デザインフェスタ有限会社は、2024年5月18日(土)・19日(日)東京ビッグサイト西&南ホール全館にて『デザインフェスタvol.59』を開催いたします。デザインフェスタは、プロ・アマチュア問わず「自由に表現できる場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。年齢や国籍・ジャンルを問わず、1万人以上のアーティストの多種多様な表現に出会えます。作り手の想いが込められたアート作品や日常を彩る雑貨、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなど、クロスジャンルな表現を体験したり鑑賞できるのが魅力です。2日間で1万人以上のアーティストが集結するデザインの祭典■イベント概要イベント名: デザインフェスタvol.59開催場所: 東京ビッグサイト西&南ホール全館開催日時: 2024年5月18日(土)・19日(日)開催時間: 10:00~18:00(両日ともに)出展数: 約6,500ブース見込み来場者数: 約10万人(2日間合計)■各エリア概要【明るいブースエリア】年齢や性別、国籍をはじめプロ・アマなどのボーダーは一切なし。S・M・Lの3種類のサイズがあり、趣向を凝らした様々なジャンルの作品が並びます。【暗いブースエリア】会場の照明を落としたブースには、S・Mの2種類のサイズがあります。映像作品や照明を効果的に使用した表現が集結します。【ライブペイント・巨大ライブペイントエリア】会期の2日間をかけて作品が完成するライブペイント。大きなキャンバスに描かれていく作品を間近でお楽しみいただけるデザフェスならではのエリアです。【ワークショップエリア】ご来場の皆様に作品作りを体験していただく参加型のエリア。様々なジャンルの物作りをお楽しみいただけます。【ショーステージ・パフォーマンスエリア】ショーステージでは、音楽やファッション、ダンスなどのショーが繰り広げられます。屋内と屋上にあるパフォーマンスエリアでは、演奏や演劇など多彩な表現に出会えます。【フードエリア】定番メニューからここでしか味わえない限定メニューまで、世界各国のフードを提供するカフェやキッチンカーが集結します。【ワンコインランウェイ】ファッションショーから作品の紹介など、クリエイティブなものをワンコインで披露していただけるデザフェスならではのランウェイです。■チケット販売情報1日券 …前売り:800円(税込)/当日:1,000円(税込)両日券…前売り:1,500円(税込)/当日:販売なし※小学生以下のお客様は入場料無料です。デザインフェスタオフィスやデザインフェスタギャラリー原宿、各チケット会社のプレイガイドにてご購入いただけます。前売券の販売期間については、決定し次第ホームページにて公開いたします。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月08日デザインフェスタ有限会社は、2024年5月18日(土)・19日(日)東京ビッグサイト西&南ホール全館にて『デザインフェスタvol.59』を開催いたします。デザインフェスタは、プロ・アマチュア問わず「自由に表現できる場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。年齢や国籍・ジャンルを問わず、1万人以上のアーティストの多種多様な表現に出会えます。作り手の想いが込められたアート作品や日常を彩る雑貨、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなど、クロスジャンルな表現を体験したり鑑賞できるのが魅力です。DESIGN FESTA vol.59■イベント概要イベント名 : デザインフェスタvol.59開催場所 : 東京ビッグサイト西&南ホール全館開催日時 : 2024年5月18日(土)・19日(日)開催時間 : 10:00~18:00(両日ともに)出展数 : 約6,500ブース見込み来場者数: 約10万人(2日間合計)公式サイト : ■各エリア概要【明るいブースエリア】年齢や性別、国籍をはじめプロ・アマなどのボーダーは一切なし。S・M・Lの3種類のサイズがあり、趣向を凝らした様々なジャンルの作品が並びます。明るいブース【暗いブースエリア】会場の照明を落としたブースには、S・Mの2種類のサイズがあります。映像作品や照明を効果的に使用した表現が集結します。暗いブース【ライブペイント・巨大ライブペイントエリア】会期の2日間をかけて作品が完成するライブペイント。大きなキャンバスに描かれていく作品を間近でお楽しみいただけるデザフェスならではのエリアです。巨大ライブペイント【ワークショップエリア】ご来場の皆様に作品作りを体験していただく参加型のエリア。様々なジャンルの物作りをお楽しみいただけます。ワークショップ【ショーステージ・パフォーマンスエリア】ショーステージでは、音楽やファッション、ダンスなどのショーが繰り広げられます。屋内と屋上にあるパフォーマンスエリアでは、演奏や演劇など多彩な表現に出会えます。ショーステージ【フードエリア】定番メニューからここでしか味わえない限定メニューまで、世界各国のフードを提供するカフェやキッチンカーが集結します。キッチンカー【ワンコインランウェイ】ファッションショーから作品の紹介など、クリエイティブなものをワンコインで披露していただけるデザフェスならではのランウェイです。ワンコインランウェイ■チケット販売情報1日券 …前売り:800円(税込)/当日:1,000円(税込)両日券…前売り:1,500円(税込)/当日:販売なし※小学生以下のお客様は入場料無料です。デザインフェスタオフィスやデザインフェスタギャラリー原宿、各チケット会社のプレイガイドにてご購入いただけます。前売券の販売期間については、決定し次第ホームページにて公開いたします。詳細URL: ■デザインフェスタギャラリー原宿「毎日がデザインフェスタ」というコンセプトのもと1998年に原宿でオープンいたしました。どなたでも出展が出来る、全てのアーティストのためのギャラリーです。WESTとEASTの2棟には70以上の展示スペースがあり、個展やグループ展、アパレルのポップアップなど様々な用途でご利用いただけます。公式サイト: デザインフェスタギャラリー原宿 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月04日デザインフェスタ有限会社は、2023年11月11日(土)・12日(日)東京ビッグサイト西&南ホール全館にて『デザインフェスタvol.58』を開催いたします。デザインフェスタは、プロ・アマチュア問わず「自由に表現できる場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。年齢や国籍・ジャンル・スタイルを問わず、1万人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会えます。魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなど、クロスジャンルな表現を体験したり鑑賞できるのが魅力です。2023年9月22日(金)より前売り券の販売を開始いたしました。DESIGN FESTA vol.58■イベント概要■イベント名 : デザインフェスタvol.58開催場所 : 東京ビッグサイト西&南ホール全館開催日時 : 2023年11月11日(土)・12日(日)開催時間 : 11:00~19:00(両日ともに)出展数 : 約6,500ブース見込み来場者数: 約10万人(2日間合計)公式サイト : ■各エリア概要■【明るいブースエリア】年齢や性別、国籍をはじめプロ・アマなどのボーダーは一切なし。S・M・Lの3種類のサイズがあり、趣向を凝らした様々なジャンルの作品が並びます。明るいブースエリア【暗いブースエリア】会場の照明を落としたブースには、S・Mの2種類のサイズがあります。映像作品や照明を効果的に使用した表現が集結します。暗いブースエリア【ライブペイント・巨大ライブペイントエリア】会期の2日間をかけて作品が完成するライブペイント。大きな壁に描かれていく作品を間近でお楽しみいただけるデザフェスならではのエリアです。巨大ライブペイント【ワークショップエリア】ご来場の皆様に作品作りを体験していただく参加型のエリア。様々なジャンルの物作りをお楽しみいただけます。ワークショップ【ショーステージ・パフォーマンスエリア】ショーステージでは、音楽やファッション、ダンスなどのショーが繰り広げられます。屋内と屋上にあるパフォーマンスエリアでは、演奏や演劇など多種多様な表現に出会えます。ショーステージ【フードエリア】定番メニューからここでしか味わえない限定メニューまで、世界各国のフードを提供するカフェやキッチンカーが集結します。キッチンカー【ワンコインランウェイ】ファッションショーから作品の紹介など、クリエイティブなものをワンコインで披露していただけるデザフェスならではのランウェイです。ワンコインランウェイ■チケット販売情報■前売券の販売期間:2023年9月22日(金)~11月10日(金)1日券 …前売り:800円(税込)/当日:1,000円(税込)両日券…前売り:1,500円(税込)/当日:販売なし※小学生以下のお客様は入場料無料です。デザインフェスタオフィスやデザインフェスタギャラリー原宿、各チケット会社のWEBサイトにてご購入いただけます。詳細URL: ■デザインフェスタギャラリー原宿■「毎日がデザインフェスタ」というコンセプトのもと1998年に原宿でオープンいたしました。どなたでも出展が出来る、全てのアーティストのためのギャラリーです。また、デザインフェスタ同様、販売も自由で販売手数料は発生しないため、初めての展示会や友達同士のグループ展など様々な用途でお使いいただけます。公式サイト: デザインフェスタギャラリー 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月22日デザインフェスタ有限会社は、2023年5月20日(土)・21日(日)東京ビッグサイト西&南ホール全館にて『デザインフェスタvol.57』を開催いたします。デザインフェスタは、プロ・アマチュア問わず「自由に表現できる場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。年齢や国籍・ジャンル・スタイルを問わず、1万人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会えます。魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、アーティストとの交流、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメを味わえるなど、クロスジャンルな表現を体験したり鑑賞できるのが魅力です。2023年3月17日(金)より前売りチケットの販売を開始いたします。1万人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会える■イベント概要■イベント名: デザインフェスタvol.57開催場所: 東京ビッグサイト西&南ホール全館開催日時: 2023年5月20日(土)・21日(日)開催時間: 11:00~19:00(両日ともに)出展数: 約6,500ブース見込み来場者数: 約6万人(2日間合計)公式サイト: ■各エリア概要■【明るいブースエリア】年齢や性別、国籍をはじめプロ・アマなどのボーダーは一切なし。S・M・Lの3種類のサイズがあり、趣向を凝らした様々なジャンルの作品が並びます。【暗いブースエリア】会場の照明を落としたブースには、S・Mの2種類のサイズがあり、映像作品や照明を効果的に使用した表現が集結します。【ライブペイントエリア・巨大ライブペイントエリア】会期の2日間をかけて作品が完成するライブペイント。大きな壁に描かれていく作品を、間近でお楽しみいただけるデザフェスならではのエリアです。【ワークショップエリア】ご来場の皆様に作品作りを体験していただく参加型のエリア。体験を通じて物作りの魅力を体感していただくことができます。【ショーステージ・パフォーマンスエリア】ショーステージでは、ファッションショーやダンスなど様々な表現が繰り広げられます。屋上と屋内にあるパフォーマンスエリアでは、多種多様な演奏や演劇などをお楽しみいただけます。【フードエリア】定番メニューからここでしか味わえない限定メニューまで、世界各国のフードを提供するカフェやキッチンカーが集結します。【ワンコインランウェイ】ファッションショーから作品の紹介など、クリエイティブなものをワンコインで披露していただけるデザフェスならではのランウェイです。■チケット販売情報■前売りチケットの販売期間:2023年3月17日(金)~5月19日(金)1日券 …前売り:800円(税込)/当日:1,000円(税込)両日券…前売り:1,500円(税込)/当日:販売なし※小学生以下のお客様は入場料無料です。デザフェスオフィス・ギャラリーやインターネット、コンビニにてご購入いただけます。詳細URL: ■デザインフェスタギャラリー■1998年の春、デザインフェスタのコンセプトをそのままに、原宿にてオープンしました。どんな人でも出展が出来る、全てのアーティストのためのギャラリーです。また、デザインフェスタ同様、販売も自由で手数料や委託料は発生しないため、初めての展覧会や友達同士のグループ展など様々な用途でお使いいただけます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月13日デザインフェスタ有限会社は、2023年5月20日(土)・21日(日)東京ビッグサイト西&南ホール全館にて『デザインフェスタvol.57』を開催いたします。デザインフェスタは、プロ・アマチュア問わず「自由に表現できる場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。年齢や国籍・ジャンル・スタイルを問わず、1万人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会えます。魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、アーティストとの交流、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメを味わえるなど、クロスジャンルな表現を体験したり鑑賞できるのが魅力です。2023年3月17日(金)より前売りチケットの販売を開始いたします。DESIGN FESTA vol.57■イベント概要■イベント名 : デザインフェスタvol.57開催場所 : 東京ビッグサイト西&南ホール全館開催日時 : 2023年5月20日(土)・21日(日)開催時間 : 11:00~19:00(両日ともに)出展数 : 約6,500ブース見込み来場者数: 約6万人(2日間合計)公式サイト : ■各エリア概要■【明るいブースエリア】年齢や性別、国籍をはじめプロ・アマなどのボーダーは一切なし。S・M・Lの3種類のサイズがあり、趣向を凝らした様々なジャンルの作品が並びます。明るいブース【暗いブースエリア】会場の照明を落としたブースには、S・Mの2種類のサイズがあり、映像作品や照明を効果的に使用した表現が集結します。暗いブース【ライブペイントエリア・巨大ライブペイントエリア】会期の2日間をかけて作品が完成するライブペイント。大きな壁に描かれていく作品を、間近でお楽しみいただけるデザフェスならではのエリアです。巨大ライブペイント【ワークショップエリア】ご来場の皆様に作品作りを体験していただく参加型のエリア。体験を通じて物作りの魅力を体感していただくことができます。ワークショップ【ショーステージ・パフォーマンスエリア】ショーステージでは、ファッションショーやダンスなど様々な表現が繰り広げられます。屋上と屋内にあるパフォーマンスエリアでは、多種多様な演奏や演劇などをお楽しみいただけます。ショーステージ【フードエリア】定番メニューからここでしか味わえない限定メニューまで、世界各国のフードを提供するカフェやキッチンカーが集結します。キッチンカー【ワンコインランウェイ】ファッションショーから作品の紹介など、クリエイティブなものをワンコインで披露していただけるデザフェスならではのランウェイです。ワンコインランウェイ■チケット販売情報■前売りチケットの販売期間:2023年3月17日(金)~5月19日(金)1日券 …前売り:800円(税込) /当日:1,000円(税込)両日券…前売り:1,500円(税込)/当日:販売なし※小学生以下のお客様は入場料無料です。デザフェスオフィス・ギャラリーやインターネット、コンビニにてご購入いただけます。詳細URL: ■デザインフェスタギャラリー■1998年の春、デザインフェスタのコンセプトをそのままに、原宿にてオープンしました。どんな人でも出展が出来る、全てのアーティストのためのギャラリーです。また、デザインフェスタ同様、販売も自由で手数料や委託料は発生しないため、初めての展覧会や友達同士のグループ展など様々な用途でお使いいただけます。公式サイト: デザインフェスタギャラリー 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月10日デザインフェスタ有限会社は2022年11月19日(土)・20日(日)、東京ビッグサイト西&南ホール全館にて『デザインフェスタvol.56』を開催いたします。デザインフェスタは、プロ・アマチュア問わず「自由に表現できる場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。年齢や国籍・ジャンル・スタイルを問わず、1万人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会えます。魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、アーティストとの交流、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなど、クロスジャンルな表現を体験したり鑑賞できるのが魅力です。DESIGN FESTA vol.56■イベント概要■イベント名 : デザインフェスタvol.56開催場所 : 東京ビッグサイト西&南ホール全館開催日時 : 2022年11月19日(土)・20日(日)開催時間 : 11:00~19:00(両日ともに)出展数 : 約6,000ブース見込み来場者数: 約6万人(2日間合計)公式サイト : 過去の様子■各エリア概要■【ブースエリア】年齢や性別、国籍をはじめプロ・アマなどのボーダーは一切なし。作品の展示だけでなく、アクセサリーや絵画の即売など、趣向を凝らしたブースが並ぶ最も人気のあるエリアです。会場の様子【ライブペイントエリア・巨大ライブペイントエリア】会期の2日間をかけて作品が完成するライブペイント。大きな壁に描かれていく作品を、間近でお楽しみいただけるデザフェスならではのエリアです。【ワークショップエリア】ご来場の皆様に作品作りを体験していただく参加型のエリア。体験を通じて物作りの魅力を体感していただくことができます。【ショーステージ・パフォーマンスエリア】ショーステージでは、ファッションショーやダンスなど様々な表現が繰り広げられます。屋上と屋内にあるパフォーマンスエリアでは、多種多様な演奏や演劇などをお楽しみいただけます。ショーステージ【フードエリア】定番メニューからここでしか味わえない限定メニューまで、世界各国のフードを提供するカフェやキッチンカーが集結します。【ワンコインランウェイ】ファッションショーから作品の紹介など、クリエイティブなものをワンコインで披露していただけるデザフェスならではのランウェイです。■チケット情報■前売りチケットの販売期間:2022年9月16日(金)~11月18日(金)1日券 …前売り 800円(税込)/当日 1,000円(税込)両日券…前売り 1,500円(税込)/当日 販売なし※小学生以下のお客様は入場料無料です。デザフェスオフィス・ギャラリーやインターネット、コンビニにてご購入いただけます。詳細URL: ■原宿アートヴィレッジ■「原宿アートヴィレッジ」は、1998年の春にデザインフェスタのコンセプトをそのままにオープンした「デザインフェスタギャラリー」と、ギャラリーに併設するカフェ「DF CAFE&BAR」、お好み焼き屋「さくら亭」が融合したアートと自然を満喫できる空間です。唯一無二のアート作品と食を通じて、ここでしか味わえない1日を体感していただけます。公式サイト: 原宿アートヴィレッジ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月11日デザインフェスタ有限会社は2022年11月19日(土)・20日(日)東京ビッグサイト西&南ホール全館にて『デザインフェスタvol.56』を開催いたします。デザインフェスタは、プロ・アマチュア問わず「自由に表現できる場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。年齢や国籍・ジャンル・スタイルを問わず、1万人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会えます。魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、アーティストとの交流、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなど、クロスジャンルな表現を体験したり鑑賞できるのが魅力です。2022年9月16日(金)より前売りチケットの販売を開始いたします。DESIGN FESTA vol.56■イベント概要■イベント名 : デザインフェスタvol.56開催場所 : 東京ビッグサイト西&南ホール全館開催日時 : 2022年11月19日(土)・20日(日)開催時間 : 11:00~19:00(両日ともに)出展数 : 約5,000ブース見込み来場者数: 約6万人(2日間合計)公式サイト : ■各エリア概要■【ブースエリア】年齢や性別、国籍をはじめプロ・アマなどのボーダーは一切なし。作品の展示だけでなく、アクセサリーや絵画などの即売など、趣向を凝らしたブースが並ぶ最も人気のあるエリアです。会場風景【ライブペイントエリア・巨大ライブペイントエリア】会期の2日間をかけて作品を仕上げていくライブペイント。大きな壁にアート作品を思いっきり描くことができるデザフェスならではのエリアです。【ワークショップエリア】ご来場の皆様に作品作りを体験していただく参加型のエリア。体験を通じて物作りの魅力を感じることができます。【ショーステージ・パフォーマンスエリア】ショーステージではファッションショーやダンスなど様々な表現が2日間に渡って繰り広げられます。屋上と屋内にあるパフォーマンスエリアではアコースティック演奏やダンス、演劇などをお楽しみいただけます。ショーステージ【フードエリア】カフェエリア・キッチンカーでは、定番メニューやデザフェス限定メニューを多くのお客様へご提供いただけます。普段とは違った環境で新たなお客様と出会えるチャンスです。【ワンコインランウェイ】ファッションショーからブース・作品の紹介などクリエイティブなものをワンコインで披露していただけるデザフェスならではのランウェイです。<過去の開催風景>過去の様子■チケット情報■前売りチケットの販売期間:2022年9月16日(金)~11月18日(金)1日 …前売り:800円(税込)/当日:1,000円(税込)両日券…前売り:1,500円(税込)/当日:販売なし※小学生以下のお客様は入場料無料です。デザフェスオフィス・ギャラリーやインターネット、コンビニにてご購入いただけます。詳細URL: ■お願い■新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、ご来場いただく全ての皆様にご連絡先の事前登録をお願いしております。安全なイベント開催のため、ご理解とご協力をお願い申し上げます。詳細URL: ■デザインフェスタギャラリー■1998年の春、デザインフェスタのコンセプトをそのままに、原宿にてオープンしました。どんな人でも出展が出来る、全てのアーティストのためのギャラリーです。また、デザインフェスタ同様、販売も自由で手数料や委託料は発生しないため、初めての展覧会や友達同士のグループ展などいろいろな用途でお使いいただけます。公式サイト: ギャラリー外観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月16日デザインフェスタ有限会社は2022年11月19日(土)・20日(日)東京ビッグサイト西&南ホール全館にて『デザインフェスタvol.56』を開催いたします。デザインフェスタはオリジナルの作品・表現であれば無審査でどなたでも参加できるアートイベントです。アーティストと来場者を繋ぎ、誰もが持っている「表現したい!」という気持ちを応援します。DESIGN FESTA vol.56(1)■イベント概要■イベント名 : デザインフェスタvol.56開催場所 : 東京ビッグサイト西&南ホール全館開催日時 : 2022年11月19日(土)・20日(日)開催時間 : 11:00~19:00(両日ともに)出展数 : 約5,000ブース(2日間合計)見込み来場者数: 約6万人(2日間合計)公式サイト : ■出展申し込み情報■募集期間:2022年6月7日(火)~定員に達するまで※各エリアの募集締め切りについては公式サイトにて随時お知らせいたします。■各エリア概要■【ブースエリア】年齢や性別、国籍をはじめプロ・アマなどのボーダーは一切なし。作品の展示だけでなく、アクセサリーや絵画などの即売など、趣向を凝らしたブースが並ぶ最も人気のあるエリアです。【ライブペイントエリア・巨大ライブペイントエリア】会期の2日間をかけて作品を仕上げていくライブペイント。大きな壁にアート作品を思いっきり描くことができるデザフェスならではのエリアです。【ワークショップエリア】ワークショップエリアは、ご来場の皆様に作品作りを体験していただく参加型のエリア。体験を通じて物作りの魅力を広めることができるチャンスです。【ショーステージ・パフォーマンスエリア】ファッションショーやダンスなど様々な表現が2日間に渡って繰り広げられます。屋上と屋内にあるパフォーマンスエリアでは、アコースティック演奏やダンス、演劇などを行うことができます。【フードエリア】カフェエリア・キッチンカーでは、定番メニューやデザフェス限定メニューを多くのお客様へご提供いただけます。普段とは違った環境で新たなお客様と出会えるチャンスです。■チケット情報■・1日券 …前売:800円(税込)/当日:1,000円(税込)・両日券…前売:1,500円(税込)/当日:販売なし小学生以下のお客様は入場料無料です。ご購入方法などの詳細は公式サイトにて随時お知らせいたします。■お願い■新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、ご来場いただく全ての皆様にご連絡先の登録をお願いする予定です。登録フォームが完成次第、公式ホームページよりご案内いたします。■デザインフェスタギャラリー■1998年の春、デザインフェスタのコンセプトをそのままに、原宿にてオープンしました。どんな人でも出展が出来る、全てのアーティストのためのギャラリーです。また、デザインフェスタ同様、販売も自由で手数料や委託料は発生しないため、初めての展覧会や友達同士のグループ展などいろいろな用途でお使いいただけます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月11日デザインフェスタ有限会社は2022年5月21日(土)・22日(日)東京ビッグサイト西&南ホール全館にて『デザインフェスタvol.55』を開催いたします。デザインフェスタはオリジナルの作品・表現であれば無審査でどなたでも参加できる、アジア最大級のアートイベントです。アーティストと来場者を繋ぎ、誰もが持っている「表現したい!」という気持ちを応援します。今回vol.55では、ワンコインでどなたでもランウェイにご参加いただける新企画「ワンコインランウェイ」が登場します。DESIGN FESTA vol.55(1)■イベント概要■イベント名 : デザインフェスタvol.55開催場所 : 東京ビッグサイト西&南ホール全館開催日時 : 2022年5月21日(土)・22日(日)開催時間 : 11:00~19:00(両日ともに)出展数 : 1日約4,500ブース見込み来場者数: 約5万人公式サイト : ■チケット情報■・1日券 …前売:800円(税込)/当日:1,000円(税込)・両日券…前売:1,500円(税込)/当日:販売なし小学生以下のお客様は入場料無料です。チケットのご購入方法について詳しいご案内は下記をご覧ください。 ■各エリア概要■【ブースエリア】年齢性別、国籍をはじめプロ・アマなどのボーダーは一切なし。多くのクリエイターが作品を展示し、その場で購入可能な作品も多数。アクセサリーや絵画、服飾など多種多様なジャンルと出会うことができます。【ライブペイントエリア・巨大ライブペイントエリア】会期中の2日間をかけて作品を仕上げていくライブペイント。大きなキャンパスが立ち並ぶ、迫力満点なデザインフェスタ大人気のエリアです。【ワークショップエリア】来場者参加型のワークショップはお子様にも大人気!見る、買うだけではない体験を通じてモノ作りの楽しさを提供します。【ショーステージ・パフォーマンスエリア】特設ステージで行われる、音楽・ファッション・ダンス等のショーやパフォーマンスは圧巻です。日常では体験できない思い出を来場者へ提供します。【フードエリア】カフェエリア・キッチンカーは定番スイーツから珍しいフードも集まり、デザインフェスタだけのオリジナルメニューが味わえます。■新企画ワンコインランウェイ概要■デザフェス史上最大規模での開催にして史上初の夢のランウェイが満を持して登場いたします。ファッションショーから、ブース・作品のご紹介など皆様がアピールしたいクリエイティブなものを披露していただけるデザフェスならではのランウェイです。開催場所:東京ビッグサイト 南館1階金額 :1周(約170m)おひとり様/500円(税込)・記念カード付き参加条件:「デザインフェスタvol.55」出展者様・来場者様どなたでも参加可能(3歳未満無料)■お願い■新型コロナウイルス感染症対策のため、デザインフェスタにご入場されるすべての皆様へ、連絡先の事前登録をお願いしております。登録フォームは下記をご覧ください。 ■デザインフェスタギャラリー■デザインフェスタギャラリーはデザインフェスタと同じく、どなたでも出展が出来る全てのアーティストのためのギャラリーです。イベントが待ちきれないという方は、ぜひギャラリーの情報もチェックしてみてください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月13日デザインフェスタ有限会社は2022年5月21日(土)・22日(日)東京ビッグサイト西&南ホール全館にて『デザインフェスタvol.55』を開催いたします。デザインフェスタはオリジナルの作品・表現であれば無審査でどなたでも参加できる、アートイベントです。アーティストと来場者を繋ぎ、誰もが持っている「表現したい!」という気持ちを応援します。DESIGN FESTA vol.55(1)■各エリア概要■【ブースエリア】年齢性別、国籍をはじめプロ・アマなどのボーダーは一切なし。多くのクリエイターが作品を展示し、その場で購入可能な作品も多数。アクセサリーや絵画、服飾など多種多様なジャンルと出会うことができます。【ライブペイントエリア・巨大ライブペイントエリア】会期中の2日間をかけて作品を仕上げていくライブペイント。大きなキャンパスが立ち並ぶ、迫力満点なデザインフェスタ大人気エリアです。【ワークショップエリア】来場者参加型のワークショップはお子様にも大人気!見る、買うだけではない体験を通じてモノ作りの楽しさを提供します。【ショーステージ・パフォーマンスエリア】特設ステージで行われる、音楽・ファッション・ダンス等のショーやパフォーマンスは圧巻です。日常では体験できない思い出を来場者へ提供します。【フードエリア】カフェエリア・キッチンカーは定番スイーツから珍しいフードも集まり、デザインフェスタだけのオリジナルメニューが味わえます。■イベント概要■イベント名: デザインフェスタvol.55開催場所 : 東京ビッグサイト西&南ホール全館開催日時 : 2022年5月21日(土)・22日(日)開催時間 : 11:00~19:00(両日ともに)公式サイト: ■出展申し込み情報■募集期間:2021年12月7日(火) 昼12:00~定員に達するまで※各エリアの募集締め切りについては公式サイトにて随時お知らせいたします。■チケット情報■・1日券…前売:800円(税込)/当日:1,000円(税込)・両日券…前売:1,500円(税込)/当日:販売なし小学生以下のお客様は入場料無料です。イープラスでの購入方法について詳しいご案内は下記をご覧ください。 ■お願い■新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、ご来場いただく全ての皆様にご連絡先の登録をお願いする予定です。登録フォームが完成次第、公式ホームページよりご案内いたします。■デザインフェスタギャラリー■デザインフェスタギャラリーはデザインフェスタと同じく、どなたでも出展が出来る全てのアーティストのためのギャラリーです。イベントが待ちきれないという方は、ぜひギャラリーの情報もチェックしてみてください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月27日1994年にスタートし今年は25周年目にあたるアジア最大級のアートイベント・デザインフェスタ。プロアマ・国籍・年齢・性別は一切不問。オリジナル作品であれば無審査で参加することができるアートの祭典です。春・夏・秋の年3回開催し、この冬開催で第50回目を迎えます。今回は50回目を記念して、会場となる東京ビッグサイトの西展示棟全館に加え、南展示棟1・2ホールを追加し過去最大数となる4,500ブース・13,000人を超えるアーティストが出展。イベント初日は、開場前から長蛇の列ができる盛況ぶり!人気ブースは早くから並ばないと売り切れてしまったり、2日間のうちどちらかの日程でしか参加しないブースもあるので、お目当のアーティストがいる場合は事前にチェックしておくのが鉄則です。それでは、気になったブースをチェックしていきましょう!ファッションから絵画までなんでもアリのデザインフェスタ会場はイラスト・絵画からマルチメディア、ファッション、工芸など様々なジャンルにエリア分けされますが、今回は約4,500ブースと出店数が多いためか、オールジャンルのエリアも多くありました。【koyomi】1点もののお洋服を丁寧に。1点ものにこだわってお洋服づくりをしているkoyomiさん。ドールが着ている小花柄のワンピースはsold outしたそう!襟元と袖の赤いフリルはベルベット素材。にくめない顔をしたねこのトレーナーもとっても可愛くて、どれも欲しくなるデザインばかり。作家さんのkoyomiさんは朗らかで笑顔が素敵でした!1点もののお洋服koyomi【369-cat】ナチュラルで着心地の良いお洋服づくり。ふんわりとしたシルエットが可愛いだけでなく、体を締め付けない着心地の良さがある369-catのお洋服。作家さん着用のタックフレアパンツは、コットン100%のネル生地で素材も柔らか。しかもロング丈のお洋服なので、トイレに行った時にも困らないよう裾がボタンで止められる仕様。かゆい所に手が届くようなデザイン!369-cat【zoomie】品のあるかわいい大人のアクセサリー。石塑(せきそ)粘土という素材で動物モチーフのアクセサリーを一点ずつ手づくりしている作家さん。顔が少しずつ違うので、どの子にしようか迷ってしまいます。シンプルなシャツや帽子のアクセントにつけても可愛いです。新作はたれ耳のうさぎモチーフ。ドット柄のねこも初登場。zoomie【むにゅ】へんてこなのに可愛くて気になる!へんてこもの製作者のむにゅさん(写真左)がつくるアイテムは、ポップでキャッチーなアイテムばかり。昔懐かしい感じがするのに、なんだか斬新で新鮮。よくわからないけど可愛い!むにゅさんのブースには、”へんてこもの”アイテムを求めて待機列ができていました。一度見たら忘れられないおとぼけ顔がたまらない。むにゅ【チームしっくしく】14年間交換日記を続ける仲良しユニット。主にペン画で作品をつくる塩川真由美さん(写真左)と、油画や立体作品の制作を得意とするかのうあすかさん(写真右)のユニット・チームしっくしく。デザインフェスタには小物アイテムの物販とライブペイントで参加されていました。なんとお二人は、14年間も交換日記を続けているそう!おそろいの白いワンピースは裾に刺繍帯をつけてアレンジ。ファッションにもこだわったおしゃれユニットは、2020年1月31日から東京・高円寺で個展を開催予定。チームしっくしく個展「ライフ」2020年1月31日(金)〜2月9日(日)12:00〜20:00※最終日は18:00まで。月・火休廊。場所:吉野純粋蜂蜜の店ギャラリー東京杉並区高円寺北3-35-24(TEL 03-3337-8813)※2階ギャラリー入場時は1階はちみつ店に声かけ陶器作品も充実。つくり手の個性が溢れる。デザインフェスタは陶器作品も充実しています。おしゃれで個性的なデザインは、普通のショップではなかなか見つからないものばかり。また、陶器は基本的に一つひとつ手づくりされるので、どれもすべて一点もの。この世に一つしかないオリジナルだからこそじっくりと選びたい!ガラス面が美しい、ちょっと大きめなぐい呑近藤 九心(こんどう ここのしん)ちょっと風変わり?だけどクセになるドットのテーブウェア。山口 由次(やまぐち ゆうじ)暗いエリアのアーティストたち夏開催に引き続き登場した「暗いエリア」では、暗さを活かしたブースが並びます。このエリアだけちょっと不思議な空気を醸していて”デザインフェスタらしい”雰囲気。次回開催でもこのエリアが設置されていれば、ぜひ立ち寄ってみてほしいです!デミカップやカフェオレ・ボウルでつくったペンダントライト。取っ手付きのデミカップはソーサーも逆さまに。東京・南青山にある「YOSHIKUNI ITO」のブース。一つずつ割った鉢に多肉植物を寄せ植えしたアレンジ作品。退廃的なイメージが暗いエリアにマッチしていました。みんなが知っているおとぎ話をモチーフにしたペーパークラフト。中に豆電球を仕込むことでシルエットが照らし出されます。折りたたみ式ですが一瞬で立ち上がるデザインで、贈り物にも喜ばれそうですね!音楽をメインにしたアーティストやパフォーマーもデザインフェスタはオリジナル作品であればなんでもアリ!のデザインの祭典。音楽をメインにしたアーティストも多数参加しています。世界観をつくり込んだパフォーマーたちと直接話ができるのもデザフェスの醍醐味なので、気になったブースではどんどん話しかけちゃいましょう!【iaitokyo】ロボット頭 / Robot Head Girlなぞのロボット頭の女の子に扮するのはアーティストのiaitokyoさん。音楽とイラストで綴る少し変わったセカイ『パラダイムシーズ』のメインキャラクターだそう。新作「傘の下で降る雨」を2019年12月26日よりデザイン・フェスタ・ギャラリー原宿で開催予定。トウキョウパラドックスのセカイで不思議な住人たちが繰り広げる物語を垣間見ることができます。iaitokyo「傘の下で降る雨」展2019年12月26日(木)〜29日(日)11:00~20:00※初日は15:00から、最終日は17:00まで。デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿東京都渋谷区神宮前3-20-18(TEL 03-3479-1442) 【唄芝居ニルノラフ】物語を紡ぐアコースティックユニット2015年に絵本や童話のような物語を唄で表現する”唄芝居プロジェクト”として「ニルノラフ」の活動を開始したシンガーソングライターのにるのさん(写真右)。2017年からはイラストレーターのTashiro Yugoさん(写真左)が芝居絵を担当し、ユニットして活動しています。Tashiro Yugoさんの描く優しいビジュアルに、にるのさんの繊細でメロディックな歌声が調和したイマジネーションをかき立ててくれる優美な唄芝居。あったかい気持ちになりました。唄芝居ニルノラフ2019年11月30日(土)、12月1日(日)に「ときわ台Cave」で単独公演開催。こだわりブースが軒を連ねる屋外フードエリアでひと休み前回開催よりフード店舗が16店舗も増えた本開催。フードエリア・カフェエリアは屋内ブースと屋外のキッチンカーで楽しむことができます。フードエリア・カフェエリアは点在していますが、全てのエリアで飲食・休憩スペースが設けられているので、ひと休みする場所には困らないかと。【ROCKET CHICKEN】重くない!新感覚のフライドチキン!2014年に湘南の小田急電鉄江ノ島線「六会日大前駅」に創業した「ロケットキッチン(ROCKET CHICKEN)」は、学生が多いエリアで健康に良く、味も見た目も一生の思い出に残るような名物をつくろうと考えたのが発端。サクサク、柔らか。油で揚げているのに重くない。自家製タルタルソースでいただく最高のチキンが自慢のお店です。名物のロケットチキン3ピースにライスのセットを注文。ピクルスから漬け込んだタルタルソースの上に、てりやき・スイートチリ・レッチリの3種類のソースをお好みで。すりおろしにんにくもお店のおすすめ!クリスピータイプのサクサク衣の中にはさっぱりとした鶏の胸肉が。パサパサ感はなくふっくら柔らか。油っぽさがないのでいくつでも食べられそうです!お肉がさっぱりしている分、タルタルソースやお好みのソース、にんにくなどで自由に味付けすることでコクをプラス。評判通りのおいしさで、湘南まで通いたくなる味でした。ROCKET CHICKEN六会日大前駅(本店)神奈川県藤沢市亀井野1-7-9 2階(TEL 0466-52-4454)【honobono工房】自家採蜜した天然蜂蜜でつくるはちみつドリンク神奈川県でミツバチを育てている茅ヶ崎のはちみつ屋さん。自家採蜜した天然蜂蜜をはじめ、各地の国産蜂蜜でつくる栄養たっぷりのドリンクは、優しくてマイルドな味わいに。看板商品の「はちみつジンジャー」やオリジナルのはちみつビール、カクテルなど、はちみつ好きにはたまらないお店。honobono工房ではオーガニック珈琲の提供もしています。どのドリンクも気になりますが、珈琲もはちみつも楽しめる「ハニーカフェオレ」を注文。オーガニック珈琲と低温殺菌牛乳に国産の生はちみつで甘みを付けたカフェオレは、まろやかな甘みとさっぱりとした珈琲のコクがちょうどいい!大切に味わいたいドリンクでした。honobono工房神奈川県茅ヶ崎市旭が丘6-30(TEL 080-5540-1589)オーガニック移動カフェhonobono号次回開催も期待大!デザインフェスタvol.51ショップブースやフードエリア以外にも、ステージ、ライブペイント、ワークショップなど、1日中アートを体感できる大イベント!次回は2020年4月11日(土)・12日(日)東京ビッグサイト西ホール全館で開催予定です。ぜひ足を運んでみてください!デザインフェスタvol.51開催日程:2020年4月11日(土)・12日(日)場所:東京ビッグサイト西ホール全館 : MIzuki Igarashi
2019年12月01日アジア最大級のアートイベント・デザインフェスタは、プロアマ・国籍・年齢・性別は一切不問。オリジナル作品であれば無審査で参加することができるアートの祭典。春・夏・秋の年3回開催し、今年で25周年を迎える歴史の長いアートフェスです。ここでしか出会えないアート作品・手づくり品の宝庫イベント会場となる東京ビッグサイトには約5,000近い手づくり品のブースエリアをはじめ、ショーステージ、ライブペイント、ワークショップエリア、フード&パフォーマンスエリアなどさまざまなジャンルのアート作品が勢揃い。多種多様なスタイル・ジャンルのクリエイターやアーティストの作品を直接購入できるリアルなプラットホーム、通称「デザフェス」。今秋は11月16日(土)・17日(日)に開催です。クリエイターと直接対面し会話することで、一つひとつの作品への想いを肌で感じることができるでしょう!デザフェス史上最大規模での開催!1994年にスタートし第50回目の開催となる今回は、東京ビッグサイトの西展示棟全館に加え、南展示棟1・2ホールを追加した過去最大数となる4,500ブース・13,000人を超えるアーティストが出展します。前回に引き続き、会場の照明を消して暗さを活かした「暗いエリア」も登場。キッチンカーも20台以上が出店してカフェエリアも充実。1日では回り切れないボリュームです!暗さを活かしたアート作品が楽しめる「暗いエリア」は独特の雰囲気。夏開催のVol.49では野外に目移りする数のキッチンカーがずらり。ジャンルやスタイルにとらわれず「自由に表現できる場」として、国内外で活動する全てのクリエイターと、アート好きな来場者のためのデザイン祭。表現することの楽しさを五感すべてで感じるアートの祭典、ぜひ足を運んでみては?-イベント概要-デザインフェスタVol.50開催場所:東京ビッグサイト西展示棟全館+南展示棟1・2開催日時:2019年11月16日(土)・17日(日) 両日11:00~19:00出展ブース数:4,500ブース公式サイト: チケット情報-・1日券前売:800円 / 当日:1,000円・両日券前売:1,500円 / 当日:1,800円
2019年11月14日2019年5月18日/19日に東京ビッグサイトで開催されたデザインフェスタvol.49。プロ・アマチュアを問わず、オリジナル作品であれば無審査で参加ができるため、毎開催ごとに年齢・国籍・ジャンル・スタイルなど形式・様式の異なる国内外の様々なアーティストが集まる人気イベントです。デザインフェスタvol.49、開催!デザインフェスタは表現する全ての人にエールを送る、まさに”アーティストの祭典”。ものづくりを愛する人はもちろん、アートが好きな人、お祭りの雰囲気が好きな人と、来場者も出店アーティストから刺激を受けにやってくる人が多く、人と人とがリアルにつながる場所にもなっています。多くの来場者で賑わう会場第49回目となる今開催は、東京ビッグサイトの西ホール全館で行われました。イラスト、ファッション、工芸など幅広いジャンルの出店ブースに加え、巨大壁面のライブペイント、パフォーマンスステージ、フードエリアと、会場には所狭しと様々なブースが並んでいます。また、今回は会場に「暗いエリア」が登場。暗さを活かしたアイディアブースで、独特の雰囲気が出ているよう。ここだけの 一点モノ!心惹かれるアイテムたちマルチブースエリアで出店していた陶芸家・のぐちみかさん。淡い色使いと繊細なデザインに惹かれて、思わずのぐちさんのブースに引き寄せられたお客さんで賑わっていました。空を漂うかのような、もしくは海の中にいるような、そんな不思議なグラデーションのティーカップや小皿が飾られています。見ているだけでも楽しくてワクワク目を引くライトも陶芸作品。物語の中に出てきそうなデザイン。陶芸工房みかガマ作家:のぐちみか さんウィルキンソンの瓶をおしゃれリメイクバーやイベント会場でお馴染みの、ウィルキンソン・ジンジャーエールの空き瓶をリメイクした一輪挿し。瓶の飲み口をそのままデザインに活かした箸置きは、植物を飾ってインテリアにも。使い方は「あなた次第!」なアイディア作品です。お部屋に一つあるだけで、おしゃれ度がUPしそう!友達に、ちょっと変わったプレゼントを。味のある空き瓶リメイク・ペンライトパイレックスガラスアクセサリー・ボトルアート・ビーズパーツ制作販売Re-glass(リグラス)おにぎり、桜餅、たい焼きも!モチーフアイテム筆者も大好きな食べ物モチーフのアイテム。なかでも、桜餅をモチーフにしたアイテムはレア度高め!おにぎりにドイツパンと、ご飯派もパン派も納得の品揃え。こうした通常のショップでは滅多に出会えない、変わったアイテムに出会えるのもデザインフェスタの醍醐味!聞くと、福祉施設内の工房で、お米や小麦の袋をリメイクして作った作品なのだとか。デザインがどれも可愛くて和みます。たい焼きも捨てがたい…。絶対に誰ともかぶらない、人と差がつくペンキバックカバンの中にあると、ちょっとうれしいアイテムたちWASTE+DESIGN=UP CYCLE!STUDIOPEPE自分で好きなお弁当柄をつくれる!同じ食べ物モチーフですが、こちらは自分でTシャツとトートバッグのデザインができるブース。好きなおかずを選んで組み合わせると、オリジナルのお弁当がプリントされたアイテムが出来上がり。お弁当箱の中に何を詰めるのかは自由!バランス重視のお弁当も、一度は食べてみたい高カロリーお弁当も、好きな子に作ってほしい理想のお弁当も、何でもOK!卵焼きは外せない!オムライスも海老フライも、欲張って入れちゃう。今日のおかずは何にしよう・・・鮭弁当も捨てがたいMakers’ Base好きこそ物の上手なれ!愛が溢れて止まらないふわふわで可愛い、フェルトで出来たオカメインコ。リアルで思わずじっと見てしまいました。ところでこのインコ、実は頭の上に巣を作っている帽子型。あまりに好きで作っちゃったそうです。カラフルなボタンでコーディネートのアクセント!こちらも同じくフェルト作品。ボタンが好きすぎて作っちゃったんだそう。限られたブースの中にはボタン、ボタン、ボタン・・・ボタンだらけ!ブースに来たお客さんにボタンのシールを貼ってもらって、開催期間中にボタンの木を育てているとっても可愛い作家さんでした。ちなみに、実のお母様も人形作家で、この日はお母様が作った人形に、ボタンのアクセサリーをつけてコラボレーション。オカメインコの作家さんとは「フェルト作品繋がり」ということでお友達になっていました。作家同士も友達の輪を広げたり、他のブースを見に行ったり、思い思いに楽しむスタイル。羊毛ボタン作家・momoko-moco F-205人形作家・百古堂MOMOKODOUこんな帽子屋さんがあったらいいのに!?通りかかったら、絶対に見入ってしまうハットが所狭しと並んだ帽子作家さんのブース。とにくかくおしゃれ!まるで物語の主人公になったかのようなデザインばかりに、ときめいてしまうでしょう。かぶってみたいけど、ちょっと勇気がいるような・・・そんな方は、お部屋のインテリアにはいかが?(作家さんとしてはきっとかぶってほしいと思いますが)一つひとつ、細かいところまでこだわっているのが伝わってきて、ずっと見ていられます。ミュージカルの登場人物がかぶっていそう!こだわりのデザインを、見落とさないように注意してロマンチックな宇宙モチーフ。星空に願いを込めて夕暮れの時間が過ぎて、まだ夜の早い時間。ゆっくり月が見えだした宵の空。なんだかプラネタリウムの星空を彷彿とさせるような、やわらかでドキドキするグラデーション・プリント。白いシャツにも黒いバッグにも、シンプルなアイテムに映えるデザインです。ロマンチックさと大人っぽさがあいまって、ちょっとリッチな印象も受けます。作家のマツウラさんもちょっぴりミステリアスな雰囲気で、魅かれる要素がたくさんありました。洗いざらしのシャツにも、シンプルなドレスにも小さな宇宙はリングになってfullmoon#宙をつれてお散歩作家:マツウラ アユミ さん大人可愛いオリジナルの作品が並びますパレットみたいなコーヒーカップ。二つと同じ柄はできない一点モノです。絵具の散り方によって表情が変わるから、お気に入りの柄は早めにゲットしておきましょう。次回、こちらの作家さんは八ヶ岳のマーケットにも出店予定だそう。自然の豊かなクラフトマーケットの雰囲気にも合いそうですね。作風いろいろ。動物モチーフのカップもドレッシーもカジュアルも演出してくれるフラワーモチーフかしこまった場所にも、カジュアルな集まりにも、身につけるスタイルを選ばない万能さがあるフラワーモチーフ。今回のデザインフェスタでも人気のあるモチーフだったように感じました。注目したのはドレッシーな風合いのアクセサリー。ブローチやピアスなど、さりげないおしゃれが楽しめそうな雰囲気です。白いバラと赤いバラは作家・「花の郵便局」の作品。コーティングの艶感が昔懐かしくもアンティークな印象。恒例、ライブペインティング!今回も熱のあるパフォーマンスデザインフェスタ名物・ライブペインティング!油絵や墨など思い思いの画材を使った迫力あるドローイングを会場のあちらこちらで見ることができます。カンバスの大きさは異なりますが、壁一面がカンバスの出展者さんは、大型脚立に乗って描いていきます。2日間の会期中に描きあげるので、その集中力は見事なもの。描かれる絵の中の世界観も然ることながら、描いている作家さんの佇まいや姿がとても印象的。描き始めは何が出来上がるのかわからないまま、会期が進むにつれて明らかになる全体像。会期中、1日だけでも十分楽しめますが、2日間通して来場すると、作品が出来上がっていく過程が見られるという面白さも。描いた絵の前でパフォーマンスも。つくる、描く、奏でる・・・表現の方法が一つではないことを改めて思い出させてくれます。楽しそうで、だけど一生懸命な姿に胸が熱くなることも。ステージでは様々なパフォーマンスが披露されます。分かりやすいものから前衛的なものまで、ジャンルはバラバラ。どの時間のどのステージを観ても違う面白さで楽しめます。自分の中にはない発想の表現が次々と現れるので、これまでになかった新しい価値観に、このステージを観て気付いたり。出店ブースにはマイムも登場誰もが知っている有名アニメや映画の名場面を、3分~5分ほどの短いマイムで演じる「テンナイン」のシネマイム。身体一つで表現する面白さに釘付けになります。映画を知っているほど面白いですよ。おみくじは今回もありました昨年の取材でも出会った、オリジナルみくじ。今回は白鬼神社のニャーみくじに遭遇。鬼が出てくるのかと思いきや、中身は「ニャー」で癒されました。恋愛は「たくさん甘えて吉」。甘える相手がほしい今日この頃。イラストレーターながせ たいり さん/まつした みさと さん暗いエリアにも潜入!暗いエリアにも足を踏み入れてみました。やはり、暗さを活かした作品が並んでいます。ハーバリウムにライトをあてると、幻想的に見るのですね。水族館の中のような気もしますし、水中花を見てるような気分にもなります。ほの暗い中で見る紙芝居のパフォーマンス薄暗い会場エリアの中で、各ブースの作品が灯りを燈している光景は、まるで縁日のような空気感。この場所に行く前は、ちょっとおどろおどろしいエリアなのかと思っていたのですが、不思議な雰囲気が伴って、知らない街に迷い込んだかのような錯覚を覚えます。紙でつくる灯りはオレンジ色のあたたかみがじんわりと体に伝わるようで、とてもまろやかな空間になります。間接照明にぴったりの、ほど良い温度感のあるライトです。おうちの形の小さなライト。並べて点けたいインテリアに。フードエリアは開放感のある屋外フードエリアは一部会場内にもありますが、屋外がメインでした。この日は晴れて風が心地良く、夕暮れ時の落ち着いた雰囲気でいい感じに。空の下で食べる食事は最高です。厳選されたキッチンカーが並んでどれもおいしそうですが、やっぱりカレーに目が止まりました。レトルトから出発した「アルゴンカレー」「アルゴンカレー」は、基本的にレトルト商品のみで販売しているカレー屋さんとのこと。キッチンカーでイベントの時などに出店はしているそうですが、店舗はないため、こうしてイベントで食べられるのは珍しい機会!ココナッツベースのまろやかでコクのあるカレーは、サラっとしていますがチキンの旨みがたっぷり。何よりも秀逸なのが、辛さ。ちゃんと辛いのにしっかり甘みもあって、辛みと甘さのバランスが抜群に良いカレー!辛さと言っても、水が欲しくなるような痺れる辛さはないので、辛いのが苦手な人もおいしく食べられます。アウトドアに最高なアルゴンカレー!ホテルの味がデザインフェスタで!フェス飯のキッチンカーが軒を連ねる中、ホテルコンチネンタル府中のシェフが作る本格的な軽食も。のり巻きドック、味噌ガスパチョなど、一味違うB級メニューが楽しめました。「シェフが朝から頑張って作りました!」とお話いただいたホテルの皆さんは、フェス終了時間の間際まで売り切りを目指して声を出していました。長丁場のイベントでも、笑顔が絶えないのはさすが!卵で包んだオムライスベース、ピリ辛の韓国風、どちらも一本で大満足の食べ応え!味噌ガスパチョも、トマトと味噌が想像以上に相性良く、マイルドな口当たり。次回、デザインフェスタは真夏の開催!クリエイティブの熱気溢れるデザインフェスタは、次回8月の開催が決定しています。東京ビックサイト青海展示棟に会場を移した、刺激に満ちた2日間。ぜひ遊びにでかけてみてください!真夏のデザインフェスタ2019開催情報開催日:2019年8月3日(土)・4日(日)開催時間:11:00~19:00 (両日ともに)会場:東京ビックサイト青海展示棟(東京都江東区青海1丁目2-33)最寄駅:りんかい線「東京テレポート駅」徒歩2分出展ブース数:約2,000ブース《チケット情報》一日券:前売り¥800 / 当日¥1,000両日券:前売り¥1,500 / 当日¥1,800※小学生以下無料
2019年06月13日2019年1月11日より限定発売する「ゲラン スプリング コレクション 2019」は、『MORNING LOVE(モーニングラブ)』がテーマ。麗らかな春の朝の光からインスパイアされたコレクションは、パステルの輝きやきらめきを叶えます。輝きと肌色補正のエキスパート「メテオリット」からは、春のやわらかな朝の光を肌に運ぶ限定コンパクトが登場するほか、幻想的な春のドリーミーメイクを叶えるパープルカラーのアイ&ブロウ キット、限定モチーフが刻まれた「キスキス」がそれぞれ発売。気になるスウォッチや使用感をご紹介。ゲラン スプリング コレクション 2019『MORNING LOVE(モーニングラブ)』出典:byBirth麗らかな春の朝、空にまだ月が浮かぶ、夢見心地でうっとりとした特別な時間。窓から降り注ぐやわらかな光は、すべてのものをまるで繊細なパールのヴェールを纏ったようにきらきらと輝かせる。2019年のゲラン スプリング コレクションは、そんな春の朝の光からインスパイアされた、パステルの輝きやきらめきを叶える春のメイクアップ コレクション。光沢感のあるメイクアップが、春の訪れを感じさせ、女性らしい華やかさを演出します。これから始まるきらきらとした春に向けて、メイクも春色に準備していきましょう。ラインナップメテオリット ハイライター デュオ出典:byBirth春のやわらかな朝の光を肌に運ぶ限定コンパクト。春の明け方、夜空の青と朝の日差しが混ざりあい、紫がかった雲が空に広がる、そんな情景からインスパイアされたアイテムです。出典:byBirth【スウォッチ】上:ライラックカラー、下:ピンクカラー上品な輝きを与えてくれる春らしいピンクカラーはチークとして、そして透明感のあるライラックカラーはハイライターとしての使用がおすすめ。繊細なパールがヴェールのような輝きをまとい、華やかな肌に仕上がります。出典:byBirthチークは太めのブラシで頰の高い位置に塗ると、女性らしい印象に。ハイライトは固く細めのブラシで、部分的に丁寧にのせていきましょう。パール感が強いので、いつものハイライトより控えめに塗るのがオススメです。カラー アイ&ブロウ キット出典:byBirth質感が異なる2色のパープルカラーのアイブロウパウダーと、ゴールドのハイライトカラーがワンセットになったアイ&ブロウ キット。コレクションのテーマカラーとなるパープルが、幻想的な春のドリーミーメイクを叶えます。出典:byBirth一見、眉にパープルをのせるのは難しそうですが、塗ってみると肌に馴染み、トレンド感のあるアイブロウが完成。単色で使っても、2色を混ぜ合わせより深みのあるカラーで使用しても◯。カラーの濃淡も調整出来るので、自分に合ったお好みのアイブロウが実現できます。出典:byBirthゴールドのハイライターは、眉下にのせるとアイブロウを綺麗に見せ、立体感を与えてくれます。また、アイブロウ以外にもアイシャドウとしても使用可能。ゴールドのカラーをベースで塗り、2色のパープルでグラデーションを作れば大人らしい魅惑的な目元に。アイブロウとしても、アイシャドウとしても2wayで使用できるので、メイクお直し用の持ち運びコスメとしてもオススメです!キスキス(リップ)とろけるようなテクスチャーで、ふっくらとした唇を叶えてくれる人気のキスキスから春の限定色が登場。ホログラムのきらきらと輝くリップ2色とつややかなサテンの仕上がりの3色、計5色が発売します。スプリングコレクション限定の、夜、夢、朝を連想させるムーン&スターのロマンティックなモチーフが刻まれたリップは、持っているだけでもハッピーな気持ちに。今回スウォッチしたのは、中でも目を引く、ホログラムのきらめきが華やかな仕上がりを叶えてくれる2色。575 ライラック ムーン出典:byBirth早朝の朝の空に浮かぶ月をイメージしたライラックのホログラフィックカラー。ぎっしりと入った青ラメは、ひと塗りするだけで、唇に宝石のような輝きを与えてくれます。出典:byBirthオススメの使い方は、お手持ちのリップに、アクセントとして指で部分的にのせること。そうすることで派手になりすぎず、唇に立体感も生まれます。出典:byBirth543 ピーチ スター出典:byBirth春のやわらかな光を連想させるピンクのホログラフィックカラー。フレッシュなオレンジピンクと、華やかなゴールドのラメがお顔全体を明るく見せてくれます。出典:byBirthワンカラーでもしっかりと発色し、エレガントな口元を演出、肌の色を問わず、誰にでも馴染みやすい万能カラーです。出典:byBirthカラー575 ライラック ムーン(★紹介色)543 ピーチ スター(★紹介色)341 ピーチ フィズ567 ピンク サンライズ302 ロマンティック キスゲランできらきらとした春を迎えて出典:byBirth可愛さと上品さのどちらも兼ね備えた今回のスプリングコレクション。乙女心をくすぐるようなデザイン性の高いコレクションは、見ているだけで思わずうっとりとしてしまうほど。限定発売となるため、気になる方はお早めにチェックしてくださいね。ゲランのスプリングコレクションを手に入れて、きらきらとした春を迎えましょう!ゲラン スプリング コレクション 2019一覧2019年1月11日(金)限定発売【全国の有名百貨店ゲランコーナー、直営店ゲランブティック・サロン】メテリオット ハイライター デュオ限定1種/7,900円カラー アイ&ブロウ キット限定1種/6,300円キスキス(リップ)限定5色/各4,300円※すべて税抜き表記
2018年12月12日1万人以上のアーティストが参加!全てを見るならベストは両日の参加インターナショナルアートイベント”真夏のデザインフェスタ”ブースエリアをピックアップオリジナル作品であれば誰でもアーティストとして参加できるのが魅力のデザフェス。ただしブース数があまりに多いので、全てのブースを見逃したくないなら土日ペア券がおすすめ。今回は数あるブースの中からピックアップしてご紹介します。【陶芸・焼き物】ピックアップブース陶芸工房 ラ・プエルタスペインへ陶芸留学経験がある作家さん。スペインの焼き物は京焼きに似ていて、よく間違われるそう。彼岸花やコスモスなど焼き物には珍しい日本の野の花をモチーフにしているので、デザインは他の誰ともかぶりません。留学経験を活かしたマジョリカ焼きのタイルも作っています。HP::www.instagram.com/zuimonjp/a16ny(アイロニー)制作者は多摩美術大学の陶芸学科に通う4年生。食パン型のお皿など、この日は焼き物とアクセサリーを出品していました。普段の作風を伺うと「花をモチーフとした具象や勢いのあるものを作っている」と、なんとも美大生らしい答えが。ふんわりとした掴み所のないキャラクターも彼女の個性。ぜひ多摩美祭で会いに行ってほしい作家さんです。Instagram:@a16ry【アクセサリー】ピックアップブースzoomie(ズーミー)「品のあるかわいい大人」をテーマに石塑粘土という素材で動物や植物をモチーフにしたアクセサリーを制作。会社に勤めながら作品づくりをしているため、週末はマルシェ、平日は出勤と二足のわらじで頑張るアーティスト。粘土に一つひとつ顔を描いていくため、同じ種類の動物でも表情が少しずつ違います。世界にたった一つのオリジナル。Instagram:zoomie_mzhSURREAL(サーリアル)こちらのオシャレな作家さんが作る作品は、暗いところで光る目玉焼きのアクセサリーにフェルトでできたファンキーなブローチ。カラフルでインパクトがあるのに、オトナ女子でも使えるアイテムが並びます。自然と顔がほころぶ可愛さに、ついつい手が伸びて買ってしまうことでしょう。存在感があるのでどこにつけても個性的なアクセントに。Instagram:anamoto_aya【洋服】ピックアップブースKMT NUMBER新規ブランドの「KMT NUMBER」。絞りのある袖が個性的でドレッシーな印象のオフホワイトのオーバーシャツは、デザフェス来場者のなかでも感度の高いお客さんが購入していました。この日は残念ながらデザイナーは来ていませんでしたが、洗練されたブースには(写真左から)ブランド代表・広報・イメージモデルの3名がPR。maring(マリング) 折り紙の「奴さん」から着想を得てデザインされたトップスや風車のモチーフがついたパンツなど、見て楽しい、身につけて楽しい洋服や服飾雑貨を販売しているmaring。プリント柄の洋服や雑貨はテーマがとっても可愛くて「お誕生日会のおやつにつられてアリがやって来たところ」を表現しているそう。Instagram:www.instagram.com/m_aring【動物モチーフ】ピックアップブースにゃんことみーこ気になって近づいてしまったにゃんことみーこ®️。年齢5さいの”にゃんこ”と2さいの”みーこ”がほのぼのと愛らしい。スタッフ用のワッペンもにゃんことみーこ®️というこだわり。スタッフさんがつけているおにぎりピアスも可愛くてつい見てしまいます。作り手のファッションにも注目したいのがデザフェス!HP:www.nyanco-mico.comInstagram:aico0109ほもさぴえんす(飯田晴夏) 「昔から好きだった」という無類の類人猿好き。猿やゴリラをはじめ、猿人系の生き物をモチーフに制作活動を行なっている九州の作家さん。同じく九州で活動している友人と一緒にブース出店。(ちなみに友人は七宝焼きのアクセサリーを作っているアーティストで作風は全く違います。)8月20日から福岡市で作品展「ひとでなし」を開催。 Twitter:@sarunobori飯田晴夏作品展「ひとでなし」【雑貨】ピックアップブース豆本ドールハウスこんな小さい本はじめて見ました、というくらい小さいです。小さすぎて感動します。「何か作りたくて趣味ではじめた」という豆本制作。今は豆本作家としてものづくりを行う日々。どんなに小さくても細かいところまでしっかりと世界観が表現されているので、小さい可愛いものが好きな人にはたまらない作品。自分で作れるキットもあります。AROMA POT雪だるまみたいなこの子たちは”シロケム”と言います。とってもコンパクトなディフューザーです。ヒノキから作られる丸いフォルムは木目がぞれぞれ違うだけでなく、顔も一つひとつ手書きしているのでどの子を連れて帰ろうか迷ってしまうでしょう。アロマ瓶の大きさで作られた麦わら帽子は、アロマポット使用中には小瓶に、ポットを使っていないときはシロケムに。HP:www.shirokemu.comInstagram:shirokemu【注目!】ピックアップブースYu-shan 手作金工台湾から参加のアーティスト・呂浴珊(Lu Yu Shan)さん。真鍮で作ったブローチやオブジェなど、上品な雰囲気の作品を出品していました。日本には1週間ほど滞在予定で、そのうちの2日間でデザフェスに参加。今回友人アーティストの作品も一緒に出品していましたが、来日は一人で。「さみしい!」と言っていましたが会場では友人も出来たそう。Instagram:yushan_metalartやいたひろし じっと見つめずにはいられない見事なリーゼント。自分自身を”モチーフ”として作品制作を行うやいた ひろしさん。ゾンビもリーゼント、骸骨もリーゼント。1回300円というリーゼント価格のおみくじで運試しをしたところ、「吉(よし)」を引き当てA賞が当たりました。リーゼントキーホルダーゲットです。3Dプリンターで自分の顔を取り込んでいるので、なかなかのリアル感。遊び心いっぱいの作家さんです。(※デザフェスにはペインター2人と参加)Instagram:@yaitahiroshiまだまだブースは見きれない!ゆるさがクセになる。脱力系アーティストの「岩山 肌夫」ディフューザーで使用する木の枝を使ってモビール作品を制作する「HIROIN i LAND」本物そっくりのミニチュアサンプルをキーホルダーにした「音波屋(おとなみや)」1日中遊ぶとお腹も減る!フェスグルメも堪能したいデザフェス限定のフードコート&カフェフェスと言えば限定グルメも楽しみの一つ。広い会場内を歩いて疲れたら、フードコート&カフェで一休み。がっつり系からスイーツまで、同じ会場内でいろいろ食べ比べができるのもフェスならでは。ムンバイエクスプレス九段下に本店がある「ムンバイエクスプレス」。デザフェス限定メニューのマンゴーカレーをパラタでいただきます。カレーのベースにスパイスがしっかり使われているからこそ、マンゴーのまろやかさと甘さが際立つ味わい。南国感のある夏らしいカレーです。パラタはいわば「インド風のクロワッサン」。全粒粉の記事にバターを練りこんでミルフィーユのように重ねて焼いたもの。ナンよりも薄くもっちりとした食感ですが、全粒粉の風味にバターのコクが合わさって、甘いカレーによく合います。かき氷を注文する人多数!夏と言えばかき氷。会場内でもかき氷を持って歩く来場者があちこちに。キッチンカーを見て回ると、人気があるのは”マンゴー味”のようです。たっぷりのシロップにホイップクリームがのったスイーツ風。今年の「真夏のデザフェス」はマンゴー限定商品が多数ラインアップ。Randy-zizi 愛知県の手作りシフォンケーキ専門店「Randy-zizi」。なんとこちらでもデザフェス限定味はマンゴー!これはもうマンゴー祭です。シフォンケーキは冷蔵庫で3日ほどは日持ちしますが、風船のように軽くてふわふわの食感を楽しんで欲しいから、買ったその日に食べるのがおすすめ。限定マンゴー味は、ドライマンゴーではなく生のマンゴーが混ざっているので、果肉が柔らかくフルーツ感を味わうことができます。軽い食感のなかにまろやかに溶け込むマンゴーがちょうど良いアクセントになって本当に美味しい!デザフェスは2日間とも行きたい!どのアーティストの作品も可愛くて、際限なく買ってしまいそうな気持ちをぐっと堪え「a16ny(アイロニー)」のブースへ引き返します。実は「Butter Toast」というチームでシナリオを担当しているので、パン型のデザインが気になる今日この頃。トーストが一枚、ぴったり入る大きさ。バターをのせるとこんなかんじです。なんだか嬉しくなって、朝から一人でニヤニヤしてしまいそう。HPでは出店アーティストが一部事前に発表されるので、お目当のブースをチェックしてから参加すると効率よく回ることができます。また、当日気になったお店で「後でもう一回来よう」と思ったブースがあれば、必ず床に貼ってあるブースナンバーを控えておきましょう。さっきのブースに戻りたかったのに「場所がわからなくなってしまった!」ということがなくなります。ブースナンバーが書かれた会場マップがもらえるので、引き返すときには参考にしてみてください。次回開催は秋。開催日程:2018年11月10日(土)・11日(日)東京ビックサイト 西ホール全館 11:00〜19:00夏より大規模で開催される秋のデザフェス、参戦必至です!informationインターナショナルイベント 真夏のデザインフェスタ 2018日時:2018年8月4日(土)~8月5日(日) 11:00~19:00場所:東京ビックサイト 東4・5・6ホールHP: www.designfesta.comチケット:(1日券)前売り券 800円/当日券 1,000円(土日ペア券)前売り券 1,500円/当日券 1,800円
2018年09月03日アーティストのためのビックフェスインターナショナルアートイベント”真夏のデザインフェスタ”『デザインフェスタ』、通称”デザフェス”は、プロ・アマチュアを問わず「自由に表現できる場」を提供するアートイベント。年齢や国籍、ジャンル・スタイルも問わず「オリジナル作品であれば誰でもアーティストとして参加できるイベント」として1万人以上のアーティストの作品や雑貨、パフォーマンスに出会うことができます。アーティストと来場者をつなぎ、「表現したい!」という気持ちを応援してくれる”全てのアーティスト”のための祭典です。 「全ての表現している人」のために開かれた場所を提供1994年に始まり、春と秋の開催がメインでしたが、2年前より夏の開催がスタート。年に3度、アーティストのためのビックイベントとして東京ビックサイトにて行われています。ジャンルやスタイルを問わないので、イラスト・絵画・書籍・映像・マルチメディア・インスタレーション・パフォーマンス・雑貨・アクセサリー・ファッション・工芸・インテリア・フィギュア・人形・ワークショップ・ライブペイント・ショーステージと、その表現方法は千差万別。全国より1万人以上のアーティスト、30組以上のライブパフォーマンス、60以上のライブペイントブースが登場する本イベント。夏の開催は近年開始されたということもあり、実は春・秋に比べるとこれでも規模は小さめ。春と秋の開催は東京ビックサイトの西館でさらに大規模イベントとして開催されます。数々のアーティストのブースや圧巻のパフォーマンスは、見ているだけでも楽しい! デザフェス名物!巨大キャンパスに描くリアルタイムのライブペイントデザフェスで注目したいのが「ライブペイント」。会場内に立てられた巨大な壁に、会期中を通してリアルタイムで絵を描いていくパフォーマンスです。イラストから似顔絵、抽象画までそのスタイルは様々。白い壁が少しずつ彩り豊かに仕上がっていくのを見るのも醍醐味のひとつ。壁一面には来場者の似顔絵。マジックで描いた上からパステルやクレヨンで色付け中。「子供がよく使う画材を選んで描くんです!」と元気いっぱいの作家さん。絵に人柄が表れています。 こちらの作家さんは、実は現役の塗装屋さん。「ペンキをもっと使ってもらうためにはどうしたらいいか?」と考え、写真を撮っているゴルフ仲間からアドバイスを受けて参加したそうです。絵は元々好きで描いていたとのことですが、クオリティ高すぎです。壁に石膏を塗って凹凸を出すことで立体感が生まれ、不思議な空間に。LIVE BRUSHING ARTHP:: #ペインターshige, #paintershige どこか懐かしい、だけど抜群にかわいいイラストを描いていたのはアーティストのkikkiさん。これまで静岡県を中心に活動していましたが、今年からフリーとして東京でも活動を開始。イラストは独学で学んだとのことですが、物販前には手書きとは思えない緻密で鮮やかなイラストが。色鉛筆を使って描くのが好きで、カラー作品によく使用するのだそう。 いろいろなモチーフを組み合わせて繋げていく細密画を得意としているkikkiさんに、せっかくなので一つリクエストをさせていただきました。「ヒーロー・ヒロインをモチーフに描いてください!」とお願いすると、少し悩んでから筆がさらさらと動き、あっという間に完成。さすがです。 マントを翻して飛んでいくヒーロー。彼はどの星に帰るのでしょうか。絵が出来上がっていく過程を見ているだけでも面白いですが、”アーティストと来場者をつなぐ出会いの場”らしく、モデルになったりリクエストしてみたり、アーティストと一緒に作品を作り上げながら楽しむのがおすすめです。 可愛すぎるイラストに惚れて、絵葉書を購入。なんと袋にシールまでイラストが…これはもうおまけのレベルじゃない!ekaki no kikki(キッキ)HP::ekakinokikki デザフェスは2~3人のグループで出店することが多いです。交代で休憩できて、出店しながらも、自分も会場を回って他のアーティストと交流することができます。ペイントブースでも、ペインターとものづくり作家が一緒に出店している姿をよく見かけました。 インスタレーション・パフォーマンスも充実会場中央のショーステージではバンド・ダンス・ファッションショーなど、様々なパフォーマンスが1日に15ステージ以上繰り広げられています。座ってゆっくり鑑賞するのもいいですね。 コンテンポラリーダンス集団「幻想プラネタリウム」のパフォーマンスが始まりました。HP: 展示ブースを出展していた武蔵野美術大学在学のつばきはら たかまささん。現在2年生で陶芸サークルに所属。展示作品として置いていた手作りの絵本は、可愛くてどこか切ないロボットの物語。ファンタジックで見る人の心に残る色使いや繊細で不器用な筆使いに惹かれる将来の楽しみなアーティスト。つばきはら たかまさInstagram:rahakibatsu パフォーマンスとして手品ブースもあります。この2人、友人同士かと思いきやなんとプロマジシャンと弟子(?)ということです。渋谷で偶然出会ってから一緒に活動を始めるようになったという不思議な関係。 表現が自由だからこそ奇抜なパフォーマンスも。TOKYO ZENTAI CLUB(トウキョウ ゼンタイ クラブ)は全身タイツを身にまといイベントに参加するパフォーマンス集団。デザフェスでは、アートの祭典らしく真っ白い全身タイツをキャンバスとして、来場者に絵を描いてもらうパフォーマンス。ボディペイントならぬタイツペイント。学園祭みたいで楽しい!TOKYO ZENTAI CLUB(トウキョウ ゼンタイ クラブ)HP:www.zentai.tokyo これ以外にも、真夏のデザインフェスタにしかない”Myスポット”というエリアも。アコースティックの演奏やパフォーマンス、空間自体を表現することができるエリアが用意されています。パフォーマンスだけでも見所が盛りだくさん!ブースエリアでコスプレをしているアーティストやオシャレな作家さんもたくさんいて、会場内を見て回るだけも楽しい。美術館とは違う”リアルなアート”を存分に体感することができるアーティストの祭典。まずはパフォーマンス編をお届けしました。後編では、出店アーティストのブースをご紹介します!informationインターナショナルイベント 真夏のデザインフェスタ 2018日時:2018年8月4日(土)~8月5日(日) 11:00~19:00場所:東京ビックサイト 東4・5・6ホールHP: www.designfesta.comチケット(1日券)前売り券 800円/当日券 1,000円(土日ペア券)前売り券 1,500円/当日券 1,800円
2018年09月02日阿部千登勢によるサカイ(sacai)がパリファッションウィークで2019春夏メンズと2019年ウィメンズプレスプリングコレクションを発表した。リベラシオン紙が入居していたマレ地区のビルのガレージ、2フロアを使用した会場は自然光が入り、フロアにはレゲエのサウンドシステムよろしくおびただしい数のスピーカーが蛍光テープでシールドされ並べられ、ランウェイを形成する。ネイティブモチーフにミリタリージャケットのパーツがコラージュされたトップスとナイキのロゴのスパッツにネイティブ柄のショートパンツのメンズのファーストルック。続くウィメンズはネイティブモチーフのショート丈のジャケットに、同柄のプリーツをバイアスにレーシーな素材でアシンメトリーに仕上げたドレス。ドレスのヘムにはペンドルトンのタグが大きく付けられ、足元はナイキとのコラボスニーカー。一見してサカイと分かるハイブリッドは今シーズン、ウールのブランケットで知られるペンドルトン(PENDLETON)とのコラボを中心に構成された。毛織物で知られるペンドルトンを春夏シーズンにという試みは、2018-19年秋冬シーズンにハワイアンシャツの老舗ブランド、レインスプーナー(reyn spooner)とのコラボに引き続いての逆転の発想。シーズンのボーダーも疑う、というサカイらしいスピリットを感じさせる。Tシャツやフーディーの胸には“SPRING/SUMMER”の“SUMMER”の上に、赤で“WINTER”の文字が重ねられた。そのネイティブ柄はウィメンズでは細畝コーデュロイ、ニット、プリントとさまざまな素材でパーツがギミックされている。メンズもチェックの上にネイティブ柄がレイヤードされたコートや、ネイティブ柄のカラーのグログランテープをフリンジ的に使用されるのはウィメンズと共通したディテール。デニムとMA-1の解体と再構築、セレブの間で人気のタトゥーアーティスト、ドクター・ウー(Dr. Woo)によるモチーフはニット、デニム、コート、スーベニールジャケットなどさまざまなアイテムに登場し、アームをジップすることでポンチョ風に変化するアイデアはメンズ、ウィメンズともに提案されており、今シーズンの特徴的なアイテムだ。Text: Tatsuya Noda
2018年07月17日ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)がミラノメンズファッションウィークを締めくくる6月18日、2019年春ウィメンズ&2019年春夏メンズコレクションを発表した。
2018年06月19日