たべっ子どうぶつ史上最大規模のイベント「たべっ子どうぶつLAND」が東京ドームシティのギャラリー アーモ(Gallery AaMo)にて開催される。期間は、2023年3月18日(土)から5月14日(日)まで。「たべっ子どうぶつ」“史上最大”イベント開催「たべっ子どうぶつLAND」は、2023年で誕生から45周年を迎えるたべっ子どうぶつ“史上最大規模”となるイベント。会場では3つのエリアが登場し、過去最多56種のたべっ子どうぶつグッズが販売されるほか、たべっ子どうぶつの世界観を堪能できる様々なコンテンツを用意している。“たべっ子どうぶつ”モチーフのカフェメニュー中でも注目なのは、たべっ子どうぶつのキャラクターをモチーフにしたカフェメニュー。2022年に開催し、話題を呼んだカフェ「たべっ子どうぶつスタンドOmotesando」に続き、たべっ子どうぶつLANDならではのバラエティ豊かなメニューを展開する。45周年の歴史を辿るパネル展示また「たべっ子どうぶつ HISTORY」と題し、「たべっ子どうぶつ」にまつわる45年の歴史を展示。歴代のたべっ子どうぶつシリーズや、かわいらしいどうぶつにまつわる秘密を知ることができる。たべっ子どうぶつのデジタルアトラクションもそのほか、360度3Dアニメーションによるデジタルアトラクション「たべっ子どうぶつマジカルダンスシアター」や、巨大スクリーンにたべっ子どうぶつのキャラクターを映し出すプロジェクションマッピングなども用意しているため、子どもから大人まで楽しめるイベントとなっている。【詳細】「たべっ子どうぶつLAND」開催期間:2023年3月18日(土)〜5月14日(日)場所:東京ドームシティ ギャラリー アーモ(Gallery AaMo)住所:東京都文京区後楽1-3-61時間:11:00~20:00 ※1時間1枠入れ替え制(19:00最終受付)入場料:小学生以下 無料/中高校生 500円/大人(大学生以上) 800円■「たべっ子どうぶつマジカルダンスシアター」料金:無料対応年齢:4歳以上体験時間目安:1~2分※視聴にあたって3Dメガネを装着。※混雑状況や入場人数によって全ての人が利用できない場合あり。
2023年03月02日井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)と久間田琳加がダブル主演を務める映画『おとななじみ』の予告編とポスタービジュアルが公開された。『おとななじみ』は、中原アヤによる同名漫画を原作とした実写映画。井上は“おさななじみ”のまま“大人”になった残念男子・青山春(通称:ハル)、久間田はそんなハルにずっと想いを寄せるオカン系女子・加賀屋 楓を演じる。そのほか、ふたりと同じくおさななじみで、楓に密かに想いを寄せる完璧クール男子・蓮見伊織役で萩原利久、3人を見守るモテアネゴ系女子・小戸森美桜役で浅川梨奈が出演する。公開された映像では、楓を巡って、鈍いけどずっと好きな人・ハルと、大人な完璧男子で自分を好きだと言ってくれる人・伊織との間で恋の三角関係が勃発。ふたりからのダブル腕枕に「どういう状況!?」と叫ぶ楓の衝撃的なシーンもあり、登場人物たちの濃いキャラクターも垣間見える、ムズキュンあり、笑いありの内容となっている。また、本作の主題歌がKis-My-Ft2の新曲「Sweet Melody」に決定。「Sweet Melody」は、“誰よりもそばにいて、誰よりも大切に思っているのに、上手く言葉では伝えられない”、そんなもどかしい想いを表現した楽曲。井上は「嬉しかったですね!先輩方がこの映画のために曲を出してくれるのは光栄なこと、プレッシャーは感じますが身の引き締まる思いです」と喜びのコメント。久間田は「明るいテンポの曲で背中を押してくれる!」と同曲の魅力を語っている。そして主題歌を担当したKis-My-Ft2は「映画の主題歌として作品へ参加させて頂けることをとても光栄に思っています。聴きどころとしては、長い付き合いの仲に、良い時も悪い時も共に過ごし、強さも弱さも見せ合ってきた。そんな、かけがえのない関係を大切に想う気持ちを軽快なミドルテンポの楽曲に乗せたところです。大変微力ですが、作品のお力になれればと思っています。是非Sweet Melodyと合わせて映画をご堪能下さい!」とコメントを寄せた。映画『おとななじみ』は5月12日(金) に全国公開される。映画『おとななじみ』予告映像<作品情報>『おとななじみ』5月12日(金) 全国公開原作:『おとななじみ』中原アヤ(集英社マーガレットコミックス刊)監督:髙橋洋人脚本:吉田恵里香主題歌:「Sweet Melody」Kis-My-Ft2(MENT RECORDING)【出演】井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズ Jr.)久間田琳加萩原利久 浅川梨奈岡本夏美 菊池亜希子 宍戸美和公 横澤夏子 村上健志(フルーツポンチ)アンミカ 松金よね子関連リンク公式サイト:::
2023年03月02日HiHi Jets/ジャニーズJr.の井上瑞稀と久間田琳加がW主演を務める、映画『おとななじみ』(5月12日公開)の予告、ポスター、主題歌が2日、公開された。同作は中原アヤによる同名コミックの実写化作。青山春(井上瑞稀)と加賀屋楓(久間田琳加)は、4歳の時から隣に住む“おさななじみ” 。楓は20年間ハルを想い続けているが、ハルは楓の気持ちに全く気付く様子はなく、楓はハルの世話を焼きすぎて最早オカン化してしまっている。2人の進みそうで進まない恋模様を描く。らないことをながつがでは、想いに気づかない鈍感男子と想いを伝えてくれた完璧男子の2人のおさななじみの間で揺れ動く楓の様子が収められた。家が隣で小さい頃から一緒に育ってきたおさななじみの超残念男子・ハルとオカン系女子・楓。大人になって1人暮らしを始めても隣同士で、世話を焼くオカンの楓、楓に甘えるダメなハルと、その距離感はすでに家族のようになりかけているが、実はお互いずっと好きな気持ちを伝えられず、友人の美桜(浅川梨奈)に「クソニブ同士が」とツッコまれるような両片想い状態となっている。そんな中、もう一人のおさななじみの伊織(萩原利久)が2人の恋模様に参戦し、楓と伊織の急接近に気が付いたハルはついに自分の想いにハッキリと気づくが、「宣戦布告」を「千円が復刻」と間違えるハルはクールな伊織に敵わないと思っている。恋の三角関係が勃発し、2人からのW腕枕に「どういう状況!?」と叫ぶ楓の衝撃的なシーンもあり、ムズキュン・笑いありの予告編映像となっている。さらに今回、本作の主題歌がKis-My-Ft2の歌う「Sweet Melody」に決定したことが明らかに。「誰よりもそばにいて、誰よりも大切に思っているのに、上手く言葉では伝えられない」というもどかしい想いを表現した楽曲となっている。井上は「嬉しかったですね! 先輩方がこの映画のために曲を出してくれるのは光栄なこと、プレッシャーは感じますが身の引き締まる思いです」と喜びを語る。久間田は「明るいテンポの曲で背中を押してくれる!」と本楽曲の魅力を語っている。主題歌を担当したKis-My-Ft2は「映画の主題歌として作品へ参加させて頂けることをとても光栄に思っています。聴きどころとしては、長い付き合いの仲に、良い時も悪い時も共に過ごし、強さも弱さも見せ合ってきた。そんな、かけがえのない関係を大切に想う気持ちを軽快なミドルテンポの楽曲に乗せたところです。大変微力ですが、作品のお力になれればと思っています。是非Sweet Melodyと合わせて映画をご堪能下さい!」とコメントを寄せた。あわせて解禁となったポスターは、おさななじみ4人が顔を寄せ合い笑顔を向けている自撮り風のキュートなビジュアルになった。(C)中原アヤ/集英社 (C)2023「おとななじみ」製作委員会
2023年03月02日映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)のお披露目会見が28日に都内で行われ、綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲監督、長浦京(原作)、紀伊宗之プロデューサーが登場した。同作は長浦京による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬はるか)の活躍を描くアクション大作となる。この日はお披露目会見ということで、キャスト陣がランウェイで登場。ほか佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、橋爪功、石橋蓮司、板尾創路、阿部サダヲ、野村萬斎が出演することが明らかになった。各キャストの役などは今後明らかになる。主演の綾瀬はボディにピッタリフィットした黒のドレスで登場。大胆に開いた背中を見せながらランウェイを歩き、銃のポーズも決める。またシシドは肩出しのドレスで登場し、スリットからの美脚でも魅了した。すでに撮影も終えており、綾瀬は「この素晴らしいキャストの皆さんとの作品を行定監督がどのように完成してくださるのか、私自身もすごく楽しみにしていますし、皆さんも公開を楽しみにしていてください」とメッセージを送った。
2023年02月28日映画『リボルバー・リリー』に綾瀬はるかが主演することが2月28日、都内で行われた同作のキャスト発表会見で明らかになった。綾瀬さんが演じるのは16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合という役どころ。世代を超えて愛される国民的俳優が、アクション満載の本作で“新境地”ともいえるダークヒロインに挑んでいる。「スケールの大きな作品で、どんな映像になるのかワクワク感があった」とオファーを受けた第一印象をふり返る綾瀬さんは、「アクションシーンもたくさん描かれているので、体づくりが大変だなと。この作品をきっかけに、髪を切ったり、新たな挑戦もあった」と自身の変身にも強い手応え。昨年夏に約3か月の撮影が行われており、「お客さんを物語に誘って、心揺さぶるような作品になるといいなと思います」と完成が待ち遠しい様子だった。綾瀬はるか大正末期の1924年を舞台に、元敏腕スパイで、いまは復興に湧く花街の銘酒屋で女将をしている百合(綾瀬さん)と、家族を殺害され、父親から託された陸軍資金の鍵を握る少年・細見慎太が、帝国陸軍からの逃避行を繰り広げる。最大のクライマックスは、たった2人対帝国陸軍1000人の壮絶な6日間のバトルだ。原作は長浦京氏の同名小説。行定勲監督(『劇場』『窮鼠はチーズの夢を見る』)がメガホンをとった。長谷川博己会見には共演する長谷川博己、慎太を演じる羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司が出席した。現時点では綾瀬さんと羽村さんのみ、役どころが明らかになっており、残り出演者についてはどのようなキャラクター像なのか発表されていない。長谷川さんは「2年続けて共演させていただき、良かったです」と、映画『はい、泳げません』に続く綾瀬さんとの共演に喜びの声。羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)羽村さんは今回が初めての映画出演で、「そうそうたる皆さんとご一緒させていただき、ワクワクの気持ちで胸がいっぱいでした」と初々しい挨拶。「アクションに、二転三転するストーリー展開。どのシーンも印象に残るものばかりで、かっこいい映画になっていると思います」と完成に期待を寄せる。ジェシー(SixTONES)開口一番「リボルバー・ジェシーです」と会場を沸かせたジェシーさんは、「すばらしいキャストの中に、なぜ僕がいるんだろうという不安もあった」と本音も告白。豊川悦司ジェシーさんの挨拶に触発されたのか、豊川さんも「リボルバー悦司です」とお茶目な一面を披露。大好きだという檀一雄の長編小説「夕日と拳銃」を引き合いに「かつて東映さんも映画化している作品ですが、今回(『リボルバー・リリー』)はそれに勝るとも劣らない冒険物語がそこにあって、東映さんならではの映画になるのでは」とこちらも作品への期待の高さを示していた。この日は会見出席者に加えて、阿部サダヲ、石橋蓮司、佐藤二朗、板尾創路、吹越満、内田朝陽、野村萬斎、橋爪功の出演も明らかになった。『リボルバー・リリー』は8月11日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2023年02月28日映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)のお披露目会見が28日に都内で行われ、綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲監督、長浦京(原作)、紀伊宗之プロデューサーが登場した。同作は長浦京による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬はるか)の活躍を描くアクション大作となる。この日はお披露目会見ということで、キャスト陣がランウェイで登場。ほか佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、橋爪功、石橋蓮司、板尾創路、阿部サダヲ、野村萬斎が出演することが明らかになった。各キャストの役などは今後明らかになる。幼少期から俳優としてキャリアを積んできた羽村は「初めての映画出演で、行定監督や綾瀬さんをはじめとした、そうそうたる共演者の皆さんとお芝居をご一緒させてもらうということで、ワクワクの気持ちで胸がいっぱいでした」と語る。「アクションシーンや二転三転するストーリー展開、どのシーンも本当に印象に残るシーンばかりでした。すごくかっこいい映画になってると思います。完成がとても楽しみです」と期待を寄せた。
2023年02月28日映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)のお披露目会見が28日に都内で行われ、綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲監督、長浦京(原作)、紀伊宗之プロデューサーが登場した。同作は長浦京による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬はるか)の活躍を描くアクション大作となる。この日はお披露目会見ということで、キャスト陣がランウェイで登場。ほか佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、橋爪功、石橋蓮司、板尾創路、阿部サダヲ、野村萬斎が出演することが明らかになった。各キャストの役などは今後明らかになる。トップバッターで登場したジェシーは次々と動きを変え、ランウェイも慣れた様子。「リボルバー・ジェシーです。よろしくお願いします」と一笑いを交えつつ、「お話をいただいた時、まさかこんな素晴らしいキャストの中に僕がいるんだという不安な一面も自分の中であったんですけれども、皆さんに支えられながら……」と振り返る。さらに「綾瀬さんとのアクションシーンだったり、激しい銃撃シーンもあって、本当にスケールが大きいんですけど、皆さんのオーラがすごいので、シーンに負けないぐらいすごい作品になってると思います」と太鼓判を押し、「一つ言いたいのは、行定監督とのアクションはないので、そちらは大丈夫なのでお願いいたします」と最後までボケ続ける。ジェシーの後に挨拶をした豊川も「リボルバー・エツシです」と自己紹介し、笑いをさらっていた。
2023年02月28日映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)のお披露目会見が28日に都内で行われ、綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲監督、長浦京(原作)、紀伊宗之プロデューサーが登場した。同作は長浦京による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬はるか)の活躍を描くアクション大作となる。この日はお披露目会見ということで、キャスト陣がランウェイで登場。ほか佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、橋爪功、石橋蓮司、板尾創路、阿部サダヲ、野村萬斎が出演することが明らかになった。各キャストの役などは今後明らかになる。主演の綾瀬は「原作を読んでもすごいスケールの作品だったので、これが映像になると、どんな風になるんだろうっていうワクワク感がありました」と振り返る。「アクションシーンがたくさん描かれていたので、体づくりが大変だなと思いましたが、この作品をきっかけに体づくりを行ったりもして新たな挑戦だなとワクワクしました。観てくださるお客さんを物語に誘って心が揺さぶられるようなそんな作品になればいいなと期待しています」と意気込んだ。
2023年02月28日全日本うまいもの祭り実行委員会は、毎年10万人以上の来場でにぎわうGWのフードフェス、「全日本うまいもの祭り2023 in モリコロパーク」を4月29日(土祝)~5月7日(日)に、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催することを決定いたしました。全日本うまいもの祭り○『う祭り』とは?毎年10万人を超える来場者が訪れ、大いに賑わうフードフェス、あの『う祭り』が、今年2023年もモリコロパークに帰ってきます!!私たちの至福の瞬間…それは『食べる』こと。「うまいもの」を食べれば、そこには笑顔が生まれ、元気になり、会話も弾みます。今年も、全国各地から、その土地の食文化を体感できる「うまいもの」が大集結!青空の下、家族みんなで「うまいもの」をいっぱい食べて、楽しい1日を過ごせる「食」の大イベントを、ぜひお楽しみください。また、リニモ共催により、期間中、『リニモ1DAYフリーきっぷ』を購入すると、お得な特典券が付いてくる企画も実施します!○コンテンツ■フードブース[予定]全国の“うまいもの”が一堂に集結!各都道府県を代表する「食」が出店。コンテストなど競うことを目的とせず、純粋にお客様に「食」を楽しんでいただける空間をご提供。その土地の食文化を体感できる“うまいもの”を青空の下、家族や仲間と、おなかいっぱい食べていただけます。今回も充実のラインアップ!!■ステージイベント[予定]“にぎやか”な会場に笑顔があふれる!老若男女問わずに楽しめる魅力あるステージコンテンツを予定しております。■キッズパーク[予定]トランポリンやふわふわなどの子ども向けアトラクションをお楽しみいただけます。最新情報は公式ホームページ( )をご覧ください。○「リニモ1DAYフリーきっぷ」でお得に!期間中、「リニモ1DAYフリーきっぷ」(大人800円・小児400円)を購入すると、特典券が同時に発行されます。お得な「リニモ1DAYフリーきっぷ」をぜひご利用ください!■特典券(大人):入場無料■特典券(小児):ソフトドリンク1杯無料○開催概要開催日:2023年4月29日(土祝)~5月7日(日) ※9日間時間 :10:00~17:00(最終入場時間16:30)会場 :愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場入場料:[前売入場券]大人1日券700円、大人ペア1日券1,200円、大人3名1日券1,800円※小学生以下は入場無料※4月8日(土)10:00より、チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)、Boo-Wooチケットにて販売開始[当日入場券]大人1日券700円※小学生以下は入場無料※当日チケット販売所にて販売主催 :全日本うまいもの祭り実行委員会■アクセス ※愛・地球博記念公園(モリコロパーク)ジブリパークの開業に伴い、駐車場出入口の混雑が予想されます。公共交通機関でのご来場にご協力をお願いいたします。【電車】・地下鉄「藤が丘」→東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」下車・愛知環状鉄道「八草」→東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」下車【バス】・名鉄バス「愛・地球博記念公園」下車アクセス・駐車場についての詳細は愛・地球博記念公園公式サイト( )をご覧ください。■Instagram: ■Twitter : ■Facebook : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日ジャニーズJr.のユニット・美 少年が、アサヒ飲料・三ツ矢サイダーレモラの広告タレントに起用されることが24日、わかった。同社は、2021年に復刻して今年で発売3年目を迎える三ツ矢サイダーレモラをリニューアルし、2月28日から全国で発売。それに伴い、新たに美 少年(岩崎大昇・佐藤龍我・那須雄登・浮所飛貴・藤井直樹・金指一世)を広告タレントに起用する。「ぼくたちレモラジェネレーション。」をキャッチコピーに、美 少年と同世代の人々にも共感してもらえるよな商品を目指し、様々な企画を展開していく。
2023年02月24日俳優の岡田准一が22日、都内で行われた「AKKODiS事業戦略&新CM発表会」に出席。降壇時に、5月2日をもってジャニーズ事務所を退所することを発表した元V6の三宅健についてコメントを求められると「友が新しくやることは何でも応援します」とエールを送った。テクノロジーソリューション事業を展開するModis株式会社は、2023年4月1日付で社名を「AKKODiS(アコーディス)コンサルティング株式会社」とし、さらに同日付で事業ブランド名称をModisから「AKKODiS」へ変更する。発表会では、3月1日から放送される岡田准一出演の新CMが公開された。新CMで岡田は、スーツ姿で企業のCOOに扮している。岡田は、「名前が変わる、新しい価値を創造するときにご指名いただいて、光栄に思いながら撮影に臨ませていただきました」と語った。
2023年02月22日Red Hot Chili Peppersが、16年ぶりの単独来日公演を2月19日(日) に東京ドームで開催。そのオフィシャルレポートが到着した。Red Hot Chili Peppersが、東京ドームに還ってきた――。2007年に初の東京・大阪2大ドーム公演を行って以来、実に16年ぶりの単独公演が実現した。今回注目すべきは2019年に二度目の再加入を果たしたギタリスト、ジョン・フルシアンテの復活と、それを受けて6年ぶりのアルバムを昨年中になんと2作もリリースした後の新作ツアーでもあるということだ。昨年6月にヨーロッパから始まったツアーは『グローバル・スタジアム・ツアー』と名付けられ、その一環となる東京公演はまさにその名にふさわしい壮大で圧倒的なステージだった。そして鉄板ラインナップのバンドを迎え撃つオーディエンスの熱量も半端じゃなかった。先に16年ぶりの単独公演と書いたが、レッチリはその間夏フェスで3度来日し、洋楽アーティスト屈指の人気を定着させている。もはや伝説となった第一回目のフジロックでのステージや、東日本大震災が起きた2011年にサマーソニックのヘッドライナーとして来日してくれたことなど、日本のファンにとって思い入れの強いバンドだ。開演前の会場内外に漂う高揚感からは、バンドに対する絶大な信頼感も伝わるようだった。イントロのジャムからドラムのチャド、ベースのフリー、そしてジョンの3人はいきなりフルスロットルで、オーディエンスを温めるどころか早くもノックアウトする勢いで超絶技巧のプレイを見せ付けた。実質的なオープニング曲「Can’t Stop」のイントロが始まると、ボーカルのアンソニーの登場と相俟って会場は一気に熱狂の渦に巻き込まれ、同じくアルバム『By The Way』収録の「The Zephyr Song」の心地良いメロディに身体を揺らし、レッチリのライブが始まった喜びをかみしめた。Photo:Kazumichi Kokei続いて披露されたのは新作『Unlimited Love』からの「Here Ever After」で、リズミカルなドラムにベースとギターが寄り添うように絡み合い、その波をボーカルがなめらかに乗りこなしていくという、ジョンが復活した今の4人ならではのケミストリーが感じられる新曲だ。日本の前に周ってきたオーストラリアなどでは、セットリストにヒット曲が少ないと不満の声が上がったりもしていたが、今回の東京公演ではアンコールを含めた全17曲中、新作2作からの曲は6曲だった。ジョンのギター・ソロに痺れる「Eddie」やタイトなドラムが際立つ「These Are the Ways」、「ヤーヤヤヤー」の掛け声が耳に残るグルーヴィーな「Tippa My Tongue」、『Unlimited Love』のファーストシングルで新生レッチリの到来を告げたメロディアスな「Black Summer」など、新しい曲はどれもこの4人で再び集まって曲作りができる喜びにあふれていて、それをライブで聴くオーディエンスにはそんな今のレッチリを体感できる喜びを与えてくれた。ステージにはバックドロップ全体と両サイドに大きなスクリーンがあり、グルーヴをそのままビジュアルにしたようなサイケデリックな映像(メンバーの姿とリアルタイムで合成されていたのもかっこよかった)で視覚的にも楽しめた。「Snow(Hey Oh)」では左にアンソニー、右にジョンの顔が大きく映し出され、2人でコーラスをハモる姿にじーんときた。演奏中のメンバーの手元がアップになるのも見どころで、ベースの弦の上で叩き付けるように力強く、それでいてステップを踏むように軽やかに動き回るフリーの指には何度見ても驚かされた。還暦の概念を変えるチャドのパワフルなドラミングはどれだけ体力があるのかと恐ろしくなるほどで、常に楽しそうにしているのがまたすごい。真っ赤なスカジャンを着て登場したアンソニーは、その後黄色いメッシュのシャツ姿になり(裾をめくり上げて頭にかぶり、のしのしと歩き回るところが最高)、気が付けばそれも脱いで股間に稲妻が走るハーフパンツ一丁になっていた。それぞれ熟練の技を見せる彼らだが、いくつになっても大人と子どものいいとこ取りのような、仲間と一緒に音楽をやるのが楽しくてたまらないという変わらなさがあるのがいい。曲のアウトロでフリーとジョンが向き合って長いジャムを続けたり、アンソニーも加わって全員がドラムキットの前に集まったりする場面は、ここがドームであることを一瞬忘れさせ、まるでスタジオでの様子を覗き見ているかのような親密感があって心温まる光景だった。この日一番饒舌だったフリーは、スパッとしたエンディングがかっこいい「Suck My Kiss」の後で、今朝食べた和朝食に小鉢がいっぱい並んでいて何を食べているのかまったくわからなかったけどおいしくて、ミステリアスでビューティフルなのが日本のいいところだと言って笑っていた。そして科学者と相談した結果、史上最もスローな曲のやり方がわかったと言って始めたのが、超絶速弾きベースの「Nobody Weird Like Me」! 89年の名盤『Mother’s Milk』からのレア曲に会場が沸いた。そんな沸騰状態はフリーとジョンがひとしきり絡んで始まった「By the Way」で最高潮に達し、ジョンのボーカルで完璧な形になったこの曲で本編の幕が閉じた。アンソニー・キーディス「君たちの笑ってる顔が見えるよ」アンコールでステージに戻ってきた彼らが鳴らし始めた「Under the Bridge」に、オーディエンスはスマホのライトで応えた。絶望的な孤独を歌ったこの曲が、満天の星のようにキラキラと輝く数万の光に照らされて、みんなの歌へと昇華していく様は泣けてくるほど感動的だった。そしてラストの「Give It Away」の大爆発で涙は吹き飛ばされ、あまりの盛り上がりに笑うしかなかった。途中アンソニーがフリーに質問があると言って(「恥ずかしいやつ?」との返しが笑えた)、どうやったらマスクをしていても笑顔かどうかわかる?と訊くと、「目を見たらわかるよ」とフリーが答える場面があったけれど、エンディングでアンソニーは「見える、君たちの笑ってる顔が見えるよ」と満足そうに言っていた。最後にオーディエンスに向かって「今夜のショウに来てくれてありがとう。君たちを愛してる。また会う日まで、みんな仲良くな。グッバイ!」と言ってステージを去った。その言葉は未来への確かな約束のように響いた。生のサウンドを浴びて踊って(マスクの下で)歌ってジャンプして、あっという間に過ぎ去った1時間40分あまりは、ただただ最高に楽しかった。Photo:David Mushegain<公演情報>レッド・ホット・チリ・ペッパーズ ワールドツアー 2023 ライブ・イン・ジャパン2月19日(日) 東京ドーム2月21日(火) 大阪城ホール東京公演 セットリストIntro Jam1. Can’t Stop2. The Zephyr Song3. Here Ever After4. Snow(Hey Oh)5. Eddie6. Suck My Kiss7. Reach out8. Soul to Squeeze9. Nobody Weird Like Me10. These Are the Ways11. Tippa My Tongue12. Californication13. Carry Me Home14. Black Summer15. By the WayアンコールUnder the BridgeGive It Away来日公演の詳細はこちら:<リリース情報>Red Hot Chili Peppers『Unlimited Love』Now On Sale価格:2,860円(税込)【収録内容】1. Black Summer2. Here Ever After3. Aquatic Mouth Dance4. Not The One5. Poster Child6. The Great Apes7. It’s Only Natural8. She’s A Lover9. These Are The Ways10. Whatchu Thinkin’11. Bastards of Light12. White Braids & Pillow Chair13. One Way Traffic14. Veronica15. Let ‘Em Cry16. The Heavy Wing17. Tangelo18. Nerve Flip ※日本盤ボーナス・トラックRed Hot Chili Peppers「Black Summer」MVRed Hot Chili Peppers「Poster Child」MVRed Hot Chili Peppers「These Are The Ways」MV購入・配信リンク: Hot Chili Peppers『Return of the Dream Canteen』Now On Sale価格:2,860円(税込)【収録内容】1. Tippa My Tongue2. Peace And Love3. Reach Out4. Eddie5. Fake As Fu@k6. Bella7. Roulette8. My Cigarette9. Afterlife10. Shoot Me A Smile11. Handful12. The Drummer13. Bag Of Grins14. La La La La La La La La15. Copperbelly16. Carry Me Home17. In The Snow18. The Shape I’m Takin’ ※日本盤ボーナス・トラックRed Hot Chili Peppers「Tippa My Tongue」MVRed Hot Chili Peppers「The Drummer」MV購入・配信リンク:来日記念キャンペーン実施店舗はこちら:ワーナーミュージック・ストア限定で『Unlimited Love』『Return of the Dream Canteen』のCD&Tシャツセットや限定バイナル等を販売中。詳細はこちら:関連リンクオフィシャルサイト::::: Hot Chili Peppers Warner Music Japan オフィシャルサイト:
2023年02月21日元V6の三宅健が20日、公式サイトを通じ、5月2日をもってジャニーズ事務所から退所することを発表した。三宅は、「私、三宅健は2023年5月2日をもちまして、ジャニーズ事務所を退所する運びとなりました」と報告。「突然のご報告で、ファンの皆様を驚かせてしまい大変申し訳ありません」と詫び、「年齢を重ねこれまでの経験を胸に、新しい自分と出会いたいと思うようになり、一から様々なことに挑戦していく次のステージへ向かうため、このような決断に至りました」と経緯を説明した。三宅健、ジャニーズ事務所のコメントは以下の通り。■三宅健コメント三宅健より大切なファンの皆様へご報告ファンの皆様にご報告があります。私、三宅健は2023年5月2日をもちまして、ジャニーズ事務所を退所する運びとなりました。突然のご報告で、ファンの皆様を驚かせてしまい大変申し訳ありません。ジャニーズであること、アイドルであることをずっと誇りに思ってやってきました。年齢を重ねこれまでの経験を胸に、新しい自分と出会いたいと思うようになり、一から様々なことに挑戦していく次のステージへ向かうため、このような決断に至りました。ジャニーズ事務所に入所してから30年間、右も左もわからないような10代の頃から四半世紀以上、長きにわたり大変お世話になりました。ジャニーズとして、ジャニーズファミリーの一員として活動してきた30年間は、私にとってかけがえのない宝物です。今の自分があるのは、子供の頃から育てていただいたジャニーズ事務所と、ずっと支えてくださったファンの皆様のおかげです。ファンの皆様には、多くの温かい応援や笑顔、勇気を頂きました。初めてファンレターを頂いた日のことは忘れることはできません。また、多くの方々とお仕事をさせていただき、本当に様々なことを学ばせていただきました。これまでお仕事で関わってくださった全ての皆様に、心からの感謝を込めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。しばらくは次のステージへ向かうため少し充電のお時間を頂きます。ファンの皆様とは必ず会える日が来ることをお約束しますので、また、会える日を楽しみに待っていただけると嬉しいです。5月までの時間を大切に、精一杯務めて参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。最後になりますが、これまでジャニーズである三宅健を愛してくださったファンの皆様、本当に心から感謝しています。2023年2月20日三宅健■ジャニーズ事務所コメント弊社所属タレント三宅健に関するご報告平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。弊社所属タレントの三宅健は、2023年5月2日をもちましてジャニーズ事務所を退所し、新たな道へと進むこととなりましたことを、ご報告申し上げます。三宅は1995年デビューのV6メンバーとして26年に渡り活躍。2021年の解散後も、弊社所属タレントとして活動を続けてまいりました。ファンの皆様や関係者の皆様におかれましては、これまで長年にわたり三宅を応援し、支えていただきましたことを心から感謝いたしますとともに、新たな活動へと踏み出す三宅へ引き続きご支援を賜ることができましたら幸いです。2023年2月20日株式会社ジャニーズ事務所
2023年02月21日アイドルグループ・ジャニーズWESTが出演する、近鉄不動産・あべのハルカスの新CM「動きだす! 輝かす! あべのハルカス」編が、11日より関西地区で放送される。新CMには、2014年にあべのハルカスでデビュー会見を行なったジャニーズWESTが登場。7色の光をまとった7人が、同施設のヘリポートに降り立ち、颯爽と館内へ駆け出す。そして、軽快なダンスとともに同施設の魅力を紹介していく。CM楽曲には、あべのハルカスのために書き下ろされた楽曲「ハルカナレ」を採用。同楽曲は、3月1日リリースの最新アルバム『POWER』に収録される。
2023年02月10日アイドルグループ・King & Princeが、22日にリリースする12枚目のシングル「Life goes on/We are young」に収録される「We are young」のミュージックビデオが7日、公式YouTubeチャンネルで公開された。両A面となる同シングルに収録される「We are young」は、岸優太主演の日本テレビ系ドラマ『すきすきワンワン!』(毎週月曜24:59~)の主題歌。玉置浩二が作曲、いしわたり淳治氏が作詞を手掛けており、「いつだって今がスタートライン」というメッセージを込めた、新しい道を歩む人に優しく寄り添うバラード曲だ。ミュージックビデオには、グループとして初めてジャニーズJr.が出演。夢に向かって頑張っている少年たちと、それを応援するKing & Princeというストーリー仕立ての構成になっている。なお、同MVが収録される初回限定盤Bの特典映像には、Lip Sync ver.としてKing & Princeのみのシーンで構成されたMVと、撮影風景などを追いかけたBehind the scenesが収録される。
2023年02月07日東西ジャニーズJr.が出演する新バラエティ特番『ジャニーズJr.CHAMP』の放送が決定した。2月25日(土)午前10時30分より、中京テレビで放送される。番組メインビジュアル『ジャニーズJr.CHAMP』は、東西ジャニーズJr.の才能を新たに発掘すべく始動した番組。総勢100名以上の東西ジャニーズJr.が、普段のステージではなかなか見られない“意外な特技”を披露し、MVPならぬ「MJP」の座を目指す。司会は村上信五(関ジャニ∞)が担当。東西それぞれのJr.のサポーターを、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)と室龍太が務める。Jr.たちが挑むジャンルは「ダンス」「スポーツ」「スゴ技」の3部門。単身(ソロ)で挑んだり、ユニットの垣根を超えチームを組んで参加したりと、東西から奮って参戦する。「ダンス」部門では、ダンスコラボやアクロバットを活かしたパフォーマンスなど、多彩な個性を活かして続々とエントリー。「スポーツ」部門では、運動神経に自信があるメンバーが、PK対決やストラックアウトに挑戦。そして“何でもOK”の「スゴ技」部門では、Jr.たちが“誰にも負けない特技”を数多く披露。その詳細は放送で明かされる。このたび関東・関西でそれぞれ予選会が行われ、決勝に進む出場者が決定。25日(土)の放送では決勝の模様をおもに紹介する。予選を勝ち進んだJr.たちは、自分の一芸をさらにブラッシュアップして臨む。関東予選関西予選また決勝では、“ジャニーズの先輩たち”が審査員として登場。有岡大貴、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、佐藤勝利、松島聡(Sexy Zone)、ジェシー、高地優吾(SixTONES)、佐久間大介、深澤辰哉(Snow Man)の8名がジャッジしていく。芸能界で数多くの“バラエティの荒波”を乗り越えてきた先輩たちが寄せる講評にも注目だ。※高地優吾の「高」は、はしご高(はしごたか)が正式表記。東西ジャニーズJr.の“新たな才能”が花開く瞬間を、お見逃しなく!さらに『ジャニーズJr.CHAMP』では、地上波で放送される決勝の様子に加えて、オンエアに収まりきらなかった予選の模様もたっぷりと紹介する“完全版シリーズ”の制作も決定!地上波放送直後より、「Prime Video」にて配信がスタートする。また、動画配信サイトLocipo(ロキポ)でも放送直後より地上波の見逃し配信を実施。さらにLocipoでは放送前に出場者へのスペシャルインタビュー動画も配信。ぜひ、こちらもチェックを。◇村上信五(関ジャニ∞) コメントQ. 収録の感想を教えてください。ジャニーズJr.の子たちが、今できることのすべてを捧げていると感じました。ある程度キャリアを積んだ人たちにはできないようなパフォーマンスやエネルギーが見られるのが、この番組の最大の見どころだと思います。これは僕らデビュー組の皆も通ってきた道ですが、ジャニーさんが「特技でも何でもやってみなさい」と、ステージで披露させてくれた意味が回帰する時間でもありました。“完璧でなくてもいいから、まずはやってみる”ことの大切さを改めて感じました。Q. 視聴者へのメッセージをお願いします。“東京にも関西にも、こんなに才能あふれるジャニーズJr.がいたんだ”、“自分が応援しているメンバーにもまだ知らない一面があったんだ”と思える番組です。また、ユニットの垣根を超えたパフォーマンスに挑むことで、初めての化学反応が成功していると思います。全国のジャニーズファンの方にはぜひ見ていただきたいですし、ジャニーズを知らない方にも、未完成なところも含めた“若者たちの輝き”を見ていただけたらと思います。◆番組概要◆番組名 : 『ジャニーズJr.CHAMP』放送日時 : 2023年2月25日(土)午前10時30分~11時25分放送局 : 中京テレビ(放送エリア:愛知県、岐阜県、三重県)※放送直後より、動画配信サイトLocipo(ロキポ)にて見逃し配信、また“完全版シリーズ”が「Prime Video」にて配信スタート!2023年2月21日(火)17時より、出場者へのインタビューを動画配信サイトLocipo(ロキポ)にて配信。Prime Video: Locipo : 出演者【司会】村上信五(関ジャニ∞)【決勝の審査員】有岡大貴、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)佐藤勝利、松島聡(Sexy Zone)ジェシー、高地優吾(SixTONES)佐久間大介、深澤辰哉(Snow Man)【サポーター】東:辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)西:室龍太【出場者】東西ジャニーズJr.東:HiHi Jets/美 少年/7 MEN 侍/少年忍者/SpeciaL/IMPACTors/Go!Go!kids/ジャニーズJr.西:Lil かんさい/Aぇ! group/Boys be/AmBitious/関西ジャニーズJr.【進行】平山雅(中京テレビアナウンサー) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日羽生結弦の単独東京ドーム公演「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023“GIFT”at Tokyo Dome」がディズニープラスで独占配信されることが決定し、羽生さんがナレーションを務めた予告映像も公開された。昨年、プロスケート選手に転向した羽生結弦。スケーター史上初となる今回の単独東京ドーム公演では、彼の半生とこれからを氷上で表現する物語を華麗なパフォーマンスで披露するという。制作総指揮は羽生結弦、演出は「Perfume」や「ELEVENPLAY」といったテクノロジーと身体表現を融合させた最新のライブ演出で知られるMIKIKOが担当。羽生さん自身が綴った物語とプログラムを基に、誰も見たことのない壮大なショーに挑戦する。公開された予告編映像では、優しく語りかけるナレーションとともに圧巻のパフォーマンスを披露する羽生さんの姿が映し出されている。見ている人たちのGIFTとなるようにと言う願いを込めて演じるショーを、ライブ配信はもちろんのこと、配信期間中はあとから何度でもリプレイし、楽しむことができる。現在プロスケート選手として活躍中の大人気フィギュアスケーター羽生結弦。観客を圧倒するその華麗なパフォーマンスを体感してほしい。<羽生結弦コメント>様々な方に、新しいスケートの形をお届けしたいと思って考えてきました。このGIFTという物語が、どの場所にいても届くことを願っています。すべての思いとともに、最後まで演じ抜き、戦い抜きます。「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023“GIFT”at Tokyo Dome」は2月26日(日)17時~ディズニープラスにて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2023年02月06日2021年10月に大倉忠義のプロデュースによって結成された関西ジャニーズJr.のユニットAmBitious(アンビシャス)。そんな彼ら単独の初めての舞台『アンビリーバボー』が、2月1日(水)に東京グローブ座にて幕を開けた。そのゲネプロが公開され、また囲み取材が行われた。企画の大倉が「何か大人が忘れたものを彼らが思い出させてくれる舞台になってます。アンビリーバボーな9人を楽しんでいただければと思います」とコメントしたように、舞台はAmBitiousのメンバー、真弓孟之、河下楽、岡佑吏、永岡蓮王、井上一太、浦陸斗、大内リオン、吉川太郎、小柴陸のフレッシュで若さ溢れる歌と踊りと芝居を十分に堪能できる。また、この舞台のために書き下ろされたという初のオリジナル楽曲『Reach for the sky』は、夢や未来に向かって翔け抜ける今の彼らにぴったりなナンバーで、メンバー全員から青春の煌めきをリアルに感じられた。その後の囲み取材では、AmBitiousのメンバー9人が登壇した。ゲネプロの感想を聞かれ、真弓は「スタッフの方以外の前で稽古を通すことに緊張も不安もあったんですけど、楽しくできたので本番もミスなくやりたいです」とコメント。河下は「稽古ではお客様のリアクションが観られないのですが、舞台に立って、皆さんが笑って下さったのを観ることが出来て良い収穫になりました」と述べた。岡は「高校の時は制服じゃなくて私服で通っていて、この舞台ではみんなの特徴をイメージした制服を着られたので嬉しかったし持って帰りたいです(笑)」と笑顔でコメント。永岡は「緊張はしましたが楽しかったです。このまま本番も楽しんでいきたいと思います」と抱負を述べた。井上は「無事に本番の日を迎えられて一安心です。ステージ上ではリハーサルと違う演技をしないとダメだという想いがあって、本番までさらにお芝居を磨き上げてより良いものが届けられるように頑張りたいと思います」と述べた。浦は「この9人だからこその安心感がありました。自信を持って千秋楽まで駆け抜けていきたいです」とコメント。大内は「僕は通っている学校では静かなキャラですが、舞台では名言を喋ったり、ナルシストな性格なので、違う世界線の自分を演じるのは難しかったんですけど、実際に演じてみると楽しかったです」とコメント。吉川は「この舞台で僕は筋肉と英語を見せたいと思って、めちゃくちゃトレーニングをしてきたので、本番にお客様にどのように観られるのか楽しみです」とコメントした。小柴は「打ち合わせの時に、スタッフの方からメンバーみんなに『舞台でやりたいことを言ってください』と聞いていただいた通り、僕らの意見が劇中に反映されていますし、僕は得意のギャグが出来たので嬉しかったです」と笑いを誘った。初めての単独公演で企画の大倉から伝えられたアドバイスとして真弓は「僕はナレーションのシーンが多いんですが、早口になることがあったので、気をつけた方がいいよとおっしゃって下さいました」と述べ、メンバー同士で助言をしたかと質問されると河下は「陸くんと浦くんは舞台経験者で、二人から今回のキャラに合ったお芝居のアドバイスをもらえたので嬉しかったです」と述べた。最後に真弓は「今作は僕達の実名の役で舞台に立つので、自分らしさを追及したり、楽くんだったらギター、浦くんだったらラップといった新しい挑戦もしています。僕達の新しい一面を楽しみにしていただければ嬉しいです」と挨拶し、最後はメンバー全員で「アンビシャスぶち上げるぞ!ほな、いきまっせ〜!」と掛け声をして締め括った。東京公演は、東京グローブ座にて2月1日(水)から2月12(日)まで上演。その後、大阪公演は2月15日(水)から2月26日(日)まで、サンケイホールブリーゼにて上演され、計35公演の幕を閉じる。公演の詳細はオフィシャルHPにて。【公演概要】タイトル:アンビリーバボー出演:AmBitious(真弓孟之河下楽岡佑吏永岡蓮王井上一太浦陸斗大内リオン吉川太郎小柴陸)企画:大倉忠義公演日程:<東京公演>東京グローブ座:2023年2月1日(水)~2月12日(日)<大阪公演>サンケイホールブリーゼ:2023年2月15日(水)~2月26日(日)チケット料金:S席 7,200円/A席 6,200円(全席指定・税込み)お問合せ:<東京公演>東京グローブ座:03-3366-4020<大阪公演>キョードーインフォメーション:0570-200-888(11:00~18:00日祝休業)公式サイト: 公式Twitter:@AmbiStage主催・企画製作:東京グローブ座 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日『トレーニング デイ』のアントワン・フークア監督がメガホンを取るマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael(原題)』の主演に、マイケルの甥ジャファー・ジャクソン(26)が起用された。フークア監督はインスタグラムにマイケルに扮したジャファーの写真を掲載。「キング・オブ・ポップとなった人の旅路を探求する映画で、ジャファー・ジャクソンがマイケルを演じます。これを発表できることを誇りに思います」と報告した。ジャファーもSNSで「叔父のマイケルの物語に命を吹き込むことができ、大変光栄に思います。世界中のファンのみなさん、すぐにお会いしましょう」と発表。「マイケルを愛するファンにとって、とてもワクワクするニュースです!」「その年でマイケルを演じられる人は、あなた以外にいないでしょう」「おめでとう!マイケルもきっと喜ぶはず」とファンから祝福コメントが多数寄せられている。ジャファーはマイケルの兄ジャーメイン・ジャクソンの息子で、2019年にファーストシングル「Got Me Singing」をリリースしている歌手。同曲のMVではダンスも披露しており、視聴回数は840万回を超えている。『Michael』はアカデミー賞受賞作『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサー、グレアム・キングが製作する。(賀来比呂美)
2023年01月31日AmBitious / 関西ジャニーズJr.の真弓孟之が舞台単独初主演を務めるミュージカル『サンキュー・ベリー・ストロベリー』の詳細が30日に発表された。2018年8月に韓国・ソウルの演劇の街であるテハンノで誕生したオリジナルミュージカルの同作。独り暮らしの老女と、彼女の元に突然やって来たケアロボットが織り成すちょっと不思議な、そしてとてもリアルで温かい物語が反響を呼び、同年の「韓国ミュージカルアワード」にノミネート、2021年には再演されている話題作だ。日本では今回が初演となる。お茶目で愛おしくなるケアロボットを真弓が演じ、独り暮らしの老女・エンマは土居裕子と高橋由美子がWキャストで務め、原田優一、まりゑが脇を固める。突然現れたケアロボットの「サンキューと言って下さい」というメッセージ、ロボットによって変わる老女・エンマの日々、そしてエンマの忘れたいはずの記憶とは。同作は4月5日~16日に東京・東京芸術劇場 シアターイースト(全席指定で9,500円)で、4月26日~30日に大阪・サンケイホールブリーゼ(全席指定S席9,500円、ブリーゼシート7,500円)で上演される。チケットの一般発売日は3月11日。コメントは以下の通り。■真弓孟之(AmBitious / 関西ジャニーズJr.)AmBitiousの真弓孟之です。初の外部舞台に主演させていただけることになり、大きなプレッシャーも感じていますが、演出家の荻田浩一さん、そして共演者の皆様にもたくさんご指導をいただきながら、“ケアロボット”いう役を演じ切りたいと思います。劇場に見に来てくださる方が楽しめて、ホッと温かくなれる舞台にできるように全力で頑張りますので、是非劇場に足を運んでいただけるとうれしいです。■土居裕子人は誰でも最後はひとり。とは言っても、孤独ほど、心を傷つける武器は無いと思います。私も気がつけば60代半ば! 2年前引っ越しをした時、もし私ひとりになったら……、とか、もし相方をひとりにしてしまったら……なんてことを考えながら荷物を整理していました(笑)。なんだかわびしい気分になっちゃいますけど、でもこの物語は、愛です。どんなに歳をとっても、何かを愛おしむ心は絶対に忘れちゃいけない。そう思わせてくれる物語です。人生、復路を歩く私にこの作品を与えてくださったことに感謝しながら、精一杯、皆様に愛をお届けします。■高橋由美子韓国の作品の切り口はいつもどこか斬新だなぁ、と思っています。その中でも『サンキュー・ベリー・ストロベリー』は心をギュッと持っていかれる作品で、私の役者人生の中で、今回のエンマは初めてトライする役柄となります。それは、とても楽しみでもある一方で、戦々恐々としているのも事実です。共演していただくキャストのみなさまと共に、よい作品に、お客さまの心に残る作品になる様に頑張ります。■演出・訳詞荻田浩一タイトルから想像されるポップでキュートな要素がふんだんに散りばめられていながら、心にズシンと確かな重みを感じさせる作品かと思います。そして、それは確かな癒しと救いを心が受け取った重量感なのかな、とも思います。老女と青年(今回はロボットですが)という組み合わせは他の作品にも見受けられる題材です。真逆の存在だからこそ補い合えるものがあるのでしょう。真弓さんの若さと、土居さん、高橋さんの情趣がどう重なるか楽しみです。異なる他者との間に生まれる尊い気持ちこそが、生きる糧だと教えて貰える作品です。
2023年01月30日「怖いです(笑)。V6時代、僕はジャニーズJr.としてバックで踊らせていただきました。直属の先輩で、そういう意味でも一生頭が上がらない存在。そんな先輩に僕が家康を演じるときに信長を演じてもらえるのはうれしい限りです」1月上旬、各メディアのインタビューで織田信長役の岡田准一(42)について語った松本潤(39)。松潤主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が好調。さらに熱くなれる舞台裏を一挙公開!■岡田准一が必殺技を熱血指導「岡田さんは松本さんとの共演シーンの本番で突然、台本にないアドリブを繰り出し、松本さんは毎回冷や汗をかいているそうです。岡田さんは自分が9年前、大河ドラマ『軍師官兵衛』で主役を演じたとき、大河主演の先輩でもある竹中直人さんに『もっと自由にやっていい』と助言を受け、感謝した経験があるそうです。今回はその竹中さんの教えを“愛弟子”の松本さんに伝える番だと話しています」(NHK関係者)岡田は撮影現場に演者として以外でも積極的に参加していた。「実は岡田さんはアクションシーンで、出演者やスタッフに細かく指示を出すフロアディレクターも担当しています。第1話で家康が瀬名(有村架純)との結婚を懸け今川氏真(溝端淳平)と武芸対決するシーンで、松本さんが溝端さんにプロレスの必殺技をかけて勝利を収める演出は岡田さんの指導だったんです」(前出・NHK関係者)■松嶋菜々子は夫と歴史再勉強家康の母・於大の方を演じている反町隆史さんも織田信長役で出演していたこともあり、夫婦で戦国時代を再勉強していると聞きました。台本で気になる点を反町さんに相談することもあるようです」(制作関係者)■有村架純のストレスW発散法家康の正室で、歴史上“悪女”として知られる瀬名を演じる有村架純(29)。今作で“良妻”と描かれることに重圧を感じていると本誌前号で伝えたが、地元の恩人から毎年送られてくる果物で英気を養っているという。有村が高校時代にバイトしていた地元・兵庫県伊丹市内の寿司屋「栄鮨」の店主はこう語る。「架純ちゃんはうちの娘の同級生で、週2回、学校が終わってから真面目に一生懸命働いてくれていました。高3になるタイミングで彼女が上京することになり、見送った光景を今でも思い出します。私の田舎が四万十川のほうで、毎年冬至の時季にゆずを送ってくるから、それを架純ちゃんにも送ってあげるんです。『温かいゆず風呂に入り!』ってね」さらに有村には、大河ヒロインの苦悩を共有できる心強い味方がいた。「映画『何者』(’16年)で共演した1歳年下の二階堂ふみさんとは親友で、朝ドラヒロインや『紅白』の司会を務めるなど共通点が多く、困ったことがあればお互いすぐ連絡する仲なんです。大河ドラマに関しては有村さんは今回が初出演ですが、二階堂さんは3度出演した“先輩”。話題が尽きず6時間にわたって話し続けたこともあったそうです」(前出・制作関係者)■阿部寛が参考にした国際派俳優今回、丸刈りに口ひげ姿と圧倒的な存在感を放っているのが、武田信玄役の中井貴一さんの演技はもちろんのこと、’07年の『風林火山』の市川猿之助さんなど歴代の大河ドラマで信玄役を演じた役者さんの演技をすべてチェックしたそうです。特に初めて大河で戦国時代を描いた『太閤記』(’65年)の早川雪洲さんの演技は新たな発見に満ちていたそうです。映画『戦場にかける橋』でアカデミー賞助演男優賞にもノミネートされたアジア屈指の国際派俳優だった早川さんは身長170cm前後と小柄ながら圧倒的なオーラがあり、長身の阿部さんには驚きの連続だったそうです」(前出・NHK関係者)■松潤自ら焼いた焼き肉弁当を配布出演者それぞれが研究に研究を重ねて現場入りしているだけに、座長の松潤も気を抜けない。そんな松潤が現場で何よりも大事にしているのが、“一体感”だと前出のNHK関係者は証言する。「松本さんは、制作スタッフ全員の名前を覚えているんです。『音声さん』とか『カメラマンさん』とは絶対に呼びません。クランクインして最初に取り組んだのが、この名前覚えでした」大河ドラマに関わる一般的なスタッフの人数は、スタジオ収録時で約30人、ロケの場合は50人以上になる。松潤はその全員の名前を覚えて現場入りしたという。いったい、どうやって覚えたのかーー。「松本さんは“お互いの会話を大事にしたい”という信念のもと、あらかじめ制作サイドに協力してもらい、スタッフの顔写真と名前入りのリストを作りました。そして松本さん自作の“名前シール”を全員に貼ってもらい、共演者にも名前を呼んでもらうことを徹底させているんです」(前出・NHK関係者)殿特製の“家臣シール”のほかにも松本は独自の“オリジナル・グッズ”を製作。「撮影初日には『どうする家康』のロゴが入ったTシャツを全員にプレゼントして士気を高めていました。名古屋ロケでは共演者だけでなく、スタッフも食事に誘っていました。休憩中は持参したカメラで共演者やスタッフの写真を撮り歩き、チームワークを高めていましたね。野外ロケで差し入れた焼き肉弁当は松本さん自ら肉を焼いてご飯にのせて配っていました」(前出・制作関係者)主演・松潤の裏での奮闘が、人間味あふれる家康を生んでいた!
2023年01月28日アイドルグループ・ジャニーズWEST9枚目のフルアルバム『POWER』(3月1日発売)の収録曲「膝銀座」のダンス動画がTikTokで配信されている。1月上旬に「knees_hizaginza」というアカウントで「膝銀座」の音源や歌詞エフェクト動画公開が始まると、タイトルのイメージを覆すかのようなスタイリッシュな楽曲が話題に。続けて、ダンスパフォーマンスが人気の3人組ボーイズグループ・パワーパフボーイズがダンス動画と共に「謎のアーティスト! kneesの膝銀座を振付担当しました」と投稿したことで、“knees”は誰なのかと注目が集まっていた。そんな中先日アルバム『POWER』の情報公開とともに“knees”の正体がジャニーズWESTであることが判明し、ジャニーズWESTによる「#膝ダンス」も投稿された。昭和感あふれる楽曲内のナレーションは、ジャニーズWESTとも親交の深い友近が担当。友近のナレーションを含む「膝銀座」は26日(22:00~)、文化放送『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太のレコメン!』で初オンエアされる。
2023年01月26日アイドルグループ・ジャニーズWESTが、3月1日に9枚目のフルアルバム『POWER』(初回盤:3,850円 通常盤:3,300円)を発売することが23日、わかった。自身9枚目のフルアルバムとなる同作は、ジャニーズWESTが表現力や創造力、結束力とあらゆる“力”に磨きをかけて制作。グループ史上過去最高初週売上を記録したシングル「星の雨」を筆頭に、爆発力にあふれたアルバム表題曲の「POWER」、重岡大毅が作詞作曲した全力メッセージソング「むちゃくちゃなフォーム」のほか、「WEST NIGHT」(ヤバイTシャツ屋さん・こやまたくや)、「忘れないでいてね」(大橋ちっぽけ)、「似てないふたり」(ズーカラデル)など豪華アーティストからの提供曲も収録される。そして、形態ごとに異なるボーナストラック3曲を収録。初回盤Aは「アンノウン」「Guilty」「似てないふたり」、初回盤Bは松本良喜×ティーナ・カリーナ、竹原ピストル、Penthouse提供による3曲のシャッフルユニット曲、通常盤は神山智洋作詞作曲の「Strike a blow」「Donʼt be afraid」「ハルカナレ」が収められる。また、特典映像として初回盤Aには、「POWER」のMV、伊藤淳史出演の「むちゃくちゃなフォーム」MVと歌唱シーンのみで編集されたリップシンクバージョン、初回盤Bには、昨年4月に行なった8周年生配信トーク&ライブ「虹会」の模様が収録される。さらに、「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2023 POWER」の開催も決定。3月18日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演を皮切りに、全国8都市で全31公演を行なう。コメントは以下の通り。■ジャニーズWEST藤井流星ジャニーズWESTは来年10周年を迎えます。僕達がやってきた原点でもある「みんなを笑顔にする力」、10周年を目前に、それらをよりパワーアップさせ、今ジャニーズWESTに表現できる「POWER」を最大限に盛り込んだアルバムとなっています。今回のアルバムも、メンバーの書き下ろした楽曲、それに加えて様々なアーティストの方々からの楽曲提供も頂き、バラエティー豊かなアルバムに仕上がっています。そして、同時にライブツアーも決定しました。アルバム同様、ライブツアーもジャニーズWESTの「POWER」を詰め込んだ内容になっています。ライブが徐々に徐々に本来の姿に戻ってきている今、僕達の「POWER」と観に来て下さる皆さんとの「POWER」を合わせて、どこよりも熱く楽しい LIVE をしたいと思っています。皆様の心にグッとくるモノになるよう全力で作り上げたいと思ってるので、是非楽しみにしていてください。
2023年01月23日清水カルマによる人気ホラー小説を映画化した『禁じられた遊び』が橋本環奈と重岡大毅(ジャニーズWEST)のW主演で9月8日(金)に公開されることが決定。この度、最新ティザービジュアルと特報映像が解禁された。本作の監督を務めるのは、『リング』『スマホを落としただけなのに』『事故物件怖い間取り』など、ホラー、サスペンスなどのあらゆる怖さを追求し、世に送り出してきた中田秀夫監督。『64ロクヨン前後編』『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』などを手掛けてきた平野隆が企画プロデュースを担当し、中田監督とは2年ぶりのタッグを組む。W主演を務めるのは、ホラー映画『カラダ探し』の大ヒットも記憶に新しい橋本環奈と、今回が初のホラー作品の出演となる重岡大毅(ジャニーズWEST)。ふたりは本作が初共演となり、橋本は映像ディレクターの倉沢比呂子を演じ、重岡は比呂子の元同僚・伊原直人を演じる。中田組初参加となるふたりだが、橋本は、「今まで芯の強い女の子という役柄は演じたことがありましたが、今回演じた比呂子はすごくサバサバした切り替えの早い性格でしかもお仕事ができる大人の女性という役で初めての試みだったので台本を読んだ時から演じるのを楽しみに思っていました。服装もすごく新鮮で、今までの役とは少しイメージが異なり基本パンツスタイルでジャケットを着て腕まくりをして、ブーツを履いていてといういでたちは演じていて私自身すごく新鮮でした」と今まで演じてきた役柄とは全く異なるキャラクターへの挑戦となったことを明かした。そして今回が初のホラー作品の出演となる重岡は、「想像を遥かに超えてくると思います。ホラーの撮影は、カメラが回り出す時点で気持ちを作っていないといけないので、酸欠になりそうだと感じたこともあるほど。本当にパワーが必要なんだなと思いました」とコメント。さらに、撮影を振り返り、「映画自体とても久しぶりで、また機会があればと思っていたので、それが叶うことになり嬉しかったです。もうすぐ30歳なのですが、20代最後にこの作品を撮れてよかったです(昨年夏撮影時点)」と7年ぶりの映画出演に対する喜びも語り、互いに思い出に残る作品であることを明かした。本作の監督を務めた中田秀夫は「橋本さんは、役の本質を掴む芝居勘の鋭さと持ち前の明朗さで、現場の雰囲気を明るくかつプロフェッショナルに保ってくださいました。おかげで、スタッフ・キャスト一同気持ち良く撮影を進められました。重岡さんは、息子役の子との長時間に渡るリハーサルをたいへん真摯に行ってくださり、おかげで彼の家の場面からのクランクインも大変スムーズでした。私が『ホラーは後でいっぱい音がつくから』と『大きな表現』を求めたのにも十全に応えてくださり、大満足でした」とふたりの撮影に対してコメントを寄せた。このほど解禁されたティザービジュアルには、「エロイムエッサイム――。」の呪文と、正体不明の不気味な女性の眼窩に収まるどこか慄然とした表情の橋本と重岡のふたりの姿が。不気味な女性がふたりを狙い、迫ってくるような衝撃的なビジュアルとなっている。特報映像は、映像クリエイターの倉沢比呂子がかなりボーイッシュな装いでカメラを回すシーンから始まる。比呂子は、伊原直人の家で、庭の盛り土に向かい「エロイムエッサイム。エロイムエッサイム。」と何か呪文を繰り返し唱え続ける直人の息子・春翔の姿を目撃する。その呪文は、「トカゲのしっぽからトカゲが生えてくるか?」という春翔の純粋な疑問に、直人が冗談で教えたはずのものだったが、土は蠢き、なぜかトカゲが蘇る。そして、<死者を蘇らせる><禁断のあそび>の不穏なテキストとともに、得体の知れない女性の姿や土からと伸びる不気味な白い手も映し出され、絶叫し戦慄する比呂子と直人。子供の純粋な願いが、最凶の禁忌を解き放ち、ふたりに襲いかかり……。果たして、ふたりはこの迫りくる恐怖から逃れられるのか?また、一体この不気味な姿の女性は誰なのか?続報に期待したい。『禁じられた遊び』超特報映像【コメント全文】■橋本環奈【倉沢比呂子役】今まで芯の強い女の子という役柄は演じたことがありましたが、今回演じた比呂子はすごくサバサバした切り替えの早い性格でしかもお仕事ができる大人の女性という役で初めての試みだったので台本を読んだ時から演じるのを楽しみに思っていました。服装もすごく新鮮で、今までの役とは少しイメージが異なり基本パンツスタイルでジャケットを着て腕まくりをして、ブーツを履いていてといういでたちは演じていて私自身すごく新鮮でした。■重岡大毅(ジャニーズWEST)【伊原直人役】ホラー映画の出演は初めてなので、『これはどうやって撮るんだろう』と台本を読んで考えたりしましたが、想像を遥かに超えてくると思います。そしてホラーの撮影は、カメラが回り出す時点で気持ちを作っていないといけないので、酸欠になりそうだと感じたこともあるほど。本当にパワーが必要なんだなと思いました。映画自体とても久しぶりで、また機会があればと思っていたので、それが叶うことになり嬉しかったです。もうすぐ30歳なのですが、20代最後にこの作品を撮れてよかったです。(昨年夏撮影時点)■中田秀夫監督(W主演のお二人に関して)橋本さんは、役の本質を掴む芝居勘の鋭さと持ち前の明朗さで、現場の雰囲気を明るくかつプロフェッショナルに保ってくださいました。おかげで、スタッフ・キャスト一同気持ち良く撮影を進められました。重岡さんは、息子役の子との長時間に渡るリハーサルをたいへん真摯に行ってくださり、おかげで彼の家の場面からのクランクインも大変スムーズでした。私が「ホラーは後でいっぱい音がつくから」と「大きな表現」を求めたのにも十全に応えてくださり、大満足でした。■原作者:清水カルマまず、映画化に関わってくださっている皆さんにお礼申し上げます。自分が書いた小説が映画になるというのは、ずっと夢見ていたことでした。もともと高校、大学時代には自主映画を制作したりして、ほんの少しは映画監督を夢見たことがありました。ただ、大勢で作品を作ることの大変さを味わい(といっても十人程度でしたが)、自分ひとりでやれる小説を志すようになりました。それでもずっと映画に対する憧れがあったので、『禁じられた遊び』の映画化が正式に決まったときは、自分自身が中田組の一員になれたようなうれしさがありました。実際に撮影現場も見学させていただきましたが、中田秀夫監督はじめ、スタッフやキャストの方たちとお目にかかったときは、現実感がなくてふわふわした気分でした。今は中田秀夫監督が私の小説をどういうふうに料理してくださったのか、その本編を観るのが楽しみでたまりません。『禁じられた遊び』9月8日(金)公開©2023映画『禁じられた遊び』製作委員会
2023年01月23日品川ヒロシ監督の映画『漫才ギャング』が初の舞台化脚本・岩崎う大(かもめんたる)×演出・マギー(ジョビジョバ)の手により”リローデッド”品川ヒロシ監督の映画「漫才ギャング」を、2023年5月より、東京と大阪にて、舞台「漫才ギャング -リローデッド-」として上演することが決定いたしました。「漫才ギャング」は品川ヒロシ作による小説作品。 2011年に主演を、佐藤隆太、上地雄輔で映画化され、大きな話題になり、今回初の舞台化となります。脚本を手掛けるのは、劇団かもめんたるを主宰し、作・演出を務める作品が岸田國士戯曲賞に2年連続ノミネートされるなど、演劇界にて脚光を浴びている岩崎う大。そして演出はお笑い集団ジョビジョバのリーダで、構成・演出を務め、近年ではTEAM NACS 第15回公演「悪童」の演出など、俳優、演出家、脚本家として活躍しているマギーが担当します。そして本作の主演は、スーパー戦隊シリーズ「特命戦隊ゴーバスターズ」のブルーバスター/岩崎リュウジ役として出演以降、数多くの舞台・映画・ドラマで主演を務め、2023年2月には舞台「画狂人北斎―2023―」への出演を控える馬場良馬と、ジャニーズJr.の人気ユニット”7 MEN 侍”のメンバーとして活躍する菅田琳寧がW主演として務めます。馬場は悩める漫才師「飛夫」を、菅田はとくに悩みはないヤンキー「龍平」を演じます。新たに生まれ変わる怒涛の熱血漫才ストーリー!どうぞご期待ください。<公演概要>舞台「漫才ギャング -リローデッド-」原作:「漫才ギャング」品川ヒロシ脚本:岩崎う大(かもめんたる)演出:マギー(ジョビジョバ)【出演者】馬場良馬、菅田琳寧(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)(W主演)ほか【公演日程】■東京公演会場:博品館劇場(〒104-8132 東京都中央区銀座8-8-11)2023年5月4日(木・祝)~5月21日(日)5月4日(木)18:005月5日(金)13:00/18:005月6日(土)13:00/18:005月7日(日)13:00/18:005月8日(月)休演日5月9日(火)19:005月10日(水)19:005月11日(木)14:005月12日(金)19:005月13日(土)13:00/18:005月14日(日)13:00/18:005月15日(月)休演日5月16日(火)19:005月17日(水)19:005月18日(木)19:005月19日(金)14:005月20日(土)13:00/18:005月21日(日)12:00/16:00■大阪公演会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール(大阪市中央〒540-0002区大阪城3番6号)2023年6月2日(金)~6月4日(日)6月2日(金)19:006月3日(土)13:00/18:006月4日(日)13:00【チケット】前売:9,800円当日:9,900 円(全席指定・税込)一般発売:2023年4月上旬発売予定【チケット取り扱い】ローソンチケット: 【公式サイト】 【公式Twitter】 【お問い合わせ】■公演に関するお問い合わせMAIL: info.destyle.stage@gmail.com ■チケットに関するお問い合わせMail: stage.contact55@gmail.com 【主催】舞台「漫才ギャング」製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月21日昨年のクリスマスから年始にかけて行われたジャニーズコンサートをプレーバック!KinKi KidsとHey! Say! JUMPのアニバーサリー公演、そして初のドーム公演開催を発表したSixTONESのステージをリポートします♪■12月25日「KinKi Kids Concert 2022-202324451~The Story of Us~」クリスマスに開催されたKinKi Kidsのデビュー25周年コンサート。暗闇のなか、ツアータイトルにもなっている最新曲『The Story of Us』を歌う2人の声が響きわたり、音楽の盛り上がりとともに明転するという印象的な登場だったが、裏ではハプニングが起きていたそう。周りが暗すぎて、足元に用意した歌詞カードが読めず、2人とも這いつくばるような姿勢で歌っていたのだとか(笑)。実は前日の公演後に、光一が「オープニングもっと暗くして!」と指示していたという裏話を剛が明かすと、会場は爆笑の渦に包まれた。また、『KANZAI BOYA』では、2人で故・ジャニー喜多川氏のモノマネをするという演出も。アニバーサリー公演にふさわしい、終始笑いの絶えない公演だった。■1月1日「Hey! Sɑy! JUMP 15th Anniversary LIVE TOUR 2022-2023」Hey! Sɑy! JUMPのデビュー15周年を記念したコンサートは、元日の東京ドームで行われた。巨大なスクリーンに映像を流すことで、まるでステージ上のセットが次々と変わっていくように見えるダイナミックな演出は圧巻。また、最新アルバムに収録されている『サンダーソニア』では、迫力満点の花火が打ち上がり、パフォーマンスに花を添えていた。さらに、デビュー当初、例年出演していた『SUMMARY』を彷彿とさせるJr.マンションの映像演出や、印象的なヒット曲をつめこんだスペシャルメドレー、Hey! Sɑy! 7とHey! Sɑy! BESTの懐かしい楽曲に、アンコールのラストはデビュー曲『Ultra Music Power』で締めくくるという、彼らのこれまでの軌跡を振り返るのにふさわしい内容に、胸が熱くなった。■1月4日「SixTONES LIVE TOUR 2023 慣声の法則」SixTONESらしい、独特なツアータイトルには、「ファンの声が作用して前に進む」という意味が込められている。登場は、舞台上部に設置された巨大な顔=「フェS(フェイス)」の口の中から。しかも、全員がサングラスをかけているという、ほかのグループにはまねできない幕開けが印象的だった。その後も、スモークやレーザーを使った演出や、重低音が響く音楽で、コンサート会場というよりも、ナイトクラブにいるかのような雰囲気。そして、中盤のMCで追加公演が彼らにとって初となるドームで開催されることが発表されると、ファンの興奮は最高潮に。アンコールでは、声出し解禁のため久しぶりにJr.時代からの代表曲『この星のHIKARI』を会場全体で合唱し、大盛り上がりのまま幕を閉じた。
2023年01月20日アイドルグループ・なにわ男子の高橋恭平が主演を務める、映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の出演者が19日、明らかになった。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。の度、千輝彗の幼少期をジャニーズJr.の末永光が演じていることが明らかに。末永は2008年生まれの14歳で、ジャニーズ事務所には2021年に入所し、身体能力と爽やかな笑顔が魅力の注目株だ。記念すべき映画初出演となるこの作品で、先輩である高橋の幼少期を演じることとなった。学校一のイケメン男子・千輝が振り返る幼少期のシーンに登場し、“今”の千輝くんに繋がる重要なエピソードを、繊細に堂々と演じている。末永の起用理由について、プロデューサーは「幼少期の千輝彗の回想シーンは、現在の千輝くんを形作るとても大事なシーンです。はにかんだ優しい笑顔がとても魅力的な末永くんですが、たまにのぞかせる愁いを帯びた少し大人っぽい表情が、そんな大事なシーンにぴったりだと思い、出演をお願いしました。とても印象的な回想シーンになりました」と語る。プロデューサーは、「撮影当日はとても緊張している様子でしたが、カメラが回ると集中して、監督の演出に応え、堂々と千輝くんを演じていました。撮影の合間には、妹の恋ちゃん役の女の子とお話したり、遊んであげたり、リアルないいお兄ちゃんぶりを発揮していました」と撮影現場での様子を振り返っている○末永光 コメントジャニーズJr.の末永光です。千輝くんの幼少期役のお話をいただいた時、とても嬉しくて信じられませんでした。原作の漫画をすぐに読んで、このような素敵な作品に出演できることへの期待と同時に、初の映画作品で千輝くんというイケメン男子の幼少期役を自分が演じることへの不安もありました。実際に演じてみて、感情を表情で表現することの難しさを実感し、その中で演じることの楽しさも知ることができました。また現場で高橋恭平くんとお会いすることができ、あまりの格好良さに緊張してしまいましたが、とても心強かったです。キュンキュンがいっぱい詰まったこの作品をぜひ沢山の方に観ていただきたいです。(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C)亜南くじら/講談社
2023年01月20日なにわ男子・高橋恭平初主演の青春ラブストーリー『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で、主人公・千輝彗(ちぎら・すい)の幼少期をジャニーズ Jr. の末永光が演じていることが明らかになり、末永のコメントと場面カットが公開された。本作は、既刊8巻で230万部を突破した亜南くじらによる同名コミックの実写映画。高橋扮する千輝彗の相手役・真綾を畑芽育が演じるほか、板垣李光人、莉子、曽田陵介らフレッシュなキャストが集結する。末永光は2008年生まれの14歳。ジャニーズ事務所には2021年入所、フレッシュなジャニーズ Jr. の中でもその身体能力と爽やかな笑顔が魅力の注目株だ。記念すべき映画初出演となるこの作品で、先輩・高橋恭平の幼少期を演じることとなった。学校一のイケメン男子・千輝が振り返る幼少期の記憶。高橋が演じる“今”の千輝くんに繋がる重要なエピソードを、繊細に、だが堂々と演じている。末永の起用理由について、プロデューサーは、「幼少期の千輝彗の回想シーンは、現在の千輝くんを形作るとても大事なシーンです。はにかんだ優しい笑顔がとても魅力的な末永くんですが、たまにのぞかせる愁いを帯びた少し大人っぽい表情が、そんな大事なシーンにぴったりだと思い、出演をお願いしました。とても印象的な回想シーンになりました」 と語る。コメントの中で末永本人は期待と不安があったと話すが、プロデューサーは、「撮影当日はとても緊張している様子でしたが、カメラが回ると集中して、監督の演出に応え、堂々と千輝くんを演じていました。撮影の合間には、妹の恋ちゃん役の女の子とお話したり、遊んであげたり、リアルないいお兄ちゃんぶりを発揮していました」 と撮影現場での様子を振り返った。【末永光(ジャニーズJr.)コメント】「ジャニーズJr.の末永光です。千輝くんの幼少期役のお話をいただいた時、とても嬉しくて信じられませんでした。原作の漫画をすぐに読んで、このような素敵な作品に出演できることへの期待と同時に、初の映画作品で千輝くんというイケメン男子の幼少期役を自分が演じることへの不安もありました。実際に演じてみて、感情を表情で表現することの難しさを実感し、その中で演じることの楽しさも知ることができました。また現場で高橋恭平くんとお会いすることができ、あまりの格好良さに緊張してしまいましたが、とても心強かったです。キュンキュンがいっぱい詰まったこの作品をぜひ沢山の方に観ていただきたいです」『なのに、千輝くんが甘すぎる。』3月3日(金)公開(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C)亜南くじら/講談社
2023年01月20日ミュージカル『ルーザーヴィル』の製作発表会見が19日に都内で行われ、井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズ Jr.)、本高克樹(7 MEN 侍/ジャニーズ Jr. ※高ははしごだか)、高月彩良、山本涼介、青野紗穂、ウォーリー木下(演出)が登場した。同作はロックバンド・Son of Dorkのデビューアルバム『Welcome to Loserville』の曲を使用したミュージカル。1971年アメリカを舞台に夢に向かって奮闘する“ヲタク”たちが描かれ、「負け犬」の名前がついた町「LOSERVILLE」で暮らす大学生のマイケル(井上)はコンピューターヲタクで、世界初の「ネットワークを通したコンピューターメッセージ」の新技術を開発すべく試行錯誤を重ねている。SFヲタクのルーカスやフランシス、マーヴィンといった個性豊かな仲間に支えられながら、夢に向かって懸命に走る。主演の井上の親友役となる本高は「どうやら皆さんの声として『ちょっと気まずそう』だという意見も出ておりまして。決してそんなことはなく、この場をお借りして言いますが、"超仲いい"と認識していただければと思います」と宣言。具体的に聞かれると「僕が入所した時から、実は先輩として一緒に仕事してまして、グループになる前までは同じような仕事をして、同じライブに出ていたりと交流はあったんですけど、気心が知れすぎていて、見た感じ殺伐としている。しゃべらなくても成立するので、そう見えてしまっていただけ」と説明する。井上も「本当に僕が人見知りなので、本高は数少ない、あんまりしゃべらなくても居心地のいい仲間」と同意するが、本高は「ただ一つ気になるのが、7 MEN 侍の佐々木大光から『瑞稀が本高と何しゃべっていいかわかんないって言ってたよ』と言われて、ドキッとしました」と指摘。井上は「まだ共通の趣味みたいなのか見つかってなくて……」と苦笑し、「久しぶりに一緒にお仕事一緒にお仕事をするので、何を話そうか佐々木大光に相談しました。『なんでもしゃべってくれるよ』と言ってたけど、いざ久しぶりにしゃべると、なんか若干気まずさはありますね」と結局しこりは残っているという。本高が「僕はなかったんですけどね」と憮然とすると、井上は「本番までには最高のペアになっているので楽しみにしていただけたらなと思います」とフォローしていた。また、ミュージカルに挑戦するということで、先輩の助言があったか聞かれると、井上は「普段からSixTONESの京本大我くんと交流させていただいていて、ミュージカルにおいてすごく活躍していらっしゃるので、まだ具体的なお話は聞けていないんですけど、お時間ある時に一緒にご飯に行ってお話を聞けたらという話はしました」と明かす。本高は「トニセン(20th Century)の坂本(昌行)くんに実はちょっとお話させていただいて、『ミュージカルといえば』という方なので、いろんなことを教わりながら、本番までに挑みたいなと思っています」と語った。楽屋のれんについての話題では、井上が「先輩とかお世話になっている方からいただくみたいなんですが、僕の中では決まっていて、あえてメンバーにお願いしようと思います。"HiHi Jets一同"というふうに、4人から」と構想も。「(出演が)決まった時から話をしていて、本人たちも乗り気で試行錯誤してくれてるようなので楽しみです」という井上に対し、本高は「そんな話一切出てなくて、7 MEN 侍では誰か持ってるいんだろうかというくらい、聞いたことがない」と驚く。「普段、番組でお世話になってる坂本くんに、もしお願いできたらなと、この場をお借りして言いたいと思います」と言いつつも、「もし写真が上がらなかったら、無理だったということで確認していただければ」と弱気になっていた。東京公演は新橋演舞場にて3月5日~22日、大阪公演は大阪松竹座にて4月6日~16日、広島公演は上野学園ホールにて4月20~21日、愛知公演は御園座にて4月26日~30日。
2023年01月20日ミュージカル『ルーザーヴィル』の製作発表会見が19日に都内で行われ、井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズ Jr.)、本高克樹(7 MEN 侍/ジャニーズ Jr. ※高ははしごだか)、高月彩良、山本涼介、青野紗穂、ウォーリー木下(演出)が登場した。同作はロックバンド・Son of Dorkのデビューアルバム『Welcome to Loserville』の曲を使用したミュージカル。1971年アメリカを舞台に夢に向かって奮闘する“ヲタク”たちが描かれ、「負け犬」の名前がついた町「LOSERVILLE」で暮らす大学生のマイケル(井上)はコンピューターヲタクで、世界初の「ネットワークを通したコンピューターメッセージ」の新技術を開発すべく試行錯誤を重ねている。SFヲタクのルーカスやフランシス、マーヴィンといった個性豊かな仲間に支えられながら、夢に向かって懸命に走る。今回"コンピューターヲタク"を演じる井上だが、「本当に機械が苦手で、パソコンとかも触らないんですよ。いまだにタイピングも人差し指で打ちますし。なので、そこはちょっと苦労しそうです。"ヲタク"という部分の気持ちとしては理解できるところはあるんですけど、コンピューターに関してはすごく疎いので、そこはちょっと不安」と苦笑する。自身については「やっぱり今まで続けてきたジャニーズという部分が"ヲタク"になってくるのかなと思います。自分もすごくこの世界が好きなので、ジャニーズヲタクですかね。ジャニヲタってやつです」と周囲を笑わせた。出演が決まった時の気持ちを聞かれると、井上は「この話を聞いたのが2021年11月で、ちょうど年HiHi Jets初めてのアリーナライブ『五騎当千』の初日前に『再来年にミュージカルをやるかもしれない』と言われて、本番の前で気持ちも昂っている時だったので実感がわかず、嬉しいなと思いわくわくしながらも、かなり動揺しましたね」と振り返る。「昨年の9月に改めてお話を伺って、ちょうど『少年たち』という舞台を新橋演舞場でやらせていただいていたので、ここで自分がやるのかとプレッシャーを感じましたけど、いつか挑戦したいと思っていたので楽しみでもあります」と意欲を見せた。本高も「僕もずっとミュージカルに出演してみたいという思いがありまして、決まった時は嬉しい気持ちでいっぱいで。1人で喜んでたんですけど、半年くらい立った後にたまたま瑞稀とそういう話になって『決まったね』『うし!』くらいのテンションで喜んで、がんばろうなという話をしました」と明かす。座長となる井上だが「1番年下だと思うので、お兄さんお姉さん方に甘えながら頑張りたいなと思います。ミュージカルにおいて右も左もわからないので、たくさん質問してたくさん吸収して頑張りたいと思います」と意気込んだ。また、山本もミュージカル初挑戦ということで「歌もダンスも苦手なジャンルなんですが、ウォーリーさんに呼ばれましたね。演出助手の方に聞いた話によると『歌を歌うの忘れてたけど呼んじゃった』と言ってたみたいです」と暴露。ウォーリーは「僕は彼のことが大好きで、いわゆるいじめっ子の役なので、芝居ができるという前提で、根っから嫌なやつを呼びたいなと思って最初に浮かんだ」といじりながら語る。「ただ歌だということは後々気づいて、それはごめん」と謝りつつ、「今回ロックで、シャウトするエモーショナルな曲が多いので、いわゆるミュージカル歌唱が上手ければできるということでもなく、自分の中の訴えたいことがあることが重要で、彼は常に社会に対して思ってますので、そこらへんを出していただければ」と期待を寄せ、山本も「パッションで乗り切ります」と受け止めた。キャスト陣は初対面だったが、井上は「『ジャニーズワールド』でお世話になっている振付師さんが、山本さんとウォーリーさんとご一緒したことがあって、人伝てにお優しい方だとは聞いていますので、たくさん吸収させていただければと思っています」とすでに情報を入れている様子。「皆さんすごくスタイルがよろしくて、身長が高いです。山本さんが大きすぎてびっくりしました」という井上に、山本は「(井上は)さわやかで、座長なので僕らはいろいろと頼りながら見えない圧をかけまりたいと思います」と笑顔を見せ、井上は「勘弁してください」とツッコむ。さらに女性陣も井上について「すごくキラキラしてらっしゃて、髪の毛のピンクが似合ってる」(高月)、「眩しいくらい。サングラスをかけないと目を向けられない方だなと思いました」(青野)と絶賛し、井上は「恥ずかしいですね、非常に」と照れていた。東京公演は新橋演舞場にて3月5日~22日、大阪公演は大阪松竹座にて4月6日~16日、広島公演は上野学園ホールにて4月20~21日、愛知公演は御園座にて4月26日~30日。
2023年01月20日