ダウンベストは定番アイテムですが、大人女子の方々は今までインナーダウンとして着用していたケースも多いのではないでしょうか? 真冬用のダウンコートとは異なり、レイヤードにより温度調整ができるうえに、幅広いシーズンに使えてあらゆるアイテムと合わせられるため、アウターとして人気が再燃しています。今回は【GU(ジーユー)】の「ダウンベスト」を使用したコーデを紹介しますので、秋冬のおしゃれの参考にしてくださいね。ダウンベスト × ワンピース出典:Instagramボリュームスリーブワンピースでアクティブに過ごしたい日にはダウンベストがピッタリです。ボリュームスリーブのフェミニン感は残しつつ、腕の動きを邪魔せず暖かく過ごせるでしょう。アイボリーベースのストライプワンピースなので、ベストからブーツやバッグまで、他のアイテムを黒で引き締めて◎ダウンベスト × スキニーパンツ出典:Instagramダウンベストのボリュームを抑えたい時は、細身パンツでスッキリとまとめて。「オーバーサイズで可愛い♡ 今の時期大活躍のダウンベスト!! 襟を高くして中綿を増量。首元ヌクヌクです♡ 裾にドローコードを付けて、好みのシルエットに変更可能に。軽いのに暖かい。オススメダウンベスト」と@aiai.miniさんもお気に入りのようです。ダウンベスト × プルオンパンツ出典:Instagram長袖1枚やブラウスで過ごせる秋から冬に変わるブリッジシーズンは、カットソーなど薄手のトップスとレイヤードして、スウェット素材のパンツを合わせて軽快に着こなして◎ ダウンベストが重たく見えないアイボリーの色味を中心に、淡色でまとめて抜け感を出すのがポイントです。サングラスを合わせてカジュアル過ぎない大人の品格を漂わせて♡ダウンベスト × ナロースカート出典:Instagramヒップが隠れる長めの丈感で上品なダウンベストは、スッキリとしたシンプルなデザインなので色々なアイテムで合わせられるのも魅力です。定番のカジュアルアイテムはもちろんですが、スリットが入っているナロースカートで合わせた華やかな着こなしにも絶妙にマッチします。シアー素材のトップスを合わせた斬新な、大人女子にピッタリな着映え力抜群のダウンベストコーデです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@wear.chicchimo様、@aiai.mini様、@yun_wear様、@tenteten10様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:マルツキコ
2023年11月23日ランド バイ ミルクボーイ(LAND by MILKBOY)から、新作ダウンベストが登場。ランド バイ ミルクボーイ原宿ほかで発売される。色鮮やかな新作ダウンベストランド バイ ミルクボーイは、新作のダウンベストを展開。リアルダウン80%、フェザー20%を使用しており、防寒性抜群な1着に仕上げた。ファスナー付きのフードは、着脱可能なのもポイントだ。目を引くのは、その色鮮やかな色彩だ。パープルとオレンジのカラーは、コーディネートの主役として活躍してくれそう。また、デイリー使いしやすいブラックも用意する。なお、着丈はショート丈に設定。サイズは、レディースとユニセックスで展開されるため、友人や恋人とのお揃いコーデも楽しめそうだ。【詳細】ランド バイ ミルクボーイ 新作ダウンベスト発売日:2023年11月1日(水)取扱店舗:ランド バイ ミルクボーイ原宿・札幌、ファゾム台場・広島パルコ、仙台BPM、ASILE evolution・Deity`s watchdog、公式オンラインストア、ミルク ZOZOTOWN価格:ランド パフ ダウンベスト(LAND PUFF DOWN VEST) 22,000円カラー:オレンジ、パープル、ブラック
2023年11月19日ナナミカ(nanamica)とエディフィス(EDIFICE)・フォーワンセブン エディフィス(417 EDIFICE)のコラボレーションによるダウンジャケット「ナナミカ EX ゴアテックス ショート ダウン ジャケット(nanamica EX GORE-TEX SHORT DOWN JACKET)」が登場。ナナミカ×エディフィスのコラボダウンジャケットコラボレーションでは、90年代のマウンテンジャケットをベースにデザインした防水ダウンジャケット「ナナミカ EX ゴアテックス ショート ダウン ジャケット」を用意。ゴアテックス表地ד光電子ダウン”で快適性を追求表地には、縫い目にシームテープ加工を施した75デニールの防水透湿素材“2L ゴアテックス ファブリクス(GORE-TEX Fabrics)”を使用。一方裏地には、クラシックなアウトドアのムードを彷彿とさせるスティールブルーカラーのリップストップ素材を採用し、衿裏に“GORE-TEX”の刺繍を施すことでさりげないアクセントを加えている。また中綿には、体が発する遠赤外線を利用して保温効果を高める“光電子ダウン”を採用。リブ仕様のインナーカラーや裾のドローコードといった、冷気の侵入を軽減するディテールを随所に配すことで、厳しい寒さの中でも快適性な高い機能性を叶えた。さらに胸のフラップ裏には、貴重品の収納に便利なセキュリティーポケットを配置。内側にもファスナー付きのポケットを左右に備えるなど、使い勝手のいい収納力も魅力だ。詳細ナナミカ×エディフィス「ナナミカ EX ゴアテックス ショート ダウン ジャケット」90,200円発売日:2023年11月4日(土)販売店舗:エディフィス・417 エディフィス全店サイズ:・417 エディフィス/S、M、L、XL・エディフィス/M、L
2023年11月09日エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)とナンガ(NANGA)がコラボレーション。ダウンジャケットなどのウェアを、2023年11月4日(土)よりネペンテス系列各店にて発売する。防水透湿素材「オーロラライト」採用のダウンジャケット注目は、ナンガオリジナルの防水透湿素材「オーロラライト」を採用したダウンジャケット。高い保温性と快適な着心地に加え、洗練されたミニマルな佇まいが魅力の1着だ。背面にジップ、開けるとスリットに首元や脇下のベンチレーション、ハンドウォーマーといったパーツには止水ジップをあしらい、背面には長尺ジップをレイアウト。開けるとスリットのようになり、中のインナーを見せられる仕様となっており、エンジニアド ガーメンツらしいギミックをさりげなく効かせた。ミリタリーテイストのダウンパンツミリタリーテイストのダウンパンツもラインナップ。適度なボリュームのダウン量で温かさと動きやすさの両方を実現しているのに加え、野外での料理や焚き火シーンにも使える何年素材を採用しており、アクティブに使えるボトムスだ。フラップポケットやニーパッド、裾に配したリブなどがデザインにアクセントを加えている。ラップベストやボタン付きショールもさらに、10デニールのリサイクルナイロンを使用した超軽量シリーズからは、身体を包み込むようなラップデザインのベストやスナップボタン付きのショールが登場。様々なスタイルで使うことができ、重ね着が楽しくなりそうなアイテムが揃う。【詳細】エンジニアド ガーメンツ×ナンガ発売日:2023年11月4日(土)11:00展開店舗:エンジニアド ガーメンツ、ネペンテス 東京・大阪・博多、サウス2 ウエスト8、オンラインストア・ジップジャケット 80,300円・ラップベスト 42,900円・ボタンショール 44,000円・エアボーン ダウンパンツ 62,700円
2023年11月06日ウィンダンシー(WIND AND SEA)とアメリカ発のダウンブランド「アライドフェザーアンドダウン(ALLIED Feather + Down)」のコラボレーションによるダウンアイテムが登場。2023年11月4日(土)より、ウィンダンシー 中目黒、大阪、阪急うめだなどにて販売される。ウィンダンシー×アライドフェザーアンドダウンのダウンウェア「アライドフェザーアンドダウン」は、普段使いからアウトドアシーンまで幅広く活躍する、高機能でサステナブルなダウンウェアを展開するブランド。コラボレーションでは、「アライドフェザーアンドダウン」の洗練されたダウンアイテムをベースに、「ウィンダンシー」のストリートなエッセンスでアレンジ。機能性はそのままに、さりげないネームやロゴのポイントをあしらったジャケットやカーディガン、パンツなどを展開する。機能性×快適性を兼ね備えたダウンジャケット中でも注目は、700フィルパワーのダウンを使用した高品質で機能的なアウター群。たとえば「スノーフィールド バルキー ダウンジャケット(SNOWFIELD BULKY DOWN JACKET)」は、高い透湿防水性を維持しながらも通気度に優れ、衣服内の蒸れを防ぐ“パーテックス シールドエア(PertexSHIELD AIR)”素材を採用している一方、身頃部分には、ソフトな風合いとマットな表面感が特徴のナイロンを使用。2つの素材を使い分けることで軽やかな着心地と機能性を実現した。また、フード内には顔の周りを暖かく保つことができるダウンのチューブを備えている。ホームユースでも使用可能、リバーシブル仕様のダウンベストアウターとしてはもちろん、ホームユースでも着用できるリバーシブル仕様の「RV コンフォータブル ダウンカーディガン(RV COMFORTABLE DOWN CARDIGAN)」にも注目だ。表側には、柔らかく軽量なパーテックス社のナイロンを、内側には保温性に優れ、非常にやわらかな肌触りが特徴のポーラテックス社のグリッドフリースを使用。胸ポケットに加え、細かいガジェットも収納可能なパワーメッシュのサブポケット、ファスナー仕様のウエストポケットを備えており、使い勝手の良さも魅力的だ。パンツやブルゾン、リバーシブルマフラーなどこのほか、ステッチを極力省いたミニマルなデザインが特徴のダウンブルゾンや、同素材のセットアップパンツといったウェアが登場。またリバーシブルベストと同じ、ナイロンとフリース面を備えたリバーシブルマフラーも用意する。詳細ウィンダンシー×アライドフェザーアンドダウン発売日:2023年11月4日(土)販売店舗:ウィンダンシー 中目黒、大阪、阪急うめだ、ウィンダンシー公式オンライン、アライド公式オンラインアイテム:・スノーフィールド バルキー ダウンジャケット 99,550円・RV コンフォータブル ダウンカーディガン 55,550円・ラウンジ ダウンブルゾン 49,500円・バルキー ダウンマフラー 14,850円・ラウンジ ダウンパンツ 40,040円【問い合わせ先】フランキーTEL:03-5708-5757
2023年11月05日ナンガ(NANGA)のダウンジャケットから、デンハム(DENHAM)限定モデルが登場。デンハム直営店ほかにて販売される。最高級ダウンを使用したジャケット2型を展開ラインナップするのは、最高級の“ポーリッシュホワイトグースダウン”を使用したダウンジャケット2型。「NGDH マウンテンコート 2.0(NGDH MOUNTAIN COAT 2.0)」は、ナンガ史上最高の機能性を誇る「マウンテンビレーコート(MOUNTAIN BELAY COAT)」をベースにしたダウンジャケットだ。表地にはナンガオリジナルの防水透湿素材オーロラテックス(AURORA-TEX)を、裏地には15dnリップストップナイロンを用いて、柔らかな着心地と高い防水防風性を実現。また着丈は短くすることで、より都会的な印象へとアップデート。首周りの仕様もアレンジし、ドローコードを外側に配すことで、より立体感のあるシルエットに仕上げた。一方、「NGDH マウンテンライナー 2.0(NGDH MOUNTAIN LINER 2.0)」は、晩秋から少し肌寒い春先まで、インナーとしてもアウターとしても活躍する万能アイテムだ。「NGDH マウンテンコート 2.0」同様、表地には防水透湿素材オーロラテックスを、裏地には15dnリップストップナイロンを採用。着心地はもちろん、体温を効率よく空気層へ伝え、素早く身体を温めることに優れた1着だ。カラーは、いずれのアイテムもブラックとネイビーの2色が揃う。詳細デンハム×ナンガ発売日:2023年10月28日(土)※「NGDH マウンテンコート 2.0」は11月11日(土)発売取扱店舗:デンハム直営店、正規取扱店、ECサイト展開アイテム:・「NGDH マウンテンライナー 2.0」66,000円カラー:ブラック、ネイビー・「NGDH マウンテンコート 2.0」132,000円カラー:ブラック、ネイビー【問い合わせ先】デンハム・ジャパンTEL:03-3496-1086
2023年11月02日モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)から、モンクレールとパーム・エンジェルス(Palm Angels)のダウンジャケットなど新作コレクションが登場。2023年10月26日(木)に販売される。アメリカン・スタイルの原型を再解釈継続的にコラボレーションしてきた、フランチェスコ・ラガッツィ率いるパーム・エンジェルスとモンクレールの新作ウェアが発売される。今回は、90年代を中心とするヴィンテージウェアとアメリカン・スタイルの原型を軸に、パーム・エンジェルスのフィルターを通して再解釈したダウンアウターやニット、ジーンズなどを展開。カリフォルニア・プレッピーのスタイルを提案する。ポスト・プレッピーなケーブル編みニット×ダウンジャケット注目は、ポスト・プレッピーの雰囲気をまとったウェア。ダウンジャケット「デンドライト」の表地には真っ白なケーブル編みニットをあしらい、エンブレム付きのVネックニットセーターやニットジレは、ネックや裾のラインにリブを重ねてプレイフルに仕上げた。エイジング加工を施した、表情豊かなレザーバイカージャケットも展開される。オックスフォードシャツの“ボタンダウン”ディテールを襟に反映また、クラシカルなオックスフォードシャツのディテールを配したダウンジャケットもユニーク。ボタンダウンの襟パーツが落とし込まれており、折り返して着るとオックスフォードのボタンダウンシャツのような佇まいを楽しめる。マットな質感の「ロッドマー」ジップアップダウンジャケットやベストは、胸元に配されたモンクレールとパーム・エンジェルスのロゴパッチがポイントに。また、ストライプシャツを思わせる襟のダウンジャケット「ドゥアディ」は、淡いピンク、イエロー、ライトブルーの配色でプレイフルな1着に仕上げた。ハイキングブーツやビーニーなど小物もこの他、コントラストカラーのラバーディテールを配したハイキングスタイルのブーツ「ペカ トレック(PEKA TREK)」や、トートバッグ、ビーニー、キャップなど小物も充実している。【詳細】モンクレール × パーム・エンジェルス発売日:2023年10月26日(木)販売店舗:一部の国内モンクレールブティック、主要セレクトショップ、モンクレールオフィシャルECサイトアイテム例:・ペンタフレーク 391,600円・デンドライト 379,500円・ロッドマー 251,900円・ドゥアディ 299,200円・ペカ トレック 151,800円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-938-795
2023年10月27日GUには、今スグ「大活躍」するダウンベストがあることをご存じでしょうか?今回は、@aiai.miniさんと@koto_puchipuraさんが投稿された、GUのダウンベストを紹介します。コーデにプラスワンしたいときに役立つアイテムなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。今スグ大活躍するダウンベスト出典:Instagram@aiai.miniさんが着用されているのは「ヒートパデッドオーバーサイズベスト」の「ブラウン」です。サッと羽織れるアイテムで、今スグ「大活躍」するベストなのだとか!コーデのワンポイントにもなるため、気温が下がってくるシーズンに重宝しそうですよね。保温効果であったかい出典:Instagram「ヒートパデッドオーバーサイズベスト」は、中綿を増量してあり、保温効果が期待できる一着♡@aiai.miniさんは「首元ヌクヌクです♡」とコメントを添えられており、お気に入りのようです。襟が高くデザインされているので、首元まで暖かいのがポイント。コーデを選ばないため、ボーダータートルとレイヤードしてもオシャレですよ。体型カバーできるボリューム感出典:Instagram「ヒートパデッドオーバーサイズベスト」の「ブラック」も、コーデに合わせやすいアイテム!ボリューム感がかわいいベストで、体型カバーもできるデザインになっています。@koto_puchipuraさんは「着膨れしにくい」と絶賛されていましたよ。軽くてふわふわなので、気軽に羽織れるのも嬉しいです。いろいろなアレンジができる出典:Instagram@koto_puchipuraさんは、大人かわいいスカートコーデに「ヒートパデッドオーバーサイズベスト」を取り入れていました。ベストがアクセントになっており、メリハリのあるコーデに仕上がっています。裾にはドローコードが付いているので、シルエットをアレンジすることも可能!GUのダウンベストは、これからの季節にピッタリのアイテムです。デザイン性も機能性も高いアイテムなので、1枚あるとコーデの幅が広がりそう!ぜひGUのダウンベストで、秋冬コーデをオシャレにアップデートしてくださいね。※こちらの記事では、ai(@aiai.mini)様、┊︎大人可愛い┊︎プチプラ┊︎洋ナシ体型細見え(@koto_puchipura)様のInstagram投稿をご紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年10月24日季節の入れ替わり時期に重宝する「ダウンベスト」。【GU(ジーユー)】では、去年もバズった人気アイテムが今年も登場しているとの情報が……! ブラック・ナチュラル・ブラウンの3色展開ですが、大人可愛い雰囲気を演出するならブラウンを選ぶのがおすすめ♡ 今回は、淡色コーデを得意とするインフルエンサーの@wear___tomoさんによる着回し術をご紹介するので、ぜひ真似してみてくださいね。「ヒートパデッドオーバーサイズベスト」が今年も登場!出典:Instagramこちらが噂の「ヒートパデッドオーバーサイズベスト」¥3,990(税込)。ゆったりとしたオーバーサイズが、今っぽい着こなしを後押ししてくれそうです。公式によると「裾にドローコードを付けて、好みのシルエットに変更できるようアップデートしました」とのこと。中綿入りであたたかいのはもちろん、サラッと軽く着られるのも嬉しいポイント。カジュアルコーデになじむオーバーサイズ出典:Instagramもちろんデニムパンツを合わせたカジュアルなスタイリングにもマッチ。「ヒートパデッドオーバーサイズベスト」は光沢感が控えめな高見えしやすい素材で仕立てられており、大人っぽく着られそうですね。ゆったりとしたサイズ感なので、寒くなったら厚手のスウェットやニットをインするのもおすすめ♡大きめ襟で小顔見えも狙える!出典:Instagramヒップラインが隠れるミディ丈でスポーティーになりすぎないから、フェミニンな着こなしとも相性バッチリ。オフホワイトのニットやブラウン系のチェック柄スカートを合わせれば、ほっこりキュートなカフェラテコーデの完成です。@wear___tomoさんは「襟部分の立ち上がりが大きめで可愛い」と絶賛。保温効果だけでなく、小顔効果も期待できそう◎ボトムをコンパクトにまとめるとメリハリ感アップ出典:Instagramこちらはキレイめなワンピースに合わせたコーデ。トップスにボリュームが出やすいので、ボトムをコンパクトにまとめるとバランスが整いますよ。足元もフィット感のあるブーツでメリハリ感アップ。@wear___tomoさんは「チャックを全閉めて着ても可愛いかったです!」ともコメント。ぜひ色々なアレンジを楽しみましょう♡※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@wear___tomo様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2023年10月23日大阪のコーポに流れ着いた訳ありな住人たちを描く映画『コーポ・ア・コーポ』より、住人たちの人情味溢れる場面写真が公開された。解禁された場面写真では、馬場ふみかが演じる主人公・辰巳ユリや、東出昌大、倉悠貴、笹野高史ら演じる「コーポ」の個性豊かな住人が、コーポの入口で和む4ショットやをはじめ、女性と相合傘をして口説く男・中条紘(東出さん)、日雇い労働者・石田鉄平(倉さん)が女子大生・高橋(北村優衣)を口説こうとする様子が切り取られている。いかがわしい商売をやっているような宮地友三(笹野さん)、スカジャンに金髪ロングのユリが、弟(前田旺志郎)と公園で話し込む姿、猫を抱えて驚くシーンも登場。大阪の安アパートは、実際に住人がいるアパートで撮影されており、そんな温かな人情味を感じさせる佇まいに、少し覗いてみたくなるような雰囲気が醸し出されている。さらに今回、公開記念として舞台挨拶の実施が決定。大阪と東京で実施される今回の舞台挨拶は、10月21日(土)12時より、ローソンチケットにてプレリク先行(抽選)が行われる。『コーポ・ア・コーポ』は11月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:コーポ・ア・コーポ 2023年11月17日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©︎ジーオーティー/岩浪れんじ
2023年10月20日秋から冬にかけてのレイヤードコーデに重宝するダウンベスト。【GU(ジーユー)】からは、去年も人気だった「大きめダウンベスト」が今年も登場! そこで今回はインフルエンサーの@wear___tomoさんによる着こなし術をご紹介。ぜひ完売前にGETしてみてはいかがでしょうか?オーバーサイズ感が可愛いダウンベスト出典:Instagramこちらが噂の「ヒートパデッドオーバーサイズベスト」です。マットな生地感が高見えに導いてくれそう♡@wear___tomoさんも「しっかりと中綿が入ってて温かく軽い着用感がとっても着やすいです」とお気に入りの様子です。「全体的にゆったりしているのでいつものサイズよりも大きめな印象」ともコメント。ヒップラインがすっぽり隠れるミディ丈で、スポーティーになりすぎず大人の女性もチャレンジしやすいですよ。大きめ襟による小顔効果にも期待大出典:Instagram落ち着いたブラウンだから、色んなコーデにマッチ。定番のデニムパンツコーデに取り入れるだけで、ぐっとシーズンムードが盛り上がりそうですね。キャップをプラスすれば、アクティブな休日スタイルの完成です。「ヒートパデッドオーバーサイズベスト」は、襟が高めになっているのもポイント。保温効果が狙えるだけでなく、襟との対比で小顔見せにも期待♡チェックスカートを合わせて大人可愛く出典:Instagramブラウンの「ヒートパデッドオーバーサイズベスト」は、ベージュやオフホワイトを使ったカフェラテコーデにも大活躍。ふんわりとした色味が大人可愛い印象を引き出してくれるはず。オーバーサイズなので、寒くなったらニットや厚手のスウェットをレイヤードするのもおすすめ。トップスにボリュームが出やすいので、ボトムはタイトなものを選ぶとバランスよく着こなせます。キレイめコーデとも相性◎出典:Instagramカジュアルに傾きがちなダウンベストですが、意外とキレイめアイテムとも好相性なんです。シアー感のあるトップスをインして、さりげなく肌見せするのも秋コーデならでは。@wear___tomoさんによると「チャックを全閉めて着ても可愛いかったです!」とのこと。アレンジ次第で幅広く楽しめそうですね。ちなみにカラーはブラウンのほかにもブラック・ナチュラルもラインナップしているので、気になる人は早めにチェックしてみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@wear___tomo様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2023年10月17日ディガウェル(DIGAWEL)とエフシーイー(F/CE.)のコラボレーションによるダウンジャケットなどが、2023年10月14日(土)、エフシーイーフラッグシップストアトウキョウほかにて発売される。ダウンジャケット&パンツをユニセックス展開ディガウェルとエフシーイーのコラボレーションでは、ダウンジャケットとパンツを、ユニセックスで展開する。ダウンジャケットは、スタンドカラーで仕上げたオーバーサイズのシルエット。素材には、スエードのような質感でありながら、ストレッチ性に優れた「ソロテックススエード」を採用している。カラーは、キャメルとブラックの2色展開だ。一方、パンツは、防水性と透湿性に優れた機能素材「パーテックスシールド」を採用。裏地には、 断熱素材「オクタ」を用いているため、保温性にも秀でている。カラーは、ライトグリーンとブラックの2色を取り揃える。詳細ディガウェル×エフシーイー発売日:2023年10月14日(土)取扱店舗:エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ、ノルディスク キャンプ サプライ ストア各店 ほか全国の取扱店舗、ルート オンラインストア展開アイテム:・F/CE.× DIGAWEL PUFFER JACKET 60,500円カラー:キャメル、ブラックサイズ:S / M (ユニセックス)・F/CE.× DIGAWEL Pin tuck Lounge Pants 38,500円カラー:フォリッジグリーン、ブラックサイズ:XS / S / M / L (ユニセックス)
2023年10月07日飲む前に“振って”つくろう!株式会社伊藤園は、『パウダーイン ミント&Champignon WATER』『パウダーイン 生きて腸に届く乳酸菌 WATER』を9月25日(月)に新発売した。販売価格は、各216円(税込み)。2つの新商品は、パウダーインキャップを使用で、飲む前に“振ってつくる”清涼飲料。ボトルのキャップ部分に、パウダー(粉末)が入っており、キャップを開けることで、パウダーと内フタが下に落ちて水と混ざる。キャップを閉めて、よく振ることで“つくり立て”が味わえる。ちょっとしたリフレッシュにもオススメ『パウダーイン ミント&Champignon WATER』は、カロリーと糖類が“ゼロ”のドリンク。若中年層をターゲットにしており、飲み物のカロリーが気になる人も安心して飲むことができる。キャップ部分には、「マッシュルームパウダー」が入っている。ミント香料を使用しており、すっきりとした爽やかな味わいで、飲むエチケットとしてオススメである。『パウダーイン 生きて腸に届く乳酸菌 WATER』も、カロリーと糖類が“ゼロ”である。乳酸菌を摂取したい30代~60代の女性をターゲットにしている。ヨーグルト風味でおいしく飲むことができる。キャップ部分は、「有胞子性乳酸菌」のパウダー入り。「有胞子性乳酸菌」は、胃酸で死滅せずに、生きたまま腸まで届いて増殖できる乳酸菌である。どちらも、190ml入りのペットボトルタイプ。少し小さめの飲み切りサイズであるため、リフレッシュしたい時にも便利である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社伊藤園※株式会社伊藤園
2023年10月05日モンクレール(MONCLER)は、アディダス オリジナルス(adidas Originals)とコラボレーションしたダウンジャケットなどのアイテムを、2023年10月5日(木)より、一部の国内モンクレールブティックなどにて発売する。「山の頂上から麓の街への旅」を出発点にコラボレーションのインスピレーションとなったのは、「山の頂上から麓の街への旅」。モンクレールが生まれた山とアディダス オリジナルスが生まれた大都市が出会うことで生まれた、“探検”がキーワードの機能的かつ先進的なデザインのウェアやシューズを提案する。曲線キルティングのダウンジャケットダウンジャケットは、ロング丈、ショート丈のアウターがラインナップ。鮮やかなオレンジが目を引くフード付きのダウンジャケット「アルプバッハ」をはじめ、スキーヤーがゲレンデを滑走するときに描く模様からインスパイアされた、曲線的なキルティングを施した「ベイザー」ダウンジャケット、「ボゾン」ベスト、「ベルトッド」ベストがラインナップする。変形できる「アディブレイク」仕様やトレフォイルロゴ入りコンパクトなショートダウンジャケット「フジーネ」は、袖にアディダスのアイコニックなスリーストライプスをオン。袖がスナップボタンで開く「アディブレイク」仕様となっており、フレキシブルに変形させて着ることができる。また、ヴィヴィッドなブルーにトレフォイルロゴが立体的に浮かぶダウンパーカ「シャンベリー」もアイキャッチ。ボクシーなシルエットとボリュームのあるスリーブでスタイリッシュに仕上げた1着だ。スニーカー「NMD」「キャンパス」にゴアテックスのバブルパッドアディダスのスニーカー「NMD」は、防水性に優れたゴアテックス(GORE-TEX)のバブルパッドを配して冬仕様にアップデート。ミッドカットやハイカットのウィンターブーツとしてラインナップする。また、「キャンパス」スニーカーも、バブルパッドで覆われたアクティブなデザインで登場する。【詳細】モンクレール × アディダス オリジナルス発売日:2023年10月5日(木)※10月4日(水)~モンクレールオフィシャルECサイト、またアディダス CONFIRMEDアプリにて先行発売。販売店舗: 一部の国内モンクレールブティックと主要セレクトショップ、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿、モンクレールオフィシャルECサイト、アディダス CONFIRMEDアプリアイテム例:・アルプバッハ 283,800円・ベイザー 277,200円・ボゾン 171,600円・ベルトッド 155,100円・フジーネ 288,200円・シャンベリー 372,900円・モンクレール キャンパス 70,400円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-938-795
2023年10月05日ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオを舞台に、ディズニーの現在までのキャラクターたちが登場する短編「ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-」が、ディズニー創立100周年となる10月16日(月)より配信される。米国カリフォルニア州バーバンクにあるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。本作は、ここから生まれたキャラクターたちが集い、100周年の記念写真を撮る…という内容になっている。本編では、85作品以上の長編および短編映画から、総勢543のキャラクターが登場する。ミッキーやミニーらお馴染みのキャラクターが額縁から飛び出すキービジュアルと、予告編が初公開。仕事を終え、スタジオから帰路につくスタッフたちの様子から始まり、「みんな帰ったかな?」というミッキーのセリフと共に物語が動き出す。スタジオの中には様々なアートが飾られ、ミニーの掛け声と共に絵から次々とキャラクターたちが飛び出していく。また、スタジオの外では『眠れる森の美女』の3人の妖精たちがソーサラーハットをピンクやブルーに変える、映画を思い起こさせるシーンも。ヒーローやヒロイン、王子とプリンセス、そしてヴィランまでもが続々と集まってくる。最後は、カメラマンのグーフィーが集合写真を撮ろうとするが…。ほかにも、ディズニー作品最後の100%手書き長編アニメーション『ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!』の面々、『ラマになった王様』のクスコや『ヘラクレス』のフィル、『シンデレラ』のアナスタシアやドリゼラの姿も見られる。「ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-」は10月16日(月)よりディズニープラスにて独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2023年09月23日イン(IHNN)とミーンズワイル(meanswhile)のコラボレーションにより、ユニセックスのダウンジャケットが登場。2023年9月6日(水)より、全国の取扱店舗ほかにて発売される。シンプルな佇まいに仕上げたダウンジャケット&中綿ドレスインとミーンズワイルのコラボレーションでは、ユニセックスのダウンジャケットと、ウィメンズの中綿入りドレスを用意。いずれも、シンプルでありながら凛とした佇まいに仕上げたアイテムとなっている。ショート丈のダウンジャケットは、取り外し可能なフードや、単体でも着用できるミトン型グローブを採用した1着。ロウ引きコードや首元のレザーなど、上品なディテールをプラスするほか、中綿として、柔らかくて軽く、ボリューム感のある高品質ダウンを封入している。一方、フロントジップ仕様でロングベストとしても着用できるドレスは、ジップアップの定番ワンピースを中綿仕様にアップデートしたもの。内側にはドローコードを忍ばせているため、ウエストを絞ってシルエットに変化をつけることも可能だ。中綿には、軽量でしなやかな柔らかさを持つシンサレートを採用した。カラーは、いずれもチャコールとアイボリーの2色展開だ。詳細イン×ミーンズワイル発売日:2023年9月6日(水)取扱店舗:ミーンズワイル フラッグシップストア、ステュディオス ウィメンズ、ピルグリム サーフ+サプライ、キュードパリ、ジャック イン ザ ボックス、アーガス、パーベイヤーズ(群馬県桐生市仲町2-11-4)、伊勢丹新宿店 期間限定ストア(9月6日(水)〜12日(火))、伊勢丹サローネ(9月27日(水)~10月3日(火))、イン オンラインストア、ミーンズワイル オンラインストア展開アイテム:・Crisp Down Jacket 121,000円〈ユニセックス〉カラー:チャコール、アイボリーサイズ:0 (XS) / 3 (L)・Crisp Zipup Padding Dress 60,500円〈ウィメンズ〉カラー:チャコール、アイボリーサイズ:0 (XS) / 1 (S)
2023年09月08日ユニクロ(UNIQLO)の2023年秋冬コレクションから、新作アウター「パウダーソフトダウンジャケット」が登場。“まるで雲”もっちり着心地の新作ダウンウェア「パウダーソフトダウンジャケット」は、“まるで雲に包み込まれるような着心地”を叶えた、新作ダウンウェアだ。その極上触感を叶えたのは、東レの特殊技術「NANODESIGN」。“繊維をナノレベルでデザインする”この最新技術によって、もっちりと柔らかな表地を実現。そこに軽くて温かなプレミアムダウンをたっぷりと詰め込んだだけでなく、静電気防止機能付きの裏地や、小雨程度の水をはじく撥水加工なども施した、高機能なジャケットに仕上げている。「パウダーソフトダウンジャケット」は、メンズ・ウィメンズごとにデザインが異なるのもポイント。まずウィメンズは、スタンダードカラーで仕上げたシンプルなデザイン。裾のストッパーを絞ることで、より丸みのあるシルエットを楽しめるのも特徴だ。またファスナーを閉めずに着用できるので、レイヤードスタイルにもぴったり。カラーは、オフホワイト、グレー、ブラック、イエローの全4色を用意する。一方メンズは、取外し可能なフードが付属した、より機能的なデザインに。ウィメンズよりも丈感を長く設定し、腰回りも温めてくれるミドル丈に仕上げている。カラーは、ブラック、ナチュラル、ダークブラウンのニュートラルな3色を揃える。【詳細】「パウダーソフトダウンジャケット」発売時期:2023年秋冬シーズン展開:全国ユニクロ店舗、公式オンラインストア価格:ウィメンズ 9,990円、メンズ 12,900円
2023年09月08日コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)と、インナーダウンブランド「タイオン(TAION)」が初のコラボレーション。ユニセックスで着用できるジャケットやベストがコンバース トウキョウ青山ほかにて販売される。“星型キルティング”のダウンベストやジャケットコンバースのアパレルブランド・コンバース トウキョウと、インナーダウンに特化した日本のブランド「タイオン」が初タッグ。“アイコニックな別注アイテム”をコンセプトに、デザイン性と機能性を両立させたベスト、ジャケット、マフラーの3種を展開する。ロゴ入りボタン付きのベストVネックベストは、タイオンで定番のベーシックインナーダウンをベースに、コンバースを象徴する“星マーク”をキルティングで仕上げた。フロントには、ロゴを刻印したオリジナルのドットボタンをセット。外出時や旅行時の持ち運びに便利な収納袋が付いているのも嬉しいポイントだ。“シューレース風”サイドファスナーのジャケットミリタリーテイストのダウンジャケットは、星を模ったキルティングに、シューレースに見立てたサイドファスナーを配して、コラボレーションならではのデザインに。両脇のスリットファスナーは、開けることで動きやすくなり、またインナーを覗かせることで重ね着も楽しむことができる。リバーシブル仕様のマフラーさらに、星パターンのキルティングでアレンジしたダウンマフラーもお目見え。表地はキルト、裏地はボアのリバーシブル仕様になっており、気分やシーンに合わせたスタイルを楽しむことが可能だ。カラーは、カーキとブラックの2色を展開する。【詳細】コンバース トウキョウ×タイオン取扱店舗:コンバース トウキョウ 青山、ニュウマン新宿、二子玉川、銀座、池袋パルコ、渋谷、ミヤシタパーク、名古屋、梅田、福岡、公式オンラインストア、ゾゾタウン、楽天ファッション※2023年7月15日(土)より公式オンラインストア、ゾゾタウン、楽天ファッションにて先行受注発売。アイテム:・ベスト 14,300円サイズ:2、3カラー:ベージュ、カーキ、ブラック・ジャケット 19,800円サイズ:2、3カラー:カーキ、ブラック・マフラー 7,480円サイズ:フリーカラー:カーキ、ブラック【問い合わせ】コンバース トウキョウ 青山店TEL:03-6427-4048
2023年07月17日5月10日に新作アルバム『PRIVATE』を発表したシンガーソングライターのiriが、6月18日(日) に東京ドームシティホールにて、初のホールツアー『iri Hall Tour 2023 "PRIVATE"』の東京公演を行った。今年3月に20代最後の年を迎え、それまで感じていた不安や葛藤の先で悪くはない日常を見出したiri。その喜びが彼女を音楽的な挑戦へと駆り立てると共に、肩の力を抜いてありのままの心情を投影したアルバム『PRIVATE』は自身の音楽キャリアにおける転機作となった。その変化は果たしてライブにどう反映されるのか。2023年最初のツアーである『iri Hall Tour 2023 "PRIVATE"』は、5月17日の神奈川県民ホールを皮切りに、全国8都市9公演を経て、この日、ついに最終公演を迎えた。照明が落とされた場内に響くシンセサイザーのシーケンスに導かれて登場したのは、デビュー以前から親交が厚いキーボードの村岡夏彦とドラムの堀正輝、マニピュレーション、シンセサイザーを担うMop of Headのジョージ、ベーシストの村田シゲ、ギターのTAIKING(Suchmos)。鉄壁のフルバンドをバックに、ステージに立ったiriは爽快なハウストラック「friends」でライブをスタートした。80sマナーのシンセポップチューン「STARLIGHT」から、新機軸となるジャージークラブを取り入れた「Roll」、初めて鍵盤で作曲した「DRAMA」と続いた序盤は、新作で打ち出したフレッシュなサウンドが広がった。その歌声はiriらしいクールさを湛えつつ、かつてのような張り詰めた空気は解きほぐされ、リラックスした響きに現在の心境が投影されているように感じられた。そして、スタンドマイクに向かったバラード「染」、イギリスのedblと組んだ初の海外アーティストコラボ曲「Go back」を披露すると、「今日はもう燃え尽きていこうと思いますので、最後まで楽しんでいってください」というMCをきっかけに、「Corner」で口火を切った中盤は躍動感を増した演奏とiriのボーカルは有機的に溶け合った。生演奏のダイナミズムが際立った「フェイバリット女子」をはじめ、冒頭のジャムからスリリングな展開に雪崩れ込んだ「Sparkle」、新作のポジティブなマインドを象徴する「Season」、日本レコード協会の“ゴールド認定”を獲得した「Wonderland」、初期の代表曲である「rhythm」と、ボーカルとバンドの一体感がもらたす高揚感にオーディエンスも熱いリアクションで呼応。盛り上がりがピークを迎えると、終盤はよりパーソナルな表現世界へと踏み込んでいった。ギターを弾き語るiriに寄り添うバンドが引き立たせたメロディと歌詞の一言一言。溢れれる思いをあふれるままに歌った「会いたいわ」、日常と地続きの情景描写やストーリーテリングを極めた「moon」、「boyfriend」では、背伸びせず、着飾ることもなく、ありのままのiriが表現されていた。そして、カセットに録音した音源をラジカセから流し、そこに独り歌を被せた本編ラスト曲「private」は、自分の部屋で誰にも知られず歌を紡ぐ彼女を想起させる一瞬だった。その光景は、何かを伝えようと強く意識することなく、生まれるがままの歌をこれからも歌っていこうというiriのスタンスそのものであるように感じられた。再びバンドを伴って登場したアンコールでは、「はじまりの日」のパーソナルな世界から「ナイトグルーヴ」、「24-25」へと、グルーヴを大きくふくらませながら、ツアーファイナルのパフォーマンスは動きに満ちた日常に着地した。MCでは、11月にスタートする『iri Plugless Tour』の開催決定を発表。2022年にLINE CUBE SHIBUYAにて行われた『iri Presents "Acoustic ONEMAN SHOW』に続くミニマムな編成にて、東京、福岡、大阪、愛知の4都市を回るスペシャルなツアーになるということで、今後の続報と共に、iriのさらなる活躍を期待したい。Text:小野田雄Photo:田中聖太郎<公演情報>『iri Hall Tour 2023 "PRIVATE"』6月18日(日) TOKYO DOME CITY HALLセットリスト1. friends2. STARLIGHT3. Roll4. DRAMA5. 染6. Go back7. Corner8. フェイバリット女子9. Best Life10. Sparkle11. Season12. Wonderland13. rhythm14. 会いたいわ15. moon16. boyfriend17. privateEN1. はじまりの日EN2. ナイトグルーヴEN3. 24-25セットリストプレイリスト:<ツアー情報>『iri Plugless Tour』『iri Plugless Tour』告知画像11月17日(金) 東京・昭和女子大学 人見記念講堂OPEN18:00 / START19:00(問)クリエイティブマン・プロダクション:03-3499-666911月19日(日) 福岡・福岡国際会議場 メインホールOPEN17:00 / START18:00(問)キョードー西日本:0570-09-242411月21日(火) 大阪・大阪市中央公会堂OPEN18:00 / START19:00(問)清水音泉:06-6357-366611月24日(金) 愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホールOPEN18:00 / START19:00(問)サンデーフォークプロモーション:052-320-9100【チケット料金】前売り:7,000円(税込) / 当日:8,000円(税込)※全席指定<リリース情報>iri 6thアルバム『PRIVATE』発売中iri『PRIVATE』ジャケット●初回限定盤(2CD):4,180円(税込)●通常盤(CD):3,300円(税込)●アナログ盤(LP):4,400円(税込)【収録内容】※全形態共通1. Season2. STARLIGHT(サッポロ生ビール黒ラベルStar Lyrics企画タイアップ曲)3. Roll4. DRAMA5. 染(Amazon Originalドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』主題歌)6. Go back7. friends(メルセデスAMG SL タイアップソング)8. moon9. boyfriend10. private【CD DISC2収録内容】※初回限定盤のみ■iri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS"1. Corner2. ナイトグルーヴ3. Rhythm4. 染5. 会いたいわ6. 半疑じゃない7. 摩天楼8. Sparkle9. 24-2510. STARLIGHT配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年06月19日5月10日に新作アルバム『PRIVATE』を発表したシンガーソングライターのiriが、5月17日(水) に地元である神奈川県民ホールにて、初のホールツアー『iri Hall Tour 2023 "PRIVATE"』の初日公演を行った。アルバムリリースに先駆け、5月5日放送のテレビ朝日『ミュージックステーション』に初出演し、代表曲である「会いたいわ」を披露したiri。ストリーミング総再生回数が8,600万回を超えるバイラルヒットを記録した同曲をきっかけに、肩の力を抜いた音楽への取り組みに自信を深めた彼女は、この日のステージで自信を確信に変えるように躍動した。「声出しがOKになって初めてのツアーです。ゆったりまったりいきましょう」。MCでそう語ると、高揚感のなかにリラックスしたフィーリングが感じられるパフォーマンスを披露。自身のポジティブな心境を投影した「Season」、グルーヴと共に美しい情景を描いた「DRAMA」をはじめとする新作アルバムの楽曲から日本レコード協会の「ゴールド認定」を獲得した「Wonderland」、代表曲「会いたいわ」まで、バンドを携え、ギターを手に披露された表情豊かな楽曲を通じ、取りつくろうことなくありのままのiriを表現してみせた。最終日である6月18日の東京ドームシティホールまで、全9公演からなる今回のツアーは、深くスモーキーな歌声に普遍性を宿し、ジャンルや世代、性別を超えた幅広いオーディエンスに届けられる。Text:小野田雄Photo:田中聖太郎<リリース情報>iri 6thアルバム『PRIVATE』発売中iri『PRIVATE』ジャケット●初回限定盤(2CD):4,180円(税込)●通常盤(CD):3,300円(税込)●アナログ盤(LP):4,400円(税込)【収録内容】※全形態共通1. Season2. STARLIGHT(サッポロ生ビール黒ラベルStar Lyrics企画タイアップ曲)3. Roll4. DRAMA5. 染(Amazon Originalドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』主題歌)6. Go back7. friends(メルセデスAMG SL タイアップソング)8. moon9. boyfriend10. private【CD DISC2収録内容】※初回限定盤のみ■iri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS"1. Corner2. ナイトグルーヴ3. Rhythm4. 染5. 会いたいわ6. 半疑じゃない7. 摩天楼8. Sparkle9. 24-2510. STARLIGHT配信リンク:<ツアー情報>『iri Hall Tour 2023 "PRIVATE"』※終了分は割愛5月18日(木) 宮城・トークネットホール仙台OPEN18:00 / START19:005月25日(木) 北海道・カナモトホールOPEN18:00 / START19:006月2日(金) 福岡・福岡国際会議場 メインホール ※SOLD OUTOPEN18:00 / START19:006月6日(火) 岡山・倉敷市芸文館OPEN18:00 / START19:006月8日(木) 大阪・サンケイホールブリーゼOPEN18:00 / START19:006月9日(金) 大阪・サンケイホールブリーゼ ※SOLD OUTOPEN18:00 / START19:006月16日(金) 愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホール ※SOLD OUTOPEN18:00 / START19:006月18日(日)東京・東京ドームシティホール ※SOLD OUTOPEN17:00 / START18:00【チケット料金】前売:7,000円(税込) / 当日:8,000円(税込)※全席指定チケット情報はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年05月18日カナダグース(CANADA GOOSE)の、日本限定ダウンジャケットが伊勢丹新宿店に集結。期間限定ストアが、2023年1月18日(水)から2月7日(火)まで、伊勢丹新宿店 本館1階にて開催される。カナダグース日本限定ダウンジャケットが集結秋冬シーズンを締めくくる期間限定ストアの会場には、日本人のスタイルに合わせてオリジナルで作られた限定ダウンジャケットが勢揃い。スリムなシルエットのクラシックなダウンパーカ「ジャスパー パーカ」や、「ジャスパー」のデザインを踏襲して仕上げたウィメンズモデル「ブロンテ パーカ」をはじめ、袖の長さや着丈などにこだわり、フィット感を向上させつつすっきりとしたシルエットに仕上げたダウンアウターが豊富なラインナップで揃う。「ラッセル パーカ」は、コンパクトなショート丈ながらも保温性が高く、フロントに大きめのポケットを備えた機能的な1着。ウィメンズショートダウン「ラブラドール ボンバー」は、空軍用防寒着N-2Bから着想を得たミリタリーテイストのデザインが印象的だ。パッカブル仕様のダウンジャケット&ウール地のパーカも加えて、ウィメンズでは、コンパクトに収納可能で旅行にも便利な「アリストン ジャケット」や、エレガントなシルエット防寒性の高さが魅力の「ミスティーク パーカ」なども展開。メンズでは、絶妙な柔らかさと抜群の保温性を誇るウール素材を使用したメンズの「ラングフォード パーカ」や、軽量かつパッカブル仕様で持ち運びも簡単な「クロフトン パッファー」がラインナップする。【詳細】カナダグース 期間限定ストア開催期間:2023年1月18日(水)~2月7日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館1階 プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1営業時間:10:00~20:00■日本限定ダウンジャケット アイテム例・ブロンテ パーカ 165,000円・ラブラドール ボンバー 147,400円・ジャスパー パーカ 165,000円・ラッセル パーカ 143,000円
2023年01月20日カナダグース (CANADA GOOSE)から、「リフォーメーション(Reformation)」とのコラボレーションによるウィメンズ新作ダウンウェアが登場。2022年12月10日(土)より、一部店舗を除く直営店などにて発売。先駆け、カナダグース銀座店で12月3日(土)より先行発売。カナダグースが「リフォーメーション」とコラボ「リフォーメーション」は、ヴィンテージ調のデザインや色鮮やかな配色、サスティナブルな製造手法などで注目を集めるロサンゼルス発のファッションブランド。カナダグースとのコラボレーションでは、カナダグースのダウンウェアに、リフォーメーションのカラフルなスタイルを落とし込んだウィメンズアイテムが展開される。「シェルバーン パーカ」は鮮やかなカラーリングでカナダグースの人気アイテム「シェルバーン パーカ」は、カラーごとに異なる柄やプリントをあしらったコラボレーション仕様に。スリムフィットのボディには柔らかな手触りと光沢が特徴の、耐久性に優れたリサイクル パフォーマンス サテンを使用。通気性にも優れており、快適な着心地が魅力だ。十分なボリュームとスタイリッシュさを備えた新作ダウンカナダグースのダウンアイテムに新たに加わる新型、リバーシブルのダウンジャケットにも注目。調節可能なクロップド丈や、首元を覆うようにデザインされた襟元、ドロップされたショルダーといったディティールは、保温性を備えた十分なボリュームを確保しながらも、スタイリッシュな着こなしを可能にする。軽量であらゆる環境に耐えうるダウンベストカナダグースの定番アイテム「サイプレス ベスト」に着想を得たダウンベストは、優れた耐久性と軽さを備えたリサイクル フェザーライト リップストップを使用。膨らみのある襟元や、幅広のキルトラインなどのデザインを踏襲しながらも、1着で2つの着こなしが楽しめるリバーシブル使用に。冬の気分を盛り上げる2つのスタイルまた、リバーシブルダウンジャケットとベストには、リフォーメーションを象徴する花柄をあしらったデザインと、モダンな雰囲気を演出する鮮やかなカラーブロックを採用した2種類のデザインをそれぞれ用意。どちらも一枚でコーディネートの主役になるような個性と、合わせる服を選ばない汎用性を備えたデザインだ。【詳細】カナダグース×リフォーメーション発売日:2022年12月10日(土)※2022年12月3日(土)にカナダグース銀座店で先行発売販売店舗:カナダグース阪急メンズ東京店を除く直営店(千駄ヶ谷店/京都店/大阪店)、公式オンラインアイテム例:・ミスティーク パーカ for リフォーメーション 237,600円・シェルバーン パーカ for リフォーメーション 228,800円・ロリータ パッファー for リフォーメーション 171,600円・サイプレス ベスト for リフォーメーション 100,100円
2022年12月04日デサント(DESCENTE)の水沢ダウンに、ウィメンズ向けの新作モデルが登場。2022年11月1日(火)よりデサント トウキョウなどで発売される。水沢ダウンに女性向けの新作ロングダウン今回展開する新作は、水沢ダウンの高い機能性はそのままに、女性らしいシルエットに仕立てた2つのアウター。メンズ用をベースにサイズや丈感などを調整した従来の女性向け水沢ダウンモデルに対し、パターンをゼロから開発しているのがポイントだ。ウエストにベルトを配したダウンコート“エセリアル”“エセリアル”は、ウエストにベルトを配したロング丈のダウンコート。ベルトでウエストをマークし、女性らしいシルエットに仕上げた。裏地には、光を熱に変える蓄熱保温素材「ヒートナビ(HEAT NAVI)」を使用し、高い保温性を実現している。水沢ダウン初“ノーカラー仕様”のダウンコート同じくロング丈の「ダウンカーディガン」は、水沢ダウン初となる、ノーカラー仕様の1着。フードや襟を排除したシンプルなビジュアルは、ごわつく寒い冬でも軽やかな印象を叶えてくれる。表地は、柔らかな着心地の4WAYストレッチ素材を採用。もともと外側に配置していた熱接着などの特殊加工を内側に配置することで、表面の凹凸感を見えにくくしている。【詳細】水沢ダウン ウィメンズ新作発売日:2022年11月1日(火)販売店舗:デサント トウキョウ、デサントブラン全店舗、デサント ゴルフ コンプレックス 銀座(11月3日(木)~販売開始)、期間限定ショップ「デサント ルミネ新宿」、デサントストア オンライン<商品詳細>・「水沢ダウンロングカーディガン」88,000円カラー:ブラック、ブラウンサイズ:S、M・「水沢ダウンジャケット“エセリアル”」110,000円カラー:ブラック、ブラウンサイズ:S、M、L【問い合わせ先】デサントジャパン株式会社 お客様相談室TEL:0120-46-0310
2022年10月30日デサントジャパン株式会社が展開する『デサント』の水沢ダウンより、スポーツウエア由来の高機能はそのままに、“女性らしいシルエット“にこだわりゼロから開発したパターンを採用した女性のためのプレミアムダウンを11月1日より新発売します。従来の水沢ダウンのレディース向け商品は、メンズ用に開発された商品をベースに女性でも着用できるようにサイズや丈感を調整した商品を展開していました。今回は水沢ダウンの特徴である防水性や保温性などの機能性はそのままに、より女性らしいシルエットで、着用シーンやコーディネートの幅が広がるようこだわったパターンをゼロから開発。今季は2アイテムを新発売します。水沢ダウン初のノーカラー仕様でロング丈のNEWアイテム「ダウンカーディガン」水沢ダウン史上初めてフードや襟がなく、首元がすっきりとした軽やかな印象に。表地には4WAYストレッチ素材を採用し、ソフトな着心地を実現。従来外側に配置していた熱接着などの特殊加工をウエアの内側に配置することで、表面にダウン特有の凹凸感が響きにくく、一見ダウンジャケットに見えないほどにシンプルで洗練されたデザインに。さっと羽織れて、ワンピースやスカートなどともコーディネートしやすいアイテム。商品名:水沢ダウンロングカーディガン品番:DXG2201WDBカラー:BK(ブラック)、BRGD(ブラウン)サイズ展開:S、Mメーカー希望小売価格:8万8,000円(税込)「DESCENTE STORE オンライン」商品ページ ※11月1日(火)公開予定ブラック:ブラウン:ウエストベルトが特徴的なロング丈のダウンコート”エセリアル”ウエストに配置されたベルトでウエストマークすることで、女性らしい着用シルエットを実現したロング丈のダウンジャケット。裏地には光を熱に変える自社開発の蓄熱保温素材「HEAT NAVI®」(ヒートナビ)を使用し、冷えが気になる女性にさらなる暖かさを提供。商品名:水沢ダウンジャケット”エセリアル”品番:DXG2200WDBカラー:BK(ブラック)、BRGD(ブラウン)サイズ展開:S、M、Lメーカー希望小売価格:11万円(税込)「DESCENTE STORE オンライン」商品ページ ※11月1日(火)公開予定ブラック:ブラウン:展開店舗・期間限定ショップ「DESCENTE ルミネ新宿」・「DESCENTE TOKYO」・「DESCENTE BLANC」全店舗・DESCENTE GOLF COMPLEX GINZA ※11月3日(木)~販売開始・当社公式通販「DESCENTE STORE オンライン」水沢ダウンとは岩手県奥州市にあるデサントアパレル水沢工場で職人の手により生産されている『デサント』ブランドのクラフトマンシップを象徴する高機能ダウンジャケットです。熱接着によりダウンパックの縫い目をなくし、縫製部にシームテープ加工をすることで、一般的に言われる水に弱い、針穴から羽毛抜けが起きたり熱が逃げるといったダウンジャケットの弱点を克服。防水性と高い保温性を兼ね備え、2008年に誕生して以降、毎年人気を博しているロングセラー商品です。『デサント』水沢ダウン特集ページ:
2022年10月27日ドクターマーチン(Dr. Martens)は、リック・オウエンス(Rick Owens)と再コラボレーション。「1460」8ホールブーツと「1918」 18ホールブーツを2022年10月14日(金)よりドクターマーチン ショールーム TYO、リック・オウエンス 取扱店舗などにて発売する。ドクターマーチン×リック・オウエンスが再コラボ2021年に続き、ドクターマーチンとリック・オウエンスが再タッグ。再コラボレーション第1弾として、アイコニックな「1460」8ホールブーツと「1918」18ホールブーツのコラボレーションモデルが登場する。シューレースを幾重にも配した厚底ブーツいずれも、構築的なアッパーに約5センチのクアッドレトロソールを組み合わせた、厚底ブーツに仕上げた。加えて、オーバーサイズのシュータンや、重厚なサイドジップ、幾重にも連なるラップアラウンドシューレースなどのディテールが存在感を放つ。「1460 クアッド RO」 8ホールブーツ「1460 クアッド RO」 8ホールブーツには、ソフトでヘビーウェイトなブラックのルナレザーを採用。パールカラーのエクストラワイドシューレースと、大きくあしらわれたアイレットが鮮やかなコントラストを描き出している。「1918 RO」18ホールブーツ一方、起毛感のあるプラチナ・ヘアオンレザーを用いた「1918 RO」18ホールブーツにはパールカラーのシューレース、シルバーのアイレット・フックトリムをあしらい、ユニークながらも統一感のある佇まいに。ブラックとパールカラーのヒールループが、シックなアクセントをさりげなくプラスしている。【詳細】ドクターマーチン×リック・オウエンス発売日:2022年10月14日(金)展開店舗:ドクターマーチン ショールーム TYO、リック・オウエンス 取扱店舗、ドクターマーチン 公式オンラインショップ・「1460 クアッド RO」8ホールブーツ(BLACK LUNAR) 57,200円・「1918 RO」18ホールブーツ(PLATINUM HAIR-ON LUX) 116,600円サイズ:UK4~10(約23cm~29cm) ※各モデル共通【問い合わせ先】・ドクターマーチン・エアウエア ジャパンTEL:0120-66-1460・イーストランドTEL:03-6231-2970
2022年10月15日タトラス(TATRAS)より、新作ダウンジャケットが登場。全国各地の期間限定ストアにて販売される。ブランドロゴモチーフのモノグラムダウンジャケット今回登場するのは、タトラスの創業15周年を記念したダウンジャケット。ブランド初の試みとして、ブランドロゴをモノグラムで表現し、ジャケット全面にあしらった。素材には、本コレクションのために開発した光沢のあるジャカード生地を採用している。ラインナップするダウンジャケットは、ファーの付いたモデルやロング丈のモデルなど様々。また、ジャケットと同じ素材を使ったハットやキャップも合わせて展開される。【詳細】タトラス モノグラムコレクション取扱店舗:全国各地で開催される期間限定ストアアイテム例:・「LUCA」 126,500円・「LORI」 110,000円・「BOUBA」88,000円・「VARA」154,000円■先行受注・神戸大丸 1階メインステージ横 特設会場期間:2022年10月12日(水)~10月18日(火)・名古屋髙島屋 4階 ローズパティオ期間:2022年11月2日(水)~11月15日(火)・大丸札幌 1階 イベントスペース期間:2022年11月2日(水)~11月15日(火)・あべのハルカス近鉄本店 タワー館2階 イベントスペース期間:2022年11月16日(水)~11月29日(火)・新宿高島屋 2階 イベントスペース「ザ・メインスクエア」期間:2022年12月14日(水)~12月20日(火)・京都大丸 西エスカレーター北側イベントスペース期間:2022年12月14日(水)~12月27日(火)・東京大丸 1階 婦人洋品側イベントスペース期間:2022年12月21日(水)~12月27日(火)・岩田屋本店 本館1階 きらめきボード期間:2022年12月28日(水)~2023年1月10日(火)
2022年10月15日スノーピーク(Snow Peak)の「タキビダウン(TAKIBI Down)」シリーズから、新作のダウンジャケットとダウンコートが登場。2022年9月下旬より、全国のスノーピーク直営店舗ほかにて発売される。「タキビダウン」にダウンジャケット&ダウンコート「タキビダウン」は、難燃性・耐久性に優れたダウンウェアシリーズだ。消防士の防火服や防弾チョッキにも用いられている、タフな難燃性素材アミラドを採用し、高密度で薄手の素材に仕上げてる。その新作では、これまでに「タキビダウン」シリーズで展開のなかったショート丈のダウンジャケットと、ミドル丈のダウンコートを用意。スタンドカラーのダウンジャケットは、フロントを開閉に便利なドットボタンのみで仕上げ、袖口にはギャザー、裾にはドローコードを配するなど、防寒性を高めた。一方でフード付きのダウンコートは、ウエストと裾にドローコードを配置、ネックは高めに仕上げてマフラーいらずの1着となっている。いずれも、中身のダウンにはリサイクルダウンを使用。全国で回収されたダウンを洗浄・精製加工によって新毛よりもきれいな羽毛に再生している。カラーは、ダウンジャケット、ダウンコートともにブラックとカーキの2色展開だ。詳細「タキビダウン」新作ダウンジャケット&ダウンコート発売時期:2022年9月下旬取扱店舗:全国のスノーピーク直営店舗、オンラインストア価格:TAKIBI Down Jacket 71,500円、TAKIBI Down Coat 82,500円カラー:ブラック、カーキサイズ:1 / S / M / L / XL
2022年10月02日キュウソネコカミ「ONEMAN LIVE ~和歌山の城ホール~」公演が決定した。2023年のライブ初めをヤマサキセイヤ(vo&g)の地元・和歌山にて開催する。日程は1月14日(土)、会場は2021年10月に開館した和歌山城ホール(大ホール)。会館会員に向けた先行受付に続き、ファンクラブ会員に向けた先行受付が実施される。
2022年09月21日ナンガ(NANGA)とアーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)のコラボレーションによるダウンウェアが、2022年9月中旬より順次、アーバンリサーチ各店ほかにて発売予定だ。定番ダウンジャケット&インナーダウンを展開2010年より続くナンガとアーバンリサーチのコラボレーション。今季は、定番のフード付きダウンブルゾンと、数シーズンぶりの登場となるインナーダウンを用意する。「オーロラ 3レイヤー ダウンブルゾン(AURORA 3layer downblouson)」は、透湿・保温・撥水に優れた高機能ファブリック「オーロラテックス(AURORA-TEX)」をボディに採用したダウンジャケット。コラボレーションでは、ややリラクシングなサイズ感、光沢を抑えたマットな質感にアップデートした。カラーは、新色のブルーグレーのほか、コヨーテ、チャコール、ブラックを取り揃える。一方、「インナーダウン(INNER DOWN)」は、マットな質感と柔らかくしっとりとした手触りをあわせ持つ1着。ストレッチ性・耐久性・水キレ性に優れた小松マテーレの「ダントツ撥水」加工を施した高機能ファブリックを採用することで、ダウンが苦手とする水濡れへの不安を払拭した。ブルーグレー、コヨーテ、ブラックの3色展開だ。詳細ナンガ×アーバンリサーチ取扱店舗:アーバンリサーチ各店・オンラインストア■オーロラ 3レイヤー ダウンブルゾン 39,600円発売予定時期:2022年10月中旬※アーバンリサーチ 京都・オンラインストアでは、2022年9月上旬より先行発売カラー:ブルーグレー、コヨーテ、チャコール、ブラックサイズ: S / M / L / XL / XXL■インナーダウン 25,300円発売予定時期:2022年9月中旬カラー:ブルーグレー、コヨーテ、ブラックサイズ: S / M / L / XL※詳しくは販売店まで問い合わせのこと※取扱店舗は変更となる場合あり
2022年09月08日ナナミカ(nanamica)の2022年秋冬コレクションから、メンズ&ウィメンズの新作ダウンウェアが登場。モッズコートスタイルのダウンコート新作の中でも注目は、アメリカ陸軍の「M1951パーカーシェル」をベースにした、モッズコートタイプのロングダウンコート。中わたには、身体が発する線赤外線を輻射して、心地よいあたたかさを保ってくれる光電子ダウンを使用した。表地にはゴアテックス素材を採用しているため、防水透湿性にすぐれているのも嬉しい。程よいボリュームのフード付きダウンジャケット同じく光電子ダウン&ゴアテックス素材を使用したフーデッドダウンジャケットにも注目。しなやかなシルエットでありながら、程よいボリューム感もあり、合わせるボトムを選ばない。レイヤードを楽しむダウンベストトップスとのレイヤードを楽しむことができるダウンベストも、逃さずチェック。アメリカ海軍のデッキジャケット&デッキベストから着想を得たメンズのベストは、オーバーサイジングなシルエットが魅力的。ニットやシャツはもちろんのこと、ジャケットの上から羽織ることもできるので、コーディネートの幅が広がりそうだ。ウィメンズのロング丈ダウンベストウィメンズのロング丈のダウンベストは、パンツだけでなく、ワンピースやスカートなどフェミニンなアイテムとも好相性。保温効果のある光電子ダウンや、速乾性に優れたカバーリングコアヤーンを採用するなど、ナナミカならではの高い機能性を備えているのがグッドポイントだ。【詳細】ナナミカ 2022年秋冬コレクション 新作ダウンジャケット発売時期:2022年9月下旬アイテム例:・GORE-TEX Long Down Coat 107,800円・GORE-TEX Down Coat 89,100円・Down Vest 49,500円・Down Vest 51,700円【問い合わせ先】ナナミカ トウキョウTEL:03-5728-3266
2022年08月07日