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2022年05月13日犬童一心監督と原作者・斉藤ひろしが初のタッグを組んだ、人と犬の絆を描く映画『ハウ』。この度、田中圭が本作の主人公を演じることが明らかになり、特報映像も公開された。婚約者にあっさりフラれ、人生最悪なときを迎えていた役所職員・赤西民夫(田中圭)。横浜で一人空虚な日々を送る彼は、飼い主に捨てられて保護犬になってしまった真っ白な大型犬を飼うことになってしまう。犬は、ワンと鳴けず「ハウッ」というかすれた声しか出せない。とびっきり人懐っこいこの犬を、民夫は“ハウ”と名付けた。民夫にとって最初は戸惑うことも多かったハウとの暮らしだったが、何をするにもいつも一緒な2人の絆は次第に深まり、いつしか、かけがえのない存在となっていったが…。田中さんが演じるのは、婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎え途方に暮れるちょっぴり気弱な男・民夫。「僕は生まれた時から実家に犬がいた生活で、犬は一番身近にいた存在なので、(今回の作品は)嬉しかったです」と出演を喜んだ田中さんは、「この作品は、大切なペットがいる方は特に共感できるところがたくさんあると思います。劇中のハウは本当に健気で純粋で愛がある存在です。きっとこれから作品を観てくださる方は『素敵だなぁ』と思うだろうし、ペットを飼っている方は自分の大切な存在にリンクすると思います。ペットは、ペットという感覚ではなく、その人にとって大切な相棒でもありパートナーでもあり、本当にかけがえのない存在だと思います。逆にその子にとっても飼い主はかけがえのない存在になれる。性別とか種類とかは関係なく、お互いの〈想い〉で繋がっていられるような、そんなあたたかい部分も描いたお話しだと思うので、そこにも注目して欲しいなと思います!」とアピールした。ハウを演じるのは、本作で初演技となる俳優犬のベック。ベックの指導は、『南極物語』や『クイール』などのドックトレーナーとして活躍し続けている宮忠臣。ベックは、監督も唸る最高な演技を披露している。特報映像では、そんなハウと民夫が過ごした優しくて愛おしい時間が流れる。遊歩道でハウに飛びつかれたり、玄関でお出迎えしてくれたり、お風呂シーンやお散歩など思わず顔がほころぶシーンが続く。しかし、「ずっと一緒だと思ってた」という言葉とともに、民夫の泣き顔が映し出され、突然の別れを予感させる。また、顔を寄せ合うハウと民夫の姿が写し出され、この時間が永遠に続くことを願わずにはいられないティザービジュアルも公開された。『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年04月20日凶悪ヴィラン=カーネイジが登場する映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』ブルーレイ&DVD&4KUHDのリリースに先駆け、映像特典の中から<NGシーン>の一部映像が公開された。残虐なヴィランであるヴェノムと、ヴェノムに寄生されたエディ(トム・ハーディ)の愛嬌のあるやり取りが人気の本作。公開された映像では、トムがヴェノムとの会話シーンの撮影にて、ヴェノムの人形に「これを相手に演技しろと?」と不満たっぷりに言い放つ場面からスタート。気味の悪い笑顔が印象的な、カーネイジに寄生された連続殺人鬼・クレタスを演じるウディ・ハレルソンが、笑ってストップしてしまう場面、アン役のミシェル・ウィリアムズの悔しそうな表情など、映画本編とはまた違った撮影現場の雰囲気が覗ける映像となっている。なお、今後も本日から5日間連続で、収録される特典映像の一部が特別公開される。(cinemacafe.net)■関連作品:ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 2021年12月3日より全国にて公開©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
2022年04月04日ブルガリ(BVLGARI)は、「ビー・ゼロワン」の新作リングを全国のブルガリ ショップなどにて発売。ブルガリのダブルロゴを配した「ビー・ゼロワン」「ビー・ゼロワン」は、ブルガリ生誕の地であるローマの円形競技場・コロッセオに着想を得て1999年に生み出されたアイコニックなコレクション。ブルガリの頭文字“B”と、始まりを表す“01”を組み合わせた「ビー・ゼロワン」の名は、過去と未来を繋ぐ時の移り変わりを象徴的に表現している。古代ローマのコインに施された刻印からインスパイアされた、ブルガリのダブルロゴがデザインのシンボルだ。ダブルロゴを“オープンワーク”で再解釈したリング新作リングは、「ビー・ゼロワン」を特徴づけるブルガリのダブルロゴを、エッジの効いたオープンワークデザインで再解釈。ジェンダーレスに使える、モダンな表情に仕上げている。ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドの3種類を展開する。【詳細】ブルガリ「ビー・ゼロワン」新作リング発売時期:2022年2月展開場所:全国ブルガリ ショップ、オンラインショップ価格:・ピンクゴールド 211,200円・イエローゴールド 211,200円・ホワイトゴールド 224,400円【問い合わせ先】ブルガリ ジャパンTEL:03-6362-0100
2022年03月10日2022年2月、ブルガリ生誕の地であるローマの壮大な円形競技場のコロッセオに着想を得て誕生したアイコン「ビー・ゼロワン」に、BVLGARIのロゴをオープンワークデザインで配したリングが3モデル加わりました。1999年、新たなミレニアムの幕開けを祝し誕生したアイコン「ビー・ゼロワン」は、ブルガリのBと「始まり」を表わす「01」を組み合わせ、過去と未来をつなぐ時の移り変わりを象徴的に表現した前衛的なコレクション名を冠しました。古代ローマのコインに施された刻印に着想を得たBVLGARIのダブルロゴは、モダニティに溢れた唯一無二のシンボリックなデザインとして人々を魅了してきました。このたび新たなに発表となったリングでは、BVLGARIのダブルロゴをオープンワークデザインで再解釈しました。大胆でエッジ―なユニセックスなスタイルが際立つ新作リングは、全国のブルガリショップ、オンラインショップにて取りそろえます。「ビー・ゼロワン」リングピンクゴールド21万1,200円(税込)イエローゴールド21万1,200円(税込)ホワイトゴールド22万4,400円(税込)お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン03-6362-0100企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月08日ブルガリ(BVLGARI)のアイコンジュエリー「ビー・ゼロワン」から、新作のリングとネックレスが登場。2022年2月15日(火)より発売される。"パヴェダイヤモンド"が波打つ新作リング&ネックレス「ビー・ゼロワン」は、ローマのランドマークの一つでもある円形競技場"コロッセオ"からインスピレーションを得て誕生したジュエリーだ。ブルガリのダブルロゴが刻印された2つのリングが中央のスパイラルを囲む、大胆かつスタイリッシュなデザインで人気を博している。そんな「ビー・ゼロワン」の新作は、しなやかな曲線を描くスパイラルに、ウェーブのパヴェダイヤモンドをあしらった。重厚なフォルムに繊細なダイヤモンドが光り輝く、魅惑的なジュエリーに仕上げている。ラインナップするのは、存在感のある3連リングと、顔周りを明るく彩ってくれるネックレス。カラーは、イエロー、ピンク、ホワイトゴールドの3色展開となっている。【詳細】ブルガリ「ビー・ゼロワン」発売日:2022年2月15日(火)取扱店舗:全国のブルガリショップ、オンラインショップ<アイテム>リング(PGxDIA、YGxDIA) 550,000円リング(WGxDIA) 594,000円ネックレス(PGxDIA、YGxDIA) 616,000円ネックレス(WGxDIA) 643,500円【問い合わせ先】ブルガリ ジャパンTEL:03-6362-0100
2022年02月18日未来を信じて。これから起こるすべてのことに、胸を躍らせて。人々はさまざまな計画や大きな夢を抱き、人生の新たな目標を設定し、何より自身が望む場所にたどり着く力を秘めています。常に時代の一歩先を行き、革新の精神を象徴する「ビー・ゼロワン」から、2022年2月、波形を描くパヴェダイヤモンドのデザインが施された、不朽の名作を再解釈した新「ビー・ゼロワン」が登場しました。チャンスや人と しての成長、ポジティブな変化を前向きにとらえた同コレクションは、新たな出発、そして期待で胸が高鳴る旅への道を切り開く一歩を祝福します。1999年、新たなミレニアムの幕開けと未来を祝福するために誕生した「ビー・ゼロワン」は、すべての新たなる始まりを祝します。コレクション名に冠された「B」はブルガリの頭文字、「ゼロ」は次なるミレニアム、そして「1」は新たな無限の始まりを意味し、「ビー・ゼロワン」アイコンの象徴的なデザインに込められています。アイコンのセンターに配された終わりのないスパイラルは、自分の道を切り開くと思い立った時が常に絶好のタイミングであり、すべての物事にチャンスと「第1章」が待っていることを表現しています。小さな成果や、大きな成果。世界のために、あるいはたったひとつの存在のために。発見、変化、待ち望んだ人生の目標、目を見張るような改革、新たに達成した自己記録。さらに、新しい仕事、新しい人間関係や友情、心を揺さぶる旅など。「ビー・ゼロワン」はあらゆる瞬間を記念し、私たちひとりひとりが何かを達成したことを伝えるために存在しています。なめらかで彫刻的、そして紛れもなく建築的なデザインがローマの壮大なコロセウムを想起させる「ビー・ゼロワン」リングは、アイコンの中央に配されたスパイラルを挟むように、両エッジにあしらわれたパヴェダイヤモンドが流麗なウェーブを描き、細部にまでこだわった意匠が際立ちます。イエロー、ピンク、ホワイトゴールド製の3連リングを取りそろえ、従来のジュエリー常識を覆した伝説的なデザインと、新しいインスピレーションを感じさせる革新性が混然一体となっています。「ビー・ゼロワン」は、自分のスタイルをもち、慣習にとらわれず、決断力と決意をもって目標を達成する人々に とってのアイコンジュエリーであることをあらためて示しました。創造性と想像力によりジュエリー界における美学に革新をもたらすという壮大なヴィジョンから生まれた「ビー・ゼロワン」は夢を抱き、大胆な目標を自己実現しようとする人々に寄り添います。「ビー・ゼロワン」ネックレスPGxDIA61万6,000円(税込)YGxDIA61万6,000円(税込)WGxDIA64万3,500円(税込)リングPGxDIA55万円(税込)YGxDIA55万円(税込)WGxDIA59万4,000円(税込)お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン03-6362-0100企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月17日映画『ハウ』が2022年8月19日(金)に公開される。監督は犬童一心、原作は斉藤ひろし。“犬と人との絆”を斉藤ひろし×犬童一心で描く映画『ハウ』は、犬と人との関係を描いた物語だ。『キセキ-あの日のソビト-』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『余命1ヶ月の花嫁』を手掛けてきた脚本家・斉藤ひろしが、愛犬と過ごした日々をエッセンスに小説『ハウ』を執筆。その小説を、『ジョゼと虎と魚たち』『最高の人生の見つけ方』を世に送り出し、自身も愛猫の記事を書くなど動物愛に溢れる犬童一心監督が映画化する。〈映画『ハウ』あらすじ〉婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎えていた市役所職員・赤西民夫。横浜で一人空虚な日々を送る彼は、上司からの勧めで、飼い主に捨てられて保護犬になってしまった真っ白な大型犬を飼うことになってしまう。犬はワンと鳴けず「ハウッ」というかすれた声しか出せない。とびっきり人懐っこいこの犬を、民夫は“ハウ”と名付け、1人と1匹の優しくて温かい日々が始まった。民夫にとって最初は戸惑うことも多かったハウとの暮らしだったが、“2人”の絆は次第に深まり、いつしかかけがえのない存在となっていった。ハウと民夫の最高に幸せな時間はずっと続くと思っていたのだが、突然ハウが姿を消す。あらゆる手段を尽くしてハウを探す民夫だが、無情にも「ハウによく似た白い大型犬が事故死した」という情報がもたらされる。しかし、横浜から遠く離れた北の地でハウは生きていた!偶然のアクシデントが重なり、ハウは青森まで運ばれてしまったのだ。ハウは、大好きな民夫の声を追い求め、「もう一度、君に会いたい」という一心で青森から横浜・798 キロの道のりを目指す。果たして、長い旅路を経てハウと民夫はもう一度再会することができるのか――。そこには、優しすぎる結末が待っていたーー。田中圭や池田エライザが出演『ハウ』では、ワンと鳴けない主人公の仔犬・ハウと、田中圭演じる青年・民夫の、優しくいとおしい時間が描かれる。2人の絆が紡ぐ感動のストーリーに注目だ。さらに、ヒロインを演じる池田エライザをはじめ、豪華キャストが集結。野間口徹、渡辺真起子、長澤樹、モトーラ世理奈、石橋蓮司、宮本信子、深川麻衣、田中要次、利重剛、伊勢志摩、市川実和子、田畑智子といった面々が名を連ねている。また、石田ゆり子が物語を彩るナレーションを担当する。■赤西民夫…田中圭赤西民夫は、ハウの飼い主であり、ちょっぴり気弱な市役所職員。婚約者にあっさりとフラれ、途方に暮れていたところハウと運命の出会いを果たし、飼うことに。ハウの人懐っこさに心を癒されながら、絆を深めていく。演じるのは『あなたの番です 劇場版』『そして、バトンは渡された』などヒット作に出演し、自身も犬好きを公言する田中圭。■ハウ…ベックそして、もう1匹の主人公・ハウを演じるのは、『ハウ』で初演技となる俳優犬のベック。民夫に優しく寄り添い、かけがえのない存在になっていく犬を好演。田中圭との温かくほほえましいコンビネーションに注目だ。■桃子…池田エライザ市役所で働く非正規職員。民夫の同僚であり、愛するペットを通じて民夫と交流を深める。ハウと離れ離れになり落ち込む民夫にそっと寄り添う、動物愛溢れるヒロイン。桃子を演じるのは、女優、監督、モデル、アーティストと多彩に活躍する池田エライザ。■鍋島夫妻…野間口徹、渡辺真起子民夫の上司とその妻。民夫がハウと出会うきっかけを作る。ハウがいなくなってしまった後も一緒に行方を追ったり、民夫を気にかけ優しく見守る存在。■朝倉麻衣…長澤樹震災の風評被害に心を痛める女子中学生。ハウとの交流によって閉ざした心を次第に解きほぐしていく。ハウの存在に背中を押され自ら問題と向き合うように。■森下めぐみ…モトーラ世理奈深刻なDV被害に遭い、修道院のシェルターに保護された若い女性。ふらりと現れたハウをなぜか避けてしまう。■シスター...市川実和子森下めぐみを支えるシスター。■関根志津…宮本信子愛する夫を亡くし、ひとりで傘屋を営む女性。偶然立ち寄った古き良きシャッター商店街でハウが遭遇する。■関根次郎…石橋蓮司志津の夫。■ナレーション…石田ゆり子主題歌はGReeeeN「味方」主題歌はGReeeeNが書き下ろした楽曲「味方」。ハウと民夫の強い絆を思わせる心温まるような歌詞を、爽やかなメロディが彩る。GReeeeNは、「寄り添ってくれる存在の大切さ。嬉しい時、悲しい時、人生のあらゆる場面で、『あのさぁ』『ねぇ聞いて』って隣で話ができる、そしてそれを『そりゃないね!』って笑いあえる、そんな存在。映画「ハウ」では、主人公のハウと民夫がそのような関係で強い絆で繋がっている、と主題歌のお話をいただいた際に感じました。この曲が誰かの「味方」になるきっかけになれたら嬉しいです!!!!そしてGReeeeNも、いつもそんな存在でありたいと思っています」とコメントを寄せた。【詳細】映画『ハウ』公開日:2022年8月19日(金)出演:田中圭、池田エライザ、野間口徹、渡辺真起子、モトーラ世理奈、深川麻衣、長澤樹、田中要次、利重剛、伊勢志摩、市川実和子、田畑智子、石田ゆり子、石橋蓮司、宮本信子※石田ゆり子はナレーションでの出演。監督:犬童一心脚本:斉藤ひろし、犬童一心原作:『ハウ』斉藤ひろし(朝日文庫)音楽:上野耕路企画・プロデュース:小池賢太郎プロデューサー:丸山文成、柳迫成彦企画・製作プロダクション:ジョーカーフィルムズ製作幹事:ハピネットファントム・スタジオ、東映配給:東映
2022年01月17日犬と人との関係をひとつの物語として、小説・映画として展開する「ハウ」プロジェクトの始動が決定。ワンと鳴けない優しい犬とちょっぴり気弱な青年の物語となっており、小説は2月7日(月)に発売、映画は犬童一心監督が手掛け、今夏公開予定となっている。まず小説は、「キセキ-あの日のソビト-」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「余命1ヶ月の花嫁」とこれまで人と人との温かい繋がりや大切な人への想いを、丁寧に描き続けてきた脚本家・斉藤ひろしが、生涯、温存してきた愛犬と過ごした大切な思い出をエッセンスに執筆。そして映画は、『ジョゼと虎と魚たち』『最高の人生の見つけ方』など、数々の作品で人々の感情や繊細さを細かく丁寧に描いてきた犬童一心監督が映像化。自身でも愛猫の記事を書き、動物愛に溢れる監督が、斉藤さんと共同脚本でタッグを組み、小説とは少し違った魅力的な世界感で、犬と人との絆を描く。さらに、物語の主人公・ハウを写したティザービジュアルも到着。ハウは、私たちに大きな愛を与えてくれる全ての犬の象徴として、天使のように表現。飼い主を匂わせる人物から、声を失ったハウへの問いかけが添えられ、これから始まる物語への想像を膨らませる一枚となっている。また特報映像は、動くハウと鳴き声も確認することができる。『ハウ』超特報映像▼スタッフコメント・斉藤ひろし(原作・脚本)子供のころ、我が家に一匹の野良犬が迷い込み、そのまま家族の一員となりました。犬は友であり、私の庇護者でもありました。締め切りに追われ、筆も進まぬまま、愛犬と過ごした日々を思い出していたある夜、この物語が降りてきました。犬が私たちに示してくれる愛と友情の深さは理解不能なまでに無限大です。きみ、いったい、何者なの?わたしはずっとこの不思議な存在を小説にしたいと思っていました。人間の都合で声を失った犬が、傷ついた人々に生きる勇気を与えてくれるお話。そんな物語に小池賢太郎プロデューサーが共感してくださり、犬童一心監督の手で映像化されることとなりました。犬童監督は作家として無闇に妥協迎合しない厳しさで創作にのぞみ、なおかつそれが自然と良質なエンタテインメントを生み出してしまうという、映画に愛された人です。みなさんに、この作品を観て陽だまりのような温かさを感じていただけたら幸いです。・犬童一心(監督・脚本)「ハウ」は神さまからの贈り物。その旅の中でいくつもの傷ついた心を見つけ寄り添っていく。どんな時も人を信じきる在り方、そのイノセントな魂に心揺さぶられます。毎日撮影をしながら、その瞳の輝きに何度もグッときてしまいました。「ハウ」は、今こそ必要な、他人を思いやる想像力が姿を現したかのようです。きっと、今一番望まれているものがそこに見えて来ます。・小池賢太郎(プロデュース)2016年春、脚本家、斉藤ひろしさんと、ある映画の脚本の打ち合わせをしている最中に、偶然にもこのハウの物語をお聞きして、深く感銘を受けたことを今でも覚えております。あれから、月日が経ちましたが、今の時代に、映画化が決定して、皆様に、この物語をスクリーンで見て頂けることを本当に嬉しく思っております。犬童一心監督の思いや、斉藤ひろしさんの思いを一身に受け、躍動するハウの勇姿を是非、楽しみにして頂けたらと思います。ハウという一匹の白い犬の存在感。その大きすぎる魅力に、皆様の驚く顔を想像すると、今からわくわくします。『ハウ』は夏公開予定。小説「ハウ」は2月7日(月)発売。(cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年夏、公開予定©2022「ハウ」製作委員会
2022年01月14日『ハウ』プロジェクトが発表となった。映画版は犬童一心が監督を務めて2022年夏に上映、脚本家・斉藤ひろしによる小説版は2月7日(月)に発売となる。またティザービジュアル、超特報映像も公開された。本プロジェクトでは、私たちの最良のパートナーである犬と人との関係をひとつの物語として、小説・映画として展開していく。小説版を担当する斉藤ひろしは『キセキ-あの日のソビト-』や『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、『余命1ヶ月の花嫁』とこれまで人と人との温かい繋がりや大切な人への想いを、丁寧に描き続けてきた。今回は自身が生涯、温存してきた愛犬と過ごした大切な思い出をエッセンスに執筆に挑む。映画版の監督を務めるのは『ジョゼと虎と魚たち』や『最高の人生の見つけ方』など数々の作品で数々のヒューマンドラマを描いてきた犬童一心。原作の斉藤ひろしが描きたかった、神秘的で不思議と癒やされる犬の存在が表現された『ハウ』のメッセージ性が、小池賢太郎プロデューサーの心に連鎖し映画化に至った。自身でも愛猫の記事を書くなど動物愛に溢れる犬童監督が原作者・斉藤ひろしと共同脚本としてもタッグ。小説とは少し違った魅力的な世界感で描かれる「犬と人との絆」に期待したい。解禁されたティザービジュアル中央に描かれている温かく存在感のある仔犬がこの物語の主人公・ハウ。ハウは、私たちに大きな愛を与えてくれるすべての犬の象徴として天使のように表現されている。コピーは飼い主を匂わせる人物から、声を失ったハウへの問いかけが描かれ、これから始まる「ハウと私」の物語へ想像を膨らませるものだ。なお映画『ハウ』の公式Twitter、Instagramも開設。ハウの可愛い姿を更新する予定となっている。<原作 / 脚本:斉藤ひろし・コメント>子供のころ、我が家に一匹の野良犬が迷い込み、そのまま家族の一員となりました。 犬は友であり、私の庇護者でもありました。締め切りに追われ、筆も進まぬまま、愛犬と過ごした日々を思い出していたある夜、 この物語が降りてきました。 犬が私たちに示してくれる愛と友情の深さは理解不能なまでに無限大です。きみ、いったい、何者なの?わたしはずっとこの不思議な存在を小説にしたいと思っていました。 人間の都合で声を失った犬が、傷ついた人々に生きる勇気を与えてくれるお話。そんな物語に小池賢太郎プロデューサーが共感してくださり、犬童一心監督の手で映像化されることとなりました。犬童監督は作家として無闇に妥協迎合しない厳しさで創作にのぞみ、 なおかつそれが自然と良質なエンタテインメントを生み出してしまうという、 映画に愛された人です。みなさんに、この作品を観て陽だまりのような温かさを感じていただけたら幸いです。<監督 / 脚本:犬童一心・コメント>『ハウ』は神さまからの贈り物。その旅の中でいくつもの傷ついた心を見つけ寄り添っていく。どんな時も人を信じきる在り方、そのイノセントな魂に心揺さぶられます。毎日撮影をしながら、その瞳の輝きに何度もグッときてしまいました。「ハウ」は、今こそ必要な、他人を思いやる想像力が姿を現したかのようです。きっと、今一番望まれているものがそこに見えて来ます。<プロデュース:小池賢太郎・コメント>2016年春、脚本家、斉藤ひろしさんと、ある映画の脚本の打ち合わせをしている最中に、偶然にもこのハウの物語をお聞きして、深く感銘を受けたことを今でも覚えております。あれから、月日が経ちましたが、今の時代に、映画化が決定して、皆様に、この物語をスクリーンで見て頂けることを本当に嬉しく思っております。犬童一心監督の思いや、斉藤ひろしさんの思いを一身に受け、躍動するハウの勇姿を是非、楽しみにして頂けたらと思います。ハウという一匹の白い犬の存在感。その大きすぎる魅力に、皆様の驚く顔を想像すると、今からわくわくします。『ハウ』2022年夏公開■リリース情報小説『ハウ』2月7日(月)発売
2022年01月14日オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『MURDER for Two マーダー・フォー・トゥー』が、1月8日に東京・Bunkamura シアターコクーンにて開幕する。これに先立ち、報道陣向けのゲネプロと直前取材が行われた。KELLEN BLAIRが脚本、JOE KINOSIANが音楽、SCOTT SCHWARTZとJ. SCOTT LAPPが演出を手がけ、2013年に米オフ・ブロードウェイで公開された本作。日本では2016年に坂本昌行と松尾貴史によって初演され、坂本は読売演劇大賞 優秀男優賞を獲得した。今回は坂本と海宝直人のタッグで上演される。偉大なアメリカ人作家アーサー・ホイットニーが、バースデーパーティーの席で銃殺されてしまう。現場から1時間の街にいた警官マーカスが寡黙な相棒ルーを伴って現場へ向かうと、個性豊かな容疑者たちが立ちはだかる。果たしてマーカスは、ベテラン刑事が到着するまでの限られた時間の中で真犯人を見つけることができるのか──。坂本は、容疑者となる多数のキャラクターを巧みに演じ分ける。第一容疑者として疑われるプリマ・バレリーナのバレット・ルイスに扮する際は過剰なまでにステップを踏み、観客の笑いを誘ったかと思えば、頭を振って額のメガネを目元に下ろす大胆な瞬間芸でアーサーの妻ダーリア・ホイットニーに扮する。口調や仕草はもちろん、ポケットに忍ばせた小道具を駆使しては、ひと癖もふた癖もある10役になりきってみせた。対する海宝は、警官マーカス役を中心に“受け”の演技で応戦。刑事昇進の野心を覗かせるM3「マニュアルは踊る」で伸びやかな歌声を披露したのも束の間、何にでも頭を突っ込みたがるアーサーとダーリアの姪ステフ・ホイットニー、事件現場に入ってしまった少年合唱団メンバー3人など坂本が立ち上げる多彩な容疑者たちにどんどん翻弄されていく様子が何ともおかしい。中でもプリマのバレットに心奪われる描写は必見だ。坂本も海宝もステージ中央に置かれたグランドピアノを生演奏し、時に観客やスタッフを巻き込みながら、息ぴったりの掛け合いで客席を大いに湧かせる。手数や段取りが多いにもかかわらず“もたつき”を感じさせない器用さでテンポよく物語を進めるふたりの熱量と手腕に、上演時間の約110分(休憩なし)があっと言う間だった。ゲネプロのあとに行われた直前取材には、坂本と海宝が登壇した。新たな“相棒”となった海宝について、坂本は「とにかくクレバーで、僕が適当にやっていても反応して次々とフォローしてくれるので頼もしい」「おかげさまで自由にやらせてもらっています」と絶賛。これを受けた海宝も、坂本について「作品に対して本当にストイックで、誰よりも長く稽古場に残って演技を追求されていました」「ピアノをひとりで練習する音が聞こえた時には『(初参加の)僕が足を引っ張るわけにはいかない』と刺激を受け、坂本さんの背中を見ながら必死についていきました」と語り、育んだ信頼関係を覗かせる。オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『MURDER for Two マーダー・フォー・トゥー』取材会より、海宝直人(左)と坂本昌行(右)多数のキャラクターに扮する坂本は、2016年の日本初演時に「39.5℃の“知恵熱”が出たんですよ」と笑う。当時を知るレポーターから役が混乱することはないのか問われると、「こんがらがってしまった時は何ごともなかったフリで乗り切ります!」と対処法を明かした。海宝が「いろんな要素が混ざったキャラクターが生まれる楽しいハプニングもありましたよね(笑)」と稽古場でのエピソードを披露するひと幕も。初日を前に、海宝は「お客さまが入って完成するコメディですから、いよいよ“船出”という気持ちです」「大変なことを忘れて楽しんで帰っていただければ。必死に演じますのでぜひご期待ください」とメッセージをおくる。坂本は「世界中が得体の知れない・目に見えない脅威に怯えていると思いますが、僕らはエンターテインメントのパワーをお届けして皆さんを笑顔にできたら」と挨拶し、取材会を結んだ。東京公演は1月23日(日)まで。その後、26日(水)〜2月1日(火)に大阪・森ノ宮ピロティホール、2月8日(火)・9日(水)に宮城・電力ホール、12日(土)・13日(日)に長野・キッセイ文化ホール 大ホールと巡演する。取材・文:岡山朋代撮影:岡千里
2022年01月09日現在公開中の映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の特別映像が公開された。スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>として誕生し、全世界で大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』はその続編となる。全米で公開されると、コロナ禍での最大のオープニング記録を樹立。前作を上回る興行収入で初登場 NO.1 の大ヒットを記録している。本作では、マ ーベルコミック上でスパイダーマンとヴェノムが共闘して戦いを凶悪ヴィラン、カーネイジが登場。連続殺人鬼 クレタスの狂気を取り込んで覚醒したカーネイジの残虐性は計り知れず、世界を混乱に陥れ、その狂気がヴェノムに襲い掛かる。地球外生命体<シンビオート>が主人公・エディ・ブロック(トム・ハーディ)に寄生し誕生したヴェノム。前作では、ひとつの身体に”共存”しているヴェノムとエディの関係性が時に シリアスに、時にコミカルに描かれ、見どころのひとつとなっている。公開された映像は、アンディ・サーキス監督がヴェノムとエディの関係性や本作の見どころについて語ったもの。サーキスは、「トムの一人二役が面白い」とひとつの体を共有する<俺たち>という複雑な役どころを見事に演じ切っているハーディを称賛しながら、「今回も『おかしな二人』のようなコンビが見どころだ」と明かし、インスパイアされた1968年公開のクラシック映画『おかしな二人』のキャラクターのようなコンビネーションに注目して欲しいとしている。また、ヴェノムとエディの関係性について、「この映画はラブストーリーなんだ。普通に考えるようなラブストーリーではないけれどね」と、実は、ふたりを恋愛関係に見立てて描いたことを明かす。「シンビオートと宿主の類まれな関係を描いた映画だ。どんな恋愛にも、落とし穴や絶頂期や最悪の時期がある。ヴェノムとエディの関係が問題やストレスを引き起こすものであることは間違いないし、 二人とも互いに憎しみに近い感情を抱いている。それでも一緒にいなきゃいけない。相手がいないと生きていけない。それって、人との交わり、愛だよ。人間関係で一番大事なものだ」とふたりの”特別な関係”について語っている。さらにサーキスは「ふたりは『七年目の浮気』の倦怠期の夫婦のようだ」と 1955 年公開のクラシック映画 『七年目の浮気』に例える。どちらも相手にうんざりしていて離れたくて仕方がないのにヴェノムはエディの身体にしか適合しなかったため、「文字どおり離れられない関係だ」というのである。ダークヒーローの刺激的なバトルアクションだけでなく、倦怠期の夫婦のような共存生活を送るふたりがどのような関係に発展するのかも注目したいところのひとつになりそうだ。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』公開中
2021年12月08日「DISH//」が『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の世界観にぴったりの楽曲「Shout it out」を書き下ろし、ハリウッド映画の主題歌を初めて担当。この度、本作の世界観をイメージしたダークでスタイリッシュなミュージックビデオが公開された。本映像では、メンバーがヴェノムカラーであるブラックの衣装に身を包んで一面真っ暗な世界で演奏をするなどヴェノムの世界観を再現。これまでの「DISH//」のイメージを一新させるようなワイルドなパフォーマンスが収められている。矢部昌暉は「それぞれ一面真っ黒な世界にぶち込まれて一人で演奏したりして撮っています」と撮影秘話を明かし、橘柊生は本ミュージックビデオの見どころについて、「DJと鍵盤というフルセットを組まれるのは久しぶり。MVで歌っているのも久しぶりなので見どころです!」、泉大智は「久しぶりに激しい曲のMVを撮ったので新鮮で楽しいです!」と各々にポイントをコメント。作詞を北村匠海と橘さんが手掛け、北村さん&橘さん&泉大智がパートごとに作曲を行ったという本楽曲。小学校の頃からスパイダーマンのゲームやアニメでヴェノムを知り好きだったという北村さんは「新しい作り方だった」と言い、ワールドワイドで壮大な音楽性になったと語る。また、ミュージックビデオ撮影前にライブで楽曲を初めて歌った時のことについてふり返り、「エネルギーがすごかった。新たなエンジンになる曲になりそう」と、本楽曲制作によって新たな「DISH//」の幕開けに期待を寄せている。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は12月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 2021年12月3日より全国にて公開©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
2021年12月02日今週末、ついに日本でも公開を迎える『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』より、日本語吹替版に参加した中村獅童と片岡愛之助が「声」で直接対決する本編映像が解禁された。エディの体に寄生しているヴェノムの声を前作に引き続き中村獅童が担当し、本作から登場の最凶の敵カーネイジを片岡愛之助が演じている本作。今回初公開された日本語吹替版の本編シーンは、カーネイジに元恋人アンをさらわれてしまったエディ(ヴェノムの宿主)が彼女を助けるためにヴェノムとなって教会に登場する場面。カーネイジはヴェノムに「来やがったな、死にやがれファーザー」と宣戦布告。この「ファーザー」とは、刑務所収監中にエディの取材を受けたクレタス(カーネイジの宿主)がエディに噛みつき、彼の血液を体内に取り込みカーネイジが誕生したという経緯があるため。そんな凶悪なカーネイジの姿を見たヴェノムは「くそ、マズイ!」と怖気づきエディの中に隠れてしまう。ヴェノム守勢のシークエンスながら、作品最大のクライマックスに向けた展開が繰り広げられるシーンとなっている。歌舞伎の舞台から舞い降りた2人から発せられる声色は圧巻。誰が演じているか分からなくなるほど、作品のキャラクターに憑依している声の演技も必見だ。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は12月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 2021年12月3日より全国にて公開©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
2021年11月30日『スパイダーマン』のスタジオが贈る、マーベル最新作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』より、空腹のヴェノムがエディの部屋で大暴れする本編映像が解禁された。「悪人以外を食べない」という条件でエディ(トム・ハーディ)の体に寄生し、彼と共同生活を送る地球外生命体<シンビオート>のヴェノム。しかし食欲の制限を強いられストレスは募るばかり…。今回解禁となったのは、そんなストレスフルなヴェノムがついに空腹の限界を迎えてエディと暮らす部屋で大暴走してしまう本編シーン。映像の冒頭から言葉にならない叫びと共に得意の頭突きで天井を突き破るヴェノム。その様子からイライラが最高潮に達していることがうかがえる。「まだ悪人を喰ってないぞ」とタイヤに噛み付きながらエディに怒りの矛先を向けるも、エディからは「またそれか」と呆れた返事で受け流されてしまう。さらに、自由を求めるヴェノムは暴れまわりながら「髪を風になびかせ裸足で砂浜を歩く」とまさかの願望を吐露し始めると、即座に「髪ないぞ」と体内にいるエディから即座にツッコミを入れられてしまう。エディから飼っている鶏を食べるよう促されるが、どうやら鶏に1960~70年代に活躍していたポップス・デュオの名前を付けて可愛がっているようで「ダメだ。ソニーとシェールは親友だ」と返答。何とか理性は保つも八つ当たりを受けたエディは吹っ飛ばされてしまうのだった…。空腹のストレスでイライラが募るヴェノムの切ない心からの叫びに対してエディの的確なツッコミが笑いを誘う、なんともコミカルな場面となっている。アンディ・サーキス監督が「ヴェノムはエディに鏡を向けるようにして、エディが身勝手で傲慢で利己的で自分しか愛せない人間であることを彼に示す」と語る一方で、「エディとヴェノムは一緒にいられないけれど、離れてもいられない。エディには、ヴェノムにコミットする以外に選択肢がないんだ」とも明かすように、一見不自由ともみえる共生生活は、お互いの人生にとって実はとても重要な意味を持っている。エディの鋭いツッコミも、これまでに2人が築き上げてきた関係値の賜物と言えるのかもしれない。果たして、ヴェノムが切望する自由は訪れるのか…? 続きが気になる映像にますます本編への期待が高まる。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は12月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 2021年12月3日より全国にて公開©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
2021年11月29日NEWSの増田貴久が11月19日、東京・渋谷の東急シアターオーブで行われた主演ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』のフォトコール及び取材会に出席。昨年に続く再演に向けて「同じことをやるというより、新たに考えて作り直し、すべてにおいて成長できていれば。しっかり自分を超えたいという気持ちで、いろんなチャレンジやアプローチに取り組んだ」と意気込みを語った。トニー賞7冠に輝く同名コメディミュージカルを“2020年版”の新演出で上演した昨年の初演で、海外ミュージカルに初挑戦した増田は、抜群の歌唱力と表情豊かなダンスを披露し、大好評を博した。今回の再演では、主人公であるビルの窓ふき清掃員フィンチ役を続投。「努力しないで出世する方法」という本に感化され、大企業で旋風を巻き起こす青年のサクセスストーリーを快活に表現する。昨年は現在以上に深刻なコロナ禍での上演となり「何が正解なのか分からないまま、最大級できる限りの対策を行ったし、自分たちが舞台に立てることに感謝し、(公演が)当たり前じゃないと感じる経験だった」としみじみ。「こうして1年後に再演できてうれしい。ひとりでも多くの皆さんに見ていただき、約3時間の公演を『ここ最近で、一番楽しい時間だった』と思ってもらえるように、1日1日の公演を行っていきたい」と決意を新たにしていた。この日は共演する唯月ふうか、松下優也、雛形あきこ、黒須洋嗣、林愛夏、ブラザートム、春野寿美礼、石川禅、そして2011年のリバイバル上演版(ダニエル・ラドクリフ主演)のクリエイティブチームの一人で、演出・振付を担当するクリス・ベイリー氏が出席。昨年、来日がかなわなかったベイリー氏だが、今年は日本での対面演出が実現し、「すてきなキャスト、スタッフの皆さんとご一緒できるのは、私にとっては学びも多く、贅沢なご褒美のよう。皆さんの個性と才能がぶつかり合い、ブロードウェイ版とはまた違う公演に仕上がった」と強い手応えを示した。増田の印象を問われると、「謙虚な姿勢で一生懸命に稽古に取り組み、座長として、ユーモアたっぷりにカンパニーを引っ張っていた。あまりに一生懸命だったので、こちらから増田さんのオフ日を作って休んでいただいた」とそのストイックな姿勢に尊敬の念。当の増田は「クリスから(休日だからといって)デートには行くなと言われて(笑)。家にじっとしていました」と照れ笑いを浮かべ、「やはり直接演出をいただくのは刺激的。通訳さんもいらっしゃったが、言葉の壁を感じることなく、いろんな気持ちで通じ合えた」と感謝をこめて、稽古を振り返っていた。『ハウ・トゥー・サクシード』は11月20日~12月7日、東急シアターオーブで上演。12月14日~12月16日には大阪・オリックス劇場で上演される。取材・文・写真=内田涼
2021年11月19日NEWSの増田貴久が19日、都内で行われた主演ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』のフォトコール&取材会に参加。主人公・フィンチ役として歌やダンスを披露した。『ハウ・トゥー・サクシード』は、1961年にブロードウェイで初演され、以降1417回のロングランヒットという記録を打ち立てた傑作ミュージカル。翌1962年のトニー賞では、最優秀ミュージカル作品賞をはじめ7冠を達成し、2011年にはダニエル・ラドクリフ主演でリバイバル版が上演された。この2011年版クリエイティブチームの一人であるクリス・ベイリー氏の演出・振付により2020年9月、増田貴久主演で上演。再演となる今回は新キャストも迎えて届ける。増田が演じるビルの窓ふき清掃員・フィンチはある日、『努力しないで出世する方法』という本を読んで感化され、出世を強く意識するようになる。“入るべきは大企業”という本の教えに沿って、ワールドワイド・ウィケット社に飛び込み、その後も本の教えに沿って行動するフィンチはトントン拍子に出世するも、重大なアクシデントが発生する。フォトコールは、黄色のつなぎ姿のフィンチが窓ふきのゴンドラに乗って本を読んでいる冒頭のシーンからスタート。ワールドワイド・ウィケット社に飛び込んで採用してもらうと、スーツに衣装チェンジし、会長や社長らとやりとりを繰り広げる。歌唱シーンでは伸びやかな歌声を響かせ、表情豊かに華麗なダンスも披露した。取材会で増田は「約1カ月ガッツリ、いい雰囲気で毎日楽しくお稽古させてもらって、去年の初演のときにはクリスは来日できなかったんですけど、今回クリスが直接演出してくださって、毎日刺激的な日々を過ごしていた」と充実した稽古を振り返り、「長かったようですぐ初日が来て、うれしく思います」と開幕直前の心境を語った。ダンスシーンは何度も繰り返して練習したようで、「みんなフラフラになっています(笑)」と明かした増田。今回は直接クリス氏の演出を受け、隅々まで見てもらったと言い、「初演のときも自信たっぷりで最高のものができたと思っていますが、また違うアプローチで、新たな気持ちで新しいものを作っている感覚です」と話した。そして、「素晴らしい作品なので1人でも多くの方に見ていただいて、ここ最近で一番楽しかったと思ってもらえる時間を届けられたら」と述べ、「(昨年の公演から)1年経っているので、成長している部分をしっかりと自分で気づくというか、一度やらせてもらったからこそ自分をしっかり超えたい。新たに作り直して、すべてにおいて成長できていたらと思います」と力を込めた。前回からの成長を聞かれると、増田は「トムさんが『1年前より歌が全然うまくなった』と、歌の稽古中にすごい褒めてくださった」と告白。ブラザートムが「すごくいい。ミュージカル業界の人はおちおちしていられないよね。増田くんみたいな人が出てくると。かっこいい。苦労しているんだね」と言うと、増田は「いっぱい歌を歌う機会ありましたからね」と笑った。同舞台は、11月20日から12月7日まで東京・東急シアターオーブ、12月14日から16日まで大阪・オリックス劇場にて上演。取材会には、唯月ふうか、松下優也、雛形あきこ、黒須洋嗣、林愛夏、春野寿美礼、石川禅、演出・振付のクリス・ベイリー氏も出席した。
2021年11月19日NEWSの増田貴久が19日、都内で行われた主演ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』のフォトコール&取材会に参加。演出・振付のクリス・ベイリー氏から真面目な姿勢を称賛された。『ハウ・トゥー・サクシード』は、1961年にブロードウェイで初演され、以降1417回のロングランヒットという記録を打ち立てた傑作ミュージカル。翌1962年のトニー賞では、最優秀ミュージカル作品賞をはじめ7冠を達成し、2011年にはダニエル・ラドクリフ主演でリバイバル版が上演された。この2011年版クリエイティブチームの一人であるクリス・ベイリー氏の演出・振付により2020年9月、増田貴久主演で上演。再演となる今回は新キャストも迎えて届ける。増田は「約1カ月ガッツリ、いい雰囲気で毎日楽しくお稽古させてもらって、去年の初演のときにはクリスは来日できなかったんですけど、今回クリスが直接演出してくださって、毎日刺激的な日々を過ごしていた」と充実した稽古を振り返り、「長かったようですぐ初日が来て、うれしく思います」と開幕直前の心境を語った。ダニエル・ラドクリフ主演のリバイバル版で振付補を務めたクリス氏は、「ダニエル・ラドクリフさんと同じように増田さんも素敵な方です。本当に一生懸命、毎日真面目に稽古を積んでいらっしゃいますし、座長としてもユーモアのセンスたっぷりで皆さんを迎えていらっしゃいます」と増田の姿勢を称賛。「優雅なまでに座長の役を務めている。それもダニエル・ラドクリフさんと全く同じです。どなたよりも真面目に取り組まれるという謙虚な姿勢は本当にリスペクトしています」と感心していた。また、「あまりにも一生懸命にお仕事されるので無理やりオフ日を作って休んでいただいた」と明かすと、増田は「唯一休めた。クリスが『まっすーを休ませる』って作ってくださったオフ日で、『絶対デートに行くな』と言われたので家でじっとしていました。あと、美容院に行って(本作で演じる主人公)フィンチになりました」と話して笑いを誘った。同舞台は、11月20日から12月7日まで東京・東急シアターオーブ、12月14日から16日まで大阪・オリックス劇場にて上演。取材会には、唯月ふうか、松下優也、雛形あきこ、黒須洋嗣、林愛夏、ブラザートム、春野寿美礼、石川禅も出席した。
2021年11月19日『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の日本語吹替版主題歌が、ハリウッド映画主題歌初担当となる「DISH//」の書き下ろし新曲「Shout it out」に決定し、コメント映像とメンバーがヴェノムに変身する特別映像が到着した。本作は、スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な<ダークヒーロー>の活躍を描いた『ヴェノム』の全世界待望の続編。すでに公開された全米ではコロナ禍での最大のオープニング記録を樹立し、前作を上回る興行収入で初登場NO.1の大ヒットとなった。このハードでクールな映画の世界観にぴったりの楽曲を今回書き下ろした「DISH//」。作詞を北村匠海&橘柊生が手掛け、北村匠海&橘柊生&泉大智がパートごとに作曲を行って作り上げられた。コメント映像では、小学校の頃からスパイダーマンのゲームやアニメでヴェノムを知り好きだったという北村さんが「マーベル作品の主題歌ってすごいよね!」と話し始めると、全員が「すごいよね!」、矢部さんは「友達とも『ヴェノム2』公開されるの、めっちゃ楽しみって話してたんだよね!」、橘さんは「僕、めちゃくちゃ好きな作品だったんですよ『ヴェノム』が。そんな中で『2』が出るっていうタイミングで俺らが主題歌って聞いて、かなり感動したよなぁ」と、今回のコラボレーション決定にメンバー全員が大興奮。曲づくりの前にメンバー全員で一緒に映画を観たそうで、「すごい強い敵と強い同士で戦うってめっちゃ好きだから。バイク・アクションとかもあるし。そういうのがワクワクするよね!」(泉さん)、「集中ポイントなのに、ユーモア入れてくるあたりがまた好き」(橘さん)、「ヴェノムのキャラクターがね!」(矢部さん)、「愛される(キャラ)!」(北村さん)と、それぞれ映画を大いに楽しんだ様子だ。今回の楽曲に込められた想いを北村さんは「(ヴェノムの敵である)カーネイジの方に感情移入しちゃって。だからこそ、『叫び』がキー。悪という見方もいっぱいあって、そうなるに値する過去の出来事だったりとか、何気ない一言、何気ない行動がその人にとってはすごい裏切りだったりもして。そういうところでしたね、今回メッセージに込めたのは。そんな『悲痛な叫び』を僕らが歌う」と語る。続けて「ヴェノムもやっぱりふたりで一つみたいな所があるじゃないですか。僕らも各々がつくる曲もあるけど、みんなが集まってみんなのエッセンスを入り混じらせてつくる曲も結構多かったりするし。映画の中でもヴェノム同士がお互いを引っ張り合うというか、時にはぶつかって離れたりもするし。そっからまた合わさるとものすごい団結力が生まれたり、本当に来てほしいとこに助けに来てくれたりっていう関係性じゃないですか。DISH//もそういうところがあるなぁって、この曲を作って思いました」と、曲づくりの中でヴェノムと「DISH//」に共通点を感じたという。そして、コメント映像のラストでは、北村さんがサビのワンフレーズを即興で披露する場面も。矢部さん、橘さん、泉さんの3人もコーラスで参加して盛り上げる。また、日本語吹替版主題歌を手掛けたことを記念して、メンバーがヴェノムに変身する特別映像も公開。日本で撮影されたメンバーの映像が本場ハリウッドのスタジオに送られCG制作された、正真正銘のヴェノム化映像だ。DISH//×ヴェノムの最強コラボとなっている。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は12月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 2021年12月3日より全国にて公開©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
2021年11月10日『スパイダーマン』のスタジオが贈るマーベル最新作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』より、ヴェノムが仮装パーティに紛れ込む本編映像が解禁となった。本作は、スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>として誕生、2018年に劇場公開され全世界で大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』の続編。マーベルコミック上でスパイダーマンとヴェノムが共闘して戦いを挑むレベルの強さを誇るヴィラン、カーネイジが登場する。この度解禁されたのは、ヴェノムがノリノリで仮装パーティーに参加する本編シーン。主人公エディ(トム・ハーディ)の体に寄生し、「悪人以外を食べない」という条件で彼と共同生活を送る地球外生命体<シンビオート>のヴェノム。喧嘩を繰り返しながらも何とか一緒にやってきた2人だったが、食欲の制限を強いられるヴェノムは次第に共存関係が窮屈となり日々ストレスを募らせていく。ある日宿主であるエディと些細なことから言い争い、ついにエディの体から離れ、2人で住んでいたアパートを飛び出してしまう。本映像は、そんな“家出状態”のヴェノムが仮装パーティーの会場に迷いこんだところから始まる。パーティー会場の中で等身が1つも2つも飛びぬけがっちりしたサイズのヴェノムは、早速仮装した“異星人”たちから注目を集め、「ブッ飛んでる!」、「カッコよすぎだろ」とあっという間に人気者に。あまりの完成度からヴェノムの姿を仮装だと信じ切っている人々に「日本のキャラ?」と聞かれ、「オレのオリジナルだ」と答える一幕も。さらには参加者たちの自撮りに一緒に映るなどまさかのサービス精神を見せ、束の間のパーティーをノリノリで楽しむ何とも可愛らしいヴェノムの様子が収められている。衣装デザイナーを務めたジョアンナ・イートウェルはカーニバルのシーンについて、「クレイジーさがほとばしっているシーンで、衣装はすべて極端なものでなければなりませんでした。このシーンのために参加してくれた700~800人のパフォーマーたちもすごく楽しかったです。素晴らしいエキストラ部門が、実にスムーズに、何百人もの人たちにフィッティングをして、衣装を着せて、準備を整えてくれました」と、撮影の裏側を語っている。どのカットを観てもド派手に賑わい、個性際立つ衣装の数々が目立つ印象的なシーンだ。そんなサイケデリックな世界にも溶け込み、ナチュラルに交流を図るヴェノムの一味違った姿がなんとも新鮮な本編映像となっている。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は12月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 2021年12月3日より全国にて公開©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
2021年10月31日12月3日(金)に公開となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』より、海外版キャラクター・ポスター4種が到着した。本作は、スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>として誕生、2018年に劇場公開され全世界興行収入940億円を超える大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』の続編だ。今回新たに、ヴェノム(エディ)、カーネイジ(クレタス)、アン、シュリークのキャラクターがフィーチャーされた4種のポスターが公開された。ヴェノム(エディ)のポスターは、ジャーナリストであるエディの正義感あふれる真っすぐな眼差しと、「俺たち」として1つの体を共有しあうヴェノムとの一体感を感じさせる。カーネイジ(クレタス)のポスターは、連続殺人鬼クレタスの狂気を宿した目と、ヴェノムよりもさらに険しい目つきと鋭い牙のカーネイジの顔が印象的。その計り知れない残虐性が浮かび上がる。エディの元婚約者・アンのポスターには、前作でヴェノムがアンに寄生して登場した「シー・ヴェノム」のようなシルエットが。果たして今作でも登場するのか。シュリークのポスターでは、左右異なる色の目を持つ彼女の魅惑的なブルーの目の上には、額から頬までの大きな傷が描かれる。シルエットの彼女の口からは超音波が放たれ、その「叫び声」であらゆる物を破壊するとされるシュリークの凶暴性は未知数だ。副題の“レット・ゼア・ビー・カーネイジ”が意味する「大殺戮よ、起これ」の通り、連続殺人鬼クレタスの狂気を取り込んで覚醒したカーネイジが世界を闇へと包んでいく本作。果たして、「俺たち」を凌駕する程のパワーを持つカーネイジを前に、エディとヴェノムはどう立ち向かっていくのか。そして、登場するふたりの女性アンとシュリークは物語にどう関わっていくのか。さらに期待が高まるポスターとなった。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』12月3日(金)公開
2021年09月21日NEWSの増田貴久が主演を務めるミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』が、2021年11月20日(土)から12月7日(火)まで東京・渋谷の東急シアターオーブで、12月14日(火)から16日(木)まで大阪・オリックス劇場で上演される。チケットは、2021年11月6日(土)より発売される。ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』とは?『ハウ・トゥー・サクシード』は、1961年にブロードウェイで初演され、以降1417回にも及ぶロングランヒットを記録した傑作コメディミュージカル。物語の主人公・フィンチが、ビルの窓ふき清掃員から大企業の幹部へと出世街道をひた走る姿を描いた作品だ。1962年のトニー賞では、最優秀ミュージカル作品賞をはじめ、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、製作者賞、演出賞、指揮・音楽監督賞の7冠を達成し、大きな注目を獲得。日本では、2020年9月にNEWSの増田貴久主演で、2011年版のクリエイティブチームの1人であるクリス・ベイリーの演出・振付による新演出のもと上演された。主演・増田貴久で再演そんな人気ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』が、主演に増田貴久を迎え、再演されることに。作品には、『レ・ミゼラブル』でエポニーヌ役を務めるなど多数のミュージカル作品に出演している唯月ふうかや、アーティスト“YOUYA”としても精力的に活動する松下優也をはじめ、雛形あきこ、黒須洋嗣、林愛夏、ブラザートム、春野寿美礼、石川禅といった多彩なキャストが集結する。<ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』ストーリー>ビルの窓ふき清掃員フィンチ(増田貴久)は、ある日「努力しないで出世する方法」という本を読んで感化され、出世を強く意識するようになる。“入るべきは大企業”という本の教えに沿って、ワールドワイド・ウィケット社に飛び込んだフィンチは、偶然出会った社長のビグリー(石川禅)に直談判。そんな彼を一目で気に入った秘書のローズマリー(唯月ふうか)は友人である秘書のスミティ(林愛夏)とともに何かと世話を焼く。人事部長のブラット(黒須洋嗣)に社長の関係者だと勘違いされたフィンチは首尾よく入社、トゥインブル(ブラザートム)が郵便室長を務める郵便室に配属される。そこには社長の甥で出世を狙うバド(松下優也)がいた。本の教えに沿って行動するフィンチは、社長秘書のミス・ジョーンズ(春野寿美礼)にも気に入られ、ヘディ・ラ・ルー(雛形あきこ)という専属秘書も付き、出世はトントン拍子。ローズマリーとの恋も上手く運んで、全てが順調…だったある日、重大なアクシデントが発生。果たして、フィンチの幸運もこれまでなのか…!?増田貴久のコメント全文なお、主演を務める増田貴久は再演に際し、下記の通りコメントを寄せている。「再演が決まってとても嬉しく、幸せに思っています。僕の演じるフィンチという役は、これまでに沢山の方が演じ、愛されてきた役で、映画版も含めて色々なフィンチがいます。そういった役を演じるのは、どんな感じなんだろう、と思っていましたが、前回は、お稽古場で共演の皆さんが作ってくださる空気だったり、歌やダンス、色々なものがどんどん体に入っていく中で、少しずつ僕なりのフィンチを作ることが出来たかなと思います。フィンチが明るくまっすぐな人であるのは今回も変わらないですが、再演なので、また違ったアプローチもできるかなと思っています。今回から新しくご一緒する方もいらっしゃいますし、前回より成長したところをしっかり活かせる事ができればと思います。共演の皆さんと一緒に、エネルギーを全力で出しきらないとできないほどパワフルな作品なので、稽古場の熱量がすごいんです。今回も、フィンチは上手に会社のトップまで上り詰めないとけないので毎公演戦いです。ぜひ、劇場に遊びに来ていただければと思います。」公演概要ミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』脚本:エイブ・バローズ、ジャック・ウェインストック、ウィリー・ギルバート作詞・作曲:フランク・レッサー原作:シェパード・ミード演出・振付:クリス・ベイリー翻訳・訳詞:高橋亜子音楽監督:荻野清子演出補:荻田浩一出演:増田貴久、唯月ふうか、松下優也、雛形あきこ、黒須洋嗣、林愛夏、ブラザートム、春野寿美礼、石川禅、青山航士、武藤寛、風間由次郎、大村真佑、工藤広夢、坂元宏旬、柴原直樹、MAOTO、松本和宜、りんたろう、天野朋子、熊澤沙穂、咲良、田口恵那、笘篠ひとみ、米島史子美術:二村周作照明:高見和義音響:宮脇奈津子衣裳:前田文子ヘアメイク:宮内宏明歌唱指導:満田恵子通訳:伊藤美代子振付助手:青山航士演出助手:河合範子舞台監督:榎太郎チケット一般発売日:2021年11月6日(土)<東京公演>公演期間:2021年11月20日(土)~12月7日(火)会場:東急シアターオーブ住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 11階チケット料金:S席14,000円、A席10,000円(全席指定)※未就学児の入場はできない問い合わせ先:チケットぴあサポートセンターTEL 017-718-3572(10:00~18:00)<大阪公演>公演期間:2021年12月14日(火)~16日(木)会場:オリックス劇場住所:大阪府大阪市西区新町1-14-15チケット料金:S席14,000円、A席10,000円、B席5,000円(全席指定)※未就学児の入場はできない問い合わせ先:キョードーインフォメーション TEL 0570-200-888(11:00~16:00※日曜・祝日除く)
2021年09月09日アイドルグループ・NEWSの増田貴久主演のミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』が再演されることが4日、明らかになった。同作は1961年にブロードウェイで初演を迎え、以降1,417回のロングランヒットという記録を打ち立てたウェルメイド・コメディのミュージカル。翌1962年のトニー賞最優秀 ミュージカル作品賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、製作者賞、演出賞、指揮・音楽監督賞の7冠を達成し、大きな注目を集めた。2011年にはダニエル・ラドクリフ主演でリバイバル上演し、トニー賞8部門にノミネートされた。2020年9月に増田貴久主演で、2011年版クリエイティブチームの一人であるクリス・ベイリー氏の演出・振付による新演出のもと上演された同作。初めて海外ミュージカルに挑んだ増田は、抜群の歌唱力と表情豊かなダンスを十二分に魅せ、ポジティブなエネルギーに満ちたフィンチ役を好演し、好評を博した。再演では、『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役や『天保12年のシェイクスピア』『VIOLET』などミュージカル作品に多数出演し活躍目覚ましい唯月ふうかが出演。さらにアーティスト“YOUYA”としても精力的に活動する松下優也、舞台・ドラマ・バラエティと幅広く活躍する女優・雛形あきこ、俳優だけではなく振付師としても多くの作品を手がける黒須洋嗣、劇団四季『マンマ・ミーア!』などミュージカル作品に活躍の場を拡げる林愛夏、アーティストや俳優として多方面で精力的に活躍するブラザートム、そして元宝塚歌劇団花組トップスターで、緩急自在な歌唱力が高く評価される春野寿美礼、ミュージカルを中心に舞台や映像作品にも出演多数、卓越した実力と存在感を光らせる石川禅と、多彩なキャストが集結した。東京公演は東京・東急シアターオーブにて11月20日~12月7日、大阪公演は大阪・オリックス劇場にて12月14日~16日。○増田貴久 コメント再演が決まってとても嬉しく、幸せに思っています。僕の演じるフィンチという役は、これまでに沢山の方が演じ、愛されてきた役で、映画版も含めて色々なフィンチがいます。そういった役を演じるのは、どんな感じなんだろう、と思っていましたが、前回は、お稽古場で共演の皆さんが作ってくださる空気だったり、歌やダンス、色々なものがどんどん体に入っていく中で、少しずつ僕なりのフィンチを作ることが出来たかなと思います。フィンチが明るくまっすぐな人であるのは今回も変わらないですが、再演なので、また違ったアプローチもできるかなと思っています。今回から新しくご一緒する方もいらっしゃいますし、前回より成長したところをしっかり活かせる事ができればと思います。共演の皆さんと一緒に、エネルギーを全力で出しきらないとできないほどパワフルな作品なので、稽古場の熱量がすごいんです。今回も、フィンチは上手に会社のトップまで上り詰めないとけないので毎公演戦いです。ぜひ、劇場に遊びに来ていただければと思います。
2021年09月04日トム・ハーディ主演『ヴェノム』の続編『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』から最新予告映像と、今回のヴィラン、カーネイジの新場面写真が世界一斉解禁された。ジャーナリストのエディ(トム・ハーディ)と地球外生命体(シンビオート)のヴェノムが、“俺たち”として共同生活を送る中、「悪人以外を食べない」という条件でエディの体に寄生したヴェノムは、食欲の制限を強いられストレスの毎日を過ごしていた。そんなとき、未解決事件の真相を追うエディは刑務所で、死刑囚クレタス・キャサディ(ウディ・ハレルソン)と再会する。彼はこれまで幾度となく猟奇殺人を繰り返し収監されたシリアルキラーで、死刑執行が迫っていた。「私の秘密を教えようか」と不気味にほほ笑み、エディに対し異様な興味を示すクレタス。突如その時、クレタスはエディの腕へと噛みつき、エディの血液が人間とは異なることに気づく。死刑執行の時、ついにクレタスはカーネイジへと覚醒する――。原作コミックでは「もうひとりのヴェノム」という異名をもち、底知れぬ強さと残虐性をもつヴィランとして、マーベルファンの間でカリスマ的人気を誇るカーネイジ。今回の予告編では、そのカーネイジがついに覚醒する瞬間が映し出され、肉体そのものが赤く変貌したグロテスクな形相が現れる。刑務所でのエディとの接触。そしてクレタスの「エディ、恐れることはない。我々は家族だ」という台詞が意味するものとは?また、凶暴さが増殖したカーネイジによる大殺戮を“復讐”と呼ぶクレタスの過去と、真の狙いとは?さらに予告編にはクレタスと行動を共にする女性ヴィランのシュリーク(ナオミ・ハリス)が、シンビオートの弱点とされる超音波を操る新たなカットも登場。そしてラストには、追い込まれ荒ぶるヴェノムを飲み込もうとカーネイジが襲い掛かっている…。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は2021年全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 2021年、全国にて公開©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
2021年08月03日2021年公開予定の映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の劇場版予告が公開された。スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>として誕生、2018年に劇場公開され全世界興行収入941億円を超える大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』。その続編となる本作では、“大殺戮”を意味するカーネイジが登場する。公開された劇場版予告では、狂気滲むシリアルキラーのクレタスがカーネイジへと変貌する姿が。まさにカーネイジが意味する“大殺戮”のはじまりを予感させる。さらにコミック上でクレタスの恋人として描かれる、『007』シリーズのナオミ・ハリス演じる女性ヴィラン、シュリークが何らかの特殊能力を発揮する姿も確認することができる。また、本日7月8日よりムビチケカード(前売券)が全国の上映映画館(※一部映画館を除く)で発売開始。海外版ポスターがムビチケに使用されている。『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』2021年公開
2021年07月08日映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が2021年に劇場公開される。前作の日本語吹替版で声優を務めた中村獅童と諏訪部順一、中川翔子、内田直哉が最新作でも続投することが決定し、音声コメントと全世界に先駆けたキャラクター画像も到着した。スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐なダークヒーローとして誕生、2018年に劇場公開され全世界興行収入941億円を超える大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』。その続編となるのが本作だ。主人公の正義感溢れるジャーナリスト、エディ・ブロック(トム・ハーディ)を演じるのは『ユーリ!!! on ICE』ヴィクトル・ニキフォロフ役や「僕のヒーローアカデミア」相澤消太役など数々のアニメに出演し、最近では『呪術廻戦』の両面宿儺役としても話題沸騰中の諏訪部順一。男らしくも甘いバリトンボイスで大人の男の色気を巧みに表現する。悪人以外の人間を食べないことを条件にエディに寄生するのが、歌舞伎俳優の中村獅童が声を演じる地球外生命体シンビオート、ヴェノムだ。スパイダーマンの大ファンであることをきっかけに『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)で敵役エレクトロを演じた経験もある中村は、スパイダーマン最大の宿敵であるヴェノムに、前作に続き再び命を吹きこむ。ひとつの体を共有しているエディとヴェノムだが、予告編ではその共同生活もすっかり板についてきた様子だ。獅童からは今回の発表に際し「じゃじゃーん!」という予告編に登場する台詞で自己紹介。そんなヴェノムに、諏訪部は「嘘だろ!」と同じく予告編の台詞にかけて応戦。予告編でまさかのヴェノムの方が台詞が多いことを弄りつつも、本作への意気込みを気合たっぷりに語った。またエディの元婚約者アン・ウェイング(ミシェル・ウィリアムズ)の声を担当するのは、マーベルに造詣の深い中川翔子。時にエディを支える芯の強くタフな女性アンに再び魂を込める。予告編にまだ台詞は登場していないものの、中川が音声コメントの中で示す“1分16秒21コマ~1分18秒12コマ”にはくっきりとアンの姿が。中川が期待するように、果たして今作にもシー・ヴェノムは登場するのか?そして前作のラストで只ならぬ存在感を放ち、コミック上ではヴェノムを凌駕するほどの戦闘能力をもつと言われているカーネイジへと変貌を遂げる、クレタス・キャサディ(ウディ・ハレルソン)を演じるのは、アニメ『DRIFTERS』織田信長役や洋画『インディ・ジョーンズ』シリーズのインディアナ・ジョーンズ役など幅広い役柄をこなす内田直哉。シリアルキラーのクレタスに潜む狂気を静かに、そして不気味に表現する。音声コメントでは、そんなクレタスの「世界よ、狂え」という台詞を狂気たっぷりに披露しており、本編での怪演にも期待が高まる。映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』2021年日本公開
2021年07月06日ブルガリ(BVLGARI)は、ブラックセラミックを使用した「ビー・ゼロワン」新作ジュエリーを、2021年4月初旬に発売する。「ビー・ゼロワン」にブラックセラミックの新作ブルガリの「ビー・ゼロワン」は、ブルガリ生誕の地であるローマのランドマークの1つ、円形競技場の“コロッセオ”に着想を得たアイコニックなジュエリーコレクション。新作として、ブラックセラミックをあしらったユニセックススタイルのネックレス、リング、ブレスレットが登場する。しなやかな曲線を描くピンクゴールドのスパイラルにマットなブラックセラミックを組み合わせ、エッジには艶やかな光沢を放つブラックセラミックをセット。2つの質感のブラックセラミックが、エッジを効かせつつもエレガントな雰囲気を演出している。ネックレスは、定番モデルよりもアイコンの直径を約5ミリ大きく設定。さらに、チェーンは約15センチ長く、チェーンモチーフはよりボールドに仕上げることで、シンプルかつモダンな存在感を際立たせた。【詳細】ブルガリ「ビー・ゼロワン」新作ジュエリー発売時期:2021年4月初旬展開店舗:全国 ブルガリショップ、オンラインショップ・ネックレス 526,900円(税込)・リング 196,900円(税込)・ブレスレット 759,000円(税込)【問い合わせ先】ブルガリ ジャパンTEL:03-6362-0100
2021年04月03日ゲラン(GUERLAIN)の“唇のための最高級ジュエリー”「ルージュ ジェ」から「ビー(蜂)」モチーフの限定デザインが登場。リニューアルオープンする、大阪・うめだ阪急本店〈ゲラン〉にて2021年3月31日(水)より限定発売となる。唇のための最高級ジュエリー「ビー(蜂)」の限定ケースゲラン「ルージュ ジェ」は、組み合わせて自分好みのスタイルにカスタマイズできる、ゲランの人気シリーズ。リップケースはレザータイプやメタリックタイプなど、様々な素材とカラーを揃えて、組み合わせ次第で自分だけのマイデザインを楽しむことができる。そんな「ルージュ ジェ」のリップケースから「ビー(蜂)」をモチーフにした限定品が登場。真紅のレザーに“幸運の象徴”とされる「ビー(蜂)」が舞うスペシャルデザインとなっている。「ビー(蜂)」モチーフ限定リップキットもまた、一つひとつ手作業で「ビー(蜂)」モチーフを施した限定ケースに、「214 レッド」のリップスティックを合わせた限定キット「ルージュ ジェ ラッキー ビー セット」も限定で展開。リニューアルオープンの「うめだ阪急本店〈ゲラン〉」発売場所となる、うめだ阪急本店〈ゲラン〉は、3月31日(水)にリニューアルオープンするブティックで、最新のゲランを体現するスペシャルなストアデザインが特徴だ。ショップでは、刻印サービスをはじめ、関西エリアでは最も豊富なフレグランス製品を揃える「フレグランスコンサルテーション」、一人ひとりに合ったフレグランスを提案するパーソナルサービスなどを用意。人気のスキンケアライン「アベイユ ロイヤル」のスターターセットや、「ラール エ ラ マティエール」のミニサイズなども限定で販売する。【詳細】ゲラン うめだ阪急本店〈ゲラン〉限定品・ルージュ ジェ ケース(ブルーミング ビー) 4,730円(税込)・ルージュ ジェ ラッキー ビー セット 39,270円(税込)・アベイユ ロイヤル ディスカバリー セット 9,900円(税込)セット内容:アベイユ ロイヤル ウォータリー オイル 15mL(現品)、アベイユ ロイヤル フォーティファイング ローション 15mL、アベイユ ロイヤル アイクリーム N 3mL、アベイユ ロイヤル クリーム 7mL・ラール エ ラ マティエール(ドロップ) 各20mL 全9種 8,690円(税込)/ シース 全9種 1,540円(税込)■うめだ阪急本店〈ゲラン〉リニューアルオープン日:2021年3月31日(水)住所:大阪府大阪市北区角田町8番7号TEL:06-6313-7477(直通)※先着でポストカードセットをプレゼント歴代のゲランの香水の女性像を描いたポストカードを来店者に先着でプレゼント(なくなり次第終了)【問い合わせ先】ゲランお客様窓口TEL: 0120-140-677
2021年03月29日『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』、『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』、『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』が、豪華3本立てで『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』として2月20日より公開された。この度、『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』より『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』の特別映像が到着。映像では、クリスタリアの王・オラディン王に焦点が当てられる。いつも冷静沈着で、クリスタリアの民のために尽力してきたオラディン王だが、今回公開された映像ではハイテンションでマブシーナを呼びながら瀬奈とマブシーナの前に登場すると、全力でギャグを披露したり、「カモン!」という掛け声で「マブシーナのお婿さん」を呼び出したりと何だか様子がおかしい。さらに、そこでお婿さんとして紹介されたのはまさかのラグビー邪面。意気揚々と登場したラグビー邪面だが、マブシーナの「ふざけないで!」という叫びとともに頭突きで吹き飛ばされ撃沈する。オラディン王はその様子を頭を抱えて見つめているが、彼は一体どうしてしまったのか。ラストでもテンション高く踊っている様子が映し出されており、まるで別人のようになってしまったオラディン王。ぜひ本編での暴れっぷりに注目してほしい。◆『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』特別映像『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』公開中
2021年02月21日『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』、『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編メモリー・オブ・ソウルメイツ』、『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』の3本立てとなる劇場版『スーパー戦隊MOVIE レンジャー2021』が2月20日(土)に公開となる。この度『魔進戦隊キラメイジャー』に人気の敵キャラクター・ラグビー邪面が登場することが明かされ、さらに躍動感溢れるバトルシーンの数々も公開となった。『魔進戦隊キラメイジャー』は、スーパー戦隊シリーズ第44作目にして令和初のスーパー戦隊で、“宝石+乗り物”という斬新なモチーフで「人が輝いて生きること」を物語のテーマに、人々から希望や輝きを奪おうとする闇の軍団と戦う、シリーズ史上最もキラキラしたヒーローである。登場が明かされたラグビー邪面は、初の邪面師としてTVシリーズに登場すると、そのビジュアルや攻撃の奇抜さからSNS上で大きな話題となり、敵役ながらも人気を誇るキャラクターとなった。そんなラグビー邪面が、なんとこの度劇場版で帰ってくる。新たな場面写真では、白いタキシード姿のラグビー邪面が両手を広げ、ドレスを着たマブシーナに迫っている。そして背後にはオラディン王の姿も。いつもの冷静なオラディン王とは様子が違うようだが、一体どういう状況なのか…謎に包まれたカットだ。さらに、キラメイジャー6人が敵と戦う躍動感溢れるバトルシーンの数々も解禁。本作最大の敵“悪夢のマエストロ”ミンジョと白熱した戦いを繰り広げるキラメイレッド、キラメイイエロー、キラメイシルバーの姿や、ミンジョとともに行動する巨大な羊の怪物・レム―ドンと戦う5人のキラメイジャーたちの姿もあり、映画での戦いの激しさを物語る場面写真となっている。夢を操るという一筋縄ではいかない力を持つ敵を前に、キラメイジャーたちはどんなひらめきと戦法で立ち向かうのか。今後の情報にも期待しよう。『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』2月20日(土)全国公開
2021年01月26日