ヒルトン東京のダイニングフロア「TSUNOHAZU」では、「王朝」の大人気コラーゲンスープ付ランチシリーズの最新バージョンとして超うるおいコラーゲンスープ付ランチ「美潤ランチコース」(一人4,500円)の提供を、2016年1月6日(水)から平日のランチ限定でスタート。3月23日(水)まで展開する。ダイニングフロア「TSUNOHAZU」内の中国料理「王朝」のシグネチャーメニューでもあるコラーゲンスープは、鶏や金華ハム、干し貝柱や香味野菜をじっくり5日間蒸しあげてエキスを抽出したスープで、濃厚な天然のコラーゲンがたっぷり入った、最後の1滴まで飲み干したくなる女性に嬉しいメニュー。通常のアラカルトメニューでは、干し鮑やなまこが入り、1カップ7,800円で提供されている高級メニューを、今回ランチ用に特別にアレンジ。お得にいただける内容になっている。「美潤ランチコース」は、極上コラーゲンスープのほか、前菜、魚・肉料理、土鍋仕立てのあんかけ炒飯、デザートがセットになっており、メインディッシュの「豚のスペアリブ BBQソース」などもコラーゲンたっぷりだったり、デザートはスーパーフードとして話題のバジルシード入りのクランベリーゼリーを用意するなど、コース全体でヘルシーな食材をたっぷりいただくことができる。新春を祝いながら、家族での集まりや女性同士のランチ会などにもおすすめ。(text:cinemacafe.net)
2015年12月28日ヒルトン東京のダイニングフロアTSUNOHAZUが書籍『一流ホテルのシェフが教える美味しいスタイル アミューズ&オードブル・レシピ』を発売した。本書は「メトロポリタングリル」、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」の3つのレストランとバー&ラウンジZATTA、パティセリーFILOUを擁するダイニングフロアTSUNOHAZUが提案するアミューズとオードブルのレシピを1冊にまとめたもの。監修はヒルトン東京の総料理長フィリップ・ルイ・エガロンが務めた。本書では、おもてなしパーティレシピとして、スタンダード、コンテンポラリー、ニューワールドで分けられたアミューズと、アメリカン、フレンチ、チャイニーズ、ジャパニーズといったスタイル別オードブルのレシピを紹介。さらにクリスマスや新年など、季節ごとに演出する季節の集いレシピのほか、ダヴィッド・ギマレスによるデザートや、バー&ラウンジZATTAのパーティカクテルなど、約90の秘伝レシピが公開される。【書籍情報】『一流ホテルのシェフが教える美味しいスタイル アミューズ&オードブル・レシピ』出版社:世界文化社オールカラー128ページ/B5変型発売日:2015年11月12日価格:1,600円
2015年12月09日オン・セミコンダクターは11月19日、フェアチャイルドセミコンダクター・インターナショナル(フェアチャイルド)を総額およそ24億ドルで買収することに最終合意したと発表した。両社の製品は互いに補完性が高く、オン・セミコンダクターは高・中・低電圧をカバーする製品ラインアップを持つことなる。また、両社の売上高を合わせると50億ドルになる。同買収についてオン・セミコンダクターは「オン・セミコンダクターとフェアチャイルドの統合は、急速に集約されている半導体業界において、強力な能力を備えたパワー半導体のリーダーとしてのポジションを確立します。弊社の計画は、高・中・低電圧の全範囲をカバーする製品をお客様に提供するために、両社の補完的な製品ラインを集約することです。」とのコメントを発表している。
2015年11月19日ヒルトン東京(東京都新宿区)は11月6日~12月25日、デザートブッフェ「くるみ割り人形・クリスマスデザートフェア」を1階「マーブルラウンジ」にて開催する。時間は14時30分~17時30分。料金は大人3,600円、子供2,200円(いずれも税・サービス料別)マーブルラウンジでのデザートフェアは今年から開始したもので、1月に実施した「ストロベリーデザートフェア」をはじめ、5月には「恋するプリンセス」シリーズを展開している。今回開催する同フェアは、物語『くるみ割り人形』がテーマ。王子様に変身したくるみ割り人形と少女がさまざまな王国を訪れる場面からヒントを得て、「雪の王国」「お菓子の王国」という異なる2つの国を設定し、30種類のクリスマススイーツとテーマに合わせたデコレーション用意する。また初の試みとして、同ホテルエグゼクティブ・ペストリーシェフのダヴィッド・ギマレス氏が仕掛ける"魔法のデコレーション"を披露する。白を基調にシルバーとブルーをアクセントにした「雪の王国」では、バニラスポンジケーキでココナッツムースを包みココナッツフレークで仕上げる「ホワイトクリスマス ブッシュ・ド・ノエル」、三日月形のクッキーにアイシングを施した「ヘーゼルナッツ レモンクッキー」などのデザートがブッフェ台に並ぶ。ジンジャーブレッドで作るお菓子の家や、マカロンツリーが華やいだクリスマスを演出する「お菓子の王国」には、「パネットーネ」やアーモンドとフルーツの焼き菓子「クリスマス パン・ド・ジェーヌ」、「クリスマス・シュトーレン」などヨーロッパの伝統的なクリスマススイーツが多数登場する。さらにテイクアウト用として販売するクリスマスケーキのうち、「チョコレート&キャラメル クリスマスログ」「マロン&ラムレーズンショートケーキ」の2種類をデザートブッフェで提供。そのほかにも、「クリスマスホットチョコレート」や5種類のスパイス入り「ホットワイン」、一口サイズの焼き菓子「メープル&ピーナッツのシュシュ」「コールドマーブルアイスクリーム」や「クリスマスプディングフランベ」などが楽しめる。
2015年11月02日ヒルトン東京1階のマーブルラウンジにて11月6日から12月25日まで、バレエの名作『くるみ割り人形』にインスピレーションを得たデザートフェア「くるみ割り人形・クリスマスデザートフェア」が開催される。同フェアは、少女と、少女がクリスマスプレゼントとしてもらった“くるみ割り人形”が変身した王子様が様々な王国を訪れるという『くるみ割り人形』のストーリーからヒントを得たもの。異なるふたつの国である“雪の王国”、“お菓子の王国”をイメージした30種類のクリスマススイーツが提供される。白をベースにシルバーとブルーをアクセントに加えた“雪の王国”では、ココナッツムースをバニラスポンジケーキで包み、ココナッツフレークで仕上げた「ホワイトクリスマス ブッシュ・ド・ノエル」や、アイシングを施した三日月モチーフのクッキー「ヘーゼルナッツ レモンクッキー」などのスイーツを用意。雪の結晶やシュガーアートのクリスマスツリーなどでロマンティックな白銀の世界を演出した。ジンジャーブレッドでつくられたお菓子の家やマカロンツリーなどでクリスマスの華やかさを表現した“お菓子の王国”では、ヨーロッパの伝統的なクリスマススイーツを多数展開。「パネットーネ」やフルーツの焼き菓子「クリスマス パン・ド・ジェーヌ」、「クリスマス・シュトーレン」などの本格アドベント・クリスマススイーツが用意される。また、テイクアウト用のクリスマスケーキから、ピーカンナッツ入りのブラウニーでミルクチョコレートムースを包み、塩バターキャラメルを施した「チョコレート&キャラメル クリスマスログ」や「マロン&ラムレーズンショートケーキ」などの新作ケーキも登場する。その他、「クリスマスホットチョコレート」や5種類のスパイスが入った「ホットワイン」、一口サイズの焼き菓子「メープル&ピーナッツのシュシュ」なども登場。アクションステーションでは、「コールドマーブルアイスクリーム」や「クリスマスプディングフランベ」などが出来立てで提供される。期間中はブッフェ台のみならず、ラウンジ全体にクリスマスのデコレーションが施され、6メートルのクリスマスツリーが今年も登場。ラウンジに一歩足を踏みれば、まるでクリスマスのおとぎの国に迷い込んだような世界を体感することが出来る。なお、同フェアの実施時間は、14時30分から17時30分までで、価格はひとり3,600円、子どもは2,200円。
2015年11月02日「恋するプリンセス」シリーズのデザートブッフェが大ヒットしている東京・新宿「ヒルトン東京」の「マーブルラウンジ」では、次なる新デザートフェアとして、「くるみ割り人形」の物語の世界観をブッフェ台に表現した、クラシカルでオトナ可愛いデコレーションのクリスマスデザートブッフェを展開。11月6日(金)~12月25日(金)の期間で開催する。前回の「恋するプリンセス」シリーズで、ロマンティックなプリンセスの世界観を表現したヒルトン東京エグゼクティブペストリーシェフのダヴィッド・ギマレス氏。今回の「くるみ割り人形」バージョンでは、王子様に変身したくるみ割り人形と少女がさまざまな王国を訪れるところから着想を得て、異なる2つの王国を30種類ものクリスマススイーツとデコレーションで演出する。シルバーとブルーをアクセントに雪の結晶やシュガーアートのクリスマスツリー、クリスマス・ボールやオーナメントが配されたロマンティックな白銀の世界「雪の王国」では、ココナッツムースとココナッツフレークでスポンジを包んだ「ホワイトクリスマス ブッシュ・ド・ノエル」や、三日月型のアイシングを施した「ヘーゼルナッツ レモンクッキー」、ホワイトチョコレートファウンテンなどがラインナップ。一方の「お菓子の王国」では、ジンジャーブレッドで作るお菓子の家やマカロンのクリスマスツリー、パネットーネやシュトーレンなど、伝統的なヨーロピアン・クリスマススイーツを展開する。さらに、今年はテイクアウト用に販売される新作クリスマスケーキのうち2種類の「チョコレート&キャラメル クリスマスログ」や「マロン&ラムレーズン ショートケーキ」(ともに販売価格3,600円)がデザートブッフェにも登場するという豪華な内容。会場のラウンジには、今年もゴールドを基調に赤をアクセントにしたオーナメントで美しく演出された、高さ6mのクリスマスツリーが登場してクリスマスムードを盛り上げる。恋人や家族、友人と訪れて、年末に向かって華やぐ気持ちをシェアしながら楽しいスイーツタイムを過ごしてみては。「クリスマスデザートフェア くるみ割り人形の世界」は、11月6日(金)~12月25日(金)までの14時30分~17時30分まで毎日開催。料金はひとり3,600円(子ども2,200円)(税・サービス料別)。(text:Miwa Ogata)
2015年10月23日ヒルトン東京が9月中旬より期間限定で、ハロウィンにピッタリのスイーツやカクテルを提供する。ペストリーショップ「FILOU」では10月23日から31日まで、マシュマロで作ったリアルな目玉が印象的なテイクアウトスイーツ「モンスターD」(880円)を発売する。ミルクチョコレートムースをピーカンナッツが入ったダークチョコレートブラウニーの中に詰め、パンプキンクリームでモンブランのようなデコレーションを施した。今にもイタズラしそうな口元がキュートなスイーツに仕上がっている。バー&ラウンジ「ZATTA」では9月16日から10月31日まで、3種類のハロウィンカクテルが提供される。ラインアップは、ラムベースにパンプキン、アドヴォカート、キャラメルシロップ、バニラを加えたパンプキンプリン味の「パンプキン・マッドネス」(1,650円)、滴る血をイメージしたペイントと血走った目玉をグラスにトッピングした、ウォッカベースの「モンスターマティーニ」(1,650円)、脳みそをイメージしたベイリーズ・クリームを浮かべたシェアリングカクテル「ブレイン・シューター」(3,500円)の3点。また、ホテル1階の「マーブルラウンジ」では9月15日から11月5日まで、デザートブッフェの中で「魔女のスイーツ」を用意。10月31日にはブランチブッフェとディナーブッフェにてハロウィン限定デザートも提供される。
2015年09月16日ヒルトン東京は9月15日~11月5日、「魔法にかけられたプリンセス」デザートフェアを1階「マーブルラウンジ」で開催する。料金は一人3,600円(子ども2,200円/税・サービス料別)、14時半~17時半までの提供。ピンクと白、バラやデコレーションケーキで美しく飾られたロマンティックなビュッフェ台とは対照的に、ホラームービーのようにグロテスクな魔女のスイーツが並ぶ一角がプリンスを待ち構え、不気味感を演出。マシュマロで作る「目玉のタルト」や「スパイダーケーキ」など、グロテスクでありながらもかわいいらしいスイーツが楽しめる。約30種類のバラエティに富んだデザートが用意される。「恋するプリンセス」フェアは、ヒルトン東京のエグゼクティブ・ペストリーシェフ、ダヴィッド・ギマレスによるローズやベリー、季節のフルーツをふんだんに用いた愛らしいデザートと美しいデコレーションでプリンセスの世界を表現した大人気フェア。5月19日~8月31 日の間に2万1,000人を集客した。
2015年09月08日ヒルトン東京は9月3日から、「秋のホット・ビアガーデン」と題してホットサングリアやチリグラタンなどをメニューに加えたビアガーデンを期間限定で開催している。今回の企画は、寒暖差が大きいこの時期に合わせて、温かいアルコールドリンクを飲み放題のメニューに加えたビアガーデン。通常の生ビールやワインのほかに「ホットサングリア」「お湯割り焼酎」「ホットカルーアミルク」などが用意されている。また秋限定のメニューとして「スパイシーホットバッファローチキン」「チリグラタン」も楽しめる。開催期間は9月19日までの水曜日~日曜日。同社は「新宿の夜景を180度のぞむ開放的な空間で夏の名残を感じつつ、爽やかな秋風のもと、ご友人や同僚と杯を重ねる楽しいひとときを過ごしてほしい」としている。開催場所は東京都新宿区のヒルトン東京7階プライベートラウンジ外。料金は1人税込3,500円で、17時30分~22時の1.5時間制となっている(雨天中止)。税込1,000円を追加すると30分延長できる。
2015年09月04日東京・西新宿のヒルトン東京7階のプライベートラウンジ外では9月5日から19日まで、「秋のホット・ビアガーデン」が開催される。期間中は通常提供されている生ビールやワイン、カクテルなどに加え、寒暖差が大きいこの時期に合わせて、「ホットサングリア」や「お湯割り焼酎」、「ホットカルーアミルク」などのホットアルコールが飲み放題に追加。辛子入りの「チリビール」なども期間限定で提供される。その他、フードでは「スパイシーホットバッファローチキン」や「チリグラタン」の秋限定メニューが登場する。開催時間は水曜日から日曜日までの17時30分から22時、価格は1.5時間の飲み放題で一人3,500円となっている。
2015年09月04日ヒルトン東京は9月17日、「ポメリーシャンパーニュ&ブルーロブスターディナー」をダイニングフロアTSUNOHAZU内「メトロポリタングリル」にて限定40名に提供する。同企画は、総料理長フィリップ・ルイ・エガロンによる、ブルーロブスターを使用した初秋スペシャルメニューと、シャンパーニュが楽しめるディナーイベント。シャンパーニュは、ポメリー社の醸造責任者ティエリー・ガスコ氏が5種類を選び、ペアリングしたものを提供する。スペシャルメニューでは、ロブスターの中でも最高峰と言われているブルーロブスターを使用。冷前菜「ブルーロブスターのババロア 黒トリュフ添え」や、魚料理「ロブスターのペスカトーレ タイ風イエローカレーソース」を用意する。また、メインディッシュには、A5ランクのテンダーロインが楽しめる「鹿児島産A5テンダーロインのグリル ポルチーニとシャントレル茸を添えて アスパラガス 和風キャラメルソース」をそろえる。シャンパーニュは、「ポメリー ブリュット ロワイヤル」のウェルカムシャンパーニュに始まり、前菜2品には「ポメリー ブリュット ロゼ」、魚料理には「キュヴェ ルイーズ ポメリー2002」、肉料理には「キュヴェ ルイーズ ポメリー1999」、デザートには秋限定「フォールタイム ブラン・ド・ブラン」を用意。それぞれ、料理やデザートに合わせたものを用意するという。価格(税・サービス料別)は1名2万3,000円。開催時間は17時30分~22時30分(L.O.22時)。予約は、電話またはHPで受け付けている。
2015年09月02日JAFと警察庁はこのほど、チャイルドシートの「使用率」「取り付け状況」「着座状況」の調査結果を発表した。調査期間は5月26日~6月4日。使用率は、自動車乗車中の6歳未満の子ども1万3,084人を対象に、全国99カ所にて聞き取りまたは目視によって実施した。その結果、チャイルドシートの使用率は62.7%を占め、2002年の合同調査開始後、過去最高の数字となった。一方でチャイルドシートの使用が義務付けられている6歳未満の子どものうち、約4割は使用していないという実態も明らかになった。また、年齢別に使用率を見てみると、1歳未満は85.2%、1歳~4歳では64.4%とそれぞれ過去最高となったのに対し、5歳では38.1%と昨年よりも低下していた。次に、415のチャイルドシートを対象に全国8地域にて取り付け状況を調べた。その結果、取扱説明書通り正しく取り付けられていたシートは乳児用・幼児用シート全体で45.5%と半数以下。一方、間違った取り付け方をしていたシートのうち、乳児用で77.7%、幼児用で80.3%は、シートを固定するための「腰ベルト(シートベルト)の締め付け不足」であることがわかった。また、自動車内でチャイルドシートを使用している6歳未満の子ども624人を対象に、全国8地域にて着座状況を調査した。その結果、取扱説明書通り正しく着座していた子どもは、乳児用・幼児用・学童用シート全体で59.5%。間違いの多くは、「ハーネス(シートの子ども用ベルト)の高さ調節と締め付けの不適正」、学童用シートでは装置に対する使用時期が早すぎることによる「体格不適合」であった。
2015年07月31日帰省や旅行など、長時間のドライブが増えるこの時期。車の中で過ごす時間をもっとリラックスして過ごすためにも、赤ちゃんの安全と快適をサポートする新作チャイルドシートをチェックしてみましょう。今、妊娠中のパパやママも必見です! 汗っかきベビーのためのそよ風ファンつきチャイルドシードは赤ちゃんとのドライブの必須アイテム。けれど、夏に気になるのが暑さやムレ。大人でも車内はまるでサウナのようなのに、汗っかきな赤ちゃんならなおさら! 「熱を帯びたシートに座るのを全力で嫌がられた」、「車を降りた時には赤ちゃんが汗びっしょり……」というのは、よくある話です。 そんなお悩みを抱えるママに朗報! 繭からインスピレーションを受けたコンパクトチャイルドシート「ネルーム」ISOFIX NF-800は、シガーソケット電源の電動式ファンを赤ちゃんの足元に搭載。風を送り込んでシート全体に空気の流れをつくってくれるから、汗っかきのベビーも常に快適で過ごせます。また、大きな開閉式のUVカットサンシェード付きで強い陽射しや紫外線をブロックしてくれます♪ 長距離のドライブもずっと笑顔でいられること間違いナシです。 コンビ ホワイトレーベルネルーム ISOFIX エッグショック NF-800¥80,000(税抜き)(8月中旬発売予定) 国際標準規格ISOFIX対応で取り付けがラク〝ISOFIX〟とは、チャイルドシートをシートベルトで固定するのではなく、専用の金具で取り付ける固定方法のこと。誤使用による事故が相次いだシートベルトでの固定法に代わり、2012年7月以降発売の新車ではISOFIX取り付け金具の装備が義務化されました。 「なんだか取り付けが大変そう……」というママも安心して。「レカロスタート アイゼ」は、シートとベースが分離可能なセパレートタイプだから取り付けがしやすく、前向き&後ろ向きの切り替えもラクラク。確実に取り付けできているかどうかひと目で分かる仕様で、簡単&確実に赤ちゃんの安全を守ってくれます。肩ベルトと連動して10段階のヘッドレスト調整が出来るから、子どもの成長にあわせて使えるのも嬉しいポイントです。 レカロ スタート アイゼ¥49,900(税抜き) 赤ちゃんとのお出かけには必ずチャイルドシートシートの着用が必要です。出産後、マイカーなどで病院からの移動する際にも使用しなければいけないので、事前にチャイルドシートの準備をして赤ちゃんの安全を守りましょう。(TEXT:白崎寛子) お問い合わせ先●コンビ株式会社()●レカロチャイルドセーフティ株式会社() 参照リンク●国土交通省(チャイルドシート・コーナー)【関連記事】・チャイルドシートの選び方、徹底解説
2015年07月16日東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル「ヒルトン東京ベイ」が、ファッションブランド「ツモリチサト(tsumori chisato)」と初のコラボレーション。7月17日から9月30日まで、女性の2人旅に向けた初の浴衣付き宿泊プラン「tsumori chisato浴衣×新ヒルトンルーム」を提供する。同プランは、4月より行われている6階の96室を含む1フロアの改装完了を記念して企画されたもの。新客室の宿泊に加え、「ツモリチサト」の15SSコレクションから、デザインが異なる2着の浴衣が提供される。どちらもドロップ柄を取り入れた清涼感のあるデザインのものが用意された。また、浴衣の他に、同ブランドによるリバーシブル仕様の帯や下駄、着付け用の腰紐などを合わせて提供する。価格は新ヒルトンルーム宿泊代他、浴衣2着、帯2点、下駄2足、腰紐2点、伊達締め2点、朝食代を合わせて2名で税込10万4,550円。予約は7月2日から9月30日までとなっている。
2015年07月06日東京ディズニーリゾート(R)のオフィシャルホテル「ヒルトン東京ベイ」では、7月2日(木)より、デザイナー津森千里がプロデュースするファッションブランド「ツモリチサト(tsumori chisato)」とのコラボレーションによる、浴衣付きの女性2人旅向け“浴衣女子旅”宿泊プランを販売スタートした。「ヒルトン東京ベイ」では、今年4月より開始している6階の96室を含む1フロアの改装完了を記念した企画の一環で、同ホテル初のファッションブランドとのコラボレーションが実現。また初めての浴衣付き宿泊プランとなる。本プランでは、改装を完了した新客室が宿泊の対象となる。プランには、新ヒルトンルームでの宿泊と朝食、「ツモリチサト」の浴衣2着、帯2点、下駄2足、腰紐2点、伊達締め2点の浴衣セットが付いている。料金は1泊1室2名で、104,550円~(税金、サービス料込)だが、浴衣の購入を思えばお得な内容だ。浴衣は「tsumori chisato 2015 Summer Collection」から、デザインが異なる2着を用意。清涼感がありドロップ柄を取り入れた大人ガーリーなテイストの浴衣だ。浴衣に合わせてリバーシブルの帯、下駄、着付け用の腰紐などもプランについているので、手ぶらでチェックインしても大丈夫だ。新ヒルトンルームは、開業時のクラシカルなデザイン要素と、シンプルモダンな空間要素が融合した落ち着きのある雰囲気の客室に仕上がっている。ふすま部分には、光沢のある銅板調の壁紙が使われているなど和テイストも感じられる。カーペットはマリンブルーを基調とし海沿いのホテルならではのリゾート感でリラックスムードを満喫できる。「ヒルトン東京ベイ」は東京ディズニーリゾート内に位置しており、両パークへの移動も便利。この夏、いつもとひと味違う、女同士の浴衣で楽しむディズニーリゾートを計画してみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年07月06日5月からスタートした東京・新宿のラグジュアリーホテル「ヒルトン東京」の「マーブルラウンジ」のデザートフェア「恋するプリンセス」(7月31日まで開催中)が大好評につき、8月1日(土)よりさらにバージョンアップして8月31日(月)まで開催期間を延長することが決まった。8月からスタートする“続編”は、「恋するプリンセス・ハッピーエンディング」として、幸せなヌーヴェル・マリエ(花嫁)をイメージした新提案。恋するプリンセスの世界観はそのままに、恋を実らせたプリンセスのハッピーエンディングをイメージさせるデコレーションとスイーツを展開する。ヒルトン東京エグゼクティブペストリーシェフ ダヴィッド・ギマレス氏による新作ウェディングケーキとウェディングブーケのデコレーションに加え、ブッフェ台には創業110周年の歴史を誇る銀座 宝石専門店ミワより、33カラットのダイヤモンドを使用した王冠や10カラットのダイヤモンドティアラ、エンゲージメントリングやパールの装飾など約5点、総額にしてなんと5千万円相当のジュエリーが散りばめられて、プリンセスの幸せな結婚式を演出する。高級ジュエリーと美しいスイーツの華麗なるマリアージュに思わずうっとり。本フェアでは夏の季節に合わせて甘酸っぱいフルーツをふんだんに使ったスイーツを用意。柚子のジュースを用いたクリームにライムをきかせた「柚子とライムのタルト」やバジルの風味が斬新な「バジルのソフトビスキー ピンクグレープフルーツ&ラズベリー」などは、すっきりとした甘さと酸味が絶妙なハーモニーを奏でる。またライトな口当たりのシューにスノーホワイトのアイシングを施した新作「ラ・パール」は1日10個限定で、シューの中に食べられるリングを忍ばせている。さらに本フェアで一番人気のマカロンにローズ風味のクリームとラズベリー、ライチを合わせた「マカロン イスパハン」は新たにハート型で登場するなど、「恋するプリンセス」に一度訪れた人もリピートしたくなる豪華なラインナップ。食べてしまうのがもったいないくらいのスイーツの世界を存分に堪能してみてはいかが。料金は一人3,600円(お子様2,200円 税込・サービス料別)。8月31日(月)まで毎日開催し、時間は14時半~17時半までとなる。(text:Miwa Ogata)
2015年07月02日ヒルトン東京は8月1日~8月31日、デザートブッフェ「恋するプリンセス・ハッピーエンディング」を同ホテル1階「マーブルラウンジ」で提供する。このブッフェでは、ローズやベリー、甘酸っぱいフルーツをふんだんに用いた愛らしいデザート約30種類と美しいデコレーションでプリンセスの世界を表現している。「ラウンジに足を踏み入れた瞬間からロマンティックな気持ちをかき立て、恋する女性が急増」と同ホテル。当初7月31日までの予定だったが、好評につき恋するプリンセスの世界観はそのままに、恋を実らせたプリンセスのハッピーエンディングをイメージさせるデコレーションとスイーツで期間を延長する。新作ウエディングケーキやウエディングブーケのデコレーションに加え、ブッフェ台には33カラットのダイヤモンドを使用した王冠や10キャラットのダイヤモンドティアラ、エンゲージメントリングやパールの装飾など約5点、総額5千万円相当のジュエリーが飾られる。柚子のジュースを用いたクリームにライムを効かせたタルトを合わせた「柚子とライムのタルト」、ローズ、ラズベリー、ライチをトッピングした「サブレブルトン ラズベリーシュークリーム&ローズクリーム」、フレッシュなピンクグレープフルーツとラズベリーをトッピングした「バジルのソフトビスキー ピンクグレープフルーツ&ラズベリー」、マカロンにローズ風味のクリームとラズベリー、ライチを合わせたハート型の「マカロン イスパハン」、涼しげなグラススイーツ、7種類のマカロン、6種類のアイスクリームやチョコレートファウンテンなどがブッフェ台を彩る。シュー生地にスノーホワイトのアイシングを施した新作「ラ・パール」は、1日10個限定で、シューの中に食べられるリングを忍ばせるという。料金は、1人3,600円(子ども2,200円/税、サービス料別)。時間は14時30分~17時30分。
2015年06月22日ヒルトン東京は5月27日~9月1日、2階ダイニングフロア「TSUNOHAZU」内中国料理「王朝」にて、美肌、潤いをテーマにした「美麗ランチ」(税・サービス料別4,500円)を平日ランチ時限定で提供する。時間は、11時30分~15時まで(ラストオーダーは14時30分)。同メニューは、夏の乾燥や潤い不足に悩む女性のために、5日間かけて煮込んだコラーゲンスープ、燕の巣などを用いたランチセット。コラーゲンスープは、大きなせいろに鶏、干し貝柱、金華ハム、香味野菜などを山盛りにして5日間蒸しあげて、上質なスープを抽出したものを使用している。セットメニューは、「美肌冷菜」「燕の巣、真珠粉入り極上コラーゲンスープ」「海老のフレッシュトマトチリソースとチキンコラーゲントースト」「牛肉の湯引き、ハトムギ入り特製ソースかけ」「モロヘイヤ麺の冷製坦々麺」「ヒアルロンジュレ入り杏仁豆腐とアロエ入りマンゴークリーム」の計6品。
2015年05月20日東京・新宿のラグジュアリーホテル「ヒルトン東京」の「マーブルラウンジ」では、5月19日(火)より7月31日(金)まで、ヒルトン東京エグゼクティブペストリーシェフ ダヴィッド・ギマレスが描く、ラブリーでロマンチックな新デザートフェア「恋するプリンセス」を開催する。今回のデザートフェア「恋するプリンセス」では、春から夏へ季節が移り変わるこの時期に相応しい甘酸っぱいフルーツをふんだんに使い、愛らしいデザート約30種類を美しいデコレーションで表現。プリンセス気分をたっぷり堪能できる、女子必食のデザートフェアだ。恋する気持ちを表現したというデザート「サブレブレトン ラズベリーシュークリーム&ローズクリーム」は、サブレブルトンの上にラズベリークリームをしのばせたシューとローズフレーバーのクリームを乗せ、ローズ、ラズベリー、ライチをトッピング。そのほか、「ストロベリーシャンパン」や「梅のゼリーミント&ブルーベリー」など涼しげなグラススイーツや、7種類のマカロン、アーモンド菓子のドラジェ、アイスクリームやチョコレートファウンテンまで登場。見ているだけで心高鳴る、美しいスイーツがブッフェ台に勢ぞろいする。フェア期間中は、毎日2時半~5時半まで毎日開催される。料金はひとり4,200円(税・サービス料金込、お子様 2,520円)。初夏の女子会にもぴったり。期間限定「恋するプリンセス」のデザートブッフェをぜひ体験してみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年05月18日ANAとヒルトン・ワールドワイド(以下、ヒルトン)は5月8日、空港ラウンジや東京~ホノルル線の機内サービスにおける新たなコラボレーションサービスを開始することを発表した。同パートナーシップは、ヒルトンとANAによる3段階のコラボレーションとして2017年まで継続することを予定している。第1段階となる今回は、ヒルトンとANAが注力するハワイ路線でのコラボレーションを実施する。6月1日~8月31日の期間、ANAを利用者に「Experience More」というキーワードのもと、羽田空港および成田空港のANAラウンジのほか、東京~ホノルル線の機内において、両社がコラボレーションした各種サービスを提供する。なお、ANAは7月17日より成田~ホノルル路線の増便を予定している。新しいサービスとしては、ANAラウンジや東京~ホノルル便機内食にてヒルトン・ハワイアンビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾートのシェフが特別監修したメニューを提供する。また、ラウンジや機内ではハワイを紹介する映像も用意し、機内ではオリジナルのミニガイドブックを配布する。そのほか、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジからのサプライズギフトなども予定している。また、5月1日~8月31日までの期間中、世界中のヒルトンブランドのホテルズ&リゾーツに宿泊するたびに、ANAマイレージクラブの2倍のマイルを、東京=ホノルル便なら3倍のマイルをプレゼントする。詳細はヒルトンのホームページを参照。
2015年05月08日「このミステリーがすごい!」で第1位を獲得した、トム・ロブ・スミス原作のミステリー小説をトム・ハーディ主演で映画化する『チャイルド44森に消えた子供たち』の予告編映像が、このほど解禁となった。1953年、スターリン政権下のソ連で、子どもたちの変死体が次々と発見される。年齢は9歳から14歳、現場は山間の線路沿い、全裸で胃は摘出され、死因は溺死。だが、殺人は“国家が掲げる思想に反する”ため、すべて事故として処理されることに。秘密警察の捜査官レオ(トム・ハーディ)は、親友の息子の死をきっかけに事件解明に乗り出すが、捜査が進むにつれ、元同僚の秘密警察に追われ、さらに愛する妻ライーサ(ノオミ・ラパス)にも不当な容疑がかけられてしまう…。08年英国にて刊行され、同年英国推理作家協会であるCWAのイアン・フレミング・スティール・ダガー賞を受賞しその年の最も優れたスパイ・冒険・スリラー小説に認定されたトム・ロブ・スミスの小説「チャイルド44」。日本でも09年に「このミステリーがすごい!」海外編第一位を獲得した話題の本作を、名匠リドリー・スコットが製作を務め映像化した本作。今年の夏、最注目のミステリー作品だ。今回公開となった予告編冒頭で描かれるのは、線路で一人遊ぶ少年に近づく黒いロングコートの男の影、そして少年の死。家族は殺人と主張するが、スターリン政権下のソ連では殺人はタブーとされているため、事故として処理されてしまう。やがて真実を追い求めていく主人公だが、次第に国家権力の魔の手が家族にも及び、苦悩する姿が描かれている。主人公を演じるトム・ハーディが助けを求める人物である警察署長のネテロフ将軍を演じるのは、『裏切りのサーカス』でもハーディと共演した名優ゲイリー・オールドマン。予告編中盤では、制服に身を包んだオールドマンの姿が登場し、並々ならぬ存在感を発揮している。真犯人を探すミステリーとしてはもちろん、50年代ソ連を舞台にしたクラシカルな衣装や本格的なビジュアルにも注目したい本作。『マッドマックス怒りのデス・ロード』の公開を控え、いま最も勢いのある俳優のひとりであるトム・ハーディから目が離せない。まずは予告編から、緊迫した彼の演技をのぞいてみて。『チャイルド44森に消えた子供たち』は、7月3日(金)よりTOHOシネマズみゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:チャイルド44森に消えた子供たち 2015年7月、TOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2015年05月01日2009年版「このミステリーがすごい!」海外編で見事第1位を獲得した原作を、リドリー・スコット製作で映画化する『チャイルド44森に消えた子供たち』。その公開日が7月3日(金)に決定、あわせて緊迫感ただよう日本版ポスタービジュアルも到着した。1953年、スターリン政権下のソ連で起きた子どもたちの連続変死事件。現場は山間の線路沿い、溺死していた子どもの姿は全裸で胃は摘出されているという凄惨なものだった。だが、“国家の思想に反する”ためこれらの事件は事故扱いされた。秘密警察捜査官のレオ(トム・ハーディ)は親友の息子の死をきっかけに、事件解明に乗り出すものの、周りの愛する者が危険にさらされてしまう…。原作出版前から映画化権を獲得した『エクソダス:神と王』のリドリー・スコットが製作、『デンジャラス・ラン』のダニエル・エスピノーサが監督を務め、創り出す本作。公開になったポスタービジュアルは、歪曲した線で区画され、線路沿いに座り込む子どものモノクロ写真とともに、トム・ハーディ演じる主人公・レオを始め、捜査に協力する警察署長・ネステロフ将軍役のゲイリー・オールドマン、レオの愛妻・ライーサ役ノオミ・ラパスらがそれぞれ謎めいた表情を見せている。原作となったのは、2008年に刊行されたトム・ロブ・スミスによる「チャイルド44」。CWA(英国推理作家協会)の「イアン・フレミング・スティール・ダガー賞」を始め、数々の賞を受賞し、日本でも「このミス」第1位に選出された。原作者トム・ロブ・スミスは映画化にあたり、次のようなコメントを寄せている。「『チャイルド44』は実話がベースで、実在の刑事が事件を解決した話です。僕は、犯罪のストーリーを通して、ソ連という社会を描いていきました。推理小説とは、舞台となる社会を深く掘り下げていくものなんだと思っていて、その国や文化を理解していけるものなんだと思っています。映画化にあたっても、その部分を深く理解してくれていたと思います。本当にすばらしいのはキャストたちでした。脇役も含め全員、その役作りがよかったです。8年前の作品だから不思議な気分だったが、皆が熱心に映画化を進めてくれたことに感謝しています」。原作者もスタッフ・キャスト陣の熱意を称える本作。「真実は、歪められる。犯罪も、愛さえも」というミステリアスなコピーさえ歪む本ビジュアルだけでも、私たちを原作の世界に迷い込ませている。『チャイルド44森に消えた子供たち』は7月3日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月21日ヒルトン東京(東京都新宿区)はこのほど、春のサンドイッチ3種を、2階「TUNOHAZU」内の「メトロポリタングリル」と「バー&ラウンジZATTA」にて発売した。サンドイッチに使うパンは、すべてホテルのベーカーで毎日焼き上げたもの。「海老と帆立貝のBBQサンドイッチ」や「フィラデルフィアスタイル グリルビーフサンドイッチ」は、バターを多く使用したミルククリームブリオッシュを使い、「メトロポリタンクラブサンドイッチ」は3種フレーバーの生地を円形にして焼き上げたフォカッチャを使用する。海老と帆立貝のBBQサンドイッチは、グリルカウンターで薪を用いて軽く焼き上げた海老と帆立貝に、マンゴーとパプリカのダイスを散らし、わさびマヨネーズをきかせた。香ばしい風味とぷりぷりした食感が楽しめるという。セサミバンズには味噌タルタルソースを塗り、オリジナリティーを出したとのこと。フィラデルフィアスタイル グリルビーフサンドイッチは、オーストラリア産ブラックアンガス牛の熟成肉をグリルし、ホウレン草、玉ねぎのバターソテーにチェダーチーズを合わせた。しっかりとしたステーキ肉を使用しているため、食べごたえがあるとのこと。メトロポリタンクラブサンドイッチは、オリーブとタイム、グリエールとクミン、ドライトマトとオレガノの3種類のフォカッチャを使用。それぞれに、チキン、ベーコン、エッグ、アボカド、トマトなどをサンドした。かみしめるごとにハーブの風味が口に広がるという。「バー&ラウンジZATTA」では、サンドイッチにサラダとスープをセットにした「サンドイッチランチ」を販売。価格は、海老と帆立貝のバーベキューサンドイッチが2,800円、フィラデルフィアスタイル グリルビーフサンドイッチが3,200円、メトロポリタンクラブサンドイッチが2,800円。提供時間は11時半~14時半(ラストオーダー)。「メトロポリタングリル」が提供するのは、平日限定の「スマートランチ」。前菜やメインディッシュ、デザートなどから2品を選べる「スマートランチ 2品コース」(1人3,600円)と、3品を選べる「スマートランチ 3品コース」(1人5,400円)がある。メインディッシュには、サンドイッチのほか、魚料理や肉料理などを用意する。提供時間は平日の11時半~15時(ラストオーダー14時半)。※表示価格はすべて税別
2015年04月17日全米・全英のアルバムチャートで1位を獲得し、第57回グラミー賞では最優秀ラップ・ソング賞にノミネートされるなど、注目を集めている女性ラッパー、ニッキー・ミナージュ。歌手としての実力と共に、強烈なインパクトの"デカ尻"が何かと話題を呼んでいる。華麗なラップと強烈なビジュアルは、一度見たら忘れられない……その圧倒的なパフォーマンスをぜひ見てみてほしい。○Instagramや楽曲アートワーク・MVで"デカ尻"強調海外セレブのファッションやライフスタイル発信に欠かせない写真共有サービスInstagram。人気ラッパー、ニッキー・ミナージュ(@nickiminaj)も注目度の高いセレブの一人だ。そのフォロワー数は16.8m(1680万人)を越えているが、彼女の場合、超カラフルでド派手なパーティーファッション……などは驚くまでもなく、その人間離れした自慢のデカ尻をはじめ、星形のニップレス姿を披露するなど、セクシー系の投稿が話題をよび、なにかと"お騒がせ"しているのがウリだ。そのお騒がせっぷりは、インターネット上に限らず、作品にも及ぶ。シングル「アナコンダ」では、プリプリのお尻をド真ん中に配したアートワークをはじめ、ミュージックビデオでは、これでもかというほどデカ尻を強調。強烈なトワークダンスを披露している。そもそも彼女の巨乳&巨尻問題といえば、2010年の大ヒットシングル「ユア・ラヴ」のミュージックビデオをチェックしてみても、すでに存在感のあるヒップなのだが、近年のあまりのデカさには整形疑惑まであがっているほどだ。それでも、彼女はそんな疑惑はものともしない。「アナコンダ」では、デカ尻を強調し、尻、尻、尻と連呼。同作のミュージックビデオでは、多くのデカ尻が登場し、YouTubeで4億9百万回越えという圧倒的な"結果"を残しているのだ。○全米・全英で1位を獲得した超実力派そんな、お騒がせセレブながら、ニッキー・ミナージュのラッパーとしてのキャリアは輝かしい。学生時代はニューヨークの名門アート校であるLaGuardia High Schoolで舞台や音楽のトレーニングを受けており、全米No.1のラッパー、リル・ウェインに見い出された。マドンナやカニエ・ウェスト、アッシャー、ドレイク、リアーナ、デヴィッド・ゲッタなど……そうそうたるアーティストの作品に、フィーチャリング・クイーンとして引っ張りだこなのだ。彼女自身の作品はというと、ティーンに限らずセレブからも支持をされたデビューアルバム『ピンク・フライデー』が全米1位を記録。セカンド・アルバム『ロマン・リローデッド』は全米のみならず、全英でも1位を獲得し、世界的なディーヴァとして名を連ねることに。彼女の実力とアバンギャルドな作品性は評価も高い。○アバンギャルドなニッキーの素顔は!?そんな彼女は、世界最高峰の音楽賞「第57回グラミー賞」で最優秀ラップ・ソング賞にノミネートされたシングル「アナコンダ」をはじめ、わたしはウェインとヤってない、ドレイクともヤってない、というような内容で安定の過激っぷりをみせた「オンリー」など、ヒットシングルを収録するアルバム『ザ・ピンクプリント』が2014年12月24日に発売された。ビヨンセやアリアナ・グランデら豪華なゲストが参加していることでも話題となっているが、ラップへの真摯なアプローチ、そして、せつないバラードを歌う新たな一面も見せている。なお、MTVでは、このアルバム制作期間中に彼女を追ったオリジナルドキュメンタリーを3月12日に放送(再放送3月30日)。「MTV Video Music Awards 2014」(2014年8月24日)で「アナコンダ」のリハーサル中、体長約1.8メートルのヘビにダンサーがかまれた!?という、ニュースが世界を駆け巡った……そんなゴシップの真相も気になるところではあるが、何と言っても「自分が壊れるまで挑戦することが、時には必要よ。自分の限界を知るためにね」とニッキー自身が本気で語るように、これまで知られることがなかった舞台裏、女性ラップスターとしての素顔、アルバム完成時の喜びやプライベートでの苦悩に迫っているというから見逃せない。単なるお騒がせセレブではない、本当のニッキー・ミナージュ像が見えてくるはずだ!MTV『ニッキー・ミナージュ:My Time AGAIN』放送スケジュール【初回放送】3/12(木)22:00~23:00【再放送】3/30(月)23:00~24:00Photo: Getty Images for MTV
2015年03月11日タサキ(TASAKI)が3月2日、「TASAKI ヒルトンプラザ店」をリニューアルオープン。同店はエルメスやサルヴァトーレ フェラガモ、ルイ・ヴィトン、ブルガリ、バリーなど様々なラグジュアリーブランドを擁する商業施設として高い知名度を誇る「ヒルトンプラザ大阪」(大阪府大阪市北区梅田1-8-16)内、ヒルトンプラザイーストの地下1階に位置している。リニューアルされた店内では、アイコンシリーズ「バランス(balance)」や「デインジャー(danger)」をラインアップ。更に、クリエイティブディレクターのタクーン・パニクガル手掛けるブライダルジュエリーやメンズジュエリーに加え、ロンドンのジュエリーデザイナー、メラニー・ジョージャコプロスが手がけるラインが新たに提供される。
2015年03月02日気を付けていても、ついついしてしまうのが、忘れ物。特に、絶対に必要なモノを忘れてしまった時の動揺たるや!仕方なく取りに帰るものの、大きな時間ロスになってしまいますね。今回、30代社会人の男女100人に「忘れ物トラブルで、今まで何時間くらいロスしたと思いますか」と質問してみたところ、トータル46時間もロスしていたことが分かりました。これは大変な時間ですよね!それでなくても忙しい社会人は「時間が足りない」と嘆いている人も多いのに……。このアンケートでは、忘れ物トラブルでよくやってしまうモノ、時間をくって最も辛かったモノなどを聞いてみたのでご紹介します。■みんながついやってしまう忘れ物とは?「うっかり忘れやすく、しかも絶対戻らなきゃいけないモノ」、これが一番やっかいです。でも、急いでいる時などはやってしまいますよね。そこで、「一番よくやる忘れ物は何ですか」と聞いてみたところ、たくさんの回答を貰いました。「財布。どうしても必要だったので戻ったが、予定がずれ込んでブルーになった」「会社の傘をよく忘れる。1回の時間は短いけど、ホントしょっちゅう」「車のナビを自宅に忘れて戻ることが多い。1日に1時間はムダにしている」「スマホは命なので、忘れたら絶対戻る。トータル30時間くらいかな」「作った弁当を何度も忘れてしまう。ついつい……」どれも身近なものが多い印象です。傘などは、外に出て雨が降っていることを確認するまで存在を忘れていたり。まさに「忘れ物あるある」ですよね。他にも定期などの日常生活の必需品を上げる人が多かったです。■みんなが最もキツかった忘れ物とは?それでは、「時間ロスして最もキツかった忘れ物」はどのようなものでしょうか。忘れたらとんでもないコトになってしまうとしたら……?冷汗ものです。時間をロスしてでも取りに戻るのは仕方ないのかもしれません。「家の鍵をかけたかどうか忘れて戻るとき。トータル1,000時間は無駄にしてると思う」「代えのきかない資料。顔が真っ青になった。これでトータル10時間のロス」「旅行で使う新幹線他の切符をすべて忘れて、全力で家に戻った。間に合ったが一番キツかった……」「面接なのに、印鑑と身分証を忘れた。片道2時間のロス、連絡しておいたが最悪だった」「社員証!ないと会社に入れないので……。1時間に1本の電車を乗り継いで、家に帰った」どれも忘れたら大変なものばかりです。大切な物だからこそ、気が付いたときは顔面蒼白なんてことも。時間もロスをしますが、気苦労も半端ではありませんね。いかがでしたか。忙しいときや急いでいるときは、持ち物の確認がおろそかになりがちです。バッグを変えたときなども、必要物を入れ忘れてしまったり。対策としては、前日に準備を整えておくことや、出かける前に持ち物をチェックするクセをつけること。必要なものはポーチにひとつにまとめて、カバンを変えるときも1回で入れ替えられるようにするなど、工夫はいくらでもできます。自分に合った忘れ物対策を実践するようにしましょう!(文/齊藤カオリ)【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』調査期間:2014年12月17日(水)調査対象:全国30代の男女100名
2015年02月15日日本気象協会はこのたび、天気予報で物流を変える取り組みとして2014年7月より実施する「食品ロス削減・省エネ物流プロジェクト」の中間報告を実施した。食品ロス削減・省エネ物流プロジェクトとは、気象情報やPOS(販売時点情報管理)データなどのビッグデータを解析し需要予測を行ったうえ、製・配・販の各社にデータを提供することで、サプライチェーンの効率化の推進や、食品ロスと不要に発生する二酸化炭素の5%削減を目指す取り組み。今回の中間報告では、Mizkanが販売する季節商品「冷やし中華つゆ」を対象とした「需要予測手法の検討」を実施。対象期間は2009年~2014年で、対象地域は東京都や埼玉県、千葉県、神奈川県とした。これによると、「冷やし中華つゆ」市場規模の売上を解析し手法の寄与率を比較したところ、従来の統計手法に比べ日本気象協会独自の需要推定統計手法では、およそ1.6倍に向上することが確認されたという。また、同統計手法とアンサンブル予測を組み合わせることで、市場規模と連動性の高いMizkan商品の発注量予測が可能となり、当初の目標であった5%を超える余剰生産量(食品ロス)が一定量削減できることが示唆されたと報告した。なお、最終報告は2月に実施を予定する。
2015年01月30日「ロベルト カヴァリ(Roberto Cavalli )」は、15SS広告キャンペーンにアメリカのラッパー、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)を初めて起用した。撮影はフランチェスコ・カロッツィーニ(Francesco Carrozzini)。ビジュアルは、ニッキー・ミナージュのトライバルなダンスが美しいドレスを引き立たせる仕上がりとなった。ファイヤーオレンジ、ブルー、サフランイエロー、グリーンのカラーが誘惑的な夏のエネルギー溢れるダンスを映し出し、強いセンシュアリティーがアニマルやフローラルプリントが施されたシルクジョーゼットのドレスを揺らす。ブランドの魅惑的でセクシーな強い女性像を表現。また、彼女の代表曲「アナコンダ(Anaconda)」とロベルト カヴァリのアイコンモチーフ・スネークがリンクする。「ニッキーはブランドのモダンフェミニティを具現化している存在。自分自身のカーヴィーなシルエットを露出することを恐れない、そんなセクシーな女性を表現したい」とカヴァリは話している。
2014年12月25日ヒルトン東京に、グリル・中国料理・日本料理・バー&ラウンジの4つカテゴリーのレストランとパティセリーが、仕切りで隔てられることなくシームレスな空間で展開される新ダイニング「TSUNOHAZU(つのはず)」が誕生。10月31日(木)よりグランドオープンとなった。TSUNOHAZUは、ホテル2階全面の総面積2,171平方メートル以上のオープンスペースに展開され、4レストランの総席数は532席。TSUNOHAZUという名称の由来は、ヒルトン東京が建つ西新宿一帯の地名であった“角筈”から着想を得たもので、さまざまな要素が交錯する大都会、新宿の持つ多面的な魅力を象徴するような食空間を目指した。全体構成と設計を担当したのは、国内外から注目を集める気鋭の建築家・谷山直義氏が率いるデザインオフィス「NAO Taniyama&Associates」。谷山氏が今年6月にオープンした虎ノ門ヒルズのアトリウムを担当したことは記憶に新しい。今回の設計について谷山氏は、「極めてチャレンジングな仕事だった」と語り、その理由として空間の多様性にあると述べ「20ぐらいの空間が創れるだけのアイデアをこのワンフロアに投入した」と話す。各レストランの間の仕切りをなくすことで、フロア全体に独特の回遊性が生まれ、ホテルダイニングならではの落ち着いたムードと同時に、外国のバザールやマーケットのような華やかで活気のある空間が生み出されている。また壁や床、天井、フロアに配される家具に至るまで、多彩なデザインがちりばめられている。このフロアの世界観を最も顕著に表現しているのが中国料理「王朝」で、椅子は23種類、テーブルは25種類ものデザインが用いられているなど、さまざまなマテリアルやデザインがモザイクのように組み合わされ、コーナーによって多彩な表情を浮かべる空間が完成した。各レストランで展開される料理は、「それぞれの分野の伝統を受け継ぎつつ、それらを新しい時代に向けて昇華させる」をテーマに挑んだものを提供する。日本料理「十二颯」では、会席料理が供されるテーブル席のほか、寿司カウンター、鉄板焼きカウンター、そして個室を用意。海外から訪れる人にも人気の高い寿司カウンターは、あえて寿司ネタのショーケースを置かず、ゲストと職人のコミュニケ―ションを可能にし、江戸前寿司が生まれた当時に使われていた赤酢を用いた酢飯に、丁寧に仕込みが施されたネタを合わせて提供する。カウンターには、カリフォルニアで寿司職人として15年以上のキャリアを持つ女性寿司職人も立つ。中国料理「王朝」では、専用の北京ダックオーブンを導入し、北京ダックが焼き上がるのに合わせて銅鑼が鳴らされたり、レストラン中央にガラス越しに厨房の様子が垣間見えて、シェフがダイナミックに中華鍋を振る姿をのぞむことができるなど、活気に満ちた空間の中でテンションを上げる演出がいくつも用意されている。そのほか、ガラス張りのライブクッキングエリアの「メトロポリタングリル」では、オーストラリア産ブラックアンガスビーフやフランス・ブレス地方産のローストハーフチキン、ノルウェー産のサーモンといった世界中の上質な食材を集め、シンプルな調理法でプリミティブな食の楽しみを提供したり、バー&ラウンジ「ZATTA」は午前11時~翌午前1時までオープンし(木、金、土曜日と祝前日は午前3時まで営業)上質なライブエンターテンインメントを提供するなど、それぞれにユニークでアイコニックな空間が展開されている。「新しくも、どこか懐かしさを感じさせるダイニング空間」をコンセプトに、地図からはすでに消えてしまった地名を象徴するヒルトン東京の「TSUNOHAZU」。新宿の食とナイトライフを盛り上げる、新たなホットスポットの誕生だ。(text:Miwa Ogata)
2014年11月19日ヒルトン東京(東京都・西新宿)は10月31日、新ダイニングフロア「TSUNOHAZU(つのはず)」をオープンした。フロアはホテル2階全面に展開されており、総面積2,171㎡、総席数532席。日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、グリルレストラン「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジ「ZATTA」の4つのレストラン・バーと、パティセリー「FILOU(フィルゥ)」で構成され、各店は仕切られることなく連続して配置されている。TSUNOHAZUという名前は、ヒルトン東京が建つ西新宿一帯のかつての地名である"角筈"に由来している。さまざまな要素が交錯することで生じる、新宿の街の魅力を凝縮した空間として構想されたという。全体構成と設計を担当したのは、建築家・谷山直義氏が率いるデザインオフィス「NAO Taniyama&Associates」。提供される料理は各店ともそれぞれの分野の伝統を受け継ぎつつ、新しい時代に向けて昇華させるというテーマに挑んだものとなっている。十二颯では、かつて江戸前の寿司に欠かせない存在だった「赤酢」を用いた寿司を振るまい、王朝では30年以上続く伝統のレシピを引き継ぎつつ、本場・中国から招いた点心師による新メニューを加えた。ZATTAではスタンダード・カクテルにあえてひねりを加えた、遊び心あふれるカクテルがメニューの基本に。メトロポリタングリルでは、世界中から集めた良質な肉や魚介を薪で焼き上げている。
2014年11月07日