ANAインターコンチネンタルホテル東京で、2018年1月1日(月)から3月31日(土)まで「ストロベリー・センセーション」が開催。期間中は、館内のレストランやバー、パティスリーなどで苺を使った様々なメニューが展開される。シャンパン・バー「ストロベリー・センセーション」の中心店舗となる、シャンパン専門店「シャンパン・バー」。店内では"フラワーガーデン"をコンセプトとするインテリアと共に、「ストロベリー・ピクニック」をテーマにした苺を使ったメニューを味わうことができる。メニューには、苺のタルトやロリポップなどのスイーツに、サンドイッチやピザを含めた20種類のビュッフェアイテムのほか、フレッシュストロベリーチョコレートフォンデュを用意。特別価格で提供されるグラスシャンパンも併せて楽しむのがおすすめ。アトリウムラウンジロビーの中央に位置する「アトリウムラウンジ」では、フランス・パリの老舗パティスリー「ラデュレ(Ladurée)」特製、高さ4メートルの苺色のマカロンタワーが登場。ラデュレのマカロンを含む、苺がたっぷり使われたアフタヌーンティーは普段では味わうことの出来ないスペシャルな仕上がりだ。クラブインターコンチネンタルラウンジ35階の「クラブインターコンチネンタルラウンジ」では、バトラーサービス付きのアフタヌーンティーセット「ホワイトストロベリー・ディライツ」を用意。35階という最高の眺めの席で味わう、大粒のホワイトストロベリーを使ったスイーツは格別。大切な人と、特別な日に楽しみたい。ピエール・ガニェール パン・エ・ガトーフランスのエスプリが薫るパンとケーキをテイクアウトできる「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、4種の「イチゴパン」やケーキ、マカロンなど25種類以上のギフト商品をラインナップ。「ピエール・ガニェール」のユニークなスイーツは、目でも舌でも楽しめる仕上がりだ。【詳細】ANAインターコンチネンタルホテル東京「ストロベリー・センセーション」開催期間:2018年1月1日(月)~3月31日(土)住所:東京都港区赤坂1-12-33■3階 シャンパン・バー「ストロベリー・ピクニックビュッフェ」価格:1人/4,600円+税(別途サービス料)提供時間:14:00~15:30、16:00~17:30 ※2部制メニュー:ケーキ、ロリポップ風チョコ、ミニコーン風チョコ、苺と生ハムのピッツァ、フレッシュストロベリーチョコフォンデュなど20種類■2階 アトリウムラウンジ「ストロベリー・アフタヌーンティーセット」価格:1人/4,900円+税(別途サービス料)提供時間:平日 12:00~18:00/土日祝日 11:00~18:00メニュー:サンドイッチ、スコーン、ストロベリープチガトー(ベリーヌ、ラデュレのマカロン、タルト、ロールケーキ、カスタードクリーム、シュークリームなど)+紅茶やコーヒーなど選べる22種類のドリンク■35階 クラブインターコンチネンタルラウンジ「ホワイトストロベリー・ディライツ」(ボトルシャンパンとホワイトストロベリー・アフタヌーンティーセット)価格:2名 50,000円+税(別途サービス料)提供時間:14:00~16:00 ※一週間前までに要予約メニュー:白いちごのマカロンサンド、ホワイトチョコレートのミルフィーユ、白いちごとココナッツメレンゲ、白いちごの求肥包み、ホワイトチョコレートと白いちごのフォンデュなど■2階 ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー販売時間:7:00~22:00 ※土日祝日 7:00~20:30メニュー:チョコレートと苺のタルト 650円、苺のタルト 650円、苺のエクレア 650円、苺のマフィン 260円、苺のパン・オ・レ 270円、苺とホワイトチョコレートのパン 720円、苺のパネトーネ 960円など ※価格はすべて税込み。【予約・問い合わせ先】ANAインターコンチネンタルホテル東京TEL:03-3505-1111(代表)
2017年12月24日ANAインターコンチネンタルホテル東京36階のMIXX(ミックス) バー&ラウンジでは、"花札"をイメージしたカクテル「花札カクテル」を展開。2018年1・2月は「松に鶴」、その後「桜に幕」「菖蒲に八つ橋」「ススキに月」などが続く予定だ。今回のカクテルシリーズは、2017年の「日本のお伽話カクテル」に次ぐ第2弾。1つのカクテルを2か月ごとに提案し、年間を通して6つの花札を6杯のカクテルで再現する。江戸時代中期から伝わる日本かるたの1種「花札」は1組48枚で構成され、12か月の月ごとに4枚ずつ、季節にあわせた「花鳥風月」が描かれている。今回の創作カクテルは、この花札のイメージを一層高めるため、グラスだけではなく、陶器や漆器、笹の葉や水引をあしらった特別な器で提供する。1・2月に登場する「松に鶴」は、柚子香るジンにフレッシュな風味のサンジェルマン、パイナップルジュース、ライムジュース、ジンジャービターズを加えた、さっぱりフルーティーな味わい。朱色の器と鶴の水引で、花札の世界観を余すことなく詰め込んだ。3・4月には、桜餅を思わせる柔らかな香りのズブロッカに梅酒を加えた「桜に幕」が、5・6月は香り豊かなヘンドリックスジンに、スミレを思わせるヴァイオレットリキュールを合わせた「菖蒲に八つ橋」がラインナップする。続く7・8月はウォッカに紫蘇リキュールを組み合わせた「ススキに月」が、9・10月はブランデーに柿リキュールを入れた「菊に盃」が登場。1年を締めくくる11・12月には、日本酒、白ワインをベースにしたフレーバーワインスイートベルモット、オレンジを合わせた爽やかな「桐に鳳凰」が並ぶ。また花札カクテルを注文すると、美しい6つのカクテルや花札の遊び方について記したメニューブックがプレゼントされる。【詳細】花札カクテル 2,300円+税※サービス料別、全品統一価格提供期間:2018年1月1日(月)~12月31日(月) 1年間 ※2か月ごとメニュー変更。取扱店舗:ANAインターコンチネンタルホテル東京36階MIXX(ミックス) バー&ラウンジ住所:東京都港区赤坂1-12-33営業時間:月~木曜/土・日曜 11:30~25:00、金曜 11:30~26:00、祝日 11:30~24:00■メニュースケジュール1・2月「松に鶴」(柚子ジン/サンジェルマン/パイナップルジュース/ライムジュース/ジンジャービターズ)3・4月「桜に幕」(ズブロッカ/梅酒/ライムジュース/クランベリージュース/サクラシロップ)5・6月「菖蒲に八つ橋」(ヘンドリックスジン/ヴァイオレットリキュール/レモンジュース/卵(白身)/カルダモンビターズ)7・8月「ススキに月」(ウォッカ/紫蘇リキュール/ライムジュース/ジンジャービール/カルダモンビターズ)9・10月「菊に盃」(ブランデー/柿リキュール/オレンジジュース/レモンジュース/紅茶シロップ)11・12月「桐に鳳凰」(日本酒/スイートベルモット/オレンジビターズ)【問い合わせ先】レストラン予約センターTEL:03-3505-1185
2017年12月24日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのニューヨークラウンジに、苺の期間限定メニューが登場。2017年12月27日(水)から2018年2月28日(水)まで提供される。苺のクレームブリュレパンケーキ 温製イチゴソース「苺のクレームブリュレパンケーキ 温製イチゴソース」は、豆腐を練りこんだモチモチ食感のパンケーキの上に、カラメリゼした香ばしいクレームブリュレをのせ、さらに温かいイチゴソースをかけた冬限定スイーツ。メキシコのサボテン“アガペ”の蜜を煮詰めたナチュラルなオーガニック甘味料を使用した、美味しくてヘルシーな一品だ。ラウンジ併設のスイーツ工房「アトリエ・デセール」で作った出来立てを味わえる。大人の苺パフェ「大人の苺パフェ」は、苺のコンフィチュールや苺のアイスクリームの上に、フレッシュな国産の苺をたっぷりトッピングした贅沢なパフェ。ヘーゼルナッツで作ったメレンゲをのせて、華やかな見た目に仕上げている。苺のアフタヌーンティー「苺のアフタヌーンティー 」は、伝統的なスタンドスタイルか、和な雰囲気のお重スタイルから選ぶことができるアフタヌーンティー。「ゴボウのヴルテ コニャックの香り」などのお食事メニューを味わった後に、苺を使用したスコーンやエクレア、ムース、モンブラン、マカロン、ベリーヌなどのスイーツを堪能できる。詳細ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 苺の限定メニュー提供期間:2017年12月27日(水)~2018年2月28日(水)提供場所: ニューヨークラウンジ住所:東京都港区海岸1丁目16-2 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1階■苺のクレームブリュレパンケーキ 温製イチゴソース提供時間:10:30~21:30(L.O.21:00) ※土日祝日は9:00~料金:1,429円、パンケーキ+ドリンクセット 平日 1,900円/土日祝 2,200円 ※税・サービス料13%別■大人の苺パフェ提供時間:10:30~21:30 ※土日祝日は9:00~料金:2,000円 ※税・サービス料13%別■苺のアフタヌーンティー ※「スタンドスタイル」もしくは「"WA"お重スタイル」提供時間:11:00~22:00(L.O.20:00)料金:平日 3,333円/土日祝 3.833円 ※税・サービス料13%別【予約・問い合わせ先】ニューヨークラウンジTEL:03-5404-7895
2017年12月23日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックから、お正月限定スイーツ「金箔ロールケーキ」「ガレット・デ・ロワ」が登場。2020年1月1日(水・祝)より順次発売される。金箔で包まれたロールケーキ「金箔ロールケーキ」は、お土産品として人気のロールケーキ「苺のスフレロールケーキ」を、金箔で包み上げたお正月仕様のスイーツ。その天面には、新年の幕明けに相応しい真っ赤な水引を飾り、華やかさをプラスした。また気になるロールケーキの中身は、旬の甘酸っぱい苺と共に生クリームがたっぷり。“もっちり”としたスポンジ生地とも相性抜群な、贅沢な一品となっている。仏新年スイーツ「ガレット・デ・ロワ」もフランスの新年伝統菓子として知られる「ガレット・デ・ロワ」。“栄光”“勝利”のシンボルである月桂樹の葉模様を象ったさくさくのパイ生地には、風味豊かなアーモンドクリームを合わせた。また生地の中には、伝統的な小さな陶器「フェーヴ」入り。切り分けられたピースで、フェーブを食べ当てた人は、その1日王様・王女様になることができる。家族や仲間で集まるお正月に、是非取り入れてみてはいかがだろう。【詳細】お正月限定スイーツ・金箔ロール 3,000円+税販売期間:2020年1月1日(水・祝)〜3日(金)・ガレット・デ・ロワ 16cm 2,700円+税、20cm 3,500円+税販売期間:1月4日(土)〜31日(金)<販売店舗>ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック住所:東京都港区海岸1-16-2 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F営業時間:11:00〜20:00TEL:03-5404-7895(直通)
2017年12月18日東京・竹芝駅直結の「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」にある、ファインダイニング「ラ・プロヴァンス」の新料理長に、数多くの受賞歴を持つ吉本憲司が就任。厳選素材を使ってモダンに昇華させた新しいスペシャルコース<ムニュ ヨシモト>が誕生した。◆新料理長に吉本憲司シェフが就任10月に新たに料理長に就任した吉本氏は、「第4回エスコフィエ・フランス料理コンクール」において日本国内最年少で優勝、「第50回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン」優勝およびインターナショナル(パリ)世界第3位など、数々の受賞経歴を持つ。2011年から南仏ニースのミシュラン一つ星レストラン「KEISUKE MATSUSHISMA」、南仏マントンのミシュラン二つ星レストラン「Mirazur」にて研鑽を積むなど、南仏料理に対する想いも強い。「ラ・プロヴァンス」では、フランス産キャビアやブルターニュ オマールなど、産地にこだわった厳選素材を使い、クラシカルなフランス料理を再解釈したモダン・フレンチを提案する。◆南仏プロヴァンスの5つの味覚を表現した一皿全てのコースの前菜として提供されるのが「パレット・アート・オードヴル」。数々の芸術家に愛されてきた南仏プロヴァンスの優美さを5つの味覚(塩味、酸味、苦味、甘味、旨味)で表現したアーティスティックな一皿で、吉本シェフのシグネチャーメニュー。料理には、吉本シェフによる手描きのメニューも添えられており、一口ずつコンセプトを理解しながら楽しめる。「オニオン、アンチョビ、オリーブのタルト」で表した塩味にはじまり、「野菜のキャラメリーゼ カマルグ塩との調和」ではトマトとカマルグ塩で甘味を表現するなど、プロヴァンス産の食材を使いながら、吉本氏ならではの解釈による五味を味わえる。◆華麗なるプロヴァンスのモダン・フレンチの数々を堪能!魚介メニューは、鱈白子と滑らかなムースリーヌを、プロヴァンス料理を代表する郷土料理・ブイヤベースの力強い味わいのスープで包み込んだ「旬の魚介と滑らかなムースリーヌ ブイヤベース仕立て」は、ランチコースの一部(バンドル)そしてディナー全コース(マントンを除く)で提供される。また、プロヴァンスの肉料理と言えば羊だが、今年16年ぶりに輸入が再開されたフランス産仔羊に着目し、ミルキーな味わいと柔らかい肉質が特長で、公的に認定されたものだけが“システロンの羊”として出荷されているプロヴァンス・システロン産の仔羊を使用し、繊細な火入れで肉の旨みを最大限に引き出した。「プロヴァンス・シストロン産仔羊 エピスの効いたジュ」も前菜と同様に、ランチとディナーの全コースで提供される。デザートには、吉本氏のコンクール入賞へと導いた「タルト・オランジュ」がラインナップ。こちらはコースの一部で提供される。初めて訪れたなら、迷わずこちらをオーダーするのがおすすめだ。前菜に始まり、最後の一皿まで、シェフ渾身の品々が並ぶ極上のフルコース。大切な記念日やお祝い事、プロポーズなど特別な一日にこそ、ぜひ足を運んで堪能したい。■店舗概要ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1F「ファインダイニング ラ・プロヴァンス」新メニュー:・「パレット・アート・オードヴル 芸術家が愛した南仏プロヴァンスより五種の味覚 」全コース(ランチ&ディナー)で提供・「旬の魚介と滑らかなムースリーヌ ブイヤベース仕立て」 バンドル(ランチコース)、ディナー全コース(マントンを除く)で提供・「プロヴァンス・シストロン産仔羊 エピスの効いたジュ」 全コース(ランチ&ディナー)で提供・「タルト・オランジュ 滑らかなアイスと共に」 コースの一部にて提供・コーヒーまたは紅茶料金:平日36,000円/土日祝40,000円※税金・サービス料13%別(text:cinemacafe.net)
2017年12月17日ストリングスホテル東京インターコンチネンタルが、"苺とクリスタル"をテーマにした苺ビュッフェ「クリスタルプリンセスの苺ランチビュッフェ」を開催。期間は、2018年1月5日(金)から5月31日(木)まで。”クリスタル"のように煌めく苺のビュッフェ開催2018年に創業15周年を迎えるストリングスホテル東京インターコンチネンタル。初の試みとなるランチビュッフェは、「15」という数字にちなんで、”苺"のビュッフェをレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」にて開催。また、15周年を祝福する"水晶婚"から、"クリスタル"と苺を掛け合わせ、宝石のように煌めく苺のメニュー50種類が誕生した。苺尽くしの食事メニュー約30種類の料理には、ドレッシングからメインメニューにまで苺をふんだんに取り入れて作られる。見た目が鮮やかな「タコと苺のカルパッチョ」や「苺のブリーチーズ」など、ユニークな組み合わせのメニューも登場。メインのローストビーフは、目の前でカッティングして提供される贅沢なサービスだ。酸味がアクセントになる苺のソースが、お肉の旨味をより引き立て、まろやかな味わいに。普段はなかなか味わえない"苺料理"が堪能できるチャンスをお見逃しなく。"クリスタル"のように輝く苺スイーツデザートメニューは、フレッシュで甘い苺を使用した15種類のスイーツがビュッフェ台の上に並ぶ。テーマである"クリスタルプリンセス"は、キュートなカップケーキに姿を変えて登場。ヨーロッパの苺種「センガセンガナ」のピューレを使用した「苺のカップケーキ」は、ドレスの形に並べられ、見た目も味わいもゴージャスな一品に。クリスタルをイメージした飴細工のデコレーションが輝く「自家製ストロベリーティラミス」は、シェフご自慢のお勧めスイーツ。甘酸っぱい苺とマスカルポーネのコンビネーションが絶妙だ。その他、苺のドリンクメニューは、フレッシュな苺酢やフルーティーなカクテルが楽しめる。自分へのご褒美に、プリンセス気分でゴージャスな苺ビュッフェを堪能してみてはいかが。【詳細】「クリスタルプリンセスの苺ランチビュッフェ」期間:2018年1月5日(金)~5月31日(木)場所:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」住所:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー26階時間:(一部)11:30~13:00 (二部)13:30~15:00 各90分制料金:・平日 4,000円(90分制)/ 土日祝 5,000円(90分制) ※プラス2,000円で時間制限なしのプランに変更可能(平日6,000円 /土日祝7,000円)※上記の料金にはランチビュッフェ、デザートビュッフェ、コーヒー・紅茶が含まれる。・ドリンクビュッフェ1,500円(5種類、アルコール1種、ノンアルコール4種)特典:・タイムサービス11:30~/12:00~(60分制)の予約でドリンクビュッフェ(1,500円分)が無料。・オンライン事前予約特典食前いちご酢1杯プレゼント/4名以上の予約で1名分ドリンクビュッフェ無料。【問い合わせ・予約】「ザ・ダイニング ルーム」TEL:03-5783-1258
2017年12月11日どこに座ってもくつろげる、開放感あふれる空間東京都庁第一庁舎の最上階にある「グッドビュー東京」は、都庁の職員だけでなく、一般の人も利用可能なレストラン。まるでホテルのレストランのような、白を基調とした大人の雰囲気溢れる外観のお店です。天井が高く開放感あふれる店内は、コロニアル調の家具が置かれ、ラグジュアリー感に溢れています。窓際にあるカウンター席、フロア中央のゆったりと座れるテーブル席など、どこに座ってもゆったりと寛げることでしょう。店名の通りグッドビューが楽しめるレストラン「グッドビュー東京」は、東京や神奈川、埼玉でレストラン経営や店舗プロデュ―スをしている株式会社ラックバッググループが手がけるお店。店名のとおり、まさに「グッドビュー」が楽しめるレストランです。季節や時間帯によって表情を変える東京都心を一望しながら、おいしい料理をいただけると好評。ディナータイムともなると、多くの予約で席が埋まってしまうそうです。毎日食べても飽きが来ない!「本日のパスタ」「本日のパスタ」は日替わりの人気メニュー。その日のおすすめ食材を使用して作られているため、毎日お店を訪れても飽きることがありません。「フレッシュトマトのソースとホタテの貝柱のパスタ」は、噛むほどに貝柱の旨味を感じる逸品。水菜が乗せられ、トマトソースとの色合いがキレイで目を引きます。細めのパスタにソースがしっかり絡む、味わい深いメニューです。見た目も美しい「黒毛和牛のステーキ ジャポネソース」「黒毛和牛のステーキ ジャポネソース」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。白いプレートの上には、切り分けられた赤身の美しいステーキが何枚も乗っています。野菜やソースが色とりどりで美しい一皿。ステーキはひとくち口に運べばトロリと溶けてしまうほどの柔らかさです。ソースは玉ねぎと醤油がベースとなったお店オリジナルのもので、ステーキとの相性は言うまでもありません。素晴らしい眺望と料理に、心もお腹も満たされる空間「グッドビュー東京」は、公共の施設とは思えない上質な空間で、素晴らしい眺望と美味しい食事が楽しめるのが自慢のお店。ここに訪れる人は誰しも、レストランの外に広がる絶景に魅了され、時が経つのも忘れるほどです。西洋料理と、和のエッセンスを融合させた料理はどれも絶品。料理でお腹を満たし、眺望とラグジュアリー感溢れる空間に心が満たされることでしょう。「グッドビュー東京」がある東京都庁第一本庁舎・北棟は、都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から直結。そのアクセスの良さも人気の理由に挙げられます。北展望台エレベーターで45階まで上りましょう。あなたも東京を一望しながら美味しい料理を味わい、素敵なひと時を過ごしませんか。スポット情報スポット名:グッドビュー東京住所:東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎 北棟 45F電話番号:03-3345-1250
2017年12月09日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイが、不思議の国のアリスの世界観をモチーフにしたデザートブッフェ第2弾「アリスのスイートティーパーティー ストロベリーデザートブッフェ by Junji Tokunaga」を開催する。期間は、2018年1月10日(水)から2月28日(水)まで。前回同様、エグゼクティブ シェフ パティシエ德永純司が手掛ける「不思議の国のアリス」をテーマとしたデザートブッフェ。入口の蔦の葉のアーチを潜り抜けると、ハンプティ・ダンプティやトランプの兵士が待つスイーツのワンダーランドが広がる。旬のフレッシュな苺がメインの今回のブッフェは、苺のムースや、苺のタルト、苺とヨーグルトシャンティ、ストロベリーパンナコッタなど約27種類のデザートがブッフェ台の上にずらり。中には、ピスタチオのイモムシのスイーツや、ウサギのホワイトチョコレートムースなど、食べてしまうのがもったいないほどキュートな不思議の国のアリスのキャラクターも登場する。国際大会で数々の賞を獲得した徳永シェフが腕を振るったスイーツは、もちろん見た目の可愛さだけでは終わらない。旬の苺の甘みを引き出した贅沢なスイーツを心行くまで堪能して。【詳細】「アリスのスイートティーパーティー ストロベリーデザートブッフェ by Junji Tokunaga」開催日:2018年1月10日(水)、16日(火)、17日(水)、24日(水)、30日(火)、31日(水)/ 2月6日(火)、7日(水)、13日(火)、14日(水)、20日(火)、21日(水)、27日(火)、28日(水)会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3F 「パークレーン」住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:・第1部 12:00〜14:00 (L.O.13:45)・第2部 15:30〜17:30 (L.O.17:15)料金:4,700円※料金には、料理・ドリンク代、税金、サービス料13%を含む。席数:40名利用時間:2時間(フリードリンク)【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-3918(平日9:30~18:00、土日祝 定休)
2017年12月02日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイに、「苺のクレームブリュレパンケーキ」が登場。提供期間は、2019年2月28日(木)まで。「苺のクレームブリュレパンケーキ」は、生地には”豆腐”を練り込みもちもちとした食感のパンケーキ。パンケーキの上に香ばしくカラメリゼしたクレームブリュレをのせ、特製苺ソースと苺を贅沢に添え、仕上げにバニラアイスをトッピングした。ブリュレの香ばしくぱりぱりとした食感と、柔らかなパンケーキのハーモニーが絶品。豆腐の軽やかさで、いくらでも食べたくなる美味しさだ。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 期間限定メニュー提供期間:〜2019年2月28日(木)場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ住所:東京都港区海岸1-16-2提供時間:10:30〜20:00メニュー:・苺のクレームブリュレパンケーキ (単品) 1,429円+税・サービス料(パンケーキ+ドリンクセット 平日1,900円 / 土日祝日 2,200円)【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(1F レストラン直通)
2017年11月21日インターコンチネンタルホテル大阪では、ホテル内各所で苺を使ったメニューを提供する「ベリー!ストロベリー2018」を、2017年12月1日(金)から2018年5月27日(日)まで開催する。なかでも「ストロベリーイズム」をテーマに開催されるスイーツブッフェには、苺の魅力を最大限に引き出したこだわりのスイーツメニューがラインナップ。今年はメニューの種類も30種類から35種類とパワーアップし、より充実した内容のブッフェを楽しめる。そして、特に注目したいのが、全長約2mに及ぶ「ストロベリーと抹茶のロールケーキ」。ブッフェ台に鎮座する巨大なロールケーキは、口一杯に頬張るだけではなく、是非写真にも収めておきたいところ。新鮮な苺をフランス・ヴァローナ社のチョコレートを使用したディップソースにつけて頂く「フレッシュストロベリーとヴァローナチョコレートのディップ」もオススメの一品だ。また、同ホテル内のラウンジ「3-60(スリーシクスティ)」には、クリスマスシーズン限定の「ストロベリー&クリスマス アフタヌーンティー」が登場。さらに、バー「adee(アディ)」では、「あまおう」や「ホワイトストロベリー」を使用したカクテルを、パティスリー「STRESSED(ストレス)」では、苺がたっぷり入ったストロベリータルトやショートケーキを提供する。【開催概要】インターコンチネンタルホテル大阪「ベリー!ストロベリー2018」■スイーツブッフェ「ストロベリーイズム」開催期間:2017年12月1日(金)〜2018年5月27日(日) 金・土・日・祝限定時間:15:00〜16:30、15:15〜16:45、15:30〜17:00のいずれか90分制料金:大人 4,750円(税込)、子供 2,375円(6〜12歳)(税込)※コーヒー・紅茶付、サービス料別場所:NOKA Roast & Grill(ノカ ロースト&グリル)20F※2017年12月15日(金)〜22日(金)、26日(火)〜30日(土)は毎日開催、12月23日(祝・土)〜25日(月)、31日(日)〜2018年1月3日(水)は特別営業のため開催なし。■「ストロベリー&クリスマス アフタヌーンティー」提供期間:2017年12月1日(金)~25日(月)営業時間:1部14:00~16:00または14:30~16:30、2部16:30~18:30または17:00~19:00料金:3,600円(税込) ※サービス料別場所:ラウンジ「3-60(スリーシクスティ)」20F※2017年12月26日(火)~2018年2月28日(水)はストロベリーアフタヌーンティー(3,800円(税込・サービス料別))を提供。■「あまおう カクテル」3,200円(税込)「ホワイトストロベリーカクテル」2,800円(税込) ※サービス料別提供期間:2018年2月1日(木)~3月31日(土)営業時間:月~木16:00~24:00、金~日・祝11:30~24:00場所:バー「adee(アディ)」20F■「ストロベリータルト」920円(税込)、「ストロベリーショートケーキ」920円(税込)提供期間:2017年12月1日(金)~2月28日(水)営業時間:10:00~20:30場所:パティスリー「STRESSED(ストレス)」1F※内容、価格変更は予告なく変更される場合あり。<予約・問い合わせ先>TEL:06-6374-5700
2017年11月05日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのラウンジで、「クリスマス アフタヌーンティー」が2017年12月1日(金)から26日(火)まで提供される。期間中は苺を使用した、クリスマスらしい鮮やかなレッドカラーのスイーツやフードが勢揃い。ファーストディッシュで登場するのは、可愛らしいピンク色に仕立てた「栗カボチャのスープ ビーツのエキューム」や「フロマージュと林檎のシュー」「シュリンプのトルティーヤロール」。続く特製スコーンは、プレーン・チョコレート・苺の3種類を展開。クロテッドクリームとホテルメイドのフルーツジャムが添えられている。スイーツは苺のエクレアからムース、モンブラン、マカロン、ベリーヌ、まで充実のラインナップで、苺の美味しさを存分に堪能できそうだ。なお、アフタヌーンティーは3段のスタンドスタイルか、和風なお重スタイルの2種類から選べる。また、クリスマスシーズン限定でグラス ドン・ペリニヨンをセットにしたスペシャルプランも用意。リースが飾られたラウンジで優雅な一時を過ごしてみては。【詳細】クリスマスアフタヌーンティー期間:2017年12月1日(金)〜26日(火)時間:11:00〜22:00(L.O.20:00)料金:・スタンドスタイル、“WA”お重スタイル 平日 4,000円+税、土日祝 4,500円+税・グラス ドン・ペリニヨン付き 平日 6,000円+税、土日祝 6,500円+税※サービス料別場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ 1F住所:東京都港区海岸1-16-2予約・問い合わせ先:03-5404-7895(直通)<メニュー>■ファーストディッシュ栗カボチャのスープ ビーツのエキューム、フロマージュと林檎のシュー、オニオンのタルトレットと淡いエスプーマ、シュリンプのトルティーヤロール※"WA"お重スタイルはカリフォルニア寿司ロール付き■特製スコーンプレーン・チョコレート・苺■プティ・ガトースタンドスタイル:苺のエクレア、苺のムース、苺のモンブラン、ストロベリーマカロン、苺のベリーヌ、ハートチョコレートお重スタイル:苺のエクレア、苺のムース、苺のモンブラン、ストロベリーマカロン※ドリンクは厳選したコーヒー・クラシックティー、ハーブティー、フレーバーティー、中国茶(工芸茶)、日本茶などから選べる。
2017年10月30日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでクリスマスケーキ&スイーツが登場。予約受付中で、販売期間は2017年12月15日(金)から25日(月)までだ。リース風のケーキやショートケーキ「パリブレストフレーズピスターシュ」はクリスマスリースに見立てたケーキ。ピスタチオのクリームのグリーンと、イチゴを贅沢に使ったレッドの色合いでクリスマスを表現し、仕上げに可愛らしいサンタモチーフを飾り付けた。また、軽やかな味わいで人気な「クリスマスショートケーキ」も登場。軽さとコクを合わせもつ生クリームときめの細かいスポンジが特徴だ。カップルからファミリーまで楽しめる3サイズで展開される。オーナメント型&パズル型のチョコレートクリスマスチョコレートは、お土産やプレゼントにおすすめ。「チョコレートボール」は、サンタクロースやスノーマン、そしてオーナメントをモチーフにしたデザインが可愛らしい一品。ボールの中にはアマンドショコラが入っている。また、「チョコレートパズル」はその名の通り、パズル型のユニークなチョコレート。絵柄を完成させると、ツリーを飾り付けているサンタクロースや煙突を登っているサンタクロースが現れる。【詳細】クリスマスケーキ&スイーツ コレクション2017予約期間:2017年10月1日(日)〜販売期間:12月15日(金)〜25日(月)※チョコレートボール、シュトーレンのみ11月1日(水)より販売販売・受渡場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック 1階住所:東京都港区海岸1-16-2時間:11:00〜20:00予約:TEL 03-5404-7895価格:■クリスマスショートケーキ・10cm (2〜3名/カップル、夫婦向け) 2,400円+税・12cm (4〜5名/少人数の家族向け) 3,600円+税・15cm (6〜8名/ファミリー向け) 4,800円+税■パリブレストフレーズピスターシュ直径約15cm (4〜5名/少人数のファミリー向け) 4,600円+税■チョコレートボールサンタクロース/スノーマン/オーナメントボール直径7cm 各3,800円+税■チョコレートパズル 18cm×12.5cm 3,200円+税
2017年10月16日ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」から「ハロウィンカクテル2017」が登場。2017年10月16日(月)から31日(火)まで提供される。2016年も提供され人気を博したハロウィンカクテル。前回はビーカーに見立てたグラスや注射器を添えて、“魔女の秘密の実験室”をイメージしたカクテルが展開された。今年は、“魔女からのおもてなし”と題し、魔女の部屋で用意されたウエルカムドリンクをイメージ。「魔女のキャヴィア」は、アプリコットやピーチリキュールのフルーティーに、爽やかなミントリキュールや紫色に光るキャビアを入れたゼリーカクテルだ。グラスの上には、蜘蛛の巣に見立てたキャラメルを盛り付けた。また、別添された特製シロップを注げば酸味が加わり、違う味わいを楽しめる。一方、ハロウィンの象徴とも言えるかぼちゃをたっぷり堪能できる「フローズンパンプキーナ」。かぼちゃとシナモンが含まれたカルーアパンプキン、かぼちゃのピューレやアイスを使用し、さらにナツメグや胡椒などのスパイスをアクセントに加えた。グラスの淵に添えられたのは、パルメザンチーズとブラックペッパー、そしてクリスピーベーコン。かぼちゃの味わいと相性抜群だ。【詳細】ハロウィンカクテル2017提供期間:2017年10月16日(月)〜31日(火)場所:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル レストラン&バー「ザ・ダイニングルーム」住所:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー26階TEL:03-5783-1258価格:・魔女のキャヴィア 1,800円+税・フローズン パンプキーナ 1,800円+税※サービス料別
2017年10月15日「不思議の国のアリス」の世界観をモチーフにした「アリスのスイートティーパーティー デザートブッフェ by Junji Tokunaga」をホテル インターコンチネンタル 東京ベイにて開催。期間は、2017年10月24日(火)から12月27日(水)まで。入り口には、トランプで飾られた緑のアーチとこちらに手招きするようなウサギの姿が。アーチをくぐり抜けると、そこにはお菓子でできた”不思議の国”が広がっている。アリスの世界観を再現した空間には、カラフルでちょっと不思議なスイーツ24種類がずらり。チェシャ猫やウサギなど、物語のキャラクターを模したメニューも登場する。鮮やかなグリーンのピスタチオムースは帽子をかぶった芋虫に見立て、周りにハートを散りばめた。そして、ウサギのピンクの耳がぴょこんと飛び出したホワイトチョコレートのムースも。人気キャラクターのチェシャ猫は、ピンクと紫のロールケーキで表現した。また、ランチやディナーなどフードメニューも充実している。食事は、カラフルな「アリスのガーデンサラダ」ではじまり、チェシャ猫のような紫色をしたふわふわのスープや、魔法をかけたように煙が漂うステーキなどを用意した。遊び心溢れるユニークでキュートなメニューばかりだ。【詳細】アリスのスイートティーパーティー デザートブッフェ by Junji Tokunaga開催日:2017年10月24日(火)、31日(火) / 11月1日(水)、8日(水)、21日(火)、28日(火)、27日(水) / 12月5日(火)、6日(水)、13日(水)、19日(火)、20日(水)、26日(火)、27日(水)会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3F 「パークレーン」住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:・デザートビュフェ&ランチ 13:00〜16:00(L.O.15:45)・デザートブッフェ&ディナー 18:00〜21:00 (L.O.20:45)料金:・デザートビュフェ&ランチ 4,700円・デザートブッフェ&ディナー 6,100円※料金には、料理、ドリンク、税金、サービス料13%を含む。席数:60名利用時間:3時間(フリードリンク)【問い合わせ先】TEL:03-5404-3918(平日9:30~18:00、土日祝 定休)
2017年10月10日ANAインターコンチネンタルホテル東京2階「カスケイドカフェ」で「ハロウィン・ディナーブッフェ2017」が開催。期間は2017年10月1日(日)から10月31日(火)まで。「ハロウィン・ディナーブッフェ2017」では、ハロウィンをテーマに、「魔女特製トマトスープ」、「かぼちゃとベーコンのピッツァ」、「かぼちゃのチョコレートファウンテン」など、かぼちゃを豊富に用いた料理やデザートを約70種類提供。どのメニューもハロウィンらしいフォトジェニックな仕上がりになっており、ハロウィンの夜を盛り上げてくれること間違いなしだ。また、期間中の毎週土曜日と10月29日(日)から31日(火)の3日間には、子どもを対象にプロのスタイリストによる「ハロウィン・フェイス・ペイント」が無料で実施されるなど、遊び心満載の企画も。国際色豊かなゲストが集うホテルならではの雰囲気の中、かぼちゃのお化けのランタンなど特別な装飾が施された店内で、ハロウィン気分を味わってみてはいかがだろうか。【詳細】「ハロウィン・ディナーブッフェ2017」開催期間:2017年10月1日(日)~10月31日(火) 場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 2階「カスケイドカフェ」 時間:・平日 18:00~21:30・土、日、祝日 17:00~21:30(いずれも21:00ラストオーダー) ※土、日、祝日は、第1部17:00~19:00、第2部19:30~21:30(2部制) 価格:・大人 平日 7,432円/土・日・祝 8,152円・65歳以上 平日 6,090円/土・日・祝 6,712円 ・子ども(4~12歳) 平日 4,149円/土・日・祝 4,393円 ※価格は全て税込み。※オプショナルとして、ワインとソフトドリンクの飲み放題プラン(1人3,500円)、並びにソフトドリンクとミネラルウォーターの飲み放題プラン(1人1,000円)も用意。※ハロウィンにちなんだ仮装や、オレンジ色と黒色のアイテムを身に着けて来店したゲストには、ブッフェ価格より20%割引。また、ハロウィングッズ(小物)を持参のゲストには、同価格より10%割引を適用。 特別メニュー例:・魔女特製トマトスープ ・かぼちゃのポタージュ ・かぼちゃとベーコンのピッツァ ・ハロウィンパエリア ・かぼちゃとキノコのグラタン ・かぼちゃのチョコレートファウンテン ・かぼちゃプリン ・かぼちゃのモンブラン ・モンスタークッキー 他■「ハロウィン・フェイス・ぺイント」(子ども限定)実施日:10月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土)、29日(日)、30日(月)、31日(火)料金:無料内容:ディナーブッフェに来店の子ども(4歳~12歳)を対象に、プロのスタイリストによる、ハロウィンをイメージした「フェイス・ぺイント」を実施。 【問い合わせ先】レストラン予約センターTEL:03-3505-1185
2017年09月29日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、2017年10月1日(日)から11月30日(木)まで「大人の洋梨と栗のパフェ」と「栗とさつまいものクレームブリュレパンケーキ」を販売する。さらに期間中、秋の味覚を使用した「オータムアフタヌーンティー」を開催する。洋梨と和栗を贅沢に使用した"大人"な濃厚パフェ「大人の洋梨と栗のパフェ」は、キャラメリゼした洋梨と和栗をふんだんに使用し、ラム酒に漬け込んだ自家製ラムレーズンアイスとヘーゼルナッツのメレンゲを合わせたもの。その名の通り、甘くてちょっぴりほろ苦い大人のパフェとなっている。また、パフェ上部にはイガグリをイメージしたカダイフをトッピングし、見た目にも楽しいスイーツとなっている。栗とさつまいもがトッピングされた"クレームブリュレ×パンケーキ"「栗とさつまいものクレームブリュレパンケーキ」は、パンケーキにクレームブリュレをかけ合わせたハイブリッドなスイーツ。豆腐を練りこんだモチモチ食感のパンケーキに、和栗ペーストを使用したクリームと渋皮栗のシロップ漬け、さつまいものチップスをサンドし、トップには香ばしいクレームブリュレと塩キャラメルアイスをのせた一品。上品な甘さが口いっぱいに広がる、食感豊かなパンケーキだ。栗やカボチャなど"秋の味覚"を楽しむアフタヌーンティー栗やカボチャなど旬の味覚を使用した「オータムアフタヌーンティー」は、「カボチャと豆乳のポタージュ」などの小皿料理から始まり、「かぼちゃのスコーン」や「マロンマドレーヌ」、「パンプキンタルトレット」などの秋を十分に満喫できるスイーツがコーヒーやお茶とともに提供される。英国スタイルの王道"スタンドスタイル"とカリフォルニア寿司ロール付きの"WA お重スタイル"の2種類から選択することができる。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 秋スイーツ&オータムアフタヌーンティー提供期間:2017年10月1日(日)~11月30日(木)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F ニューヨークラウンジ住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:10:00~22:00(土日祝は9:00~)メニュー詳細:■大人の洋梨と栗のパフェ提供時間:10:30~21:30料金:2,000円※税金・サービス料13%別■栗とさつまいものクレームブリュレパンケーキ提供時間:10:30~21:00料金:単品1,429円パンケーキ+ドリンクセット 平日1,900円/土日祝2,200円※税金・サービス料13%別■オータムアフタヌーンティー提供時間:11:00~22:00(L.O.20:00)料金:スタンドスタイル/"WA"お重スタイル 平日3,333円/土日祝3,833円※税金・サービス料13%別メニュー例:カボチャと豆乳のポタージュ/栗とベーコンのキッシュ/特製スコーン(プレーン、チョコレート、かぼちゃ)/マロンマドレーヌ/マロンタルト/カシスムース【問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(1Fレストラン直通)
2017年09月24日ストリングスホテル名古屋で、「ジョイフルクリスマス ブッフェ」が2017年11月13日(月)から12月25日(月)まで開催される。「ジョイフルクリスマス ブッフェ」のコンセプトは、“ヘルシー・ビューティー・フレッシュ”。テーブルを彩るメニューには、ボリュームのある魚料理や肉料理、あっさり食べられるマリネやサラダ、そして締めくくりのスイーツやケーキなどを揃える。オープンキッチンから提供される出来立ての料理約50種類を、ライブ感あふれるスタイルで楽しめる。また、クリスマスの4日間は特別なランチとディナーブッフェを用意。テーブルにつくとサーブされるファーストディッシュのパイ包みのスープをはじめ、イタリア、フランス、スペイン、ドイツなどヨーロッパ各国のメニューが勢ぞろいする。【詳細】「ジョイフルクリスマス ブッフェ」販売期間:2017年11月13日(月)~12月25日(月)場所:ストリングスホテル名古屋 2F/ブッフェレストラン「シェフズライブキッチン」提供時間:ランチブッフェ(11:00~14:30 / 最終入店13:00ディナーブッフェ(17:30~22:00 / 最終入店21:00)TEL:052-589-0787料金:ランチ大人 3,800~4,800円、小学生 2,500~2,900円、幼児 1,000円ディナー大人 5,300~6,500円、小学生 3,000~3,300円、幼児 1,200円※税金、サービス料(12%)込み※11月、12月、平日・土日祝、クリスマスシーズンで料金が異なる。
2017年09月24日東京・赤坂の「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の「シャンパン・バー」(3階)では、9月1日~2018年8月31日までの1年間にわたり、プレスティージ・シャンパーニュ・メゾン「ペリエ ジュエ」と提携し、同ブランドにフォーカスした「シャンパン・バー」を展開する。◆フラワーガーデンをイメージした優美な空間アネモネの花のデザインボトルがアイコニックな「ペリエ ジュエ」のシャンパーニュ。「シャンパン・バー」の内装は、このアネモネの花からインスパイアされた優美なフラワーガーデンの世界観を表現。バーでは、気品がありフレッシュで洗練された味わいのブランドを代表する「ペリエ ジュエ ベル エポック」をはじめ、「ブラン・ド・ブラン」「ブラゾン ロゼ」など常時15種類をバイ・ザ・グラスで提供するほか、ボトル販売では、特別に蔵出しされたなヴィンテージ(スペシャル・キュヴェ)をラインナップする「ベル エポック・コレクション」を用意。さらに定期的にブランドアンバサダーによる、エレガントでフローラルなシャンパーニュを奥深く楽しめるイベントを定期開催していく。200年の歴史あるシャンパーニュ・メゾン「ペリエ ジュエ」の世界観を体感できる機会なので、ぜひチェックを。バーではシャンパン、シャンパンカクテル、ワイン、ビールのフリーフローに3皿の料理がセットされた人気のフリーフロープラン「シャンパン・ソーシャル」がおすすめ。メニューは「ペリエ ジュエ」の各シャンパーニュのアロマの魅力を引き立てる食材を用いて、シェフが新たに開発し、魚介系、豚肉系、鴨肉&鶏肉系の3パターンで、4つの価格帯からチョイスできる。思い切りシャンパーニュを楽しみたいという方には、「ペリエ ジュエ ベル エポック」のグラス1杯(通常のグラス価格4,800円)が付くほかに、「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」「G.H.マム コルドン ルージュ」「モエ エ シャンドン モエ アンペリアル」「ルイ ロデレール ブリュット プルミエ」とお任せシャンパーニュ1種の5種が飲み放題の「マグノリア」プラン(1人12,800円+税、サービス料別)がおすすめ。記念日、誕生日などにもぴったり。また、4名以上の女性グループ限定バースデープラン「ロゼ・レディースプラン」は、オリジナルケーキ「フラワーガーデン」とともにロゼ・シャンパンを存分に楽しむことができるピンクカラー尽くしのユニークな企画。誕生日のゲストには、ロゼ・シャンパンのハーフボトルがプレゼントされたり、フィルム10枚入りのピンクのポラロイドカメラの貸し出しなどの特典付きなので、バースデー女子会などに利用してみて!施設・イベント概要「ANAインターコンチネンタルホテル東京」3階「シャンパン・バー」営業時間:月~土曜11:30~23:00、日曜・祝日11:30~20:00席数:60席(内カウンター9席)※全席終日禁煙(text:cinemacafe.net)
2017年09月20日大阪の名所「グランフロント大阪」に位置し、大阪・梅田両駅に直結するラグジュアリーホテル「インターコンチネンタルホテル大阪」のシグネチャーダイニング「Pierre(ピエール)」では秋の新作コースメニューの提供がスタート。大阪の夜景を眺めながら食事が楽しめるレストラン「Pierre(ピエール)」での食体験や、世界180以上のホテルやリゾートでラグジュアリーな滞在を提供している「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」が提案する「クラブインターコンチネンタル」を利用した新しい贅沢な秋のホテルステイをご紹介!◆都会の洗練された空間で味わう秋ホテル20階にあるフレンチレストラン「Pierre(ピエール)」は、「ミシュランガイド京都・大阪2017」で一つ星を獲得した同ホテルを代表するダイニング。和の素材を使いながら華麗なるフレンチの技法で仕上げる一皿は、まさにアーティスティックな色彩感覚にあふれてフォトジェニック。和の食材の繊細な味わいを活かしながら、フレンチならではのソース使いや調理法で新しいスタイルのフレンチが楽しめる。料理長の大久保シェフは、19歳で調理の世界に入り、フランスのミシュラン星付レストランで研鑽を積み、帰国後は「ベージュ アラン・デュカス東京」や「ピエール・ガニェール・ア・東京」で腕を振るった実力者。秋の新コースメニューでは、そんな大久保シェフならではの、色彩感覚と大胆な食材のマリアージュによる重層的な味わいの妙を堪能できる。新コースメニューは、アミューズ・ブーシュにはじまり、旬の茸や新鮮食材を使った魚介類の前菜や、斬新なプレゼンテーションが目を引く「百合根と烏賊のマリネ」、魚とは思えないこってりとした食べ応えに魅了される「フグのムニエル」、そしてメインの肉料理には、赤身でありながら柔らかくな舌触りと、ジューシーな肉の旨みを味わえるオリーブ牛の肩ロースをオリーブムースでアレンジした一皿を用意。一皿ごとにサプライズが楽しめる多彩な6品によるフルコースで、ボリュームと味ともに満足できる内容となっている。料金は1人18,080円(税・サービス料込)で、11月末まで提供中だ。これまでのホテルステイは客室で過ごす時間がメインとなることが多かったが、「クラブインターコンチネンタル」のサービスを利用すれば、ワンクラス上のホテルステイが楽しめる。最も特徴的なのは、モダンでお洒落なインテリアに囲まれたプライベート空間「クラブインターコンチネンタル 専用ラウンジ」で自由に利用できる朝食・午後のアフタヌーンティー・夕方のイブニングカクテルだ。ホテルの朝の朝食と言えば、ブッフェ形式のコンチネンタルブレックファーストが一般的だが、この専用ラウンジでは専用メニューから洋食、和食など好きなものを選ぶことができる上に、サラダやフルーツのブッフェもあり、朝食とは思えない贅沢な内容。スイーツ女子にはたまらないのがなんといってもアフタヌーンティー!3段のケーキスタンドには、チョコレートやケーキ、マカロン、サンドイッチ、スコーン、和菓子など、どれも洗練された味わいで仕上げられたスイーツがラインナップ。夜のイヴニングカクテルタイムには、シャンパンをはじめ、各種アルコールをサービス。ブッフェコーナーにはお酒に合うおつまみも用意されており、暮れなずむ大阪の夕日を眺めながら、ディナーを前にしつつもシャンパンがすすんでしまうはず。 「クラブインターコンチネンタル」を一度体験してみたら客室にいるのがもったいない!と思うこと間違いなし。アクセス良好で、大阪の摩天楼を一望できるドラマティックなラグジュアリーホテルで、秋の味覚に舌鼓を打ちながら極上のホテルステイを体験して。◆「インターコンチネンタルホテル大阪」「インターコンチネンタルホテル大阪」は、JR大阪駅から徒歩5分という抜群のアクセスと、「グランフロント大阪」の北館タワーCの高層階に合計17フロアを有し、大阪都心の摩天楼を一望できるコンテンポラリーラグジュアリーホテル。モダンでスタイリッシュな内装と最新設備を備えた快適な215室のゲストルーム、長期滞在も可能な57室のレジデンシャルスイートのほか、5つのダイニング、カフェ、バー、スパ、フィットネス施設など、ワールドクラスのホテルグループならではのサービスが充実して揃う。2013年に開業し、来年5周年を迎えるという比較的新しいホテルでありながら、サービススタッフの親切でフレンドリーな応対や活気ある大阪の街の今を体感することができる、これからが楽しみなホテルだ。施設概要「インターコンチネンタルホテル大阪」住所:大阪府大阪市北区大深町3-60最寄り駅:JR線大阪駅、大阪市営地下鉄御堂筋線梅田駅、阪神・阪急電鉄線梅田駅(text:cinemacafe.net)
2017年09月19日ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」では、「宮崎県産45日間熟成 黒毛和牛サーロインと松茸のステーキバーガー」を販売する。期間は、2017年9月1日(金)から11月30日(木)まで。夏に好評を博した高級バーガーシリーズの第2弾となる今回は、宮崎県産45日熟成黒毛和牛サーロインを200g、そして秋の味覚の王様「松茸」を贅沢に使用した至極の逸品。しっかりとした味わいの熟成牛に、松茸の風味がふわりと重なる。さらに、その旨味を引き立てあうソースとして、濃厚な赤ワインソース、さっぱりとした味わいの柚子風味の万願寺唐辛子のピューレの2種類を用意した。自分好みの味で熟成肉の旨味を堪能してほしい。また、ハンバーガーのパンには熟成牛と相性の良いカイザーロールを使用。その他、プレートに彩られた付け合せには、松茸のグリルや天婦羅、サツマイモ、銀杏が並び、秋の味覚総出で私たちを楽しませる。【詳細】宮崎県産45日間熟成 黒毛和牛サーロインと松茸のステーキバーガー日時:2017年9月1日(金)~11月30日(木)ランチ:11:30~14:30ディナー:17:30~22:00(LO21:30)場所:レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」(26階)住所:東京都港区港南2-1-16料金:10,000円 ※消費税とサービス料13%別途。
2017年09月09日インターコンチネンタルホテル大阪のレストラン「ノカ ロースト&グリル(NOKA Roast & Grill)」では、芳しい秋の味覚とカカオ香るチョコレートの融合が楽しめる“アロマな”チョコレートスイーツブッフェ「アロマティック(AROMATIC)」を、2017年9月29日(金)から11月26日(日)の金・土・日・祝日に開催する。2015年に初開催して以来、今年で3年目となる秋恒例のチョコレートスイーツブッフェ。2017年度は、栗や洋梨など秋の味覚が持つこっくりとした濃厚な風味と、カカオの香り豊かなチョコレートの織りなす“アロマな”組み合わせに注目。ほろ苦さと甘さのバランスが絶妙な「ダークチョコレートと栗のモンブラン」、チョコレートケーキの定番「ザッハトルテ」、そして秋ならではの「栗のショートケーキ」など、肌寒い季節にぴったりのスパイス入りスイーツも含む約30種類を用意する。また、9月29日(金)から10月29日(日)の期間は、ハロウィンをテーマにしたフォトジェニックなスイーツが登場。おばけやガイコツなどをモチーフにしたポップなスイーツがビュッフェテーブルを彩る。【詳細】チョコレートスイーツブッフェ「AROMATIC」開催期間:2017年9月29日(金)~11月26日(日) 金~日・祝日限定時間:15:00~16:30、15:15~16:45、15:30~17:00のいずれか90分制※9月29日(金)~10月29日(日) 金~日・祝日はハロウィンスイーツブッフェを開催。料金:大人4,500円※コーヒー・紅茶付、税込・サービス料別。開催店舗:ノカ ロースト&グリル(NOKA Roast & Grill) 20F問い合わせ・予約:06-6374-5700(ホテル代表)※公式ウェブサイトからも予約可能。
2017年09月03日ストリングスホテル東京インターコンチネンタル内のレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」で、“薔薇”をテーマにしたアフタヌーンティーセット「秋華の重」が登場。期間は2017年9月11日(月)から11月30日(木)まで。三段重スタイルのアフタヌーンティーセット季節ごとにテーマを変えて登場する、球型三段重スタイルのアフタヌーンティーセット。今回は秋バージョンとして、“薔薇”をテーマにした「秋華の重」が提供される。色とりどりのスイーツやフードで、香りや色が鮮やかな薔薇を表現した。薔薇づくしのスイーツ&サンドイッチ1の重では、薔薇の花のスコーンや薔薇のジャム入りのブルーベリーマフィンを詰め込んだ。スコーンは、食用の薔薇の花びらをスコーンに練りこみ、食感も楽しめる一品に。添えられたクロテッドクリームも薔薇風味になっている。2の重には、ローズ風味のロールケーキやアーモンドタルト、薔薇型のチョコレート、さっぱりとした味わいのヨーグルトと薔薇の香りのライチムースなど、7種類のスイーツが入っている。見た目も可愛いピンクのスイーツは、思わず写真を取りたくなってしまいそう。そして3の重では、サンドイッチを用意。スモークサーモンときゅうりをロールし、クリームチーズを合わせ、最後にアクセントとしてハーブを使用た一品だ。ひと口サイズにロールし、薔薇の花に見立てた盛り付けで仕上げている。別皿で登場する、薔薇のアイスクリームパフェにも注目して。ライチとフランボワーズのムースの上に苺ソースや生クリームを重ね、さらにふんわりと薔薇が香るアイスを添えたデザートだ。添えられたローズリキュール入りのゼリーは、さっぱりとした味わいでお口直しにぴったり。ドリンクはTWG Teaの紅茶などドリンクは、シンガポール発のラグジュアリーティーブランド「TWG Tea(ティーダブリュー ジー ティー)」の紅茶6種を用意。ロイヤルダージリン、ワールドツアーティー、バニラブルボンティー、ナポレオンティー、オーノアールティー、インディアンナイトティーが揃う。このほか、フレンチプレスコーヒーやエスプレッソ、カフェラテなど、約20種類のドリンクから選ぶことができる。【詳細】アフタヌーンティーセット「秋菓の重」期間:2017年9月11日(月)〜11月30日(木)場所:レストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」住所:東京都港区港南 2-16-1 品川イーストワンタワー26〜32F時間:ティータイム 14:30〜17:30(17:00L.O.)料金:4,000円+税 ※別途サービス料13%を加算※ドリンクはお代わりが可能。セット内容:<球型三段重>・一の重バラの花のスコーン/ブルーベリーのマフィンバラジャム入り/バラのソース・二の重ラズベリーのマカロン/ヨーグルトとバラの香りのライチムース/苺とレモンのチョコレート/バラのロールケーキ/ローズ風味のアーモンドタルト/バラの花のチョコレート/ラズベリーのエクレア・三の重スモークサーモンときゅうりのロールサンドイッチ・別皿バラのアイスクリームのパフェ/バラ風味のクロテッドクリーム/ラズベリージャム/ローズヒップティーのゼリー【予約・問い合わせ先】ザ・ダイニング ルームTEL:03-5783-1258
2017年09月01日お笑いコンビ・尼神インターの誠子、渚が24日、東京・SHIBUYA 109で行われた「キレートレモン BEAUTY NIRAMEKKO」イベントに出席した。『キレートレモン』を販売しているポッカサッポロフード&ビバレッジは、女性のスマートフォン使用時の表情が"不細工"になっているという点に着目し、変顔をすることで不細工顔を改善してもらおうと"にらめっこ"を現代版にアレンジした「キレートレモンBEAUTY NIRAMEKKO」をSHIBUYA 109の店頭に設置。そのオープニングイベントに尼神インターが登壇し、同機械でにらめっこを体験した。不細工芸人として人気の誠子は「今日はイベントのためにおめかししてきました。誠子、本気出しました!」と胸を張り、女性がスマフォを使用している時に8割が不細工だと自覚している点について誠子が「私もスマフォを触るので、見る時はブスだと思いますね」と納得。相方の渚から「それ以外でもブスですから。見ている時以外もブスだし、今もブスですから」とツッコミが入り、会場は爆笑の渦に。2人の"変顔"対決では、誠子が勝利して「自分で言うのもなんですが、ブスですね。テクノロジーの機械が証明したということは、本当に証明されたってことですものね。これで一生芸人やろうと思いました!」と切り替えていた。誠子と同じ不細工芸人と言えば、横澤夏子が先日結婚を発表したばかり。その話題となり、誠子は「夏ちゃんが結婚出来たってことは、ブスでも結婚でるという証明。私の方がビジュアルは勝っているので、夏ちゃんよりイイ男を捕まえます!」と刺激を受けた様子。その誠子は生まれてから28年間、男性と交際したことがないそうで、今年4月から生活の拠点を移した東京に期待を寄せながら「大阪では男ができなかったので、東京で男を作りたいです」と鼻息が荒かった。
2017年07月25日赤坂一丁目地区に誕生する新複合商業ビルディング「赤坂インターシティAIR」が、9月29日(金)より開業することが発表された。「赤坂インターシティAIR」は、緑化率50%以上5,000平方メートルを超える緑地に4つのエリアで構成された商業ゾーンが配され、個性豊かなレストラン・カフェが計13店舗オープンする。商業ゾーンの店舗のほかには、オフィス、医療、住宅施設が設けられ、敷地の中心には大きな庭と並木道が整備される。自然と季節を感じながらくつろげる設計で、都心の癒しスポットとなりそうだ。商業ゾーンのテーマは、「High Quality Mixed Use“誇り”と“愛着”の創造」。自然に囲まれた3棟の別棟からなるエリアには、レストラン・カフェがイタリア・ローマにおいて100年以上の歴史を持つロースター「bondolfi boncaffê (ボンドルフィボンカフェ)」の新業態や、南青山「CITYSHOP」のクリエイティブディレクター、吉井雄一氏がオーナーを務める人気デリカテッセン「PARIYA(パリヤ)」の新店舗など、計3店舗が出店。六本木通り沿いのタワー棟グランドフロアのレストラン・カフェには、表参道の人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」や、伊豆のオーベルジュ「アルカナ」を運営するアクトコールグループが、クリエイティブディレクションにアーティストの舘鼻則孝氏を迎えた新業態「COURTESY(コーテシー)」や、ビアパブ「ベルジアンブラッスリーコートアントワープポート」、世界のワインと旬の素材を鉄板で調理したビストロ料理をプリフィクスコースで提供する「ビストロバズ」、「ロコイタリアン」をコンセプトメニューにヨーロッパの都会的なセンスとハワイの心地よさが共存するレストラン「MAUKAKITCHEN(マウカキッチン)」など、計5店舗が誕生。タワー棟3階には、同施設のメインダイニング「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店」がオープン。約260席の大空間を設え、各国大使館や官公庁、丸の内・大手町、赤坂・虎ノ門といった東京のビジネスエリアの接待需要に対応する。地下鉄連絡通路がつながるタワー棟の地下1階には、“毎日通いたくなるレストラン”をコンセプトに、1949年創業の老舗やきとり屋「やきとり宮川」、シンガポール発チャイニーズレストラン「パラダイスダイナシティ」の日本2号店、毎日食べても食べ飽きないつけ麺の店「舎鈴」、ランチやディナーで博多・九州の味を満喫できる「博多もつ鍋やまや」の4店舗が出店。リーズナブルでありながらこだわりのメニューを提供する。赤坂・虎ノ門エリアの新たなランドマークに誕生する個性的な新店舗のラインナップ。今秋のオープンが楽しみだ。(text:cinemacafe.net)
2017年07月15日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイに、新メニュー「大人の桃パフェ」、「桃のクレームブリュレパンケーキ」、「サマーアフタヌーンティー」が登場。期間は、2017年7月14日(金)から9月30日(土)まで。夏が旬のフルーツをたっぷり使ったスイーツやアフタヌーンティー夏限定で登場するのは、今が旬のみずみずしい桃をたっぷり贅沢に使ったパフェとパンケーキ。さらに、北海道の新鮮な魚介類やチーズ、そして夏のフルーツを使ったデザートがついたサマーアフタヌーンティーも提供する。桃のクレームブリュレパンケーキ「桃のクレームブリュレパンケーキ」は、生地には豆腐を練り込んだ、もちもちとした独特の食感のヘルシーなパンケーキ。その上には、カリカリに香ばしく焦げ目をつけたクレームブリュレをのせた。仕上げには、たっぷりのジューシーな桃の果肉と、マンゴーパッションソースで爽やかな甘みを添えて。もちもちの生地と、パリッとしたブリュレ、そして柔らかな桃を一緒に食べれば、様々な食感が楽しめる。フレッシュなフルーツと、ミルキーで濃く深いブリュレは相性ばっちりだ。大人の桃パフェ「大人の桃パフェ」は、桃とマスカットを使った、見た目も美しくスタイリッシュな大人のパフェ。ゼリーやヨーグルトのクリーム、そしてシャーベットで夏らしい爽やかな風味に仕上げた。ベリーのコンポートとライチのシャーベットの酸味が、桃の豊かな甘みを引き立てる。ロゼスパークリングワインのゼリーとグラニテの芳醇な香りを、アクセントに添えた。サマーアフタヌーンティー「サマーアフタヌーンティー」は、北海道のめぐみが詰まったフードとデザートを用意。アミューズには、鮭と十勝マッシュルームのミニキッシュや、濃厚でクリーミーなチーズを使ったトルティーヤなどが登場。北海道の雄大な自然でとれたチーズや魚は、どれも濃厚で旨味たっぷりだ。デザートには、ホテルオリジナルの特製スコーンと、スイーツが登場。濃厚でフルーティなマンゴーと、香ばしいクッキー生地が相性抜群のマンゴータルトや、冷んやり涼しげな桃と杏仁のベリーヌなど、夏らしいデザートを多数用意した。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 夏の新メニュー提供期間:2017年7月14日(金)〜9月30日(土)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F ニューヨークラウンジ住所:東京都港区海岸1-16-2■メニュー・桃のクレームブリュレパンケーキ提供時間:10:30〜21:00価格:単品 1,429円パンケーキ+ドリンクセット 平日1,900円 / 土日祝日 2,200円・大人の桃パフェ提供時間:10:30〜21:30価格:2,000円・サマーアフタヌーンティー提供時間:11:00〜22:00(L.O.20:00)料金:スタンドスタイル/“WA”お重スタイル 平日 3,333円、土日祝 3,833円メニュー例:北海道産メークインポテトのポタージュ ヴィシソワーズ/鮭と十勝マッシュルームのミニキッシュ/プレーン、チョコレート、ココナッツ/スタンドスタイル:マンゴータルト/フロマージュ/カヌレ/ピスタチオマカロン/モンブラン※全て税・サービス料13%別【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(直通)
2017年07月11日東京・赤坂の「ANAインターコンチネンタルホテル東京」では、テーマ別ディナーブッフェが好評の「カスケイドカフェ」にて7月1日(土)から9月30日(土)まで、日本人に人気のディスティネーションであるハワイの食文化にフォーカスし、多民族性が特徴の独特なハワイ料理の数々をブッフェスタイルで提供する「ハワイアンディナーブッフェ」を開催する。オアフ島、ハワイ島、マウイ島など多数の島々から成るハワイ諸島のハワイは、アメリカ合衆国の州の1つだが、先住民と19世紀以降に迎え入れた多民族な移民が平和的に共存してきた歴史的背景があり、多様な食文化が花開くきっかけとなった。タロイモをペースト状にして発酵させた「ポイ」や、ハワイ風の刺身料理「ポキ」など、日本人の間でもよく知られるハワイ料理は、古代ポリネシア人から長い年月を通じて継承されてきた伝統的な主食で、まさにハワイアンのソウルフードだ。そして、19世紀以降には移民により、「ロコモコ」「チャウ・フン」「フリフリチキン」などの「ロコフード(=ローカルフード)」が持ち込まれ定着してきた。今回開催される「ハワイアンディナーブッフェ」では、現地ホノルルで人気の高いレストラン「Koko Head Cafe(ココヘッドカフェ)」のLee Anne Wongシェフを招へいし、彼女による料理監修のもと、伝統的なソウルフードからユニークなロコフードまで、月ごとに約20種類のローテーションメニューを組んで提供される。また同ブッフェ開催期間中のスペシャルサービスとして、冷製ボイルロブスター(1人当たり半身)がテーブルサービスされるという特典もある。「ハワイアンディナービュッフェ」は、平日18時~21時半、土日祝日(2部制)第1部17時~19時/第2部19時半~21時半。(※いずれも、ラストオーダーは30分前)料金は、大人 平日7,432円/土・日・祝 8,152円、ご年配の方(65歳以上)平日6,090円/土・日・祝6,712円、お子様(4~8歳)平日4,149円/土・日・祝4,393円。※記載価格は、消費税・サービス料込。(text:cinemacafe.net)
2017年07月02日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの「ニューヨークラウンジ」にて、夏季限定スイーツ「今治かき氷 東京ベイスタイル」が、2017年6月15日(木)から8月31日(木)まで提供される。今治かき氷は、ヒンヤリしたかき氷をアツアツのお茶と一緒に味わうかき氷のこと。ホテルテイストにアップグレードされた「今治かき氷 東京ベイスタイル」には、抹茶、ブドウ、桃を使用した3種類のかき氷が揃う。“抹茶と練乳エスプーマ”は、抹茶ソースと練乳のエスプーマを添えたかき氷に、白玉、苺、餡子をトッピングした和風フレーバー。“ブドウ”は、ブドウシロップをかけたかき氷に旬のマスカットと巨峰を乗せた。“桃”は、山梨県産の桃のシロップを添えたかき氷に、桃とベリーのコンポートをトッピングした一品だ。【詳細】今治かき氷 東京ベイスタイル提供期間:2017年6月15日(木)~8月31日(木)提供場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1階「ニューヨークラウンジ」住所:東京都港区海岸1丁目16−2提供時間:10:30~21:30(L.O.) ※営業時間は10:00~22:00(土日祝は9:00~)価格:・抹茶と練乳エスプーマ 2,000円・ブドウ 1,600円・桃 1,600円※税金・サービス料12%別。※7月1日(土)よりサービス料は13%に変更。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-7895(直通)
2017年06月18日ロケーション抜群! 「MIXX バー&ラウンジ」「ANA インターコンチネンタルホテル東京」36階の「MIXX バー&ラウンジ」は、都心を見渡すホテルのバー。ゆったりと大人のひとときを過ごすことができます。極上のクラシックカクテルや懐かしい物語にインスパイアされた創作カクテル「日本のお伽話カクテル」を楽しめます。日本の珠玉のお伽話から6つのカクテルに込めた思い「日本のお伽話カクテル」は、日本のお伽話の中でも親しみのある6つのお話をイメージした創作カクテルで、2017年1月から1年間、2ケ月ごとにカクテルを入れ替えて提供しています。懐かしいお話に込められた古来からの大切なメッセ―ジを思い出させる一杯。そこには、インターナショナルなゲストにも日本の心温まるお伽話の世界に触れるきっかけを、というバーテンダーの思いも。カクテルは、旬のフルーツやハーブなどの新鮮な素材とスピリッツで創り上げるミクソロジーのテクニックを活かしたもの。器にはグラスだけではなく、物語のイメージを高める陶器や漆器、木箱、竹、稲穂に布や和紙などを使って、その世界観を表現しています。2ヶ月ごとに登場♡ 新しい『日本のお伽話カクテル』2017年5・6月のカクテルは「一寸法師」(2,300円 (税・サービス料別)で、塗りのお椀の中には抹茶のアイスクリームにレモンジュースの爽やかなジュレと日本酒。添えられたミントが爽やかで、小さくても強い一寸法師らしさも。デザートのようにいただいた後は幸せな気分で、最後に打ち出の小槌をふって、めでたくお姫様と結ばれた一寸法師のハッピーエンドを思わせます。7・8月はピンク色のかわいい「桃太郎」(2,300円 税・サービス料別)のカクテルでズブロッカがベース。ピーチの甘さとライムジュースが爽やかさを醸しています。リキュールもピーチだけではなく、サクラを用い、ほのかな香りが日本的。優しい味の中にいろんな味が見え隠れするのは、家来達の雰囲気でしょうか。どうやってこのレシピが創られたのかという話をバーテンダーから聞くのもまたバーの楽しみの一つでもあります。その他にも、世界の定番、マティーニやギムレットなど正統派のクラシックカクテルもぜひ試してみたいもの。時とともに表情を変える窓の外の風景を眺めながら、極上の時間を楽しめます。取材・文/小野アムスデン道子イベント情報イベント名:ANA インターコンチネンタルホテル東京 MIXX バー&ラウンジ催行期間:2017年01月01日 〜 2017年12月31日住所:東京都港区 赤坂1-12-33, 36階電話番号:03-3505-1111(代表)
2017年06月15日赤坂・虎ノ門エリアに「赤坂インターシティ AIR」がオープンする。開業日は2017年9月29日(金)。赤坂インターシティAIRはカフェ・グランドフロア・ダイニングフロア・オフィスエリアの4つのエリアからなる赤坂・虎ノ門エリアの大型商業施設。それぞれのエリアの特徴にあった計15店舗が出店する。この施設の最大の特徴はみどりの多さだ。東京・赤坂という都市の中心部に5,000㎡の敷地の50%以上にあたる広大な緑地が出現する。四季の移り変わりを存分に楽しめる、心地よい空間が誕生しそうだ。自然を堪能できる散策路に囲まれたカフェゾーン桜並木や水景、紅葉といった自然の美しさを存分に楽しむことのできる散策路に囲まれた、カフェ・レストランゾーン。イタリア・ローマにおいて100年以上の歴史を持つカフェ、「ボンドルフィ ボンカフェ」の新業態店や「パリヤ(PARIYA)」の新店舗など、計4店が出店する。パリヤ(PARIYA)ミスター・ジェントルマンなどのブランドで知られる吉井雄一が手がけるパリヤ。新コンセプトに「ファイン・デリカテッセン」を掲げ食生活をより健康的でポジティブにしていくことを目指す。野菜・魚介・肉・スパイスやハーブをふんだんに使った色彩豊かなデリは常時18種類ラインナップ。早起きした日の贅沢な時間にも、疲れた日の帰りにも楽しめるグランドフロア「赤坂インターシティ AIR」タワー棟のグランドフロアには、どんなシーンにも合う魅力的な店舗がオープンする。目玉となるのが、レディー・ガガのシューズも手掛けるアーティスト・舘鼻則孝と、「パンとエスプレッソと」など話題の施設を世に送り出してきた田端知明の二人による新ストア「コーテシー(COURTESY)」。舘鼻の作品も並ぶ美しい空間で、五感を刺激する食の新体験を提供する。そのほか、ビールのサービングコンテスト日本チャンピオンが注ぐ10種類のビールを提供するビアパブ「ベルジアンブラッスリーコートアントワープポート」、気軽に立ち寄れスターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)など充実したラインナップが揃う。贅沢な時間を堪能できるダイニングも過去赤坂に国内1号店を構え、人気を博したロサンゼルス発のプライムリブレストラン「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」が赤坂インターシティAIRに再出店する。260席の大空間で、骨付きアメリカンビーフを使用したプライムリブやステーキ、シーフードプラッターなどを提供。入り口脇のオープンスペースには開放的なバーも設ける。毎日通いたくなるお店も多数ベースメントフロアにはリーズナブルでありながらこだわりぬいたメニューを提供する4店舗がオープン。かつてこの地で多くの人に愛された、1949年創業の老舗やきとり屋「やきとり宮川」が、赤坂の地に再び店を構える。そして、カリフォルニアのビーチ・海風・陽光をイメージしたスタイリッシュなタイ料理のカフェレストラン「ギン カーオ カフェ カリフォルニア タイ(Gin Khao Cafe California Thai)」がオープン。地下1階にオープンし、トムヤムクンや生春巻きなど、本格タイ料理を味わえる。天候が良い日はテラス席でも食事を楽しめる。なお、オープニング記念として、2017年9月29日(金)から10月31日(火)までの期間に来店し、店内で料理などをSNS投稿すると、無料デザートがサービスされる。ディーン & デルーカ新業態レストランも登場赤坂インターシティ AIR内には、ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)の新業態レストラン「アーティザンテーブル・ディーン&デルーカ」もオープン。生産者や食材のつくり手であるARTISAN(職人的つくり手)と食べるひとをつなぐことを目標に、1階、2階各フロアで異なる食事メニューを用提供する。【施設詳細】赤坂インターシティ AIR住所:東京都港区赤坂1-8-1アクセス:東京メトロ銀座線・南北線溜池山王駅地下通路直結■出店店舗一覧アーティザンテーブル・ディーン&デルーカ、ボンドルフィ ボンカフェ、マウカキッチン、パリヤ、コーテシー、ベルジアンブラッスリーコートアントワープポート、ビストロ バズ、スターバックスコーヒー、ロウリーズ・ザ・プライムリブ、ギン カーオ カフェ カリフォルニア タイ、やきとり宮川、舎鈴、博多もつ鍋やまや、ローソン、Why not!?パンエス【問い合わせ先】赤坂インターシティ AIR PR事務局TEⅬ:03-6825-3020
2017年05月26日俳優の福士蒼汰(23)が23日、自身のブログを更新。「突然ですが、彼女ができました。」というコメントを添えて、お笑いコンビ・尼神インターの誠子(28)とのツーショットを公開し、反響を呼んでいる。福士は「すみません。」と題して更新し、「みなさんこんにちは!突然ですが、彼女ができました。」とジョーク。「ウチのカノジョがすみません。そう、尼神インター誠子さん。」と、本日ゲスト出演する日本テレビ系バラエティ番組『ウチのガヤがすみません!』のタイトルを真似しながら、尼神インターの誠子とのツーショットを公開した。さらに、「本日『ウチのガヤがすみません』に出演するよ!是非見てね~!」と呼びかけ、「オンエア後に続く…」と締めくくった。この投稿に、ファンから1,000以上の"いいね"が押され、「やばい!ばり、あいてぇーーー!」「そのポジション変わってほしい笑」「今夜、楽しみ~」「想像しただけやのに。きゅんきゅんして、しんどい」「すみませんって(笑)もしホンマなら 祝福しまっせオンエア後に 何が楽しみにしてまぁす」などのコメントも寄せられている。
2017年05月23日