スプーンで食べるシフォンケーキ専門店「ザ・シフォン&スプーン」から、新商品「ザ・シューコーン(THE Chou Cone)」が2017年4月25日(火)発売。「ザ・シューコーン」は、シュークリームをまるでコーンに入ったアイスクリームのように見立てた新感覚のスイーツ。ザクザクとした食感のシューの中から、甘さ控えめのカスタードクリームがとろりと溢れ出す。さっくりと焼き上げた香ばしい風味のシューに、コク深くミルキーなカスタードが濃厚に絡まる。シュガーやドライフルーツをトッピングしたキュートな見た目は、写真に撮ってシェアしたり、お土産としてプレゼントするのにもぴったりだ。フレーバーは5種類。ホイップとショコラカスタードをあわせた「ショコラカスタードクリーム」には、ショコラのコク深い甘みを引き立てるアーモンドスライスをトッピング。甘さ控えめで爽やかな「抹茶カスタードクリーム」には、濃厚な抹茶チョコをトッピングし、奥深い抹茶の風味を楽しめる。「ストロベリーカスタードクリーム」の優しい甘みには、甘酸っぱいドライクランベリーをアクセントに添えた。「メープルカスタードクリーム」には、メープルのほろ苦い甘さと愛用抜群なアーモンドダイスをのせ、ザクザクとした食感に。さらに、ベーシックなシュークリームの味わいが楽しめる「カスタード」も登場する。また、同日から、夏にぴったりのレモンとバナナを生地に練り込み、ホイップクリームをつめた夏限定のシフォンケーキ「ザ・レモン シフォン 」と「ザ・バナナ シフォン」の販売がスタート。さらに、ブルーベリーの果肉を練り込んだブルーベリー風味の生地のシフォンケーキ「ザ・ブルーベリーシフォン」も発売する。【詳細】ザ・シューコーン 378円 ※カスタードのみ 356円発売日:2017年4月25日(火)販売店舗:ザ・シフォン&スプーン 全9店舗価格:ショコラカスタード、抹茶カスタード、カスタード、ストロベリーカスタード、メープルカスタード※全て税込み■ザ・ブルーベリーシフォン発売期間:2017年4月25日(火)〜7月下旬 (順次販売終了予定)価格:Lサイズ 1,296円、Mサイズ 907円、Sサイズ 442円 ※全て税込み■ザ・レモン シフォン / ザ・バナナ シフォン発売期間:2017年4月25日(火)〜8月下旬 (順次販売終了予定)価格:Lサイズ 1,080円、Mサイズ 756円、Sサイズ 378円 ※全て税込み【問い合わせ先】ダスキン フードグループ お客さまセンターTEL:0120-112-020
2017年04月26日パリ発シュークリーム専門店「シュー・ダンフェール パリ(choux d’enfer PARIS)」にマロンフレーバーのシュークリームが登場。2016年10月8日(土)から11月30日(水)までの期間、ニュウマン新宿店にて発売される。日本限定で登場するマロンフレーバーはフランス産マロンペーストとピューレを使い、黒糖を加えることで栗の深みや香ばしさを引き出した秋らしい新メニュー。バターを入れずに作るクリーム、旬を迎える栗本来の香りと旨みを贅沢に堪能できる。また10月11日(火)より、ショコラ、キャラメル、アグリュム、カスタード、抹茶、マロンの全6種類フレーバーの中からお好みのフレーバーを自由に組み合わせれるフレーバーセレクトがスタート。3個セットや6個セットでも購入でき、ちょっとしたギフトや大切な人への贈り物、ティータイムのお供としても気軽に楽しめる。【商品詳細】マロンフレーバー価格:1個 120円、3個セット 340円、6個セット 780円(専用ボックス付) ※価格は全て税抜き。期間:2016年10月8日(土)〜11月30日(水) ※期間は変更の可能性あり。店舗:シュー・ダンフェール パリ ニュウマン新宿店住所:渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 ニュウマン エキナカTEL:03-3354-2181営業時間:8:00〜22:00定休日:施設に準ずる。
2016年10月09日シュークリーム専門店「シュー・ダンフェール パリ(choux d’enfer PARIS)」から、日本限定の新フレーバー「柚子&マンゴー」が登場。2016年8月6日(土)より発売される。2016年1月、新宿の新商業施設「ニュウマン」に日本1号店を出店した「シュー・ダンフェール パリ」。店内で焼き上げるサクサクのシュー生地に自家製クリームをたっぷり詰めた、フランスの伝統的なシュークリームが看板商品だ。今回日本限定の新作として発売されるのは、旬を迎えるマンゴーのピュレに柚子を合わせたフレーバー。マンゴーと柑橘類の組み合わせは定番だが、今回はフランスでも人気の高い日本の柚子を、果汁・ピールと丸ごと使用している。マンゴーのピュレに柚子のアクセントが効いたクリームは、口に含むと、爽やかな柚子の香りが弾けたのち、マンゴーの豊かな味が口いっぱいに広がる。絶妙な配合で加えるバターのコク・まろやかさと、マンゴー&柚子の濃厚かつ爽やかな味わいを同時に楽しめる、夏にぴったりのフレーバーだ。【商品情報】「シュー・ダンフェール パリ」フレーバー:6種(ショコラ、キャラメル、アグリュム、カスタード、抹茶、柚子&マンゴー)※柚子&マンゴーは、2016年8月6日(土)〜10月1日(土)までの期間限定。価格:・3個セット2種「トラディション」(ショコラ、キャラメル、アグリュム) 290円+税「セゾン」(カスタード、 抹茶、柚子&マンゴー) 340円+税・6個セット「グルマン」(全6種入り) 680円+税 ※専用BOX付き【店舗情報】シュー・ダンフェール パリ ニュウマン 新宿店住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan エキナカ (新宿駅新南口 駅構内)営業時間:8:00〜22:00定休日:施設に準ずるTEL:03-3354-2181
2016年08月08日国が違えばお産も違う?世界の妊婦健診・出産はどんなものなのか、日本と海外の両方で出産経験のあるママに体験談を聞きました。エコーは2回まで?システムも違う異国での健診はじめての妊娠はわくわくするものです。初回の健診は本当にドキドキ。海外での妊娠・出産となると、ドキドキだけでなく好奇心や不安も少しありますよね。日本では初期の経膣エコーで赤ちゃんの心音を調べますが、アメリカでのエコーは初回と20週の2回のみ。私はオーストラリアでの出産経験がありますが、オーストラリアでも問題がなければ2回、経膣エコーはありませんでした。その後日本で出産したときは、日本の4Dエコーがちょっとリアルすぎてびっくり。逆にオーストラリアで2回しか受けられなかった貴重なエコー写真が愛おしく感じられた記憶があります。妊娠中の体重については何も言われず、むしろ「アジア人はやせているから太った方がよい」と言われたのは、ドイツで第1子を出産したトモさん。日本では体重制限が厳しかったので、体重計にのる度にドキドキしたのだとか。ドイツでは健診は婦人科医に通い、出産は病院へ(助産院や自宅での出産も可能)。日本のように病院での出産予約は必要なく、出産の兆候が現れたら直接病院に向かい、その日、勤務している初対面の助産師と医師と出産を迎えるという仕組み。ドイツとロシアと日本の3カ国で妊娠の健診を受けたことがあるMagnolilyさんは、ドイツが一番時間をかけて丁寧に健診をしてくれたと感じました。逆に日本はあっさりとしていて不安に思うこともあったと言います。モスクワに駐在中に第2子を妊娠、唯一分娩施設が整ったセレブ御用達の私立病院で受診。担当医は指名制で、キャリアによって診察料が異なりました。そして驚くのは、全てが“前払い制”だということ。健診を受ける前に診察料を払い、エコーの前にエコー料を払って検査、血液検査も代金を払ってから採血をするという、とても面倒なシステム。しかも担当医には定期的にお酒やお菓子の手土産を持参しなければならなかったそうです。これはロシアでは当たり前の習慣なのだそう。アメリカでは健診に「遺伝子カウンセリング」の時間が組み込まれていました。専門家に家族の病歴を話し、採血をしてリスクを調べ、リスクが高いと判断された場合には任意で羊水検査も可能という流れになっていました。出産スタイルは自由に、夫の立会いも一般的“無痛分娩”が浸透しているアメリカにて、第1子は日本で自然分娩をしたことを伝えたシュー太さん。ドクターに「どうして?!何か宗教上の問題でもあるの?」と、真顔で驚かれたことが印象に残っています。1人目の出産が辛かったので2人目は無痛分娩に。出産も産後もとても楽に過ごせたそうです。南アフリカで双子を出産したゆきこさんは、私立病院にて帝王切開での出産となりました。「帝王切開なので夫は立ち会いに尻込みしていましたが、産科医が強く誘い手術室へ。産科医が赤ちゃんを取り出して夫に見せてくれたあと、頼みもしないのにおなかの中まで無理やり見せられたという“おまけ”がありました・・・笑」と、驚愕(がく)エピソードを語ってくれました。産むスタイルについては、ほぼ自由。オーストラリアでは妊婦さんが好きなスタイルで産むことができるよう、ベッドはもちろん、床用のマットや水中出産用のバスタブもありました。私は両ひざを床につけて出産したので、日本での3人目の出産では、自由なスタイルで出産させてくれる“産み場”を探すのに、とても苦労しました。(オーストラリア公立病院のLDR室)各国、夫の立ち会いは一般的。妻の横ではなく足元に立ち、赤ちゃんが出てくる様子を一部始終見守ることができます。ドイツ、トモさんのご主人は「足をおさえるのを手伝って」と言われ、お手伝い。日本でもオーストラリアのときのように私の足元にスタンバイしていた夫、いよいよというときに助産師さんに「お父さんそちらではなく、ママの頭の上で応援してください!」と言われ困惑、赤ちゃんが出てくるところを見られなかったし、へその緒も切らせてもらえなかった・・・と後日ぼやいていました。入院期間と産後の違い入院期間がとても短い海外。アメリカのシュー太さんは、なんと1泊で退院!「産後はすべて外来、子どもの健診で何度も小児科に通院しなければならず、日本のようにある程度入院して赤ちゃんの様子を見てもらえた方がよかった」と振り返ります。南アフリカのゆきこさんは、帝王切開の傷口もふさがらないうちに大量の鎮痛剤を処方され、2泊3日で帰宅。産後はメイドさんとベビーシッターさんを雇い、乗り切りったのだそう。ドイツは通常3日で退院。この国のすばらしい点は、退院後のシステム!妊娠中に産後ケアをお願いするヘバメ(助産師さん)を探して予約をします。産後すぐから自宅を訪問してくれて、母子の体のチェック、赤ちゃんのお世話の指導などを行ってくれるそう。その後は様子をみながら訪問回数が少しずつ減ってはいきますが、約2カ月間は通ってくれるのだとか。「日本のように入院中の指導はありませんが、自宅で赤ちゃんのお世話などを丁寧に教えてもらえ、精神的にも肉体的にも助かりました」と、このシステムを絶賛のトモさん。同じくドイツで出産経験のあるMagnolilyさんいわく、訪問がなくなった数カ月後でも、問題や相談ごとがあるときは電話するとまた来てくれ、これらの費用は全て保険でカバーされるということでした。多くが声をそろえていたのは“入院中の食事は日本が一番”。アメリカもオーストラリアも、決しておいしいとは言えない食事。ドイツでは朝と夜はドイツ定番の、パン・チーズ・ハム・フルーツなどの冷たい食事で、これでは全然足りない。トモさんはご主人の差し入れのおにぎりを楽しみにしていていました。私自身「何も知らなかったから海外で産めたのかも・・・」と、初めての妊娠・出産を思い返します。日本の基準を知らないまま、新しい環境ではじめての“妊娠”。「郷に入っては郷に従え」精神も助けとなり、ささいなことをあまり気にすることなく、文化や違いを素直に受け入れることができたのかも。そして海外での経験があったからこそ、日本の助産師さんのきめ細かな介助に感動し、日本の医療設備や技術の高さなどの“日本のよさ”と、“日本の恵まれた環境”を再認識することができたのかもしれません。<文・写真:フリーランス記者林未香>
2016年08月08日パリ発のシュークリーム専門店「シュー・ダンフェール パリ(choux d‘enfer PARIS)」は、クリスマス限定ギフトボックス「クリスマス・ボックス」を2016年12月17日(土)から12月25日(日)まで発売する。日本初展開となる「クリスマス・ボックス」は、風味豊かなカスタードクリームのシュー6個を詰め合わせた限定品。粉雪のように砂糖をふったシュー3個と、雪の結晶モチーフのホワイトチョコレートを飾った3個をセットにした。さらに店頭では、冬限定のシーズンフレーバー「イチゴ」も12月31日(土)まで取扱う。爽やかなイチゴの酸味とアクセントに加えたローズの香りが印象的だ。また、パリジャンが愛するフランスの伝統的なフレーバー(ショコラ、キャラメル、アグリュム)と、日本限定フレーバー(カスタード、抹茶)も展開中だ。【アイテム詳細】シュー・ダンフェール パリ価格:1個 120円+税、3個セット 340円+税、6個セット 780円+税フレーバー:ショコラ / キャラメル / アグリュム / カスタード / 抹茶 / イチゴ(季節限定)取り扱い店舗:シュー・ダンフェール パリ ニュウマン 新宿店住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan エキナカ(新宿駅新南口 駅構内)TEL:03-3354-2181
2016年06月02日シュークリーム専門店「シュー・ダンフェール パリ(choux d'enfer PARIS)」が、日本初上陸。新宿の新商業施設「ニュウマン」に、2016年4月15日(金)オープンする。フランス料理界を代表するカリスマシェフ、アラン・デュカスのもと、2014年にパリで誕生した「シュー・ダンフェール パリ」。店内で焼き上げるサクサクのシュー生地に、素材本来の味わい豊かな自家製クリームをたっぷり詰めた、フランスの伝統的なシュークリームを提案する。生地には、ローストナッツやあられ糖などでアクセントを。シューのフレーバーは、パリ店と同じショコラとキャラメル、柑橘系のアグリュムに加え、日本限定のカスタード、抹茶、さくらの3種類が追加されている。特にさくらは、5月末までのシーズンフレーバー。桜の葉の塩味を際立たせたコクのあるクリームは、日本酒やシャンパンとも相性抜群だ。スタイリッシュな店内ではパリ店同様、作り置きなく出来立ての商品を提供。アラン・デュカスが仕上げた“ふた口の贅沢”を提供する「シュー・ダンフェール パリ」を、ぜひ訪れてみて。【概要】シュー・ダンフェール パリ ニュウマン 新宿店オープン日:2016年4月15日(金)住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan エキナカ (新宿駅新南口 駅構内) 営業時間:8:00〜22:00定休日:施設に準ずるTEL:03-3354-2181商品情報:・3個セット (2種)トラディション(ショコラ、キャラメル、アグリュム) 290円+税セゾン(カスタード、抹茶プレミアム、さくら) 340円+税・6個セットグルマン 680円+税(専用BOX付き)
2016年04月18日麦の穂はこのほど、「シュークロワッサン 生チョコ」を、JR池袋駅 南口改札横のシュークリーム専門店「CHOUXCREAM CHOUXCRI(シュクリムシュクリ)」(東京都豊島区南池袋)で発売した。○人気のシュークロワッサンに新フレーバー"生チョコ"が登場同店は、生地を毎日焼き上げるシュークリーム専門店。店舗にて毎日焼き上げる数種類ある生地は、サックリしていたり、もちもちしていたり、それぞれが異なる"新食感"となっている。中のクリームは生地とのハーモニーを大切にし、種類ごとに合わせた絶妙な味わいのクリームがふんだんに詰まっているとのこと。同商品は、同店の人気商品・シュークロワッサンの新たなフレーバー。クロワッサンをまとったサクサクのシュー生地に、スライスアーモンドをトッピングし、スイス「カルマ社」製のクーベルチュールを使用したリッチな生チョコクリームを合わせた。濃厚な味わいとなめらかな口どけ、サクサクの食感を共に楽しめる。厳選された素材から織りなすおいしさの、期間限定のシュークリームになっているという。価格は330円(税込)。
2016年01月18日ダスキンは15日、「ポン・デ・シュードーナツ」4種を「ミスタードーナツ」店舗で発売した。期間限定で販売する予定。○外側は"さっくり"、内側は"もっちり"のシュードーナツ同商品は、もちもちとした食感が人気の"ポン・デ・リング"生地とシュー生地をブレンドし、ディッシャーで球体にすることで、外側は"さっくり"、内側は"もっちり"とした食感に仕上げた。2015年9月にハロウィーン限定商品として2個セットで発売し、好評を得たという。今回、前回の販売時に人気の高かったクッキー入りホイップを詰めた「クッキークリーム」に、新たに季節を問わず人気の高い3種のクリームを使用した「カスタード」「ストロベリー」「キャラメル」を加えた計4種をそろえ、購入しやすいよう、1個97円(税込)で販売する。「ポン・デ・シュードーナツ クッキークリーム」は、外はさっくり、中はもっちりとした食感の生地に、チョコでコーティングした細かいココアクッキーを混ぜたホイップを詰め、パウダーシュガーとココアクッキーでデコレーション。「ポン・デ・シュードーナツ カスタード」は、口どけのよいカスタードクリームを詰め、チョコでデコレーションした。「ポン・デ・シュードーナツ ストロベリー」は、甘酸っぱいストロベリーホイップを詰め、ストロベリーチョコでデコレーション。「ポン・デ・シュードーナツ キャラメル」は、キャラメルホイップを詰め、ホワイトチョコでデコレーションしている。価格はいずれも97円(税込)。販売期間は12月15日~2016年3月中旬順次終了。対象ショップは、一部ショップを除くミスタードーナツ全店となる。
2015年12月16日東京都渋谷区の「ニコラハウス」は8月15日から、シュー生地を使ったサンドイッチ「シューサレドイッチ」などを発売前にいち早く食べられるイベント「ファンミーティング」を開催している。「ニコラハウス」は、スイーツや料理を楽しめるカフェを中心に、うさぎのグッズなどを販売するショップも営む店舗。今回、秋の新作として「シューサレドイッチ」を展開するにあたり、新フレーバー発売前にファンの意見を聞くために同イベントを開催することになった。当日は「シューサレドイッチ」のほか、うさぎをモチーフにした「うさぎシュークリーム」、見た目にこだわったパフェ「うさぎリエジョア」など、人気商品の新作をいち早く試すことができる。開催日時は8月22日、23日、29日、30日の10時30分~12時で、参加費はドリンク付きで税込2,000円。各回30名までで、参加するためには事前に店舗を訪れ、名前・メールアドレス・電話番号を登録して会員になる必要がある(会費無料)。
2015年08月19日東京都渋谷区のニコラシャール表参道本店カフェは、「スペシャルうさぎシュープレート」を販売している。○7種類のうさぎシュークリームから選択可能同商品は、同店のメニューである「うさぎシュークリーム」と、パウンドケーキを使ったアイススイーツを盛り合わせたプレート。価格は1,580円(税込)。うさぎシュークリームは、上品な甘さの「ショコラ」、華やかな香りのローズゼリーが入った「フランボワーズローズ」、バジルムースの香りの「バジルフレーズ」、りんごを煮込んだキャラメリゼが入った「キャラメルポム」、スッキリした甘さとコクの「生クリーム&カスタード」に加え、11月限定商品として、紅葉の香りが広がる「レアチーズ紅葉風味」、フランス産のマロンを使用した「マロンクリーム」の7種類から選択可能。場所は東京都渋谷区神宮前4-26-5 神宮前426ビル2F キャットストリート ニコラシャール表参道本店。営業時間は11時~20時(カフェラストオーダー19時)。なお、商品がなくなり次第終了となる。
2014年11月28日若者向け商品が充実した「シュープラザ上野店」を都心型旗艦店として、2012年10月11日(火)にオープンする。10月11日(火)よりオープンする上野店は、都心型旗艦店として店舗のカラーを「赤」に変え、他店舗との差別化を図る。郊外型のシュープラザは、大型スペース・1フロアの店舗が標準に比べ、都心型の同店舗は土地の有効利用のため、コンパクトな店舗設計となっている。商品ラインナップは、20~40代の若者向け商品を中心に、通常店舗より1,500点少ない約3,500点を扱う。上野店は特にメンズに注力し、メンズ7割、レディース3割のラインアップを計画している。日本有数のターミナル駅の上野駅周辺に出店することで、「シュープラザ」業態の更なるブランド認知を狙う見通しだ。同店舗の初年度の売上は3億円以上を目指す。シュープラザは1994年の立ち上げ以来、ファミリー向けの郊外店を中心に約350店の規模に拡大し、2010年12月には同業態初の都心型旗艦店「シュープラザ新宿東口駅前店」をオープン。上野店は旗艦店の2号店の位置づけとなる。【シュープラザ上野店店舗概要】東京都台東区上野4丁目5-102012年10月11日(木)オープン元の記事を読む
2012年10月08日株式会社スペースアイランドが運営する通信販売サイト「にっぽん津々浦々」は、世界一臭い食品として有名な「シュールストレミング」をモチーフとしたTシャツのデザインを全国から募集する。グランプリに輝いたデザインは、Tシャツとして製品化するという。シュールストレミングは、主にスウェーデンで作られるニシンの塩漬けを缶の中で発酵させた発酵食品のこと。臭いが強烈な食品で、「世界一臭い食品」とも呼ばれる。このほど通信販売サイト「にっぽん津々浦々」では、この世界一臭い食品「シュールストレミング」をモチーフとしたTシャツのデザインを全国から募集。グランプリに輝いたデザインは、日本で唯一「シュールストレミング」の正規輸入代理店である「川口貿易株式会社」公認のTシャツとして製品化するとのこと。デザインの募集期間は、2012年4月17日から5月11日まで。応募された作品の中から、グランプリ1作品、特別賞3作品を選ぶという。審査発表は2012年5月下旬頃を予定。詳しい募集要項はにっぽん津々浦々まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日