サーモスは1日、ファッション雑誌「sweet」のオフィシャルブロガーでありアートディレクターの鈴木淳子氏とコラボした「真空断熱ケータイマグpremium collection」4商品を数量限定で発売する。同商品は、サーモス史上最軽量モデルとうたう「真空断熱ケータイマグJNL-350/500」と鈴木氏がコラボした、オリジナルデザインのケータイマグ。同社によると、ケータイマグのメインユーザー層は30~40代女性だが、最近では20代女性でも学校や職場などにマイボトルを持参する人が増えており、カフェでコーヒーをオーダーする際にマイボトルを使用する人もいるという。20代女性をターゲットに「かわいい」「自分で使いたい」と思えるデザインを目指した。0.35Lモデルではピンクリボン、スイートホワイトの2色、0.5Lモデルではマリンリボン、ミスティパープルの2色、計4色を展開する。外箱も金箔文字を使うなど、プレミアム感のあるデザインを盛り込んだ。デザイン上のこだわりとして鈴木氏は「単純にかわいくって、女の子がずっと使えるデザインってなんだろう……って考えたら、花とボーダーの2種のプリントの4つのマグになりました。マグって毎日使うかもしれないし、ずっと使うかもしれないものだから、かわいいけど飽きない、さりげなく持ち歩きやすいバランスを目指しています。友達に、彼女に、娘に、お母さんに、ちゃんと使えるプレゼントとしても活躍してほしいです」とのコメントを発表している。価格は各オープン価格。参考価格は0.35Lモデルが3,150円、0.5Lモデルが3,675円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月01日サーモスは人気商品である「サーモス・真空断熱ケータイマグ」の新モデルを、全国の量販店にて発売開始した。このほど発売した真空断熱ケータイマグ「JNL-350/500」は、従来モデルをリニューアル。軽さとコンパクトさ、手入れのしやすさを追求し、デザイン性や質感を高めた。本体重量は、JNL-350(容量0.35L)が約170g、JNL-500(容量0.5L)が約210gと、従来品に比べ約20~30%の軽量化を実現。同容量帯で最高クラスの軽さとなった。同商品は高い温度・冷たさを保つ魔法びん構造。飲み口を外して洗えるシンプル構造で、お手入れも簡単にできる。飲み口はワンタッチで開き、飲みやすさにもこだわっている(ロックリング付き)。カラーはピーチ、ミント、バーガンディー、ディープパープル。価格は4,725円(JNL-350)、5,250円(JNL-500)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日プロに学ぶ爪の健康術・5つ7月12日放送、フジTV「笑っていいとも」で「プロに学ぶ爪のマル秘健康術」と題し、爪から分かる健康状態を分かりやすく解説し、その内容に観客や出演者は何度も驚きの声を上げていた。写真と記事とは関係ありません。爪に出来る縦筋は?老化現象で皮膚で言えば皺やシミのような物。40代、50代から増えていき病気では無い。足の爪の切り方は?足の爪切りをする時は台形に切る・・先端はまっすぐに切り、両サイドは1ミリ位の少し丸みを付けて切るのがベスト。深爪は一番駄目で、大きく丸みを付けようとすると両サイドが深爪になりやすく、軽く丸みを付けることが大切。また、小指のような小さい爪は紙ヤスリでの手入れが良い。爪の形で病気を発見肺が病気になると80%が爪に変化が現れ、その内の20%が肺がんだという。ばち指、バチ爪と呼ばれ全部の指に変化が起きるそうだ。爪のトラブルは皮膚科へ行く爪は皮膚の付属器官なので外科では無く皮膚科に行く。ささくれが出来る原因は?ささくれの原因は水分・油分不足。爪の周りの皮膚が乾燥すると皮膚がめくれ上がってくる。無理に引きちぎると穴が開き、ばい菌が入りやすいのでハサミでのカットが良い。保湿クリームなどでケアをすること。元の記事を読む
2012年07月13日日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)はこのほど、国際線旅客の燃油特別付加運賃(サーチャージ)について6月以降の値上げを発表した。両社の燃油サーチャージは、直近2カ月の燃油市況価格平均に基づいて算出されている。今回の値上げは、6月~7月発券分の燃油サーチャージ改定の指標となる2月~3月のシンガポールケロシン市場の平均燃油価格が1バレルあたり134.29US$となったことに基づいている。改定後の燃油サーチャージは、JAL、ANAともに日本 - 韓国路線が2,500円、日本 - 中国、香港、台湾路線で6,500円、日本 - 北米(ハワイ除く)・欧州・中東・オセアニアで2万6,000円となり、それぞれ現行より300円、500円、2,500円の値上げ幅となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日全日空(ANA)グループはこのほど、国際線貨物における「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」の運賃額改定を国土交通省に申請した。燃油サーチャージは、同グループでは航空燃料市況価格に基づき毎月見直される仕組みになっている。今回、2月の同価格の1カ月平均が1バレルあたり132.46米ドルに達する状況となったことを受け、4月以降の発行分を見直すこととなった。改定後の1kgあたり運賃額は、長距離路線(日本 - 北米・欧州・中東など)で141円。現行料金より7円の値上げとなる。遠距離アジア(日本 - シンガポール・タイ・ベトナム・インドネシアなど)で97円(現行94円)、近距離アジア(日本 - 韓国・台湾・中国・香港・フィリピンなど)で81円(現行79円)となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日