みなさんは、夏場はスリッパを履く派ですか?それとも、素足で過ごす方がお好みでしょうか。スタッフ内でも意見が分かれる夏のスリッパ問題。フローリングに素足だと、どうしてもベタつきや汚れが気になってしまう。けれど、汗ばむ季節のスリッパは苦手な方も多いのではないでしょうか。昨年登場し、満足度★4.68を獲得した高評価アイテム、bon moment(ボンモマン)つま先の開いた 涼しいリネンスリッパ。人気の秘密は、スリッパのお悩みである「蒸れ」を解消したところ。つま先が開いているデザインで、蒸れを防いでいつでもサラリと快適な履き心地を叶えてくれます。リネン100%なので、汚れたらすぐに洗えて足裏の汗が気になる方も安心。低反発のウレタン素材で、長時間履いても疲れにくい適度な弾力感で足裏を包んでくれます。ここからは、実際スタッフが愛用している様子をご紹介していきます。スリッパ企画バイヤー:平山「綺麗にすっきり履けるシルエット&ユニセックスデザインにこだわりました。」夏のスリッパは、つま先が蒸れて蒸れて。素材によっては、足の甲がスリッパに張り付いてしまうような感覚になったりすることも。「つま先が開いたデザインで、リネン素材のスリッパなら、蒸れにくく足あたりも爽やかで、真夏でも気持ち良く履けるかも」ということで昨年企画した、このスリッパ。「つま先が開いたスリッパ」は、ぽってりとしたデザインが多い中、目指したのは女性が綺麗にすっきり履けるシルエット。それでいて男性も履けて、ユニセックスで使えるもの。そんな理想のスリッパが完成し、昨年たくさんの方々にご好評いただき、スタッフ内でも好評でした!私自身は、家にいるときは欠かさずにスリッパを履く派です。家に帰って玄関でこのスリッパに足を通して、洗面所、キッチン、ダイニングを行ったり来たり。リビングと寝室はラグを敷いているので、スリッパを脱いで。足入れもスムーズなので、脱ぎ履きも苦にならず、自然な動作で行えます。梅雨時期は、素足でフローリングを歩くとベタベタと感じるのが不快で、スリッパはかかせません。私が履いている新色のモカは、昨年のベージュよりも少し濃くて、引き締めてくれるカラーです。色の組み合わせも楽しみながら選べる新色の6カラー。今年もたくさんの人にお届けできたら嬉しいです。編集スタッフ:安住「スリッパは履かない派だったけど。お料理中もお風呂上りも足裏快適」足指の蒸れと歩きにくさが苦手で、これまでスリッパは履かない派でした。ただ、コロナ過でおうち時間が増え、料理をする機会が増えてきたことで、キッチン下の床の水はねなどを足の裏に感じ気になるように。1Kのひとり暮らしのため、キッチンマットを引くほどのスペースはなく、何かいい案はないかなと考えていたところ、思い切ってスリッパを迎えることに。まず履いてみた感想は、つま先が開いているため「足指の蒸れ」が気にならないということ。風通しがよく、お料理中にずっと履いていても快適です。また、インソールが厚すぎず、足の動きに合わせて動いてくれることで、とても歩きやすく「歩きづらさ」も克服できそうなつくりでした。お風呂上りでキレイを保ちたいときも、フローリングのちょっとした汚れが足裏につくこともなくなり、快適なスリッパデビューを迎えることができました。バイヤー:田中「今年リピート!素足で過ごす時期は毎日履いています。」在宅で仕事をしているので、昨年から素足で過ごす時期は毎日履いています。昨年のものは、ヘビロテして履きつぶしてしまったので、今年は爽やかな「ストライプブルー」を選びました。・サラっとした履き心地と、甲の部分のパイル素材が気持ちいい。・滑り止めがついているので、子供を抱っこしての階段の上り下りも安心。・お洗濯ができるので、汚れや匂いのケアが簡単。以上の3つが、今年もリピートした理由です。編集長:大西「起きてから寝るまで、一日中愛用。夫婦揃って履ける柄もポイント」年中スリッパは愛用していますが、ゆったりしたサイズ感のものが好みです。ただこちらのリネンスリッパは、22.5センチでジャストフィットのSサイズを選びました。タイトなシルエットですが、サラッとしているのでリラックスして履くことができます。華奢なシルエットながら、ウレタンの弾力が気持ちよく、家中歩いても疲れ知らず。在宅ワークの日は起きてから寝るまで、一日中愛用。今年は夫婦揃って履けるようにヘリンボーン柄を選びました。帰宅後、足入れすると素足が喜ぶ履き心地です。素足がよろこぶリネンスリッパスリッパが苦手だったり、靴下を履いてスリッパを履く派だった方にもぜひ素足で履いていただきたい、bon moment(ボンモマン)つま先の開いた 涼しいリネンスリッパ。今年は新たに、無地、ストライプ、ヘリンボーン柄など5カラーが追加登場し選べる全6バリエーションに。サイズはS〜Lの3展開。女性はもちろん男性の方も、ご家族で揃えて愛用いただけます。在宅勤務やおうち時間が長引く中。暮らしに馴染むデザインスリッパなら、チラリと足元に目が留まった際や玄関先でお出迎えする姿も絵になりそう。今年の夏は、bon moment(ボンモマン)つま先の開いた 涼しいリネンスリッパで、蒸れ知らずの快適な夏を過ごしませんか。 【ご紹介したアイテム】さらり気持ちの良いリネン100%素材と、つま先の開いたカタチで蒸れを防いでくれるスリッパ。アッパーの内側はパイル素材。蒸れやすい夏に、ぜひ素足で履いて欲しいスリッパです。⇒ bon moment つま先の開いた 涼しいリネンスリッパ/ボンモマン ■暮らしのはなし 暮らしをシンプルに整えるbon moment(ボンモマン) スタッフのお気に入り 富阪愛アンジェ編集部。転勤族の夫、息子と1LDKに3人暮らし。住まいは変わっても、その時々の部屋に合わせて暮らしを楽しんでいます。
2001年12月05日〝ちょっとそこに収納したい″を叶える、bon moment(ボンモマン)の「目隠しできる帆布素材の収納トート」。プラスチック製品の収納用品できっちり整列させるのもいいけれど、それじゃなんだか味気ない…。「目隠しできる帆布素材の収納トート」は、そんなインテリア好きな方にお勧めしたいアイテムです。この度、サイズバリエーションがSS、S、M、Lの4種類になって、より暮らしに選びやすくなりました。プラスチック製品の収納用品に負けない、このサイズバリエーションの豊富さ!今回はSSサイズの活用法をご紹介いたします。おうちの中で持ち運びできるコンパクトさ。SSサイズは、これまでのサイズの比べてもかなり小さめ。幅20㎝×奥行10㎝×高さ10㎝のコンパクトサイズです。見た目は小さなつくりでも、他のサイズと同じように、ちゃんとフラップが付いています。もちろん持ち手も。小さくても20オンスの帆布生地でできた丈夫な素材だから、ちょこんと置いてもしっかり自立。テーブルの上や棚の隅っこに置きたいものを、見た目かわいく置けるのがいいところです。小さなトート収納は、持ち運びできる気軽さを味方に付けてフル活用します。例えば、子供のタブレット用充電ケーブルを入れて。子供のタブレットは、充電しながら好きな場所で使うことが多いので、タブレットとセットで置いてあげると便利。細々しがちなタッチペンと充電ケーブルをSSサイズに収納して、タブレットと一緒に、使う場所に移動できるようにしました。あちこち探さず、スムーズな収納が実現。ファスナーのない「目隠しできる帆布素材の収納トート」なら、開け閉めの必要がないから、小さな子供にも使いやすい。好きな場所に移動させて、やりたい気持ちになった時に、すぐに取り掛かれる収納に。細々したおもちゃの収納にも。リビングでよく使うカードゲームなどの収納にも。子供が持ち歩くにもちょうどいいサイズ感と、ポイッ!と片付けられる気軽さ。リビングとおもちゃコーナーとの、行ったり来たりの光景も、プラスチック製品の収納用品よりずっと愛くるしいのです。引き出しや空間を整える。小さなSSサイズだからこその使いやすさを探ってみました。最近使うようになった美顔器。しまい込むと続かないズボラな性格に合わせて、トート収納にして習慣づける作戦に。美顔器セットをひとまとめにして、1アクションで引き出しから取り出せるトート収納に変えてみたところ、そのまま取り出せてラクチンになりました。毎日続けられるよう、出しいれの作業と持ち運びの動作をスムーズになるよう工夫。トートの持ち手の使い良さを実感。使いたい場所に持ち出せるようになり、どこでも好きな場所でできるのがうれしい。プラスチック製の仕切りだと、引き出しにフィットしすぎて中身だけ取り出すようになるのですが、トート収納ならひとまとめに持ち出せますよね。リビングでのお手入れも、寝る前のベッドルームでのお手入れも。子供たちを早く寝かしつけたいのに、自分のお手入れが追い付かない!…なんて日は、このままベッドルームに持ち運んで使っています。使った後は、ベッドルームの棚に。隅っこにちょこんと並べられるコンパクトさも、気軽で使いやすい。SSサイズならではの便利な活用術、いろんな方法に役立ててみてくださいね。隠しておきたい日用品の収納に。空間の隅っこに、ちょこんと置きやすいSS サイズ。狭くて収納が少ないトイレにも、収納をかわいくプラスすることができます。トイレの窓際に、SSトートをちょこんと置き。サニタリー用品の収納が、棚上など空間の上部にあって出し入れに不便な場合も、「目隠しできる帆布素材の収納トート」のさりげなさで、上手に収納をプラス。こんなふうに補充分のトイレットペーパーを入れることも。フラップが埃よけの役割も果たし、衛生的に、かつ取り出しやすい場所に置くことができます。ちなみにわが家のトイレットペーパーは2倍巻きで大きめですが、サイズはぴったり。見た目をかわいくしようと、ペーパーナプキンなどで包んでいたこともあったのですが、この収納なら開ける手間がなく、ゴミも出ず、とっても簡単で便利です。不織布マスクの収納にも。家族が行き交う通過点にちょこんと置いて、サイズ別収納を叶えることもできますね。「目隠しできる帆布素材の収納トート」は、ナチュラル、ライトグレー、モカグレーと3色展開ですので、サイズ別で色を変えて収納すれば、視覚的にも判断がラクになります。並ぶ光景もかわいい。いかがでしたか?「目隠しできる帆布素材の収納トート」SSサイズの活用法、暮らしの中でぜひ試してみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】大人気の「目隠しできる帆布素材の収納トート」から、ちょこんと置けるSSサイズが仲間入り。お部屋の隅っこや、引き出しの中、小さな空間に、見た目もかわいい収納を実現します。⇒ bon moment 目隠しできる 帆布素材の収納トート SS/ボンモマン nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
2001年12月05日無類のかご好きです。インテリアとして飾ることもできて、中を隠せる収納用品にもなるかごは、昔から集めているもののひとつ。持っていないタイプのかたちをお店で見つけると、つい手に取り、何を入れようかと妄想が始まります。四角いかたち。丸いかたち。持ち手がついているかたち。いつの間にか家の中には、至る所にかごだらけなのですが、好きなものでつくられる暮らしは、とても心地がいいもの。今回は、大好きなかごを使った暮らしの収納術についてのお話。こどものおもちゃ×かごかごに日用品を詰めてみては、使い勝手を調整したり、用途を変えてみたり…。それは私にとって、家事が楽しくなるのを実感するひととき。子供と暮らすようになってからは、集めてきたかごたちは用途を変え、おもちゃ収納にも活躍しています。プラスチック製のボックスがおもちゃと一緒にリビングに散らかっていると、「片づけてー!」と、気持ちがざわざわしていました。でも、お気に入りのかごが転がっている光景だと、心穏やかに見守れる自分を発見。子供がよく使うおもちゃにこそ、お気に入りのかごを使うようになりました。リビングに出しっぱなしにされてもおおらかでいられるのです。かごを使うメリットは子供のお片付けにも表われました。ポイポイ入れ込むことができるかごは、子供にもお片付けが簡単。特に蓋付きのかごは、カラフルなプラスチック製のおもちゃの見た目も隠し、インテリアにも快適。なかなか出会うことができない蓋付きかごは、一目惚れしたら一期一会を大切に、おうちに持ち帰るようになりました。同じかごをいくつか買い揃えることもありますが、違う顔ぶれを並べるのも楽しみの一つ。子供にとっても、かごの形で中身を覚えやすいようで、ラベリングの必要もなく助かっています。新しいおもちゃを買ったら、新しいかごもセットで揃えるように。もしくは、使わなくなったおもちゃと入れ替えて、おもちゃの居場所をつくってあげるように心掛けています。子供たちがリビングで読んでは散らかしっぱなしになっている本も、かごに。絵本やマンガ、ゲームの攻略本など、大きさもまちまちで悩ましい本の収納。2階にある本棚にわざわざ収めに行くのは確かに面倒で。思いついたのが、このかご収納です。子供たちも本棚に片付けるより出し入れがしやすい様子。スクエア型のストローかごは。TVボード横の隙間にもぴったりで、インテリアの一部としてもなじんでいます。生活感溢れるものにこそ、頼れるかご。学校から帰ってきたら、ドーン!とキッチンに水筒を置くのが日課のこどもたち。「学校では地面に直置きすることだってあるのに、不衛生でいやだなぁ…」と、すぐに片付けるようにしていたのですが、最近はかごに頼って帰宅後も水筒生活。キッチンカウンターの下にかごを。学校から帰ったら子供たちは、水筒をここにおろします。家にいる間は水筒のお茶をセルフで飲むようにし、手を掛けないように。洗うコップの数も減らせて、キッチンの上に水筒が並ぶストレスもなくなりました。お友達と遊びに行く時は、また水筒をここから持ち出し、出かけていきます。縦長の筒状に編まれたかごが大活躍。ちょっと形がいびつで、でも他にはない表情を持った、憎めないこの子。実は、何を入れてもしっくりこなかったのですが、「水筒かご」という仕事を命じてからは、これ以外のかごでは考えられないくらい。こんなふうに、それぞれのかごの仕事を見つけるのもまた楽しくて。子供たちの水筒が一日の任務を終えてから、ここに佇む存在感がたまらないのです。大好きなかごの話になると止まりません。隠す収納にもなるかごは、ポイポイ入れられて、中に入れるものもかわいく見せてくれる。かごとモノとの相性を楽しみながら、暮らしに添えていくとおもしろいですよ。 ■暮らしのはなし 連載:整理収納アドバイザーのお片付けノート nami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。
2001年12月05日毎朝ベッドから起き上がり、スリッパに素足を通す瞬間。サラリとした心地よい感触が、朝の気持ちのいいスタートを手伝います。夏はおうちで、素足でいることが当たり前だった私。最近はお気に入りのスリッパに出会い、すっかり夏スリッパにハマってしまっています。履けば一日のスタートにスイッチを入れてくれるような、そんなスリッパ。今回は、おうちスタイルがオシャレに決まる「bon momentのリネンスリッパ」をご紹介します。さらり、ぴたりと吸い付く履き心地。冬はぬくぬくを求めてスリッパを履くのが定着しているけれど、夏はスリッパを履くと暑そう…。そんなイメージから、夏スリッパを愛用している人は少ないのでは?つま先が開いた「bon momentのリネンスリッパ」なら、ムレ知らず。つま先から風が抜けるこの形なら、ムレてスリッパ内で汗をかく不快感はありません。トングタイプのスリッパは、指の付け根が痛くなってしまい失敗…という経験があるのですが、「つま先が開いたスリッパ」ならノンストレスです。履き心地のもうひとつのヒミツは、リネン100%素材。さらりとしたリネン素材は、蒸し暑い足元も涼しげに包んでくれます。裸足で床をペタペタと歩くよりずっと気持ちがよくて。「夏もスリッパを履いた方が気持ちいいんだ!」と気付いたのでした。足裏にフラットな感触を与えるのも、きっとリネンだからこそ。でこぼこと縫い目があたったり、ゴツゴツとした生地の違和感なども与えません。インソールの弾力も履き心地の魅力。低反発のウレタン素材を使っているから、一度脱いで履いたらまたピタッと吸い付くような感触。長時間履いていて素足でいるより疲れない◎何より、朝起きて最初に素足を通す瞬間が、私は一番すき。寝起きで床に足裏を踏ん張る時の衝撃を、インソールの弾力が包み込んでくれる心地よさ。朝起きて、「bon momentのリネンスリッパ」に素足を通すと、シャキッ!と目覚めを助けてくれるような、そんな素敵なスリッパです。普段24㎝くらいの靴を履く私は、サイズ表記通りのMサイズをセレクト。つま先が開いたサンダルを購入した時に、幅が広すぎてつま先が地面についてしまうことがあったのですが、「bon momentのリネンスリッパ」はホールド感があるので、しっかりとキープ。細くつま先がゆったりと長いデザインなので、歩きやすく、スリッパを引きずるような感覚はありません。柔らかい生地であることから、履き始めると自分の足にフィットする感じも心地いい。足の形に馴染んでくるので、すぐに自分サイズに近づいてくれますよ。おうちスタイルをおしゃれに楽しむおうちで過ごすことが増えて、ついつい目がいくルームウェア。いくら家の中だからと言っても、やっぱりおしゃれをすると楽しいですよね。「bon momentのリネンスリッパ」のお気に入りのポイントは、ソールにくびれがあるデザイン。女性が履くと華奢に見せてくれるスリッパのデザインが、まるでパンプスを合わせた時のような女性らしいコーディネートにしてくれます。これを履くと、ルームウェアが野暮ったくならないところがお気に入り。ルームウェアとのコーディネートが楽しくて、おうち時間がシャキッ!とするような、そんなアイテムです。家事も楽しくなっちゃいます。ナチュラルでな足元もいいけれど、夏はマニキュアとのコーディネートも特別楽しいものですよね。「つま先の開いたスリッパ」だから、足元のオシャレも目に入ってうれしい。夏はサンダルに合わせて、ネイルを楽しむ季節だから。「つま先の開いたスリッパ」なら隠さず、私のおうち時間をごきげんにしてくれます。汚れたら洗濯機で洗えばOK!私にとって毎日家事のお供に履くスリッパだから、洗えることは必須条件。お料理の油が散ったり、ソールの裏が汚れたりしたら、週に1回バスマットやトイレマットたちと一緒に洗濯機へ。こうして気軽におうちでお洗濯できることもうれしいですよね。いかがでしたか?気分も姿もシャキッ!とさせてくれる、おうちアイテム。リネン100%の「つま先の開いたスリッパ」で、おうち時間を涼しく快適にしてみませんか? 【ご紹介したアイテム】リネン100%のスリッパ。つま先が開いたデザインが、素足を涼しく心地よく包み込んでくれるスリッパです。⇒ bon moment つま先の開いた 涼しいリネンスリッパ/ボンモマン ■暮らしのはなし nami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。
2001年12月05日