「クリエイター」について知りたいことや今話題の「クリエイター」についての記事をチェック! (1/7)
2025年配信予定のシーズン3で完結することが発表されているNetflixシリーズ「イカゲーム」。しかし、クリエイターのファン・ドンヒョクによると、今後も「イカゲーム・ユニバース」はさらに広がっていくようだ。すでに、リアリティー番組「イカゲーム:ザ・チャレンジ」が制作され、先月にはアプリゲーム「イカゲーム:地獄のデスマッチ」がリリースされた。そして、ファン・ドンヒョクは「The Hollywood Reporter」に「イカゲーム」のスピンオフドラマを作る可能性を示唆している。スピンオフドラマに関して複数あるというアイディアの中には、ソン・ギフン(イ・ジョンジェ)以外のキャラクターのバックグラウンドに焦点を当てたり、シーズン2にカムバックしたフロントマン(イ・ビョンホン)やセールスマン(コン・ユ)に、シーズン1とシーズン2の間に何があったかを探るというものがあるらしい。「オフの時は、アイディアを検討したり想像を膨らませたりすることに夢中になってしまうし、好きなんです。だから、なんでもオープンに受け入れられると思います」と語った。ドラマファンは「フロントマンのスピンオフドラマには賛成!あのキャラクターは興味深くクールだ」「コン・ユはスピンオフの主演を務めるにふさわしい。シーズン2での演技は素晴らしかった。彼のシーンを10回は巻き戻して観たよ。セールスマンのキャラクターの背景が知りたい」などのコメントをXに寄せている。Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン1、2は独占配信中。シーズン3は2025年配信予定。(賀来比呂美)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2025年01月07日世界中で愛されている飲み物の1つ、『コカ・コーラ』。独特な甘みと炭酸の刺激がおいしく、たまに無性に飲みたくなりますよね。2024年12月2日、Xで『コカ・コーラ』のある写真が反響を集めました。『コカ・コーラ』の写真に注目が集まったワケが…『コカ・コーラ』の写真をXに投稿し、たくさんの『いいね』を集めたのは、ARIA(@aririria_art)さん。公開した写真は、横たわっているだけの一見普通の『コカ・コーラ』。しかし、写真に添えられたARIAさんのコメントを見れば、注目を集めた理由が分かるでしょう。「液体に反射したバーコードまで描いてます」なんと、こちらの写真は、『コカ・コーラ』の実物写真でも、印刷したものでもなく、色鉛筆で描いた絵だったのです…!ペットボトルに映る光の反射や影が本物そっくりに描かれており、よく見ると液体に反射するバーコードまで再現されています。あまりにもリアルなため、目の前にしたら手に取って飲みたくなりますね!投稿には「マジかよ!」「天才」といった声のほか、たくさんのコメントが寄せられました。・「どうやったらここまで描けるの?」と頭の中が疑問符だらけになる。・すみません、ノドが乾いたので、紙の上にある『コカ・コーラ』をください。・キャップを1回開けたのが、1発で分かる。・う~ん、脳がバグっています。ちなみにこの絵に掛かった制作時間は、なんと50時間!観察力と本物のように描く技術には、驚かされますね![文・構成/grape編集部]
2024年12月04日日々自炊をしていれば、冷凍庫にずらりと並ぶことが多いであろう、冷凍ご飯。電子レンジで解凍するだけですぐに食べられるため、便利ですよね。2024年12月1日、kanapei(@kanapei_fflab)さんがXに公開した冷凍ご飯の写真には、「う、ウソだ…」といった声が寄せられています。一体、冷凍ご飯の何に驚いたのでしょうか。その答えは、kanapeiさんのつづった言葉と、写真を見ればきっと分かるでしょう。「何をいっているか分からないと思いますが、この中に1つ『ミラー』が混ざっています」なんと、ラップに入った冷凍ご飯をモチーフにした、手持ちサイズのミラーを作ったというのです!そう、kanapeiさんは食品サンプル雑貨を作るクリエイター。ほかにも代表作には『食パンパスケース』や『納豆小物入れ』などがあります。ちなみにあなたは、この中のどれがミラーであるか分かりますか。正解は…。前から3つ目の冷凍ご飯です!突然クイズとして出題されたら、間違える人が相次ぎそうですね。kanapeiさんによると、「この『冷凍ご飯ミラー』を見ながら化粧をしていたら、最近『ドッキリ慣れ』してきた夫ですら驚くほどのリアルさです!」とのこと。投稿には、驚く声のほか「ほ、欲しい…」と熱望する声がいくつも寄せられています。なお、この 『冷凍ご飯ミラー』は2025年に発売予定とのこと。気になった人はぜひ、情報を追ってみてくださいね![文・構成/grape編集部]
2024年12月02日毎年11月29日は、『1129(いいにく)』の語呂合わせで、『いい肉の日』として親しまれています。2024年の同日、はらぺこ文鳥(@hara_hetta0725)さんがXに公開したローストビーフの写真には「ウソでしょ」「目を疑った」といった声が寄せられる事態となりました。次の1枚を見て、あなたはどう感じるでしょうか。一見すると、なんの変哲もないローストビーフですよね。…しかし、実はこのローストビーフは、粘土でできたミニチュアなのです!本物さながらの肉の赤みや霜降り具合はさることながら、オニオンソースも、タマネギのみじん切りが入っている質感がリアルで、本物と見間違えそうですね。なお、はらぺこ文鳥さんによれば、制作期間は1週間ほど費やしたとのこと。grapeが作品のこだわりポイントについて話を聞いたところ、「柔らかそうな赤身肉に見えるように、特に繊維の質感と霜降り感のある着色にこだわりました」と語っていました。箸を掴んだ手を、つい伸ばしてしまいたくなるような1枚には、絶賛のコメントが相次いでいます!・肉感がエグいです!本物ですよね?!・素晴らしい!ローストビーフが波しぶきのように並んでいる…!・本物と見紛う、見事なまでの『肉々しさ』ですね。また、パーティー用のオードブルに入っているようなローストビーフを再現するために、星型のパプリカやマッシュポテトを添えて華やかさを演出したとのこと。リアルさを追求するだけでなく、色彩にもこだわったローストビーフのミニチュアには、多くの人が拍手を送ったようです![文・構成/grape編集部]
2024年11月30日おやつの時間が「1日の中で、一番の楽しみ!」という人もいることでしょう。甘いスイーツや、しょっぱい煎餅、ホクホクの焼き芋など…お気に入りのおやつを食べると、幸せな気持ちになりますよね。おやつの風景、よく見ると…?「今日のおやつは、シュークリームとエクレアよー」Xで、このようなコメントとともに、おやつの写真を投稿したのは、彫刻家の花房さくら(@hanafusa_sakura)さん。花房さんが公開した、おやつの様子に驚きの声が上がったのです。「シュークリームとエクレアを一緒に食べるだなんて、豪華!」といった声も聞こえてきそうですが、多くの人がびっくりしたのは、違う理由でした。見た人たちは一体、どのようなことに驚いたのでしょうか。それでは、こちらの写真をご覧ください!あれ…何か違和感が…。角度を変えた写真も、よく見てみましょう。スイーツに、猫の顔が…!一見、おいしそうなシュークリームとエクレアの写真ですが、よく見ると、猫の顔が付いています。写真に写ったスイーツの正体は、花房さんの作品である『木彫りの猫』だったのです。顔があることに気が付かなければ、本物と勘違いして、そのまま食べてしまいそうなクオリティの高さですよね。投稿には「猫の表情に、じわじわと笑いがこみ上げてくる…」「リアルですごい!」といったコメントが寄せられました。花房さんは、さまざまなシチュエーションで猫が生きているかのような、彫刻作品を公開しています。猫が好きな人にはたまらない、夢のような作品。花房さんが生み出す、かわいらしい世界観に、魅了されてしまいますね![文・構成/grape編集部]
2024年11月27日2024年11月下旬、クリスマスまで約1か月になりました。クリスマスが近付くと、街にイルミネーションや装飾が増え、いつもと違った景色になりますよね。年に一度しか見られない、キラキラとした雰囲気が好きという人も多いでしょう。ビーズと刺繍で作られた『物語』「とてつもなくかわいいものを生み出してしまった…」このようなコメントとともに、Xに1枚の写真を投稿したのは、ビーズと刺繍を使った作品を制作している、Piari(@piaricapiari)さん。公開したのは、クリスマスらしいキラキラとした作品の写真です。世界中で愛されている『ある物語』をモチーフに制作したとのこと。5万件以上の『いいね』が付くなど、多くの人が絶賛した写真はこちらです!う、美しい…!写っていたのは、バレエを踊る少女と、くるみ割り人形。Piariさんがモチーフとしたのは、クラシック・バレエを代表する作品の1つである『くるみ割り人形』でした!同作は、クリスマスイブにくるみ割り人形をもらった少女が、その人形と一緒にお菓子の国へ旅に出る物語です。Piariさんは幼い頃にクラシック・バレエを習っていたこともあり、『くるみ割り人形』は思い出の作品。制作には、なんと40時間をかけたとのことで、丁寧に心を込めて制作したことが分かりますね。繊細なテクニックと、『くるみ割り人形』へのリスペクトを感じる作品には、さまざまなコメントが寄せられました。・ものすごく心に刺さりました!クリスマスにぴったりですね。・見た瞬間に『くるみ割り人形』の序曲が、頭の中で鳴り出しました!・こんなに美しい作品があるなんて…拝ませてもらいました。・なんてこった…控えめにいって大好きだし、かわいい。そして最高です!見ているだけで、楽しい気持ちにさせてくれる、Piariさんの作品。多くの人が「クリスマスが待ち遠しい!」と感じたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月26日「『いつも頑張っているで賞』を今年もいただきました」このような言葉を添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、リト(@lito_leafart)さん。投稿があった2024年11月23日は『勤労感謝の日』でした。写っているのは、頑張っている親へ、子供から日頃の感謝を込めて『プレゼント』を送る、素敵な場面。見たら、きっと心が温まる1枚をご覧ください!か、かわいい…!投稿されたのは、本物のパンダの親子…ではなく、リトさんの『葉っぱ切り絵アート』。子供のパンダが、親のパンダに大きなメダルを渡そうとしています。我が子からの優しいプレゼントに、親のパンダがほほ笑む光景を見ると、愛おしさがあふれてしまいそうですね!また、笹や切り株など、細かなところまで表現されており、リトさんのテクニックが光る作品になっています。繊細な技術とストーリー性が感じられる作品には、絶賛のコメントが多数寄せられました。・子供から親へのメダル、何よりも嬉しいプレゼントですね!・リトさんが天才すぎて、感動しています。・心温まる素晴らしい切り絵は、リトさんならでは。優しい発想力とかわいいキャラクターが魅力です!作品を通して、見た人の心を癒してくれた、リトさん。きっと多くの人が、リトさんに『ありがとう賞』を贈りたいと思ったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月25日紙を細かく切り刻む、シュレッダー。不要な書類の情報を守るため、会社などで使用している人も多いでしょう。シュレッダーが『ある生き物』に?さまざまなアイディア作品を制作し、SNS上でたびたび注目を集めている、クリエイターのミチル(@mitiruxxx)さん。自作したシュレッダーの写真をXに公開したところ、10万件近くの『いいね』が寄せられ、話題になりました。シュレッダーと『ある生き物』を掛け合わせて作られた作品には、「かわいい」「最高」など、絶賛の声が多く上がっています。ミチルさんが作った、シュレッダーがこちら!『クラゲになるシュレッダー』シュレッダーにかけられた細長い紙が、クラゲの触手のように見えますね。クラゲの形をした本体の部分も、シンプルでかわいらしいデザインです。こんなシュレッダーがあったら、早く『クラゲ』が見たくて、必要な紙までシュレッダーにかけてしまいそうですね!ミチルさんのセンスが光る作品には、たくさんのコメントが寄せられています。・めちゃくちゃ欲しい。・笑った。こういうの大好き。・ナイスアイディア!・なんだか幻想的だ…。シュレッダーで切断した紙を、クラゲの触手にしてしまう発想がすごいですよね。ミチルさんの独創的な作品に、多くの人が拍手を送りました![文・構成/grape編集部]
2024年11月25日ふわふわとした毛に、体に対して小さなしっぽがチャーミングな、ウサギ。犬や猫ほど王道ではないものの、ペットの候補として挙がることも多いでしょう。こちらを覗きこむようなウサギ、離れて見ると?ARIA(@aririria_art)さんがXに投稿したウサギの写真に、1万件を超える『いいね』が集まっています。ウサギといえば、長い脚で勢いよくジャンプをする姿を思い浮かべる人は多いかもしれません。しかし、ARIAさんが公開したウサギは、跳躍することができないといいます。なぜなら…。絵だったのです…!そう、ARIAさんは、本物と見間違えてもおかしくないウサギの絵を色鉛筆で描いてみせたのでした。まるで「手を伸ばせば、触れられそう」とさえ思ってしまいそうな1枚。「色鉛筆で描いている」と明かされたところで、なかなか信じきれない人がいてもおかしくはありません。ARIAさんの作品に、度肝を抜かれる人が相次いだ模様。驚きの声が多数上がっています。・触ろうとして空振りするかも。・今にも動き出しそうな感じですね!・すごっ!平面なのに飛び出してきそう!不思議だ…。これまで動物のほかにも食べ物や宝石など、実にさまざまなものをモチーフに描いてきたARIAさん。「ウサギの次は何が来るのか…」と、密かに予想をしたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2024年11月20日「みんなしてウソつきっていってきて…酷すぎる!」このようなコメントをXに投稿したのは、色鉛筆画家のARIA(@aririria_art)さん。なんと、ARIAさんがネット上で公開した作品に「描いたなんてウソ。コピーでしょ」「ウソつき」といった声が、多く寄せられたというのです!しかし、その作品は、正真正銘、ARIAさんが色鉛筆で描いたもの。たくさんの人が「色鉛筆で描いた訳がない」と、目を疑った作品とは、一体どのようなものだったのでしょうか。こちらの1枚をご覧ください!え、これ本物だよね…。ARIAさんが描いたのは、カルビー株式会社が販売しているポテトチップスの『ピザポテト』。袋の膨らみ方が立体的で、そのまま開けて食べられそうですよね。リアルすぎて「描いた」というより「生み出した」といったほうが合っているかもしれません。ちなみに、紙から『ピザポテト』がはみ出しているのは、ひと回り大きな用紙に色鉛筆で描いた後に、余分な部分を切ったからだといいます。ひと工夫によって、さらに立体感が増しています。本当に、紙の上に置いてあるように感じますよね。【ネットの声】・うますぎるからこその悩みだ。この場合の「ウソつき」は、褒め言葉ですね!・本物にしか見えない。すごいクオリティですね!・近付いて、よく見たら、色鉛筆で描いたと分かる…。本当に天才。「絵だなんて信じられない!」と思ってしまうほどの、ARIAさんの色鉛筆画。これから生み出される作品にも、驚かされることになりそうですよね![文・構成/grape編集部]
2024年11月18日2024年11月現在、Xでは『#我こそは変態だと思う作品を晒そうぜ』というハッシュタグが流行中です。さまざまなクリエイターたちが、目を引くマニアックな作品を投稿しています。同月15日、遊び心のあるミニチュアフードをXなどで発表している、はらぺこ文鳥(@hara_hetta0725)さんも、同ハッシュタグを添えて、作品を公開しました。「初めて見た」「本物すぎる」など、称賛の声が相次いだ作品がこちら!焼く前の餃子!!こちらの作品は、粘土で作られたといいます。餃子の皮に付いている粉や、具材の粘り気のある見た目がリアルに再現されていますね。はらぺこ文鳥さんのクオリティの高いミニチュアフードには、たくさんのコメントが寄せられました。・発想が天才。・アップで見ても、粘土とは思えないなー。・包みたくなる。・初めて餃子を見て「かわいい」と思った。はらぺこ文鳥さんは、「焼く前の餃子をミニチュアにした人は、日本中を探しても、あんまりいないんじゃないかな〜…と思いたいです!」とコメントしています。まさに、いい意味で『変態』的なセンスが光る作品に、多くの人が拍手を送りました![文・構成/grape編集部]
2024年11月17日11月15日は『かまぼこの日』。そうひと言を添えて、1枚の写真をXに公開したのは、西倉ミト(@n_mito0813)さん。かまぼこが登場する最古の文献が西暦1115年であることから、11月15日が『かまぼこの日』として親しまれるようになりました。かまぼこと聞いて、あなたは何を連想するでしょうか。正月料理に欠かせない紅白かまぼこを真っ先に思い浮かべる人もいれば、宮城県の代表的な特産品の笹かまぼこをイメージする人もいるでしょう。西倉さんが披露したのは、紅白かまぼこ。しかし、通常のかまぼことは違い、ワケがあって食べられないものでした…!「ペットボトルキャップで作りました」そう、西倉さんは、半分に切ったボトルキャップを紅白かまぼこの形に見立てて、作品を完成させたのでした!正月に料理の1つとして並べられていたら、気付かずに口に入れてしまいそうですね…。普段『ペットボトルキャップアーティスト』として活躍している、西倉さん。今回のように、ボトルキャップを切って材料に使うのは始めてだったようで「ついに切ってしまいました」とコメントしています。西倉さんの新境地ともいえる作品には、称賛の拍手が送られました!・いつも発想力に驚かされます。最高です!・キャップを半分に切って形を表現するなんて…。すごいアイディアですね!・そうきたか!冗談抜きで本物かと思いました。構想から完成まで、2日ほどかけて完成したという今回の作品。grapeは、西倉さんに制作におけるこだわりのポイントなどを聞いてみました。紅白かまぼこは、どのようにして完成したか――本作のこだわりポイントは?ボトルキャップの形を生かし、かまぼこ板も作ることで本物に見えるような面白い作品になるよう工夫しています。存在感を出したかったので、ピンクだけでなく白も作って並べてみました。「おめでたい色合いのかわいらしい作品を見て笑顔になってほしい」という思いが込められています。――かまぼこ板はどうやって作った?ケント紙で作りました。ボトルキャップの大きさに合わせて絵の具で展開図を描き、カッターで切り抜いて組み立てています。今回、ボトルキャップを『切る』という新たな手法で見る者を惹きつけた、西倉さん。西倉さんは、今回の『紅白かまぼこ』以外にも、数多の作品をSNSを通じて公開しています。今後も、西倉さんが作り出す作品から、目が離せないですね![文・構成/grape編集部]
2024年11月15日11月11日を『ポッキー&プリッツの日』と認識している人は多いことでしょう。食品メーカーの江崎グリコ株式会社が、自社の人気商品である『ポッキー』や『プリッツ』の形状が『1』に似ていることから制定した日です。葉っぱに刺繡された『ポッキー』2024年11月11日、ゆきえ(@yukie3382)さんがXを更新。『ポッキー&プリッツの日』にぴったりの、葉っぱを使った作品を公開し、話題になりました。葉っぱが、一体どのように変身したのでしょう。こちらをご覧ください!葉っぱに『ポッキー』のパッケージが…!よく見ると、どうやら刺繍で描かれているようです。パッケージの細かいデザインまで再現されていて、驚いてしまいますよね。投稿には、作品を見た多くの人からコメントが寄せられました。・とてもかわいいです!『ポッキー』が食べたくなりますね。・葉っぱに刺繍!お見事です!・ゆきえさんの作品は、本当にすごいな。再現度が高いです。葉っぱへの刺繍を始めた、きっかけとは?『葉っぱへの刺繍』という、まさかのアイディアはどのように生まれたのでしょうか。ゆきえさんはこのように語っています。もともとは、布に刺繍をしていました。『葉っぱ切り絵アーティスト』である息子から「葉っぱに刺繍をしてみたらどうか」という提案があり、葉っぱへの刺繍作品を制作し始めました。ゆきえさんの息子さんは『葉っぱ切り絵アーティスト』として活動している、リト(@lito_leafart)さん。繊細な葉っぱの切り絵から、ストーリーが広がる作品は、公開されるたび、多くのファンの心を癒しています。1枚の葉っぱから、芸術作品を生み出している息子さんだからこそ、思い付いた発想だったのかもしれませんね。また、作品について、ゆきえさんはこのようにつづりました。葉っぱは、劣化防止のために、乾燥させた『ドライリーフ』に加工しています。そのまま針を何度も通すと、葉っぱが裂けてしまうので、葉っぱの裏に当て布をしているんです。こうすることで、布への刺繍のように、針を通すことができます。葉っぱは、縦が10cm、幅が5cmほどです。そのような葉っぱを持ちながら、刺繍するのは難しいですね。裂けやすい葉っぱに刺繍をするため、工夫をしているようです。小さく、形が崩れやすいものに刺繍をするのは、とても繊細な作業になることが想像できますよね。ゆきえさんは、キャラクターや名画など、さまざまな『葉っぱへの刺繍作品』を公開しています。幅5cmほどの葉っぱに広がる、かわいらしい世界観に魅了されてしまいますね![文・構成/grape編集部]
2024年11月15日日本画で虎を描きました。日本画とは、日本独自の歴史や風景などに根ざして描かれた絵画。こんなひと言とともにXに投稿された1枚の日本画に、2万件を超える『いいね』が寄せられています。藝大生が描いた虎の日本画が話題に虎をモチーフにした日本画を完成させたのは、日本で唯一の国立総合芸術大学として知られる名門、東京藝術大学に通う、五嶋伶那(@Goshi_Kichi)さん。以前は、『静けさの中に力強く天に昇っていく龍』をテーマに昇り龍を描き、たくさんの反響を集めていました。「やっぱり日本画は最高」「神々しい」4万人が称賛した『昇り龍』がこちら今回、五嶋さんが挑戦したモチーフは、虎。猛々しく凶暴なイメージのある虎を、日本画でどのように解釈したのでしょうか。「すごすぎて溜息しか出ない」「絵から飛び出してきそう」など、称賛の声が相次いだ1枚がこちらです。縦長の大きなキャンバスに、威風堂々たる佇まいの虎が、黄色と黒の縞模様からヒゲの一本一本まで、緻密な筆致で描かれています。耳をすませば、牙をむき出しにして大きく開いた口から、咆哮(ほうこう)が聞こえてきそうですね。五嶋さんが誕生させた虎に、心を揺さぶられる人が続出。絶賛のコメントが相次いでいます。・荒々しくて素敵!躍動感にあふれている。・迫力満点!これでは一休さんも逃げ出しそうです。・一瞬3Dかと思った!なんと力強さの宿った絵なんだろう。以前は龍の絵を描いていた、五嶋さん。なぜ今回、虎をモチーフに選んだのか気になった筆者は、話を聞いてみることにしました。虎をモチーフに選んだ理由とは…――なぜ虎をモチーフにしようと思った?虎も、龍と同じく僕が「かっこいい」と思うモチーフの1つで、どこまでそのかっこよさを引き出せるか試してみたかったからです。――虎を描く上で意識したことは?見た人が「かっこいい!」と思う虎を描きたい一心で、制作に取り組んでいました。「なんかよく分かんないけど雰囲気がいいな」って思われるような絵は描きたくなかったんです。僕の絵は「かっけえ!」「かわいい!」といった、単純な楽しみ方をしてほしいと思っています。強そうでかっこいい虎になるように、勇ましさや模様のキレ、地面を踏み締める力強さなど、僕が虎に持っていたイメージを絵に映し出すように描きました。――虎は実物を参考にした?この絵を描くにあたり、動物園の虎を何度も見に行っています。そこでは虎を見たほとんどの客が「かわいい」といっていて、『虎=かわいい』派が意外と多いことを知りました。僕は圧倒的に『虎=かっこいい』派だったので、『虎=かわいい』派の人たちに挑戦する意味でも、かっこよく描く意識が特に強かったです。見る人に「かっこいい!」と思わせられるかどうかをポイントに、今回、立派な虎を描いてみせた五嶋さん。Xでの反響を見るかぎり、かっこよさを褒め称える声が多数寄せられており、『狙い通り』に見る人の心を揺さぶることができたといえるでしょう。かっこよさを追求して続々と生み出される五嶋さんの日本画から、今後も目が離せませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年11月11日色彩や輝きで見る人を魅了する、宝石。アクセサリーとしてはもちろん、観賞用としてコレクターからも人気があります。しかし、生成条件が限られているため価値が高く、簡単に手に入るものではありません。色鉛筆で描いた宝石が話題色鉛筆画家のARIA(@aririria_art)さん。Xで「色鉛筆だけで描いたトパーズを見てほしい」というコメントを添えて、写真を投稿したところ、驚きの声が寄せられました。トパーズは、光沢のある透き通った美しさを持つ宝石で、オレンジ色やピンク色など多様な色合いが魅力です。11月の誕生石としても有名ですよね。トパーズのような宝石の表面は、見る角度によって複雑な輝きや色の変化を生み出します。色鉛筆だけで仕上げるのはなおさら難しいでしょう。しかし、ARIAさんにかかれば…。なんと、本物のトパーズのような輝きを放っているではありませんか…!むしろ、本物より輝きが美しいかもしれません。今回、描いたトパーズは、オレンジ色でダイヤモンドカットが施されたもの。光の反射による輝きが見事に再現されていますね。ARIAさんが公開する色鉛筆アートは、あまりにもリアルすぎて、「印刷したんでしょ」と勘違いされることがあるとか。しかし、制作工程を見れば、自作した絵だということが分かります。ARIAさんによると、一面一面、丁寧に描いているそうです。机に並べられた色鉛筆の種類を見ると、オレンジ色のほかにもさまざまな色が使われていることが分かりますね。光の反射や影など、計算しながら色を使い分けているのでしょう…!投稿は拡散され、たくさんのコメントが寄せられました。・なんでこんなに立体的になるのか不思議。あと輝き方が本物じゃん。・天才すぎる。本物より本物らしいね。・あー脳がバグる。・ウソでしょ。本当に存在していないの?宝石は触ったり、身につけたりする以外にも、目で楽しむことができます。ARIAさんが描いた宝石は、実在こそしませんが、まるで実物の宝石を眺めているような感覚にさせてくれますね![文・構成/grape編集部]
2024年11月03日箱に敷き詰めた、ごはんの上に新鮮な魚介類が盛り付けられた、海鮮重。マグロやイクラなど色とりどりなネタがのった光景を見ると、ワクワクしますよね。『海鮮重』の写真、よく見ると…?Xによく自作の『料理』を公開する、こるは(@kasuga_maru)さん。ある日、『海鮮重』の写真をXに投稿したところ、「クオリティが高い」「時間がどれくらいかかったのか気になる」といった声が集まりました。ただし、投稿された1枚をよく見ると、どうやらただの『海鮮丼』ではないようです。真相を確かめるべく、次の写真を見てみましょう。写っていたのは、6人ぶんの海鮮重に加え、お吸い物、漬物。おいしそうな見た目をしていますが、どうしたことか、すっぽりと手のひらに収まっているではありませんか!実はこちらの海鮮重は、粘土で作られたミニチュア作品。ネタはもちろんのこと、箱や箸、お椀に至るまですべて粘土で手作りしているというのです!ネタの脂の乗り具合や、光沢は本物さながらで、実物を目にしていると錯覚しそうです。ミニチュアだと知らないと、そのまま食べてしまう人もいそうですね…!思わず、舌つづみを打ちたくなる1枚に、驚きの声が広がりました。・手のひらの上で見せないと、本物と区別できない。・天才じゃん!手が込んでいますね。神の領域だ。・再現度が高すぎ!こんなに上手に作ることができるなんて。・リアリティがすごい。もはや美術品です。残念ながら食べることができない、こるはさんの海鮮重ですが「見ていると食欲がわいてくる」と口にする人も。おいしいそうな海鮮重の作品に、たくさんの人がお腹を空かせたことでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2024年11月01日ハロウィンの風物詩といえば、カボチャの飾り『ジャック・オー・ランタン』を思い浮かべる人は多いでしょう。カボチャをくり抜いて形作られた目や口からは、不気味さがにじみ出ていますよね。そんな『ジャック・オー・ランタン』を複数組み合わせて誕生したある作品が、話題となっています!『ジャック・オー・ランタン』で作ったのは?2024年10月31日、4年前の同時期に作ったある作品の写真を公開したのは、造形作家の安居智博(@kami_robo_yasui)さんです。安居さんが制作のために用意したのは、ハロウィン仕様のガーランド。ガーランドとは、一般的に花や植物、果実を使ったひも状の装飾品のことを指します。しかし安居さんは、このガーランドをフィギュアとして生まれ変わらせることに成功したのでした!「キレッキレの肉体美」「これは最強」といった声が上がった、『ジャック・オー・ランタン』の新たな姿がこちらです。ムッキムキ…!ボディビルダーを彷彿(ほうふつ)とさせる肉体美に、目がくらんでしまいそうですね。大胸筋の膨らみが、カボチャの形状を駆使してうまく表現されています。安居さんによると、ガーランドを細かく切り、針金でつなぐようにして作ったそうです。また、付属のLEDライトを点灯すれば、全身が光る仕様に!夜道でばったり遭遇したら、悲鳴を上げずにはいられないでしょう…。安居さんの力作には、称賛のコメントが相次いでいます。・この世で一番マッチョでお洒落な『ジャック・オー・ランタン』ですね。・すごすぎて言葉が出ません。妖しく光るなんて…。・凄まじいクオリティ。欲しくなるやつ。また、grapeが安居さんにこだわりのポイントを聞いてみると、次のように答えてくれました。丸いカボチャをつなぎ合わせるだけだと、どうしても形が単調になりがちなので、メリハリのある形状になるように心がけました。安居さんの、モノづくりへの情熱が感じられる、人型の『ジャック・オー・ランタン』。自宅の玄関などに置いておけば、通りすがりの人から注目されること間違いなしでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年11月01日・食べた~い!絶対おいしいやつじゃん。・お米が立っていて、最高かよ!・箸で混ぜる時の臨場感があふれている!・「こんなことができるのか」と、笑ってしまうほどすごい!X上で、このようなコメントが寄せられたのは、アーティストの西倉ミト(@n_mito0813)さんが投稿した1枚の写真。写っていたのは、西倉さんがある工夫を施した、ペットボトルのキャップですが、普通のものとは一線を画していました!西倉さんの手にかかれば…。なんと…たまごかけご飯のイラストが描かれていたのです!作品をよく見ると、お腹が空いて、今にも箸で卵を割ってかき混ぜたくなるでしょう。2022年に、ショッピングモールでペットボトルキャップのモザイクアートを見つけるなどして「今の作風にたどり着いた」という、西倉さん。今作品のポイントについて『ペットボトルキャップアーティスト』の西倉さんは、このように語っています。「リアルな表現を目指し、ご飯を一粒一粒丁寧に描きました。またおいしそうに見えるよう、黄身のツヤ感や白身の透明感の描写にもこだわり、ご飯に醤油がかかっている様子も再現しています」西倉さんは、このほかにもさまざまな作品を公開しています。作品の数々を見れば、直径3cm程度の小さなキャップに描かれた、美しい世界観に魅了されずにはいられなくなりますよ![文・構成/grape編集部]
2024年10月31日定額料金を支払うことで一定期間、商品やサービスを利用できる、サブスクリプション(通称:サブスク)。中でも、定額制の動画配信サービスを利用している人は多いでしょう。配信されている作品であれば、場所や時間を問わず、すぐに見ることができるので便利ですよね。一方で、映画のDVDをレンタルする機会が減っている人は多いかもしれません。わざわざ店舗に行って、商品を選ぶ手間はかかりますが、その面倒な作業をむしろ魅力に感じる人もいるでしょう。『高揚感が出るiPadケース』とは?なるみ(@nal_333)さんは、「サブスクで映画を観るのって手軽だけど、ちょっと味気なくて気分が乗らない」と、Xに投稿。そして、「『さっきビデオ屋で借りてきた』みたいな高揚感が出るiPadケースを作った」とコメントを添えて、自作のiPadケースを公開しました。なるみさんが作った、iPadケースがこちら!『レンタルビデオショップのDVDケース』風のiPadケースです!『準新作』『7泊8日』といった文字のデザインも、リアルに再現されていますね。このケースから動画配信サービスの画面が表示されたiPadを取り出せば、レンタルした気分を味わえるかもしれません。なるみさんの独創的なアイディアが光る作品には、絶賛のコメントが多く寄せられました。・完成度が高すぎ!延滞料金がかかりそうで、ドキドキする。・レンタルの時って、「お金がもったいないから意地でも観なきゃ!」ってなってたよね。あの気持ちを思い出した。・これは脱帽。天才の所業だ。・このケース、欲しいな。どれを借りるか選ぶ時のワクワク感が懐かしい。さまざまな分野で効率化が進み、生活が便利になっていく一方で、失われていくものもあります。なるみさんのように、一見不便に思われるものの魅力を再発見してみるのもいいかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年10月31日SNSには、かわいらしい動物の写真が、たくさんアップされています。画面越しに見ていても、キュートな姿に癒されますよね。音海はる(@huwahuwa1_25)さんは、ある猫の姿をXに投稿。すると「ウソでしょ」「信じられない」といった、驚きのコメントが続出しました!その理由は…。早速、こちらの画像をご覧ください。一見、なんの変哲もない猫の写真のようです。しかし、よく見ると、足元の部分にサインが…!そう、こちらは音海はるさんが、色鉛筆で描いた作品でした!毛の質感や、目の輝きなどがリアルで、今にも動き出しそうですね。クオリティが高すぎて、戸惑いのコメントが寄せられるのも納得できるでしょう。投稿には、ほかにもこのような声が集まっていました。・色鉛筆で!?なぜこんなにリアルに描けるんですか…。・ピントが合っている部分とぼけている部分の表現がうますぎる。写真かと思いました。・ちょっと待って。生きているみたい。・文句なしの天才なのでは…!?・とても色鉛筆とは思えない。素晴らしい。また、音海はるさんは、制作の経過が分かる画像も投稿。写真だと疑っている人は、こちらを見て、さらにビックリすることでしょう…!ちなみに、音海はるさんいわく、完成した絵のどこかに『ハートマーク』が隠れているとのこと。まだ見つけていない人は、こちらも探してみてくださいね![文・構成/grape編集部]
2024年10月30日・かわいすぎる!生きているみたい。・完成度の高さに感動しました。・天才!本物にしか見えません!・発想がすごい。クオリティが高すぎる。inori(@kusabanaasobi)さんがXに投稿した写真に、このような絶賛の声が寄せられています。まずは、こちらの写真をご覧ください。写っているのは、かわいらしいスズメ。…しかし、本物ではありません!こちらは、inoriさんが植物の『ススキを使って生み出した作品』なのです。羽毛の質感などがリアルで、今にも動き出しそうですよね…!inoriさんは、スズメの作り方を合わせて公開しています。inoriさんによると、100円ショップで購入した茶色のアレンジワイヤーを使って、ススキを留めているとのこと。ポイントとして「最後に留めるワイヤーは重要なので、2回留めています」とつづっています。また、目はシロヤマブキの種を使用しているそうです。ススキの穂で、スズメのパヤパヤとした羽毛を表現するというアイディアは、驚きですね!3万人以上が『いいね』を寄せ、絶賛したinoriさんの作品。作り方を参考にして、実際に作ってみるのも楽しそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年10月29日動画クリエイターの金城ゆいが23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「違うそうじゃない」クリエイター・パントビスコ投稿のコメ欄が大喜利大会に⁉「まじで幻…」と綴り、最新投稿をアップ。新婚時代と現在の部屋着の違いについて動画を公開した。新婚時代は、上下がそろったかわいらしいパジャマを着ているが、ワンオペ育児となり、諦めの域に入るとどのようになっていくのか…?!金城は、「偏見です。データベースは私1人のみです。笑みんなはどうかな」とファンに問いかけた。 この投稿をInstagramで見る おきん⌇ママあるあるの人⌇ by 金城ゆい(@k_n_5008)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「共感しかないです笑最高すき❤️」「諦めの域が好きすぎる☺️❤️❤️❤️」「ねぇ最高すぎる」などのコメントが寄せられている。
2024年10月25日タレントで謎解きクリエイターの松丸亮吾が22日、自身のXを更新。【画像】「もしや大分で僕、知名度0%…」人気クリエイターによる衝撃の事実に思わず爆笑!?「カメラを向けると、なぜか毎回変顔をしてしまう姪っ子ちゃん」と綴り、愛くるしい写真を公開しファンの注目を集めている。投稿された写真には、松丸が姪と一緒にカメラに向かって変顔をしている様子が写っており、特に姪っ子ちゃんの表情が話題になっている。非常に楽しげな雰囲気が伝わってくるが、まだ幼い姪っ子ちゃん(おそらく2~3歳)の無邪気な変顔は、フォロワーたちを癒し、すぐに数多くのいいねやコメントが寄せられた。カメラを構えるとなぜか変顔する姪っ子ちゃん pic.twitter.com/QEQgjJeCrq — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) October 22, 2024 この投稿にファンからは、「姪っ子ちゃん可愛すぎる」、「サービス精神旺盛✨愛されキャラですね」などのコメントが寄せられている。
2024年10月23日・夢のある作品!特撮テレビドラマでぜひ登場させてほしいです。・天才のひと言に尽きる。インパクトの強烈さに、もはや笑うしかないでしょう!・焼き鳥店やおでん店の前で、踊っていてほしい。・海外からも注目を集めること間違いなし!発想と器用さに称賛。X上で、このようなコメントが寄せられたのは、日用品からロボットや人形を作るという、造形作家の安居智博(@kami_robo_yasui)さんの投稿。2024年10月18日、プラスチック製の提灯を材料として、人形を作りました!一体、提灯がどんな姿の人形になるのでしょうか。気になる全容は、投稿された写真をご覧ください。完成度が高いっ…!安居さんが作ったのは、2つの提灯を切ってパーツに分け、針金でつなぎ合わせた全身が動く人形です。赤と白のボディや甲冑(かっちゅう)をまとったかのような姿は、今にも動き出しそうな迫力がありますね!また安居さんは、提灯で作った人形の内部に、LEDライトを仕込んで光る仕様にしました。威風堂々としたたたずまいと、顔から放つ光によって、敵を圧倒するヒーローなのか、はたまた主人公の行く手を阻むダークヒーローなのか、想像力がかきたてられるでしょう!童心に返って遊びたくなる人形を作った安居さん。製作段階で、提灯を細く丸める工程を行っていると、強い反発力があることに気が付きました。安居さんは作品のポイントとして「反発力を制して形を保持するため、提灯の段差一つひとつに針金を通して固定する必要があった」といいます。また安居さんは、提灯にちなんで、人形が盆踊りしている姿も披露してくれました!ホームセンターを訪れた時に、たまたま提灯を見つけたという、安居さん。「デザインや素材など、日用品としての存在感に惹かれた」といいます。あなたも、店で目に留まった日用品を眺めていたら、思わぬ作品のアイディアが生まれるかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2024年10月19日お弁当やテイクアウトする寿司で使われる、醤油差し。醤油を入れる以外にも、さまざまな調味料を使うのに役立ている人もいるでしょう。X上では、そんな醤油差しを使った、ある作品が話題になりました!醤油差しをつなげて?造形作家の安居智博(@kami_robo_yasui)さん。2024年9月6日、複数の醤油差しを連結させて作った、ロボットを披露しました!手のひらサイズで素朴さを感じさせたり、特徴的な鯛の形になっていたりする醤油差しが、どんなロボットになったというのでしょう。気になる作品の全容は、Xに投稿された写真で確かめてみてください。躍動感がある…!赤いキャップがロボットのヘッド部分になっている、安居さんのロボット。またアームやレッグを上手につないで、動く仕様になっています!安居さんによれば、ロボットの関節部分は、針金を使っているとのこと。小学校の頃から紙工作をしており、ロボットの関節を動かせるようにする針金の結び方は、3年生の時に独自に考えた『ヤスイ締め』といいます。さらに安居さんが、醤油差しを大量につなげてロボットを作ると…。進化した…!長身になったロボットには、赤いキャップが所々に付いていて、レベルアップしているようですね!今にも意思を持って動き出しそうな、安居さんのロボットには、たくさんのコメントが寄せられています。・圧巻の出来栄え!見ているだけでワクワクしてきました。・醤油差しの再利用の仕方に、愛を感じずにはいられません!・やばい、寝る前に見ちゃった。これは夢に出てくるやつです。・アニメ『天空の城ラピュタ』に登場する、ロボット兵みたい!あなたも、日頃から目にする日用品の見る視点を変えれば、『命』を吹き込む作品が誕生するかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2024年10月17日衣類などに付着した頑固な汚れを落とす際に役立つアイテムが、漂白剤。詰替え用の容器を捨てずに取っておくことで、中身さえ補充すれば繰り返し使えて便利ですよね。漂白剤の容器…かと思いきや?さまざまなアイディア作品を制作し、SNS上でたびたび注目を集めている、クリエイターのミチル(@mitiruxxx)さん。2024年10月14日、漂白剤の容器の写真をXに公開したところ、なんと5万件を超える『いいね』が寄せられる事態となりました。漂白剤の本来の用途は、前述した通り、洗濯物の頑固な汚れを取り除くこと。しかし、ミチルさんが公開した漂白剤は、本来の用途とはまるで異なる使い方で役に立つようで…。『漂白剤の修正液』そう、ミチルさんは、漂白剤の容器をモチーフに、修正液用の入れ物を完成させたのです!修正液は、ボールペンや油性のペンなどで書き間違いをした箇所を隠すために使われるもの。パッケージには『書き間違いも真っ白に』と書かれており、修正液であることがはっきりと伝わるデザインですね。ミチルさんの『傑作』に、目を奪われる人が続出。称賛のコメントが多数寄せられています。・これ、商品化してほしい!・めっちゃ欲しい!センスが爆発している…。・この発想はなかった。こういう遊び心にあふれている物が好き。写真を目にしただけでは、本物の漂白剤の容器だと疑ってしまいそうな、ミチルさんの作品。今後も、どのようなアイディアがミチルさんの頭の中から湧き出てくるのか、楽しみで仕方がないですね![文・構成/grape編集部]
2024年10月16日・この造形、めっちゃ興奮する!・これは一家に1つは置いておきたい代物。ほ、欲しい…!・この形状が、あの音を作るんですね。こうしたコメントが寄せられているのは、デゴチ(@degochiyakuri)さんがXに公開した1枚の写真です。デゴチさんは、『無いものは作る』をモットーに、日々工作に明け暮れています。ある時、自宅にある3Dプリンターを駆使して、実物そっくりなあるものを完成させたとか!デゴチさんが「すごい。地味に傑作だわ」と自らに拍手を送った、『造形美』にあふれる作品をご覧ください。なんと、立派なほら貝が完成していました!ほら貝といえば、武士が行う合戦などにおいて、出陣の合図として使われるイメージがあるでしょう。デゴチさんいわく、「それっぽくほら貝の音がなる」とか。歴史に興味がある人であれば、このほら貝を用いて『合戦ごっこ』をするのも楽しそうですね。また、ただ音が出せるだけでなく、音階の違いも吹き方によって表現できるといいます。デゴチさんは、出力する前の3Dモデルも公開していました。内部は、実物のほら貝とほぼ同じ、等角螺旋構造をとっているそうですよ。デゴチさんは「誰でも作れる構造なので、3Dプリンターを持っている人は作ってみてください!」と、呼びかけていました。3Dプリンターを日常で使用するハードルは高いものの、こうして物作りに取り組む人の姿を見ると、憧れを抱く人も多いでしょう。デゴチさんの『傑作』を見て感化された人は、まずは手段にとらわれず、なんらかの形を作ることから始めてみるのもよさそうですね。[文・構成/grape編集部]
2024年10月15日冬が近付いてくると、スーパーマーケットなどでミカンを見かける機会が増えるでしょう。売り場に並んでいるのを見ると、甘酸っぱくて、さわやかな柑橘の香りを思い出して、食べたくなりますよね。そんな『ミカン欲』を刺激される1枚が、Xで話題になっています。ミカンの写真に「え!?」2024年10月、しげりん(@shigerin_clay)さんが、1枚の写真を公開しました。手のひらの上に、小粒のミカンをのせて、写真を撮ったようです。一見すると、普通のおいしそうなミカンなのですが、実は秘密が隠されていました。写真の下のほうに『注意書き』があって…。「食べられません」実はこのミカンは、しげりんさんが粘土で作った作品でした!皮や果肉の瑞々しさなどの質感がリアルに再現されており、本物のミカンと見間違えてしまいそうですね。しげりんさんの投稿には、驚きの声が相次ぎました。・え、本物じゃないの!?超リアル。・なんて高度な技術。本当に食べられそう。・パッと見じゃ分からないよ…!・ミカンの香りを思い出した。明日買ってこようかな。・食べられないなんてウソでしょ。粘土に見えない。しげりんさんが見事に再現した『じゅわっと感』によって、ミカンを食べたくなった人は多かった模様。写真を見て、ミカンを買いに行く人が増えるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年10月13日・合成かと思ったら…本物。・最高です!欲しい。・かわいすぎて、優勝。こんな絶賛のコメントが寄せられたのは、はんだる(@handaru20pF)さんが、Xに公開した作品です。趣味で造形作品を作っている、はんだるさん。これまで、さまざまなものを巨大化した作品を作ってきました。そんな中、5万件を超える『いいね』を集め、特に話題になった作品がこちら!洗濯バサミを巨大化させた…!!イスやホワイトボードをはさんでいる写真を見れば、その大きさは一目瞭然でしょう。誰もが知っている日用品を巨大化させた、インパクト抜群な作品には「思った10倍大きかった」「サイズ感がバグっている」などの声が上がりました。洗濯バサミを巨大化させたセンスに感動した筆者は、はんだるさんに話をうかがいました。洗濯バサミの意外な魅力――作品を制作するのに、かかった時間は?設計に1時間、3Dプリントに25時間程度、塗装や接着に丸1日程度かかりました。試作も行ったので、すべての工程を合わせると、期間として2週間ほどです!――題材に洗濯バサミを選んだ理由は?いろいろなものを巨大化した作品を作ってきたのですが、身近にある製品のかわいさに着目して構想を練ったところ、「洗濯バサミって結構かわいいなー」と思ったからです。かわいさにフォーカスして巨大化するものを探したところ、洗濯バサミが思い浮かんだとのことでした。はんだるさんのように、「もしも巨大化するとしたら」という視点で身の回りの物を見てみると、新たな発見があるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年10月13日世界的に有名なオランダの画家、ヨハネス・フェルメール。代表作の1つとして広く知られているのが、1657~1658年頃にかけて描かれたとされる絵画『牛乳を注ぐ女』でしょう。同作では、日常の何気ないワンシーンが、フェルメールの卓越した技術で描かれています。牛乳を注ぐ女…ではなく?SNSなどで自身の描いた漫画作品や絵を公開している、@tentaiebosiさん。2024年10月12日、『牛乳を注ぐ女』をヒントに描いたイラストをXに公開したところ、5万件を超える『いいね』が寄せられています。投稿者さんが考案した作品のタイトルとともに、次の1枚をご覧ください。『アザラシをどうにかする女』女性の両手には、アザラシが…!牛乳を注ぐ代わりに、アザラシを抱きかかえていたのでした。女性は、アザラシを「どうにかしよう」と思ったものの、うまく制御しきれなかったのでしょう。アザラシが抵抗するように体をくねくねとさせたためか、用意していた机の上の皿が落下してしまっていますね…。作品を見た人からは、このような反応がありました。・笑いました。私的に、この絵は『最高金賞』です。・めっちゃ面白い絵ですね。幸せな気持ちになりました。・活きのいいアザラシだな。「こら、暴れないの」といっていそう。・『どうにもならない感』が出ている。名画『牛乳を注ぐ女』を、新たな視点で解釈した、投稿者さん。今後もどのような作品がSNS上で公開されるのか、期待が膨らみますね![文・構成/grape編集部]
2024年10月13日