吸引力の変わらないサイクロンクリーナーとして、日本でも高い人気を誇るダイソンが、最新機種「ダイソン ボールDC36」を発売。「ダイソン ボール DC36」のポイントは本体の形状。モーターやフィルター、電源コードなどクリーナーの主要部品をボール型の本体に内蔵。この「Ballテクノロジー」を採用したことで、重心が低くなり、本体がスムーズに動かせることができるという。クリーナーで掃除をするとき、テーブルや家具にクリーナーの本体がぶつかって「あ!家具が傷ついちゃう!」思うことがあるはず。『ダイソン ボールDC36』は、直線だけでなく360°の方向転換ができるので、家具にぶつかることなくスイスイと動かせる。また、家具にぶつかるたびに本体を持ち上げて方向を変える必要もないので、お掃除がスムーズに進むのが魅力だ。もちろん、ダイソン独自のサイクロンテクノロジーを採用しているので、吸引力は変わらない。そして、ブラシには静電気を抑えるカーボンファイバーを採用。床に付着した細かなホコリもキレイに吸い取れるので、床に寝転んだり、ハイハイを覚えた赤ちゃんがいるファミリーにはうれしい。「ダイソン ボールDC36 カーボンファイバー タービンヘッド」オープン価格(実勢価格約8万4800円)本体サイズ:幅223×高さ290×奥行き438㎜、4.0kgお問い合わせ先/話そうダイソンTEL:0120-295-731 www.dyson.co.jp/ 取材/西川由美子
2011年09月23日アップリカの大ヒットバギー『STICK(スティック)』シリーズに新しいモデルが登場。新生児期から使用可能な『STCIK flat(スティック フラット)』に新機能を搭載、デザインを一新した2011年モデルが、2011年9月上旬より発売される。 『STICK flat』の2011年モデルには、新たに3つの機能が追加された。(1)「サイドロック」を従来よりも高い位置に設計したことで、ベビーカーの開閉時にしゃがむ必要が無くなり操作性がアップ。(2)振動を吸収する「サスペンション」を後輪にも追加。全輪にサスペンションが搭載され、押し心地も向上。(3)頭部クッションに、新形状の「気道閉塞マモール」を採用。赤ちゃんの頭部を安定させ、首のねじれを防止。また、2011年モデルのデザインテーマはモダンスタイル。誰からも愛されるシンプルなデザインをになっている。さらに、価格も現在のモデルよりプライスダウンしている。『STICK』は2009年7月の発売以降、赤ちゃんへの地面からの放射熱の影響を低減する、地上50cmのハイシート機能が好評でアップリカA型ベビーカー史上最速のわずか24カ月間で、シリーズ累計出荷台数10万台を突破している。『STICK flat』は、“ハイシートバギー『STICK』を新生児期から使用したい”という声に応え、2010年から発売されている。165度のリクライニングシートにより、首すわり前の生後1カ月から使用することができる。また、ワイドタイヤで押しやすさと乗り心地も抜群だ。今回のリニューアルにより、赤ちゃんの快適性やママ・パパの操作性が更にアップした『STICK flat』に注目だ。製品名 :STICK flat(スティック フラット)カラー:ノルディックブラック、コンポジショングリーン税込価格 :¥45,150使用期間 :生後1カ月から生後36カ月まで (体重15kg以下)サイズ(開) :W485×D785~820×H1110(mm)サイズ(閉) :W320×D335~380×H1020(mm)重量 :6.9kg お問い合わせ:アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社 お客様サポートセンターTEL:0120-415-814受付時間:AM10:00~PM5:00(土、日、祝日、弊社所定休日を除く)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月31日