショルダーバッグの3つのシルエットで展開するストローバッグコレクション。トレンドのビッグサイズのラージトートは持つだけでこの夏の旬なスタイルに。シンプルでカゴバッグらしいナチュラルと、海を思わせるシャンブレーの2色展開です。スモールトートは長財布や小物も入るちょっとしたお出かけに便利。ナチュラル、爽快なカラーのピスタチオや瑞々しいストロベリー刺繍が目を引くシャンブレー、3つのバリエーションが揃います。1970年のアーカイブにインスパイアされたデザインが特徴の “Tabby(タビー)” の中でも、その柔らかさと軽さが人気の “ソフト Tabby” もストローで登場。コンパクトなサイズ感ながらも長財布やスマートフォン、カードケースが収納でき、2種類の付属ストラップを付け替えればショルダーにもクロスボディにもなる汎用性の高さが魅力です。ナチュラルの他、鮮やかなオレンジとキュートなチェリーの刺繍を施したシャンブレーがこの夏のイチオシです。【商品詳細 上から】(税込み)ストロー ラージ トート8万6,900円H29 x W32 x D21cmストロー スモール トート7万400円H23 x W22 x D14cmストロー ストロベリー エンブロイダリー スモール トート7万400円H23 x W22 x D14cmストロー ソフト Tabby7万400円H16.5 x W26 x D8cmストロー チェリー エンブロイダリー ソフト Tabby8万6,900円H16.5 x W26 x D8cmストローバッグコレクションはこちらよりご購入いただけます。 CREDIT: CoachIMAGE CREDIT: Courtesy of CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNY; @coach_Japan; #CoachJapan; #コーチバッグ; #コーチストロー4月26日にCoach Japan Instagram 公式アカウントが開設します。 日本の皆様にコーチのクラフトマンシップやブランドの世界観についてより理解を深めていただけるコンテンツが充実。是非フォローしてください。 @coach_japan; #CoachJapan; #CoachNYコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月29日コーチ は、母の日に贈りたいバッグ、"Spin(スピン)” トートと “ピロー Madison(マディソン)” ショルダーを発売しました。Courtesy of Coach四角いフォルムにスナップボタンがアイコニックなキャンバス トート “Spin(スピン)” が、この春新たに登場します。A4が入るサイズ感、ショルダー掛け可能な長めのハンドルでマザーズバッグとしてもおすすめの大きなコンパートメントが魅力の “Spin 42” 。小さめのペットボトルや折り畳み傘などが収納可能で付属のハンドルと同素材のストラップを付けてハンズフリーも叶いちょっとしたお出かけに便利な “Spin 27” の2サイズで展開。それぞれ全く表情の異なる2色のカラーがそろいます。地球環境への影響を抑えるコーチの取り組みが原点にある、サステナブルなシグネチャー ジャカード(*オーガニックコットンとペットボトル再生原料による混紡素材)はワントーンのシグネチャー パターンに絶妙な陰影を生み出し、サイド部分のカラーブロックがアクティブな雰囲気を強調します。Courtesy of Coach【商品詳細】(税込み)シグネチャー ジャカード Spin トート 426万500円H30 x W42 x D17cmシグネチャー ジャカード Spin トート 273万8,500円H19 x W27 x D11cm一方、オン・オフを問わないモダンなフォルムが人気のチェーンショルダーバッグ “Madison(マディソン)” に “キルティング ピロー Madison" が登場。しなやかで柔らかいナッパレザーでタイムレスなデザインが魅力のキルティングバッグに仕上げました。Courtesy of Coachスマートフォンなどの貴重品が入れられるフラップ付きの多機能ポケットと長財布が収納できるインテリア、ICカードのスムーズな出し入れに便利な外側スリップポケットが付いた才色兼備な “Madison”。レザーコーティングされたアイコニックなコーチの “C” シグネチャーとターンロックがアクセントを添えます。レザーを編み込んだチェーン ストラップは長さ調節ができ、ショルダーでもクロスボディでも自由にアレンジできます。人気のチョークカラー、シックなグレー、今年のラッキーカラーでもあるコーラルピンクの3色で展開します。Courtesy of CoachCourtesy of CoachCourtesy of Coach【商品詳細】(税込み)キルティング レザー ピロー Madison ショルダー8万6,900円H17.5 x W24 x D7cm”Spin(スピン)” トートと “ピロー Madison(マディソン)”、あなたなら母の日にどちらのバッグを贈りますか?また、コーチは、アンバサダーのジェニファー・ロペス (Jennifer Lopez)他、コーチ ファミリーのノア・ベック (Noah Beck)、トミー・ドーフマン (Tommy Dorfman)、ジェシカ・ケリー (Jessica Kelly) といったメンバーが、彼らの愛する人と一緒に登場する母の日キャンペーン “I Got It From My Mom” (母から受け継いだもの) を発表しました。世代から世代へと受け継がれていくコーチのレガシーとバッグをテーマにしたプレイフルなキャンペーン “I Got It From My Mom” は、メンター、ミューズ、スタイルのインスピレーションの源として母親が果たす役割を称えています。ジョシュア・ウッズ (Joshua Woods) が撮影したこのキャンペーンは、キャストとその家族のポートレートと、キャストが母親からもらったユニークな贈り物や母親から受け継いだ才能、性格などを紹介するムービーシリーズで構成されています。コーチの北米ブランド プレジデント兼最高マーケティング責任者のサンディープ・セス (Sandeep Seth) は次のように述べています。「今年の母の日は、母親というものがさまざまな形で私たちにインスピレーションを与え、私たちを形作ってくれていることを改めて認める機会になればと思いました。また、世代から世代へと受け継がれていくものの中に見出される歓び、そして長年にわたってお客様の特別な思い出作りに役立つというコーチ ブランドが果たす役割を祝いたいとも思ったのです。」キャンペーン動画はこちらからご覧いただけます。Jennifer Lopez: Kelly: Beck: Dorfman: CREDIT: CoachIMAGE CREDIT: (C) 2022 Joshua Woods (Campaign Images), Courtesy of Coach (Others)SOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNYコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月25日コーチは、地球環境に望ましい素材にフォーカスした初のポップ アップ ストア ”Crafted to Last - 永く愛されるものづくり - Spring Edition” を伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージにて4 月20日~ 4 月26日の期間限定で開催します。このポップ アップ ストアは、「より良いものを作ることが、より良い未来を生み出すことに役立つ」というブランドの信念にインスパイアされています。ニューヨークの昔ながらのフラワーショップをイメージした店内は、レンガやタイルの一部にリサイクル材を使用。また、期間中に税込み6万円以上ご購入いただいた方には、日本で育ったお花と共にオリジナルのフラワーベースを数量限定でギフトとしてプレゼントします。コーチのクラフトマンシップの伝統を活かしたポップ アップ ストアでは、ベジタブル タンニンでなめし、自然由来の染料とオーガニックワックスで仕上げた “オリジナル ナチュラル レザー” のアイテムや、植物をレザーに押し花のようにプレスし、植物由来の素材で染め上げられるコーチとして初めて取り入れたテクニックのフラワープリンティングをほどこした “フラワー プリント ローグ” をはじめとする、環境を意識してデザインされた限定バッグのセレクションが登場します。ポップ アップ ストアではさらに、プラスチックボトルを再利用したキャンバス素材のトート バッグや、レザーの余り素材をアップサイクルして丁寧に編み込んで仕上げた “アップ ウ―ヴン ローグ” などもラインアップ。また、リサイクル糸を使ってカラフルな文字や限定モチーフを手縫いしたバッグやスモールレザーグッズなど、2021年スプリング コレクションの “ダイアリー エンブロイダリー (刺繍)” アイテムもアップデートして再登場。特別なモチーフには、日本からインスパイアされた “まねき猫” や “富士山” もあります。ポップ アップ ストアでお買い上げいただいた一部のバッグは、エンブロイダリーでカスタマイズすることもできます。【伊勢丹新宿 ポップ アップ ストア限定商品(すべて税込み)】オリジナル ナチュラル レザー フラワー プリント ローグ 2516万5,000円H20 x W25 x D14cmオリジナル ナチュラル アップウーヴン レザー ローグ 3918万7,000円H30 x W39 x D18cmオリジナル ナチュラル レザー リサイクル ハンドル ルビー サッチェル 2510万4,500円H18 x W25 x D14.5cmオリジナル ナチュラル レザー ダイアリー エンブロイダリー ローグ トップ ハンドル13万2,000円H15.5 x W21.5 x D8.5cmオリジナル ナチュラル レザー ティーローズ ローグ 2516万5,000円H20 x W25 x D14cm一部のアイテムは下記の特設サイトからもご購入頂けます。イベント概要名称:”Crafted to Last – 永く愛されるものづくり – Spring Edition” ポップ アップ ストア開催期間:2022年4月20日(水)~ 4月26日(火)営業時間:午前10時開店 ~ 午後8時閉店会場:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3丁目14-1TEL:03-3352-1111(大代表)※ギフトは無くなり次第終了いたします。IMAGE CREDIT: Courtesy of CoachIMAGE LINK: CoachCraftedtoLast_ImageSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNY; #CoachReLoved; #IsetanTheStageコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月20日■前回のあらすじつみきが料理している間、トイレに立ったぬる次郎。しかし一向に戻って来ず、何も言わずに突然姿を消してしまったのでした。■つみきが外に探しに行くと…■通りすがりの女性が見たものとは!?帽子がはずれたぬる次郎姿を見て驚く通りすがりの女性。一体何に驚いたのか…!?次回に続く「公園の見知らぬあの子」(全27話)は21時更新!
2022年04月15日コーチから、アメリカを代表する2つのアイコンによるスペシャルな "Disney x Coachウォルト・ディズニー・ワールド50周年記念コレクション" が4月1日に発売になりました。このコーチとディズニーによる夢のコレクションは、時を超えて受け継がれるコーチのクラフトマンシップと、子供の頃から感じる冒険心や幸せな思い出が溢れる魔法の国ディズニーが共に紡ぎ続ける象徴として登場。大人のノスタルジーをくすぐる新作をご紹介します。Disney x Coach images ©DisneyDisney x Coach images ©Disney今回のコレクションでは、70年代のウォルト・ディズニー・ワールド開園時に使用されていたロゴやグラフィックをフィーチャーしました。レトロなフォントとさりげなく佇むミッキーマウスのモチーフを組み合わせたロゴは当時のムードが新鮮に映るアクセントに。こなれたアメリカンヴィンテージ感漂うスーベニアピンや遊び心に溢れたパッチなど、ポップなデザインに彩られたバッグや財布などの小物たちに心が躍ります。中でも環境に配慮したコーチのアイコニックなシグネチャー テキスタイル ジャカード(オーガニックコットンとペットボトル再生原料による混紡素材)に丁寧に刺繍されたディズニーキャラクター達とディズニー・ワールドを象徴するシンデレラ城は、コーチとディズニーそれぞれのレガシーが相まった、上質さの中にどこかレトロで楽し気な雰囲気を演出した特別なデザインに。コーチのアイコンバッグ "Rogue(ローグ)" や "フィールド トート" など一部のバッグには、あえて見せて持ち歩きたくなるレトロなカラーストライプのクロスボディストラップが付きます。シグネチャー ジャカードは、ミニバッグからトラベルバッグまで様々なサイズのバッグがそろい、財布、カードケースにサンダルなどライフスタイルグッズも展開します。Disney x Coach images ©DisneyDisney x Coach images ©Disneyその他、Tシャツ、フーディーにスエットなどのウェアもジェンダーレスなデザインで登場。発売の度にファンの心を掴んできたミッキーマウスを模ったレザーコインケース、ギフトに最適なバックチャーム、コレクターにはたまらないレザードールも4月下旬~5月中旬に順次発売予定です。"Disney x Coach ウォルト・ディズニー・ワールド50周年記念コレクション" は2022年4月1日より全国のコーチストア及びコーチ公式オンラインストアにて発売中。商品ラインナップはこちらよりご覧いただけます。(オンラインストアにて在庫なしと表示のある商品は4月下旬~5月中旬に順次発売予定です。)商品詳細:上から(すべて税込み価格, H x W x Dcm)Disney x Coach シグネチャー ウィズ ミッキーマウス エンブロイダリー Rogue 2515万4,000円20 x 25 x 14Disney x Coach シグネチャー ウィズ ミッキーマウス エンブロイダリー フィールド トート 4010万1,200円37 x 40 x 20Disney x Coach オーガニック コットン ウォルト ディズニー ワールド Tシャツ1万7,600円Disney x Coach シグネチャー ウィズ ミッキーマウス エンブロイダリー Kitt メッセンジャー クロスボディ5万5,000円21 x 20 x 3Disney x Coach パッチ Kitt メッセンジャー クロスボディ4万700円21 x 20 x 3IMAGE CREDIT: Courtesy of CoachEDITORIAL CREDIT: CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNY; #DisneyxCoach; #DisneyWorld50コーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月09日コーチ(COACH)は、「ディズニー x コーチ ウォルト・ディズニー・ワールド 50周年記念コレクション」のウィメンズ・メンズアイテムを全国のコーチストアにて発売。1970年代のロゴやグラフィックをフィーチャーコーチのクラフトマンシップと、ディズニーのファンタジックなアイコンを掛け合わせた、大人のノスタルジーをくすぐる新作バッグやレザーグッズ、ウェアが登場。それぞれのアイテムには、1970年代のウォルト・ディズニー・ワールド開園時に使用されていたロゴやグラフィックがフィーチャーされている。コーチのアイコニックなシグネチャー テキスタイル ジャカードを用いた「ローグ(Rogue)」バッグやクロスボディバッグ、トラベルバッグ、長財布などには、ミッキーマウスやミニーマウスなどのディズニーキャラクター達とディズニー・ワールドを象徴するシンデレラ城のモチーフを刺繍でオン。上品な雰囲気に、レトロで賑やかなエッセンスを加えている。ミッキーマウス型コインケースやレザードールもこの他、ミッキーマウスの輪郭を象ったポップなカラーリングのコインケースや、ウォルト・ディズニー・ワールドのロゴを大胆にあしらったバックパック、クラシカルなムードのミッキーマウスを刺繍で配したTシャツなどもラインナップ。加えて、すべてレザーで形作ったミッキーマウスやミニーマウス、ドナルドダック、グーフィーのレザードールも、4月下旬から5月中旬にかけて順次発売予定だ。【詳細】ディズニー x コーチ ウォルト・ディズニー・ワールド 50周年記念コレクション発売日:2022年4月1日(金)展開店舗:全国のコーチ ストア、コーチ公式オンラインストア※オンラインストアでは、一部アイテムは4月下旬~5月中旬に順次発売予定。・ディズニー x コーチ シグネチャー ウィズ ミッキーマウス エンブロイダリー ローグ 25(20x25x14cm) 154,000円・ディズニー x コーチ シグネチャー ウィズ ミッキーマウス エンブロイダリー フィールド トート 40(37x40x20cm) 101,200円・ディズニー x コーチ オーガニック コットン ウォルト ディズニー ワールド Tシャツ 17,600円・ディズニー x コーチ シグネチャー ウィズ ミッキーマウス エンブロイダリー Kitt メッセンジャー クロスボディ(21x20x3cm) 55,000円・ディズニー x コーチ パッチ Kitt メッセンジャー クロスボディ(21x20x3cm) 40,700円【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2022年04月08日コーチ(COACH)から、新作レディース財布&革小物が登場する。フローラル プリントの新作ウォレット&ポーチコーチの新作財布&革小物の中でも注目は、1960~70年代着想の"フラワーモチーフ"をプリントした日本限定アイテム。2022年春コレクションのモダンなチェック柄ウェアとリンクする、ピンク&イエローといったラッキーカラーで展開される。マテリアルには、軽量かつ傷のつきにくいクロスグレインレザーやペブルレザーを採用。スナップ開閉式の長財布&ミニ財布のほか、キーケースやコスメケースなどがラインナップする。長財布や3WAY財布バッグ、シグネチャー柄×コーラルピンクでシグネチャーキャンバスにコーラルピンクのカラーブロックを合わせた財布も印象的。コンパクトな三つ折りスモールウォレットや、収納力に優れたジップアラウンド型ロングウォレット、付属ストラップを付けるとクロスボディバッグとしても使用できる3WAYの"財布バッグ"を用意する。"アイス パープル"のバイカラー財布曲線的なフラップにブランドロゴチャームをあしらった「タビー」コレクションも要チェック。モダンなバイカラーデザインを、クールな色味の"アイス パープル"×ブラウンが彩る。中にはカードポケット8個や紙幣用コンパーメント、オープンポケットなどがあり、使いやすい構造となっている。"ティーローズ"の華やかレザーチャームさらに、コーチのアイコンモチーフである"ティーローズ"を立体的に象ったバッグチャームもラインナップ。パープル×ホワイトやピンク×オレンジのレザーフラワーは、ギフトとしてもおすすめだ。【詳細】コーチ 新作財布&革小物発売時期:2022年3月下旬<フローラル プリント>・スモールウォレット 23,100円・ソフトウォレット 35,200円<シグネチャー キャンバス>・スモールウォレット 20,900円・アコーディオン ジップ ウォレット 40,700円・財布バッグ 40,700円<タビー>・スモールウォレット 29,700円<ティー ローズ バッグ チャーム> 14,300円【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750Courtesy of Coach
2022年03月25日ヴィンテージのスーツケースにインスパイアされたアイコニックなハンドルを持つ、コーチの “it”バッグ “Rogue (ローグ)” 。ブランドの歴史に名前を刻むそのRogueファミリーに新たに “Ruby(ルビー)” サッチェルが登場。丸みを帯びたフォルムに、 ハンドルやハングタグ、底鋲などRogueならではの伝統的な要素とクラフトマンシップでそのDNAを継承しています。Courtesy of Coach(画像:Kōki, カラーブロック Ruby サッチェル 25)大きめな開口部分は長めのジッパー使いで出し入れがしやすく、小ぶりながらも長財布やポーチも入るコンパートメントのサイズ感とその収納力が魅力。ハンドル持ちと付属のクロスボディストラップでハンズフリースタイルも叶います。Courtesy of CoachCourtesy of CoachCourtesy of Coach地球環境への影響を抑えるコーチの取り組みが原点にある、サステナブルな素材を使ったシグネチャー テキスタイル ジャカード(*オーガニックコットンとペットボトル再生原料による混紡素材)は、グラフィカルなシグネチャー パターンに絶妙な陰影を生み出し、サドルブラウンのレザーとのコンビネーションがクラシックな雰囲気を強調します。ナチュラル ペブル レザーと、しっとりとした質感が魅力のコーチを代表するグラブタン・レザーで仕上げたカラーブロック Rubyは、ホワイト、グレーに深いブラウンがアクセントカラーになったモダンなデザインが魅力です。新作 “Ruby” サッチェルはこちらよりご購入いただけます。 of CoachCourtesy of CoachCourtesy of Coach商品詳細:上から(すべて税込み価格)シグネチャー テキスタイル ジャカード Ruby サッチェル 259万3,500円H18 x W25 x D14.5 cmカラーブロック Ruby サッチェル 25(チョーク、ダヴ グレーの2色展開)9万3,500円H18 x W25 x D14.5 cm(*有害な化学肥料や農薬を使用しないオーガニックコットンを使用しています。)IMAGE CREDIT: Courtesy of CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNY; #TheRogueBagコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月13日コーチ(COACH)のイットバッグ「ローグ」から、2022年春の新作として「ティーローズ ローグ(Tea Rose Rogue)」の新色が登場。レザーフラワーを飾ったハンドバッグ「ティーローズ ローグ」「ティーローズ ローグ」は、ヴィンテージのスーツケースにインスパイアされたハンドルを備え、コーチのアイコンである「ティーローズ」のフラワーモチーフを飾ったハンドバッグ。エンボス加工とスクリーンプリントを施したレザーを花の形に打ち抜き、職人の手によって丁寧にあしらわれた、立体感のある仕上がりが魅力だ。また、前後のポケットを含む3つのコンパートメントを備えているため収納力に優れており、ハンドル、ショルダー、クロスボディの3wayを叶える2種類のストラップが付属されているなど、デザイン性に加えて機能面も充実している。数シーズンぶりに新色が登場2022年春夏は、数シーズンぶりに、「ティーローズ ローグ」のカラーをアップデート。A4サイズが収納でき通勤バッグとしても使えるオリジナルモデルと、一回り小さな「ローグ 25」の2サイズから、新色が登場する。オリジナルの「ティーローズ ローグ」には、風合い豊かなグレーとシックなブラックの2色がラインナップする。また、「ローグ 25」には、爽やかなアクアブルー、柔らかく上品なコーラルピンクなど春らしいカラーが仲間入り。加えて、ホワイトをベースにマルチカラーのティーローズをあしらい、ハンドルとレザーハングタグにスネークスキンを採用した、リュクスなチョークマルチも登場する。【詳細】コーチ「ティーローズ ローグ」展開場所:全国のコーチストア、コーチ公式オンラインストア・カラーブロック ティーローズ ローグ 25(H20 x W25 x D14cm) 154,000円カラー:アクア、コーラル・スネークスキン ディテール ティーローズ ローグ 25(H20 x W25 x D14cm) 165,000円カラー:チョーク・カラーブロック ティーローズ ローグ(H25 x W31 x D15cm) 198,000円カラー:グレー、ブラック【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2022年03月11日「あのコーチは厳しいけど、情熱があっていいコーチだ」。みなさんの周りにもそんな発言をする方いませんか?随時声を出して指示するなど熱い姿勢を見せる方を「情熱がある」コーチをありがたがる親御さんの声は少なくありませんが、はたしてそれは子どもたちを伸ばす指導なのでしょうか。いつもは保護者からの相談にスポーツと教育のジャーナリスト・島沢優子さんがアドバイスを授けるこの連載ですが、今回は編集部からの質問に答えていただきました。(構成・文:島沢優子)(写真はフリー素材)<<Bチームで苦しむ中学生の息子にどんな言葉をかければいいのか問題<サカイク編集部からの質問>みなさん「情熱のある指導者」の「情熱」意味をはき違えていませんか?熱い指導は保護者にとってわかりやすく、いかにも子どものことを思っているように映ります。しかし、あれこれ言い過ぎ、指示しすぎる指導は選手を恐縮させ、逆に子どもたちの考える機会・思考力を奪うことにつながるのではないでしょうか。(もちろん人格を否定するような発言は言語道断です)子どもたちのことを本当に考え実践する指導者たちが持つ「情熱」とは、どんなものなのか。今回は、過去から変わらず続く価値観が現代の子どもたちの指導に合っているのか、というテーマについてお送りします。<島沢さんからの回答>先日、池上正さんと、祖母井秀隆さんが、とあるリモートセミナーに登場されていました。池上さんはサカイクで連載されたり、講習会をしています。池上さんが師匠と仰ぐ祖母井さんは元ジェフユナイテッド市原・千葉でGМなどを歴任し、2007年には当時フランスリーグ1部だったグルノーブル・フット38のGМも務めました。恐らく皆さんはご存知でしょう。セミナーの中で、池上さんがジェフで中学生チームを指導したときの話が出ました。■保護者がコーチの指示を求める試合中、保護者から池上さんにこんな声が飛んだそうです。「どうして何も言わないんですか?相手のコーチはたくさん指示を出してますよ」語気鋭く訴える父親に、池上さんは答えます。「いや、私は選手が自分で考えてプレーするかどうかを見ています。実は日本一厳しいコーチかもしれませんよ」■怒鳴ったり指示を与える言動は、子どもの自立と成長を育む多くの日本人は、怒鳴ったり、叱ったり、煽ったりする態度からしか「厳しさ」をイメージできません。しかし、池上さんは「主体的に取り組まなければ、君は何も獲得できないよ」というメッセージを込めた態度を一貫して取ってきました。私は、それが真の厳しさだと考えます。怒鳴ったり指示を与える言動は、実は甘やかしているのかもしれません。怒って刺激を与えているのですから、それは「世話を焼いている」ことになります。それは時に「過干渉」にもなります。子どもに対し過度に干渉する言動は、自立と成長を阻む。このことは現在、教育界や幼児教育、保育の世界でも少しずつ認識されています。この大事なことを、すでに40年近く前から共有していたのが、前述した池上さんと祖母井さんなのです。セミナーで上記の話が出たとき、祖母井さんは「そうだね。池上、フェンス越しに呼びつけられたねえ」と笑みを浮かべながら振り返っていました。■日本でも池上さんらが40年近く前から自主性を尊重するコーチングに取り組んでいたさて、さきほど書いた40年近くの話です。ドイツの大学を卒業され、欧州の育成指導に詳しい祖母井さんが、オランダのサッカー協会が育成の指導者用に制作した一本のビデオテープを池上さんに見せてくれました。そこには向こうのクラブのトレーニングの様子が紹介されていました。池上さんはコーチと選手の姿に大きな衝撃を受けたそうです。コーチが笛を吹いて選手を動かし、指示命令を繰り返すといった日本によくある練習風景はそこにはありませんでした。選手を煽るのではなく、じっと見守って良いプレーはほめる。何よりコーチと選手が頻繁に対話をしている。子どもが自分の意見をきちんと伝えている。そしてコーチもそれを歓迎している。そのことにとても驚いたそうです。祖母井さんから、「ほら見て!(指導が)一方的じゃないよ」といわれ、「本当にそうですね」と答えたといいます。池上さんはYMCAで子どもにサッカーを教え始めたてまだ数年でしたが、その際祖母井さんに「おまえのところから育成を変えていけよ」と言われました。池上さんはそれ以前から子どもの自主性を尊重するコーチング法を自分なりに追求していましたが、「このやり方をもっと深めていこう」と再確認したと話されていました。これが、お二人が「考える力と創造力をひきだす指導」を追求し始めた出発点になったのかもしれません。恐らく、コーチの誰もが子どもをしかり飛ばし、時には暴力もあった時代、しかもこんなに若い頃から、指導のパラダイムシフトに取り組まれていたのです。■「厳しい指導」が暴走すると、生徒の自殺につながることも私は、2012年に大阪の市立高校でバスケットボール部員が顧問による不適切な指導が原因で自死した事件のルポを本にするなどして以来、スポーツ指導の実態や改革について取材してきました。指導者の中には「私は熱血なので」「私は厳しいので、子どもは怖がっているかも知れませんが」と自虐的に話す人は少なくありません。子どもは怖がっているけれど、自分は子どものことを考え、愛情をもって指導しているといいます。ところが、この怒鳴ったり、叱ったり、煽ったりする「厳しさ」は、本人が感情的になりすぎると、指導が暴走します。ご本人も制御できない場面が出てきます。指導現場での生徒の自殺事件はどれもその果てに起きています。一方で、子どもや生徒が、暴言など不適切な指導をするコーチを慕う場面は少なくありません。なぜかといえば、暴力を受けたり怒られるのは「自分のせい」という自責の念が湧くからです。この心理は「コーチに認められたい。見捨てられたらおしまいだ」という「見捨てられる恐怖」によるものと思われます。■怖いコーチが見せる「瞬間的な優しさ」に惑わされず本質を見て(写真はフリー素材)心理学の専門家によると、暴言の多い怖いコーチが少しでもやさしいふるまい、言葉がけ、行動をすると「被害者である子どもはそこを掬い取ってしまいやすい」と言います。つまり、他者からみたら良くない指導者なのに、被害者にとってはそれだけではないからです。やさしくされたこともある、大事にされた瞬間もある。その瞬間のイメージが大きく残り、揺れ動いてしまうわけです。このような指導者に気をつけなくてはいけません。当事者である子どもは判断しづらいのですから、親がそのような眼で指導者を見る。そのためにはぜひ、さまざまな変化があることを学んでほしいと思います。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)。
2022年03月10日自由な精神、反骨心、夢多き若者にインスパイアされ名づけられ、2016年の誕生以来デザイン性と機能性を併せ持ちコーチの “it”バッグ として愛され続けている “Rogue (ローグ)” 。2022年春の新作は、コーチの人気アイコンモチーフである “ティーローズ” を贅沢にあしらったデザインを、数シーズンぶりに爽やかなカラーにアップデートしました。エンボス加工とスクリーンプリントを施したレザーを花の形に打ち抜き、クラフトマンの手によって一枚ずつ丁寧にセットされたティーローズ。リベットを足すことでさらに立体感を与え、絶妙なグラデーションを帯びたティーローズにリッチな質感を生み出しています。今シーズンのティーローズ Rogueは2サイズで展開します。通勤バッグとしても根強い人気を誇るオリジナルモデルの “Rogue” は、A4サイズが収納可能なボリュームのあるサイズ感。様々な表情を持つ豊かなグレーと、漆黒の中にもティーローズ一つ一つの個性を感じるブラックの2色をご用意しています。オリジナルモデルよりも一回り小さな “Rogue 25” は、小ぶりながらも長財布やポーチも入る収納力が一番人気のスタイル。澄んだブルーが心地よいアクア、甘すぎず飽きのこないコーラルピンク、そして白地にマルチカラーのティーローズと、ハンドルとレザーハングタグに贅沢にあしらわれたスネークスキンがよりハイエンドな印象のチョークマルチの3色の中からお選びいただけます。どちらのサイズもRogueの特徴であるヴィンテージのスーツケースにインスパイアされたハンドルと大胆なジップ使い、前後に設けられたポケットを含む3つのコンパートメント、2種類の付属ストラップによって3Wayが叶い(ハンドル、ショルダー、クロスボディ)デザイン性と機能性を兼ね備え、デビュー当初から変わらないDNAを継承し続けています。開花が待ち遠しい3月。楽しみな季節に向けて、まずは “ティーローズRogue” で春を取り入れてみませんか。商品詳細 上から(すべて税込み価格)カラーブロック ティーローズ Rogue 25 (アクア)15万4,000円H20 x W25 x D14 cmカラーブロック ティーローズ Rogue 25 (コーラル)15万4,000円H20 x W25 x D14 cmスネークスキン ディテール ティーローズ Rogue 25(チョーク)16万5,000円H20 x W25 x D14 cm商品詳細 上から(すべて税込み価格)カラーブロック ティーローズ Rogue (グレー)19万8,000円H25 x W31 x D15 cmカラーブロック ティーローズ Rogue (ブラック)19万8,000円H25 x W31 x D15 cm新作 “ティーローズ Rogue” バッグコレクションは下記よりご購入いただけます。 CREDIT: Courtesy of CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNY; #TheRogueBagコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月09日コーチ(COACH)とKōki,によるコラボレーションアイテムが登場。2022年3月4日(金)より全国のコーチストア他にて日本限定発売する。コーチ×Kōki,第2弾第1弾に引き続き、Kōki,とのコラボレーションアイテムが登場。今回は、コーチのアイコンバッグ「ローグ(Rogue)」と「ローグ トップハンドル」に、バッグチャームを加えた全4アイテムを展開する。Kōki,が描くパンジー&デイジーをデザイン各アイテムには、Kōki,が描く水彩画をデザイン。彼女が愛する花の中から“パンジー”と“デイジー”をメインモチーフとして選び、花々の立体的な陰影から色のグラデーションまで丁寧に表現した。ベースとなるナチュラルレザーのカラーは、デイジーにはブラウンを、パンジーにはベージュを採用した。【詳細】コーチ×Kōki,<日本限定発売>発売日:2022年3月4日(金)取扱店舗:全国のコーチストア、コーチ公式オンラインストアアイテム:・Coach X Kōki, デイジー ナチュラルレザー Rogue トップハンドル 154,000円サイズ:H15.5xW21.5xD8.5cm・Coach X Kōki, デイジー ナチュラルレザー Rogue 25 132,000円サイズ:H20xW25x D14cm・Coach X Kōki, パンジー ナチュラルレザー Rogue 25 132,000円サイズ:H20xW25xD14m・Coach X Kōki, バッグチャーム 12,100円【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2022年03月07日1970年代のアーカイブデザインをモダンに表現し、2019年秋の登場以来、一躍人気となったコーチの "Tabby (タビー)" バッグ。 洗練されたシルエットと、トレードマークの "C" のハードウエアで、幅広い層から支持を集めてきました。 そのTabbyコレクションに、今季待望のメンズバッグ、"ソフト タビー メッセンジャー" と、 "ソフト タビー マルチ クロスボディ" の2スタイルが仲間入りしました。 この春を軽快に彩る新たなファッションピースとして、男性はもちろん、女性にもお勧めのバッグです。シルエットの上品さとファッション性はそのままに、メンズTabbyは更にクラフトマンシップを追求し、使いやすさと、ディテールに拘っています。メインで使用しているソフト ポリッシュ ペブル レザーは、耐久性に優れながらも、身体にフィットする柔らかさが魅力。中央に配されたシグネチャー "C" のバックルは、ボディと同じトーナルカラーのレザー使いで贅沢に仕上げられ、リュクスな華やぎを添えています。2つの新作のうち、"ソフト タビー メッセンジャー" は、マチが薄くスリムなボディながらも、長財布や11インチiPad Proが収まるサイズ感で、ビジネスカジュアルスタイルにもマッチ。 カーキ色の "アーミーグリーン" 、グレージュの "スチーム" と "ブラック" の3カラーが揃います。 外ジップポケットと、2つの内ポケットが付いて、機能性も高く使いやすい仕様が好評です。シンプルなフォルムを活かしてスタイリッシュなクラッチとして、また、ストラップを取り付ければ、ショルダーやクロスボディスタイルでも、幅広いシーンでお楽しみいただけます。一回り小さいサイズの "ソフト タビー マルチ クロスボディ" は、必需品がスッキリ収まり、その名の通りマルチに活躍するボディバッグ。 ストラップに加え、取り外し可能なベルトも付き、ウエストバッグとしてもスタイリング可能です。クラッチ、ワンハンドル、ショルダーやクロスボディ等、5WAYのマルチユースが叶います。コンパクトでありながら存在感を放ち、アクティブなスタイルに合うバッグです。この春、次世代のアイコンバッグ、コーチのメンズ "Tabby" から目が離せません。【上から(すべて税込み)】ソフト タビー メッセンジャー (アーミーグリーン)10万1,200円H22 x W31 x D4.5cmソフト タビー メッセンジャー (ブラック)10万1,200円H22 x W31 x D4.5cmソフト タビー メッセンジャー (スチーム)10万1,200円H22 x W31 x D4.5cmソフト タビー マルチ クロスボディ (ブラック)8万6,900円H14 x W25 x D4.5cmEDITORIAL CREDIT: CoachIMAGE CREDIT: Courtesy of CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNY; #TabbyBagコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月01日コーチは、2月14日(日本時間15日未明)に、コーチがある想像上の郊外の町 “Somewhere in America” をテーマに、スチュアート・ヴィヴァースによるFall 2022コレクションのランウェイショーをニューヨークで開催しました。このショーは、コーチのInstagramとYouTubeの公式チャンネルでもライブ放映され、故郷への懐かしい思いを感じさせるとともに、私たちをつなぐ共通の体験やアメリカンストーリーへの郷愁を呼び起こしました。Fallコレクションは、アメリカン ヘリテージに対してヴィヴァースが抱くビジョンの新たなチャプターを紐解くものとなり、そこには、次世代のオプティミズム (前向きな姿勢) やアティテュードでエネルギーが吹き込まれています。今回のコレクションでは、シアリングやレザーのアウターウエアといったコーチの真骨頂ともいえるアイテムが、ロマンティックなレースやクロッシェドレス、ポップなネオンカラー、70年代のレザーバーチェアに着想を得たレザーウエアと絶妙なコントラストを演出し、アメリカンスタイルのレガシーを形成する上でコーチが今も変わらず重要な役割を果たし続けていることを示しました。また、ヴィヴァースは、コーチの初代ヘッドデザイナーだったボニー・カシンへのオマージュとして、アーカイブのアウターウエアをシアリングでモダナイズし、1964年に発表されたコーチの “スリング” バッグをアップデートして発表。ショーにはさらに、グラフィティアーティストのMint&Serfとのコラボレーションによる、彼らの粗削りで、表現力豊かなアートワークをプリントしたアイテムも登場しました。Courtesy of CoachCourtesy of CoachCourtesy of CoachCourtesy of CoachバレンタインデーにニューヨークのローワーイーストサイドにあるBasketball Cityで開催されたランウェイショーは、70年代のロマンスと90年代のグランジがリミックスされたサウンドトラックが流れる中、コーチのヘリテージを描くカラーパレットで表現されたアメリカのとある郊外の町をイメージしたセットが舞台。オーディエンスが昔ながらのアメリカの街並みへの記憶を呼び起こすようデザインされ、その町に住む人々の日常生活を描いたセットが、私たち誰もの想像力をかき立てるストーリーを物語りながら、次世代の人々がそのストーリーを今の時代に合わせて書き換えてくれることに思いを託しています。ヴィヴァースは次のように述べています。「私のコレクションは感情から始まることが多いのですが、今回のFallはその感情が『愛情』でした。この思いを表現するために、コレクションでは、ロマンスとタフネスとの間の緊張感を探り、コーチのヘリテージを改めて見つめ直しました。ワイドスクリーンレンズを通して見た、アメリカのどこかにあるノスタルジックな世界を生み出すというアイデアが気に入っています。そこでは、今という時代が持つエネルギーと、私を常にインスパイアしてくれるポップカルチャーへのノスタルジーが混在しています。」Courtesy of CoachCourtesy of Coachヴィヴァースが最新コレクションを発表したオーディエンスの中には、ミーガン・ジー・スタリオン (Megan Thee Stallion)、ウィズダム・ケイ (Wisdom Kaye)、ノア・ベック (Noah Beck)、トミー・ドーフマン (Tommy Dorfman)、リナ・サワヤマ (Rina Sawayama)、リッキー・トンプソン (Rickey Thompson)、アンガス・クラウド (Angus Cloud)、アムリット・カウル (Amrit Kaur)、アリヤ・シャネル・スコット (Alyah Chanelle Scott)、レニー・ラップ (Reneé Rapp)、ギャビン・レザーウッド (Gavin Leatherwood)、ケルヴィン・ハリソン・Jr (Kelvin Harrison Jr.)、クインシー・ブラウン (Quincy Brown)、エルサ・マジンボ (Elsa Majimbo)、エイバ・マックス (Ava Max)、チャールズ・メルトン (Charles Melton)、ボブ・ザ・ドラァグクイーン (Bob the Drag Queen)、ジャパニーズ・ブレックファスト (Japanese Breakfast)、ジャスミン・サボイ・ブラウン (Jasmin Savoy Brown)、エラ・パーネル (Ella Purnell)、SGルイス (SG Lewis)、クェン・ブラックウェル (Quen Blackwell)、アクエリア (Aquaria)、ボージャングレス (Beaujangless)、タイ・サザランド (Ty Sutherland)、リナックス (Linux)、ハリ・ネフ (Hari Nef)、リッチー・シャザム (Richie Shazam)、ブライアンボーイ (Bryanboy)、エルザ・ホスク (Elsa Hosk)、キセニア・アドンツ (Xenia Adonts)、ティナ・レオン (Tina Leung)、エイミー・ルフェーブル (Amy Lefevre)、ジャスティーン・メイ・ビッティコン (Justine Mae Biticon)、リンジー・ブルノック (Lindsay Vrckovnik)、テイラー・ラシェ (Taylor LaShae)、ヤング・エンペラーズ (Young Emperors)、ミア・リーガン (Mia Regan)、Kemio(ケミオ)、Michi(ミチ)などのセレブリティの他、主要なエディター、スタイリスト、グローバルインフルエンサーなどがいました。Fall 2022のショーに続いて、今週、アンバー・シェーファー (Amber Schaefer) とのコラボレーションで制作され、ミーガン・ジー・スタリオン、リッキー・トンプソン、ノア・ベックを初めとするコーチ ファミリーが出演するCoach TVのショートフィルムシリーズも公開されます。ノスタルジックなアメリカ映画やテレビ番組のセットをイメージした “バックステージスタジオ” で撮影されたこのシリーズは、コーチが想像する郊外の町にある家の中に入り込み、Fall 2022の世界観を別の角度から紹介するものです。コーチはまた、マーキー・マローダーズ・クラブ (Marquee Marauders Club) とのコラボレーションにより、コーチ ファミリーが扮する “Coachville” の住人をモデルにした限定品のフィギュアシリーズも制作しました。EDITORIAL CREDIT: CoachYoutube LINK: CREDIT: Courtesy of CoachIMAGE CREDIT – RUNWAY LOOKS: Courtesy of CoachIMAGE CREDIT – FRONT ROW + BACKSTAGE: BFA MEDIA: @Coach; #CoachNY #CoachFall22コーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月18日コーチは、Kōki, ディーン・フジオカ 、ジェニファー・ロペス (Jennifer Lopez)、ミーガン・ジー・スタリオン (Megan Thee Stallion)、ノア・ベック (Noah Beck)、ウィズダム・ケイ (Wisdom Kaye) をはじめ、コーチ ファミリーが登場する「Spring 2022キャンペーン」を発表しました。コーチのクリエイティブ・ディレクター、スチュアート・ヴィヴァースは、ディレクター兼フォトグラファーのタイラー・ミッチェル (Tyler Mitchell) との初の協働でキャンペーンを制作。 新世代に向け、コーチのアイコニックな “ホース アンド キャリッジ” を一新するとともに、1950年代から永く愛されるハウスロゴをポップでグラフィカルに表現しています。© 2022 Tyler Mitchellポップカルチャーのレンズでコーチのレガシーを探るキャンペーン “That’s My Ride” は、映画や音楽に登場するノスタルジックな乗り物のシーンをプレイフルに想起させます。 Kōki,はいつか軽快に乗ってみたいと語るスクーターとともに、Dean Fujiokaは日常の移動手段である車とともに、ロペスはBMXライダー仲間と一緒に自転車を乗り回すなど、コーチ ファミリーそれぞれが自分なりの交通手段で街中を移動するシーンがフィーチャーされ、未来に向かって前進する姿が描かれています。このキャンペーンでは、コーチのSpring 2022コレクションだけでなく、“今” というレンズを通してアメリカン クラシックを覆すという今シーズンのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンも紹介しています。 ウィメンズとメンズのデュアルジェンダーで展開する “ホース アンド キャリッジ” コレクションは、 “フィールド トート” や “ヒッチ バック パック” をはじめとするレザー グッズと、ポップカラーのフーディやTシャツを含むレディ・トゥ・ウェアなど、豊富なラインアップがそろいます。ヴィヴァースは次のように述べています。「Spring 2022は、新世代の視点でコーチのアイコンをジョイフルに、オプティミスティック (前向きな姿勢) に祝うコレクション。私が愛してやまないコーチとは何かを表現しています。それは、私たちのヘリテージが、自分らしさの表現や未来を形作る大胆なアイデアのためのプラットフォームになるということです。」世界各地の都市で撮影されたこのキャンペーンでは、新たにコーチのアンバサダーに就任したディーン・フジオカ (Dean Fujioka) とショーン・ドウ (Shawn Dou)、TikTokスターのパーカー・キット・ヒル (Parker Kit Hill)、コメディアンのエルサ・マジンボ (Elsa Majimbo) との共演も実現しています。【着用アイテム】 すべて税込み価格Kōki, フィールド トート 22 6万6,000円 フーディ 3万7,400円Dean Fujioka クロスボディ 7万400円 フーディ 3万7,400円EDITORIAL CREDIT: © 2022 Tyler MitchellIMAGE CREDIT: Courtesy of CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNY; @Koki; #Koki; @tfjok; #DeanFujiokaコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年01月30日コーチ(COACH)から、新作バッグ「アラナ」トートが登場する。“欲しいデザイン性と機能性”を叶えた新作バッグ「アラナ」トートコーチが新たに提案する「アラナ」は、日本人が求めるデザイン性と機能性を考慮して作られたトートバッグ。1970年代のコーチのアーカイブバッグにインスパイアされたレザーベルトストラップが特徴的で、これにより人気のホーボーバッグを思わせるドレープをもつ独特のシルエットを築く。どんなシーンにもマッチする機能性バッグはコンパートメントをあえて省いた、広々とした収納スペースを持ち、A4サイズや13インチのノートパソコンまで持ち運べる。真冬のコートの上からでもゆったりとショルダースタイルで持てる長さのストラップは、ベルトディテールによって調節することも可能だ。また、ジップトップなので中が見えにくく、通勤・通学だけでなく旅行する際にも使いやすい。春からの新生活に寄り添う相棒としてもちょうどいいバッグだ。シンプルなワントーンなど4つのカラーバリエーションカラーバリエーションは、シンプルなデザインを軸に、ビジネスシーンで持ちやすいポリッシュレザーのワントーンタイプやカラーブロックタイプなど。アイコニックなシグネチャーパターンとポリッシュペブルレザーのミックスは、特に軽量なので、荷物の多い人におすすめだ。【詳細】コーチ 新作バッグ「アラナ」トート発売時期:2022年1月取り扱い店舗:コーチ店舗および公式オンラインストア価格/サイズ:カラーブロック アラナ トート(H27.5xW36xD13.5cm) 81,400円アラナ トート(2色/H27.5xW36xD13.5cm) 81,400円シグネチャー キャンバス アラナ トート(H27.5xW36xD13.5cm) 81,400円【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2022年01月17日コーチから、新作バッグ “Alana(アラナ)” トートが発売。コーチのアーカイブデザインからヒントを得た今までにありそうでなかった斬新なトートバッグが登場します。日本のお客様のリクエストを数多く取り入れて作られたデザイン性と機能性を兼ね備えたスペシャルなAlanaトート。人気のホーボーバッグを思わせるドレープを持つ独特のシルエットは、バッグの両端に取り付けられたストラップの位置に由来します。1970年代のコーチのアーカイブバッグにインスパイアされたこの特徴的なレザーベルトストラップは、シンプルでミニマルなトートバッグにアクセントを添えています。真冬のコートの上からでもゆったりとショルダースタイルで持てる長さのストラップは、調整可能なベルトディテールならではの機能性も兼ね備えています。A4サイズや13インチのノートパソコンまで収納可能なコンパートメントのない広いスペースのインテリア、ジップトップで中身が見えにくい仕様は通勤通学、旅行などあらゆるシーンでお使いいただけます。ビジネスシーンに持ちやすいポリッシュレザーのミニマルなワントーンタイプに、スタイリッシュなカラーブロック。アイコニックなシグネチャーパターンとポリッシュペブルレザーのミックスは特に軽量で、荷物の多い方の心強い味方になります。底鋲によって自立するのも嬉しいポイントです。(すべて税込み)カラーブロック Alana トート8万1,400円H27.5 x W36 x D13.5cmAlana トート(2色展開)8万1,400円H27.5 x W36 x D13.5cmシグネチャー キャンバス Alana トート8万1,400円H27.5 x W36 x D13.5cm新春の新しいバディ バッグにAlanaトートからお気に入りを見つけてください!EDITORIAL CREDIT: CoachIMAGE CREDIT: Courtesy of CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNYコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年01月16日子どもたちに蹴りを寸止めして「ビビってんじゃねーよ」、ボールを頭めがけて蹴るなど威嚇行為や暴言がひどいコーチ。親たちが苦言を呈しても、「親に言われても変える気はない」「誰にアピールしなきゃいけないのか考えろ」と改善する気なし。S級を持っててトレセンでも偉い立場らしいけど、こんなコーチのもとにいて大丈夫?とのご相談。暴力暴言は脳の萎縮につながるだけでなく、生きづらさの原因にも。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、悩めるお母さんにアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<1学年上の子にいじめられている。行かない選択をしていいのか問題<サッカーママからのご相談>6年生の息子が所属しているクラブチームの代表兼コーチの暴言や威嚇行為に悩んでいます。もともと息子の学年は強くないので、代表は興味がないので練習を一切見ませんでした。下の学年に力を入れていて、いつも下の学年の練習をみている感じでした。ことの発端は今年の四種リーグ戦です。6年生にとっては最後の大きい大会なのに6年生を3人5年生を5人出したのです。交替も5年生で、ほかの6年生は一試合も出れませんでした。さすがに何故出さないのかや、練習をもっと見て欲しいと親たちが抗議しましたが、「自分は見ているの信じてほしい」というのでその場はとりあえずおさめました。しかしその3日後に行われた6年生と代表とのミーティングが酷かったらしく、「親に何を言われても俺は変える気はないから嫌ならやめてもらってかまわない」「誰にアピールしなきゃいけないのかよく考えろ」「6年は頑張っても元が下手だから強くはならないから」など言われたそうです。最初は言葉の暴力だけでしたが、いまは蹴りを寸止めして『ビビッてんじゃねーよ』など言ったり、ボールを頭めがけて思いっきり蹴ってきたりと威嚇がひどくなってきています。息子にも「お前なんて通用しない」とも言ってきます。しかも自分がトレセンに推薦したのに「今度は落としてやる」と言われました。どうやらS級ライセンスも持っていてトレセンでも偉い立場にいるようですが、こういう人が指導者で良いのでしょうか?この代表の下であと3か月続けて行くか迷っています。<島沢さんのアドバイス>ご相談いただき、ありがとうございます。「S級コーチがそんなことをするなんて信じられません」などとは言いません。どういったプロセスでS級を付与されたのかはわかりませんが、ご自分がプレーをやって見せたり、技術を教えることには長けている方なのかもしれません。■コーチがしていることは「威嚇」ではなくすでに「暴力」ただし、お母さんのお話がすべて事実であれば、私の感覚ではこの方は指導者失格だと思います。「蹴りを寸止めして『びびってんじゃねーよ』など言ったり、ボールを頭めがけて思いっきり蹴ってきたり」お母さんは「威嚇」と表現していますが、これは間違いなく暴力です。スポーツ界は2013年4月に暴力根絶宣言をしています。このコーチにS級ライセンスを与えた日本サッカー協会も同様に宣言しています。それなのに、今でも一部の指導者は、手を上げなければ、つまり拳で殴ったり、平手打ちをするなど直接手をくださなければ暴力ではないと考えている方もいます。なかには、「何か言われても、暴力だと思わなかったと言えばいいんだ」とおっしゃる方もいると聞きます。決して良いことでないとわかっていてやっているわけです。■暴力暴言は脳を委縮させ、更には生きづらさの原因にもこの暴力について、少しだけ意識を高めて考えてみてもらえないでしょうか。デリケートな子どもの脳は幼少期に厳格な体罰や暴言などを受けることで変形し、発達の遅れや記憶力低下につながってしまう――現在の脳科学ではそんなこともわかっています。「日常的に親から暴力や暴言を受けて育った子どもの脳は萎縮したり、変形したりして発達が損なわれてしまう。それが原因となり、子どもは将来生きづらさを抱える可能性がある」と、著名な小児精神科医の先生から聞きました。したがって昨年、厚生労働省は親がしつけと称して体罰をふるうことを禁止しました。親でさえやってはいけないことです。さらにいえば、小学校の先生がこのようなことをやっていたことが発覚すれば、場合によっては懲戒免職です。なぜ、サッカーのコーチだけが許されてしまうのでしょか。また、「最初は言葉の暴力だけでしたが、いまはと威嚇がひどくなってきています」とあります。言葉の暴力が具体的にどんなものか書かれていませんが、息子さんに代表の方が言った「お前なんて通用しない」とか、トレセンに推薦したのに「今度は落としてやる」といったものも「暴言」にあります。上述した体罰根絶宣言では、暴言が暴力に含まれることは明記されています。■小学生の間は楽しむことが一番、できれば今の環境を離れよう小学生の間は、楽しくサッカーをすること、サッカーを心から好きになるよう指導していくことが肝要です。このことは日本サッカー協会から指導者に通達されています。ところが、ご相談に書かれている代表の方はそれとは異なり、スパルタ式で子どもたちを威嚇し、暴力をふるい、こころを傷つけています。このようなスポーツ環境に長く置いてしまうと、前述したように脳は大きな負のダメージを受けてしまいます。本来なら運動によって脳は活性化するので、サッカーをすることは子どもの脳にプラスに働くはずです。身体的な暴力はないものの、言葉による暴力を受けてきた人の脳の調査では、「おまえなんて生まれなければよかった」「死ねばいい」などの暴言を受けていた人は、そうでない人と比べて会話機能をつかさどる脳の聴覚野が変形することも証明されています。一部のコーチが暴力をふるっているのなら、クラブの代表の方に相談することを勧めますが、代表の方がそうされているためクラブ内で解決するのは難しそうです。ここはできれば、すぐに辞めて違うチームに預かってもらうか、もう最上級生であと少しなので、次にプレーするジュニアユースのチームで練習させてもらうなどサッカーをできる環境を細々でも確保することを考えてみてはいかがでしょうか。チームには加入せず、スクールだけで中学まで練習してもいいでしょう。■次の被害を生まないために、サッカー協会の窓口に連絡するなど行動を起こそうそして、できれば日本サッカー協会の暴力相談窓口に相談したほうがいいでしょう。その際、匿名では日本の暴力相談窓口は対応してくれません。特に、お母さんがトレセンで「選ばない」と発言したことや、試合に出してくれないことを強調してしまうと、相談を受けた方によっては「親の逆恨み」と受け取ってしまうかもしれません。私は対応しないことの言い訳のように聞こえますが、これまでそんなケースが多かったから疑心暗鬼になるのかもしれません。そういったことを踏まえて、連絡を取ることをお勧めします。辞めてしまえば......、早く忘れたい、と思われる保護者が多いのですが、次の被害を生まないためにも行動することを検討してください。■お子さんが「自分がダメだから......」と考えてしまわないよう、心のケアを(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)そして何より重要なのは息子さんのこころのケアです。息子さんは何も悪くないこと。暴力や暴言をするコーチから離れるべきであることをぜひ伝えてください。暴力の被害者の多くは「自分がダメな選手だから、代表を怒らせてしまう」と考えがちです。手法が旧い指導者は激しく怒った後に「お前には期待しているよ」とやさしい言葉をかけ、それを「フォローしているから自分はいいコーチだ」と思い込んでいます。しかし、子どもはどちらのコーチが本当の姿なのか混乱します。混乱し自分を責めてしまい心を病んだりするケースは少なくありません。アメとムチはとても旧いやり方です。自分だけで悩まず、ほかの保護者やご家族で話し合ってみましょう。よき方向に向かうことを祈っています。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)。
2022年01月12日コーチ(COACH)のアイコンバッグ「ローグ(Rogue)」から新作「ローグ トップ ハンドル(Rogue Top Handle)」が登場。アイコンバッグ「ローグ」新作2016年に発表された「ローグ」は、“自由な精神・反骨心・夢多き若者”にちなんで名付けられたコーチのアイコンバッグ。2021年秋には、デザインやサイズ展開が豊富にアップデートされた。そんな「ローグ」シリーズに新作バッグ「ローグ トップ ハンドル」が仲間入り。ヴィンテージのスーツケースから着想を得た「ローグ」の特徴的なハンドルはそのままに、ボディに丸みを帯びた上品なフォルムを採用した。“インパクト抜群”レザーのチェーンストラップ付きまた、「ローグ トップ ハンドル」には、レザーで覆ったインパクトのあるチェーンストラップなど長さや素材の異なる2種類のストラップが付いているので、スタイリングや気分に合わせてショルダーバッグやクロスボディバッグとしても楽しめる。さらに、デザイン性だけでなく、機能性も充実。メインコンパートメントの前後には、必需品の仕分けに便利なポケットがセットされている。鮮やかレッドやシグネチャー ジャカード素材などバリエーションは、鮮やかなブリック レッドや、ペールブルーのセージ、シンプルなブラックのグラブタン・レザータイプに加え、シグネチャー ジャカード素材とグラブタン・レザー、スネークスキンを組み合わせたものが揃う。【詳細】コーチ新作「ローグ トップ ハンドル」発売時期:2021年12月アイテム:・ローグ トップ ハンドル カラーブロック(ブリック レッド) 101,200円サイズ:H15.5 x W21.5 x D8.5cm・ローグ トップ ハンドル カラーブロック (セージ) 101,200円サイズ:H15.5 x W21.5 x D8.5cm・ローグ トップ ハンドル シグネチャー ジャカード ウィズ スネークスキン ディテール 110,000円サイズ:H15.5 x W21.5 x D8.5cm【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750Courtesy of Coach
2021年12月25日コーチから、新作バッグ "Studio(ストゥディオ)" が発売。コーチのデザインスタジオで生まれたアーカイブ クラスプをモダンにアレンジした "C" ロゴのプッシュロックがアイコニックなデザインが、ホリデーシーズンの装いを彩ります。画像:水原希子コンパクトなサイズ感でありながら、長財布も収納可能な仕切りのないゆったりとしたインテリアと、背面に配された出し入れが便利なスリップポケットなど機能性とデザイン性の高さを兼ね備えた "Studio"。長さ調整可能な付属ストラップで、ショルダーバッグやクロスボディスタイルの2Wayで楽しめます。リファインド レザーにシグネチャー キャンバスの異素材ミックス、しっとりとした質感と経年変化を楽しめるコーチを代表するグラブタン・レザー、そして柔らかく吸い付くような質感が魅力のキルティングされたナッパレザーで贅沢に仕立てた仕様など、"Studio" は様々なシーンに寄り添うバリエーションが揃う魅力的なコレクションです。コーチの "Give A Little Love" 「人を愛する気持ち、大切に想う心こそが最高のギフト」というメッセージを込めた2021年ホリデーキャンペーンは、このシーズンならではの温もりと絆を感じさせるビジュアルで構成され、"Studio" を持った水原希子とジェニファー・ロペスがフィーチャーされています。画像:ジェニファー・ロペス【Studio詳細 上から(すべて税込み)】シグネチャー ストゥディオ ショルダー バッグ7万400円H16 x W25 x D9cmグラブタン レザー ストゥディオ ショルダー バッグ7万400円H16 x W25 x D9cmキルティング ストゥディオ ショルダー バッグ8万6,900円H16 x W25 x D9cm"C" ロゴのプッシュロックを用いた "Studio" ファミリーは、ショルダーバッグの他に人気のカメラバッグ 18や、ミディアム ウォレットも揃います。商品ラインアップはこちらからご覧いただけます。 CREDIT: CoachIMAGE CREDIT: Courtesy of CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachHoliday; #CoachNYコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年12月15日コーチ(COACH)から、新作アイコンバッグ「ストゥディオ(Studio)」が登場。“C”ロゴのプッシュロックが目を引く新作バッグコーチの「ストゥディオ」は、“C” ロゴのプッシュロックが目を引く新作アイコンバッグ。プッシュロックは、コーチのデザインスタジオで生まれたアーカイブの留め具を、モダンにアレンジしたものだ。「ストゥディオ」には、長さ調節可能なストラップが付属しており、ショルダーバッグ&クロスボディバッグの2WAY仕様。コンパクトなサイズ感ながら、仕切りがないため長財布も収納することができる。背面には出し入れしやすいスリップポケットが付いており、実用性も高い。異素材ミックスやキルティング仕様などバリエーションは、シグネチャー キャンバスとレザーの異素材ミックス、経年変化を楽しめるしっとりとした手触りのグラブタン・レザー、吸い付くような質感のやわらかなナッパレザーにキルティングを施したものなど。また、ショルダーバッグの他に、カメラバッグや財布も揃う。水原希子&ジェニファー・ロペス登場のビジュアルもなお、「ストゥディオ」が登場するキャンペーンビジュアルも公開。「ストゥディオ」のバッグを持つ、水原希子とジェニファー・ロペスをフィーチャーしている。【詳細】コーチ 新作バッグ「ストゥディオ」※2021年12月中旬現在発売中。アイテム例:・シグネチャー ストゥディオ ショルダー バッグ 70,400円・グラブタン レザー ストゥディオ ショルダー バッグ 70,400円・キルティング ストゥディオ ショルダー バッグ 86,900円サイズ:H16xW25xD9cm【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750Coach
2021年12月13日2021年クリスマスに向けてコーチ(COACH)の2021年秋冬シーズンの財布&カードケースをフィーチャー。彼女へのプレゼントにも、自分へのご褒美にもおすすめのラインナップを特集する。メタリックカラーのレザー財布&カードケースおすすめは、キズの付きにくいパーライズドマット仕上げのメタリック クロスグレイン レザーを採用した財布やカードケース。コーティングをかけ、小さな菱形模様のエンボス加工を施したクロスグレイン レザーは、高級感のある光沢を放つ。特にコーチのクロスグレイン レザーはきめ細かで、軽量なのが特徴だ。シグネチャーのハードウェアをあしらったミニ財布と長財布、カードケース、また財布としてそのまま機能するミニ バッグがラインナップする。カラーは、ゴールドやシルバーなど持つだけで気分も運気も上がりそうな色味を揃えた。長財布は、内側にカードスロットを8つ設け、お札を折らずに収納可能できるほか、カード、キャッシュ、レシートをすっきり収納可能。外側にはジップ付きの小銭入れ、フラップ下にはスリップ ポケットが配されている。また、ミニ財布は、コンパクトなサイズ感ながらカードスロットを7つ設け、十分な収納力を備えた。コーチの革小物から選ぶクリスマスの“ギフト&ご褒美”メタリック クロスグレイン レザーの財布やカードケース以外にも、コーチのラインナップにはクリスマスプレゼントや自分へのご褒美に選びたいアイテムが多数。<ミニ財布>コンパクトなのにカードスロットやポケットの充実性に長けたコーチのミニ財布。ミニサイズのバッグにも収まるサイズ感なので、デイリーからパーティーシーンまで様々なシーンにマッチする。アーカイブ クラスプを現代風にアレンジした「C」ロゴが目を惹く「ストゥディオ」シリーズのミニ財布にも注目。素材には、バターのように柔らかくしっとりとしたグラブタン レザーを使用しており、使い込むほど革の味わい深さが増す。10個のカードスロットのほか、外側にジップポケットも完備した。コーチのシグネチャー テキスタイル ジャカードで仕立てた二つ折り財布には、遊び心ある“ゾウ”モチーフの刺繍を。見た目のかわいさだけでなく、小銭、レシート、イヤフォンなど小物類の収納に便利なポケット、6個のカードポケット、お札が入るコンパートメントを備えた抜群の収納力も魅力的だ。<長財布>コーチの長財布は、スマートフォンも収納できるなど、“財布以上”の機能性を備えたアイテムが多数揃う。シグネチャー キャンバスをベースに、プレイフルなアップリケをあしらった“特別感”あるラウンドジップの長財布。12個のカード ポケット、紙幣が入る2つのコンパートメント、ファスナー付きのコインポケットに加えて、iPhoneが入るスペースも備えられているので必需品はこれひとつで収納できる。<カードケース>キャッシュレス派におすすめしたいのが、お財布代わりにもなるカードケースだ。マルチに使え、価格的にも手に取りやすいのが魅力的。ジップアラウンド開閉のカードケースは、開くと風琴マチが広がるので、スリム設計なのに出し入れも楽。3つの間仕切りにカードスロットを2つ備えている。シグネチャー キャンバス レザーをトリミングしたクラシカルで飽きの来ない仕上がり。リファインド カーフ レザーを使ったターンロック式のカードケースは、シグネチャー ハードウェアがポイントの洗練された佇まいに。内側は仕切りの無いスッキリしたデザインで、外側にはスリップポケット付き。チェーンリスト ストラップでバッグに取り付けてアクセサリー感覚で持つのもいい。<ミニ バッグ>パッと手にして身軽に出かけられるミニ バッグは、お金を収納できるコンパートメント、カードスロットが備えられているだけでなく、リップなどのコスメやハンカチなども入れられる優秀なアイテム。カラーブロックのデザインが印象的なミニ バッグは、耐久性が高く、傷と汚れが目立ちにくい特徴をもつナチュラルなテクスチャーのポリッシュド ペブル レザーに、シグネチャー ハードウェアがアクセント。クラッチ、ショルダー、クロスボディの3WAYで活用できる。【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2021年12月06日コーチ(COACH)から「コーチ スキー(COACH SKI)」コレクションが登場する。スキー着想のカラフルウェア&アイコニックなバッグノスタルジーとアメリカンポップカルチャーを融合させた、コーチの2021年冬コレクション。「コーチ スキー」コレクションでは、レトロなスキースタイルを彷彿とさせるアウターや、アイキャッチーなバッグなどが展開される。中でもシグネチャー キャンバス地のトートバッグは、ブランドマスコットの恐竜"レキシー"のワッペンやロゴが付いたプレイフルなビジュアル。ゆとりのあるデザインや、ショルダー&クロスボディバッグとして2WAYで使用できるなど、実用性にも優れている。シグネチャー キャンバスにアルペンスキーモチーフのパッチをあしらったバッグは、トートだけでなく様々なシルエットで展開。チェーン付きのショルダーバッグやクロスボディバッグ、バスケットタイプなどが揃う。キルティングを施したレザートートバッグは、キャンディーアップルカラーと鮮やかなブルーのカラーブロックが印象的。最高級カウハイドを使用したスムース レザーを使用しており、キャッチーなビジュアルでありながら、上質な手触りを楽しめる。ハンドル部分には、ブランドロゴをあしらったレザーチャームも付属。その他、ふわふわ素材にカラフルなストライプを組み合わせたブルゾンや、グラフィカルなパターンが目を引くパンツ、キャップなどを用意した。なお、「コーチ スキー」のキャンペーンビジュアルには、女優のブリタニー・オグラディ、TikTokスターのウィズダム・ケイ、モデルのティファニー・グオ、ミア・リーガンが起用されている。【詳細】コーチ「スキー コレクション」※2021年12月上旬現在発売中。・フィールド トート シグネチャー キャンバス ウィズ パッチ 93,500円・ビート ショルダー バッグ シグネチャー キャンバス ウィズ パッチ 110,000円・フィールド トート 22 ウィズ カラーブロック キルティング アンド コーチ バッジ 77,000円・スキー ブルゾン(ダークネイビー/ベージュ) 253,000円【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750Coach© 2021 Zackery Michael
2021年12月06日コーチ(COACH)は2021年秋冬の新作腕時計を、2021年11月12日(金)より全国のコーチウォッチ取り扱い店などにて発売する。シグネチャー“C”をリューズに配した「アーデン」コーチのシグネチャーである“C”をリューズにあしらった「アーデン(ARDEN)」コレクションからは、スタイリッシュなブレスレットタイプのウォッチがラインナップ。ベゼルにクリスタルを並べたモデルは36㎜ケースと小ぶりな28㎜ケースを用意する。また、インデックスにクリスタルを配した「アーデン」の腕時計も登場。リューズの“C”をコントラストカラーであしらい、目を引くデザインに仕上げている。文字盤に“C”を散りばめた「ペリー」すっきりとしたラウンドケースの「ペリー(PERRY)」には、コーチの“C”を文字盤にリズミカルに配した新作腕時計が仲間入り。躍るような“C”モチーフがプレイフルな一方で、ゴールドカラー、シルバーカラーのメッシュブレスレットが上品な表情を演出する。加えて、文字盤に花を散りばめ、ピンクのレザーストラップを合わせたモデルもラインナップする。シグネチャー モノグラムのアップルウォッチストラップもさらに、エイチエムエス ウォッチストア 各店店頭ではコーチのアップルウォッチストラップを販売。ホワイト、もしくはブラックのラバーストラップに、コーチのシグネチャー モノグラムが刻まれている。【詳細】コーチ 2021年秋冬 新作腕時計発売日:2021年11月12日(金)展開店舗:全国のコーチウォッチ取り扱い店、エイチエムエス ウォッチストア公式オンラインストア・アーデン 各46,200円・ペリー 各27,500円■アップルウォッチストラップ展開店舗:エイチエムエス ウォッチストア 取扱店舗価格:14,300円カラー:ブラック、ホワイト、サイズ:38mm、40mmに対応【問い合わせ先】株式会社 ビヨンクールTEL:03-6804-5201
2021年11月14日コーチ(COACH)の新作フレグランス「コーチ ドリームス サンセット オードパルファム」が、2021年10月20日(水)に発売される。“地平線に沈む夕陽”をイメージしたフレグランスアメリカ西部を横断する“ロードトリップ”に着想を得たフレグランスコレクション「コーチ ドリームス」。その新作「コーチ ドリームス サンセット オードパルファム」は、地平線に沈む夕陽をイメージした、ノスタルジックなオリエンタル フローラルの香水だ。まず香りたつのは、フルーティーなペアとベルガモットの香り。続いて、ジャスミンフラワーとマグノリアが華やかに広がり、最後に温かみのあるトンカビーンとバニラが余韻を残すフレグランスに仕上げている。フレグランスボトルは、アンティークの薬瓶や旅の途中で見つけた宝物をイメージ。夕日を思わせるグラデーションでボトルを彩り、ティーローズのモチーフをあしらったゴールドのスプレーキャップを組み合わせた。さらにボトルネックには、コーチらしくレザーリングを配している。詳細コーチ ドリームス サンセット オードパルファム発売日:2021年10月20日(水)価格:40mL 6,490円(流通限定)、60mL 9,900円、90mL 14,740円【問い合わせ先】ブルーベル・ジャパン株式会社 香水・化粧品事業本部TEL:0120-005-130
2021年10月23日コーチ(COACH)の2021年フォールコレクションより“もこもこ”シアリング素材の新作バッグ&シューズが登場する。コーチの2021年秋シーズンは“もこもこ素材”に注目!寒くなる季節、手にしたくなる“もこもこ”素材のアイテム。コーチの2021年フォールコレクションでは、コーディネートの主役にもなるシアリング素材の新作が豊富に揃う。シグネチャーが浮かび上がるシアリングのバッグ中でも目を引くのが、コーチの“C”が連なるシグネチャー柄のバッグ。通勤&通学、プライベート兼用で活躍する収納力を備えた「ローグ」トートバッグや、アーカイブにインスパイアされたバッグ コレクション「コーチ オリジナルズ」のひとつである「スウィンガー」が、シアリングのぬくもりあるビジュアルでラインナップする。3つの素材を合わせた機能的バッグ「ビート」「ビート」ショルダーバッグは、柔らかな手触りのシアリング、ベルベットのようなスエード、バターのようにしっとりとしたグラブタン レザーを組み合わせた。中には、3つの間仕切りがあるので整頓しやすく、コーチのバックルがアクセントを添えるスナップで簡単に開閉ができる。ほどよくエレガントなクロッグ&ミュールクロッグサンダルは、柔らかな手触りのシアリングとコーチのシグネチャー ジャカードをあしらって秋冬仕様に。輪郭を描いたフットベッドと丈夫なラバーアウトソールで、ゆったりとしたサイズ感に仕上げた。また、キトンヒールのエレガントなミュールも、柔らかなシアリングを施した。ストラップ部分に施したゴールド バックルがリュクスなアクセントに。今季は“もこもこ”アウターも豊作その他、今季はシアリングのボンバージャケットやコートも豊富なラインナップで登場。ショット(SCHOTT)とのコラボレーションによるアウターも要チェックだ。【詳細】コーチ 2021年フォールコレクション発売時期:2021年9月~取り扱い店舗:コーチ店舗および公式オンラインサイト■価格ビート ショルダー バッグ シアリング 104,500円スウィンガー バッグ ウィズ チェーン シグネチャー シアリング 101,200円ローグ トート シグネチャー シアリング 143,000円シアリング バックル ミュール 38,500円シアリング クロッグ 30,800円【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2021年10月07日サッカー以前の問題を抱えるコーチのもとに居させて大丈夫?というお悩みをいただきました。車移動の際、子どもたちにシートベルトをさせない。上手い子が下手な子のボールを蹴る「からかい」があっても注意しない。コーチの振る舞いに納得いかない。サッカーを通じて感謝の気持ちや心の成長につながるチームに行ってほしいけど、本人が移籍したくないなら見守るしかない?という親のモヤモヤ。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、ご自身の体験を踏まえ悩めるお母さんに改善のための動き方をアドバイスします。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<「帰れ」「次の試合に来るな」精神的に子どもを追い詰めるコーチのもとにいていいのか問題<サッカーママからのご相談>移籍を考えているわけではないのですが、クラブについてモヤモヤしています。7歳の息子はチームの中でもすごく下手でチーム内でもいじられ気味です。それでも本人続ける気があるのでそのことは問題はないのですが、チームのコーチにモヤモヤしています。まず、送迎の車で子どもたちがシートベルトをしてないときがあること。未就学のキッズに至ってはチャイルドシートもつけてないし、サッカー以前の問題じゃないですか?って感じです。また、上手な子が下手な子のボールを遠くに蹴ってからかう、みたいなことを子どもたちがやるのですが、特に注意する訳でもなく......。見かねた親からクレームがいったのか、連絡メールで「友達のボールを遠くに蹴る行為は止めましょう」ときました。そんな当たり前のことを親への連絡メールで伝えないと分からないチームなのか? と思ってしまいます。息子のチームは、わざわざ遠くから来てくれた試合相手に「ありがとうございました!」の挨拶もモジモジして言えません。そのことも、日頃から挨拶してれば言えるでしょ?と思ってモヤモヤしてしまいます。正直親が恥ずかしいです。私と夫はサッカーに興味もないし、行くも辞めるも息子に一任しています。なので、どうせならルールを守る、感謝を持って挨拶するなど、心の成長につながるチームに行ってほしいと思っているのですが、息子はこのチームがいいみたいです。それはいいのですが、指導者の在り方やチームに対してのモヤモヤが晴れません。親としてどう考えていったらいいのでしょうか?<島沢さんのアドバイス>ご相談いただき、ありがとうございます。ご相談文を読むと、息子さんの意見を尊重し移籍はさせないけれど、クラブは問題だなとモヤモヤする。やり場のない憤りが伝わってきます。いつも最初に申し上げますが、実際にコーチの方々のお話を聞いてはいないので、お母さんからのメールを読んだ印象でお話しさせていただきます。■シートベルトの着用についてコーチに頼んでみよう結論から申し上げると、お母さんが書かれたコーチの方々のふるまいは、そんなに気にしなくてよいと思います。例えば、シートベルトの着用。ボランティアの方が運営している少年団なのか、それ相応の額の月謝を払っている民間クラブなのかはわかりませんが、いずれにせよ気づいたのなら「安全のためにつけさせてください」と頼んでみてはどうでしょうか。コーチの味方をするわけではありませんが、7歳児の世話をするのは大変です。また急いでいる場合もあります。もちろん事故が起きてからでは遅いです。シートベルトを着けていなかったことを知っていて放置していたら事故が起きた、わが子が被害を受けたとなると、やはり後悔されるかと思います。チャイルドシートや後部座席のシートベルト着用は義務化されているので、子どもたちの安全のためにもお願いしてみるといいでしょう。いくら言っても聞いてもらえない、となれば、子どもの安全を担保できないわけなので、その点をお子さんに話してクラブを替えることを検討してもいいのではないでしょうか。■「からかい」ではなく「いじめ行為」だとコーチに理解させようふたつめ。上手な子が下手な子のボールを遠くに蹴ってからかうことですが、「友達のボールを遠くに蹴る行為は止めましょう」と連絡メールをするのは筋が違うと感じます。ボールを蹴る行為の前に、上手な子どもが下手な子どもへのからかいでやっている、つまり、いじめ行為だということが問題です。コーチの方の理解が十分でないことは自明の理です。このことも、ぜひ気づいているお母さんがそのことをコーチに説明してあげたほうがいいと思います。ただし、相談文を読むと、コーチが暴力やパワーハラスメントなど不適切な指導をしているわけではなさそうです。ただ、シートベルトも、いじめ行為に対する注意もクラブ側に修正してほしい点です。であれば、ぜひ意見してください。わが子が所属するコミュニティを、一緒に育てていくのも親というか大人の役目だと私は思います。例えば小学校で、担任の先生にさまざま未熟な点があれば「こうしてほしい」と伝えますね。問題の大小にもよりますが、互いに意見交換せずに一足飛びに教育委員会へクレームをしてしまうと、非常に話がこじれてしまいます。一方で、目についたことを伝えないのであれば、息子さんのサッカーと距離を置いてはどうでしょうか。サッカーをするのは息子さんなので、彼が楽しければ何も問題はありません。目に着けばモヤモヤする。でも、言いたくはない。そうなるとお母さんのこころの健康に良くありません。■あいさつは大人が子どもに無理にさせるものではない三つめはあいさつについて。あいさつは、大人が子どもに無理にやらせるものではないと私は考えています。お母さんが「恥ずかしいチーム」と感じてしまうということは、きっと息子さんはあいさつをしているのでしょう。あいさつや整理整頓などは、家庭のしつけの範囲になります。それぞれ子どもの発達スピードは異なるので、早くからハキハキしてあいさつできる子どもがいれば、そうではない子どももいる。まだ7歳なのでモジモジしてしまう子もいることを、もしかしたらコーチは理解しているのかもしれません。ぜひ長い目で見てあげてください。と言いつつ、私も息子が少年サッカーの世界にいたある時期、長い目で見ていなかったと反省しています。上の学年の試合に呼ばれて丸一日参加したら、3試合ともずっとベンチに置かれました。息子は「おまえは下手だから出さない」と言われたそうで、泣きながら帰ってきました。下手かもしれないけれど、試合に出す気がないなら、同級生との練習をしていたほうが息子は楽しかったはずなのにと怒りがこみ上げてきました。息子も行きたくないと言うので「次からはもう上の学年の試合には行かせません」と伝えました。今思えば、出過ぎたことをしたと思っています。その時代、十数年前は、現在広がりつつあるような「全員出場させましょう」という習慣がありませんでした。そのコーチは、それまでしてきた指導をやっただけでしょう。それが決していいとは思いませんが、そのときの私に欠けていたのは、コーチへの感謝とリスペクトです。■親が指導者への感謝とリスペクトを持つことが、子どもの成長につながる(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)ボランティアで指導している少年団で、無償で時間を割いて指導している。決していい指導と思わないのなら、そこを伝えるべきでした。「いつもありがとうございます」と感謝を伝えたうえで、もっと楽しくなるように考えていきませんか?と提案すればよかったのです。そんな経験から、お母さんの息子さんがいるのが民間クラブで有償のコーチであっても、感謝やリスペクトする気持ちを持ってもらえればと思います。親御さんがそのような姿勢をもつことが、お子さんの成長につながるはずです。今いるクラブが意見したり話し合っても、なかなかそうならないようであれば、息子さんとよく相談し、そういったチームを探して移籍することも選択肢のひとつでしょう。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)。
2021年09月29日自民党の総裁選に立候補している河野太郎規制改革担当大臣(58)。候補者のなかでもっとも優勢と報じられることもある河野大臣だが、しかし国民の間では日に日に不信感が高まっているようだ。例えば他の候補者らとともに、9月17日放送の『news zero』(日本テレビ系)に生出演したときのこと。「様々な分野の質問にAかBか、考えが近い方の札をあげて答える」というコーナーがあった。その際、社会保障にちなんでAは「国民の負担を増やしても給付などの水準を維持すべき」、そしてBが「給付などの水準を下げて国民の負担を抑えるべき」との2択が。しかし河野大臣は「こういう質問は僕、やめた方がいいと正直、思います。あんまり意味がない質問じゃないかな」といい、答えなかった。河野大臣がこのように“回答拒否”をした場面は他にもある。22日の『産経新聞』によると日本ウイグル協会など国内13の民族団体などで構成する『インド太平洋人権問題連絡協議会』が総裁選の候補者にアンケートを実施したものの、河野大臣の事務所のみ「回答しない」と連絡してきたという。さらに河野大臣は“身内”にも回答拒否をしていたようだ。同日、自民党・青山繁晴議員(69)は自身の公式サイトで『日本の尊厳と国益を護る会』が総裁選候補者に質問書を送ったところ、河野大臣のみ「回答はありませんでした」と報告。さらに河野陣営から、こう返答があったと明かしている。「貴議員連盟からいただきましたご照会につきまして、ご活動は理解いたしている心算ですが、文書にて回答申し上げる用意がございませんので、しっかりご趣旨を承ったことでご報告に代えたく存じます」■回答拒否、そしてTwitterでもブロックで拒否その後、青山議員は自身のブログで「河野さんから〆切までに回答が来なくて、野田さんの立候補表明に合わせて〆切を延ばし、その野田候補からは素早く回答が来て、しかし河野候補からは、延長した〆切にも何の回答も、連絡もありませんでした。この間、護る会は何度も、河野候補に連絡しているのです」とも綴り、連絡が取れなかったことを強調していた。そもそも河野大臣は外務大臣だった’18年12月、会見で「次の質問どうぞ」と何度も繰り返し、記者の質問への回答を拒否。そのことが波紋を呼んだため、ブログで釈明したことも記憶に新しい。またTwitterで河野大臣はブロック機能を多用し、アカウントを次々と拒否している。「大臣がブロックすると情報が広く共有されないのでは」などの理由から問題視されているが、今月18日には”誹謗中傷を受ける”との理由で「私は堂々とブロックします」と『ニコニコ生放送』で宣言。むしろ強気ともとれる姿勢を見せていた。そんな河野大臣の“拒否グセ”に対して、不信感を募らせる人たちも。ネットでは疑問視する声がこう上がっている。《回答しないあなたも無責任。都合が悪いとブロックする姿勢が無責任。国民を向かない姿勢も無責任》《記者からイヤな質問を受けると頑なに回答拒否を繰り返すのを見てると「イヤな質問するヤツはブロック」としか思えんけどね》《即答が良いとは限らない。ただ、河野太郎氏は回答拒否が多い印象です。最高レベルの決断が出来るのか?》《河野太郎には政治家として国民に対する誠意が全く感じられない》菅義偉首相(72)も官房長官時代、会見で「コメントは控えたい」と連呼するなど“拒否グセ”が指摘されていた。当時は“鉄壁”と高く評価されることもあったが、9月13日時点の内閣支持率は30%(NHK世論調査)。“河野首相”が誕生しても同じ轍を踏まなければいいがーー。
2021年09月23日コーチの暴言がひどく、サッカーが嫌いになるのではと心配。試合中も少しのミスで「元のチームに戻れ」「次の試合に来るな」など精神的に追い詰める発言。夏には炎天下の中何度も罰走させたり、体力的にも精神的にも子どもを追い込み、サッカーの指導とはかけ離れている。親として現状を見守るしかないの?というご相談をいただきました。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、悩めるお母さんに改善のための動き方をアドバイスします。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<低学年なのにメンバー固定。意見したいが「面倒な親認定」されたくない問題<サッカーママからのご相談>5年生の息子がサッカースクールの選抜チームに選ばれました。最初は強いチームで戦えることをとても喜んでいたのですが、新しいコーチの暴言が酷く、年中から続けてきた大好きなサッカーが嫌いになるんじゃないか心配です。高学年になればある程度の厳しさも必要だと思いますし、コーチのゲキで子ども達がピリッとすることも確かにあります。今まで何人かのコーチに教えていただきましたが、皆さん信頼できる方々でお互いの立場を理解し、子どもの健やかな成長を信じてお任せしてきました。新しいコーチは、炎天下の中、何度も罰走させたりするだけでなく、発言も問題があります。試合中もベンチの子たちに「アイツ、本当下手くそだな」等と試合に出ている子の悪口を聞かせたり、少しのミスで「元のチームに戻れ」「帰れ」「次の試合に来るな」「親に言うぞ」などと発言。精神的に子ども達を追い詰めるだけで、サッカーの指導とはかけ離れている気がします。子どもたちに対してフォローも褒め言葉も皆無です。ついていけない子や、親がコーチの指導が気に食わないならやめればいい話なのかも知れませんが、コーチに逆らえない立場の子達への攻撃を大人として黙って見ていていいのか考えてしまいます。またスクールの掲げる指導方針・理念と合っていない気がします。あんなに楽しそうにしていたサッカー、仲間、チームが崩れていっている感じがしているし、そもそも小学生を体力的にも精神的にもそんなに追い込む必要があるのか疑問に思います。続ける続けないは子どもが決めることですが、親として現状を見守る以外できることはないのでしょうか?<島沢さんのアドバイス>ご相談いただき、ありがとうございます。メールに「コーチに逆らえない立場の子達への攻撃を大人として黙って見ていていいのか考えてしまいます」と書かれています。悶々としている様子が伝わってきます。このコーチの方の指導を実際見ていないので明確にはお答えできませんが、お母さんがお書きになったことがすべて事実であることを前提にお話ししますね。■現状を学校に置き換えて想像してみると......まずはじめに、今の現状を「学校で担任の先生が行っていること」として置き換えてみましょう。あくまでも、例えばコーチが先生だったら、という想像をしてみてください。●体育の時間に、炎天下の中、何度も罰走させたりする。●体育(図画工作でもOK)の時間に、「アイツ、本当下手くそだな」等と他の子どもの悪口を言う。●授業中に問題を間違えたら「他の学校に行け」「帰れ」「明日は学校に来るな」「親に言うぞ」と脅す。●精神的に子どもたちを追い詰めるだけで、教育とはかけ離れている。●子どもたちに対してフォローも褒め言葉も皆無。●学校が掲げる教育方針・理念と合っていない。もし、上記のような先生が担任だった場合、これらはすべて「教育という名を借りたパワーハラスメント」です。この状況、お母さんは黙って見ていますか?きっと、すぐに本人に抗議するか、学校に訴えませんか?ほかのお母さんやお父さんも、すぐに「担任を替えろ」「教育員会に訴える」と騒動になるはずです。■指導という名を借りたパワーハラスメントところが、ことスポーツの指導現場になると、親御さんたちは指導者に対して非常に寛容です。炎天下の罰走は「こころを強くするため」などと根性論に置き換えられたり、「自分の時代はもっと厳しかった」と過去の悪い指導が肯定されたりします。下手くそ発言は「下手な子はもっと努力すべき」と下手なことが悪いことになり、「帰れ」などの暴言は「少し口が悪いコーチ」とか「厳しくするあまりそういういい方になる」などとかばったりします。すべての受け止めが、非常に大甘です。よくよく考えれば、このコーチがなさっていることは「指導という名を借りたパワーハラスメント」なのです。■学校には厳しいのにサッカー指導のパワハラに鈍感になるのはなぜか担任の先生には厳しく対応するのに、サッカーのコーチのパワハラに鈍感になってしまうのはなぜでしょうか。それはきっと割合の問題だと私は考えます。学校の教育現場ではパワハラをしない先生が今では大多数です。時代にそぐわない、おかしなことをして子どもを傷つけたら、先生たちはすぐに処分されます。それ比べ、少年サッカーの指導者は処分されません。そして、現在でも罰走をさせたり、大声で子どもを叱ったり、暴言を吐いたりするコーチのほうが、子どもを認め自ら考えさせサッカーを楽しませてくれるコーチよりも割合が多いのが現状です。そのため、コーチ自身も、保護者も、選手も、その指導が圧倒的に間違っていることに気づきづらく、気づいたとしても指摘しづらい、抗いづらい。それが実情なのです。数年前の取材になりますが、試合に負けた後に「こいつのせいだと思う人は?」と言って子どもたちに挙手させたコーチがいました。「この中で一番下手な子をみんなで指指してみよう?だ~れだ?」と言って指をささせた人もいました。ともに、当時は指導していましたが、そのうち保護者の中で「それはおかしい」と言う人が現れて辞めさせられました。両者ともに、コーチ資格や審判資格を取得し、毎年講習を受けていました。でも、子どもを前にして最も重要な「人権」について、あまりに鈍感だったと言わざるを得ません。■状況改善のための動き方今回、お母さんが「精神的に子どもたちを追い詰めるだけで、指導とかけ離れている」「フォローや褒め言葉が皆無」といったことに気付かれていることはせめてもの救いです。そこに確信があるのなら、以下の順番で動いてみてください。1)スクール側へ報告スクールの掲げる指導方針・理念と合っていないと思われるのならば、そのスクールの代表者や管理責任者に現状を報告し、コーチを替えてもらいましょう。2)「コーチに言い聞かせます」このようなケースで最も多いクラブ側のレスポンスは、代表者が「コーチに言い聞かせますから」というものです。その場合、コーチにどんな教育プログラムを施すのかを確認したほうがいいでしょう。「スクール」と名がついているのですから、民間なのかNPOなのかはわかりませんがいずれにしても有償(指導料や月謝がある)でしょう。であれば、指導のサービスシステムとして不完全です。そこはきちんと話したほうがいいと思います。3)移籍を考えるコーチの交替がない、もしくはスクールの代表者の対応がかんばしくなかった場合は、息子さんに「お母さんはいい指導だと思えないのでチームを替えたほうがいいと思う」と気持ちを伝えましょう。お母さんのおっしゃる通り、続けるかどうかはお子さんが決めることですが、親として意見はすべきです。月謝を支払い、保護者としての責任があることから丁寧に話してみましょう。■社会に出ると理不尽なことばかり、というが対応を間違えると「事なかれ主義」な人間になる(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)こういったケースの場合、よく親御さんたちがおっしゃるのが「社会に出ると、理不尽なことばかりだから慣れておいたほうがいい」という理屈です。しかしそれは、理不尽に抵抗しない経験を積ませてしまうと理不尽なことを受け入れたり、意見ができない「事なかれ主義」の人間形成につながらないとも限りません。「ここがもし学校だったら?」ぜひこの置き換え習慣を忘れないでください。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)。
2021年09月15日コーチ(COACH)のアイコンバッグ「ローグ(Rogue)」から新作が登場。コーチのアイコンバッグ「ローグ」新作2016年に発表された「ローグ」は、“自由な精神・反骨心・夢多き若者”にインスパイアされて名付けられたコーチのアイコニックなアイテム。ヴィンテージのスーツケースから着想を得たハンドルや大胆なジップ使いが特徴のスクエア型のバッグだ。“シグネチャー ジャカード”や“アニマルモチーフ”そんな「ローグ」が2021年秋コレクション“Coach Forever, Season 2”のメインアイテムとして再登場。バターのようにしっとりとしたグラブタン レザーやオーガニックコットンを使用したシグネチャー ジャカードに加え、“アニマルモチーフ”をデザインしたバッグも展開する。“アヒル”や“フクロウ”をデザインシリーズの中でもっとも華奢なサイズ「ローグ 17」には愛らしいアヒルを刺繍。オリジナルモデルよりもこぶりな「ローグ 25」にはフクロウやネコ、ゾウ、ヒヨコなどのアニマルモチーフをあしらい、楽しげな印象に仕上げた。ストラップ付きの3WAY仕様いずれも取り外し可能なストラップが付いているので、ハンドバッグやショルダー、クロスボディとして3WAYで楽しめる。【詳細】「ローグ」新作発売時期:2021年8月下旬現在発売中アイテム例:・カラーブロック ローグ 25 (H31 x W25 x D15cm) 101,200円・シグネチャー テキスタイル ジャカード ウィズ スネークスキン ディテール ローグ 25 (H31 x W25 x D15cm) 104,500円・シグネチャー テキスタイル ジャカード ウィズ ダック モチーフ エンブロイダリー ローグ17 (H14.5cm x W17cm x D10cm)70,400円・ウィズ クリーチャー パッチ ローグ 25 (H20 x W25 x D14) 132,000円【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2021年08月30日