FASHION HEADLINE編集部が今気になるパンを紹介する【今週のパン】。第5回目は、私編集Sが愛してやまない「デュヌ・ラルテ(d’une rarete)」のパンをご紹介します。d’une rareteキャッチーなゴシック体のロゴに見覚えのある方も多いのでは? かつて表参道にお店があった頃、ファッション業界の人達が「デュヌ・ラルテ」の紙袋を持っていたイメージ。「デュヌ・ラルテ」は、“d’une rarete=類にも稀なる”という名のとおり、希有なパン屋であることをテーマに、様々な食卓のシーンで楽しめるパンを提供している。保存料添加物など一切使用せず安心、安全が基本のパン。素直に「おいしい」と思える事を大前提とし、常においしさを追及し表現している。スタイリッシュな店内に並ぶパンは、どれも小ぶりのサイズで上品な印象。注文は、ケーキ屋のようにスタッフがショーケースから丁寧に取り出してくれるスタイルだ。ベーカリーでこの接客スタイルを取り入れたのは「デュヌ・ラルテ」がかなり早かったのではないだろうか...。定番の名物パン「ホノカ」 ________________ホノカ(281円)一時期、毎日のように食べていた「ホノカ」。ずっしりもちもちで、少しベーグルにも似た食感。表面に少し硬さはあるが、水分が多いので中はとてももっちりと食べやすい。そして、噛みしめるたびに広がる小麦の豊かな香りをぜひ堪能してほしい。表面を軽くトーストすると、さらに小麦の味が引き立つ。私はそこに発酵バターをぬって食べるのが好みでつい病みつきに...。もちろん、そのままで食べても十分おいしい。人気No.1「ラルテ」 ________________ラルテ(281円)※数量限定「デュヌ・ラルテ」のスペシャリテ! 温度管理を徹底した専用の部屋で作ることでバターの劣化をおさえ香りを最大限に引き出している。27層になったクロワッサンの生地は、食べ終わるまでずっとサクサク。がぶりと食べても1層ずつ剥がして食べても最後までおいしい至福の時を過ごせます。濃厚なバターもすっきりしていて、スイーツのような甘みも楽しめる満足感のある一品。ゴロゴロ贅沢な「レーズンブレッド」 _________________________レーズンブレッド(451円)※数量限定3種類のレーズンを贅沢にバランスよく配合したレーズンブレッド。それぞれのレーズンが持つフレッシュな甘味や酸味を堪能できる。口どけの良い生地には生クリーム、バター(粉対比30%)を練りこみ、コクをプラス。私の中で、密かなブームとなっているレーズンブレッド。色々食べ歩いた中でもNo.1かもしれない...。厚めにスライスして、トースターでほんのり焼き目をつけて今すぐ食べたい!!!! 明日の朝は早起きができそうだ。※価格はすべて税込表記【店舗情報】d’une rarete住所:東京都世田谷区等々力7-18-1 紀ノ国屋等々力店内電話:090-6305-3479時間:9:30~21:00定休日:不定休【イベント情報】会期:7月31日〜8月6日会場:伊勢丹新宿店本館地下1階=デリ エ ブーランジュリー(パン・洋惣菜)/トレンドベーカリー時間:10:00〜20:00
2019年08月01日FASHION HEADLINE編集部が今気になるパンを紹介する【今週のパン】。第4回目は東京・杉並区に3店舗を構える「石窯パン ふじみ」をピックアップ!石窯パン ふじみ安心安全のパンをお届けすることをモットーに、パンの生地はもちろん、使用する具材まで自家製にこだわったパンを提供している。小麦粉の捏ね上げから発酵、焼き上げまでをストレートに行う「オールスクラッチ製法」を採用し、小麦粉本来の旨味を引き出した味わいが特徴。提供される多くのパンは石窯で焼き上げており、外はパリッと、中はモチっとした食感が楽しめる。手作りカスタードのクリームパン ______________________手作りカスタードのクリームパン(241円)石窯で焼き上げた水分多めのもちもちとした食感のパン生地の中に、コク深いカスタードクリームをあしらった一品。カスタードクリームは、浅間高原で平飼いされている鶏の卵と厳選した牛乳を使用し、毎朝職人によって手作りされるこだわりの美味しさ。パンとカスタードクリームの滑らかな食感を堪能して。ブルーベリー酵母の天然酵母食パン ______________________ブルーベリー酵母の天然酵母食パン(641円)お店に行ったら、自家製酵母のパンも見逃せないアイテムの一つ。ブルーベリー酵母を使用し、優しい味わいに焼き上げた「ブルーベリー酵母の天然酵母食パン」。スライスすると、ほんのり紫がかった断面がお目見え。石窯焼きによる、表面しっかり、中はもちっとした食感のコントラストも味わえる。自家製酵母のクランベリー&ヘーゼルナッツ ______________________自家製酵母のクランベリー&ヘーゼルナッツ(301円)数ある天然酵母パンの中で一番人気の「自家製酵母のクランベリー&ヘーゼルナッツ」は、はちみつ風味の生地にクランベリーとヘーゼルナッツを練りこんだ一品。クランベリーのジュシーな甘酸っぱさと、ヘーゼルナッツのサクサク感がマッチ。小ぶりながらずっしりと重く、ムギュッとした食感があと引く美味しさ。※価格はすべて税込表記【店舗情報】石窯パン ふじみ 本店住所:東京都杉並区和田3-10-3電話:03-3383-1856時間:9:00〜20:00定休日:火曜日HP:【イベント情報】会期:7月24日〜30日会場:伊勢丹新宿店本館地下1階=デリ エ ブーランジュリー(パン・洋惣菜)/トレンドベーカリー時間:10:00〜20:00
2019年07月24日たまごサンドやコッペパン、プロの料理人から愛されるカンパーニュまで、京都の人がこよなく愛する“いつものパン”が勢ぞろい。常連さんに交じって朝食やお土産に選びたい。名物サンドイッチと、いつものパン。全国で一、二を争う消費量を誇る、京都人のパン好きは有名。おすすめを聞くと嬉しそうに教えてくれる、老いも若きもパン通です。人気なのがサンドイッチ。京都の人にとってたまごサンドやフルーツサンドは慣れ親しんだ味。新店でも店主が思い入れをもってメニューに取り入れています。『喫茶マドラグ』のたまごサンドは2012年に閉店した『洋食コロナ』から受け継がれました。「店主から作り方を教わり、思い出の味に近づくようにブラッシュアップしました」と店主の山崎三四郎さん。まず直火で焼き、蓋をして蒸らし、さらにしばらく寝かせて余熱でふっくらと。運ばれてきたとたん、歓声を上げてしまう絶景サンドです。『市川屋珈琲』は季節感を出したくて始めたフルーツサンドがたちまち人気に。食感や酸味、甘味のバランスを見て、切り方や品種の組み合わせを考えるそう。こまやかな心配りから、ロングセラーが生まれます。パン好き京都を実感したいなら、まずは『まるき製パン所』へ。1947年創業、もともと食べ盛りの地元高校生に作ったコッペパンが名物。平日は朝6時半から店頭の様子を見て焼き続け、自家製の総菜やあんこを詰めていきます。「やっぱり作りたてが一番やからね」とご主人。『ニッタベーカリー』は亡き父の跡を継ぎ、三姉妹が営みます。「継ぐのを考えたのは父が倒れてから。働く姿を見てきたのが大きかったかもしれません。店は同じ場所ですが、パンは私たちが今作りたいもの。父のように地元で愛される店ができれば」レストランにパンを卸し、土日のみ店頭で販売する『吉田パン』には京都のパン好きがわざわざ足を運びます。「卸ではシェフの意向も入りますが、ここで出すのは、僕が今作りたいパンだけ。常にブラッシュアップしているので、定番のカンパーニュもどんどん良くなっていると思います」と店主の吉田祐治さん。作り手の思いが伝わる、それが京都のパン。ファンにならずにはいられません。喫茶マドラグTEL:075・744・0067[烏丸御池]50年続いた『喫茶セブン』跡を受け継ぎ、“喫茶店の良さ”を大切に営む。名物のたまごサンドは洋食店譲りのオムレツ仕立て。水分を逃さないようにじっくりと火入れし、ふるふるのやわらかさに。「ただ大きいというだけでは意味がない。口当たりは軽く、1回の食事として気持ちよく食べきれるものを目指しました」と、店主の山崎さん。材料も一から見直し、かつてのファンからも喜ばれるおいしさに。お昼時は混み合うので、15時以降が狙い目。食材がなくなり次第終了。2日前までの予約で持ち帰りもできる。中京区西洞院東入ル北側上松屋町706-511:30~21:00日曜休市川屋珈琲TEL:075・748・1354[五条坂]『イノダコーヒ』で経験を積んだ市川陽介さんが、祖父の陶房だった町家で営む自家焙煎コーヒー店。旬の果物で作るフルーツサンドは、こちらをお目当てに訪れる人もいるほどの人気メニュー。7月は桃、その後、イチジクやぶどうなどが登場予定。生クリームの甘さは果実によって調整し、柿やメロンは品種の違うものを組み合わせ、食感や香りに変化を出すなど、丁寧に工夫を凝らす。¥1,130。3種類あるブレンド¥470~(共に税込み)。東山区渋谷通東大路西入鐘鋳町396-29:00~18:00火曜、第2・4水曜休まるき製パン所TEL:075・821・9683[大宮松原]2代目を継ぐ木元廣司さんを中心に、エプロン姿のスタッフが手際よく働き、活気あふれる。人気のコッペパンに挟むのは、揚げたてのコロッケや焼きそば、チョコレートなど、甘辛さまざま。1番人気のハムロールはたっぷりのキャベツとハム。シンプルなのに、また食べたくなる絶妙のバランス。¥170。ずっしり詰まったあんぱん¥150(共に税込み)。総菜やフィリングもほぼ自家製。店頭になくても注文すれば詰めてもらえ、いつ行ってもしあわせ。下京区松原通猪熊西入北門前町7406:30~20:00(日・祝日7:00~14:00)無休ニッタベーカリーTEL:075・541・3855[清水道]三姉妹それぞれが5年間修業し、亡き父が営んでいた店を昨年再開。山食やクリームパンなど“いつものパン”を丁寧に作っている。「バゲットも焼きますが、お年寄りが多いエリアなのでやわらかいパンが多めですね」。粉に水分を含ませてふっくらと口溶けよく。生地に対してバターをたっぷり40%使ったクロワッサン¥180。地元の精肉店『大橋亭』の近江牛コロッケバーガー¥270(共に税込み)。東山区六波羅南通東入多門町158-47:00~18:00(売り切れ次第終了)火・金曜、7/23~8/2休吉田パン[松ヶ崎]開店前から行列ができる、パン好きに知られる店。レーズン酵母で作るカンパーニュ¥660やバゲット¥390(共に税込み)は香りも食感もいきいき。料理とよく合い、お目当てのファンも多い。新作のゴマクリームパンは蕎麦屋で食べた練りごまの和え物がヒントになったそう。ピーナッツバターよりこっくりしてパンドミとよく合う。来週はこんなふうに焼いてみようと工夫と試作を繰り返し、進化を続ける。左京区松ヶ崎雲路町2-2アルカディア松ヶ崎1F9:00~14:00(売り切れ次第終了)月~金曜休※『anan』2019年7月17日号より。写真・津久井珠美取材、文・宮下亜紀(by anan編集部)
2019年07月14日「パンのフェス 2019 秋 in 横浜赤レンガ」が、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて2019年9月21日(土)、22日(日)、23日(月・祝)に開催される。“パン好きが最高にパンを楽しめるイベント”として2016年に初開催されて以降、累計77万人以上の来場者を記録してきた「パンのフェス」。2019年3月に開催された際には、“春”をテーマにした限定パンが27店舗から出品。水の代わりに“とちおとめ”を使用した苺ミルクで仕込んだ、パン香房ベル・フルール手掛ける「契約農家のとちおとめ 高原ジャージーver.」など、各店こだわりのパンを揃えた。今回は8月2日(金)時点で計38店舗の出店が決定。最大3時間待ちを記録したベーカリー ペニーレインをはじめ、午前中で売り切れてしまうこともある伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco.、長崎県壱岐から参加のパンプラスほか、全国各地から人気のパン屋が集結する。初出店店舗は、“もちクリームパン”が楽天市場のパン人気ランキング1位に輝いた北海道・横田商店、様々な種類のメロンパンが話題の三重・ボンジュール神戸鈴鹿店ほか、国産素材を生かしたパン作りに取り組んでいる東京・PANSHIROU TEZUKAYAMA 広尾店など注目店がずらり。是非この機会に味わってほしいこだわりのパンが揃う。また、会場限定となる企画パンなどの詳細を後日発表される予定だ。【詳細】「パンのフェス 2019 秋 in 横浜赤レンガ」日時:2019年9月21日(土)、22日(日)、23日(月・祝) ※時間は後日発表会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:パン屋さんエリア有料(小学生以下無料)/イベントエリア 無料 ※予定出店:麻布十番モンタボー/aruch アル―チ/ANDE/アンテンドゥ/石窯パン ふじみ/伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco./お豆腐マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsu ぐるあつ/金谷ホテルベーカリー/カノムパン/カフェ・プラネット・ショコラ/高級食パン専門店あずき/コーナーポケット/信州安曇野 トラットリアフォルツア/セモア!/Sorka Norka/代官山 シェ リュイ/東京べーぐる べーぐり/ドミニクドゥーセの店/トライベッカ・ベーカリー/那須高原 パン香房ベル・フルール/HEART BREAD ANTIQUE/ぱん兄弟/パンの木/パンプラス/ぱん屋~LeuCocoRyne~/菱田ベーカリー/famfam スコーン専門店/ブーランジェリーアツシ/ベーカリー ペニーレイン/Bon Vivant × HATCONNECT/満寿屋商店 東京本店/MIYABI/メロンパン秘密基地 HAPPyHAPPy/ラ・フーガス/ル ビアン/ボンジュール神戸鈴鹿店/パン工房ぐるぐる/サンドウィッチmorris(23日のみ)/BAKERY ABE(21/22日のみ)/アヤパン(22日のみ)/東京あげパン/ベーカリーカルテット(23日のみ)/横田商店/酵母のパンとシフォンケーキコボコボドライブイン(21日のみ)/みたかのセントラル(鈴屋ベーカリー)/d’une rarete(22日のみ)/PANSHIROU TEZUKAYAMA 広尾店/ecru(22日のみ)※出店店舗は予告なく変更する可能性あり。
2019年07月14日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス 2019 秋 in 横浜赤レンガ」が、9月21日から23日までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催。毎回人気の35店の出店が発表された。「パンのフェス」は、“パン好きが最高にパンを楽しめるイベント”として2016年3月に初開催して以来、大好評のイベント。今回、毎回人気を集めるパン屋35店の出店が早くも決定した。最大3時間待ちを記録したベーカリー ペニーレインをはじめ、午前中で売切れてしまうこともある伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco.、長崎県壱岐から参加のパンプラスの他、全国各地の愛されるパン屋が集結する。出店パン屋は、麻布十番モンタボー、aruch アル―チ、ANDE、アンテンドゥ、石窯パン ふじみ、伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco.、お豆腐マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsu ぐるあつ、金谷ホテルベーカリー、カノムパン、カフェ・プラネット・ショコラ、高級食パン専門店あずき、コーナーポケット、信州安曇野 トラットリアフォルツア、セモア!、Sorka Norka、代官山 シェ リュイ、東京べーぐる べーぐり、ドミニクドゥーセの店、トライベッカ・ベーカリー、那須高原 パン香房ベル・フルール、HEART BREAD ANTIQUE、ぱん兄弟、パンの木、パンプラス、ぱん屋~LeuCocoRyne~、菱田ベーカリー、famfam スコーン専門店、ブーランジェリーアツシ、ベーカリー ペニーレイン、Bon Vivant × HATCONNECT、満寿屋商店 東京本店、MIYABI、メロンパン秘密基地 HAPPyHAPPy、ラ・フーガス、ル ビアン。出店店舗は予告なく変更する可能性がある。なお、初出店のパン屋や企画パンなど詳細は後日発表。詳しい情報や最新情報は、オフィシャルサイト()にて。【イベント情報】パンのフェス 2019 秋 in 横浜赤レンガ会期:9月21日~9月23日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1料金:パン屋さんエリア有料予定(小学生以下無料)、イベントエリア無料予定※時間は後日発表
2019年07月11日FASHION HEADLINE編集部が今気になるパンを紹介する【今週のパン】。第3回目は「bricolage bread & co.(ブリコラージュブレッド アンド カンパニー)」をピックアップ!bricolage bread & co.(ブリコラージュブレッド アンド カンパニー)大阪の人気パン屋「シュクレクール(LE SUCRE-COEUR)」の岩永歩と、東京・表参道にあるミシュラン二つ星のフレンチレストラン「レフェルヴェソンス(L’Effervescence)」の生江史伸、そして東京・富ケ谷にあるノルウェー・オスロ発祥のコーヒーショップ「フグレントウキョウ(Fuglen Tokyo)」の小島賢治のコラボレーションにより、2018年6月に誕生したベーカリーカフェ。東京・六本木の店舗では、パンの販売をはじめ、料理やコーヒーなども提供され、その美味しさから、オープン以来話題を呼んでいる。ブリコラージュ ブレッド ______________________ブリコラージュ ブレッド(1,600円、ハーフ 800円、1/4本 400円)看板商品「ブリコラージュ ブレッド」は、粉と水、酵母、塩のみを使用した、素材の旨味溢れるシンプルな美味しさ。ハードな見た目とは裏腹に、水分が多くもっちりとふかふかとした食感。もっちり感をより楽しむには、厚切りにスライスし、蒸し器で蒸すのがオススメ! 穏やかな酸味なので、クリームチーズやサワークリームなど、酸味のある食材とも相性抜群。パン・ド・ミ ______________________パン・ド・ミ(1本 680円、ハーフ 340円)弾力のある歯ごたえと、噛みしめる度にしっかりとした甘みが広がる「パン・ド・ミ」は、卵やバターなどの乳製品を使用せず、小麦本来の甘みと旨味を生かした一品。乳製品不使用とは思えないこの味わいにきっと驚くはず。トーストにしてももちろん美味しいが、まずはそのまま食べてこの美味しさをしっかりと堪能して欲しい。パン・オ・ショコラ______________________パン・オ・ショコラ(520円)食事パン以外にも、是非一度試してもらいたいのが「パン・オ・ショコラ」。フランス産の発酵バターを使用したサクサクのクロワッサン生地には、カカオハンターの小方真弓が手がけたチョコレートを包み込んでいる。カカオの華やかな香り薫るチョコレートとバターの濃厚なコクがマッチ。口の中いっぱいに広がる幸せを感じてみて! ※価格はすべて税込表記【店舗情報】ブリコラージュブレッド アンド カンパニー住所:東京都港区六本木6丁目15-1 けやき坂テラス 1F電話:03-6804-3350時間:Bakery Counter 8:00〜20:00、Restaurant & Coffee Counter 8:00〜21:00定休日:月曜日HP:【イベント情報】会期:7月10日〜23日会場:伊勢丹新宿店本館地下1階=デリ エ ブーランジュリー(パン・洋惣菜)/トレンドベーカリー時間:10:00〜20:00
2019年07月11日1日700個売れるというツォップ(Zopf)の伝説的カレーパン。「ツォップ」は、千葉・松戸の閑静な住宅地に店を構えるパン屋だ。伊原シェフの作り出すパンは、多国籍なラインアップが特徴。カンパーニュやブリオッシュ、ブローとといったハード系から、アップルパイやシュトレン、クロワッサンまで多岐に渡る。そして朝7時から10時まで提供される贅沢な朝食メニュー。店は駅からは遠く離れた場所にありながらも、パン好きの聖地として全国各地から多くのファンが日々列を作っている。そんなツォップの東京初進出ショップとして、カレーパン専門店が、7月10日にJR東京駅構内にオープンする。それ先駆けて、早速お店に行ってきた。松戸の本店で毎日300種も焼き出されるパンの中でも、不動の一番人気を誇るオリジナルカレーパン。5月に伊勢丹新宿店で開催されたパンのイベント「ISEPAN」にも出店し、皆がカレーパンを求め常時列を作るほど話題を集めた。ショップで販売されるのは、この「ツォップ オリジナルカレーパン」(税込324円)のみ。カレーパンは、粗めのパン粉をつけ、長時間じっくりと香ばしく揚げたガリッガリの食感。かぶりつくとモチっとした甘めのパン生地、熱々のカレーがずっしりと詰まった食べ応え満点の逸品だ。カレーは、牛ひき肉をたっぷり使い、玉ねぎ、人参、きのこを加えて煮込み、10数種類の香辛料で仕上げたスパイシーな風味がクセになる。「カレーパンはなんといっても揚げたてを食べていただきたい」という思いから、ニューオープンするカレーパン専門店にはフライのできるキッチンを併設し、常に揚げたてを販売。オープン時間は、朝8時から22時まで(日・連休最終日は21時まで)。新幹線の改札も、成田エクスプレスの乗降口にもほど近い立地であることから、出張や旅のおともにもぴったりだ。売り上げは、1日に約1,500個から2,000個を想定しているという。ぜひ、この名品を東京駅でご賞味あれ。【ショップ情報】Zopf カレーパン専門店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅(改札内)地下1階「グランスタ」内営業時間:月〜土・連休中の休日 8:00〜22:00 / 日・連休最終日 8:00〜21:00
2019年07月09日FASHION HEADLINE編集部が今気になるパンを紹介する【今週のパン】。第1回目はシニフィアン シニフィエ(Significant Signifié)をピックアップ! シニフィアン シニフィエ(Significant Signifié)低温長時間発酵のパイオニアと呼ばれる志賀勝栄が率いる、東京・世田谷にあるシニフィアン シニフィエ。「食べて健康になるパン」「ハレの日のパン」をテーマに、厳選された素材を使用し、長時間の発酵など、手間を惜しまず丁寧に焼き上げられたパンは、多くの人を魅了し続けている。9月10日までは、伊勢丹新宿店での限定出店も行なっており、イベント限定のパンも販売中。バゲット ルヴァン______________________バゲット ルヴァン(1本 1,080円 ・ ハーフ 540円) 通常はオンラインストアのみの取り扱い伊勢丹新宿店にて特別に店頭にて販売中シグネチャーアイテムの“バゲット”から、外はザクっと、中はもっちりと弾力のある食感の「バゲット ルヴァン」をご紹介。フランス産有機小麦など3種の小麦と、3種の酵母を配合しており、噛みしめるほどに小麦の旨みと酵母の香りが感じられる。アルコールにも合いそうなしっかりとした味わいなので、ホームパーティーなどの手土産にもおすすめ。水分の多い生地を使用することで生じる、大きめの気泡が特徴よもぎ大納言______________________よもぎ大納言(1本 1,080円 ・ ハーフ 540円)夏季限定アイテムとして是非チェックして欲しいのは、山形産のよもぎを使用した「よもぎ大納言」。しっとりと目の詰まったよもぎ風味のパンには、ふっくらと大粒の大納言小豆がゴロゴロと覗く。そのインパクト大な断面に思わず笑みが溢れてしまうはず。ふわっと鼻から抜けるよもぎの香りと、塩気の効いた上品な甘さの大納言小豆がまるで和菓子のよう。 半分以上の面積を占める大粒の大納言は、視覚からの満足度も抜群玄米のカンパーニュ______________________玄米のカンパーニュ(1本 1,296円 ・ ハーフ 648円)伊勢丹新宿店限定伊勢丹新宿店のお店に立ち寄ったなら、限定の「玄米のカンパーニュ」も見逃せない。ほんのり酸味を感じるカンパーニュ生地に、玄米やひまわりの種、かぼちゃの種を練りこんでおり、噛む度にカリッと心地よい食感と、苦味や香ばしい香りが広がっていく。玄米の甘みと旨味がぎゅっと詰まった“和の味わい”は、和食との相性も抜群。惜しげも無く練りこまれた玄米などの香ばしい香りが、カンパーニュの酸味とマッチ※価格は全て税込表記【店舗情報】シニフィアン シニフィエ(世田谷本店)住所:東京都世田谷区下馬2-43-11 1F電話:03-3422-0030時間:11:00〜18:00定休日:不定休【イベント情報】会期:6月26日〜9月10日会場:伊勢丹新宿店本館地下1階=デリ エ ブーランジュリー(パン・洋惣菜)/パンプロモーション時間:10:00〜20:00
2019年06月26日パン屋さんの前を通ると、ふわっと香るおいしそうなあの香り。“焼き立てのパンを好きなだけ食べたい”と思ったことはありませんか?今回は、そんな思いを満たしてくれる都内のパン食べ放題のお店を5つ厳選してご紹介します。動画でパンのふわふわ感やお店の雰囲気を感じてみて。昔ながらの味わいが魅力「銀座 木村家」銀座四丁目交差点のほど近くにある、1869年創業の老舗ベーカリー「銀座 木村家」。1Fはベーカリー、2Fはカフェ、3Fは洋食グリル、4Fはフレンチレストランで構成されており「銀座 木村家」の魅力を存分に味わえるスポットとなっています。看板メニューの「あんぱん」は、かつて明治天皇にも献上された歴史ある商品です。すべてのメニューに自家製パン食べ放題付き3Fの洋食グリルでは、お肉たっぷりの「ビーフシチュー」や、ふわとろ卵がたまらない「トマトソース オムライス」など昔ながらの洋食メニューが楽しめます。さらに、どのメニューを注文しても「銀座 木村家」自慢の自家製パンが食べ放題。香り豊かな焼き立てパンを心ゆくまで堪能できますよ。スポット情報スポット名:銀座 木村家 洋食グリル住所:東京都中央区銀座4-5-7 3F電話番号:03-3561-0091中目黒「TAVERN Corner」「TAVERN Corner」は、中目黒にあるアメリカンスタイルのベーカリーレストラン。NYのブルックリン地区を彷彿とさせるおしゃれな店構えが特徴の、明るく開放的なお店です。メニューには、アメリカの黒毛牛「ブラックアンガス」のサーロインステーキや、卵を4つも使用したふわふわ食感のオムレツなど、アメリカらしいボリューム満点の料理がそろっています。ランチタイムは自家製パン食べ放題ランチメニューの「パンビュッフェランチ」は、女性や家族連れに大人気。厳選した小麦粉と塩、フランスAOC認定の発酵バターなどを使用した自家製パンが好きなだけ堪能できます。おいしいお肉料理とともにいただいてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:TAVERN Corner住所:東京都目黒区上目黒1-5-7 代官山関ビル 1F電話番号:03-6412-7644自然派カフェ「ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ」中目黒の落ち着いた街並みに佇む自然派カフェ「ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ」。昭和に建てられた一軒家を、日本家屋らしい雰囲気を残しつつリノベーションしたおしゃれなお店です。1Fがショップ、2Fがカフェになっており、木の温もりあふれる穏やかな空間が広がります。パン食べ放題付きの優雅なモーニング「ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ」でパンを堪能するなら、2Fのカフェでいただけるモーニングがおすすめ。ワンプレートに盛りつけられた野菜たっぷりのお惣菜やスープなどと一緒に、毎朝丁寧に焼き上げられた自家製パンを食べ放題で思う存分いただけます。スポット情報スポット名:ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ住所:東京都目黒区上目黒2-24-12電話番号:03-6412-7350“六本木あんぱん”が人気!「L'Atelier du pain」港区・六本木にお店を構える「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」は、店内の石窯で丁寧に焼き上げた自家製パンが人気のブーランジェリーです。生地に白玉粉が練り込まれた、もちもちの食感がたまらない「六本木あんぱん」は、お店の看板メニュー。ほかにもハード系のパンやお惣菜パンなど、店内には60種類ほどのパンが並んでいます。併設のレストランで楽しめるパン食べ放題ランチ併設された2Fのレストラン「ワイン食堂 ル・プティ・マルシェ」では、ランチタイムに「L’Atelier du pain」の焼き立てパンを食べ放題で提供しています。お得なランチで、お気に入りのパンを思う存分いただいてみませんか。スポット情報スポット名:L'Atelier du pain住所:東京都港区六本木6-1-12 21六本木ビル 1F電話番号:03-3405-0018ベーグル専門店「フレッシュベーグルHOOP」東京・福生市にある「フレッシュベーグルHOOP(フープ)」は、素材や製法にこだわったもちもち食感のベーグルがいただける、ベーグル専門店です。全面ガラス張りの開放感あふれる店内には、広々としたイートインスペースが広がります。こだわりのベーグルがいつでも食べ放題「フレッシュベーグルHOOP」では、モーニングやランチなど時間帯に関わらず、いつでもベーグル食べ放題が楽しめます。ボリュームたっぷりのサラダやカレー、ミネストローネなどお好みのメニューとあわせて、専門店ならではのこだわりのベーグルをたっぷりいただいてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:フレッシュベーグルHOOP住所:東京都福生市福生2475電話番号:042-530-8877パン食べ放題で至福のひとときを老舗ベーカリーをはじめ、おしゃれなカフェやレストランなど、パン食べ放題を提供する都内のお店をご紹介しました。こだわりの自家製パンを、お腹いっぱいにいただく至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
2019年06月17日千葉・松戸の人気ベーカリー「ツオップ(Zopf)」が東京初出店となるカレーパン専門店「ツオップ カレーパン専門店」を、東京駅エキナカに2019年7月10日(水)オープンする。千葉県松戸市の駅から離れた閑静な住宅地の中にひっそり佇む「ツオップ」は、“パン好きの聖地”と呼ばれるほど、多くの人が訪れる人気ベーカリー。なかでも、1日に700個ほど売れるというオリジナルカレーパンは、不動の1番人気メニューだ。「ツオップ カレーパン専門店」では、その人気メニュー“カレーパン”だけを提供する。ほんのり甘いモチモチ食感の生地の中には、牛肉をたっぷり使い、スパイシーに仕上げたカレーフィリングをたっぷりしのばせた。粗目のパン粉をつけてじっくり香ばしく揚げるカレーパンは、ひとつだけでも大満足のボリューム感。手土産にもぴったりだが、是非その場で揚げたてを食べるのもオススメしたい。なお、「ツオップ カレーパン専門店」がオープンする東京駅北通路側。同エリアでは、2012年から「東京駅北通路周辺整備」が進められており、2020年には約70店舗・約6,300㎡の新たな商業エリアとして開業予定だ。【詳細】ツオップ カレーパン専門店オープン日:2019年7月10日(水)場所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅地下1階 改札内
2019年06月13日千葉・松戸のベーカリー「ツオップ(Zopf)」が、東京初進出となる「ツオップ カレーパン専門店」を、東京駅のエキナカに7月10日よりオープンする。千葉県松戸市にある駅から離れた閑静な住宅地の中にひっそり佇みながら、“パン好きの聖地”と呼ばれ多くの人を集める「ツオップ」。毎日300種類のパンを焼きだしており、中でもオリジナルカレーパンは、1日に700個ほどの売れる、同店不動の一番人気を誇るメニューだ。牛肉をたっぷり使ったスパイシーな味わいのカレーフィリングを、ほんのりと甘いモチモチの生地で包み込み、粗目のパン粉をつけてじっくり香ばしく揚げたカレーパンは、1つでも十分満足なほどのボリューム。 今回オープンする「ツオップ カレーパン専門店」は、その人気メニューでもあるオリジナルカレーパンのみに特化し、揚げたてを提供する。なお、出店先となる東京駅のエキナカでは、2020年の完成に向けて「東京駅北通路周辺整備」が進められており、その先行開業としてオープン。完成時には約6,300㎡に約70店舗が出店し、新たな商業エリアとして開業を予定している。
2019年06月11日横浜高島屋のパンフェス「パンパラダイス」が、タカシマヤ ローズホールにて2019年6月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間で開催される。期間中は、神奈川を中心に全国のベーカリー約100店舗から多彩なパンが集結。宇宙と星をテーマにした星パン屋の「地球パン」や、フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所の「フルーツサンド」、米粉を使ったモチモチ食感が人気の田畑小麦の「あん食パン」など、地元神奈川で人気のベーカリー自慢の一品を一度に楽しめる。全国30県から集まる約120種の“ご当地パン”にも注目。岩手県の「力あんぱん」、石川県の「ホワイトサンド」、山口県の「萩夏みかんメロン」など、普段中々味わうことの出来ない個性豊かなパンも、この機会に是非味わってみてほしい。そのほか、期間中に毎日足を運びたくなる数量限定の日替わりパンに特化したブースや、話題の高機能トースター各種を試す事が出来る焼き比べ体験ブースなども用意されている。【開催概要】「パンパラダイス」開催日:2019年6月14日(金)・15日(土)・16日(日)時間:・6月14日(金)・15日(土) 各日10:00〜18:00・6月16日(日) 10:00〜17:00会場:横浜駅西口 タカシマヤ ローズホール住所:神奈川県横浜市西区北幸2-11-1※横浜駅西口から徒歩6分【問い合わせ先】横浜高島屋TEL:045-311-5111(代表)
2019年06月10日横浜高島屋にて、約100店の多彩なパンが並ぶ「パンパラダイス」を6月14日から16日の3日間に渡り開催する。「星パン屋」地球パン(税込200円 / 6月14・15日のみ出店)宇宙と星をテーマに自家製天然酵母で焼き上げる「星パン屋」の地球パン(税込200円/6月14・15日のみ出店)や、米粉を使ったモチモチのパンが人気の「田畑小麦」のあん食パン(税込360円)、フルーツをもっと普通に日常の中で食べて欲しいという思いから始まった「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」のフルーツサンド(税込380円/6月16日のみ出店)、食パンやリュスティックを使用したサンドウィッチ等が人気の「Vertu375」のマカダミアミルクフランス(税込270円)など、地元神奈川で人気のベーカリーが集結。「パンの木」丸ごとリンゴ(税込500円)、丸ごとリンゴ2(税込700円)また、東京・町田で創業30年以上続く、リンゴを丸ごと使ったパンが人気の「パンの木」や、愛知・名古屋の、美味しい低糖質の食パンを販売する「Nucca® ヌッカ」といった、全国の人気ベーカリーも出店し、約100店のバラエティ豊かなパンが並ぶ。「Banyan Tree Bakery」左奥から時計回りに、生クリーム食パン(税込420円)、オレンジ食パン(税込600円/横浜高島屋限定)、はちみつバター(税込160円)、ワニー(はちみつ)(税込500円)さらに、横浜高島屋限定商品も登場。「BOLERO」からは、黒ゴマと白ゴマのバランスがとれた香ばしさが特徴の「セサミブレッド」(税込432円)、「Banyan Tree Bakery」から、生クリーム食パンの生地にオレンジピールを練りこんだ爽やかな風味の「オレンジ食パン」(税込600円)などがラインアップする。その他全国30県から集めた約120種の「ご当地パン」や、数量限定の日替わりパン、購入したパンを話題の高機能トースターで自由に焼き比べができるトースターの体験ブースも用意。パン好きには見逃せないイベント内容となっている。【イベント情報】パンパラダイス会期:6月14日〜16日会場:横浜駅西口 タカシマヤ ローズホール 1階時間:10:00〜18:00(最終日は17:00閉場)住所:神奈川県横浜市西区北幸2-11-1
2019年06月10日パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!」が、2019年5月22日(水)から27日(月)まで、伊勢丹新宿店本館6階=催物場にて開催される。開催第3回目を迎える今回は、バゲットや食パンといったベーシックなパンから、注目のカレーパン、ビジュアルも味も華やかな“べっぴんパン”など、豊富なバリエーションのパンがラインナップ。また、東京のパンだけではなく日本各地のご当地パンを集約したコーナーも登場予定だ。クロワッサン生地で作る新感覚ワッフル「ワッフラ<ワッフラ>」や、見た目はまるでスイカそのものなイチゴ味の食パン「スイカパン<キクチヤ ベーカリー>」、通常店舗で販売している約2倍のパストラミとコンビーフをサンドしたイベント限定の「ロッドウィッチ<ロッド>」など、各店こだわりの一品を是非食べ比べてみては。また、会場には出来立ての味を楽しめるイートインコーナーも設置。ラクレットチーズをかけたバゲットや、淹れたてのアイスコーヒー、スイーツなど、イートインならではの出来立ての味も合わせて堪能してほしい。【開催概要】「ISEPAN!」開催期間:2019年5月22日(水)〜5月27日(月)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場時間:10:00〜20:00 ※最終日は18:00まで。
2019年05月11日パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!」が、5月22日から27日まで、伊勢丹新宿店本館6階=催物場にて開催される。青森・リトルプリンセス「ずっしり贅沢りんご食パン」(税込3,020円 / 各日50点限り)青森県産りんごを5個以上使用。りんごがぎっしりと詰まったビジュアルと甘酸っぱさに大満足第3回の開催となる今回は、昨年開催時より22店舗出店数を増やし、全国から42店舗のパン屋が集結。毎日食べても飽きのこないベーシックなバゲットや食パンをはじめ、揚げたてのカレーパン、ビジュアルも味も華やかなべっぴんパン、本イベント限定のパンなど、豊富なバリエーションのパンがラインアップする。また、全国各地のご当地パンを集約したコーナーも登場するので、懐かしの地元の味やユニークな組み合わせのパンが楽しめるのも魅力の一つ。大阪・ブーランジュリー パリゴ「赤ワインでじっくり煮込んだカレーパン」(税込241円) 赤ワインでじっくり煮込んだコク深い味わいのカレーパンは、揚げたてのアツアツを召し上がれ東京・ロッド(Rød)「Rødウィッチ(ISEPAN!限定)」 (税込843円 / 各日20点限り)パストラミとコンビーフをたっぷり使用したサンドウィッチは、イベント限定で販売される特別な一品 東京・ランマスチーズ専門店「モンス熟成ラクレットオーブン」(税込1,203円 / 各日50点限り)※イートインのみでの販売フランスチーズのMOFが熟成したチーズをオーブンでとろっとろに溶かし、バゲットにかけて提供また、イートインコーナーも併設され、バゲットにあつあつラクレットを合わせたメニューや、淹れたてのアイスコーヒー、スイーツなどを提供。パンを買って帰るのはもちろんのこと、出来立ての味をその場で楽しむのもおすすめだ。【イベント情報】ISEPAN!会期:5月22日〜27日 ※最終日18時終了会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場
2019年05月08日今年で8回目となる「川越パンマルシェ」が、5月12日にまるひろ川越店 第6駐車場および東口駐車場脇ビル1階にて開催される。2012年の初開催より年に一度開催されている「川越パンマルシェ」には、小江戸と呼ばれ、観光地として名高い川越に点在する個性豊かなパン屋さんが集うパン好き必見のイベント。昨年は1万2,000人の来場を数えるなど大きな賑わいを見せており、川越の新たな名物となりつつある。今回は、過去最多となる26店舗のパン屋が川越を中心とする埼玉から大集結。川越のパン屋には、ナンツカ ベーカリー(NANTSUKA BAKERY)、善太郎、ハンドメイドベーカリーニコリ(HANDMADE BAKERY nicori)、ベッカライ0044(Bakelike0044)、パンのかほり、ブーランジェ リュネット、パン工房クローバー、ワッチ(WACCI)、ブレッドマン(BREADMAN)、ベーカリークレープ、どんなときも、けやきベーカリー、手作りパン屋 Paru Paru、川越ベーカリー楽楽がラインアップ。川越以外にも、ブーランジェリー キシモト(新所沢)、エミュウ(東所沢)、OtTIMO浦和(浦和)、panya no..takesan!(戸田)、コトン(鶴瀬)、ベーグル工房 ひらい(日高)、ル・ポポタン(ふじみ野)、しあわせパン工房KoMugi (みずほ台)、ベッカライ テルタケ(ふじみ野)、パン工房ぬっく(所沢、ブーランジェリー・ハピヤ (坂戸)、PANJA (入間)が出店する。その他にも、ラフテルのフレンチトースト、バーガーカフェホノホノ(BurgerCafe honohono)のハンバーガー、アッパーイーストサイド(UPPER EAST SIDE)のホットドッグ、グリンコーヒー(glincoffee)のコッペパンなどパンの仲間、野々山養蜂園のはちみつ、はやしハムのベーコンといったパンのお供などの出店に加え、パンににまつわるワークショップも実施される予定。【イベント情報】川越パンマルシェ会期:5月12日会場:まるひろ川越店 第6駐車場、まるひろ川越店 東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1 周辺時間:11:00~16:00(開場予定10:30)
2019年04月30日「川越パンマルシェ」が2019年5月12日(日)、埼玉県・まるひろ川越店 第6駐車場および東口駐車場脇ビル1階にて開催される。2018年度開催時は約12,000人を動員した人気パンイベント「川越パンマルシェ」。8回目となる2019年は、川越から14店舗、埼玉県内から12店舗の過去最多26店舗のパン屋が出店する。出店するパン屋は、狭山茶を使った“大納言ラウンド”が人気の「エミュウ」や、“幸せを呼ぶクリームパン”を提供する本イベント初出店の「ハピヤ」などバラエティ豊かなラインナップ。また、特別企画として川越近郊で育てられた小麦“ハナマンテン”を使い、川越のパン屋が作ったパンやお菓子を詰め合わせたセットを数量限定で販売する。さらに、パンとセットで楽しみたい蜂蜜やベーコンの専門店も出店。こだわりのパンと抜群の相性を発揮する“お供”も見逃さずにチェックしてみて。【詳細】川越パンマルシェ開催日:2019年5月12日(日)開催時間:11:00~16:00(10:30開場予定)会場:まるひろ川越店 第6駐車場および東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1■出店店舗<川越のパン屋>NANTSUKA BAKERY/ 善太郎 / HANDMADE BAKERY nicori / Bakelike0044 / パンのかほり /ブーランジェ リュネット/ パン工房クローバー / WACCI / BREADMAN / ベーカリークレープ / どんなときも / けやきベーカリー / 手作りパン屋 Paru Paru / 川越ベーカリー楽楽<ゲストのパン屋>ブーランジェリー キシモト(新所沢)/ エミュウ(東所沢)/ OtTIMO浦和(浦和)/ panya no..takesan!(戸田)/ コトン(鶴瀬)/ ベーグル工房 ひらい(日高)/ ル・ポポタン(ふじみ野)/ しあわせパン工房KoMugi(みずほ台)/ ベッカライ テルタケ(ふじみ野)/ パン工房ぬっく(所沢)/ ブーランジェリー・ハピヤ(坂戸)/ PANJA(入間)<パンの仲間たち>UPPER EAST SIDE(ホットドッグ)/ ラフテル(フレンチトースト)/ glincoffee(コッペパン)/ BurgerCafe honohono(ハンバーガー)<パンのおとも>野々山養蜂園(はちみつ) / はやしハム(ベーコン)
2019年04月29日クリームパン専門店「キンイロ」より、新元号“令和”を祝した限定仕様のクリームパンが登場。2019年5月1日(水)より、キンイロ三条店および伊勢丹京都店にて発売される。「キンイロ」は、1930年創業の無添加にこだわった蜂蜜の製造・卸・販売を行う金市商店が手掛けるクリームパン専門店。今回は、真っ黒な見た目がユニークなクリームパン「kuro・iro 黒色」の限定仕様「rei・wa 令和」が登場する。「rei・wa 令和」では、トップの金箔に“令和”の文字をあしらい新元号を祝福。中には、グアテマラ産コーヒーはちみつのカスタードと、大分県産「蘭王卵」の濃厚カスタードをダブルで味わえる2層のクリームが詰められた。また、パン生地にはミルキーなカスタードのコクを引き立てるブラックカカオを使用。生地の苦みとクリームの甘みの絶妙なハーモニーを楽しむことが出来る。【詳細】rei・wa 令和発売日:2019年5月1日(水)販売店舗:キンイロ三条店および伊勢丹京都店価格:500円+税※数量限定<店舗情報>・キンイロ三条店住所:京都府京都市三条通富小路西入中之町21TEL:075-221-7739・キンイロ伊勢丹京都店住所:京都府京都市下京区東塩小路町901 ジェイアール京都伊勢丹 B1階TEL:075-708-6660
2019年04月26日第15回青山パン祭り「Artisan Bakeries - Spring - 表現者としてのパン屋さん」が、東京・青山の国際連合大学前広場にて5月11日、12日の2日間に渡り開催される。渋谷・青山を中心に、こだわりのパン屋が集う大人気の「青山パン祭り」。今回は、2日間で延べ80店舗以上の多様なパン屋、パンのお供が集結。前回に続いて、ひとりのパン職人として、そして人として、自分の生き方や信念、積み上げてきた想いを一つひとつのパンに表現していく「表現者としてのパン屋さん(artisan bakeries)」をさらに追求していく。全国のパン職人が選ぶ、自分の“想い”や“表現”が凝縮された、たった一つの「シグネチャーブレッド(Signature Bread)」が、前回に引き続き各パン屋の出店ブースに登場。事前に公式Instagram(@aoyama_pan_matsuri)で公開するシグネチャーブレッドにまつわるストーリーをチェックすれば、その背景に隠された物語に触れながらパンを味わうことができる。特設コーナーでは、全国のパン屋が選んだシグネチャーブレッドから、好きな9種類を選び食べ比べすることも可能。食べ比べチケット(1,500円)は事前受付または当日受付にて販売、売り切れ次第終了となる。昨年から「表現者としてのパン屋」がメインテーマとなる同イベント。第15回目を迎える今回は、“想いを食すパン屋”をオープンする。青山パン祭りの運営が選んだパン職人のパンを、職人からの手紙を添えて数量限定で販売。11日には鳥取のタルマーリー、栃木のSHŌPAIN ARTISAN BAKEHOUSE、群馬の発酵所、12日には東京のしげくに屋、石川のニオール、山梨のmeganeがその想いを表現する。また、同時開催の青山ファーマーズマーケットに出店している農家の素材を使用したオリジナルサンドイッチを限定販売。限定30食の「たっぷりリリコイバターのフルーツサンド」や、「青山サンド byTENERA」が登場する。「パン好きのカフェオレ」ラウンジの中にオープンするバーには、濃厚でコクがあり、あっさりした新感覚のミルクティー、スウェーデン・ストックホルムで焙煎したコーヒー、酪農家が作り出すチャイ、そしてパン屋が作るクラフトビールがそろう。さらに、第13回青山パン祭りの限定ドリンクで、「パン好きの牛乳」とStockholm Roast Tokyoのコラボレーションにより誕生した「パン好きのカフェオレ」が商品化。パンの甘み・美味しさ・香りをしっかりと感じられる「パン好きのカフェオレ」を楽しめるバーも登場する。この他、未森薪窯製作所が作る移動パン窯が今回も登場。会場で購入したお気に入りのパンを石窯で温め直したり、生地を持ってきて焼くこともできる。パン祭りの会場で、日頃見ているパンとはまた違った表情のパン、そして職人さんに出会ってみては?【イベント情報】第15回青山パン祭り「Artisan Bakeries - Spring - 表現者としてのパン屋さん」会期:5月11日〜5月12日会場:国際連合大学前広場住所:東京都渋谷区神宮前5–53–70時間:11:00〜17:00入場無料
2019年04月23日高級食パン専門店「題名のないパン屋」が、2019年4月24日(火)、東京・大田区にオープンする。創業135年の老舗佃煮・惣菜専門店が贈る“高級食パン専門店”「題名のないパン屋」を展開するのは、創業135年の老舗佃煮・惣菜専門店「佃浅商店」。今回は、伝統を守るだけでなく、攻めの姿勢で「佃浅商店」の歴史に新たなストーリーを刻むべく、高級食パン専門店を新たにオープンする。店頭では、惣菜店である強みを活かし、日本の5大味噌の1つ「江戸味噌」を使用したものなど、惣菜に合う和テイストの食パン3種を販売。いずれも老舗のこだわりを詰め込んだ、唯一無二の食パンに仕上げた。無の極み“味噌”「無の極み“味噌”」は、「佃浅商店」での惣菜作りに代々使用されていきた「江戸味噌」を独自配合。江戸味噌の優しく深みのある甘さを最大限に活かし、口どけがよく耳までやわらかな一品になっている。無の極み“ぶどう”ミルキーでコクと甘みのある生地にジューシーなサンマスカットを練りこんだ「無の極み“ぶどう”」。サンマスカットレーズンのフルーティーな酸味と、江戸味噌の風味の絶妙なマッチングが楽しめる。無題の熟成「無題の熟成」は、小麦粉、生クリーム、国産バターを使用した、まるでケーキのようなプレーンな食パン。皮が薄く、きめ細やかな口当たりと食感が特徴となっており、手でちぎって食べるのがおすすめだ。【詳細】題名のないパン屋オープン日:2019年4月24日(水)住所:東京都大田区大森東1-12-4営業時間:10:00~18:30定休日:月曜日商品価格:無の極み“味噌”2斤 840円+税、無の極み“ぶどう” 2斤 980円+税、無題の熟成 2斤 800円+税※4月23日(火)15:00よりプレオープン。売り切れ次第終了。【問い合わせ先】題名のないパン屋TEL:03-3761-3036
2019年04月22日パン作りの工程が見えるオープンな空間福岡・高宮にある「BREAD JUNCTION(ブレッド ジャンクション)」は、白壁にウッディなインテリアが目印の、アットホームな雰囲気を持ったパン屋さんです。壁には沢山のパンの絵が描かれており、楽しくカジュアルな雰囲気も漂います。店内にはたくさんのパンが並び、シンプルな食パンやバケット、惣菜系のパン、スイーツ系パンなど種類も豊富です。パンを作っている姿をのぞくことができるので、ライブ感も味わえます。お手頃価格のパンがたくさん買える夢のようなお店2009年に創業した「BREAD JUNCTION」は、日本でフランスパンを広めるために来日したフランス人職人の弟子たちが営んでいるお店です。伝統的な技法で焼き上げたオリジナリティ溢れるパンがそろっています。笑顔あふれる場所であり続けたいという思いが込められたお店。こだわりの技とあたたかい気持ちで提供されるパンは、どれもお手頃価格で楽しむことができます。ゴロっとお肉が入った「カレーパン」は1番人気こんがり揚がった「カレーパン」は、お店1番の人気パンです。ひと晩塩麹に漬け込んで柔らかくした大きなお肉がゴロっと入っています。カレーの香りが食欲をそそる逸品です。サックサクの食感が楽しめるよう、パン粉をまぶす際には、米粉を溶いた水を使用。たくさんの工夫が凝らされた絶品のカレーパンは、一度食べたらまたリピートしたくなるおいしさです。絶品パンが他にもいっぱい!人気の「カレーパン」の他にも、絶品のパンがたくさん! 北海道産の小麦粉とゲランドの塩、バターというシンプルな材料でシンプルに焼き上げたフワフワの「食パン」や、本格的な味わいのカリッとした「バケット」など、シンプルなパンもそろっています。風味豊かな「紅茶のメロンパン」や、ずっしりとした「クリームパン」など、おやつなどにおすすめのパンも豊富です。どれも手ごろな価格なので、気軽にさまざまな味を楽しむことができます。みんなに愛されるBREAD JUNCTIONシンプルなパンや総菜パン、甘いパンなど、たくさんのおいしいパンがそろっており、おやつや朝食、ランチなどにもぴったりなお店です。パン自体の価格がお手頃なこともあって、地域の人々からも愛されています。あれこれ買って、さまざまな味を楽しむのもおすすめです。家族連れや友人同士、もちろんお一人でも気軽に立ち寄ることができます。「BREAD JUNCTION 高宮店」は、西鉄天神大牟田線「高宮駅」西口から徒歩1分ほどの場所にあるお店です。豊富な種類のパンを、お手頃価格でおもいっきり楽しみましょう。テラス席もあるので、ランチやカフェなどにもおすすめです。スポット情報スポット名:BREAD JUNCTION 高宮店住所:福岡県福岡市南区高宮3-7-4 アキヤマビル1階電話番号:092-533-1655
2019年04月12日「第2回 渋谷パンマルシェ」が、2019年5月2日(木・休)から7日(火)まで、東京・渋谷の東急百貨店東横店にて開催される。2018年に次ぐ2度目の開催となる「渋谷パンマルシェ」には、日本全国から厳選したベーカリーが集結。パン職人が製法や素材にこだわって作り上げた選りすぐりの逸品を取り揃える。会場で手に入るのは、「カレーパングランプリ2018」東日本揚げカレーパン部門で最高金賞を受賞した<高久製パン>の弦斎カレーパンや、フランスの風味豊かな高級バター「イズニーバター」を贅沢に使った<ぱん屋~LeuCocoRyne~(リューココリーネ)>のイズニーバター クロワッサンなど。岩手県「中洞牧場」で自然放牧された牛のミルクを使った、<俺のBakery&Café>による銀座の食パン~香~は数量限定販売。ふわふわもちもちの食感と、ミルクの自然な甘みを味わえる食パンとなっている。会場内にはイートインスペースも設置。焼き立てのパンをその場で楽しむこともできる。【詳細】第2回 渋谷パンマルシェ開催期間:2019年5月2日(木・休)~7日(火)会場:東急百貨店 東横店 西館8階 催物場住所:東京都渋谷区渋谷2-24-1TEL:03-3477-3111(代表)営業時間:10:00~21:00 ※最終日は18:00時閉場商品例:・<高久製パン>弦斎カレーパン 1個 251円・<俺のBakery&Café>銀座の食パン~香~ 1本、2斤・約900g 1,001円 ※数量限定・<ぱん屋~LeuCocoRyne~(リューココリーネ)>イズニーバター クロワッサン 1個 301円
2019年04月11日西武池袋本店にて「春のパンフェア」が2019年4月3日(水)から16日(火)の期間で開催される。2019年の「春のパンフェア」では、人気ベーカリー全8店舗による55種類のパンが登場。中でも注目なのが55種類のパンのうち20種類を占める個性豊かな“高級食パン”だ。“高級食パン”の数々は期間中入れ替わりで販売。東京からは、食パンのおいしさとあずきとの相性を追求した独自ブレンドの小麦粉を使用する二子玉川の「高級食パン専門店 あずき」や、ふんわりと芳醇かつ上品な高級デニッシュ食パンを提供する大田区の「MIYABI」が出店。また、神奈川から、手作業にこだわったプレミアム食パンの専門店「ブレッドコード」が登場する。さらに、首都圏のみならず、大阪からも食パンが人気ベーカリー「レブレッソ」と「食パン専門店 髙匠」が会場に駆けつける。西武池袋本店初出店となる「食パン専門店 髙匠」の食パンでは、柔らかいもちもちの生地で、小麦粉本来の味を楽しむことができる。【詳細】春のパンフェア開催期間:2019年4月3日(水)~16日(火)会場:西武池袋本店 西武食品館地下1階=おかず市場 特設会場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1出店店舗例:ブレッドコード(神奈川)、高級食パン専門店 あずき(二子玉川)、レブレッソ(大阪)、食パン専門店 髙匠(大阪)、MIYABI(大田区)<食パン専門店出店スケジュール>・4月3日(水)~5日(金) ブレッドコード・4月6日(土)~9日(火) 高級食パン専門店 あずき・4月10日(水)~12日(金) レブレッソ・4月13日(土)/14日(日) 食パン専門店 髙匠・4月15日(月)/16日(火) MIYABI
2019年04月05日人気のパン屋6店舗が集結する「パンヴィレッジ」が、2019年4月10日(水)から16日(火)の期間、小田急百貨店新宿店にて開催される。「パンヴィレッジ」では、人気の6店がそれぞれこだわりのパンを展開するほか、平成最後の開催にちなみ、懐かしのパン6種類を各店が現代風にアレンジした限定パンを販売する。「新宿中村屋カリーパン」からは、看板商品かつ懐かしのパンであるカレーパンをアレンジした「とろたまカレーパン」が登場。とろりととろける半熟卵とカレーは“間違いない”絶妙な組み合わせを楽しめる。「MAISON ICHI」は、ほんのり桜の甘味が香るなめらかな白あんを詰めた「さくらあんパン」を販売。パンの素材には自家製天然酵母と国産小麦を使用した。あんぱんでは珍しい薄く平べったい見た目もポイントだ。また、さらに創意工夫を凝らしたユニークなパンを作るのは「パンとエスプレッソと自由形、なんとかプレッソ」。上下でパンの生地が違う「サンド不イッチ」は、今までに見たことのない一品だ。さらに、4月12日(金)・13日(土)の2日間は、本館地下2階中央口階段前で「ペニーレイン」と「レブレッソ」の人気パンを限定販売。こちらも見逃さずにチェックしてみて。【詳細】パンヴィレッジ開催期間:2019年4月10日(水)~16日(火)開催時間:10:00~20:30会場:小田急百貨店新宿店本館地下2階食料品売場イベントコーナー1、シーズンスイーツ住所:東京都新宿区西新宿1-1-3出店店舗:新宿中村屋カリーパン/パンとエスプレッソと自由形、なんとかプレッソ/ブーランジェリーOPERA/ボンジュール・ボン/ぽんで/MAISON ICHI価格例:・「新宿中村屋カリーパン」とろたまカレーパン(各日限定30個) 1個 324円・「MAISON ISCHI」さくらあんパン(各日限定30個) 1個 322円・「パンとエスプレッソと自由形、なんとかプレッソ」サンド不イッチ 1個 350円■「ペニーレイン」「レブレッソ」限定販売開催日:4月12日(金)、13日(土)販売場所:小田急百貨店新宿店本館地下2階中央口階段前販売価格:・「ペニーレイン」ペニーレインレコメンドセット(ホテルブレッド1斤、リンゴスター1個、ブルーベリーブレッド1本)(各日限定60セット) 1,310円・「レブレッソ」レブレッソ ブレッド(LeBRESSO BREAD)(各日限定60本) 650円※1人組み合わせ自由で合計2点まで。【問い合わせ先】小田急百貨店新宿店TEL:03―3342―1111(大代表)
2019年04月01日人気のパン屋が集合するイベント「パンヴィレッジ」が、小田急百貨店新宿店本館地下2階食料品売場で、4月10日から16日まで開催される。今回は平成最後の開催にちなみ、出店する各店が、カレーパンやコッペパン、 あんぱんなどといった、馴染みあるパン6種類を現代風にアレンジした小田急限定パンを販売する。出店店舗は、「新宿中村屋カリーパン」「パンとエスプレッソと自由形、 なんとかプレッソ」「ブーランジュリーOPERA」「ボンジュール・ボン」「ぽんで」「MAISON ICHI」の6店舗。MAISON ICHI「さくらあんパン」(税込322円)※各日限定30個の販売 自家製天然酵母と国産小麦を使用した生地に、 ほんのり桜の甘みが香るなめらかな白あんを合わせた春らしい一品。ボンジュール・ボン「あんマスカルポーネ」(税込300円)※各日限定30個の販売自家製ヨーグルト酵母で作るふわふわのコッペパンに、つぶあんとマスカルポーネチーズをはさんだ、和洋折衷のハーモニーが楽しめる一品。限定パンのほかに、各店が創意工夫を凝らしたユニークなパンも見逃せない。パンとエスプレッソと自由形、 なんとかプレッソ「サンド不イッチ」(税込350円)上下で生地の違うパンを使用し、具材をサンド。 今までにない味わいのサンドイッチ。ぽんで「ぽんで」(各 税込80円)※「さくら」のみ各日限定100個の販売タピオカ粉を使ったモチモチとした食感のひと口パン。 春のフレーバー「さくら」は小田急限定での販売。 左から、ペニーレイン「ペニーレインリコメンドセット」(税込1,310円)※各日限定60セットの販売、レブレッソ「LeBRESSO BREAD」(税込650円)※各日限定60セットの販売 ※一人につき組み合わせ自由で合計2点まで(どちらも4月12日と13日の2日間のみの取り扱い)また、4月12日と13日の2日間限定で、本館地下2階中央口階段前にて「ペニーレイン」と「レブレッソ」のパンの限定販売も行う。「ペニーレイン」からは3種のパンをアソートした「ペニーレインリコメンドセット」(税込1,310円)を各日限定60セット、「レブレッソ」からは「LeBRESSO BREAD」(650円)を各日限定60本にて販売する。【イベント情報】パンヴィレッジ会期:4月10日~16日会場:小田急百貨店新宿店本館地下2階食料品売場イベントコーナー1、シーズンスイーツ住所:東京都新宿区西新宿1-1-3時間:10:00~20:30 ※14日は20:00まで
2019年03月29日「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」が、2019年3月30日(土)・31日(日)の2日間、千葉・柏の柏の葉 T-SITEにて開催される。地元の隠れた名店や関東の有名店など、2日間で約50店舗が集結する千葉最大級のパンフェス「パンの時間」。会場では、パンはもちろん、ジャムやハチミツ、コーヒーなどのパンのお供、可愛いくて珍しいパングッズなど、パンにまつわる様々な商品が販売される。また、ビアブースには、ニュージーランドの歴史あるペールエール「トゥイ」や、埼玉・所沢で造られているクラフトビールの「ビッチェズブリュー」など、中々飲む機会のないレアな銘柄が用意されている。【開催概要】「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」開催日:2019年3月30日(土)・31日(日)10:00~16:00会場:柏の葉 T-SITE(千葉県柏市若柴227-1)<出店店舗例>マルニチガイ・丁字(新潟)/THE BAKERY(群馬)/co-mame bakery(埼玉)/GAKU BAKERY(埼玉)/手づくりや(埼玉)/古民家ベーカリー 麦匠(千葉)/天然酵母ぱん 紡(千葉)/喜福堂(東京)/代官山シェ・リュイ(東京)/ブーランジェリーアツシ(東京)/ル・ジャルダン・ゴロワ(東京)/髙久制パン(神奈川)/ドミニクドゥーセの店(三重)/pato*patton bakery(イベント販売)■他会場情報・柏の葉ゲートスクエア会場開催日:3月30日(土) 10:00~18:00(パンは16:00まで)・ららぽーと柏の葉会場3月30日(土)10:00~16:00
2019年03月16日千葉県最大級のパン&ビアフェスタ「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」が、千葉・柏の葉T-SITE、柏の葉ゲートスクエアプラザ、ららぽーと柏の葉クリスタルコートの3会場にて、3月30日・31日の2日間にわたり開催される。地元の隠れた名店や都内の有名店など、 たくさんの美味しいパン屋が大集結する本イベントは、パンはもちろんのこと、 ジャムやハチミツ、 コーヒーなどのパンと相性抜群のアイテムや、可愛いくて珍しいパングッズなども展開される。出店予定店舗は、マルニチガイ・丁字(新潟)、THE BAKERY(群馬)、co-mame bakery(埼玉)、GAKU BAKERY(埼玉)、手づくりや(埼玉)、古民家ベーカリー 麦匠(千葉)、天然酵母ぱん 紡(千葉)、喜福堂(東京)、代官山シェ・リュイ(東京)、ブーランジェリーアツシ(東京)、ル・ジャルダン・ゴロワ(東京)、高久制パン(神奈川)、ドミニクドゥーセの店(三重)、pato*patton bakery(イベント販売)などで、2日間で計約50店舗が出店する予定。 また、パンに合うビールも提供され、日本では珍しいニュージーランド産ビール、Kia Ora!!New Zealandの「トゥイ(Tui)」や、 所沢ビールの「ビッチェズブリュー」などといったビールが、パンと一緒に楽しめる。その他、スタンプラリーや、予約制のスペシャルトークセミナーといったイベントも開催され、パン好きには見逃せないイベント内容となっている。【イベント情報】柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間会期:【柏の葉T-SITE】3月30日・31日、【柏の葉ゲートスクエアプラザ】3月30日、【ららぽーと柏の葉クリスタルコート】3月30日会場:柏の葉T-SITE、柏の葉ゲートスクエアプラザ、ららぽーと柏の葉クリスタルコート住所:千葉県柏市若柴227-1時間:【柏の葉T-SITE】10:00〜16:00、【柏の葉ゲートスクエアプラザ会場】10:00〜18:00 ※パンの販売は16:00まで、【ららぽーと柏の葉クリスタルコート】10:00〜16:00HP:
2019年03月13日パントリーの収納をキレイに保つコツは、お店の陳列棚のように「カテゴリ分類」して収納すること。実際に、我が家の10年間使い続けた「パントリー」に、どんなものが詰め込まれて来たか…。一度全部出して、カテゴリ分類するだけで、なんと「16種類」になりましたよ!今回のパントリーのリセット目的は「賞味期限切れさせてしまうクセ」をなくして「買い忘れ」を減らすこと。これらは「時間」と「お金」の節約にもつながります。■ 整理整頓の基本は「全部出し」過去にパントリーの「全部出し」したのはいつだったか、思い出せません。10年間使い続けてきたパントリーですから、今後もこの場所が定位置になりそうなモノばかりが詰まっています。パントリーの掃除も兼ねて、中に入ってるモノを全部出して床に広げてみました。ごちゃごちゃ~。賞味期限が長いのを良いことに、調味料がわんさか出てきました。洗剤のストックが大量に入っていて、収納力への甘えが伺えます。また、食材とは関係のない調理器具まで入っていて、パントリーを応用しすぎですね。こちらはお菓子作りによく使われる「粉糖」ですが、4袋も発掘されました。そのうち3袋が開封済みで、賞味期限が2012年の物まで見つかる始末。思い付きでお菓子作りをしているのがバレバレですね。パントリーに収納されたモノを、一度こうして広げるとあら不思議。「ただ料理に使う物」としてしか見てこなかったモノたちが、まるで「お店にある商品」のように見えてきます。こうして客観的に見ることで、商品ごとに「カテゴリ分け」できると気づきました。■ パントリーの中身を16種類のカテゴリに分類パントーリーの中身を「粉末調味料」「乾物」など、お店のように「お客さん目線」でカテゴリ分けしてみました。わが家の場合は16種類に分類できて、番号を振るとこんな感じです。1.洗剤2.日用消耗品3.液体調味料4.チューブ型調味料5.医療品6.粉末調味料7.粉末ドリンク8.酒類9.麺類10.固形調味料11.粉類12.レトルト食品13.お菓子14.パン15.乾物16.お菓子作り用このように細かくカテゴリに分けると、パントリーのどこに何を保管するべきか、容易に想像ができたのです。重いものは下の方に、使う頻度の高いものは手の届くところへといった感じです。お店でもそうですよね。大容量の物は下段に陳列されていますし、お子様用のお菓子はお子様の目線に置かれています。あとは使いやすさを考えながら「カテゴリごと」に収納するだけです。パントリーの中身をリセットすると、保有している商品の把握につながりますし「いるもの」「いらないもの」「賞味期限切れ」のチェックも出来ます。お店の商品のように扱えて、収納するべき場所がクリアになるので良いことづくめ!みなさんもぜひ一度、パントリーの中身をリセットして「カテゴリ分け」に挑戦してみてはいかがでしょうか?
2019年03月07日「第4回 IKEBUKURO パン祭」が、2019年3月20日(水)から26日(火)まで、東武百貨店 池袋本店8階催事場にて開催される。「IKEBUKURO パン祭」には、パンマニアでパン研究家でもある片山智香子がセレクトした約90店のベーカリーが集結。第4回となる今回は、東武初出店となる「ブリコラージュブレッド&カンパニー」の、北海道産小麦を使用した全粒粉の旨味が特徴のクロワッサンや、「パンとコーヒー 馬場フラット」のミルクフランスなどを楽しむことができる。毎回人気を博す「nichinichi」の、カルピス発酵バターが香る、ふわふわしっとりとした食感の食パンにも注目。北海道産小麦「春よ恋」を用いた、こだわりの逸品だ。また初めての試みとして、全国のコーヒー専門店が15店舗以上参加する「ザ・テイスト・オブ・コーヒー」も同時開催。コーヒーハンターのJosé 川島 良彰が代表を務める「ミカフェート」や、ワールドバリスタチャンピオンシップで2016年に世界第2位に輝いた岩瀬 由和の「レックコーヒー」が福岡から参加するほか、熊本の「アンドコーヒーロースターズ」、岩手の「ナガサワコーヒー」など、普段中々飲む機会のない地方の実力店が多数出店する。【詳細】第4回 IKEBUKURO パン祭/〈初開催〉ザ・テイスト・オブ・コーヒー期間:2019年3月20日(水)~26日(火)営業時間:10:00~20:00 最終日は18:00閉場場所:東武百貨店 池袋本店8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25メニュー例:・六本木「ブリコラージュブレッド&カンパニー」クロワッサン 1個 350円・高田馬場「パンとコーヒー 馬場フラット」ミルクフランス 1個 173円※出店期間:3月23日(土)~26日(火)・新百合ヶ丘「nichinichi」食パン 1本 454円
2019年03月07日つぶらな瞳にキュン。柔らかフォルムのくまクリームパン三鷹の住宅街に佇む、アニメみたいな白塗りの小さなかわいいパン屋さん「ここね」。ユーモアとセンスが光る動物パンがかわいいと話題のお店です。Twitterで注目を集めた「飛べ!くまパン」は、おしりがキュートなクマの形のクリームパン。ココア生地のおしりにはスイートポテト、頭にはカスタードがたっぷりの限定パンです。何度も足を運びたくなる「ここね」でかわいいパンとの出合いをどうぞ。スポット情報スポット名:ここね住所:東京都武蔵野市中町2-24-11 「ここね」電話番号:080-5693-5524【閉店】目でも味わうグラデーションサンド。からだに優しい新鮮野菜がたっぷり代々木上原で、みずみずしい野菜がギュッと詰まったボリューム満点のメガサンドを楽しめるお店「POTASTA(ポタスタ)」。野菜がたっぷりのサンドイッチはダイエット中でもお腹いっぱい食べられると美意識の高い女性に大人気なんです。野菜を手軽においしく食べられるように、と誕生したサンドイッチだからこそ、ヘルシーなだけじゃなくきちんと旨みも感じられるサンドイッチに仕上がっています。女性人気が一番なのはクリーミーな「アボカドポテトサラダ」。ほかにも個性豊かなメニューが舌を楽しませてくれますよ。スポット情報スポット名:【閉店】POTASTA代々木上原店住所:東京都渋谷区西原3-16-11 クラタマンション102電話番号:03-5738-7545日本一に輝く味わい。パン好きへの道が拓ける金賞あんぱん代々木公園の近くにある「365日」は、パン好きなら知っておきたい代々木の人気ベーカリー。海外からのファンも多く、平日でも早朝から賑わっています。「365日」でおすすめしたいのが『パン・オブ・ザ・イヤー 2017』のあんぱん部門で金賞に輝いた一品。パンとあんこの甘みや風味をしっかりと感じる、上品な和菓子のような味わいのあんぱんはコーヒーとの相性も抜群です。スポット情報スポット名:365日住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-6-12電話番号:03-6804-7357食パンブームの大本命。見ても食べても楽しい劇場型食パン専門店南青山にある「VIKING BAKERY F(バイキングベーカリー エフ)」は、『一日のはじまりをしあわせに』をテーマに、食パンブームを牽引する話題の食パン専門店。ガラス張りの窓からは職人がパンを生み出す様を見ることができ、さながらパン劇場のよう。10種類の食パンのなかでも看板商品なのが、素材にこだわった正統派「プレーン」。最高級の素材でできた食パンは香りも豊かでパンならではの風味も際立っています。もっちりしっとりの食パンを使ったサンドイッチも人気。スポット情報スポット名:VIKING BAKERY F住所:東京都港区南青山1-23-10 第2吉田ビル1F電話番号:03-6455-5977メープルとバターがジュワッ。濃厚リッチ!日本一のメロンパン吉祥寺にある、さまざまな工夫やアイデアのパンに魅了されたファンが多い「Bonjour BON(ボンジュール・ボン)」。100円台のパンも多く並ぶコスパ抜群のお店です。1日に500個売れる人気商品「メープルメロンパン」は日本一に選ばれたメロンパン。メープルバターがじゅわっと溢れるリッチな味わいは、一度食べたらクセになること間違いなし! 牛乳やコーヒーと合わせて食べるのがおすすめですよ。スポット情報スポット名:Bonjour BON住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-7電話番号:0422-23-8275紅茶の香りが口いっぱいに広がる。1日100本売れる極上クリームパン北千住のビストロ「SUZA bistro(スザビストロ)」は、気軽にフレンチが楽しめるお店として人気ですが、店内に併設されたベーカリーのパンも絶品だと話題になっています。マニアも唸った、食パンみたいなカタチのパン「紅茶のクリームパン」は、お店の看板商品。濃厚なのに甘すぎない味わいと、ふんわり香るアールグレイの香りに癒やされる至福の時間を楽しんで。スポット情報スポット名:SUZA bistro住所:東京都足立区千住寿町2-16 サンモール千住 1F電話番号:03-5284-8863予約1カ月待ち!ふわとろ食感にリピーター続出の人気食パン「Boulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)」は、パン屋の激戦区である松陰神社前で不動の人気を誇るお店。清潔感のある店内には、カラフルなデニッシュをはじめ、さまざまなパンがずらりと並んでいます。ふわとろ食感がやみつきになる看板メニューの食パンは、なんと予約1カ月待ちの人気っぷり。当日購入もできますが、開店後すぐ売り切れてしまうそう。数々の受賞経験を持つ店主が生み出す絶品パンに、地元の人はもちろん、パンマニアたちもメロメロです。スポット情報スポット名:Boulangerie Sudo住所:東京都世田谷区世田谷4-3-14電話番号:03-5426-0175思わず写真を撮りたくなる!新鮮&カラフルなフルーツサンド中目黒にあるフルーツサンドの専門店「フツウニフルウツ」。人気ベーカリー「パンとエスプレッソと」が手がけるお店で、もちもちのパンと旬の果物を使った手作りサンドは、フォトジェニックな見た目も楽しめる一品。店名と同じ名前の「フツウニフルウツ」がお店の看板メニュー。バナナやオレンジ、キウイなど数種類のフルーツがごろっと盛り込まれた食べごたえバッチリのフルーツサンドはランチやおやつにぴったりです。スポット情報スポット名:フツウニフルウツ住所:東京都目黒区中目黒1-1-71電話番号:03-6451-0178
2019年03月01日