くらし情報『『バイオハザード』が日本初開催「東京コミコン」のメイン作品に! ミラも「見逃さないで」』

2016年8月30日 14:50

『バイオハザード』が日本初開催「東京コミコン」のメイン作品に! ミラも「見逃さないで」

Photo by cinemacafe.net

12月に日本にて世界最速公開となる『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終作の『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、本作が「東京コミックコンベンション 2016」(以下:東京コミコン) にてメイン作品として出品されることが決定した。

日本発の大人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した『バイオハザード』シリーズ。2002年には初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワー、そしてゲームユーザーに止まらないファンを増殖させ、独自の世界感を築き世界を熱狂の渦に巻き込んできた。

最終作となる本作には、ミラ演じる主人公アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役として、日本からローラが参加していることでも話題。ほかにも、クレア・レッドフィールド役を演じ人気を博したアリ・ラーターや、モデルで女優のルビー・ローズ、“キューバのブラピ”と称されるイケメン俳優ウィリアム・レヴィらが出演している。

今回本作の出品が決定したのは、12月2日(金)~4日(日)

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