スカーレット・ヨハンソンが7日(現地時間)、フランス人の夫、ロマン・ドリアックとの離婚をニューヨークで申請した。2人は2012年から交際を始め、2014年9月に娘のローズちゃんが誕生した1か月後に結婚。だが、今年になって昨夏に破局していたことが発覚した。「New York Post」紙によると、スカーレットはローズちゃんの親権を求めているが、ロマンは娘を連れてフランスの故郷に戻ることを望んでいるという。ロマンの弁護士は「彼は娘を連れてフランスに移住したいと考えています。ヨハンソンさんは移動が多いですから」とスカーレットが仕事上、旅行が多いことを指摘。「興味深いプロセスになるでしょう」とコメントしている。昨夏の破局後、2人は週替わりでローズちゃんと過ごすことに決めていたが、スカーレットが『ゴースト・イン・ザ・シェル』の撮影でニュージーランドに滞在した際にローズちゃんを連れて行くこともあった。関係者は、ローズちゃんが「行ったり来たりさせられていました。あんなに旅してばかりではうまくいきません」と話している。破局後も比較的、関係友好に見えた2人だが、今後は親権をめぐる争いが激しくなるかもしれない。(text:Yuki Tominaga)
2017年03月09日ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)の2017秋コレクションは、アメリカ・ニューヨークで発表された。1920年代のパリに溢れていた、強くて独創的な女性たち。彼女らの創造性に魅せられ、ケイト・スペード ニューヨークのワードローブは完成した。期待を裏切って独立した生き方を邁進し、周りの人々にも影響を与え続けたヒロインたちへの賛辞が込められている。脳裏に焼きつくような鮮烈な赤とピンクがコレクションのキーカラー。ピンクの中でも、ダスキーなものやチェリー、ダークチェリーなど変化を加え重層的なパレットを提案。フォークロアなムードをそのままに、フローラルな刺繍もたっぷりあしらった。はっきりとした色合いに目が行きがちだが、キャメルやブラックといったカラーもうまく採用。ナポレオンジャケット風のトップスにブラックのインナー、クロップド丈のパンツを合わせているが、そこにレオパード柄のローファーを合わせ、スパイスを効かせている。力強さをコレクションに付与する場合、マスキュリンな要素を取り入れることが多いが、今シーズンのケイト・スペード ニューヨークは、女性らしさそのままに、本来女性が持つエネルギーを開花させた。
2017年02月20日グッチ(GUCCI)がニューヨーク市内の大型ウォールの17年使用権を獲得し、ウォールペイントを公開した。ハンドペイントの屋外広告を牽引するコロッサル・メディアとのパートナーシップにより、獲得した2,500平方フィートに渡るペイント用ウォールは、ソーホーの中心部にあるプリンスストリートからスプリングストリートの間のラファイエットストリートに設置されている。今回のハンドペイントで屋外広告のアートワークを手がけたのは、サンフランシスコを拠点に活躍するイラストレーター、ジェイド・フィッシュ。グッチのクリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレは、インスタグラム(Instagram)で彼女の作品を発見し、その作品のいくつかを2017年春夏ウィメンズコレクションでフィーチャーしている。このアートワークは6日間かけて描かれ、2月6日にニューヨークファッションウィークに合わせて公開された後、3月末まで展示される。また、ジェイド・フィッシュがウォール公開にあたって特別に制作したスナップチャット(Snapchat)のジオフィルターも、アートワークの近辺で利用することができる。さらにこの大型ウォールには、今年1年を通じて様々なクリエーターたちの作品が描かれる予定だ。
2017年02月10日ブロンドヘアにパーフェクトスタイルを誇る、生きたバービー人形のようなジジ・ハディッドが、本物のバービー人形の一員になった。7日(現地時間)、インスタグラムに定番のバービー人形と隣り合うジジ版バービーの画像をアップしたジジ。2体ともヤシの木に囲まれたマリブのストリートを背景に、ジジがイメージモデルを務める「トミー・ヒルフィガー」のロゴTシャツとデニムのショートパンツを着用している。ジジは「これが私だなんて信じられない! とても光栄だわ、ありがとう」とバービーを販売するマテル社の感謝を綴った。バービーのオフィシャルアカウントでは、バービーとジジ版バービーがセルフィーを撮影している画像も見られる。この画像はジジ版バービーの顔がはっきりと見えるのだが、本物のジジに生き写しでそのクオリティの高さに驚かされる。「Us Weekly」によると、ジジのバービーは、モデルのアシュレイ・グラハム、ゼンデイヤらセレブのバービが売り出されたのと同じシリーズ「Sheroes」の1体として、今後発売されることが想定されている。本日、「トミー・ヒルフィガー」とジジがコラボした2回目のショーがL.A.で行われる。ショーの一日前に「トミー」のTシャツを着たジジ版バービーのお披露目ができ、喜ぶジジだった。(Hiromi Kaku)
2017年02月09日トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)から、モデルのジジ・ハディッドを迎えたコラボレーションコレクション「TOMMY X GIGI」第2弾が登場。2017年2月9日(木)よりオンラインストアにて、10日(金)よりトミー ヒルフィガーの一部店舗にて発売される。2回目となる今回の2017年春夏コレクションは、ファーストシーズンからピックアップしたアイテムに、新たなツイストを加えたもの。「Summer of Love」をテーマに、ブランドのルーツである東海岸と西海岸・カリフォルニアのテイストを融合。ビーチスタイルやミュージックフェスティバルの要素からインスパイアされた、ウィメンズ用のウェア・スイムウェア・フットウェア・ウォッチやサングラスなどが展開される。公開されたルックには、ヒッピーやフェスの雰囲気を感じさせるワッペン使いが特徴のデニムジャケットやポロシャツ、ラグビーストライプ使いのセットアップ、そしてカラフルなウェッジソールなどが映し出されている。舞台裏が垣間見れる、メイキングの様子もフォトギャラリーでチェックしてみて。【詳細】TOMMY X GIGI 17SS発売日:2017年2月10日(金) ※オンラインストアでは2月9日(木)から取り扱い:トミー ヒルフィガー 一部店舗【問い合わせ先】PVHジャパンTEL:0120-266-416(フリーコール)
2017年02月03日サンドイッチファンが足繁く通う名店桜の名所である播磨坂から、程近い場所にある「キノーズ・マンハッタン・ニューヨーク」。サンドイッチ好きなら誰もが知っている、本格サンドイッチの名店です。タワー状に積み上げられたサンドイッチは、出てきた瞬間に思わず目を奪われてしまいます。もはや軽食の域を超えたサンドイッチは、見て満足、食べて満足! 訪れた人を楽しませてくれること、間違いなしです。本格的なアメリカンサンドが楽しめる見た目に驚く、ボリューミーな肉や野菜を、十穀イギリスパンでサンドしたメガ盛りサンドイッチ。お店オリジナルの十穀イギリスパンは、耳まで美味しくいただける風味豊かな自慢の逸品です。栄養価に優れたパンや、たっぷりの野菜が、ヘルシー志向の女性にも支持されるポイント。パンからはみ出るほど挟み込まれた具材は、まるでステーキのような厚切りコーンビーフや、欧米を連想させるパストラミなど、どれも厳選された素材ばかり!絶大な女性支持率! チキン×バジルソースチキンのパストラミが使用された「チキン」(1,150円) は、バジルソースがかかった女性からの支持率が高い人気メニュー。クセの無いゴーダチーズのコクが、チキンの風味を引き立たせてくれます。野菜の王様と呼ばれるほど栄養豊富なアルファルファや、レタスも惜しみなく使用されているので、野菜不足が気になる時にもおすすめです!スポット情報スポット名:キノーズ・マンハッタン・ニューヨーク住所:東京都文京区小石川4-21-2電話番号:03-6231-5527
2017年01月19日細部まで再現された街中を楽しもう大阪にある人気のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、ハリウッドやサンフランシスコ、ジュラシック・パークからハリー・ポッターまで、エリアごとに街並みや映画の世界が細部に渡って再現されており、歩くだけでもワクワクします。「ニューヨーク・エリア」は1930年代のニューヨークが再現されており、5番街から庶民街まで、様々な表情を体験することが出来ます。時代を感じさせるポスターが雰囲気を盛り上げ、夜はネオンで幻想的に彩られるため、全く違う印象を抱くのではないでしょうか。エリアの中央には、ユニバーサル・スタジオの前社長であるルー・ワッサーマン氏の銅像があります。そして「ティファニーで朝食を」に登場した有名宝石店があるデパートの「メーシーズ」や「ゴットファーザー」に登場したイタリアンレストランの「ルイズN.Y.ピザパーラー」など、往年の映画好きにはたまらないスポットも多数用意されいるので、それらを探しながら歩くのも面白いですね。映画が好きな人と一緒に回って、路地裏の隅まで色々な解説を聞きたいエリアです。そんなニューヨーク・エリアについて、アトラクション情報を中心に詳しくご紹介します。ターミネーター 2:3-D傑作映画「ターミネーター2」の世界に入り込み、スリリングな戦いを間近で体験することが出来ます。ショーの説明役として登場するのは、綾小路麗華と名乗る謎の女性。関西のノリも混じった彼女の解説を聞き、いざ物語の世界へ向かいます。“ストーリー前作から10年後のロサンゼルス、機械人間の戦争が激化する未来の人間側指導者ジョン・コナーも、少年に成長していた。その現代に未来から、ジョンを殺す使命を受けたどんな物体にも形を変える最新型「T-1000」と、そのジョンを守る使命を受けた前作と同タイプの「T-800」の、2体のターミネーター®が送られた。果たしてジョンの運命は!”出典:ターミネーターが迫ってくる3Dのド迫力映像のみならず、大型バイクを使ったスタントショーもあり、映画と現実の境目が分からなくなってしまうかも。実際のショーでは、3D映像を避けるために頭を動かしているお客さんも多いようです。身長制限などもなく大人数でも一緒に楽しむことが出来ますよ。■所要時間:約30分■定員:750名(車イス・電動車イス用のスペースが8台)■開催回数:10:30~18:10の間で随時開催(休憩時間あり、詳細は現地でご確認ください)■制限事項:特になし■その他:ユニバーサル・エクスプレス・パス対応、チャイルドスイッチ対応※チャイルドスイッチ→身長制限などでアトラクションを体験出来ない人が一緒にいる場合、1回分の待ち時間で、付き添いの人が順番で交互にアトラクションを楽しめるシステム。■ポイント:どの席からでも楽しめますが、オススメは中央です。アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ ライド 4K3D史上初、7年連続で世界No.1ライドを受賞した大人気アトラクションは、毎年進化を続けています。今は4K3Dとして、よりリアルな迫力と興奮を体験することが出来るのです。スパイダーマンを追いかけてストーリーは進行していきます。ビルからビルへと華麗に飛び移るスパイダーマンの視線で世界を眺め、肌で感じる熱風や街の喧騒など、100をこえる特殊効果を全てを自分で体験します。想像を超える仕掛けを抜けて、撮影スポットで撮影された写真を持ち帰ることも可能です。旅の記念にいかがですか?■所要時間:約5分■定員:12名■開催回数:随時■制限事項:身長制限あり。単独乗車時の場合は身長122cm以上。付き添い者が同伴の場合は102cm以上。■その他:ユニバーサル・エクスプレス・パス対応、チャイルドスイッチ対応疲れたら、エリア内の飲食店で一休み。本格派のステーキを楽しむも良し、アイリッシュパブで洋食やお酒を楽しむもよし、メンバーや気分に合わせてセレクトしてくださいね。華やかなニューヨーク・エリアを効率よく散策して、多くの感動に出会いましょう!© 2016 MARVELDespicable Me, Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All Rights Reserved.画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン※12/22時点の情報です。価格・内容は予告なく変更する場合があります。店舗情報店名:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTEL・予約:0570-20-0606(インフォメーションセンター)住所:〒554-0031 大阪市此花区桜島2丁目1番33号営業時間:月によって営業時間が異なります、HPにて必ずご確認ください。※営業時間は予告なく変更する場合があります。来場前に再度ご確認ください。また、当日、パークオープン時間より早く入場を開始する可能性があります。予めご了承ください
2016年12月23日ニューヨーク発のアイウェアブランド「SMOKE×MIRRORS(スモーク アンド ミラーズ)」が、日本国内での展開をスタート。2017年より、百貨店、セレクトショップ、眼鏡店などで販売予定。「SMOKE×MIRRORS」は、バーニーズニューヨークやバーグドルフグッドマンをはじめ、世界中の有名セレクトショップで取り扱われたことで、一気に一流ブランドの仲間入りを果たしたファッションアイウェアブランド。ジョイエブリタイム株式会社が総代理店を務めることにより、日本での展開が実現した。デザイナーのDavid Shabtaiは、ニューヨークで育ち、父の経営する時計会社でデザイナーとして活躍。その後2014年に従兄弟のRoi Ironyと共に、「SMOKE&MIRRORS」を立ち上げた。時計のような緻密で計算されたデザインにファッショントレンドを融合させ、瞬く間に話題となり、最新作のSODAPOPシリーズは、ファッション層に向けたデザインで世界中で大ヒットを記録した。世界のセレブリティに愛されるブランドとなり、2016年現在ではアメリカを始め、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、ギリシャ、トルコ、南アフリカ、イスラエル、ポーランド、香港、タイ等世界中で展開中。日本国内では、2017年より百貨店、セレクトショップ、眼鏡店などで販売予定。
2016年12月05日先日、トミー・ヒルフィガーが、2015年2月のファッションショーでジジ・ハディッドにポンチョを着せた理由を語り非難を浴びたが、ジジがトミーを擁護している。そのワケとは一体?トミーが「Yahoo!」とのインタビューで語ったところによると、ショーのキャスティング・ディレクターが「ジジはほかのモデルと比べて背も高くないし、細くもない」と判断したことから、身体のラインがほぼ出ないポンチョを着せたそうだ。ところがジジが着たこのポンチョが、ブランド側の予想に反して大ヒットしたのである。そこで、トミーはジジをデザイナーに迎えてコラボ・コレクションを発表。グローバルブランドアンバサダーにも起用して、ジジはすっかり「トミー・ガール」に。ジジの体型を批判したと取られたトミーのコメントは大きな問題となったが、ジジは至ってポジティブ。「Access Hollywood」とのインタビューで「あの話のポイントは、トミーは私を応援してくれてたってこと。スタイリストが何を言おうと、私に何を着せようと、トミーが私に出演して欲しかったのは確かでしょ。次のシーズンでは、ポンチョを着せたスタイリストが、私にビキニを着せてランウェイを歩かせたのよ」と明るく語っている。トミーはこの騒動後、自分のコメントが意図と反する形で掲載されてしまったと主張しており、「ジジの明るく、自信に満ち、前向きな性格は人を引き付けて止まない」とジジを褒めたたえている。(Hiromi Kaku)
2016年11月11日ニューヨークで公開後、大きな反響を呼んだドキュメンタリー映画『ホームレス ニューヨークと寝た男』が17年1月28日より、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国で順次公開される。同作の主人公は、ファッションモデル兼フォトグラファーとして活動するマーク・レイ、52歳。ブランド物の高級スーツを着こなし、ハンサムでチャーミングなルックスは女性からもモテる。誰もが羨む“勝ち組”に見える彼だが、実はもう6年近くもホームレス生活を送っているという。彼の家は、ニューヨーク・マンハッタンのペントハウスならぬ、雑居ビル街のアパートの“屋上”。厳しい競争社会で、家族や恋人を持たず、生き残るために必死で「ホームレス・スタイル」を編み出したという。同作は、そんな彼の「家を持たない=住居費を使わない」ライフスタイルに3年間密着したドキュメンタリー映画となっている。監督は、自らもファッションモデルであり、マークの友人でもあるオーストラリア出身のトーマス・ヴィルテンゾーン。ファッションモデルとして活動する傍ら、ピエール・カルダン、ニューヨーク・シティ・バレエ、フェイスブックなどといった企業のプロモーション動画やスチル撮影も手掛けている。マークから突然ホームレス生活を告白された彼は、驚くとともに、ファッション業界の裏事情や新しいライフスタイルの象徴としてマークのドキュメンタリーを作ろうと決意。同作が、企画、共同制作、監督、撮影、共同編集を務めた初の長編となる。音楽を手掛けるのは、俳優・映画監督のクリント・イーストウッドを父に持つ、カイル・イーストウッド。これまでに『グラン・トリノ』など父の8作品に楽曲を提供し、6枚のソロアルバムもリリースしたカイルが、作品全体に美しくスタイリッシュな色彩を与えた。
2016年11月08日バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEWYORK)銀座店3階に、ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒーとコラボレーションしたカフェ「バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」が、2016年11月17日(木)にオープンする。ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒーは、ピエール マルコリーニなどを手掛けるカンパニー。今回はサービスを担当し、銀座の街に相応しい特別なメニューを提案する。コンセプトは「ずっと美味しく」。ランチタイム、ティータイム、バータイムと3部構成で、その時々に楽しめるメニューを用意。オリジナルブランドである、清澄白河「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」のロースターで焙煎した豆をハンドドリップで淹れたコーヒーに、ピエール マルコリーニがこのために開発したチョコレートを添えて提供する。さらに、ティラミスのパフェやチョコレートケーキ、スコーン、アイスクリームなど、個性豊かなスイーツも揃える。フードメニューからは、サンドイッチやサラダ、お酒と相性のよいピンチョスが登場。ギフトにも最適な、コーヒーやチョコレートのセットも販売する。【ショップ詳細】バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒーオープン日:2016年11月17日(木)場所:バーニーズ ニューヨーク 銀座店3階住所:東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル 3FTEL:03-3289-1500営業時間:11:00~20:00<メニュー例>・コーヒー(ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー) 900円+税※チョコレート1枚付・ティー (ベッジュマン&バートン) エデンローズ 1,100円+税※チョコレート1枚付・バーニーズ チーズケーキ 800円+税・スコーン 1,000円+税・バーニーズ パフェ ティラミス パフェ 1,600円+税・バーニーズ サンド(BLT) 1,300円+税・サラダニソワーズ 1,600円+税
2016年10月28日トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)2016年秋コレクションが、アメリカ・ニューヨークで発表された。今回は、モデルのジジ・ハディッドとのコラボレーションによる「TOMMY X GIGI」のランウェイショー。今シーズンより、“See now buy now”のコンセプトの元、アイテムは発表と同時にオンラインおよび店頭で購入可能となっている。コラボコレクションは、30年にわたる同ブランドの多彩なアーカイブから着想を得て、マリン・スポーツ・ロック・アメリカンテイストなどのクラシックなアイテムに、ジジ・ハディッドの現代的なテイストを加えた。マリン要素は、あらゆるウェアに散りばめられている。錨(いかり)モチーフやボーダー、船長・船乗りを彷彿させるピーコートなど。中でも、ボーダーのセーターはフロントのクロスしたデザインが目を引く。また、ゴールドスタッズがあしらわれたレザージャケットやマーチングバンドのユニフォームをイメージしたカラーレスジャケットは、ロック要素を感じさせる。他にも、バスケットボールウェアを彷彿させるウェアやジャージ、スウェットなどスポーティーなアイテムも多数登場した。そんな中、トミー ヒルフィガーらしいアメリカンテイストも健在だ。フラッグロゴをあしらったビッグサイズのパーカ、星条旗をデザインしたVネックのカーディガンなど。コレクションの着こなしは、そんなアイテムを気ままにミックス。首元に巻かれたスカーフ使いをポイントに、アメリカン×スポーツ、マリン×ロック、ストリート×マリンなど、自由自在に組み合せたスタイリングは、モダンな魅力を感じさせる。まさにジジ・ハディッド自身のスタイルから着想を受けているように思えた。
2016年10月19日リーボックはこのほど、世界的なスーパーモデルとして活躍するジジ・ハディッドさんが、グローバルブランドアンバサダーに就任したことを発表した。ジジ・ハディッドさんは、ファッションモデル・ファッションアイコンとして、世界で注目されている女性のひとり。美しさとセンス、人と異なることを恐れず、自身をありのままに表現する挑戦的なスタイルが支持されている。そして、「ワークアウトは単なる運動ではないわ。精神を鍛えることよ」と語る彼女のライフスタイルや、フィットネスに対する情熱、フィットネスを通して自己を成長させる姿もまた、世界中の人々、特に女性たちに刺激を与えているという。同社もまた、フィットネスは女性たちに自信を与えてくれるものであり、フィットネスを通して世界中の女性たちに対し、自己を成長させることを呼びかけてきた。そのメッセージとモデルとして世間から向けられる完璧さへの重圧と闘いながら、自信を持って挑戦するジジ・ハディッドさんのスタイルが重なったことから、今回のアンバサダー就任に至ったという。同社はジジ・ハディッドさんとともに、「フィットネスを通じて自らの可能性を高める」というブランドのメッセージのもと、世界中の女性たちが自身を取り巻くネガティブな要素に打ち勝ち、より強く、美しく進化し続けることをサポートしていくという。現在、同社の特設サイトでは、ジジ・ハディッドさんがボクシングのトレーニングに励む姿を披露したスペシャルムービーやフィットネススタイリング映像を公開している。
2016年10月12日スーパーモデルでスタイルアイコンとして知られるジジ・ハディッドの来日が決定。それぞれの都市で、コラボレーションコレクションTOMMYXGIGIの発売を祝ってきたワールドツアー#TOGETHERTOURが、いよいよ東京にやってくる。9月に発売となった、TOMMYXGIGIコレクションは、ヒルフィガー独自のヘリテージ「クールなアメリカンクラシック」とジジの現代的なスタイルを融合したアクセサリー、シューズを含むウィメンズウェアから構成。遊び心溢れるロマンティックなノーティカルなコレクションはジジの今のスタイルであり、クールでフレッシュ。10月12日表参道のフラッグシップストアにてジジを迎え、一夜限りのパーティーを開催。9月28日より10月2日までの間、ジジ来日パーティーに参加希望者を募集。ジジ・ハディッドに会える機会を是非お見逃しなく!お問い合わせトミー ヒルフィガー ジャパン0120-266-416
2016年09月29日ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)より、ニューヨーク・ロンドン・パリ、3つのファッションウィークからインスピレーションを得た「シティ コレクション」が登場。2016年9月16日(金)より限定発売される。アイシャドウ&チークカラーがセットされた限定パレットは、各都市のスタイルを閉じ込めた3種類で展開。パレット上部のイラストは、ニューヨークのファッションイラストレーター、リチャード・へインズが、それぞれの都市に暮らす女性をイメージして描いた。ニューヨーク パレットのアイシャドウは、自然な陰影を作り出すシアーマットとメタリックカラーを組み合わせた。ロンドン パレットは、肌になじむヌードピーチとネイビーを含んだスタイリッシュなカラーセレクト。煌きを効かせたグレージュのシャドウとフレンチピンクのチークのパリ パレットは、シックなヌードメイクを叶える。ボビイの名品、ロングウェア ジェルアイライナーはクレストロゴが刻印されたゴールドの25周年仕様に。ニューヨークはブラウン、ロンドンはユニオンジャックを想起させるブルー、パリはガンメタルインクと、都市を表現した3つの限定カラーが登場し、それぞれのルックを完成させてくれる。【詳細】シティ コレクション発売日:2016年9月16日(金)アイテム:・ニューヨーク パレット、ロンドン パレット、パリ パレット 全3種 各8,800円+税<限定品>・ロングウェア ジェルアイライナー 全3色 各2,900円+税<限定色>・リュクス リップ カラー 37 4,200円+税<限定色> 【問い合わせ先】ボビイ ブラウンTEL:03-5251-3485
2016年09月15日サンローラン(Saint Laurent)のアイコンバッグをテイラー・スウィフトとジジ・ハディッドが愛用する姿をキャッチ。「モノグラム・サンローラン」ラージ カレッジ バッグテイラー・スウィフトが使用しているのは「モノグラム・サンローラン」。クラシカルなトップハンドルバッグで、YSLロゴをかみ合わせたバックルがポイントになっている。取り外し可能なストラップは、メタルチェーンとレザーを組み合わせた。テイラーは、迷彩柄のジャケットを羽織り、ハイカットスニーカーを履いたカジュアルスタイルに合わせている。「サック・ド・ジュール」ジジ・ハディッドは「サック・ド・ジュール」をセレクト。重厚感のあるカーフスキンを使用し、ブランドロゴをフロントに型押ししたミニマルなフォルムのバッグだ。マチが広い上、取り外し可能なショルダーストラップが付いているため、実用性が高い。彼女はミニワンピースとニーハイブーツのフェミニンな格好に合わせた。【詳細】サンローラン セレブ愛用バッグ・「モノグラム・サンローラン」ラージ カレッジ バッグ価格:322,920円(税込)サイズ:20×32×8.5cm・「サック・ド・ジュール」価格:355,320円(税込)【問い合わせ先】TEL:057-001-6655
2016年09月11日ニューヨークのラジオ局「HOT 97」が開催する音楽フェス「HOT 97 SUMMER JAM」。同フェス初の海外公演となる「HOT 97 SUMMER JAM TOKYO」が7月29日に東京・ZEPP TOKYOで開催された。「HOT 97 SUMMER JAM」は「HOT 97」が1994年から23年にわたり開催しているニューヨーク最大級のフェス。トップアーティストのライブを中心に、HOT 97の人気DJ陣も登場。毎年5万枚以上のチケットが即完するなど絶大な人気を博している。この日、ZEPP TOKYOの屋外には、グッズ販売だけでなくバスケットゴール、ロゴモニュメント、フォトパネル、DJブースなどが出現。開演前から盛り上がりを見せていた。イベントが開演すると、まずはアジアを代表する人気アーティストがライブパフォーマンスを披露。AKLO、バンコクインベーダーズ & ダボーイウェイ(BANGKOK INVADERS & DABOYWAY)、AK-69が登壇し、アジアでのアーバンミュージックシーンの盛り上がりを裏付けるハイレベルなパフォーマンスを披露した。また、ライブアクトの間には、THE HEAVY HITTERSのDJ ENUFFやDJ LEADをはじめ、HOT 97 の人気DJやパーソナリティが登場。DJタイムも観客を盛り上げた。イベント後半にはついにアメリカのトップアーティスト達がステージに登場。オマリオン(OMARION)、ファボラス(FABOLOUS)、プシャ・T(PUSHA T)、フレンチ・モンタナ(FRENCH MONTANA)、というアーバンミュージックファンなら誰もが唸る豪華なメンツが圧巻のパフォーマンスを披露。あらためて、ニューヨークの「HOT 97 SUMMER JAM」が日本に上陸したということを体感できる瞬間となった。
2016年08月04日ゼイン・マリクが「ELLE UK」誌で彼女のジジ・ハディッドについて語っている。先月出演予定だったフェスを、直前になって強い不安感を訴えキャンセルしたばかりのゼイン。彼女のジジ・ハディッドは責めることもなく、SNSで彼の決断を「勇気があること」と称えてサポート。「ジジはものすごく頭がいいんだ。だから僕たちはうまくいっている。それに同じような仕事をしているから、お互いのことをわかり合えるんだよね」と、交際が順調なことを明かした。破局説も流れたがヨリを戻し以前よりも絆を深めた様子。2人は今月初め、ニューヨークでの手つなぎデートが目撃され、8日(現地時間)にはジジがゼインからキスを受けてとびきりの笑顔を見せている写真をインスタグラムにアップ。破局報道から久々のラブラブ写真にファンから120万以上の「いいね」を獲得した。ゼインの考えを尊重しサポートしている彼女に加え、ゼインは3人の姉妹に囲まれ女性が多い家庭で育ったこともあり、「女性から影響を受けるのは楽しい。女性は強いしパワフル。何でも自分でできちゃうから尊敬しているんだ」と言う。「地元に帰ると家族はいままでと全く変わりなく接してくれる」と家族へのありがたみを語った。来年1月に日本での世界初のソロ公演が決定しているゼイン。来日にジジを同伴することに期待したい。(Hiromi Kaku)
2016年07月29日ベン・スティラー、ナオミ・ワッツ、アダム・ドライバー、アマンダ・セイフライドが共演する『ヤング・アダルト・ニューヨーク』が7月22日(金)より公開される。ブルックリンで暮らすふた組のカップルを通してモラルや価値観、夢や野心をリアルかつユーモラスに描いたロマンチック・コメディだ。公開前にメガホンを執ったノア・バームバック監督のインタビュー映像が届いた。インタビュー映像本作でスティラーとワッツが演じるのは、いつの間にか人生にも夫婦間にも何かが欠けてしまったと感じている若いつもりの40代夫婦。対してドライバーとセイフライドは、レコードやタイプライターなどレトロな文化を好む成功したい20代カップルを演じている。ひょんなことから知り合い意気投合した彼らは、共に行動していくうちに、互いに刺激を受けそれぞれの内面に変化が生じてくる。バームバック監督の作品といえば、アカデミー賞脚本賞にノミネートされた『イカとクジラ』や、ウェス・アンダーソン監督と組んだ『ライフ・アクアティック』『ファンタスティック Mr.FOX』など、人間観察力の高さとシニカルな語り口が特徴。同時に登場人物たちへの眼差しには温かさがあり、日本でも人気のある映画監督のひとりだ。バームバック監督は、1969年に本作の舞台になったブルックリンで生まれた。インタビュー映像では、どのようなきっかけでアイデアやテーマが生まれたのか、自分の経験を通して感じた世代による価値観のズレや、スティラーやワッツ、ドライバーをキャスティングした理由などを明かしている。「結婚について、夫婦について、お互いがどう影響し合っているかについて描きたかった」と話すバームバック監督が手がけた本作は、クスッと笑えて、少しほろ苦く、最後には胸が熱くなる“迷子の大人たち”の成長物語になっている。『ヤング・アダルト・ニューヨーク』7月22日(金)TOHO シネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
2016年07月21日ゼイン・マリクとジジ・ハディッドが一緒に乗馬レッスンを受けているという。ジジは乗馬の素質があるというゼインだが、自身は初回レッスンの際にはビクビクしていたと明かしており、「僕の彼女は乗馬がすごく上手なんだ。子供のころから馬に乗っているんだよ。それで僕にも一緒にやってもらいたかったらしいんだけど、僕はあんまりうまくないんだ。でも学んでいるところだよ。それに楽しいしね」「最初のレッスンの時はほとんど動かないような年老いた馬に乗ったから、そんなに怖くなかったよ。彼女は他の馬に乗ってて、あっちはもっと動き回るような馬だったね。彼女はハードルを跳び越えたりしていて、僕はただ座って見てて『これは怖いな』って思ってたよ」とその様子を語った。そしてゼインは、自身の理想の女性が知的で何か自分に教えてくれるタイプの女性だと語り、「いつも言ってきたし、今でも変わらないんだけど、知性に魅力を感じるんだ。他の誰かから何かを学んだり、何かを教えてもらったりすることが僕にとっては魅力的なことなんだよ」「もちろん見た目だって魅力的に感じるけど、歳を取るにつれてより性格に魅力を感じるようになってきているね。だってその人と気が合わなきゃ長く付き合うことなんてできないだろ。見た目なんて関係ないんだ」と続けた。そんなゼインは、もう夜遊びにはさほど興味がなくなっているそうで、ジジと家でテレビを見ていることの方がお気に入りだそうだ。ゼインはペーパー誌の新刊で「もう出掛けて騒ぐっていうのはそんなに楽しめないんだ。自分の時間を持って、自宅にいるほうがいいし、そこで一緒にいてくれる相手が必要かもしれないけどね。その安定感が好きなんだ。気分が良くなるよ。こうあるべきだって感じるんだ。今夜会ってもネットフリックスを見てまったりするかな。僕らはよくそういうことをするんだ」と話した。(C)BANG Media International
2016年06月26日ジジ・ハディッドが、11日(現地時間)に音楽フェス出演を突然キャンセルした恋人のゼイン・マリクを励ます文を送っていた。ゼインは11日にイギリス・ロンドンで開催された音楽フェス「サマータイム・ボール2016」に出演を予定していたが、不安障害のために直前になってキャンセル。「昨晩、飛行機で大英帝国(UK)に戻りました。母国で家族や友人、何よりも大事なUKのファンの前に姿を見せるためです。残念ながら、この数か月間、ライブ・パフォーマンスをするときに不安に襲われるようになり…、イベントの規模の大きさもあり、僕のキャリアで最悪の不安に苦しんでいました」とコメント。ファンに対して、「謝罪してもしきれません」と苦しい胸中を明かした。これを受けて12日(現地時間)、ジジはツイッターで「Z、あなたがファンのために立ち上がろうと戦っているのをずっと見て来たわ。そんなあなたの勇気を誇りに思っています。でも昨晩のあなたの正直さは、あなたがリアルだということの証よ。人は人を認める。あなたはこの状況で最善のことをして、ファンにパフォーマーとしてのあなたをよりよく理解する機会を与えたわ」とつぶやいた。6月初旬に破局と報じられた2人だが、ジジはスナップチャットなどでもゼインと交際が続いていることをほのめかす投稿をしていた。今回の思いやりに満ちた長文投稿からも、交際が順調であることは間違いなさそうだ。(text:Yuki Tominaga)
2016年06月14日ニューヨークのストリート・フォトグラファーに焦点を当てたドキュメンタリー映画『フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク』が、8月よりイメージフォーラム他全国で順次公開される。ダイアン・アーバス、ロバート・フランク、ウィリアム・クライン、エリオット・アーウィットなど写真界の巨匠たちを魅了し続けてきた大都市ニューヨーク。同作は、チャレンジ精神のみを武器に、真実と希望の詰まった一瞬の夢を追い求めて、日夜街をさまよう15人の写真家たちの現在進行形のドキュメンタリーとなっている。参加者は、ブギー、マーサ・クーパー、ブルース・デビットソン、エリオット・アーウィット、ジル・フリードマン、ブルース・ギルデン、マックス・コズロフ、レベッカ・レプコフ、マリー・エレン・マーク、ジェフ・マーメルスタイン、ジョエル・マイロウィッツ、クレイトン・パターソン、リッキー・パウエル、リュック・サンテ、ジャメル・シャパズら15名。
2016年06月13日親友テイラー・スウィフトに続き、ジジ・ハディッドもゼイン・マリクと破局したと各メディアが報道しているが、それを打ち消すかのようにジジのゼインへのラブアピールが止まらない。「HollywoodLife.com」によると、ジジは破局報道が出てから“Z”マークのネックレスを身に着けて外出。このタイミングでゼインの頭文字“Z”のネックレスをあえて選ぶジジの心境はいかに?また、ジジはSnapchatに「わかっていると思うけど、あなたを愛してる」というメッセージカードやMVで共演したゼインの「Pillowtalk」の歌に合わせて笑顔で口パクとダンスをしている動画を投稿。この動画は6月3日(現地時間)、ジジがホステスを務めたメイベリン ニューヨークのイベントで撮られたもの。さらに、イベントで「ELLE」誌から“好きな夜の過ごし方”を聞かれると「料理、お絵かき、犬と遊ぶ、彼氏と過ごす、映画を見る、ただくつろぐのが好き」と答えたジジ。ここで言う彼氏とはやはりゼインのことだろうか。4月のジジの誕生日に大喧嘩をしてしまったという2人。それからくっついたり離れたりの繰り返しで「ヨリが戻る可能性は十分にある」と関係者は語る。はたから見てもジジがいまもゼインを想っている様子は十分。交際はわずか7か月とはいえ、「Pillowtalk」のMVでの共演、「Vogue」誌での美しいツーショット披露など話題に事欠かない、ハリウッドきっての注目カップルの行方は!?(Hiromi Kaku)
2016年06月06日注目度が高いカップルだけに、一緒の姿がちょっとの期間見えないと「破局か!?」と騒がれてしまうものだから大変だ。先月下旬のジジの誕生日は両家族で過ごし、今月初めのメット・ガラではカップルとして初のイベント出席を果たし仲睦まじい様子を見せていたジジ・ハディッドとゼイン・マリク。メット・ガラから約3週間、一緒にいるところを撮られていないことから破局説がささやかれている。週刊誌「Life&Style」では関係者から「ジジの誕生日を祝った2週間後、ゼインが『色々な選択肢を残しておきたい、自分に集中したい』ことからジジを振った」という仰天発言まで飛び出している。しかし、ジジはわずか5日前にSNSに「missing you」とキャプションを付けた2人のラブラブな写真を掲載、昨日は「ゼインが『The Voice』でパフォーマンスをする」という記事をツイッターでリンクし、拍手とシャンパン、目がハートの絵文字をツイートしてゼインを応援していた。単純にお互いが多忙のためにカメラの前に一緒の姿を見せられていないだけでは…と思われる。昨年11月にジョー・ジョナスと破局してすぐ交際が始まったというジジ&ゼイン。まだ半年ほどの交際が終わっていないことを証明するため、近日中のツーショットに期待!(Hiromi Kaku)
2016年05月26日ニューヨークを自転車で走るという新提案。タクシーでも、地下鉄でも、歩きでもなく、自転車から見るニューヨークとは?自転車で会いに行きたいニューヨークの光景やちょっと一息つきたいオススメのカフェ&レストランをマンハッタンの自転車屋CHARI&CONYC, LLCの後藤雄貴さんが案内します!マンハッタンとブルックリンを繋ぐ橋は3本あります。それぞれ ”おもむき” のあるブリッジで、自転車で渡ることができます。どれもすごくオススメで、時間のゆるす限り、全てのブリッジを自転車で渡って欲しいです。とは言いつつ、今回のオススメはイーストリバーフェリー。おすすめスポットと言うよりはおすすめトランスポート。平日は$4、週末は$6。北は34丁目から南はウォールストリート。その途中でQueens1ヵ所、Brooklyn4ヵ所にストップします。そして何より、自転車も一緒に乗せることができます(+$1)。通勤で使う人も多く、なのでマンハッタン側は大手の会社が多いミッドタウンと南側のウォールストリートが最終駅になっています。しかし、昼間はほぼ空いていてゆっくり座れる上に、マンハッタンのスカイラインをゆっくりと、ドラマチックに船から見ることができます。春から夏にかけての今頃は最高に気持ちよく、ずっと乗っていたいくらいです。フェリーとはいえ、かなりのスピードも出て風を受け、橋を渡るしんどさもない。ウィリアムズバーグブリッジ、マンハッタンブリッジ、ブルックリンブリッジの下をくぐり、ブルックリンサイドのダンボ地区で降りれば贅沢な景色とアイスクリーム屋があるのでオススメです。--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション: Blue Note Jazz Club New York【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:Devocion Cafe【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:House of small wonder【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ【East River Ferry】 【YUKI GOTO(後藤 雄貴)】2002年に渡米、2008年にNYマンハッタンに英語読みでチャリンコと聞こえる自転車屋 CHARI&COをオープン。チームライダーをアメリカやヨーロッパのレースに参加させるためにブランドを展開させている。現在はニューヨーク、ロンドン、バルセロナ、ミラノへのレースに参加させる。またNYのグラフィティアーティストや80年代から活躍するスケーターなどのコミュニティーに根ざしている。
2016年05月25日ニューヨークを自転車で走るという新提案。タクシーでも、地下鉄でも、歩きでもなく、自転車から見るニューヨークとは?自転車で会いに行きたいニューヨークの光景やちょっと一息つきたいオススメのカフェ&レストランをマンハッタンの自転車屋CHARI&CONYC, LLCの後藤雄貴さんが案内します!東京でも、ニューヨークでも、強いて言うならどこでも、自転車での移動は面白い。歩くときよりも視点が高く、車の運転より多くの景色を見ることができる。街中の騒音や自然の音も心地よく入ってくる。NYに住み始めて14年目、やっぱり日本食が常に恋しい。日本で生まれ育ったので舌はダシの味を求めています。とはいえニューヨークにある日本食レストランはほとんどが高級店。ディナーなら税サ込みで一人単価$50以下なんてなかなか無い。TAXが約9%、チップが15%~20%、元の金額が$100なら$130位を払います。でもランチならなんとか$20以下で食べることのできるレストランもあります。今回オススメのレストランはブルックリンにある、House Of Small Wonder。東海岸ならではのヨーロッパをベースにしたカフェレストランなのですが、日本食の影響を受けたメニュー展開。完全なフュージョン料理ながら沖縄な感じのタコライスや、日本のハンバーグ。あるいは刺身丼なんかもあり、地元ニューヨーカーのお客で混み合っています。どこかオーガニックのイメージがする店内は緑も多く、本物の木が根っこから店内を突き抜けています。いたるところにグラフィティーの多いストリートの中で少し雰囲気の違った、美味しいフュージョンジャパニーズが食べられる、ランチでオススメのお店です。--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション: Blue Note Jazz Club New York【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:Devocion Cafe【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で会いに行きたいニューヨークのデスティネーション:East River Ferry【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ【House Of Small Wonder】【YUKI GOTO(後藤 雄貴)】2002年に渡米、2008年にNYマンハッタンに英語読みでチャリンコと聞こえる自転車屋 CHARI&COをオープン。チームライダーをアメリカやヨーロッパのレースに参加させるためにブランドを展開させている。現在はニューヨーク、ロンドン、バルセロナ、ミラノへのレースに参加させる。またNYのグラフィティアーティストや80年代から活躍するスケーターなどのコミュニティーに根ざしている。
2016年05月24日ニューヨークの食・ファッション・カルチャーにフォーカスする「ニューヨークウイーク」が、伊勢丹新宿店で2017年5月24日(水)から30日(火)まで開催される。パブリックスクールなどNYブランドの限定品を発売「NYC CREATORS SUMMER」では、ニューヨークシティから影響を受けながらクリエーションを発表する気鋭のクリエーターが、「サマーファッション」をテーマに限定品を販売。ニューヨークを拠点とするパブリックスクール(Public School)、J.W.アンダーソン(J.W.ANDERSON)の元で企画を担当していたクラウディア・リーが立ち上げたクラウディア リー(CLAUDIA LI)、日本初上陸ブランドのISMなどが参加する。さらに、イベント会場では写真家・嶋本丈士と独特な感性で世界中の様々な環境を表現するグラフティライター・ONEZKERよるストリートアートを展開。ニューヨークのアンダーグラウンドアートシーンが体現される。バーガー・ドーナッツなど、NYグルメが集結また、同館6階催事場には29日(月)まで「NEW YORK FOOD HALL」がオープン。二ューヨークにまつわる美味を数多く取り揃える。マティーニバーガーの100%ビーフハンバーグをマフィンでサンドした人気ハンバーガーや、ダンボによるこだわりのドーナツなどを展開。今注目のグルメを気軽に楽しめる。ベン&ジェリーズの会場限定デザートもスーパープレミアムアイスクリームショップ「ベン&ジェリーズ」も限定出店。日本ではまだ販売されていないチョコやナッツなどのチャンクが他フレーバーより4割も多く入った「New York Super Fudge Chunk」をモチーフにした限定メニュー「ベン&ジェリーズNY ファッジサンデー」を提供。SNSキャンペーン参加でスクープショップで使えるサイズアップクーポンも。「ザ クラビー シャック」が日本初上陸、NYで人気のクラブロールニューヨーカーの間で話題のシーフードレストランが日本初上陸し、期間中出店する。蟹なのに簡単に食べられるクラブロールやクラブタコスなど、シーフード好きにはたまらない品が揃う。実はこの店、世界的に有名な数々のセレブリティのプロデュースやスタイリングを担当した名物オーナーたちが運営しており、なんとアーティストのシェネルもパートナーの1人だという。そんな背景から本店は音楽家やセレブリティの憩いの場となっている。今回の店舗では、シェネルが24日から26日まで店頭に立ったり、ラッパーのダグ フォースが一日店長を務めるなど豪華な企画も用意されている。写真展やライブも開催ジャズベーシスト/プロデューサーとして活躍する、中村照夫による2日間限定のライブも開催。彼は日本人ジャズメンとして、前代未聞の全米チャートTOP10入りを果たす人物だ。今回はさらに、フォトグラファーとしての魅力に迫る写真展も同時開催される。【詳細】ニューヨークウイーク期間:2017年5月24日(水)〜30日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館6階=催物場住所:東京都新宿区新宿3-14-1時間:10:30〜20:00※最終日は18:00終了※ラストオーダー各日終了30分前■NYC CREATORS SUMMER期間:2017年5月24日(水)〜30日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館3階=センターパーク/プロモーション■NEW YORK FOOD HALL開催期間:2017年5月24日(水)〜29日(月)会場:伊勢丹新宿本館6階 催事場■中村照夫 SPECIAL LIVE開催日:・2017年5月26日(金) 16:00時・18:00・5月27日(土) 15:00時・17:00(会場内にて)参加アーティスト:中村照夫(b)、鎌倉規匠(dr)、吉田桂一(p)、中澤剛(dj)※イベントの内容は予告なしに変更または中止となる場合あり。
2016年05月23日ニューヨークを自転車で走るという新提案。タクシーでも、地下鉄でも、歩きでもなく、自転車から見るニューヨークとは?自転車で会いに行きたいニューヨークの光景やちょっと一息つきたいオススメのカフェ&レストランをマンハッタンの自転車屋CHARI&CONYC, LLCの後藤雄貴さんが案内します!NYを自転車で移動するメリットは他のトランスポートよりも速いのはもちろん、世界を代表する大都会の景色を思い存分楽しむことができることではないでしょうか。コンクーリートジャングルの中を彷徨い、ブリッジを渡る時に見える摩天楼(言葉が全て古いですが)には心が吸い込まれそうになる。橋を渡り、一歩Brooklyn に入るとまるで違う街に来たのではないかというChill な透き通った雰囲気。自転車で移動して今イケてるカフェに行く。そんなダサいフレーズもここNYではカッコよく自分に酔いしれることになるでしょう。今回オススメのスポットは Devocion Cafe 。Lower East Side 地区 (マンハッタン)とWilliamsburg 地区(ブルックリン)を繋ぐ大きな吊り橋 Williamsburg Bridgeを降りてすぐ、Grand street & Wythe Ave にあるDevocion Cafe。倉庫の跡地を改装したのか天井の高い物音が響きそうな空間。入口から細い廊下を突き進むその横で他のお店に卸す用のコーヒー豆を作っているっぽい。奥に行くと天窓からこれでもかという強い日差しが真ん中のソファーとテーブルを照らしているのが印象的でスクエアな空間。ニューヨークのアイコニックなレンガの壁と東海岸らしい什器。日陰の席は既に満席。そうなんです、オシャレに見せてくれる天窓からの日差しが暑すぎて誰も中央の席には座れないようです。良くも悪くもBrooklynでオススメのカフェです。--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション: Blue Note Jazz Club New York【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:House of small wonder【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で会いに行きたいニューヨークのデスティネーション:East River Ferry【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ【Devocion Cafe】【YUKI GOTO(後藤 雄貴)】2002年に渡米、2008年にNYマンハッタンに英語読みでチャリンコと聞こえる自転車屋 CHARI&COをオープン。チームライダーをアメリカやヨーロッパのレースに参加させるためにブランドを展開させている。現在はニューヨーク、ロンドン、バルセロナ、ミラノへのレースに参加させる。またNYのグラフィティアーティストや80年代から活躍するスケーターなどのコミュニティーに根ざしている。
2016年05月23日ニューヨークを自転車で走るという新提案。タクシーでも、地下鉄でも、歩きでもなく、自転車から見るニューヨークとは?自転車で会いに行きたいニューヨークの光景やちょっと一息つきたいオススメのカフェ&レストランをマンハッタンの自転車屋CHARI&CONYC, LLCの後藤雄貴さんが案内します!■Blue Note Jazz Club New York地下鉄よりも、タクシーよりも早く移動できる手段。それが自転車です。特にクロスタウン(東西への移動)は自転車より早い移動手段は間違いなくありません。CHARIANDCO STORE のあるLOWER EAST SIDE からNORITA, SOHO などを通る---下町感漂うアンダーグラウンドな街からファッションの街への移動を楽しみ、バーなどが多いGREENWICH VILLAGE地区へクロスタウン。今回のオススメはジャズのメッカ、ブルーノート・ジャズクラブ。王道中の王道なのですが、王道だからNYに住んでいるとなかなか行く機会も少ない。でも、数年に1度行くのですが行くたびにその良さを感じることができます。登場アーティストによりますが、今回訪れた時はテーブルチャージ$75とややお高めなのは致し方ありません、それだけの価値があります。お店に入ってまずバーカウンター、奥に案内されるとギュギュウに詰め込まれたテーブル席。たまたま同じテーブル席に(相席はあたりまえ)既に座っていたお隣は体重150kgくらいの男性4人組でしたので、私はおしり半分椅子からはみ出た状態でしか座ることができませんでした。それも、アメリカ、致し方ありません。ウェイトレスに声をかけるも忙しく、なかなかビールすらオーダーできません。来たのが遅すぎました。通は1時間前に来て食事をしてワインを嗜みながら演奏開始時間を待ちます。たまたま観光でき来た人、地元の人、出演アーティストを数十年追いかけているファン、そういう客層が混ざって演奏は開始されます。出演者と観客の距離が近すぎるのも良し、歴史ある空間が音楽を更に盛り上げてくれます。--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:Devocion Cafe【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:House of small wonder【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で会いに行きたいニューヨークのデスティネーション:East River Ferry【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ【Blue Note Jazz Club New York】【YUKI GOTO(後藤 雄貴)】2002年に渡米、2008年にNYマンハッタンに英語読みでチャリンコと聞こえる自転車屋 CHARI&COをオープン。チームライダーをアメリカやヨーロッパのレースに参加させるためにブランドを展開させている。現在はニューヨーク、ロンドン、バルセロナ、ミラノへのレースに参加させる。またNYのグラフィティアーティストや80年代から活躍するスケーターなどのコミュニティーに根ざしている。
2016年05月22日伊勢丹新宿本店本館及びメンズ館は、伊勢丹創業130周年を記念し、5月25日から31日まで、ニューヨークの最旬ライフスタイルを紹介するフェア「ニューヨークウイーク」を開催する。同フェアでは、そのときどきの街の流行の発信地がダウンタウンからブルックリンへ、ブルックリンからアップタウンへと常に循環するニューヨークの魅力を“ECLECTIC NEW YORK(ニューヨーク折衷主義)”をテーマに紹介する。メイン会場となる本館6階催物場では、5月25日から30日まで「ニューヨーク展」を開催。フードゾーンでは、ニューヨークを中心に展開するベアバーガー(BAREBURGER)の「カウンティフェアセット」(2,300円)など、今話題のオーガニックバーガーを発売。ブルックリン発の人気カフェベーカリー、ベイクド(BAKED)からは「ディープダーク・ブラウニー」(500円)や「ブラウンシュガー・ブロンディ」(500円)などのスイーツが発売されるほか、ニューヨーカーに人気のデザートバー、チカリシャス ニューヨーク アマリージュが生み出した、クロワッサン生地にドーナツの風味が加わったスイーツ「ドー’サン」(税込各451円)、“朝食の女王”と称されるサラベスの名を世界中に広めた「フルーツスプレッド」(1,500円)も登場する。ライフスタイルゾーンでは、ニューヨーク発のライフスタイルブランドであるベストメイドのボックス(4,200円)、スチールカップ(4,800円)、Tシャツ(6,000円)といった雑貨が展開される。尚、同会期中は催物場のほか、各階でニューヨークに合わせたポップアップショップがオープン。同店本館3階ウエストパーク/プロモーションではラグ&ボーン(rag & bone)によるブルックリンのフリーマーケットをイメージしたポップアップショップがオープンするほか、2階ザ・ステージでは、ブルックリンで注目を集めているショップをオリジナルトートバッグを通じて紹介。また、3階リ・スタイルでは、ニューヨークで活躍するアーティスト・ブラッドリー・セオドア率いるアーティスト集団NEW YORK’S FINEST(NYのいけてるやつら)のアートワークとLUGHAのコラボレートによるクラッチバックやバンダナなどのアイテムを販売。メンズ館2階のインターナショナルクリエイターズでは、グラフィックアーティストのミナミ ケンゾウ(KENZO MINAMI)によるインパクトあるデザインが配された限定アイテムが登場する。さらに、本館1階ザ・ステージでは、ファッション・アート・音楽の3つを軸にしたステージ企画「CREATORS STUDIO FROM 90’S TO THE PRESENT」を実施。フォトグラファーであるライアン・マッギンレー(Ryan McGinley)やホンマタカシの作品ほか、古着Tシャツやカセットデッキ、アートブックなど90年代カルチャーをイメージしたアイテムまで発売する。本館5階アートギャラリーでは、世界で活躍する写真家たちがそれぞれの感性を刺激され撮影した1950年代から1970年代のニューヨークの写真展「photo:New York 1950’s~1970’s」が開催される。00
2016年05月22日