大人かわいいミディアムショートトップふんわりのくびれ感のある大人かわいいミディアムショートです。カラーはグレーをカバーしながら艶を持たせてます。大人かわいいミディアムショートを見る大人ショートヘアスタイルやや耳が見える短めのショートスタイル、細かい要望を伺ってカットしてます。カラーは艶感と明るめに。大人ショートヘアスタイルを見る大人エレガントショートふんわり感とくびれ感のあるスタイル。カラーもスタイルが映えるようにツヤ感のあるグレーカラー。大人エレガントショートを見る可愛い大人ショート髪質はクセがあって毛量も多いので髪質をうまく利用してバランスよく仕上げました。カラーは明るめに仕上げであります。可愛い大人ショートを見る大人かわいいショート耳周りも襟足はスッキリ目にカット、あとの感じは相談しながら決めていきます。大人かわいいショートを見る
2023年02月13日4人の少女たちの卒業式までの2日間を描く、朝井リョウ原作映画『少女は卒業しない』より、少女たちの4つの恋のショートムービーと、幸せの時間を切り取ったキャラクタービジュアルが公開された。今回のショートムービーは、彼氏へのある想いを抱えながら、卒業生代表の答辞を担当する料理部部長の主人公・山城まなみ(河合優実)、将来の夢のために進路の違いで彼氏と離れることを選んだバスケ部部長・後藤由貴(小野莉奈)、同級生に恋心を抱く軽音部部長・神田杏子(小宮山莉渚)、先生に密かな想いを寄せる作田詩織(中井友望)という、4人の少女の4つの恋に焦点を当てたもの。廃校により、校舎の取り壊しが決まった島田高等学校最後の卒業式まであと1日。体育館では、卒業式の予行演習が行われるなか、少女たちは学校と恋にそれぞれの思いを馳せていた――。卒業しても隣で笑っていたかった――【永遠の恋】山城まなみ編まなみは彼氏・駿(窪塚愛流)の分までお弁当を作り、一緒に食べることが日課。昼休みの調理室に忍び込み、先生に見つからないかドキドキしたり、駿はお弁当の飾りの国旗の楊枝を嬉しそうにコレクションしたりと、2人の仲睦まじい様子が切り取られている。対照的に、最後には答辞を読むも泣き出してまともに読めないことが伺える。「駿あのね、これ(答辞)私が書いたんだけど、今から読むから聞いててね」と語りかけるまなみの真意とは…。夢のために別れを選んだ――【決別の恋】後藤由貴編東京に進学することを決めたバスケ部の部長・後藤(小野莉奈)と地元に残ることになった彼氏・寺田(宇佐卓真)とは、離れ離れになることが分かってから気まずい空気が流れ、ろくに会話もしない状況が続く。そこには「寺田の夢を応援したい、寺田の夢傷つけるようなこと言いたくない」という寺田への思いがあった…。体育館で願掛けをしながら投げたバスケットボールや、親友に恋を相談する後藤の姿は女子高生の恋のあるあるが詰まったようなシーンが満載だ。卒業式に「屋上にきて」と誘う後藤、2人は明るくお別れすることができるのか。本当の彼は私しか知らない――【秘密の恋】神田杏子編神田は片想いする幼なじみ・森崎(佐藤緋美)にその思いを伝えられずにいた。森崎がメインボーカルを担当するバンドは、あるトラブルに見舞われ、なんとかしようと奔走する神田。自転車2人乗りの帰り道や、勇気を振り絞り2ショット写真を撮ろうと誘う神田の一途な思いが感じられる。そして卒業式ライブの日、森崎を見つめる神田は、「本当は覚えてるよ、中学の森崎のこと。ずっと内緒にしておきたかったんだ」と呟く。学校なんて早く卒業したかった――【宝物の恋】作田詩織編クラスに居場所がないまま卒業を迎えようとしている作田は、淡い恋心を抱いていた図書室の管理をする坂口先生(藤原季節)に今日も会いに行く。うまく友達がつくれなかった作田にとって、先生は心の拠り所。先生の結婚指輪を見つめる眼差しに、秘めた恋心が感じ取れる。『少女は卒業しない』は2月23日(木・祝)より新宿シネマカリテ、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:少女は卒業しない 2023年2月23日より新宿シネマカリテ、渋谷シネクイントほか全国にて公開© 朝井リョウ/集英社・2023 映画「少女は卒業しない」製作委員会
2023年02月10日5人の人気俳優、高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する『アクターズ・ショート・フィルム3』。『アクターズ・ショート・フィルム』とは、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作、世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すというもの。カメラの向こう側にいた彼らが、今回はカメラ越しにどんな世界を創り上げるのか? 各所から大きな注目を集めているWOWOWの一大プロジェクトだ。いよいよ2月11日(土・祝) にWOWOWで放送・配信となる『アクターズ・ショート・フィルム3』だが、この度、監督を務めた中川大志に作品『いつまで』についての動機や想い、撮影状況などを語ってもらった。――監督業に挑戦できる機会を得たことについて、どのような思いをお持ちになりましたか?中川大志(以下、中川)子どもの頃、この仕事に出会う前から、映画のメイキングを見るのが好きでして、“裏側”というか、「このカットはどういうふうに撮影されたんだろう?」といったことにすごく興味がありました。この仕事に出会ってからも、様々なプロフェッショナルな大人たちが集まって、ひとつの作品、エンタテインメントを作っていくという現場がすごく好きでした。僕はずっと“俳優部”の一員として作品に関わってきましたが、現場には他にも技術スタッフ、美術、衣装、メイク……などいろんな部署があって、彼らと一緒に作品を作っていく過程が楽しくてこの仕事を続けてきたところもあったので、そういう意味でずっと(監督業に)チャレンジしてみたいという思い、憧れはありました。それがまさかこんな早いタイミングで、しかもこれだけ恵まれたバックアップの体制がある中でやらせていただけるというのは、贅沢な機会で嬉しかったです。――「やりたい」という思いは周囲には伝えていたんですか?中川いろんなところでポロポロと言ってましたね。取材や番組などで。それをプロデューサー陣が見てくれていて、声をかけてくださいました。言っておくものだなと思いました(笑)。――実際に監督をされてみて、手ごたえは感じていますか?中川納得はいっていますね。やりたいことを全部叶えさせていただけたなと思います。もちろん、一人では辿りつけなかったと思います。ものすごく充実した体制で、ここまでバックアップしていただいてやれる機会というのはなかなかないと思います。アドバイスもいただきながら、やりたいことをかなえてもらいました。準備段階からそうですが、撮影中も全て納得のいくカットが撮れましたし、編集も楽しかったです。仕上げまでもうちょっとあるんですが、自信をもって自分がやりたかった作品ができたと言えますね。――以前からこういう作品を撮りたいという構想はお持ちだったんですか?中川いや、今回のお話をきっかけに「どんなものをつくろうか?」と考えました。――撮る前と撮った後で変化はありますか?中川改めて、作品の完成にいたるまで「0」から「10」までの段階があるとしたら、僕ら俳優部は半分を過ぎているような段階で参加することも多いのですが、知らないところでこれだけの準備があって、これだけのスタッフが動いている。ロケハンに行くのもそうですし、ロケーションを貸してくださる人たちもいて……本当に何から何までですね。もちろん、想像はしているし、頭ではわかっていたんですけど、直接、自分が経験することで、ひとつの作品が、どれほどのプロセスを踏んだ上で成り立っているかということを感じました。スタッフの方たちへのリスペクトは強くなりましたし、難しさも楽しさも感じることができました。「この時にしかできなかったよね」と言えるような作品にしたい――自分が演出をつける立場を経験して、今後の俳優業に対して意識が変わった部分などはありますか?中川監督がどれだけ大変かということを知ることができたというのはありますね。俳優部に戻った時、(監督の大変さを)知っているのと知らないのでは大違いなので。僕はカメラも好きで、写真を撮ったり、学生時代には遊びで映像を撮って自分で編集をしたりもしていたんですが、ちょっとでも知っていると違うんですよね。「あ、いま、何ミリのレンズで撮っているのか」とか、撮ったことがあるとわかることってあって「いま、どれくらいのサイズで自分は撮られているのか」とか「いまは明かりが少ないから、早く動き過ぎるとブレちゃうな」とか。そういうことってやったことがないとわからないですよね。監督業もそうで、今回、経験させていただいて、他のスタッフの方たちの動きもわかるようになって、そうなると(俳優部で)現場にいて「いま、何の時間なんだろう?」とわかんなくなることがないんですよね。他のスタッフの人たちが何をやっているのかがわかるというのは大きいですね。いろんな部署の人たちの仕事をより具体的に理解できるようになった部分もありますね。『いつまで』メイキング写真ただ、監督によって、組によってディレクションの仕方みたいなものも全く違うし、進み方も違うので「正解」はないと思ってます。監督として今回、みなさんに演出をつける上で、やはり自分は俳優なので、できる限り俳優の方たちに寄り添えるように、俳優の「生理」がわかっているぶん、そこは丁寧に言葉を選びながら、距離感や現場のつくり方に関して考えて、常に「自分だったら?」というのは頭にあったかもしれません。俳優をやったことがある監督もいれば、監督をやったことのある俳優もいますが、信じて任せるところは任せる、託すところは託さないといけないし……。監督がジャッジしないといけない場面もありますが、それでもその道のプロの人たちが担っている役割はあるので、こちらも言うことは言いますが、最終的に、それ以上はその道のプロにしかわかり得ない部分もあると思うので、そこは信じて託さないといけないし……そうしたリスペクトが集まって、こうやって一つの作品が出来上がっていくというのは改めて感じたところですね。――キャストのみなさんは、同世代で、これまで“俳優同士”として付き合ってきた存在ですが、今回は「監督と俳優」という関係性でした。同世代という点で感覚的にはつながりやすかったかと思いますが、やってみていかがでしたか?中川楽しかったですね。そこは今回、やりたかった部分でもありました。過去2回の『アクターズ・ショート・フィルム』を含め、自分が最年少組の監督ということで、やはり自分たちの世代のエネルギー、この先、何十年経っても「この時にしかできなかったよね」と言えるような作品にしたいという思いがありました。なので、自分たちの世代の物語にしたくて、必然的に俳優陣も同世代になったし、脚本をお願いした増田嵩虎さんも同世代でした。『いつまで』――そもそも、この『いつまで』という物語がどのようにつくられていったのか? 脚本の増田さんにはどういう経緯で入ってもらうことになり、どんな話し合いをされたのか? 教えてください。中川「若いチームにしたい」という思いは最初からありました。監督も若いし、出ているやつらも若いし、扱っているテーマや出てくるキャラクターたちも同じ世代の話にしたいなと。今回、他に4名の監督さんがいますが、過去の『アクターズ・ショート・フィルム』も含めて、ひとつ自分の“カラー”“強み”としてそこで勝負したいなという思いがありました。『いつまで』ポスタービジュアルじゃあどういう話にしようか? と考える中で、いろんな紆余曲折がありました。もっとSFっぽい話にしてみようかとか、もっとぶっ飛んだ設定だったり、アドベンチャー、アクションっぽいものだったり、いろいろあったんですが、最終的には、もっとパーソナルな部分に立ち返って考えた時、僕自身の周りにいる友達や同級生、具体的に顔が思い浮かぶ仲間たちから考えていって、こういう形になっていきました。20代になって、社会に出て行って、いろいろめまぐるしい中、仕事もなかなか慣れず……とか、みなさん、置かれている状況はいろいろあると思います。目標とか目的とか夢とかあって、そこに一生懸命走っていたはずなのに、ふとした瞬間に「あれ? そういえば、なんで俺、そこに向かってたんだっけ?」とか思ったり、ゴールすることが全てになってしまって、目標や夢が自分の中に芽生えた瞬間のことを忘れてしまうことって意外とあるのかなと思いました。そういう時、学生時代の友達や仲のいいやつらと会うと、自分に立ち返れる瞬間っていうのが結構あるんですよね。でも、男同士だと「いや、聞いてくれよ。俺、いまこういうことで悩んでてさ……」とか直接的なことは言わないんですよね、恥ずかしいし(笑)。『いつまで』別に友達と会って何かを相談して、ヒントや答えをもらうというわけではなく、一緒にいる時間が自分を取り戻せる時間だったり「あぁ、俺ってこういうやつだったんだ」とナチュラルに返れる瞬間だったりするんですよね。それって誰しも経験のあることだったりするんじゃないか? 大人になったみなさん、もっと上の世代のみなさんにも懐かしかったりするんじゃないか? 終電から始発までの話ですが、そこで何か解決するという話でも、答えが出る話でもないですし、明日からも同じ毎日が続くんですけど、どこかでひとつ、自分の指針に立ち返ることができる――そういう友達の存在の話にしてみようかなと。最初はいろいろ考えていたんですけど、結局は自分のパーソナルな人たちのことを考えて、企画を書き始めたら、それまで全然進まなかったのがバーッと進んで、こういう話になりました。――増田さんに入ってもらうことになったタイミングは?中川企画自体を考えて、企画書を書いて、親友の結婚式の帰り道に、酔っぱらった3人がどこかの終着駅に……という構造自体は作って、増田さんにお願いしました。増田さんとは以前からつながりがあって、僕の高校の同級生が劇団を作って、自分たちのプロデュース公演をやるときに本を書いていたのが増田さんだったんです。増田さんがどんな本を書くかは知っていて、同じ世代だからこそ、若者の空気感を作ったり、言葉にするのがすごく上手な方だったし、ここに同世代の脚本家の増田さんが入ってくることにもひとつ意味があると感じてお願いしました。――タイトルの『いつまで』というのは、どのタイミングでどのように決まったんでしょうか?中川そこは増田さんが考えました。とくに理由などについては話してないんですよね……(笑)。でも、なんとなくの“思い”みたいなもの、書き上がった脚本を読ませていただいて「こういうことなのかな?」と意図は汲み取っていました。いろんな含みをもった、いろんな捉え方ができる余白のあるタイトルですよね。この物語も、なにか“答え”が出るお話ではないので、そういう意味で僕はすごく納得したタイトルですね。新しい発見や驚きが常にありました――演出部分で大変だったり、何度もテイクを重ねたシーンなどはありましたか?中川お芝居に関しては、そんなになかったですね。3人がものすごく素敵で、それぞれキャラクターが立っていて、バランスの良い3人だったので、何度もテイクを重ねたというのはなかったですね。ただ、神社の階段を3人が昇っていくシーンは1カットで撮っているんですけど、そこは大変でした。何十段もの階段をカメラマンさんが後ろ向きでカメラを担いだ状態で昇りながら撮っていて、しかもナイターなので、他のスタッフの影が映り込まないように……あのシーンは1カットで行こうというのは決めていたので、そこは大変でしたね。『いつまで』――現場ではモニター越しで演技を見ていたんですか? それとも直接、お芝居を見ていたんでしょうか?中川現場の環境によってどちらもありました。――現場でお芝居を見ていて、想像やイメージを超えるものが出てきたのを感じるような瞬間はありましたか?中川やはり、ひとつひとつのセリフの発し方、キャラクターの捉え方など、3人それぞれ、僕が想像している以上のものを出してくれたなと思います。僕は監督として全てを見なくてはいけないし、もちろん3人分の台本を読んでいますが、彼らは自分の役柄のことを一人で担い、キャラクターを自分で育てているんです。僕が俳優部の一員として参加している時もそうですが、他の誰よりも自分がこの役のことを理解して、好きでいると思っているので、そこに関しては任せる部分は任せないといけないと信頼しています。もちろん、僕もそれぞれのキャラクターに対する思い入れはありますが、彼ら以上に役のこと考えている人間はいないので、そこは信頼していました。それが楽しかったですね。「そうやってくるんだ!」という新しい発見や驚きが常にありました。取材・撮影=黒豆直樹ヘアメイク=堤紗也香スタイリスト=Lim Lean Lee<作品情報>『アクターズ・ショート・フィルム3』2023年2月11日(土・祝) 20:00放送配信:「WOWOW プライム」「WOWOW オンデマンド」監督:高良健吾/玉木宏/土屋太鳳/中川大志/野村萬斎(※50音順)【関連番組】■『直前特番 アクターズ・ショート・フィルム3独占インタビュー』「WOWOW オンデマンド」にて配信中■『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 短編映画傑作選3』2023年2月6日(月)~10日(金)「WOWOW プライム」「WOWOW オンデマンド」■『アクターズ・ショート・フィルム』『アクターズ・ショート・フィルム2』2023年2月6日(月)~10日(金)「WOWOW プライム」「WOWOW オンデマンド」■『アクターズ・ショート・フィルム3ザ・ドキュメンタリー』2023年3月4日(土) 21:30「WOWOW プライム」「WOWOW オンデマンド」【特別上映&監督登壇イベント】2023年2月18日(土)・19日(日)・23日(木・祝)ユナイテッド・シネマ豊洲(東京)ほか、4カ所 ※リモート登壇も含む番組公式サイト:番組公式Twitter:番組公式Instagram:
2023年02月09日「アクターズ・ショート・フィルム3」の完成報告会が2月7日に都内で行われ、本作で監督を務めた高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎が出席、作品への思いを明かした。本作は、予算・撮影日数など同条件で、5人の俳優が25分以内のショートフィルムを製作し、「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」のグランプリを目指すシリーズ。街のメッセンジャーが主人公の『CRANK-クランク-』を製作した高良監督は、「監督として現場に立つと、自分自身でしかなくて。自分にOKを出して、現場全体にOKを出す。それがとても新鮮でした」とふり返る。撮影は2日間というタイトなスケジュールで行われたが、「その撮影期間で成立する脚本を書くのが大変だったし、道路交通法の問題でやれることも限られて。道路での撮影は早朝から撮影しないといけないので難しかったです。道路がもっと自由に使えて撮れるのであれば…もう少しやりたいこともできたかな?」と苦難も多かった様子。『CRANK-クランク-』ボクシングをテーマにした『COUNT 100』を手掛けた玉木監督は、「一つの映画を作るのにスタッフの皆さんがどれだけ準備をされているのか知っているようで知らなかった」と視野が広がったとコメント。林遣都を主演に抜擢した理由については「大島優子さんと話す機会があって『(林は)今、ボクシングをやっているよ』という、良いことを聞いて」「林君はかつてボクシングの作品もやっていたし、ボクシングを継続してやっているのであれば初めての人よりはそこまで準備もかからずにできるだろうと…。また今回は特殊な話なので彼の顔が端正でありながらロボットっぽさもある顔、というのも狙いとしてありました」と明かす。『COUNT 100』有村架純と共演した『Prelude~プレリュード~』の土屋監督は、「まさか自分が監督として舞台挨拶ができるとは…。人生何が起こるのかわからないと実感しています」と笑顔を見せた。有村さんとの出会いについては「多忙を極めていた20歳の頃に共通のメイクさんを介して架純ちゃんから『ちゃんと笑っている?辛かったら無理しないでね』とお手紙が来て、そこから辛いときに連絡をしてお話を聞いてくれたりして…」と明かし、「今回ご一緒することができて幸せでした」としみじみ。『Prelude~プレリュード~』子役時代から撮影現場の機材やメイキングに興味があったという中川監督(『いつまで』)は、念願の監督デビューに「誰よりも楽しんでやろうという気持ちで臨みました!」と話し、俳優としては知ることの出来ないキャスティング会議の初参加では、「会議では生々しい話があって…。自分もこうして名前が挙がり、そして名前が消えていくのかと胸がザワザワしました。普段見ることのない、いや見ちゃいけない聞いちゃいけないような色々な事情を…勉強になりました」と苦笑い。『いつまで』「なんちゃって映画監督はとても楽しいものでした」と充実した表情の萬斎監督(『虎の洞窟』)は、映像編集というマジカルな技術に改めて感嘆し「生の舞台は嘘がつけないけれど、映像は嘘がつける。映画の編集マジックは凄い!」とニヤリ。主演の窪田正孝には全幅の信頼を抱いており、「三船敏郎を得た黒澤明のような思い上がる気持ちです!…ちょっと古いかなあ?」と完成に自信を見せる。『虎の洞窟』そして最後に、「人生はつまずこうがもう一度やれる。自分に対してOKを出せればいい。そんな気持ちをゆったりとした映画で描いてみました」(高良監督)、「自分と向き合うことの大切さ、今を一生懸命に生きてもらえればという気持ちを込めて作りました」(玉木監督)、「どんな過去もどんな記憶も未来の栄養になってほしいと思います」(土屋監督)、「僕と同じ世代には共感してもらえると思うし、上の世代には懐かしい気持ちになってほしい。自分にとって忘れたくない瞬間を切り取れたと思います」(中川監督)、「誰にも真似できない個性的なビックリ映画になりました」(萬斎監督)とそれぞれアピールした。なお、特別上映&監督登壇イベントが2月18日(土)・19日(日)・23日(木・祝)にユナイテッド・シネマ豊洲ほか4か所にて行われる(※リモート登壇も含む)。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2月11日(土・祝)20時~WOWOWプライム&WOWOWオンデマンドにて放送・配信。(cinemacafe.net)
2023年02月08日WOWOWによる『アクターズ・ショート・フィルム3』の完成報告会見が2月7日(火)、都内で行われた。5人の俳優たちが“監督”として予算・撮影日数など同条件で、25分以内のショートフィルムを作成し、WOWOWで放送・配信をする短編映画企画。会見には監督を務めた高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎が勢ぞろいし、自身の作品にこめた思いを語った。片寄涼太との結婚を発表して以来、初めて公の場に立った土屋は「人生、何が起こるかわからないと実感している」と“映画監督”として舞台挨拶に立つ心境を告白。初の監督業だったが、「プロフェッショナルな方々に囲まれて、心強く、苦労は感じなかった」といい、「脚本も作らせていただいたが、25分という中で自分の伝えたいことを、どのくらい削るのか、判断するのが苦労した」と振り返った。土屋太鳳親交の深い有村架純との初共演も実現し、「架純ちゃんが『太鳳ちゃんが伝えたいことや演出に寄り添えるように頑張るね』と言ってくれた」と感謝の意。作品の出来ばえについては「いつか表現したい、伝えたいことをすべて詰め込みました」と自信を示していた。高良が「道路交通法が大変で、早朝でなければ撮るのが難しいシーンもあった。もう少し自由に撮れれば、もっとやりたいこともあった」と東京でのロケの難しさを振り返ると、萬斎も「交差点での撮影を選んで、夢は大きく渋谷スクランブル交差点でって思ったが、実際には五反田の片隅で(笑)」と大きくうなづいていた。高良健吾野村萬斎ボクシングを題材にした玉木は、林遣都をキャスティングした経緯について、「ちょうど(妻の)大島優子さんとお話する機会があって『今、(ボクシングを)やっているよ』と。過去にもボクシングの作品に出ているし、じゃあ林君にお願いしようという話になった」と驚きのエピソードを披露。中川は撮影に入る前、プロデューサー陣とともに、キャスティング会議に出席したといい「会議の裏側は、生々しい話も多くて(笑)。俺もこういう感じで、名前が出ては、名前が消えていくのかなって。ちょっとザワザワしましたね」と話していた。玉木宏中川大志取材・文・撮影:内田涼<番組情報>『アクターズ・ショート・フィルム3』2月11日(土・祝) 20:00~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信監督:高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎(五十音順)●『CRANK-クランク-』監督:高良健吾出演:中島歩、染谷将太メッセンジャーの丸(中島歩)は東京中を走り回る。仕事帰りにメッセンジャー仲間のヒデ(染谷将太)から東京を離れるかもと聞き、自分の未来も不安になった丸は……。●『COUNT 100』監督:玉木宏出演:林遣都プロボクサーの光輝(林遣都)は、一度はチャンピオンの座につくものの、手ひどい負けを喫して、彼女からも見放されてしまう。ある日、路上で不思議なチラシを渡され……。●『Prelude~プレリュード~』監督:土屋太鳳出演:土屋太鳳、有村架純戦争の苦い記憶を持つ祖父、バレエの道を志したものの挫折感を抱えた歩架(土屋太鳳)、悲しみに沈む母、親友桃子(有村架純)もまた苦しい記憶を抱えて、今を生きていく。●『いつまで』監督:中川大志出演:井之脇海、板垣瑞生、林裕太結婚式に出席した教師の洸(井之脇海)、サラリーマンの礼司(板垣瑞生)、画家の卵の泰正(林裕太)の3人は終電を逃して田舎の小さな駅に降ろされてしまう。●『虎の洞窟』監督:野村萬斎出演:窪田正孝「ハムレット」と「山月記」をもとに孤独な青年の心象風景を描く。社会に居場所を見いだせない男(窪田正孝)は、ある日不思議な声に誘われて外に駆け出していく。
2023年02月07日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する『アクターズ・ショート・フィルム3』が、2月11日(土・祝) よりWOWOWで放送・配信される。『アクターズ・ショート・フィルム』は、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア』(SSFF&ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカスアワードを目指すというWOWOWの一大プロジェクトだ。その放送・配信に先駆け、このたび『COUNT 100』で監督を務めた玉木宏と主演・林遣都のインタビューが到着。本作への思いや撮影秘話を語ってもらった。――最初に監督オファーが届いた際のお気持ちを教えてください。玉木1回目、2回目の作品を見ていて、よく知っている人たちが監督をやっていることは知っていました。それを(アクターズ・ショート・フィルム2で監督を務めた)永山瑛太くんと話している中で「いいなぁ。やってみたいなぁ」と思っていたので、お話をいただいた時は願ったりかなったりでした。監督をやりたい気持ちはずっとあったのですが、やるにあたってどういう題材にしようかな? ということはわりと早い段階で考えました。――そこでボクシングを題材にしようと?玉木たどり着いたというか短い尺の中で何を題材にしようか? メッセージ性は強く打ち出したいと思っていました。いろいろな題材があって、何個も頭の中に浮かんだのですが、自分がいま何を伝えたいか?ということを大切に考えた時、“俳優”というのはある意味で二面性のある職業であり、言ってしまえば別の誰かがやっても成立してしまうかもしれないもので、そういう自分ではなくてもいい、“誰か”に乗っ取られる怖さみたいなものを表現できたら面白い世界になるんじゃないかと思いました。ただ、人が生きている上で、その背景を描かなくてはいけない。ボクシングに限らず、スポーツ選手はみなさん、そうだと思うのですが、短い時間の中でギュッと凝縮した時間を生きていると思います。たまたま僕も遣都くんもボクシングの経験があったので、それをリアルに描けたらと思いました。玉木宏――玉木さんからのオファーを受けていかがでしたか?林お話を聞いて、とても嬉しかったです。この企画自体は耳にしたことはありましたが、今回、玉木さんが監督と聞いて、憧れの俳優であり先輩なので二つ返事でぜひやらせていただきたいと思いました。――オファーはどのような形で?玉木さんから直接オファーが?林いえ、事務所のほうへいただきました。玉木連絡先は知っていましたが、こちらから打診すべきなのか? 正式にWOWOWさん側からオファーしてもらうか? と考えて、WOWOWさん側からオファーしてもらいました。でも、あとから連絡はしました(笑)。林遣都――本格的に監督業をされるのは初めてでしたが、挑戦されてみていかがでしたか?玉木結論から言うと楽しさしかなかったです。ただ、そこにいたるまでに……今回の作品は20分ちょうどなんですが、(企画のルールとして)「25分以内」という枠組みがあって、自分で脚本を書いてはいるものの尺感がわからないというのはありました。オーバーなのか? ショートなのかわからず……。プロデューサーの方から、いろいろアドバイスをいただきながらブラッシュアップをしていった感じで、その作業も「なるほどな」と思うことがたくさんありました。僕らは普段、環境を与えられてお芝居をするのですが、一歩引いたところから現場を組み立てていく面白さというのは、またちょっと違ったクリエイティブな仕事で、楽しかったです。現場では、自分が頭の中で思い描いていたことが目の前で行われていて、時間を忘れてしまうくらい楽しい時間でしたが、遣都くんに関しては一人二役を担っていたので、体力的なことやスケジュールも考えなくてはいけない。ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいるような感じで臨んでいました。『COUNT 100』より――一人二役の生活が交互に描かれているシーンなどは狙った通りの描写が出来上がりましたか?玉木遣都くんがこの役を引き受けてくれてよかったと思うし、さすがだなと思うシーンがたくさんありました。説得力を見せてくれるというか瞳の輝きひとつで全然違う人に見えて、だからこそ成立したのだと思います。後付けで「●日経過」というのは入れていますが、遣都くんの演技にすごく助けられました。玉木宏が考える“監督が作品を残す意味”――玉木さんの“監督”ぶりはいかがでしたか? 俳優をやられている玉木さんだからこその演出などもあったのでしょうか?林また玉木組があったら、どんな役でもいいので毎回参加したいと思うくらい充実した時間でしたし、「俳優さんが監督をやってみた」という現場では全くなく、いつも経験している通りの撮影現場で、監督が中心に立っていて、みなさんが付いていくというチーム感がありました。迷いがなく、まとまって、限られた時間の中で想定以上のことが生まれていく、気持ちの良い現場でした。――林さんのお芝居が印象的だったシーンを教えてください。玉木どこが印象的だったというよりも、全てを通していい塩梅だったと思います。人それぞれですが、もし遣都くん以外の人が演じたら、トゥーマッチだっただろうなと感じる部分もありました。一人二役だったので遣都くんにとっても見えない空間での演技だったと思いますが、本当にこの物語、この世界観を、行き過ぎないリアクションで演じてくれたと思います。――キャラクターに関して、「こうしてほしい」というオーダーなどは?玉木台本の冒頭に、この作品を作るにあたってのテーマ、メッセージというのを書かせていただいたんですが、これをキャスト、スタッフに共通認識で持ってもらい、シーンごとに少しだけ思いをプラスして伝えました。なので、そこは撮影に参加しているキャスト、スタッフの間でズレはなく、いけたのではないかと思います。――林さんは、玉木さんの演出が印象的だったシーンはありますか?林撮影は2日間だったんですが、まずクランクインして最初のカットが冒頭のシーンで、主人公が歩いてきて、チラシを手渡されて振り返るというシーンでした。ロケでエキストラの方たちもいたのですが、一発OKだったんですよね(笑)。玉木あはは(笑)。林玉木さん、全く迷いがなくてカッコいい! って思って(笑)。玉木いやいや(笑)。林さすが玉木さんだなと思いました。こういう挑戦的な企画に対しても迷いがなく、引っ張っていってもらえそうな気がして、一気に撮影の2日間が楽しみになりました。その後も、“もう1人の自分”を演じる時の塩梅に関しても、違いのリアリティを突き詰めて考えていくことよりも、変化していく段階を玉木さんに確認しながらやらせていただいたんですが、全部、答えをいただけるので、信頼しきって、玉木さんが思い描いたものに近づけるように挑んでいきました。――そんなにテイクは重ねないんですか?玉木そうですね、基本的にシーンの状況は把握されているので、軽く伝えて、すぐに臨むという感じです。遣都くんが毎回、ドンピシャなところを突いてくれるので、タイミング的なところで「もう1回」と言ったことはありましたけど、3回やったことはなかったかな……?だいたい2回目でOKは出していますね。――クリント・イーストウッドのようですね。玉木いやいや(笑)。そこは、ちゃんと整っていたから「OK」が出せるというだけです。――監督業に以前から興味があったということですが、実際に監督をされる上で大切にしたことや“信念”みたいなものはありましたか?玉木僕の主観かもしれませんが、監督が作品を残す意味というのは、いまの時代を映すものなのか、その人が伝えたい思いなのか、その両方かもしれませんが、そういう意味合いがないといけない気がして。僕が、そういう作品を見るのが好きということがあると思います。僕自身がいま、考えていることが、この『COUNT 100』という作品を通して何か伝わればいいなと思っています。冒頭の話に戻るんですけど、俳優は二面性があって、誰か違う人に演じられているかもしれない、そういう怖さや不安を作品を通して伝えることができれば意味があるものになるのではないかと。『COUNT 100』メイキングより――今回はこういう作品になりましたが、「伝えたい」思いはご自身の中にいくつもストックされているんでしょうか?玉木そうですね。今回でいうと6個くらい「こういうものがやりたい」というのがパパっと浮かんできました。以前、フォトブックを出した時に担当されたライターさんのやり方で、インタビューする相手に「100個、単語でも漢字でもいいから、いま頭に浮かんだものを書き出してください」というんです。それを参考に「ボクシング」「俳優」や「二面性」、「乗っ取られる」、あとは「鏡面世界」など好きなワードを書いて並べて、それをつなげて、そこからひとつの物語ができないか? というやり方で内容を決めました。結果的に背景にボクシングを入れ、自分の頭の中にあるキーワードで作り上げたストーリーになりました。それらを組み替えればまた違うストーリーも出来ると思います。――今後、長編監督にも挑戦したい思いはありますか?玉木いやぁ、長編となると……。今回、何が難しかったかというとセリフを考えることが難しかったんです。セリフに人格が込められると思うので、登場人物が少なければ埋め切れると思いますが、登場人物が多くなってきて、それぞれの人格をちゃんと成立させていくのは……。いろんな方向から作品を見ていかなくてはいけないと思うので、なかなかセリフを考えるのは奥が深くて難しいなと改めて感じたところです。なので長編はいまの段階ではちょっと難しいかもしれない、という思いです。取材&撮影:黒豆直樹■玉木宏ヘアメイク:渡部幸也(riLLa)/Yukiya Watabe(riLLa)スタイリスト:上野健太郎/Kentaro Ueno■林遣都ヘアメイク:中西樹里/Juri Nakanishiスタイリスト:菊池陽之介/Yonosuke Kikuchi<番組情報>『アクターズ・ショート・フィルム3』2月11日(土・祝) 20:00~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信監督:高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎(五十音順)『直前特番 アクターズ・ショート・フィルム3独占インタビュー』2月4日(土) 22:00~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア短編映画傑作選3』2月6日(月)~10日(金) WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信『アクターズ・ショート・フィルム』『アクターズ・ショート・フィルム2』2月6日(月)~10日(金) WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信『アクターズ・ショート・フィルム3ザ・ドキュメンタリー』3月4日(土) 21:30~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信関連リンク番組公式サイト:番組公式Twitter:番組公式Instagram:
2023年01月26日ヘアスタイルのこだわり30代40代になると白髪が気になり始めたり、トップの立ち上がりがきになってくると思います。私のショートはカットでトップがふんわりなるようにしてあります。コテでなどを使わずにふわっと仕上げやすいようにしてあるので日々のスタイリングが楽になる事間違いなしです。髪の上品な流れをカットで作っているので、ふんわりと綺麗な流れのあるショートが好きな方はぜひ一度お任せください。スタイリングについてこのヘアスタイルはトップに段を入れすぎていないので、スタイリング次第でハンサムショート風にもできます。最初は前髪をさけ、ヘアバームを全体につけます。つける時のポイントは髪の毛をを洗うようなイメージで全体に均一にバームを馴染ませるようにします。最後に手に余ったバームで前髪につけて完成です。両耳しっかりかけるとハンサムショート風に見えるので是非やってみてください。
2023年01月26日メンズ刈り上げないベリーショート服装を選ばず、ファッションとの馴染みがいい刈り上げないベリーショート◎刈り上げると伸びてきた時、気になるのが早いですが、刈り上げずにスッキリさせてるので伸びてきた時も自然に馴染みます!一人一人の髪質や骨格に合わせてカットしているので、ハチ張りや生え癖などをカバーし、全体のフォルムをより綺麗にみせます!メンズ刈り上げないベリーショートを見るメンズ刈り上げないベリーショート最近は刈り上げてメリハリをつけるベリーショートより刈り上げないで作るベリーショートが人気です!刈り上げない事でメリハリをつけず、全体的に柔らかい雰囲気に仕上がります!刈り上げない短髪の普通さが逆に大人っぽく仕上がります!メンズ刈り上げないベリーショートを見る刈り上げないベリーショート この投稿をInstagramで見る 田光佑/メンズヘア/メンズカット/メンズパーマ/古着(@kosuke_yoshida_27)がシェアした投稿 いかがでしたでしょうか!刈り上げるベリーショートと刈り上げないベリーショートの特徴やメリットなど紹介させて頂きました!服が好きな方は是非ハマると思うのでお試し下さい◎Instagramも更新してますので是非そちらもチェックしてみてください!柔らかいニュアンスパーマからハードなツイストパーマ、スペインカールまで幅広いデザインを10代、20代、30代、の幅広い層から支持を得てます!パーマをかけてセットに手間がかからないスタイルも、かけずにカットのみセット不要で形になるデザインを心がけています!極力お客様のお家での扱いを楽にすることを意識して、ノーセットでもかっこいい、セットしなくても扱いやすいデザインをお届けします◎なりたいスタイルが決まっていない、パーマの種類がわならない、などわからないことは丁寧なカウンセリングで分かりやすくご説明致しますので、一緒に相談していきましょう!
2023年01月23日ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督最新作『トリとロキタ』よりショート予告と場面写真が解禁された。本作は、第75回カンヌ国際映画祭75周年記念大賞を受賞したダルデンヌ兄弟の最新作。寄り添って生きる偽りの姉弟の絆と、その身に降りかかる厳しい現実を、原点回帰ともいえる、BGMなし、演技未経験の主演俳優、無駄のない作劇と演出で描き出す。この度解禁されたショート予告では、トリとロキタの2人がドラッグの運び屋としてお金を稼ぐ姿や、ロキタが目隠しをして連れていかれる姿が映し出されている。「ビザがあれば働けるのに」と嘆くロキタと「僕が守る」とロキタに寄り添うトリ。「2人に生き抜く道はあるのだろうか」というナレーションとともに、過酷な運命に直面し互いを思いやる絆が引き裂かれていく2人の様子がとらえられた、スリリングな展開を予感させる予告となっている。これまでも『イゴールの約束』(96)、『ロゼッタ』(99)、『息子のまなざし』(02)、『少年と自転車』(11)など、少年少女と社会との関わりを丁寧な作劇と演出で描き出してきたダルデンヌ兄弟。本作ではトリとロキタの互いを思いやる揺るぎない友情と、2人を取り巻く容赦ない現実を絶妙なバランスで表現している。ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督ダルデンヌ兄弟は本作を製作するにあたり、「このふたりの若い亡命者とその揺るぎない友情に深い共感を覚えた観客が、映画を見終えた後で、私たちの社会に蔓延する不正義に反旗を翻す気持ちになってくれたら。それが、私たちの願いです」とコメントしている。併せて解禁された場面写真は、トリとロキタが仲睦まじく歌うシーン、トリがロキタの手を握り励ますシーン、2人をドラッグの運び屋として雇っているシェフ・ベティムとの金銭のやり取りを捉えたシーンなど計10枚。果たして写真に映る大人たちは2人にとっての味方になりうるのか…。2人の和やかな様子とは対照的な、大人たちが醸す不穏な気配に心が乱される場面写真となっている。『トリとロキタ』は3月31日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トリとロキタ 2023年3月31日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほか全国にて公開© LES FILMS DU FLEUVE - ARCHIPEL 35 - SAVAGE FILM - FRANCE 2 CINÉMA - VOO et Be tv – PROXIMUS - RTBF(Télévision belge)
2023年01月22日子どものころからロングヘアだった私は、40代に入り髪のパサつきやボリュームのなさに悩むようになりました。美容師さんに相談した結果、人生初のショートヘアに挑戦することを決意! 頭頂部のボリュームもアップし、新しい自分を発見することもできました。その詳細をお伝えします。★関連記事:「年だからと諦めない!」自分の髪の変化を受け入れた髪形で想像以上に若美えできた【体験談】自慢のロングが疲れたおばさんヘアに!?私は子どものころから、母親ゆずりの艶やかな黒髪が自慢でした。明るい色にカラーリングをしたのは数えるほど。髪形は肩より下のロングヘアが基本です。アルバムを開いても、どれもロングヘアの写真ばかり。小学生のころは、母親に髪を編んでもらうのがいつも楽しみでした。特別なケアをしていたわけではありませんが、大人になってからも髪のトラブルを抱えることはありませんでした。シャンプーにも特別なこだわりはありません。新しいものが販売されるたび、気軽にいろいろと試していました。唯一のこだわりといえば、長年同じ美容師さんにお世話になっていること。実家近くの美容室には、もう20年以上近く通っています。自分の髪はいつも健康だと思い込んでいた私に変化が訪れたのは、40代に入ったころです。いつもと同じようにドライヤーで髪を乾かすのですが、まとまりがありません。特に、毛先がパサついているように感じます。頭を自分でなでてみると、なんだか頭頂部がぺったんこ。今までふわっとしたロングヘアだったはずが、鏡の中の自分が一気に疲れたおばさんに見えたのです。「もしや薄毛になってきた?」と心配になった私は、慌てて美容室の予約を取りました。髪質の変化はホルモンバランスが原因美容師さんに髪質の相談をすると、原因は加齢によるホルモンバランスの変化ということでした。長年担当してくれている美容師さんは、50代の女性。「私もそうだったのよ」と言いつつ、今も若々しい彼女の言葉には説得力があります。40代の髪質に影響する女性ホルモンは、エストロゲンと呼ばれるそうです。髪の毛を成長させるエストロゲンが減少すると、髪の毛が減ったり、髪の毛そのものが細くなったりするということでした。結果、ボリュームのないぺったんこの髪形になってしまうのだそうです。今まで髪のトラブルと無縁だった私は、「加齢」という言葉に少なからずショックを受けました。「女性ホルモンに似た働きをする、イソフラボンを含む大豆食品も積極的に食べてみて」ともアドバイスされましたが、ひとまず老け見えする髪形をなんとかしたい思いでいっぱいです。私が悩んでいると、美容師さんはヘアカタログからおすすめの髪形を提案してくれました。「ロングだとどうしても髪の重さに引っ張られてボリュームダウンしちゃう。毛先も傷んできたし、トップをふんわりさせたショートカットはどう?」。開かれたページの中にあったのは、思いもよらないショートヘア特集です。意外な提案にびっくりしましたが、そのときの私はなんとかしたいという一心でした。「きっと似合うと思うんだけど」という美容師さんの声に後押しされ、その場でショートにすることを決意したのです。20cmカット!身も心も軽い髪形に美容師さんと相談しながら選んだのは、トップから後ろに向かってボリューム感の出るショートヘアです。髪の内部に栄養を与えるトリートメントと、ツヤ感の出るカラーリングもお願いすることにしました。肩下20cm以上あるロングをバッサリ切るのは、正直ドキドキ。はさみが動くとバサッと落ちる髪の毛に初めは戸惑いましたが、だんだんと変わっていく自分の姿にいつの間にかワクワクしていました。耳のそばで聞こえるはさみの音も、なんだか新鮮です。カラー剤を塗ってシャンプーをして……。ドライヤーで乾かしてもらうころには、鏡の中の自分はまるで別人になっていました。「乾かすときは、根元を立ち上げながらドライヤーを当ててね。ボリュームが出るから」と美容師さんが言うように、トップもふんわり仕上がっています。栗色のカラーも艶やかで、パサつきがうそのようです。何より頭が軽く、首元が涼しいのに驚きました。もっと早くショートヘアにすればよかったと思ったほどです。髪のパサつきが解消しボリュームが出たのはもちろんですが、新しい自分を発見したようでとてもうれしくなりました。まとめロングからショートへと髪形を変えたことで、40代の髪の悩みを解消することができました。ショートヘアもいろいろなスタイルがあるらしいので、少し伸びてきたころに新たな髪形にチャレンジするのが楽しみです。最近は、豆乳や納豆といった大豆製品も意識的に食べるようにしています。何より、ショートヘアにしたことで似合う洋服の幅が広がったのがうれしい収獲でした。タートルネックや大ぶりのピアスも、重苦しくなくおしゃれに決まります。初めは加齢による変化にショックを受けましたが、今はその変化を楽しんでいこうと前向きに過ごす毎日です。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著者/SH(42歳)大学2年生と高校2年生の息子の母。お酒と猫をこよなく愛するフリーライター。最近、ストロング系のお酒はキツくなり、元気においしく飲むために、そろそろ健康に気をつかわねばと思う日々。
2023年01月18日薄めの前髪で今っぽく前髪を厚くし過ぎてしまうとマッシュショートっぽくなってしまうので個性的なショートに見えてしまいますが、前髪を薄く作ることで誰でも今っぽく垢抜けた印象に見えます。丸みショートの襟足の長さ基本的に丸みショートは襟足が長過ぎず、首元がスッキリしています。襟足に癖がある方は、癖の出方を見ながらおさまりやすくなるようにカットしていきます。丸みショートのスタイリングスタイリング剤はバームをつかいます。流れるような前髪が可愛いポイントでストレートアイロンを使って顔に沿うようにアイロンすると綺麗に流れるのでやってみてください。
2023年01月11日宮島醤油株式会社(本社:佐賀県唐津市、代表取締役社長:宮島治)はショートムービー第3弾「美味しいは、変わらない記憶だ。」をYouTubeにて2023年1月10日(火)12:00から公開いたしました。「美味しいは、変わらない記憶だ。」: 「美味しいは、変わらない記憶だ。」映像のコンセプトは「あの日、あの時、あの匂い」。役者を目指すも限界を感じている主人公かけるがかつて同じ夢と時間を共有した友人さとしと再会します。そして、さとしが作ってくれた2人にとって思い出の味であるチャーハンが、かけるの心に変化をもたらしていく様子を描いていきます。「美味しかった」記憶が改めて2人の絆を強め、「夢」という大きな壁に挑戦する活力になることを表現しています。第1弾、第2弾同様に監督は気鋭の映像クリエイター、奈良崎悠記(ならざきゆうき)がつとめます。第2弾の制作から社内横断的プロジェクトチームである「宮島醤油ブランディング加速化推進チーム」を中心に企画立案、制作を進行しています。◇奈良崎監督コメント好きな食べ物はなんですか?と聞かれたら、私は昔から「グラタン」と答えます。グラタンは月に数回しか会えなかった父がよく作ってくれた料理でした。今でも好きなのはきっと、味は勿論のこと、父に会える嬉しさが記憶に残り続けているからなのだと思います。『記憶というのは不変的で、その記憶に残る「美味しい」も時が経っても同じように変わらないものだ』という想いで本作を製作しました。第1作、2作の家族の話とは違い、本作は夢を追う同級生2人の話です。無我夢中で夢を追いかけていた記憶の中に残る「美味しい」を感じていただけたらと思います。映像を彩る音楽にはメジャーフィールドで活躍するピュアで繊細な歌声を持つシンガーソングライターのSincereを起用。R&B/Soulを軸に、多様性を感じる音楽を作り続ける女性シンガーです。◇Sincereコメント目標がある時は、できるだけ早くそれに向かいたいもの。けれど、急ぐほどゴールが遠く感じたり、人生そのものが止まっているように感じますよね。でも、ゆっくり進むことに焦らず、その過程を味わい、楽しんでみると結果、自分を見つめなおせたり…その過程そのものが未来の自分のためになってるわけで。そんな意味を込め「Slow Motion」というタイトルにしました。今回の宮島醤油さんとのコラボレーションは企画段階の絵コンテを見せていただいて、歌詞を書いたんです。はじめは同じ、その後、異なる道に進む二人が描かれていますが、いずれも正解だと思います。ゆっくりでも前に進む勇気、それがすごく素敵で。二人の思い出のチャーハン、その味決めにお醤油が出てきて、「今を味わう」というテーマが思い浮かんだんです。Sincere「美味しいは、変わらない記憶だ。」は、経済産業省「コンテンツグローバル需要創出促進・基盤整備事業費補助金(J-LOD補助金)」を活用し、総合エンターテインメント企業である株式会社ポニーキャニオンのプロデュースにより制作されました。株式会社ポニーキャニオンのオフィシャルアカウントによりYouTubeにて公開されます。2021年1月配信コンテンツ「美味しいは幸せの調味料だ」、2022年1月配信コンテンツ「美味しいは、オモイをつなぐ。」に続く、当社の社是「去華就実(きょかしゅうじつ)」を映像化するシリーズ第3弾です。◇宮島醤油ショートムービー「美味しいは、変わらない記憶だ。」概要配信日時 :2023年1月10日(火)12:00~配信方法 :(1)宮島醤油WEB(2)ポニーキャニオン公式YouTube監督 :奈良崎悠記(Juvenile.)出演者 :松尾敢太郎、川口大夢主題歌 :「Slow Motion」歌・作詞/Sincere 作曲/Sincere, 3rd Productions編曲/Mori Zentaroプロデューサー:村多正俊(株式会社ポニーキャニオン)ロケ地 :東京、佐賀県唐津市(佐賀県立唐津商業高等学校、浜玉など)◇第1弾「美味しいは幸せの調味料だ」、第2弾「美味しいは、オモイをつなぐ。」はこちら第1弾「美味しいは幸せの調味料だ」孫編「美味しいは幸せの調味料だ」第2弾「美味しいは、オモイをつなぐ。」「美味しいは、オモイをつなぐ。」■会社概要商号 : 宮島醤油株式会社代表者 : 代表取締役社長 宮島治所在地 : 〒847-0062 佐賀県唐津市船宮町2318番地創業 : 明治15年(1882年)6月設立 : 昭和25年(1950年)5月事業内容: 各種調味料・加工食品類の製造・販売(醤油・味噌・食酢・各種ソース・粉末スープ・液体スープ・焼肉のたれ・めんつゆ・ドレッシング・スパイス・缶詰・レトルト食品・冷凍食品・みりん・料理酒等)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月10日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する「アクターズ・ショート・フィルム3」より、土屋監督作品「Prelude~プレリュード~」のポスタービジュアルと場面写真が公開された。「Prelude~プレリュード~」は、平穏な日常生活の中で、大切な記憶を引き継いでいく家族と仲間の物語。土屋さんと有村架純が主演する本作は、土屋さんがバレリーナの道を志したものの、挫折感を抱える歩架、有村さんが家族を優しく見つめる親友・桃子を演じるほか、戦争の苦い記憶を抱えた祖父(S-KEN)、悲しみの中に沈む母(岩瀬顕子)が登場。歩架が桃子と共に、家族問題や自身の悩みと向き合っていく。ポスターでは、大学をバックに歩架と桃子が寄り添う、仲の良さが垣間見えるスナップ写真のようなフレッシュな写真を使用。また場面写真は、2人の大学でのシーン、母や祖父など、ストーリーの肝となる部分が切り取られている。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2月11日(土・祝)20時~WOWOWプライム&WOWOWオンデマンドにて放送・配信。(cinemacafe.net)
2023年01月06日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する『アクターズ・ショート・フィルム3』より、土屋太鳳監督作品『Prelude ~プレリュード~』のポスタービジュアルと場面写真が公開された。『アクターズ・ショート・フィルム』は、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア』(SSFF&ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカスアワードを目指すというWOWOWの一大プロジェクトだ。土屋が監督を務める『Prelude ~プレリュード~』は、平穏な日常生活の中で、大切な記憶を引き継いでいく家族と仲間の物語だ。バレリーナの道を志したものの挫折感を抱えた歩架を土屋が、その親友・桃子を有村架純が演じ、戦争の苦い記憶を抱えた祖父や悲しみの中に沈む母らとの関係を描く。撮影は数々のドキュメンタリー映画を撮ってきた山崎裕が務める。公開されたポスタービジュアルは、大学をバックに歩架と桃子のスナップ写真のような1枚。ふたりの仲の良さが垣間見えるフレッシュな写真に仕上がっている。また場面写真は、歩架と桃子の大学でのカットや、歩架の母や祖父など、ストーリーの肝となるシーンとなっている。『アクターズ・ショート・フィルム3』は、2月11日(土・祝) 20時よりWOWOWで放送・配信される。<番組情報>『アクターズ・ショート・フィルム3』2月11日(土・祝) 20:00~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信監督:高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎(五十音順)『直前特番 アクターズ・ショート・フィルム3独占インタビュー』2月4日(土) 22:00~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信『アクターズ・ショート・フィルム3ザ・ドキュメンタリー』3月4日(土) 21:30~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信『アクターズ・ショート・フィルム』WOWOWオンデマンドで配信中『機械仕掛けの君』監督:磯村勇斗 主演:泉澤祐希『夜明け』監督:柄本佑 主演:森山直太朗『そそがれ』監督:白石隼也 主演:吉村界人/神野三鈴『GET SET GO』監督:津田健次郎 主演:竜星涼/大東駿介『in-side-out』監督:森山未來 主演:永山瑛太『アクターズ・ショート・フィルム2』WOWOWオンデマンドで配信中『いくえにも。』監督:青柳翔 主演:村上虹郎『物語』監督:玉城ティナ 主演:琉花/奥平大兼『あんた』監督:千葉雄大 主演:伊藤沙莉/千葉雄大『ありがとう』監督:永山瑛太 主演:役所広司『理解される体力』監督:前田敦子 主演:柳英里紗/三浦貴大WOWOWオンデマンド:関連リンク番組公式サイト:番組公式Twitter:番組公式Instagram:
2023年01月06日緑黄色社会が新曲を発表。2023年春公開のショートフィルム「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のために書き下ろす。ショートフィルムのために書き下ろす新曲2022年は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌「陽はまた昇るから」や、CDシングル「ミチヲユケ」のリリースなどで話題を集めた緑黄色社会。そんな彼らが、2023年春に向けて新曲を制作する。新曲は、東宝のアニメーションレーベル「TOHO animation」の10周年プロジェクトの一環として、2023年春にYouTubeで公開されるショートフィルム「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のために書き下ろすもの。「TOHO animation ミュージックフィルムズ」では、アニメーションクリエイターと音楽アーティストがコラボレーションした5つの新作アニメを公開する予定で、緑黄色社会は『ペンギン・ハイウェイ』作画監督の石舘波子とタッグを組む。アニメの内容や楽曲のタイトルは、2022年12月現在未定となっており、どのような仕上がりになるのか注目だ。人気アーティストが参加「TOHO animation ミュージックフィルムズ」「TOHO animation ミュージックフィルムズ」にはその他にも、BUMP OF CHICKEN(バンプ オブ チキン)やクリープハイプ、変態紳士クラブ、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)、秦基博といったアーティストが参加する。【詳細】緑黄色社会 新曲(タイトル未定)※配信日・CD発売日等、リリース情報未定。※2023年春にYouTube TOHO animation チャンネルで順次公開される「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のための書き下ろし楽曲。■「TOHO animation ミュージックフィルムズ」公開時期:2023年春公開場所:YouTube TOHO animation チャンネル<ラインナップ一覧>・荒木哲郎 × SawanoHiroyuki[nZk]:Hata Motohiro:書き下ろし新曲「COLORs」・石舘波子 × 緑黄色社会:書き下ろし新曲(タイトル未定)・伊藤瑞希 × 変態紳士クラブ:書き下ろし新曲「蝉」・ちな × クリープハイプ:書き下ろし新曲「凛と」・loundraw × BUMP OF CHICKEN:「天体観測」
2022年12月30日5人の俳優がショートフィルムの監督に挑戦した「アクターズ・ショート・フィルム3」の放送日が来年2月11日(土・祝)に決定。そのうちのひとつ、高良健吾が監督する、都会で働く若者の日常とその心情を描いた「CRANK-クランク-」のポスタービジュアルと場面写真が到着した。予算・撮影日数など同条件で、5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを製作し、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指す「アクターズ・ショート・フィルム」。今回は、高良さんをはじめ、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎が監督を務めた。「CRANK-クランク-」は、中島歩演じるメッセンジャーの丸が、染谷将太演じるメッセンジャー仲間のヒデから、田舎へ行こうと思っていることを聞き、自分の未来も不安になる…というあらすじ。今回公開されたポスタービジュアルは、丸とヒデのスナップショット風。前に進む主人公の気持ちを表した「そして、ペダルを踏む」のキャッチコピーも印象的。場面写真では、仕事中の丸の姿や、ヒデとの会話シーン、都内の自転車屋など、丸の日常が伺える。本作には2人のほかにも、井浦新、柄本佑、河井青葉、廣木隆一監督も出演。カメラマンは『誰も知らない』『海よりもまだ深く』の山崎裕が務める。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2023年2月11日(土・祝)20時~WOWOWプライム&WOWOWオンデマンドにて放送・配信。関連番組「直前特番 アクターズ・ショート・フィルム3独占インタビュー」は2023年2月4日(土)22時~、「アクターズ・ショート・フィルム3ザ・ドキュメンタリー」は2023年3月4日(土)21時30分~WOWOWプライム&WOWOWオンデマンドにて放送・配信。(cinemacafe.net)
2022年12月27日嵐のライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が、2023年1月20日からAmazon Prime Videoで独占配信されることが23日、わかった。嵐初のライブフィルムとして昨年11月に公開され、2021年度劇場公開映画の興行収入ランキングで“実写映画1位”の記録を樹立した同作。20周年のツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」期間中の2019年12月23日に、同作の撮影のために1日限りで開催されたシューティング・ライブの模様が収録されている。嵐の初主演映画『ピカ☆ンチ』(02)の監督を務めた堤幸彦氏をはじめ、嵐を知り尽くしたスタッフが集結し、計125台のカメラを用いて撮影。5万2,000人の観客と嵐5人がみた風景を余すことなく映し出している。また、配信に先立ち、予告映像が公開された。
2022年12月23日来年2月放送予定の「アクターズ・ショート・フィルム3」より、窪田正孝主演の「虎の洞窟」のポスタービジュアルと場面写真が公開された。高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎といった5人の俳優が、ショートフィルムの監督に挑戦する「アクターズ・ショート・フィルム3」。予算・撮影日数など同条件で25分以内のショートフィルムを製作し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指す。その中の1作、萬斎さんが監督する「虎の洞窟」は、シェイクスピアの「ハムレット」と中島敦「山月記」をモチーフに、現代の孤独な青年の心象風景を抉るように描き出す。周囲から「社会のゴミ」「邪魔」「迷惑」と罵られ、社会の中に居場所を見出せない窪田さん演じる男は、ある日、不思議な声に誘われて、外に駆け出し、力がみなぎり、虎になっている自分に気がつく――。公開されたポスターは、窪田さん演じる血を浴びた精気のない表情の男が写し出され、虎をイメージしているのか、指からは獣のような長い爪が生えている。また、萬斎監督との稽古を経て挑んだ、窪田さんの鬼気迫るシーンが写真として表れている場面写真も公開。勝村政信と梶原善が演じる警官の姿も見られる。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2023年2月、WOWOWにて放送・配信予定。(cinemacafe.net)
2022年12月21日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する「アクターズ・ショート・フィルム3」の玉木宏監督作品「COUNT 100」のポスタービジュアルと場面写真が公開された。「アクターズ・ショート・フィルム」とは、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを製作、世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指すという、WOWOWの一大プロジェクト。今回はその第3弾。玉木宏が監督を務め、林遣都が主演を務めるショートフィルム「COUNT 100」。かつては日本ライト級チャンピオンだったプロボクサーの加護光輝(林遣都)。防衛に失敗し自信をなくし、2年経った現在では全く勝てなくなり、焦りと不安だけが大きく膨らんでいく。そんな光輝の生活は、ふと受け取った1枚のチラシによって大きく動き出す…。自身もボクシング経験がある監督の玉木さんが、ボクシングを舞台に自らのメッセージを投影した本作。主演の林さんは、難しい一人二役を見事に演じている。カメラマンは『百円の恋』『アンダードッグ』などボクシング映画の第一人者・西村博光。ボクシング指導・監修は松浦慎一郎が担当する。解禁となったポスタービジュアルは、玉木監督が自ら撮りおろした1枚で、主人公・加護光輝の表情をモノクロでクローズアップした大胆な絵柄。強い表情ではあるが半分は黒い影となっており、何か明暗を分けているようにも見受けられる。併せて解禁された場面写真では、林さん演じる光輝のボクシング姿やチラシを辿っていった先での不思議な出来事、光輝を追って上京してきた彼女の華(瀬戸さおり)とのシーン、タイトルマッチでのシーンなど作品の肝となる場面が切り取られている。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2023年2月、WOWOWにて放送・配信予定。(text:cinemacafe.net)
2022年12月16日冬の相棒シューズと言えば“ブラックショートブーツ”。ひと口にブラックショートブーツと言っても形や素材、ソールの色によってデザインもさまざま。高感度ママたちが愛用しているアイテムを調査したところ、どんなコーデにもハマる定番デザインからコーデのアクセントになる個性的なシルエットのものまで勢揃い! 今の気分にハマる一足を探してみて♡SHORT BOOTS SNAP 01スリムなシルエットが都会的NAME:長尾あずささん・8歳男の子と6歳女の子のママJOB:主婦SHORT BOOTS:カスタネスリムなシルエットのサイドゴアブーツは、足元をスタイリッシュに見せてくれる。モノトーンで徹底されたストイックなコーデにも好マッチ。オールインワンの裾をブーツインして足元をすっきり見せた着こなしが今どき!item▼オールインワン/エディットフォールル、インナー/ミラー、イヤリング/ローリーズファーム、リング/ユリカアクツ、バッグ/アドカラム家族SNAPはこちらSHORT BOOTS SNAP 02たくさん履いて育てたい一足NAME:上條 裕美子さん・4歳男の子のママJOB:会社員SHORT BOOTS:マルニ履くほどに味が出るやわらかなレザーは、きれいめなアイテムでまとめたモダンなコーデにこなれ感を与えてくれる。ブラックショートブーツには珍しいブラウンのソールも注目すべきポイント。スニーカーのように日常使いして経年変化を楽しみたい。item▼アウター/インアット、トップス/グレイル、ボトムス/ビューティフルピープル、イヤリング/フォーヴィレイム、バッグ/ザラ家族SNAPはこちらSHORT BOOTS SNAP 03ユニークなシルエットがインパクト大!NAME:maikoさん・3歳女の子のママJOB:主婦SHORT BOOTS:ボッテガ ヴェネタ目を引くユニークなシルエットがハイセンス。オールブラックながらもスタイリングのアクセントとして活躍。辛口なマット素材は、華やかなワンピコーデをぐっと引き締めてくれる。item▼ワンピース/ヤンヤン、リング/ヴィンテージ&イオッセリアーニ、ソックス/ビームス家族SNAPはこちらSHORT BOOTS SNAP 04メンズライクなフォルムに注目!NAME:河原井 美幸さん・1歳男の子のママJOB:PRSHORT BOOTS:ザ ロウマットな素材に厚底ソールがメンズライクな一足。アッパー部分にはファスナーが施され、スポーティなエッセンスもひとさじ。カジュアルなマウンテンパンツを品よくモードに格上げしてくれる。厚底ならではのスタイルアップ効果も嬉しい!item▼アウター/韓国服、トップス/エイチビューティアンドユース、ボトムス/アストラット、バッグ/エンダースキーマ家族SNAPはこちらSHORT BOOTS SNAP 05上品見えを叶えてくれる艶素材NAME:ゆきさん・6歳男の子のママJOB:デザイナーSHORT BOOTS:ザラ艶のある素材と細いトゥが品のある足元を演出。カーゴパンツ×タイダイトップスのストリートコーデに合わせると相反するエッセンスが絶妙なバランスで調和する。ローヒールは歩きやすさも文句なし!item▼アウター/プラージュ、トップス/カルネボレンテ、ボトムス/ヴィンテージ、バングル/サマキ、ベルト/トップショップ家族SNAPはこちらSHORT BOOTS SNAP 06モードに導いてくれる一足NAME:糸井 佑衣さん・3歳女の子と1歳男の子のママJOB:美容師SHORT BOOTS:メゾンマルジェラタビシルエットでお馴染みの『メゾンマルジェラ』のショートブーツ。ボーダートップスやデニムなどカジュアルなアイテムをぐっとモードに昇華。太めのヒールで歩きやすさも抜群!item▼アウター&スカーフ/ともにヴィンテージ、トップス/セントジェームス、ボトムス/デコ ドゥピュイイチキューハチゴー家族SNAPはこちら
2022年12月11日人気俳優たちが監督を務める「アクターズ・ショート・フィルム3」の各作品のキャストが発表された。予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを製作、世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカス アワードを目指す「アクターズ・ショート・フィルム」。第3弾となる今回は、高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦。高良監督作の主演には、『いとみち』『偶然と想像』の中島歩を迎え、その友人役として染谷将太が共演。玉木監督作では、俳優としてリスペクトし合う関係という林遣都が主演を務める。また、土屋監督作は、監督自身が脚本・主演を務め、W主演で有村架純を迎えて初共演が実現。中川監督作では、主演の井之脇海をはじめ、板垣瑞生、林裕太と若き実力派俳優が揃った。そして、野村監督作の主演・窪田正孝は、監督との稽古を経て、難易度の高い役に挑む。<キャストコメント>・中島歩演技のプロである俳優の高良さんに呼んでいただけたことはとても嬉しいです。従来の監督と俳優という関係性ではできない俳優同士ならでは創作ができるのではないかと楽しみにしています。脚本は監督の日々感じていることや美学が詰まっていて、それがどのように映像化されていくのか興味深いです。数々の名監督やカメラマンと膨大な時間を過ごしてきた高良さんですので、いち映画ファンとしても必見の一本になるでしょう。お楽しみに。・染谷将太高良組、なんて響きの良い言葉でしょうか。この心躍る現場にお誘い頂けて感謝でいっぱいです。高良さんとはいくつかの現場でご一緒させていただいてますが、しっかりと一緒にお芝居をしたことがありませんでした。今回なんと監督と役者という形で現場を共にできるなんて思ってもなかったです。高良さんの唯一無二な包容力と優しさと映画愛が詰まった脚本握りしめ、ドキドキしながら現場に行って参ります。・林遣都玉木さんは憧れの先輩なので、大変光栄でした。脚本をいただき、準備が進む段階での監督の色んな構想を聞き、非常にワクワクしました。指名していただいたからには何としても期待に応えたいという思いでいます。限られた時間の中で最大限の力を発揮できるよう瞬発力を研ぎ澄ませ、撮影当日、冒頭からフルスロットルで玉木組に飛び込んでいくつもりです。是非ご期待ください。・有村架純このような形でお仕事をご一緒できるとは、、、とても貴重な機会に携わることができ、心から嬉しく思います。土屋監督へのリスペクトを忘れず、監督が作りたい世界を十分に理解し、寄り添いながらクランクインまで気持ちを高めていきたいです。また私自身も学ばせていただけることの多い撮影になるだろうと、大変楽しみにしております。短い時間での撮影になると思いますので、ギュギュっと濃縮された瞬間を見逃さないよう心に焼き付けたいです。土屋監督と同じベクトルを持って臨みたいと思います。楽しみます!・井之脇海大志君とは、以前共演したときに色々と話をする中で、「役者の視点だけでなく、多角的に映画を創る視点を持っている方だな」と感じていたので、今回、監督に挑戦すると聞いた時には期待しかありませんでした。そして、その初監督作品で、一緒に映画を撮ろうと声をかけていただいて、嬉しい気持ちでいっぱいでした。現場では、役者ごとに言葉を変えながら的確に導いてくれる、安心して頼れる監督でした。そして、その言葉ひとつひとつに、大志君が役者として感じてきた思いがギュッと詰まっていて、その瞬間瞬間を噛み締めながら演じました。なので、今回の洸という役は、僕と大志くんの二人で演じたような、そんな不思議な感覚でした。大志監督の目に映る世界の一片が、瑞々しく切り取られた作品になったと思います。完成が楽しみです。・板垣瑞生別作品で共演していた中川さんが監督の作品にお声がけ頂けたということに最初は素直にびっくりしました。同時に俳優として現場で出会ったことがある方が監督という、いつもと違うポジションから作品をどう作るんだろうという興味がありました。実際に撮影してみて、中川さんの僕らに話しかける声のトーンが作品全体のトーンになっている気がしました。それほどに、監督中川大志さんは作品を引っ張って下さっていました。監督の凄さ、中川さんの凄さを現場で感じて、いち俳優として踏ん張ってる自分の姿が役で踏ん張ってる時と一緒になった感覚がありました。それも監督として現場で立ってくれていた安心感があったからだと思います。常に一緒に演じてくださった井之脇さん、林さん、そして中川監督と話し合いながら、ショートフィルムだからこその濃密な素敵な作品になっていると思っております!・林裕太最初にお話を伺った時、まさか自分がと本当に驚きました。普段憧れる役者さんとして見ていた中川さんと、まさか監督としてご一緒できるとは。井之脇さん、板垣さんと三人で、ひたすら走って、ひたらすら階段を登って、朝までエネルギーを出し尽くしました。撮影が終わった後に見た、美しい朝焼けを忘れることはありません。現場で中川さんは監督であり、良い兄貴的な存在でもありました。監督と三人の空気感が温かく、今も愛おしく思います。素敵な方々と、恵まれた環境の中で撮影できたことが本当に幸せでした。・窪田正孝人は弱くて尊い。そして、愚かで醜い。何者にもなれなくて、自分を偽り、何かに縋りもがき苦しんでいる。必然と心に存在する陰を描いた作品。野村萬斎監督の元、稽古をつけていただき、表現方法、役へのアプローチを模索しています。感じたことのない芝居の質感を楽しみながら大切に作り上げていきたいと思っています。「アクターズ・ショート・フィルム3」は2023年2月、WOWOWにて放送・配信予定。(cinemacafe.net)
2022年12月08日高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎がショートフィルムの監督に挑戦する『アクターズ・ショート・フィルム3』各作品のキャストが発表された。『アクターズ・ショート・フィルム』は、予算・撮影日数など同条件で5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6,000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA)のグランプリ:ジョージ・ルーカスアワードを目指すというWOWOWの一大プロジェクトだ。各作品のキャストには、高良健吾監督作の主演に中島歩、その友人役として染谷将太の共演が決定。玉木宏監督作の主演は、俳優としてリスペクトし合う関係という林遣都が務める。また土屋太鳳監督作は、土屋太鳳自身が監督・脚本・主演を務め、W主演で有村架純との初共演が実現。中川大志監督作は主演の井之脇海を筆頭に、板垣瑞生、林裕太と若き実力派俳優が揃った。そして野村萬斎監督作の主演・窪田正孝は、監督との稽古を経て難易度の高い役に挑む。なお各作品は年内に順次撮影予定で、2023年2月にWOWOWで放送・配信される。■中島歩 コメント演技のプロである俳優の高良さんに呼んでいただけたことはとても嬉しいです。従来の監督と俳優という関係性ではできない俳優同士ならでは創作ができるのではないかと楽しみにしています。脚本は監督の日々感じていることや美学が詰まっていて、それがどのように映像化されていくのか興味深いです。数々の名監督やカメラマンと膨大な時間を過ごしてきた高良さんですので、いち映画ファンとしても必見の一本になるでしょう。お楽しみに。■染谷将太 コメント高良組、なんて響きの良い言葉でしょうか。この心躍る現場にお誘い頂けて感謝でいっぱいです。高良さんとはいくつかの現場でご一緒させていただいてますが、しっかりと一緒にお芝居をしたことがありませんでした。今回なんと監督と役者という形で現場を共にできるなんて思ってもなかったです。高良さんの唯一無二な包容力と優しさと映画愛が詰まった脚本握りしめ、ドキドキしながら現場に行って参ります。■林遣都 コメント玉木さんは憧れの先輩なので、大変光栄でした。脚本をいただき、準備が進む段階での監督の色んな構想を聞き、非常にワクワクしました。指名していただいたからには何としても期待に応えたいという思いでいます。限られた時間の中で最大限の力を発揮できるよう瞬発力を研ぎ澄ませ、撮影当日、冒頭からフルスロットルで玉木組に飛び込んでいくつもりです。是非ご期待ください。■有村架純 コメントこのような形でお仕事をご一緒できるとは、、、とても貴重な機会に携わることができ、心から嬉しく思います。土屋監督へのリスペクトを忘れず、監督が作りたい世界を十分に理解し、寄り添いながらクランクインまで気持ちを高めていきたいです。また私自身も学ばせていただけることの多い撮影になるだろうと、大変楽しみにしております。短い時間での撮影になると思いますので、ギュギュっと濃縮された瞬間を見逃さないよう心に焼き付けたいです。土屋監督と同じベクトルを持って臨みたいと思います。楽しみます!■井之脇海 コメント大志君とは、以前共演したときに色々と話をする中で、「役者の視点だけでなく、多角的に映画を創る視点を持っている方だな」と感じていたので、今回、監督に挑戦すると聞いた時には期待しかありませんでした。そして、その初監督作品で、一緒に映画を撮ろうと声をかけていただいて、嬉しい気持ちでいっぱいでした。現場では、役者ごとに言葉を変えながら的確に導いてくれる、安心して頼れる監督でした。そして、その言葉ひとつひとつに、大志君が役者として感じてきた思いがギュッと詰まっていて、その瞬間瞬間を噛み締めながら演じました。なので、今回の洸という役は、僕と大志くんの二人で演じたような、そんな不思議な感覚でした。大志監督の目に映る世界の一片が、瑞々しく切り取られた作品になったと思います。完成が楽しみです。■板垣瑞生 コメント別作品で共演していた中川さんが監督の作品にお声がけ頂けたということに最初は素直にびっくりしました。同時に俳優として現場で出会ったことがある方が監督という、いつもと違うポジションから作品をどう作るんだろうという興味がありました。実際に撮影してみて、中川さんの僕らに話しかける声のトーンが作品全体のトーンになっている気がしました。それほどに、監督中川大志さんは作品を引っ張って下さっていました。監督の凄さ、中川さんの凄さを現場で感じて、いち俳優として踏ん張ってる自分の姿が役で踏ん張ってる時と一緒になった感覚がありました。それも監督として現場で立ってくれていた安心感があったからだと思います。常に一緒に演じてくださった井之脇さん、林さん、そして中川監督と話し合いながら、ショートフィルムだからこその濃密な素敵な作品になっていると思っております!■林裕太 コメント最初にお話を伺った時、まさか自分がと本当に驚きました。普段憧れる役者さんとして見ていた中川さんと、まさか監督としてご一緒できるとは。井之脇さん、板垣さんと三人で、ひたすら走って、ひたらすら階段を登って、朝までエネルギーを出し尽くしました。撮影が終わった後に見た、美しい朝焼けを忘れることはありません。現場で中川さんは監督であり、良い兄貴的な存在でもありました。監督と三人の空気感が温かく、今も愛おしく思います。素敵な方々と、恵まれた環境の中で撮影できたことが本当に幸せでした。■窪田正孝 コメント人は弱くて尊い。そして、愚かで醜い。何者にもなれなくて、自分を偽り、何かに縋りもがき苦しんでいる。必然と心に存在する陰を描いた作品。野村萬斎監督の元、稽古をつけていただき、表現方法、役へのアプローチを模索しています。感じたことのない芝居の質感を楽しみながら大切に作り上げていきたいと思っています。<番組情報>『アクターズ・ショート・フィルム3』2023年2月 WOWOWで放送・配信監督:高良健吾、玉木宏、土屋太鳳、中川大志、野村萬斎(五十音順)『アクターズ・ショート・フィルム』WOWOWオンデマンドで配信中『機械仕掛けの君』監督:磯村勇斗 主演:泉澤祐希『夜明け』監督:柄本佑 主演:森山直太朗『そそがれ』監督:白石隼也 主演:吉村界人/神野三鈴『GET SET GO』監督:津田健次郎 主演:竜星涼/大東駿介『in-side-out』監督:森山未來 主演:永山瑛太『アクターズ・ショート・フィルム2』WOWOWオンデマンドで配信中『いくえにも。』監督:青柳翔 主演:村上虹郎『物語』監督:玉城ティナ 主演:琉花/奥平大兼『あんた』監督:千葉雄大 主演:伊藤沙莉/千葉雄大『ありがとう』監督:永山瑛太 主演:役所広司『理解される体力』監督:前田敦子 主演:柳英里紗/三浦貴大WOWOWオンデマンド:関連リンク番組公式サイト:番組公式Twitter:番組公式Instagram:
2022年12月08日前髪ゆったりハンサムショートハンサムショートは、メンズライクなショートヘアです。見た目の種類は幅広いのですが、主に髪の前の部分が重く、襟足部分が短くカットされています。今回のハンサムショートは短すぎないゆったりとしたハンサムショートなのでメンズっぽくなり過ぎず、挑戦しやすいスタイルになってます。 この投稿をInstagramで見る ショート・ボブ 吉野裕里加 stylist / middle代官山(@middle_yoshino)がシェアした投稿 ハンサムショートのスタイリング方法前髪なしハンサムショートのセットの仕方髪にクセがある方は、ストレートアイロンでしっかりと伸ばしてからスタイリング剤をつけるのがポイントです。ウェットな質感にするならヘアオイル、少し髪を動かしたいならヘアバームがおすすめです!ヘアオイルだとサラッとした軽い感じのヘアスタイルになります。ヘアバームだとボリュームの出やすい方は表面を避けた根元にスタイリング剤をつけてボリュームダウンして、髪全体に均一に馴染ませることで今っぽいウェットなヘアスタイルになります。
2022年12月08日ブリーチ一回アッシュベージュ白髪染めをしてきて赤みがきになるかたにオススメです。全頭ブリーチが怖い方はハイライトを入れてふんわり立体的に見せるのもいいです。耳掛けショート耳掛けしやすいようにサイドの長さをある程度残して襟足をスッキリさせました。 この投稿をInstagramで見る ショート・ボブ 吉野裕里加 stylist / middle代官山(@middle_yoshino)がシェアした投稿
2022年11月28日丸みのあるショート耳たぶくらいの長さで耳掛けするとスッキリ丸みのあるショートです。シースルーバング前髪にヘアバームをつけて束間を出すとお洒落です。チェリーレッドカラーブリーチ無しでできる深みのあるブラウンです。パーソナルカラーがイエベ秋の方には特におすすめの色です。
2022年11月21日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの動画コンテンツ「Hey! Sɑy! JUMP presents FILMIUSIC! FESTA『FILMUSIC!』オリジナルショートフィルム『We are together ~Epilogue~』」が、17日(20時)よりバーティカルシアターアプリ「smash.」にて配信される。Hey! Sɑy! JUMPデビュー15周年特別連動企画第1弾の、アルバム『FILMUSIC!』収録曲の縦型MUSIC VIDEO MAKINGに続き配信されるのは、13日に実施されたイベント「FILMIUSIC! FESTA」で上映された『FILMUSIC!』オリジナルショートフィルム『We are together』のアウトテイクを集めたエモーショナルなエピローグ。本編では語られなかった前後の時間軸のストーリーをエピローグとして配信する。また、24日には『We are together』のメイキング映像を公開。12月中旬にはFILMIUSIC! FESTAで披露した、「MASTERPIECE」「サンダーソニア」2曲のバーティカルLIVEバージョン配信を予定している。
2022年11月17日冬こそショートがおしゃれなんですさり気なく女性らしさを引き立ててくれるショートヘアは、学生から20代・30代の大人の女性まで幅広い人気を誇ります。厚手のニットやコート、タートルネックとも相性が良く、ボリューミーなファッションの引き算役として相性抜群。また、大ぶりのピアスやネックレスなど、アクセサリーで華やかに演出できるのもショートヘアが人気の理由です。今回は「gokan omotesando」より、雰囲気別に6つのショートヘアスタイルをご紹介。お気に入りのショートスタイルを見つけてくださいね。30代から50代の大人女性から支持率が高い前下がりショートボブ30代から40代・50代と、大人女性から特に支持率の高い前下がりショートボブ。ベースは耳下3〜4cmの前下がりグラデーション。髪の艶を損なわないよう溝を刻むようなカットを施し、束感と立体感をプラスしました。カラーはアッシュピンクの9〜10トーンで軽さと柔らかさを演出。お手入れも簡単なので時短セットしたい方にもおすすめです。個性的なツーブロックのベリーショート個性的でハンサムなツーブロックのベリーショート。ちょっと勇気のいる刈り上げスタイルですが、自然なツーブロックが首元をすっきりきれいに映し出し、横顔も美しく魅せてくれます。周りと差が付くソフトな刈り上げスタイルはジワジワ人気急上昇中です。全年齢から支持が多い前下がりショートサイドをソフトなツーブロックにした、前下がりのグラデーションショートボブ。ハンサムなルックスをベースに軽さと柔らかさを備え持つ、カジュアルなヘアスタイルです。顎上ラインの前下がりカットが、横顔を美しく引き立てます。切りっぱなしのラインがアクセントになったクールなショートは20代から50代までの幅広い年代に人気。スタイリングは軽く内向きにとかすだけなのでとっても簡単です。ワックスレスな大人ショートヘアワックスやスタイリング剤なしで簡単にまとまる大人のショートヘア。刈り上げは少し抵抗があるかもしれませんが、刈り上げ部分に濃淡をつけず後頭部を丸くつくることで、ソフトで柔らかい雰囲気にすることができます。パツンとした切りっぱなしのラインがアクセントとなり、知的でかっこいい大人な雰囲気に仕上げました。刈り上げが初めての方も挑戦しやすいスタイルです。小顔効果抜群の大人ショートヘア前髪ありで女性らしさを一層引き立てた前下がりショートボブ。小顔に見えるよう、えり足のカットやレイヤーの加え方にこだわりました。カラーは8トーンのブラウンベース。ほんのり明るくすることで、全体が軽い質感に仕上がります。どこか抜け感のある垢抜けショートは、ショート初心者さんでもチャレンジしやすいヘアスタイルです。いつものコーデもおしゃれに映えるハイトーンショートボブコンパクトな切りっぱなしショートボブはハイトーンとも相性抜群。きれいな顎ラインのショートボブをベースに、縦にシザーを入れて溝をつくることでコンパクトに仕上げています。モードにもカジュアルにも決まるので、いつものコーデのおしゃれなポイントになってくれること間違いなし。軽やかで印象的なスタイルがつくれます。冬はショートヘアでおしゃれにイメチェン!冬のボリューミーなファッションにも合わせやすいショートヘア。赤リップやちょっぴり性的なメイクもトゥーマッチにならずおしゃれに仕上がるので、この冬、イメチェンしたい人には特におすすめです。今の髪型にちょっぴりマンネリを感じていたら、思い切ってショートヘアにトライしてみてはいかがでしょうか♪ご新規様限定!30%OFFクーポンあります!初めてご来店のお客様に限り、30%OFFクーポンをご用意しております。お得なクーポンで、「gokan omotesando」の高い技術を体験してみませんか?他にもカットやカラー・学生限定のクーポンも多数掲載していますので、ぜひご利用ください。▼電話からも予約OK!・電話予約:050-1864-8415※ビューティーナビを見たとお伝えいただくとスムーズです。『gokan omotesando』とは『gokan omotesando』は、一般誌・業界誌の撮影、コンテストの審査員、セミナー等で活躍するスタイリストが在籍し、個性的なデザインからモテ髪スタイルまで幅広く対応可能な頼れるサロンです。実力派スタイリストのカット技術で、お客様の理想のヘアスタイルを叶えます。技術力の高いスタイリストがお客様1人ひとりの髪質を見極め、しっかりとカウンセリング。その方にぴったりのスタイルを提案してくれます。
2022年11月11日マッシュショートマッシュショートは襟足が長すぎず、耳周りが短めで耳にかけると丸みが出るのが特徴ですマッシュショートは顔まわり丸くカットされていて、トップはふんわりとした動きよりもまとまりがあるショートになります。巻くとゆるくふんわり感が出て、巻かないとまとまりのある今っぽい丸みショートになります。オレンジブラウンカラーマッシュは重ためのスタイルなのでカラーは明るめがオススメブリーチなしでつくるオレンジブラウンカラーイエベ秋の方は時にこのカラーが似合うこと間違いなしです♪ この投稿をInstagramで見る ショート・ボブ 吉野裕里加 stylist / middle代官山(@middle_yoshino)がシェアした投稿
2022年11月02日ジャニーズJr.のアイドルグループ・少年忍者の小田将聖、深田竜生、内村颯太が出演する、佐賀・唐津市のショートムービー「三原色」3本が24日、公開された。同ショートムービーは、佐賀・唐津の自然が見せる豊かな風景を、海=青、夕日=赤、森=緑の“三原色”に見立てた計3編の物語。小田、深田、内村が演じる3人の若者が、それぞれの唐津の「色」との出会いを通じて、心を動かされていく様子を描いた。「Blue」編の小田は、不登校の高校生・岡田紘汰、「Red」編の深田は、地元のラジオ局でアルバイトをしている吉村渓、「Green」編の内村は、広島の大学に通う大学2年の津田泉をそれぞれ演じる。コメントは以下の通り。■小田将聖この仕事が決まって、唐津市の写真を調べたのですが、やっぱり自分の目で見ると断然綺麗なので、みなさんにもぜひ来てほしいです。「赤」、「青」、「緑」、それぞれ違う魅力的な場所で撮影したので、ぜひ来てほしいです。■深田竜生SUPをするシーンが印象に残っています。素の深田竜生だったらはしゃぎたいところを、役になりきって感情を抑えるのが大変でした。唐津に行ったことのない人は、ぜひこのドラマを見て興味を持ってくれたら嬉しいです。■内村颯太初めに「唐津」と聞いたときは、こんなにも綺麗な海や山があるとは知りませんでした。僕の出演回では、森に圧倒されるような映像がみなさんに届けられると思います。唐津はいいものづくしなので、どこに行くか迷っている人がいたら、僕は第一番に唐津を薦めたいと思います!
2022年10月24日30代40代50代大人ショートヘアボブベースに裾にグラデーションを入れて動きのある30代40代50代大人かわいいどなたにも合いやすいショートです。ベースカットをしてからスライドカットで動きをつけます。30代40代50代大人ショートヘアを見るかっこいい大人ショート上の長さは少し長めにしてふわっとした感じを出すようにカット。後ろなどは柔らかくスッキリするように外国人風の柔らかく刈り上げて大人カッコイイかわいいショートヘアです。かっこいい大人ショートを見るカッコいい大人ショートヘア50代襟足や後頭部のくびれを綺麗に出るように作ったコレからの季節に大人かっこいいショートスタイルです。カッコいい大人ショートヘア50代を見る初回、2回〜はカウンセリングに少しお時間をちょうだいいたしますのでご了承ください。
2022年10月24日