『ハリー・ポッター』シリーズでホグワーツの校長ダンブルドアを演じたマイケル・ガンボン(82)が亡くなった。家族が発表した声明によると、「肺炎のため病院で妻のアンと息子のファーガスが見守る中、安らかな眠りにつきました」とのこと。マイケルは『ハリー・ポッター』の1作目、2作目でダンブルドアを演じたリチャード・ハリスが2002年に亡くなったことにより、3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』から同役を務めた。『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(C) APOLLOハリー・ポッターを演じたダニエル・ラドクリフは、「Variety」誌に「マイケル・ガンボンは私が一緒に仕事をしてきた中で、最も素晴らしく、多大な努力をしていながらそれを感じさせないという俳優の一人でした。そんなとてつもない才能を持つマイケルですが、私がこの先によく思い出すであろうことは、彼がいかに仕事を楽しんでいたかということです」「彼が亡くなったと聞いて大変悲しいです」などと追悼メッセージを寄せた。ロン役のルパート・グリントは、「マイケルのことを聞いてとても悲しいです。撮影現場での毎日、彼はいつでも温かく茶目っ気を忘れませんでした。子どもの頃の私を魅了し、人生に楽しさと奇抜さを見出すための個人的なロールモデルになりました」と自身のインスタグラムに投稿。その他にもジェームズ・フェルプス(フレッド役)、ジェイソン・アイザックス(ルシウス・マルフォイ役)らがSNSでマイケルへのお悔やみメッセージを送っている。マイケル・ガンボン、ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント、アラン・リックマン/Photo by Stephen Lovekin/Getty Images(賀来比呂美)
2023年09月29日ボールチェーンタイプのキーホルダーは、輪が大きく、付け外しがしやすくなっています。また、付ける場所を選ばず、いつでも・どこでも持ち歩けるようになっているため、とても便利ですよね。でも、ボールチェーンは扱いが簡単なぶん、外れやすくもあるのが玉にキズ。知らない間に外れてしまって、買ったばかりのお気に入りを紛失…なんて事態になることも少なくありません。実は、ちょっとしたことで外れにくいボールチェーンにすることができるのです。Instagramで毎日の生活に役立つちょっとしたコツを発信している、しーばママ(shi_bamama)さん。今回の投稿では、ボールチェーンを外れにくくする技を3つ、紹介しています。ボールチェーンを外れにくくする簡単な方法まず1つ目は、ボールチェーンの留め具をきつく締めておく方法です。ボールチェーンを普通にはめたら、指で金具をつまんで、ギュっと押さえましょう。ボールチェーンは、留め具の部分がずれると外れてしまうため、留め具がゆるまないようにすることが必要です。特に、これまで長い間付けたり外したりを繰り返してきたボールチェーンは、留め具の締まりがゆるくなっていることがあるため、確認してみてください。ペンチなどを使って押さえてもOKですが、押さえる力が強すぎると、留め具がつぶれてしまい、外れなくなるので注意しましょう。次は、留め具の部分にマスキングテープを巻き付ける方法です。やり方は、マスキングテープを留め具の幅にあわせて細くカットして、留め具部分に2~3周ほど巻き付けるだけです。留め具の部分と同系色のマスキングテープなら、目立たずに補強できますね。逆に、カラフルなマスキングテープを使うのも、おしゃれでかわいらしいです。ただし、マスキングテープはあくまでも仮留めするためのテープなので粘着力が弱く、はがれやすいものです。その点は注意しておきましょう。最後がこの方法。ボールチェーンの金具をはめる時、1番端のボールをはめるのが一般的ですよね。外れにくくするために、留め具にはめるボールを1番端ではなく、2番目のボールにしてみましょう。これだけで、より外れにくくなります。3つ全部を合わせるのがおすすめこの3つの方法を同時にすることで、より外れにくいボールチェーンにできるでしょう。ボールチェーンの留め具を外れにくくするための専用のグッズや、ボールチェーンをほかのものに取り替える方法などもありますが、まずはしーばママさんの紹介する方法なら、準備するものがマスキングテープのみですし、簡単にできるところが魅力的ですよね。気になったらぜひ試してみてくださいね。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年09月17日ハローキティのショーと食事が楽しめるシアターレストラン「HELLO KITTY SHOW BOX」では、大人気カフェショー HELLO KITTY PIANIST DREAMの秋公演 『Autumn Scarlet』を9月1日(金)から11月14日(火)まで開催しています。©2023 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L640006本公演では、「Lemon」や「上を向いて歩こう」など誰もが知っている人気曲、「秋の童謡メドレー故郷の空~もみじ」など人気JPOPやクラシック、みんなで踊れる定番ソングまで、秋の訪れを感じさせる計6曲の楽曲をお届けいたします。また、当施設が提供するメニューは、全てが牛乳や卵、小麦粉を使用せず、植物性由来の食材のみで調理されたヴィーガン料理で身体に優しいお食事を提供しています。ここでしか味わえないヴィ―ガン料理を味わいながら、可愛いハローキティのショーをお楽しみください。■新作カフェ公演『HELLO KITTY PIANIST DREAM 《Autumn Scarlet》』概要公演日時:2023年9月1日(金)~11月14日(火)営業時間:カフェタイム/14:00~17:00※カフェタイムの入退場は自由第1部14:00~15:30(SHOWTIME/14:30~15:00)第2部15:30~17:00(SHOWTIME/16:00~16:30)場所:兵庫県淡路市野島平林177-5料金:大人/2,500円(税込)子供/1,500円(税込)※スイーツ/フード・ショー・グリーティング・ハローキティ アップルハウス入場料金を含む問合わせ: HELLO KITTY SHOW BOX TEL 0799-70-9022hellokittyshowbox | AWAJI HELLO KITTY APPLE LAND : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月04日東京ディズニーランドのレストラン「ザ・ダイヤモンドホースシュー」にて9月1日(金)よりスタートする新しいエンターテイメントプログラム、「ザ・ダイヤモンド・バラエティマスター」の場面写真が到着した。ディズニーの仲間たちが様々な楽しいパフォーマンスを繰り広げる新しいエンターテイメントプログラム「ザ・ダイヤモンド・バラエティマスター」は8月31日(木)まで、「ファンダフル・ディズニー」メンバー先行公開中で、アメリカ西部の古き良き時代の劇場が物語の舞台だ。この地方の有名なエンターテイナーという役どころのクララベル・カウとホーレス・ホースカラーが、愉快なアメリカンバラエティショーを開催。世界で一番のバラエティショーを開くために「ザ・ダイヤモンドホースシュー」に招待されたミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、唄や演奏などの楽しいパフォーマンスを次々と繰り広げていく。出演キャラクターはミッキーマウスをはじめ、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、クララベル・カウ、ホーレス・ホースカラー、クララ・クラック。カントリー&ウエスタンのメロディーにのり、観客席にいるゲストも手を叩きながら一緒にショーを盛り上げるなど、一体感を楽しめる豪華なエンターテインメントだ。ショーの前に提供される食事は、アメリカ西部の雰囲気を感じられるメニューに。「ザ・ダイヤモンドホースシュー」定番の馬蹄形のパンをはじめ、トルティーヤロールや骨付きソーセージ、フライドチキンなど、色とりどりの料理をワンプレートで楽しめる。キッズにはハンバーグやソーセージ、エビフライなど、人気のメニューをセットにして提供する。「ザ・ダイヤモンド・バラエティマスター」は、1日4回の公演を予定。所要時間は1回約65分(上演時間約30分)で、食事の後に公演を行う。料金は、S席6,500円、A席6,000円、B席5,500円。小人(幼児・小学生):4~11才は、S席4,500円、A席4,000円、B席3,500円となる。全席完全予約制で、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト内「オンライン予約・購入サイト」で、開催日の1か月前~前日まで予約を受け付ける。満席になり次第、受付終了。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2023年08月22日株式会社バンダイ ライフ事業部では、アニメ「ドラゴンボール超」より『ギラビティコースター ドラゴンボール超 Vol.1』(各110円 税込)を2023年8月12日(土)に全国のバラエティショップ・ヴィレッジヴァンガード、ファミリーマート他を中心に販売開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)また、実際のサンプルは7月23日(日)東京会場、7月29日(土)大阪会場にて開催される「ジャンプビクトリーカーニバル2023」にて展示いたします。※商品詳細ページ: ギラビティコースター ドラゴンボール超 Vol.1■ギラビティコースターとは直径75mmの紙製コースターにギラっと輝く特殊加工を施した、遊べるコースターです。デザインにはバンダイオリジナルデフォルメイラスト「ギラフィック」を使用。コレクションとして収集はもちろん、じゃんけんバトルやポイントバトルなど自分流の遊び方をお楽しみください!■商品特長第1弾は、レインボーギラ14種、ゴールドギラ14種の全28種類。表面にはフルカラー印刷のSD(スーパーデフォルメ)イラスト、裏面にはモノクロ印刷のSDイラスト+遊び要素がデザインされています。いずれか1種が入っており、どれが出るかはお楽しみです。すべてのカードに施されている「キラ仕様」の秘密は、高付加価値装飾技術の「ブリオコート仕様」を採用。「ブリオコート」は印刷物表面に微細レンズを作成することにより、装飾性・デザイン性の高い、独特なキラメキ感を実現できます。独自性のあるゴージャスなキラメキはコレクション心をくすぐること間違いなし!■サンプル展示のお知らせジャンプビクトリーカーニバル2023に出展決定!展示会場にて一足お先に実際のサンプルでキラメキを体感できます。★東京会場開催日 :2023年7月23日(日)開催時間:9:00~17:00(最終入場は16:30まで)会場 :幕張メッセ 国際展示場 展示ホール5・6入場方法:事前応募・完全招待制★大阪会場開催日 :2023年7月29日(土)開催時間:9:00~17:00(最終入場は16:30まで)会場 :インテックス大阪 4号館・5号館入場方法:事前応募・完全招待制■商品概要・商品名 :ギラビティコースター ドラゴンボール超 Vol.1( )・価格 :各110円(税込)・対象年齢 :6才以上・セット内容:コースター1枚入・商品サイズ:直径75mm・商品素材 :紙・PET・生産エリア:日本・販売ルート:全国のバラエティショップ、ヴィレッジヴァンガード、ファミリーマート 他・販売開始日:2023年8月12日(土)・発売元 :株式会社バンダイ(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション※最新の情報・詳細は商品ページをご確認ください。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。※記載している販売ルート以外でのイベントや海外等で販売する可能性があります。■アニメ「ドラゴンボール超」についてアニメ「ドラゴンボール」シリーズは国内外問わず長きに亘りテレビ放映され、幅広い世代から支持されてきました。世界でも80カ国以上の国と地域で展開し、絶大な人気を得ています。【一般のお客様からのお問い合わせ先】バンダイお客様相談センターナビダイヤル:0570-041-101(10時~16時 祝日、夏・冬季休業日除く)※ナビダイヤルがつながらない場合、または、PHS、IP電話等をご利用の方は04-7146-0371におかけください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日マイケル・マン監督の最新作『Ferrari』が、ヴェネツィア映画祭でプレミアされるようだ。エンゾ・フェラーリの伝記映画で、主演はアダム・ドライヴァー。ペネロペ・クルスが妻役を演じる。ほかにシェイリーン・ウッドリー、パトリック・デンプシーらが出演する。北米配給権は、A24や配信会社を制してネオンが取得。北米公開日はアワード狙いのクリスマスに設定された。ネオンはオスカー作品賞を受賞した『パラサイト半地下の家族』、今年のオスカーで3部門に候補入りした『逆転のトライアングル』の北米配給も手がけている。この作品のキャンペーンにも力が入りそうだ。文=猿渡由紀
2023年07月11日肌の悩みをピンポイントでカバーインターナショナルコスメティックス株式会社は、韓国コスメブランドの「ザ・セム(the SAEM)」から、『ザ・セム CPコンシーラーペンシル』(3色)を6月25日に発売した。容量は2.5g、販売価格は、各990円(税込み)。同社は、「ザ・セム」の日本における輸入販売元。同ブランドの『チップコンシーラー』は、優れたカバー力と密着力が支持されて、コスメサイトで殿堂入りしたロングセラーアイテムである。自然な仕上がりの涙袋を簡単に今回発売する『CPコンシーラーペンシル』は、シミ・ほくろ・目元のクマやくすみ等の肌悩みをピンポイントでカバーするペンシルタイプのコンシーラー。細芯でやわらかすぎず、スルスル塗れるテクスチャーなので、気になるシミ・ほくろ等の隠したいところを目立たなくできる。厚塗り感ができにくく、メイク直しの時も手軽にリタッチが可能。涙袋は、下まぶたに『CPコンシーラーペンシル』をのせてなじませると簡単に演出できる。細かいラインからやや太い幅のラインまで描きやすく、初心者でもテクニックいらずでリアルな涙袋が作れる。スポットメイクとして、眉毛の縁取りや唇の輪郭を整えることにも利用で可能で、いつものメイクがワンランクアップする。カラーは、3色展開。「1.0 クリアベージュ」は、透明感のある明るいベージュでハイライトに。「1.5 ナチュラルベージュ」は、やや明るい自然なベージュ。ニュートラルカラーで取り入れやすい。「SB サーモンベージュ」は、ほんのりピンクみがあるので肌なじみが良く、クマのカバーに効果的である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースインターナショナルコスメティックス株式会社※ICIコスメストアザ・セム CPコンシーラーペンシル
2023年07月07日DC最新作『ザ・フラッシュ』より監督、製作陣らのコメントが到着。マイケル・キートン演じるバットマンの復活におけるこだわりを明かしている。6月16日に公開を迎え、多くの絶賛の声が寄せられている本作。中でも30年以上の時を経て復活を遂げたマイケル・キートン演じる“伝説のバットマン”の活躍に注目が集まっているが、アンディ・ムスキエティ監督は本作にキートンのバットマンを登場させるにあたって“空白の25年間”の設定に最もこだわり、キートンとも何度も対話を重ねていたことを明かしている。主人公フラッシュが幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく過去を変えたことで現在に歪みが生じ、フラッシュは元いた世界とは別の世界線にたどり着く。そこで登場するのが、『バットマン』(89)、『バットマン リターンズ』(92)以来、約30年ぶりにスクリーンに復活するマイケル・キートン演じるバットマンだ。製作陣の「あなたなしではこの映画は作れない」という熱烈オファーによって実現した“伝説のバットマン”復活だが、アンディ・ムスキエティ監督は「『バットマン リターンズ』から25年後の世界でこのキャラクターはどんな見た目をしていて何を感じているのか、我々はそこに最もこだわり、話し合いを重ねました」と言う。続けて「マイケルはこのバージョンのバットマンを演じていた張本人なので、彼がこのキャラクターについて感じたことすべてを聞きたかったし、彼の意見を尊重しました。そして我々はバットマンはヒーローを引退して、世捨て人のようになっているという設定にたどり着きました。マイケルは誰も見たことがないバットマンを演じることに強い関心を持ち、そして見事にその期待に応えてくれました」と語り、待望の復活を遂げたバットマンの設定に込められたこだわりを明かした。本作でキートン版のバットマンは、ゴッサムシティを守るダークナイトを引退し、荒れ果てたウェイン邸で隠遁生活を送っており、地球が滅亡の危機に直面していることを伝え助けを求めに訪れた2人のフラッシュと、スーパーマンのいとこであるスーパーガールとともに再びヒーローとして立ち上がる。そんなバットマンの秘密基地“バットケイブ”やバットマンの愛車“バットモービル”、無数のモニターやコンピューターの置かれたデスクなどはどれも『バットマン』や『バットマン リターンズ』に登場するものにそっくりで、SNS上では「バットケイブが忠実に再現されててアツすぎた…」「バットマシンが次から次へと現れるたびに興奮が止まらなかった!」など大興奮の声が殺到しているが、ここにも製作陣のこだわりが詰まっている。プロダクションデザイナーのポール・デナム・オースターベリーは、「バットケイブは『バットマン』『バットマン リターンズ』にとって非常に重要な存在でしたが、本作にも必要不可欠です。時代も違えば視覚効果も予算も違います。過去作ではミニチュアとマットペインティングを使って洞窟全体を作り上げましたが、今回はより現代的な技術を駆使して、360度全方位の洞窟を実際に建設し完璧な撮影環境を作り上げることができました」と明かしている。そんな製作陣のこだわりが詰まったバットマンは本作で、数々のハイテクなガジェットを駆使しながらフラッシュやスーパーガールらとともに“最強の敵”ゾッド将軍に立ち向かう。時空を超えて集結したスーパーヒーロー達の壮絶な闘いの行方を見届けてほしい。『ザ・フラッシュ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月21日MJ関西は、2023年6月25日(日)に「マイケルジャクソンTribute 2023 START WITH US~僕達からはじめよう~」を大阪・道頓堀グリコ看板前にて開催いたします。2009年6月25日(現地時間)に他界したking of popことマイケルジャクソン氏を偲び、フラッシュモブダンスを通してマイケルジャクソン氏の功績を伝えてゆき、全国の人々へと繋げてゆきたいという思いでマイケルジャクソンファンが集い始めました。社会現象ともなり各メディアにも多く取り上げられました。コロナ禍後の今年は3年ぶりの開催となります。大阪の代表的なシンボルでもある道頓堀グリコ看板前で、ファンによる彼のダンスや歌でのマイケルジャクソンTributeです。また、マイケルジャクソン氏が生前行っていたチャリティーの精神に則り、児童虐待防止運動オレンジリボン募金も毎回あわせて行っております。たくさんの観客【テーマ】マイケルジャクソンTribute 2023 START WITH US~僕達からはじめよう~【日時】大阪 6月25日(日) 16時、17時、18時【集合】12時(道頓堀グリコ看板前)*ビートイットフラッシュモブは当日参加も受け付けています。本番前にレッスンも行います。【概要】“START WITH US”とは?マイケルジャクソン氏が亡くなってから14年、幻のコンサートとなった映画「THIS IS IT」、この『EARTH SONG』の中で、彼はこう言っていました。People are always saying,“They'll take care of it.The government'll--Don't worry.They'll--”“They”who?It starts with us.It's us.Or else it'll never be done.みんな決まってこう言う。「誰かがやってくれる。政府かな。心配するな。誰かがやるよ。」と。「誰か」って?さあ僕たちから始めよう。コロナ禍明けの今年、“START WITH US~僕達からはじめよう~”■主催(MJ関西)HP(MJ関西): Facebook : Twitter : Instagram : 【イベントに関する注意事項】■許可なく踊ったりゲリラ行為をすることは絶対におやめください。■当日撮影される可能性がありますので困る方はマスクやサングラス等で自己防衛をお願いします。■当イベントにおける不慮の事故や怪我等においては当会では一切責任は負えません。■このイベントは自主イベントですので経費(場所代・音響等)は参加費でまかなっています。■開催にあたる経費としまして、一人1,000円の参加費を募っております。■経費を除いた余剰金は全てオレンジリボンに毎年寄贈しております。【同時開催のオレンジリボン運動寄付の様子】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月14日DC最新作『ザ・フラッシュ』には、マイケル・キートン、ベン・アフレック演じる歴代のバットマンも登場する。この度、バットマンの吹き替えを担当する山寺宏一と小原雅人がその魅力について語った。すでに“最高傑作”との呼び声高い本作は、現在・過去2人のフラッシュとスーパーガール、そしてバットマンといった、人気ヒーローが時空を超えて活躍する姿が描かれる。主人公フラッシュを先導するベテランヒーローとして登場するのは、ベン・アフレックとマイケル・キートン演じる“2人のバットマン”。フラッシュが亡き母を救うため過去を変えたことで、歪みが生じた世界に現れたマイケル・キートン演じる“伝説のヒーロー”バットマンの声優を務める山寺宏一は、「スーパーパワーは無いものの『復讐心』『莫大な富』『身体能力』『知性』を武器に悪と戦う元祖ダークヒーロー!この設定がとっても魅力的だと思います。二面性あるヒーローは他にもいると思いますが『金持ちなのに孤独』というのはバットマンならではかも」と、その魅力についてコメント。バットマンといえば、スーパーマンと並んでDCを代表する大人気ヒーローの一人。ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”の中で唯一スーパーパワーを持たないヒーローだが、常人には到底到達できないほど極限まで自らを鍛え上げ、その身体能力と格闘術、そして卓越した探偵術を使いこなし犯罪者たちを制圧していく。さらに、スーパーマンをはじめ、ワンダーウーマンやアクアマンといった生まれも育ちも全く異なる個性豊かなヒーローたちを束ねる“ジャスティス・リーグ”の中核的存在でもある。またバットマンのファンであるという山寺さんは、「バットモービルを代表するメカも大きな魅力でしょう。個人的にはコスチュームを始めアイテムが全て黒ベースなところも大好きです!」と、熱烈に解説。特別な能力を持たないバットマンが敵と戦うために乗りこなす数々のハイテクメカや、そのひとつひとつのダークなフォルムもほかのヒーローにはない魅力の一部だと熱く語った。本作には『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)、『ジャスティス・リーグ』(17)でヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”のリーダーとして活躍してきたベン・アフレック演じるバットマンも登場。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』からベン・アフレックのバットマン役を担当してきた小原雅人は、「スーパーヒーローとは趣きを異にするダークヒーロー」とバットマンを形容し、「ストイックが過ぎる常人離れした肉体、そして繊細さと葛藤が内包して自虐要素も満載だが、逆にそこが魅力であり、モテ要素なのかもしれない」と、常人離れしたストイックさと、人間らしい葛藤を持ち合わせるところにファンから愛される理由があると解説している。史上最速ヒーロー、フラッシュと元祖ダークヒーロー、バットマンが見せる本作での活躍に注目してほしい。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月11日DC最新作となる超速タイムループ・アドベンチャー超大作『ザ・フラッシュ』から、フラッシュ編に続く第2弾として、ベン・アフレックとマイケル・キートンがそれぞれ演じる“2人のバットマン”が登場する特別映像と、伝説の車“バットモービル”に腰掛けるバットマンの姿を映し出したキャラクターポスターが解禁となった。バットマンといえば、スーパーマンと並びDCを代表する大人気ヒーローの1人。幼い頃に両親を殺されたことをきっかけに犯罪者を憎み、故郷・ゴッサムシティを脅かす悪を手段を選ばず制裁する“ダークナイト”として活躍する。これまでマイケル・キートン、ヴァル・キルマー、ジョージ・クルーニー、クリスチャン・ベイル、ベン・アフレック、ロバート・パティンソンなど数々の名優たちが演じてきた世界中で愛され続けるキャラクターだ。本作では、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』でヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”のリーダーとして活躍してきたベン演じるバットマンと、『バットマン』『バットマン リターンズ』以来、実に30年以上の時を超えDCU(DCユニバース)にカムバックするマイケル演じるバットマンの、“2人のバットマン”が登場。SNS上でも「キートンのバットマンを令和の時代に見られるなんて...」「マイケルのバットマンとベンのバットマンが別の世界線で世界を守ってると思うとアツすぎる...!」「バットマンちょい役じゃなくてめちゃくちゃ活躍しそうじゃん!?」など、本作でのバットマンの活躍への期待に満ちたコメントが数多く寄せられている。今回解禁された映像では、そんな“2人のバットマン”の活躍が1分間に凝縮。本作では、ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”にフラッシュをスカウトし、フラッシュの良きメンターとして導いてきたベンのバットマンと、フラッシュが過去を変えたことで歪みが生じた世界に現れたマイケルのバットマンが、それぞれ物語の非常に重要なカギを握る。絶体絶命の危機に現れた“唯一の希望”バットマンは、フラッシュとスーパーマンのいとこ・スーパーガールと共に世を滅亡の危機から救うべく時空を超えて立ち上がるのだ。そんな世界中が待望している“伝説のバットマン”のカムバックだが、アンディ・ムスキエティ監督によると、マイケル自身にとってもこのカムバックは非常に大きな意味を持つものだったという。監督は、「マイケルはクールな男だから、あまり感情を表に出さない。でも彼が初めてバットケイブのセットに到着したときは、彼の熱い感情がはっきり感じられた。彼はセットを見つめながらしばらくの間じっとしていたんです。彼の心の中の感動が撮影クルー全員に伝わってきました」と語り、マイケルがバットマンとして再来した日の様子をふり返っている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月25日2023年の米「TIME」が選ぶ「最も影響力のある100人」に選ばれるなど世界が注目する俳優マイケル・B・ジョーダンが、主演・初監督作の『クリード 過去の逆襲』のPRのために待望の初来日、ボクシングの聖地・後楽園ホールでジャパンプレミア レッドカーペットイベントに参加した。5月17日、マイケル・B・ジョーダンが日本ボクシングの聖地である後楽園ホールに降臨。およそ300人の熱狂的なファンが見守る中、和太鼓の演奏に迎えられ、真っ赤なスーツ姿のマイケルがボクシングの試合さながらのド派手な演出で登場した。初監督にして大ヒット作を世に送り出したマイケルの登場に、会場は一気にヒートアップ。フォトセッション中に客席から飛んだ「I love You!」の声にマイケルが「I love You too.」と言葉を返すと、ファンから大きな歓声が上がった。フォトセッションを終えると、リングの周りに登場した特設のレッドカーペットをめぐり、終始笑顔でファンサービス。手作りのメッセージボードやボクシンググローブ、フィギュアなど思い思いの品を持ち寄ったファンからの熱い声に応え、時間をかけて丁寧にサインやセルフィーに応じた。再びリングに上がったマイケルは、「本当に今日は来てくださってありがとうございます。みなさんの愛と応援が熱くて感動してしまいました。10年ずっと日本に来たいと思っていて、やっと日本の地を踏めたので、これは本当に現実のことなのかなと思っています」と喜び、「日本の文化は、ストーリーテラーとしても、若き監督としても、役者としても自分に影響を与えたものなので、僕の人生の3年をかけて作り上げた『クリード 過去の逆襲』を日本のみなさんとやっと分かち合えることを楽しみにしています」と感謝を述べた。さらに大のアニメ好きとして知られるマイケルは、洋画のイベント開催は初となる日本ボクシングの聖地・後楽園ホールのリングに立ち、「実はさっき、『はじめの一歩』の舞台のひとつと思い出させていただき、ヤバいなと思いました」と歓喜。「『はじめの一歩』が大好きな自分が今ここにたっている今はまさに聖地巡礼だと思います」とも明かした。最近見たアニメ作品を尋ねられると、「ブラッククローバー」「アオアシ」「ハイキュー!!」のタイトルを挙げ、「自分にとってのアニメの魅力はストーリーテリングで、そこに描かれているハートが本当に好きです。せっかく日本にいるので、早くアニメ関係のさまざまな体験をしたいですね」とアニメ愛を滲ませる様子も。つづけて、主演、監督、製作と3役で挑んだ『クリード 過去の逆襲』について、「この作品のテーマは『許し』で、その許しがもたらすインパクトと、「有害な男らしさ(トキシック・マスキュリニティ)」です。男子が自分の感情をうまく言葉にできないとどういうことになるのかを描いています」とコメント。「また、血が繋がっていてもいなくても、“家族”というものが私たちにとってすべてで、大事にすべきものであるということ。そして、負け犬(アンダードッグ)の勝利の物語を描きたかった。人生というのはだれにとっても大変なもので、あえてヒーローが、みんなが抱えているのと同じ葛藤を抱きながらも、最後には勝利する姿を描きたかった。皆さんが、今どんな大変なことと対峙していたとしても、本気の思いがあれば乗り越えられるんだということを伝えられたら嬉しい」と作品に込めたテーマを明かした。本作が『ロッキー』&『クリード』サーガの歴史を塗り替える世界的大ヒットになったことには、「本当に言葉がでないくらい嬉しいです。皆さんが心から楽しんでくださって、いろんなことを考えてくださったりして、こういう経験ができたことを本当に恵まれていると思います」と喜び、「これからも努力を続けて素晴らしいストーリーを語り続け、映画を作っていきたいという気持ちを新たにしました。僕は人間が大好きです。自分のアートの仕事を通して、バックグラウンドがどんなものであろうと、人と人をつなげることができたら最高です」と抱負を語った。さらにイベントには、世界チャンピオンに輝いた4人の日本人ゲスト、元WBC世界バンタム級王者で4度王座を防衛した薬師寺保栄、元WBA世界スーパーフライ級王者で2度王座を防衛した飯田覚士、元WBC世界スーパーバンタム級王者で7度王座を防衛し、日本人として初めてラスベガスで防衛を果たした西岡利晃、元WBC世界バンタム級王者で12度王座を防衛した山中慎介も登場した。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年05月18日マイケル・キートンが『Goodrich』に主演することがわかった。主人公アンディ・グッドリッチの若い再婚相手は、離婚をほのめかしつつ、突然依存症更生施設に入所してしまう。9歳の双子の娘の世話をひとりで引き受けることになったアンディは、最初の妻との間にもつ成人した娘に心の支えを求めるようになる。成人した娘を演じるのはミラ・クニス。『オビ=ワン・ケノービ』で幼い日のレイラ姫を演じたヴィヴィアン・ライラ・ブレアが9歳の双子を演じる。監督はヘイリー・マイヤーズ=シャイア。撮影はロサンゼルスで始まっている。キートンの次回作は6月公開予定のDCスーパーヒーロー大作『ザ・フラッシュ』。文=猿渡由紀
2023年05月16日セント マイケル(©SAINT M××××××)と、ヴィンテージショップ・ベルベルジンの藤原裕によるコラボレーションTシャツが登場。全国のセント マイケル正規取扱店にて販売予定となる。ヴィンテージアイテムをモチーフにしたコラボTシャツセント マイケルと、ベルベルジンのディレクターを務める藤原裕がタッグを組んだ今回。両者と親交の深いアーティスト「GReeeeN(グリーン)」のリーダー・HIDEが所有するヴィンテージアイテムをベースに、アレンジを加えたTシャツを用意する。ボディのカラーは、退色したようなブラックが印象的。ヴィンテージアイテムをモチーフにしたグラフィックを加工して重ねることで、オリジナルのデザインに仕上げている。【詳細】セント マイケル×ベルベルジン 藤原裕発売日:2023年4月29日(土)販売店舗:全国のセント マイケル正規取扱店価格:38,500円サイズ:S~XXL【問い合わせ先】セント マイケルTEL:03-5774-0733
2023年05月05日森永乳業の紅茶ブランド『リプトン』と、森永製菓の大人気商品『チョコボール<ピーナッツ>』のコラボレーション商品が、2023年5月9日から期間限定で発売されます!その名も『リプトン チョコボール紅茶ラテ』。あの『チョコボール』が紅茶に!?『チョコボール』は、1967年に発売されて以来、幅広い世代に愛されているロングセラー商品。マスコットキャラクター『キョロちゃん』が登場するパッケージはワクワク感を演出し、食べた時の食感も楽しめるお菓子ですよね。今回発売されるのは、チョコレートとピーナッツの甘い香りを合わせた、まるで『チョコボール<ピーナッツ>』のような濃厚な紅茶ラテなのだそう。ベースには、『リプトン』が厳選したケニア産茶葉を100%使用し、味わい豊かに仕上げているのだとか。また、パッケージにはマスコットキャラクター『ピーナッツキョロちゃん』を大きくあしらい、見た目も楽しい商品になっているそうです!ネットでは「これは気になる」「パケ買い」など発売前から期待の声が寄せられています!チョコボールの懐かしいおいしさと、リプトンこだわりの紅茶がベストマッチした新商品。期間限定発売ですので、忘れずにチェックしてくださいね!【リプトン チョコボール紅茶ラテ】発売日:2023年5月9日より期間限定販売先:全国のコンビニエンスストア、量販店(沖縄を除く)価格:155円(税別)[文・構成/grape編集部]
2023年05月02日伝説のボクシング映画『ロッキー』、そのDNAを継承した『クリード』の3作目『クリード 過去の逆襲』で初監督・主演マイケル・B・ジョーダンの初来日が決定。日本大好きな彼から、日本のファンに向けて特別メッセージが到着した。日本語で「こんにちは!」と挨拶したマイケルは、「ワクワクするような知らせがあるんだ。5月になったら初めて日本に行くことになった!」と喜びのコメント。「知らないかもしれないけれど、 僕は『NARUTO -ナルト-』や『ドラゴンボールZ』『ワンパンマン』とか、アニメやマンガが大好きなんだ。最近『ブルーロック』も観たよ。クールでクレイジーだよね」と日本のアニメ愛をコメント。『クリード 過去の逆襲』について、「この映画で僕は監督デビューしました。IMAXのカメラで撮影された最初のスポーツ映画なんです。みんなで映画館の一番大きなスクリーンでこの映画を観てほしい」と、スポーツ映画史上初のIMAX撮影のド迫力映像に言及。解禁されたメッセージ映像には30秒の最新予告が続く。「僕が愛する日本アニメの、友情や絆の複雑な描き方を旧友が宿敵となる本作に取り入れた」と語るマイケルが、心から敬愛する「NARUTO -ナルト-」で“はたけカカシ”の声を務めた井上和彦のナレーションを担当、『ロッキー』のテーマが流れる見逃し厳禁の予告編となっている。来日時は、ボクシングの聖地・後楽園ホールでレッドカーペットイベントに降臨、グランドシネマサンシャイン 池袋にてジャパンプレミア試写会(IMAX上映)に登壇する予定だ。ジャパンプレミア開催地であるグランドシネマサンシャイン 池袋にて、『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)、『クリード 炎の宿敵』(2018)のリバイバル上映も決定した。5月19日(金)から5月25日(木)までの1週間、各日1作ずつ上映予定となっている(最終日のみ2作品とも上映)。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)よりIMAX(R)/Dolby Cinema(R)/4D同時公開、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 炎の宿敵 2019年1月11日より全国にて公開©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年04月28日東京ディズニーランドのレストラン「ザ・ダイヤモンドホースシュー」にて9月1日(金)より、新しいエンターテイメントプログラム、「ザ・ダイヤモンド・バラエティマスター」がスタートすることが決まった。この新ショーは、アメリカ西部の古き良き時代の劇場が物語の舞台。この地方の有名なエンターテイナーという役どころのクララベル・カウとホーレス・ホースカラーが、愉快なアメリカンバラエティショーを開催。世界で一番のバラエティショーを開くために「ザ・ダイヤモンドホースシュー」に招待された、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、唄や演奏などの楽しいパフォーマンスを次々と繰り広げていく。カントリー&ウエスタンのメロディーにのり、観客席にいるゲストも手を叩きながら一緒にショーを盛り上げるなど、一体感を楽しめるという。ショーの前に提供されるという食事は、アメリカ西部の雰囲気を感じられるメニューだ。「ザ・ダイヤモンドホースシュー」定番の馬蹄形のパンをはじめ、トルティーヤロールや骨付きソーセージ、フライドチキンなど色とりどりの料理をワンプレートで楽しめる。キッズにはハンバーグやソーセージ、エビフライなど、人気のメニューをセットにして提供する。「ザ・ダイヤモンド・バラエティマスター」は、1日4回の公演を予定。所要時間は1回約65分(上演時間約30分)で、食事の後に公演を行う。料金は、S席6,500円、A席6,000円、B席5,500円。小人(幼児・小学生):4~11才は、S席4,500円、A席4,000円、B席3,500円となる。全席完全予約制で、予約方法など詳細については決定次第、東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイトでアナウンスする。なお、「ザ・ダイヤモンドホースシュー」でかつて公演していた「ホースシュー・ラウンドアップ」、「ザ・ダイヤモンドホースシュー・プレゼンツ“ミッキー&カンパニー”」は、2020年2月28日(金)をもって公演を終了。2023年6月22日(木)~7月14日(金)まで、「ザ・ダイヤモンドホースシュー」はクローズする。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年04月27日シリーズ完結編『ハロウィン THE END』より特別映像が解禁された。40年にも渡るローリーと殺人鬼マイケルの最終決戦が描かれる本作。すでに映画を鑑賞した人からは、「とにかく、見事に、完膚なきまでに『ハロウィン』は終わったよ。拍手!」、「色んな意味で期待を裏切られた」、「めちゃくちゃ良かった…さらにストーリーに深みを増した上で納得のTHE END」、「最後だと思うと寂しい。ありがとうマイケル」など、予想のつかない展開に驚愕する人が続出。シリーズ完結を惜しむ熱狂的な声がSNSに寄せられている。この度解禁された特別映像では、過去作の映像を交えながら、カーティスがローリーとマイケルの対決をふり返っている。これまで、純粋な悪の象徴として描かれてきたマイケル・マイヤーズ。彼の理由なき殺戮が世界中の人々を恐怖に陥れてきた。そして、前作から4年の月日を経て再びマイケルの凶刃がローリーを襲うことになる。カーティスは、シリーズ一作目が公開された1978年当時、これほどまでにローリーとマイケルが世界中から愛されるとは想像もしていなかったといい、「その人気が『ハロウィン』の核心」だと断言する。では、長年ローリーやハドンフィールドの住民を苦しめ、深いトラウマを植え付けたマイケルとは、一体何者だったのか…。カーティスは「ローリーからすれば彼は一人の人間であり、マスクである。終わらせなければいけない存在。暴力は副産物として、生き残った人々に精神的な苦悩を背負わせてきた。マイケルは人間なのか、超自然的なものと捉えるか、最終的に皆は理解すると思う。彼は人間であり、人間であることを辞めなければいけないという人間だということを」と語る。意味深なコメントも最終章にて解き明かされているはずだ。映画史に残る伝説の最終決戦が描かれる本作。シリーズとともに輝かしい功績を残したカーティスの集大成を見逃す手はない。『ハロウィン THE END』はTOHO シネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハロウィン THE END 2023年4月14日、TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開Ⓒ2022 UNIVERSAL STUDIOS
2023年04月19日NBAのスター、マイケル・ジョーダン(60)が所有する邸宅に4日、強盗が押し入り、現行犯で18歳のレイデン・K・ハゲドーンが逮捕されたと、Fox 32などが報じている。米イリノイ州ハイランドパークにあるジョーダンの邸宅は7エーカー(約8560坪)の広大な敷地の中に建っている。通報を受けた警察の捜査員が警察犬を連れて急行し、その場でハゲドーンを現行犯逮捕。その後ハゲドーンは住居への不法侵入1件、器物損壊2件で起訴された。この邸宅は門扉にジョーダンの背番号「23」が大々的に掲げられ、地元では「マイケル・ジョーダンの家」として誰もが知る有名スポットだ。しかし、ジョーダンは普段フロリダ州に住んでおり、これは数ある別宅の1つ。’95年に建てられ、3人の子どもたちがこの家で育った。Lake and McHenry County Scannerによると、’12年に2900万ドル(約38億円)で売りに出されたが、買い手がつかないまま年を追うごとに値下げされ、現在は1485万5千ドル(約19億8千万円)で今も新たな家主を募集中だ。敷地内にはバスケットボール用の体育館、インフィニティプール、テニスコートなどアスリートらしい設備が備えられ、シガーパーラー、500本を保管できるワインセラーなどもあるという。
2023年04月07日マイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデルが韓国映画に出演することになった。ナ・ホンジン監督のスリラーで、英語のタイトルは『Hope』。舞台は韓国、言語も韓国語だが、ファスベンダーとヴィキャンデルのセリフは英語とのこと。私生活で夫婦のファスベンダーとヴィキャンデルはナ・ホンジン監督の過去作品のファンということだ。ほかに『イカゲーム』で大ブレイクしたチョン・ホヨンが警察官役で出演する。撮影は今年後半にスタートの予定。文=猿渡由紀
2023年03月31日2016年に『光をくれた人』で共演したマイケル・ファスベンダー&アリシア・ヴィキャンデル夫妻が、『Hope』(原題)で7年ぶりに共演する。メガホンを取るのは『哀しき獣』『哭声/コクソン』のナ・ホンジン監督。舞台は人里離れた港町「Hopo Port」で、住民の「謎の発見」をきっかけに物語が展開するスリラーだという。住民たちはやがて、いままで遭遇したことのないものと、生き残りをかけた壮絶な戦いに身を投じることに…。ほぼ全編が韓国語になるとのことだが、マイケルとアリシアのセリフは英語と予想されている。「イカゲーム」で大ブレイクしたチョン・ホヨンが、女性警察官として出演する。チョン・ホヨン Photo by Vivien Killilea/Getty Images for Netflix『リリーのすべて』でアカデミー助演女優賞を受賞したアリシア、『それでも夜は明ける』でアカデミー助演男優賞の候補となったマイケル、「イカゲーム」でエミー賞助演女優賞にノミネートされたホヨンと演技派の3人がキャスティングされ、映画ファンは「楽しみ!」と期待を寄せている。マイケルとアリシアについては「ヨーロッパ版のジョン・クラシンスキー&エミリー・ブラント夫妻になりつつある!」という声も。撮影技師には『パラサイト 半地下の家族』のホン・ギョンピョが起用された。ホンジン監督とは『哭声/コクソン』でもタッグを組んだ。『Hope』の撮影は今年後半に韓国でスタートする。(賀来比呂美)
2023年03月30日消極的で足元にボールが来ても蹴らない息子。色々言われるのも嫌なようで助言しようにも話を聞かない。これから成長する姿に期待したいが、チームメイトがどんどん上達していく中、親が焦ってしまう。どうしたらいい?というお悩みをいただきました。スポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、子どものサッカーに関わる保護者としてどうあればいいか、これまでの知見をもとに、5つのアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<最近練習に身が入らない息子、ライバルに差をつけられ親が焦っています問題<サッカーパパからのご相談>はじめまして。サッカーを始めて10か月になる小学1年の息子のことで相談です。試合(練習も本番も)や1対1などの練習でも全く積極的に動けず、自分の足元にボールが来て蹴ればゴールに入るような場面でもシュートを決めようとする姿勢もなく、立ち止まってしまいます。人と争うようなことが嫌いで、試合中でも相手にボールを譲ってしまいます。助言をしようにも色々言われるのも嫌なようで話を聞いてくれません。親としては、なんで蹴らないのかな?どうして積極的に動かないのかな?と考えると悲しくなります。チームメートがどんどん上達していく中、焦ってしまいます。これから成長する姿に期待したいのですが......。何かアドバイスがあればよろしくお願いします。<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。小学1年生では体格も、物事への理解度もばらつきがありさまざまです。よって、出来ないことが多いと親も落ち込みますね。私にも経験があります。■試合中、我が子のシャツをインしに行く親の心理以前、少年サッカー3年生の大会で、試合のハーフタイムに子どもたちがベンチ前でコーチの前で半円になる状態で話を聞いていたときのことです。ひとりのお母さんが、自分の息子に駆け寄って背後からサッカーパンツにシャツをインしました。そこにいた私たち他の親は「そこは子どもの世界だよ。(親が)世話を焼かないほうがいいのでは?」と話しました。ところが、そのお母さんは「だって、うちの子だけ(シャツが)出てたんですもの。みっともないし、恥ずかしい。皆さんにも迷惑じゃないですか」と言うのです。行動の背景には「ちゃんとしてほしい」「わが子が他者によく見られたい」という虚栄心が見え隠れし、痛々しく感じられました。ほかにもシャツが入ってない子どもはいました。邪魔と感じれば自分で入れればいいのです。今回ご相談くださったお母さんの精神状態は、まさにこのシャツをインしたくてたまらない女性と同じような気がします。いわく「ゴールできそうな場面でシュートを決めようとする姿勢が見られない」「相手にボールを譲ってしまう」と、わが子が「できないこと」に焦ってしまい、居ても立ってもいられません。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■子どもは親にがっかりされると余計に自信を失うお母さんの子育て全般は相談文だけではわかりませんが、書かれてあることだけで見ると「自分の理想の姿ではない息子」にイライラしているように見えます。無論、ゴールをバンバン決めて、相手のボールを強引に奪って見せれば、お母さんは誇らしい。そうではないことに、嘆き悲しんでいるように見えます。子どもは、自分のことを一番わかっていて、最も身近な親からがっかりされてしまうと、余計に自信を失います。この「自信」は「自己肯定感」といって、「何があっても自分は大丈夫」「僕は今の僕でいい」「今の僕をお母さんは大好きなのだ」といった自分を肯定する力です。この自己肯定感はエネルギーの素。子どもという小さな車がグングン前に進むためのエンジンなのです。つまり、親が「うちの子はあれもできない。これをやろうとしない」と嘆き悲しむのは、車からガソリンを抜いているようなものです。その一方で、息子さんのことを「人と争うようなことが嫌い」と書かれているように、お母さんは息子さんの性格を知っています。であれば、そこを息子さんが自分で乗り越えるのを気長に待っていればいいのです。■子どもは変わっていくもの!サッカーの面白さに目覚めると積極的になることも息子さんはサッカーが好きで自分なりに頑張ろうとしているのだろうと思います。人を押しのけてまでぐいぐい行くことができないのかもしれません。このような子どもは珍しくありません。うちの息子も2年生くらいまでは常に団子サッカーの最後尾を走っていました。試合をすれば自ら守備側に回り、前に出ようとしませんでした。そんな性格なのです。しかしながら、だんだんサッカーがわかって来て、サッカーの面白さに目覚めると、自分からゴールに迫ったり、体をぶつけてボールを獲りに行くようになりました。サッカーが「そういうもの」であり、それが日常なので抵抗がなくなるわけです。息子さんはまだ7歳。今はまだ「お目覚めの前」なだけです。2、3年、4年生くらいになったら、例えばコーチの方から「あんなに怖がってたのにすごくアグレッシブにプレーするようになったね」と言われるようになります。どんなコーチの方に聞いても「子どもは変わっていくものだ」と皆さんおっしゃいます。■お母さんの気持ちが楽になる5つのアドバイス(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)最後に、お母さんへのアドバイスを五つにまとめますね。1)子どもには自己肯定感が大切。親が否定したり、他人と比べるなどしていないか注意しましょう。2)自分が子どもに対して辛くなるとき、その感情が自分の虚栄心からくるものではないかと自分の内面や言動を振り返りましょう。3)出来ないことがあるのは、伸びしろがあるということ。気長に待ちましょう。それでも気になるなら、子どものサッカーと距離を置きましょう。子どもの応援に行かなきゃ!などと強制するママ友は、自分の子どもがいつも試合に出ている人が多いです。やんわりと「自分の時間も持ちたいので」と断ればよいのです。4)子どもを伸ばす親の多くは、泰然自若としています。ゆったり構えて、自分の趣味や仕事にまい進する時間を大事にしましょう。5)「ありのまま」を受け止められないのは、あなたが悪いわけではありません。私たちの親の世代、日本の子育てが子どもを怒って発奮させ、心配して干渉することで道を誤らないよう管理する子育て観が多数でした。けれど「私は違う子育てをするぞ!」と考えましょう。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『高学歴親という病』(講談社α新書)。
2023年03月29日マイケル・コース(MICHAEL KORS)は、ハンドバッグ「アスター(ASTOR)」を復刻。ショルダートート、ポシェットなどを発売。NY・アスタープレイスにオマージュを捧げるハンドバッグマイケル・コースの「アスター」は、2004年に初登場したハンドバッグ。「コーラスライン」など名高い舞台作品の数々が初上演されたパブリックシアターの所在地であり、伝説的なレストラン「Indochine」があることでも知られるニューヨークのアスター・プレイスへオマージュを捧げるレザーバッグだ。ニューヨークのグリニッジヴィレッジとイーストヴィレッジを隔てる境界線に位置するアスター・プレイス。「アスター」のすっきりとしたシルエットや、クラフツマンシップあふれるレザー使いがアップタウンの上品さを表現する一方で、職人技で施されたメタリックなスタッズがダウンタウンの都会的なきらめきを象徴している。「アスター」復刻、ショルダートート&ポシェットなど最初に発売されてから約20年の時を経て、「アスター」が復刻。マチ付きのショルダートートバッグと、小物類をスマートに収納できるポシェット、ウィークエンドトリップにも最適な銀座限定ボストンバッグの3型がラインナップする。いずれも内側にはポケットを充実させ、スタイリッシュさに加え、機能性も兼ね備えたデザインに仕上げている。【詳細】マイケル・コース「アスター」発売日:2023年3月上旬展開店舗:マイケル・コース 銀座店、他 一部店舗、オンラインストア価格:・ショルダートート ラージ 101,200円カラー:ブラウン、ホワイト、ブラック・ポシェット ラージ 60,500円カラー:ブラウン、ホワイト、ブラック・ウィークエンダー エクストララージ 117,700円(マイケル・コース 銀座店限定)カラー:ブラウン、ホワイト【問い合わせ先】マイケル・コース カスタマーサービスTEL:03-5772-4611
2023年03月23日シルベスター・スタローンからサーガを託された主演のマイケル・B・ジョーダンが初監督も務め、すでに世界興収1億ドル超えのオープニング成績を達成している『クリード 過去の逆襲』から、予告編&ポスターが解禁された。ジョーダン監督がスポーツ映画初、IMAX(R)認証デジタルカメラでの撮影も敢行し、まるでリングサイドにいるかのような圧巻の臨場感を与えている本作は、3月3日に全米公開されるとスポーツ映画、またサーガ史上でも最大のヒットとなる5,865万ドルを記録し、世界興収1億ドル超えのオープニング成績を達成。3月15日現在で全世界1億8000万越えを記録している(※Box Office Mojo調べ)。さらにジョーダン監督は「NARUTO -ナルト-」「はじめの一歩」「メガロボクス」「ドラゴンボールZ」など日本アニメの影響を受けていることを公言しており、「長い間アニメを見続けてきたから、ファイトシーンやドラマの瞬間を構築する上で、自然にアニメに立ち戻る」とコメントしている。今回解禁となった予告編は、クリードが「ここまでやれたのはロッキー、父のアポロ、皆がいたからだ」と語る記者会見の映像で始まる。ある日、世界チャンプとして栄光を手にしたクリードの前に「俺を忘れたのか」とムショ上がりの幼なじみデイムが現れる。クリードが封印したはずの過去の“過ち”によって18年のムショ暮らしを余儀なくされたデイムは、「お前が俺の人生を奪った。何もかもブッ壊してやる」と復讐の狼煙を上げる。デイムを演じるのは『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で“征服者”カーン役で圧巻の存在感を見せたジョナサン・メジャース。本作では鍛え上げたボディで復讐を誓う最強の敵を体現した。やがて、復讐を果たすためなら手段を選ばないデイムは暴走を始める。最愛の妻ビアンカ(テッサ・トンプソン)に「あなたが止めるのよ」と激励されたクリードは、過去の“過ち”と決着をつけることを決意し、最強の敵との戦いに向けて猛烈トレーニングを開始する。スパーリングパートナーを務めるのは、かつての宿敵ドラゴの息子ヴィクターだ。自分の拳で過去を断ち切るため、超満員のLAスタジアムの特設リングに猛烈なクリードコールが巻き起こる。だが、デイムの情け容赦ないパンチがボディに食い込む。思わず雄叫びを上げたクリードと復讐の鬼と化したデイム、互いに一歩も譲らぬパンチの応酬が続いていく。スポーツ映画史上初のIMAX(R)カメラで撮影された臨場感満点のファイトシーンの先に、どんな結末が待つのか。期待が高まる予告編となっている。また、解禁されたポスターは、デイムに強烈なパンチを放ったクリードの姿を鮮烈にとらえている。「血と涙のファイナルラウンド」のコピーが、互いに一歩も譲らない壮絶なファイトを予感させる強烈なビジュアルとなった。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月17日マイケル・B・ジョーダンが主演を務めるボクシング映画『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』の予告編とポスタービジュアルが公開された。伝説のボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した本シリーズ。公開された予告編は、クリードが「ここまでやれたのはロッキー、父のアポロ、皆がいたからだ」と語る記者会見の映像で始まる。ある日、世界チャンプとして栄光を手にしたクリードの前に「俺を忘れたのか」と幼なじみデイム(ジョナサン・メジャース)が現れる。クリードが封印したはずの過去の“過ち”によって18年の刑務所暮らしを余儀なくされたデイムは、「お前が俺の人生を奪った。何もかもブッ壊してやる」と復讐の狼煙を上げる。復讐を果たすためなら手段を選ばないデイムは暴走を始める。最愛の妻ビアンカに「あなたが止めるのよ」と激励されたクリードは、過去の“過ち”と決着をつけることを決意し、最強の敵との戦いに向けて猛烈トレーニングを開始する。スパーリングパートナーを務めるのは、かつての宿敵ドラゴの息子ヴィクターだ。クリードは自分の拳で過去を断ち切ることができるのか。超満員のLAスタジアムの特設リングに猛烈なクリードコールが巻き起こる。だが、デイムの情け容赦ないパンチがボディに食い込む。思わず雄叫びを上げたクリードと復讐の鬼と化したデイム、互いに一歩も譲らぬパンチの応酬が続いていく。スポーツ映画史上初のIMAXカメラで撮影された臨場感満点のファイトシーンの先に、どんな結末が待つのか。期待が高まるような内容となっている。併せて公開されたポスターは、デイムに強烈なパンチを放ったクリードの姿を鮮烈にとらえている。「血と涙のファイナルラウンド」のコピーが、互いに一歩も譲らない壮絶なファイトを予感させる強烈なビジュアルとなっている。また、シルベスター・スタローンからサーガを託された主演のマイケル・B・ジョーダンは本作で初監督を務めており、『NARUTO -ナルト-』『はじめの一歩』『メガロボクス』『ドラゴンボールZ』など日本アニメの影響を受けていることを公言。「長い間アニメを見続けてきたから、ファイトシーンやドラマの瞬間を構築する上で、自然にアニメに立ち戻る」とコメントしている。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金) に公開される。『クリード 過去の逆襲』予告編<作品情報>『クリード 過去の逆襲』5月26日(金) 公開監督:マイケル・B・ジョーダン出演:マイケル・B・ジョーダン、テッサ・トンプソン、ジョナサン・メジャース、ウッド・ハリス、フロリアン・ムンテアヌ、ミラ・ケント、フィリシア・ラシャド 他公式サイト: Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月17日2023年3月12日に行われた野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』のオーストラリア戦。日本代表は7点を挙げ、勝利を収めました。1回表、メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手のホームランで先制。打った瞬間、大谷選手はホームランだと分かったのでしょう。ゆっくりと一塁へと向かう『確信歩き』をしたことも話題を呼んでいました。大谷翔平選手のホームランボールを、観客が共有『WBC』が開幕して4試合目でホームランを放った大谷選手に、球場内は割れんばかりの大歓声!大谷選手のホームランボールを獲得したのは、1人の女性です。ホームランボールを記念に撮影したい人は多かったようで、女性の許可とスタッフが注視した状況で、観客一人ひとりが手渡しをし、次々とカメラに収めていました。その様子を『WBC』のTwitterアカウントは、「WBCでの、大谷翔平の歴史的瞬間を誰もが手にしたい」と投稿しています。Everyone wants a piece of Shohei Ohtani #WorldBaseballClassic history. pic.twitter.com/SSbP3QxuDB — World Baseball Classic (@WBCBaseball) March 12, 2023 ホームランボールを観客が撮影し、次々と隣の席に座る客に手渡す様子に、国内外から注目を集めました。・自分の国ではまず目にしない、素晴らしい光景!・日本人のマナーのよさが伝わってくる!・「幸せを分かち合う」って、こんなことをいうんだろうな。撮影を終えると、ホームランボールは女性の手に戻ったといいます。それぞれの観客が、応援時のマナーをわきまえているからこそ、楽しい時間を過ごせているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月13日地上最速ヒーロー“フラッシュ”を主人公にした『ザ・フラッシュ』から、DCヒーローたちが時空を超えて交錯する最新映像が解禁。さらに、日本版ポスタービジュアルとフラッシュ、バットマン、スーパーガールら超豪華ヒーローたちを写したクールなキャラクターポスターが解禁となった。『ジャスティス・リーグ』で正式に初登場したエズラ・ミラー演じるフラッシュ/バリー・アレン。“シャスティス・リーグ”の一員として壮絶な戦いを繰り広げる一方で、ベン・アフレック演じるバットマンら大人たちを少しイラっとさせながらも愛された地上最速の青年だ。この度解禁された予告編には、地上最速のヒーローフラッシュと、過去を変えてしまった主人公フラッシュが“別の世界”で出会うもう1人のフラッシュとともに、DC映画に初参戦となる黒髪ショートのスーパーガール、そして、30年ぶりにDCユニバース(DCU)にカムバックするマイケル・キートン演じる伝説のヒーロー“バットマン”と豪華ヒーロー陣が“時間”も“世界”も超えて登場。キートンといえば『バットマン』(89)『バットマン リターンズ』(92)で知られる。フラッシュが“過去”を変えた影響で、現在に歪みをもたらしてしまい、かつてスーパーマンが倒したはずの敵・ゾッド将軍が大軍勢を率いて襲来、地球植民地化を進めようと破壊の限りを尽くし大ピンチに!?フラッシュ、スーパーガール、別人のバットマンの3人のヒーローが強大な敵に立ち向かい奮闘する様子は、ド派手なバトルを期待させる映像となっている。さらに、『バットマン』でマイケル・キートン演じるバットマンが乗りまわした伝説のガジェット“バットモービル”も予告編に登場している。併せて解禁された日本版ポスタービジュアルには、「世界をこの映画が変える。」という壮大なキャッチコピーが添えられている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年03月13日イザベル マラン(ISABEL MARANT)は、2023年秋冬コレクション ショーを開催しました。会場内では、DJのGabber EleganzaとLulu Van Trappがショーのサウンドトラックを生演奏し、今シーズンのマントラである欲望と無秩序をテーマに構成された、ユニークなクリエーションとなっています。2023年秋冬コレクションは、柔らかく心地よいニットウエアに包まれたいという欲求、そして型にはまらないセクシーで無秩序な態度を表現します。レザーをメインとしたコレクションに対し、メタリックのジッパーが”パーフェクトスピリット”を吹き込みます。ジャケットやポケットに施されたジッパーは、ネックラインを露わにしたり、分断されたドレスの貴重なディテールとしてピースに溶け込みます。流れるようなグラフィックのカットアウトが胸元に新しいデザインを作り出しながら、体のパーツを絶妙に露出させます。これらのしなやかでフェミニンな生地とは対照的な厚手のケーブルニット、染色されたデニム、ウールや暖かいシアリングも登場します。カラーパレットは、ナチュラルでミニマルな色から始まり、イエローとマゼンタの地平線を探りながら黒を基調とした後半へ進みます。混ぜ合わさった素材(刺繍やベルベットのルレックス)そしてボリューム(オーバーサイズ、フィット、クロップド)がきらめく夜を演出します。
2023年03月05日プロ野球における球速の最速記録は2021年、『読売ジャイアンツ』に所属していたビエイラ選手が投げた166キロです。一般的に、球速が速いほど当てるのは至難の業といえます。しかし、プロ野球最速記録よりも速い、200キロのボールに挑戦したのは、日本拳法空手道勇和会の最高師範である、鈴木勇悦(@yuetu_karate)さん。鈴木さんは以前、160キロのボールを斬ることに成功していました。見よ、これが36万いいねのスゴ技だ『爺さんが160キロのボールを斬る』動画に驚愕!今回は、前回より40キロもボールの速度が速いことになります。「高齢者が時速200キロのスピードボールに挑戦しました」とコメントした、その結果は…。高齢者が時速200キロのスピードボールに挑戦しました✌️ pic.twitter.com/ZnRMkV9KoV — 鈴木勇悦 (@yuetu_karate) February 24, 2023 200キロで放たれたボールは、真っ二つに!ボールを斬った鈴木さんは、「力まないことが秘訣」と語ります。しかし力まなかったとしても、ボールが手元に来るタイミングが合っていないと、斬ることはできないはず。鈴木さんが、ボールをよく見えていたことが分かりますね。ネットを通して、「変化球にもあるけど、まさに『カットボール』!」「これが現代の侍か…」と驚きの声が相次いでいます。200キロを投げる投手は、プロ野球だけでなくメジャーリーグにもまだいません。人類史上例を見ない球速のボールを斬った鈴木さんからは、さらなる可能性を感じますね![文・構成/grape編集部]
2023年02月26日森永製菓から、山梨県銘菓「桔梗信玄餅」の味わいをイメージしたチョコレート菓子「チョコボール<桔梗信玄餅>」「大玉チョコボール<桔梗信玄餅>」が登場。2023年2月28日(火)より新発売される。人気ご当地銘菓「桔梗信玄餅」とコラボ!森永製菓を代表するチョコレート菓子「チョコボール」が、人気ご当地銘菓「桔梗信玄餅」とコラボレーション。きなこをまぶした餅に黒蜜をかけて食べる「桔梗信玄餅」の味わいを再現した、2種類の「チョコボール」がお目見えする。小粒の「チョコボール<桔梗信玄餅>」「チョコボール<桔梗信玄餅>」は、餅をイメージしたもちもち食感のグミを、黒蜜が効いたしっかりとした甘さのチョコレートでコーティングした1品。“小粒”で飽きのこない味わいに仕上げた。大粒の「大玉チョコボール<桔梗信玄餅>」一方の「大玉チョコボール<桔梗信玄餅>」は、中のグミを“大粒”にすることで、よりもちもち感をアップさせているのが特徴。きなこ感を強めた甘さ控えめのチョコレートを使用し、大人でも楽しめる味わいに仕上げている。【詳細】「チョコボール<桔梗信玄餅>」「大玉チョコボール<桔梗信玄餅>」※いずれもオープン価格。発売日:2023年2月28日(火)発売地区:全国/全ルート
2023年02月24日