「Kis-My-Ft2」玉森裕太主演で東野圭吾の小説を映画化した『パラレルワールド・ラブストーリー』の主題歌が、宇多田ヒカルの「嫉妬されるべき人生」に決定。併せて、楽曲が使用された予告編と最新ポスタービジュアルが到着した。本作の主題歌「嫉妬されるべき人生」は、昨年リリースされた宇多田さんの7枚目のアルバム「初恋」に収録されている楽曲。リリース時に曲を聞いた森義隆監督が「これしかない!」と熱望してオファーしたところ、宇多田さん側がその思いを受けて快諾。主題歌の決定に至ったという。公開された予告編では、そんな宇多田さんの主題歌が挿入され、2つの世界に迷い込んでしまった玉森さん演じる崇史が、目が覚める度に変わる世界の中で真実を追い求めていく姿が映し出される。愛する麻由子(吉岡里帆)と恋人同士の世界と、麻由子が親友・智彦(染谷将太)の恋人になっている世界――。数々の“謎”も映し出され、一体、真実の世界はどっちなのか…と、謎が謎を呼ぶ予告編に仕上がっている。主題歌について「エンドロールで宇多田さんの曲が流れた途端、来た!という感じでゾクゾクしました」と聴いた感想を明かす玉森さんは、「完成した映画を見た帰り道に、すぐダウンロードしました」とすぐお気に入りの1曲となったそうで、「もともと宇多田さんの曲の世界観や歌がすごく好きだったこともあって、今もよく聞いています」とコメントしている。また、予告編と併せて到着したポスタービジュアルには、<世界が変わりまくる驚愕の108分真実の世界は、どっちだ?>というコピーと共に、崇史役の玉森さん、一つの世界では崇史の恋人、もう一つの世界では崇史の親友の恋人として存在するヒロイン役の吉岡里帆、崇史の親友役の染谷将太と、3人が顔を寄せ合う2種類のカットが使用されている。『パラレルワールド・ラブストーリー』は5月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:パラレルワールド・ラブストーリー 2019年5月31日より全国にて公開©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会©東野圭吾/講談社
2019年02月26日東野圭吾のベストセラー小説を「Kis-My-Ft2」の玉森裕太主演で映画化した『パラレルワールド・ラブストーリ』。第一弾に引き続き、本作の特報と場面写真が公開された。本作で玉森さんは2つの世界<パラレルワールド>を生き、愛する女性への想いと親友との友情の間に揺れながら翻弄されていく青年・崇史を熱演。ヒロインの麻由子役には吉岡里帆、また崇史の親友・智彦役として染谷将太も出演している。今回公開されたのは、1つの世界では崇史と麻由子、もう1つの世界では崇史の親友・智彦と麻由子が、それぞれ恋人同士として映し出され、2つの世界が同時並行で進んでいることが分かる映像だ。その中でも印象的なのは、終始シリアスな表情を浮かべる玉森さんの存在。これまでとは違った俳優としての新しい一面を見ることができる。特に思いつめた表情を浮かべる玉森さんのラストカットは必見!さらに、玉森さん自身も印象的なシーンとして挙げる映画冒頭の電車での場面写真も初解禁。崇史が並走する別の電車に乗り合わせた麻由子とガラス越しに初めて出会う運命のシーンで、「あのシーンですべて語られている映画だと言っても過言ではない」と監督が語るほど最も重要な一場面だ。『パラレルワールド・ラブストーリー』は5月31日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:パラレルワールド・ラブストーリー 2019年5月31日より全国にて公開©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会©東野圭吾/講談社
2019年01月23日東野圭吾原作、玉森裕太主演の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』の公開日が来年5月31日(金)に決定。あわせて、特報映像と第1弾ビジュアルが到着した。今回到着した映像は、崇史(玉森さん)が麻由子(吉岡里帆)と幸せな日々を送るも一変、その麻由子が親友・智彦(染谷将太)の恋人として現れ驚愕…。また、思いつめた様子の崇史、向き合う男女のシルエット、神妙な面持ちで何かを見つめる麻由子など意味深なカットが次々と映し出されていく――。今回の解禁について主演の玉森さんは、「ハラハラドキドキの展開に目が離せないと思います。僕も崇史という役に全てをかけて、一生懸命演じました」とコメント。いち早く完成した映画を観た東野氏は、「一体どんなものができるのだろうと楽しみにしておりました。完成した映画を観てうなりました。複雑な構造を持ったストーリーから逃げることなく、見事に真っ向勝負した作品でした」「きっと多くの人が、この映画に翻弄されることでしょう」と絶賛している。さらに今回、追加キャストも発表。崇史の研修時代の教官・小山内役に筒井道隆。崇史の研究チームの先輩・景子役に美村里江。崇史と智彦の研修時代の後輩、篠崎と柳瀬役に清水尋也と水間ロン。崇史の遊び友達・夏江役に石田ニコル。そして、崇史の研究チームの上司・須藤役に田口トモロヲが決定した。『パラレルワールド・ラブストーリー』は2019年5月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:パラレルワールド・ラブストーリー 2019年5月31日より全国にて公開©2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会©東野圭吾/講談社
2018年11月08日エンダースキーマ(Hender Scheme)は過去に発表したアイテムをリプロダクトすることをコンセプトとしたパラレル(PARALLEL/)シリーズをスタート。第1弾として2017年春夏コレクションに登場したシューズ「peak」を再構築したモデルが、2018年4月7日(土)から、エンダースキーマ旗艦店・スキマおよび全国のエンダースキーマ取扱店舗にて販売される。平行、並行、並列を意味する"パラレル"の名を冠した同シリーズでは、今までに発表してきたアイテムを、その時とは異なるアプローチで捉えてリプロダクトすることにより、モノが持つ可能性を広げていくことを目指す。記念すべき第1弾では、2017年春夏に発売されたレザーミュール「peak」を再構築した2モデルを、アイボリーとブラックの2色で展開する。元はレザーシューズとして革靴の製法によって作られていた「peak」。今回はスニーカーの代表的な製造方法であるヴァルカナイズ製法で生産し、キャンバス地のアッパーにラバーソールを組み合わせた「PARALLEL/ PEAK」を完成させた。また、ヌメ革のタッセルを飾った「PARALLEL/ PEAK with tassels」も登場。ミニマルなデザインは引き継ぎながら、いままでとは異なる素材が新鮮な表情を見せてくれる。【詳細】エンダースキーマ PARALLEL/シリーズ 第1弾発売日:2018年4月7日(土)販売店舗:スキマ、全国のエンダースキーマ取扱店舗 ※詳細は問い合わせ。・PARALLEL/ PEAK 17,280円(税込)・PARALLEL/ PEAK with tassels 19,440円(税込)カラー:アイボリー、ブラック【問い合わせ先】スキマTEL:03-6447-7448 (営業時間 14:00~20:00 ※不定休)
2018年04月01日東野圭吾のベストセラー小説『パラレルワールド・ラブストーリー』が、Kis-My-Ft2の玉森裕太主演で映画化。2019年5月31日(金)に全国ロードショー。東野圭吾の本格恋愛小説を映画化累計発行部数が150万部を超えるヒット小説『パラレルワールド・ラブストーリー』は、2つの異なる世界<パラレルワールド>を行き交う男女3人の愛を描いた、東野作品としては異色の本格恋愛小説だ。2つの世界それぞれを生き、愛する女性への想いと親友との友情の間に揺れながら翻弄されていく青年・敦賀崇史が主人公。1つの世界では崇史の恋人、もう1つの世界では崇史の親友の恋人として存在する、謎に満ちた女性・津野麻由子と、崇史の親友であり恋敵でもある三輪智彦との「三角関係」を、謎が謎を呼ぶ、ミステリアスな展開とともに描いていく。玉森裕太×吉岡里帆×染谷将太の三角関係主人公・敦賀崇史役を演じるのは、Kis-My-Ft2の玉森裕太。映画『レインツリーの国』や、ドラマ『リバース』『重要参考人探偵』などに出演している。ヒロイン・津野麻由子役は、吉岡里帆が演じる。映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の主演を務め、ドキュメンタリー作品『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き』ではナレーションを担当するなど、幅広い活躍を見せる。崇史の親友である三輪智彦役を演じるのは、『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』『3月のライオン』、配信ドラマ『聖☆おにいさん』など国内外問わず数多くの話題作に出演する染谷将太。また、監督は、映画『聖の青春』や『宇宙兄弟』『ひゃくはち』を手掛けた森義隆が務める。主題歌は宇多田ヒカル「嫉妬されるべき人生」主題歌は、宇多田ヒカルのアルバム『初恋』に収録された「嫉妬されるべき人生」。宇多田ヒカルならではのサウンドの切れ味や奥深い歌詞の世界観が、監督・森義隆がラストシーンに込めた思いと共鳴したことから、オファーが成立したという。詳細ある日突然、崇史(玉森裕太)が迷い込んでしまった2つの世界。1つの世界は、愛する麻由子(吉岡里帆)と自分が恋人同士。しかし、もう1つの世界では麻由子が親友の智彦(染谷将太)の恋人に・・・。混乱する崇史の前に現れる、2つの世界をつなぐ【謎】の暗号。目が覚めるたびに変わる世界で、真実にたどり着けるのか?詳細『パラレルワールド・ラブストーリー』映画化公開日:2019年5月31日(金) 全国公開出演:玉森裕太(Kis-My-Ft2)、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、水間ロン、石田ニコル / 田口トモロヲ原作:東野圭吾『パラレルワールド・ラブストーリー』(講談社文庫)監督:森義隆主題歌:「嫉妬されるべき人生」宇多田ヒカル(Epic Records Japan)脚本:一雫ライオン製作:「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会配給:松竹
2018年03月15日「Kis-My-Ft2」玉森裕太を主演に迎え、大人気作家・東野圭吾のベストセラー小説「パラレルワールド・ラブストーリー」が、このほど実写映画化されることが決定。また、ヒロインには吉岡里帆、さらに染谷将太の出演も明らかになった。■ストーリー【Aの世界】大学を卒業した敦賀崇史(玉森裕太)は、幼なじみの三輪智彦(染谷将太)と脳の研究を行うバイテック社で働き始める。2人は親友でありお互いを尊敬し合う良きライバルだ。しかしある日、智彦が紹介したいと連れてきた彼の恋人を見て崇史は驚く。その女性・津野麻由子(吉岡里帆)は崇史が学生時代、毎日のように並行して走る電車内で見かけ、密かに想い続けてきた女性だった…。【Bの世界】ある朝、目覚めた崇史の部屋で、恋人の麻由子がいつものように朝食を作っていた。親友・智彦の紹介で付き合うようになった彼女との幸せな同棲生活。仕事も順調。しかし崇史は、やがて疑問を抱き始める。同じ会社で働いていたはずなのに、消えてしまった智彦の存在。そして、突如としてあらわれる妄想とも現実ともわからない自分の記憶――。麻由子は“智彦の恋人“として紹介されたのではなかったか?麻由子は「親友の恋人」という現実。「自分の恋人」という現実。どちらが本当なのか?存在する2つの「世界」で、愛と友情に翻弄されていく崇史。真実を追い求めた彼がたどり着く衝撃の愛の結末とは…?■「今ではもう書けない」渾身の異色の本格恋愛小説原作は、累計発行部数が110万部を突破し、ファン投票でも必ず上位に入ってくる東野作品としては異色の本格恋愛小説。東野氏自身が帯コメントで「アイデアが生まれたのは20代。小説にしたのは30代。そして今ではもう書けない」と書いた渾身のラブストーリーだ。今回実写映画化を手掛けるのは、『ひゃくはち』『宇宙兄弟』『聖の青春』の森義隆監督。人間の本質を描くことについて定評のある森監督は、「撮影・照明・美術…まったく世界観の異なる2本の映画が同時進行で進むような作品を作る」と意気込みを見せている。■玉森裕太、2つの世界を生きる難役に挑む! 「自分にとっての挑戦」そして主人公・敦賀崇史を演じるのは、『レインツリーの国』「重要参考人探偵」など、アイドルとしてだけでなく、様々な分野で活躍する玉森裕太。2つの世界それぞれを生き、愛する女性への想いと親友との友情の間に揺れながら翻弄されていく青年という難役に挑戦。「僕自身も役の崇史と一緒にドキドキを味わいながら、パラレルワールドって一体何なのか?体感しながら演じていきたい」と話す玉森さん。「信じていたものが脆く崩れていく儚さや、コントロールできない感情みたいなものをどう表現するのか、この役や題材は自分にとっての挑戦です。集中して精一杯この役に向き合いたいと思っています」と強く語っている。■吉岡里帆&染谷将太、いま勢いのある若手が集結!またヒロイン・津野麻由子を演じるのは、「カルテット」「ごめん、愛してる」などドラマに立て続けに出演し、現在放送中の「きみが心に棲みついた」では主演を務めている吉岡里帆。一つの世界では崇史の恋人、もう一つの世界では崇史の親友の恋人として存在する人物を演じる。そして、崇史の親友・三輪智彦を演じるのは、日中合作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』で主演を務め話題となっている染谷将太。崇史と同じ研究所に勤める天才肌の研究者だが、崇史の親友であり恋敵という様々な表情を持つ…。吉岡さんは共演の2人について、「玉森さんとは作品でご一緒するのは初めてなのでとても新鮮な気持ちですし、玉森さん演じる主人公敦賀崇史にとって私演じる麻由子の在り方は普通でありながらも難しいです。毎カット毎カット慎重にぶつかっていこうと思っています。染谷さんは自分の好きな映画には必ず出られている方。共演できるのが心底嬉しいです」と話し、「観ていただいた方々に、自分が普通に送っている日々がどれだけ不確かなものなのだろうと、ハッと立ち止まって貰える様な新しい作品を届けられたらなと思っています」とコメント。染谷さんは、「感情と記憶という切っても切り離せない関係がパラレルして愛が生まれるのか?失われるのか?皆さんをこの迷路に巻き込む一筋縄では行かないラブストーリーを楽しみにしていてください、そして目撃してください」と呼びかけている。『パラレルワールド・ラブストーリー』は2019年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2018年03月12日先が読めない“タイムリープ”ラブストーリー「トドメの接吻(キス)」が3月11日の放送で最終回を迎えた。白熱した推理合戦の“答え合わせ”でネットが盛り上がるなか、切なすぎるラストに様々な声がネットに溢れかえっている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。宰子の亡骸に面布をかける旺太郎という衝撃的なシーンから始まった最終回。悲しみにくれる旺太郎のもとに春海が現れ、自分も高校時代に一家心中で生死の境をさまよった際、自分も宰子と同じ能力を手に入れたと明かし、自分とキスしても戻るのは3か月前で、そこはまだ宰子と旺太郎が心を通わせる前の世界であることと、過去を変えても世界を上書きするわけではなく、パラレルワールドとして元の世界も続いていき、犯した過ちは一生取り返せないと語る。毎回“推理合戦”が繰り広げられた本作、前回のラストで宰子が亡くなったことでネット上では様々な予想が飛び交ったが、この展開に「菅田将暉と山崎賢人、、、キスする?」「まさかの最終回で男同士のキスシーン来るのか」などの声が続々と投稿される。またパラレルワールドの存在が示されたことで「だからこそのHuluか」「パラレルはただのオマケじゃなかったんだね」などのツイートも。自宅に現れた美尊に旺太郎は全てを告白、宰子のために3か月前に戻るという旺太郎に、美尊は「今度はみんなを幸せにして」と告げる。そして旺太郎は春海とキスをしよう……とするのだが、「ちょっとムリかも」とひるむ旺太郎。そして2人は“濃厚キス”を交わし大晦日に戻る旺太郎。超人気俳優2人のキスシーンという、ある意味本作最大の“衝撃展開”に「一生楽しめます」「あと100回は観れる。」「キスシーンが思った以上に長かったwww」などの反応でタイムラインが埋め尽くされる事態に。大晦日に戻った旺太郎は、パーティーでこれまで関わった人々を良い方向に導くための行動を起こす。そして宰子と再会し抱きしめようとする旺太郎だが、3か月前の宰子に拒否されてしまうという展開に。そんな宰子に「間違っても道具になんかなるな、そのキスを受け入れてくれる人が現れる」と語りかける旺太郎と、それに涙する宰子。ラストは旺太郎が記憶を残したままの春海と「飯行こうぜ」とどこかに繰り出し、歌舞伎町の街のなかでどこかに歩き出すというものだった。切なすぎる展開に「トドメの接吻やばい。泣く」「切ない切なすぎるよ!!!」という投稿が続出すると同時に、登場人物たちのその後を想像させるようなラストに「大人向けの終わり方ですわ」「クズのドラマだったはずなのに泣かせやがるぜ」「全然予想してへん展開やった」などの声も多数寄せられていた。(笠緒)
2018年03月11日山崎賢人主演の日曜ドラマ「トドメの接吻」が、先ほどついに最終回の放送を終え、同時に毎週ドラマ放送終了後に配信されてきたHuluオリジナルドラマ「トドメのパラレル」も最終回が配信。そんな最終回はなんと、山崎さんと門脇麦が演じる旺太郎と宰子の切なすぎる別れから“1年後”を描いているのだという。山崎さん演じるクズ男・堂島旺太郎が、謎の“キス女”に接吻されては突如として死を迎えるという斬新な設定で描かれ、毎週放送する度に大きな話題となっていた本作。以下、テレビ放送最終回のネタバレを含む表現があります。ご注意ください「ドメキス」最終回は切なすぎる別れ…本編最終回では、喪ったことで初めて宰子を愛していたことに気付いた旺太郎の前に春海(菅田将暉)が現れ、自分は宰子と同じ能力を持っていると告白。自分とキスをすれば過去に戻れるが、それは3か月前のまだ宰子と旺太郎が心を通わせる前のこと。しかもタイムリープは戻る前の世界を上書きしているのではなく、パラレルワールドとして変わりなく続いていき、犯した過ちは一生取り返せないのだと語る。そして春海とキスし、過去に戻った彼はこれまで関わった全ての人々のためになる行動を取り、そして宰子の前からも姿を消した――。「パラレル」最終回は、ラストシーンの1年後の世界――そして、これまで毎話“旺太郎の死後の物語”を描いてきたHuluオリジナルドラマ「トドメのパラレル」。最終回で春海が旺太郎に語った“パラレルワールド”とは、まさにこの世界のこと。本編の最終回で宰子とは別々の道を歩む決断をした旺太郎はその1年後、「ナイン探偵事務所」で探偵になっていた。そこに現れた依頼者は宰子。彼女には探してほしいモノがあるという。それは“あなたとの記憶”――。宰子は1年前の別れ際、旺太郎に言われた言葉がずっと気になっていてここへ来たのだ。2人で過ごしたかけがえのない時間、忘れられない記憶、それを覚えているのは旺太郎ただ一人。再び現れた最愛の人を前に、旺太郎が出す探しモノの答えとは…?「『トドメのパラレル』でまさか宰子と再会できるとは…個人的にとても嬉しかったです」と自身も喜ぶ山崎さん。「これまでバッドエンディングを描いてきた『トドメのパラレル』。最後のパラレルは、皆さんの心に残る感動的な物語になっていると思います。是非ご覧ください」とアピールしている。Huluオリジナルストーリー「トドメのパラレル」最終回はHuluにて配信中。(cinemacafe.net)
2018年03月11日山崎賢人主演、門脇麦、新田真剣佑、新木優子、佐野勇斗、志尊淳、菅田将暉ら豪華キャスト共演でおくる「トドメの接吻」の第9話が3月4日オンエア。新田さん演じる尊氏の逮捕に志尊さん演じる和馬の再登場、“衝撃展開”の連続に視聴者の反応は…!?12年前の海難事故で弟を失った孤高のホスト・堂島旺太郎を山崎さんが、キスでタイムリープできる佐藤宰子に門脇さん、旺太郎の後輩ホスト・小山内和馬に志尊さん、旺太郎が狙う並樹グループ社長の娘・並樹美尊に新木さん、海難事故の原因を作った美尊を愛する尊氏に新田さん、海難事故の秘密を知ってしまった長谷部寛之に佐野勇斗、タイムリープの秘密を知る春海一徳に菅田将暉といったキャストが共演、放送開始以降、毎回衝撃展開が続くことでおなじみの本作だが、終盤にさしかかってもその勢いは衰えることを知らず、第9話も怒涛の超展開をみせる。※以下、ネタバレを含む表現があります。ご了承ください。尊氏がタイムリープの秘密を知るため宰子を誘拐、あの手この手で宰子を探そうとする旺太郎と尊氏のバトルが繰り広げられるなか、美尊は「将来のことを話したい」と旺太郎を旅行に誘うが、旅行先で尊氏は旺太郎を誘い出し、殺そうとする。だがそこに警察がやってきて尊氏は逮捕、長谷部から美尊は海難事故の秘密を聞かされ、尊氏は全てを失ってしまう。旺太郎が警察から「あなたが言った通りになりましたね」と言われるを見た尊氏は「まさか戻ってたのか」と驚愕。ここから“タネ明かし”のシーンへ。なんと今回は視聴者をも騙す展開が用意されていたのだ。さらにその後“驚愕展開”が。尊氏が逮捕された結果、旺太郎と美尊が結婚することになるのだが、その前日、宰子に春海がキス。これまで宰子にキスされた相手はみな死んでタイムリープするのだが、なんと春海の身には何も起きず、宰子は春海と付き合うことになる。さらにラストでは旺太郎の身代わりになって宰子が尊氏に刺され死んでしまうという展開。キスしてもタイムリープが起こらず泣き叫ぶ旺太郎の姿で第9話は終了した。これまで春海の正体について様々な憶測がなされてきたのだが、ここに来てのさらなる衝撃展開にネットでは「たぶんさー、菅田将暉が光太で宰子と同じ能力を持ってる」「世界線ごとのパラレルワールドを行き来出来る唯一の人である可能性が高い?」など、春海の正体についての予想合戦が白熱。また次回の展開については「春海は光太だよね?てことで最終回は菅田将暉と山崎賢人のキス?」「最終回では過去に戻るために旺太郎と菅田将暉がキスと予想」「キスで相手をタイムリープさせちゃう宰子とキスしても大丈夫な春海てことは、ドラマを進めるため(タイムリープ)には山崎賢人×菅田将暉のキスシーンが必須!?」など、山崎さんと菅田さんの「キスシーン」を予想(要望?)する声が多数上がっていた。(笠緒)
2018年03月05日毎話放送の度に話題となっている山崎賢人主演ドラマ「トドメの接吻」。そんなドラマの公式ブログが3月1日(木)に更新され、第9話(3月4日放送)にて再登場することで注目を集める志尊淳演じる和馬のシーン写真が公開された。「不敵に笑うスラッガー」のタイトルで更新された今回のブログでは、第9話からフードを被った小山内和馬の写真がアップ。そんな写真に思わず「おいおい、既に闇感がすごいぞ。シビュラシステムに引っかかっちゃうぞ!」とスタッフもツッコミ。またあわせて“いつかのオフショット”、ホストクラブ「ナルキッソス」での旺太郎(山崎さん)、和馬、店長・辻(弓削智久)の3ショットも公開されている。ファンからは「和馬くんおかえりなさい」「ついに和馬、復活ですか!」「和馬ぁぁあぁぁぁぁあ」「和馬君帰って来てくれてありがとうございます」「戻ってきてくれてありがとう!」と復活に喜ぶコメントが寄せられている。「トドメの接吻」は毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月02日山崎賢人が主演する現在放送中のドラマ「トドメの接吻」の公式ブログが更新され、3月4日(日)放送の第9話からシーン写真がアメブロ先行で公開。結婚式シーン&タキシード姿が披露された。「鼓動の音がふたつ」と題して更新されたオフィシャルブログでは、「本日は、気になる第9話のシーン写真を」と、山崎さん演じる旺太郎のタキシード姿や、「視線の先には…」と美尊(新木優子)から旺太郎へ結婚指輪の交換をしているシーン写真が公開されている。そんな山崎さんのタキシード姿にファンからはこんな反応が。「タキシード似合ってます!」「旺太郎のタキシード姿、もうトドメ刺されました(笑)」「タキシード姿 す、す、すてき素敵」という大絶賛の声が飛び交い、「どんどん話が面白くなってきましたね~!!」「こんなに楽しいストーリー、そして主役賢人くんのカッコ良さとセクシーさと可愛さを毎回ありがとうございます」「家族愛や一人一人の思い、めちゃくちゃ謎の春海、みんなの運命もだけど、特に旺太郎と宰子のラストが気になります!」と、とにかく物語が面白いという声も多く寄せられている。第8話放送後、公式SNSにて「重大発表 和馬ロスのみなさまの声にお応えして!ついに!第9話!和馬が戻ってくるっ!!」と発表もあった本作。残り2話、クライマックスまで目が離せない!「トドメの接吻」は毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月27日山崎賢人主演、人気若手俳優が集結しジェットコースターのような怒涛の展開で毎回目が離せないと話題の「トドメの接吻(キス)」も、2月25日の放送で第8話。今回は門脇麦扮する宰子の見せ場が盛りだくさん。SNS上では「宰子可愛い」の声が続出している。12年前の海難事故で弟を失い、父が無実の罪を着せられ、多額の賠償金を払うためホストとなった堂島旺太郎(山崎さん)が、キスで1週間だけ過去に戻れる佐藤宰子(門脇さん)と出会い、タイムリープを繰り返しながら海難事故の真相に迫っていく…という本作。※以下、ネタバレを含む表現があります。ご了承ください。前回のラストで美尊(新木優子)に宰子と抱き合ってるのを見られた旺太郎だが、面倒を見ている親戚だとその場を切り抜ける。わざとらしく立ちくらみの演技をする宰子に対し、SNS上では「わざとらしい倒れ方する宰子可愛い!」「今日の麦ちゃん可愛すぎん?」などの声が続々タイムラインを駆け抜ける。その後、旺太郎と共に並樹家の食事会に行くことになった宰子が白いドレスに着替える場面など、今回は“宰子成分”多めな回になっており「門脇麦がどんどん可愛くみえてくる」といった、放送が進むにつれ門脇さんに注目するようになったという声が多数見受けられた。また春海(菅田将暉)が宰子の秘密を教えるよう尊氏(新田真剣佑)に迫られ、はぐらかした後、カメラ目線で「秘密を教えてやったのに~!」と叫ぶシーンには、「菅田将暉のカメラ目線」「マサキッス可愛い」の声が。今回は出番が少なかった春海だが毎回鮮烈な印象を残して視聴者の記憶にしっかり刻まれている様子。なお海難事故の秘密を知ったことで命を狙われ、これまで何度も殺されている(そして何度もタイムリープで救われている)佐野勇斗演じる長谷部だが、今回も見事(!?)また刺されてしまうことに。これには「長谷部死にすぎワロタ」「長谷部何回死ぬんだよw」などのツイート多数。そして終盤、危険を避けるため旺太郎の家にかくまわれていた宰子だが、尊氏に連れ去られてしまう。「時間を戻せるのか」と宰子に問いかける尊氏。宰子が誘拐されたことに気付くもニヤリとほくそ笑む旺太郎で第8話は終了。このラストにも「次が気になる気になる気になる!!!一週間待てないよ」「山崎賢人が笑う意味」「何か策があるのか?」など、またまた“推理合戦”が白熱中だ。(笠緒)
2018年02月26日山崎賢人主演のタイムリープ“邪道”ラブストーリー「トドメの接吻(キス)」の第7話が2月18日放送。門脇麦演じる宰子の主人公・旺太郎に対する切なすぎる愛情に「泣けてきた」など感動の声が続出するとともに、今後の展開についての「推理合戦」も白熱している。※以下、ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。孤高のホスト・堂島旺太郎(山崎さん)が、キスで時間を巻き戻せる佐藤宰子(門脇さん)と出会い、タイムリープを繰り返す本作。旺太郎が弟と幸せな家庭を失った12年前の海難事故の“真実”が録画された証拠テープを巡る争いで、前回旺太郎は亡くなってしまう。すでに死んだ相手とキスしてもタイムリープできない宰子が旺太郎を救うためにキスする相手は一体誰か!?先週の放送後「無難なところで春海あたりか」「長谷部がキス相手?」など“推理合戦”が白熱していたが、なんと相手はまさかの美尊(新木優子)。これには「え、ミコトさんとキス?」「す、すげぇな…今回」など驚きのツイートが一斉にSNS上を埋め尽くした。このキスで宰子は1週間前に戻り旺太郎を救うのだが、自分が死んだ時間軸があることを知らない旺太郎は「俺が死ぬわけがない」「お前を使い倒す」と宰子に冷たい態度。その“クズ”ぶりには「サイコちゃんまじ可哀想」「旺ちゃん命の恩人に何言うの!」「旺太郎は宰子が何を決心して何をしてくれたか知らないんだ…。ばかばかー」などの声が続出。旺太郎に対し「あなたを幸せにするための道具になる」と“想い”を告げる場面では「サイコ切ない…」「泣けてきたんだけど(´;ω;`)」など、その切なすぎる恋心に「宰子ほど一人の男に尽くした女性はいるだろうか」というツイートまで。そんな“クズ”ぶりが炸裂していた旺太郎だったが、美尊から「夢を見た」と自分が死んだもう1つの時間軸の出来事を聞かされ、宰子の想いに気付き、優しく宰子を抱きしめ…今回はハッピーエンドかと思いきや、そこに美尊が登場。タイムリープを夢だと思っていた美尊だがもはや隠しきれなさそうな雰囲気。さらに旺太郎に美尊を奪われた尊氏(新田真剣佑)に、春海一徳(菅田将暉)が接近、タイムリープの秘密を匂わせるという展開に。これまでも謎すぎる行動が様々な憶測を呼んできた春海。以前は旺太郎の弟の光太ではないかという予想が多かったが、ここに来て「サイコの初キス相手の同級生だったり?」「中学時代のさいこの彼氏だった説が濃厚」という声が急浮上。SNS上では春海の“正体”について今度は“推理合戦”が繰り広げられている。旺太郎、宰子、美尊、尊氏という“四角関係”がどうなっていくのか、そこに春海がどう絡んでいくのか。まだまだ予想を超えた展開が待っていそうな「ドメキス」から目が離せない!(笠緒)
2018年02月19日山崎賢人主演、門脇麦、新田真剣佑、新木優子、佐野勇斗、菅田将暉ら豪華キャストが共演するタイムリープ“邪道”ラブストーリー「トドメの接吻(キス)」。2月11日放送の第6話はまさかの“衝撃ラスト”。ネットでは次回の展開について様々な声が飛び交っている。12年前の海難事故で弟を失い、父親が犯人の汚名を着せられた孤高のホスト・堂島旺太郎(山崎さん)が、キスで時間を巻き戻せる佐藤宰子(門脇さん)と出会ったことから、タイムリープを繰り返していく…という本作。旺太郎が狙う個人資産100億の令嬢・並樹美尊(新木さん)の、血のつながらない兄・並樹尊氏(新田さん)が海難事故の“真犯人”と判明、その証拠となるビデオテープを巡って旺太郎と尊氏のバトルが繰り広げられる展開となっている。※以下、ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで証拠のテープを燃やした尊氏だが、旺太郎は長谷部(佐野さん)を脅し、長谷部の父親が持っているテープのコピーを持ってこさせようとするが、長谷部は謎の水死を遂げる。長谷部を死なせないためにタイムリープを繰り返す旺太郎だが長谷部を助けられない。当初自殺と思われた長谷部の死に不審を抱いた旺太郎。実は長谷部は尊氏の命を受けた布袋(宮沢氷魚)によって殺害されており、長谷部の殺害を止めようとした旺太郎は代わりに殴られ死んでしまう…というのが第6話の展開だった。今回は山崎さんの香港ロケシーンもあり、旺太郎が宰子に香港おみやげとして買ってきた「パンダのクッキー」がSNS上に話題に。「え?!!待って??!そのパンダのクッキー私も香港で買った!」「サクサクして美味しかったし中身のパンダ型クッキーも可愛かった」などの声がクッキーの画像と共にネット上にアップ。なかには「香港の空港で購入しました。未開封でした。ドラマのおかげで思い出しました」という人も。またおみやげを渡された際の宰子の表情に「宰子が振り返ったときのふわっくしゃっな顔の旺太郎が好き」という声も。宰子が旺太郎からキスを求められ「唇がガサガサなの」という場面では「ガサガサを気にしてるサイコかわいいな」「今ガサガサ…って言った麦さんがめちゃくちゃ可愛い」などの声が続出していた。毎回要所要所に登場する謎のストリートミュージシャン”春海一徳(菅田さん)。今回はドラマの主題歌「さよならエレジー」を弾き語りしており、「劇中で、さよならエレジー歌ってほしいって思ったら本当に歌ってくれた」「さよならエレジー弾き語ってる菅田くんが~良かったぁ」などのツイートも多数見受けられた。そして旺太郎の死というまさかの“衝撃ラスト”には「完全に死んでいるとタイムリープ出来ないんだな」「どうやってタイムリープして助けるの??」「宰子は誰とキスしループして旺太郎助けるのかなぁ」など様々な反応が。なかには「たぶん誰か別人とキスして戻るんだろうけど、そしたら秘密がバレるから、もしかして、菅田くんと…?とか考えて勝手にドキドキ」といった“キス相手”を予想する投稿も。ますます次回が楽しみになってきた「トドメの接吻」は毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2018年02月12日俳優の山崎賢人が主演を務める日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻』(毎週日曜22:30~)の公式ブログで9日、ボーカルダンスユニット・M!LKのメンバーで俳優の佐野勇斗の“見得を切る”歌舞伎風ポーズ写真などが公開された。『トドメの接吻』アメブロオフィシャルブログより愛を信じない歪んだクズ男のホスト・旺太郎(山崎)が、謎の"キス女"(門脇麦)に何度もキスされては突如として死を迎え、7日前にタイムリープするというループを繰り返す同作。佐野は、旺太郎が狙う社長令嬢・並木美尊(新木優子)に片思いする御曹司・長谷部寛之を演じる。「時計の電池」と題して更新されたブログでは、「佐野くん!今年成人式を迎え、大人の仲間入りをしました!」というコメントと共に、佐野の“見得を切る”歌舞伎風ポーズ写真やピース写真などを公開した。3月23日に20歳の誕生日を迎える佐野。ブログでは「成人を迎え、今年は海外旅行に行ってみたい!とのこと。ピザやハンバーガーなどを食べに、ヨーロッパへー」と、佐野が今年やりたいことについてもつづられた。この投稿に、ファンから「舌だし決めポーズもカッコよすぎます」「袴姿もカッコイイ!!」「歌舞伎役者さんみたい」「ドメキスの番宣で出られるたびに佐野くんがすごくおもしろくていいこなんだなーってよくわかりました」などのコメントが寄せられている。
2018年02月11日山崎賢人が愛が歪んだ“クズ”な主人公を演じるほか、門脇麦、新田真剣佑、新木優子、佐野勇斗、志尊淳ら注目の若手俳優陣が出演する話題のドラマ「トドメの接吻」。この度、本作が香港で海外ロケを敢行したことが分かった。本作は、孤高のホスト・堂島旺太郎(山崎さん)が、謎の“キス女”(門脇さん)によって何度も“死”と“時間”を繰り返す、ミステリアスなラブストーリー。第4話では、完璧紳士だと思われていた並樹尊氏(新田さん)が、実は12年前に旺太郎の父・旺(光石研)が犯人とされた豪華客船沈没事故の“真犯人”だと判明。それを知る養父・尊(山田明郷)を見殺しにするという衝撃的な展開を見せ、そして第5話では、残された事故の証拠をめぐり、いよいよ「旺太郎 vs 尊氏」の火蓋が切って落とされた!そして、2月11日(日)放送の第6話では、父が香港にいるという情報を掴んだ旺太郎が、沈没事故の真相を究明するべく海を渡り、香港の海運会社を訪ねる。果たして香港で父に会うことができるのか?クルーズ船「プロメテウス」の沈没事故の真相は解明できるのか――?今回海外ロケが行われたのは、香港のプロムナード。本作は香港をはじめ、カンボジア、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイと6つの国と地域で同時放送されており、撮影では山崎さんの登場に驚く観光客の姿も。また撮影シーンの中には、旺太郎が香港の人から怒鳴られるシーンがあるそうで、監督からの熱血指導により現地の人の演技にも熱が入り、対する旺太郎のリアクションが見どころのひとつとなっているようだ。またラストでは、「トドメの接吻」始まって以来のビッグインパクトが起きる…!?「トドメの接吻」は毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月09日山崎賢人主演、超イケメンキャストと“キスでタイムリープする”斬新な設定で話題を呼んでいるドラマ「トドメの接吻(キス)」の第3話が1月22日に放送。これまでの“謎”が解けていく一方、新たな“謎”も提示される展開にSNS上の「謎説き合戦」が白熱している。本作は幼少期の海難事故がきっかけで誰も愛さず成り上がることだけを追う、孤高のホスト・堂島旺太郎を山崎さんが演じ、旺太郎が突如現れた“キス女”にキスされ死んでしまうが、次の瞬間7日前にタイムリープ。タイムリープを繰り返していく…という物語。旺太郎を幾度も狙った相手が後輩ホストの和馬(志尊淳)で、“キス女”(門脇麦)は旺太郎を救おうとしていたことや名前が「佐藤宰子(さとうさいこ)」だということが判明した2話。3話では宰子が12年前の海難事故で旺太郎に救われた少女だったことや、“特殊能力”を持ったことでイジメに遭い人目を避けて生きるようになったこと。キスをしたあと自分も一度死ぬことが明かされた。そして旺太郎は宰子の能力を利用しようとこれまでと一転、宰子を“追う側”に。尊(新田真剣佑)は海難事故の秘密を知る社長秘書に脅され美尊に求婚することに。また春海一徳(菅田将暉)が「秘密に気付いたか」と発言、タイムリープの謎を知っていることも明示された。謎が解けるたびに新たな謎が生まれる展開に「毎回毎回謎が残るんだけど続きが気になって気になってしょうがない」「展開速くなって面白くなってきたー!」など、さらに引き込まれたという視聴者が続出。また旺太郎が宰子に口説かれるくだりではコミカルな場面もあり、「ケントスと門脇麦ちゃんいいコンビになってきた」「今回はかわいかったなぁ。やばいファンになりそう」などの声とともに「トリッキーな演技を楽しめる」「演技力の高さが光ってる」とその演技にも注目が集まっている模様だ。また「最初、略称がトドキスだと思ってた」「トドメの接吻の略ってトドキス?ドメキス?」などSNSのハッシュタグに関するツイートも。こちらは「#ドメキス」が“公式”のようだ。次回は尊と美尊の婚約話を阻止すべく旺太郎が“とんでもない作戦”に打って出るとのこと。ますます目が離せなくなった「トドメの接吻」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2018年01月22日山崎賢人がタイムリープを繰り返す「トドメの接吻(キス)」。話題騒然となった1話の熱狂冷めやらぬなか1月14日に第2話がオンエアされた。“美形”キャストに沸いた先週から一転、今週はまさかのラストに対する衝撃の声が多数寄せられている。本作は山崎賢人、新田真剣佑、佐野勇斗、志尊淳、菅田将暉ら超イケメンキャストを揃えた上、門脇麦、新木優子といったいま急成長中の人気女優も参加。“旬”すぎる俳優陣の共演が放送前から大きな話題を呼んでいた。幼少期の海難事故がきっかけで誰も愛さず成り上がることだけを追う、孤高のホスト・堂島旺太郎を山崎さんが演じ、旺太郎が100億の資産を持つといわれる社長令嬢・並樹美尊を落とそうとするも、クリスマスイブの夜、突如現れた“キス女”にキスされ死んでしまい、そこからタイムリープを繰り返すようになってしまう…というのが1話の展開。※以下、ネタバレを含みますのでご注意ください14日放送の2話では、なんと旺太郎を狙っていたのが志尊さん演じる後輩ホスト・小山内和馬だったことが発覚。“キス女”が「サイコ」という名前で旺太郎を助けるためにタイムリープさせていたことや、旺太郎の父が犯人とされた12年前の海難事故の真相を新田さん演じる並樹尊氏らが知っていることなどが明かされた。また菅田さん演じる浮浪者相手に歌う“謎のストリートミュージシャン”春海一徳がタイムリープの秘密を知っているだけでなく「オラは生き返っただ~」と自身もタイムリープした経験があることを示唆するセリフをつぶやくなど、1話で投げかけられた謎が解明されると同時に新たな謎も提示された。1話の放送時にはキャストの豪華さに触れた投稿が多かったSNS上の反応も、今回は「まさかの展開過ぎる」「こんな展開有りっすか」などストーリー展開に関するものが主流に。特に春海の正体について「菅田将暉は何者…」「春海くん(菅田君)は?敵か味方か?」という声が多数。今回のセリフなどから「生き別れた山崎賢人の弟だったりする?」といった旺太郎の“弟”説を唱えるツイートが多数投稿されている。また旺太郎の肩に寄りかかった春海が押し飛ばされる場面で「あっ」とつぶやくカットに「「あっ…」ていうとこ好き、めっちゃ好き」「菅田さんの「あ」が可愛い」といった反応が多数。台本なのかアドリブかは不明だが、菅田さんらしさ溢れる自然かつコミカルな演技が視聴者から好評だった様子。次回の第3話では今度は旺太郎がタイムリープを利用すべく“キス女”を追う展開になる模様。次々と提示される謎と目まぐるしく変わる登場人物の関係性、その裏にある大きな謎の数々。イケメンを楽しむドラマと軽い気持ちで見始めたものの、ジェットコースター感のあるストーリーに引き込まれたという視聴者も多いのでは?「トドメの接吻(キス)」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2018年01月15日1月7日から始まった、山﨑賢人(23)が主演を務めるドラマ「トドメの接吻(キス)」(日本テレビ系)。今作は、キスシーンが豊富と話題を呼んでいる。 山﨑は登場するや否や、約55秒で釈由美子(39)演じる元キャバ嬢のエステティシャンとキス。以降も相手を替えては、放送終了までに計5回のキスを重ねた。そのためTwitterではこんな声があがっている。 《トドメのキスってだけあってキスシーン多すぎ》《山﨑賢人キスしすぎね!でも次回が楽しみ》《始まって20分なのに、山﨑賢人くんのキスの多さにドキドキするわ》 山﨑はこれまでもキスシーンを数々こなしてきた。その上、どれも役柄が”Sっ気のある”キャラクターばかり。しかし山﨑は、毎回緊張しているようで――。 昨年5月、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演した際のこと。そこで山崎はこう語っていた。 「いざキスシーンの本番前になると『あ、キスシーンだ』と意識してしまう」 司会の東野幸治(50)から「緊張するでしょ?歯磨いたりとか」と振られたときも「ガンガン磨きます」と頷き、笑いを誘っていた山崎。そんな“赤面秘話”は他の作品でもあったようだ。 「山﨑さんが一番緊張したのは、映画『ヒロイン失格』の桐谷美玲(28)さんとのキスシーンだそうです。山﨑さんより桐谷さんの方が年上でしたから、特にハラハラしたそうです。当時まだ山﨑さんは21歳でしたしね。しかし役に打ち込むため、桐谷さんとキスシーンの研究を重ねたそうです。コミュニケーションも増えたことで、なんとか気持ちを落ち着かせることができたそうですよ」(芸能関係者) 役柄と素顔のギャップが、魅力かもしれない。
2018年01月09日山崎賢人が“クズ男”なホスト役に扮して連続ドラマ初主演を果たした「トドメの接吻(キス)」の第1話が1月7日に放送された。山崎さんのほか、新田真剣佑、佐野勇斗、志尊淳、菅田将暉といった超人気イケメンの共演にSNS上は興奮と歓喜のるつぼと化している。本作は幼少期の水難事故がきっかけで誰も愛さず成り上がることだけを追う、孤高のホスト・堂島旺太郎を山崎さんが演じ、旺太郎の前に突如現れた、“キスで殺す女”に門脇麦、彼の後輩ホスト・小山内和馬に志尊淳、旺太郎が狙う個人資産100億とも言われるホテル王・並樹グループ社長の娘・美尊みことに新木優子、みことが恋する血のつながらない兄・並樹尊氏に新田真剣佑、みことのことが好きな大手クルーズ会社の御曹司・長谷部寛之に佐野勇斗、終電を逃したサラリーマンや浮浪者を相手にギターを奏でる“謎のストリートミュージシャン”春海一徳に菅田将暉と、若手人気俳優が勢ぞろい。菅田さんは主題歌も担当する。第1話では旺太郎がみことを狙おうとするが、クリスマスイブの夜、突如現れた“キス女”にキスされることで死んでしまう。しかし次の瞬間、旺太郎は7日前にタイムリープ。旺太郎はタイムリープを繰り返し大晦日の31日まで生きながらえることに成功するが、今度は歩道橋から転落し瀕死の重傷を負い、病室に現れた“キス女”によって再び7日前に…というストーリーが展開した。本作の見どころの1つは、とにかくこれでもかといわんばかりに“イケメン”が大集結したキャスティング。SNSには「私の好きな俳優揃いまくり」「もろ好みの俳優を揃えてやがる」などの声が続出している。特に主演の山崎さんには「鬼かっこいい」「えぐいかっこいい」「毎週日曜の楽しみができた」といったツイートが多数。山崎さん演じる旺太郎がホストということもあり、何度もラブシーンが登場した第1話。「こんなの山崎賢人のイケメンっぷりを世間に知らせるためのドラマじゃん」「山崎賢人のキスシーンこんなに」など“喜び”の声の一方で、「親と見るのちょい気まずかった」という反応も。また「陸王の山崎賢人もいいけどこういう山崎賢人の方がすき」という投稿も。“イケメン”のカッコよさをストレートに描いたことが視聴者から好感をもたれたようだ。“イケメン祭り”で注目の「トドメの接吻」は毎週日曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2018年01月08日山崎賢人が“愛を信じない歪んだクズ男”役で主演を務める、1月スタートの新ドラマ「トドメの接吻」。地上波放送で完結する本作のメインワールドと並行し、この度、“もうひとつのオリジナル連続ドラマ”「トドメのパラレル」を本編放送スタート同日の1月7日(日)より、「Hulu」にて毎週配信することが分かった。孤高のホスト・堂島旺太郎(山崎さん)が、謎の“キス女”(門脇麦)によって何度も“死”と“時間”を繰り返すラブサスペンスドラマ「トドメの接吻」。死の接吻によって旺太郎が“タイムリープ”した先の世界を描く「トドメの接吻」の一方で、今回配信が決定した本編と同時進行で進む「トドメのパラレル」は、旺太郎が殺されたときの時間軸=本編のパラレルワールドで起こる“死後の物語”が描かれていく。ということで、本作は毎回旺太郎がキスで殺される場面からスタートする。旺太郎の遺体が残る恐怖の現実世界で繰り広げられる人間模様を、ゾクッとするようなサスペンス要素もたっぷりと加えながら紡ぎ出す本作。殺された旺太郎に寄り添う形で織り成される衝撃のパラレルワールド、Huluオリジナルの“バッドエンディング”とは…?また、次週放送される本編の鍵を握る“新たな謎”も盛り込みながら進行していくという。出演キャストは、本編にも登場する次世代を担う若手人気俳優が集結。旺太郎役の山崎さんをはじめ、“キス女”門脇麦、旺太郎の恋敵となる完璧紳士な御曹司・並樹尊氏役の新田真剣佑、旺太郎が金づるとして目をつけるお嬢様・並樹美尊役の新木優子、美尊に恋焦がれるお坊ちゃま・長谷部寛之役の佐野勇斗、旺太郎の後輩ホスト・小山内和馬役の志尊淳らも本編のストーリーと連動して次々と登場する。山崎さんは、「『主人公が毎週死ぬ』という設定だけでも斬新だなと思ったのですが、その主人公が死んだ後の世界も毎週描くという、Huluオリジナルストーリーもとても奇抜な物語となっています。毎週日曜日に『トドメの接吻』を見た後は、是非『トドメのパラレル』もお楽しみください!」とコメント。ただのスピンオフ作品ではないと言うプロデューサーは、「タイムリープというSF設定を生かし、同じ時間・シチュエーションでありながら、全く違う2つの物語が進行し、全く違う結末を迎えるという…これまでにはない新しい試みです。一つのドラマで二度おいしい、『トドメの接吻』『トドメのパラレル』の世界にどっぷりハマっていただければ幸いです!」と話している。Huluオリジナルストーリー「トドメのパラレル」は2018年1月7日(日)より毎週日曜「トドメの接吻」放送終了後Huluにて新エピソードを毎週配信。「トドメの接吻」は2018年1月7日(日)22時~日本テレビ系にて放送スタート(初回30分拡大)。※以降毎週日曜日22時30分~放送。(cinemacafe.net)
2017年12月28日キスリレーやキスマーク、キスボイスと毎週、豪華キャストが発表されてきた山崎賢人主演の新ドラマ「トドメの接吻」。その最後のキャストとして、“謎のストリートミュージシャン”役に菅田将暉が決定。さらに、本作の主題歌も担当することになった。過去のある事件をきっかけに、誰も愛さず、成り上がることだけを追う孤高のホスト・堂島旺太郎(山崎さん)が、謎の“キス女”(門脇麦)によって何度も“死”と“時間”を繰り返す、ミステリアスなラブストーリー。菅田さんが演じるのは、旺太郎のアパート近くで、終電を逃したサラリーマンや浮浪者を相手にギターを奏でる“謎のストリートミュージシャン”・春海一徳。どこか人生を達観しており、「悩みがあるなら言ってみな」と大人びた言葉で旺太郎にアドバイスを贈る。しかし彼がこの街にやってきたのは、偶然ではなかった…。菅田さんは、自身初となるドラマ主題歌を担当することに。そのタイトルは、3rdシングルとなる「さよならエレジー」。旺太郎を思わせる1人の男の孤独感、切なさが表現された、人肌が恋しくなる季節にぴったりのナンバー。石崎ひゅーいが手がけたメロディと歌詞に菅田さんの歌声が重なり、本作をいっそうドラマチックに盛り上げる。■菅田将暉「賢人がどんな表情の時に流れるのだろうと、想像しながら」レコーディングを終えた菅田さんは、「石崎ひゅーいさんと一緒に相談しながら出来上がった曲なので、思い入れがとても強い」とコメント。「ドラマの主題歌なので、どんなシーンで使われるのだろう、だとか、(山崎)賢人がどんな表情の時に流れるのだろうとか、想像しながらのレコーディングだったので、あっという間に終わった印象です」とふり返って語る。ドラマの主題歌を担当するのは今回が初めて。「お話をいただいた時は畏れ多かったです。ただ、このような機会はそうそうあることではないですし、滅多に巡り会えない出来事なので、『面白いものにしてやろう!』という気持ちで臨ませていただきました」という。その歌詞は、「『まっすぐ伝える言葉』というよりは、ひゅーい君らしい、『どこか切ない言葉』になっています。寂しくなったりだとか、人恋しくなったりだとか、1人になった時に聞きたくなるような、“寒さ”の中で聞きたくなる1曲」と、楽曲について触れた。「賢人にはドラマを引っ張ってもらい、僕は共演と主題歌で支える」山崎さんとはもともと親交が深いが、「久々の共演になるのでとても楽しみ」と明かす。「もともと俳優仲間というよりは、友達同士、という関係のスタートだったので、昔とは違った自分たちが、どのように交われば、手を組めば面白いものになるか…。とても待ち遠しいです。賢人にはしっかりとドラマを引っ張ってもらい、僕は共演と主題歌で支えることができれば」と熱いコメント。「同世代が集まって作り出す、生まれる作品というのは、僕自身、見たかったドラマだなという思いもあります。『こいつら面白いな』と思ってもらえるチャンスにもなるので、この機会を皆で盛り上げていきたい」と語り、「賢人にはしっかりと先頭を走っていただき、僕は皆の一番後ろ、『しんがり』として務めていければなと思っています」と改めて思いを寄せた。明らかになったキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。■並樹美尊/新木優子「本当の愛が知りたいの」旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。■長谷部寛之/佐野勇斗「ホストなんかに負けてたまるか」大手クルーズ会社の御曹司で“美尊に恋するお坊ちゃま”。尊氏、美尊とは幼馴染。美尊には相手にされていないが、周囲の人々は彼女に付き合えるのは寛之くらいではと思っている。美尊にちょっかいを出してくる旺太郎にライバル心をむき出しにする。■布袋道成/宮沢氷魚■森菜緒/堀田茜■青田真凛/唐田えりか■小柳奈々子/山本亜依日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月7日(日)より毎週日曜22時~日本テレビ系にて放送(初回30分前拡大)。(text:cinemacafe.net)
2017年12月21日山崎賢人が“愛が歪んだクズ”役で連続ドラマ初主演を務めるドラマ「トドメの接吻」。先日より門脇麦、新田真剣佑、新木優子ら出演者が続々と発表されてきた本作だが、この度、先週公開されたキス音=“キスボ”の正体が、若手俳優・志尊淳であることが明らかになった。本作は、過去のある事件をきっかけに誰も愛さず、成り上がることだけを追う、孤高のホスト・堂島旺太郎(山崎さん)が、謎の“キス女”(門脇麦)によって何度も“死”と“時間”を繰り返す…というラブストーリー。志尊淳、初めての“ホスト”役!「試行錯誤しながら」今回発表されたのは、番組Webサイトにて公開されたキスの音=“キスボ”の主で、山崎さん演じる旺太郎に懐く可愛い後輩ホスト・小山内和馬だ。この役を演じるのは、「烈車戦隊トッキュウジャー」「きみはペット」『覆面系ノイズ』や、来年放送のドラマ「女子的生活」で主演を務めることが決定している、いま注目を集める俳優・志尊淳。旺太郎とは以前同じ店で働いていたこともあり、旺太郎をよく慕っている和馬。タイムリープを繰り返す旺太郎のよき理解者であり協力者で、旺太郎と共に“キス女”の謎に迫るという役どころだ。「素晴らしいキャストの皆さんとご一緒出来ること、とても光栄に思っています」と今回の参加を喜んだ志尊さん。台本を読み、「『これはエッジの効いた作品になるな』と強く感じました」と感想を明かし、「ホスト役は初めての挑戦なので、試行錯誤しながらいい作品を作れるように精進します」と意気込みを語っている。またあわせて、第1話のゲストとして釈由美子、井上晴美、ふせえりの出演も決定。第1話から目が離せない展開が待ち受けているという。そして、いよいよ次週はキャスト発表最終回。謎のストリートミュージシャン・春海一徳役のキャストが明らかになる!これまで明らかになっているキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。■並樹美尊/新木優子「本当の愛が知りたいの」旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。■長谷部寛之/佐野勇斗「ホストなんかに負けてたまるか」大手クルーズ会社の御曹司で“美尊に恋するお坊ちゃま”。尊氏と美尊は幼なじみであり、美尊には相手にされていないが、周囲の人々は彼女に付き合えるのは寛之くらいではと思っている。美尊にちょっかいを出してくる旺太郎にライバル心をむき出しにする。■小山内和馬/志尊淳「ボクが傍にいますよ」ホストクラブ「ナルキッソス」にやってきた、旺太郎に懐く“可愛い後輩ホスト”。旺太郎とは以前同じ店で働いていたこともあり、旺太郎をよく慕っている。タイムリープを繰り返す旺太郎のよき理解者であり協力者。旺太郎と共に“キス女”の謎に迫る。■布袋道成/宮沢氷魚■森菜緒/堀田茜■青田真凛/唐田えりか■小柳奈々子/山本亜依「トドメの接吻」は2018年1月7日(日)より毎週日曜日22時~日本テレビ系にて放送(初回30分前拡大)。(cinemacafe.net)
2017年12月14日山崎賢人の主演発表から、門脇麦、新田真剣佑、新木優子、佐野勇斗という豪華出演者がキスリレーで明らかにされた1月期日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」。このほど、先日、新たに公開された4つのキスマークが、それぞれ宮沢氷魚、堀田茜、唐田えりか、山本亜依のものであることが分かった。山崎さんが“カネの切れ目が縁の切れ目”で女を弄ぶナンバーワンホストという、かつてない主人公・堂島旺太郎を演じる本作。彼のターゲットとなる社長令嬢を新木さん、彼女の兄を新田さん、2人の幼馴染である御曹司を佐野さん、そして、“死の接吻”により旺太郎にタイムリープをもたらす謎のキス女を、門脇さんが演じることでも話題を呼んでいる。“4つのキスマーク”の正体判明!“キスの音=キスボ”も公開に!今回は、先週公開された共演者による“4つのキスマーク”の正体が、「コウノドリ」で俳優デビューした「メンノン」モデル・宮沢氷魚(布袋道成役)、「CanCam」モデルの堀田茜(森菜緒役)、東出昌大主演『寝ても覚めても』でヒロインに抜擢された唐田えりか(青田真凛役)、元「AKB48」で女優に転身した山本亜依(小柳奈々子役)であることが判明。さらに光石研、奥貫薫、岡田義徳、弓削智久、山田明郷、高橋ひとみ、小市慢太郎といった個性豊かな実力派たちが脇を固めることも発表された。そして今週は、番組HPにて“キスの音=キスボ”が公開に!その主は、山崎さん演じる旺太郎の同僚で、ホストクラブ「ナルキッソス」で働く“可愛い後輩ホスト”・小山内和馬役を演じる俳優だという。彼はタイムリープを繰り返す旺太郎のよき理解者であり、協力者となるというが…。“キスボ”の主はいったい誰なのか、期待しながら待っていて。明らかになったキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。■並樹美尊/新木優子「本当の愛が知りたいの」旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。■長谷部寛之/佐野勇斗「ホストなんかに負けてたまるか」大手クルーズ会社の御曹司で“美尊に恋するお坊ちゃま”。尊氏、美尊とは幼馴染。美尊には相手にされていないが、周囲の人々は彼女に付き合えるのは寛之くらいではと思っている。美尊にちょっかいを出してくる旺太郎にライバル心をむき出しにする。■布袋道成/宮沢氷魚■森菜緒/堀田茜■青田真凛/唐田えりか■小柳奈々子/山本亜依日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月7日(日)より毎週日曜22時~日本テレビ系にて放送(初回30分前拡大)。(text:cinemacafe.net)
2017年12月07日主演の山崎賢人をはじめ、門脇麦、新田真剣佑、新木優子という豪華出演者がキスリレーで発表されている2018年1月期ドラマ「トドメの接吻」。このほど、キスリレー最後の出演者が、人気上昇中の若手俳優・佐野勇斗(M!LK)であることが判明。新木さん演じるお嬢さまに思いを寄せ、山崎さん演じるホストにライバル心をむきだしにする“おぼっちゃま”を演じる。キスリレー最終回は佐野勇斗!「豪華な皆さんの中に混じって恐れ多い」山崎さんが連続ドラマ初主演を務める本作。キスリレー最終回となる第5弾では、新木さんのキスの相手が『ミックス。』に続き『ちはやふるー結びー』など話題作出演が続く佐野さんであることが明らかにされた。佐野さんが演じる長谷部寛之は、大手クルーズ会社の御曹司。小さいころから並樹美尊(新木さん)に恋心を抱いており、美尊にちょっかいを出してくる旺太郎(山崎さん)にライバル心をむき出しにする。旺太郎のみならず、美尊の“兄”尊氏(新田さん)とも彼女を奪い合うことになるという。佐野さんは、「こんな豪華な皆さんの中に混じって恐れ多いのですが、沢山のことを学びたいと思います!御曹司の役ということで、どこか危なっかしく世間知らず、だけど憎めない様な長谷部を演じられたらなと思っています!放送を楽しみにしていてください!」と初々しくも、気合い十分のコメントを寄せている。“4つのキスマーク”の正体は!?さらに今回、新たな登場人物“本人”による4つのキスマークも公開。どれが誰のキスマークなのか、その正体は来週木曜日に発表されるという。なお、本作は日本テレビとSONYが運営する有料放送チャンネル「GEM」にて、カンボジア、香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイの6つの国と地域で同時放送されることも決定。来年1月21日(日)には、香港にて山崎さんも登壇するイベントが開催されることになった。海外も席巻する“ドメキス”に、ますます目が離せない。キスリレーで明らかになったキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。■並樹美尊/新木優子「本当の愛が知りたいの」旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。■長谷部寛之/佐野勇斗「ホストなんかに負けてたまるか」大手クルーズ会社の御曹司で“美尊に恋するお坊ちゃま”。尊氏、美尊とは幼馴染。美尊には相手にされていないが、周囲の人々は彼女に付き合えるのは寛之くらいではと思っている。美尊にちょっかいを出してくる旺太郎にライバル心をむき出しにする。日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月30日山崎賢人が連続ドラマ初主演を務める、2018年1月期放送の「トドメの接吻」。この度、キス写真でキャストが明らかになる“キスリレー”の第3弾として、先週公開された新田真剣佑とキスをする相手が、新木優子であることが明らかに。山崎さん演じる旺太郎と新田さん演じる並樹尊氏の間で心揺れる、資産100億の社長令嬢役を演じる。山崎賢人が、愛を信じず金と権力を愛し、ホストとして女性を手玉にとる“愛が歪んだクズ”役を演じることで話題の本作。謎の“キス女”によって何度も“死”と“時間”を繰り返す旺太郎だが、彼の前に突如現れた“キスで殺す女”を門脇麦が演じることが決定しているほか、旺太郎の恋敵であり、ある“秘密”を抱える完璧紳士な御曹司・並樹尊氏を新田真剣佑が演じる。そして今回、新たに新木さんの出演が決定。新木さんが演じるのは、新田さん演じる“完璧な紳士の兄”を慕いながらも、様々な事件に巻き込まれることで旺太郎に心を揺さぶられる、日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢の並樹美尊役。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。さらに、完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てないという役どころだ。新木さんは「最初に台本を頂いたとき、こんなに斬新で新鮮なドラマが始まるんだとワクワクしましたし、同時にそんな作品に出させていただけるんだとすごく嬉しく思いました!」とコメント。「主演の山崎賢人さんをはじめ、同世代の出演者が多いので沢山の刺激をもらって楽しく撮影が進むといいなと思っています」と意気込んでいる。キスリレーで明らかになったキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。■並樹美尊/新木優子「本当の愛が知りたいの」旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。また今回、新木さんが“誰か”とキスしようとしている写真も到着。この“誰か”とは、美尊に恋をする“おぼっちゃま”長谷部寛之。果たして誰が演じるのか…?この答えは、来週木曜日のキスリレー最終回で発表される。日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月、日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年11月23日毎週、キャストが“キス写真”と共に発表される「キスリレー」で話題の、山崎賢人主演ドラマ「トドメの接吻(キス)」。このたび、先日公開された門脇麦がキスをする相手が、新田真剣佑であることが明らかに!山崎さんとある女性を巡って対立する完璧紳士な御曹司を演じる。山崎さんが、謎の“キス女”によって何度も“死”と“時間”を繰り返すNO.1ホストという、かつてない役どころに挑む本作。このたび、新田さんが日本テレビドラマ初出演で、山崎さん演じる堂島旺太郎の恋敵であり、ある“秘密”を抱える完璧紳士な御曹司・並樹尊氏役を演じることになった。新田さんは、「日本のトップ企業の御曹司、 そしてこの物語の鍵を握る人物、並樹尊氏を早く皆さんにお届けしたい気持ちでいっぱいです。オリジナルストーリーならではの面白さが存分に詰まった作品になっていくと思います。楽しみにしていてください」と、自身の期待も込めてコメント。山崎さんと新田さんが奪い合う「ある女性」とは、今回解禁された写真で新田さんがまさにキスしようとしている相手で、尊氏の“妹”である社長令嬢・並樹美尊。誰が演じているのかは、キスリレー第3弾として来週11月23日の木曜日に発表される…!キスリレーで明らかになったキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月16日先週、山崎賢人が誰かとキスをしようとする第一報写真が話題を呼んだ、2018年1月期日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」。その写真で顔が隠されていたキスの相手で、山崎さん演じる主人公の“クズ男”堂島旺太郎を毎週“キスで殺す女”を、門脇麦が演じることが明らかになった。接吻(キス)から始まる、死のタイムリープ「欲しいのは愛なんかじゃない、目に見えるモノ――カネと権力だ」。イケメンで気配り上手の優しい男だが、愛が歪んだ“クズ”な主人公・堂島旺太郎。“カネの切れ目が縁の切れ目”で女を弄ぶ、ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホストだ。そんな彼の前に現れたのは、日本企業のトップ、 個人資産100億ともいわれるホテル王・並樹グループ社長の娘。彼女は旺太郎にとって、人生で最高の理想の女。彼の毒牙が、彼女に迫る…。が、そんな彼の前に“ある女”が現れる。青白い顔に、真っ赤な唇。彼女が彼に贈ったものは――“死の接吻”。その女のキスで、彼は死んだ。しかし次の瞬間、彼は見覚えのある7日前の景色の中、意識を取り戻す。繰り返される出来事、場面、会話…。謎の“キス女”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返す旺太郎は――?先週、山崎さんのドラマ初主演発表に、相手の顔が見えないキス写真、そして衝撃の内容で話題騒然となった本作。主人公・堂島旺太郎を“キスで殺す”女を演じるのは、NHK連続テレビ小説「まれ」でも山崎さんと共演していた門脇さん。キスで主人公を毎週殺す、という前代未聞の役に挑む。門脇麦が山崎賢人をキス殺!? 「先の展開が見えない」クリスマスイブの夜、旺太郎の前に突如、サンタクロースの恰好をして現れた女。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発していた…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる“キスで殺す女”。なぜ、彼女は旺太郎を狙い続けるのか?彼女の目的は?これまでに見たことのない、過激でミステリアスなキス女役を、門脇さんがどう演じるのか要注目。門脇さんは、「久しぶりの山崎さんとの共演、ほかのキャストの方々も素敵な方ばかりだし、監督はじめスタッフの皆さまの作品への士気の高さ、いまからわくわくが止まりません」と楽しみを隠せない様子。「今回はオリジナルストーリーなので、私も先の展開が見えないですし、視聴者の皆さまと一緒にドキドキしながら撮影を楽しみたい」と期待を込めて語っている。また、本作のプロデューサーは、門脇さん演じる「キスで殺す女」は「おそらく連ドラ史上初めてのヒロインではないか」とコメント。「ただ可愛いだけじゃない、ミステリアスで、恐ろしさも表現できる…そんな女性は滅多にいません。それがまさに、門脇さんです」と、かつてないヒロイン像に期待を寄せている。毎週木曜、“キスリレー”でキャストが明らかに!さらに、キス写真でキャストが明らかになる“キスリレー”は第2弾が!今回新たに公開されたのは、門脇さんが何者かとキスをしようとする写真。番組HPでは、山崎さん演じる旺太郎のライバルとなる、完璧紳士の御曹司の存在が紹介されているが、その男は旺太郎とある女性を巡って争うことになる、という。その正体は来週木曜日11月16日(木)に発表され、以降も、毎週木曜に新キャストが明らかにされていくようだ。■並樹尊氏/旺太郎の人生のライバルとなる、“完璧紳士の御曹司”11月16日(木)発表日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司で、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。彼には家督を巡る、ある秘密が隠されている。■並樹美尊/カネと権力を持った“セレブな社長令嬢”11月23日(木)発表日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。■長谷部寛之/大手クルーズ会社の御曹司で“恋するお坊ちゃま”11月30日(木)発表尊氏、美尊とは幼馴染で、小さい頃から美尊のことが好き。美尊には相手にされていないが、彼女に付き合えるのは寛之くらいでは、と周囲は思っている。美尊にちょっかいを出してくる旺太郎にライバル心をむき出しに。■小山内和馬/「ナルキッソス」の“可愛い後輩ホスト”Coming Soon旺太郎とは以前同じ店で働いていたこともあり、旺太郎をよく慕っている。タイムリープを繰り返す旺太郎のよき理解者であり協力者。 旺太郎と共に“キス女”の謎に迫る。■春海一徳/旺太郎に近づく“謎のストリートミュージシャン”Coming Soon旺太郎のアパート近くで、終電を逃したサラリーマンや浮浪者を相手にギターを奏でる変わり者。どこか人生を達観し、大人びた言葉を旺太郎に残しアドバイスを贈る。しかし彼がこの街にやってきたのは、偶然ではなかった…。日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月09日NECは、メインフレームACOSシリーズにおいて、中堅企業向け基幹業務サーバ「パラレルACOS i-PX7300GX」モデルを6月17日から販売開始した。月額使用料金は138,700円~2,095,700円、出荷開始日は7月17日。新製品は、クラウド環境等の遠隔地へのバックアップ機能を標準搭載し、ACOS専用のソフトウェア「VIS/VE」が、タブレットや仮想端末環境に対応することで、タブレットから基幹サーバのデータを利用する各業務システムへの接続を可能にする。OSは従来機と共通のACOS-2。
2015年06月17日