エスニックでムーディーな空間で味わう中華東京・渋谷にある「中華風家庭料理 Yamaのuchi」は、ビルの地下2階にあります。エレベーターの扉が開くと、アジアンテイストな空間が出迎えてくれます。あたたかな照明が特徴的で、ゆったりと食事を楽しめそうです。店内はテーブル席のみとなっており、2名席から用意されています。ご利用人数に合わせてテーブルを移動できるため、人数が多いときでも気兼ねなく足を運べるのもうれしいポイント。創業当時から愛される。人気の「ネギワンタン」創業当時から作られている「ネギワンタン」は、この店で不動のNo.1の人気メニューです。軽く茹でた熱々のワンタンを、細切りのネギと一緒に醤油ベースでのタレでいただきます。ネギのシャキッとした食感と、もちもちのワンタンがたまりません。ワンタンにかけるタレは「黒酢風」「胡麻ダレ風」などお好みで選べます。お店の定番料理!ヘルシーで食べやすい「納豆チャーハン」根強い人気で愛されている「納豆チャーハン」は、油っこくなくヘルシーで女性の方でも食べやすいメニューの1つ。パラパラに炒めたお米、ネギの風味を包む納豆とのコラボレーションは、思わず笑顔になる美味しさです。やさしい中華料理を、お腹いっぱい堪能ふんわりとやさしい味付けで作られる料理は、家庭料理そのもの。他にも「マーボー豆腐」や「エビのチリソース煮」など、定番の中華料理もチェックしておきたいです。JR各線・京王井の頭線・東京メトロ各線「渋谷駅」の宮益坂方面から徒歩5分。お店は、宮益坂を上がりきった場所、セブンイレブンの向かいにある雑居ビルの地下にあります。健康を気にして一般的な中華料理は食べにくい人におすすめのこのお店。優しい味付けの料理が食べたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:中華風家庭料理 Yamaのuchi住所:東京都渋谷区渋谷1−10−12 宮城ビル B2F電話番号:03-3407-3545
2017年11月25日スタイリッシュで明るい空間の中華東京・飯田橋の「中国菜 膳楽房(ちゅうごくさい ぜんらくぼう)」は、中華料理専門店です。白い壁の建物で営まれているお店は、大きな白い窓の下にベンチが置かれ、カフェに見間違えてしまいそうなかわいい雰囲気。1階フロアには木のカウンター席とテーブル席、2階にはテーブル席があります。店内は明るくナチュラルな空間で、女性がひとりでも気軽に入りやすいお店です。野菜中心の、あっさりとした中華を楽しめる店名の「膳」は、中国語で「食事全体」という意味。食事を楽しむ場所(=房)という意味を込めて名付けられています。また、中国語で「楽房」は「ラボラトリー(研究所)」を意味しており、この2つの意味を兼ね備えているのです。そんな「膳楽房」でいただける料理は、中華料理ながら脂っこさを感じさせません。野菜が中心で、味付けはあっさりとしています。お店の1番人気メニュー、「里麺(リーメン)」が絶品「里麺(リーメン)」は、お店の一番人気の看板メニュー。クロレラを練りこんで作った麺が特徴的な和え麺です。麺とネギ、チャーシューとザーサイが、タレと一緒に和えられており、白い器に映えます。醤油とごま油がベースのタレは、濃すぎず、あっさりとしながらも不思議なおいしさを秘めており、食べ始めるとお箸が止まりません! 麺にはクロレラが練りこまれているので、栄養価もバッチリです。「金針菜とエビの炒め」や「自家製腸詰」もイチオシ「金針菜とエビの炒め」も、お店が太鼓判を押す人気メニューです。青々として美しい金針菜は、食べるとシャキシャキとした食感が楽しめます。一緒にお皿に乗ったエビのぷりぷりとした食感と合わさり、まさに絶品。また、「自家製腸詰」も人気が高いメニュー。お皿の上にたっぷりの腸詰と香味野菜、そして自家製の甜麺醤と豆板醤が添えられています。腸詰はジューシーで、噛むと旨味があふれる逸品。カウンター席はメニューにない料理も食べられるかも?やさしい味わいの本格中華で人気のお店ですが、カメ出しの紹興酒とワインもお店の自慢です。あっさりとしているお店の料理との相性は、抜群。楽しくおいしいひとときにぴったりです。大変人気のお店のため、早めに予約をすることをおすすめします。少人数で訪れるなら、カウンター席がイチオシ。シェフとの会話が楽しめ、メニューに掲載がない料理を提供してもらえる場合もあります。JR・都営地下鉄・東京メトロ各線「飯田橋駅」から徒歩2分とアクセスの良さも人気の理由のひとつです。あなたも、やさしい味わいの絶品中華に舌鼓を打ちませんか。スポット情報スポット名:中国菜 膳楽房住所:東京都新宿区神楽坂1-11-8電話番号:03-3235-1260
2017年11月21日北新地・堂島に佇む高級感溢れる中華料理店大阪北新地・堂島にある「海鮮酒家 海皇(ハイファン)」は、海鮮具材を贅沢に使った豪華な中華料理を楽しめるお店です。シャンデリアに照らされ、青く浮かび上がる「海鮮酒家 海皇」の文字が高級感漂う外観。店内には、間接照明がオシャレで居心地の良い空間が広がります。テーブル席を始め、半個室やVIPルームもあり、様々なシーンに利用できるお店です。神戸で40年愛されたお店が北新地で再オープンお店の始まりは、さかのぼること40年。日本で初めてといわれた、中国海鮮料理を味わえるお店として神戸で創業しました。開業以来多くの人に愛されていましたが、2005年に惜しまれつつも閉店。その後、オーナーを務めていた料理人が堂島に出店したことで、「海鮮酒家 海皇」の新たな歴史が始まりました。お店には、神戸時代からお店にあった大きなオルゴールがあり、古くからのファンにも嬉しい演出です。高級食材・車海老を、豪快におどり食いできる!新鮮な海鮮具材を、贅沢に使った料理が自慢のお店。なんともインパクト抜群なメニューが「車海老のおどり」(一匹 1,000円)です。活きの良い車海老を入れた器に注ぐのは、紹興酒。紹興酒で酔った車海老を、そのままおどり食いで楽しめます。新鮮な車海老は、食感が良く歯ごたえ抜群。紹興酒の香りが口いっぱいに広がり、高級食材を贅沢に味わえるメニューです。見た目も食べ応えも迫力満点の海鮮料理が揃う中華の高級食材といえば、外せないのがフカヒレ。お店では、「フカヒレの姿煮込み」(大尾6,000円)も提供しています。ぐつぐつと煮込まれたフカヒレは、濃厚なのにやさしい味わい。中尾・大尾・特大尾の中から、お好みの大きさを選べます。神戸から堂島へ。歴史を経て進化し続ける海鮮中華美しく盛り付けられた鯛が印象的な「中国風真鯛のお刺身」(1,600円)もおすすめです。鯛のお刺身に、ピーナッツやパクチー、揚げたワンタンの皮を乗せた逸品。醤油とピーナッツ油で楽しむ、お店の名物料理です。神戸で愛され続けた海鮮中華料理店が、堂島の地で新たに歴史を刻み始めました。再オープンしてからは、新たなメニューも提供し始めています。広東家郷菜料理の提供は、堂島に移転後に始めた新しい試み。香港特級点心師が作り出す飲茶料理も、各種取り揃えています。神戸での歴史を守りつつ、堂島ならではの新たな料理も楽しめると、多くの人を魅了しているお店です。JR東西線の「北新地駅」から徒歩4分、JR各線「大阪駅」からも徒歩7分ほどの、ビールディング北新地の3階にあるお店です。豪華な海鮮中華料理とともに、特別な時間を過ごしてみてください。スポット情報スポット名:海鮮酒家 海皇住所:大阪府大阪市北区堂島1-4-2 ビールディング北新地 3F電話番号:06-6342-4848
2017年11月20日大切な人と過ごしたくなる、シックで大人な雰囲気大阪・中崎町にある「Libertas(リベルタス)」は、オリジナル性に富んだ料理がいただけるフレンチ料理のお店。白壁と木材を使用したシンプルな外観に、店内はブラウンとホワイトを基調とした、温かみのあるインテリアです。シックで上品な雰囲気でありながらも、訪れる人をどこかほっと落ち着くような気持ちにさせてくれます。大切な人とゆったりとしたひとときを過ごすのに最適のお店です。中国四川省料理出身のシェフによる自由に富んだ料理お店の名前である「Libertas」は、ラテン語で「自由」を意味します。シェフは中国四川料理を修行していたという経歴の持ち主。四川料理の経験を生かし、枠にとらわれない自由な料理を提供することから「Libertas」と名付けたとのこと。フレンチと中華という全く異なるジャンルの出合いを創り出した、まさに「自由」という名にふさわしいお店です。イベリコ豚とトッピングとの深い味わいこれからの季節におすすめなのが、「イベリコ豚のコートレット・香ばしい秋の香り」(2,000円)。厚みのあるイベリコ豚をじっくりと揚げ焼きしたコートレットに、ヘーゼルナッツと乾燥させたゴボウのトッピングで食感と香りがプラスされています。イベリコ豚は食べごたえがありながらも、柔らかくジューシーで旨みにあふれています。ナッツとゴボウ、イベリコ豚のそれぞれ異なる食感も楽しく、深い味わいの中にオリジナリティを感じさせる一品です。濃厚なフォアグラと大根が織りなすハーモニーシェフのアイデアと技術が注ぎ込まれた「フォアグラと大根の熱々タジンスタイル」(2,000円)。贅沢に盛り付けられた肉厚なフォアグラと大根が、自家製のごま油と紹興酒でタジン風に蒸されています。濃厚なフォアグラと、とろけるような大根の組み合わせがたまりません。お店の名前の通り、自由とはこんなにも心に響く味であるということが実感できる一品です。大阪中崎町でしか味わえないオンリーワンの料理食に厳しい大阪人をうならせる料理と独創性の秘密は、中国四川料理で培われたシェフのテクニックと経験によるもの。フレンチはさまざまななお店がありますが、フレンチと中華のマリアージュは、大阪中崎町でもこの「Libertas」でしか味わうことができないのが大きな魅力。技術に裏打ちされた深い味わいの料理と心落ち着く空間で、至福のひと時を過ごしてみませんか。お店は、大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」1番出口から徒歩2分。お昼のメニューはコースのみ、夜のディナーメニューについては売り切れ御免!そのため早めの来店もしくは予約がおすすめです。「Libertas」で新しいフレンチの世界を堪能してみてください。スポット情報スポット名:Libertas住所:大阪府大阪市北区中崎1-4-21 タカヤマ北ビル1F電話番号:06-6464-9900
2017年11月20日気分はタイ! アジアンな小物に囲まれたお店「大阪駅」の隣駅、多くの人で賑わう京橋エリアにある「リトルバンコク」。その名の通り、絶品タイ料理が味わえる人気店です。タイを思わせる木彫りの人形や、照明器具、象があしらわれたテーブルクロスなど、アジアンテイスト満点なインテリアがいっぱいのお店。食事をする前から、まるでタイを訪れたような気持にさせてくれます。本場タイで修行を積んだシェフが送り出す本格タイ料理お店で本格タイ料理を作り出しているシェフは、タイの一流ホテルで調理の修行を積んだ経歴の持ち主。日本で、本場の味を楽しむことができます。駅からすぐのところにありながら、どこかひっそり隠れ家的な雰囲気を持ったお店です。タイ料理と言えばやっぱり「トムヤムクン」タイ料理の王様とも言うべき存在が「トムヤムクン」。お店では、ハーブやスパイスをふんだんに使い、辛さと酸味の中に旨みを感じられるスープに仕上げられています。希望に応じてハーブやスパイスの量を調整してくれるので、タイ料理初心者でも安心。ぷりぷり食感のエビがたくさん入ったピリ辛スープを食べれば、体の内側からタイを感じることができます。タイのご飯料理「ガパオライス」も外せない!トムヤムクンと並ぶ、タイ料理の代表的メニューが「ガパオライス」。日本語で言うところの、ピリッと辛いタイ風鶏肉のバジル炒めご飯です。赤や緑のパプリカとお肉を、バジルと油で炒め、お皿へ移します。サイドにはこんもりとご飯を盛り、たっぷりの油で揚げ焼きにした目玉焼きをオン。鶏肉炒めのスパイシーな旨みと、卵のまろやかさが絶妙にマッチする逸品です。日本でも気軽に本格タイ料理を楽しんでもらいたいお店には、トムヤムクンやガパオライスの他にも、前菜から締めのご飯まで多彩なメニューが並びます。本場のハーブやスパイスを多用し、本格的でありながら、日本人の口にも合うよう細やかな気遣いを忘れないシェフ。味だけでなく、ボリュームにも定評のあるお店です。京橋エリアにひっそり佇む小さなタイ料理屋さんで、カジュアルに本格タイ料理が楽しめると人気を集めています。京阪本線「京橋駅」片町口から歩いてすぐの場所にお店はあります。JR大阪環状線・東西線「京橋駅」からは北口を出て徒歩1分。ハーブの香りと、スパイスの辛さがクセになるタイ料理を味わいに「リトルバンコク」へ行ってみませんか?スポット情報スポット名:リトルバンコク住所:大阪府大阪市都島区片町 2-5-7電話番号:06-6809-6231
2017年11月18日銀座の夜景と巨大なワインセラーがお出迎え「CHINESE CUISINE SON(チャイニーズ キュイジーヌ ソン)」は、東京・銀座に店舗を構える本格中華料理店。都会の中心に在りながらも落ち着く空間で、真心のこもったおもてなしが待っています。店内に入るとすぐに大きなワインセラーがお出迎え。少し敷居が高いように感じられますが、カウンター席もあるので、一人でもゆったりワインを楽しめます。広く取ったテーブル席ではゆったりとした雰囲気、大きな窓から望む銀座の夜景、青いテーブルクロスが美しいデートにもぴったりのお店です。ワインにもこだわりを見せる、ヌーベルシノワのお店1980年代頃から始まった、「ヌーベルシノワ」。新しい中華料理という意味の造語です。中華料理は、脂っぽく大衆的なイメージでしたが、「ヌーベルシノワ」では中華料理を西洋風のコース料理で楽しむ新しいスタイルが採用されました。お店が目指す「ヌーベルシノワ」は、中華とワインの出会いにあります。150種の中からお気に入りのワインを見つけて、料理と会話を楽しむ至福のひとときを過ごせるでしょう。さらに、料理を舌だけでなく目でも楽しませる工夫が凝らされています。常に努力を惜しまない料理人のこだわりがあるお店です。柔らかくなるまで煮込んだ「フカヒレの姿煮」高級食材をふんだんに使用した「フカヒレの姿煮」は、コラーゲンたっぷりでお店自慢のメニューです。餡のスープがまろやかな口当たりで、柔らかいフカヒレによく絡みます。食材は厳選して仕入れ、注文ごとに丁寧に調理しています。お店自慢の豊富なワインにも、シャンパンなどお酒との相性もバッチリです。味も食感もいい「特選おこげのホタテのせ」新鮮なホタテとおこげのバランスが絶妙な「特選おこげのホタテのせ」。厳選したホタテは、ふっくらとした弾力のある貝柱を丸ごと使用しています。しっかり焦げ目を付けたおこげの食感と、柔らかく甘みのあるホタテがおいしい一皿です。コースだけではない! アラカルトも魅力の中華料理店天然素材の調味料だけを使用した中華料理の数々は、ランチコースやディナーコースだけではなく、150種のワインと一緒にアラカルトでもじっくり味わえるお店です。枠にとらわれることのない中華料理を目指すお店では、さまざまな手法で野菜中心の食材を調理します。真心込めた料理と豊富なワインに、何度も足を運びたくなるお店です。「CHINESE CUISINE SON」は、東京メトロ銀座線「銀座駅」A2出口から徒歩2分、銀座5丁目交差点を北上した場所にあります。女性に人気の優しい味付けの本格中華料理と豊富なワインで、新しい中華料理の楽しみ方をしませんか?スポット情報スポット名:CHINESE CUISINE SON住所:〒104-0061東京都中央区銀座6-8-3 銀座尾張町TOWER 9F電話番号:03-3573-2222
2017年11月18日クラゲがたゆたう洗練された空間で、絶品中華を堪能東京・銀座にある「天空飲茶酒家(てんくうやむちゃしゅか)」 では、他ではお目にかかれないほどエンターテインメント性が高い空間で、本格中華料理を楽しめます。お店に入ってまず目を引くのがクラゲが泳ぐアクアリウム。柱型の水槽の中で、優雅に泳ぐクラゲを眺めながらいただく中華料理は格別です。他にも銀座の夜景を楽しめる個室や、山水画が印象的な個室など個性的な空間が広がります。中華の道で30年以上のキャリアを誇るシェフのお店!ユニークな内装に負けない絶品中華料理を振る舞う藤井正雄氏は、中華料理を作り続けて30年以上のキャリアを誇る、中華のプロです。東京や北海道のホテルで中華料理の修行を積みました。長年愛され続ける中華料理店を、2017年9月にリニューアルオープン。こちらのお店では使用する素材を厳選し、細部に至るまで手作りにこだわっています。山椒の辛味と風味がクセになる! 本格麻婆豆腐中華と言えば外せない王道メニューが、麻婆豆腐。お店で提供している「正宗麻婆豆腐」は、山椒の刺激がクセになる本格的な逸品です。熱々の鉄鍋で豪快に 作りあげる麻婆豆腐は、豆腐のなめらかな食感と、山椒の刺激的な辛味の対比が見事。仕上げに散りばめられた山椒が、深みのある辛味と風味を演出し、食欲をそそります。オリジナリティ溢れる中華料理メニューが並ぶお店「中国干し梅入り酢豚」は、この店ならではの逸品です。ジューシーなお肉に加えられるのが、絶妙な塩気と甘味が魅力の干し梅。つややかに炒められた酢豚に青々としたネギとともに、食感、風味、見た目ともに美しいアクセントとなっています。迫力満点のメインディッシュの後には、おいしいスイーツも用意。「濃厚マンゴープリン」は、滑らかなプリンとソースの酸味がマッチする絶品です。料理・空間ともに銀座で異彩を放つ唯一無二の存在コリドー通り沿い、銀座7丁目にあるビルの8階でひときわ異彩を放つお店。お店は芸術的かつ機能的に作られています。開放感のあるベンチシートから、人数やシーンに合わせて選べる9つの完全個室を完備。個室は、シャンデリアやミラーが多用されたラグジュアリーなものから、淡い色で仕上げられた格子壁がシックな印象の部屋まで実に多彩です。東京メトロ各線「銀座駅」のC1・C2・C3出口から歩いて5分パシフィック銀座ビルの8階にあるお店です。アーティスティックな空間で味わう、絶品中華は見逃せません。スポット情報スポット名:天空飲茶酒家住所:東京都中央区銀座7-2-20 パシフィック銀座ビル8F電話番号:03-5568-6868
2017年11月15日レトロな中国を思わせる、隠れ家的な創作中華料理店兵庫・神戸三宮栄町通にある中華料理カフェ「CHINA MAPLE CAFE 明楓(チャイナメイプルカフェ めいふう)」。ビルの2階にあり「明楓」と書かれた看板の横にある階段を上りましょう。お店の看板と丸イスが目印です。15席ある木が基調の店内は、異国情緒あふれる隠れ家のようなお店。レトロな絵画が飾られ昔の中国を感じさせる空間が広がり、タイムスリップしたような気分になれます。女性が落ち着いて過ごせるお店づくりにこだわる「CHINA MAPLE CAFE 明楓」は、夫婦2人で営業する家族経営のお店。女性に来てもらいやすいお店づくりを心がけており、かわいらしい絵画や雑貨などインテリアに趣向を凝らしています。料理のおいしさだけでなく夫婦の温かい接客や、お店づくりも人気のひとつ。外が眺められるカウンター席でゆったりとくつろぎの時間を過ごせるでしょう。新しい中華料理を発見! 珍しい中国の味を堪能できるおすすめメニューの「牛肉と竹の子の自家製中国味噌炒め 布豆腐巻き」。自家製の中国味噌と一緒に炒めた肉と野菜を、布豆腐で巻いていただきます。女性には嬉しいヘルシーな一品です。こちらのお店では、日本人にはあまり馴染みのない料理が味わえることが特徴。広東料理をベースに上海、四川など多彩な料理をアレンジして提供しています。バリエーション豊富な創作料理はランチにもおすすめ鍋に入ったおこげに、あんかけをかけていただくメニューは、ウズラの卵やエビなどの魚介、たっぷりの野菜が入った一品。具だくさんで熱々のあんかけがボリューム満点です。他にもバリエーション豊富な料理を提供し、その日しか食べられない日替わりメニューがリーズナブルにいただけるランチもおすすめです。階段下にある看板に日替わりのメニューを紹介しているので、ランチに訪れる際にはチェックしてみましょう。素材の旨味を引き出した無添加の料理「CHINA MAPLE CAFE 明楓」は、化学調味料を使わず素材の味をしっかり引き出し、体に優しい料理が揃います。さらに自家製にこだわった調味料を使用した野菜たっぷりのヘルシーメニューなど、女性がまた食べたくなる創作料理を豊富にラインナップ。中国の家庭を訪ねたかのような、温かみのある料理をぜひ味わってみてください。阪急電鉄神戸高速線「花隈駅」東出口より南へ徒歩4分。または神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」西出口から南へ歩いたところにある、サンシティー栄町の2階です。化学調味料でごまかさない、優しい味わいの中華料理を提供するお店です。大人も子どもも安心して食べられる中華料理を、ぜひ一度味わってみませんか?スポット情報スポット名:CHINA MAPLE CAFE 明楓住所:兵庫県神戸市中央区栄町通5-1-1サンシティ栄町2F206号電話番号:078-341-5306
2017年11月02日子どもの頃の思い出、忘れられないあの味を引き継いで東京・目黒にある中華料理店、「中華 味一」。リーズナブルな値段設定とおいしい中華メニューで、多くのファンを抱える人気店です。店主の幼少時、近所に「味一番」という中華屋がありました。年季の入ったお店でしたが、そこの炒飯とタンメンが大好きだったそうです。そのお店は今はもう閉店してしまいましたが、「あの味をもう一度食べたい」と独学で研究。昔ながらの中華屋さんが相次いで無くなっていく現実を前に、古き良き中華屋を知らない若い世代にその味を伝えたいと開店に至りました。初めて食べるのにどこか懐かしさを感じる「炒飯」中華料理の定番「炒飯」ですが、こちらの炒飯は「東京五大炒飯」に選ばれたほど秀逸。店主が選び抜いたこだわりの米は、炒飯にピッタリ合うよう固めに炊き上げています。米一粒ひと粒が油と卵でコーティングされ、箸ではつまめないほどパラパラな仕上がりです。具材は、卵にネギ、ナルト、細かく切ったチャーシューのみ。シンプルだからこそ腕の分かる一品は、食べた後すぐまた口に運びたくなるほどのおいしさです。濃厚な鶏スープとシャキシャキ野菜で作る「タンメン」お店の看板メニューで人気ナンバー1の「タンメン」。2種類のブランド鶏を通常量の4~5倍使用し、野菜とともに炊きあげて、濃厚で深みのある鶏スープを生み出します。こだわりのスープによく絡む細めの縮れ麺は特注品。たくさんの野菜を濃厚スープでシャキシャキに炒め、茹でた麺の上に盛りつけたら完成です。濃厚スープと麺、歯ごたえのいい野菜は最高の組み合わせ。1杯分ずつ鉄鍋で作られ、店主の真心も溶け込んだタンメンを召し上がれ。モッチリ皮とギッシリあん、王道の「餃子」麺類や炒飯と一緒にいただきたい「餃子」は、具材たっぷりでやみつきになる味です。キャベツやニラをたっぷり入れたあんは、隠し味の味噌が決め手。しっかり味付けされたあんをモチモチの皮で包んでいます。熱々の餃子は、皮がパリパリで中はジューシー。ふんわりとした食感のあんから、肉汁とうまみがじんわりと広がります。やや小ぶりのサイズがちょうど良く、ビールとの相性もバッチリです。普段使いに便利! また訪れたくなる良心的な中華料理店「お店の味が自宅でも食べられる」と、出前の注文も絶えません。今後も試行錯誤を重ね、アイデアを形にしてメニューを増やしていきたいという「中華 味一」。お酒のお供になる、安くておいしい一品料理も考案中です。味の伝承もかねて、多店舗展開も視野に入れているといいます。中華といえばラーメン屋しか知らないという若い層や、昔ながらの中華料理店を懐かしく感じる人にぜひ食べていただきたいお店です。どの世代の人たちも手軽に食べられ、「今日もおいしかったね」と満足できる定番中華料理をどうぞ。お店までは東急目黒線「不動前駅」から歩いて8分。山手通りを渋谷方面に向かって歩いたところです。JR山手線・東京メトロ南北線「目黒駅」からでも徒歩9分です。店名が書かれた大きなのれんを目印にしてください。安くておいしい中華を求め、何度でも訪れたくなること間違いなし!スポット情報スポット名:中華味一住所:東京都目黒区下目黒2-24-7 ハイム7 1階電話番号:03-3490-9531
2017年10月22日独創的だけど本格派! 個性派の創作中華料理北新地にある「北新地RAKUSUI(ラクスイ)」は、独創的な創作中華が味わえるお店です。店内は一見するとイタリアンかフレンチのお店のように見える、スタイリッシュでシックなイメージ。定番中華をこれまでにない形でアレンジした独創的な中華料理は、見て楽しく、味わっておいしい五感で楽しめるメニューで溢れています。今まで見たことのないような芸術的なメニューの数々有名ホテルを経て芦屋で本格中華を学び、その後イタリアンも学んだシェフの佐藤さん。辿り着いたのは、独創的な創作中華でした。佐藤さんは本格中華にアレンジを加えた、今まで見たことのないような個性的な中華料理を生み出しています。味はもちろん見た目でも楽しめるメニューの数々は、中華の枠を越えた芸術的なものばかりです。お皿の上に広がる天体! 独創的で美しい宇宙系酢豚「プラネタリウムのような酢豚」(1,600円 税抜)はこのお店のシェフである料理作家の佐藤さんが7年かけて作り上げたメニューです。佐藤さんの宇宙好きから誕生したこの酢豚は、ひとつひとつの素材を天体に見立てた盛り付けになっており、名前の通りまさにプラネタリウムを見ているかのようです。芸術的かつ酢豚としてもおいしいお店イチオシの逸品!まるでお寿司! アレンジされたお刺身サラダ「お寿司のようなお刺身サラダ(1,200円 税抜)」は中華料理の前菜として出されるお刺身サラダにアレンジを加え、お寿司のように盛り付けた逸品です。大根の浅漬けをシャリに見立て、日本式に変貌を遂げたサラダは見た目にも美しく、ヘルシーに仕上がっています。シャキシャキの大根とお刺身がよく合い、あっさりと食べられます。中華料理の枠を越えた新しくも美しい創作料理このお店では、今までに見たことのないような料理に出会えるのが魅力です。その独創的な中華料理の数々は、時には日本的に、時にはイタリアンのようにアレンジされています。中華料理の基礎をしっかりと踏まえた上で、中華料理の枠を越えた新しい料理に挑戦し続けているシェフ。今後も目が離せません。「北新地RAKUSUI」は、JR東西線「北新地駅」11-4出口から徒歩1分ほどの場所にあります。今までにない独創的な中華料理を食べて、五感の刺激を堪能してみては?スポット情報スポット名:北新地 RAKUSUI住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-9-8ゴアビル1階電話番号:06-6343-1515
2017年10月20日お店で堪能できるのはこれまでにない中華料理「中国料理 百楽天王寺店」は、大阪の天王寺に位置する中華料理店です。西洋の食材や食器を使って提供する料理が特徴で、今までにない新しい中華料理に挑戦。こだわりのメニューや空間を堪能できます。ここでしか味わえない魅力のメニュー「百楽特製春巻」お店のいちおしメニューは、「百楽特製春巻」です。特徴としては、中に詰めている具材から皮まで全て手作りであるところ。皮は玉子を使用して作っており、パリパリな食感と具材のジューシーさに食べたら病みつきになるメニューです。「百楽特製春巻」は店内で召し上がることはもちろん、持ち帰りにも対応しています。自宅でも本格中華が味わえるので、おすすめです。創業当時から変わらない味でファン多数の「酢豚」「酢豚」は、創業当時から変わらない味で多くの人に親しまれているメニューのひとつです。酢豚の味を左右する餡はほどよくフルーティーな味わいと酸味で食材ともよく合い、絶妙。から揚げや人参、ピーマン、玉ねぎなどのたっぷり具材を堪能できるも魅力。ぜひ味わいたい一品です。一度に多くのメニューを堪能できる「MIOセット」どれも美味しそうなメニューばかりでひとつに決められない!という人におすすめなのは、一度にエビチリ、酢豚、からあげなどのメニューを味わえる贅沢な「MIOセット」。中でも中華の定番「海老のチリソース煮」は、オリジナルソースで作っているここでしか味わえない一品です。口に含んだ瞬間に感じる海老のプリプリ食感がたまりません。ボリューム満点で食べた人を満足させるメニューです。新しい進化を追い続ける「中国料理 百楽天王寺店」今まではサービスランチのみを提供してきましたが、改装に伴い新たな試みとして定食メニューを導入。今までの中華を常に進化させることによって、訪れる人をより満足させています。お店は、飲み放題付きのコースや半個室なども用意されているので団体での利用も可能。様々なシーンで活躍してくれるお店です。JR各線「天王寺駅」またはOsakaMetro御堂筋線・地下鉄谷町線「天王寺駅」、近鉄南大阪線 「大阪阿倍野橋駅」からすぐの場所にお店はあります。「天王寺ミオ・プラザ館」の4Fです。オリジナルの中華料理を味わいたくなったらぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:中国料理 百楽天王寺店住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-48天王寺ミオプラザ館4F電話番号:06-6779-6546
2017年10月20日京都の町屋と洋館の趣が融合したノスタルジックな建物京都・木屋町の中国料理店「大傳月軒(だいでんげっけん)」。名大工の邸宅だった建物で、大正スタイルの洋館と明治時代の京町家が融合したような、独特の雰囲気が漂います。店内はレトロで異国情緒あふれる空間。中庭を眺められる個室や趣のある家具が揃った個室などさまざまなタイプがあります。中でも重厚な雰囲気の個室は、接待や食事会に最適です。有名な明治の宮大工の名を店名に店名の由来には、明治時代の宮大工・北村傳兵衛氏が大きく関係しています。お店の土地と建物のオーナーが傳兵衛氏の子孫にあたり、傳兵衛氏が「大工の傳さん」と呼ばれて親しまれていたことから「大傳月軒」と付けられました。料理長は数々の中国料理店やホテルで経験を積んだ実力者。料理長や支配人としての経験もあり、調理専門学校の教壇に立った時期もあったといいます。その料理長が最も気を遣っているのは料理の温度。お客さんの食事のタイミングに合わせ、ベストな温度で食事を提供します。口いっぱいに広がる香ばしさ! 絶品北京ダックお店自慢の逸品は「自家製窯焼き北京ダック」(1羽6,800円/税抜)。2日間かけてじっくりと仕込んだ、北京を代表する高級料理です。数種類のスパイスをしっかりとしみ込ませ、自家製窯でこんがりと焼き上げています。パリッとした皮にさっぱりとした脂身が程よくマッチ。甘辛い濃厚なタレとの相性もバツグンです。噛むほどに口の中に広がる香ばしさと、奥深い旨味を堪能してください。熱い、辛い、でもウマい! 見事なバランスの麻婆豆腐後をひく辛さがクセになる「四川麻婆豆腐定食」(1,200円/税抜)もおすすめです。ランチの定食でも大人気の麻婆豆腐。豚まん、小菜、ご飯とスープ、香の物がセットになっています。しびれる辛さの中に味わい深さもしっかりと感じられる麻婆豆腐は、辛いものが苦手な方でも食べる価値あり。ラー油と豆板醤の辛さと、山椒のパンチ、甜麺醤のほのかな甘味が見事に調和した、極上の麻婆豆腐です。お手ごろランチから記念日ディナーまで宮廷風から家庭風まで、さまざまな中国料理のおいしさを提供する「大傳月軒」。有名人もお忍びで通うほどで、料理の質はお墨付きです。ときには料理長自ら自慢の焼きたて北京ダックを、お客さんの目の前で颯爽とさばいてくれるパフォーマンスも見どころ。ランチは1,000円から、リーズナブルでおすすめです。気軽なランチから大切な食事会など、様々なシーンでご利用ください。お店は、京阪本線「祇園四条駅」の1番出口から高瀬川沿いに向かったところにあります。木屋町通りに面しており、白くて大きなのれんを目印にすると分かりやすいでしょう。情緒あふれる空間で、コクと深みのある本格中国料理をお腹いっぱい召し上がれ。スポット情報スポット名:大傳月軒住所:京都府京都市 下京区木屋町通り松原上ル美濃屋町173電話番号:075-353-9021
2017年10月20日シェフのこだわりがつまった本格的な台湾料理「天天厨房(てんてんちゅうぼう)」は、千歳烏山にある台湾風中華料理店。木製の窓枠とガラスでできた外観で、ほのかにアジアンテイストの香るナチュラルな雰囲気です。店内にはカウンター席とテーブル席があり、落ち着いた心地よい空間。自然素材にこだわり、シェフがていねいに作った洗練された料理の数々を、幅広く揃えられたお酒とともに、ゆったりと楽しむことができるお店です。毎日食べても安心の、ナチュラルな台湾料理を「天天厨房」という店名には、中国語で「毎日」という意味の「天天」が使われています。毎日食べても安心な食材を選び、化学調味料は使わず素材の自然な味と香りを最大限に生かせるものを提供したい、という思いから名付けられました。日本酒の地酒や有機ワイン、台湾の紹興酒やお茶もあり、訪れた人々を笑顔にするやさしい料理を提供しています。大粒の牡蠣をふんだんに! 「牡蠣と旬野菜のオムレツ」「牡蠣と旬野菜のオムレツ」は、季節の野菜と台湾産のサツマイモでんぷんでコーティングされた大粒の広島産牡蠣を入れ、厳選された卵を加えた風味豊かなオムレツです。ぷりぷりとした牡蠣と、ふわふわでとろけるような卵。表面は香ばしく焼き上げられたオムレツは、香りとともに食欲をそそる絶品となっています。豚の角煮をはさんだ中華バーガー「割包」台湾のスパイスを使って2日間かけて煮込んだ豚の角煮を蒸しパンにはさみ、香り高いパクチーを添えた「割包(豚の角煮の蒸しパンバーガー)」。とろとろに煮込まれた照りのある豚の角煮は、ピーナッツパウダーが隠し味として使われているため風味がよく、パクチーとバランスよく合っています。真っ白でふわふわの蒸しパンとの食感も楽しめる一品です。毎日のように食べたくなる、身体にやさしい台湾料理を季節に応じた自然な食材を使い、身体にも心にもやさしい料理を味わえる「天天厨房」は、シェフのこだわりと思いが詰まった、本格的な台湾料理のお店です。食材本来の味や食感を大切にし、正統の台湾料理でありながら、新しいアイディアを盛り込むことにも力を入れています。ゆったりとくつろげる雰囲気の店内で、豊かな料理とお酒で楽しい時間を過ごすことができるでしょう。京王電鉄京王線「千歳烏山駅」南口より徒歩約7分。大通りに面したビルの1階に店舗があります。金~日のみランチ営業も行っているため、気軽に訪れてみましょう。自然体のやさしい本格台湾料理を、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:天天厨房住所:東京都世田谷区粕谷 4-18-7電話番号:03-6754-6893
2017年10月18日中華料理は、取っ手の形は違えど高台のない強大なお椀のような形をした中華鍋からあらゆるメニューが生まれます。炒める、揚げる、焼く、蒸す、茹でる、燻す…まさに調理のあらゆるシーンをこなせてしまう万能の調理器具です。この中華鍋を一つ手に入れることで、きっとお料理の幅がぐんぐん広がります。中華鍋ビギナーにぴったりのものからプロにも不足のない逸品まで、おすすめ10アイテムをご紹介します。中華鍋にはスタイル別に3種類があります。一つは片手の中華鍋。北京料理で主に使わていたことから「北京鍋」と呼ばれています。二つ目は鍋の両側に取っ手がついているもの。「四川鍋」と呼ばれています。火鍋料理に使われるのがこのタイプです。三つ目は「広東鍋」で、これも両側に取っ手がついたものですが、四川鍋より深さが少ないのが特徴です。中華鍋を初めて使う、という方には一般的に片手の北京鍋が良いでしょう。あなたは鉄派?それともチタン派?鉄製といえば重さが気になりますが、使い始めに油なじみを良くしてしまえば中華の命である高温でのハードな調理に末長く答えてくれます。さて、もうひとつのチタン製は、信じられない軽さが最大の武器!よく料理人は手首や腰を痛めたりするケースがあるようですが、チタンならその心配は無用となります。さてどちらをお好みですか?1.理の鉄人「陳建一氏」プロデュースの至れり尽くせりセット!初めて中華鍋を検討したい、という方必見です!ご存知、料理の鉄人「陳建一氏」御用達の安心の日本製品です。直径28cmの中華鍋に加えて、揚げ物などに活躍するミニジャーレーンと半円形のお玉もセットになったお得感あふれる家庭用中華鍋です。2.鉄製なのに女性に優しい軽さ!直径22cmと中華鍋としては小型のアイテムで、女性でも手ばやく鍋を振れる660gの軽量タイプです。また注ぎ口が付いているので取り扱いがとてもラク!IHのほか直火などさまざまな熱源に対応しています。3.ガス火専用で驚きの軽さを実現!直径27cmの中華鍋というとおよそ1kgを超えるタイプが多い中で、なんと540g、約半分の重さを実現したアイテムです。内側には特殊4層ブルーダイヤコート加工で焦げつきにくさを実現。外側にはシルバーノンスティックコート加工で溜まりやすい汚れをさっと一掃します。4.シンプルな直径30cmのお玉つき中華鍋!重量1.4kg、取っ手が天然木のお玉つきの鉄製の中華鍋です。高温調理に真価を発揮する厚さ1.2mmの鍋底が、熱伝導率を高めて素材に素早くムラなく熱を伝えます。使い込むほどに油なじみが良くなる使いやすが増してきます。5.両手鍋タイプの打ち出し本格中華鍋!驚きの熱伝導を生み出す鉄板の打ち出し加工が、本格派の表情を醸し出す正統の中華鍋です。分厚い布で片手を掴み調理をし出せば、一瞬で素材に熱が伝わっていくのが実感できます。この熱こそ中華の醍醐味なのです。6.鍋表面の細かい凹凸が、1ランク上の美味しさを実現します!日本製の信頼の鉄材を使用した炒め用の鍋で、マグマプレートと名付けた独自の表面凹凸加工を施しています。この凹凸が表面積をいっそう広くするので、熱伝導が高まり一気に食材へ火が通ることで旨みを閉じ込めることに成功しました。7.一度熱が通ると冷めにくい鋳鉄製の重量級中華鍋!熱を一旦取り込むと逃さない鋳物の鉄の特徴を生かした両手の中華鍋です。食材を加えても熱の低下が少ないため、素早くお料理が作れます。本体重量4.4kgとヘビー級ですが、その分本格料理人の気分も味わえます!焼き杉の専用フタも便利です。8.蒸し料理にも真価を発揮する中華鍋セット!28cmの直径ながらアルミキャスト製のため1.8kgと軽量。スチームコントローラー付きのフタに加えて、鍋の中で使用できるスチーム用のトレーもセットされていて、どんな調理にも活躍すること間違いありません。9.室町時代からの技が生きる燕三条ブランドの中華鍋セット!ガスコンロ専用のジャーレンがセットされた中華鍋です。伝統の鉄製品づくりの技で高火力に強い鍋を生み出しました。ハードな調理に耐えると共に、お手入れで末長く使える料理を愛する人に贈る高品質なひと品です。10.直径27cmでも驚きの軽さ!チタン製の中華鍋に調理の未来が見える?!他を寄せ付けない昇温速度の速さ!そしてこのサイズでは考えられない460gという軽さ!調理時の手首や腰へのダメージが圧倒的に軽減されると評判です。表面のショット加工で微細な凹凸が生まれ、パラパラチャーハンも劇的スピードで完成です!中華鍋を手にする目的をしっかりと確かめて!中華鍋には、中華料理の基本である「素早く高熱で調理する」という機能が求められます。そのために各社は素材にこだわったり表面加工にさまざまに工夫を施したりと、一見同じに見える商品にもそれぞれに特徴が備わっています。そんな中華鍋を使ってどんなお料理を楽しみましょうか?その目的を考え、上手なチョイスをしてください。
2017年10月18日清潔感があり、外が見える大きな窓が印象的な店内中華料理店「広東名菜 紅茶(かんとんめいさい ほんちゃ)」があるのは、大阪天満宮が近い南森町。お店の外観は、黄みがかった白の壁面で、上部にある、店名がプリントされたオレンジ色の日よけテントを鮮やかに引き立たせています。一見すると洋食料理店のような外観ですが、お店の前に並ぶ紹興酒のかめが中華料理店であることをうかがわせます。内部はカウンターとテーブルを含み全部で14席。各テーブルにかけられたテーブルクロスが清潔感を漂わせ、大きな窓からは日の光が差し込みます。紅茶を飲むときのように、ゆったりと料理を楽しむお店の名前は、飲み物の紅茶に由来しています。紅茶は中国語では「ほんちゃ」と発音し、紅茶を楽しむときのように落ち着いた気分で中華料理の風味を楽しんでほしいという願いから付けられました。お店の内装もシンプルで、中華料理店と言うよりもカフェのような雰囲気。女性ひとりでも気軽に訪れることができるお店です。しっとり、ぷるんの食感がたまらない! 「よだれ鶏」「広東名菜 紅茶」でおすすめのメニューのひとつが、「よだれ鶏」です。この料理は中国の特に四川省を中心に食べられています。このお店の「よだれ鶏」は四川風で、鶏肉を絶妙な火加減でゆで上げます。その後、様々な調味料を混ぜて作ったスパイシーなソースと、香味野菜をたっぷりとのせて完成。鶏肉の皮はぷるん、身はしっとりと、二つの食感が楽しめます。刺激のあるソースと香味野菜との相性も抜群です。「四川麻婆豆腐ランチ」は辛さがクセになる!ランチタイムにぜひオーダーしてほしいのが、メインの麻婆豆腐にご飯、スープ、小鉢が付いた「四川麻婆豆腐ランチ」です。麻婆豆腐は大きめに切られた豆腐とたっぷりのミンチ、ネギが入っています。麻婆豆腐を口にすると、山椒よりも辛味も香りも強い花椒が口の中を刺激します。辛さだけではなく、ごろっとしたミンチ肉の旨みもしっかりと感じられるのも特徴。ご飯にのせて食べると、お箸が止まらないおいしさです。一緒についてくるスープも具だくさん。一度食べたら病みつきになる麻婆豆腐です。食べに来る人みんなに、幸せを感じてほしい提供している料理は、辛いものだけではなく、中国の様々な地域の料理が味わえます。大人だけではなくファミリーでも楽しめるお店です。「広東名菜 紅茶」の最寄り駅は、大阪市営地下鉄谷町線の「南森町駅」または東西線の「天満宮駅」です。「南森町駅」からは徒歩7分、「天満宮駅」からは徒歩3分で到着します。ゆっくりとした時間が流れる店内で、本格中華を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:広東名菜紅茶住所:大阪府大阪市北区天満4-17-17双園マンション1F103号電話番号:06-6352-3838
2017年10月16日メニュー数は200以上! 昭和25年創業の本格広東料理店東京・有楽町にある「慶楽(けいらく)」は、昭和25年創業の本格広東料理店。有楽町駅の高架沿いの飲食街にお店を構える老舗店です。奥行きがあるL字型の店内は、常にたくさんの客で賑わっています。店内は趣のあるアンティークのインテリアで統一。高級店とカジュアル店の中間のような居心地の良い佇まいです。厚めのメニューを開くと、200種類以上の料理が並びます。新鮮な海鮮素材を活かした料理や、高級中華料理、日常的に食べられる中華料理まで、数多くのメニューが揃うお店です。中国人のリクエストに応えて増えていったメニュー「慶楽」は、戦後間もない昭和25年に有楽町の高架下に店を構えました。当時は2階建ての木造モルタルのお店で、「赤いとびらの店」とも呼ばれていた「慶楽」。周辺には中国人も多くいたため、広東の味を懐かしむ人たちで店は繁盛していました。メニュー数が200以上あるのは、中国人客のリクエストに応えていたから。本場の味そのものの中華料理を、全て試してみたくなるお店です。数多くの著名人を虜にしてきたおすすめメニュー「慶楽」のおすすめメニューの一つは、「カキ油入りトリノ煮物」。濃厚な味と食感のいいレタスの相性が抜群の一品です。牛肉、レタス、ネギ、キクラゲをカキ油で豪快に炒め、艶やかな一品に仕上がっています。アルミの容器に山盛りになった一品で、見た目からも食欲をそそられることでしょう。このメニューは、数多くの著名人を虜にしてきた一品です。ありそうでなかった!? 訪れる人の大半が注文する一品「慶楽」の看板メニュー「スープ入ヤキメシ」は、一度食べるとやみつきになる美味しさ!と評判。海老、焼豚、卵、葱入りの炒飯に、丸鶏と鶏ガラからとったスープが掛けられています。スープの中に炒飯が入っているのに、炒飯はパラパラとした食感で、お茶漬けのようにサラサラと食べられます。お店に訪れる人の大半が注文する一品です。肩ひじを張らずに気軽に利用できる中華料理の老舗昭和25年創業の老舗店でありながら、かしこまった雰囲気を感じさせない「慶楽」。創業時から、本格的なものから中国で日常的に食べられている料理を提供してきました。炒め物や煮物など、普通のお店にあるようなメニューも、食感や素材にこだわりを持って手作りで作られています。数多くの著名人が通うのも納得のお店です。東京メトロ日比谷線「日比谷駅」A2出口から徒歩2分。「慶楽」は、JR線の高架下に面しています。200種類以上あるメニューの中から、お好みの一品を探しに行ってみてください。スポット情報スポット名:慶楽住所:東京都千代田区有楽町 1-2-8 慶楽ビル電話番号:03-3580-1948
2017年10月15日落ち着きある古民家風の店内でいただく本格中華「中国郷菜館 大陸風(タァルゥフォン)」は、天満橋にある中華料理屋さん。入口に掲げられている、黒地に金色の大きな文字で書かれた店名の看板が目印です。中国の古民家をイメージしたテーブル席が主体の1階は、朱色の家具が中華を思わせる落ち着いた空間。2階には大小の円卓が並び、人数に合わせて選ぶことができます。個室や貸切にも対応していて、用途に合わせて幅広く利用できるお店です。中華料理のスペシャリストが作る新しい郷土料理お店は2007年にオープンしました。「大陸風」という店名には本場中国大陸の風を日本に吹かせたいという願いが込められています。料理長は数々の受賞歴と高級厨師の肩書をもつ中国料理のスペシャリスト。プロの厳しい目で厳選した素材を用いた山東省の郷土料理を楽しむことができるお店です。いつもの中華とは違う新しい中国料理のおいしさを味わうことができます。激辛通には堪らない! 「四川風 魚の唐辛子煮込み」「四川風 魚の唐辛子煮込み」は肉厚の白身魚を大量の唐辛子で煮込んだ一品です。ぐつぐつと沸き立つスープに敷き詰められているのは120本もの唐辛子。ピリリとした刺激が食欲をそそり、激辛好きの人にぜひおすすめしたい料理です。スープと一緒に一口大に切られた魚を頬張れば、刺激的な辛味とともに風味豊かな旨味を堪能することができます。幻の中華料理! 「大陸風 特製肉団子煮込み」お店を訪れたらぜひ食べて欲しい「大陸風 特製肉団子煮込み」。本場中国でもあまり出会う機会のない幻の料理と言われるほどの珍しい一品です。丁寧に作られた大きな肉団子はふわふわの食感。優しい味のスープと良く合います。肉団子だけを食べてそのままの素材の味を堪能したり、一緒に煮込んだ野菜や干しエビとともに食べて違った風味を楽しむのもおすすめです。好みの大きさをレンゲで掬い取る楽しさもある、子どもから大人まで食べやすい人気メニューです。こだわり素材を盛り込んだ新しい中国料理の味「中国郷菜館 大陸風」では食材のプロが厳選したこだわりの素材を用いた山東省の郷土料理を楽しむことができます。自然豊かな山東省の料理は、一般的な中華とは異なる郷土の恵の味。旬の食材を盛り込んだオリジナル料理はどれも色鮮やかで芸術的です。高級厨師が丁寧に作り上げる中国料理の新しいおいしさを堪能することができます。JR東西線の「大阪天満宮駅」、大阪市営地下鉄堺筋線の「南森町駅」の3番出口からともに徒歩1分の場所にあり、アクセスの良さも魅力の一つです。中国料理のプロが作り上げる新しい中国料理の味をぜひご賞味ください。スポット情報スポット名:中国郷菜館 大陸風住所:大阪市北区天神橋2丁目北1-9電話番号:06-6358-1988
2017年10月15日マレーシアの屋台みたい! お店とお客さんが近い店「馬来風光美食(まらいふうこうびしょく)」は、荻窪駅から徒歩5分、雑居ビルの地下にあります。アジアの十字路ともいえるマレーシアは、多民族国家として中国・インドの影響も取り入れた独特の料理文化が花開きました。オーナーのエレンさんはそんなマレーシアの中でも中華系マレー料理を特に得意としています。マレーシアの屋台のように明るくてアットホームな雰囲気で、メディアにも多数取り上げられた「馬来風光美食」は予約が必須の人気店です。母から教えてもらった伝統的なマレーシア料理24歳で来日後、2000年にお店をオープンしたエレンさんは、レストランで働いている母の傍らで12歳から料理を作ってきました。そんなエレンさんが作る料理はまさにマレーシアの家庭料理。母に教わったレシピを元に、現地のスパイスを直輸入して作ります。化学調味料を一切使わない料理は、ひと口食べると「体が喜ぶ」感覚を覚えることでしょう。明るく活気にあふれ、スパイスの香りに満ちた店内は、マレーシアを旅してその味に魅せられた人や、日本在住のマレーシア人が故郷の味を求めて集まります。独自に調合した7種類のスパイスで体ポカポカ!鯛の頭から出るダシが効く「咖哩魚頭(フィッシュヘッドカレー)」はお店の名物料理。酸味と辛さがクセになる味でご飯が進みます。レッドペッパーなどのスパイスと、レモングラスやミントといったハーブを使い、弱火で40分煮込めば完成。暑い地域の料理独特の風味がやみつきになる自慢のメニューです。スパイシーなだけでなく、オクラ、なす、トマトなど野菜もたっぷりで、食べるだけで元気が湧いてくるようです。タレに漬け込んだ鶏肉を紙に包んでフライする珍しい調理法その他人気のメニューが「紙色鶏(ペーパーチキン)」。秘伝のスパイスに1日漬け込んだ鶏肉をクッキングシートに包み、そのまま油で揚げた料理です。紙で包むことで味が閉じ込められ、肉質もやわらかくジューシーな仕上がりになっています。肉の中まで味がしみ込んだ漬けダレは、オーナーが母親から教わった伝統的なもの。醤油系のしっかりした味付けです。また、「肉骨茶(バクテー)」も外せない一品。なつめや八角など20種類もの漢方を使ったスープで豚肉を3時間以上トロトロに煮込んだ鍋料理です。スープは優しい味わいで、体にしみ込むおいしさです。今日の裏メニュー? 料理と一緒に会話も楽しんでお店定番の人気メニューの他、マレーシア料理の代表格「ナシゴレン」や「サテ」など豊富なメニューに迷ってしまいますが、実は毎日裏メニューがあるそう。その日の仕入れにより内容は異なりますが、気になる人はぜひエレンさんに聞いてみましょう。エレンさんはお客さんと話をすることが大好き。お店に来たお客さん全員に声をかけています。料理と会話でマレーシアをもっとよく知ってもらいたいと思っているからです。お店にはエレンさんの料理と人柄に惹かれて多くの人が集まり、遠くから通う常連さんも多いそうです。「馬来風光美食」は、JR中央線「荻窪駅」北口から徒歩約5分。青梅街道を新宿方面に向かい、天沼陸橋手前の左側にあるビルの地下1階です。テレビや雑誌に取り上げられお客さんも増えているので、ぜひ予約をしておでかけしましょう。スポット情報スポット名:馬来風光美食住所:東京都杉並区天沼2-3-7 SAKAIビルディングB1F電話番号:03-5938-8633
2017年10月10日4フロア、200席超の大規模店! 味・価格・量が人気の秘訣「天満駅」から徒歩1分、天神橋筋に面している「中国食府 双龍居(ソウリュウキョ)天満駅前店」。ビルの1階~4階と4フロアにまたがる総席数220席で、宴会も可能な店舗です。4階は完全個室のVIPルームとなっています。大阪の人に親しまれるその訳は、おいしさはもちろん、なんといってもリーズナブルでボリュームが多いこと! メニューは常時200種類以上あり、本格中華がなんと一品200円から気軽に楽しめます。5つ星ホテルで修業したシェフが作る本格中華創業より20年近い歴史を数える「双龍居」は、もともと天満市場近くに店を構えていましたが、その人気ぶりを受け、2号店として「天満駅前店」をオープンしました。この店の中華料理は、中国の5つ星ホテルで腕を振るったシェフが作っています。辛さで有名な四川料理、海産物がよく使われる上海料理、宮廷料理に端を発する北京料理と、さまざまな地域の特徴を楽しむことができるのは、シェフの腕があればこそです。定番! 花椒が華やかに香る「麻婆豆腐」訪れる人の多くが注文する、こぼれおちそうなボリュームの「麻婆豆腐」。四川省から取り寄せた花椒のしっかり効いた麻婆豆腐は、舌のピリリとしびれる辛さ。ただ辛いだけでない、味わい深いうまみで食べる人をとりこにします。辛さは普通・辛口・激辛・花椒多めの4種類から選べ、追加料金はかかりません。かきまぜると水っぽくなるので、そのままレンゲですくいとっていただきましょう。玉子麺もついて2度おいしい「牛肉の四川風煮込み」宮崎の尾崎牛を使った「牛肉の四川風煮込み」は、新鮮なお肉を使っているので炒めてもやわらかくてジューシー。激辛ですがその分、牛肉とキャベツの甘みが引き立ちます。また、このメニューには玉子麺がついています。途中から玉子麺を投入して食べるとまた格別のおいしさ! 辛みとうまみをしっかり吸った玉子麺が、ソースの一滴まで残さず食べきる手伝いをしてくれます。自家製のマヨネーズを絡めた「大海老のマヨソース」)も人気の一品です。エビは2度揚げすることで、外はカリっと、中はしっかりと揚がります。メニュー選びに苦労する、自慢の料理の数々200種類以上ある双龍居のメニューは、味・ボリューム・価格ともどれも大満足間違いなし! 写真付きのメニュー表は何ページにもわたり、どれを選ぶかという幸せな苦悩が訪れた人を襲います。全メニュー制覇するために通い詰める人がいるのも納得です。本場中国から直輸入の材料も使用しながら、日本人の口にも合う料理で、地域に愛されるお店を目指しています。「中国食府 双龍居 天満駅前店」はJR環状線の「天満駅」から徒歩1分、大阪市営地下鉄堺筋線の「扇町駅」から徒歩2分の便利な場所にあります。満席になることも多いので、ぜひ予約をしてお出かけしましょう。スポット情報スポット名:中国食府双龍居天満駅前店住所:大阪府大阪市北区浪花町1-24 JL天満駅前ビル 1-4階電話番号:06-6377-8808
2017年10月04日一人でも大人数でも楽しむことができる中華料理店暖簾と入口の朱色が印象的な「札幌円山 CHINESE シロクマ(サッポロマルヤマ チャイニーズシロクマ)」。民家を改装した店内はアットホームな印象です。店内にも施された朱色の壁面が中華を連想させます。座席はテーブル席の他、カウンター席や掘りごたつのある個室もあり、家族や友人、同僚をはじめ一人でも大人数でも楽しむことができるお店です。カウンター越しからは調理風景を見ることができ、店内に漂う香りが食欲をそそります。「ふかひれ姿入り土鍋煮込み麺」を贅沢にいただく!「CHINESE シロクマ」ではふかひれを贅沢に味わうことができます。「ふかひれ姿入り土鍋煮込み麺」はふかひれを豪快に土鍋で煮込んだ一品。蓋を開ければ、グツグツと煮立ったスープに大きなふかひれが贅沢に入っています。シンプルな味付けでふかひれ本来の味を堪能でき、ふかひれとともに煮込んだもちもちの平打ち麺に、とろりとしたスープをからめて食べるのもおすすめ。ボリュームたっぷりで食べごたえのある一品です。「シロクマ風酢豚」はシェフ考案の自慢の味「これが酢豚? 」と思わずびっくりしてしまう「シロクマ風酢豚」はシェフ自慢の創作中華です。カラッと揚げられた豚肉と添えられた色鮮やかな野菜はオリジナルのフルーティーなビネガーソースと相性抜群。ジューシーでありながらさっぱりと食べることができます。まるで洋食のポークステーキのような盛り付けに、味はもちろん見た目からも楽しませてくれます。中華といえばこれ! こだわりの手作り「 小籠包」点心の代表格である「小籠包」は、お店を訪れたらぜひ食べてほしい一品。せいろに入ったできたての小籠包を一口頬張れば、もちもちの餡にくるまれた手仕込みのこだわりスープが口いっぱいに広がります。れんげに乗せて、ジューシーなスープを余すことなく楽しみましょう。シュウマイや餃子とともに点心づくしを楽しむのもおすすめ。厳選素材の本格中華で見た目も味も楽しめる「CHINESE シロクマ」は本格的な中華にシェフオリジナルの創作要素を加えた、見た目にも楽しく、味も大満足の中華料理を食べることができるお店です。素材選びには、地元産、国産の食材を可能な限り使用するというこだわりを持っています。また、中華料理は量が多いというイメージにも配慮して、小サイズのメニューも数多く用意。少人数や一人でも気軽に楽しめる、居心地の良い空間作りを目指しているお店。地下鉄東西線西28丁目駅の3番出口から徒歩1分の場所にあり、アクセスの良さも大きな魅力。また敷地内には14台分の駐車場があるので、自家用車で行くこともできます。厳選素材をたっぷりと使用した本格中華の味をぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:札幌丸山本格中華料理 CHINES シロクマ住所:北海道札幌市中央区北3条西27-2-5電話番号:011-612-4690
2017年09月25日カウンター越しの調理風景と香りに高まる期待感「中華旬彩 森本(ちゅうかしゅんさい もりもと)」はビルの地下1階にあり、階段を下りて店内に入ります。隠れ家的でありながら、本場の味を求めて多くの人が通う人気店で、店内は壁面の白に木製テーブルの茶色が映えるすっきりとした印象です。中央のカウンター越しには調理風景を見ることができ、店内に漂う香辛料の香ばしい香りと、熟練の職人技が、食欲をかり立てます。本場中国で修業した料理長が作る本格中華料理中華料理の本場、香港や中国の広州で料理法を学び、老舗の堂島ホテルで修業を積んだ料理長の腕が光る「中華旬彩 森本」。店名は料理長の名前に由来しています。麻婆豆腐や酢豚などの定番メニューはもちろん、四季折々の旬の食材をアレンジした新しい料理や、女性からの人気も高いこだわりの点心まで、幅広い中華を堪能することができるお店です。タレをからめた絶品蒸し鶏! 「森本名物 よだれ鶏」お店を訪れたらぜひ食べてほしいのが「森本名物 よだれ鶏」。ていねいに蒸しあげられた鶏肉はしっとりときめ細やかです。たっぷりと注がれたタレには数種類の香辛料や調味料をブレンド。添えらえた野菜とともにタレをたっぷりからめて食べれば、本格的な中華の味を堪能することができます。さっぱりとした鶏肉に濃いめのタレが良く合い、食欲をそそる一品です。「土鍋仕立ての麻婆豆腐 自家製豆板辣油の香り」を食すアツアツに煮立った土鍋にとろりとしたつやつや豆腐が映える「土鍋仕立ての麻婆豆腐自家製豆板辣油の香り」。土鍋のフタを開ければ湯気とともに自家製の豆板辣油の香りを楽しめます。花椒などの香辛料のほどよい辛みと香りがうまみを引き立て、ボリュームたっぷりの一品。辛さを調節することができるので、辛味が苦手な人や激辛が好きな人も、自分好みの味を楽しむことができます。本格中華をカジュアルに楽しむことができる本格的な中華料理をもっとカジュアルに楽しんでほしい、という思いからお店全体をシンプルに、一人でも気軽に訪れることができるような、居心地の良い空間づくりを目指しています。豊かな知識と経験をさらにパワーアップさせた料理を提供することをモットーに、新しいアレンジを加えた創作中華も好評です。店舗は大阪市営地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」の5番出口から徒歩3分ほどの場所にあり、立地の良さも魅力のひとつ。気軽に楽しむことができる本格的な中華料理の味を堪能してみてください。スポット情報スポット名:中華旬彩 森本住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-4-14 燕京ビルB1F電話番号:06-6252-6022
2017年09月16日タイ・バンコクをはじめ、世界各国で本格的なタイ・イサーン料理を提供し、高い評価を得て、ミシュラン一ツ星を獲得している、本格タイ・イサーン料理レストラン「ソムタムダー」が9月13日(水)、日本上陸!代々木にオープンした。◆ミシュランも認める!本格タイ・イサーン料理アジアでも人気の渡航先でもあるタイ。プーケットやチェンマイなど、数々の観光地があるなかで、東北部に位置するイサーンは、タイの古き良き伝統的生活がいまも残る地域として知られ、とりわけタイ料理好きの間では、グルメな地域としても知られている。青パパイヤを使ったイサーン料理の代表的なメニュー「ソムタム」は、今回日本初上陸となる「ソムタムダー」のシグネチャーメニューでもある。ちなみに店名の「ソムタムダー」の「ダー」は、イサーン地方の方言で「美味しいね」「楽しいね」などの共感を誘う語尾“~ね”という意味を持っている。◆バラエティ豊かな8種のソムタム!「ソムタムダー」は、ニューヨーク、バンコク、ホーチミンに続き4店舗目となり、代々木駅から徒歩3分の好立地にオープン。「ソムタムダー」で提供されるメニューを手掛けるのは、2016年ニューヨークでミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」グループのエグゼクティブシェフ・ゴーン氏と、ソムタムダーのタイ人投資家によって考案されたバンコク店のメニューからセレクトしたもので、本国の味をそのまま継承した真のタイ料理の数々が提供される。◆本格的なタイの郷土料理がラインナップ!イサーンの人々が毎日食べている定番料理の「ソムタム」は、8種類ほどを展開し、趣向の違うオリジナルの「ソムタム」をいただける。例えば「ソムタム カイケム」は、ソムタムに塩漬け卵のまろやかな甘味が加わり、もち米との相性も抜群。そんな各種ソムタム以外にも、ソムタムダー特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」や、香ばしいエビペーストで炒めたチャーハンのまぜご飯「カオクルックガピ」や、ハーブたっぷりのサラダ「ラープ・ナムトック」、日本でも親しまれている「トムヤクムン」、タイ料理を代表する「ガパオライス」などもラインナップされる。本場タイ・イサーンの郷土料理を味わって、タイの新たな魅力を発見してみては?■店舗概要「ソムタムダー」住所:東京都渋谷区代々木1-58-10松井ビル1F営業時間:11時半~15時/17時~23時定休日:月曜日(text:cinemacafe.net)
2017年09月13日タイ料理レストラン「ソムタムダー 東京」が日本上陸。2017年9月13日(水)に1号店を代々木にオープンする。タイ・バンコクをはじめ、ニューヨーク、ホーチミンで本格的なタイ・イサーン料理を提供し、2016年にはニューヨーク版ミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」。提供しているイサーン料理とは、タイの東北部であるイサーン地方で食べられている郷土料理を指す。1号店では、本国の味をそのまま継承した“真のタイ料理”の数々を提供。特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」、エビペーストで炒めたチャーハンの混ぜご飯「カオクルックガピ」のほか、ハーブたっぷりのサラダ ラープ・ナムトックや、日本でも親しみのあるトムヤクムン、タイ料理を代表するガパオライスなどが展開される。中でも、一押しのメニューは青パパイヤを使った郷土料理「ソムタム」。食感の良いパパイヤを唐辛子とライムで酸っぱ辛く味付けした「サラダ ソムタム」は、イサーンの人々も毎日のように食べている定番料理だ。同店では、そんなソムタムを8種類用意する。また、料理だけでなくインテリアにもイサーンの伝統を取り入れ、五感で魅力を感じられるよう工夫を凝らしている。【詳細】ソムタムダー 東京オープン日:2017年9月13日(水)住所:東京都渋谷区代々木1-58-10 松井ビル1F営業時間:11:30〜15:00 / 17:00〜23:00TEL:03-3379-5379 (8月28日開通)※無休メニュー例:・ソムタム カイケム 1,180円・サポーク ガイトート ダー 1,080円・カオクルックガピ 1,500円
2017年08月26日非日常の空間で本格中華が味わえる“スカイツリーに輝く星のようなレストランになりたい”という思いで設立された、「昴 SUBARU 銀座アスター」。オレンジの看板で中華料理店の雰囲気を漂わせながらも、店内にはスタイリッシュな印象の空間が広がっています。お店に入ると、大きな窓ガラスが張られており、開放感満点! 日常では味わえないお洒落な雰囲気の中で、絶品中華を楽しむことができます。中華料理に欠かすことのできない「北京ダック」「昴 SUBARU 銀座アスター」でおすすめしたいのが、パリパリ食感がやみつきになる「北京ダック」。“銀座アスター 昴に来たらまずはコレ! ” という人がいるほど、人気を集めているメニューです。丁寧に焼き上げた鶏肉は表面のパリパリに、中は驚く程しっとりと仕上がっており、人気が高い理由も納得の味わいとなっています。北京ダックを包む生地に、皮や野菜、味噌を乗せてガブリと頬張ってみてください。口の中に贅沢な味わいが広がり、幸せなひとときを過ごすことができます。見た目の美しさで女性人気も高い「鮑と海の幸の冷麺」夏季限定メニューのおすすめは、見た目の美しさに思わずうっとりしてしまう「鮑と海の幸の冷麺」。涼しげなお皿の上にエビやイカなど、大きくカットされた海の幸がふんだんにトッピングされています。このメニューの主役ともいえるのが、一番上に乗せられている殻つきの鮑。見た目の美しさだけでなく、とてもゴージャスな味わいでお客さんの心を鷲掴みにしています。よくばりさんも大満足の「チャイニーズプレート」あれもこれもちょっとずつ食べたいという方には、一皿でたくさんの味を楽しむことができる「チャイニーズプレート」がおすすめ。シェフが厳選した6種類の前菜が盛り付けられており、一度に味わうことができます。「チャイニーズプレート」に使われている食材は、どれも旬の素材ばかり。気に行ったものは単品でもオーダーすることができ、ワインやビールと併せて楽しむのもおすすめです。幅広い年齢層に利用されている「昴 SUBARU 銀座アスター」日常を忘れておいしい中華料理を味わうことのできる「昴 SUBARU 銀座アスター」は、様々なシーンで幅広い年齢層の方から愛されているお店です。お誕生日会や結婚記念日などのお祝いごとで利用するお客さんも多く、思い出作りの場所としても重宝されています。会社帰りや女子会など、カジュアルな目的での利用も大歓迎という「昴 SUBARU 銀座アスター」。季節ごとにメニューの内容も変わるので、定期的に訪れたいお店です。東部スカイツリーラインのとうきょうスカイツリー駅、もしくは東京メトロ各線の押上(スカイツリー前)駅B3出口を出てから徒歩5分程で東京スカイツリーへ。ソラマチの31階で営業しているので、観光ついでに来店しやすいお店です。スポット情報スポット名:昴 SUBARU 銀座アスター住所:墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ31F電話番号:03-5610-3056
2017年08月05日本格中華をお家でも楽しんでみませんか?ピリッと辛い中華が好きな方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、中華の定番チャーハンから担々麺、餃子やサラダのレシピをご紹介します。どれも本格的な中華のレシピなので、ぜひ挑戦してみてくださいね!【レシピ①】中華の定番!本格パラパラの『炒飯』をつくろう最初にご紹介するのは、再現レシピ研究家稲垣飛鳥さんの本格パラパラチャーハンのレシピです。再現レシピ研究家 稲垣飛鳥さんのアイデアをもっと見るこちらが完成したチャーハンです。形も整って、おいしそうな本格チャーハンですね。材料は以下の通りです。【材料】・温かいごはん‥‥‥‥‥150g・卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1個・油‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1・顆粒鶏ガラスープ‥‥‥ひとつまみ・塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ひとつまみ・コショウ‥‥‥‥‥‥‥適量・醤油‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量・ハム‥‥‥‥‥‥‥‥‥1枚・カニカマ‥‥‥‥‥‥‥2本・青ねぎ‥‥‥‥‥‥‥‥適量パラパラチャーハンの作り方はとっても簡単。まずボウルに卵を割って溶き、ごはんと油、鶏ガラスープ、塩コショウと一緒によく混ぜ合わせます。その後、強めの中火で熱したフライパンに混ぜ合わせたものを入れ、炒めていきます。このとき、しゃもじで切るように炒めるのがコツです。1分半ほど炒めたら、細切れにした具材を入れてさらに炒めます。全体がパラパラになってきたら、醤油を少しずつ回し入れて混ぜ合わせ、出来上がりです♪ご家庭でも簡単にできる味なので、食卓の定番メニューにしてみてはいかがでしょうか?▼再現レシピ研究家稲垣飛鳥さんのアイデアはこちら▼【レシピ】5分でできるパラパラチャーハン⭐︎あの巨匠も大絶賛!!!【レシピ②】スープもおいしい『担々麺』を味わおう!ピリリとスパイシーな担々麺。free_rideさんのレシピを参考に、簡単濃厚な担々麺を作ってみましょう!free_rideさんのアイデアをもっと見るこちらが出来上がった担々麺です。見ているだけで食欲がそそられる、本格派の仕上がりですね。材料は以下の通りです。【材料】(2人分)・ちんげん菜‥‥‥‥‥‥適量・刻みねぎ‥‥‥‥‥‥‥適量・甜麺醤‥‥‥‥‥‥‥‥少々・豚ひき肉‥‥‥‥‥‥‥50g・チーマージャン‥‥‥‥ひと瓶・すりごま‥‥‥‥‥‥‥多め・酢‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥少々・サラダ油‥‥‥‥‥‥‥大さじ1・醤油‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1・塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量・中華スープの素‥‥‥‥大さじ1~2・中華麺‥‥‥‥‥‥‥‥適量・ラー油‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1ちんげん菜をしんなりするまで茹でます。次に、甜麺醤と豚ひき肉を中火で炒めていきましょう。すりごまとチーマージャン、サラダ油を混ぜ合わせます。その後、熱湯で割った中華スープの素に醤油と酢を加え、先ほど混ぜ合わせたすりごまを入れます。味見をしながらスープを作っていきましょう。茹でた麺と先ほど作ったスープを絡ませ、盛り付けをしたら出来上がりです!すりごまはできるだけたっぷり入れたほうが、香ばしい風味が引き立ちますよ♪▼free_rideさんのアイデアはこちら▼☆DIYおじさんが作る☆スープから作る坦々麺レシピ【レシピ③】アボカドと豆腐の中華風ヘルシーサラダダーリンのつまさんの、ヘルシーな中華風サラダをご紹介します。 ダーリンのつまさんのアイデアをもっと見るこちらが完成したサラダです。豆腐やアボカド、プチトマトを使い、彩り豊かなサラダに仕上がっています。さっぱりかつヘルシーで、栄養価も高い中華サラダは夏にもぴったり。夏バテ防止やダイエットのお供に、ぜひお家で作ってみてくださいね♪▼ダーリンのつまさんのアイデアはこちら▼ごま油のダイエット力を使って、中華風のアボカドと豆腐のサラダ【レシピ④】中華を楽しむ『王将の餃子』を再現!人気チェーン店の餃子を完全再現した、再現レシピ研究家稲垣飛鳥さんのレシピをご紹介します。再現レシピ研究家 稲垣飛鳥さんのアイデアをもっと見るこちらが出来上がった餃子です。皮はパリパリ、肉ダネはジューシーに仕上がり、本家の餃子と遜色ない出来に!【材料】・豚ひき肉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥150g・塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小さじ1/3・キャベツ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥200g・ニラ(みじん切り)‥‥‥‥‥‥‥‥1本(A)・ラード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50g・水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1/4カップ・オイスターソース‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1・砂糖、ごま油‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥各大さじ1/2・ニンニク・ショウガ(すりおろし)‥各1かけ・中華風だし‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小さじ1・コショウ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量・一味唐辛子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4ふり・片栗粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ2・餃子の皮(もち粉入り)‥‥‥‥‥‥35枚・サラダ油‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1最初にキャベツをみじん切りにし、塩をまぶしておきます。その後しばらく放置し、水気をしっかり絞ります。ボウルにニラ、ひき肉、(A)を入れてよく混ぜます。そこに先ほどのキャベツと片栗粉を投入し、さらによく練り混ぜていきます。肉ダネのボウルにラップをかけ、冷蔵庫で1時間程度寝かせます。その後、餃子の皮に肉ダネを均一に乗せて包んでいきます。熱したフライパンにサラダ油を敷きます。その後一旦火を止め、餃子を並べた後再度火をつけ、中火で餃子を焼いていきます。そこで熱湯(1/2カップ)をフライパンに入れて蓋をし、蒸し焼きにしましょう。パチパチと音がして水気がなくなったら、焼き上がりです。右が今回の再現レシピ餃子、左がお店の餃子です。肉ダネにしっかりとした味がつき、お店に負けないおいしさに仕上がっていますよ。▼再現レシピ研究家稲垣飛鳥さんのアイデアはこちら▼王将の餃子がおうちで作れる!1ヶ月かかって完成した完全再現レシピ!!!まとめ本格派中華が作れれば、お家の食卓にバリエーションが生まれること間違いなしです。この機会に、お家でもできる本格中華に挑戦してみてください♪中華のアイデアをもっと見るフード・グルメのアイデアをもっと見る
2017年07月29日横浜中華街を中心に神奈川県内から、全44店舗が一堂に集結する「神奈川・横浜中華街展」が、東京・上野の松坂屋上野店で開催。期間は2017年7月26日(水)から31日(月)まで。2017年が初開催となる「神奈川・横浜中華街展」では横浜中華街を中心に神奈川県内から、全44店舗の中華料理店が出店。北京ダック専門店「龍翔記」の「北京ダック1/2羽」や、横浜中華街「牡丹園」の「フカヒレ姿煮込スープ炒飯」などインパクト抜群のメニューを中心にラインナップ。その他にも、中華まん、小籠包、スイーツなど様々な中華料理が目白押しだ。中でも、イベント内で催される「炒飯グランプリ」では5店舗から22種類の炒飯が勢ぞろい。炒飯を注文した人に投票用紙が配布され、人気投票によってグランプリが決められる。また、たくさんの中華料理が楽しめるイートイン以外に、中国獅子舞や、香港風水占いなどのイベントも多数。2017年7月28日(金)からは上野動物園の赤ちゃんパンダの名前公募が始まる。プレミアムフライデーにはお得な炒飯の登場も。家庭で食べる中華料理とは一味も二味も違った、本格的なメニューを試してみてはいかがだろうか。【詳細】「神奈川・横浜中華街展」開催期間:2017年7月26日(水)~31日(月)会場:松坂屋上野店本館6階催事場住所:東京都台東区上野3丁目29−5■メニュー例※価格は全て税込み〈牡丹園〉フカヒレ姿煮込スープ炒飯胸ひれ1枚3,240円〈愛香楼〉豚の醤油煮込み炒飯 1,080円〈龍翔記 北京ダック専門店〉北京ダック1/2羽3,960円〈王府井2号店〉台湾シルクアイス 600円
2017年07月24日まるで本場にいるような”非日常を味わえるショートトリップ体験型”タイ料理専門店「バンコクナイト」が2017年3月3日(金)、渋谷・スペイン坂にオープンする。「バンコクナイト」は、バンコクと東京が融合したかのようなフォトジェニックな外観と内装が特徴の2階建て・1軒屋。店内では、レモングラスやパクチーなどのハーブと新鮮な海老がたっぷり入った辛味と酸味が病みつきになる「トムヤムクン」や「パッタイ」「ガパオ」「カオマンガイ」「プーパッポンカリー」など、定番のタイ料理を展開。またオーガニック野菜をふんだんに使用した「空芯菜炒め」「パパイヤサラダ」「パクチーサラダ」などのヘルシーメニューも。さらに、おつまみや前菜、スイーツのほか、タイで人気のワインベースカクテル「SPY」など、全50種類を超える伝統的かつモダンな創作タイ料理を提供する。なお「バンコクナイト」を手掛けるのは、夜カフェブームの元祖「宇田川カフェ」などのコンセプトカフェを展開するLD&Kだ。まるで旅行しているかのような気分に浸れる、新感覚タイ料理店にぜひ訪れてみては。【詳細】バンコクナイトオープン日:2017年3月3日(金)住所:東京都東京都渋谷区宇田川町13-4 コクサイビルC館 1F/2FTEL:03-6455-1336営業時間:11:00〜23:00 (FOOD L.O. 22:00 / DRINK L.O. 22:30)価格帯:・ランチ 800〜890円・おつまみ 680〜890円・前菜 680〜980円・メイン 890〜1480円
2017年03月03日食べ慣れた家庭料理の味はホッとしますが、その一方でマンネリ化も気になるところ。そんな時に役立つのが「中華調味料」です。シンプルな炒めものも、ちょい足しすると本格中華に早変わり。市販の中華の素にプラスしてもOKです。■紹興酒紹興酒は中国の醸造酒で、独特の甘みと酸味、そして漢方薬にも似た香りが特徴。お酒としてそのまま飲むだけではなく、中華料理では調味料としてもよく使用されます。使い方は日本酒や料理酒と同じ。たとえば、野菜炒めを作るときの日本酒を紹興酒に替えると、中華料理らしい香りが加わり、ほかの調味料を変えなくても本格派の味に。肉や海鮮に下味をつけるときも、紹興酒を使うと本格中華の味にグッと近づきます。また、市販の素を使って麻婆豆腐を作る際に、肉を炒める工程で紹興酒をちょい足ししても、風味がアップしておいしいです。■花椒(ホワジャオ)花椒は中国ではとてもポピュラーなスパイスです。山椒とよく似た香り・味ですが、花椒は辛みがやや強め。しびれるような辛み、そしてさわやかな香りが特徴です。実は四川風麻婆豆腐のあのしびれるような辛さは、唐辛子とこの花椒によるもの。中華特有のしびれる辛さを出したいときには欠かせません。家庭で使うなら、粉末状が便利。炒めものはもちろん、餃子のタネや唐揚げの衣に少し混ぜ込むと、いつもとは違った香り・刺激を楽しむことができます。子ども用に甘く作った麻婆豆腐や炒めものでも、あとから花椒を加えることでしびれ感と風味が増し、大人も満足できる味に変えられます。■豆鼓(トウチ)豆鼓は大豆を発酵させたもの。大豆から作られるところは日本の味噌やしょうゆと同じですが、使い方や味は少し異なります。豆鼓は黒くシワシワになった豆のような見た目で、塩気と旨みが強いことが特徴。炒め料理・蒸し料理・煮込み料理など、さまざまなメニューに使えて、深いコクをプラスしてくれます。たとえば、麻婆豆腐や回鍋肉などに使う場合は、豆鼓を軽くつぶして細かく刻み、ニンニクや唐辛子を使うときのように油で少し炒めてから、そこに具材を加えていきます。これが、豆鼓の風味やコクを引き出すコツ。また豚の角煮を煮込む際に、豆鼓を何粒か加えると中華風に仕上がります。スーパーなどでもよく見かける豆鼓醤は豆鼓をペースト状にしたもので、こちらも刻んだ豆鼓と同様に調理できます。 ■八角八角は名前の通り、角が8つあるように見えるスパイス。星形にも見えることからスターアニスとも呼ばれています。独特の強い香りが特徴で、中華料理では煮込み料理などによく使用されます。家庭で使う場合におすすめしたいのは、豚の角煮のような肉の煮込み料理。また、我が家ではよく、半熟に茹でた卵をしょうゆなどの調味料に漬けて味つけ卵を作るのですが、漬け込むときに八角を入れることもあります。そうすると、風味と香りがプラスされて、中華風の味つけ卵になり、ラーメンのトッピングによく合います。■XO醤中華の調味料には豆板醤、甜麺醤、豆鼓醤などさまざまな「○○醤」があり、代表的なものはスーパーの中華調味料コーナーにも並んでいます。その中で、ひときわ目を引くのがこの「XO醤」。ほかの中華調味料にくらべて値段が少し高めなので、気になっているものの買ったことはない…という人もいるのでは?XO醤は干し貝柱・干しエビ・金華ハムをはじめとする、多くの食材を熟成させた調味料です。凝縮された食材の旨みとほどよい辛さが特徴で、チャーハンや炒めものに加えると、グッと本格的な味になります。また、佃煮感覚でそのままご飯に乗せて食べてもOK。点心のつけダレに少し加えてもおいしいです。値段が少し気になるところではありますが、この旨みを味わってみると「なるほど!」と納得するはずです。■五香粉(ウーシャンフェン)花椒や八角などの中華スパイスを使ってみたいけれど、口に合うかどうか、使いこなせるかどうか不安…という人におすすめしたいのが「五香粉」。中華料理でよく使用される混合スパイスで、八角・シナモン・花椒・クローブ・陳皮などのスパイスがバランスよくブレンドされています。炒めものの味つけから、肉料理の下味、スープの仕上げに少々…と便利に使えて、手軽に本格中華の風味と香りが楽しめます。今回紹介した中華調味料は、一般的なスーパーで売られているものばかり。まずは何か気になったものをひとつだけでも構いません。日々の料理に取り入れて、お家で本格中華を楽しんでみてはいかがでしょうか?
2017年02月09日育児や仕事に忙しいママにとって一番の悩みはごはん作り。「ごはんを作る時間を短縮したい」「子どもには野菜をたっぷりとってほしい」「料理のバリエーションを増やしたい」などママの悩みは尽きません。そんな中でも頭を悩ますのが「子どもからのリクエスト」。「この前食べた中華料理が食べたい!」と言われて「無理だな」と思ったことはないでしょうか。そこで、今回は、食材を一つ加えるだけで簡単に家庭で本格中華料理が作れる“ワンクック”商品の中でも、リピート率が9割を超える日本ハム「中華名菜」の開発チームに、ママの悩みをぶつけてみました。※日本ハムはがきアンケート(2014年2月実施)より 調査人数117人答えてくれたのは、プロの料理人の経験もある細井義之さん。実は「中華名菜」は有名レストランなどで修業したシェフが社員(=プロシェフ)※2となり、商品開発をしているのだそうです。忙しく働くママ代表で質問をしてくれるのは、ライター業のかたわら、2人の子育てをしている仁田さんです。★ママを助ける中華名菜のお役立ちポイント★・超簡単!たった9分※1で一品完成・プロシェフ社員の技法を再現した下ごしらえ済みの具とソース入り。・肉と野菜とソースのバランスも良く、子供も野菜をパクパク食べられる。・野菜ひとつで作れるから困った時の1品に!・実はアレンジメニューも多彩!子どもが喜ぶ! 美味しい中華を作るコツ仁田:5才と2才の男の子ふたりとも中華料理の味は大好きなんですが、お家で作ると難易度が高いというイメージがあって、「中華がいい!」というリクエストがあると、外食をしていました…。細井:美味しい中華調理を食べたいと思ったら、やはりプロのいるレストランに行こうと思うのは当然ですよね。だからこそ「中華名菜」は商品開発をする中で、極力レストランでプロがやっているモノ&コトを再現する技術にこだわっているんです。仁田:中華料理って、強い火力とか中華鍋とか、それ専用の調理器具がないとできないイメージがあって、それも自宅で中華を敬遠する理由の1つになっていたんです。細井:「中華名菜」は、ご家庭にある普通の調理器具でもプロの味をできるかぎり再現できるようにしてあります。今日は、作り方だけでなく、ちょっとした工夫で見た目も味もワンランクアップするコツもお教えしますね。仁田:ありがとうございます! よろしくお願いいたします。細井:まずは、玉ねぎがあればすぐにできる「酢豚」を作ってみましょう。「中華名菜」の「酢豚」には、豚から揚げ、にんじん、たけのこがすでに下処理して入っていますので、用意していただくのは、玉ねぎ1個だけです。(今回は追加でピーマンも加えます。)【基本の作り方 たったこれだけで本格酢豚】1.玉ねぎは3~4cmの乱切りにします。お好みでピーマンを加える場合も3~4cmの乱切りにします。2.フライパンに大さじ1杯の油を入れ、本品の【具】と玉ねぎを強火で3~4分炒めてください。お好みでピーマンを加える場合は同時に炒めます。3.火が通ったら、本品の【ソース】を入れて強火で約1分炒めて皿に盛りつけます。\こんなに簡単!/★まずは基本の作り方を動画でご紹介!中華名菜「酢豚」開発秘話細井:「中華名菜」の「酢豚」には、豚から揚げが入っていますが、これは「シャンジャン」という下ごしらえがきちんとしてあります。「シャンジャン」とは、調味液で下味をつけ、全体にまぶすように卵を絡めたら片栗粉を少し加え、少し休ませたら油通しをして軽く火を通しておきます。表面に薄い衣がついた状態となるので、中の水分やうまみが逃げないでやわらかく仕上がります。肉の旨みが逃げていないのです。仁田:下ごしらえをきちんとしてあるから美味しいんですね! 旨味を逃がさないワケはよくわかったけれど、実際に「シャンジャン」を家でやるのはちょっと無理かも(苦笑)。細井:中華料理では、仕上げの調理法として「ゴウチェン」と呼ばれるとろみがけをします。「ゴウチェン」は中華の中でも特徴的な手法で、料理の光沢と味の絡みつきをよくします。よく本格的な中華レストランで酢豚をオーダーすると皿のふちの方に透明な油がすっと流れ出ていますが、これは料理に絡まっているソースがちょうどいい証拠。仕上げにソースをジャストなかたさにするために油で調整するのですが、余分な油が料理の中に止まっていないということ。「中華名菜」の「酢豚」は、このジャストなソースのかたさになっています。仁田:家で中華のとろみのあるソースにしようと思うと、べたっとかたくなりすぎたり、ゆるくて味がまとまらなかったりしますが、プロのシェフは「ゴウチェン」をしているのですね。揚げた肉のカリッとさと、シャキッとした野菜の全体に均一に美味しいソースが絡まるのは、こんな秘訣があったんですね。更に一手間加えたプロの技をご紹介細井:玉ねぎは3~4cmの乱切りにします。乱切りをするときも一工夫。玉ねぎを解体してバラしてから乱切りにします。こうすることによって乱切りでも大きさがそろい、見た目がキレイなだけでなく火の通りが均一になります。仁田:いつも玉ねぎを半分にカットしたらそのままザクザク包丁を入れていましたが、こうやって開いてからカットすると確かに外側と内側の大きさがそろえやすいですね!細井:お好みでピーマンを加える場合も3~4cmの乱切りに。ピーマンは頭とお尻の部分をカットしてから内側の白い部分をできるだけ取り除き、一枚の長方形状にしてから乱切りにしてください。こうすることでピーマンも見た目がキレイな乱切りになります。仁田:お尻の部分もカットすることで平らになるし、タネも取り除きやすくなるんですね!細井:フライパンを熱して大さじ1杯の油を入れたら、まず本品の肉だけを先に投入。フライパンの外側に肉を全体に広げて均一に加熱します。肉の外側がカリッとしてきたら、残りの具を投入し、強火にしてから玉ねぎを入れてください。全体を回すように炒め、玉ねぎが透き通ってきたらピーマンをフライパンに入れ、一混ぜしたら、ソースを入れて強火で約1分炒めて仕上げます。マニュアル通りの作り方ではないですが、このひと手間でさらに美味しくなります!面倒なときは具と野菜を一気に炒めてもOKですよ。ーなんとココまで9分※1で!驚きの速さで「酢豚」が完成しました!仁田:お肉がジューシーで衣も絶妙! 油っぽくないし、ふんわりしているのにカリッとしていて、これは子どもも喜びそうです!細井:いかがでしたか?仁田:「酢豚」の美味しさのヒミツがわかりました! ですが、プロのワザ「シャンジャン」とか「ゴウチェン」とかを家でやるのは無理かなと(苦笑)。その点「中華名菜」なら、下ごしらえが済んでいるし、調理中に子どもに呼ばれてちょっと手を離してしまっても、調味ソースが完成されているから安心ですね。細井:「中華名菜」は仕上がりが2〜3名分のボリュームですが量はどうですか?仁田:このボリュームなら食卓のメイン料理として華やかですね。我が家の子どもは2人ともたくさん食べるのでこの量ならば、ペロリです! でも肉だけでなく、もっと野菜を食べてほしいといつも思うのですが…。細井:小さなお子さんのために、ご家庭の味に合わせて野菜を多く入れていただいても大丈夫ですよ。 最後のページ でアレンジレシピもご紹介します!※1準備(野菜を切る)4分、フライパン調理5分※2日本ハムでは、レストラン等で経験を積んだシェフが社員(=プロシェフ)となり、商品開発を手掛けています。さっそくお家で「中華名菜」を作ってみました!仁田:5才の息子は今料理にハマっているので、パッケージを見た途端、案の定「自分が作りたい!」と言ってきました。そこで、玉ねぎ・ピーマンを切るところから具材を炒める全ての工程を任せたのですが、5才の子どもでも簡単に出来ました。※私は横についてました先生に教えていただいたように「肉を先に焼く」ことも忘れずに取り入れたおかげで、お肉はかりっとジューシーで、とても美味しく仕上がりました!子どもたちは白米の上にのせて「酢豚丼」を勝手に作っていましたが甘めのあんと白米がマッチして、美味しかったそうです。実際に食べてみるまでは、正直なところチルド惣菜の味に期待していなかったのですが、「中華名菜」はお世辞抜きで美味しかったです! それにベースが整っているから、アレンジも簡単で、ちょっとしたアイデア次第で「中華名菜」を使ったレパートリーが増やせそうです。 ★中華名菜公式サイトはこちら>>>> お得なキャンペーン実施中!商品をお店で買って感想を投稿すると現金やお得なサービスに交換できるサイト『テンタメ』で「中華名菜」が掲載中です!▼テンタメ利用の流れ▼1.対象商品を近くのお店で買う2.レシートを投稿し、アンケートに答える3.購入代金の最大100%のポイントがバックされる※先着での応募になりますのでお早めに! 詳細はこちら>>>> ※1準備(野菜を切る)4分、フライパン調理5分※2日本ハムでは、レストラン等で経験を積んだシェフが社員(=プロシェフ)となり、商品開発を手掛けています。2品もできて、手作り感もアップ! 家族も大満足のアレンジレシピ細井:まずは「中華名菜」の「酢豚」の具材の中の肉だけを使って、「酢豚」をより女性やお子さん好みにアレンジする「フルーツ酢豚」を紹介します。サツマイモと卵とフルーツを用意してください。フルーツはカットされた盛り合わせなども最近、売られていますがそのようなものでも十分です。フルーツ酢豚の作り方1.サツマイモは皮をむき、3~4cmの角切りにし、レンジで加熱をして竹串がすっと通るぐらいまで火を通します。フルーツは一口大にカットします。2.フライパンを熱したら、大さじ1杯の油を入れ、まず本品の肉だけを投入します。基本の「中華名菜」の「酢豚」の作り方と同じく、肉だけを香ばしく焼きます。にんじん、たけのこは、別のアレンジで使うのでここでは使いません。3.肉が香ばしくなったら、イチゴ以外のフルーツをフライパンに入れ、ソースの半量を入れて炒めます。全体にソースが絡まったら、イチゴを入れて一混ぜしたら完成です。イチゴは加熱すると色が抜けやすいので最後に加えます。仁田:このフルーツ酢豚はおしゃれで美味しい! 子どもが小さいと家でホームパーティなどをやるときにも、これはみんなに喜ばれていいかも。それに子どもが園に通っていると「芋掘り遠足」があるから、頑張って掘って持ち帰ってきたサツマイモの消費にもいいですね。細井:次は「中華名菜」の「酢豚」の具材の野菜を使って、見た目もガラリと変わる「炒卵」を作ってみましょう。仁田:卵は冷蔵庫の常備品。「中華名菜」さえ買い置きしておけば、すぐにアレンジで一品できるのはうれしいですね。炒卵の作り方1.「中華名菜」の「酢豚」の具材の野菜、にんじん、たけのこを1cmほどの角切りに小さくカットします。2.全卵を2つボールに溶きほぐし、塩少々とマヨネーズを小さじ1加えたら、1をボールに入れて全体をよく混ぜます。3.フライパンを熱したら、大さじ1杯の油を入れ、2を流し込み、木べらでふわっとかき混ぜながら火を通します。9割り方火が通ったら、お皿に盛りつけます。4.卵を炒めたフライパンに「中華名菜」の「酢豚」のソースの残りの半量を入れ、大さじ2の水を入れて加熱し、あたたまったら、3の卵の上にかけて完成です。仁田:野菜を入れた卵焼きは子どもも食べやすいので定番ですが、「中華名菜」の「酢豚」を使うと、にんじんもたけのこも、すでに火が通っているので時短でできますね。それに先ほどの「フルーツ酢豚」とはもともと同じモノから作られたとは思えないほど、別の料理になっているから、手抜きもバレないかも(笑)。酢豚のソースがまろやかでふんわりとした卵と合間って美味しいです!※1準備(野菜を切る)4分、フライパン調理5分※2日本ハムでは、レストラン等で経験を積んだシェフが社員(=プロシェフ)となり、商品開発を手掛けています。[PR]日本ハム
2017年02月01日「銀座夜市」のコンセプトは"大人の屋台"。中国の4大料理を屋台風に仕上げたメニューが特徴で、世界に一つの特注釜でチャーシューや北京ダックなどを焼き上げます。中華ならではの豪快なライブ感!エンターテイメント性バツグンのカウンター鹿肉やラム肉、海鮮などを目の前の鉄板で焼き上げ、豪快さを楽しめるカウンター席は圧巻の迫力で、中華ならではのライブ感!オープンキッチンがスタイリッシュな雰囲気なので、カウンターながらワンランク上の雰囲気です。もちろん、恋人とふたりきりで過ごせる個室もあり、ロマンチックなクリスマスを過ごしたい方にもぴったり。気軽に立ち寄れるから、仕事帰りに1人で立ち寄る女性客も多いそうです。【クリスマス2016】極上ローストチキン等最高8皿コースたっぷりのボリュームと高いクオリティーながら、なんと8,000円という破格!クリスマスはどこもコース料理が高いので、本格中華をこの値段で楽しめるのは大きな魅力です。実は「今年オープンしたばかりなので、いろんなお客さんにお店を知ってほしい」というオーナーの思いが込められたサービス価格。キャビア、国産フカヒレ、アワビなど高級食材が惜しみなく使われているコースで、オードブル「八宝石の輝き」も見逃せません。カウンター席なら鉄板焼きを目の前で焼いてくれます!人気メニュー「鉄板焼きオマール海老」はシンガポール風チリソースを使った鮮やかな一皿。文/萩原かおり店舗情報店名:銀座夜市TEL・予約:03-6264-7207住所:東京都中央区銀座7-13-20 銀座中村ビルB1アクセス:東京メトロ銀座線銀座駅都営地下鉄浅草線東銀座駅都営地下鉄浅草線新橋駅営業時間:【月〜金曜】ランチ11:30~15:00(L.O.14:30)、グランドメニュー17:30 ~ 23:00(L.O.22:30)【土・日・祝】11:30~23:00(L.O.22:30)定休日:なし
2016年12月17日