2002年のスクリーン初登場から、1作ごとにスケールとパワーをアップしファンを熱狂の渦に巻き込んできた『バイオハザード』シリーズ。この度、そのシリーズ最終作として放たれる『バイオハザード:ザ・ファイナル』から、待望の新予告編が到着した。日本で世界最速公開となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。本シリーズは、日本発の大人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した。今回、第6弾にして最終作を迎える本作は、アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役に、日本からローラが出演していることでも話題を集めている。いままで、ストーリーの詳細については謎に包まれていたが、このほど到着した予告編では、ストーリーを紐解いていく重要なシーンが映し出されている。ヒロイン“アリス”が、荒廃した風景の中で倒れているシーンから始まる今回の予告編。地獄のような炎、水中から襲い掛かってくるアンデッド…悪夢の現実のフラッシュバックで目を覚ますアリス。いままでの作品とは異なるリアルな質感の映像が、よりT-ウィルスの脅威とアリスの孤独な戦いの歴史を感じさせるようだ。映像では、「世界の終りは近い」「全てが動き始めた」「48時間で人類は滅びる」と人類滅亡の危機を示唆する不穏なセリフの数々も飛び出し、その言葉を体現するかのように、絶望的な数のアンデッドの軍団が地上を埋め尽くすシーンも。さらに、クレア役のアリ・ラーターなどシリーズお馴染みのキャラクターのカムバックも話題となったが、アリスと共にアンデッドとの熾烈な戦いを繰り広げる仲間の一人、ローラさん演じる女戦士コバルトの姿が初公開!おびただしい数のアンデッドの軍団を前に「どうする?」と仲間たちに問いかけ、アリスは「一匹残らず殺す」と呼応。そんな凛とした表情に、一体どんな活躍を見せてくれるのか…と期待せずにはいられない。そして、シリーズを重ねるたびに力強さが増すアリスの華麗なアクションにも注目。ミラ自身「今回のアリスはこれまでで最もパワフルだった」と語るほど、アクロバティックなアクションを披露している。またラストでは、無数に埋め尽くすアンデッドに炎を放つアリス。シリーズ最高のスケールを感じさせる圧巻のシーンと共に、「これが私の――最後の物語」と過去5作の壮絶な戦いの真実と、“アリス誕生の秘密”がついに明かされようとしているのだ。『バイオハザード:ザ・ファイナル』12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月24日女優のミラ・ジョヴォヴィッチが、『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終作『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』(12月23日公開)を引っさげ、12月に来日することがこのほど、明らかになった。演じる主人公アリスとしては最後の来日となる。日本発の人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズは、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描いたアクション大作。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールもパワーも拡大してきた人気シリーズがついにラストを迎える。このたび、本作のワールドプレミアが、"バイオ生誕の地"であるここ日本で12月13日に開催されることが決定。主演ミラ・ジョヴォヴィッチの来日も決定した。15年もの長きに渡り主人公アリスを演じてきたミラはポール・W・Sアンダーソン監督との強力タッグと共に、常に前作を凌駕し続けるアクションで見るものを驚かせてきた。女性を主人公とするアクション作品の先駆者にして、ハリウッドを代表する最強のヒロインと言っても過言ではないミラが"アリス"として最後の来日を果たす。過去『バイオハザード』シリーズの日本公開時プロモーション時には、5作品すべての作品で来日するなど大の親日家としても知られるミラはこれが通算11回目の来日。ワールドプレミアには、本作でアリスとともにアンデッドと戦う女戦士コバルト役でハリウッドデビューを飾るローラの登壇も予定されている。10月15日からは本作のティザービジュアルを用いたムビチケカード第2弾の発売がスタート。特典には本作を含むシリーズ全作の海外版ポスター(英語ロゴ)を使用したポストカード6枚セットに加え、ワールドプレミアへの応募券ハガキが付く。
2016年10月13日『バイオハザード』シリーズ最後となる最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、世界最速となる12月の日本公開を前に、本作のワールドプレミアが日本で行われることが決定。併せて主演のミラ・ジョヴォヴィッチが来日することも分かった。日本発の人気ゲームを、ミラ主演で実写映画化した『バイオハザード』シリーズ。本シリーズは、ミラ演じる美しきヒロイン“アリス”と、世界をアンデッド(=ゾンビ)化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した究極のアクション超大作だ。今回、最終作である『バイオハザード:ザ・ファイナル』のワールドプレミアが、“バイオ生誕の地”であるここ日本で12月13日(火)に開催されることが決定!また、15年もの長きに渡りアリスを演じてきたミラの来日が決定。これまで本シリーズの日本公開プロモーション時には、5作品全ての作品で来日するなど、大の親日家としても知られるミラ。今回が通算11回目の来日であり、“アリス”として最後の来日となる。またワールドプレミアには、本作でアリスと共にアンデッドと戦う女戦士コバルト役でハリウッドデビューを飾ることで注目を集めるローラの登壇も予定されているという。そして、10月15日(土)からは本作のティザービジュアルを用いたムビチケカード第2弾の発売が開始。特典には、本作を含むシリーズ全作の海外版ポスターを使用したポストカード6枚セットに加え、今回発表されたワールドプレミアへの応募券ハガキが付くなど、ファン必見の前売特典となっている。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月13日女優ミラ・ジョヴォヴィッチの代表作といえば、やはり『バイオハザード』シリーズと断言していいだろう。第1作の公開が2002年。この冬、シリーズ第6弾にして完結する『バイオハザード:ザ・ファイナル』まで、約15年にわたり主演を務め続けたミラの胸中は?「まだ映画が完成していない段階だけど、撮影は終わったし、さみしい気持ちなのは紛れもない事実ね」と率直に語るミラ。第1作『バイオハザード』では、自分が何者であるかさえ知らずにいた主人公アリスは、仲間たちと挑んだ壮絶な戦いを通して「本作でようやく自分自身の本質を理解できた」のだという。ミラ自身にとっても「女優として、ワクワクするような素晴らしい旅」だっただけに、「さよならを言うのはとてもつらいわ」と語る。誰もが知るハリウッド女優が、別の出演作を挟みつつも、約15年にわたり同じ役柄を演じ続けるのは、かなりのレアケースだ。「確かにアリスという存在が、キャラクターの枠を超えて、私の人生の大きな一部になったと感じているわ。人として自分らしくありたいと願うけど、現場ではアリスになりきらなければという使命感が沸いてくる。互いの人格が影響し合うから、アリスと同じように、混乱し自分が何者か分からなくなることもあったわ」。そんなミラの人生に、『バイオハザード』がもたらした最大の変化にして、最高の幸福はもちろん、夫であるポール・W・S・アンダーソン監督の出会いだ。「その通り!私にとっては生涯の恋人であり、インスピレーションの源なの。特に仕事に注ぎ込むエネルギーと情熱を間近で見ていると、いい刺激になるし奮起させてくれる。プライベートでは、2人の子どもにも恵まれたし、ポールが夫だという事実は、私にとってとてつもない幸運なのよ」。近年は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ゴーストバスターズ』など女性が大活躍するSFアクションが花盛り。その先駆けが『バイオハザード』シリーズだったとは思わない?「そこまで直接的に大きな影響を与えたとは思わないし、私たちは信念を貫き、情熱をもってシリーズを重ねていっただけ。でも、確かに女性が主演のアクション大作が増えたことは認めるし、結果的に私たちの取り組みが一因だとすれば、それはとても誇らしいわ」。代表作である『バイオハザード』シリーズが大団円を迎えるいま、女優ミラ・ジョヴォヴィッチが見据えるのは“その先の未来”である。「女優として挑戦したいのは、コメディ映画ね。それに10代の頃、バンドを組んでいた影響で音楽も大好きだし、映像表現にも興味がある。最近、SOHNというアーティストのMVを監督し、出演もしたばかりなの。とにかく止まってはいられない。常に想像的な環境にいないと、私が私でいられなくなるから」。(text:Ryo Uchida)
2016年10月04日東京・渋谷のFabCafe Tokyo内に、バイオテクノロジーの実験や研究が可能な設備を備えたバイオラボが9月16日にオープンした。オープン記念として、音楽家・やくしまるえつこの特別展示を開催している。同展では、やくしまるえつこがバイオテクロジーを用いて制作した、茨城県北芸術祭の公式テーマソング「わたしは人類」を“音源”と“遺伝子組換え微生物”のふたつの形で展示。「わたしは人類」は、「人類滅亡後の音楽」をコンセプトに制作された作品となっており、いつか人類が滅んだとしても、新たな生命体が“記録(DNA)”を読み解いて奏で、歴史をつなぐことのできる音楽として制作された。やくしまるえつこは、らん藻(シアノバクテリア)の一種である微生物「シネココッカス」の塩基配列を組み込んだ楽曲を制作し、その楽曲情報をコドン変換。DNAを人工合成してシネココッカスの染色体に組み込むことで、シネココッカスそのものを「わたしは人類」という作品に仕上げた。制作された音楽をDNA情報にもつ遺伝子組換え微生物は、自己複製し続けることができるため、最強にして最長の音楽記録媒体となる。なお、同作は微生物を音楽作品として発表・展示する試みとして、経済産業大臣から日本初の大臣認可を受けた。さらに、やくしまるえつこは「わたしは人類」の世界観とリンクする楽曲「ロンリープラネット」の遺伝子を組み込んだ微生物も制作しており、バイオラボにて9月30日まで展示されている。また、「わたしは人類」の微生物も11月10日から20日まで展示される予定だ。Apple Music、iTunes Storeでは「わたしは人類」の音源配信も行われている。
2016年09月19日人気ロックバンドL’Arc-en-Cielと、2016年で20周年を迎えるゲーム「バイオハザード」シリーズの最新作「バイオハザード7」がコラボレーション。PlayStation VRを使用して鑑賞する新曲「Don’t be Afraid」のミュージックビデオが、2016年11月中旬にPlayStation 4向けに配信される。このミュージックビデオのために、「バイオハザード7」にも採用されている最新技術を用いてL’Arc-en-Cielのメンバーを3DCG化。フォトスキャンとモーションキャプチャーを経てデジタルキャラクターとなったメンバーが、「バイオハザード」シリーズの世界を舞台にゾンビたちと生き残りをかけて戦っていくという、新しい音楽映像体験が出来る“VRミュージックビデオ”となっている。また11月中旬予定の本製品の配信に先駆け、2016年9月15日(木)より千葉・幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2016」にて、製品の一部を体験できる先行体験版が出展予定。さらに10月13日(木)のPlayStation VR発売日には、PlayStation Storeにて体験版が先行配信される。【概要】Don’t be Afraid -Biohazard × L’Arc-en-Ciel on PlayStation VR-製品版配信日:2016年11月中旬ジャンル:VRミュージックビデオ配信場所:PlayStation Store価格:未定CERO:審査予定© Ki/oon Music © CAPCOM CO., LTD. © Sony Interactive Entertainment Inc.
2016年09月16日ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する「バイオハザード」シリーズ最終章『バイオハザード:ファイナル』。12月23日(金・祝)の日本最速公開を前に、急ピッチで仕上げ作業が進むなか、シリーズ全作の製作に関わったポール・W・S・アンダーソン監督が取材に応じた。2002年の第1作公開以来、世界中で一大ムーブメントを巻き起こした映画『バイオハザード』シリーズ。その約15年にわたる歴史は、主演女優のミラと夫であるアンダーソン監督がクリエイティブな夫婦愛を貫いた長い歳月でもある。ハリウッドきっての“おしどり夫婦”である2人の関係性について、アンダーソン監督はこう語る。「疑いの余地なく、ミラは僕にとってのミューズだね。これまで彼女とは7本の映画を一緒に撮ってきたし、いまや自分が手がける脚本に登場する女性キャラクターは、どれも大なり小なりミラに影響を受けている。不思議だけど、必然なのかもしれないね。今回はミラの妊娠で、撮影が予定より9か月先延ばしになったけど、おかげで入念な準備ができたんだ」そんな2人を結びつけるのは、ほかならぬ映画への愛情だといい「例えば、自宅で一緒に過ごしていても、つい映画について熱く語り合ってしまうほど。プライベートでは映画のことを忘れた方がいいって言う人もいるけど、我が家ではありえないよ!仕事でも家庭でも、愛する人との時間が続いているというのは幸せなことだと思うね」としみじみ。出演の有無に関わらず、ミラはアンダーソン監督が手がける企画すべてに目を通すそうで、「ミラは思ったことをズケズケ言ってくれるから(笑)、僕としても助かっているよ。『これって、成立していないんじゃない?』なんて言われることもしょっちゅうだし、僕もしっかり意見に耳を傾けている」と全幅の信頼を寄せている。ついに最終章を迎える『バイオハザード:ファイナル』について、ミラ&アンダーソン監督が下した結論は、「ざらざらとしたリアリティを追及すること」だった。「今回は(ミラ演じる)アリスをよりエモーショナルな存在として描き、彼女の体験が観客に響くような作品にしたいと思ったからね。演出面でも、これまで以上に現実味を大切にしたから、仮想空間が舞台になることが多かった過去の『バイオハザード』シリーズと比べて、異質な雰囲気を味わってもらえるはずだよ。具体的にはグリーンバックでの撮影は極力控えて、屋外でのロケーションが増えた。その分、準備は大がかりだったけど、おかげでリアルな映像が撮れたよ」(アンダーソン監督)日本生まれのゲームを原作にした映画『バイオハザード』シリーズは、洋画不振の日本にあって、安定した興行成績を残し、何より多くのファンから熱い支持を集めている。『バイオハザード:ファイナル』は日本最速公開が実現し、有終の美を飾る舞台が整った形だ。「当然、映画のシリーズ全体を通してデザイン性、環境、クリーチャー、カメラアングルなどが、ゲームから強く影響されているのは間違いない。作品によっては、ゲームの設定からかけ離れることもあったけど、それでもゲームファンに『なるほど』と思ってもらえたと自負しているよ」とアンダーソン監督。自身も親日家を公言しており、「映画作家として日本文化に影響を受けた面が多々あるんだ。安藤忠雄をはじめとして、建築やグラフィックデザインの分野で日本は最高峰だと思うし、若い頃に見た『鉄男』(塚本晋也監督)といった日本のSF映画も大好きだよ。それにプロモーションで世界各地を旅するけど、いつも日本版のポスターこそ世界で一番クールだと感じるよ。どうしてほかの国もこういう風にデザインしなかったんだろうと思うくらい。本当に心から日本を愛しているよ」『バイオハザード:ファイナル』12月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:Ryo Uchida)
2016年09月01日こんにちは、コラムニストの愛子です!カレが何気なく言った一言にすごく傷ついた・・・・・・。元カレの言葉で自信を失くし、今の恋愛にも響いている・・・・・・。そんな経験を持つ女性はきっとたくさんいるはず。そこで今回は、みんながカレのどんな言葉にショックを受けたのか、そしてその言葉の裏にはどんな心理が隠されているのかをご紹介します。■1.顔で選んだワケじゃない「顔で選んだワケじゃないって言われた。見た目は可愛くないって言われている気がしてショックだった」(23歳/美容関係)女性としてはショックですよね。外見だってちゃんと褒めてほしいのが女ゴコロ・・・・・・。でもカレは、外見だけではなくて中身を好きになったと、真剣さをアピールしているつもりだったのでは?「私のどこが好き?」と聞かれて「顔」と答えれば、女性は「そんなに軽い気持ちなの?」と怒ると思っている男性って、けっこう多いようです。女性にとっては、付き合っている以上お互いの中身を好きであることは、当然・・・・・・。ですが基本的に男性は外見から入ることが多いため、付き合っているのだから顔は好きで当たり前という感覚らしいのです。だからあえて「顔じゃない」ということで、カノジョに対する本気度を示しているのかもしれません。■2.メイクしてほしい「カレの家でくつろいでいるとき、急にカレの友達が遊びにくることになった。お風呂も入ったあとだったし、もうこのままでいいかな?って聞いたらメイクしてほしいって言われてショックだった。私のスッピンは見せるのが恥ずかしいレベルなのかって」(22歳/学生)確かに、女性としてはスッピンのままで十分きれいだと言ってほしいですよね。ただ男性は、自分ではそう思っていても、友達には見栄を張りたいのかもしれません。いつもきれいにしている自慢のカノジョを見せたい気持ちがあったのではないでしょうか。もしくは、カノジョのスッピンは俺だけのもの・・・・・・という独占欲もあったのかもしれません。■3.重たい、うっとうしい、面倒くさい「重たい、うっとうしい、面倒くさいって三連発。それが別れ際の捨て台詞だった。すごくショックで、それからは誰と付き合っても心を開けなくなった」(21歳/学生)10代や20代前半は、お互いを独占したい気持ちが強く、それなのに自由に遊びたい年頃でもあるため、みんなよく似たことを言われた経験をしているはずです。こんな経験をしたのは自分だけではないのだと、もう少し時が経てば思えるのではないでしょうか。そして、うっとうしいなどとすぐに言いたがる男性ほど、まったく妬かない女性とは続かないケースが多いです。かまってほしいけど、かまわれすぎると面倒くさいというワガママな男性だったのでは?本当にドライな付き合いを好む男性は、さっぱりした女性を選ぶのが上手です。情深い女性と付き合っておきながら、そんな捨て台詞で関係を終わらせるような男性とは別れて正解だったのかも。ただこれからは、もう少し相手に負担をかけないように、気持ちの伝え方を工夫したほうがいいかもしれませんね。■4.そろそろ帰って「カレの家に泊まった次の日に言われて傷付いた。せめて用事があるからとか理由を付けたり、言い方を考えてくれたりすればいいのにって思った。愛されている自信がなくなったな」(21歳/飲食関係)いくら好きな相手とでも、ずっと一緒にいると疲れてしまうこともあります。特に恋愛経験が少ない男性なら、長時間女性といるのをしんどく感じることもあるのかもしれません。確かにこの言い方は傷付きますが、愛されていないのではなくて、カレがそういうスタンスなだけという可能性も十分にあります。次はカレに言われるよりずっと先に帰ってみるといいのでは?物足りなさを感じて、カレからもっと一緒にいたいと言ってくれるかもしれません。■おわりにいかがでしたか?女性にとってはショックな言葉でも、カレの言い方が下手なだけで、裏を返せば愛情表言だったり、大した意味を持たないことだったりもします。男と女の感覚の違いなのだと考えると少し楽になるのではないでしょうか。(愛子/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年09月01日12月に日本にて世界最速公開となる『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終作の『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、本作が「東京コミックコンベンション 2016」(以下:東京コミコン) にてメイン作品として出品されることが決定した。日本発の大人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した『バイオハザード』シリーズ。2002年には初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワー、そしてゲームユーザーに止まらないファンを増殖させ、独自の世界感を築き世界を熱狂の渦に巻き込んできた。最終作となる本作には、ミラ演じる主人公アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役として、日本からローラが参加していることでも話題。ほかにも、クレア・レッドフィールド役を演じ人気を博したアリ・ラーターや、モデルで女優のルビー・ローズ、“キューバのブラピ”と称されるイケメン俳優ウィリアム・レヴィらが出演している。今回本作の出品が決定したのは、12月2日(金)~4日(日)に幕張メッセで開催される「東京コミコン」。本イベントは、マーベル・コミックの編集委員であり、マーベル・メディアの名誉会長を務め「スパイダーマン」や「X-メン」などのコミックの原作者としてアメリカ漫画業界に変革をもたらしたスタン・リーと、アップル共同創業者のひとりであるスティーヴ・ウォズニアックの2人によるプロデュースで、今年3月に開催し6万人を動員した「シリコンバレーコミコン」との提携イベントとなっている。本作からは、劇中で実際に使用された貴重な小道具や衣装をソニー・ピクチャーズのブースで展示されることが決定。アリス役のミラからは「シリーズ最終章だから見逃さないで」と日本のファンに向けた動画メッセージも寄せられている。本イベントでは、コミコンを代表するコミック界の重鎮スタン・リー氏の来日が予定されているほか、人気キャラクターヴォーカロイドによる実況ステージ、最新技術を使った様々なゲーム体験、またハリウッドスターとの撮影会やサイン会、マニア向けレア物グッズ展示、海外コミックアーティストやアニメーターの作品紹介、日本各地の「食」をテーマにしたエリアなど、ジャンルや国境を越えた盛りだくさんの内容となっている。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年08月30日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演「バイオハザード」シリーズ最終章となる『バイオハザード:ファイナル』。この度、先日の予告編に続き、期待高鳴る待望の場面写真が解禁された。究極のアクション超大作シリーズ第6弾にして最終作となる本作。日本発の大人気ゲームから生まれた本シリーズは、ミラ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した。そんな最終章を迎える本作では、アンデッドに立ち向かう人類最後の希望となった唯一の生存者アリスが、すべての悪夢がはじまったラクーンシティのハイブへ戻ることになる。そこでは巨大企業アンブレラ社が、人類唯一の生存者とのファイナル・バトルへ向けて全勢力を結集していた…。本作の監督はシリーズすべての製作と脚本に携わり、2作目3作目以外のすべての監督を務めてきたポール・W・S・アンダーソン。キャストにはアリス演じるミラほか、『バイオハザードIII』『バイオハザードIV アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じ人気を博したアリ・ラーターが登場。そして、Netflixのオリジナルドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」でブレイク中のモデルで女優のルビー・ローズ、“キューバのブラピ”と称されるイケメン俳優ウィリアム・レヴィ、さらには、出演決定時大きな話題を集めたローラが女戦士コバルトとしてハリウッドデビューを果たしている。このほど解禁となった場面写真では、ジャケットの左肩部分が破け、右のほほに傷を負ったアリスが荒廃した街にたたずむ姿に加え、本作でカムバックを果たすアリ演じるクレア、まだ役どころは明かされていないまでも物語で重要な役どころのルビーとアリスとの3ショットの2点。過去シリーズにおいてもその鍛え抜かれた体から繰り出されるアクションで驚愕させてきたミラ。本作ではどんなアクションが繰り広げられるのか、どんな結末を迎えるのか? ますます公開に向けて期待せずにはいられない場面写真となっている。『バイオハザード:ファイナル』12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年08月17日『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終作『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』(12月23日公開)の場面写真が17日、公開された。日本発の人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズは、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描いたアクション大作。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールもパワーも拡大してきた人気シリーズが、今作でラストを迎える。『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』では、アンデッドに立ち向かう人類最後の希望となった唯一の生存者アリスが、すべての悪夢がはじまった場所、ラクーンシティのハイブへ戻ることになる。そこでは巨大企業アンブレラ社が、人類唯一の生存者とのファイナル・バトルへ向けて全勢力を結集していた。主演はミラ・ジョヴォヴィッチ、監督はシリーズすべての製作と脚本に携わり、2作目3作目以外のすべての監督を務めてきたポール・W・S・アンダーソン。共演に、『バイオハザードIII』『バイオハザードIVアフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じたアリ・ラーターがカムバックするほか、モデルで女優のルビー・ローズ、"キューバのブラピ"と称されるイケメン俳優ウィリアム・レヴィ、そして日本からはローラが女戦士コバルトとしてハリウッドデビューを果たしている。このたび、ジャケットの左肩部分が破け、右のほほに傷を負ったアリスが荒廃した街にたたずむ姿を捉えた場面写真が公開。同時に、アリ・ラーター演じるクレア、まだ役どころは明かされていないルビー・ローズ演じるキャラ、その間で上半身があらわとなっているアリスの3ショットもお披露目された。
2016年08月17日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大作映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』の予告編映像がついに公開になった。シリーズ最終章らしく、これまでのシリーズの名シーン、名バトルを思い出せる新シーンが次々に登場。映像のラストには、新作のストーリーが気になるシーンも登場する。公開された予告編本シリーズは、主人公のアリスと巨大企業アンブレラの戦いを描いたアクション大作で、6作目でいよいよ最終章を迎える。ジョヴォヴィッチが主演を、ポール・W・S・アンダーソンが監督を務め、クレア・レッドフィールド役を演じたアリ・ラーターがシリーズに復帰する。このほど公開になった予告編は、バイクに乗ったアリスが疾走するハイテンションなシーンから開始。彼女が向かう先に置かれている看板には“RACCOON CITY HOME OF UMBRELLA(ラクーン・シティ/アンブレラの街)”の文字が。これまで数々の戦いを繰り広げながら、謎に迫ってきたアリスの最後の戦いがいよいよ始まることを予感させる。さらにこれまでの名シーンを思い出せるレーザートラップや巨大なクリーチャーが次々に登場。予告編のラストでは何かを見つめて涙を流すアリスの姿が描かれる。アリスの最後の戦いはどんなものになるのか? 彼女は何を見て涙を流しているのか? すべての答えを世界で最初に知ることができるのは、バイオ生誕の地・日本の観客だ。『バイオハザード:ザ・ファイナル』12月23日(金) 世界最速公開
2016年08月10日12月に日本で世界最速公開となる究極のアクション超大作シリーズ最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、タイトルにちなんで日本で制定された「810(バイオ)の日」の本日、本作待望の予告編が到着。併せてティザーポスタービジュアルも解禁された。日本発の大人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド(=ゾンビ)化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した本作。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワー、そしてゲームユーザーに止まらないファンを増殖させ、独自の世界観を築き世界を熱狂の渦に巻き込んできたシリーズがついに第6弾にして最終作を迎える。また、本作には、日本からローラが参加していることでも話題。演じる役柄は、アメリカのラクーンシティで発生した人々をアンデッド化するT-ウィルス流出事件を生き延び、その開発元であるアンブレラ社とアンデッドたちの大群を相手に、ミラ演じる主人公アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役。アリスと共に、物語の行く末に大きく関わる重要人物となっている。そして今回はついに予告編が到着! ミラ演じるアリスが、荒廃した街をバイクで駆け抜けるカットから始まる本映像。そこはあの不穏な空気が漂う荒廃した世界=ラクーンシティ。SF色の強かったいままでの作品とは異なり、リアルな質感の映像へ変化している本作は、より本シリーズ独自の世界観へ見るものを誘う。続けて過去5作のあの壮絶な戦いがフラッシュバック。また、強烈な姿をしたクリーチャーたちが登場するたびにそのビジュアルが話題を集めてきたが、今回の映像でも、いまにも飛び出てきそうな勢いで翼のあるクリーチャーが襲い掛かる場面も登場している。ゲームと映画の垣根を超えたシリーズ1作目を思い出させるレーザートラップや、敵との息をのむ接戦シーン。さらには無数のアンデッドやクリーチャーとどんな戦いが繰り広げられるのか、いままで謎に包まれてきた本作がようやく少し顔を出している。さらに予告編のラストは「私はアリス これが私の――最期の物語」といままでベールに包まれていたアリスの何かを悟ったような表情で幕を閉じる。アリスの涙の意味とは? さらには『バイオハザードIII』『バイオハザードIV:アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じ人気を博したアリ・ラーターも再登場! 銃を構えアンデッドたちに挑んでいく果敢な姿は、世界中のファンを沸かせること間違いなし。しかし、今回の予告編では、ストーリーの詳細は未だ明かされず…。バイオハザードの壮大な物語がどんな風に幕を閉じるのか? ファンの想像掻き立てる予告編公開でさらに期待が高まる。『バイオハザード:ファイナル』12月23日(金・祝)より全国にて公開(cinemacafe.net)
2016年08月10日モデルでタレントのローラがハリウッドデビューを果たすことでも話題の、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のバトルアクション『バイオハザード』シリーズ第6弾となる最新作。そのタイトルが『バイオハザード:ザ・ファイナル』に変更となり、ついに完結を迎えることになった。原案となったのは、日本から生まれた大人気ゲームシリーズ。ミラ演じる美しきヒロイン・アリスと世界をアンデッド化した元凶アンブレラ社との壮絶な戦いを描き、世界中で大ヒットに。2002年に初めてスクリーンに登場した本シリーズは、1作ごとにスケールとパワーとファンを増殖させ、独自の“バイオワールド”を築きながらも、それぞれ独立した作品としても楽しめることから、多くのファンに熱狂を持って迎えられてきた。そしてついに、本シリーズの第6弾にして最後の作品となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』が、生まれ故郷の日本で12月23日(金・祝)より世界最速公開される。また、南アフリカのヨハネスブルクとケープタウンで撮影された本作の撮影の裏側をインスタグラムにアップし、早くも大きな注目を浴びているローラ。彼女が演じるのは、アメリカのラクーンシティで発生した人々をアンデッド化するT-ウィルス流出事件を生き延び、その開発元であるアンブレラ社とアンデッドたちの大群を相手に、ミラ演じる主人公アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士・コバルト役。アリスと共に物語の行く末に大きく関わる、重要人物となるという。さらに本作には、Netflixオリジナルドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」で知られ、ネクストブレイク必至のルビー・ローズ、“ラテンのブラピ”とも称される「ビクトリア~愛と復讐の嵐」の超絶イケメン俳優ウィリアム・レヴィ、「ナイトシフト 真夜中の救命医」主演のオーエン・マッケン、韓国の人気俳優イ・ジュンギ、そして「ゲーム・オブ・スローンズ」「ダウントン・アビー」のイアン・グレンらと共に、『バイオハザードlll』『バイオハザードIV:アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じ人気を博したアリ・ラーターも登場。アリスたちと宿敵アンブレラ社との正真正銘の最後の戦いを、この冬、スクリーンで目撃して。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開(全米公開は2017年1月27日)。(text:cinemacafe.net)
2016年08月01日日本発の大人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスが縦横無尽に活躍する『バイオハザード』シリーズ。その最後の戦いであり、タレントでモデルのローラがハリウッドデビューを果たすことでも話題の『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』が、“故郷”日本で世界最速となる12月23日(金)より公開されることが決まった。孤高のヒロイン・アリスと、世界中をアンデッド化させた元凶である巨大企業アンブレラ社との戦いを、息もつかせぬ圧倒的アクションで描いたアクション超大作シリーズの第6弾にして、最終章となる本作。2002年に初めてスクリーンに登場した本シリーズは、1作ごとにスケールとパワーとファンを増殖させ、独自の“バイオワールド”を築きながらも、それぞれ独立した作品としても楽しめるものとして、これまで世界中のファンに愛されてきた。そして、『バイオハザードV:リトリビューション』以来4年ぶり、“生まれ故郷”の日本で世界最速公開される最終章では、ついに宿敵アンブレラ社との最終決戦を迎えることに。また、本作には、日本からローラが参加。演じる役柄は、アメリカのラクーンシティで発生した人々をアンデッド化するT-ウィルス流出事件を生き延び、その開発元であるアンブレラ社とアンデッドたちの大群を相手に、ミラ演じる主人公アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役。アリスと共に、物語の行く末に大きく関わる重要人物だ。南アフリカのヨハネスブルクとケープタウンで共演者と撮影に参加したローラの様子は、彼女が発信したtwitterやインスタグラムにアップした写真などでも、すでにかなりの注目を集めている。ミラたちとどんな競演を魅せるのか、今後の続報にも大いに期待が高まるところだ。監督はもちろん、ミラと公私にわたるパートナーであるポール・W・S・アンダーソン。さらに、第3弾『バイオハザードIII』と第4弾『バイオハザードIV:アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じ、人気を博したアリ・ラーターが、最終章となる本作でカムバックを果たしている。『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開(全米公開は2017年1月27日)。(text:cinemacafe.net)
2016年04月25日日本発の人気ゲームシリーズをミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写映画化した『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最後となる最新作のタイトルが『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』に決定し、世界最速で12月23日に日本公開されることが21日、明らかになった(全米公開は2017年1月27日)。『バイオハザード』シリーズは、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶アンブレラ社との戦いを描いたアクション大作。最新作は、モデルのローラがハリウッドデビューを飾ることでも話題を集めている。ローラが演じるのは、アメリカのラクーンシティで発生した、人々をアンデッド化するT-ウィルス流出事件を生き延び、その開発元であるアンブレラ社とアンデッドたちの大群を相手に、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト。アリスと共に物語の行く末に大きく関わる重要人物だ。ローラが南アフリカのヨハネスブルクとケープタウンで共演者と撮影に参加した時の様子は、自身が発信したツイッターやインスタグラムの写真でも注目を集めている。なお、『バイオハザードIII』『バイオハザードIV:アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じ人気を博したアリ・ラーターが、最終章の本作で復帰することも明らかになっている。
2016年04月25日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大作映画『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』の公開日が12月23日(金)に決定した。“バイオ生誕の地”日本が世界で最速の公開になる。その他の情報本シリーズは、主人公のアリスと巨大企業アンブレラの戦いを描いたアクション大作で、6作目でいよいよ最終章を迎える。映画の詳細なストーリーは明らかになっていないが、引き続き、ジョヴォヴィッチが主演を、ポール・W・S・アンダーソンが監督を務め、クレア・レッドフィールド役を演じたアリ・ラーターがシリーズに復帰する。また、ローラがアリスと共に戦う戦士コバルト役で出演することもすでに報じられている。『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』12月23日(金) 世界最速公開
2016年04月25日オンキヨー&パイオニアイノベーションズは4月1日、パイオニアブランドのハイレゾ対応ヘッドホン「SE-MX8-K」と、ホラーゲーム「バイオハザード」シリーズのコラボレーションモデルを発表した。直販サイト「ONKYO DIRECT」にて、4月4日12時から5月31日15時まで予約を受け付ける。製品の発送時期は2016年7月末以降。価格は税別22,800円。SE-MX8-Kは、2015年10月に発売されたハイレゾ対応ヘッドホン。今回のコラボレーションモデルは、2016年3月にホラーゲーム「バイオハザード」が20周年を迎えることを記念して開発された。デザインは2種類を用意し、ゲーム内に登場する組織「S.T.A.R.S」と「Umbrella」のロゴをそれぞれハウジング部にあしらっている。主な仕様は、ドライバー径が40mm、再生周波数帯域が5Hz~40kHz、インピーダンスが45Ω、出力音圧レベルが100dB、最大入力が1,000mW、ケーブル長が1.2m、質量が233g(ケーブル含まず)。専用キャリングケースが付属する。
2016年04月01日カプコンは都内・バトゥール東京で22日、今年で20周年を迎えた「バイオハザード」シリーズの感謝パーティーを開催した。イベントでは、シリーズのプロデューサー・川田将央氏が登壇し、新作情報を公開。今回新たに発表されたのは、PS4/Xbox One版の『バイオハザード4』『バイオハザード5』『バイオハザード6』で、どのタイトルも「高解像度化+高フレームレート化などのシンプルな移植で低価格」をコンセプトに、追加DLCや後発機種向けのコンテンツを収録したお得なパッケージとなっている。第1弾となる『バイオハザード6』は3月29日より配信を開始し、第2弾『バイオハザード5』は2016年夏、『バイオハザード4』は2016年秋の配信を予定している。さらに、20周年を記念したアイテムとして、「BIOHAZARD 20thキャンバスアート」を用意。これは20周年を記念したキャンバスアートで、イーカプコンで限定販売される。大型のF6版にはシリアルナンバーが記載され、価格はF6版が13,824円(税込)、F3版が6,264円(税込)、発送は2016年6月ごろを予定している。また、サバイバルフィールド「九龍 戦闘市街区」とのコラボでは、イベント特別ルールでサバイバルゲームが開催(期間は4月22日~5月22日)されるほか、昨年秋のコラボに引き続き、「BODYMAKER」×「バイオハザード」のスポーツ系アパレル20周年モデル(3,024円/税込)も2016年春に登場する。そのほか、パイオニア高音質ハイレゾ音源対応ヘッドフォンや、バイオハザード×SIX+ONE コラボキャップ、バイオハザード20th限定ウォッチなど、数多くのコラボ商品が登場予定で、こちらは20周年記念公式サイトにてチェックすることができる。イベント後半には「バイオハザード」シリーズの大ファンとして知られるフリーアナウンサー・鈴木史郎が登場し、シリーズの思い出を語った。「一番思い入れのあるシリーズは?」という質問に対して鈴木は、「実はゾンビが大の苦手。なので、ゾンビの姿をしていない『4』がお気に入り」と回答。さらにゲーム好きという一面も持つ加山雄三とCMで初共演した際、「おお。クラウザー!(『4』の強敵)」とあいさつされ意気投合し、撮影がスムーズに行われたというエピソードを披露した。また、以前に『バイオハザード4』の「マーセナリーズ」モードを極限までプレイし、ハイスコア20万点越え(6万点でプロゲーマーという評価)をたたき出し、『バイオ』ファンをうならせたが、現在もクラウザーでプレイし、毎回160体は殺傷しているという。さらに「300日ぐらいプレイしているので、300日×160体=1年で4万8000体。10年ほど続けているので、約50万体を倒す計算」と"バイオ愛"をさく裂させ、来場者から拍手が送られるひと幕も。好きなキャラクターとしては、『1』の主人公であるジル・バレンタインや、『2』『4』などに登場するエイダ・ウォンなどの女性キャラをピックアップ。また、「ゲームのせいかわかりませんが、5年生になる孫娘の顔がエイダ・ウォンにソックリになってきた。非常に将来が楽しみ」と孫への愛も止まらない様子。これまで鈴木は、自身の娘に『1』を誕生日にプレゼントされ、シリーズにハマったことを告白していたが、「『バイオ』以前には『超魔界村』を『なんて奇妙なゲームなんだ!』と思いながら大ハマりした」と当時を振り返り、さらに「『バイオハザード』のクールダウンには、『マリオ』や『どうぶつの森』をプレイしている」とコメントし、ゲームへの熱い思いを語った。そのほか、『バイオ6』や5月12日に発売予定の『バイオハザード アンブレラコア』が体験できるコーナーや、20周年を記念した特製ケーキが登場するなど、イベントは大いに盛り上がった。(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年03月23日人気ゲーム『バイオハザード』シリーズの20周年を記念したムック本『バイオハザードぴあ』が、2016年3月22日に発売されることが決定した。価格は1,500円(税込)。『バイオハザード』は、1996年3月22日に発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードぴあ』では、シリーズ20周年を記念し、これまでのタイトルのプレイバックやキャラクターガイド、ゾンビなどのクリーチャー図鑑、事件年表、最新作『バイオハザード アンブレラコア』情報など盛りだくさんの内容となっている。また、開発プロデューサーインタビューや軍事ライターによる武器&装備チェック、ゾンビ映画研究家によるバイオゾンビ論、『バイオハザード』がゲーム業界に与えた影響を紐解くゲーム評論家インタビューなどの企画も満載。付録としてアンブレラ社のマークやS.T.A.R.S.、BSAAなどの様々なロゴのオリジナルステッカーが付属する。○『バイオハザードぴあ』主な内容●INTERVIEW:BIOHAZARD FAN’S・加山雄三/増子直純(怒髪天)/堀未央奈(乃木坂46)/真栄田賢(スリムクラブ)/中村悠一・対談:平井善之(アメリカザリガニ)×南明奈●INTERVIEW:PRODUCER・小林裕幸/川田将央●MESSAGE・鈴木史朗/桜井 誠(Dragon Ash)/土屋アンナ/清春/森川智之/小清水亜美/ヨリコジュン/矢崎広【バイオハザード 進化の系譜】●リリース年表●シリーズタイトル プレイバック『バイオハザード』/『バイオハザード2』/『バイオハザード3 LAST ESCAPE』/『バイオハザード -CODE:Velonica-』/『バイオハザード0』/『バイオハザード4』/『バイオハザード5』/『バイオハザード リベレーションズ』/『バイオハザード6』/『バイオハザード リベレーションズ2』/他【BIOHAZARD INSIGHT】●キャラクターガイド…クリス/ジル/レオン/ウェスカー/他●装備チェック…武器編/服装編●バイオランキング●BIOHAZARD よくあるハナシ!【バイオハザードと社会現象】●ゾンビ映画研究家に訊く「バイオゾンビ論」●“最狂”クリーチャー&ボス級大集合●ゲーム×社会で読み解くバイオハザード●アナザーワールド…映画/CG映画/他■付録:オリジナルステッカー(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年03月20日米ユナイテッド航空はこのほど、3月11日(米国時間)より航空バイオ燃料を使用した定期便の運行を開始したと発表した。航空バイオ燃料を使用するのはロスアンゼルス-サンフランシスコ間の定期便で、2週間にわたり運行する。ユナイテッド航空は3年間で最大1500万ガロンの航空バイオ燃料を購入する契約をアルトエア・パラマウントと締結しており、フライトではアルトエア・パラマウントの航空バイオ燃料のみを使用する。今後、ロスアンゼルス空港発のほかのフライトでも航空バイオ燃料を使用する予定だという。ユナイテッド航空は「定期便で先進型航空バイオ燃料の使用を開始するという歴史的偉業を達成し、持続可能な責任ある形で運航を実施するという当社のコミットメントを大きく前進させました。ユナイテッド航空は、代替燃料の進歩におけるリーダーであり、当社のパートナーであるアルトエア・パラマウント社と一緒に、環境への負荷を最小限に抑え、効率性を高める新たな方法を探究するために日々取り組んでまいります」とコメントしている。
2016年03月17日理化学研究所(理研)は12月24日、多様な臓器のがんで異常な発現を示すRNAを多数発見したと発表した。これらのRNA群はがん診断の新たなバイオマーカーとなる可能性があるという。同成果は、理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター ゲノム情報解析チーム ピエロ・カルニンチ チームリーダー、ボグミル・カチコフスキー 国際特別研究員と、オーストラリア・ハリー・パーキンス医療研究所 アリスター・フォレスト 教授らの研究チームによるもので、11月9日付けの米科学誌「Cancer Research」オンライン版に掲載された。同研究チームは、理研が主導する国際研究コンソーシアム「FANTOM5プロジェクト」の一環として、さまざまな臓器・組織のがんに由来する225種の細胞株と、それらに対応する339種の正常細胞を対象に、がん細胞で発現が変化するRNAを解析。この結果、多くのがん細胞株で発現が上昇、もしくは低下する2108種のRNA群を発見した。RNAにはタンパク質を作る情報を持ったメッセンジャーRNA(mRNA)と、タンパク質を作る情報を持たないノンコーディングRNA(ncRNA)があるが、上記2108種のRNA群のうちmRNAについては、米国主導のがんゲノム解析プロジェクト「がんゲノムアトラス計画」の臨床検体解析データと照合し、がん細胞で発現が上昇する76種のRNA群と、発現が減少する52種のRNA群を同定した。また、ncRNAを詳細に解析したところ、がん関連遺伝子近傍のロングノンコーディングRNA(lncRNA)や、特定のエンハンサーの活性化を示すエンハンサーRNA(eRNA)、反復配列由来のRNAの発現が、多くのがん細胞で上昇しており、ncRNAとがん化との関連を示唆する多くのデータが得られた。理研によると、今回同定したmRNAやncRNAは、多様な臓器のがんで汎用的に活用可能なバイオマーカーとしての応用が期待できるという。また、これらのRNA群と発がんとの関係を明らかにすることで、抗がん剤の新たな標的となる可能性もあるとしている。
2015年12月24日ユーグレナは12月1日、横浜市、千代田化工建設、伊藤忠エネクス、いすゞ自動車、全日本空輸の協力のもと、2018年の稼働を目指したバイオジェットディーゼル燃料製造実証プラントを横浜市の京浜臨海部に建設し、2020年に向けた国産バイオジェットディーゼル燃料の実用化計画を推進していくことを発表した。ユーグレナ社では、2010年5月よりバイオジェット燃料の研究を、2014年6月よりいすゞ自動車とともにバイオディーゼル燃料の研究開発を開始しており、2015年6月にはバイオ燃料製造技術のひとつであるバイオ燃料アイソコンバージョンプロセス技術に関するライセンス契約およびエンジニアリング契約を米国のChevron Lummus Global & Applied Research Associatesとの間で締結していた。
2015年12月02日タカラバイオは11月30日、がん関連遺伝子を網羅的に解析するクリニカルシーケンスサービス「Oncomine Cancer Research Panel解析サービス」を12月1日より開始すると発表した。「Oncomine Cancer Research Panel解析サービス」は、国内外の大規模臨床研究でも採用実績がある次世代シーケンサーを用いる解析プラットフォームOncomine Cancer Research Panelを用いて、がん関連遺伝子の変異を網羅的に解析するもので、解析する遺伝子の種類に応じて「Oncomine Comprehensive Assay(143種類)」「Oncomine Focus Assay(52種類)」という2種類のサービスが用意されている。同サービスは主にがん分野の臨床研究や創薬研究を行う大学、医療機関、製薬企業などが対象となる。同社は研究分野で培われた遺伝子解析の技術やノウハウを法人向けの産業支援サービスへ展開することで、バイオ産業支援事業の拡大を図っていくとしている。
2015年12月01日『バイオハザード』シリーズ最新作『Resident Evil: The Final Chapter』に、韓国俳優イ・ジュンギが出演することがわかった。ミラ・ジョヴォヴィッチがインスタグラムにふたりが写っている写真を投稿して明らかになったもの。役柄はアンブレラ社の司令官らしい。その他の情報イ・ジュンギは、日韓合作の『初雪の恋 ヴァージン・スノー』や中国映画には出演したことがあるが、ハリウッド映画は初めてだ。撮影はすでに南アフリカのヨハネスブルグで始まっている。北米公開は2017年1月の予定。今作は2002年にスタートしたシリーズ完結編。撮影はもっと早くに始まる予定だったが、ジョヴォヴィッチが第2子を妊娠したのを受けて延期された。ジョヴォヴィッチは、今年4月に無事女の子を出産し、ダシエル・エデンちゃんと名付けている。文:猿渡由紀
2015年10月20日日本発のスポーツブランド「ボディメーカー」は、10月1日にバイオハザードの世界観をリアルに具現化したスポーツウエアを発売することに伴い、このほど予約販売の受付を開始した。同商品は、スポーツメーカーのノウハウを生かして開発したもので、BIOHAZARDシリーズ内組織「S.T.A.R.S.」「BSAA」「Umbrella」の世界観とリンクさせた。ラインアップは、特殊部隊としてのイメージを具現化したスポーツインナー、スポーツウエア、メッシュキャップ、バックパック、トレーニンググローブなど全11種。「S.T.A.R.S.」は、「BIOHAZARD S.T.A.R.S. BM・GEAR ロングスリーブ」(3,800円)、「BIOHAZARD S.T.A.R.S. BM・DRY ハーフスリーブ」(2,800円)、「BIOHAZARD S.T.A.R.S. メッシュキャップ」(2,000円)を販売する。「Umbrella」は、「BIOHAZARD Umbrella BM・DRY ハーフスリーブ」(2,800円)、「BIOHAZARD Umbrella BM・GEAR ロングスリーブ」(3,800円)、「BIOHAZARD Umbrella メッシュキャップ」(2,000円)を用意する。「BSAA」は、「BIOHAZARD BSAA BM・DRY ハーフスリーブ」(2,800円)、「BIOHAZARD BSAA BM・GEAR ハーフスリーブ」(3,800円)、「BIOHAZARD BSAA メッシュキャップ」(2,000円)、「BIOHAZARD BSAA BM バックパック」(3,800円)、「BIOHAZARD BSAA BM・GLOVES」(2,800円)をラインアップ。ウエアはアクションシーンを想定して開発しているため、BIOHAZARDファンのスポーツシーンにマッチングするデザインと機能性になっているとのこと。※価格はすべて税別(C)CAPCOM CO., LTD.
2015年09月29日日本の人気ゲームを原案として2002年より公開された映画『バイオハザード』シリーズ。この度、その最終作となる『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』の撮影中であるローラから日本へメッセージが届いた。『バイオハザード』シリーズは、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で、2012年に公開された前作の『バイオハザードVリトビューション』までの5作品で全世界累計9,000億ドル以上、日本でも160億円以上の興行収入を記録している世界的大ヒットシリーズ。今回ローラさんが演じる役柄は、アメリカのラクーンシティで発生した人々をアンデッド(ゾンビ)化してしまうT-ウィルスの流出事件を生き延び、その開発元である巨大企業アンブレラ社とアンデッド達の大群を相手に、ミラ演じる主人公のアリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役。主人公のアリスと共に物語の行く末に大きく関わる重要人物だ。当時ミラが第2子を妊娠していることもあり、撮影が延期されていた本作。今回解禁された映像は、現在南アフリカのヨハネスブルクとケープタウンでの撮影に参加中のローラさんが日本のファンに向けてコメントした映像。最初の撮影を終えて「すごく緊張するかと思ったんだけど、本当に楽しかった」とローラさんらしい一声。「共演者のみんなも優しくて休憩中はみんなでワイワイ話した」と撮影は意外にも和やかなよう。さらに「お昼はチキンを2個食べた」と現地でもローラ節炸裂。SNSで「ハリウッド映画にでることはわたしの夢で英語も演技もずっと練習をしていたから合格してほんとうに嬉しい」と喜びのコメントもだしているが、今回の映像で、本作の出演決定話を聞いて「10秒くらい固まった」と話す。「仕事の前に2時間とか英語のレッスンを入れてたり」と毎日英語の勉強もしていたそう。さらに今回大変だったことは実はあまりないと語るローラさん。でも「日焼けどめをわせれてきたことが1番」と話す。また、役にもすぐ入り込めたしとにかく楽しかったとコメントしている。映画製作プロデューサーは「彼女は、驚くべき美貌と人を惹きつける強烈な個性、強い意志をもった女性。 今回のコバルトは彼女が適役でした。」とローラさんを起用した理由について語っている。『バイオハザード』シリーズの完結を迎える本作品。ローラさんとミラの二人がどういったアンサンブルを魅せてくれるのか、続報に注目したい。『バイオハザードI:ザ・ファイナル』は2017年1月より全世界にて公開予定。(cinemacafe.net)
2015年09月25日カプコンの人気タイトル「バイオハザード」より、「キャラクターコスチューム」とクリーチャーやハンクの「リアルマスク」が、クリアストーンより発売される。発売はそれぞれ2015年10上旬の予定。○バイオハザード 公式コスチューム細部にまでこだわった充実のセット内容で憧れの"バイオ"キャラクターになりきれるコスチュームのセット。「クリス」「ジル」「S.T.A.R.S.」の3種類で、パッケージは世界観を再現したデザインとなっており、コレクターズアイテムとしてもおすすめだ。■バイオハザード 公式コスチューム クリス・レッドフィールド・Tシャツ(着丈74cm)・ベスト(着丈60cm)・ベルト・ベルトポーチ・グローブ・パンツ(着丈105cm)・膝当て【価格】16,189円(税込)■バイオハザード 公式コスチューム ジル・バレンタイン・チューブトップ(着丈38cm)・ショルダーホルスター・カーディガン・スカート(着丈47cm)【価格】9,709円(税込)■バイオハザード 公式コスチューム S.T.A.R.S.ベストセット・キャップ・ベスト(着丈60cm)・グローブ【価格】9,709円(税込)○バイオハザード 公式マスクハリウッドでも活躍する特殊メイクアップアーティスト・福岡洋一氏デザインのリアルすぎるマスクは手塗仕上げのリアルな質感がポイントだ。素材はポリエステル樹脂製で、そのまま飾れるディスプレイBOX入り。マスクにはすべてゴムが付いており、着用することももちろんできる。■バイオハザード マスク ネメシス【サイズ】横18×縦25cm【価格】8,629円(税込)■バイオハザード マスク リッカー【サイズ】横20.5×縦23.5cm【価格】8,629円(税込)■バイオハザード マスク ハンク【サイズ】横20×縦21cm【価格】8,629円(税込)(C)CAPCOM CO., LTD.※仕様および外観は開発中のため、変更される場合がある。
2015年09月16日カプコンの人気タイトル「バイオハザード」とハイクォリティ アルミiPhoneケース/Made in Japanで人気のブランド「GILD design」のコラボ第2弾として、巨大製薬企業Umbrella社のロゴを高精度レーザーマーカーで表面に彫刻した「バイオハザード『ジュラルミン削り出しイヤホンジャックカバー』」がテラよりリリースされる。専用のレーザーマーカーによって表面を微細に彫刻することでイメージを浮き立たせた「イヤホンジャックカバー」で、レーザー刻印は、半永久的に消えてはいけない機械類のシリアルナンバー刻印などに使用されるマーキング手法を採用。また、ゴム製のOリングを使用しており、イヤホン穴へ水やホコリが入り込むのを防ぐ。カラーアルマイト処理を施した鮮やかなイヤホンジャックカバー「BIOHAZARD Umbrella Limited Earphone jack cover」は、2015年9月17日の発売予定で、価格は1,000円(税別)。(C)CAPCOM CO., LTD.※仕様および外観は開発中のため、変更される場合がある。
2015年09月15日横浜ゴムは9月3日、理化学研究所(理研)、日本ゼオンとの共同研究により、バイオマスからイソプレンを合成することに成功したと発表した。イソプレンは自動車タイヤなどの原料として使用される合成ゴム(ポリイソプレンゴム)の原料として使用され、現在はナフサ熱分解の副生成物として生産されている。同研究では、理研・環境資源科学研究センターの細胞設計技術ならびに植物科学技術を活用。コンピュータで微生物の代謝経路をゲノムスケールで設計する「in silico代謝設計技術」を用いて人工代謝経路を設計し、イソプレンの新規合成法を見出した。ポリイソプレンゴムは化学構造が天然ゴムに類似するため合成天然ゴムとも呼ばれ、新技術の開発によって、化石燃料使用の低減だけでなく、気象条件によって生産高が変動する天然ゴムの補填原料としても期待される。なお、横浜ゴムは新技術を2020年代前半目標に実用化するとしている。
2015年09月04日