異国な雰囲気の中にあたたかさを感じる店内「路地裏チャイニーズ 有馬」は、大阪の福島エリアにある新感覚の大衆中華バル。お店の中は、異国情緒漂う個性的な空間。ウッド調の店内が優しい温かみを演出しています。店主が一人ひとりに気遣いができるようにと考えて作った、コの字型のカウンターは友人や家族とはもちろん、ひとりでも気軽に入店できるアットホームな雰囲気が魅力です。親子二人三脚で作りだす絶品メニューの数々お店は、50年以上にわたって中華を作り続けている父と、世界各国の味を経験した息子による親子で経営しています。「路地裏チャイニーズ 有馬」では、そんな二人が振る舞う新しいタイプの中華料理も魅力の一つ。息子さんの発想を中華にした個性あふれるメニューは、訪れる人たちを魅了します。他では味わうことのできない中華料理で、多くのお客様をもてなしているお店です。イカスミたっぷり「海鮮ブラックマーボー」名物メニューのひとつ「海鮮ブラックマーボー」は真っ黒な見た目がインパクトのある一品。イカスミをたっぷり使用して作られています。見た目とは裏腹に、口いっぱいに広がるまろやかな旨味とほどよい辛さはクセになるほど。そのまま食べてもよし、ご飯にかけて食べてもよし、さまざまな味わい方を楽しめます。もちろんビールとの相性も抜群です。あっさりと何個でも食べられる「オヤジのシュウマイ」中華と言えば点心。その中でも人気メニューのひとつが「オヤジのシュウマイ」です。50年以上築いてきた味は、ファンを生むほど絶品。シュウマイの中には、海の幸や山の幸がたっぷりと入っているので濃くなりすぎず、あっさりと味わえます。蒸篭(せいろ)で提供されるので、アツアツの状態で味わえるのも魅力。ここでしか食べられない絶品シュウマイをぜひ一度堪能してみてください。店主との会話も楽しめるアットホームなお店カウンター席に座ると店主との会話もたのしめる「路地裏チャイニーズ 有馬」。店主の人柄に惹かれて、常連になる人も少なくありません。中華料理の中ではパクチー料理も有名。パクチー好きを唸らせるほどの本格メニューも揃っています。事前に相談すれば、サプライズやお祝いごとにも対応可能。あたたかいアットホームなお店で大切な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。JR大阪環状線「福島駅」、JR東西線「新福島駅」から徒歩3分の場所にお店はあります。「有馬」と書かれた看板が目印の異国感漂う店内で、ほかでは味わえない絶品中華を味わいに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:路地裏チャイニーズ有馬住所:大阪府大阪市福島区福島5-11-15電話番号:06-7503-8915
2018年03月22日スペイン情緒が漂いながらなつかしさも感じる店内子どもからから大人まで、みんなで楽しくスペイン料理を味わえるお店が、大阪・福島にある「3BEBES(トレス ベベス)」。民家をスタッフの手でリノベ―ションした、なつかしいながらもおしゃれなお店です。店内は80席あり、スペインバルひしめく福島でもっとも大箱で、宴会も可能なバルです。スペイン国旗が目印のこのお店は、1階はカウンターや樽で食事を楽しめるバルセロナの小道にあるバルのような雰囲気。2階は打って変わって日本のお座敷とギャップを楽しむことも。ラグやふすまはカラフルに彩られていますが、膝を突き合わせてゆっくりのんびり楽しめる席になっています。子どももウェルカム!みんなで楽しむスペインバル「3BEBES」は同じ福島の大人気バル、「BANDA」「GREENS」と同グループの3店舗目。店名の「BEBES」とはスペイン語で赤ちゃんのことで、その名の通り、赤ちゃんから集えるバルとして、既存の2店舗以上に使い勝手のいいお店をめざしています。オムツ替えのスペースや子供用のいす、キッズセットも用意してあり、子連れでも訪れやすい工夫がいっぱいです。メニューも多彩で、一杯のコーヒーからディナー、宴会までとシチュエーションを選びません。アリオリソースで食べる「オマールエビのパエリア」スペイン料理の代表と言えば、何と言ってもパエリアでしょう。「3BEBES」の「オマールエビのパエリア」は、オマールエビをしっかり炒めて引き出した旨味と香ばしさがお米にしっかり吸い込まれ絶品!にんにくと卵黄・オリーブオイルを乳化させた、クリーミーな特製のアリオリソースをかけて食べると、また風味が変わり、どれだけでも食べられてしまいそうです。「3BEBES」では、直径1mのパエリア鍋で作るデコレーションパエリアもご用意。お友達などへのサプライズの演出に利用されてはいかが。豪快!250gの鹿肉はやわらかで風味がたっぷり「3BEBES」では、生産者とのつながりをとても大切にしています。漁港や農家から直接仕入れた、新鮮で旬な食材を使ったメニューが『生産者のおすすめ』として毎日並びます。「岡山・美作産鹿の塊ステーキ」もその一品です。香り高いジビエは250gの豪快サイズ。ボリュームたっぷりの塊肉をミディアムレアに焼き上げ、やわらかで旨味がじゅわっとあふれます。塊肉へ豪快にかぶりついていただきましょう。早めがお得!ハッピーアワーはボトルが1,000円「3BEBES」では、午後7時までの入店ならビールやワインが1杯300円、ボトルが1,000円のハッピーアワーを実施しています。おいしい各種のピンチョスやタパスをつまみながら、今流行りの「せんべろ」が楽しめてしまうのです。食材にこだわった料理はどれも手が込み、外れなしのおいしさ。一度訪れた人の多くがリピーターになってしまうのは、食事とお酒のおいしさに、誰もが楽しめる空間があるから。多くの人の笑顔を生み出す、コミュニティとしての本格的なバルの誕生です。「3BEBES」は、JR大阪環状線「福島駅」、JR東西線「新福島駅」から徒歩3分ほど。福島天満宮のほど近くです。よい食材を、美味しく手頃に楽しめる「3BEBES」は、デートやご家族、お友達と相手を選ばず、誰とでも気軽に楽しめるでしょう。ぜひ一度、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:3BEBES住所:大阪府大阪市福島区福島2-9-4電話番号:06-7652-3664
2018年03月22日バルマン(BALMAIN)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションが、2018年3月2日(金)に発表された。フューチャーリスティックな素材が飛び交い、未来へ向けた新しいスタイルを発信しているように映る今季のバルマン。ファーストルックから連続的に登場したのは、大ぶりのスパンコール、ホログラム、光沢のあるオーガンザ、ビニル、シルバーのキルティングなど、キラキラと煌めくファブリックの数々たちだ。見る角度や光によって様々な表情を見せる素材たちは、ピエール・バルマンが築き上げた伝統から影響を受けたシルエットに溶け込んでいく。アウターは、ピンと尖ったショルダーラインのショート丈ジャケットか、ナローなラインのロングコートが基軸に。そこにブロークンスウェットやデニム、キルティングなど現代的な生地で仕上げたクロップドパンツが交わっていく。足元はチェーン型のアーティスティックなヒールシューズを合わせて。ショーが進むと、これら近未来的な素材からネオンカラーへと主役が移る。リボンテープをボディに巻きつけたようなタイトフィットなドレスや、クラシックなツイードの2ピースなどに発色のよいパレットがのる。足元は色のついたトランスペアレントなサイハイブーツで決めて、メゾンが描く力強い女性像と未来的な思考の融合点を見つけ出している。
2018年03月05日一歩入ればそこはスペイン!東京・青山にある「サングリア 青山店」は、静岡に本店を置く本格スペイン料理店。エントランスの階段などは美しいタイルで彩られ、スペイン直輸入の家具・照明を飾った情緒をたっぷりの店内で、ゆったりとした時間を楽しむことができます。店名の「サングリア」は、フルーツを漬け込んだスペインのワイン「サングリア」から。スペイン大地の力強さと太陽の恵みをたっぷりと受けたイメージを反映し、皆に親しまれるお店を目指し名付けられました。人気No.1!「魚介のミックスパエリア」「魚介のミックスパエリア」は、魚介、チキンと野菜ベース自家製のスープにサフランなどを加えて仕込んだパエリアスープで、本場よりもふっくらと、日本人の口に合う食感に仕上げられています。通常は炊くだけで作られるパエリアですが「サングリア 青山店」では炊いた後にオーブンで焼くひと手間をかけたこだわりの一品です。不動の大ヒットメニュー!「海老のカタラン風」名物の「海老のカタラン風」もファンの多い人気メニュー。おいしさの決め手は2日間かけて作る自家製ソース。海老・オマール・ズワイガニなどを炒めてじっくり仕込んでおり、にんにくのほのかな香ばしさが食欲を刺激します。濃厚な海老のソースはパンに付けていただきましょう。ちょこっと会議や打ち合わせにも便利「サングリア青山店」は、ランチとディナーの間にお店を閉めない通し営業のため、平日の15:00以降は割と落ち着いているそう。Wi-Fi設備、コンセントも整っているので、個室で会議や打ち合わせなどの利用にもおすすめです。「サングリア青山店」は東京メトロ各線「表参道駅」から徒歩2分という駅チカでアクセスも便利。バルでは味わえない本場スペインの味を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:サングリア青山店住所:東京都港区北青山3-5-14 青山鈴木硝子ビル 2F電話番号:03-3478-2001
2018年01月12日ロエベ(LOEWE)が、“スペインのダイヤモンド”と称されるラグジュアリーワイン「ボデガ・ヌマンシア」とコラボレーション。ロエベの上質なレザーを纏った「ボデガ・ヌマンシアの樽」が2018年1月より受注販売される。ジョナサン・アンダーソン率いるロエベは、現在ファッションだけでなく、インテリアやアーティスト支援など様々な活動を行っているスペイン発のラグジュアリーブランド。今回は同じ母国スペインから生まれたワイン「ボデガ・ヌマンシア」と共に、世界で唯一の「ボデガ・ヌマンシアの樽」を作り出す。フランス産のオーク材で作られた樽をロエベ製カーフレザーで覆った。レザーのカラーはタン、ブラック、赤褐色、ネイビー、レッドと全5色が用意され、注文者は好みの色を選ぶことが可能だ。またレザーにはイニシャルを刻むこともでき、自分の名前や大切な人の名を刻めばオリジナルのワイン樽を手に入れることができる。750mlのボトル300本分に該当する225Lの樽は、225L相当の「ボデガ・ヌマンシア」を代表するワイン「2016 テルマンシア」とセットに。「2016 テルマンシア」は、樹齢140年のブドウが生み出す複雑で優美な香りが魅力だ。受注は2018年1月から受付を開始し、同年12月以降750ml、1500ml、5Lまたは12Lいずれかの希望サイズの瓶に収めた「2016 テルマンシア」とともに購入者の自宅に届けられる。【アイテム詳細】「ボデガ・ヌマンシアの樽」受注開始:2018年1月配送開始:2018年12月※予定内 容:2016 テルマンシア収納量:225ℓ素 材:フランス産のオーク材、ロエベ製カーフレザー※希望のイニシャルを刻印カラー:タン、ブラック、赤褐色、ネイビー、レッドから選択【問い合わせ先】MHD モエ ヘネシー ディアジオ マーケティング部TEL:03-5217-9733
2017年12月28日異国気分も味わえる!人とつながるアットホームな空間東京・三軒茶屋にある肉バル「MOSS Dining Bar(モスダイニングバー)」。店名につけられた「MOSS」とはコケのこと。根を張って増えていくコケのように、人と人がつながっていくお店になるようにとの願いが込められています。肉好きにはたまらない多彩な肉料理はもちろん、まるで洞窟の中にいるかのような店内も魅力のひとつ。カラフルな異国風の内装は、友人の画家やアーティストにより手掛けられています。座敷や半個室、テーブル・カウンター席とシーンに合わせゆったりと落ち着けるのも嬉しいポイントです。ホロホロの柔らか肉料理「骨付きラムの香草グリル」ラム肉は、脂身が少ないオーストラリア産の赤身肉を使用。塩コショウで下味をつけ、香草と赤ワインで香り高く焼き上げています。素材本来の旨味はありつつもくせのないあっさりとした肉によく絡むグレービーソースは自家製のもの。鮮やかな赤のピンクペッパーも彩りを添えています。肉は200gから注文可能、100gごとに追加も可能。鮮度抜群!「トマトと出来たてブッラータのサラダ」来店したらまず初めに注文したいお店の名物メニュー「トマトと出来たてブッラータのサラダ」。かわいらしい巾着型のモッツアレラチーズはフレッシュなイタリア原産のもの。賞味期限がとても短く、鮮度が命のレアなチーズなのだそう。カットすると中から流れ出てくるとろりとした生クリームとチーズは絶品です。フルーツトマト・セミドライトマトと合わせてもよく、バゲットとの組み合わせもおすすめ。ユニークな見た目と食感にやみつきになってしまいそうな一品です。見た目に味に2度驚く看板メニュー「ウニの肉巻き」「MOSS Dining Bar」には肉だけでなく、海鮮も同時に楽しめるメニューがたくさん。「ウニの肉巻き」は、横浜ビーフ黒毛和牛を炙り、北海道直送の新鮮な生ウニをたっぷり乗せて巻いた贅沢な一品。口に入れるとすぐにとろけてしまうウニと肉それぞれの甘み・香ばしさをぜひ一度堪能してみてください。様々なシーンで創作料理を楽しもう目と舌で味わえる創作料理が自慢の「MOSS Dining Bar」。18~22時には「ハッピーアワー」として、生ビール・角ハイボールが半額(250円)になるほか、ローストビーフサラダをサービスしています。ひとりでの来店も大歓迎! ふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?また、2時間・3時間の飲み放題コース料理の提供、店内一部貸し切り可能など大勢でワイワイ楽しむのにもピッタリのお店となっています。「MOSS Dining Bar」は、東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩3分の場所にあるお店です。大きな自動販売機の入り口が目印。おいしい肉料理をオシャレでアットホームな空間で楽しみましょう。スポット情報スポット名:MOSS Dining Bar住所:東京都世田谷区太子堂4-28-2 サンフェル三軒茶屋 1F電話番号:03-6677-4753
2017年12月27日店内は様々なシーンで利用できるおしゃれな空間「Gastroteka Bimendi(ガストロテカ ビメンディ)」は、大阪・本町にあるスペイン料理店です。店内は、木のあたたかみを感じる落ち着いた空間で、照明の演出がさらにおしゃれな雰囲気。オレンジ色の椅子が並ぶテラス席をはじめ、ゆったりとしたテーブル席やカウンターなどが用意され様々なシーンで利用できます。他にはない新しいタイプのガストロバルとしてオープンこちらのお店は、バスクレストランETXOLAの2号店として2014年にオープンしました。スペインバスクのモダンな雰囲気を取り入れた新しいタイプのバルです。店内には、ショーケースやスペイン直送の生ビールサーバーなど、他ではなかなか見られない珍しい品々が並びます。写真映え抜群!「ピンチョス盛り合わせ」お店の名物料理「ピンチョス盛り合わせ」は見た目から人々を虜にするユニークなメニューです。鉄製のアーティスティックなスタンドは、木のように見立てた特注品。様々な食材が一口サイズで少しずつ味わえるので、女性にもお酒のお供としてもぴったりです。季節ならではの食材がでてくるのも魅力。もちろん写真映えも期待できます。赤身の部位を贅沢に串焼きにした人気メニュー「牛カイノミの串焼き 野菜のヴィナグレッタソース」もお店の人気メニューのひとつ。牛の柔らかい赤身の部位を串に刺し、鉄板焼きにして仕上げています。分厚く切られた肉は、一口食べると肉汁でいっぱいになり、噛めば噛むほど感じる肉の旨味は絶品。酸味のあるさっぱりとした野菜のヘルシーなソースも肉との相性抜群です。1人でも入りやすいカジュアルな本格スペイン料理店お店に入ってまず目に入るのは、まるでスイーツが並んでいるかのようなショーケース。中に入っているのは色とりどりのピンチョスの他、バスク地方の伝統的なデザート「ガトーバスク」などのデザートも。本格スペイン料理がたのしめますが、1人でも入りやすいカジュアルさも魅力。もちろん、家族や友人、恋人と一緒に訪れるなど幅広いシーンで利用できます。地下鉄四ツ橋線「本町駅」25番出口から徒歩3分または地下鉄御堂筋線「本町駅」4番出口から徒歩5分の場所にお店はあります。ひとつのメニューで様々な味をたのしめる「ピンチョス盛り合わせ」をはじめ、本格スペイン料理を是非一度味わってみてください。スポット情報スポット名:Gastroteka Bimendi住所:大阪府大阪市西区靭本町1-5-9 ボヌールエイワ1F電話番号:06-6479-1506
2017年12月26日大人たちがカジュアルに集うシックな空間「kitchen&chicken Pepucheed(キッチンアンドチキン ペプチード)」は、福岡・天神にある丸鶏専門のバルです。ガラス張りのため、店内に外の光が差し込み、開放的な雰囲気も感じられます。吊るされた丸鶏が店外からも見え食欲をかき立てられます。店内は木材やコルク、黒を基調としたシックな空間で、居心地の良い落ち着いた雰囲気です。女性たちの笑顔あふれるにぎやかなお店こちらのお店は、「水たき料亭 博多華味鶏(はなみどり)」の直営店。新鮮な状態でブランド鶏を食べられます。店名の由来は、鶏肉に含まれている栄養素・イミダペプチド。疲労回復成分として知られています。客層は男性3割、女性7割で女性が多く、デートや女子会、記念日のお祝いなどで来店する人が多いそう。連日活気にあふれています。丸鶏を豪快に丸ごと食べる!「ロティサリーチキン」華味鶏を丸ごと使用して作られる「ロティサリーチキン」は見た目も豪快で、訪れたら試してみたい一品です。専用のロティサリー機を使ってじっくりと焼き上げられるため、適度な火加減で調理されます。糸島産のまたいちの塩と10種類のハーブを配合して味付けされ、旨味をたっぷり引き出しています。舌ざわりを楽しみたい「鶏生ハムのてんこ盛り」他ではなかなか食べられないメニューが、「鶏生ハムのてんこ盛り」。華味鶏を使用した生ハムで、とろりとした食感を楽しめます。プレートにサラダとフルーツが添えられており、組み合わせて食べることでさまざまな味わいが楽しめるのも嬉しいところ。2~3人前、ハーフサイズの2種類が用意されているため、好みの大きさを選びましょう。食事だけでなくイベントで盛り上がるのも楽しい時間週に1度のペースで音楽イベントを開催しているため、にぎやかな時間を日常に取り入れたい人にはぴったりです。また、クリスマス、カウントダウン、周年記念日と、年に3回季節のイベントも実施しています。店舗主催のイベントを開くだけではなく、イベントスペースとして貸し切りにも対応しています。気軽に相談してみましょう。お店は、福岡市地下鉄七隈線「天神南駅」、空港線・箱崎線の「中州川端駅」徒歩5分。大通りに面しています。春吉の交差点を目指しましょう。スポット情報スポット名:kitchen&chicken Pepucheed住所:福岡県福岡市中央区西中州1-21 GIOビル 1F電話番号:092-718-2220
2017年12月24日自然体で過ごせるお店は“つながり”のきっかけに人との輪を大切にする「Spanish bar BANDA(スペインバル バンダ)」は、大阪・福島にお店を構えています。本場の活気あるスペインバルをイメージして作られたお店はスペイン語で「BANDA(つながり)」と名付けられました。気兼ねなく楽しんでほしいと願うこのお店では、スタッフも自然体。気軽に話しかけてくれるので一人で行ってもグループで行っても楽しめるでしょう。スタッフを通して知らない人と仲良くなる人も多いんだとか。待ち時間でもお酒を楽しめる“外カウンター”こぢんまりとした天井高の店内は、白を基調にカジュアルで隠れ家的雰囲気。6名ほどが座れるカウンターに小さめのテーブル席、2Fにはロフト席も。賑わう店内を見ながらゆったりと過ごせるロフトはデートにもオススメです。天気が良い日や店内の席が埋まっている時は、“外カウンター”で飲めるのもお店人気の1つ。窓の下に小さなカウンターがあるのでお酒を飲みながら席が空くのを待つこともできます。スペインと言えばこれ!魚介を使った贅沢パエリアブイヤーベースのスープで炊きあげたパエリア「アロス バンダ」は、オマール海老をあしらった贅沢な一品。アルデンテのお米にオマール海老の旨味がギュッと染み込んだパエリアに、お酒も進むこと間違いなし。アツアツのうちにかき混ぜていただきましょう。魚介だけでなく、肉を使用したパエリアもあるので肉好きな方はそちらを注文してみましょう。本場の味を再現したパエリアは2人前からいただけます。大人向けのデザートも取り揃えチーズをふんだんに使用した濃厚チーズケーキ「パステル デ ケソ」は、キャラメルソースと塩でいただく大人なデザート。しっとりと濃厚な生地にチーズの酸味が絶妙にマッチしたチーズケーキ。女性はきっとうっとりしてしまうはず。キャラメルソースに加えて、塩でさらに甘さ際立つデザートです。他にもクリームブリュレのデザート「クレマカタラナ」は、滑らかなカスタードクリームと、ほんのり苦みのあるカラメルがクセになる上品な仕上がり。焼きゴテを使って目の前で表面を焼き上げる演出はサプライズにも。魅力たっぷりのお店はリピート間違いなし15:00~19:00はドリンクがALL300円の「ハッピーアワー」も実施しているので、お昼からお酒を楽しむこともできます。ワインはバリエーションを楽しんでもらえるよう全てスペイン産のみを使用しているそう。JR環状線・阪神本線「福島駅」徒歩3分にある「Spanish bar BANDA」は、スペイン流のおもてなしと料理の数々にハマってしまうこと間違いなしのお店です。人との輪を大切にするスペインバルで本場の味を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:Spanish bar BANDA住所:大阪府大阪市福島区福島7-8-6電話番号:06-7651-2252
2017年12月24日都心にありながら樹木に囲まれた癒しの空間大阪「福島駅」のほど近くにある「フルーツ&チーズバル 福島エスパス」は、チーズとフルーツをたっぷり使った料理が楽しめるお店です。お店の前にはたくさんの緑が植えられ、都心にありながら心安らぐ空間。お店に1歩足を踏み入れると、古木で統一されたオシャレで優しい空間が広がっています。席数40の店内は、女子会やデートにもぴったりの雰囲気です。ステキな空間で極上のチーズを満喫お店の始まりは、2016年のこと。大阪の東淀川、上新庄にオープンしました。単品からコースまで用途に合わせて幅広く選べるメニューがあり、シーンを問わず活躍してくれるお店です。店名にある「エスパス」とは、「空間」を意味するフランス語。お店を訪れる人々に、ステキな空間で極上のフルーツやチーズを使った料理を味わってもらいたい、という思いが込められています。チーズ料理の王道! とろけるチーズで包む幸せどれにしようか迷ってしまうほど、豊富なメニューで迎えてくれるお店。チーズ料理の王道として外せないのは「炭焼きチーズフォンデュ」です。チーズは七輪の上にセットされ、炭火で楽しみます。7種のチーズをブレンドし、コクを追求した逸品。チーズにつける具材は、色とりどりの野菜から、ソーセージ、フルーツなど彩も鮮やかです。インパクト抜群! 目の前で仕上げてくれる絶品パスタおいしさはもちろんのこと、そのインパクト抜群な演出も人気な「チーズに溺れたカルボナーラ」はまさに絶品。自家製の生パスタは、少し幅広のフィットチーネ風。ベーコンとともに、特製ソースでさっと炒めます。仕上げに使われるのは、巨大なパルメジャーノレッジャーノの器。目の前でチーズのくぼみにパスタを投入し、溶けだしたチーズをたっぷり絡めてくれます。心ゆくまで絶品チーズとフルーツを堪能できるチーズとフルーツをメインにしていることもあり、女性からの圧倒的な支持を集めるお店。心ゆくまで楽しめる魅力的なメニューが満載です。時間無制限のチーズや、フルーツの食べ放題メニューがあるお店。色とりどりのフレッシュなフルーツが並ぶ店内は、なんともフォトジェニックです。パスタやオムライスなどのランチも好評。サクッと食事でも、ゆったり食べ放題でもお好みの方法で楽しめるお店です。JR大阪環状線「福島駅」から、歩いて5分ほどの場所にあるお店。浄正橋西交差点を南に入るとお店はあります。トロリとろける絶品チーズ料理と、フレッシュなフルーツを堪能しましょう。スポット情報スポット名:チーズ&フルーツバル 福島エスパス住所:大阪府大阪市福島区福島3-12-19 ツインコート福島 1F電話番号:03-6303-2939
2017年12月20日ゆったりとした時間を過ごせる隠れ家バル秋葉原にある「肉バル 201」。都会の喧騒を忘れられる、シックで落ち着いたお店です。ソファー席や個室が用意されていて、大切な人との食事や女子会にもおすすめ。壁に並べられた小物からも、オーナーのセンスを伺えます。まさに大人の隠れ家といった雰囲気です。味も見た目も抜群!アンガス牛のグリル「肉バル201」の人気メニュー「ブラックアンガス牛のグリル」。外はこんがり、中はうっすらピンク色にしあがっています。表面を焼いた後にオーブンでじっくりと火を通すため、このような色合いに。ジューシーさがたまりません。一緒に添えられたお塩やガーリックチップスがお肉の旨みを引き立ててくれます。ボリューミーで彩りもきれいな盛り付けは、ついカメラを向けたくなるはず。味も見た目も満足させてくれる1品です。一度は頼んでみてほしいメニュー「フォアグラ寿司」創作メニューである「フォアグラ寿司」は、シャリよりも大きいフォアグラを贅沢に使ったお寿司です。お店特製の濃厚な甘辛ソースがうまく絡み合います。フォアグラをお寿司で?と尻込みしてしまう人もいるかもしれません。隠れ家バルの雰囲気に身を任せ、オーダーしてみましょう。その意外なおいしさにとりこになってしまうこと間違いなし。この店でしか味わえない「贅沢」なのです。アイスの口どけが絶妙!女性の心をつかむ人気スイーツ女性に人気のスイーツが「フォンダンショコラのバニラアイス添え」です。アツアツのショコラと、添えられたバニラアイスを一緒にいただきましょう。ショコラとほんのり溶けたアイスの口どけが絶妙な味わい。甘いスイーツが好きな女子の心をつかむメニューです。楽しい時間のお供においしいスイーツを食べれば、笑顔があふれ会話も弾むでしょう。駅前だということを忘れる。そのギャップも楽しんでお店は、JR各線「秋葉原駅」昭和口から徒歩1分という立地。扉を開けると広がるシックな雰囲気との、ギャップも魅力の一つです。秋葉原にあるすてきな隠れ家「肉バル201」で、おいしい食事を堪能しながら至福の時間を過ごしてみてください。スポット情報スポット名:肉バル 201住所:東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル 201電話番号:03-6206-9455
2017年12月20日地中海バルのようなカジュアルな雰囲気東京・表参道にある「OMOTESANDO Bacchus(オモテサンドウバッカス)」は地中海料理を中心としたメニューが多種多様に揃います。広々とした店内には100席あり、団体貸切や、大人数のパーティなどでの使用もおすすめです。ソファーでプライベートスペースを作ることも可能。テラス席や個室もあるので、どんなシーンでも利用しやすいのが人気のポイントです。ちょい飲みからパーティにもおすすめのメニュー「OMOTESANDO Bacchus」の地中海メニューの中で特に好評なのが「定番魚介のパエリア」。魚介の旨味出汁がたっぷり詰まった一品です。具材もボリュームもたっぷりなこの料理は、シェアして食べたい一品。レモンを絞ればフレッシュな風味がプラスされ、違う味わいを楽しめます。目移りしちゃうほど魅力的な「ピンチョス」パーティにもおすすめの「ピンチョス」は、25種類の中から好きなものをチョイス。見た目もおしゃれで思わず写真を撮りたくなる一品です。グリル、フライ、マリネなど、バリエーション豊富。価格もお手頃なので、少しずつ色々食べ比べることができます。ギリシャのお酒の神様「バッカス」が由来店名の「バッカス」とはギリシャのお酒の神様の名前。ワインの種類は40種類以上揃え、他にもカクテルやカフェドリンクも用意。肩肘張らないカジュアルな雰囲気で、のんびりと食事やちょい飲みを楽しみましょう。東京メトロ各線「表参道駅」徒歩約2分、表参道の裏の静かな通りにあります。幅広いシーンでお酒とおいしい地中海料理が楽しめる「OMOTESANDO Bacchus」で素敵な時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:OMOTESANDO Bacchus住所:東京都港区北青山3-8-12電話番号:03-5468-7750
2017年12月18日緑が印象的で、陽気なスペインを思わせる明るい店内大阪・北新地から近い場所にある「エルポニエンテ アマルール」は、スペイン・バスクの家庭料理がいただけるお店。外観は鮮やかな緑色をしていて、遠くからでもよく分かります。店舗はスペインの食堂を再現するように作られました。店内は木をメインにした明るい空間。シェフとの距離が近いカウンター席が人気です。ほかにテーブル席もあり、少人数での会食から宴会にも適しています。カウンターにはバスク料理では欠かすことのできない乾燥ピーマンが吊るされていて、細部までこだわりを感じます。美食の街、バスク地方の山と海の幸を堪能できる店名の「アマルール」は、「AMA(アマ)」が「母」、「LUR(ルール)」には「大地」、合わせて「母なる大地」という意味が込められています。スペインのバスク地方は「食はバスクにあり」といわれるほど、豊富な海と山の幸を使ったおいしい料理に溢れています。このお店のシェフは、バスク地方に渡り約6年間料理を学んできました。バスク料理界の神様と呼ばれるシェフに料理を習った経験もあるそう。そのすべてを「アマルール」で発揮し、バスク料理を提供しているのです。ふわとろ卵が美味! 「スペイン産塩ダラのオムレツ」「エルポニエンテ アマルール」でおすすめメニューのひとつが、「スペイン産塩ダラのオムレツ」(1,300円 税別)です。3日間を要してゆっくりと塩抜きしたスペイン産のタラは、旨味だけが残ります。その塩ダラをたっぷりの卵を使ってオムレツに。卵は絶妙な加減で火が通され、中はとろとろ、ふんわりとしています。シンプルな中に素材の味を感じとることのできる一品です。共に料理修行をした友人にインスパイアされた味国産黒毛和牛の赤身肉の中でやわらかさを楽しめる希少部位、ランプ肉をじっくり焼いた「国産黒毛和牛ランプ肉の炭火焼レストラン”ネバダ”風」(4,200円 税別)。この料理は、シェフがかつて一緒にバスクで料理修行をした友人のお店の、看板料理に寄せたメニューです。通常、牛肉に合わせるのは赤ワインをベースにしたソースが多いそう。こちらのお店では、たっぷりのマッシュルームに、ウスターソースで味をつけたクリームソースを仕上げにかけているのがポイントです。バスク料理のすばらしさを体感してほしいバスク地方の料理は、調理法も調味料もシンプルで、日本人の口に合うと言われています。バスクはスペインだけではなくフランスの食文化も混ざっていて、両者のいいところを堪能できる料理が多く存在しています。現地で長年料理修行をしたシェフは、バスクの料理を知り尽くしています。素材の味を引き出した、シンプルかつ味わい深い料理を通じてスペインバスク料理のすばらしさを伝えています。「エルポニエンテ アマルール」の最寄り駅は、JR東西線の「北新地駅」です。駅からは徒歩5分で到着します。国内でもめずらしい、スペイン・バスク地方の料理を、シェフのこだわりを聞きながら味わってみませんか?スポット情報スポット名:エルポニエンテ アマルール住所:大阪府大阪市北区堂島2-1-16 フジタ東洋紡ビル1F電話番号:06-6451-8383
2017年12月13日”なごやめし”をメインに東海3県の食を堪能東銀座駅にある「gz(グズ)」はバルのような気軽さで「なごやめし」を楽しむことができるお店です。2001年に、「なごやめし」ブームを引き起こした「ギンザゼットン」をリニューアルしてオープン。「ギンザゼットン」の頭文字から取って、「gz」という店名になりました。店内は5つのフロアに分かれており、1階は気軽にちょい飲みができるスタンディングバー、2階~3階はみんなでわいわい楽しめるダイニングテーブル席、地下には使いやすい大小の半個室があり、4階には2次会にも便利なカラオケルームと、多彩な空間が用意されています。知人友人とのお食事や、デート、女子会、接待、飲み会とTPOに合わせて幅広いシーンで利用できるお店です。お店名物!「台湾モツ鍋」「台湾モツ鍋」(1,270円 税抜)はお店の名物メニュー!和牛の小腸のみを使用した「gz」自慢の台湾モツ鍋は臭みがなくとても柔らかい食感です。プリプリのモツはコラーゲン豊富。たっぷりのお野菜とピリ辛のスープで汗をかいて美肌にもなれちゃうかも。〆は麺を入れて台湾ラーメンにしちゃいましょう。なごやめし定番! 味噌ダレがたまらない「串かつ」名古屋めしといえば「串かつ」。サクサク食感のカツに、相性抜群の味噌ダレがたっぷりつけられています。甘辛いタレがアクセントのジューシーな「手羽先の唐揚げ」(620円 税抜)と合わせればビールが進むこと間違いなしです。色んなシーンで「なごやめし」を楽しめる「gz」は日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」から徒歩1分とアクセスも良好。ちょっと飲みたいときにふらりと立ち寄ったり、大人数での宴会にも使いやすいお店です。「なごやめし」で乾杯したくなったら、このお店に決まりです。スポット情報スポット名:gz住所:東京都中央区銀座5-14-15電話番号:03-5148-3600
2017年12月11日南国ムードに浸れるカジュアルな店内「Hakata9」は、JR博多シティ・アミュプラザ博多の地下にある80mほどのフードストリート。個性豊かな6店舗が並ぶおしゃれな雰囲気のフードコートで、アジア料理店「HAY HAY MAMBO(ヘイヘイマンボー)」は2017年2月にオープンしました。店内は明るくポップな雰囲気。カラフルでエキゾチックな店内は、アジアテイストの装飾が至るところに施されています。東南アジアの屋台を彷彿とさせ、博多駅にいながらにしてちょっとした旅行気分を味わえる空間です。アジア各国の小皿料理は40種類以上!「多様な食文化を持つさまざまなアジア料理を”アジアのハブ“である博多に一同に集めたい! 」 というのが「HAY HAY MAMBO」のコンセプト。台湾、香港、タイ、シンガポール、ベトナムなどアジア各国の名物料理が40種類以上もそろっています。小皿料理が中心なのでたくさんの種類のアジア料理が楽しめるのが魅力。お店オリジナルの漬け込みフルーツハイボールや、アジア各国の銘酒などお酒も豊富に揃っているので、思わず何度でも乾杯したくなります。特製ソースに目玉焼きがトロリ「星夜港焼きそば」シンガポールの名物料理はいろいろありますが、「ホッケンミー」という海老焼きそばもそのひとつ。このお店で食べられる「星夜港焼きそば」は、シンガポールのホッケンミーをイメージした海鮮焼きそばです。エビやイカ、キャベツなどが入った焼きそばに「HAY HAY MAMBO」特製のソースをたっぷり絡めた絶品メニュー! 半熟の目玉焼きをトロ~っと崩すビジュアルも食欲を掻き立てます。みんなでわいわいとシェアしたい一品です。やっぱりこれは外せない!「小籠包」上海をはじめ、香港や台湾の名物料理と言って思いつくのは、やはり小籠包。皮を破るとあふれ出すジューシーなスープが魅力の小籠包は、日本でも人気のメニューです。「HAY HAY MAMBO」の小籠包も肉汁がたっぷり! ひとつひとつ丁寧に包んでせいろで蒸し上げます。湯気の立つ熱々出来立ての小籠包は、ぜひビールや紹興酒といっしょに味わいたい一品。個性豊かなグルメの集う「Hakata9」「Hakata9」の中には「HAY HAY MAMBO」のほかにも5店のグルメ店が集結。宮古島で大人気のグルメバーガーショップ「DOUG’S BURGER」や、東京・渋谷キャットストリート発のカフェ「WIRED CAFÉ」のほか、九州の食材やお酒の楽しめるビストロや飲み処など、どれも個性あふれるお店ばかりです。「HAY HAY MAMBO」のアジア料理と九州の味をハシゴしてみたり、カフェでゆっくりと寛ぐなどさまざまな楽しみ方のできるフードストリートです。「HAY HAY MAMBO」は、JR「博多駅」の駅ビル・JR博多シティ内、アミュプラザ博多の地下1階、「Peace Valley Street」に位置しています。駅直結でアクセスに便利な上、ファッションや雑貨などのショップや博多のお土産店なども充実しているので、ショッピングのついでだけでなく、観光で訪れた際にも利用しやすいのが魅力です。スポット情報スポット名:Hakata9(HAY HAY MAMBO)住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 アミュプラザ博多 B1F電話番号:092-433-5285
2017年12月10日神楽坂の地下に潜む隠れ家スペインバル東京・神楽坂の坂道の途中に佇むスペインバル「エル ヌエーボ」。1階にパン屋さんが入るビルの地下1階にあるため、近くを通っていてもその存在を知らない人も多いかもしれません。シェフこだわりの産地から取り寄せる新鮮な魚介類や、契約農家から届く野菜を使っています。素材のおいしさをギュッとつめこんだ絶品料理が味わえる隠れ家バルです。海老好き必食!「赤海老のアヒージョ」前菜やお酒のお供として注文したい「赤海老のアヒージョ」は、海老好きには堪らない、お皿いっぱいにぷりぷりの海老が詰まっています。高温に熱せられたオリーブオイルの中に大きめの赤海老を投入すると、あっという間にふわーっと美味しそうな香りが店内に立ち込め、食欲を刺激される逸品です。魚介の旨味がギュッとつまった「パエリア」「エル ヌエーボ」のシェフのスペシャリテは「魚介のパエリア」。海老や野菜を軽く炒め香りを出した後、スープを加え旨味を引き出します。その魚介の旨味がたっぷり詰まったスープに、生米を炊き込んだ贅沢な一品。本場スペインで修行したシェフがつくるパエリアはまさに絶品で、ついつい食べる手が止まらなくなります。ランチや新作も楽しめる、ひと味違ったスペインバル「エル ヌエーボ」はランチ営業もしています。ディナーと同じ食材を使用しているので、ランチに訪れるのもオススメです。店名はスペイン語で「新しい」を意味し、四季を取り入れながら新しい料理を発信していきたい、というシェフの想いが込められており、新作メニューも頻繁に登場します。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩5分、東京メトロ・JR各線「飯田橋駅」徒歩6分の所にある「エル ヌエーボ」。神楽坂を訪れた際に立ち寄りたい隠れ家スペインバルです。スポット情報スポット名:エル ヌエーボ住所:東京都新宿区神楽坂5-1 神楽坂テラスB1F電話番号:03-5225-0866
2017年12月03日本場スペインを疑似体験できるバル!大阪・北浜にある「EL PONIENTE GOZO(エル・ポニエンテ ゴソ)」は、本場スペインさながらの雰囲気が魅力のバル。はっきりとした黄色の屋根が印象的で、ガラスの外壁からは中の楽しそうな様子を眺めることができます。奥に長い作りになっている店内は、同じく黄色の壁が明るいラテンの空気感をうまく表現しています。カウンターに並べたピンチョスやサングリアがまさにスペイン流。明るくて陽気な気分になれそうです。空気感までしっかり再現!コーヒーもワインも気軽にどうぞスペイン文化の象徴であり、スペインを訪れた人にとって1番の思い出の場ともなるバル。コーヒーを飲んでリラックスしたり、友人と杯を交わしたり、子供からお年寄りまで人々の生活に寄り添った存在として親しまれています。そんな憩いの場とも言える場所を日本にも作りたいとの想いから、本場のスタイルを徹底的に再現。料理の味はもちろんのこと、空気感までそっくりの素敵空間となっています。ミルキーな香りと柔らかい肉質がクセになる!「子羊の鉄板焼き」「子羊の鉄板焼き」はミルキーな香りと柔らかい肉質が格別。普段ラム肉を食べない人にも試してもらいたい一品です。子供からお年寄りまでみんな大好きなフワフワオムレツ!「スペイン風オムレツ」はたっぷりのオリーブオイルと卵で焼き上げられています。出来たてのフワフワ感に虜になってしまう人続出。ボリューミーなので、シェアして食べるのもオススメです。フラメンコのライブも必見!陽気になれる本格派バル本場さながらの本格派「ピンチョス」は10数種類の中から好きなものをどうぞ。バケットの上に乗った色とりどりの食材はどれもとっても美味しそう。カラフルな見た目も楽しい定番メニューです。スペインバルの疑似体験ができる本格派。食事やデザート、ちょい飲みやコーヒーブレイクなどいろんなシチュエーションで使えるのも魅力的。店内でたまに行われるフラメンコのギターライブも必見です。「EL PONIENTE GOZO」は京阪本線・市営地下鉄堺筋の「北浜駅」5番出口から徒歩5分の場所にあります。手軽にいけるスペインの本場バルで、楽しく美味しい体験はいかがでしょうか。スポット情報スポット名:EL PONIENTE GOZO住所:大阪府大阪市中央区平野町1-6-11 平一ビル 1F電話番号:06-6204-6606
2017年12月01日サク飲みもよし、じっくりもよしのカジュアルスタイル大阪・北新地にあるスペインバル「ワヰン食堂 ハモンベイベー」。店内にはワインの木箱をアレンジしたスタンディングテーブルがいくつか並び、大きな黒板にはどれもリーズナブルな価格帯でメニューが描かれています。インパクト大の大きな生ハムの塊や、ボウル型のワインクーラーの中にはたっぷりの氷水につけられたワインが開封のときを今か今かと待機中。北新地でこれほどの雰囲気とコスパということで、連日多くの人でにぎわっています。ひとりでも入りやすいカジュアルスタイルで立ち飲みを「ハモンベイベー」というお店の名前の由来は、生ハムの「ハモン・セラーノ」からきていると店主は言います。「ハモン」とは熟成されたハムのことを言い、そこにお店に集まる人々のことを指す「ベイベー」を掛け合わせたユニークな店名。集まる人々を歓迎している想いが、店内には散りばめられています。おしゃれでアットホームな雰囲気でひとりでも気軽に立ち寄りやすく、調理風景が見えるカウンターでの店主との会話も、お店の魅力のひとつです。濃厚なホワイトソースが絡む「フォアグラ大根」お店の名物でもあるポトフの中でも人気の高い大根に、さらに分厚いフォアグラをソテーして組み合わせたのが「フォアグラ大根」(900円)。芯までしっかりとスープが染み込んだ大根に、フォアグラのとろとろの脂と濃厚なホワイトソースが絡んでまさに至福の味わいが楽しめます。仕上げに粉チーズとこしょうでアクセントをつけているので、それら全てが溶け込んだ汁にパンをつけて余すところなくいただきましょう。白ワインとの相性抜群「白ネギとしらすのアヒージョ」「白ネギとしらすのアヒージョ」(620円)は、グツグツと煮えるオイルにニンニク、唐辛子、そしてたっぷりのアンチョビを入れ、白ネギとしらすを加えたメニューです。バケット付きなので、旨味の凝縮されたオイルをパンにたっぷり絡めてアツアツを食べるのがおすすめ。白ワインとの相性も抜群で、アツアツのアヒージョを食べたあと、冷たい白ワインで流し込むと口いっぱいにアヒージョの旨味を体感できます。リーズナブルにワインやバルメニューを楽しんで17時30分から翌2時まで営業しているので、2軒目、3軒目での利用も多いお店です。席数はスタンディングで12席ほどのお店なので、20時以降は満席になることもしばしば。開店時間から20時頃までは比較的空いていることが多いので、仕事帰りにサクっと数杯だけ飲みたい人は早めの来店がおすすめです。リーズナブルに、かつ気軽に立ち寄れるスペインバルで、おいしい料理やワインを堪能してみてはいかがでしょうか。JR東西線「北新地駅」から徒歩3分の位置にある、雑居ビル「堂島センター」内1階にお店があります。1軒目でまずは一杯飲みたいときに立ち寄ってもよし、食事後にもう一杯飲みたいときに立ち寄ってもよし。コスパのいいスペインバルをぜひあなたのお気に入りに加えてください。スポット情報スポット名:ワヰン酒場 ハモンベイベー住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-28 堂島センター1F電話番号:06-6342-1558
2017年11月27日地下1階にある、活気あふれる賑やかなお店恵比寿の「ボデガス ガパ」は、スペインバルの人気店です。大きなワイン樽と、店名がかかれたパエリア鍋が目印で、「お気軽にどうぞ」と書かれた立て看板の脇にある、細い階段を下りた地下1階にお店はあります。店内に入ると、まずワイン蔵のような通路を通ります。通路の左右は、天井までワインボトルがずらりと並び圧巻。通路を抜けると大きな木でできたカウンター席やテーブル席が設けてあるスペースが広がります。個室はありませんが、奥まったスペースがあり、人目を忍びたい時にはピッタリです。本場のスペインバルをイメージしたお店は、ワイワイと活気にあふれ、賑やかな雰囲気です。カワイイ女性が集う! 2007年オープンの人気店恵比寿に2007年の12月にオープンした「ボデガス ガパ」は、お店の創業以来、本場スペインの味を楽しめるお店として、主に20代から40代のお客さんで賑わっています。「ガパ」はスペイン語で「カワイイ」という意味があります。魚介の旨みを堪能できる「魚介たっぷりパエージャ」「魚介たっぷりパエージャ」は、お店の一押しメニューです。パエリア鍋にサフランで鮮やかに色づいたご飯が広がり、その上には殻付きの海老やあさり、ムール貝などのさまざまな種類の魚介が乗っています。インゲンのグリーンが映えるこちらのパエージャは、お店の数あるパエージャの中で、1番人気のメニューです。大きな海老などの魚介の旨味が引き出され、お米の一粒ひとつぶに染み渡った、パエージャは、たっぷりの玉ねぎの甘みも感じられます。お店を訪れたら必ずオーダーしたい逸品です。食感が楽しい「特大マッシュルームのステーキ」「特大マッシュルームのステーキ」も、人気が高いおすすめメニューです。山形県の農家から直送される希少価値が高い特大のマッシュルームを、贅沢に厚切りスライスし、強火で焼き上げています。味付けはシンプルに塩とこしょうのみです。マッシュルームはジューシーで、噛んだときの食感も楽しめます。お皿に添えられたスペイン産の塩とパプリカパウダーを付けて食べると、味わいが変わり、飽きません。月替わりメニューを食べに、毎月通いたくなるお店本格的なスペイン料理と、種類豊富に取りそろえたワインが楽しめる「ボデガス ガパ」では、月に1度内容が変わる「季節メニュー」があります。そのため、月を変えて、何度もお店を訪れたくなるお店です。大変人気が高く、終日満席のことも多いお店。平日の17:00~19:00頃の時間帯であれば、当日でも予約ができる日が多いため、ねらい目です。「ボデガス ガパ」は、JR山手線「恵比寿駅」西口および、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」2番出口から、徒歩3分ほどの場所にあります。「恵比寿駅前交差点」を渡り、「恵比寿西一丁目交差点」目指して進むと、お店の看板が見えてきます。あなたも「ボデガス ガパ」で、絶品スペイン料理をワインと共に味わいませんか。スポット情報スポット名:ボデガス ガパ住所:東京都渋谷区恵比寿西1-4-1 VANDAビル B1F電話番号:03-5459-5524
2017年11月25日賑わう街とは真逆の空間を見せる落ち着いた店内東京・渋谷のビル地下1Fにお店を構える「Bar&Grill REBECCA(バーアンドグリル レベッカ)」は。一歩足を踏み入れるとそこは賑わう街「渋谷」とは真逆の空間が広がっており、白と黒を基調とした店内は上品で落ち着きのある大人な空間を演出しています。また、「BAR&GRILL REBECCA」では個展なども開かれているため、絵画と熟練シェフが提供する美食のコラボレーションを楽しめるスポットでもあります。専任のバーテンダーが提供する極上の一杯スタイリッシュで洗練されたバーカウンターではビールやワインはもちろん、旬のフルーツを使った季節感のあるカクテルなどもラインナップ。また、氷やアルコール少なめなどお客さんのお好みに合わせたお酒を提供してくれるところも嬉しい魅力の1つです。クリーミーでクセがない上品なレバーパテフォアグラの濃厚な美味しさを堪能できる「フォアグラと鶏レバーのパテ」は、一晩牛乳に浸すことで鶏レバー独特の臭みを消しています。一口食べるごとに後を引く濃厚な美味しさは自然とお酒と会話が弾むこと間違いなしの一品。クリーミーでクセがなく、フォアグラと鶏レバーの旨味を余すことなく味わえる贅沢な前菜です。貝とエビの旨味がつまった贅沢パエリア貝とエビの旨味をスペインの代表料理・パエリアで味わえる「海の幸のパエジャ」。パブリカと海鮮ダシを使用し炊き上げているため、口に入れた瞬間に凝縮された魚介の美味しさが口いっぱいに広がります。また、美味しさを後押しするかのように後から香るパプリカの風味は食べる人たちを魅了する伝統料理です。賑わう街から徒歩30秒!大人が集う空間吹き抜けで落ち着きのある「Bar&Grill REBECCA」は、大切な人と過ごす時間はもちろん、Blu-rayの映像も流せる60インチのTVモニターなども完備されているため、結婚式の二次会などにも利用できるお店です。JR・東京メトロ・私鉄各線「渋谷駅」から徒歩30秒と駅近のため、アクセスも大変便利です。仕事帰りに美味しいお酒を飲みたくなった際にはぜひ立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:Bar&Grill REBECCA住所:東京都渋谷区道玄坂2-3-2電話番号:03-6809-0455
2017年11月21日大人のおしゃれ感とカジュアル感が魅力のバル北海道・札幌で、スペイン料理を豊富なワインと共に楽しめると人気の「SUMIVINO(スミビノ)」。ウッド調で温かみを感じられる外観とお店看板のやわらかな光に、おひとりさまでも思わず店内に誘われます。店内はジャズが流れ、バル独特のおしゃれな雰囲気の中にもアットホームさがあるカジュアルな空間。入口すぐのカウンター席はスタッフと近い距離感で気さくに会話でき、TVでは映画やスポーツも楽しめるのでひとりでもゆっくりとくつろげます。仕事終わりの一杯から、女子会やデートまでと、使い勝手の良さが魅力です。日本人の味覚に合わせたスペイン料理で人気2014年3月のオープン以降、幅広い年齢層に人気を集めています。お店が愛される大きな理由は、スペイン料理を中心とした本格的な料理。日本人の味覚に合うようにとアレンジされた料理をいただけます。中でも女性客を惹きつけているのは、毎朝農園で収穫される北海道産の新鮮野菜やワインを楽しめる料理。料理をひきたてるワインは、スペインやフランス産など20種類以上を揃え、その他カクテルやウィスキー、焼酎までドリンク類が充実しているのも魅力です。ワインと一緒に味わいたいおすすめのメイン料理名物の炭焼きは、ぜひワインと一緒に楽しんでほしい料理。中でも人気のひとつが「牛サガリの炭火焼きステーキ」です。絶妙なレア感で味わう牛サガリは口に入れるとほろほろと柔らかく、たっぷりの肉汁も感じられます。脂身が少なく、ワサビ醤油でさっぱりと味わえるので女性にも大人気です。地元の旬野菜たっぷり「野菜のお刺身バーニャカウダ」地産料理として、地元野菜の甘さを楽しめる「野菜のお刺身バーニャカウダ」。北海道で採れた旬の新鮮野菜を抜群のコスパで楽しめるとあって、多くのお客さんがオーダーする人気メニューです。お店オリジナルのバーニャソースにつけると野菜の甘みが引き立ち、ワインとの相性も抜群。「海老のアヒージョ」も人気メニュー。ぷりぷりの食感とオイルに溶けだした海老の旨みにワインが進みます。旨みたっぷりのオイルをつけて食べるバケットも欠かせません。さまざまなジャンルで本格的な料理が楽しめるお店の名物料理であるスペイン料理や炭焼き料理をはじめ、ジャンルを問わずにさまざまな本格料理を味わえます。フードメニューや豊富なドリンクメニューをリーズナブルに提供しているのも人気の秘密です。月~木曜日はハッピーアワーとしてアルコールをお得に楽しめるサービスも実施しています。お店は、JR函館本線の「琴似駅」から琴似栄町通りを西に歩いて3分ほど。仕事帰りにも、ちょっと足をのばしても楽しめます。おいしいスペイン料理とワインの「SUMIVINO」で、日常のなかの楽しみを見つけませんか。スポット情報スポット名:SUMIVINO住所:北海道札幌市西区琴似1条1-6-16電話番号:011-624-7513
2017年11月13日自由で開放的なムード! 都会で見つけた大人のオアシス東京・新宿にお店を構える「居酒屋 キャリフォルニア」。居酒屋ですが、インテリアもメニューもアメリカ西海岸をイメージした内容になっています。大人の隠れ家を意識したという店内は、木目調の家具に観葉植物がマッチしたリラックスできる雰囲気。雑多なイメージのビル内に現れたアメリカ風のオシャレな空間にギャップを感じる、カジュアル居酒屋です。力が抜けたサーフスタイルの店内を思い切り満喫してウッド調の店内に飾られたサーフボードや、放映されるサーファーのDVD。店名の通り、お店の雰囲気や提供する料理の随所にアメリカ西海岸を感じられます。自然豊かなカリフォルニアを新宿で見事に再現。スローミュージックが流れる店内でお酒を楽しみながら、思い思いの時間を過ごしてください。ランチで人気! 特大ミートボールにかぶりつこうお店で一番人気のメニューは、「THEアメリカンミートボール」です。ゴルフボールほどの大きなサイズが、何ともアメリカらしいボリュームです。オープンサンドスタイルで、ビッグサイズのミートボールが4つ登場します。そんなミートボールのおいしさを引き立てるのが、甘辛の味が食欲をそそるソースとチェダーチーズの組み合わせ。お好みでマイルドな辛さのシラチャーソースをかけて召し上がれ。見た目の破壊力は抜群! シェアして食べたい豪快チキンカリフォルニアの要素が盛り込まれたメニューには、ダイナミックなお肉を味わえる料理も豊富に揃っています。特におすすめの肉料理が「ビア缶チキン」。鶏を丸ごと1羽使い、その名の通りビール缶に刺して焼き上げた、味も見た目もインパクト抜群の一品です。ビア缶チキンがテーブルにあるだけで、盛り上がること間違いなし! ボリューム満点の料理は、2~4名でシェアしていただきましょう。アメリカン居酒屋のジャンクな料理で乾杯!お店に訪れるお客さんの男女比は半々。30~40代を中心ににぎわっています。友人同士や会社の仲間で飲み会をするにはもちろん、カジュアルさの中にも大人の雰囲気が流れる店内は、デートやちょっとした記念日にも活用できます。ビッグサイズのステーキやおつまみメニューが充実し、クラフトビールやワイン、オリジナルのカクテルなどお酒の種類も豊富です。ゆっくりと食事を楽しみたいなら、17:00~18:00が狙い目。比較的空いているので、落ち着いて過ごせます。お店までのアクセスは、各線「新宿駅」東口から徒歩で約5分。ビックロの裏手にある茶色いビルの入口から入り、4階に上がったところにあります。お店の入口にある熊のお面が目印。新宿の真ん中でゆっくりとくつろぎながら、アメリカンな夜をお楽しみください。スポット情報スポット名:居酒屋キャリフォルニア住所:東京都新宿区新宿3-28-16 コルネビル 4F電話番号:03-3341-0589
2017年11月08日スペイン料理の食欲そそる香りでお出迎え東京都世田谷区のビル2階にある「下北沢BARU(バル)」は、ひっそりと佇む隠れ家のよう。階段に飾られた写真やスペインの国旗が異国の雰囲気を感じさせる、大人が楽しめるスペイン居酒屋です。1度では食べきれない種類豊富なタパスはワインとの相性も抜群で、どれもリーズナブルなのが魅力的です。調理が見えて臨場感溢れる店内白金バルとバル恵比寿に次ぐ姉妹店としてオープンした「下北沢BARU」。カウンターメインの店内は、調理風景もリアルタイムに覗くことができ、五感で味わうことができるお店です。シェフが吟味した産地品、旬の食材を使ったメニューはどれもワインやその他のドリンクとも相性がピッタリなものばかり。デートや女子会などにもおすすめです。こだわりの一品「下北沢BARU」自慢の黒美豚を召し上がれ「下北沢BARU」の一番のこだわりは、一頭買いしている「黒美豚」を使ったメニューです。独自の飼育方法で育てられた黒美豚の特徴は、良質の脂身が甘く、噛んだ際に溢れ出すほどジューシーで、「厚切りロース鉄板グリル」は、低脂肪でヘルシーと女性客にも人気です。ここでしか味わうことができない黒美豚を食べることができます。女子から支持される人気のメニュー白金バルの姉妹店になる「下北沢BARU」のオープン当初から人気のメニューが「貝の山盛り白ワイン蒸し」です。ムール貝やアサリなどの魚介を白ワインで蒸した一品が、不動の人気メニューとなっています。旨味が凝縮したスープには、最後にパスタを入れて二度楽しむことができるとして、女子会にも人気の鉄板メニューになっています。ワイン好きなら一度は行きたいスペインバル普段着のまま気軽においしいワインとタパスをリーズナブルに味わえるとして30代~50代の方に親しまれているお店です。黒美豚をはじめとする、シェフがこだわった食材を使った豊富なメニューは種類豊富なワインやドリンクもおいしく頂けると好評。デートだけでなく、誕生日のお祝いやサプライズ演出にもピッタリなお店です。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」を下りて徒歩1分ほどの場所にあるビルの1階にあるのが「下北沢BARU」です。落ち着いた雰囲気で味わえる本格的なスペイン料理と一緒に、種類豊富なドリンクを贅沢に堪能できます。スポット情報スポット名:下北沢 BARU住所:東京都世田谷区北沢2-10-10 イサミヤビル2F電話番号:03-6407-1872
2017年11月07日遊び心溢れるおしゃれで気軽に立ち寄れるワインバル京都・河原町駅にあるワインと野菜のバル「ブドウヤtsk(ブドウヤティーエスケイ)」。ブドウとワインが描かれた可愛らしい看板が目印です。中に入るとカウンター席が8つ、テーブル席が2つ、ワインの樽でできた席が2つあります。カウンターには新鮮な有機野菜やおすすめワインが並び、コルクで作られたかわいらしい人形がディスプレイされているのもこのお店の特徴です。ワインをもっと身近に感じて欲しいという店主の想い堅いイメージのあるワインを、ざっくばらんに楽しんでもらいたいという店主の想いからこのお店は生まれました。ワインに詳しくない人も、気軽に何でも聞けるようなアットホームな雰囲気。世界各国の厳選されたオーガニックワインなど、店主こだわりのワインを取り揃えています。旬の有機野菜を使った、季節や日によって変わるメニューも楽しみのひとつです。オススメメニュー「丸ごとトマトのオーブン焼」トマトにマッシュポテト・トリュフオイル・アンチョビパン粉をかけてオーブンで焼いた「丸ごとトマトのオーブン焼」。アツアツのトマトをスプーンですくって食べるオススメのメニューです。アンチョビの塩加減やマッシュポテトのまろやかさと、トマトの酸味がとても良く合います。シメに食べていただきたいチーズたっぷりのリゾット「トリュフオイルとマッシュルームのリゾット」は、マッシュルームをふんだんに使い、パルミジャーノ・レッジャーノチーズをたっぷりかけた濃厚なリゾットです。トリュフオイルの香りが鼻から抜け、マッシュルームの食感とチーズとゴハンが絡まり高級感と幸福感で満たされます。ワインとの相性も抜群で、シメにぴったりの一皿です。友人や恋人と心ゆくまでワインと野菜料理を堪能して気軽においしいワインと料理がいただけるということもあり、いつもお客さんで賑わっている店内。料理も旬の野菜がメインなので、女性のお客さんから特に人気があります。ワインやお酒がついつい進む、ここでしか味わえない店主オリジナルのメニューが豊富なのでチェックしてみてください。ワイン以外のドリンクやオーガニックのジュースもあるので、デートや女子会など、いろいろなシーンで利用できます。貸切りはコース料理など予約をすれば可能なので、希望の方はお店に電話をしてみてください。「ブドウヤtsk」は、阪急京都線の「河原町駅」から、河原町通りを五条方面に5分ほど歩くと左側にあります。季節の旬野菜を使った絶品料理と、おいしいワインを気軽に楽しめるお店なので、ぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:ブドウヤtsk住所:京都府京都市下京区河原町通高辻下ル清水町454-14朝日河原町ビル 1F電話番号:075-708-6760
2017年11月06日スペインと和テイストが融合! モダンなバルJR目黒駅 西口より権之助坂を下って徒歩5分。杉玉の掛かった酒蔵のような構えの「ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo」は中に入ってびっくり、スペインバルと和風テイストが共存したモダンなお店。スペインの酒場街・サンセバスチャンで愛されているおつまみ、ピンチョスを日本風にアレンジした小皿をはじめ、和洋が融合したオリジナリティ溢れるフードやドリンク、スイーツを楽しめる一軒です。まずは迷わずコレ! 「一口バケットのぴんちょ」必ず注文したいのが「一口バケットのぴんちょ」(320円)です。本場では小さく切ったパンに少量の食べ物をのせたものをピンチョスと呼びます。そんなピンチョスを日本人の好みに合わせて作り上げたオリジナルお料理「ぴんちょ」は一度は味わっておきたい逸品です。ウニやマグロなど和風の素材を使用したピンチョスがラインナップ。なかでもオススメなのは、3種〜4種盛りをチョイスできるお得なおまかせ盛り。手で気軽につまめるのもぴんちょの良いところ。気の置けない仲間とお酒を楽しむのに最適なお供です。人気No.1のメニュー「うにとうふ」一番人気のメニュー「うにとうふ」(490円)は、一瞬デザートのように見えるキュートな見た目ですが、口に入れれば濃厚なウニの風味がふわり。ウニムースと和出汁のジュレが絡み合い、他では味わえない贅沢な味わいに。究極の和洋折衷メニュー、ぜひその舌で味わって。サク飲みに最適なスペースやサービスも1Fはサクッとデイリー使いができる立ち飲みスペース。日本酒の升(ます)とスペインタイルがステキな空間を作り上げています。2Fは一転、ムーディーな洋風の内観に。デートや女子会にぴったりの落ち着いた雰囲気が漂います。さらに注目したいのは、19時までのお得な時間帯“ぴんちょポテ”です。本場スペインと同じように、ワンドリンク頼むと好きなピンチョを一品サービス。仕事がちょっと早く終わった日は、さくっと気軽に一杯ぴったりです。※1階の立ち飲みスペースに限ります。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo住所:東京都目黒区目黒1-6-13電話番号:03-6420-3312
2017年10月30日目の前にたくさんのスパイスが並ぶ店内で味わうカレー大阪・中津にある古民家を改装したインディアンバル「スパイスカレーまるせ」。の店内は、かわいらしい雰囲気です。入口には、緑の植物が置かれ癒しの空間。カウンター席の目の前には、たくさんのスパイスが並んでいます。2階は、フリースペースとして開放され、展示やワークショップの際に利用が可能です。彩り豊かなワンプレートで見た目も楽しめる料理が魅力「スパイスカレーまるせ」は、オリジナルのスパイスやハーブをブレンドしたカレーが味わえるお店です。ワンプレートに盛り付けられたカレーは、彩り豊かで見た目でも楽しめます。ランチタイムはカレーを、ディナーにはグリル料理やお酒が楽しめます。古民家を改装した店舗は、懐かしさも感じられるかわいらしい雰囲気です。テンションもフィーバー! 「全のせフィーバー盛り」お店イチオシのメニューは「全のせフィーバー盛り」です。ポークキーマカレー・チキンカレー・グリーンカレー、フライドエッグを一度に堪能できます。スパイスがたくさん入ったカレーとフライドエッグの相性が絶妙で、虜になる人も多いでしょう。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたものが提供され、ここにもお店のこだわりが感じられます。20種類のスパイスをブレンド! 「チキンカレー」「チキンカレー」は、20種類のスパイスをブレンドした自家製ガラムマサラを使用しています。インドと日本の中間的な味がする魅力たっぷりの特製カレー。辛さは控えめで、ダルと呼ばれる豆が使用されたカレーも一緒に楽しめます。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたもので、カレーとの相性もぴったりでしょう。辛さが苦手な人も楽しめる本格カレーです。スパイスをオリジナルブレンドしたカレーが魅力「スパイスカレーまるせ」は、古民家を改装したかわいい雰囲気のインディアンバルです。スパイスやハーブをオリジナルにブレンドしたカレーやグリル料理、お酒が楽しめます。スパイスが苦手な人には、ノンスパイス料理も用意され、お店のこだわりが感じられるでしょう。彩り豊かな料理やカレーがワンプレートに盛り付けられているのも特徴で、見た目でも楽しむことができるお店です。「スパイスカレーまるせ」は、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」から徒歩1分の中津路地裏にあります。オリジナルスパイスがブレンドされたこだわり満載のカレーと、グリル料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:スパイスカレーまるせ住所:大阪府大阪市北区中津1-11-28電話番号:06-6136-7005
2017年10月29日老若男女すべての人に愛されるお店でありたい店名「Sanji(サンジ)」は、食べに来た人から賛辞を贈られるようなお店にしたいという思いから名付けられました。立ち飲み屋が並ぶ天満の路地裏で思わず目を引く赤い看板には、かわいいパンダのマスコット付き。パンダのように、老若男女問わず、すべての人に愛されるようなお店でありたいという思いも込められています。店内は、内装から照明まで、細部にまでこだわったおしゃれな空間。ワイン棚には、ワインバルならではの豊富なワインボトルの数々が並べられています。旨み凝縮! バルで楽しむこだわりの絶品燻製牛国産牛のランプ肉をお店で燻製にした「燻製牛のグリル」(100g 1,058円~)。焼くと固くなりがちな赤身ですが、柔らかく食べやすいのが特徴で、肉の旨味が口いっぱいに広がります。燻製は自家製で、スモークウッドは肉類に合うさくらを使用。スモークの良い香りがたまらない看板メニューです。100gから注文可能で、好みの量でいただくことができます。1日5食限定! オマール海老をまるごといただく1日5食限定のレアメニュー「オマール海老の豪快アヒージョ」(3,218円 税込)は、海老を1.5尾も使用した大迫力の一品。海老は出汁にまで使用し、オマール海老のおいしさを余すことなくいただくことができます。しっかりとした歯ごたえとプリプリの食感は、一度食べたらやみつきに。付属の石窯フォカッチャ2個も料理にとても良く合う、お店自慢の逸品です。ワインがあまり飲めない人にもおすすめのかわいい一品アヒージョにもぴったりな「サングリア ホットロゼ」(626円 税込)。自慢のワインに甘いフルーツをふんだんに入れ、見た目もかわいいメニューです。フルーツの甘みと相まって、ワインがあまり飲めない人にも飲みやすい一品。贅沢にも、1杯目はフルーツ入れ放題なのもうれしいポイント。そのほかにも、29日(にくの日)は、お得にお肉がいただけるなど楽しい企画も用意しています。ワイン好きもそうでない人も。みんなが楽しめるお店料理はワインに合うように作られた創作料理。こだわりのワインは20種類以上そろえています。ワインが好きな人には特におすすめしたいお店です。ワインがあまり飲めない人でも楽しめるサングリアなども用意し、どんな人でも来てよかったと思えるようなお店をこころがけているそうです。「Sanji」は、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩2分。または大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」徒歩5分の好立地にあります。思わず賛辞を贈りたくなるような楽しいお店へ、ぜひ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Sanji住所:大阪府大阪市北区天神橋4-12-11電話番号:06-6353-3385
2017年10月28日シーサーが出迎え、沖縄ムード満点の落ち着いた雰囲気東京・代田橋にある「沖縄タウン」の一角、沖縄料理専門店の「てぃんさぐぬ花」です。大都市場内にお店があり、お店に入る前から沖縄にいるかのような雰囲気です。看板の下ではシーサーが訪れるお客さんを出迎え、沖縄のムード満点。1階はテーブルとソファ席のフロアで、2階は古民家風のお座敷席が広がります。友人との飲み会や職場の懇親会など、さまざまなシチュエーションで使いたくなる、落ち着いた雰囲気のお店です。東京にいながら、沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店店名の「てぃんさぐぬ花」とは、沖縄本島に伝わる沖縄民謡のタイトルのこと。2011年に創業したお店で、毎週月曜日と水曜日には三線の生演奏を楽しみながら、沖縄料理を味わえるのが特徴です。店内はアンティークの雑貨や、沖縄の作家が作る装飾品で飾られており、沖縄のムード満点。料理は沖縄の焼き物である、やちむんのお皿で提供され、琉球グラスでドリンクをいただきます。東京にいながら沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店です。野菜が美味しい「お通し」と「ゴーヤチャンプル」この店のお通しは、沖縄県産の新鮮な野菜をたっぷりと盛り合わせたもの。沖縄の屋我地島の天然塩と、無添加の首里味噌が別皿に添えられており、それらをつけていただきましょう。しゃきしゃきとみずみずしく、素材の旨みが感じられるお通しは、多くのお客さんを喜ばせます。王道「ゴーヤチャンプル」も人気が高いメニューです。宮古島の契約農家から直接仕入れたゴーヤがたっぷりと入っており、苦味が少ないのも嬉しいところ。シャキシャキとしたゴーヤの食感や、スパムの旨みが楽しめます。お出汁にこだわり! 沖縄名産「アグー豚のソーキそば」「アグー豚のソーキそば」は〆に人気のメニューです。こだわりの出汁は、あっさりとしながらも旨味がしっかりと感じられます。味付けには、無添加の醬油を使っているのがお店のこだわりポイントです。肉厚のアグー豚のソーキは、上品な甘さに仕上がっており、箸だけでほろほろとほぐれていく柔らかさ。ゼラチン質も入っており、様々な食感が楽しめます。沖縄県産食材と、化学調味料無添加の本場の味を堪能!沖縄産の食材を使い、化学調味料を使わない味付けで本場の味が楽しめる「てぃんさぐぬ花」は、人気のお店のため連日多くのお客さんで賑わっています。しかし、土日の15:00~17:00は比較的空いており、狙い目です。裏メニュー「カーサームーチ(紅芋もちの月桃の葉蒸し)」も、この店を訪れたらぜひ注文してみてください。「てぃんさぐぬ花」があるのは、京王線の「代田橋駅」から徒歩6分程の場所です。甲州街道を渡り「沖縄タウン」を進むと大都市場があり、その奥にお店があります。あなたも「てぃんさぐぬ花」で、沖縄の味と雰囲気を五感で感じてみませんか。スポット情報スポット名:てぃんさぐぬ花住所:東京都杉並区和泉1-3-15 沖縄タウン大都市場内電話番号:03-3321-2139
2017年10月25日気軽に楽しめる雰囲気が嬉しい! お肉中心のバル実力店がひしめく下北沢にお店を構える、「ブッチャーズ+バル 下北沢」。美味しい肉料理をガッツリ食べたいときにおすすめのイタリアンバルです。商店街にある肉屋さんのような赤いテントと、店の前にある写真付きのメニュー表が目印。南欧風をテーマにした店内は温かみがあり、間接照明が素敵な雰囲気を作り出しています。壁にはメニューがギッシリと書かれた黒板があり、料理への期待が大きく膨らむはず。肉バルだけど肉だけじゃない! 心意気をプラスして店名にある「+」は、肉料理以外にもメニューを充実させるという意気込みのしるし。契約農家直送の無農薬野菜や産地直送の魚介類を取り寄せ、期間によって異なるメニューとして登場させています。都内100店舗と契約する「グッドミート」から卸値価格で仕入れた安心で安全かつ高品質の食材を、圧倒的なコストパフォーマンスで提供。地域密着型の洋風居酒屋です。炭火焼きを盛り合わせたガッツリ肉メニューが人気肉屋直営というだけあり、豊富な種類のお肉や創作肉料理が揃っています。中でも「3種のおすすめ炭火焼」(税別1,880円)は、こちらでぜひ食べるべき逸品。肉屋ならではのプレミアムミートを3種類揃え、それぞれ食べ比べながら楽しめます。炭火で香ばしく焼き上げたお肉は、熱々でジューシー。一皿で色々な美味しさが味わえるお得感も嬉しいメニューです。お酒にピッタリ! プラスαのメニューにも注目ガッツリ肉メニューが目立ちますが、それだけではありません。お肉プラスαを目指しているだけあって、信頼する農家から仕入れる無農薬野菜を使った料理など、さまざまなメニューを提供しています。「お肉の前菜5種盛合せ」(税別780円)は、肉屋ならではのお肉を使ったおつまみを盛り合わせた一皿。また、腸詰めしていないパテ状のソーセージ「自家製ソーセージのグリル」(税別720円)もおすすめです。イタリアはトスカーナ地方の伝統レシピで手作りした、本格派の美味しさが楽しめます。ワインも充実! 気軽な食事会や記念日ディナーにもぜひお店を訪れるお客さんは女性が7割、男性3割といったバランス。20~40代を中心に利用されています。友人や家族との食事やデートにはもちろん、ちょっとした記念日にもぜひ活用してみましょう。平日17:00~19:00は比較的空いているのでおすすめです。美味しいお肉料理に欠かせないワインは、世界各国のワインを厳選して提供。豊富に揃うワインもあわせて楽しんでください。お店へのアクセスは、小田急線、京王井の頭線「下北沢駅」の南口から徒歩3分。下北東通り沿いにあります。質の高い肉料理をリーズナブルに味わえる「ブッチャーズ+バル 下北沢」。肉三昧のメニューを思う存分堪能しましょう。スポット情報スポット名:ブッチャーズ+バル 下北沢住所:東京都世田谷区 北沢2-8-8 1F電話番号:03-6407-9370
2017年10月25日昭和へトリップしたかのようなレトロな雰囲気のバル東京・曙橋駅からほど近い、レトロなビルにひっそりと佇む「デイリースパイス&バル オフビート」。カレー&バルと銘打ったお店で、昭和感ただよう赤い看板が目印です。カレーやスパイスの香ばしい香りに満ちた店内は、昔懐かしいR&BやロックがBGMに流れ陽気な雰囲気。席はカウンターテーブルの10席のみです。昼はカレーメニューを中心としたカレー屋、夜はバースタイルで辛口や甘口が選べるシェリーや、ウィスキーなどのお酒も提供しているバルへと変わります。クミンがアクセントの「にんじんシリシリマリネ」おつまみサイズの「にんじんシリシリマリネ」は、お店にある前菜メニューの中でも1番人気。アクセントにスパイスの一種、クミンが使われていて、エスニックな香りが食欲を掻き立てます。さっぱりと食べられて、お酒のあてにもぴったりです。メインメニューのオーダー中にちょこっとつまむと、ついついお酒が止まらなくなってしまうかもしれません。ちょうどいいサイズ感が嬉しい「ポークヴィンダル」おすすめカレーメニューの一つ、インドのゴア地方の郷土料理「ポークヴィンダル」は、ちょうどいいミニサイズなので、〆の一品にもぴったり。コクの中にもほどよい酸味があるのが特徴で、お酒との相性も抜群。ごろっと入った豚肉もやわらかく、旨みが凝縮されています。いつもと違ったカレーが食べたいという人におすすめのメニューです。一皿で二種類のカレーが堪能できる「ハーフ&ハーフ」どのカレーにすればいいか迷ってしまう、どれも食べたい! そんな人の要望に応えてくれるのが「ハーフ&ハーフ」。その日のカレーを二種使った、一皿で二度おいしい欲張りメニューで、味の違いを楽しむことができます。お店で提供されているカレーは、小麦粉や調味料を一切使わず、スパイスのみで作り上げられているのが特徴。カレー通の人にとってもたまらない、本格的な味と香りが堪能できます。本格インドカレーもお酒も両方楽しめる欲張りバル本格的なインドカレーを中心に、おつまみなどの居酒屋メニューも提供している「デイリースパイス&バル オフビート」。スパイシーな料理とも相性の良いシェリーをはじめ、お酒の種類が豊富なのも魅力の一つです。ノーチャージなので、ふらっと一人でちょい飲みしたい気分のときにもぴったり。料理もちょうどいいサイズ感なので、色々なメニューを楽しみながらお酒を嗜むことができます。週末は込み合うため、事前予約がおすすめです。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車後、A4番出口を出て徒歩3分ほどでお店に着きます。どこか懐かしさ感じる落ち着いた店内で、お酒を嗜みながらアジアンスパイスフードに舌鼓を打ってみませんか。スポット情報スポット名:デイリースパイス&バル オフビート住所:東京都新宿区荒木町 16第二歯朶ビル1F電話番号:080-4685-0748
2017年10月18日