新しい地図の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が20日、都内で行われた「~みんなのボトルを、みらいへ!~生まれ変わって、次の人に届く ペットボトルポスト 記者発表会」に出席した。サントリーグループは、ペットボトルの100%サステナブル化の実現に向けて、さまざまな活動を展開中。稲垣、草なぎ、香取が出演する新テレビCM『ボトルは資源!』が10月11日から全国で放送開始され、リサイクルの日となる10月20日には、3人が正しい使用済みペットボトルの分別をダンスで表現するWEB動画がサントリー公式YouTubeチャンネルにて公開された。発表会ではテレビCMとWEB動画がスクリーンに流され、3人も鑑賞。ダンスしているWEB動画について、香取が「最近あまり踊ってない。久々にこれだったので、てんてこまいでした。完成のやつはよくできていました。あれは何テイク目ですかね?」と苦労したことを打ち明けると、稲垣は「5テイクぐらいはやりました」と返した。そして、草なぎが「正直グズグズですよ。よく見たらそろってない」と完成した動画にツッコミを入れると、稲垣も「そろってないのが個性であり味みたいな感じにとれるけど、本当はダメです」とダメ出し。草なぎは「よ~く見るとちょっとバラバラ。味ですね」とプラスにとらえた。この動画は、正しい使用済みペットボトルの分別を伝えることが目的であり、その点については「わかりやすい」と納得の様子の稲垣。草なぎは「手話も取り入れている」と言い、「ちゃんと分別して、ゴミではなく次の方に届けるんだようというメッセージが一番大事なので、僕らの踊りは二の次にしてください」と伝えた。
2022年10月20日LE SSERAFIMが2ndミニアルバム『ANTIFRAGILE』のリリースを記念して韓国でメディア向けショーケースを開催。30万枚以上売り上げたデビューアルバムに続いて、2ndミニアルバムは予約のみで62万枚を突破。第四世代ガールズグループの中でも勢いを増すLE SSERAFIMがカムバックに向けて意気込みを語った。難易度2倍?!のダンスが見どころ。左から、HUH YUNJIN、KIM CHAEWON、KAZUHA、SAKURA、HONG EUNCHAE。【ペンになってもいいですか!?】vol. 1672ndミニアルバム『ANTIFRAGILE』のタイトル曲「ANTIFRAGILE」はアフロラテンスタイルのポップジャンルの曲。デビュー曲「FEARLESS」でも統率の取れたダンスを見せたLE SSERAFIMだが、ダンスの難易度の高さは前曲以上。リーダーのKIM CHAEWONが「振り付けは本当に難しかったです。動作やフォーメーションの移動がすごく多いのと、生まれてはじめてやるような動作が多くて、最初は本当に難しさを感じました。デビュー曲と比べてもあらゆる面でステップアップした感じがします」と言うと、SAKURAも「『FEARLESS』に比べて、少なくとも2倍は難しい気がします。『ANTIFRAGILE』を経験した後では、『FEARLESS』はバラードのように思えますね」と、振り付けの難しさを語った。KIM CHAEWON2000.8.1生まれHONG EUNCHAEは「振り付けの練習をしていて、腕の筋肉がつきました。練習室でもメンバーたちとおたがい筋肉かっこいいねって言い合ってたんですよ」とニッコリ。「この曲は、腕の筋肉を見せる動作や腹筋を使わなければできない振り付けが多いんですよ。なかでも難しいのが、表情は余裕たっぷりに見せること。余裕のある表情の裏に、実はハードな振り付けがあることを感じていただけたら幸いです」と語り、腕の筋肉を誇示した後に猫のようにしなやかに動く“マッスルキャット”ダンスを披露して見せた。2ndミニアルバムの予約セールスが62万枚を突破したことを受けて、KAZUHAは「みんなと一緒に練習している時にこの話を聞いて、びっくりして大声で叫びました。多くの方に私たちの努力をわかっていただいたようで、感謝の気持ちでいっぱいでした」と喜びを露わにすると、HUH YUNJINも「62万枚って、本当にすごい数じゃないですか。LE SSERAFIMとしてリリースする2枚目のアルバムですが、こんなにたくさん愛してくださって、何よりもファンのみなさんに本当に感謝しています。もっとがんばって、カッコいいパフォーマンスで恩返ししたいです」と笑顔を見せた。SAKURA1998.3.19生まれ今回のアルバムはぜひ最初から最後まで聴いてもらいたいとHUH YUNJIN。「今、辛い時を過ごしていたり、何かを乗り越えなければならない方はぜひアルバムの最初から最後まで順番通りに聴いてほしいです。楽しいビートの『ANTIFRAGILE』で盛り上がった後、最後までアルバムを聴くと心が癒されると思います。私たちの音楽が少しでもみなさんの力と癒しになり、共感していただけたら、私たちもとても幸せです」。HUH YUNJIN 2001.10.8生まれ収録曲「INFINITIES」はKIM CHAEWONいわく「目標を定めて、その道を突き進んでいく過程では予期せぬ傷が生じることもありますし、新しく生まれた欲望によって先行きが不透明になることもあります。けれど、それもまた自分が耐えてきた時間を象徴する、というメッセージを込めた曲です」だそう。HUH YUNJINも「『ANTIFRAGILE』がエネルギッシュでパワフルな感じだとしたら、『INFINITIES』」はグルーヴやヒップホップな感じが強い曲です」と語り、2曲の対比が楽しめると自信をのぞかせた。KAZUHA 2003.8.9生まれ質疑応答の時間では、日本の記者から「海外での人気を実感する時は?」という質問が投げかけられ、KAZUHAは先日日本であった出来事を紹介してくれた。「日本に行った時、自由時間にメンバーと一緒に買い物をしたり、おいしいものを食べに行ったのですが、その時偶然入った店で私たちの曲が流れていてすごくビックリしました」(KAZUHA)。そしてSAKURAは先日日本で開かれたKCONでのファンの熱狂ぶりを挙げ、さらに日本で音楽番組に出演した時のエピソードを披露。「この夏、日本の音楽番組に出演しました。私は日本の番組について詳しいのですが、新人がその時間帯にパフォーマンスをすることはありえないんです。しかも『FEARLEES』の韓国語バージョンを歌い上げることができて、胸がいっぱいでした」。HONG EUNCHAE 2006.11.10生まれ「ANTIFRAGILE」のMVでは隕石がカメラを直撃した後、ラストに謎めいた文言が現れるのだが、そのことについてKIM CHAEWONが「前回のアルバムと同じように、『ANTIFRAGILE』のMVのラストには次の予告があります。あっ、これは言っちゃダメなのかな?(笑)」と、慌てる一幕も。5人体制になって初めてのカムバックということで、今回のカムバックに向けた意気込みをたずねられると、「デビューアルバムを準備したり、活動している間は本当に忙しい日々を過ごしていました。その後、『ANTIFRAGILE』を準備して、たくさん努力しました。『ANTIFRAGILE』の活動を通して紡ぎ出すストーリーをお見せすることを期待しています。LE SSERAFIMのカッコいい姿、成長した姿をお見せしたいです。私たちも以前よりおたがいよく話し合うようになり、より強くなったと思います」とHUH YUNJIN。リーダーのKIM CHAEWONも「デビューアルバム、そして今回の2ndミニアルバムと、どちらも一生懸命準備しました。より強くなってカムバックに臨みたいという気持ちが大きかったです」と、何にも恐れることのない強いLE SSERAFIMを印象付けた。(P)&(C) SOURCE MUSICInformationリリースを記念して10/17(月)より東急 東横線(副都心線)渋谷駅に、LE SSERAFIMのMIDNIGHT ONYX Ver.大型広告が出現!取材・文 尹 秀姫
2022年10月19日ダンス&ボーカルグループのDa-iCEの最新シングル「Answers」が、19日から配信をスタートした。代表曲「CITRUS」で第63回日本レコード大賞を受賞し、今年8月にリリースした「スターマイン」がTikTok内で2億再生を突破したDa-iCE。同曲は、テレビ東京系 水ドラ25『キス×kiss×キス~メルティングナイト~』(毎週水曜25:00~)のエンディング主題歌。答えを求めるほどに見失う恋愛の理を、無理数とされる円周率に見立てながら、数理に例えてつづった歌詞と、耳元で囁くように聞こえる歌声が印象的なラブソングになっている。
2022年10月19日“五者五様”のルーツから成る独自のスタイルと、パワフルなダンスと華麗な歌唱で魅せるパフォーマンスで、国内外で注目を集める次世代ガールズユニオン、FAKY。待望の1stアルバム『F』をリリース。「このALを聴いていると、それぞれの曲にまつわる思い出がフラッシュバックするんです。曲たち、全てが愛おしいです」(Mikako)「リリース時期もジャンルもいろいろ。通して聴くとFAKYのヒストリーが分かるよね!」(Akina)「本作の“統一感のなさ”も私たちを象徴してます。共通点をあげるなら、どの曲にもメンバーの“ここが好き!”ってポイントが必ずあることですね」(Lil’ Fang)タイトルは『F』。FANS、FRIENDS、FASHIONなど、5人を形作るワードの頭文字。本作にはFAKYの“好き”が凝集。「私たちらしさが出ています。例えば、強さとか!皆弱い部分も当然ありますが、最終的に芯が強いんですよ(笑)。それがパフォーマンスにも出ている気がして」(Hina)「『NEW AGE』とか、FAKYの強さが出てるよね。ライブで歌っていると“私たちについてきて!”と思えるから、この曲は個人的にかなりツボかも」(Mikako)「あとFAKYはトレンドの音楽をやろう…ではなく、“今の気持ちを表現しよう”と皆で話し合って曲を作ることが多いんです。本作の『five+』もそう」(Taki)「パフォーマンスのことからプライベートの話まで何でも話すし、助け合う。そんなグループになってよかった!だから私、5人で初めて出した『GIRLS GOTTA LIVE』は特に大切」(Akina)個性豊かな5人、でも連帯感は圧倒的。そんなFAKYが描く夢は。「得意なことが皆違うんです。リルは曲を作れる。ミカコはスタイリングできる。タキはSNSでの発信が上手。アキナはダンスの隊長(笑)。セルフプロデュースに今後ますます力を入れていきたいな」(Hina)「私はいろんなアーティストさんとコラボしたいな!」(Taki)「地上波で番組ができても面白そう。リーダーはどう?」(Mikako)「本当に、今皆が話してくれた夢を全部叶えたい。そのポテンシャルと力を持っていると思うから皆で頑張っていこうね!」(Lil’ Fang)1stフルアルバム『F』は17曲収録。10月19日発売。【豪華盤CD(CD+BD+グッズ)】¥9,900【LIVE映像付きCD(CD+BD)】¥5,500【通常盤(CD)】¥3,300収録曲9曲に「NON STOP MIX」16曲を加えた【FAKY入門盤(CD)】¥2,200(rhythm zone)フェイキー左上からMikako、Akina、Hina、Taki、Lil’ Fang。2013年結成。’17年、『Unwrapped』でメジャーデビュー。’19年より現体制で活動。ブラジルやカナダ、スペインでの公演も成功させるなどワールドワイドに活躍中。衣装協力・ヨウヘイ オオノバッドヘアデイディーゼル(ディーゼル ジャパン)ユェチ・チ(エムエイティティ)ミクシマイ、ハージャボーイアクセ(共にショールーム シャルメール)チャールズ&キース(チャールズ&キース ジャパン)ヴィアヴァンダマージ※『anan』2022年10月19日号より。写真・内山めぐみスタイリスト・haoヘア・Yuki Oshiroメイク・Shino Ariizumi取材、文・門上奈央(by anan編集部)
2022年10月17日ダンス&ボーカルグループ・NCT 127が出演する、ネイチャーリパブリックジャパンの新CM「「ビタペアC集中美容液」編が、15日から放送を開始した。日本、韓国、アメリカ、カナダなど多様な国籍のメンバーで構成されるNCT 127。現在ワールドツアーを行っており、日本でも初のドーム公演をはじめ全国3カ所を巡った。新CMには、日本のCM初出演となるNCT 127が登場。同商品の原料であるレモンを手にしたメンバーたちが、黄色を基調としたセットで遊びながら、自由に過ごす姿を映し出したミュージックビデオ風な仕上がりになっている。最後のシーンでは、ジェヒョンが「君の肌もモチモチ……?」と優しくささやきかける。撮影は、前日にコンサートを終えたばかりというハードスケジュールの中で実施。しかし、メンバーは疲れた表情ひとつ見せることなく元気いっぱいに撮影に臨み、楽しげな雰囲気で進行した。なお、メンバーがCM出演に関して語ったインタビュー動画が、ブランド公式インスタグラムで公開中だ。
2022年10月17日5人組ダンス&ボーカルグループM!LKが10月16日に全国ホールツアー「M!LK HALL TOUR 2022 満月の夜 君と会う」の最終公演を迎えた。自身最大キャパシティとなったホールツアーでM!LKが見せたエンターテイメントとは。本記事では9月10日に東京国際フォーラム ホールAにて行われたツアー初日の公演の模様をレポートする。最高のエンターテインメントが詰まったツアー、開演まだまだ暑さが続いていた公演当日。会場もみ!るきーず(M!LKファンの総称)の熱気が感じられる。ツアー初日のワクワク感が伝わってくるようだ。定刻になり、会場が暗転。一番、期待が高まる瞬間かもしれない。一体どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、という期待をM!LKは軽く超えていく。1曲目は『奇跡が空に恋を響かせた』。イントロと共に、5人がステージ上方からブランコに乗って登場し、会場が湧き立つ。まるで宮殿のようなセットをバックに、空からメンバーが舞い降りるような姿は日常から引き離してくれるような気分になる。そんな空間の中でも佐野勇斗が「やっと出会えたね」というフレーズと共にコミカルな表情を見せるのも彼らっぽさがあって頬緩む。そして佐野が「国際フォーラム盛り上がっていけるか!」と叫び、2曲目の『Feel Alive』へ。5人が一列に並び、きらびやかに。3曲目は曽野舜太があおり『Brave Sage』で冒頭から会場の一体感を高めていく。曲中ではメンバーそれぞれが自己紹介も。自己紹介ひとつとってもステージからこれまでとは異なるパワーを感じる。淡いピンクの照明の中での『恋がはじまる』では塩﨑太智と吉田仁人が甘いハーモニーを響かせ、山中柔太朗のソロでのウィンクに会場が湧く。『Now Story』を経て、Interludeでは真っ白な繋ぎの衣装のメンバーが互いにの衣装にペンキで色をつけていく、楽しそうな映像が。そして、その映像の衣装のようなペンキがついた白のつなぎ姿で登場し『ボクラなりレボリューション』、『反抗期アバンチュール』をハイテンションに届けていく。『SAY YEAH』(EDM ver.)では佐野が「手上げて!」と促し、み!るきーずも一緒に手を振り、ペンライトの光が揺れる。MCでは、改めてメンバーがそれぞれ自己紹介。それから会場を見まわし、「めちゃくちゃ人いるね!」「見えてるー?」と口々に言い、その広さをかみしめる。「改めて、国際フォーラムはワンマンでは初めてですね」と吉田。EBiDAN THE LIVEでは経験があるものの、初のワンマンに感慨深げな様子を見せ、それにみ!るきーずも大きな拍手でお祝いをする。また、今回のセットはこの日初めて見たというメンバー。ゴージャスなセットに吉田は「すごくない?」と言い、佐野も「過去最大じゃない?」と頷き、曽野は「自分の身長よりで大きいものを見ると興奮するんだよね!」と表情を輝かせた。さらに、公演初日が9月10日であることの意味が明かされた。実はこの日は満月。ツアータイトルの「満月の夜 君と逢う」の通り、有言実行ということなのかもしれない。客席に向かって「気づきました!?」と塩﨑。公演日時さえも演出の一部となっているのがすごい。そして、翌日の9月11日はそんな塩﨑の22歳の誕生日だ。意気込みを聞かれると、「22歳も楽しく、M!LKとみ!るきーずと過ごせたら」。これには大きな拍手が沸き起こった。そして、「懐かしのかわいい曲もやっちゃおうかな」ということでスタートしたのは『僕の枕ちょーだいっ!』。枕を持ってのダンスはキュートがすぎる。間髪入れずに、ポップな映像と共にな『サンキュー!N・D・K!』で盛り上げていく。M!LKの魅力のひとつ、わちゃわちゃ仲良しトークが展開!かと思うと、2度目のInterludeを挟んで、雰囲気はガラッ変わる。緑と黒を基調としたシックな衣装を身にまとい、この日が初披露となる『最愛』を。甘い歌声が曲の世界観を形作っていく。続いて『逢い』をしっとりと歌い上げ、M!LKのラブソングを届ける。『Over The Storm』ではクールにダンスを魅せる。それぞれのカラーがあるソロダンス、そしてハードに踊る彼らの雰囲気はまた変化し、ワイルドな一面を覗かせる。『HIKARI』を経て佐野と山中、吉田がメインの『月明かりの透明』を。夏の夜を感じさせる楽曲はこの日の公演にはぴったりだったかもしれない。MCではM!LKが毎週やっているオンラインでの企画会議でのあるハプニングが話題に。「盛り上がっているタイミングで太智が一切しゃべらなくなった」と吉田。話に入ってこないな、とメンバーも訝しんでいたが、何度呼びかけても反応がなくこれはやばいのでは?なにか起こっているのでは?と慌て始めたという。不安になって会議を中断し、吉田が電話をしたら、寝落ちしていたらしい塩﨑が出て一件落着……ではあったが、メンバーが本気で心配していたというある種、仲睦まじいエピソードだった。また、佐野が水分補給をしたきっかけでそれぞれがライブ中になにを飲んでいるかという、ファンも気になるトピックスが。佐野はぶどうジュース、塩﨑は「ずっとミルクティだったけど歌っているときにのどがつかえるなと思って」、ということで今はレモネード。疲れたときに甘いものも飲みたいから、ということでのチョイスらしい。そして吉田は「煎茶とかほうじ茶とか?」と聞かれていたが「お湯にのどあめとハチミツを溶かした薄い液体」。まずくはないらしく「これを飲んで、糖分補給と喉のケアをしている」というスペシャルドリンクの中身を明かした。テンポの良いMCはいつまでも聞いていたくなるが、塩﨑が次の曲へと促す。「まだ披露したことのない、シアワセな曲を……」と塩﨑が言うと、み!るきーずからは声に出せない歓声に代わる笑みが溢れる。「み!るきーずと一緒に育てていきたい曲」という『シアワセシェイク』を披露。ポップなメロディに、真似しやすいダンスに、自然とみ!るきーずの体も動く。ライブは後半戦へ。華やかな衣装にチェンジし、『ハロー!』を披露。仲良くじゃれ合う場面がありつつも、がっつりとダンスで盛り上げる。さらに銀テープが飛び、会場に彩りを添えた。『かすかに、君だった。』、『Don’t think,Jump!』と続き、メンバーが一列に並んでスタートする『Around The World』。手を振り、クラップで客席も加わる。青い照明の中で『夜明け』を、そして本編ラストは『Ribbon』。これぞ、王道アイドル!と言えるようなスタイルで走り切り、その中でも、キュートさと色っぽさもふとしたときに見せ、これでもかというほど、み!るきーずのハートをつかんでいった。ブランコに乗ってステージから去る姿は、夢の終わりを告げられているような気持ちになり、少し寂しくもなる。M!LK 5人で時代作っていこうぜ!しかし、これでは終わらない。本編終了直後からM!LKによるM!LK RADIOでみ!るきーずの耳を楽しませ、アンコール1曲目では『My Treasure』を客席サイドの扉が登場してファンを沸かせた。どこまでもエンターテイメントが貫かれている。MCではまずM!LK RADIOについて。「リハーサルのときに録るんだけど、いつも僕らわちゃわちゃやってるじゃん?あれ、結構スベってるよーって思っている人!」と佐野が言うと、客席からはパラパラと手を上がり、メンバーを驚かせ、「ファンはメンバーを甘やかせ!」という名言も飛び出した。今は客席から声が出せないゆえの試行錯誤した結果なのだが……塩﨑は「このご時勢が落ち着くまで、やりましょうよ!」とみ!るきーずの声で「もう一杯!」のアンコールが聞けるまでは続けよう、と士気を高めた。また、客席が気になっていたであろう、ブランコで上から降りてくる演出について。ずっと飛ばしてくれ!と言っていた佐野にとっては念願のフライングデビューである。ただ、塩﨑は「喜んでいるメンバーがいる一方で吉田さんは高所恐怖症なので」と明かす。吉田は「座ってるだけじゃん」と言いつつも、突然落ちたりしたら、ということが頭をよぎったらしく、決死のフライングデビューだったようだ。そして、最後の曲。「僕の大好きな曲でしてM!LK5人で時代作っていこうぜ、っていう曲です」と言い、披露したのは、『ERA』。「僕らは言わば挑戦者もう一度作り上げろ 時代を」という歌詞があるように、今のM!LKの強い決意を歌にのせて伝えた。全てのパフォーマンスを終えて、最後は、メンバーそれぞれからメッセージが届けられた。塩﨑は「みなさん楽しかったですかー!」と呼びかけ、「僕もねすごく楽しかったです、今日。ブランコから降りて来たときからハイテンション!みなさんに今日会えて本当にすごく幸せでした!」と笑顔を弾けさせた。「国際フォーラムは、僕がM!LKとして初めてステージに立った場所です」と曽野。「改めて、加入した当時のブログを読み返してみたら『M!LKになって、大人の階段をひとつ上った』って書いてあったんです。今日、M!LK5人でこうやってワンマンでもうひとつ、階段を上れたな、と思いました。まだまだ一段飛ばし、二段飛ばしで進んでいきますのでこれからも応援よろしくお願いします!」と力強く行った。そして、曽野と同じく、4年前に国際フォーラムのステージに立った山中。当時のことを「歩くだけでも緊張していた」と回顧しつつ、「やっぱりあのときの俺とは全く違う自分じゃなきゃいけないなと思ってたし、それがみんなに届けられたらいいなと思っています。こうやって5人で立てて本当にうれしいし、みんなが笑ってくれていてすごく幸せな時間でした」と伝えた。佐野は「初めて言うんだけど」と切り出し、「ライブがあるときは、楽しみももちろんあるんだけど不安が大きいことのほうが多くて。緊張するな、とか、パフォーマンスとか完璧で得意な人でも僕はないし、みんなとなかなかレッスンもできなかったりする中で不安なことも多かったんですけど、今回は、明日楽しみだな、とかここに来てくれるみんなを幸せにできるように、と」。そして、曽野も言っていたように、「M!LK、ステップアップしてんじゃね?って」と手ごたえを口にした。最後を締めるのは吉田。「いつも、ここで真面目な話をするんですけど4人がいろんなことを考えながらここに立っているんだな、というのを改めて実感した」と言い、俺も寄りかかっていいんだ、と思える4人の背中が見えた、と嬉しそうに話した。「スタッフさんも含めて、言葉を介さなくてもわかるような相手の熱意とか、こういったものがツアーのリハーサルのときから感じて、こういう素晴らしいステージと、素晴らしいみなさんが会いに来てくれて。このライブを作るみんながそれぞれすごく成長している感じがして、もっともっとみんなといい景色見ていきたいな、というふうに思いました」と言い、さらなる景色を見ていきたい、と決意を新たにした。11月30日にはニューシングル『STARS』のリリース、1月からスタートするイベント「M!LK里帰りイベント~僕たちここで生まれました」の開催も発表された。それぞれ、活躍の場を広げつつも、M!LKとしてグループで最大限のパワーを発揮している彼ら。さらなるステップアップをしていくであろうM!LKが見せてくれる景色は一体どのようなものになるのだろうか。取材・文:ふくだりょうこ<ライブ情報>M!LK CONCERT TOUR 2023「CHECKMATE」2023年3月31日(金) 福岡・福岡国際会議場 メインホール2023年4月1日(土) 福岡・福岡国際会議場 メインホール2023年4月15日(土) 大阪・フェニーチェ堺 大ホール2023年4月16日(日) 大阪・フェニーチェ堺 大ホール2023年5月4日(木・祝) 愛知・ 名古屋市公会堂 大ホール2023年5月5日(金・祝) 愛知・ 名古屋市公会堂 大ホール2023年5月7日(日) 東京・東京ガーデンシアター【チケット料金】指定席:8,500円(税込)ファミリー席:8,500円(税込)
2022年10月17日10月15日(土) に品川インターシティホールにて開催されたMAXの約3年振りの有観客ライブ『MAX LIVE CONTACT 2022~Fantastic Journey~』。本公演は昼・夜2公演を開催し、どちらの公演もソールドアウトしていた。「旅」をコンセプトに様々な国へ行った気分を味わえるようなセットリストで構成された今回のライブ。オープニングで幕があがると、黒いスーツ姿のNANA、MINA、REINAの3人によるチェアダンスでスタートし、その後、キラキラと華やかな衣装でLINAが登場。2014年にリリースしたアップテンポなダンスナンバー「情熱のZUMBA」に合わせて観客を前にしては初となるポールダンスを披露した。これまでファンからライブでの披露を期待されていたLINAのポールダンスを前にした観客たちは、その妖艶なパフォーマンスに魅了された。続いて、上下鮮やかなピンクのスーツ姿で登場した4人は「Love is Dreaming」をはじめ、代表曲「Give me a Shake」「Ride on time」などを次々と披露し、会場を熱狂の渦に包んだ。ライブ中盤ではきらびやかなゴールドとシルバーの衣装で登場。昨年リリースしたシングル『Do Shot』のカップリング曲でラテンな曲調に合わせた、つい真似したくなるダンスが特徴の「Viva La Mambo」を初披露し、大ヒット曲「Tacata’」では“MAXらしさ”を全開に見せ、昼公演では「あの夏へと」、夜公演では「eternal white」をしっとりと歌い上げた。終盤のラストスパートには「Do Shot」「Perfect Love」「銀河の誓い」さらに、今年の干支の寅年にちなんで「TORA TORA TORA」をラストに飾り、会場のボルテージは最高潮に達した。大きな拍手で迎えられたアンコール。昼公演では、今年が沖縄の本土復帰50年という節目の年であることもあり、MAXのデビュー10周年を記念して制作された楽曲「ニライカナイ」を、夜公演では2019年にリリースされたベストアルバム『NEW EDITION Ⅱ〜MAXIMUM HITS〜』に収録された楽曲「JAPAN JAPAN JAPAN」をそれぞれ披露した。アンコールのMCでは、リーダーのNANAから「ライフスタイルが変わり、なかなかライブにこられない方も多くなっていると思います。ただ、MAXがずっと活動していれば、みんなが元気になりたい時に帰ってくることが出来る場所としてこれからもライブは続けていきます」と約束し、冬の定番曲「一緒に・・・」を披露すると、ファンと共に満面の笑みで約2時間のステージを締めくくった。<公演情報>『MAX LIVE CONTACT 2022~Fantastic Journey~』2022年10月15日(土) 品川インターシティホール【セットリスト】(夜公演)01. 情熱のZUMBA02. Love is Dreaming03. Lovin’ All Night04. Give me a Shake05. Dracura〜ドラキュラ〜06. GET MY LOVE !07. Ride on time08. GETTING OVER09. Viva La Mambo10. Tacata’11. My leader12. eternal white13. Do Shot14. Perfect Love15. 銀河の誓い16. TORA TORA TORAアンコール1. Seventiesアンコール2. JAPAN JAPAN JAPANアンコール3. 一緒に・・・MAX 関連リンク公式ホームページ公式Twitter公式TikTok公式Instagram公式YouTube公式YouTubeサブチャンネル公式Facebook公式オンラインサロンファンクラブ
2022年10月16日韓国の自然派スキンケアブランド、ネイチャーリパブリックでは、2022年10月15日(土)より、ダンス&ボーカルグループNCT 127(エヌシーティー イチニナナ)を起用した、ネイチャーリパブリック×NCT 127 TVCM「ビタペアC集中美容液」15秒篇の公開を開始する。また、2022年10月23日(日)からは、CMに関するクイズを出題するNCT 127とのコラボキャンペーンも実施予定だ。NCT 127がCM内で紹介するネイチャーリパブリック「ビタペアC集中美容液」は、韓国済州島産グリーンレモンウォーターを配合した濃密ジェル美容液。メンバーたちが、原料であるレモンを手にして仲良く遊ぶ様子を映し出した、まるでミュージックビデオのような雰囲気の作品になっている。なお、ネイチャーリパブリック公式Instagramでは、NCT 127のCM出演インタビュー動画を公開中だ。また、2022年10月23日(日)からは、新CMに関するクイズを出題する「ネイチャーリパブリック×NCT 127 見つけて&買って当てよう!ビタペアCでモチモチ♡豪華プレゼントキャンペーン」も実施。本キャンペーンは、NCT 127のメンバーたちが新CMに隠した「メッセージ」を探すというもの。応募条件を満たした人の中から抽選で合計346名に「NCT 127 大好評最新ビジュアルアクリルスタンド」や「新商品スキンケアセット」をはじめとした豪華賞品が当たる。詳細は、2022年10月23日(日)11:00より、ネイチャーリパブリック公式SNSにてキャンペーン特設ページを告知予定だ。気になる乾燥くすみに集中アプローチする美容液「ビタペアC集中美容液」は、さらりとなじむ濃密ジェルで、気になる乾燥くすみに集中アプローチする美容液だ。韓国済州島産グリーンレモンウォーターを79.9%配合 (レモン果実エキス、水[全て保湿成分])しているほか、ビタミンC誘導体(アスコルビン酸、アスコルビルグルコシド[製品の酸化防止剤])、CICA成分(ツボクサエキス[保湿成分])、5種類の植物由来エキス(ウコン根エキス、サンゴモエキスなど[保湿成分])、ナイアシンアミド[保湿成分]を配合。べた付かず、スッとなじむジェルテクスチャーで、就寝前はもちろん、メイク前にも心地よく使える。また、本商品はコスメを本音で評価する雑誌『LDK the Beauty』において3冠を達成。乾燥が進むこれからの季節、乾燥くすみにアプローチする「ビタペアC集中美容液」で肌をケアしつつ、MVのようなNCT 127のCMを楽しもう。【参考】※ネイチャーリパブリック ブランドサイト※ネイチャーリパブリック日本公式Instagramアカウント
2022年10月15日ダンス&ボーカルグループのDa-iCEが19日に発売する最新シングル「Answers」のジャケット写真が、公開された。代表曲「CITRUS」で第63回日本レコード大賞を受賞し、今年8月にリリースした「スターマイン」のTikTok内での再生数が2億回を突破したDa-iCE。19日スタートのテレビ東京系 水ドラ25『キス×kiss×キス~メルティングナイト~』(毎週水曜25:00~)のエンディング主題歌に決定している同曲。答えを求めるほどに見失う恋愛の理を、無理数とされる円周率に見立てながら、数理に例えてつづった珠玉のラブソングだ。
2022年10月13日女優の小芝風花、お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇、シュウペイが13日、東京・渋谷のゼロベース渋谷で行われた「SMBCモビット×映画『貞子DX』コラボレーション発表会」に出席した。SMBCモビットは、CMキャラクターの小芝風花が主演を務める映画『貞子DX』(10月28日全国公開)とコラボレーション企画を展開する。期間限定で東京・渋谷のゼロベース渋谷に「SMBCモビット×『貞子DX』コラボカフェ』をオープン。その記念イベントに小芝風花と貞子に加え、ぺこぱの松陰寺太勇とシュウペイが登場してトークショーを行った。小芝は、映画『貞子DX』でIQ200の天才大学院生・一条文華を演じ、貞子と対決する。「ホラー作品の撮影中に怖いことが起きるというイメージがありますが、今回は貞ちゃんが怖すぎて悪霊が来ず、和気あいあいと撮影できました。貞ちゃんの方が強かったの(悪霊が)逃げたと思います(笑)」と隣にいた貞子と撮影を楽しんだといい、「新しい『貞子』シリーズができたと思います。貞ちゃんと対決するところは怖いんですが、ポップだったりするのでホラーが今まで苦手だという方にも是非観ていただきたいですね」とアピールした。また、今回のコラボ企画について「まさか私が出演しているモビットと『貞子DX』がコラボするとは思っていなかったので、盛り上がっていけたらと思います」と期待感を寄せ、期間限定の同店舗で公開される貞子と踊ったスペシャルムービーについては「貞ちゃんとのダンスで、おどろおどろしいイメージの貞ちゃんがキュートな動きとキレッキレのダンスを披露しています。貞ちゃんのダンスは怖さと格好良さを融合していたのでビックリしました。自分は簡単でしたが、貞ちゃんの凄さを思い知りました」と振り返った。イベント中には同店舗で提供される「貞子の黒髪モンブラン」(1,000円税込)をぺこぱの松陰寺とシュウペイが食べて食レポで対決するコーナーも。判定は小芝と貞子に委ねられ、シュウペイが勝利を飾った。「今年一番嬉しい勝者インタビュー!」とドヤ顔だったシュウペイに対し、松陰寺は「そもそもノーマルの食レポ得意じゃないので。美味しかったんですが、ここ数年でこんな泥試合は初めてでしたよ」と負け惜しみ。また、9日に第一子の長女が生まれたばかりの松陰寺だったが、イベント中には娘について何も語らなかった。
2022年10月13日アイドルグループ・King & Princeが、11月9日にリリースする11thシングル「ツキヨミ / 彩り」に収録される「ツキヨミ」のミュージックビデオが、公式YouTubeチャンネルで公開された。同楽曲は、平野紫耀が主演を務めるTBS系ドラマ『クロサギ』(21日スタート 毎週金曜22:00~)の主題歌。夜の闇に潜む孤独を月が照らす、妖しい色気が漂うアップテンポなダンスナンバーとなっている。今回公開されたミュージックビデオでは「騙し」「混乱」「逆転」をコンセプトに、ゆがんだ世界の中をさまよい、困惑するKing & Princeの妖艶な表情を切り取っている。また、振り付けは4thアルバム『Made in』の表題曲「ichiban」を手掛けたRIEHATAが担当。「ichiban」越えの高難易度のダンスに挑戦している。
2022年10月12日BE:FIRSTが、8月31日にリリースした1stアルバム『BE:1』より「Message」のMusic Videoを公開した。「Message」は、ギターリフが誘う壮大なスケールの音像の中で、“僕と君”の世界全てが愛に染まっていくBE:FIRST初のラブソング。ソウルやR&Bなどの要素が色濃く反映された楽曲やシルキーかつソウルフルな歌声が魅力のシンガーソングライターeill、抜群の音楽センスと独特なグルーブ感のサウンドで、HIPHOP/R&Bだけでなく幅広いジャンルのアーティストへ楽曲を提供するMatt Cab、日本のダンスミュージック界を背負う次世代アーティストとして注目を集めているMATZとSKY-HIによるコライト作品だ。MVは、恋する7人が紡ぐドラマ仕立てのダンスミュージックビデオとして制作。恋に落ち、葛藤し前進していく登場人物たちの日常を7人が演じ、メッセージ性の強い「ダンスパート」と日常を覗き見するような「ドラマパート」が掛け合わさり、時に越境しながら楽曲が持つ「愛」というテーマが描かれている。また、緻密な設定が込められた7人の普段あまり見せないような恋に思い悩む表情や、走る・雨に濡れるといったドラマチックな演技も見どころとなっている。BE:FIRST「Message」MV<リリース情報>BE:FIRST 1stアルバム『BE:1』Now On SaleBE:FIRST『BE:1』ジャケット●【AL(スマプラ対応)】価格:3,300円(税込)●【AL+DVD2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+Blu-ray2枚組(スマプラ対応)】価格:8,800円(税込)●【AL+DVD(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【AL+Blu-ray(スマプラ対応)】価格:4,400円(税込)●【BMSG MUSIC SHOP盤(スマプラ対応)】価格:13,200円(税込)【収録曲】01. BF is…Lyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai02. Gifted.Lyrics:SKY-HIMusic:Ryosuke “Dr.R” Sakai / Carlo Redl / SKY-HIProduced by Ryosuke “Dr.R” Sakai03. ScreamLyrics:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIMusic:Tiyon “TC” Mack / Tesung Kim / Maxx Song / SUNNY BOY / SKY-HIProduced by Maxx Song / SUNNY BOY04. MomentLyrics:LOAR / fofu / SKY-HIMusic:UTA / SKY-HIProduced by UTA (TinyVoice / Production)05. Be FreeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / sty / SKY-HIProduced by Chaki Zulu06. SoftlyLyrics:HIRO / SKY-HIMusic:Mori Zentaro / HIROProduced by Mori Zentaro07. Betrayal GameLyrics:SKY-HIMusic:eill / Ryo’LEFTY’Miyata / SKY-HIArranger:A.G.OProduced by SKY-HI08. Milli-BilliLyrics:SKY-HIMusic:Kosuke Crane / SKY-HIProduced by Kosuke Crane (INIMI)Co-Produced by MONJOE (INIMI)09. Spin!Lyrics:SOTA / SHUNTO / RYOKI / SKY-HIMusic:SOURCEKEYProduced by SOURCEKEY10. Move OnLyrics:SKY-HIMusic:SUNNY BOY / SKY-HIProduced by SUNNY BOY11. Brave GenerationLyrics:Novel Core / SKY-HIMusic:KM / Novel Core / SKY-HIProduced by KM12. Grateful PainLyrics:SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEO / SKY-HIMusic:SOURCEKEY / SOTA / SHUNTO / MANATO / RYUHEI / JUNON / RYOKI / LEOProduced by SOURCEKEY13. Shining One (Re-recorded)Lyrics:Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIMusic:☆Taku Takahashi / Satoru Kurihara -Jazzin’park- / SKY-HIProduced by ☆Taku Takahashi (m-flo / block.fm)14. MessageLyrics:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIMusic:eill / Matt Cab / MATZ / SKY-HIProduced by Matt Cab / MATZ15. Bye-Good-ByeLyrics:sty / SKY-HIMusic:Chaki Zulu / SKY-HIProduced by Chaki ZuluBE:FIRST「Scream」MVBE:FIRST「Scream」Dance PerformanceBE:FIRST「Scream」Behind The ScenesBE:FIRST「Scream」Dance PracticeBE:FIRST「Shining One」Dance Practice Pt2商品詳細:購入リンク:特設サイト:関連リンクBE:FIRST Official Website Twitter Facebook TikTok YouTube Channel
2022年10月12日16人組のダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが8日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演した。ガルアワは2度目の登場となる。「幕張Are You Ready?」「ぶちあがって行こうぜ!」の掛け声とともに「FULLMETAL TRIGGER」でエンジン全開に。「THE POWER」「ツナゲキズナ」と続き、16人による精度の高いダンスパフォーマンスと歌唱を披露した。「Fandango」でさらに観客を縦に揺らすと、最後は「100degrees」。パフォーマー一人ひとりによるソロダンスがランウェイで次々にお披露目され、ステージは炎演出で力強さを表現。「右拳を一緒に掲げて」というリクエストもあり、会場は一体となった。5曲完走すると、ボーカルの川村壱馬は「みなさんありがとうございます。またどこかでお会いしましょう!」とあいさつし、締めくくった。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは、DISCOのように心を躍らせて楽しい時間を“シェアハピ”しようという思いが込められた「Come on Happy Time! Share Happiness!」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2022年10月08日4人組ダンス&ボーカルグループ・OWVの浦野秀太、中川勝就が8日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演した。2人はシャツに大きめアウターを羽織るラフなスタイリングで、クールにランウェイ。トップでは2人揃ってポーズを決めて視線を集めた。2人が出演した「GRAPEFRUIT MOON」のステージではアメリカやヨーロッパなどから厳選した本格的ヴィンテージやトレンドアイテムのスタイリングを紹介。乃木坂46の山下美月、大原優乃、出口夏希、莉子らが登場した。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは、DISCOのように心を躍らせて楽しい時間を“シェアハピ”しようという思いが込められた「Come on Happy Time! Share Happiness!」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2022年10月08日俳優育成オーディションバトル「主役の椅子はオレの椅子 シーズン2」第2話が、昨日10月6日に配信。ダンス未経験者と経験者が入り交じった3人1組でのグループダンス審査が実施された。同番組は、ミュージカル「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」などの2.5次元ミュージカルを数多く手掛ける「ネルケプランニング」、「進撃の巨人」を手掛けた講談社・川窪慎太郎、キングレコードで音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」を手掛ける宮本純乃介など、2.5次元界に大きく関わる各業界のトップランナーが集結し、2.5次元界のスターとなる新たなエンタメ舞台の主役5人を選んでいく。第1課題では、個人でのダンススキルやパフォーマンス力を審査していたが、第2課題は、グループダンス審査となり、ダンス経験関係なく入り交じった3人1組、計5グループが作られる。そんな候補生たちへのお手本として、ブレイクダンス世界チャンピオンに輝いた経歴を持つ植木豪と、ダンス審査の特別講師であり、ストリートダンスで世界1位の実力を誇る振付師・演出家のToyotaka、振付師としても活躍する俳優・福澤侑がグループダンスを披露すると、候補生たちは呆然としてしまう。今回の審査の練習期間は2日間。短い期間の中で、それぞれ綿密に話し合いながら様々な方法でレッスンを重ねていった。審査当日。全員が緊張している中、特に口数が少なくなっていたのは、グループBの打越漣。グループBには、第1課題の個人ダンス審査で2位を獲得したRayshyと、ダンス経験者の弦間哲心がおり、2人の足を引っ張らないようにとプレッシャーを感じていた様子。そして打越さんは、本番で痛恨のミスを犯し、審査が終わるとともに項垂れて、思わず涙を流してしまう一幕も。この結果がどう審査に響いてくるのか?TOP5に選ばれるのは誰なのか?この様子は、現在無料見逃し配信中だ。「主役の椅子はオレの椅子 シーズン2」第3話は10月13日(木)23時~ABEMAにて配信。(cinemacafe.net)
2022年10月08日創立43年を迎えた劇団スーパー・エキセントリック・シアター(以下:SET)による、第60回本公演『堕天使たちの鎮魂歌 ~夢色ハーモニーは永遠に~』。10月21日(金)の開幕を約3週間後に控えたタイミングで合同取材会が行われ、座長の三宅裕司、劇団員の小倉久寛、野添義弘が参加した。“ミュージカル・アクション・コメディ”を旗印に活動してきたSETが、音楽や歌に特化したステージを届ける本作。ヒット曲に恵まれずキャリアを重ねた女性ソウルシンガー3人組・ディーバのもとに、ビジュアルとダンスは抜群だが歌唱力が著しく低いアイドルグループの替え玉依頼が舞い込む。仕掛け人のプロデューサー(小倉)、ディーバの所属事務所社長(三宅)、担当マネージャー(野添)、ライバルらそれぞれの思惑が交錯する中で、極秘プランが始動して─。「40年以上やってきた歌とダンスをお客さんにご覧いただく記念碑的な作品」「歌とダンスがうまくいかなかったら失敗、という覚悟で取り組む」と“音楽”を前面に打ち出した作品であることをアピールする三宅。一方で「ギャグの連続に、ラストは歌でホロっと感動させるストーリーの構成は従来と変わりません」とSETらしさも覗かせる。自身がギターを演奏するシーンもあるらしく、「小倉と歌のギャグを繰り広げるシーンでは、一曲ずつ爆笑をかっさらっていきたい」と意気込む。三宅から「声は二枚目」と言われた小倉は、渋みのある低音ボイスをつくって「ありがとうございます」とコメントし、報道陣を和ませた。敏腕プロデューサー役に対して、小倉は「きちっとした感じを出したい」としつつ、三宅からは「声がよく歌も上手だが、それがネタになっていて笑えるようにしたい」といじられる始末だ。さらに三宅は「声だけなら二枚目なのに、登場するだけで大爆笑を生み出す」「普通の役者では表現できないような落差(ギャップ)に満ちた存在」と畳みかけ、小倉の魅力を強調する。そんな二人を微笑ましく眺めていた野添は、大河ドラマ『鎌倉殿の十三人』における源頼朝の従者・安達盛長役で存在感を発揮した。三宅は「大河ドラマの現場を経験した野添は、一回りも二回りも大きく強くなりました。だからどんなことがあっても常に全力でお客さんを大爆笑させてくれると思います」と太鼓判を押す。それを受けた野添は「ちょっと待ってください!」と笑顔で座長を制しつつ、「SETファンの方はもちろん、初めてのお客さんも楽しめる作品です」と誘いかけるメッセージを送り、取材会を結んだ。公演は11月6日(日)まで、東京・サンシャイン劇場にて。その後、11月9日(水)に秋田・鹿角市文化の杜交流館 コモッセ 文化ホールと巡演する。ぴあでは座席指定できる東京公演のチケットを販売中。取材・文:岡山朋代
2022年10月07日株式会社TATE(本社:東京都中野区、事業内容:殺陣・ダンスの振付会社)は、2022年10月15日(土)~10月17日(月)に武蔵野芸能劇場にて開催する2022秋公演「弥次喜多珍道記」のメインビジュアルを公開いたしました。2022秋公演 弥次喜多珍道記メインビジュアル2022秋公演「弥次喜多珍道記」は名作「東海道中膝栗毛」の弥次喜多を新たな解釈で舞台化し、当社の人気コンテンツの“殺陣”と刀を使った踊り“殺陣ダンス”を織り込んだエンターテインメント時代劇です。東海道中で弥次さん、喜多さんが大暴れ!戦って・踊って・笑って、そしてポロっと涙して、心がほんわか温かくなるような人情コメディ。殺陣あり、ダンスありの五感フル活動の完全オリジナル物語です。当社運営の劇団 東京侍踊社から田中裕幸、大谷海仁、菱沼優妃も出演します。オリジナル脚本、演出、振付でお送りします。本作はそれぞれのキャラクターを誇張したビジュアルで、当社作品の人情コメディーシリーズです。明るく、軽快で、どことなく懐かしさを感じるメインビジュアルに仕上げました。■開催概要<公演>日程 :2022年10月15日(土) 12:30/16:00/19:3010月16日(日) 12:30/16:00/19:3010月17日(月) 13:00/17:00会場 :武蔵野芸能劇場 小劇場アクセス:JR三鷹駅 徒歩1分<劇場観劇チケット>劇場観劇チケット販売: ・ラグジュアリー席 9,000円(2席分を確保 ※隣の席が空席・パンフレット付き)・プレミアム席 8,000円(パンフレット付き)・S席 6,500円・A席 5,000円※全席指定・税込<配信>配信日時 : 2022年11月7日0:00~2022年11月13日23:59配信チケット : (税込)2,500円配信チケット販売: 【チケットについてのお問合せ先】カンフェティチケットセンター0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)お問合せフォーム: 【会社概要】商号 : 株式会社TATE所在地 : 〒165-0027 東京都中野区野方6-49-9設立 : 2017年事業内容 : 殺陣・ダンス・時代劇の演出および振付を行う会社。劇団(東京侍踊社)運営、スタジオ(studio-TATE・studio-殺陣ダンス)運営ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月07日広瀬すずと横浜流星が共演したTVCMが、明日10月8日(土)より全国にて放映がスタートする。新CMでは、広瀬さんと横浜さんが、空間に絵や文字を描いたり、横浜さんが描いた「VS」マークを合図にカンフー対決が始まったり、ノリノリで踊ったりと楽しそう。CMソングには「緑黄色社会」の新曲「Don!!」が起用され、明るくポップなCMに仕上がっている。併せてメイキングムービーも公開。横浜さんが好きなカンフーのポーズを広瀬さんに伝授し、笑い合う様子や、撮影後に広瀬さんが横浜さんの誕生日をサプライズケーキでお祝いする様子も映し出されている。さらにインタビューでは、「ダンスはアドリブでやりました。二人のダンスの息が合っているようで合っていない感じが、さすが私たちだなと思いました(笑)」(広瀬さん)、「自分の中での山場が二人で踊り合うシーンだったので、そこはちょっと苦戦していたんですけど…すずちゃんのお陰でなんとか楽しくこの山を乗り越えることができました」(横浜さん)と印象的なシーンについてコメント。また「『こんな一面もあるんだ!』っていう新しい姿が見られて嬉しかったです」(広瀬さん)、「等身大の姿というか、明るくて沢山笑顔が見られたのですごく楽しかったです」(横浜さん)と、CM初共演の感想も語っている。CM「ワクワクがリンクする。」INSTAX mini Link2篇は10月8日(土)全国にて放映開始。(cinemacafe.net)
2022年10月07日グローバルガールズグループ・TWICEのツウィとダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が出演する、コーセー・Viseeの新WEB CM「ヴィセの新しい囲み目メイク」編が、6日から公開される。新WEB CMには、同ブランドのミューズに就任したツウィと吉野が登場。囲み目メイクをあしらったツウィがカメラに向かって視線を送り、同じく囲み目メイクを施した吉野がアンニュイな表情を浮かべながらカメラを見つめる。ラストにはツウィから吉野にパレットが手渡され、ジェンダーレスで使用できることを表現している。黒を基調としたシックな衣装で現場入りしたツウィ。ハイチェアに腰掛けると、スイッチが入ったようにクールな表情を見せ、テストから見事なテイクを披露した。しかし、カメラが止まるとスタッフと談笑するなど、チャーミングでフレンドリーな人柄で現場を和ませた。ツウィと同じく黒を基調とした衣装に身を包んだ吉野は、椅子に座り、何気なくカメラに顔を向けるシーンの撮影で、絵画のように完成された美しさを発揮。現場からは「きれい」という声も上がった。■TWICEツウィインタビュー――今回ブランドミューズに選ばれた感想をお聞かせください。「ヴィセ」のミューズになれてとても嬉しいです。今日の撮影は普段とは少し変わった感じで、とても楽しかったです。――今回の新商品を活用した「囲み目メイク」はいかがでしたか?今回の撮影で使ってみたアイカラーで目もとを包み込むメイクは、目が自然に大きく見えて凄くお気に入りです。色を混ぜて使うこともできるので、色を調整しやすく、マットな質感もとても綺麗だと思います。――近年ジェンダーレスにメイクを楽しむ人が増えていますが、メイクを楽しむ男性についてどう思いますか?メイクをされている男性もとても素敵だと思います。男性もメイクで自分を表現したり、肌を美しく見せようとしたりすることは素敵なことです。――動画内に「シャドウで広げる」というフレーズがありますが、ツウィさんが今後、活動の分野や挑戦したい仕事など、「広げていきたいもの」を教えてください。世界中のONCE(TWICEファンの総称)に直接お会いできる公演がたくさんできるように、挑戦していきたいです。■吉野北人インタビュー――今回ブランドミューズに選ばれた感想をお聞かせください。最初はびっくりしましたね! 男性として「ヴィセ」のブランドミューズに起用していただけたのは嬉しかったです! (今回は1人の仕事ですが)さみしくはないですね(笑)。普段16人で賑やかにお仕事させていただいていますが、意外と1人の時は落ち着いて、自分らしくいることができるので、たまにはこういった形でお仕事させていただけるのもうれしいです。――今日の撮影を振り返っていかがでしたか?普段とは違うメイクで自分も新鮮でしたし、お化粧や美容に対するイメージも変わって、もっともっといろんなメイクをしてみたいなというモチベーションにもつながりました。男性としてモデルをやらせていただきましたが、男性でメイクをする人も増えていると思うので、メイクに興味がある男性たちにも「ヴィセ」商品を使ってメイクを楽しんでいただければと思って臨みました。――今回「ハンサムクラシック」がメイクのテーマになっていますが、吉野さんからみてメンバーの中で、「ハンサムクラシック」という言葉が似合うメンバーはどなたですか?誰だろう……(笑)。パフォーマーの武知海青はひとつの物事に向き合う時の熱量が多いタイプで、イケてるなと思います。彼は筋トレが趣味で、体が出来上がってて、ボディメイクの大会で1位を取るなど、ハンサムとは違うかもしれませんが何事にもストイックな様はかっこいいなと思いますね。――憧れたり、真似したりしたいですか?あの身体を見てるとこんな身体だったらすごくモテるだろうな、と思います(笑)。海やプールで風を切って歩くことができるんで、自分もそんな筋肉に憧れはありますね。――「性別を問わずメイクを楽しもう」という考えが浸透し始め、メイクを楽しむ男性が増えてきています。男性がメイクすることのメリットをどのようにお考えですか?メイクをするってモードに入るというかスイッチを入れるときにすることが多いので、大事な時や特別な日にメイクをするのは品があるなと思います。今は女性だけじゃなく男性も身だしなみを意識している時代なので、そういう意味では男性のメイクも当たり前になるんじゃないかなと思います。(これから始めようとか興味のある男性に対して)気合いを入れたいとか、勝負事とか、デートとかそういう時にメイクをして、自分をアップデートすることで、自分の違う輝きを見せられると思うので、男性にもお勧めしたいですね。今後男性もメイクする時代になると思うので、その時は「ヴィセ」を使っていただければ間違いないと思います。
2022年10月06日更年期になって、さまざまな体調の変化を感じ始め、どんどん体が衰えていくような寂しい気持ちになっていたころのことです。この年齢でダンス? って自分では思いましたが、意外なきっかけで、思い切って始めてみました。その結果、新たな楽しみと健康を手に入れることができました。これは私がダンスを始めるまでの体験談です。★関連記事:「みんなに教えたい!」アラフォーでチアダンス講師に #44歳チアリーダー 1きっかけは、まさかのぎっくり腰娘が中学校に進学して間もないある日のこと。新学年の初めての授業参観と保護者会がありました。ポカポカ陽気の春の午後。廊下から授業の様子を参観していて、あまりの暖かさにウトウトしてしまい膝がカクンっとなって、目を覚ましました。そして次の瞬間、腰に激痛が走ったのです。授業参観中にうたた寝って……。このところ、仕事の疲れがたまっていたとはいえ、バチが当たってしまいました。痛みに耐えながら保護者会を終え、なんとか帰宅しましたが、痛みはひどくなるばかり。もともと腰痛はあったのですが、こんなにもひどい痛みは経験がなく、翌日、整形外科を受診しました。「ぎっくり腰ですね」と先生に言われ、「えっ、カクンってなっただけですよ!」 と言うと、「そもそも腰痛があってカクンとなったのが引き金になったんですね」と言われてしまいました。受診した整形外科には幸い整骨院が併設されていて、保険適用でリハビリを受けることになりました。担当のトレーナーさんは30代半ばのちょっと好みのスポーツマン。50過ぎの私にとってはトレーナーさんとの会話が新鮮で、週1回の通院が楽しみになりました。ひそかに憧れていた踊れる私整骨院でのリハビリは、体幹を鍛えるトレーニングが主でした。とはいえ、体幹トレーニング自体は私には楽しくありません。自宅でも朝晩2回、トレーニングするように言われましたが、ほとんどやりませんでした。そうこうしているうちに、保険適用期限の5カ月が過ぎてしまいました。ぎっくり腰は治ったものの腰痛は残ったままで、自費で通い続けても改善しそうにありません。いったんリハビリはやめることにしました。何か楽しく続けられるトレーニングはないものか? ジム、ヨガ、水泳、ジョギング……どれもピンと来ません。そのころテレビでは、ある人気歌手の引退の特集番組が連日放送されていました。踊れるってカッコいいなぁ。最近の子どもたちの定番のお稽古事の1つがダンス。数年前まで私の子どもたちもダンスを習っていて、カッコいいなぁと感じ、こっそりダンスの発表会のビデオを見てまねしたこともありました。そう! ダンスだ! これなら楽しく続けられる!と思い、早速、自宅周辺のダンススクールを検索しました!楽し過ぎてダンスに夢中な日々自宅周辺で、平日昼間に大人向けのレッスンを開講しているスタジオに見学に行きました。スタジオ内には日光が降り注ぎ、キラキラ輝いて見えました。レッスンには、30代ぐらいの主婦の方が数名。私、最年長かも……と気後れしそうでしたが、先生も生徒さんも気軽に話しかけてくださり、後日、体験レッスンをすることになりました。入会する気満々でしたが、いい年してダンスするの?って思われそうで、体験して考えてみます……的な話を。でも、心の中はレッスン日が待ち遠しくワクワクしていました。そして、体験レッスン当日。見学の際、「腰痛の改善と憧れ○○(人気歌手)みたいに踊りたい」と話したので、その日の課題曲はその人気歌手のダンスナンバーでした。レッスンは90分。前半はストレッチ中心で、初心者の私にはかなりハードでしたが、すごく気持ちが良い! 後半の振り付けは難しくて、うまくできなかったけど楽し過ぎました。入会金・月謝なし、レッスン料は1回1,000円。回数券を購入すれば1,000円以下。予約・申込不要で、レッスンスケジュールを見て、行きたいレッスンに参加できるシステムも通いやすいポイントでした。まとめスタジオでは最年長なのでついていくのがやっと。でも、とにかく体を動かすのが楽しく、レッスン後は他の生徒さんとの会話も弾んでちょっと若返った気もしています。レッスン中にスマホで撮影したダンスを自宅で毎日練習して、次のレッスンまでに完璧にしよう!と頑張っています。そのおかげか、腰痛は1カ月ほどで解消しました。ぎっくり腰になったことはショックでしたが、結果的にダンスという新しい趣味に出合うきっかけになってよかったと思っています。次は180度開脚ができるようになることを目指して、これからも自分のペースで続けていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/川口まみこ(52歳)中高生2児の母。バブル真っ最中に社会人になり、仕事もプライベートも充実。肌と体のケアには無頓着で不規則な生活送る。そのツケが今になって現れ、美容と健康を取り戻そうと頑張るアラフィフ。猫になりたい。
2022年10月06日福岡県大川市では、大川市の家具職人技と福岡市のロボットメーカーテクノロジーで誕生した、自分で動くちょっと未来の家具『ロボ家具』のWEB動画第2弾『ロボ家具ダンス篇』を、2022年10月5日より放映開始いたします。『ロボ家具ダンス篇』メイン画像2017年の『ネコ家具』動画シリーズ、家具のある新しい暮らしの豊かさを表現した2022年1月公開の『ロボ家具』の動画は、日本はもとより世界でも反響をよび、木工・家具産業の振興につなげる施策を行なってきた同市“大川家具”の未来に明るい兆しとなりました。今回の動画では、大川市の大川樟風高等学校のダンス同好会と一緒に移動や回転したりする『ロボ家具ダンス』で家具が動く楽しさを表現しました。ソファに加え動くテーブルも登場します。暮らしのパートナーとして人と一緒に楽しむ家具の姿をぜひご覧ください。また、『ロボ家具』は10月8日(土)9日(日)10日(月・祝)の『第71回大川木工まつり』で初めて一般公開され、実際に“動く家具”を体験していただくことができます。■『ロボ家具』とは?大川市が企画、大川市の木工家具メーカー株式会社丸庄と福岡市のロボットメーカー株式会社匠によりつくりあげた自分で動く家具。家具とロボットがひとつになった家具を『ロボ家具』と名付け、特別なソファをデザイン、製作。未来の社会の在り方、変りゆく生活スタイルを鑑みて「家具のある新しい暮らしの豊かさ」のコンセプトのもと、家具が動くことで、模様替えが楽になり、子どもの遊び道具や、お年寄りの移動サポートに役立つなど、「暮らしのパートナーとして存在する家具」という、ちょっと未来の家具を具現化しました。※非売品となります。『ロボ家具』ソファ■WEB動画『ロボ家具ダンス篇』 ストーリーボードWEB動画『ロボ家具ダンス篇』ストーリーボード<10月5日11:00 公開&スタート!>○WEB動画(30秒): ○WEB動画(15秒): ○特設サイトページ: 職人インタビューや『ロボ家具』の詳細についてご紹介○世界に1台!新色のロボ家具(ロボ抜き)が当たるTwitterフォロー&リツイートキャンペーンも開催。詳細は特設サイトページにて。Twitterアカウント名:【ロボ家具】職人MADE大川家具 By 大川市Twitterユーザー名 :@OkawaFurniture■ダンス出演 『福岡県立大川樟風高等学校 ダンス同好会』所在地 : 〒831-0005 福岡県大川市大字向島1382公式サイト: 『福岡県立大川樟風高等学校 ダンス同好会』<学校の紹介部分>今年、創立20周年を迎えます。普通科と住環境システム科があり、木工、モノづくりのまち大川市にふさわしい学びの環境にあります。校内には卒業生制作の組子作品などが数多く展示されています。動画出演の「ダンス同好会」は部活動開始から10年目を迎えます。部員8名(現3年生を除く)、コロナ禍前は大川市のイベントなどでダンスを披露していました。■ソファ製作 『株式会社丸庄』所在地 : 〒831-0016 福岡県大川市大字酒見543公式サイト: 『株式会社丸庄』&『ロボ家具』1945年創業。無垢の木の節や入り皮を活かしたデザインが特徴的。婚礼家具や高級家具から時代の流れライフスタイルの変化に伴い顧客の要望に応え心地よさにこだわった職人技術とデザインの家具を製作。木の表面に波形の凹凸をつける「ウェーブ加工」はオリジナル加工技術。『ロボ家具』に使用したソファは特別にデザインし製作。職人としてのこだわりは座り心地と全体の見た目。ロボットを内臓するスペースをなるべく小さくし座面のクッション性の邪魔をしないよう設計。全体の見た目は、ロボットを覆い隠すだけではなく幕板をミリ単位で調整しました。■ロボット製作 『株式会社匠』所在地 : 〒810-0072 福岡市中央区長浜2-4-1 東芝福岡ビル6F公式サイト: 『ロボ家具』で使用された自動搬送ロボット『TiTra G500』2015年創立の福岡県福岡市の国内製造の搬送ロボットメーカー。棚・パレット搬送を中心に企業にカスタマイズ対応。設計開発から保守・メンテナンスまですべて国内で行っています。■『TiTra G』シリーズ国産初(2020年6月)の自動搬送ロボットとして登場。自律型搬送ロボットシリーズ。搬送対象物の下に待機、ロボット中心部分がリフトアップし、対象物を持ち上げ搬送を行います。碁盤目状(規則的)に床面に敷設した二次元コードを目印として、前進・旋回、ロボット制御システムを駆使し細かな指示を出します。■『第71回大川木工まつり』 『ロボ家具を体験』 ※当日整理券発行毎年20万人が訪れる大川木工まつりが3年ぶりにリアル開催。約10,000点の家具販売のほか木工体験、ステージイベント、フードコートなど大川市全体が賑わいます。『ロボ家具』は大川木工まつりで、初の一般公開。動くソファを体験できます。『ロボ家具』展示、体験会場 : 大川産業会館2階日時 : 2022年10月8日(土)~10日(月・祝)9:00-18:00所在地: 〒831-0016 福岡県大川市大字酒見221-3HP : ■大川市について公式サイト: 面積 : 33.63 km2人口 : 32,487人(2022年9月30日現在)『大川家具』の歴史は、今から約480年前、武士から出家した榎津久米之介が、家臣に家具を作らせたことに始まります。船大工の技術を活かしやがて『大川指物』として技術発展を遂げ、1949年、国から『重要木工集団地』に指定されたことから家具をはじめ木工関連の地域産業基盤が確立、現在に至ります。環境問題への取り組みとして、木材利用促進や植樹などの活動を推進。サスティナブルなモノづくりに挑戦し自然と人の共生を目指します。■一般の方のお問い合わせ先大川市役所 インテリア課 おおかわセールス係TEL:0944-85-5570(担当:国武) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月05日道重さゆみが歌とダンスで様々な“表現”を、音と光、映像などあらゆる手法を駆使して見せる『SAYUMINGLANDOLL』の第5弾、『SAYUMINGLANDOLL~未来~』が、5月と8月の公演を大盛況のうちに終え、ついに10月のリニューアル公演を迎える。そのリニューアル公演中には、会場であるコットンクラブでの上演回数200回を記録し、同会場の最多出演アーティストになるのだそう。彼女の魅力を余すことなく形にできる制作陣と、ステージに対して協力体制な会場、そして彼女の才能を理解して応援するファン──。道重さゆみのすべてが詰まったといえる『SAYUMINGLANDOLL』への想いについて語ってもらった今回のインタビューからは、道重さゆみが「人に自分を好きにさせてしまう人」である理由が伝わってきた。──2017年からスタートした『SAYUMINGLANDOLL』も、今年で6年目を迎えます。そもそもこの舞台が始まったのにはどんな経緯があったんですか?『SAYUMINGLANDOLL』はストーリーのあるコンセプトライブのようなShowになっているんですけど、そもそもは私がモーニング娘。を卒業して復帰をするというタイミングで、自分から「また歌とダンスをやりたい」と言ったのがきっかけなんです。それなら普通にライブをするよりも、何か新しい形でやろう!という話になって、そこから話しあって、マッピングだったり映像だったりを使ったコンセプトライブのような新感覚なShowとしてパフォーマンスしていこうということになったんです。『SAYUMINGLANDOLL』というタイトルは自分で考えたんですけど、もともとはモーニング娘。時代に出した写真集のタイトルなんです。すごく気に入ってブログのタイトルとして使ったりもしてるんですけど、私が表現するステージのタイトルもこの言葉で表したいなと思い、提案しました。『SAYUMINGLANDOLL』は、毎回サブタイトルがあって『〜再生〜』から始まっているんですが、休業前に、「再生道重またいつの日か…。」という言葉を残していったので、復帰するステージにつけたいと思ってつけました。──「~再生~」の時点で第二弾、第三弾と続けていくことは考えていました?いえ、そのときはたぶん、誰も考えてなかったと思います(笑)。私もとにかく目の前にある復帰で頭いっぱいでした。ただ、心のとこかで第二弾、三弾と『SAYUMINGLANDOLL』をシリーズ化できたらいいな、もしできるならサブタイトルの『〜○○〜』を変えていくのがいいなと思っていました。実際に、サブタイトルの漢字2文字を変えるやり方で5弾までシリーズとして続いているので、そのとき、このタイトルをつけた私、ナイスだなぁと思います(笑)。──モーニング娘。を卒業し、休業して復帰第一弾からこの舞台をスタートしたというのも驚きです。モデルや歌、バラエティや俳優などどれか一つにジャンルを決めずに、なんでもありのステージから始めるのも勇気がいることだったのではないでしょうか。私はもともと「芸能人になりたい」のではなく、「モーニング娘。になりたい!」というのが夢だったので。大好きなモーニング娘。の根本である歌とダンスが私はとにかく大好きなんだなっていうのを、休業した2年間でつくづく感じたんですよね。ソロになっても歌とダンスをやりたいし、ファンのみなさんがいる空間の中でそれを表現したいと思いました。──そしてシリーズ化した『SAYUMINGLANDOLL』ですが、毎回内容を決めていく中で、道重さんがもっともこだわっているところはどこですか?衣装は特にこだわっています。その楽曲やストーリーにあった衣装をたくさん考えたり、海外の雑誌を買って、扱ってるファッションを研究したりしながら、自分の着たい服のイメージを伝えたり、自分に合うモノやファンのみなさんが喜んでくれそうなモノを想像して提案したりしたのですが、私の想像を超える可愛さに仕上がったのでスタイリストさんに感謝ですね。──確かに、道重さんのファッションセンスが前面に最初の「再生」の頃と比べて、今回の「未来」でもっとも成長したなと感じる部分はどんなところでしょうか。変化したところでいうと、自信がついてきたところです。『SAYUMINGLANDOLL』というステージに対してやっぱり初めはどうなるのか見えていないぶん不安だったし、ファンのみなさんの反応だったり、たくさんドキドキしました。でも、ファンのみなさんが喜んでくれて、ステージに対して自信がつきました。自分が研究してきた角度だったりポーズだったりというのはもちろんきちんと出したいし、表情も考えていったりするんですけど、いざステージに立つととにかく楽しいんです。自分が今まで積み重ねてきた研究というのは自分に染みついて勝手に出ていけばよくて、あとはもう、ステージに立てて嬉しい!みなさんとの時間を大切にしようって気持ちでやっています。──研究というのは?リハーサルのときに鏡に映る自分を徹底的にチェックして、一番キレイに見える角度とか動きを研究してます。もちろん鏡では正面の自分しか見れないんですけど(笑)。コットンクラブってほぼ180度お客さんが入るじゃないですか?そういう意味では正面以外のところからは私も知らない私の表情を見てもらえるだろうし、いろんな道重さゆみをお届けできてるかなと思っています。私とみんなとだけの時間がそこには流れている──座席によっては近距離でレアな道重さんを楽しめる(笑)。今回の『SAYUMINGLANDOLL~未来~』は“アメリカの音楽”という要素が強いようですね。テーマが「アメリカの音楽史」になっているので、アメリカ音楽のいろんなジャンルをベースにした楽曲に挑戦したり、衣装もそれに合わせてバリエーションが多くなっています。新曲はほぼこの公演のために作ってるので、自分的にはかなり新しいジャンルが多いですね。衣装もカウガール風だったり、ロックンロール風の衣装だったり、、、と今までの公演の中でも一番バリエーションも多いので、いろんな私を楽しんでもらえると思います。わりと激しいので体力も使うんですけど、コットンクラブさんのごはんは美味しいので、いっぱい食べて体力つけています!私が楽屋で食べるメニューはファンの方にも「楽屋飯」として販売してるんですけど、とにかく美味しいんです。私がブログで美味しかったとアップした料理をアレンジしてくださったり、私が最近ハマってる飲み物をアレンジしてくださったり、たくさんリサーチしてメニューに加えてくださるんです。──そのコットンクラブですが、10月の『SAYUMINGLANDOLL』で公演回数200回を迎え、コットンクラブにてパフォーマンスを行ったアーティストの中で最多となるようです。コットンクラブという会場との絆もこの舞台を支えているんでしょうね。私が復帰するときのステージもコットンクラブさんでしたし、今の私の活動の中心となっている場所でもあります。コットンクラブのみなさんはリサーチ力も高くて行動力もあって、愛を凄く感じるんです。プロフェッショナルな方たちの集まりなので、私に対してはもちろん『SAYUMINGLANDOLL』という公演に対してもそうだし、私のファンの方たちへの愛もすごく深い。そういうみなさんと一緒に公演を作り上げられていることがすごく嬉しいんですよね。そんな会場で最多のステージを立たせていただけてるのは本当にありがたいです。──10月の『SAYUMINGLANDOLL〜未来〜』リニューアル公演も、さらにパワーアップしたステージになりそうですね。今回はとにかく楽曲が素晴らしいなと感じていて。そんな曲たちが自分の楽曲なんだと思うと自信につながるし、私には強い味方がいるなという気持ちでステージに立てるんです。リニューアルしてさらにパワーアップして、5月・8月公演を見た方も初めて見る方も楽しめる内容になっているので、ぜひコットンクラブに遊びに来てほしいです。──確かに、楽曲の素晴らしさは強い味方ですね。ちなみに道重さんが一番気に入っている曲というのはどんな曲ですか?全部好きですが特に好きなのは「サユミミライ」っていう曲。メロディも歌詞もすごくよくて。歌詞を書いてくださっている大森靖子さんとリモートで打ち合わせをして、今の私の想いを私なりに伝えて、それをもとにパーソナルな歌詞を書いてくださいました。打ち合わせのときだけじゃなく、雑談の中で私が話したことやSNSにちょこっと書いたようなことから、歌詞になっていてすごく感動しました。明るい曲調のメロディも素晴らしいし、ファンのみなさんもすごく気に入ってくれています。「サユミミライ」という、名前の入った曲、私にしか歌えないと思うので最高に特別感を感じています(笑)、そんな一曲が持てる幸せを感じながら、リニューアル公演も頑張ろうと思います!──いい曲もいいメニューも、道重さんが周りの人に何かしたいと思わせる人だから実現されるんだと思います。では今、道重さんにとって『SAYUMINGLANDOLL』という舞台は、どのような存在になっているのでしょうか?私とファンのみなさんにとっての大切な時間であり、大切な場所です。私は歌とダンスがすごく好きで、ファンのみなさんがいる中でそれを表現できるのが幸せ。やっぱり私の公演なので私のことが好きな方が来てくださってると思いますし、私のことが気になる方も来てくれてると思うんです。もしかしたら、一緒についてきただけの方もいるかもしれないけど、でも、みんなが私だけを見てくれていて本当に私とみんなとだけの時間がそこには流れているので、誰にも邪魔されない素敵な空間だなと感じています。これからも、たくさんの人とこの空間を共有していきたいです。Text:川上きくえPhoto:吉田圭子ヘアメイク:渡邉栄子スタイリング:粟野多美子衣装協力:31 Sons de modeぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント道重さゆみのサイン入りチェキを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<公演情報>SAYUMINGLANDOLL〜未来〜出演:道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMoco作・演出:太田善也振付:YOSHIKO■リニューアル公演日程:2022年10月4日(火)〜13日(木)会場:COTTON CLUB(15公演)公式サイト:チケット購入リンク:プロフィール道重さゆみ(みちしげ・さゆみ)1989年生まれ。2003年に6期メンバーとしてモーニング娘。に加入しデビュー。12年に8代目リーダーとなり、14年にグループ 最長在籍期間4329日(当時)にてモーニング娘。を卒業。2年4カ月の休業を経て17年から活動を再開。現在はソロ歌手としてアルバムをリリース。また女性誌等でモデルとしても活動中。
2022年10月04日元モーニング娘。の辻希美、高橋愛、アンジュルムの上國料萌衣が3日、都内で行われた「Mitea ORGANIC」新商品発表会イベントに出席した。ナチュラル&オーガニックのセレクトショップ「コスメキッチン」と、「ファミリーマート」が協業して生まれたブランド「Mitea ORGANIC」(ミティア オーガニック)が、10月4日にデビュー。イベントでは、発売を記念して制作された“ミティアダンス”を辻、高橋、上國料が披露した。辻は「人の前で踊るのが何年ぶりかなので緊張しています」と話したが、センターで堂々とパフォーマンスし、「今年一番のバクバクでした。緊張しました」とコメント。高橋も「緊張しました」と話し、上國料は「先輩と踊れてうれしかったです」と笑顔を見せた。イベント後の囲み取材で、辻は改めて「なかなかこういう機会ないので、またこうやって仲間と踊れるのはうれしくて楽しかった」と感想を述べ、「センター初めてなので思い切りやらせていただきました」とにっこり。高橋は「ぜひTikTokののんちゃん(辻)を見てほしい。アイドル~! って思いました」と絶賛していた。
2022年10月03日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。スーツ姿で会見に挑んだ7人は、『GENERATIONS 24時間テレビ』について喜びや不安、意気込みなどそれぞれコメント。リーダーの白濱は「僕たちにとっても初めての挑戦なんですけど、この挑戦がGENERATIONSの未来をより明るくすることを信じて、まずは皆さんに楽しんでもらえることを第一に頑張りたいと思いますので、ぜひ皆さん応援よろしくお願いします!」と意気込んだ。メンディーーは「寝ちゃわないか心配です」と不安そうな表情を見せ、白濱が「先日、メンバー会議でもうとうとしていた」と明かすと、メンディーーは「長時間椅子に座ると眠気が襲ってきてしまうので心配です」と話した。会見後の囲み取材で、睡魔に一番襲われそうなのは自分だと思うか聞かれたメンディーーは「僕だと思います。みんなはたぶん大丈夫だと思う。僕が一番危ないかなと……」と答えた。そして、数原がメンディーーについて「(寝ているときに)ビクッてなるのがすごいんですよ。異常なビクッで、けっこうびっくりするくらい。24時間でももしかしたら見えるかもしれない」と明かすと、メンディーーは「そこも見どころかもしれないです。僕が寝るかね寝ないか」と話し、スポーツ男子としても知られているが「体を動かすからこそ眠くなってしまう。燃料消費が人より大きいのかなって思っています。体が大きいので」と分析した。一方、一番24時間大丈夫そうな人を聞かれると、白濱は小森の名前を挙げ、「レギュラーラジオを毎日2時間こなしているので、持っている体力はあるんじゃないかなと。しゃべり続けるテクニックを持っている」とコメント。小森は「リアルな体力はないですけど、そういう体力はもしかしたらいろいろ経験させていただいたものが生きるかなと思います。頑張らせていただきます!」と意気込み、「真っ先に寝たらすみません」と笑った。なお、各企画の発表は、メンバーがお題に挑戦してクリアしなければいけないというルールで行われ、中務とメンディーーは「まばたき我慢チャレンジ」に挑戦。メンディーは寄り目の変顔になってまばたきを我慢し、メンバーも爆笑していた。片寄と数原は「フラフープ24秒チャレンジ」に挑戦し、片寄が1人で24秒クリアし、拍手が起こった。数原が企画を発表する際には、カンペが遠くて読めず、白濱がすべて耳打ちして教えてあげるという爆笑やりとりが発生。メンバーの仲の良さやユーモアあふれる会見に、終始笑いが絶えなかった。
2022年10月02日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。会見では番組の企画を発表。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から、12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」まで、全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを実施。また、人気芸人とメンバーによるお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問なども予定されている。発売される「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」には、コスプレトレーディングカードが必ず1枚付属しており、中には8枚だけ激レアカードが存在。8枚中7枚は、メンバー一人ずつの激レアカードで、それを引いた人は、生配信中にGENERATIONSと電話をつなぎ、出たカードの人に一つお願いができる。また、全員が写った1枚を引いた人は、GENERATIONS全員に一つお願いができる。どちらも後日、その願い事を叶えるロケを行うという。 詳細は決定次第公式サイトにて発表となる。どんなお願いまでなら応えられるか聞かれると、中務は「キッスまでならいいかなと思っています。キッスまではOKです」と答えて笑いを誘い、小森が「彼は、ということで対応いただけば」と補足。さらに、進行を務めたアルコ&ピースの平子祐希が「小粋なジョークでございました」とフォローすると再び笑いが起こった。会見後の囲み取材でも、ファンの願い事を叶えるロケの話に。ファンとどんなことがしたいか聞かれると、片寄は「普通に2時間とかご飯食べてみたい」と回答。数原は「オンエアを一緒に見たい。ツイッターとかで『めっちゃ面白かった』って書いてくれていたりするんですけど、本当に声を出して笑ってくれているのか気になるので、『GENE高』のオンエアを一緒に見たい」と話した。小森は「ファンの方と一緒にベロベロになりたい。マネージメントの方と相談して、本当にベロベロにファンの方となれたら。飲める方が当たればうれしい」と希望。メンディー―は「普通にぶらぶらしたい。こういうお仕事をしてからそういう経験がほぼないので普通に外を歩きたいです」と話し、小森が「ベロベロだったり、ぶらぶらだったり、バカみたいなワードを2人して出してすみません」と謝って笑いを誘った。
2022年10月02日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。会見では番組の企画を発表。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から、12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」まで、全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを実施。また、人気芸人とメンバーによるお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、バラエティ豊かな企画が予定されている。発売される「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」には、コスプレトレーディングカードが必ず1枚付属しており、中には8枚だけ激レアカードが存在。8枚中7枚は、メンバー一人ずつの激レアカードで、それを引いた人は、生配信中にGENERATIONSと電話をつなぎ、出たカードの人に一つお願いができる。また、全員が写った1枚を引いた人は、GENERATIONS全員に一つお願いができる。どちらも後日、その願い事を叶えるロケを行うという。詳細は決定次第公式サイトにて発表となる。どんなお願いまでなら応えられるか聞かれると、中務は「キッスまでならいいかなと思っています。キッスまではOKです」と答えて笑いを誘い、小森が「彼は、ということで対応いただけば」と補足。さらに、進行を務めたアルコ&ピースの平子祐希が「小粋なジョークでございました」とフォローすると再び笑いが起こった。なお、各企画を発表するには、メンバーがお題に挑戦しクリアしなければいけないというルールで行われ、中務はメンディー―とともに「まばたき我慢チャレンジ」に挑戦し、見事クリア。メンディーは寄り目の変顔になってまばたきを我慢し、メンバーも爆笑していた。
2022年10月02日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが1日、都内で会見を開き、ABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)の配信決定を発表した。番組開始6年目に突入したABEMA『GENERATIONS高校TV』(毎週土曜21:00~)で生中継された会見で発表された『GENERATIONS 24時間テレビ』は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディーー、中務裕太)が24時間寝ることなく、さまざまなシチュエーションでの生ライブにノンストップで挑戦するというもの。会見では、7人がスーツ姿で登壇。それぞれ同番組が決定した時の心境を明かした。小森は「信じられなかったです。今でも実感が湧かないくらい驚きといまだにまだ信じられないという、疑問のようなものが大きかったです」と打ち明け、白濱は「24時間番組をやりたいというのは言っていたんですけど、叶った今、恐怖すら感じています。頑張るしかないかなという感じです」とコメント。数原は「自分たち自身も挑戦したかったことなんですけど、終えてみてまたやりたいとなるのか、キツすぎるのでちょっと考えましょうとなるのか、楽しみとか不安が入り混じっている。24時間7人ぶっ通しでいたことってないと思うので違う一面が見られると思うと楽しみです」と心境を明かし、中務は「不安のほうが大きい企画は初めてですが、見てくださった方が楽しんでいただけるように最高の企画にできたらと思っています」と意気込んだ。片寄は「こんなありがたい企画をGENERATIONSでやらせていただけるのは身に余る思いですし、新たな挑戦になると思うので、その先にどんな新しいGENERATIONSを表現できるのか楽しみです」と述べ、佐野は「ワクワクと同時に、24時間みんなで不眠でいたことがないので、不安はめちゃめちゃあるんですけど、何が起こるかわからない、そういうところも含めて楽しんでいただきたい」とメッセージ。メンディーーは「寝ちゃわないか心配です。以上です」と心配そうな表情を見せ、白濱が「先日、メンバー会議でもうとうとしていた」と明かすと、メンディーーは「長時間椅子に座ると眠気が襲ってきてしまうので心配です」と話した。各企画も発表。デビュー曲「BRAVE IT OUT」から12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」まで全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを実施。また、人気芸人とメンバーによるお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、バラエティ豊かな企画が予定されている。会見の進行は、『GENERATIONS高校TV』のナレーターを務め、メンバーとの親交も深いアルコ&ピースの平子祐希が務めた。
2022年10月01日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが出演するABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』が、12月3日21時から4日21時まで生配信されることが1日、発表された。同番組は、今年11月にデビュー10周年を迎えるGENERATIONSが、自身らの叶えたいさまざまなジャンルの生ライブに、24時間ノンストップで挑戦し続けるABEMAオリジナル番組。番組内ではGENERATIONSのデビュー曲「BRAVE IT OUT」から最新曲「チカラノカギリ」、そして12月3日より限定発売されることが発表されたABEMA『GENERATIONS高校TV』オープニング曲「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲をノンストップでパフォーマンスしたり、さまざまなアーティストとコラボパフォーマンスを行うなど、ダンス&ボーカルグループとして活動する7人を堪能できる企画はもちろん、人気芸人とメンバーによる一夜限りのお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅サプライズ訪問など、音楽だけではないバラエティ豊かな企画が予定されている。さらに、『GENERATIONS高校TV』にて開催された「全国青春ダンスカップ」が4年ぶりに復活。全国から強豪高校生ダンス部が集結し、ダンス部No.1を決定し、高校生とのスペシャルコラボ企画も行う。なお、本番組の企画および総合演出には、数々の話題ドラマやバラエティ番組を手掛ける鈴木おさむ氏が参画し、GENERATIONSの新たな一面を次々と引き出していく。はたしてGENERATIONSのメンバーは、10年の歳月を経て育んだ固い絆で、24時間ぶっ通しの生ライブをやり遂げることができるのか。今後、コラボ企画に出演するゲストや、追加企画が発表される予定だ。(C)AbemaTV, Inc.
2022年10月01日今年11月にデビュー10周年を迎える7人組のダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が限界突破に挑む特別番組「GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?」の配信が決定した。番組内では、彼らのデビュー曲「BRAVE IT OUT」から最新曲「チカラノカギリ」、12月3日より限定リリースが発表された「PARTY7 ~GENEjaNIGHT~」までの全30曲をノンストップでパフォーマンス。様々なアーティストとコラボパフォーマンスを行う、ダンス&ボーカルグループとして活動する7人を堪能できる企画はもちろんのこと、芸人とメンバーによる一夜限りのお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅のサプライズ訪問など、音楽だけではないバラエティ豊かな企画の数々を予定。さらに、「GENERATIONS高校TV」にて開催した「全国青春ダンスカップ」が4年ぶりに復活。強豪高校生ダンス部が集結し、ダンス部No.1を決定し、高校生とのスペシャルコラボ企画も行う。番組の企画および総合演出は鈴木おさむが手掛け、GENERATIONSの新たな一面を引き出していく。「GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?」は12月3日(土) 21時~ABEMAにて配信。(cinemacafe.net)
2022年10月01日東京都では、シニア世代の健康で心豊かな生活を応援するため、囲碁、将棋、健康マージャン、カラオケ、ダンススポーツの5種目による「2023東京都シニア・コミュニティ交流大会“TOKYO縁(エン)ジョイ!”」を開催します。多くのシニア世代の皆様のご参加をお待ちしております。TOKYO縁ジョイ! ロゴ■開催概要<開催日(令和5(2023)年)・種目・会場>・1月17日(火)種目 :ダンススポーツ会場 :武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ参加費:1ペア 1,000円・1月24日(火)種目 :囲碁/将棋/健康マージャン会場 :武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ参加費:1人 1,000円・2月4日(土)種目 :カラオケ会場 :ルネこだいら中ホール(小平市民文化会館)参加費:1人 1,000円<参加要件>都内在住の60歳以上の方(令和5年4月1日時点)ただし、ダンススポーツは1組(ペア)のうち1名は都内在住<募集人数>事前申込制 種目全体で1,000名程度(※応募者多数の場合は、抽選となります。)<募集〆切>令和4年12月9日(金)(必着)<縁(エン)ジョイサポーター>種目ごとに「縁ジョイサポーター」を起用し、大会PRを行います。・吉原由香里さん(囲碁)吉原由香里さん・田中寅彦さん(将棋)田中寅彦さん・井出洋介さん(健康マージャン)井出洋介さん・山本リンダさん(カラオケ)山本リンダさん・キンタロー。さん(ダンススポーツ)キンタロー。さん<申込方法>(1) 大会ホームページからの申込み( )(2) 参加申込書の送付(郵便)※募集案内・参加申込書の送付をご希望の場合は、下記の大会事務局へご連絡ください。<主催>東京都、東京都シニア・コミュニティ交流大会運営実行委員会<大会ホームページ> ■初心者からベテランまで、どなたにも入賞のチャンスあり!競技を楽しみながら交流できるよう、経験や強さを考慮した組合せやグループ分けなどの工夫を行うとともに、上位入賞のほか特別賞も設定します。※内容・時間等の詳細は、随時大会ホームページでお知らせいたします。■新型コロナウイルス感染症対策本大会では、感染症対策に関する各種ガイドラインを遵守し、三密回避など基本的な感染対策を講じるほか、会場入場時のワクチン接種済証の提示のお願いや、会場内で換気機能の強化に取り組むなど、安全・安心な大会となるよう感染症対策を徹底していきます。■主な感染対策<会場入場時にお願いすること>・ワクチン接種済証、(少なくとも3回以上接種したことが分かるもの、写し可。※社会情勢の変化により推奨する接種回数は変更になる場合があります。)PCR検査陰性証明書(検査料は自己負担)の提示・健康チェックシートの提出(大会前14日間の体調等のチェック)・検温へのご協力(平熱より高い発熱のある方はご入場をお断りします。)<参加者にお願いすること>・不織布マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保、手洗い・うがい・手指消毒の徹底、発声の抑制、直行直帰の徹底など■実施内容・申込方法等に関するお問い合わせ、参加申込書送付先<東京都シニア・コミュニティ交流大会事務局>電話:03-6272-6099(土日祝日・年末年始を除く10:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日