『カジュアルにちょっといいものを。』をコンセプトに洗面所やバスタイムのひとときに心地よくする商品をセレクトしている「amasia」では、『オーガニックシャンプー&ノンシリコンシャンプーの選び方』特集ページを公開中。一般的に海外製品も多く、様々な仕様や規格が存在しており、初めての人には選び方が分かりずらいオーガニックシャンプー。このページでは、自分の髪質や好みに合わせてオーガニックシャンプー&ノンシリコンシャンプーを選びやすくすることを目的としている。多くの女性に注目されている海外自然派ブランドのオーガニックシャンプーを、スタッフが実際に使用した使用感をもとにカテゴライズし、香り、髪質、価格、ブランドなどから好みのシャンプーが見つかるように構成されている。「おすすめオーガニックシャンプー&ノンシリコンシャンプーの選び方」 プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年09月29日「天然成分の産地」と「農法(オーガニック)」への想いとともにこの春誕生したALLノンシリコン・オーガニックヘアケアブランド「Bouquest(ブーケスト)」から、香りに欧州産アルバローズ(白薔薇)を配合した新ライン「ブーケスト ホワイトローズ」が新発売される。「ブーケスト ホワイトローズ」は、LIB JAPAN社が30年間サロンメーカーとして蓄積した技術と信念をもとに、シャンプーだけでなく、トリートメント、スタイリング剤まで<全アイテムノンシリコン>、<オーガニック処方>、<欧州産の天然成分>、<華やかな花々の香り>の4つの特長にこだわって開発した「ブーケスト」の新ライン。ユーザーへの事前調査で苦手意識の強かった界面活性剤、ラウレス硫酸Naを無配合にする一方で、全アイテムにエーデルワイス、ラベンダー、トウキセンカといった花由来のオーガニック保湿ケア成分を配合。同時に、ホワイトローズ(欧州産アルバローズ)、ダマスクローズ、センチフォリアローズ、フレンチローズ、イタリアンワイルドローズ、ローズハチミツの7種のローズエキスやオーガニック保湿ケア成分などを贅沢に配合し、毛先まで“深い潤い”を届けながら美髪へと導き、髪本来のみずみずしいツヤを引き出してくれる。ALLノンシリコンでありながらキシみや絡みを軽減する独自処方による、納得の使用感も特徴的だ。実際の使用感で特に印象的なのは、まずシャンプーのクリーミーな泡立ち。きめ細かいもちもちのローズ泡が髪と頭皮を包み込み、毛根から毛先までをやさしくすっきりとした洗い上がりが実感できる。そして、なめらかなクリームで髪に潤いを与えるトリートメントや、濃厚クリームで髪のダメージをしっかり補修するダメージケアマスク、セラムやオイルの洗い流さないトリートメントなど、髪の状態に合わせて選べるアイテムすべてに共通する贅沢なホワイトローズの香り。薔薇の香りのアロマに浸りながら髪の根本から癒してくれる「ブーケスト ホワイトローズ」は、9月9日(金)より全国のドラッグストアで発売予定。お問い合わせ先:LIB JAPAN株式会社 お客様相談室TEL:03-3208-6501 www.bouquest.info 取材/松浦明
2011年09月06日バヤリースブランドからBeautyシリーズアサヒ飲料は、今年60周年を迎え新たに生まれ変わった「バヤリース」ブランドから“奇跡の美容フルーツ”として今話題の「アサイー」をつかった果実飲料「バヤリースビューティークランベリー&グレープアサイー入り(LL)紙パックスリム200ml」を発売すると発表した。グループ会社のチルド飲料、デザートなどの製造販売を行うエルビーを通じ、9月6日から全国店頭販売されるそうだ。アサイーは、ブラジル原産のヤシ科植物。見た目はブルーベリーをひとまわり大きくしたような果実で、高い栄養価、ポリフェノールの豊富さが話題を呼び、人気を集めている。アスリートやモデルの間で流行しはじめたのがきっかけになり、一般にも究極の美容フルーツ、健康フルーツとして注目されるようになった。果実感いっぱいで、美味しくキレイ☆「バヤリースビューティークランベリー&グレープアサイー入り」は、アサイーだけでなく、クランベリー、グレープ由来のポリフェノールもたっぷり。ビタミンCも配合され、まさにお肌にうれしい果実飲料だ。すっきりと飲みやすく、ベリーな果実感たっぷりの味は大好きな女性も多いはず。200mlの紙パック入りで、100円(税抜)と気軽に購入して飲めるところもポイントが高い。美味しく飲んで、健康なキレイを目指したい。元の記事を読む
2011年08月17日近ごろは飲みもののバリエーションも飽和しつつあるのでしょうか。一風変わったテイストを打ち出しているヘンテコ飲料が多くなったように思います。飽食ならぬ、飽飲の時代か。そんな折、株式会社チェリオジャパンから11月9日、炭酸飲料「チェリオ なんちゃってコーラ」が発売されました。さて、どんな味なんでしょうか。「チェリオ なんちゃってコーラ」350ml 価格147円(税込)ボトルデザインはあのタバスコを思わせるもの。コーラと銘打っているにも関わらず液体の色は赤。なにこれ辛いの?と、思ったらラベルの上部には小さな文字で「MAKKA NA USO」(真っ赤な嘘)。ははあ、なるほど。小手先感は否めませんが、心意気は買いましょう。飲んでみました。「ごくごく……」「……………?」甘い。炭酸はいわゆるコカ・コーラのそれよりは少ない印象もありますが、まあ適量ですね。意外に後味がスッキリしていて飲みやすいけれど、味に関してはううむ、なんと表現したらよいのだろう。まるで初めてというわけでなく、どこかで体験したことのある味。懐かしい感じもする。そこでライターの小川たまかさんにも飲んでもらいました。「ごくごく……」「どうですか、小川さん(根岸)」「お酒で割ったらおいしいかもしれません、色がキレイ」「いやあの、味について(根岸)」「駄菓子」ははあ、なるほど。駄菓子ですか。道理で懐かしい感じがしたわけです。ちょっとモヤモヤが晴れてきました。コブス横丁の編集長、梅田カズヒコさんにも飲んでもらいました。「ぷはー」「どうですか、梅田さん(根岸)」「わかった!アレだよ、アレ」「いやあの、アレってなんですか(根岸)」「コーラグミ」ああ、なんかそれってわかるかもーと思った瞬間でした。さて「なんちゃってコーラ」はコンビニエンスストアやチェリオオンラインショップなどで購入することができます。味も見た目も名前の通り“なんちゃって感”はありますが、これはこれで憎めない愛らしさも感じます。期間限定販売とのことなので、気になる方はお早めにどうぞ。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】株式会社チェリオコーポレーションこれからもヘンテコ飲料期待してますよ前衛的すぎる味(?)と話題の「ペプシあずき」を飲んでみた!もはやライフワークになってきました
2009年11月16日