ネクスティア生命は1日より、口座振替(web口座振替受付サービス)を利用できる金融機関を6行追加したと発表した。新たに口座振替(web口座振替受付サービス)を利用できるようになった金融機関は、阿波銀行、静岡銀行、中国銀行、東邦銀行、百十四銀行、宮崎太陽銀行の6行。同サービスは保険料の振替口座指定をインターネット上で完結できるため、口座振替依頼書の記入・押印や郵送などの手間で煩わされることがないという。同生命はこれからも顧客へのサービスの改善を行い、より快適に生命保険の検討・加入および手続きをしてもらえる質の高い保険会社を目指していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月03日インターネット販売専門の生命保険会社のネクスティア生命は、7月31日までアンケート回答か保険料見積もりをすると、抽選で賞品が当たる「見て!試して!Wキャンペーン」を実施している。(1)パンフレットを見て、聞かせて!キャンペーンネクスティア生命では、日々加入者から寄せられる商品やサービスの改善要望にもとづき、今回商品パンフレットを改定。主な改定ポイントは、パンフレットを請求する人のニーズ分析や、カスタマーサービスセンターへ問い合せした加入者の声から改善要望を通じ、「商品の比較・検討をしやすくした」「ネット事業の保険会社を身近に感じられるようにしたこと」など。これを機に実施する「パンフレットを見て、聞かせて!キャンペーン」の応募方法は、7月31日まで同社のホームページ上の新作パンフレット(電子版)を見て、アンケートに答えると自動的にキャンペーンへの応募が完了。賞品は50人にクオカード(500円分)をプレゼントする。(2)保険料見積もりを試して、保存して!キャンペーン応募方法は、7月31日まで同社のホームページの保険料見積りページで、生年月日と性別を入力して保険料の見積りを行い、その結果を保存すると、自動的にキャンペーンへの応募が完了となる。賞品は10人にダイソン エアマルチプライアー AM02 タワーファンをプレゼントする。「パンフレットを見て、聞かせて!キャンペーン」と「保険料見積もりを試して、保存して!キャンペーン」は、どちらか一方のキャンペーンのみの応募も、両方へのキャンペーンの応募も可能となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日インターネット販売専門の生命保険会社のネクスティア生命は、保険に関する情報を配信する動画コンテンツ『ネクスティア・チャンネル』を開設した。昨年7月から9月に、同社が実施した「『生命保険に関する不満・ストレス』に関する実態調査」によると、半分以上が生命保険に対する不満・ストレスに対する不満を抱えており、その中でも商品に関する不満が最も高く、「商品内容がわかりづらい」「資料が読みにくい」といった、検討したくてもわかりづらいために検討できないという不満・ストレスがあることがわかった。そこで『ネクスティア・チャンネル』では、「保険を楽しく分かりやすく」をコンセプトに、保険にまつわる内容の動画で、保険をよりやさしくわかりやすく紹介している。『ネクスティア・チャンネル』は、ネクスティア生命の特設サイトのほか、YouTubeでも見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日アクサダイレクトは1月31日、ネクスティア生命保険(株)と生命保険代理店委託契約を締結し、2月1日からアクサダイレクトのWeb サイトにてネクスティア生命の生命保険商品の取扱いを開始すると発表した。ネットでの見積もり・申込みを特長、成約キャンペーンもそしてこの提携を記念し、アクサダイレクトを通じて同生命保険を契約した方全員に、500円相当の図書カードをプレゼントするキャンペーンを3月31日まで実施するという。ネクスティア生命はインターネット専業の生命保険会社で、シンプルな保障性商品のみを取り扱い、インターネットで見積もりから申込みができることを特長としている。アクサダイレクトは、この提携がAXAグループのメンバーカンパニーとしてグループ間のシナジーを活かすもので、顧客はアクサダイレクトの自動車保険、バイク保険などに加え、ネクスティア生命の生保商品もネット上で検討・申込みが可能となり、商品選択の幅や利便性が大きく広がるとしている。
2011年02月03日インターネット販売専門生命保険会社のネクスティア生命保険(株)は、米国のコンサルティング企業、セレントが主催する「Celent Model Insurer Asia Award 2011(セレント・モデルインシュアラー・アジア・アワード2011)」にて、「Celent Model Insurer Asia 2011」を受賞した。世界が注目するセレントのアワードでの日本の生保会社の受賞は、同社が初めてとのこと。日本初のネット生保のビジネスモデルがアジアで評価同アワードは、保険業界においてスタンダードかつ、影響力のあるアワードとして国際的に認知されている「Celent Model Insurer Award」のアジア部門のコンペティションで、今回が第1回目の開催となった。同アワードは、アジア太平洋地域の保険会社を対象とし、ITテクノロジーの分野で最高レベルのプラクティスを表彰するもので、10数種のカテゴリーから約20社の保険会社が表彰されている。ネクスティア生命は、生命保険の契約申込から告知、引受までの一連の業務手続きフローをオートメーション化することで、省コストによる運営や最短即日での保険加入を実現しており、このようなIT化による洗練された業務フローと、これによるスタッフの処理効率(人数比で5倍)が評価され、今回の受賞に至ったものという。
2011年01月16日明年1月一杯までネクスティア生命保険株式会社は17日、「がんばるママを応援!家計見直しキャンペーン 第2弾」を実施することを公表した。期間は本日から明年1月31日まで。これは同社の保険料シミュレーションを行い、その結果を保存した人の中から、合計100名へ賞品が当たるというもの。11月から行った第1弾が好評であったため、今回の開催になった。ルンバなどが保険料シミュレーションの対象は、同社の「カチッと定期」「カチッと収入保障」「カチッと医療」「カチッとがん保険」「カチッと終身がん」のいずれか。賞品は「iRobot ルンバ537」が10名、「パナソニック ナイトスチーマー ナノケア EH-SA44-P」が10名、「DELONGHI オイルラジエターヒーター 「デロンギ ドラゴン3」D091549EFS」が5名などとなっている。
2010年12月21日ネクスティア生命保険(株)とアクサ損害保険(株)は、損害保険代理店委託契約を締結し、12月10日より、ネクスティア生命のWebサイトにてアクサダイレクトの自動車保険取扱いを開始する。細かなリスク区分で顧客に合う合理的な保険料などこの提携にてネクスティア生命が取扱いを開始する「アクサダイレクト総合自動車保険」は、免許証の色、年間予想最大走行距離、車の使用目的など、より細かなリスク区分により顧客一人ひとりに合った合理的な保険料を算出する、リスク細分型の自動車保険という。無料アシスタンスサービスの他、スマートフォンでの契約照会サービス、GPSによる位置確認サービス、休日の社員による事故対応など、顧客の利便性を考えた様々なサービスも提供する。そして見積りから申込みまで、インターネットで完結することが可能なため、顧客はネクスティア生命の生命保険・医療保険に加え自動車保険についても、ネット上で検討・申込みが可能となり、商品選択の幅や利便性が大きく広がるとしている。見積り完了者にアイスクリームギフト券プレゼント!また今般の提携を記念し、自動車保険の見積りを完了した方全員にアイスクリームギフト券をプレゼントするキャンペーンを平成23年4月30日まで行うとのこと。(ただし一部対象とならない場合があるため、応募の際は必ず注意事項の確認を)なお、自動車保険の詳細は、ネクスティア生命のホームページにて記載がある(12月10日開始)。
2010年12月10日ライフネット生命保険(株)が、11月の販売状況を発表し、単月の申し込み件数は5,683件(前年同月比209%)、新契約件数は4,191件(前年同月比238%)と、過去最高を更新したという。またこれにより、11月末時点の保有契約件数は47,557件で、保有契約の年換算保険料は2,039百万円となったとのことだ。このところ、インターネット上で生命保険契約ができる「ネット生保」の契約件数が増えており、国内では同社とネクスティア生命保険(株)の2社が3年前から営業を開始しているが、両社の契約件数を合わせると既に6万件を超えるまでに至っている。加入者は、ネットへの抵抗少ない30代が中心これまでの生命保険よりも保険料の安いことが顧客に受け入れられているようで、加入者はネットへの抵抗が少ない30代が中心といい、ライフネットが57%、ネクスティアは43%と、ともに同年代が約半分を占めている。生命保険の保険料は、保険金・給付金支払いに充てられる「純保険料」と、営業員の人件費や契約の維持管理など会社の運営に充てられる「付加保険料」から成り立つ。純保険料は保険会社間で大差はないが、付加保険料は販売チャネルや事業費の違いなどから保険会社ごとに異なり、営業職員のいないネット生保はその分のコストが少なく、付加保険料分で差が出るというわけだ。保険料の安さと、親身なサポートの見合いで選択このため、従来の保険からの見直しで安く済んだ分は、他に回せることになる。顧客アンケートなどによる調査では、この額は両社とも毎月7千円程度というから、長期でみると大きな金額となる。ただ、両社ともに保険の種類や保障内容といった、さまざまな保険への疑問に答えるサイトを設け、かつコールセンターでの対応はしているものの、営業職員のいない分、個別の事情に合った親身な説明を得るのは難しいこととなる。したがいネットでの保険契約は、こうしたサポートを受けずとも保険の適否判断が間違いなくできるかどうかが、選択の分かれ道となりそうだ。
2010年12月06日好調な格安通販保険ネクスティア生命保険株式会社は26日、平成22年度第2四半期の業績を発表した。保険料等収入が前年同期比215.4%の約4億500万円、経常収益が同174.9%の約4億1,400万円など好調な結果となった。詳しい内訳を見ると、個人保険の新契約件数は6,087件で、前年同期の6,077件より微増。新契約高は約590億5千万円で、約615億7千万円だった前年同期より4.1%の減少となった。30%近い契約の伸びと、1.7倍を超す収益上半期末における個人保険の保有契約件数は20,981件で、前年同期の16,268件より29%増加。保有契約高も28%の増加となり、契約が順調に伸びていることが数字でも表れた。上半期の保険料等収入は、前述の通り約4億500万円で、1億8,800万円だった前年同期と比べて215.4%となり、倍増した。経常収益も約2億3,600万円からおよそ1.75倍の約4億1,400万円となった。「支払い余力」と訳されることもあるソルベンシー・マージン比率も3,200.9%となり、前年度末の2,798.7%から大きく上昇した。
2010年11月29日家計のやりくりを頑張るママへプレゼントインターネット販売専門の生命保険会社、ネクスティア生命では11月1日~12月20日まで「がんばるママを応援!家計見直しキャンペーン」を行っている。長引く不況の中で家計のやりくりを頑張っているママたちを応援しようというキャンペーンだ。ネクスティア生命のホームページ上で保険料シミュレーションを行った方の中から、抽選で85名の方へ豪華商品がプレゼントされる。保険料シミュレーションの結果を保存することで自動的にキャンペーンに参加できる仕組みだ。インターネットに絞って保険料を最大限抑えるネクスティア生命はインターネットを最大限に活用してコスト削減を行い、保険料を最大限まで抑える努力をしている。ネクスティア生命に加入して保険料を削減できたと答えた加入者は69%、平均月7650円削減できたそうだ。この保険料シミュレーション、一度やってみるのも良いかもしれない。
2010年11月04日クチコミで選ばれた1位利用者のクチコミや、専門家の体験をもとにランキングするサイト「クチコミ ランキング」が、がん保険のランキングを公表している。1位に選ばれたのは、インターネット専門で格安のネクスティア生命が、2010年7月から発売を開始した「カチッと終身がん」と、「カチッとがん保険」。保険は終身と定期型一生涯保障の終身タイプか、保険期間を10年に限定してより安い保険料とするかで選択ができる。料金モデルを見てみると、終身タイプは男女共通の40歳、がんの入院で日額5,000円、がん診断給付金50万円のものが、月額で900円。保障内容が同じで、保険期間が10年の定期型では月額485円となる。これを、40歳で入院日額1万円、がん診断給付金100万円のプランとすると、終身型で月額1,800円。定期型では970円となる。ちょうど料金が倍となる計算だ。オプションも準備用意されているオプションとしては、まずがん手術給付金や先進医療対応などが含まれる「充実プラン」がある。他にも終身タイプ限定となるが、支払いがなかった場合に3年ごとにがん無事故給付金がもらえる「ボーナスプラン」。さらに乳がんや子宮頸がんなど、女性特有のがんを保障した「女性充実プラン」に「女性ボーナスプラン」なども用意。自分に合った選択ができそうだ。以下は「クチコミ ランキング」に寄せられた声。がん保険の中では圧倒的に安いし、条件がいい。ライバルのライフネット生命に同様の商品が出ていないことを考えると現時点での選択肢はネクスティアになる。
2010年10月30日「SOCiAL FUNK!」に協賛インターネット販売専門の生命保険会社、ネクスティア生命保険は31日に京都西本願寺で行われる慈善活動団体ウブドベ主催のがん予防啓蒙カルチャーイベント「SOCiAL FUNK!」に協賛する。「音楽×アート×医療」がテーマ「SOCiAL FUNK!」は、「音楽×アート×医療」をテーマとして開催される新型イベント。音楽やアートに社会性を融合させたイベントで、今年7月に開催した第1回目が好評だったため、第2回目が開催されることとなった。第2回目となる今回も第1回目と同様、「がん」に焦点をあて、プロのアーティストによる音楽ライブや、がんのサバイバー、医者などによるトークショーを行う。がんの怖さや検診の重要性を伝えることを狙いとしている。がん予防への意識をネクスティア生命は、本イベントを通じてがんのことをもっと深く知ってもらい、がん予防への意識を高めてもらいたいとしている。なお、ネクスティア生命は11月15日開催のがん予防啓蒙トークイベント「SOCiAL FUNK! talk」にも参加予定とのこと。詳細イベントの詳細は以下の通り。【SOCiAL FUNK! 開催概要】■日時: 2010年10月31日(日) Open12:00/ Close 21:00■場所: 京都西本願寺 聞法会館 3階 ※会場禁煙■入場料:前売 2,500yen / 当日 3,000yen※500枚限定(前売り券完売の際、当日券の発行は無し)■詳細: URL
2010年10月29日格安保険世界でも有数の保険グループAXAのメンバー企業で、日本初のネット専門生保「ネクスティア生命保険株式会社」。大手生命保険会社と比べて、価格が安いことを最大の売りとしている同社が、「あなたを応援! カチッとプレゼントキャンペーン」を実施中だ。結果を保存で自動応募キャンペーンは、9月1日~10月31日23:30までに同社のホームページ上で、「カチッと定期」「カチッと収入保障」「カチッと医療」「カチッとがん保険」「カチッと終身がん」の、いずれかの保険料のシミュレートをし、その結果を保存すると自動的に応募される仕組みとなっている。同社の生命保険は、日本経済新聞電子版9月13日の記事によれば、インターネット生命保険会社のライフネット生命保険やネクスティア生命保険では、最も高い国内大手生保に比べると半分以下の水準だ。特にネクスティア生命は、幅広い年齢層で全般的に安さが目立つ。とのことであり、1度見積もりを試してみるのも良いかもしれない。なおキャンペーンの抽選は毎月で、パナソニックのVIERAなどが当たる。
2010年09月15日