2023年7月16日、歌手としても活動していた俳優のジェーン・バーキンさんが亡くなりました。76歳でした。産経ニュースによると、フランス・パリの自宅で亡くなっていたのが見つかったといいます。バーキンさんは1964年に俳優としてデビューし、1969年に発表した楽曲『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』をはじめ、歌手としても活動の幅を拡げました。また、バーキンさんは、高級ファッションブランドの『エルメス』が制作しているバッグ『バーキン』の着想元としても知られています。2011年には、同年に発生した東日本大震災へのチャリティー活動のために来日し、コンサートや街頭での募金活動などを実施。一連の活動が評価され、2013年にはパリの日本大使公邸で、表彰式が行われました。ジェーン・バーキンさんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月17日7月16日(現地時間)、ジェーン・バーキン(享年76)がパリの自宅にて亡くなったことがわかった。仏紙「ル・パリジャン」が報じた。以前から心臓病を患い、2021年には軽い脳卒中を発症したという。俳優としては『欲望』(カンヌ国際映画祭にてパルム・ドール受賞)、歌手としては1991年に亡くなったパートナーのセルジュ・ゲンズブールとのデュエット曲「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」などで知られるジェーン。エルメスを代表するバッグ「バーキン」の名前の由来にもなり、永遠のファッションアイコンの一人でもあった。Photo by David Thorpe/Express/Hulton Archive/Getty Images私生活では若くして結婚したジョン・バリーとの間にケイト・バリー(2013年死去)、セルジュとの間に俳優・歌手のシャルロット・ゲンズブール、ジャック・ドワイヨン監督との間に俳優・歌手のルー・ドワイヨンと3人の子どもをもうけた。ジェーンは社会貢献活動を精力的に行ったことでも知られ、女性やLGBTQの権利向上のための活動や、日本で東日本大震災が起きた際は来日して募金活動や復興支援コンサートを開催するなど、ボランティアに尽力した。近年はジェーンをスクリーンで見られる機会は減っていたが、日本では8月4日に『ジェーンとシャルロット』が公開に。シャルロットの監督デビュー作であり、「誰にも踏み込めなかった母と娘の真実の姿が感動的に綴られている」という貴重なドキュメンタリー映画だ。ジェーン・バーキン、シャルロット・ゲンズブール Photo by Pascal Le Segretain/Getty Images(賀来比呂美)
2023年07月16日クラークス(Clarks)は、マーティン・ローズを迎えたコレクションから、新作シューズを2024年3月以降に発売する。マーティンローズ×クラークスの新コレクションが始動クラークスは、初のゲストクリエイティブディレクターに、マーティンローズ(MARTINE ROSE)を迎えた新コレクションを2024年春夏シーズンよりスタート。新作シューズを展開する。クラシックシューズにドレッシーなエッジを効かせてラインナップするのは、クラークスを象徴するローファー、オックスフォードシューズ、サンダルをベースにカジュアルなアレンジを加えた3つのモデル。いずれのシューズも、クラークスのシューズが持つクラシックな魅力や高い快適性はそのままに、マーティン・ローズらしいエッジの効いた色気のあるスタイルが落とし込まれているのが特徴だ。パイソン柄のチャンキーヒールローファーなど中でも注目は、鮮やかなパイソン柄にチャンキーヒールを組み合わせることで、ドレッシーなムードに仕上げたローファー。このほか、丸みを帯びたコミカルなシルエットやラインステッチなど、遊び心あるディテールをプラスしたオックスフォードシューズなどが揃う。詳細クラークス 新作シューズ発売日:2024年3月~【問い合わせ先】クラークス ジャパンTEL:03-5411-3055
2023年07月15日わかるようで、わからない…。そもそも「自己肯定感」って、一体何なの?そんなモヤモヤを、コラムニストのジェーン・スーさんに伺いました。ジェーン・スーさん特別語り下ろし自己肯定感の今とこれから。人によって違う、ものの見方や捉え方。自分の“クセ”を直したらもっと楽になれるはず。あくまでも私の印象ですが、自己肯定感という言葉を一般的に聞くようになったのは、20年ほど前でしょうか。もともとは心理学用語だと思うのですが、ブログやSNSが普及して心情を吐露しやすくなり、自分らしい生き方にフォーカスされた時期と重なっていた記憶があります。当時この言葉に敏感に反応した人たちは、自己肯定感がそれほど高くないからこそドキッとさせられたのでしょう。そういう意味では、私も決して高くなかったのだと思います。頑張りすぎていたり、人知れずつらさを抱える自分を受け入れる潮流もその頃始まったように思います。ありのままを批判せず、ジャッジせずに受け入れる、いわゆる自己受容は自己肯定と大抵セットで語られてきましたし、今は自己受容のほうが重要視されているかもしれません。常日頃「私なんか」とネガティブな思考の人もいますが、ものの見方・捉え方は人によって違うことを知るのも大切。そして、その自分の〝クセ〞に気づいたら、少しずつ直したほうがもっと楽に生きられるはず。雑談をお仕事にしている桜林直子さんと、『となりの雑談』というポッドキャスト番組をしているのですが、私とサクちゃんは物事の捉え方が面白いほど異なっています。例えば目の前にドアが10個並んでいて、そこから1つ選ぶとしたら、私はドアを開けた先に、また新しいドアがたくさんあるはずだと考えます。一方サクちゃんは、1個選んだら残り9つの選択肢がなくなるので、間違えたら大変だと焦りが先に立つらしいのです。ちょっとした捉え方の違いで、自分を信じることができたりできなかったりするわけですが、サクちゃんの話は自己肯定力を強く保てない人たちに、すごく刺さるんですよね。おかげさまでリスナー数は右肩上がりなのですが、SNSでコメントをする人が少ないのも、この番組の特徴。『OVER THE SUN』との大きな違いです。褒められても「本当はそんなこと思ってないでしょ?」と疑ってしまう人もいますよね。だけど相手の感情を定義するのは、ある意味傲慢といえるし、周りの人はあなたの人生の書き割りではありません。ときに的外れな評価をされることも事実ですが、それはそれとして受け止める。反対にマウントを取ってきたり、容姿をけなすなど、ひどい言葉をぶつけてくる人もいるかもしれません。だけど自分が信用する人以外の言葉や振る舞いは気にしないのが賢明。そういう人なのだと諦め、それ以上考えるのはやめにしましょう。ひとり歩きしている“自己肯定感”という言葉の意味・定義を因数分解してみる。私の著書『闘いの庭咲く女彼女がそこにいる理由』は、さまざまな職業の13人の女性に、これまでの道のりを聞いたインタビューエッセイですが、世間的な成功や活躍と自己肯定感は必ずしも比例しないことがわかります。その上で彼女たちに共通して言えるのは、自分を信じる力が強いこと。例えば「今回は失敗したけど次はきっとうまくいく」とか、「今はできなくてもいつかできる日が来る」というふうに、自分自身を誰よりも信頼しているのです。彼女たちのなかには、自己肯定感や自己評価が低い、と認識している方もいらっしゃいましたが、おそらく前後の文脈から察するに、「今の自分に決して満足していない」ということだと思うのです。あるいはちょっと怠けたり、ずるをしてしまったから、結果に繋がらなかったことを自分自身が一番わかっている。それで気がついたのは、「自己肯定感が高い=成長したい、進歩したい」ではないこと。自己肯定感が高いのは本人にとって幸せなことですし、何よりも大事なことだといえますが、世間的な成功や成長に必ずしも直結するわけではないようなのです。自己肯定力を上げる最も効果的な方法は、今の自分を丸ごと受け入れることだと思うのですが、それだけを目的にしてしまうと、場合によってはやりたいことや、なりたい姿とは違う方向に行ってしまう可能性があるともいえるでしょう。自己肯定感という言葉がこれだけ世の中に浸透すると、「あなたの足臭くないですか?」みたいな、ちょっとした脅かし広告のようになっている感も否めません(笑)。「臭かったらヤダなあ。どうしよう…」と反射的に不安を煽られるのと、なんとなく似ていますよね。自己肯定感を高めるにはどうしたらいいかという質問に、具体的に答えるならば、早起きをして朝日を浴びるとポジティブな気持ちになれる、みたいなことになるのでしょう。だけどそれ以前に考えるべきなのは、この言葉自体をあなたはどう定義しているのか、ということです。そしてもしも「低い」と認識しているのであれば、なぜそんなふうに思うのかまずは考えてみてください。その上で自己肯定感が高い人になりたいのか、高そうだとあなたが思っている人は本当に自己肯定感が高いのか、そもそもそんなに高い人なんているものなのか、などなど。ひとり歩きしてしまっている言葉に囚われすぎず、もう少し意味を細分化して考えてみることから始めたほうがいいような気がします。自己肯定感が高止まりの人なんていない。年とともに悩むことさえ面倒になるものです。「執着筋(しゅうちゃくきん)」と言っているのですが、私は年齢を重ねることによって自己への執着がどんどん弱まってきました。健やかな自己受容が可能になったというより、やることが毎日たくさんあったり、年を取るとすぐに眠くなっちゃったりするからなのですが(笑)。若い頃は誰かと比べたり、他人からジャッジされる機会がどうしても多いので、自己受容が難しいものですよね。子育て中の人も、ひとりのときとは異なる形で自己肯定感を揺さぶられるのでしょうが、出産も子育ても未経験の私は、その点でも比較的のんびりと自分軸で生きられているのだと思います。そもそも、自己肯定感が高止まりの人などいないと思うのです。日によって高いときも低いときもあるし、一日のなかでもレベルが変わって一定しないもの。私は年齢的に第二の思春期と呼べる不安定なホルモンバランスになっているので、やたらと自己嫌悪に陥ってしまうときもあるのですが、逆にその状態をエンタメとして楽しむようにしています。例えば一日中誰にも会わないことにして、失恋映画を観たり、悲しい音楽を聴いたりして、アンニュイな気分にびたびたに浸ってしまうのです。「懲りずにまた同じようなことで悶々としてるわ」とか「『私なんか』って考えてもいいことなんかひとつもないのに」などと、落ちている状態を白けて客観視している冷静な自分もいるのだとしたら、こっちのもの。エモみを100%出し切ってしまいましょう。しばらくしたら気持ちが上向きになるっていう、波をわかっているからこそ満喫できるモードですし、ある程度楽しんだらそのうち自然と飽きてしまい、平常心に戻ることができるので。極論を言ってしまえば、目の前に10秒おきに飛んでくる皿をつかまえて、パッパッと床に置いていくような仕事を朝から晩までしていたら、自分のことで悩んだりする時間なんてまずありません。メンタルが落ち込めるのはそこまで忙しくないからで、時間や気持ちに余裕があるということの証しなのです。その時間を悩むことに充てるのも、反対に自分をもっと好きになるために新しいことに挑戦したり、何かに夢中になったりするのもあなた次第。もしも悩むことからなかなか抜け出せなかったとしても、年齢とともに悩むという行為にも体力が必要なことを痛感しますし、そのうちツルンとなくなってしまうはずです。悩むのも悩まないのも、発信源(ソース)は自分自身。いつか終わりが来ることなので、安心して大丈夫ですよ。ジェーン・スーコラムニスト、作詞家。TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』、ポッドキャスト番組『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』『となりの雑談』のパーソナリティとして活躍中。『闘いの庭咲く女彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)など著書多数。最新刊に脳科学者・中野信子さんとの共著『女らしさは誰のため?』(小学館)がある。※『anan』2023年7月19日号より。イラスト・中島ミドリ取材、文・兵藤育子(by anan編集部)
2023年07月12日ディオール(DIOR)の「ローズ デ ヴァン」コレクションから、新作ジュエリー「ローズ デ ヴァン トライバル」が登場。2023年6月28日(水)より発売される予定だ。“お守りジュエリー”「ローズ デ ヴァン」に新作ディオールの定番「ローズ デ ヴァン」コレクションは、旅のシンボル“風配図”からインスピレーションを得たファインジュエリー。かつてムッシュ ディオールが持歩いていたラッキースターと、そして彼がこよなく愛した薔を重ね合わせていることから、幸運を呼ぶ“お守りジュエリー”としても人気を集めている。今回はそんな「ローズ デ ヴァン」コレクションから、新作がお目見え。部族にインスパイアされたディオールのアイコンジュエリー「ディオール トライバル」を、「ローズ デ ヴァン」で再解釈した「ローズ デ ヴァン トライバル」が誕生する。完成したのは、「ローズ デ ヴァン」のアイコンメダイヨンと、色石を組み合わせたラグジュアリーなシングルピアス。両表面のデザインは、どの角度から見ても美しく、表にする面によって異なるニュアンスをもたらしてくれるのも魅力的だ。ラインナップラインナップは、オニキスやマラカイト、ピンクオパールなどを採用した、色とりどりのモデルを用意。それぞれイエローゴールドやピンクゴールドの地金に、煌めくダイヤモンドもセットすることで、華やかな表情に仕上げている。【詳細】ローズ デ ヴァン トライバル発売日:2023年6月28日(水)発売予定・YG x DIA x MOP 640,000円・PG x DIA xオニキス 640,000円・YG x DIA xマラカイト 750,000円・PG x DIA xピンクオパール 810,000円・YG x DIA x MOP 1,850,000円・PG x DIA 2,100,000円【問い合わせ】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年06月26日ミス ディオールは6月2日より、新たなボディ ケア コレクションを数量限定で発売しました。■センティフォリア ローズ ウォーター配合のアイテム同コレクションは、ローズのフレッシュで優しい香りによるアイテムを展開。センティフォリア ローズ ウォーターを豊かに配合したものとなっています。「ミス ディオール ローズ シャワー オイル」(6,600円)は、香りとともにリフレッシュして、しっとりとした肌へと整えるシャワー オイル。すっと肌へなじみ、きめ細やかで軽やかな泡で肌を包むとのことです。センティフォリア ローズ ウォーターにより、潤いを保ちながら肌を優しく洗い上げ、なめらかな肌へと導きます。「ミス ディオール ローズ シャワー ミルク スクラブ」(6,600円)は、なめらかで美しい肌に導くシャワー ミルク スクラブ。センティフォリア ローズウォーターにより、クリーミーなテクスチャーがミルクを思わせる優しさで肌を包み込み、ツヤのある肌へと導きます。その他、やわらかく輝く肌を演出するボディ ジェル「ミス ディオール シマリングローズ ボディ ジェル」(6,600円)や、クリアなピンクとなった「ミス ディオール ソープ」(4,070円)も登場中です。(フォルサ)
2023年06月06日数量限定にてパルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社は5月29日、ローズが優しく香るボディケアコレクションがミスディオールから数量限定で登場すると発表した。新たなボディケアコレクションはローズのフレッシュで優しい香りがまるで肌の上で花開くかのように楽しめるアイテム。「センティフォリア ローズ ウォーター」を豊かに配合したアイテムは2023年6月2日より3点を数量限定で販売開始し、併せて「ブルーミング ブーケ」の香りを楽しめるソープも新発売する。チューブも愛らしくパルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社が新たに発売するローズのボディケアコレクションは、パッケージも愛らしいのが特徴的である。ピンクのチューブに優雅な千鳥格子模様をあしらい、日々のケアルーティンを幸せな華やかさで満たしてくれる。「ミス ディオール ローズ シャワー オイル」は肌をなめらかに洗い上げ、「ミス ディオール ローズ シャワー ミルク スクラブ」は肌をつやつやに仕上げてくれる。また、仕上げには「ミス ディオール シマリングローズ ボディ ジェル」で夏の肌にみずみずしく繊細な輝きをプラス。ローズの香りに包まれて幸福感あふれるケアのひとときを叶えてくれる。数量限定の3アイテムはどれも内容量75ml、税込み価格は6,600円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ディオール公式ホームページ
2023年06月01日SABON(サボン)の「ローズ フェイスケアライン」から、2023年夏の新作スキンケアが登場。2023年6月1日(木)より発売される。“優雅にローズ香る”「ローズ フェイスケアライン」に新作SABONの「ローズ フェイスケアライン」は、みずみずしく優雅なバラの香りに癒される、ラグジュアリーなスキンケアコレクション。新作には、“花の女王”とも呼ばれる希少なオーガニックダマスクローズを贅沢に使用した、3種のスキンケアが新たに仲間入りする。“とろけるジェル状”の2in1スクラブ洗顔注目は、洗顔と角質ケアを同時に叶える“2in1”のスクラブ洗顔「フェイスポリッシャー コンフォーティング・ローズ(※1)」だ。なんといっても魅力は、ダマスクローズオイルやシアバターなどを配合した、とろけるようなジェル状のテクスチャー。肌の上でマッサージするように優しくなじませれば、ホホバ由来のスクラブ粒子(※2)が古い角質や毛穴汚れをすっきりと取り除き、輝くような“毛穴レス肌”へと導いてくれる。しっとりと潤いを感じる心地よい洗い上がりなので、スクラブケアで肌が乾燥しやすい人でも使用しやすいのがポイント。優美なローズの香りに包まれながら、至福のフェイスケアタイムを過ごすことができる。“ふんわり微粒子”のフェイス用保湿ミスト「ボタニカルウォーター コンフォーティング・ローズ」は、ローズの恵みを余すことなく注いだバランシングミスト。繊細でやわらかな微粒子ミストが、キメのすみずみまで潤いを届け、みずみずしくふっくらとした素肌を保ってくれる。朝晩の洗顔後のほか、日中乾燥が気になる時、メイクの仕上げなど、好きなタイミングで手軽に使用できるのも嬉しい。“繊細なローズの香り”の保湿ジェルフェイスケアの仕上げは、“とろけるジェリー”のような質感のジェル「ローズウォータージュレ」で保湿ケアを。貴重なオーガニックダマスクローズウォーターや、ミネラル豊富な死海の塩を配合したみずみずしいジェルが、肌をたっぷりのうるおいで包み込み、つややかな質感へと整える。肌に伸ばせば、朝霧をまとったローズが揺れるような、“フローラル・マリン”の香りが広がる。【詳細】SABON 2023年夏スキンケア発売日:2023年6月1日(木)アイテム:・フェイスポリッシャー コンフォーティング・ローズ 125mL 4,950円<新製品>・ボタニカルウォーター コンフォーティング・ローズ 230mL 3,960円<新製品>・ローズウォータージュレ 80mL 12,100円<新製品>(※1)…ダマスクバラ花水(保湿)(※2)…ホホバエステル、セルロース、結晶セルロース(すべて洗浄補助)【問い合わせ先】SABONTEL:0120-380-688
2023年05月22日シャルロット・ゲンズブールが監督を務め、母親ジェーン・バーキンの真実に迫ったドキュメンタリー映画『ジェーンとシャルロット』が、2023年8月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイントほかにて全国公開される。シャルロット・ゲンズブール初監督のドキュメンタリー映画『ジェーンとシャルロット』は、映画監督&ミュージシャンであった天才アーティストのセルジュ・ゲンズブールと人気女優ジェーン・バーキンとの間に生まれた女優・シャルロット・ゲンズブールが初監督を務めたドキュメンタリー作品。シャルロットが母ジェーン・バーキンの真実に向き合う『ジェーンとシャルロット』では、娘のシャルロットが母であるジェーンに向き合い、これまで決して語られることのなかった彼女たちの心の奥に隠された深い感情を映し出していく。ドキュメンタリーの撮影は、日本で本格的にスタート。ちょうどジェーンが東京公演を開催していたこともあり、プロジェクトが動き始めた。その後、ジェーンの意向により一旦企画がストップしたものの、2年後に再び撮影を再開。シャルロットの末娘、ジョー・アタルとともに、ブルターニュにて3世代で撮影に臨んだシーンもあるという。ジェーンが今まで誰にも語ってこなかった娘たちへの思いや、パブリックイメージとの狭間で感じた苦悩・後悔、最愛の娘ケイトを自死で失って以降の深い哀しみを、カメラのレンズを通して浮き彫りに。1960~70年代、1980~90年代という2つの時代をそれぞれセンセーショナルに彩ったフレンチアイコンの母娘の対話と、2人の間にあった溝をゆっくりと埋めていくような、優しい時間を目の当たりにすることができる。映画『ジェーンとシャルロット』あらすじ2018年、東京。シャルロット・ゲンズブールは、母であるジェーン・バーキンを見つめる撮影を開始した。自分たちの意思とは関係ないところで、距離を感じていた母娘。ジェーンがセルジュの元を離れ家を出て行った後、父の元で成長したシャルロットには、ジェーンに聞いておきたいことがあったのだ。 3人の異父姉妹のこと、次女である自分より長女ケイトを愛していたのではという疑念、公人であり母であり女である彼女の半生とは一体どんなものだったのか。シャルロットは初めて母親の真実と向き合うことになる。【作品詳細】映画『ジェーンとシャルロット』公開日:2023年8月4日(金)出演:ジェーン・バーキン、シャルロット・ゲンズブール、ジョー・アタル監督・脚本:シャルロット・ゲンズブールエンディングロール曲:《私はあなたのために完璧でありたかった!Je voulais être une telle perfection pour toi!》ジェーン・バーキン
2023年05月20日シャルロット・ゲンズブールが初監督を務めたドキュメンタリー『ジェーンとシャルロット』が8月4日(金)より公開されることが決定。ティザー予告編と2種類のポスターが解禁された。天才アーティスト(映画監督&ミュージシャン)の故セルジュ・ゲンズブールと人気女優ジェーン・バーキンとの間に生まれた生粋のサラブレット女優・シャルロット・ゲンズブールが初監督を務めた本作。母であるジェーンがこれまで誰にも語ることのなかった娘たちへの想い、パブリックイメージとの狭間で感じた苦悩や後悔、最愛の娘ケイトを自死で失って以降の深い哀しみを、ふたりの間に流れる優しい時間の中に紡ぎ出したドキュメンタリー。2018年、東京。シャルロット・ゲンズブールは、母であるジェーン・バーキンを見つめる撮影を開始した。これまで他者を前にしたときに付き纏う遠慮の様な感情が、母と娘の関係を歪なものにしてきた。自分たちの意思とは関係ないところで、距離を感じていた母娘。ジェーンがセルジュの元を離れ家を出て行った後、父の元で成長したシャルロットには、ジェーンに聞いておきたいことがあったのだ。3人の異父姉妹のこと、次女である自分より長女ケイトを愛していたのではという疑念、公人であり母であり女である彼女の半生とは一体どんなものだったのか。シャルロットはカメラのレンズを通して、初めて母親の真実と向き合うことになる…。この度公開されたティザー予告編は、2つの時代を象徴するフレンチアイコンだった母と娘のバックボーンと、撮影に挑む際の緊張を伝える内容となっている。併せて解禁されたポスターイメージは2種類。2人が深くハグし合うHUG版では、2人にとって大きな存在だった長女ケイト・バリー喪失の哀しみから、癒えることのない心の葛藤を暗喩されるイメージを表現。ベッドの中で2人が対話するシーンを採用したBED版では、これまでの確執に向き合い、娘との距離を縮めようとする母ジェーンの眼差しが印象的なデザインとなっている。「母と娘の言葉にならない問題を、優しさ溢れる感動的な記録( ELLE France)」「シャルロットの親密さへの欲求は私たちの目の前で満たされ、彼女たちの豊かな交流によって、慎み深さが覆い隠してしまったもの、その真実に触れる瞬間を目撃する(Cahiers du Cinéma)」「この映画には他者への感謝が常に支配している。だから感動的なのだ(Le Parisien )」といった絶賛評が溢れている本作。誰にも踏み込めなかった母と娘の真実の姿、決して語られることのなかった彼女たちの《心の奥に隠された深い感情》が明かされるドキュメンタリーとなっている。『ジェーンとシャルロット』は8月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月17日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町で「ローズファームアフタヌーンティー」が2023年5月1日(月)から6月30日(金)まで提供される。“ローズファーム”アフタヌーンティー「ローズファームアフタヌーンティー」では、“ローズ”をテーマにした美しい見た目のスイーツ&セイボリーを用意。パステルカラーのローズや草花が育つ様子を、プレート上に表現した。色鮮やかなスイーツスイーツプレートでは、たくさんの花々が咲く“ローズファーム”をイメージ。ローズカラーのフィナンシェやイエローのタルトオランジュ、ピンクのローズフランボワーズなど色鮮やかな品々に加え、リーフを表現したスイーツやローズファームに遊びに来た蝶の飴細工も並ぶ。また、ローズとライチのジュレを合わせたヨーグルトパンナコッタや、アプリコット&ジャスミンなどフルーツとフラワーを組み合わせたジャムで味わうスコーンも用意。“草花が育つ様子”イメージのセイボリー“草花が育つ様子”をイメージしたセイボリープレートでは、アボカドデニッシュオープンサンドやスモークサーモンのローズタルト、キュウリのローズバインを提供する。【詳細】「ローズファームアフタヌーンティー」期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町レストラン:1)オールデイダイニングオアシスガーデン(36階)2)スカイギャラリーラウンジレヴィータ(35階)営業時間:1)平日 11:30~16:30、土休日11:30~13:302)平日17:00~18:30、土休日 14:00~18:30住所:東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス紀尾井町料金:7,000円※2名~予約制(2時間制)。※サービス料別途15%。メニュー:・スイーツローズフィナンシェ、ローズフランボワーズ、タルトオランジュ、ミニカヌレ、バタークリームローズ、ペッシュフロマージュ・グラススイーツヨーグルトパンナコッタ ローズ&ライチ・スコーン&ジャムプレーン/チョコチップストロベリー&ローズ/アプリコット&ジャスミン/マスカルポーネ・セイボリーアボカドデニッシュオープンサンド、キュウリのローズバイン、スモークサーモンのローズタルト、プチローズパイ※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2023年04月20日TOKYOチューリップローズの新作スイーツ「チューリップローズ フィナンシェ」が、2023年4月10日(月)よりTOKYOチューリップローズ全店で発売される。“チューリップ型”の新作フィナンシェTOKYOチューリップローズは、「銀のぶどう」や「ねんりん家(nenrinya)」などで知られるグレープストーンが展開するスイーツブランド。“フラワー型”のラングドシャの中に軽やかなクリームをインした看板スイーツ「チューリップローズ」などで人気を集めている。そんなTOKYOチューリップローズから、新作焼き菓子「チューリップローズ フィナンシェ」が登場。きつね色になるまで丁寧に焦がした発酵バターのコクと、厳選アーモンドの香ばしさが広がる、こだわりのフィナンシェとなっている。ひとくち頬張れば、しっとりとした口どけに、アーモンドの贅沢な香りと焦がしバターの風味がジュワっと広がる、至福の味わいを堪能できるはず。可愛らしい“チューリップ型”なので、自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのギフトにもおすすめだ。【詳細】TOKYOチューリップローズ「チューリップローズ フィナンシェ」発売日:2023年4月10日(月)価格:3個入 810円、6個入 1,512円取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)
2023年04月09日ローズの香りが新登場株式会社サハラ・インターナショナルグループは2023年5月11日、同社が展開するオーガニックソープ「ザ・パーフェクトアンカー」シリーズより、新フレグランス“ローズ”を発売する。236mlサイズのみの展開で、価格は税込1,210円だ。こだわりのオーガニック原料「ザ・パーフェクトアンカー」は、天然成分だけで作られたオーガニックソープだ。植物オイルを主原料とした米国製の「カスチールソープ」を、日本人の肌に合わせてアレンジ。うるおい成分のヘンプ油とホホバ油の配合量を増やし、米国製では使用しないシアオイルを配合するなど、より保湿力に優れた処方になっている。洗顔後もつっぱらずに、しっとりとしたうるおいが続く。洗浄成分はオリーブ油、ココナッツオイル、ヒマワリ種子油の、洗浄力に優れた3種類の植物由来オイルを配合。頑固な毛穴汚れもスッキリ洗い落とし、これ1本で顔もからだも全身洗うことができる。メイクまで落とせる優秀アイテムだ。目指したのは現代的なローズの香りそんな「ザ・パーフェクトアンカー」に新たに仲間入りするのは、高原に咲くローズをイメージした爽やかな香り。ユニセックスで使えるよう甘くなりすぎず、現代的なローズの香りを、香料は一切使用せずに精油のみで表現している。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ザ・パーフェクトアンカー」公式サイト
2023年03月30日上白石萌音、屋比久知奈、井上芳雄らが出演するミュージカル『ジェーン・エア』が3月11日に東京芸術劇場プレイハウスで開幕した。演出は『レ・ミゼラブル』オリジナル演出等で知られ、昨年には『千と千尋の神隠し』の舞台化を手掛けたことも話題となった英国出身の名匠ジョン・ケアード。1847年に刊行されたシャーロット・ブロンテの名作小説を原作に、1996年にジョン自身が脚本を担当しカナダで開幕、2000年にはブロードウェイでロングランされた名作が、今回は新演出版として上演されている。初日を前にした3月10日、公開稽古と、上白石、屋比久、井上による会見が行われた。今回の注目は、ドラマに舞台にCMにと引っ張りだこ、近年では『ナイツ・テイル―騎士物語―』『千と千尋の神隠し』『ダディ・ロング・レッグズ』とジョン・ケアード作品の常連になっている上白石と、情感豊かな抜群の歌唱力を持ち、『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役や『ミス・サイゴン』のヒロイン・キム役の好演も記憶に新しい屋比久が、主人公ジェーン・エアとその親友ヘレンを役替わりのダブルキャストで演じること。この日の公開稽古はジェーン=上白石、ヘレン=屋比久。ジェーンが家庭教師として訪れる屋敷の主人、エドワード・フェアファックス・ロチェスター役の井上芳雄もジョン・ケアード作品に多数出演しており、経験値の高いキャストが揃った形だ。物語の舞台は1800年代ビクトリア朝のイギリス。孤児となり伯母に引き取られたものの、大人に媚びず懐かないジェーンはいじめられ、寄宿生としてローウッド学院に行くことになる。そこでも理不尽な出来事に納得できず反抗的な態度をとるジェーンは教師たちに厳しくあたられる一方で、心の清らかな少女ヘレンと親友になり「信じ、許すこと」を学ぶが、まもなく病気で彼女を失ってしまう。その後、ジェーンは家庭教師としてソーンフィールドへ。その家の主人ロチェスターは皮肉屋で気難しそうな男だったが、ジェーンは自分と共通する何かを感じる。だがこの屋敷には夜になると女性の幽霊が出て……。舞台は奥に草木がまばらに生える階段状のセット、そして葉を落とした大きな樹。シンプルで美しいものの、どこか寂し気でもあり、ジェーンの心象風景のよう。そこに井上扮するロチェスターが「ジェーン」と呼ぶ声が響き、禁欲的な黒い服に身を包んだ上白石のジェーンが現れる――。観る者の心を一気に掴む印象的なオープニング。ジェーンの語りで回想劇のように進む物語は、原作の世界観を見事に舞台上に立ち上げると同時に、独特のノスタルジーも運んでくる。自立する女性像を軸に、信心、人の在り方といった哲学的テーマが貫く物語だが、同時にドラマチックなラブロマンスでもある。上白石は、感情を決して表には出さない、しかしその心の中には吹き荒れる嵐のような激情があるジェーンを巧みに表現。常に伏し目がちだが、だからこそ大きな目で前を向くとき、その意志の強さにハッとさせられる。ロチェスター役の井上は、この人にしては珍しいワイルドな役。だがさすがに演技巧者、傍若無人な振る舞いの裏に、実は愛を誰よりも求めているという繊細さも丁寧に演じている。屋比久のヘレンは清廉でまさに“善”の塊のよう。ジェーンへ人生の指針を与える心の深さ、強さをしなやかに見せ、説得力があった。視覚的にも、照明で強い陰影が生まれる舞台は時折宗教画のようにも見え、美しい。これぞジョン・ケアード・マジックだ。さらに、俳優たちが過剰に歌い上げることはせず、流れるように音楽と芝居を融合させていくのもしみじみと心に染みいる良さがある。上白石ジェーンの『自由こそ』の力強い歌唱、ジェーンとロチェスターが歌う『セイレーン』のデュエット、ロチェスターがジェーンへ思いをぶつける『君のように』(リプリーゼ)の切々とした歌唱など、名曲たちが文学的な抒情性をもって歌われていく。さらに大澄賢也、春風ひとみがいぶし銀の演技で作品を引き締めるとともに、春野寿美礼、仙名彩世、樹里咲穂ら実力派スターが複数役を演じつつコーラスにも参加していることで、非常に聴きごたえのある、ハイクオリティなミュージカルになっている。「共に作った時間は生涯の宝」上白石萌音会見では「緻密に、とても素敵なお稽古を積み重ねてきました。見ていても本当に素敵な作品だと感じるので、早くお客様に観ていただきたい気持ちでいっぱいです」と上白石。屋比久も「今回はオンステージシート(舞台上に設置された座席)もあるので、お客様が入って初めて作品が完成するのかなと感じています。お客さまのエネルギーをもらいながら楽しめるように頑張りたい」と意気込んだ。屋比久知奈井上は「『ジェーン・エア』は観ているのとやるのではまったく違う作品」と言い、「やってみると、思った以上に複雑です。楽しみながら演じたいです」と話した。井上芳雄上白石と屋比久は、ジェーンを演じない日はヘレンを演じるということで、一般的なダブルキャストの芝居とは違い共演もする。屋比久も「一緒に舞台に立てるダブルキャストは珍しいと思う」と語るが、井上いわく「本当に仲が良くて、僕が知る限りミュージカル史上一番仲良しなダブルキャスト」。上白石は「ここまで来られたのは知奈のおかげ。稽古場でもたくさん話し合ったし励ましあったし、多分に褒め合いながら(笑)、心身ともに一緒になってやって来た感覚があります。学ぶことが多かった。共に作った時間は生涯の宝だなと思っています」と話し、屋比久も「この作品は特にふたりで話し、考えることが多かった。同じ役をやることでしかわからない苦労も共有でき、大変さが軽くなりました」と振り返った。なおお互いの素敵なところは「知奈はアスリート気質なところが素敵です。笑みを絶やさずストイックに己を磨き上げていて本当に刺激をもらっています」(上白石)、「萌音は常に地に足がついていて、まわりを穏やかに、安心させてくれる空気を持っている。それがジェーンにもヘレンにも表れている」(屋比久)とのこと。ふたりのジェーンとヘレン、ぜひそれぞれの魅力を味わってほしい。公演は4月2日(日) まで同劇場にて。4月7日(金) から13日(木) には大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでも上演される。取材・文・撮影:平野祥恵ミュージカル『ジェーン・エア』「当日整理番号券」受付中!(受付時間:ご希望公演日前日の10:00~23:59)東京公演4月1日(土)・2日(日)ライブ配信あり【配信日程】4月1日(土) 17:30公演:上白石萌音(ジェーン)/屋比久知奈(ヘレン)4月2日(日) 12:30公演:屋比久知奈(ジェーン)/上白石萌音(ヘレン)【アーカイブ配信期間】4月1日(土) 17:30公演:ライブ配信終了後、準備が整い次第~4月3日(月) 20:30まで4月2日(日) 12:30公演:ライブ配信終了後、準備が整い次第~4月4日(火) 15:30まで【チケット販売期間】4月1日(土) 17:30公演:3月10日(金) 12:00~4月3日(月) 17:30まで4月2日(日) 12:30公演:3月10日(金) 12:00~4月4日(火) 12:30まで詳細はこちら:
2023年03月15日女優の上白石萌音、屋比久知奈、俳優の井上芳雄らが出演するミュージカル『ジェーン・エア』が、4月1日(17:30~)と4月2日(12:30~)に配信サービス・uP!!! オンラインライブで生配信される。今回、生配信が決定したのは東京芸術劇場プレイハウスの千穐楽2公演。4月1日(17:30~)公演には、上白石がジェーン役、屋比久知奈がヘレン役、4月2日(12:30~)公演には屋比久知奈がジェーン役で、上白石がヘレン役で出演する。また、アーカイブ配信は生配信終了後に準備でき次第開始し、4月1日公演は4月3日(~20:30)まで、4月2日公演は4月4日(~15:30)まで配信される。視聴チケットは、一般5,000円、auスマートパスプレミアム会員は4,500円、公演プログラム郵送サービス付き配信チケットは一般8,080円、auスマートパスプレミアム会員は7,580円で販売。4月1日公演は4月3日(17:30)まで、4月2日公演は4月4日(12:30)まで購入することができる。
2023年03月10日エンターテインメントサイト「uP!!!」で生配信されるミュージカル『ジェーン・エア』の東京千穐楽2公演の視聴チケットが、本日より販売をスタート。「auスマートパスプレミアム」では会員向けの特別価格で販売される。本公演の原作は、1847年に刊行されたシャーロット・ブロンテの同名小説。演出は、『レ・ミゼラブル』『ナイツ・テイル―騎士物語―』『千と千尋の神隠し』などを手がけた演出家のジョン・ケアードが務め、上白石萌音と屋比久知奈が主人公ジェーン・エアとその親友のヘレン・バーンズを役替わりのWキャストで演じる。<配信情報>ミュージカル『ジェーン・エア』ライブ配信ミュージカル『ジェーン・エア』メインビジュアル原作:シャーロット・ブロンテ脚本・作詞・演出:ジョン・ケアード作曲・作詞:ポール・ゴードン翻訳・訳詞:今井麻緒子ジェーン・エア役/ヘレン・バーンズ役:上白石萌音/屋比久知奈(役替わり、Wキャスト)エドワード・フェアファックス・ロチェスター役:井上芳雄春野寿美礼、仙名彩世、樹里咲穂、大澄賢也、春風ひとみ折井理子、水野貴以、中井智彦、萬谷法英、神田恭兵江崎里紗、犬飼直紀、岡田悠李/萩沢結夢/三木美怜【配信日程】4月1日(土) 17:30公演:上白石萌音(ジェーン)/屋比久知奈(ヘレン)4月2日(日) 12:30公演:屋比久知奈(ジェーン)/上白石萌音(ヘレン)【アーカイブ配信期間】4月1日(土) 17:30公演:ライブ配信終了後、準備が整い次第~4月3日(月) 20:30まで4月2日(日) 12:30公演:ライブ配信終了後、準備が整い次第~4月4日(火) 15:30まで【チケット販売期間】4月1日(土) 17:30公演:3月10日(金) 12:00~4月3日(月) 17:30まで4月2日(日) 12:30公演:3月10日(金) 12:00~4月4日(火) 12:30まで【配信チケット料金】(公演プログラム郵送サービス付き)一般:8,080円(税込)auスマートパスプレミアム会員:7,580円(税込)※本チケットには、送料880円(税込)が含まれています。※別途システム手数料200円(税込/1公演分)が必要です。詳細はこちら:作品公式サイト:
2023年03月10日スイーツショップ「TOKYOチューリップローズ」から、期間限定のスイーツ「チューリップローズ ピスタチオ」をTOKYOチューリップローズ各店にて販売。「チューリップローズ」に期間限定ピスタチオフレーバーチューリップとローズを掛け合わせた看板スイーツ「チューリップローズ」をはじめとする、華やかなスイーツの数々を提案する「TOKYOチューリップローズ」。今回は2022年に登場し、人気を博した限定フレーバー「チューリップローズ ピスタチオ」が、待望の復活を果たす。ピスタチオ&ミルク香るクリームでグリーンカラーが美しいチューリップ型ラングドシャの中に、ピスタチオ&ミルク香るショコラクリームのローズを咲かせた。さらにクラッシュした香ばしいピスタチオをトッピングして、見た目にも華やかに仕上げている。ピスタチオグリーンの爽やかなパッケージパッケージは、ピスタチオグリーンを基調に、ホワイトのチューリップやローズを描いた上品なデザインでお目見え。自分へのご褒美にはもちろん、友人や家族へのちょっとしたギフトやホワイトデーのプレゼントにも喜ばれそうだ。チューリップ型のスペシャルボックスもまた、様々な種類の「チューリップローズ」を一度に楽しめるチューリップ型のスペシャルボックスも登場。春限定のピスタチオフレーバーをはじめ、甘酸っぱいベリーやコク深いキャラメルナッツ、フルーティーなマンゴーを詰め合わせている。【詳細】「チューリップローズ ピスタチオ」発売日:2023年2月23日(木・祝)~なくなり次第終了取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)、公式オンラインショップ「パクとモグ」、パクとモグスイーツショップ 楽天市場店※公式オンラインショップ「パクとモグ」とパクとモグスイーツショップ 楽天市場店では「チューリップローズ ピスタチオ 4個入」と「チューリップローズ 4個入 プレシャスボックス」のみの取り扱い価格:2個入 464円、4個入 864円■「チューリップローズ 4個入 プレシャスボックス」1,134円販売期間:2023年3月1日(水)~4月上旬頃※販売期間は在庫状況により前後する場合あり。
2023年03月09日ダマスククローズの精油を使用したローズの香り株式会社チェントトレンタ(以下、チェントトレン、)が、同社の原液美容液ブランド「materia prima(マテリアプリマ)」から、「ハンドクリーム ローズの香り」を2月22日に発売した。「materia prima」では、美容成分をシンプルな形で提供しているため、自分に合ったスキンケアにカスタマイズできる原液美容液ブランドだ。同ブランドにおいて好評のハンドクリームに今回、 ローズの香りが登場。ダマスククローズの精油を使用しており、優雅な気持ちに浸りながらハンドケアが可能。はく押しロゴにエンボス加工もされている箱になっており、チェントトレンタはギフトとしてもおすすめしている。肌温で溶けるシアバターを使用したハンドクリーム「ハンドクリーム ローズの香り」には、肌温で溶けるシアバターを使用。カミツレエキスやローズマリーエキス、ラズベリーシードオイル、ツバキオイルなどを含めた6種の美容成分も配合されている。また、原材料の99%が天然由来原料で、原料の32%にオーガニック原料を使用。COSMOS認証を取得したオーガニックコスメとなっている。同ハンドクリームの1本あたりの容量は30g、税込み価格1,650円で販売中だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※materia prima 「ハンドクリーム ローズの香り」
2023年03月06日フェローズジャパン株式会社は、オートフィードシュレッダー“AutoMax(オートマックス)”シリーズの最新コンパクトモデル『AutoMax 90M』を2023年3月1日(水)に発売します。ストレスフリーなコンパクトシュレッダーオートフィードシュレッダーとは、シュレッダー上部のトレイに紙をまとめてセットしスタートボタンを押すだけで、その紙がなくなるまで自動的に細断してくれる電動シュレッダーです。日常的にシュレッダーの回数や量が多い業種・オフィスにはとくに親和性が高く、シュレッダーのそばに居続ける必要はありません。また、細断をシュレッダーに任せることで、故障のきっかけ*となるような無理な詰め込みが無くなり、ストレスフリーに貢献します。*当社データでは、シュレッダーの故障No.1は紙詰まりが原因によるものです。AutoMax 90Mは、コンパクトなサイズでありながら、最大90枚のA4用紙束を7分で自動細断・完了させます。グリップ力のある3本のフィードローラー(用紙を引き込むローラー)を搭載し、力強くスピーディーな自動細断を実現。それにより、用紙をしっかりバランスよく引き込むことができるので、カッティングブロック(用紙などを細断するカッター部分)への負担を無くし、故障や紙詰まりを防ぎます。万が一紙詰まりが発生しても、カッティングブロック上部を開くことができるので、安全に取り除くことが可能です。オートリバース(手動細断時の紙詰まり防止機能)と併せて二重の安心感があります。他にもカッタークリーニング機能や省エネモードなど、AutoMax 90Mは上位機種に引けを取らない機能が充実したモデルで、さらにデスク下に収まる高さ61センチというコンパクトさも魅力的です。もちろん手差し細断(いちどに9枚)もできます。細断クズのサイズは4×12mmのミニカットで、文書セキュリティレベルは7段階中の4(P-4)。顧客データや口座番号・請求書などの機密情報処理に最適なサイズとされています(セキュリティレベルは数字が大きいほど細かくなります)。ダストボックスは引き出し式17リットルで、収納量はA4用紙390枚(オートフィード時は160枚)分。ダストボックス底面のキャスターと本体内側のガイドレールにより、開閉がスムーズ。ビンフルセンサー(細断クズの量を感知して廃棄のタイミングをお知らせ)機能付き。■商品概要<オートフィードシュレッダー AutoMax 90M>品番:4621801JANコード :4521576462185メーカー希望小売価格:44,000円(税込)細断サイズ:ミニカット 4×12mm(セキュリティレベル P-4)投入口サイズ:220mm(A4用紙短辺)最大給紙枚数:自動は90枚まで最大細断枚数:手差しは9枚まで定格細断枚数:手差し7枚まで細断速度:自動は90枚を7分手差しは2.2m/分細断クズ容量:17リットル、推奨ごみ袋サイズ30リットル定格運転時間:10分*オーバーヒート後、復帰まで約40分用紙以外の細断:ホチキス11号針まで、クリップ28mmまで、カード※手差しのみ静音性:65dB(細断時70dB)本体サイズと質量:幅34x奥行27x高さ51センチ、9kg*給紙トレイ使用時は奥行30.5x高さ61センチ納品サイズ:幅38.5x奥行28.5x高さ43.5センチ、10.5kg*組み立て式。ボトム部分(ダストボックス)の上にトップ部分(カッティングブロック)をのせてハメるだけ。キャスターも4箇所ハメるだけ。簡単です。その他機能:オートリバース(紙詰まり防止機能:手差しで10枚以上を投入すると自動的にモーターが逆回転して押し戻します)、スリープモード(2分)、ビンフルセンサー(細断クズの量を感知して廃棄のタイミングをお知らせ)その他:キャスター(前2輪ストッパー付き)、電源コード1.5m(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月02日“薔薇”のチョコレートブランド「メサージュ・ド・ローズ」から、2023年ホワイトデー限定コレクションが登場。2023年2月15日(水)より発売される。2023年ホワイトデー限定ショコラローズ×ハートが詰まったショコラボックス薔薇の美しさをチョコレートで表現する「メサージュ・ド・ローズ」が、2023年もホワイトデーに向けた限定チョコレートを多数展開する。中でも注目は、ローズやハートを象ったショコラ入りの「ミニローズ・ベリー」。苺&ホワイトチョコの薔薇のつぼみをはじめ、ラズベリーチョコでできたピンクのハートやリーフ型のミルクチョコを詰め込んだ。“バラの花束”をイメージしたチョコ「ブーケ・ミニヨン・アラベスク」は、ピンクのバラと抹茶のリーフ型チョコレートで“バラの花束”をイメージしたボックス。ラズベリー、イチゴマーブル、ホワイトと苺のバラ&抹茶のリーフが“ショコラブーケ”のように並ぶ。また同じフレーバーで、ひとつひとつのバラのサイズを大きくした「ロズレ・アムルー」も。まるで本物のバラの庭園が箱の中に広がっているかのような、上品で可愛らしいショコラボックスだ。大輪の薔薇も大輪の薔薇が目を引く「ペタル・ノスタルジー」は、繊細な花びら型ショコラ10枚で薔薇を作り上げた、ブランドを代表するチョコレート。中心からラズベリーマーブル、ホワイト、ラズベリー、苺とグラデーションのように美しく仕上げているのが特徴だ。【詳細】メサージュ・ド・ローズ 2023年ホワイトデー限定コレクション発売時期:2023年2月15日(水)展開店舗:メサージュ・ド・ローズ 松屋銀座店、大丸東京店、公式オンラインショップ価格例:・ミニローズ・ベリー 65g 1,620円・ペタル・ノスタルジー 10枚入 2,106円・ブーケ・ミニヨン・アラベスク 39個入 3,780円・ロズレ・アムルー 9個入 2,052円・パニエ 1種10粒入×3種 2,376円
2023年02月17日2023年12月に新国立劇場 小劇場で上演予定のミュージカル『東京ローズ』の全キャストが発表された。『東京ローズ』は、2019年に女性を中心としたイギリスのカンパニーBURNT LEMON THEATREが立ち上げた作品。日本初演となる今回は、同劇場の芸術監督・小川絵梨子がその就任とともに打ち出した柱のひとつである「すべての出演者をオーディションで決定する」フルオーディション企画の第6弾として上演される。演出は、ストレートプレイからミュージカルまで多彩な作品を手がけ、海外にも活躍の場を広げる藤田俊太郎が担当する。このたび応募総数936通の中から出演者として選ばれたのは、飯野めぐみ、シルビア・グラブ、鈴木瑛美子、原田真絢、森加織、山本咲希の6名。併せて藤田と小川からコメントが到着した。■演出・藤田俊太郎 コメント新国立劇場フルオーディション第6弾ミュージカル『東京ローズ』にご応募いただき誠にありがとうございました。日本での上演のないミュージカルで、戯曲も譜面もまだ出版されていないこの作品に挑戦してくださったことを、深く感謝しております。936名もの方々にご応募いただき、歌唱映像を全て観させていただきました。全く違う価値観を持った、お一人お一人の誇らしい生き様を観て、声を聴き、向き合わせていただきました。強い意志と覚悟を感じました。全員と今回の仕事でご一緒することはできませんでしたが、映像を通して出会えたことを心から幸せに思っています。未来でまたお会いできると信じています。素晴らしい舞台表現の創作を通して再会できるよう日々、演出家として努力し続け進んでいきたいと新たに決意しています。最初の歌唱映像、そして課題曲映像の選考を経て、お会いした方とは作品との親和を考えながら、対面の一次選考、二次選考の場を共にしました。貴重な機会ですから、稽古初日だと考えて稽古場に入り、取り組みました。世代、キャリア、様々な演技スタイルがある中、ワークショップ形式でお一人お一人が日本初演作品に想像力、言葉と歌の魂を宿してくださった時間はとても美しかったです。キャリアを始めたばかりの漲る勢い、またはキャリアを重ねても自分を疑い挑戦する気持ちで臨んでくださった勇姿を忘れません。僭越ながら、これからの演劇、ミュージカル、時代を共に創っていきたいと心から思いました。2023年12月の上演ではカンパニー皆でアイバ・戸栗・郁子の人生を生きたいと思います。アイバはラジオ放送のアナウンサー『東京ローズ』と呼ばれ、戦争と人種差別の犠牲となりました。第二次世界大戦の、戦前、戦中、そして戦後を、最後まで後悔はない、人を恨まない、とアメリカ人として信念を貫きました。一市民の女性が国籍を奪われ、時代や運命に翻弄された物語、言葉を客席に責任を持って届けたいと思います。そして、自分の意志を持ち、同時に他者を受け入れながら進んだアイバの生き方を、936名分の想いを胸に、舞台上で鮮やかに表現したいと思います。最後になりましたが、この作品を創り、私たちに日本初演の機会を与えてくれたBURNT LEMON THEATREに心からの感謝と敬意を込めて。大切なお客様を劇場でお待ちしております。新しいミュージカルの誕生を是非お楽しみください。■演劇芸術監督・小川絵梨子 コメントフルオーディション第6弾『東京ローズ』のオーディションにご参加くださった方々、ご興味を持ってくださった方々に心より御礼申し上げます。本企画では初めてのミュージカル作品となるため、どのぐらいの方々がご興味を持ってくださるかの予測が付かず劇場として少し不安もあったのですが、実際には大変にたくさんの方々がご参加下さいました。ご出演頂く方々とも、また今回はご出演頂くことが叶わなかった方々とも、この度の機会にこうして出会わせて頂けたことは劇場として大変に大きな財産であります。オーディションに参加することには、心も体も時間も必要とされることだと思っております。こうして作品に興味を持ってくださり、そしてお力を貸して下さいましたことに重ねて深く御礼申し上げます。オーディションとは判定の場ではなく、あくまで作品のための出会いの場だと考えています。今回ご一緒させて頂くことができなかった方とも、どうかこの先に再びお会いさせて頂けますよう切に願っております。『東京ローズ』は、イギリスで初演されたばかりの大変に新しい作品です。先日、イギリスにて本作を作ったチームの方々にお目にかかったのですが、みなさん20代30代の若く優れた作り手であり、新しい作品を作り出していくことに熱意と強い思いを持っていました。新国立劇場での本作の上演をとても喜び、様々な面で協力して下さっています。ミュージカルの新作という、劇場として初めての試みになりますが、たくさんの方々のお力を頂いた上で、きっと素晴らしい作品になると思います。今年の冬の公演を楽しみにして頂けましたら幸いです。<公演情報>ミュージカル『東京ローズ』2023年12月 新国立劇場 小劇場(予定)原作・詞:メリー・ユーン/キャラ・ボルドウィン作曲:ウィリアム・パトリック・ハリソン演出:藤田俊太郎音楽監督:深沢桂子芸術監督:小川絵梨子出演:飯野めぐみ、シルビア・グラブ、鈴木瑛美子、原田真絢、森加織、山本咲希
2023年02月17日ミュージカル『ジェーン・エア』が3月11日(土) に初日を迎える。このたび、東京芸術劇場プレイハウスで上演される東京公演千秋楽となる4月1日(土) 17時30分、2日(日) 12時30分公演の模様がライブ配信されることが決定した。原作は、1847年に刊行されたシャーロット・ブロンテの同名小説。演出は、『レ・ミゼラブル』『ナイツ・テイル―騎士物語―』『千と千尋の神隠し』などを手がけた演出家のジョン・ケアードが務める。先日発表された読売演劇大賞・最優秀女優賞(『千と千尋の神隠し』『ダディ・ロング・レッグズ』)を受賞した上白石萌音と、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などに出演してきた屋比久知奈が主人公ジェーン・エアとその親友のヘレン・バーンズを役替わりのWキャストで演じる。またジェーンが家庭教師として訪れる屋敷の主人、エドワード・フェアファックス・ロチェスター役を井上芳雄が担当するほか、春野寿美礼、仙名彩世、樹里咲穂、大澄賢也、春風ひとみといったキャストが名を連ねている。配信視聴チケットは、3月10日(金) 12時より発売。各回それぞれアーカイブ配信も予定されている。併せて、ジェーンとロチェスターを演じる3人による、本公演の特別イメージカットも公開となった。左から)屋比久知奈、井上芳雄<配信情報>ミュージカル『ジェーン・エア』ライブ配信ミュージカル『ジェーン・エア』メインビジュアル原作:シャーロット・ブロンテ脚本・作詞・演出:ジョン・ケアード作曲・作詞:ポール・ゴードン翻訳・訳詞:今井麻緒子ジェーン・エア役/ヘレン・バーンズ役:上白石萌音/屋比久知奈(役替わり、Wキャスト)エドワード・フェアファックス・ロチェスター役:井上芳雄春野寿美礼、仙名彩世、樹里咲穂、大澄賢也、春風ひとみ折井理子、水野貴以、中井智彦、萬谷法英、神田恭兵江崎里紗、犬飼直紀、岡田悠李/萩沢結夢/三木美怜【配信日程】4月1日(土) 17:30公演:上白石萌音(ジェーン)/屋比久知奈(ヘレン)4月2日(日) 12:30公演:屋比久知奈(ジェーン)/上白石萌音(ヘレン)【アーカイブ配信期間】4月1日(土) 17:30公演:ライブ配信終了後、準備が整い次第~4月3日(月) 20:30まで4月2日(日) 12:30公演:ライブ配信終了後、準備が整い次第~4月4日(火) 15:30まで【チケット販売期間】4月1日(土) 17:30公演:3月10日(金) 12:00~4月3日(月) 17:30まで4月2日(日) 12:30公演:3月10日(金) 12:00~4月4日(火) 12:30まで【配信チケット料金】配信視聴券:5,000円(税込)配信視聴券(公演プログラム郵送サービス付き):7,200円(税込)※送料別途必要※「公演プログラムの郵送サービス付き」は数量限定販売のため、予定枚数に達し次第、受付終了となります。※公演毎にチケット購入が必要となります。詳細はこちら:作品公式サイト:
2023年02月16日株式会社 パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広)は、フェローズとのコラボレーションを行い、本格アイウェア、完全新規モデルとして2モデルを共同開発しました。パリミキ・オプティックパリミキの指定店舗・およびパリミキオンラインショップで販売開始しました。◆フレンチビンテージフレームがルーツとなる[Gabin ギャバン]全3色展開となるセルフレームモデル【Gabin】は、1950年代末に黄金期を迎えたヌーベルバーグを代表する名優ジャン・ギャバンにインスパイアされています。フロントリムの上部を横一直線にカットしたデザインが王冠のように見えることから、通称クラウンパントとも呼ばれるボストンタイプのセルフレームモデル。フェローズ代表、志村さん自らが書かれたスケッチ画を忠実に再現PUBLIC DOMAIN専用ケース、メガネ拭き、化粧箱が付属ブラウン/イエロートートイス/ライトグリーンブラック/ライトブルー昔のブラウン管テレビのようなレンズ内側に面が入った“TVカット”本格的な7枚丁番とカシメ留めがクラシカルな印象を与える◆アメリカンヴィンテージフレームがルーツとなる[Belmondo ベルモンド]極細メタルフレームモデル【Belmondo】では、ジャン=リュック・ゴダール監督『勝手にしやがれ』でも知られる名優ジャン・ポール・ベルモンドをイメージしています。無骨な【Gabin】とは対象的に、ややラウンドがかったチタン製メタルボストンで仕上げました。専用ケース、メガネ拭き、化粧箱が付属PUBLIC DOMAINブラック/グレーシルバー/クリアヨロイを高めにポジショニングさせたクラシカルなボストンメタル。耳に掛かるパーツは、チタンそのままのスタイルとなっている。◆各ウェブサイトのご案内「フェローズ×パリミキ サングラス ブランドサイト」 : 「PARIS MIKI ONLINE SHOP」 | パリミキ オンラインショップ : パリミキ運営の上記2サイトで掲載をしております。◆会社概要会 社 名:株式会社 パリミキ設 立:2009年1月15日代 表 者:代表取締役社長 澤田将広資 本 金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーンU R L: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月10日ディプティック(DIPTYQUE)の2023年フレグランスとして、人気「オー ローズ」の30mLボトルが限定登場。2023年2月1日(水)より発売される。「オー ローズ」の魅力ディプティックを代表する「オー ローズ」は、ローズをテーマにした人気オードパルファンだ。香りの核となるのは、ダマスクローズとセンティフォリアローズのエッセンスとアブソリュート。そこにフルーティーなライチ、甘いカモミール、アーティチョークの独特なベジタブルアコードなど、意外性のあるアクセントを加えることで、ローズが持つ多面的な魅力を表現している。限定ボトルが登場今回はそんな「オー ローズ」に、30mLサイズの限定ボトルが仲間入り。持ち運びに便利なサイズ感となっているので、外出先でも気軽にロマンティックな香りを纏うことが出来る。価格は13,090円。自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へ贈るバレンタインギフトとしてもオススメだ。【詳細】限定版 オードパルファン オー ローズ 30ml 13,090円発売日:2023年2月1日(水)【問い合わせ先】ディプティックジャパン株式会社TEL:03-6450-5735
2023年01月20日ホラー映画『ジェーン・ドウの解剖』が、本日1月13日(金)22時30分よりライブ配信プラットフォーム「ツイキャス」にて無料放送される。本作は、全米最大のジャンル映画の祭典ファンタスティック・フェストでベスト・ホラー賞、シッチェス映画祭では審査員特別賞を受賞したホラー映画。“ジェーン・ドウ=身元不明”の美女の死体を解剖することになった検死官の親子が、その解剖を進めるに従い、あり得ない物の数々が死体の内部から出現、起こり得ない現象が次々と発生するなど想像を絶する結末が待ち受ける。死体ひとつで約90分、緊張と恐怖が途切れない斬新な設定と展開、思わず見惚れる美しさとエロティックさを誇る死体も相俟って、2017年春に東京1館で公開されるやいなや、口コミが口コミを呼び連日満席を記録。各方面から驚愕の声が続出した。監督は、『トロール・ハンター』や、ギレルモ・デル・トロ製作の『スケアリーストリーズ 怖い本』も記憶に新しいアンドレ・ウーヴレダル。『イントゥ・ザ・ワイルド』『スピード・レーサー』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のエミール・ハーシュと、『ジェイソン・ボーン』『RED』シリーズのブライアン・コックスが検視官の親子を熱演する。今回の無料放送は昨年、ツイキャスで放送した映画版『サイレントヒル』での反響が大きかったことに起因する。ツイキャスでのゲーム配信でも配信者・リスナー双方に人気のあるゲームが原作の映画ということもあり、初の洋画放送ながら公式放送の総来場者8.8万人以上、配信者と同時視聴が可能な「シアターパーティ」の総来場者数12万人以上と、大きな盛り上がりを見せた。そんな中、もっとホラー作品をみんなで一緒に楽しみたいというユーザーの声を受け、映画版『サイレントヒル』の提供元でもある松竹と提携、毎月第2金曜日にホラー作品を上映する「ツイキャス×松竹 ホラーの日」が決定した。奇しくもその初回放送は、1月の13日の金曜日というホラーにピッタリの日となった。なお、1月20日(金)の23時59分まではアーカイブが残され、見逃してしまったという方も視聴することができる。『ジェーン・ドウの解剖』予告編※閲覧注意『ジェーン・ドウの解剖』本編冒頭映像※閲覧注意『ジェーン・ドウの解剖』メイキング※閲覧注意『ジェーン・ドウの解剖』1月13日(金)22時30分より「ツイキャス」にて無料放送ツイキャス『ジェーン・ドウの解剖』視聴ページ()
2023年01月13日ローズ療法家による『ローズセラピー講座』を開催2023年3月24日(金)、日本橋三越本店新館9階「三越カルチャーサロン」において、1日・短期講座『ローズセラピー講座』が開催されます。講師は、ローズ療法家の今井通子氏が務めます。同講座では、ローズの精油を使った「ローズフレグランスオイル」の作り方をレクチャー。人々に至福の喜びを与える力があると言われる「ローズ」の力について学び、「ローズセラピー」を日常に取り入れる方法についても解説します。開催時間は11:00から12:30まで。受講料は6,600円です。申し込みは、三越伊勢丹オンラインストアにて受け付けています。ローズのプロフェッショナルとして活躍今井通子(いまいみちこ)氏は、オーガニックローズ協会代表理事を務め、ローズ療法家として活躍しています。英国認定オーラソーマ社プラクティショナー、JLMS(リンパマッサージ)認定セラピスト、メディカルアロママスターなど多数の資格を保有。「メディカルローズメソッドで世界を癒す事」を使命とし、ローズセラピーの普及に尽力しています。ローズの研究にも力を入れており、2021年からは長崎大学大学院歯薬学総合研究科に研究協力員として所属しています。(画像はオーガニックローズ協会より)【参考】※三越伊勢丹オンラインストア※オーガニックローズ協会
2023年01月06日ケイト・ウィンスレットがAppleの「Happy Sad Confused」ポッドキャストに出演。出世作『タイタニック』で演じたローズ役に浴びせられた、ボディシェイマーたちからの暴言に苦言を呈した。公開から四半世紀経ち、ケイトが有名なあのシーンについてのファンの考察について、ついに口を開いた。タイタニックが沈没し、レオナルド・ディカプリオ演じるジャックが海に浮かぶドアにローズを乗せ、自分は身を引き海底へと消えていくという有名なシーンだ。このシーンについて、ボディシェイマーたちは長い間「ジャックがドアに乗れなかったのはローズの体重のせいだ」と議論を交わしている。これを受け、ケイトは「(彼らにとって)私は太っていたみたいですね。なんで彼らは私にそんなに意地悪だったんだろう。本当に意地が悪い。私、全然太ってはいなかったですよ。(いまなら)ジャーナリストに『私をそんな風に扱わないで。私は若い女性で、身体が変化している最中なの。それを理解しようとしている。すごく不安だし、怖い。すでにそうなのにこれ以上つらくするのはやめて』と言ったことでしょう。あれはいじめであり、虐待スレスレだと言える」と語った。ケイトは、女優はしばしば仕事で体重が問題視されてきたと語る。しかし、「映画界は本当に変わりつつある」「変化が起こり始めたことはとてもハッピーな気持ちにさせてくれる」と喜びをあらわにした。(賀来比呂美)
2022年12月21日ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)の2023年バレンタインに向けたコレクション「ローズコレクション」が、2023年1月6日(金)に発売される。バレンタインに贈る“ローズの香り”ジョー マローン ロンドンが2023年バレンタインに贈るのは、これまでも人々を魅了し続けてきたローズの香り。まるでローズブーケのようにフレッシュな香り立ちを楽しめるコロンのコレクションに加え、特別なおうち時間を演出してくれるホームキャンドルが展開される。コロンコロンのラインナップは全3種。清らかで透明感のある香りから、深みのある贅沢な香りまで、美しいローズの様々な魅力を表現している。レッド ローズロマンチックでモダンなローズの香り。スミレの葉とほのかなレモンが潜んでいて、香りが開くと切りたての花のブーケのよう。驚くほど清らかで、透明感溢れる仕上がり。・トップ:レモン・ハート:レッド ローズ アコード・ベース:ハニカムローズ ブラッシュ繊細なバラの花びらを、極上のジャムに閉じ込めたかのよう。ピンクに色づいた花びらの華やかさが、特別な料理やお菓子で彩られた英国の夏の祝宴を連想させる。活き活きとしたバジルと果汁たっぷりのライチのノートが、モダンなひねりを加え、さらにホワイト ムスクが優しく包み込んでくれる。・トップ:バジル・ハート:ローズ・ベース:ホワイト ムスクローズ ウォーター & バニラクリーミーで豊かなローズの香り。ローズウォーターとうっとりするようなバニラの香りが広がり、イギリスの定番スイーツ、ターキッシュデライトのジューシーな甘さが奥行きをプラスしてくれる。・トップ:ローズウォーター・ハート:ローズターキッシュデライト・ベース:バニラキャンドルこの3種の香りのひとつ「ローズ ブラッシュ」は、キャンドルで楽しむことも可能。フレグランス&キャンドルをひとつにした“香りのギフト”を贈るのもオススメだ。【詳細】レッド ローズ コロン 50mL 14,850円ローズ ブラッシュ コロン 50mL 14,850円ローズ ウォーター & バニラ コロン 50mL 14,850円ローズ ブラッシュ ホーム キャンドル 200g 10,780円発売日:2023年1月6日(金)全国数量限定発売予定【問い合わせ先】ジョー マローン ロンドン お客様相談室TEL:0570-003-770
2022年12月19日フェローズジャパン株式会社は、収納ボックスの定番『バンカーズボックス』シリーズより、コミックや文庫・雑誌・書籍をスマートに収納するためのツール「718ファイルキューブ」「715ホルダーキューブ」「203マンガホルダー」を2022年12月6日(火)に発売しました。バンカーズボックスシリーズ最大の特長である洗練されたデザインや使い勝手はそのままに、安全性やサステナブルにもこだわったプロダクトに仕上げました。金属フレームで補強され耐久性抜群、引き出しもちぎれにくい▼「718ファイルキューブ」教科書や雑誌・ファイルをそのまま立てて本棚のように収納することができます。発売中の「208sマガジンファイル」が3つキレイに収まるので、分類して保管・収納も可能です。天面両サイドのスリット部分にL字型パーツを取り付けることで、積み重ねた際のズレを防ぎます。また、負担がかかりやすい本体前部は、内側から金属フレームで補強しています。▼「715ホルダーキューブ」漫画本や文庫本など、高さのない書籍を収納することができます。同時発売した「203マンガホルダー」が4つキレイに収まります。天面両サイドのスリット部分にL字型パーツを取り付けることで、積み重ねた際のズレを防ぎます。また、負担がかかりやすい本体前部は、内側から金属フレームで補強しています。▼「203マンガホルダー」奥行11.5センチまでの漫画や文庫を収納することができます。小分けで管理したり、お気に入りだけを集めた見せる収納としてお使いいただけます。また子ども同士のお手紙やメッセージカードの保管などにも適しています。引き出す際に指をかける前面部分が3層構造になっており、ちぎれにくい丈夫なつくりになっています。安全で優しい手触り型抜きの工程で使用する裁断刃に、特殊なマイクロウェーブ波刃「マウント5(ファイブ)*2」を採用。取っ手などの直接手に触れる裁断面が、従来品と比較して格段になめらかです。仕上がりがきれいになることに加え、女性やお子様でも安全・安心です。【素材について】“軽くて丈夫・経済的”がコンセプトのバンカーズボックスシリーズは全て古紙を主原料とした“段ボール素材”です。段ボールは確立されたリサイクルシステムにより、95%以上が回収・リサイクルされるエコ素材です。また、今回の新商品からは、L字型パーツを従来の樹脂から紙素材に変更し、さらにポリ袋とビニールテープによる梱包を廃止しました。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月07日エーオーイー オーガニックコスメティックス(a.o.e organiccosmetics)の2022年冬コスメとして、"ローズストロベリーシャンパーンの香り”のスクラブ「LIMITED CRYSTAL SCRUB ROSE STRAWBERRY Champagne」が、ビープル(Biople)限定で登場。高い浄化力を持つ人気スクラブに、22年冬の限定品「エーオーイー オーガニックコスメティックス」の人気スクラブは、3億年の月日をかけ自然結晶化したクリスタルロックソルトと、水晶(クリスタルの粉)をブレンドした"高い浄化力”を持つ人気プロダクトだ。たっぷりと天然ミネラルを含んでいるだけでなく、植物由来のオイルも配合したことで、不要な角質をオフしながら肌の保湿も叶えてくれると、リピーターの間で支持を集めている。今回そんな人気スクラブに、2022年冬限定"ローズストロベリーシャンパーン”の香りが仲間入り。ローズゼラニウムとイランイランのエレガントでロマンティックな香りに、ストロベリーや"幸福のシンボル”といわれるマジョラムの甘さを加えた、うっとりするほど優雅な香りに仕上げている。【詳細】LIMITED CRYSTAL SCRUB ROSE STRAWBERRY Champagne 200g 5,490円発売日:2022年11月1日(火)数量限定発売展開:ビープル各店舗/公式ウェブストア ※限定
2022年11月28日