郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:遠藤弘之)は、10月3日(月)より、ふるさと納税返礼品として飛鳥クルーズを提供することを発表いたします。この度、「横浜市」と「神戸市」ご協力のもと、毎年恒例の「飛鳥II」クリスマスクルーズから横浜発着、神戸発着2泊3日のコースがお礼の品にラインアップされることとなりました。寄付者は、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」(※1)を経由して「横浜市」または「神戸市」へ寄付されることで、以下のクルーズに乗船いただけます。<横浜市>横浜発着・Dynasty 80's LIVE and MUSIC ON ASUKA II 2022年12月10日(土)~12月12日(月)・横浜スペシャルクリスマス ON ASUKA II 2022年12月12日(月)~12月14日(水)<神戸市>神戸発着・神戸スペシャルクリスマス ON ASUKA II 2022年12月16日(金)~12月18日(日)今後はクルーズ旅行に加え、飛鳥クルーズがコラボレーションを実施している公益社団法人 日本工芸会に所属する作家の協力をいただきながら、人間国宝(重要無形文化財保持者)による希少な伝統工芸作品や、寄港地にちなんだ特別な逸品なども、返礼品としてご紹介する予定です。当社は、飛鳥クルーズの運航を通じて、地域経済の活性化の機会をこれからもご提供し続けると共に、お客様に安心してご乗船いただけますよう、感染症対策(※2)に真摯に取り組み、寄港先と連携をしながら、魅力的な船旅をご提供してまいります。※1 ふるさとチョイス URL: 同ウェブサイト内には、今回の公開にあわせて「ふるさと納税で、極上のクルーズ旅はじめました。」の特集ページが組まれます。※2 飛鳥II 新型コロナウイルス感染症対策プラン: ■飛鳥II概要 「飛鳥II」は日本船籍最大の客船で、約100日間の世界一周クルーズ、アジア・オセアニア方面へのロングクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ、ショートクルーズなど多岐にわたり展開。全室海側の客室、ゆったりとしたスペースや露天風呂など充実の設備、日本人乗船客の嗜好に合わせた多彩な食事やエンターテイメントが特徴。乗船客1人当たりのスペースや乗組員比率は、日本はもとより世界トップレベルで、世界のクルーズマーケットで愛される美しい船体に、和の心のおもてなしをのせて皆様をお迎えいたします。船籍 :日本船籍港(母港):横浜港総トン数 :50,444トン全長 :241m乗客数 :872名乗組員数 :約490名客室数 :436室(全室海側) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日異空間を体験してみませんか旅行会社へクルーズを紹介している株式会社 C・I・Tは、シークラウドクルーズの帆船クルーズ中3コースのみの特別価格をご紹介いたします。*シークラウドクルーズ(船会社名)の特徴について- シークラウドクルーズの帆船は3船ありその中の1船[シークラウドスピリット〕は、今年の4月から運航している新造船です。この船は帆船ながらエレベーターもついているので船内での上下の移動も楽。- 本物の帆船3帆船とも、風が良ければ完全にエンジンを止めて帆だけで帆走する本物の帆船で、帆の上げ下げは動力ではなくスタッフが帆に登って行います。その様子も間近で見る事ができ、まるで自分のヨットのようです。- 地中海・大西洋で泳げます海の状態が良ければ大海原の中に網を張り皆様に泳いでいただく事もできます。- 服装高級船にもかかわらず、フォーマルな装いは必要ありません。- 食事夕食はフルコース(ワイン・ビール等含む)、朝食はシャンパンと共に、昼食はデッキで風を受けながら美味しい食事と海を満喫”。- 今回のご案内今回ご案内するクルーズ料金は、お二人目は無料・シングルの方の追加料金は無しという今までに無い料金設定のため今後このようなご案内はかなり難しいです。お得感満喫・嬉しい料金で是非素晴らしい今まで体感した事のない帆船クルーズをご堪能ください。帆船でクルーズシークラウド II 号帆はスタッフの手で上げ下げシークラウド号スィートシークラウド II ジュニアスイート大海原で泳ごうシークラウドスィート目にも美味しい食事今日は何にしよう大理石を使用したバスルーム昼食はデッキで風と海を感じながらスタッフの手で帆を上げるシークラウド II 号背景今まで旅行会社さんに紹介してきましたクルーズ船ですが、とてもお得な料金形態がでましたので、皆様に広くお伝えしようとここに掲載いたしました。こちらの船は3船あり最大64人乗り[スタッフ60人〕・最大94人乗り[スタッフ65人〕・最大136人乗り[スタッフ85人〕という乗客最大乗船数とスタッフの数が近く、サービスに力を入れている船です。今回3コースについて、料金がお二人目の船代金は無し、お二人でお一人分でご乗船いただけます。シングルの方はシングルの追加代金を頂戴いたしません。この機会にぜひ本物の帆船にご乗船ください。(ただしお部屋をお選びいただく事はできません、全て海側のお部屋で窓がついております、お部屋の場所・等級は船会社にお任せください)開催概要今回のお得なコースは下記の3コース:*船:シークラウドII乗船日:2022年11月2日~11月11日9泊10日コース:カディス/スペイン ~ ラスパルマス/カナリア諸島お部屋料金(船上チップ・港税含む):Euro 4,795 (お二人でもお一人でも同じ金額)*船:シークラウドスピリット(新造船)乗船日:2022年10月26日~11月4日9泊10日コース:バレンシア/スペイン ~カサブランカ/モロッコお部屋料金(船上チップ・港税含む):Euro 6,325 (お二人でもお一人でも同じ金額)*船:シークラウドスピリット(新造船)乗船日:2022年11月4日~11月12日8泊9日コース:カサブランカ/モロッコ~ラスパルマス/カナリア諸島お部屋料金(船上チップ・港税含む):Euro 4,995 (お二人でもお一人でも同じ金額)上記以外のコースは、春はヨーロッパ・冬はカリブ海を3船とも運行しております。お部屋の場所・等級を予めご指定なさりたい方は通常料金となります。メールでのお問い合わせは cit@cit.jp.net 電話03-6859-7510(10:00~12:00、14:00~17:00土曜日・日曜日・祭日休み)会社概要商号:株式会社 C・I・T全国旅行業協会(ANTA)に加盟の旅行会社 が運営しております所在地:東京都 中野区 中野4-1-1 中野サンプラザ9階URL: 電話:03-6859-7510追記:シークラウドの他に、ヨーロッパ・アメリカ・アジアの川と海のクルーズを旅行会社様へ紹介しております。一般の方からのご予約/ご質問も承っております。クルーズについて何なりとご質問ください。現地へ行かれるご旅行の手配もいたします。お問い合わせ先株式会社C・I・T担当:永井電話番号:03-6859-7510(10:00~17:00受付、土・日・祭日は休)E-mail: cit@cit.jp.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月30日9月22日より東京ディズニーリゾートの商業施設イクスピアリで開催されている「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」。ファンにはたまらない展覧会を、ディズニー取材歴18年のディズニー大好き記者が体験してきました!「アンコール」とタイトルにもあるように、なんとこれまで東京ディズニーリゾートで開催されてきたエンターテイメントプログラムやスペシャルイベント12演目の中から、エンターテイメントコスチューム60種類が展示されているのです。この展覧会は5つのテーマに分かれているのですが、随所にまるでパークで遊んでいるかのようなワクワクした演出がなされています。入り口を抜けると、ウォルトさんとミッキーのパートナーズ像がシャドウになって現れます。なんだか実物よりも感動しちゃいますよね。そしてその先には東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのグランドオープン時の映像が流れていて、記者はすでに涙目に(笑)。■当時の思い出が蘇る、ハッピーな衣装たち次のエリアへは重厚な紺色のカーテンで遮られており、さて何が現れるのか?と、とにかく心臓バクバクでカーテンをくぐると……。そこに現れたのは最高にハッピーなパレード「ハピネス・イズ・ヒア」(2013年4月15日~2018年4月9日/東京ディズニーランド開催)のグーフィーと、ダンサーたちが。珍しくグーフィーが先頭だったこのパレードは、軽快に太鼓をたたきながら踊るダンサーたちも印象的でしたよね。周りにはこのパレードのテーマ的モチーフのミッキーシェイプの風船も飾られていて、当時のハッピー気分がよみがえりました。会場に流れるパレード曲に、つい手拍子してしまうこと必至です。お隣には「ワンマンズ・ドリームII―ザ・マジック・リブズ・オン」(2004年7月3日~2019年12月13日/東京ディズニーランド開催)のフィナーレの衣装が。“これぞディズニー!”と言いたくなるこのショー。“ウォルト・ディズニーが創り出した夢と魔法の世界が生き続けこれからも続いていく”というメッセージが込められたミュージカルショーです。ステージ後方に金色テープが降るとともに、金銀の衣装を身にまとったスーパースターのミッキーが登場するフィナーレは、一生忘れられない感動のシーンでした。そして今回、さらに感動する発見が。ミッキーの衣装の真ん中の星模様は、金と銀のスパンコールが何層にも重ねられているという、非常に細かい作りになっていたんです。こうした発見は、間近で、立ち止まって衣装を見られる今回の展示ならではですね。その横には「ジュビレーション!」(2008年4月15日~2013年4月5日/東京ディズニーランド開催)の20分の1のサイズになったフロートの展示が。“夢がかなう場所にふさわしいファンタジック”がテーマで、今までにないカラフルな色使いの衣装も印象的でしたよね。さらに、東京ディズニーシーのショーも。オープンから2番目のお昼のレギュラーショーとして人気を博した「レジェンド・オブ・ミシカ」(2006年7月4日~2014年9月7日/東京ディズニーシー開催)。東京ディズニーシーの誕生をイメージしたかのような水上ショー。何艘もの船がメディテレーニアンハーバーに現れ壮大なショーを展開したのですが、ダンサーによっては船から地上に降りずに、船上のみで踊っているキャストもいました。そんなダンサーたちが着ていた衣装も飾られているので、こんなに間近で見られるのは本当にレア!また、シンデレラ城を使いプロフェクションマッピングを用いたナイトエンターテイメント「ワンンス・アポン・ア・タイム」(2014年5月29日~2017年11月6日/東京ディズニーランド開催)の展示も。この会場では2分30秒にまとめた映像が流れるのですが、モニターの手前にシンデレラ城の柵が設置されているという手の込んだ演出が。東京ディズニーランドにいるかのような臨場感が味わえます。■踊りたくなる!ゲストも一緒になって作り上げた熱狂のエンターテインメントここからはゲストと東京ディズニーリゾートがひとつになって作り上げた伝説のショーの展示です。まずはシンデレラ城前から大きな花道が延びてパークを熱狂させた「スーパーダンシン・マニア」(2000年1月21日~6月30日/東京ディズニーランド開催)。ミッキーパラパラで一世を風靡したあの最大規模のショー。期間を3つに分けて、クラブミュージック、ディスコ、オールディーズのダンスミュージックを巨大なダンスフロア的空間に鳴り響かせました。ゲストも総立ちで、キャラクターやダンサーたちと踊りまくった最高に熱いショーでした。もちろんここにもショーの曲が流れているので、思わず記者もこの会場で踊ってしまいました。東京ディズニーシーでもノリまくりのショーが行われていました。「ディズニー・リズム・オブ・ワールド」(2004年2月1日~4月11日、2005年2月1日~5月9日、2006年2月1日~4月4日/東京ディズニーシー開催)。お正月明けは意外と空いているなどとの噂もあるパークですが、このイベントが開催されていたときはそんなことも忘れてしまうくらい盛り上がっていました。タワーオブテラー前のウォーターフロントパークに設置された十字になった花道ステージ。世界4大陸の文化やエネルギーを、リズムやダンスで表現したショーでした。もはや夏の風物詩ともなったあの熱い暑いショーも再現されていました。「ボンファイアーダンス」(2007年7月20日~8月31日、2008年7月8日~8月31日、2009年7月8日~8月31日、20107年月8日~8月31日/東京ディズニーシー開催)はアラビアンコーストに設置された櫓のような舞台を真ん中にして360度から楽しめるエンターテイメント。夏の夜祭りがテーマで、まるで日本の盆踊りのようにゲストも参加して楽しめる最高にHOTなショーでした。■衣装でめぐる、東京ディズニーリゾートの四季ラストの衣装展示は東京ディズニーリゾートの四季を楽しめるショーがずらり。夏祭り、ハロウィン、クリスマス、イースター……どのショーにも思い出があり、感涙の連続。この展示を見て改めて、東京ディズニーリゾートは四季を感じられる場所なのだと再確認した記者でした。■限定オリジナルグッズも販売!最後のコーナーはここでしか購入できないグッズたちが並びます。東京ディズニーリゾートの歴史を思い出す様々なグッズが販売されているので、ぜひGETして思い出に浸ってみては?記者が一番感動し、欲しくなったのがこちら。今までの色々なショーやパレードの写真入りのメモ(500円)。これ絶対使えないでしょ!と思ってしましました。東京ディズニーリゾートの歴史がプリントされたマスキングテープ(550円)。来年40周年を迎える東京ディズニーリゾートの歴史をショーやパレードの衣装で振り返れる本展。まるでパークに行くような心の高まりを感じるものでした。ぜひこの機会に訪れてみてくださいね。【INFORMATION】「東京ディニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」東京ディズニーリゾートイクスピアリ2Fトレイル&トラックにて開催中。入場料:大人1,900円、中人1,400円、小人900円※日時指定制。残数がある場合のみ当日券販売あり。詳細は公式HPにて(取材:西岡直美 /(C)Disney)
2022年09月30日郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:遠藤 弘之)は、同社が運航する客船「飛鳥II」(50,444トン)による、「ニューイヤークルーズ ~瀬戸内航路~」の実施を発表いたします。瀬戸内海航行中の飛鳥II「ニューイヤークルーズ ~瀬戸内航路~」は、2022年12月28日に横浜を出港し、2023年1月4日に横浜に帰港する7泊8日の行程となります。出港後、清水・大阪へ寄港し、飛鳥IIのニューイヤークルーズとして初めて、大晦日に瀬戸内海をクルージングします。穏やかな瀬戸内海の風光明媚な多島美をご満喫いただきながら1年を振り返ってお過ごしください。元日には佐世保に停泊し、飛鳥IIのお客様のために打ち上げる、特別花火を洋上の特等席からお楽しみいただけます。日本の伝統的な年末年始を楽しめると毎年人気の飛鳥IIのニューイヤークルーズ。船内では心穏やかにゆったりと年末を過ごし、華やかな新年をお迎えいただけるよう、様々な催しをご用意しました。年越しそばやカウントダウンイベント、洋上から望む初日の出や鏡開き、おせち料理に羽根つき、書初めなどをお楽しみいただけます。また、カルテット・ヴォカーレの年末年始を華やかに彩るオペラティックコンサートや古今亭志ん雀師匠による落語、十八番座の和楽器と日本舞踊のステージなど、極上のエンターテイメントもご堪能ください。当クルーズは「ファミリー割引」と「子ども代金」が設定されており、ご家族6名様以上でのご乗船の際は、お得な旅行代金でご参加いただけます。また、客室をお一人様でご利用される際の割増代金がお得に設定された「おひとりD旅+Fキャンペーン」もございますので、お一人様でもグループでのご参加でもお手軽にご乗船いただけます。今回発表の「ニューイヤークルーズ ~瀬戸内航路~」の販売開始は2022年10月17日(月)を予定しています。「ニューイヤークルーズ ~瀬戸内航路~」スケジュールはこちらから: 飛鳥クルーズは、お客様に安心してご乗船いただけますよう、感染症対策(※1)に真摯に取り組み、寄港先と連携をしながら、魅力的な船旅をご提供してまいります。※1 飛鳥II 新型コロナウイルス感染症対策プラン: ■飛鳥II概要「飛鳥II」は日本船籍最大の客船で、約100日間の世界一周クルーズ、アジア・オセアニア方面へのロングクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ、ショートクルーズなど多岐にわたり展開。全室海側の客室、ゆったりとしたスペースや露天風呂など充実の設備、日本人乗船客の嗜好に合わせた多彩な食事やエンターテイメントが特徴。乗船客1人当たりのスペースや乗組員比率は、日本はもとより世界トップレベルで、世界のクルーズマーケットで愛される美しい船体に、和の心のおもてなしをのせて皆様をお迎えいたします。船籍 :日本船籍港(母港):横浜港総トン数 :50,444トン全長 :241m乗客数 :872名乗組員数 :約490名客室数 :436室(全室海側) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月28日トム・クルーズが主演を務めるシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より、告知動画が公開された。本作は、トム演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く『ミッション:インポッシブル』シリーズ第7弾。動画は、今年行われた世界最大の映画展示会シネマコンでサプライズ発表されたもので、撮影のために会場に参加できなかったトムはロケ地南アフリカのブライデ・キャニオンの現場からコメントを寄せている。冒頭でトムは、上空で飛行機に片腕だけで体を支えながら後方に位置するカメラに向かい平然とコメントする、という目を疑うようなスタント技を披露。その後、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の監督であるクリストファー・マッカリーが飛行機で登場し、トムに撮影に戻ろうと促す姿が映し出されており、通常のプロモーション動画では考えもつかないような常軌を逸した演出が行われている。トムは現在、リアルな映像にこだわった迫力のスカイアクションムービー『トップガン マーヴェリック』が全世界でロングランヒット中。日本でも劇場公開から16週を超え、公開100日目(22年9月3日)には累計興行収入120億円を突破した。また、1作目『トップガン』4K ニューマスター版と『トップガン マーヴェリック』の2作連続上映も決定。9月9日にはデジタル先行配信がスタート、11月2日(水) にBlu-ray&DVDが同時リリースされる。トム・クルーズからのメッセージ<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』2023年全国公開監督・脚本:クリストファー・マッカリー(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』)■出演トム・クルーズ / サイモン・ペッグ / レベッカ・ファーガソン / ヴィング・レイムス / ヴァネッサ・カービー / ヘンリー・ツェーニー / ヘイリー・アトウェル / ポム・クレメンティエフ / イーサイ・モラレス公式サイト:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』特報<リリース情報>『トップガン マーヴェリック』デジタル先行配信中2022年11月2日(水) Blu-ray&DVDリリース『トップガン マーヴェリック』ジャケット(C)2022 PARAMOUNT PICTURES.●9月16日(金) より全国の映画館で『トップガン』4K ニューマスター版&『トップガン マーヴェリック』2作連続上映決定
2022年09月12日東京ディズニーリゾートは、スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を、2022年11月8日(火)から12月25日(日)までの48日間で開催する。東京ディズニーランド「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」ワールドバザールに高さ約15メートルの大きなクリスマスツリーが登場する東京ディズニーランドでは、3年ぶりとなるパレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」を、過年度から一部の内容を変更して公演。ミッキーマウスとミニーマウスが仲間とお祝いするクリスマス、コミカルで賑やかなドナルドファミリーのクリスマス、白雪姫と七人のこびとのアットホームなクリスマスなど、全7つの多彩なクリスマスストーリーをゲストに届けてくれる。「ホーンテッドマンション“ホリデーナイトメアー”」また、「ホーンテッドマンション」では、2022年9月14日(水)から2023年1月4日(水)までの期間限定で、映画『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス』をモチーフにしたスペシャルプログラム「ホーンテッドマンション“ホリデーナイトメアー”」が楽しめる。東京ディズニーシー「ディズニー・クリスマス・グリーティング」クリスマスらしいデコレーションやイルミネーションで装飾した東京ディズニーシーに広がるのは、華やかに光り輝くロマンティックなクリスマスの世界。メディテレーニアンハーバーを舞台にした「ディズニー・クリスマス・グリーティング」には、クリスマスらしいコスチュームに身を包んだミッキーマウスと仲間たちとサンタクロースが登場し、クリスマスの音楽と共にゲストを迎えてくれる。「クリスマスタイム・ウィズ・ユー」ハンガーステージでは、エンターテイメントプログラム「クリスマスタイム・ウィズ・ユー」を公演。ミッキーマウスたちが歌うおなじみのクリスマスソングメドレーや明るく楽しいダンス、シンガーのロマンティックな歌などを、これまでに東京ディズニーシーのクリスマスを彩ってきた様々なエンターテイメントの映像とともに楽しめる。クリスマス限定のスペシャルグッズ&メニューもクリスマス限定のスペシャルグッズも、11月7日(月)より東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの両パークに登場。登場2年目となるクリスマスの妖精“リルリンリン”のグッズ、ダッフィー&フレンズが煌めく冬の街を楽しむ様子をデザインした東京ディズニーシー限定の「ダッフィー&フレンズのウィンター・トウィンクリング・タウン」にも要注目だ。11月1日(火)より一足先にスタートするスペシャルメニューには、赤や緑などのクリスマスらしい色合いやクリスマスのご馳走をイメージしたメニューや、クリスマスシーズン定番のチョコレートチュロスなどが用意されている。開催概要東京ディズニーリゾート「ディズニー・クリスマス」開催期間:2022年11月8日(火)〜12月25日(日)場所:東京ディズニーランド、東京ディズニーシー©️Disney【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(10:00〜15:00)
2022年09月09日動画配信サービス「ディズニープラス」では、9月8日(木)に迎える年に一度のセレブレーションイベント「ディズニープラス・デイ」にあたり、初のウェルカムプライス キャンペーンを実施、期間限定で1か月間199円(税込)で提供する。ディズニープラス・デイ(Disney+Day)とは、2019年にアメリカで提供開始された「ディズニープラス」が全世界のファンのため行う毎年恒例のセレブレーションイベント。ディズニーの主要ブランドが生み出す最新作のプレミア配信や、加入者やファンに向けた特別な体験や特典などが用意される。今年は、トム・ハンクス主演『ピノキオ』や、マーベル・スタジオ映画『ソー:ラブ&サンダー』など、新作映画からオリジナル作品、ローカルコンテンツまで、幅広いラインアップをお届け。これにあわせて、9月8日(木)13時から9月20日(火)15時59分までの期間中に、ディズニープラスに新規ご加入、もしくは再加入すると最初の1か月199円(税込)*のウェルカムプライスにて利用できる。「ディズニープラス・デイ」の豪華な作品ラインアップド迫力のスリルと興奮!最新映画から胸アツ日本アニメまで「ディズニープラス・デイ」を記念して、様々なジャンルの作品が一気に配信開始。2人のソーによる破壊力2倍のロック・バトル・アドベンチャー『ソー:ラブ&サンダー』が、9月8日(木)から見放題独占で配信開始するほか、9月21日(水)からは「スター・ウォーズ」シリーズの伝説の原点へと続く反乱軍誕生の物語を描いたドラマシリーズ「スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー」がついに配信スタート。そのほかにも、アベンジャーズ最強の力と弁護士として最強の頭脳をあわせ持つ天下無双のヒーロー“シー・ハルク”の活躍を描く「シー・ハルク:ザ・アトーニー」や、プレデターと人類最初の闘いを描いたスリラー「プレデター:ザ・プレイ」など、スリルと興奮あふれるド迫力アクション作品が配信中。また、9月14日(水)からは注目の『四畳半タイムマシンブルース』が独占配信開始。そのほかにも、胸アツ日本アニメが続々登場する。夢を叶えるファンタジーから、大切な人との絆を描くドラマシリーズの感動作ディズニーの不朽の名作を完全実写化、ロバート・ゼメキス監督と名優トム・ハンクスがタッグを組んだ『ピノキオ』、世界中で大人気の「カーズ」シリーズ最新作でオリジナル短編アニメーションシリーズ「カーズ・オン・ ザ・ロード」が9月8日(木)から配信開始するほか、『トイ・ストーリー』で誰よりも仲間思いの“バズ・ライトイヤー”の原点で、仲間と挑む新たな冒険を描いた『バズ・ライトイヤー』が見放題配信中。国内ドラマでは、阿部寛主演で話題のミステリアスでビタースイートなラブストーリー「すべて忘れてしまうから」が9月14日(水)配信開始や、仲野太賀&草彅剛&伊藤沙莉による、疲れた心に染みわたる最新ヒューマンドラマ「拾われた男」も全話見放題中。豊富な韓国コンテンツは豪華ライブ映像、ドラマ、バラエティも韓国の芸能界を代表するパク・ソジュンなど5人が旅をするトラベルリアリティショー「IN THE SOOP フレンドケーション」、イ・ジョンソクが天才詐欺師に扮する「ビッグマウス」、人気俳優チソンが一人二役を演じる「アダマス 失われたダイヤ」、4年ぶりのドラマ出演となるソ・ジソブ主演の緊迫のメディカルサスペンス法廷ドラマ「ドクター弁護士」など話題の韓国作品も多数、見放題で楽しめる。「ディズニープラス・デイ」は9月8日(木)より実施。ウェルカムプライス キャンペーンは9月8日(木)13時より加入受付開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:四畳半タイムマシンブルース 2022年9月30日より全国にて3週間限定公開©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2022年09月08日東京ディズニーリゾートは11月8日(火)~12月25日(日)までの48日間、スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を3年ぶりに開催する。ディズニーホテルなど、同リゾート全域でそれぞれのクリスマスのプログラムを実施する予定だ。東京ディズニーランドのパレードルートでは、「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」を公演する。クリスマスを満喫するディズニーの仲間たちの物語を綴ったパレードを楽しめる。また、ワールドバザールには約15メートルのクリスマスツリーをはじめ、クリスマスらしいデコレーションが施され、全世代が楽しめるパークならではのファンタジックで楽しいクリスマスを演出する。3年ぶりとなる「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」の公演やワールドバザールのクリスマスツリーに期待だ。一方、東京ディズニーシーではメディテレーニアンハーバーで「ディズニー・クリスマス・グリーティング」を公演するほか、ハンガーステージでは、東京ディズニーシーのクリスマスを彩ってきたエンターテイメントの映像とともに、ミッキーマウスやディズニーの仲間たちが歌やダンスを披露するエンターテイメントプログラム「クリスマスタイム・ウィズ・ユー」を公演する。メディテレーニアンハーバーやウォーターフロントパークを彩る華やかなデコレーションやイルミネーションなど、昼と夜で異なるクリスマスの雰囲気を楽しめる。また、ディズニーアンバサダーホテルや東京ディズニーシー・ホテルミラコスタなどのディズニーホテルで、クリスマスならではのメニューやデコレーションを展開するほか、ディズニーリゾートラインではオリジナルデザインのフリーきっぷやスーベニアメダルの販売も。イクスピアリでもクリスマスツリーをはじめとするデコレーションなどが登場する。クリスマスの雰囲気でいっぱいの東京ディズニーリゾートで、素敵なひとときを過ごしてみて。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年09月06日●ディズニーらしいストーリーテリングとは?ディズニーの定額制公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で、昨年10月からスタートした新たなコンテンツブランド「スター」。注目を集めるのが日本発のオリジナル作品。現在配信中の『拾われた男』は大きな反響を呼んでいるが、今後も作家・燃え殻のエッセイをドラマ化した『すべて忘れてしまうから』、1992年に公開され高い評価を得た映画『シコふんじゃった。』をドラマ化した『シコふんじゃった!』、さらには二宮正明の衝撃のサスペンスコミックをドラマ化した『ガンニバル』など話題作が次々に配信される。こうした作品はどんな基準で企画されているのだろうか――。日本発オリジナル作品の制作を統括するディズニープラス エグゼクティブ・ディレクターの成田岳氏に話を聞いた。――テレビ局とタッグを組んだ『マイファミリー』や『TOKYO MER~走る緊急救命室~』、『明日、私は誰かのカノジョ』などが、すでにディズニープラスで配信されていますね。期待以上のパフォーマンスを上げているという実感はあります。これからはオリジナル作品も配信されていきますが、ディズニープラスにこういった日本のコンテンツもあるんだ、ということを知っていただく意味では、非常に良い事だと思います。――そんななか、9月14日から日本発オリジナルドラマシリーズとして独占配信一発目の『すべて忘れてしまうから』がスタートします。本作が記念すべき第1弾になったのはどんな理由だったのでしょうか?いくつか候補があったのですが、最終的に本作になりました。これまで地上波テレビ局様との取り組みの一環として、『マイファミリー』や『TOKYO MER~走る緊急救命室~』、『明日、私は誰かのカノジョ』、『金田一少年の事件簿』といった作品を配信させていただき、もう一歩踏み込んだ形として日本国内の制作会社との初の共同制作作品『拾われた男』があり、その次にオリジナルとして若干変化球的な『すべて忘れてしまうから』が配信されるというのは非常にいい流れかなと思っています。――『すべて忘れてしまうから』『シコふんじゃった!』『ガンニバル』と現在発表されている独占配信のドラマは、既存のディズニープラスのユーザーの親和性を考えた企画なのか、それとも新規ユーザー獲得のためのコンテンツという、どちらの認識で企画されたものなのでしょうか?非常に良い質問だと思うのですが、実はあまりターゲティングというものは意識していないです。我々が作るものというのは、ディズニーが培ってきたストーリーテリングの基本に沿ったものという意識があります。お客さまに興味を持ってもらうという意味で、既存のユーザー様、新規のユーザー様という線引きはしていないです。言い方を変えれば、一見「ディズニーがこんな作品を作るのか」と思われるような、例えば『ガンニバル』のような作品でも、既存のユーザーさまには満足してもらえるストーリーテリングになっていると思っています。――ディズニーらしいストーリーテリングとは?強く意識しているのが、客観的、俯瞰的な目線ではなく、主人公から見た景色をしっかりストーリーに落とし込むことです。例えば主人公がAからBという旅路を行くとき俯瞰で説明するのではなく、主人公がその道のりをどんな思いで歩いているのか、そこにはどんな障害があるのか、どうやって乗り越えていくのか、どんな仲間と一緒に手を取り合うのか……主人公目線で描きます。そうすると視聴者はキャラクターに感情移入しやすくなる。その感情を通じて物語を視聴者に繋げていきたいと思っています。ここさえしっかりしていれば、どんな入り口からでも、共通したカタルシスが得られると思っています。――その意味では、同じ原作でもディズニーが作ると違うものになる?いまはパッケージ優先に作られることが多いと思います。どんな監督でどんなキャストで、どんな原作で……というところからスタートして作品ができ、受け入れられている。でも私がいつも思うのは、優れた原作を映像化する際「本当に映像化する必要があるか?」ということです。そこで「どうしてもやりたいんです」という熱意があり、映像化することに意味が見出せれば、すごく素敵なことだと思っています。意味といっても単純に「迫力が出るから」みたいなものでもいいと思います。そこにしっかりとしたストーリーがあって、キャラクターの旅路を描くことができれば、しっかりとディズニーらしさが投影された作品になるのかなと思っています。●複数回観たくなる作品作りを意識――世界中の人が視聴できる環境であることが一つの魅力ですが、日本のローカルコンテンツを作る際、世界中の人が視聴するということは意識されたモノづくりなのでしょうか?世界の人が観るってどういうことなんだろうと考えたとき、やはりキャラクターの感情をしっかり落とし込んでいくことが重要だと思います。それさえしっかりできていれば、どんな国の方が観ても共感してもらえると思うので。その意味でどの国の人が観るかということはあまり意識していません。――他国の作品を観ることが当たり前の世の中になったということなのでしょうか?そうですね。それは先駆者である他のプラットフォームの方々が頑張ってくださったことが大きいと思います。いまや世界中の人々が他国の作品をボタン一つで観られるようになっています。そして順応もしている。昔アメリカ人は字幕なんて全然観ないと言われていたのですが、いまはインターナショナルコンテンツを字幕で観る人が増えていると聞きます。その意味で、ストーリーラインがしっかりしたものならば、どの国向けということは意識する必要はまったくないと思います。――「スター」ブランドが配信されて、加入者の属性は変わってきましたか?日本ではプレミアプラットフォームが占める割合は、世界的に見てもまだまだ低いです。その意味でまだまだ伸びしろがある。そういった状況なので、「スター」ブランドのコンテンツが配信されたからということで、お客様の属性に変化が見えてきたということはまだないと思います。――日本のローカルコンテンツでディズニープラスに加入した方々は、観たい作品が配信終了したら退会してしまうということもあると思います。継続率という部分で意識していることは?継続していただくための施策というのはいくつかあると思います。コンテンツ制作だと、例えば新作を作り続けるというのも一つの手段だと思います。もちろんそれができればいいのですが、数がノルマになるとクオリティが下がってしまう危険性があります。あくまで世に送り出す価値があるものという部分ではしっかりこだわらなければいけない。もう一つ、例えば『すべて忘れてしまうから』に興味を持って加入していただいた方が、他の作品にも興味を持っていただけるような作品の充実ということも大切なことです。その意味でテレビ局様の素晴らしい作品ラインナップなどは魅力のひとつになると思っています。――先ほど「世に送り出す価値のあるもの」というお話がありましたが、2022年は3作品が日本のオリジナルとして独占配信されます。そのペースは今後も同じぐらい?クオリティというのが最優先されることなので、具体的な数字は決まっていませんが、マーケットの需要は日々高まっていると感じているので、面白いものがあればどんどん提供していきたいとは思っています。――たくさんある動画配信サービスのなか、ディズニーさんならではの強みは?我々が常に意識しているのは、一度観ただけではもったいない、複数回観たくなる作品作りというものです。そのためには、いかにキャラクターが愛されるか。視聴者と一緒に旅をしたい人物になっているのか。そういったことに愚直に向き合うことが我々の強みかなと思います。――ライバルはいますか?我々にとってのライバルというのは、過去の自分たちですかね。これまで我々は愚直にコンテンツを作ってきた会社なので、昔よりも良いものを作りたいという思いしかない。他の動画配信サービスはライバルというよりは、共に市場を広げていくための存在です。もし全世界の人々がみなストリーミングサービスに入っているという状況になり、またどれか一社としか契約しないということになれば、ライバルになるのかもしれませんが、いまはより良いものを作って「この作品だったらお金を払ってもいいよ」と思ってもらえるものを作ることが一番大切なことだと思います。
2022年09月06日Zoff(ゾフ)から、ディズニーキャラクターをモチーフにした新作フレーム「ディズニー コレクション クリエイテッド バイ ゾフ プレミアムシリーズ パーフェクトペア」が登場。2022年8月5日(金)より、全国の店舗にて発売される。Zoff、ディズニーのペアキャラクターをモチーフにした新作フレーム本コレクションは、ミッキーマウス&ミニーマウスやドナルドダック&デイジーダック、チップ&デールといった、ディズニーの人気ペアキャラクターをモチーフにした新作フレーム。「パーフェクト ペア」をテーマに、フレームの様々なディテールに、各ペアキャラクターのデザインが落とし込まれている。「ドナルドダック&デイジーダック」たとえば、ドナルドとデイジーにフィーチャーした「ドナルドダック&デイジーダック」は、クラシックなボストンシェイプをメタルフレームで仕上げた一本。向き合う2人の顔をかたどった立体的な装飾、フワフワなおしりをイメージしたメタルパーツ、テンプルエンドにデザインされたフェイスマークと、2人のモチーフをフレーム全体に散りばめた。「チップ&デール」定番スクエアシェイプの「チップ&デール」は、幅広いシーンで活躍する一本。チップとデールの走るシルエットを彫り込んだテンプル、どんぐりのメタルパーツ、2人のフェイスマークなど、シンプルなデザインの中にもしっかりと2人の姿がデザインされている。オリジナルケース&メガネ拭きが付属なお、全てのフレームにオリジナルのソフトケースとメガネ拭きが付属。ミッキーマウス&ミニーマウスのハンズチャーム、チップ&デ―ルのどんぐりチャーム、ドナルドダック&デイジーダックの帽子チャームが付いた、別売りのセミハードケース3種類も販売される。商品情報「ディズニー コレクション クリエイテッド バイ ゾフ プレミアムシリーズ パーフェクトペア」発売日:2022年8月5日(金)種類/価格:・メガネ6型 全18種類 11,100円(セットレンズ代込) ※専用のケースとメガネ拭きがセット・メガネケース 3種類 2,400円取扱店舗:Zoff全店舗(アウトレット除く)、Zoff公式オンラインストア、Zoff楽天市場店、ZOZOTOWN店、Zoffアイルミネ店(予定)【問い合わせ先】ゾフ・カスタマーサポートTEL:0120-013-883(平日11:00〜18:00)
2022年08月05日ディズニーの名作に登場する“犬&猫”のキャラクターに着目した展覧会「ディズニー キャッツ&ドッグス展」が、大丸京都店6階・大丸ミュージアムにて開催。期間は、2022年8月11日(木・祝)から29日(月)まで。ディズニー作品の“犬・ねこ”にフォーカス東京・福岡などに続き、京都に巡回する「ディズニー キャッツ&ドッグス展」は、ディズニーの名作の数々から、“犬・ねこ”のキャラクターにフォーカスした人気展覧会だ。今回会場に集合するのは、ミッキーマウスの相棒・プルートをはじめ、『わんわん物語』のレディ、トランプ、『101匹わんちゃん』、『おしゃれキャット』の子猫・マリーなど。また『ふしぎの国のアリス』のチェシャ猫、『ベイマックス』のモチなど、印象深い犬&猫のキャラクターもピックアップし、愛嬌たっぷりに描かれたキャラクター達の仕草や表情の魅力に迫る。約300点のアートを展示期間中は、デジタル化された貴重なアート作品約300点を展示。これらの作品は、ディズニーすべてのアニメーション作品に関連するあらゆる資料を所蔵し、デジタル化してアーカイブしているアニメーション・リサーチ・ライブラリーの全面協力のもと実現したものだ。オリジナルグッズも多彩なアート作品の数々はもちろん、展覧会オリジナルグッズも要チェック。マリーやレディ、ラッキーのぬいぐるみをはじめ、物語のシーンを彷彿させる巾着、アート風のクッションカバーなどが一堂に揃う。【詳細】ディズニー キャッツ&ドッグス展<大丸京都店>期間:2022年8月11日(木・祝)~29日(月)場所:大丸京都店6階・大丸ミュージアム住所:京都府京都市下京区立売西町79入場時間:10:00~18:30(19:00閉場)※最終日は16:30まで(17:00閉場)※いずれも入場は閉場の30分前まで入場料:一般・大学生1,000円(800円)、中高生800円(600円)、小学生500円(300円)、小学生未満無料オリジナルグッズ付き前売り券:2,500円(数量限定販売〈先着順〉券種1種。前売券のみ。※なくなり次第終了。)※未就学児は必ず保護者(18歳以上)同伴で入場。※( )内は前売料金およびディズニー★JCBカード、大丸・松坂屋のクレジットカード、大丸・松坂屋アプリ会員のサファイアランク、大丸松坂屋友の会カード、ブライダルサークル会員証の優待料金。 また、ディズニー★JCBゴールドカードの人は無料で入場可。※物販コーナーへの入場には、展覧会入場券が必要。※大丸京都店での前売り券・グッズの販売はなし。※入場券販売の詳細は公式ホームページを参照。<オリジナルグッズ例>・巾着 1,100円・ぬいぐるみ 各6,050円・ゴブラン織りクッションカバー 4,400円※商品は数に限りあり。売り切れ次第終了。
2022年08月04日トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル』シリーズ5作目より監督を務めているクリストファー・マッカリーが、ポッドキャスト「Light the Fuse」に出演した。現在製作中の7作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』、撮影中の8作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO』を製作後の予定を尋ねられたマッカリー監督。「正確にはわからない」としながらも、再びトムとの新しいプロジェクトを企画中であることを匂わせた。これまでにもたびたび組んできたエリック・ジェンドレセンと脚本を共同執筆するという。内容については秘密とのことだが、「私たちがすごく長い間話し合ってきた」と長年温めてきた企画であることや、「みなさんが見てきたトムとはかけはなれている」と、トムがこれまでに演じたことのない役、出演したことのないタイプの映画になることを明らかにした。「私が本当に好きなタイプで、得意分野のもの」ということから、“マッカリー色”が強めに出ることが予想される。マッカリー監督は、「もしこの映画を実現できたら、私が作ってきた映画、トムが作ってきた映画、それに二人で一緒に作ってきた多くの映画の面影を見ることにもなるだろう」とも語っている。(賀来比呂美)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 2023年、全国にて公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2022年08月04日東京ディズニーリゾートでは、『美女と野獣』のミュージカル観劇、アトラクション体験、ディズニーホテル宿泊がセットになった宿泊プラン「ディズニーミュージカル『美女と野獣』と東京ディズニーリゾートを楽しむ 2DAYS」を、2022年7月29日(金)より販売する。劇団四季のディズニーミュージカル『美女と野獣』をS1席で鑑賞まず1日目は、劇団四季によるディズニーミュージカル『美女と野獣』をS1席で鑑賞。舞台美術を一新し、台本・演出もリニューアルした今回の公演は、初演のクリエイティブスタッフが自ら再構築したもの。色鮮やかでスタイリッシュな舞台美術と、明瞭に描き出したドラマで新たな『美女と野獣』が楽しめる。観劇後は人気アトラクション「美女と野獣 “魔法のものがたり”」を体験観劇後は、15時以降に入園可能となるアーリーイブニングパスポートで東京ディズニーランドに入園し、映画のストーリーに沿っていくつもの名シーンをめぐる日本オリジナルの人気アトラクション「美女と野獣 “魔法のものがたり”」が体験できる。「ディズニー美女と野獣ルーム」に宿泊、2日目は東京ディズニーシーへ宿泊は、東京ディズニーランドホテルの「ディズニー美女と野獣ルーム」、もしくはディズニーアンバサダーホテルの「スタンダードフロア・スタンダードルーム」などから選択可能。2日目には、ショー鑑賞券1枚とアトラクション利用券2枚が付く「東京ディズニーシー1デーパスポート」で、東京ディズニーシーへ。2日間にわたって、ディズニー映画『美女と野獣』の世界にどっぷりと浸ることができる、特別な宿泊プラン。この機会に、夢から覚めない東京ディズニーリゾートならではのひとときを過ごしてみてはいかがだろう。詳細「ディズニーミュージカル『美女と野獣』と東京ディズニーリゾートを楽しむ 2DAYS」プラン期間:2022年10月26日(水)宿泊分〜発売日:2022年7月29日(金)※7月29日(金)の販売は、10月26日(水)〜29日(土)宿泊分となる。以降のプランの発売日等詳細は公式WEBサイト(より。宿泊ホテル:東京ディズニーランドホテル、ディズニーアンバサダーホテル内容(主なコンテンツ):■1日目:・公演チケット(劇団四季のディズニーミュージカル『美女と野獣』観劇(昼公演/S1席))・アーリーイブニングパスポート(バケーションパッケージ)(東京ディズニーランド)・アトラクション利用券(美女と野獣“魔法のものがたり”)■2日目・東京ディズニーシー1デーパスポート(バケーションパッケージ)(ショー鑑賞券1枚、アトラクション利用券2枚)※内容は予告なく変更になる場合あり。©️Disney
2022年07月29日東京ディズニーリゾートは、人気の「ディズニー・ワンダブルズ」グッズの第2弾の販売を7月28日(木)よりスタートした。これは2020年12月に販売された第1弾に続くコレクショングッズのシリーズで、“ディズニー・ワンダブルズ”とは「Wonder(おどろき)」と「Collectables(収集品)」を組み合わせたオリジナルの造語。購入する際のワクワク感と、集める楽しさを意味しているという。今回登場する第2弾は第1弾と同様、ピンバッジ、きんちゃく、プレート、ぬいぐるみチャームの4種類。それぞれにアトラクションのポスターがデザインされている。そのポスターのアートは6種類で、「ホーンテッドマンション」「プーさんのハニーハント」「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」「トイ・ストーリー・マニア!」「ソアリン:ファンタスティック・フライト」で、もうひとつがシークレットのデザインだ。“ディズニー・ワンダブルズ”は、ピンバッジ、きんちゃく、プレート、ぬいぐるみチャームからグッズの種類は選べるが、どのデザインが入っているかはパッケージの外からは分からない。選ぶときのワクワクと、開封するときのドキドキが最大の魅力だが、同じデザインがかぶるのを避けたいファンのために全部揃うコンプリートボックスもある。販売店舗は、東京ディズニーランドのアドベンチャーランド・バザール、東京ディズニーシーではイル・ポスティーノ・ステーショナリー。一部、10 月27 日(木)から販売されるグッズ(ピンバッジ)もある。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(C) Disney. Based on the “Winnie The Pooh” works by A.A.Milne and E.H.Shepard.(C) Disney / Pixar(C) Disney / Pixar ©2022 Hasbro. All Rights Reserved.(text:cinemacafe.net)
2022年07月28日ディオールがスペイン・セビリアでクルーズ 2023 コレクションを発表しました。マリア・グラツィア・キウリにとってディオールのクルーズ 2023 コレクションは、発見と内省の旅を意味します。発表の場として選ばれるロケーションは、コレクションを構成するルックを演出する壮麗な背景の役割を担い、メゾンの歴史と共鳴し、それぞれの地域からインスピレーションを得た独創的なコラボレーションを追求するメゾンの願望が映し出されています。本コレクションのアイコンは「ラ カピターナ」と呼ばれた女性ダンサーのカルメン・アマヤです。一切のルールに縛られず自由に舞い踊った彼女は、まさにフラメンコの真髄を表現した女性でした。独創的かつ革命的な動きを見せたアーティストとして、フラメンコの分野で初めて男性の衣装をまとい、自身の芸術を通じて力強さと脆さを融合したダンサーであり、スペインの魂を表現しながら、理性的で多面的な女性らしさを体現し続けた存在です。クリスチャン・ディオールのデザインによる春夏 1956 オートクチュール コレクションの「Bal à Séville」ドレスから、1929 年に開催されたイベロアメリカ博覧会にあわせて建設され、スペインの豊かで多様な文化を表現したスペイン広場まで、ファッションにインスピレーションを与えるドレスコードを再考することによって、リアルな場所とメタフォリカルな場所が互いの境界線を取り払います。ゴヤの絵画にも見られる明暗法や、詩人フェデリコ・ガルシーア・ロルカの言葉を通して表現された印象的な雰囲気が、クリエイティブプロセスの原点であり、魅力、オマージュ、解釈、そして回帰といった要素が混ざり合います。様々なインスピレーションの中で、ショートジャケットとハイウエストパンツに、ワイドブリムハットを斜めに被り、ジャクリーン・ケネディと一緒に乗馬を楽しんだ伝説の人物であるアルバ公爵夫人を連想させるルックもランウェイに登場します。また、レッドにブラック、そしてスペイン伝統のベールであるマンティラも登場。そのほかにも、マカレナ大聖堂の聖母像のガウンを飾る数多の刺繍の装飾は、振付における聖なる儀式のような役割を担い、象徴的なイメージを作り上げます。一方、象徴的なマニラショールは、それを創作し、着用してきたコミュニティのストーリーと歴史を物語ります。こうしたノマドなアイテムの文脈は、メンズのピンストライプスーツ、サスペンダーを使ったパンツ、シルクライニングのウエストコート、ホワイトスーツ、アンダルシアの乗馬パンツ、ブランデンブルククロージャー付きのショートジャケット、より一層シルエットを細く見せるトリム付きのボレロ、ケープのようにフレアを描くスリーブといった、いくつものクリエイションに見ることができます。レッド、イエロー、オークル、ブラックの光沢感のあるタフタ素材は、ディオールとスペインの両者を象徴するきらびやかなスカートに採用され、計算されたボリューム感がコントラストを強調。レースは多様なフォルムをまとい、「バー」ジャケットはさまざまなゴールド糸を刺繍したブラックベルベットで登場しました。マリア・グラツィア・キウリの手によって、感情と意志が交わるイベントとなった今回のショー。ファッションとは日常と非日常の両者にまつわるものであるという発想を伝える本コレクションでは、クリエイションがフェミニニティのビジョンの多様性を祝福します。@DIOR#DiorCruise
2022年06月20日ロムアンド(rom&nd)とディズニーストア初の共同企画コスメが、2022年6月14日(火)より順次発売。先駆けディズニーフラッグシップ東京、東京ディズニーリゾート店ほかでは、6月10日(金)より先行発売を開始する。ロムアンドのコスメが「ディズニープリンセス」デザインに“まるで果汁シロップ”のようなティントリップ「ジューシーラスティングティント」をはじめ、さまざまな“SNSバズコスメ”を展開する韓国コスメ・ロムアンド。そんなロムアンドの人気コスメが、ディズニーストア初の共同企画のもと、ディズニーストア限定でディズニープリンセスデザインで新登場する。ラインナップは、ジューシーラスティングティント、ベターザンパレット、ベターザンアイズとロムアンドファンに支持される人気コスメを含む全8アイテム。ラプンツェルやアリエルのアートをあしらった、特別なコスメは毎日のメイクアップタイムをより楽しく演出してくれそうだ。アリエルやラプンツェルデザインのティントリップティントリップ「ジューシーラスティングティント」からは、「#06 フィグフィグ」「#07 ジュジュブ」「#13 イートドトリ」「#20 ダークココナッツ」と人気の4色をピックアップ。ボディやパッケージに、ディズニープリンセスデザインをあしらい特別感をプラスした。オーロラカラーのラプンツェル輝く10色アイパレ10色セットのアイシャドウ「ベターザンパレット」からは、「#00 ライト&グリッターガーデン」「#02 マホガニーガーデン」の2種類が登場。透け感のあるクリアケースに、それぞれオーロラカラーのラプンツェルのアートトや、オーロラカラーのアリエルとフランダーのアートが施され、ロマンティックなデザインに仕上がっている。“捨て色なし”ブラウンアイパレ「アリエル」デザインにまた、“捨て色なし”ブラウンカラーのアイパレット「ベターザンアイズ」からは「#M01 ドライアップルブロッサム」「#03 ドライラグラス」の2種類が登場。こちらはパッケージ中央にそれぞれアリエルやラプンツェルのアートを施している。【詳細】ロムアンド・ディズニーストア初の共同企画コスメ発売日:2022年6月14日(火)先行発売日:6月10日(金)ディズニーフラッグシップ東京、東京ディズニーリゾート店、ディズニー公式オンラインストア・ショップディズニー・ロムアンド ジューシーラスティングティント #06 フィグフィグ 1,540円・ロムアンド ジューシーラスティングティント #07 ジュジュブ 1,540円・ロムアンド ジューシーラスティングティント #13 イートドトリ 1,540円・ロムアンド ジューシーラスティングティント #20 ダークココナッツ 1,540円・ロムアンド ベターザンアイズ #M01 ドライアップルブロッサム 1,980円・ロムアンド ベターザンアイズ #03 ドライラグラス 1,980円・ロムアンド ベターザンパレット #00 ライト&グリッターガーデン 3,740円・ロムアンド ベターザンパレット #02 マホガニーガーデン 3,520円※ディズニーストア店舗の詳細は、店舗情報ページを確認。※商品のデザイン、価格、発売日、販売店舗、仕様は変更になる場合あり。※一部店舗で取り扱いがない場合あり。© Disney
2022年06月13日俳優のトム・クルーズが主演を務める映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(18)が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。1996年公開の映画『ミッション・インポッシブル』から大ヒットを記録しているシリーズの第6作となる同作は、前作『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』の続きが描かれており、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが3つのプルトニウムを回収するミッションに挑む。また、トム・クルーズ自身が身体を張ってスタントに挑むことで話題を集めている同シリーズ。同作では、上空7,620mの高さからの高速スカイダイビングや、ヘリコプターを操縦してアクロバット飛行に挑戦するなど、さらにパワーアップしたアクションを披露している。
2022年06月03日俳優のトム・クルーズが主演を務める映画『トップガン』(1986)が、映像配信サービス・dTVで配信された。36年ぶりの続編『トップガン マーヴェリック』が27日に公開され、再び注目を集めている同作。主人公の“マーヴェリック”ことピート・ミッチェルが相棒のグースとともに、海軍のエリートが集める航空訓練学校に派遣され、問題を起こしながらもライバルパイロットや教官とともに成長する姿を描いている。続編『トップガン マーヴェリック』では、マーヴェリックがアメリカ海軍のパイロット養成機関に教官として帰還。新世代のパイロットたちと絶対不可能なミッションに挑む。
2022年05月31日5月28日、29日の全国映画動員ランキングは、トム・クルーズが主演を務める『トップガン マーヴェリック』が初登場で首位に立った。本作は、トム・クルーズの出世作となった名作アクションの続編。30年に渡り活躍しながらも昇進しないでいる孤高のパイロット、マーヴェリックの新たな戦いを描く。『オブリビオン』で彼とタッグを組んだジョセフ・コシンスキーが監督を務め、クリストファー・マッカリーが脚本を担当する。2週連続トップを走っていた『シン・ウルトラマン』は2位に。先週2位だった『映画 五等分の花嫁』は3位になった。公開6週目の『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』は先週と順位は変わらず。また『死刑にいたる病』は公開4週目で順位を上げている。そのほか、5月29日で上映が終了した『劇場版 呪術廻戦 0』が公開23週目で再びTOP10内にランクインする快挙を達成している。次週は『オフィサー・アンド・スパイ』『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』『冬薔薇』『極主夫道 ザ・シネマ』などが封切られる。※記事初出時に文中の作品タイトルに誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『トップガン マーヴェリック』2位『シン・ウルトラマン』3位『映画 五等分の花嫁』4位『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』5位『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』6位『死刑にいたる病』7位『大河への道』8位『劇場版 呪術廻戦 0』9位『流浪の月』10位『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
2022年05月30日auスマートパスプレミアムは、映画『トップガン マーヴェリック』の公開を記念し、27日に「トム・クルーズ出演映画特集」を公開した。トム・クルーズ主演の映画『トップガン』(1986年)の続編となる同作。トム・クルーズ演じる主人公・マーヴェリックがアメリカ海軍のパイロット養成機関に教官として帰還し、新世代のパイロットたちと絶対不可能なミッションに挑む。今回公開された特集では、同作と前作の見どころを中心に、『ミッション:インポッシブル』シリーズや『コラテラル』、『バニラ・スカイ』など過去のトム・クルーズ出演作品を紹介。auスマートパスプレミアム会員限定で10作品以上を見放題で配信する。また、TOHOシネマズの全劇場で毎週月曜日に1100円で鑑賞できる「auマンデイ」、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドの全劇場で映画を毎日1400円で観られる「auシネマ割」も実施中だ。
2022年05月27日トム・クルーズが主演を務める映画『トップガン マーヴェリック』が本日から公開されている。本作は1986年に製作された伝説的な映画『トップガン』の続編だが、これまで幾度かのチャンスがありながら続編の製作にはいたらなかった。自身のキャリアの中でも特別な1作であろう『トップガン』の続編をトム・クルーズはいつ決意したのか? 両作でプロデューサーを務めたジェリー・ブラッカイマーに話をきいた。タイトルになっている“トップガン”はアメリカ海軍のエリートパイロットが集う訓練学校のこと。『トップガン』では圧倒的な操縦能力を誇るも型破りな若いパイロット、ピート・“マーヴェリック”・ミッチェルの成長、恋、そして決死の戦闘が描かれた。映画は驚異的なヒットを飛ばし、日本でも公開された1987年の外国映画配給収入の1位を記録。トム・クルーズがスター俳優の座を確実なものにした1作といえるだろう。「最初の映画を公開した直後から、続編をつくろうという話は出ていました」とブラッカイマーは振り返る。当時の彼は相棒ドン・シンプソンとタッグを組み、『フラッシュダンス』や『ビバリーヒルズ・コップ』をヒットさせた人気プロデューサーだった。「ところが、その時は良い脚本をつくることができませんでした。当時のスタジオの状況もよくなくて、その時には続編は実現しなかったのです」それから時は流れ、2010年。『トップガン』を監督したトニー・スコットが再び続編のプロジェクトを開始した。「現在、公開されている映画とはまったく違う内容ですが、続編のストーリー案もあり、トニーと私はパイロットがいる施設のあるネヴァダ州までロケハンに行きました。それが2012年8月17日の金曜日でした。そして、日曜日にトニーが亡くなったことを知らされたのです」トニー・スコット監督の訃報によってプロジェクトは停止した。しかし、5年前、『オブリビオン』でトム・クルーズとタッグを組んだジョセフ・コシンスキーがブラッカイマーのもとにやってきたという。「ジョー(コシンスキー)が“『トップガン』の続編のストーリーを考えた”と言って内容を話してくれたのです。私はとても興奮しました! そこで『ミッション:インポッシブル』を撮影中のトムに時間をもらえないかと話をして、私とジョーでパリまで会いに行ったのです。ジョーはすでにいろんなものを用意していて、作品をイメージする写真やイラストがつまった“ルックブック”や、ポスター案のイラストまでありました。ジョーはそれらをトムに見せながら、続編のストーリーを語り、最後にこう言ったのです。“この映画は絶対にすべてをリアルに撮影したい。だから、トムも他の俳優も全員が実際に戦闘機に乗って、飛んでほしい”その言葉を聞いた瞬間、トムは携帯電話を取り出して、パラマウントの重役に電話をかけ、こう宣言したのです。『トップガンの続編をつくりたい!』」前作からブランクがあった。停止してしまったプロジェクトもあった。しかし、続編は“即決”で動き出したようだ。最新作『トップガン マーヴェリック』に登場する主人公マーヴェリックはいまだに現役のパイロットのままだ。彼はある日、最難のミッションを控えた若いパイロットを鍛えるため、“教官”として訓練学校トップガンに戻ってくる。”現場”で飛び続ける主人公マーヴェリックの生き方に共感ジョセフ・コシンスキー監督とジェリー・ブラッカイマー(写真右)本作は前作を観ていなくても物語に入り込める内容になっているが、その根底には前作を手がけたトニー・スコット監督のスピリットがしっかりと貫かれている。「トニー・スコットはこのシリーズのスタイル、ルック、そして雰囲気を作り上げた人物で、今回監督したジョーがそれらを引き継いでいます。こうして続編が完成したわけですが、そのすべてを最初に作り上げたのはトニーです。そこは重要なポイントです」どんなにキャリアを重ねても“現場で飛ぶ”ことにこだわり続けるマーヴェリックの姿は観客を魅了するが、ヒット作を連発し、“大物プロデューサー”と呼ばれる現在も撮影現場に足を運び、問題を解決することに時間を使うブラッカイマーも、マーヴェリックの姿にシンパシーを感じているようだ。「マーヴェリックはいつだって自分が正しいと思うことをやり遂げようとする男です。でも、それは上司から見たら、正しくなかったりするので彼はいつまでも昇格できないのかもしれません。私は才能あふれる人たちと現場で一緒に仕事をする、才能のある人たちを集めて、彼らのベストを引き出すことが喜びなんです。だから私もスタジオのボスに昇格できずに、いまも現場にいるプロデューサーなのかもしれないですね(笑)」さらに本作では同じ志をもつプロデューサーが新たに加わった。映画製作者トム・クルーズだ。前作撮影時から出演するだけでなく映画づくりそのものを学ぼうとしていたクルーズは、今では映画プロデューサーとしても大きな成功をおさめている。「彼は私なんかよりもずっと優れたプロデューサーです。彼は前作から36年の間にスティーヴン・スピルバーグ、スタンリー・キューブリック、シドニー・ポラックら偉大な監督たち、偉大な脚本家や俳優たちと仕事をして、あらゆる知識をスポンジのように吸収してきたのです。そしてこの映画では、そのすべてを私たちに与えてくれました」30余年のブランク、伝説的な映画の続編をつくるリスク、危険を伴うリアルな飛行シーンの撮影など、本作も困難の多いプロジェクトになったが、ブラッカイマーは「観客はいつだって“もっと良いものが観たい!”と思うものですから、私たちはいつだって一歩前を歩いていかなければならないのです」と微笑む。「私とトムの間に共通していたのは“とにかく最高の映画をつくりたい”という想いです。私たちは観客のみなさんを2時間、別の違う世界に運んでいくことが仕事だと思っています。観客がなにか悩みを抱えていたとしても、映画館にいる2時間はすべてを忘れて、映画館に入ってきた時よりも良い気分になって帰ってもらいたいと思っています。今は複雑な出来事がいろいろと起きていますから、せめて2時間だけでも楽しんでほしい!と心から思っています」『トップガン マーヴェリック』公開中(C)2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
2022年05月27日俳優のトム・クルーズが、主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)を引っ提げ、プロデューサーを務めるジェリー・ブラッカイマーとともに来日。23日、都内で行われた来日記者会見に2人そろって出席した。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトムは「また戻ってくることができてとてもうれしいです」とにっこり。「とてもワクワクしています。ここに来ることができて、また、この作品を持ってくることができて、とてもうれしく思いますし、とても興奮しています」と語った。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。36年ぶりの続編制作の決め手を聞かれると、トムはまず「ファンの皆さんのために作りました。何十年もの間、多くのファンの皆さんに続編を求められていましたが、まだ準備ができていなかった。やりたいことがあり、いろいろ考えていく中で、ジェリーとまた一緒に仕事がしたいという思いもありました」と回答。「観客の皆さんに戦闘機のコックピットにいるような感覚になってもらえる作品にしたいという思いがありましたし、感動的なストーリーであるということなど、すべての要素がそろったので作ることができました」と語った。また、トムは「私は常に観客の皆さんのことを考えています。観客の皆さんにどのように受け取ってもらえるか、楽しんでもらえるのかということを常に考えています」と述べ、「特に今作に関してはとても多くの方が望まれていた作品ですので失望させたくないという思いもありました。この作品を作るということは決して容易な選択ではありませんでした」と告白。「皆さんに楽しんでいただける作品になると思いますが、ご覧になった皆さんに笑顔を浮かべてもらいたいなと思います。今日のような時代だからこそ、そういう思いもあります。観客の皆さんが作品をご覧になったあと、生き生きとした気持ちになっていただけたらと思います」と本作に込めた思いも明かした。
2022年05月23日ディズニーフラッグシップ東京とディズニーストア店舗、ディズニー公式オンラインストアshopDisneyでは、レイングッズブランド「Wpc.」や「KiU」との共同企画商品などを5月24日(火)より順次発売する。これからの梅雨の時期を前に、レイングッズブランド「Wpc.(ダブリュピーシー)」と共同企画をしたビニール傘や、「KiU(キウ)」と共同企画の耐水生地を使用したバックパックやポンチョ、晴雨兼用折りたたみ傘をはじめとしたレイングッズを中心に、雨の日でもおしゃれを楽しめるアイテムの数々がディズニーストアに登場する。ミッキーマウスを中心としたディズニーキャラクターがデザインされた多彩なラインアップ展開だ。「Wpc.(ダブリュピーシー)」と共同企画をしたシャイニー傘は、光の当たり方によってキラキラと表情を変えるアイテムで、コーディネートのアクセントにもなる美しいデザイン。また、「KiU(キウ)」との共同企画では、シンプルなデザインでレインポンチョとレインコートの2way使用ができるポンチョや、雨の日は濡れた傘のケースとして晴れの日はペットボトルケースとしても使用できる傘ケースなど、耐水性はもちろん、機能性に優れたアイテムも揃う。そのほかシューズ収納ポケットが備わっているほか、多数のポケットや容量を調整するサイドベルトがついているバックパックなども登場する。共同企画商品以外のディズニーストアのオリジナルアイテムとして登場する傘としては、開いた傘の内側に『ズートピア』や『バンビ』、『美女と野獣』などのアートが描かれ、物語の世界観を雨でも堪能することができる。バリエーション豊富なアイテムで、雨の日でも快適に、おしゃれに楽しく過ごしてみては。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年05月20日ディズニー・アニメーションや映画・テーマパークの音楽を、オーケストラとヴォーカリストの生演奏で届ける音楽会「ディズニー・オン・クラシック ~夢とまほうの贈りもの 2022」が5月7日、舞浜アンフィシアターで開幕した(全国12都市で15公演開催)。本稿では開幕を前に、同所で行われた公開リハーサルの模様をお届け。ディズニー・アニメーションの歴史を彩る名曲の数々をガラコンサート形式で披露する本公演、そこに散りばめられた“まほう”の数々を紹介したい。すべてのディズニー・アニメーション作品で披露される象徴的で、なじみ深いキャッスルロゴで幕を開けた本公演。早速、幻想的な世界を旅する準備が整ったなか、まず披露されたのは1928年に公開され、ミッキーマウスが正式に映画デビューを飾った短編アニメーション『蒸気船ウィリー』。世界で初めて音声と映像がシンクロした作品でもあり、ステージ上では二期会のヴォーカリストたち、演奏するオーケストラ・ジャパンの打楽器奏者たちが、映像に合わせて汽笛や口笛、ヤギの鳴き声など効果音も担当。愛らしく、イタズラ好きなミッキーマウスの躍動が再現された。続いて披露されたのは、世界初の長編アニメーション映画にして、今も世代を超えて愛される不朽の名作『白雪姫』だ。「序曲」「私の願い/ワン・ソング」、そしてヴォーカリストたちが7人のこびとのように、美しいハーモニーを聞かせる「ハイ・ホー」と魅惑的な森の冒険が続く。さらに「いつか王子様が」「愛のファースト・キス」といったロマンティックな名曲が会場に響き渡ると、客席から大きな拍手が巻き起こった。白雪姫が暮らす森を歩み進むと、今度は『くまのプーさん』の舞台となる100エーカーの森にたどり着く。アカデミー賞にも輝く名コンビ・シャーマン兄弟による「くまのプーさん」、そしてオーケストレーションが奏でる気まぐれで抒情的な「オリジナル組曲」が、愉快な仲間たちとの思い出をよみがえらせる。また、2000年公開の『ティガー・ムービー プーさんの贈りもの』から「ユア・ハート・ウィル・リード・ユー・ホーム」の日本語歌詞版が初めて披露されるのも、ファンにとってはうれしいサプライズ。第1部の締めくくりを飾るのは、グリム兄弟の童話を斬新な視点で再解釈し、大ヒットを記録した『塔の上のラプンツェル』。数奇な運命を経て、自身の力で運命を切り開こうとするラプンツェルが、夜空に浮かぶ無数のランタンに思いを馳せ、人生に光が差し込む瞬間を歌う名曲「輝く未来」、そしてこのコンサートのために新たに作られた「オリジナル組曲」が、刺激的で美しいアニメーション映像のモンタージュとともに、会場を希望の明かりに包み込んだ。第2部も『アナと雪の女王』『アラジン』など名作・名曲が登場!「ディズニー・オン・クラシック ~夢とまほうの贈りもの 2022」公開リハーサルまさにディズニー・アニメーションの歴史をひも解くかのような構成となっている本公演。『蒸気船ウィリー』で軽快に幕明け、輝かしい足跡を振り返った第1部に続き、第2部では一気に時空を飛び越えて、ディズニー・アニメーション最新作『ミラベルと魔法だらけの家』から、ヴォーカリスト全員が歌い上げる「秘密のブルーノ」、花のギフトを与えられた姉イサベラが、自分らしい生き方を望んでいると打ち明け、それをミラベルが勇気づける「本当のわたし」、そして魅惑的なバラード「マリーポーサ ~羽ばたく未来へ~」の3曲がオーケストラ・アレンジで披露された。親密にして、情感たっぷりなサウンドトラックが、最先端のテクノロジーを駆使した同作の美しい映像とともに、会場全体に魔法をかける瞬間だ。コンサートの舞台は、魔法に彩られた色鮮やかな南米コロンビアの奥地“エンカント”から、女王の魔法によって氷に閉ざされた王国“アレンデール”へ......。社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』から、世代を超えて共感を集めた名曲「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」が披露された他、オーケストラ・ジャパンの演奏で「オリジナル組曲」も。美しい映像とのコンビネーションを通して、アナとエルサ、ディズニー・アニメーション史上初となる姉妹のヒロインが、真実の愛を問いかける姿が観客の心を解きほぐしていく。そして、音楽と映像が織りなす旅路は、いよいよクライマックスへ。魔法のじゅうたんに乗って、到着したのはこの秋、映画公開30周年を迎える不朽の名作『アラジン』の世界だ。主人公のアラジンと王女ジャスミンが、未知なる世界へ飛び立つ「ホール・ニュー・ワールド」をはじめ、アラン・メンケンが生み出した珠玉の名曲がたっぷりを披露された。なかでも個性あふれる配役を任されたヴォーカリストたちが、歌にダンスに躍動する「フレンド・ライク・ミー」は大きな見せ場。普段とは一味違う彼らのパフォーマンスに、釘付けになること間違いなしだ。夢の時間を締めくくったのは、大切な人の幸せ、そして健やかな毎日を願い、出演者全員が披露する「星に願いを」。前回に続き、客席との合唱はかなわなかったが、心の中の合唱で、解けない“まほう”を分かち合いながら、コンサートは幕を閉じた。「ディズニー・オン・クラシック」のエグゼクティブ・プロデューサーを務める日下部勝德氏は「皆、必死な思いで声を、音を、光をお届けしたんじゃないかと思います」と出演者、スタッフはじめ約100名から成るチームを労い、「全国12都市で行われる春のツアーを成功させたい」と意気込み。今年の秋には「ディズニー・オン・クラシック」が20周年を迎え、「少しでも優しい世の中になればという思いで、このコンサートは作られています。この秋、20周年をファンの皆さんに囲まれ、迎えることができます」と喜びと感謝を示した。「ディズニー・オン・クラシック ~夢とまほうの贈りもの 2022」5/7 (土)、5/8 (日)舞浜アンフィシアター5/13 (金)福岡サンパレスホール5/20 (金)愛知県芸術劇場 大ホール5/21 (土)神戸国際会館 こくさいホール5/28 (土)広島文化学園HBGホール5/29 (日)倉敷市民会館6/2 (木)、6/3 (金)東京国際フォーラムホールA6/4 (土)アクトシティ浜松 大ホール6/5 (日)フェスティバルホール6/11 (土)ホクト文化ホール 大ホール(長野県県民文化会館)6/12 (日)金沢歌劇座6/18 (土)、6/19 (日) TACHIKAWA STAGE GARDEN取材・文:内田涼■チケット情報
2022年05月09日4月25日(月)20:00~22:00放送のTBS系バラエティー「クイズ!THE違和感」では、ディズニー2時間スペシャルとして、ディズニー映画や東京ディズニーリゾートに関するクイズを多数出題する。昨年開園20周年を迎え、周年イベントを開催中の東京ディズニーシーでは、中川翔子と「ジャングルポケット」斉藤慎二がクイズを出題。トイ・ストーリー・マニア!やソアリン:ファンタスティック・フライトなどの人気アトラクションをはじめ、パークに隠された魅力を紹介していく。また、4月に開業したばかりの東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルを、お笑いコンビ「アルコ&ピース」平子祐希が初体験。東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに潜む違和感とは!?楽しさ満点のホテルで出題のクイズに期待だ。出演者は、「千鳥」、「霜降り明星」、川島明、大橋和也、西畑大吾、大西流星、玉城ティナ、新妻聖子、藤田ニコル、前田敦子、そして中川さん、斉藤さん、平子さん。放送局は、TBS・MBS系列局。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年04月25日コーチ(COACH)は、「ディズニー x コーチ ウォルト・ディズニー・ワールド 50周年記念コレクション」のウィメンズ・メンズアイテムを全国のコーチストアにて発売。1970年代のロゴやグラフィックをフィーチャーコーチのクラフトマンシップと、ディズニーのファンタジックなアイコンを掛け合わせた、大人のノスタルジーをくすぐる新作バッグやレザーグッズ、ウェアが登場。それぞれのアイテムには、1970年代のウォルト・ディズニー・ワールド開園時に使用されていたロゴやグラフィックがフィーチャーされている。コーチのアイコニックなシグネチャー テキスタイル ジャカードを用いた「ローグ(Rogue)」バッグやクロスボディバッグ、トラベルバッグ、長財布などには、ミッキーマウスやミニーマウスなどのディズニーキャラクター達とディズニー・ワールドを象徴するシンデレラ城のモチーフを刺繍でオン。上品な雰囲気に、レトロで賑やかなエッセンスを加えている。ミッキーマウス型コインケースやレザードールもこの他、ミッキーマウスの輪郭を象ったポップなカラーリングのコインケースや、ウォルト・ディズニー・ワールドのロゴを大胆にあしらったバックパック、クラシカルなムードのミッキーマウスを刺繍で配したTシャツなどもラインナップ。加えて、すべてレザーで形作ったミッキーマウスやミニーマウス、ドナルドダック、グーフィーのレザードールも、4月下旬から5月中旬にかけて順次発売予定だ。【詳細】ディズニー x コーチ ウォルト・ディズニー・ワールド 50周年記念コレクション発売日:2022年4月1日(金)展開店舗:全国のコーチ ストア、コーチ公式オンラインストア※オンラインストアでは、一部アイテムは4月下旬~5月中旬に順次発売予定。・ディズニー x コーチ シグネチャー ウィズ ミッキーマウス エンブロイダリー ローグ 25(20x25x14cm) 154,000円・ディズニー x コーチ シグネチャー ウィズ ミッキーマウス エンブロイダリー フィールド トート 40(37x40x20cm) 101,200円・ディズニー x コーチ オーガニック コットン ウォルト ディズニー ワールド Tシャツ 17,600円・ディズニー x コーチ シグネチャー ウィズ ミッキーマウス エンブロイダリー Kitt メッセンジャー クロスボディ(21x20x3cm) 55,000円・ディズニー x コーチ パッチ Kitt メッセンジャー クロスボディ(21x20x3cm) 40,700円【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2022年04月08日4月5日(火)、国内5番目となるディズニーホテル「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」が開業日を迎え、お馴染みのキャラクターたちとともに開業セレモニーが実施された。開業セレモニーでは、アンディの想いを受け継いだおもちゃたちから届いたメッセージが開封され、「HAVE A GOOD TIME!」のメッセージを披露。同時にホテルのエントランスから、『トイ・ストーリー』シリーズに登場するジェシーやボー・ピープとともにキャストも登場して、ホテルのオープニングを華やかにお祝いした。また、事前応募の抽選で選ばれたファーストゲストの笠井さんご一家も参加。笠井さん一家と友人のみなさんはファーストゲストであることの証明書や記念品が手渡されたほか、キャストや『トイ・ストーリー』シリーズの仲間たちとの記念撮影が行われた。「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」は、ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズをテーマとしており、訪れるゲストがまるでおもちゃのサイズに縮んだかのような体験を楽しめるホテル。東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルが立ち並ぶベイサイド・ステーション駅の真正面にあり、宿泊者のみ出入りができる。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney/PixarSlinky (R) Dog (C) Just Play LLC(text:cinemacafe.net)
2022年04月05日ベイクルーズ(BAYCREW’S)による入場無料の野外フェス「ベイクルーズ フェスティバル’22(BAYCREW’S FESTIVAL’22)」が、2022年4月9日(土)に横浜赤レンガ倉庫 特設会場で開催される。ベイクルーズの無料野外フェスが横浜赤レンガ倉庫で開催ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)やイエナ(IENA)、エディフィス(EDIFICE)といったファッションブランドから、J.S. バーガーズカフェ(J.S. BURGERS CAFE)、フリッパーズ(FLIPPERS)といった人気飲食店までを幅広く手掛けるベイクルーズ。今回はベイクルーズが運営する公式オンラインストアの15周年を記念して、同グループの様々なコンテンツが楽しめる野外フェスが関東地区初開催を迎える。音楽ライブやファッション&グルメマーケット会場では“MAKE GOOD”をテーマに、D.A.N.やサニーデイ・サービスら人気アーティストが出演する音楽ライブ、ファッションから飲食まで様々なグループブランドが出店するマーケット、ワークショップ、チャリティーバザーなど、多彩な企画を実施。ライブ会場への入場はベイクルーズ会員に限定(事前会員登録で入場可能)されるが、物販やフードエリアなどその他のエリアはフリーエントランスだ。春の陽気に包まれる4月の赤レンガ倉庫で、気軽に音楽ライブや野外ショッピングを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「ベイクルーズ フェスティバル’22(BAYCREW’S FESTIVAL’22)」開催日:2022年4月9日(土)会場:横浜赤レンガ倉庫 特設会場入場料:無料※ライブ会場はベイクルーズ会員に向けて開放(事前会員登録により入場可能)<出演アーティスト・出店ブランド>■音楽ライブ宮沢和史 / サニーデイ・サービス / D.A.N. / eill / DYGL / CAPTAIN VINYL / ZEN-LA-ROCK / DJ KRO / 矢部ユウナ[ONLINE EXCLUSIVE]荒谷翔大(yonawo)DJ SHOTA / DJ IKU / DJ RINA / DJ LEAH■マーケット[ファッション / ライフスタイル]JOURNAL STANDARD WOMEN / IÉNA / SLOBE IÉNA / Plage / CITYSHOP / BONUM / JOURNAL STANDARD MEN / JOURNAL STANDARD relume MEN / L’ÉHOPPE / PARIS SAINT-GERMAIN / ÉDIFICE GOLF / JOURNAL STANDARD YOOHOO STORE / Oriens JOURNAL STANDARD / JOINT WORKS / JOURNAL STANDARD FURNITURE / CIRCULABLE SUPPLY / Cardio Barre / BAYCREW’S BAZAAR[飲食]J.S. BURGERS CAFE / FLIPPERS / LUKES / Roasted COFFEE LABORATORY / lunch stand tipi / ROCKET CHIKENEN
2022年04月02日アメリカのカリフォルニア ディズニーランド・リゾートをはじめ、USパークやディズニー・クルーズラインなどで、かつてのスタイルのキャラクター・グリーティングが再開することが決まった。ゲストと直接触れ合えるかつてのようなキャラクター・グリーティングが再開する場所は、カリフォルニア ディズニーランド・リゾート、フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート、ディズニー・クルーズラインなど、アメリカにあるディズニーのテーマパークやリゾート。同時に解禁となったイメージ動画には、アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイの楽しそうな映像も紹介されている。伝統的なキャラクター・グリーティングが復活すると、ミッキーマウスとハグしたり、ムーランにサインをもらったり、グーフィーと一緒に笑ったりできるようになる、と説明。早ければ4月18日から初夏のサマーシーズンに向けて段階的に再開していく予定だという。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など異なる場合もあります。また紹介したイベント、メニューなどすべての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細は公式サイトを参照ください。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年04月01日ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズをテーマとした 新たなディズニーホテル「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」が29・30日とプレビュー公開され、シネマカフェも潜入した。ホテルのエントランス正面にある広場の「スリンキー・ドッグパーク」では、バズ・ライトイヤーとジェシーがお出迎え。中庭の「トイフレンズ・スクエア」には、ウッディとボー・ピープが。それぞれ約4メートルのキャラクター像となっていて、ゲストはおもちゃの世界に入り込んだかのような体験を楽しめ、“名誉おもちゃ”として滞在を満喫可能だ。「ロビー」はカラフルなおもちゃのモチーフであふれ、大きなパズルのピースを模った床の模様や、ゲームボードを描いた天井などが広がる。また、レストラン「ロッツォ・ガーデンカフェ」は、映画『トイ・ストーリー3』に登場するピンクのくまのぬいぐるみ、ロッツォをモチーフにした店内。ブレックファストとディナーをブッフェスタイルで提供する。客室は、映画『トイ・ストーリー』シリーズ第1作に登場するアンディの部屋がイメージだ。青い空と白い雲の壁紙や壁に掛けられたミッキーマウスの大きな腕時計など、おもちゃを思わせる備品や調度品などが置かれており、映画の雰囲気を見事に再現。同ホテルはデラックスタイプとバリュータイプの間のモデレートタイプに位置付けられ、595室ある客室のデザインを統一。宿泊に必要な設備とシンプルなサービスに特化することで、デラックスタイプのディズニーホテルよりも手軽に宿泊を楽しめる。また、プレビューでは館内BGMはなかったが開業日以降は流れ、映画の気分を楽しめるという。4月5日(火)開業。当日はセレモニーも開催予定。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney/Pixar(text:cinemacafe.net)
2022年03月31日