2017年1月27日(金)から2月14日(火)まで、二子玉川・玉川高島屋でチョコレートの祭典「アムール・デュ・ショコラ」が開催されます。この会場になんと「ベルサイユのばら」のオスカルの等身大の像が登場!ファンならずともひと目見ておきたい、インパクト大のショコラ像です。玉川高島屋にオスカル登場!バレンタインに合わせて開催される高島屋のショコラの祭典、「アムール・デュ・ショコラ」。毎年注目のチョコレートが集まり、人気を博しています。今年はなんと人気漫画「ベルサイユのばら」とコラボ!今回「アムール・デュ・ショコラ」初開催となる二子玉川の玉川高島屋には、なんとチョコレートで作ったオスカルの像が登場します。制作を担当したのは、スイーツアートデザイナー「エチエンヌ」の藤本美弥さん。約140kgのチョコレートを使い、身長約178cm、座像高さ約125cmのショコラ像を完成させました。躍動感あふれ、今にも動き出しそうなオスカル。ベルばらの世界を体現した像は必見です!高島屋限定のショコラも見逃せない今回開催される「アムール・デュ・ショコラ」では、玉川高島屋初となるチョコレートも多数登場します。オーガニックカカオを使用した「ジャン=ミッシェル・モルトロー」や、フランス国家最優秀職人賞を受賞したパティシエの「アルノー・ラエール」、「ピエール マルコリーニ」の高島屋限定のコレクションなど、ギフトとしても、自分へのご褒美としても買いたくなるチョコが勢揃いします。「ベルサイユのばら」の世界を表現したショコラもあり、見ているだけでもワクワクすること間違いなしです。イベント詳細名称:アムール・デュ・ショコラ会場:玉川高島屋本館6階会期:1月27日(金)~2月14日(火)営業時間:10:00~20:00公式サイト:
2017年01月27日バレンタインイベント「アムール・デュ・ショコラ~ショコラ大好き!~」が、新宿高島屋で2017年1月26日(木)から2月14日(火)まで開催される。会場には日本初登場ブランド、期間限定登場ブランドなどが集結し、約100種類の限定ショコラが揃う。1粒単位で人気のチョコをテイスティングしたい!というニーズに応え、人気のチョコレートブランドを1粒から購入できる「1粒ショコラショップ」がオープン。デルレイやドゥバイヨルなど約20ブランドから60種類のチョコレートが揃い、1粒単位で試食が可能となった。また、堂島ロールで人気のモンシェールからは、堂島ロールのクリーム風味とチョコレート風味のソフトクリームをミックスにした、新宿高島屋限定ソフトクリーム「堂島プリンスロール・オン・ソフトクリーム」が登場。トッピングには、ベルギー産カカオを使用した冬季限定の堂島スプリングロールをのせて贅沢に仕上げた。さらに、日本初「チョコレート小籠包」が台湾の人気店「ディンタイフォン」から展開。カカオ含有率の高い(58%)フランス産のチョコレートにバター、牛乳を加えた濃厚なチョコレートソースを生地で包み込み、熱々に蒸しあげて出来立てを提供する。【イベント詳細】「アムール・デュ・ショコラ~ショコラ大好き!~」開催期間:2017年1月26日(木)~2月14日(火)※最終日は18:00閉場。会場:新宿高島屋11階特設会場住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24−2・1粒ショコラショップ価格帯:1粒152円~1粒500円(税込)・モンシェール「堂島プリンスロール・オン・ソフトクリーム」1本 481円(税込)・ディンタイフォン「チョコレート小籠包」2個 281円(税込)【問合せ先】新宿高島屋TEL:03-5361-1111(代表)
2017年01月20日15回目を迎えるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)」が、2月2日からいよいよ始まる。今回は、世界約17ヶ国から約100ブランドをラインアップ、増え続ける動員数に合わせて会場も1.5倍に拡大し、東京国際フォーラムでの開催となる。かつてない規模で、誰もがショコラを味わう“口福”に包まれる4日間を前に、FASHION HEADLINEが最新情報をお届け!今年のテーマ“LaLaLa CHOCOLAT!”を合言葉に、お祭りを楽しもう♪■売り切れ必須!今年買うべき限定品3選世界中から名だたるショコラティエが集まり、自慢の腕を競うチョコレートの祭典、サロン・デュ・ショコラでは、人気アイテムは売り切れ必須。しかも、今年は15回目記念とあって、バイヤー、シェフともにスペシャルなアイテムを取りそろえて開催に備えてきたという。「サロン・デュ・ショコラを、より楽しんでいただくには事前の予習をおすすめします」と担当バイヤーの秋山勇志氏。まずは、サロン・デュ・ショコラマスター秋山バイヤーに、今年買うべき限定ショコラ3選を訊いた。限定品1:「ショコラな人々(LES GENS DU CHOCOLAT)」(15個入り/8,500円)◇サロン・デュ・ショコラの“顔”が集結「世界のトップショコラティエたちの似顔絵をプリントしたショコラの詰め合わせ。インパクトのあるデザインはもちろんのこと、新作や自信作が詰まった味もスペシャルなショコラボックス。こんな夢の競演が1度に味わえるのはサロン・デュ・ショコラだけです」限定品2:「フルール(Fleur)」(10個入り/6,000円)◇花束を君に。感謝のショコラをあの人に贈ろう 「スミレやローズ、プルメリアなど花系のフレーバ―を得意とする10人のショコラティエが贈る、ショコラの花束。パリのサロン・デュ・ショコラ主催のジャンテ氏が手掛けたイラストも可憐です!」限定品3:「お菓子とデザート」(10個入り/5,000円)◇ショコラの可能性を広げるために、郷土菓子やデザートを1粒のショコラで表現した未来志向ショコラ「地元で愛されている郷土菓子や郷土料理をシェフたちが趣向を凝らしてショコラで表現した意欲作。レモンタルトやガレット、和菓子の桜餅などさまざまなショコラが登場します」>> バイヤーの太鼓判!本当においしい4アイテム を見る■バイヤーの太鼓判!本当においしい4アイテムショコラを知り尽くし、数えきれないほどのショコラを食べ歩いてきた秋山バイヤーだが、今年はバイヤーの威信を掛けてすすめたいブランドがいくつかあるという。「おいしいショコラは、カカオの味がしっかりとしていて、味に流れがある」と詩的な表現で味わいについて語る秋山バイヤーが、心から感動したショコラ4アイテムを紹介する。オリヴィエ・ヴィタル(Olivier Vidal)「エスカルゴ ベール」(7個入り/5,200円)◇日本のショコラファン待望の柑橘味が登場「オリヴィエ・ヴィタル(Olivier Vidal)氏の出身地、ブルゴーニュにちなんだエスカルゴ型のショコラは、日仏ともに大人気!柚子とクンバワ(柑橘系の果物)を使った特別レシピで、緑のショコラが誕生しました」パスカル・ル・ガック(PASCAL LE GAC)「ボンボンショコラ詰め合わせ」(6個入り/2,500円)◇1粒食べたらもう1粒食べたくなる味「“欠かすことのできないショコラティエ”に3年連続選ばれるなど、レジェンドといわれる存在のシェフです。彼のショコラは、1粒食べたらもう1粒食べたくなる味ですね」ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)「ボワットゥ ショコラカンカン SDC」(16個入り/6,475円)◇味覚の開拓者が生み出す芸術的ショコラ「世界最高峰のショコラティエでありながら、今もその味と感性は進化し続けています。“味覚の開拓者”として、嗜好品としてのショコラの地位を確立した立役者といえるでしょう」クリスティーヌ・フェルべール(Christine FERBER)「ショコラ アソート クール ドゥ スリーズ」(9個入り/3,800円)◇女性らしい可憐な世界観に満ちた幸福の味「女性の菓子職人、パティシエールの先駆者的な存在で、彼女の作るショコラには、地元アルザスの素材が生かされています。味やパッケージから“幸せ”が伝わってくる一品です」>> ショコラ新時代到来!「クーベルチュール」を味わうべし を見る■ショコラ新時代到来!「クーベルチュール」を味わうべし「サロン・デュ・ショコラ2017」を語る上ではずせないのが、クーベルチュールブランドのラインアップだ。クーベルチュールとは、世界のトップショコラティエたちに「原料」としてショコラを提供しているブランドのことで、パティシエたちにとっては、いわば“企業秘密”的な存在。一般のお客様が手に入れるのは難しく、まさにサロン・デュ・ショコラという“祭典でしか食べられない味”だ。そんな貴重なクーベルチュールブランドを、バイヤーが口説き落とし、ようやくサロン・デュ・ショコラでの販売に漕ぎつけたブランドもあるという。一般の方にはあまり馴染みのないブランドを知っておけば、あなたも立派なショコラマニア!プロフェッショナルたちが見極める「クーベルチュール」の味を、その舌で味わってみよう。フェルクリン(Felchlin)「オーパス ミルク/ホワイト」(各200g/各3,000円)◇スイスの希少なミルクが生み出す珠玉の味「サロン・デュ・ショコラのスタッフに“今まで食べたホワイトチョコレートの中で一番おいしい”といわしめたクーベルチュールは、厳選カカオと希少なスイスのミルクが生み出す珠玉の味わいです」ギタード(Guittard)「ギタード チョコレートバー」(各種、各75g/各700円)◇サンフランシスコで5代続くチョコレートメーカー「ヨーロッパ勢が主流のクーベルチュールブランドの中では珍しい、サンフランシスコ発祥のギタード社。世界中の良質なカカオ豆を使った至福の味わいです。日本初登場の注目株!」>> ショコラのこれから を見る■ショコラのこれから「日本人の味覚の進化、成長とともに“ショコラ”も変化しています」と語る秋山バイヤー。「日本にチョコレートがやってきた当時は、『甘さの強いチョコレート菓子』的なものが多かったのが、時代と共にミルクやビターといった味のバリエーションが増えてきました。日本で高級チョコレートの分野を開拓したゴディバ(GODIVA)や、技術力とクリエーションでシェフの世界観を創造し、ショコラ文化を高めたジャン=ポール・エヴァンの登場を経て、ショコラティエが作る高級ショコラの時代へ。そして今、カカオ豆や産地にこだわったショコラが注目される新たな時代に突入しています」とのこと。サロン・デュ・ショコラは、最新の、さらには未来のショコラに出会える場所だ。まずは会場へ行ってみよう!サロン・デュ・ショコラ会場の楽しみ方は後日(1月20日頃)公開予定です。【イベント情報】サロン・デュ・ショコラ 2017会期:2017年2月2日~5日(1日はMIカード会員限定招待日)時間:10:00~20:00会場:東京国際フォーラム ホールE
2017年01月17日ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)から、バレンタインに向けた新作フレーバーのショコラコレクション「ランデヴー ア パリ」が登場。2017年1月中旬より、ラ・メゾン・デュ・ショコラ各店にて発売予定だ。今年は、光の都パリを舞台に4つのシーンをチョコレートで表現した。朝のコーヒー、花のブーケ、祭日の公園で食べるリンゴ飴、そして夜訪れるバーのカクテルなど、それぞれのショコラが5粒入りから30粒入りまで、4種類のセットで展開される。ハワイアン・コーヒー風味のアーモンドプラリネパリの朝といえば、コーヒーの香り。“コーヒーをひとつ”を意味する「アン キャフェ」は、カカオパウダーがふりかけられたフォームミルク入りの美味しいハワイアン・コーヒーと、添えられたクレープ・ダンテルのクッキーをイメージしたショコラ。サクサクのビスキーな食感から始まり、まろやかでフローラルな甘いノートが口いっぱいに広がる。バラ・スミレ・フランボワーズ風味のダークガナッシュ「フルール プレズィール」は、小鉢に入ったフレッシュなフランボワーズ、そして可憐なスミレやローズの花びらがちりばめられたブーケをイメージした一品。フルーティーでフローラルなチョコレートは、フランボワーズの生き生きとした酸味やカカオの香り高い穏やかなバラのノートが続き、スミレのコンフィズリー(砂糖菓子)がアクセントを利かせる。甘酸っぱいリンゴ飴をイメージしたミルクチョコ祭日の公園でおなじみのポンム・ダムール(リンゴ飴)をイメージした「パリ スクレ」。キャラメル・クレールでコーティングしたリンゴのコンポートが、 ミルクチョコレートに心地よい焦がし砂糖の食感をもたらす一品だ。カクテルをイメージした、レモンピール風味のダークガナッシュ「コクテル シック」は、一日の終わりに足を運ぶバーで嗜むカクテルを表現。美しいダークガナッシュは、ローズマリーとレモンバジルのアクセントを利かせたフレッシュで薫り高いレモンピール風味だ。口にすると、まろやかでとろけるようなアプリコットのペーストが仄かに香る。【詳細】ランデヴー ア パリ発売時期:2017年1月中旬発売予定価格:5粒入 2,187円、9粒入 3,510円、18粒入 5,400円、30粒入 8,208円4フレーバー:アン キャフェ、フルール プレズィール、パリ スクレ、コクテル シック取り扱い:ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店、青山店、松屋銀座店、六本木ヒルズ店、ニュウマン新宿店、梅田阪急店、大阪タカシマヤ店、新宿小田急店
2017年01月07日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)の「サロン・デュ・ショコラ 2017」出展スイーツを紹介。2017年2月2日(木)から5日(日)にかけて、東京国際フォーラムにて開催される。日本での開催は今回で15回目を迎える世界最大級のショコラの祭典「サロン・デュ・ショコラ」。今季のテーマに”FRENCH TOUCH“を掲げるジャン=ポール・エヴァンが出展する内容の一部を紹介する。クレープ「クッサン ダムール」“ジャムの妖精”とも称されるフェルベールとエヴァンがコラボレーションしてつくり上げるのはクレープ「クッサン ダムール」。フェルベール監修のジャムを、エヴァン特製のショコラ風味のクレープが優しく包み込んだスイーツだ。タヒチ産ヴァニラの甘い香りの生クリームとともに、ふわふわのクッションのような食感を味わえる。フレーバーはフルーティな「アマレナ&グリオットチェリー」と「オレンジ&パッションフルーツ」の2種類を用意。「プロフィットロール オ ショコラ」さくさくのプティ シューにたっぷりのショコラソースをかけて食べるスイーツ・プロフィットロールが会場限定で登場。エヴァン特製のブラジル産カカオのショコラ ソースを贅沢にからめれば、甘い誘惑に魅了される。テイクアウトが可能なので、片手に持ちながら会場を回って楽しみたい。さらに、バレンタイン商品はもちろん、「サロン・デュ・ショコラ」先行・限定販売の商品も。 会場限定パッケージのボンボンショコラの詰合せや、祭典のためだけに用意したショコラをブースにて販売予定だ。詳細「サロン・デュ・ショコラ 2017」ジャン=ポール・エヴァン出展スイーツ会期:2017年2月2日(木)〜5日(日)場所:東京国際フォーラム ホールE住所:東京都千代田区丸の内3-5-1商品:・クッサン ダムール 864円(税込)・プロフィットロール オ ショコラ 864円(税込)・ボワットゥ ドール ショコラ 12個入 5,945円(税込)・ボワットゥ ショコラ 16個入 カンカン SDC 6,993円(税込)・ボワットゥ ショコラ 12個入 マチュピチュ 4,869円(税込)・コフレ マカロン 16個入 マチュピチュ 4,990円(税込)
2016年12月17日パリの高級チョコレート専門店「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」が2016年クリスマスに贈る限定アイテムは、5つの新作レシピのショコラが彩るコレクションと、クラシカルな「ビュッシュ ドゥ ノエル」のクリスマスケーキ。2016のクリスマスは「extravagances」がテーマ。ゴールドのツリーがスタイリッシュにデザインされたコフレ「フランボワイヤン」(15粒入 5,562円~)に詰められているのは、二コラ・クロワゾー氏が生み出した5つの新作ショコラ。パッションフルーツとライチのフルーツペーストの華やかな果実味があふれる「ノアール パッション&リチ」やシナモンやナツメグ、ジンジャーなどのクリスマススパイスの風味豊かな「プラリネ スペキュロス」、サクサクとしたフレークの食感とともに昔懐かしいような甘みがなめらかな「ペタル クリスティヤン」、ガーナ産のカカオを使い、ジンジャーとライムのフレッシュで爽やかな風味が口の中に広がる「ガーナ シトロン」、グレナダ原産のカカオの、シンプルながらも爽やかな甘みと酸味を味わえる「ガナッシュ グルナッド」。いずれもそれぞれが際立つ個性と芳醇な香りで口の中にいつまでも長い余韻が続く珠玉のショコラが揃った。そのほか、4種の異なるクベルチュールからなる、 31か所の繊細な飾り穴をあけた、 わずか3mmの厚さのチョコレートプレート4枚で作り上げたシックで洗練されたデザインのツリー「ヴェルティージュ」(4,320円)や、12月1日からイブの24日までを、 毎日ひとつずつ扉を開けてショコラを味わって美味しくカウントダウンができる「ショコラ カレンダー2016」(9,180円)など、シックで大人なムードの限定アイテムがクリスマスのひと時を印象深く彩ってくれる。クリスマスケーキには、「ビュッシュ ドゥ ノエル」3種を用意。チョコレートの味わいをたっぷり堪能できるクラシカルな「ビュッシュ ドゥ ノエルカラカス」、フランボワーズ&カシスの果実味が華やかな 「ビュッシュ ドゥ ノエルサルバドール」、マロンムースにマロングラッセとピーカンナッツ風味の生地を合わせた「ビュッシュ ドゥ ノエルマロニ」。4人用(5,508円)は、青山店、 丸の内店、 松屋銀座店、 六本木ヒルズ店、 ニュウマン新宿店、 新宿小田急店にて12月15日(木)まで予約受付中。と1人用(1,080 円)は、丸の内店のみで取り扱い、12月1日(木)~12月31日(土)(※12/21~25は販売なし)の期間限定での販売となる。(text:cinemacafe.net)
2016年11月28日ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)は、冬限定「エクレール プラリネ」を発売。1977年に創業したショコラ専門店、ラ・メゾン・デュ・ショコラは、世界中のグルメに愛される名店。2016年の冬は、アーモンドとヘーゼルナッツをふんだんに使った新フレーバー「エクレール プラリネ」を提案する。外側はカリッ、内側はモチッとした特徴的なシュー生地に、焙煎したアーモンドとヘーゼルナッツを用いたプラリネをたっぷりと詰め込んだ。ナッツをイメージしたやさしい色味のグラサージュに、ヘーゼルナッツをトッピングして華やかに。香ばしい香りと濃厚な味わい、カリカリとした食感と、ナッツの美味しさが様々な角度から楽しめる逸品だ。【アイテム詳細】ラ・メゾン・デュ・ショコラ冬限定「エクレール プラリネ」 756円(税込)発売日:2016年11月16日(水)取扱い店舗:・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階TEL:03-3201-6006・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 青山店住所:東京都港区北青山3-10-8TEL:03-3499-2168・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 松屋銀座店住所:東京都中央区銀座3-6-1 1FTEL:03-3562-7707・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 六本木ヒルズ店住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク 2階TEL:03-3478-7530・ラ・メゾン・デュ・ショコラ ニュウマン新宿店住所:東京都新宿区新宿4-1-6 ニュウマン新宿2階TEL:03-6457-7596・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 新宿小田急店住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急百貨店新宿店本館地下2階TEL:03-6279-0626・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 梅田阪急店住所:大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 地下1階TEL:06-6313-1598・ラ・メゾン・デュ・ショコラ 大阪タカシマヤ店住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-5TEL:06-6632-9514
2016年11月21日フランス・パリで誕生した世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)」。 伊勢丹での開催が15回目のアニバーサルイヤーにあたる2017年のテーマは「LaLaLa ChocoLat!」。 今回大きく変わるのが、会場と開催時期だ。会場は東京国際フォーラムに移し、昨年の新宿NSビルに比べて約1.5倍の会場面積を確保。世界約17ヶ国から約100ブランドをラインアップした。会期は2月2日から5日までと、例年1月中旬であるところが約2週間後ろ倒しとなっている。毎年恒例の「サロン・デュ・ショコラ」限定のセレクションボックスは、15回目にあたり計三つ登場する。一つ目は、「Le Gens du Chocolat | ショコラな人々」というシェフや作り手にフォーカスし、その人々が集まるサロンをイメージしたスペシャルボックス。「最先端」というショコラのテーマのもとに、15人のシェフの最先端のショコラがセットになっている。二つ目は、「Gateaux & Desserts | お菓子とデザート」で、フランスの郷土菓子や名物のデザートをチョコレートで表現したボックス。10人のシェフには高級レストランやホテルでの経験がある人を厳選し、フランス各地の味わいを楽しめるようになっている。そして最後の三つ目が「Fleur | 花」。箱を開けたときに花束をもらった時のような驚きやうれしさを感じられるイメージを表現するため、「花」のフレーバーを得意とする10名のシェフが競演。パリのサロン・デュ・ショコラ主催者であるフランソワ・ジャンテ氏がデザインしたボックスもさらなる華やかさを演出している。サロン・デュ・ショコラにはまだ日本にはなじみのないブランドとの出合いも提供しているが、2017年度はパリ郊外に店を構える「ニコラ・ベルナルデ(Nicolas Bernarde)」、スイスの「トーマス・ミュラー(THOMAS MULLER)」、フランス・トゥールーズの「ベロ・エ・アンジェリ(BELLO&ANGELI)」、フランス・リヨンに本店を持つの「ショコラ・フランソワ | フランソワ・ジメネーズ(Francois Gimenez)」、フランス・シャンパーニュ地方の「エマニュエル・ブリエ(Le Chocolat d'Emmanuel Briet)」、日本人女性ショコラティエ和田理恵子による「ショコラティン(Chocolatines)」などがサロン・デュ・ショコラ初出店。記者発表会場では10月に開催されたパリのサロン・デュ・ショコラの報告も行われ、公式の発表はないが、開催当日には朝から500人ぐらいが並んでいたと紹介。会場内で金タブレットを受賞した横浜市泉区の「パティスリー・ラ・ベルデュール」とも交渉し、2月の会場には日本の7つの金タブレット受賞店が並ぶことになるという。
2016年11月07日フランス・パリ発、チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)」が日本各地で開催される。有楽町・東京国際フォーラムでは2017年2月2日(木)から5日(日)。京都、大阪、福岡、札幌、名古屋、仙台では2017年2月1日(水)から14日(火)にかけて開催される。15回目のアニバーサリーである「サロン・デュ・ショコラ2017」では“LaLaLa ChocoLat!”をテーマに、日本、フランス、ベルギー、イタリアなど世界17カ国の約100ブランド、総勢70名のシェフが勢揃い。会場は、昨年の新宿(サロン・デュ・ショコラ 2016)から東京国際フォーラムに変わり、約5,000平方メートルの広さに拡大される。膨大な数のチョコレートの中から自分のお気に入りを見つけるのは、なかなかの至難の業。人気チョコレートは売り切れ必須、さらに長蛇の列になることも想定しておいた方がいいだろう。本記事では注目チョコレート(取材場所は東京会場)をピックアップして紹介。目当てのチョコレートを漏れなく手に入れるためにも、予習して行くことをおすすめする。サロン・デュ・ショコラの常連ブランド年々パワーアップして、楽しいショコラを提供してくれる常連ブランド。初めての人もここは抑えておきたいところ。サロン・デュ・ショコラの醍醐味、会場で食べられる限定スイーツも合わせてチェックしておこう。ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)ジャン=ポール・エヴァンからは、可憐に舞うダンサーが描かれたボックスにボンボンショコラを詰め込んだ限定「ボワットゥ ショコラ」、4ヶ国のグラン クリュ カカオのうま味を濃縮した「コフレ マカロン」などが登場する。華やかなパッケージと深みのある味わいは、バレンタインの本命チョコにも最適。毎年イートインでも楽しませてくれる同ブランドの「クッサン ダムール」は必見。フェルベール監修のコンフィチュールを塗ったショコラクレープで、生クリームをたっぷり包んだ。ふわふわの食感で溶けるように口の中でなくなり、絶妙な酸味とショコラのコクが最高の瞬間を届けてくれる。ゴディバ(GODIVA)ニュースなショコラが目白押しのゴディバのラインナップ。なかでも新感覚のトリュフと世代を超えて長く愛されているクラシックトリュフを組み合わせた「トリュフ コレクション アニベルセル」、1946年、1950年、1999年、2009年、2013年、2016年、6つの年に発表された6種を集めた「レジェンデールトリュフ」は見逃せない。ゴディバ伝統のトリュフチョコレートと、濃厚なアイスクリームのマリアージュは“ここだけ”の幸せ体験。3種のセッションを「アイスクリーム トリュフ」で堪能してほしい。アンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)アンリ・ルルーの限定ボックスは、C.C.C.で最高位5タブレットや金のタブレットを受賞した歴代のボンボン・ショコラ中心の詰め合わせ。また、柚子やゴマなどの日本素材も使用したアソート「ヴォヤージュ・オ・ジャポン」は、京友禅の老舗「千總」とのコラボレーションしたスペシャル版ボックスで。イートインでは、伝統菓子クイニーアマンに塩バターキャラメルを包み込んだ「クイニーアマン・オ・C.B.S.」の新作、カカオ風味のブリオッシュ生地にパッションフルーツのキャラメルを加えた「クイニーアマン・オ・ルイゾン・パッション」が登場。カリカリ表面の濃厚カカオ生地の中から、とろりと流れ出すキャラメルが絶妙だ。ル ショコラ ドゥ アッシュ(LE CHOCOLAT DE H)C.C.C.で4年連続の金賞受賞という金字塔を打ち立てた辻口博啓が手掛けるル ショコラ ドゥ アッシュ。2016年金賞受賞した「C.C.C. CHOCOLAT REVOLUTION」は、カカオパルプを米糀とともに発酵させたショコラと、納豆や味噌など日本古来からある発酵食材を掛け合わせた革新的な4粒。そして今年は、「ル・クルーゼ社」のコラボレーションによる「TIME AFTER TIME」も登場する。「タルト オ ショコラ レボリューション」は、アツアツをイートインで是非。サックリとした生地の中から、濃厚でなめらかなショコラがとろけだす。辻口が手掛ける和スイーツをメインとしたもうひとつのブランド「和楽紅屋」も併設されており、ハート型のアイスクリームバー「クール マカダミアショコラ」などが販売されている。新鋭ブランドも続々登場まだまだ日本では馴染みのない新鋭ブランドを一挙にチェックできるのもサロン・デュ・ショコラの醍醐味。ここでは、日本本格上陸間近のブランド、サロン・デュ・ショコラ初登場、日本初展開のブランドを紹介する。ブボ バルセロナ(bubó BARCELONA)昨年初登場し、2月4日(土)に日本旗艦店オープンが決定しているブボ バルセロナ。限定品として販売する「ブレイクマイハート」は、チョコレートとは思えいない幾何学的な赤いハートとハンマーがセットになっている。ハートをハンマーで割ると中から小さなハートのボンボンが飛び出す仕組みだ。イートインでは、程よい塩味のクロワッサン生地の中に濃厚なジャンドゥージャのペーストを入れた「ジャンドゥージャ ラビオロ」が提供される。トーマス・ミュラー(THOMAS MULLER)近年めきめきと頭角を現し、注目を集めているショコラティエ、トーマス・ミュラーからは、個性的なボンボンショコラをピックアップ。アブサンと言われるアルコール度強めのお酒、ユズとジンジャーをガナッシュで包んだボンボンなど計算し尽くされた大人の味わいがひと箱に揃っている。明治 ザ・チョコレート「明治 ザ・チョコレート」は、株式会社 明治が立ち上げた本格派のBean to Barブランド。2017年のサロン・デュ・ショコラではドミニカ共和国産のカカオを使った、スペシャル・タブレットをお披露目。甘い、苦いだけではない、言葉にできない味わいの豊かさがチョコレートの新体験へと導いてくれる。出来立てをすぐ!充実のイートイン出来立てのあつあつショコラスイーツ、ひんやりスイーツが味わえるのもサロン・デュ・ショコラならではの楽しみ。それぞれのショコラティエのアイディアが詰まったラインナップは、並んででも食べる価値あり。大切な人に渡すチョコレートが決まったら、次は自分のお腹を満たす時間。会場出口付近に設置されたイートインスペースでブレイクタイムを。パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)思わず立ち止まってしまう甘い香りの源泉はここ、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ。今年はイートイン&テイクアウトが充実している。マカロンを餡にした今川焼き「東京焼き マカロン ショコラ」が、ショコラ増量のパワーアップバーションで登場する。もちもちの東京焼きの中に包まれたマカロンチョコレートは、生地を割った瞬間にチョコレートが溢れだす。また、各日限定100本しか発売されない「ルーロー ショコラ」は争奪戦になりそうな予感。ふわふわの生地に濃厚なクレーム シャンティ オ ショコラを合わせたロールケーキは、ほのかに広がるラム酒の香りがアクセントに。フレデリック・カッセル(Frederic Cassel)薄いショコラの間にキャラメリゼしたパイ生地、バニラが香るガナッシュモンテ、ノワールガナッシュの層。フレデリック・カッセルが提供する「ミルフイユ・フィンガーヴァニーユ・ショコラ カッセル」は、あっという間に食べてしまう“食べ過ぎ注意!”な美味しさ。ショコラティエパレ ド オール(CHOCOLATIER PALET D’OR)白いのに濃厚なカカオの風味。ショコラティエパレ ド オールが提案するのは不思議なソフトクリームだ。コーンの中に隠されたサロン・デュ・ショコラ限定の秘密の味は、会場で食べてのお楽しみ。会場限定のセレクション・ボックスサロン・デュ・ショコラでしか手に入らないセレクション・ボックスも見逃せない。特に注目は世界のトップショコラティエたちの似顔絵をプリントした15粒入りのボックス。これひとつで世界の有名ショコラティエが作る新作と自信作が堪能できる。まだまだ気になるチョコレートは目白押しルノートル(LENÔTRE)ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)ユーゴ・アンド・ヴィクトール(Hugo & Victor)ラデュレ(Ladurée)トーキョーチョコレートアートなショコラはベアブリック(BE@RBRICK)とのコラボ!毎年、各パティシエたちが腕を振るって繰り広げるショコラアート。今回はベアブリックとのコラボレーションだ。チョコレートとは思えない精巧かつフォトジェニックな仕上がりで、SNSで思わず友人とたちに自慢したくなる作品ばかり。サロン・デュ・ショコラは誰もが楽しめる年に1度の祭典。バレンタインに愛を伝えようと思っている人はもちろん、日ごろお世話になっている上司や先輩に感謝を伝える人、友人たちと楽しくチョコレート交換をする人、頑張ってる自分にご褒美をあげたい人……。また、甘党男子が増える昨今では“俺チョコ”を買う男性も年々多くなってきている。2017年も多くのブランドがバレンタインに向けたチョコレートを発売しているが、約100ブランドの名品が揃うこの場所であれば自分にぴったりのショコラが必ず見つかるはず。心の準備ができたならチョコレートの世界へ出陣を!!【開催概要】■東京会期:2017年2月2日(木)~5日(日)午前10時~午後8時会場:東京国際フォーラム ホールE住所:東京都千代田区丸の内3丁目5番1号伊勢丹新宿店大代表TEL:03-3352-1111■京都、大阪、福岡、札幌、名古屋、仙台会期:2017年2月1日(水)~14日(火)会場:札幌:丸井今井札幌本店 大通館9階催事場TEL:011-205-1151(代表)仙台:仙台三越 仙台三越本館7階ホールTEL:022-225-7111(大代表)名古屋:名古屋栄三越 7階催物会場TEL:052-252-1111(大代表)京都:ジェイアール京都伊勢丹10階=催物場TEL:075-352-1111(大代表)大阪:イセタン フードホール ルクアイーレ店 9階 LUCUAホール※大阪は最終日 19:00終了TEL:06-4301-3802(イセタン フードホール直通)福岡:岩田屋本店7階=大催事場TEL:092-721-1111(大代表)【出展ブランド】 ※東京会場■フランスアリーヌ・ジェアン、アンリ・ルルー、オリヴィエ・ヴィダル、エリタージュ、ヴァンサン・ゲルレ、ヴァローナ、クリスチャン・カンプリニ、クリスティーヌ・フェルベール、ジャン=シャルル・ロシュー、ジャン=ポール・エヴァン、ジャン=ミッシェル・モルトロー、ショコラトリー モラン、スクレ ドゥ カカオ、セバスチャン・ブイエ、ダヴィド・カピィ、ドゥボーヴ・エ・ガレ、ニコラ・ベルナルデ、パスカル・ル・ガック、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ、ピエール・エルメ・パリ、フィリップ・ベル、フランク・ケストナー、フランソワ・ジメネーズ、ブルーノ ルデルフ、フレデリック・アヴェッカー、フレデリック・カッセル、ベルナシオン、ベロ&アンジェリ、ホテル・デュ・キャップ エデン=ロック、ボナ、マゼ、ミシェル・クルイゼル、メゾン ショーダン、モリ ヨシダ、ユーゴ・アンド・ヴィクトール、ラ・メゾン・ジュヴォー、ラデュレ、ル ショコラ デマニュエル ブリエ、ル・グルニエ・ア・パン、ルノートル、レザベイユ、ローラン・デュシェーヌ、■日本ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ、オクシタニアル、カカオ、クリオロ バイ アントワーヌ・サントス、ショコラティエパレ ド オール、タイチロウ モリナガ、トーキョーチョコレート、ドゥブルベ・ボレロ、トシ・ヨロイヅカ、ナオミ ミズノ、ハイアット リージェンシー 東京、パティシエ エス コヤマ、パティスリー・ル・ポミエ、ベル アメール、ベル アメール 京都別邸、マ・プリエール、ミニマル - ビーン トゥー バー チョコレート -、ヨシノリ・アサミ、ラ・ベルデュール、ル ショコラ ドゥ アッシュ、和楽紅屋、帝国ホテル、明治 ザ・チョコレート、白金堂、銀座千疋屋■ベルギーヴァンデンダー、ゴディバ、ドゥバイヨル、ピエール マルコリーニ、ブノワ・ニアン■イタリアアメデイ、アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート、ヴェストリ、グイド・ゴビーノ、シルヴィオ・ベッソーネ、ドモーリ、バビ■その他アケッソンズ、イディリオ オリジン、ウィリーズカカオ、カカオ サンパカ、カカオハンター、ギタード、ショコラタリア エクアドル、ショコラティン、ショコラマダガスカル、チョコレート ナイーブ、トーマス・ミュラー、パカリ、パンプストリートベーカリー、フェルクリン、ブボ バルセロナ、マノア、マラゴス チョコレート、マルゥ、メルセデス ショコラトリー、ラーカ、ル リュバン ショコラ、レダラッハ
2016年11月07日ヨーロッパ産チーズを無料で楽しめるイベント「ラ・メゾン・デュ・フロマージュ(LA MAISON DU FROMAGE)」が、2018年3月20日(火)から26日(月)まで、東京・表参道のZero Base表参道にて開催される。2016年に話題を呼んだ「ラ・メゾン・デュ・フロマージュ」は、ヨーロッパ産チーズの魅力を体感できるイベント。会場ではチーズバーでの試食やミニセミナーを通して、ヨーロッパ産チーズの魅力を様々な角度から紹介してくれる。1階のチーズバーでは、ヨーロッパ産の様々なチーズが無料で試食可能。2016年の開催時には、「白カビタイプ」「ウォッシュタイプ」「ハードタイプ」など、様々なチーズの盛り合わせ3種類を提供したほか、提供されたチーズの販売も行われた。また、2・3階では「#さくらフロマージュ」をテーマに、ピクニックに活用できるヨーロッパ産チーズの食べ方や、お花見定番のビールとのペアリングなど、すぐに活用出来るミニセミナーを開催。各セミナーは参加無料、実施時間も15分間と気軽に参加出来るので、チーズの試食と合わせて気になる講座を受講してみてはいかがだろう。【開催概要】「ラ・メゾン・デュ・フロマージュ(LA MAISON DU FROMAGE)」開催期間:2018年3月20日(火)〜3月26日(月)※3月20日(火) 17:00までは報道関係者限定オープン。場所:Zero Base表参道(東京都港区南青山5-1-25)<コンテンツ>・1F チーズバー:ヨーロッパ産チーズの無料試食・2F セミナー:飲み物とのペアリング・3F セミナー:チーズでお花見-ヨーロッパ産チーズの楽しみ方※試食、セミナー共に無料、事前予約不要。※各階セミナー15分間×5回/1日。※セミナー申込みは当日受付。
2016年10月27日ラ・メゾン・デュ・ショコラのクリスマスケーキが、2016年12月22日(木)から25日(日)まで発売。2016年11月16日(水)より順次予約受付が開始される。クラシカルで荘厳とした雰囲気を纏う「ビュッシュ ドゥ ノエル」は3種類。「ビュッシュ ドゥ ノエル カラカス」は、アーモンドとチョコレートの生地に、濃厚なチョコレートクリームやクッキー、ムースをふんだんに使用して作り上げたクラシカルなクリスマスケーキだ。それに加えフランボワーズやカシスの酸味とチョコレートの饗宴を楽しめる「ビュッシュ ドゥ ノエル サルバトール」、芳醇な栗の香りと甘さ、チョコレートとのコラボレーションが楽しい「ビュッシュ ドゥ ノエル マロニ」がラインナップする。また、しっとりとしたチョコレート生地と赤い果実のノートの際立つムース オ ショコラに、艶やかなグラサージュが輝きを添える「サパン ドゥ ノエル」も展開。百貨店とカタログ限定で登場する「エフェルヴェソンス」は、シャンパーニュとチョコレートのムース、フランボワーズのジュレが響き合う大人の一品に仕上がっている。その他、クリスマス限定チョコレートも11月中旬から展開予定。2016年の聖夜を洗練されたクリスマスケーキで彩ってみてはいかがだろう。【詳細】ラ・メゾン・デュ・ショコラ クリスマスケーキ販売期間:2016年12月22日(木)〜25日(日)予約期間:2016年11月16日(水)〜12月15日(木)※一部店舗を覗く。■ビュッシュ ドゥ ノエル価格:ビュッシュ ドゥ ノエル カラカス、ビュッシュ ドゥ ノエル サルバドール、ビュッシュ ドゥ ノエル マロニ 各5,508円(税込)取扱店舗:ラ・メゾン・デュ・ショコラ 青山店、丸の内店、松屋銀座店、六本木ヒルズ店、ニュウマン新宿店、新宿小田急店※松屋銀座店は、予約受付中〜12月15日(木)新宿小田急店は、予約受付中〜12月16日(金)■サパン ドゥ ノエル価格:5,940円(税込)取扱店舗:大阪タカシマヤ店■エフェルヴェソンス価格:5,940円(税込)取扱店舗:百貨店・カタログ限定
2016年10月24日パリの有名ブーランジェリー「デュ・パン・エ・デジデ(Du Pain et Des Idées)」が東京・青山に、2016年10月8日(土)にオープンする。デュ・パン・エ・デジデとは?ベストブーランジェリー・オブ・パリなど多数の受賞歴を持つクリストフが手掛ける、パリを代表するブーランジェリー「デュ・パン・エ・デジデ」。最高品質の有機材料を厳選し、フランスの伝統的な手法で丁寧に焼き上げられたパンは、世界中の人を虜にしている。青山店では、「パン デ ザミ」に加え、「パン デ ザミ」を使った「タルティーヌ」や「ミニ・パヴェ」を発売。本国と同じ小麦粉や塩などの素材、さらにはパリでも希少と言われている石床式のオーブンを使用し、独特の焼き色、味、食感や香りをそのまま再現する。日本初展開のメニューも「ミニ・パヴェ」は、「パン デ ザミ」の生地にチーズや野菜などの食材を混ぜ込み、小さくカットして焼き上げた初上陸のメニュー。その他、「ベーコンとミモレットチーズ」、「セミドライトマトとフェタチーズ」や、「オリーブとエルブ・ド・プロヴァンス」と言ったパリを感じられるメニューを展開する。日本アレンジのメニューも登場「味噌とネギ」や「しらすと梅とシソ」などクリストフが選んだ日本の食材を使った日本限定も。日本らしさとパリらしさの両方を是非楽しんでみては。【店舗情報】デュ・パン・エ・デジデ 青山(Du Pain et Des Idées 青山)オープン日:2016年10月8日(土)住所:東京都港区北青山3-6-23営業時間:月〜金 8:00〜19:00、土日祝 9:00〜19:00TEL:03-5778-9569定休日:不定休メニュー一例:・パン・デ・ザミ 490円・ミニ・パヴェ 260円・タルティーヌ 390円※価格は全て税込み。
2016年10月08日ラ・メゾン・デュ・ショコラから、クリスマス限定商品が登場。2016年11月中旬よりラ・メゾン・デュ・ショコラ各店にて順次販売開始される。Calenderier de l’ Avent ショコラ カレンダー 201612月1日からイブの24日まで毎日ひとつずつショコラが入ったカレンダー「Calenderier de l’ Avent」。可愛らしいデザインで、美味しく楽しい12月のカウントダウンを提案する。Collection Coffret Flamboyant フランボワイヤン爽やかな新作チョコレートが入ったコレクション。バター香とカカオが力強い「ガナッシュ グルナッド」、パッションフルーツとライチが入ったフルーツペーストで上品な甘さの「ノアール パッション & リチ」、ジンジャーとライムのスパイシーなノートが広がる「ガーナ シトロン」、サクサク としたコーンフレーク入りのアーモンド&ヘーゼルナッツのプラリネ「ペタル クルスティアン」、上質なナッツの旨みが引き立つ「プラリネ スペキュロス」の5つの新作が入った15粒、32粒、66粒入りのボックスで展開される。Sapin Vertige ヴェルティージュわずか3mmの厚さのチョコレートプレート4枚で作り上げたツリー「ヴェルティージュ」。プレートは4種の異なるクベルチュールチョコレートからなり、サテン、光沢、金箔塗りで仕上げた。チョコレートと金と光の葉の重なりがツリーを繊細に印象付ける。商品詳細ラ・メゾン・デュ・ショコラ 2016クリスマス コレクション・Sapin Vertige ヴェルティージュ(2016年12月発売予定)予定価格:4,320円(税込)・Calenderier de l’ Avent ショコラ カレンダー 2016予定価格:9,180円(税込)・Collection Coffret Flamboyant フランボワイヤン予定価格:15粒入 5,562円(税込)、32粒入 9,612円(税込)、66粒入 16,038円(税込)取り扱い店舗:ラ・メゾン・デュ・ショコラ丸の内店、青山店、松屋銀座店、六本木ヒルズ店、ニュウマン新宿店、梅田阪急店、大阪タカシマヤ店、新宿小田急店
2016年10月07日パリ随一のパン職人であるクリストフ・ヴァスールが手掛けるデュ・パン・エ・デジデ(Du Pain et Des Idees)が10月8日、東京・青山に日本初となる常設店をオープンする。デュ・パン・エ・デジデは、クリストフ・ヴァスールのパンを求めて世界中の人々が訪れるパリ随一のブーランジェリー。厳選した最高品質の有機材料を使用し、クリストフ・ヴァスールが独学で習得したフランスの伝統的な手法で丁寧に焼き上げたパンを提供している。中でも注目なのが、友達のパンを意味する「パン・デ・ザミ(R)」(1カット 490円)。小麦本来の風味を損なわないように長時間発酵し、じっくりと時間をかけて焼成することで豊かな香りが魅力の一品に仕上げられた。アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネをはじめとする著名なレストランへも提供されている。日本第1号店となる青山店ではこの他にも、「パン・デ・ザミ」の生地にチーズや野菜などの食材を混ぜ込み、小さくカットして焼き上げた日本初上陸の「ミニ・パヴェ」(260円)や、「パン・デ・ザミ(R)」を使ったオリジナルのオープンサンド「タルティーヌ」(390円)なども販売。小麦粉や塩などの素材を本国と同じものを使うだけでなく、パリでも希少と言われている石床式のオーブンを使用することで、独特の焼き色や味、食感や香りをそのまま再現した。その他、「ベーコンとミモレットチーズ」、「セミドライトマトとフェタチーズ」、「オリーブとエルブ・ド・プロヴァンス」などのパリらしいメニューや、「味噌とネギ」、「しらすと梅とシソ」などクリストフ・ヴァスールが選んだ日本の食材を使った日本限定メニューなど計11種類が展開される。
2016年10月07日ラ ・メゾン・デュ・ショコラは、新宿小田急店を2016年10月5日(水)にオープンする。日本8号店となるラ ・メゾン・デュ・ショコラ 新宿小田急店は、小田急百貨店新宿店本館の地下2階の「和洋菓子売場」リニューアルに伴いオープンする。本国フランスをはじめ、世界中で人気の高いチョコレートやマカロン、パティスリーなどを取り揃える。今回のオープンを記念し、「エクレール ポンム プラリネ」を期間限定で販売。“外はカリッ、中はモチッ”そんなシューの中に青りんごのコンポートと、中央にプラリネクリームをたっぷり注入。青りんごのイメージカラーに彩ったホワイトチョコレートベースのグラサージュで仕上げた、ここでしか食べることができない限定フレーバーだ。なお、そのほかトリュフやボンボンショコラなどの定番商品もラインナップ。チョコレートへの注目が高まる冬に向けて、ラ・メゾン・デュ・ショコラの魅力的なショコラを手に取ってみては。【詳細】ラ・メゾン・デュ・ショコラ 新宿小田急店オープン日:2016年10月5日(水)住所:東京都新宿区西新宿 1-1-3 小田急百貨店新宿店本館地下2階※サロン併設なし営業時間:10:00~20:30※日・祭は20:00まで。小田急百貨店新宿店本館の営業時間に準じる。■限定商品エクレール ポンム プラリネ 756円(税込)/1個
2016年09月26日パリで随一のブーランジェリーとして名高い「デュ・パン・エ・デジデ」が、待望の日本初上陸を果たす。今回「デュ・パン・エ・デジデ」は6月18日(土)~7月24日(日)の期間、海外初進出である「リチュエル パー クリストフ・ヴァスール」青山店に限定ポップアップストアをオープン。これに併せてクリストフ氏も、6月18日(土)から23日(木)の期間来日を果たす。「デュ・パン・エ・デジデ」は、フランスで最も影響力のあるガイド本 「ゴー・エ・ミヨ」 2008年版のベストブーランジェを受賞し、「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」「Passage 53」「Restaurant Saturne」など、著名ガストロノミー・レストランから支持されるブーランジェリーだ。期間中、同店のスペシャリテであり、パリの著名ガストロノミー・レストラン御用達の「パン・デ・ザミ (R)」 (490円)をパリ店より直送し販売する。「パン・デ・ザミ(R)(友達のパン)」 と名付けられたパンは、その名のとおり友人のために焼いていたものであり、ラ・トラディション・フランセーズ粉、極少量のイースト菌と塩のみを使い、約2日間もの長時間発酵を経て独自の焼成方法によって焼き上げられている。シャテーニュ(栗の一種)やヘーゼルナッツのような香りを代表とするワインのように複雑な味わいや香りが特徴の同氏のオリジナルだ。また、パン・デ・ザミ(R)使用のタルティーヌ(オープンサンド)(390円)も発売予定。タプナード(自家製) グリーンオリーブスライス使用の「タルティーヌ ア ラ タプナード」、自家製いわしのリエット、 シブレット、ライムを使用した「タルティーヌ いわしのリエット」など、ランチミニもぴったりの惣菜系に加え、有機ミルクチョコレート、 ヘーゼルナッツ使用のスイーツ系の「タルティーヌ オ ショコラ エ ノワゼット」など、全5種が登場。また、タルティーヌ2種(お好みで選べる)、オーガニックワイン(または有機ぶどうジュース)、サラダが付く「タルティーヌセット」(1,480円)も併せてチェックしたい。そのほか、ポップアップストアでは、クリストフ・ヴァスールが約2年半の歳月をかけて完成させた初書籍で、同氏の哲学や、大切にする有機生産者の訪問、パンのアレンジレシピ等を、インターナショナルファッション誌でも活躍中のBENOIT LINEROの美麗な写真とともに仕上げたアートブック 「Le Pain de la Terre a la Table」(5,700円)も限定500冊で販売される。(text:cinemacafe.net)
2016年06月10日パリの高級チョコレート専門店「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の夏の限定コレクション「アンヴォール」が、6月中旬より発売される。世界のチョコレート業界を牽引してきたリーディングブランドとして知られる「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」は、1977年10月、パリ8区にオープンし、現在フランス国内のほか、イギリス、アメリカ、日本、香港、韓国、マカオ、ドバイ、クェート、ドーハの9か国に46のブティックを展開している。ブランドの秀逸なチョコレート作りは、現シェフ・パティシエ・ショコラティエの二コラ・クロワゾーによる斬新なアイデアと創造力によって、毎シーズン驚きと新たなチョコレートの愉しみ方を提案してくれる。今夏の新コレクション「アンヴォール」は、フランス語の“飛翔”を意味するその名の通り、軽やかに舞い上がるようなアロマと、ふんわりとしたエアリーな食感が特徴の新作。ごく少量の空気を材料に含ませることで実現したという軽やかな食感が最大の特徴。そしてクリームではなくミルクを使用することで、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のブランドのアイデンティティでもあるガナッシュはより軽くなり、素材の持つアロマがはっきりと感じられる絶妙な味わいに仕上がっている。軽やかでありながら、チョコレートの奥深い味わいと素材のアロマを楽しめるチョコレートは、暑さが厳しい夏にもぴったり。チョコレートのラインアップは5種。優しい甘さの濃厚なミルクガナッシュ「ニュアンス ラクテ」、甘酸っぱいフランボワーズ風味のガナッシュ「アプソリュ フランボワーズ」、爽やかなレモンの風味がはじけるガナッシュ「スッフル シトロン」、キャラメリゼしたアーモンド&ヘーゼルナッツのプラリネ「エクラ プラリネ」、そしてシルキーで軽やかなプレーンダークガナッシュ「ノアール フュガス」。販売店舗は、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」丸の内店、青山店、松屋銀座店、六本木ヒルズ店、ニュウマン新宿店、梅田阪急店。(text:cinemacafe.net)
2016年06月09日パリ随一のブーランジェリー「デュ・パン・エ・デジデ(Du Pain et Des Idées)」が日本初上陸。2016年6月18日(土)から7月24日(日)までの間、東京・青山に限定オープンする。「Du Pain et Des Idées」を手掛けるのは、ヴィエノワズリー専門店「リチュエル パー クリストフ・ヴァスール」のオーナーでもあるクリストフ・ヴァスール。2002年のオープン以来、世界中から彼のパンを求めて訪れる人の列が絶えないほどの人気ぶりだ。環境に配慮し、最高品質の有機材料を選び抜いて作られたパンは、クリストフが独学で復刻させた20世紀初頭の伝統的レシピに基づいてつくられたもの。看板商品と言えるのは、友達のパンを意味する「パン・デ・ザミ」と名付けられた商品だ。ラ・トラディション・フランセーズ粉、極少量のイースト菌と塩のみを使い、約2日間もの長時間発酵を経て独自の焼成方法により製作。栗の一種であるシャテーニュやヘーゼルナッツなど、ワインのように複雑な味わいや香りが楽しめる。限定ショップは、「リチュエル パー クリストフ・ヴァスール」青山店内で展開。6月18日(土)から23日(木)までは、クリストフも来日するのでぜひ足を運んでみて。【イベント詳細】Du Pain et Des Idées期間限定ストア開催期間:2016年6月18日(土)~7月24日(日)住所:東京都港区北青山3-6-23 1F(リチュエル パー クリストフ・ヴァスール青山店内)TEL:03-5778-9569営業時間:月~金 8:00~19:00(土日祝 9:00)・パン・デ・ザミ 490円(税込)サイズ:約12×15cm・タルティーヌ 390円(税込)(タルティーヌ ア ラ タプナード、タルティーヌ トマト、フェタチーズ、タルティーヌ オ パテ ド カンパーニュ、タルティーヌ いわしのリエット、タルティーヌ オ ショコラ エ ノワゼット)・タルティーヌセット 1,480円(税込)(好みのタルティーヌ2種、オーガニックワインまたは有機ぶどうジュース、サラダのセット)・オーガニックワイン 500円(税込)
2016年06月04日パリの高級チョコレート専門店ラ・メゾン・デュ・ショコラ(La Maison du Chocolat)が、16年春夏シーズン限定で2種類の新作シュークリームを販売している。今回、限定販売されているシュークリームは、リッチなクリームをたっぷり詰めたシューの中に小さなシュークリームが入ったダブルシュー。メインのシューと中心のミニシューに詰められた異なる2種類のクリームと、シューにクッキー生地を重ねて焼き上げたサクサク食感が特徴的なシュークリームとなっている。「シュー オ ショコラ」(725円)は、トップに金箔パウダーをあしらい、小さなチョコレートの粒を混ぜたチョコレートシャンティーがたっぷり詰まったシュークリーム。中心のミニシューにはとろけるようなチョコレートクリームが詰められている。「シュー プラリネ」(725円)は、シュガーパウダーを振りかけたメインのシューに細かく砕いたアーモンドを混ぜたプラリネムースリーヌ。中心のミニシューには滑らかなプラリネクリームが詰められたシュークリームだ。販売店舗はラ・メゾン・デュ・ショコラ丸の内店、青山店、松屋銀座店、六本木ヒルズ店、ニュウマン新宿店で、水曜、金曜、土曜のみの販売。
2016年04月24日この春気になるのは「うるうるつやつや」なメイク。ジューシーな潤い肌にキラキラを使い近くで見られても綺麗な肌を作ります。リップメイクはお気に入りのリップコスメを使いマットすぎず、だけどグロスより落ち着いた仕上がりに。こちらも「ジューシー」がキーワード。メイクのコツ・ポイントベースメイクはジューシーな潤い肌を意識。薄付きだけど素肌を綺麗に見せてくれるリキッドファンデーションを使う。うるうるつやつやな肌にするため、あえてパウダーは使わない。ジューシーな潤い肌の目元と頬に、キラキラをのせる。頬にのせることで、近くで見られても綺麗な肌を作る。ツヤのでるオレンジレッドの口紅を唇全体にONチェリーレッドのリップジャムを唇の中央のみに重ね、テカテカ過ぎずマットすぎずを目指す。グロスほどうるうるしなくて、落ちにくいリップジャムを使うことでジューシーさを出す。このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2016年04月20日パリの高級チョコレート専門店ラ・メゾン・デュ・ショコラ(La Maison du Chocolat)が、イースターコレクション「UN AIR de FAMILLE」を発売する。同コレクションは、卵からデイジーの花が芽を出すというユーモア溢れる発想から生まれたチョコレート。花々にはそれぞれ顔が施され、魅惑的な女の子や、恥ずかしがり屋の女の子、やんちゃなプレイボーイ、甘えん坊の末っ子などの表情が作りこまれた。ラインアップは、砕いたピスタチオ、ミルクチョコレートの台座に、ダーク&ミルクのチョコレートの卵とテントウムシ、ふたつのデイジーが施された「グランペール エ ラ フィーユ」(1万6,875円)や、大きな卵にホワイトチョコレートで作られたデイジーの花が施された「ウフ パクレット」(5,150円)など。
2016年02月21日パリ発のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)2016」が1月27日に開幕した。会場では、楽しくTAKE OUTできる“体験型ショコラ”が話題を集めている。同祭典は1月31日まで新宿NSビルで開催される。パティスリー・サダハル・アオキパリ(Patisserie Sadaharu AOKI paris)から登場する「TAKOYAKI ショック ショコラ」(税込432円)は、その名も見た目も、たこ焼き。もちろん中身はショコラで、“青のり”は抹茶のマカロンラスク、“紅生姜”はフランボワーズのマカロンラスクで見立てられる。会場ではシェフの青木定治も来場し、たこ焼き器でショコラを焼き上げるというから、来場客もジャパニーズなお祭り気分を堪能できる。ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)からは、ショコラソースでコーティングされたアイスバー「エクスキ モモ」(2個税込1,080円、3個税込1,620円)が日本初上陸する。バニラアイスを産地別ショコラ(マダガスカル産、サオトメ産、ヴェネズエラ産)でコーティング、仕上げにナッツがトッピングされる。ショコラの王道、ジャン=ポール・エヴァンの味をアイスバーでも楽しめる贅沢なひと品に仕上げられている。フレデリック・カッセル(Frederic Cassel)は、ショコラのミルフィーユを紹介。その名も「ミルフィーユ・フィンガーショコラ“イランカ”」(税込648円)。キャラメリゼされたパイ生地に、プラリネショコラやチョコレートクリームが重ねられる。一番上の薄いショコラには塩気のアクセントもあり、フランス本場のショコラミルフィーユを体感できるという。ヨシノリ・アサミ(PATISSERIE Yoshinori Asami)は、相性の合う2種類のアイスが組み合わされた「クレーム グラッセ ショコラ」(税込670円)を発売。その組み合わせは、ミルクチョコレート×アールグレイ、ブラックチョコレート×ユズ、アマゾンで収穫されるフルーツのクプアス×練乳などだ。このほか、ゴディバ(GODIVA)からは、ホワイトチョコレートとラズベリーのマリアージュを楽しめるチョコレートドリンク「ショコリキサー ホワイトチョコレート ラズベリー」(税込651円)が登場するほか、トーキョーチョコレート(Tokyo Chocolate)は、ショコラを割って食べる「ヌガーグラッセ」(税込432円)や、カカオの果肉入りの「カカオパルプスムージー」(税込540円)を発売する。
2016年01月27日1月27日から31日まで新宿NSビルで開催される、パリ発祥のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)2016」。開幕を控えた26日にマスコミ向けのプレスプレビューが開かれ、早朝から多くの報道陣が詰めかけた。開演とともに姿を現したのは、パリのサロン・デュ・ショコラ主催者であるフランソワ・ジャンテとシルヴィー・ドゥース、そしてショコラ・アンバサダーを務める司会者でエッセイストの楠田枝里子、三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長。ジャンテ氏とシルヴィー氏は、14回目を迎えた東京での開催を喜び、「今回はショコラの“いま・現在”の傾向に光を当てた。皆さんも新しい世代のショコラティエを見出すこととなるでしょう」と述べ、大西社長も「開催は毎年新しい提案や商品開発をしてくれる多くのパティシエやショコラティエのおかげです」と続いた。物心ついたときから今日まで、チョコレートを食べなかった日はない、というほどのチョコレート好きを公言する楠田さんは、ショコラを想起させるシックなブラウンカラーの装いに身を包んで登場。チョコレートを食べるタイミングを聞かれると、「朝のチョコレートは脳の働きを活発にし、午後のチョコレートは疲れを癒してくれる効果がある。私はだいたい夕食後のデザートに頂きますが、体重が気になるときにはカカオ70%以上のものをタブレット半分くらいと決めています。それ以外のときにはお気に入りのショコラティエのショコラを、ボンボンショコラで7粒ほど食べてしまう」とコメントした。プレスプレビューでは、カカオと人間の関係を紐解く“ショコラ・ファッションショー”も開催。デザイナーとショコラティエがタッグを組み、古代・中世・未来と、それぞれのイメージルックを制作。衣装に施したレースや羽、ヘッドピースなどに本物のチョコレートが使われており、その巧みな技術で会場を沸かせた。未来のルックでは3Dプリンターを使ってチョコレートで作られたという立体的なモチーフが飾り付けられており、“ファッション×ショコラ×テクノロジー”の融合を表す形となった。ショーでお披露目されたショコラドレスは、期間内会場で展示される予定だ。この日は会場に、サロン・デュ・ショコラに参加する53名ものショコラティエたちが集結。祭典の開幕を大いに喜ぶ姿が見られた。
2016年01月26日アンリ・ルルーは「サロン・デュ・ショコラ」限定商品、及びバレンタインの限定商品を発売する。2015年10月、フランスの権威あるショコラ愛好会C.C.C.より、“フランスの欠かすことの出来ない15名のショコラティエ”に選ばれたほか、14年に引き続き「ゴールドタブレット(Tablette d’or)」も受賞したアンリ・ルルー。今年の「サロン・デュ・ショコラ」では、12年から14年にC.C.C.の賞を受賞したボンボン・ショコラのみを詰め合せた限定ボックス(12個入り 4,600円)や、12年、13年の5タブレット受賞ショコラの詰め合わせ(5個入り 1,800円、8個入り 3,000円)などを販売予定。また、キャラメルタタン1個分をカカオ風味のブリオッシュ生地で包み込んだ「クイニーアマンショコラ・オ・キャラメルタタン」も登場する。また、バレンタイン限定商品は、深紅のボックスに大きなリボンというアンリ・ルルーの印象的なデザインで提供。揺れ動く男女の心の機微を美しいイタリアの風景と重ね合わせて描いたロベルト・ロッセリーニの映画『イタリア旅行』にインスピレーションを受けた新作を含むボンボン・ショコラの詰め合わせを販売する。ラインアップは、今年の新作であるモデナ、カプリ、パレルム、テュラン・レの4種を合わせた「コフレ・ビズ」(1,500円)の他、8個入りの「コフレ・アムール」(3,000円)、11個入りの「コフレ・アンサンブル」(4,125円)の3点となっている。
2016年01月16日パリ発のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)2016」が1月27日から31日まで新宿NSビルで開催される。昨今チョコレート界で新しいトレンドとしてその地位を確立し、同祭典でも発売される“Bean to Bar”について紹介する。今年のサロン・デュ・ショコラのテーマは、「カカオの誘惑、ショコラの冒険」。会場では世界でも名高い、一流のショコラティエたちが自らの作品を通じて、“カカオの魅力”を伝える。そして、最新の業界のトレンドが「Bean to Bar」のチョコレートだ。Bean to Barとは、チョコレートの素材となるカカオ豆(Bean)の選定から、チョコレートのタブレット(Bar)になるまでの全工程を一つのショコラトリー(工房)で一貫して行うこと。これによって、ショコラティエが自ら各製造段階において詳細に管理できるため、手間のかけ具合や素材の調合など、ショコラティエのこだわりが反映されたチョコレートが生み出される。会場では、伝統的にチョコレートの文化が息づくフランス・バスク地方にショコラトリーを構えるライヤ(LAIA)のBean to Barが登場。同ブランドを手掛けるオリヴィエ・カズナーヴは、大手チョコレートメーカー・リンツの元焙煎師であることから、焙煎時の豆の状態や時間、温度などを熟知。そんな同氏が提供するのは、ブラジル産カカオを75%使用したという「タブレット ショコラ ブラジル」(60g 1,000円)。75%にこだわる理由はタブレットとして最も美味しく食べることができる黄金比率だからだという。東京・渋谷の富ヶ谷にBean to Bar専門店として誕生したミニマル-ビーン トゥーバー チョコレート-(Minimal -Bean to Bar Chocolate-)は、サロン・デュ・ショコラに初お目見え。同ショコラトリーは世界各国から良質のカカオ豆を厳選し、カカオ豆本来の味わいや香りを徹底的に追求している。今回は“カカオ産地世界一周の旅”をテーマに赤道直下の国々のカカオで作られたタブレットセット「ミニマルフライト2016」(24枚入り 5,500円)を発売する。南フランスのドローム地方にショコラトリーを構えるモラン(CHOCOLATERIE A.MORIN)は、サロン・デュ・ショコラ初登場。同ブランド4代目のフランク モランは、特にペルーのカカオ生産者との繋がりが深いことで知られる。「チャンチャマイヨ63%」(100g 1,700円)は、ペルー産カカオを使用し、柑橘系フルーツを感じさせる酸味と甘い香りを楽しむことができる。ロンドンに店を構えるアケッソンズ(AKESSON’S)は、マダカスカルに自社農園をもち、カカオ豆の栽培からチョコレートまでを手掛ける。同ショコラトリーを手掛けるベルティル・アケッソンは、チョコレートはもちろん、カカオ産地のテロワール(その土地の気候や土壌)までも堪能して欲しいというコンセプトを大切にしているため、カカオの産地と同じ土地で採れた胡椒やコーヒーなどを組み合わせたショコラを紹介する。「マダガスカル75% トリニタリオ&ヴォーティベリフェリ ペッパー」(60g 1,250円)、「マダガスカル アンボリカピキィプランテーション75% クリオロ」(60g 1,250円)など。
2016年01月13日日本での開催が今年で14回目を迎える「サロン・デュ・ショコラ 2016」が、2016年1月27日(水)から31日(日)にかけて新宿NSビルにて開催される。「サロン ・デュ・ショコラ」の常連に名を連ねるフランスのショコラティエ「ジャン=ポール・エヴァン」が今回も出展。今季のテーマは、「足はしっかり地に着けて、頭は星々の高みに」だ。ブース内販売スペースでの注目商品は、「スパイスの魔術師」とも呼ばれる伝説の三ツ星シェフ オリビエ・ロランジュ氏とのコラボレーションで実現した胡椒とショコラのマリアージュ。「カーヴ ア ショコラ“ラ サンセリテ”」(2,979円)は、エヴァン氏が選んだ産地別のカカオが胡椒と出会うことでそれぞれの産地の魅力がより引き出される様子をボンボンショコラを通じて食べ比べできるアソートメント。また、産地別ショコラ ショと胡椒のユニークなセット「コフレ “ラ サンセリテ”」(各3,791円)も3バージョン登場する。また、2014年11月にフランス 北マレ地区にオープンしたジャン=ポール・エヴァンのショコラバーで販売しているアイス バー「エクスキ モモ」がプティサイズとなって日本に上陸。サロン・デュ・ショコラの会場限定でテイクアウトまたはイートインにて販売される。冷たい中にも産地別のカカオの個性をしっかり感じることができる逸品。ぜひこの機会に食べてみたい!そのほか、バレンタイン商品をはじめ、サロン・デュ・ショコラ限定パッケージのボンボンショコラの詰合せなども登場する。冬の一大ショコライベントをぜひ会場に足を運んで、いち早くチェックして。(text:Miwa Ogata)
2016年01月06日1月27日から31日まで新宿NSビルで開催されるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)2016」のスペシャルストーリーが公開された。「カカオの誘惑、ショコラの冒険」をテーマに掲げた今年のサロン・デュ・ショコラには、『王女ラティエの大冒険~幸せを運ぶ3つのショコラ~』と題されたストーリーが隠されている。その物語とは、ショコラの国「ショコラン」に、あるとき災害が続いてしまいカカオの木が壊滅状態になった折、王女ラティエ(LATIER)が仲間たちとともに、“世にも不思議な3つのショコラ”を探す旅に出るというもの。王女ラティエ率いる仲間には、ショコランきってのイケメンのテオ(TEO)をはじめ、ショコラばかり食べているくいしんぼうのニブ(NIBU)、王女ラティエを姉のように慕う少年と少女の双子であるノアとオレ(NOIR&AULAIT)、ショコラとカカオの知識が豊富な長老のドゥーヤ(DUYA)、王家の鳥とも呼ばれるオー(OW)などが登場。さて、この“世にも不思議な3つのショコラ”とは一体......?このストーリーの詳細は、サロン・デュ・ショコラ日本公式サイト(下記参照)にて、毎週水曜日に随時更新されている。このストーリーのビジュアルを手掛けたのは、イラストレーターでグラフィックデザイナーのベニコ(Benicco)。同氏はベジェ曲線を使った日本画のようなラインワークを特徴とし、モードでスタイリッシュかつセクシーな女性を描く。また、会場となる同ビルの地階中央ホール内イベントスペースカウンターでは、“王女ラティエからの贈り物”として、このストーリーブックがナチュラルウォーター(485ml)とセットで販売される予定(各日800セット限定 税込500円)となっている。なお、今年のサロン・デュ・ショコラには、話題のBean to Barや、カカオと相性の良いフルーツが使用されたショコラ、ショコラの国際コンクールである「ワールド チョコレート マスターズ(World Chocolate Masters)」で日本代表として活躍したメンバーが生み出した限定ショコラボックスなど、世界19ヶ国より約100ブランドのチョコレートブランドが集結する。
2016年01月06日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)は、16年1月27日から31日まで東京新宿NSビルで開催される世界最大級のショコラの祭典「サロン・デュ・ショコラ2016」に出展する。同祭典でジャン=ポール・エヴァンは、元三ツ星シェフで“スパイスの魔術師”とも呼ばれている、オリビエ・ロランジェとコラボレーションし、日本限定となる「カーヴ ア ショコラ “ラ サンセリテ”」(2,758円)を先行販売する。このショコラは、ジャン=ポール・エヴァンが選んだブラジル産、マダガスカル産、ペルー産のカカオの魅力がロランジェの“胡椒”によって引き出される。“ブラジル産カカオ+スリランカ産胡椒”は、カカオの香ばしさやナッティーで力強い味わいが強調。“マダガスカル産カカオ+インドネシア産胡椒”は、カカオの華やかなベリー系の酸味が洗練され、よりフローラルな味わい。“ペルー産カカオ+ジャマイカ産胡椒”は、カカオの柑橘系フルーツの酸味がトロピカルフルーツの酸味に変化するという。また会場では、2014年11月フランス北マレ地区にオープンしたジャン=ポール・エヴァンのショコラバー“CHOCOLATE BAR(RE)”で販売されている「エクスキ モモ」がプティサイズで日本初上陸する(2個 1,000円、3個 1,500円)。このアイスバーでは、マダガスカル産の最高級バニラを贅沢に使ったアイスを産地別ショコラ(マダガスカル産、サオトメ産、ヴェネズエラ産)でコーティング、仕上げにキャラメリゼされたアーモンドがトッピングされている。このほか、ジャン=ポール・エヴァンのブース内販売スペースでは、バレンタイン限定商品やサロン・デュ・ショコラ限定のボンボンショコラ「イノヴァシオン」などの詰合せなども展開する。
2015年12月17日三越伊勢丹ホールディングスは、11月6日、毎年開催するパリ発のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ(Salon du Chocolat)2016」の概要を発表した。14回目を迎える今回のテーマは、「INNOVATIONS CHOCOLAT, EXPRESSIONS CACAO(ショコラの冒険、カカオの誘惑)」。カカオが育つ豊かな大地への感謝やショコラティエへのリスペクトをチョコレートで表現する。開催会場は、前回同様、新宿NSビル地階イベントホールで、2016年1月27日から31日まで(各日午前10時から午後8時まで)実施する。会場では世界約20ヶ国より約100ブランドのチョコレートブランドが集結する。各地での開催場所は、丸井今井札幌本店(1月31日から2月14日)、仙台三越(2月2日から2月14日)、名古屋栄三越(2月3日から2月8日)、ジェイアール京都伊勢丹(1月27日から2月14日)、ルクア大阪(1月27日から2月14日)、岩田屋本店(1月28日から2月14日)。
2015年11月06日チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」のディレクターを務めるカカオ鑑定家のクロエ・ドゥートレ・ルーセル率いる新体験型チョコレートショップ「green bean to bar chocolate」(東京都目黒区青葉台2-16-11)が、11月7日に東京・中目黒にオープンする。クロエ・ドゥートレ・ルーセルの他、ベネズエラカカオ大使であり自身のカカオショップなども持つシェフのマリア・フェルナンダ・ディ・ジャコブや、フランス出身のパティシエでありチョコレートメーカーでもあるマッチュー・パンソンなどのチョコレートのパイオニアが集結する同ショップ。カカオ豆からチョコレートになるまでの全工程を一貫して店内で行うことで、ハイクオリティーで純粋なチョコレート製品を提供していく。同ショップでは、市場を占める従来の製品とは異なり、“カカオ豆と砂糖のみ”を基本材料としたチョコレートを製作。マダガスカル、コロンビア、ベトナム、ホンジュラス、ブラジル原産のカカオ豆と、カカオ自体の風味や味に影響しにくい、癖の少ない100%オーガニックのサトウキビによる砂糖を用いた、タブレット、ボンボンショコラ、チョコレート・スラブなどの11種類の風味豊かなチョコレート製品が販売される。また、店内にはチョコレート製品と合わせてビバレッジを提供するカフェスペースを併設。ディナータイムには、シャンパーニュメゾン・フルーリーP&F社のビオワインを始めとしたアルコール類も提供される。その他、カカオ豆から実際のチョコレート製品になるまでの過程“bean to bar”を学ぶことが出来る、子どもからプロまでが楽しめる様々なワークショップも開催する予定だ。
2015年10月09日