千葉・松戸のベーカリー「ツオップ(Zopf)」が、東京初進出となる「ツオップ カレーパン専門店」を、東京駅のエキナカに7月10日よりオープンする。千葉県松戸市にある駅から離れた閑静な住宅地の中にひっそり佇みながら、“パン好きの聖地”と呼ばれ多くの人を集める「ツオップ」。毎日300種類のパンを焼きだしており、中でもオリジナルカレーパンは、1日に700個ほどの売れる、同店不動の一番人気を誇るメニューだ。牛肉をたっぷり使ったスパイシーな味わいのカレーフィリングを、ほんのりと甘いモチモチの生地で包み込み、粗目のパン粉をつけてじっくり香ばしく揚げたカレーパンは、1つでも十分満足なほどのボリューム。 今回オープンする「ツオップ カレーパン専門店」は、その人気メニューでもあるオリジナルカレーパンのみに特化し、揚げたてを提供する。なお、出店先となる東京駅のエキナカでは、2020年の完成に向けて「東京駅北通路周辺整備」が進められており、その先行開業としてオープン。完成時には約6,300㎡に約70店舗が出店し、新たな商業エリアとして開業を予定している。
2019年06月11日横浜高島屋のパンフェス「パンパラダイス」が、タカシマヤ ローズホールにて2019年6月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間で開催される。期間中は、神奈川を中心に全国のベーカリー約100店舗から多彩なパンが集結。宇宙と星をテーマにした星パン屋の「地球パン」や、フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所の「フルーツサンド」、米粉を使ったモチモチ食感が人気の田畑小麦の「あん食パン」など、地元神奈川で人気のベーカリー自慢の一品を一度に楽しめる。全国30県から集まる約120種の“ご当地パン”にも注目。岩手県の「力あんぱん」、石川県の「ホワイトサンド」、山口県の「萩夏みかんメロン」など、普段中々味わうことの出来ない個性豊かなパンも、この機会に是非味わってみてほしい。そのほか、期間中に毎日足を運びたくなる数量限定の日替わりパンに特化したブースや、話題の高機能トースター各種を試す事が出来る焼き比べ体験ブースなども用意されている。【開催概要】「パンパラダイス」開催日:2019年6月14日(金)・15日(土)・16日(日)時間:・6月14日(金)・15日(土) 各日10:00〜18:00・6月16日(日) 10:00〜17:00会場:横浜駅西口 タカシマヤ ローズホール住所:神奈川県横浜市西区北幸2-11-1※横浜駅西口から徒歩6分【問い合わせ先】横浜高島屋TEL:045-311-5111(代表)
2019年06月10日横浜高島屋にて、約100店の多彩なパンが並ぶ「パンパラダイス」を6月14日から16日の3日間に渡り開催する。「星パン屋」地球パン(税込200円 / 6月14・15日のみ出店)宇宙と星をテーマに自家製天然酵母で焼き上げる「星パン屋」の地球パン(税込200円/6月14・15日のみ出店)や、米粉を使ったモチモチのパンが人気の「田畑小麦」のあん食パン(税込360円)、フルーツをもっと普通に日常の中で食べて欲しいという思いから始まった「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」のフルーツサンド(税込380円/6月16日のみ出店)、食パンやリュスティックを使用したサンドウィッチ等が人気の「Vertu375」のマカダミアミルクフランス(税込270円)など、地元神奈川で人気のベーカリーが集結。「パンの木」丸ごとリンゴ(税込500円)、丸ごとリンゴ2(税込700円)また、東京・町田で創業30年以上続く、リンゴを丸ごと使ったパンが人気の「パンの木」や、愛知・名古屋の、美味しい低糖質の食パンを販売する「Nucca® ヌッカ」といった、全国の人気ベーカリーも出店し、約100店のバラエティ豊かなパンが並ぶ。「Banyan Tree Bakery」左奥から時計回りに、生クリーム食パン(税込420円)、オレンジ食パン(税込600円/横浜高島屋限定)、はちみつバター(税込160円)、ワニー(はちみつ)(税込500円)さらに、横浜高島屋限定商品も登場。「BOLERO」からは、黒ゴマと白ゴマのバランスがとれた香ばしさが特徴の「セサミブレッド」(税込432円)、「Banyan Tree Bakery」から、生クリーム食パンの生地にオレンジピールを練りこんだ爽やかな風味の「オレンジ食パン」(税込600円)などがラインアップする。その他全国30県から集めた約120種の「ご当地パン」や、数量限定の日替わりパン、購入したパンを話題の高機能トースターで自由に焼き比べができるトースターの体験ブースも用意。パン好きには見逃せないイベント内容となっている。【イベント情報】パンパラダイス会期:6月14日〜16日会場:横浜駅西口 タカシマヤ ローズホール 1階時間:10:00〜18:00(最終日は17:00閉場)住所:神奈川県横浜市西区北幸2-11-1
2019年06月10日パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!」が、2019年5月22日(水)から27日(月)まで、伊勢丹新宿店本館6階=催物場にて開催される。開催第3回目を迎える今回は、バゲットや食パンといったベーシックなパンから、注目のカレーパン、ビジュアルも味も華やかな“べっぴんパン”など、豊富なバリエーションのパンがラインナップ。また、東京のパンだけではなく日本各地のご当地パンを集約したコーナーも登場予定だ。クロワッサン生地で作る新感覚ワッフル「ワッフラ<ワッフラ>」や、見た目はまるでスイカそのものなイチゴ味の食パン「スイカパン<キクチヤ ベーカリー>」、通常店舗で販売している約2倍のパストラミとコンビーフをサンドしたイベント限定の「ロッドウィッチ<ロッド>」など、各店こだわりの一品を是非食べ比べてみては。また、会場には出来立ての味を楽しめるイートインコーナーも設置。ラクレットチーズをかけたバゲットや、淹れたてのアイスコーヒー、スイーツなど、イートインならではの出来立ての味も合わせて堪能してほしい。【開催概要】「ISEPAN!」開催期間:2019年5月22日(水)〜5月27日(月)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場時間:10:00〜20:00 ※最終日は18:00まで。
2019年05月11日パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!」が、5月22日から27日まで、伊勢丹新宿店本館6階=催物場にて開催される。青森・リトルプリンセス「ずっしり贅沢りんご食パン」(税込3,020円 / 各日50点限り)青森県産りんごを5個以上使用。りんごがぎっしりと詰まったビジュアルと甘酸っぱさに大満足第3回の開催となる今回は、昨年開催時より22店舗出店数を増やし、全国から42店舗のパン屋が集結。毎日食べても飽きのこないベーシックなバゲットや食パンをはじめ、揚げたてのカレーパン、ビジュアルも味も華やかなべっぴんパン、本イベント限定のパンなど、豊富なバリエーションのパンがラインアップする。また、全国各地のご当地パンを集約したコーナーも登場するので、懐かしの地元の味やユニークな組み合わせのパンが楽しめるのも魅力の一つ。大阪・ブーランジュリー パリゴ「赤ワインでじっくり煮込んだカレーパン」(税込241円) 赤ワインでじっくり煮込んだコク深い味わいのカレーパンは、揚げたてのアツアツを召し上がれ東京・ロッド(Rød)「Rødウィッチ(ISEPAN!限定)」 (税込843円 / 各日20点限り)パストラミとコンビーフをたっぷり使用したサンドウィッチは、イベント限定で販売される特別な一品 東京・ランマスチーズ専門店「モンス熟成ラクレットオーブン」(税込1,203円 / 各日50点限り)※イートインのみでの販売フランスチーズのMOFが熟成したチーズをオーブンでとろっとろに溶かし、バゲットにかけて提供また、イートインコーナーも併設され、バゲットにあつあつラクレットを合わせたメニューや、淹れたてのアイスコーヒー、スイーツなどを提供。パンを買って帰るのはもちろんのこと、出来立ての味をその場で楽しむのもおすすめだ。【イベント情報】ISEPAN!会期:5月22日〜27日 ※最終日18時終了会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場
2019年05月08日今年で8回目となる「川越パンマルシェ」が、5月12日にまるひろ川越店 第6駐車場および東口駐車場脇ビル1階にて開催される。2012年の初開催より年に一度開催されている「川越パンマルシェ」には、小江戸と呼ばれ、観光地として名高い川越に点在する個性豊かなパン屋さんが集うパン好き必見のイベント。昨年は1万2,000人の来場を数えるなど大きな賑わいを見せており、川越の新たな名物となりつつある。今回は、過去最多となる26店舗のパン屋が川越を中心とする埼玉から大集結。川越のパン屋には、ナンツカ ベーカリー(NANTSUKA BAKERY)、善太郎、ハンドメイドベーカリーニコリ(HANDMADE BAKERY nicori)、ベッカライ0044(Bakelike0044)、パンのかほり、ブーランジェ リュネット、パン工房クローバー、ワッチ(WACCI)、ブレッドマン(BREADMAN)、ベーカリークレープ、どんなときも、けやきベーカリー、手作りパン屋 Paru Paru、川越ベーカリー楽楽がラインアップ。川越以外にも、ブーランジェリー キシモト(新所沢)、エミュウ(東所沢)、OtTIMO浦和(浦和)、panya no..takesan!(戸田)、コトン(鶴瀬)、ベーグル工房 ひらい(日高)、ル・ポポタン(ふじみ野)、しあわせパン工房KoMugi (みずほ台)、ベッカライ テルタケ(ふじみ野)、パン工房ぬっく(所沢、ブーランジェリー・ハピヤ (坂戸)、PANJA (入間)が出店する。その他にも、ラフテルのフレンチトースト、バーガーカフェホノホノ(BurgerCafe honohono)のハンバーガー、アッパーイーストサイド(UPPER EAST SIDE)のホットドッグ、グリンコーヒー(glincoffee)のコッペパンなどパンの仲間、野々山養蜂園のはちみつ、はやしハムのベーコンといったパンのお供などの出店に加え、パンににまつわるワークショップも実施される予定。【イベント情報】川越パンマルシェ会期:5月12日会場:まるひろ川越店 第6駐車場、まるひろ川越店 東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1 周辺時間:11:00~16:00(開場予定10:30)
2019年04月30日「川越パンマルシェ」が2019年5月12日(日)、埼玉県・まるひろ川越店 第6駐車場および東口駐車場脇ビル1階にて開催される。2018年度開催時は約12,000人を動員した人気パンイベント「川越パンマルシェ」。8回目となる2019年は、川越から14店舗、埼玉県内から12店舗の過去最多26店舗のパン屋が出店する。出店するパン屋は、狭山茶を使った“大納言ラウンド”が人気の「エミュウ」や、“幸せを呼ぶクリームパン”を提供する本イベント初出店の「ハピヤ」などバラエティ豊かなラインナップ。また、特別企画として川越近郊で育てられた小麦“ハナマンテン”を使い、川越のパン屋が作ったパンやお菓子を詰め合わせたセットを数量限定で販売する。さらに、パンとセットで楽しみたい蜂蜜やベーコンの専門店も出店。こだわりのパンと抜群の相性を発揮する“お供”も見逃さずにチェックしてみて。【詳細】川越パンマルシェ開催日:2019年5月12日(日)開催時間:11:00~16:00(10:30開場予定)会場:まるひろ川越店 第6駐車場および東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1■出店店舗<川越のパン屋>NANTSUKA BAKERY/ 善太郎 / HANDMADE BAKERY nicori / Bakelike0044 / パンのかほり /ブーランジェ リュネット/ パン工房クローバー / WACCI / BREADMAN / ベーカリークレープ / どんなときも / けやきベーカリー / 手作りパン屋 Paru Paru / 川越ベーカリー楽楽<ゲストのパン屋>ブーランジェリー キシモト(新所沢)/ エミュウ(東所沢)/ OtTIMO浦和(浦和)/ panya no..takesan!(戸田)/ コトン(鶴瀬)/ ベーグル工房 ひらい(日高)/ ル・ポポタン(ふじみ野)/ しあわせパン工房KoMugi(みずほ台)/ ベッカライ テルタケ(ふじみ野)/ パン工房ぬっく(所沢)/ ブーランジェリー・ハピヤ(坂戸)/ PANJA(入間)<パンの仲間たち>UPPER EAST SIDE(ホットドッグ)/ ラフテル(フレンチトースト)/ glincoffee(コッペパン)/ BurgerCafe honohono(ハンバーガー)<パンのおとも>野々山養蜂園(はちみつ) / はやしハム(ベーコン)
2019年04月29日クリームパン専門店「キンイロ」より、新元号“令和”を祝した限定仕様のクリームパンが登場。2019年5月1日(水)より、キンイロ三条店および伊勢丹京都店にて発売される。「キンイロ」は、1930年創業の無添加にこだわった蜂蜜の製造・卸・販売を行う金市商店が手掛けるクリームパン専門店。今回は、真っ黒な見た目がユニークなクリームパン「kuro・iro 黒色」の限定仕様「rei・wa 令和」が登場する。「rei・wa 令和」では、トップの金箔に“令和”の文字をあしらい新元号を祝福。中には、グアテマラ産コーヒーはちみつのカスタードと、大分県産「蘭王卵」の濃厚カスタードをダブルで味わえる2層のクリームが詰められた。また、パン生地にはミルキーなカスタードのコクを引き立てるブラックカカオを使用。生地の苦みとクリームの甘みの絶妙なハーモニーを楽しむことが出来る。【詳細】rei・wa 令和発売日:2019年5月1日(水)販売店舗:キンイロ三条店および伊勢丹京都店価格:500円+税※数量限定<店舗情報>・キンイロ三条店住所:京都府京都市三条通富小路西入中之町21TEL:075-221-7739・キンイロ伊勢丹京都店住所:京都府京都市下京区東塩小路町901 ジェイアール京都伊勢丹 B1階TEL:075-708-6660
2019年04月26日第15回青山パン祭り「Artisan Bakeries - Spring - 表現者としてのパン屋さん」が、東京・青山の国際連合大学前広場にて5月11日、12日の2日間に渡り開催される。渋谷・青山を中心に、こだわりのパン屋が集う大人気の「青山パン祭り」。今回は、2日間で延べ80店舗以上の多様なパン屋、パンのお供が集結。前回に続いて、ひとりのパン職人として、そして人として、自分の生き方や信念、積み上げてきた想いを一つひとつのパンに表現していく「表現者としてのパン屋さん(artisan bakeries)」をさらに追求していく。全国のパン職人が選ぶ、自分の“想い”や“表現”が凝縮された、たった一つの「シグネチャーブレッド(Signature Bread)」が、前回に引き続き各パン屋の出店ブースに登場。事前に公式Instagram(@aoyama_pan_matsuri)で公開するシグネチャーブレッドにまつわるストーリーをチェックすれば、その背景に隠された物語に触れながらパンを味わうことができる。特設コーナーでは、全国のパン屋が選んだシグネチャーブレッドから、好きな9種類を選び食べ比べすることも可能。食べ比べチケット(1,500円)は事前受付または当日受付にて販売、売り切れ次第終了となる。昨年から「表現者としてのパン屋」がメインテーマとなる同イベント。第15回目を迎える今回は、“想いを食すパン屋”をオープンする。青山パン祭りの運営が選んだパン職人のパンを、職人からの手紙を添えて数量限定で販売。11日には鳥取のタルマーリー、栃木のSHŌPAIN ARTISAN BAKEHOUSE、群馬の発酵所、12日には東京のしげくに屋、石川のニオール、山梨のmeganeがその想いを表現する。また、同時開催の青山ファーマーズマーケットに出店している農家の素材を使用したオリジナルサンドイッチを限定販売。限定30食の「たっぷりリリコイバターのフルーツサンド」や、「青山サンド byTENERA」が登場する。「パン好きのカフェオレ」ラウンジの中にオープンするバーには、濃厚でコクがあり、あっさりした新感覚のミルクティー、スウェーデン・ストックホルムで焙煎したコーヒー、酪農家が作り出すチャイ、そしてパン屋が作るクラフトビールがそろう。さらに、第13回青山パン祭りの限定ドリンクで、「パン好きの牛乳」とStockholm Roast Tokyoのコラボレーションにより誕生した「パン好きのカフェオレ」が商品化。パンの甘み・美味しさ・香りをしっかりと感じられる「パン好きのカフェオレ」を楽しめるバーも登場する。この他、未森薪窯製作所が作る移動パン窯が今回も登場。会場で購入したお気に入りのパンを石窯で温め直したり、生地を持ってきて焼くこともできる。パン祭りの会場で、日頃見ているパンとはまた違った表情のパン、そして職人さんに出会ってみては?【イベント情報】第15回青山パン祭り「Artisan Bakeries - Spring - 表現者としてのパン屋さん」会期:5月11日〜5月12日会場:国際連合大学前広場住所:東京都渋谷区神宮前5–53–70時間:11:00〜17:00入場無料
2019年04月23日高級食パン専門店「題名のないパン屋」が、2019年4月24日(火)、東京・大田区にオープンする。創業135年の老舗佃煮・惣菜専門店が贈る“高級食パン専門店”「題名のないパン屋」を展開するのは、創業135年の老舗佃煮・惣菜専門店「佃浅商店」。今回は、伝統を守るだけでなく、攻めの姿勢で「佃浅商店」の歴史に新たなストーリーを刻むべく、高級食パン専門店を新たにオープンする。店頭では、惣菜店である強みを活かし、日本の5大味噌の1つ「江戸味噌」を使用したものなど、惣菜に合う和テイストの食パン3種を販売。いずれも老舗のこだわりを詰め込んだ、唯一無二の食パンに仕上げた。無の極み“味噌”「無の極み“味噌”」は、「佃浅商店」での惣菜作りに代々使用されていきた「江戸味噌」を独自配合。江戸味噌の優しく深みのある甘さを最大限に活かし、口どけがよく耳までやわらかな一品になっている。無の極み“ぶどう”ミルキーでコクと甘みのある生地にジューシーなサンマスカットを練りこんだ「無の極み“ぶどう”」。サンマスカットレーズンのフルーティーな酸味と、江戸味噌の風味の絶妙なマッチングが楽しめる。無題の熟成「無題の熟成」は、小麦粉、生クリーム、国産バターを使用した、まるでケーキのようなプレーンな食パン。皮が薄く、きめ細やかな口当たりと食感が特徴となっており、手でちぎって食べるのがおすすめだ。【詳細】題名のないパン屋オープン日:2019年4月24日(水)住所:東京都大田区大森東1-12-4営業時間:10:00~18:30定休日:月曜日商品価格:無の極み“味噌”2斤 840円+税、無の極み“ぶどう” 2斤 980円+税、無題の熟成 2斤 800円+税※4月23日(火)15:00よりプレオープン。売り切れ次第終了。【問い合わせ先】題名のないパン屋TEL:03-3761-3036
2019年04月22日パン作りの工程が見えるオープンな空間福岡・高宮にある「BREAD JUNCTION(ブレッド ジャンクション)」は、白壁にウッディなインテリアが目印の、アットホームな雰囲気を持ったパン屋さんです。壁には沢山のパンの絵が描かれており、楽しくカジュアルな雰囲気も漂います。店内にはたくさんのパンが並び、シンプルな食パンやバケット、惣菜系のパン、スイーツ系パンなど種類も豊富です。パンを作っている姿をのぞくことができるので、ライブ感も味わえます。お手頃価格のパンがたくさん買える夢のようなお店2009年に創業した「BREAD JUNCTION」は、日本でフランスパンを広めるために来日したフランス人職人の弟子たちが営んでいるお店です。伝統的な技法で焼き上げたオリジナリティ溢れるパンがそろっています。笑顔あふれる場所であり続けたいという思いが込められたお店。こだわりの技とあたたかい気持ちで提供されるパンは、どれもお手頃価格で楽しむことができます。ゴロっとお肉が入った「カレーパン」は1番人気こんがり揚がった「カレーパン」は、お店1番の人気パンです。ひと晩塩麹に漬け込んで柔らかくした大きなお肉がゴロっと入っています。カレーの香りが食欲をそそる逸品です。サックサクの食感が楽しめるよう、パン粉をまぶす際には、米粉を溶いた水を使用。たくさんの工夫が凝らされた絶品のカレーパンは、一度食べたらまたリピートしたくなるおいしさです。絶品パンが他にもいっぱい!人気の「カレーパン」の他にも、絶品のパンがたくさん! 北海道産の小麦粉とゲランドの塩、バターというシンプルな材料でシンプルに焼き上げたフワフワの「食パン」や、本格的な味わいのカリッとした「バケット」など、シンプルなパンもそろっています。風味豊かな「紅茶のメロンパン」や、ずっしりとした「クリームパン」など、おやつなどにおすすめのパンも豊富です。どれも手ごろな価格なので、気軽にさまざまな味を楽しむことができます。みんなに愛されるBREAD JUNCTIONシンプルなパンや総菜パン、甘いパンなど、たくさんのおいしいパンがそろっており、おやつや朝食、ランチなどにもぴったりなお店です。パン自体の価格がお手頃なこともあって、地域の人々からも愛されています。あれこれ買って、さまざまな味を楽しむのもおすすめです。家族連れや友人同士、もちろんお一人でも気軽に立ち寄ることができます。「BREAD JUNCTION 高宮店」は、西鉄天神大牟田線「高宮駅」西口から徒歩1分ほどの場所にあるお店です。豊富な種類のパンを、お手頃価格でおもいっきり楽しみましょう。テラス席もあるので、ランチやカフェなどにもおすすめです。スポット情報スポット名:BREAD JUNCTION 高宮店住所:福岡県福岡市南区高宮3-7-4 アキヤマビル1階電話番号:092-533-1655
2019年04月12日「第2回 渋谷パンマルシェ」が、2019年5月2日(木・休)から7日(火)まで、東京・渋谷の東急百貨店東横店にて開催される。2018年に次ぐ2度目の開催となる「渋谷パンマルシェ」には、日本全国から厳選したベーカリーが集結。パン職人が製法や素材にこだわって作り上げた選りすぐりの逸品を取り揃える。会場で手に入るのは、「カレーパングランプリ2018」東日本揚げカレーパン部門で最高金賞を受賞した<高久製パン>の弦斎カレーパンや、フランスの風味豊かな高級バター「イズニーバター」を贅沢に使った<ぱん屋~LeuCocoRyne~(リューココリーネ)>のイズニーバター クロワッサンなど。岩手県「中洞牧場」で自然放牧された牛のミルクを使った、<俺のBakery&Café>による銀座の食パン~香~は数量限定販売。ふわふわもちもちの食感と、ミルクの自然な甘みを味わえる食パンとなっている。会場内にはイートインスペースも設置。焼き立てのパンをその場で楽しむこともできる。【詳細】第2回 渋谷パンマルシェ開催期間:2019年5月2日(木・休)~7日(火)会場:東急百貨店 東横店 西館8階 催物場住所:東京都渋谷区渋谷2-24-1TEL:03-3477-3111(代表)営業時間:10:00~21:00 ※最終日は18:00時閉場商品例:・<高久製パン>弦斎カレーパン 1個 251円・<俺のBakery&Café>銀座の食パン~香~ 1本、2斤・約900g 1,001円 ※数量限定・<ぱん屋~LeuCocoRyne~(リューココリーネ)>イズニーバター クロワッサン 1個 301円
2019年04月11日西武池袋本店にて「春のパンフェア」が2019年4月3日(水)から16日(火)の期間で開催される。2019年の「春のパンフェア」では、人気ベーカリー全8店舗による55種類のパンが登場。中でも注目なのが55種類のパンのうち20種類を占める個性豊かな“高級食パン”だ。“高級食パン”の数々は期間中入れ替わりで販売。東京からは、食パンのおいしさとあずきとの相性を追求した独自ブレンドの小麦粉を使用する二子玉川の「高級食パン専門店 あずき」や、ふんわりと芳醇かつ上品な高級デニッシュ食パンを提供する大田区の「MIYABI」が出店。また、神奈川から、手作業にこだわったプレミアム食パンの専門店「ブレッドコード」が登場する。さらに、首都圏のみならず、大阪からも食パンが人気ベーカリー「レブレッソ」と「食パン専門店 髙匠」が会場に駆けつける。西武池袋本店初出店となる「食パン専門店 髙匠」の食パンでは、柔らかいもちもちの生地で、小麦粉本来の味を楽しむことができる。【詳細】春のパンフェア開催期間:2019年4月3日(水)~16日(火)会場:西武池袋本店 西武食品館地下1階=おかず市場 特設会場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1出店店舗例:ブレッドコード(神奈川)、高級食パン専門店 あずき(二子玉川)、レブレッソ(大阪)、食パン専門店 髙匠(大阪)、MIYABI(大田区)<食パン専門店出店スケジュール>・4月3日(水)~5日(金) ブレッドコード・4月6日(土)~9日(火) 高級食パン専門店 あずき・4月10日(水)~12日(金) レブレッソ・4月13日(土)/14日(日) 食パン専門店 髙匠・4月15日(月)/16日(火) MIYABI
2019年04月05日人気のパン屋6店舗が集結する「パンヴィレッジ」が、2019年4月10日(水)から16日(火)の期間、小田急百貨店新宿店にて開催される。「パンヴィレッジ」では、人気の6店がそれぞれこだわりのパンを展開するほか、平成最後の開催にちなみ、懐かしのパン6種類を各店が現代風にアレンジした限定パンを販売する。「新宿中村屋カリーパン」からは、看板商品かつ懐かしのパンであるカレーパンをアレンジした「とろたまカレーパン」が登場。とろりととろける半熟卵とカレーは“間違いない”絶妙な組み合わせを楽しめる。「MAISON ICHI」は、ほんのり桜の甘味が香るなめらかな白あんを詰めた「さくらあんパン」を販売。パンの素材には自家製天然酵母と国産小麦を使用した。あんぱんでは珍しい薄く平べったい見た目もポイントだ。また、さらに創意工夫を凝らしたユニークなパンを作るのは「パンとエスプレッソと自由形、なんとかプレッソ」。上下でパンの生地が違う「サンド不イッチ」は、今までに見たことのない一品だ。さらに、4月12日(金)・13日(土)の2日間は、本館地下2階中央口階段前で「ペニーレイン」と「レブレッソ」の人気パンを限定販売。こちらも見逃さずにチェックしてみて。【詳細】パンヴィレッジ開催期間:2019年4月10日(水)~16日(火)開催時間:10:00~20:30会場:小田急百貨店新宿店本館地下2階食料品売場イベントコーナー1、シーズンスイーツ住所:東京都新宿区西新宿1-1-3出店店舗:新宿中村屋カリーパン/パンとエスプレッソと自由形、なんとかプレッソ/ブーランジェリーOPERA/ボンジュール・ボン/ぽんで/MAISON ICHI価格例:・「新宿中村屋カリーパン」とろたまカレーパン(各日限定30個) 1個 324円・「MAISON ISCHI」さくらあんパン(各日限定30個) 1個 322円・「パンとエスプレッソと自由形、なんとかプレッソ」サンド不イッチ 1個 350円■「ペニーレイン」「レブレッソ」限定販売開催日:4月12日(金)、13日(土)販売場所:小田急百貨店新宿店本館地下2階中央口階段前販売価格:・「ペニーレイン」ペニーレインレコメンドセット(ホテルブレッド1斤、リンゴスター1個、ブルーベリーブレッド1本)(各日限定60セット) 1,310円・「レブレッソ」レブレッソ ブレッド(LeBRESSO BREAD)(各日限定60本) 650円※1人組み合わせ自由で合計2点まで。【問い合わせ先】小田急百貨店新宿店TEL:03―3342―1111(大代表)
2019年04月01日人気のパン屋が集合するイベント「パンヴィレッジ」が、小田急百貨店新宿店本館地下2階食料品売場で、4月10日から16日まで開催される。今回は平成最後の開催にちなみ、出店する各店が、カレーパンやコッペパン、 あんぱんなどといった、馴染みあるパン6種類を現代風にアレンジした小田急限定パンを販売する。出店店舗は、「新宿中村屋カリーパン」「パンとエスプレッソと自由形、 なんとかプレッソ」「ブーランジュリーOPERA」「ボンジュール・ボン」「ぽんで」「MAISON ICHI」の6店舗。MAISON ICHI「さくらあんパン」(税込322円)※各日限定30個の販売 自家製天然酵母と国産小麦を使用した生地に、 ほんのり桜の甘みが香るなめらかな白あんを合わせた春らしい一品。ボンジュール・ボン「あんマスカルポーネ」(税込300円)※各日限定30個の販売自家製ヨーグルト酵母で作るふわふわのコッペパンに、つぶあんとマスカルポーネチーズをはさんだ、和洋折衷のハーモニーが楽しめる一品。限定パンのほかに、各店が創意工夫を凝らしたユニークなパンも見逃せない。パンとエスプレッソと自由形、 なんとかプレッソ「サンド不イッチ」(税込350円)上下で生地の違うパンを使用し、具材をサンド。 今までにない味わいのサンドイッチ。ぽんで「ぽんで」(各 税込80円)※「さくら」のみ各日限定100個の販売タピオカ粉を使ったモチモチとした食感のひと口パン。 春のフレーバー「さくら」は小田急限定での販売。 左から、ペニーレイン「ペニーレインリコメンドセット」(税込1,310円)※各日限定60セットの販売、レブレッソ「LeBRESSO BREAD」(税込650円)※各日限定60セットの販売 ※一人につき組み合わせ自由で合計2点まで(どちらも4月12日と13日の2日間のみの取り扱い)また、4月12日と13日の2日間限定で、本館地下2階中央口階段前にて「ペニーレイン」と「レブレッソ」のパンの限定販売も行う。「ペニーレイン」からは3種のパンをアソートした「ペニーレインリコメンドセット」(税込1,310円)を各日限定60セット、「レブレッソ」からは「LeBRESSO BREAD」(650円)を各日限定60本にて販売する。【イベント情報】パンヴィレッジ会期:4月10日~16日会場:小田急百貨店新宿店本館地下2階食料品売場イベントコーナー1、シーズンスイーツ住所:東京都新宿区西新宿1-1-3時間:10:00~20:30 ※14日は20:00まで
2019年03月29日「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」が、2019年3月30日(土)・31日(日)の2日間、千葉・柏の柏の葉 T-SITEにて開催される。地元の隠れた名店や関東の有名店など、2日間で約50店舗が集結する千葉最大級のパンフェス「パンの時間」。会場では、パンはもちろん、ジャムやハチミツ、コーヒーなどのパンのお供、可愛いくて珍しいパングッズなど、パンにまつわる様々な商品が販売される。また、ビアブースには、ニュージーランドの歴史あるペールエール「トゥイ」や、埼玉・所沢で造られているクラフトビールの「ビッチェズブリュー」など、中々飲む機会のないレアな銘柄が用意されている。【開催概要】「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」開催日:2019年3月30日(土)・31日(日)10:00~16:00会場:柏の葉 T-SITE(千葉県柏市若柴227-1)<出店店舗例>マルニチガイ・丁字(新潟)/THE BAKERY(群馬)/co-mame bakery(埼玉)/GAKU BAKERY(埼玉)/手づくりや(埼玉)/古民家ベーカリー 麦匠(千葉)/天然酵母ぱん 紡(千葉)/喜福堂(東京)/代官山シェ・リュイ(東京)/ブーランジェリーアツシ(東京)/ル・ジャルダン・ゴロワ(東京)/髙久制パン(神奈川)/ドミニクドゥーセの店(三重)/pato*patton bakery(イベント販売)■他会場情報・柏の葉ゲートスクエア会場開催日:3月30日(土) 10:00~18:00(パンは16:00まで)・ららぽーと柏の葉会場3月30日(土)10:00~16:00
2019年03月16日千葉県最大級のパン&ビアフェスタ「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」が、千葉・柏の葉T-SITE、柏の葉ゲートスクエアプラザ、ららぽーと柏の葉クリスタルコートの3会場にて、3月30日・31日の2日間にわたり開催される。地元の隠れた名店や都内の有名店など、 たくさんの美味しいパン屋が大集結する本イベントは、パンはもちろんのこと、 ジャムやハチミツ、 コーヒーなどのパンと相性抜群のアイテムや、可愛いくて珍しいパングッズなども展開される。出店予定店舗は、マルニチガイ・丁字(新潟)、THE BAKERY(群馬)、co-mame bakery(埼玉)、GAKU BAKERY(埼玉)、手づくりや(埼玉)、古民家ベーカリー 麦匠(千葉)、天然酵母ぱん 紡(千葉)、喜福堂(東京)、代官山シェ・リュイ(東京)、ブーランジェリーアツシ(東京)、ル・ジャルダン・ゴロワ(東京)、高久制パン(神奈川)、ドミニクドゥーセの店(三重)、pato*patton bakery(イベント販売)などで、2日間で計約50店舗が出店する予定。 また、パンに合うビールも提供され、日本では珍しいニュージーランド産ビール、Kia Ora!!New Zealandの「トゥイ(Tui)」や、 所沢ビールの「ビッチェズブリュー」などといったビールが、パンと一緒に楽しめる。その他、スタンプラリーや、予約制のスペシャルトークセミナーといったイベントも開催され、パン好きには見逃せないイベント内容となっている。【イベント情報】柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間会期:【柏の葉T-SITE】3月30日・31日、【柏の葉ゲートスクエアプラザ】3月30日、【ららぽーと柏の葉クリスタルコート】3月30日会場:柏の葉T-SITE、柏の葉ゲートスクエアプラザ、ららぽーと柏の葉クリスタルコート住所:千葉県柏市若柴227-1時間:【柏の葉T-SITE】10:00〜16:00、【柏の葉ゲートスクエアプラザ会場】10:00〜18:00 ※パンの販売は16:00まで、【ららぽーと柏の葉クリスタルコート】10:00〜16:00HP:
2019年03月13日パントリーの収納をキレイに保つコツは、お店の陳列棚のように「カテゴリ分類」して収納すること。実際に、我が家の10年間使い続けた「パントリー」に、どんなものが詰め込まれて来たか…。一度全部出して、カテゴリ分類するだけで、なんと「16種類」になりましたよ!今回のパントリーのリセット目的は「賞味期限切れさせてしまうクセ」をなくして「買い忘れ」を減らすこと。これらは「時間」と「お金」の節約にもつながります。■ 整理整頓の基本は「全部出し」過去にパントリーの「全部出し」したのはいつだったか、思い出せません。10年間使い続けてきたパントリーですから、今後もこの場所が定位置になりそうなモノばかりが詰まっています。パントリーの掃除も兼ねて、中に入ってるモノを全部出して床に広げてみました。ごちゃごちゃ~。賞味期限が長いのを良いことに、調味料がわんさか出てきました。洗剤のストックが大量に入っていて、収納力への甘えが伺えます。また、食材とは関係のない調理器具まで入っていて、パントリーを応用しすぎですね。こちらはお菓子作りによく使われる「粉糖」ですが、4袋も発掘されました。そのうち3袋が開封済みで、賞味期限が2012年の物まで見つかる始末。思い付きでお菓子作りをしているのがバレバレですね。パントリーに収納されたモノを、一度こうして広げるとあら不思議。「ただ料理に使う物」としてしか見てこなかったモノたちが、まるで「お店にある商品」のように見えてきます。こうして客観的に見ることで、商品ごとに「カテゴリ分け」できると気づきました。■ パントリーの中身を16種類のカテゴリに分類パントーリーの中身を「粉末調味料」「乾物」など、お店のように「お客さん目線」でカテゴリ分けしてみました。わが家の場合は16種類に分類できて、番号を振るとこんな感じです。1.洗剤2.日用消耗品3.液体調味料4.チューブ型調味料5.医療品6.粉末調味料7.粉末ドリンク8.酒類9.麺類10.固形調味料11.粉類12.レトルト食品13.お菓子14.パン15.乾物16.お菓子作り用このように細かくカテゴリに分けると、パントリーのどこに何を保管するべきか、容易に想像ができたのです。重いものは下の方に、使う頻度の高いものは手の届くところへといった感じです。お店でもそうですよね。大容量の物は下段に陳列されていますし、お子様用のお菓子はお子様の目線に置かれています。あとは使いやすさを考えながら「カテゴリごと」に収納するだけです。パントリーの中身をリセットすると、保有している商品の把握につながりますし「いるもの」「いらないもの」「賞味期限切れ」のチェックも出来ます。お店の商品のように扱えて、収納するべき場所がクリアになるので良いことづくめ!みなさんもぜひ一度、パントリーの中身をリセットして「カテゴリ分け」に挑戦してみてはいかがでしょうか?
2019年03月07日「第4回 IKEBUKURO パン祭」が、2019年3月20日(水)から26日(火)まで、東武百貨店 池袋本店8階催事場にて開催される。「IKEBUKURO パン祭」には、パンマニアでパン研究家でもある片山智香子がセレクトした約90店のベーカリーが集結。第4回となる今回は、東武初出店となる「ブリコラージュブレッド&カンパニー」の、北海道産小麦を使用した全粒粉の旨味が特徴のクロワッサンや、「パンとコーヒー 馬場フラット」のミルクフランスなどを楽しむことができる。毎回人気を博す「nichinichi」の、カルピス発酵バターが香る、ふわふわしっとりとした食感の食パンにも注目。北海道産小麦「春よ恋」を用いた、こだわりの逸品だ。また初めての試みとして、全国のコーヒー専門店が15店舗以上参加する「ザ・テイスト・オブ・コーヒー」も同時開催。コーヒーハンターのJosé 川島 良彰が代表を務める「ミカフェート」や、ワールドバリスタチャンピオンシップで2016年に世界第2位に輝いた岩瀬 由和の「レックコーヒー」が福岡から参加するほか、熊本の「アンドコーヒーロースターズ」、岩手の「ナガサワコーヒー」など、普段中々飲む機会のない地方の実力店が多数出店する。【詳細】第4回 IKEBUKURO パン祭/〈初開催〉ザ・テイスト・オブ・コーヒー期間:2019年3月20日(水)~26日(火)営業時間:10:00~20:00 最終日は18:00閉場場所:東武百貨店 池袋本店8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25メニュー例:・六本木「ブリコラージュブレッド&カンパニー」クロワッサン 1個 350円・高田馬場「パンとコーヒー 馬場フラット」ミルクフランス 1個 173円※出店期間:3月23日(土)~26日(火)・新百合ヶ丘「nichinichi」食パン 1本 454円
2019年03月07日つぶらな瞳にキュン。柔らかフォルムのくまクリームパン三鷹の住宅街に佇む、アニメみたいな白塗りの小さなかわいいパン屋さん「ここね」。ユーモアとセンスが光る動物パンがかわいいと話題のお店です。Twitterで注目を集めた「飛べ!くまパン」は、おしりがキュートなクマの形のクリームパン。ココア生地のおしりにはスイートポテト、頭にはカスタードがたっぷりの限定パンです。何度も足を運びたくなる「ここね」でかわいいパンとの出合いをどうぞ。スポット情報スポット名:ここね住所:東京都武蔵野市中町2-24-11 「ここね」電話番号:080-5693-5524【閉店】目でも味わうグラデーションサンド。からだに優しい新鮮野菜がたっぷり代々木上原で、みずみずしい野菜がギュッと詰まったボリューム満点のメガサンドを楽しめるお店「POTASTA(ポタスタ)」。野菜がたっぷりのサンドイッチはダイエット中でもお腹いっぱい食べられると美意識の高い女性に大人気なんです。野菜を手軽においしく食べられるように、と誕生したサンドイッチだからこそ、ヘルシーなだけじゃなくきちんと旨みも感じられるサンドイッチに仕上がっています。女性人気が一番なのはクリーミーな「アボカドポテトサラダ」。ほかにも個性豊かなメニューが舌を楽しませてくれますよ。スポット情報スポット名:【閉店】POTASTA代々木上原店住所:東京都渋谷区西原3-16-11 クラタマンション102電話番号:03-5738-7545日本一に輝く味わい。パン好きへの道が拓ける金賞あんぱん代々木公園の近くにある「365日」は、パン好きなら知っておきたい代々木の人気ベーカリー。海外からのファンも多く、平日でも早朝から賑わっています。「365日」でおすすめしたいのが『パン・オブ・ザ・イヤー 2017』のあんぱん部門で金賞に輝いた一品。パンとあんこの甘みや風味をしっかりと感じる、上品な和菓子のような味わいのあんぱんはコーヒーとの相性も抜群です。スポット情報スポット名:365日住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-6-12電話番号:03-6804-7357食パンブームの大本命。見ても食べても楽しい劇場型食パン専門店南青山にある「VIKING BAKERY F(バイキングベーカリー エフ)」は、『一日のはじまりをしあわせに』をテーマに、食パンブームを牽引する話題の食パン専門店。ガラス張りの窓からは職人がパンを生み出す様を見ることができ、さながらパン劇場のよう。10種類の食パンのなかでも看板商品なのが、素材にこだわった正統派「プレーン」。最高級の素材でできた食パンは香りも豊かでパンならではの風味も際立っています。もっちりしっとりの食パンを使ったサンドイッチも人気。スポット情報スポット名:VIKING BAKERY F住所:東京都港区南青山1-23-10 第2吉田ビル1F電話番号:03-6455-5977メープルとバターがジュワッ。濃厚リッチ!日本一のメロンパン吉祥寺にある、さまざまな工夫やアイデアのパンに魅了されたファンが多い「Bonjour BON(ボンジュール・ボン)」。100円台のパンも多く並ぶコスパ抜群のお店です。1日に500個売れる人気商品「メープルメロンパン」は日本一に選ばれたメロンパン。メープルバターがじゅわっと溢れるリッチな味わいは、一度食べたらクセになること間違いなし! 牛乳やコーヒーと合わせて食べるのがおすすめですよ。スポット情報スポット名:Bonjour BON住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-7電話番号:0422-23-8275紅茶の香りが口いっぱいに広がる。1日100本売れる極上クリームパン北千住のビストロ「SUZA bistro(スザビストロ)」は、気軽にフレンチが楽しめるお店として人気ですが、店内に併設されたベーカリーのパンも絶品だと話題になっています。マニアも唸った、食パンみたいなカタチのパン「紅茶のクリームパン」は、お店の看板商品。濃厚なのに甘すぎない味わいと、ふんわり香るアールグレイの香りに癒やされる至福の時間を楽しんで。スポット情報スポット名:SUZA bistro住所:東京都足立区千住寿町2-16 サンモール千住 1F電話番号:03-5284-8863予約1カ月待ち!ふわとろ食感にリピーター続出の人気食パン「Boulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)」は、パン屋の激戦区である松陰神社前で不動の人気を誇るお店。清潔感のある店内には、カラフルなデニッシュをはじめ、さまざまなパンがずらりと並んでいます。ふわとろ食感がやみつきになる看板メニューの食パンは、なんと予約1カ月待ちの人気っぷり。当日購入もできますが、開店後すぐ売り切れてしまうそう。数々の受賞経験を持つ店主が生み出す絶品パンに、地元の人はもちろん、パンマニアたちもメロメロです。スポット情報スポット名:Boulangerie Sudo住所:東京都世田谷区世田谷4-3-14電話番号:03-5426-0175思わず写真を撮りたくなる!新鮮&カラフルなフルーツサンド中目黒にあるフルーツサンドの専門店「フツウニフルウツ」。人気ベーカリー「パンとエスプレッソと」が手がけるお店で、もちもちのパンと旬の果物を使った手作りサンドは、フォトジェニックな見た目も楽しめる一品。店名と同じ名前の「フツウニフルウツ」がお店の看板メニュー。バナナやオレンジ、キウイなど数種類のフルーツがごろっと盛り込まれた食べごたえバッチリのフルーツサンドはランチやおやつにぴったりです。スポット情報スポット名:フツウニフルウツ住所:東京都目黒区中目黒1-1-71電話番号:03-6451-0178
2019年03月01日パン好きのパン好きによるパン好きのためのパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が、3月1日(金)~3日(日)まで開催される。港町横浜に、地元神奈川の人気店からめったに足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋さんが集結。思う存分パンを楽しむことができるイベントになっている。今回、各ブースでは、iDほか電子マネーで決済ができるなど、スムースにパンを購入できる工夫がされるほか、iDユーザー入場特典としてiD優先入場口が利用できる。『パンのフェス』は2016年春に初開催。日本最大級のパンイベントとして、これまでに約60万人を集客している。主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社、日本出版販売株式会社)<開催期間・場所・料金>・3月1日(金)11:00~19:003月2日(土)11:00~19:003月3日(日)11:00~17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで※雨天決行・横浜赤レンガ倉庫イベント広場・入場無料※有料エリアと無料エリアありパン屋さんエリア先行入場11:30~13:30500円(税込)一般入場14:00~17:00無料※再入場無料※小学生以下無料※在庫が無くなり次第、パン屋さん各ブースは閉店<問い合わせ>・パンのフェス実行委員会事務局(土日祝除く10:00~12:00・14:00~17:00)03-3518-4033・【公式ホームページ】 『パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ』()<アクセス>みなとみらい線「馬車道駅」・「日本大通り駅」から徒歩6分、またはJR根岸線・横浜市営地下鉄「桜木町駅」・「関内駅」から徒歩15分
2019年03月01日パリのデザインプロダクトブランド、パピエ ティグル(PAPIER TIGRE)の直営店に併設するティーサロン「サロン・ド・テ パピエ ティグル」では、神奈川・藤沢の鵠沼海岸にある人気のパン屋「チコパン×クゲヌマ」の取り扱いをスタートする。チコパン×クゲヌマは、片瀬江ノ島駅と藤沢駅の中間に位置する鵠沼海岸駅にほど近い場所でお店を営むパン屋。職人のアライチヨコさん一人の手によって一つひとつ丁寧に作られるパンは、地元の人々をはじめ多くのパン好きに愛されている。こだわりは、水と干しぶどうだけで手間ひま掛けて作られる自家製酵母。油脂や乳製品・卵は使用せず、それに国産の小麦、小笠原の自然塩、きび砂糖、水が素材の基本。焼き上がりはもちろんのこと、数日経っても味の変化が楽しめるこだわりのパンが自慢だ。サロン・ド・パピエティグルに週替わりで並ぶパンのメニューには、カンパーニュ(1,200円)、食パン(640円)、マフィン(190円)、くるみ&ビターオレンジピール(230円)、ナッツチョコ(330円)、くるみ&ブルーベリー(230円)、バジル&パルミジャーノ(220円)、1/8フォカッチャ(250円)、メープル&クリームチーズ(320円)、あんぱん(320円)など。販売開始は2月末から。毎週火曜日に入荷を予定しており、売り切れ次第終了。【店舗情報】PAPIER TIGRE (サロン・ド・テ・パピエ ティグル)住所:東京都中央区日本橋浜町3-10-4営業時間:11:00〜20:00(4月〜9月)/ 11:00〜19:00(10月〜3月)定休日:月・火曜(祝日の場合は営業)HP::@papiertigram
2019年02月27日あまったパンの耳をおいしく食べよう!サンドイッチを作る時、パンの耳は切り落とすかたが多いのではないでしょうか。このように、パンの耳がたくさんある場合、みなさんはどうしますか?いつものパンと同じようにトーストするだけ……なんてもったいないですよ。ほんのひと手間加えるだけで、甘くおいしいおやつに!今回は、ラスクと揚げパンのレシピをご紹介します!【パン耳ラスクの作り方】【材料】パンの耳好きな量マーガリンかバター適量グラニュー糖(なければ普通の砂糖でもOK)【作り方】①パンの耳は食べやすく切ります。②マーガリン(バター)を塗ったら、グラニュー糖をふりかけます。③トースターで3分焼きます。(焼き加減はお好みで調整してください)④焼きあがったらできあがりです!☆おすすめトッピングは、「シナモン」です♪家にあったらお試しください!【パン耳揚げパンの作り方】【材料】パンの耳好きな量揚げる油グラニュー糖(なければ普通の砂糖でもOK)【作り方】①パンの耳は食べやすく切ります。②油をフライパンに入れ、170度くらいになったらパンの耳を入れます。③色よく揚がったら、キッチンペーパーなどにとり、余分な油をきります。④グラニュー糖をまぶしたらできあがりです!☆おすすめトッピングは、「きな粉」です!給食を思い出しますね♪2つともとっても簡単!しかもおいしいので、よかったらお試しくださいね♪
2019年02月20日パントリーの整理整頓は、主婦にとっては「永遠のテーマ」。パントリーはたくさん貯蔵できるメリットがある分、探し物が見つかりにくいというデメリットもありますよね。しかし、カインズの「Skitto(スキット)」を使えば、デメリットが克服できます。パントリーの奥行きを利用して、カインズの「Skitto(スキット)」で管理をしながら、品切れゼロを目指す「陳列収納」をご紹介します。■ カインズのSkitto(スキット)で「切らしちゃった」が無くなる陳列収納料理をしている最中に「〇〇切らしちゃった~」ってこと、ありませんか?代用品も見つからず、スーパーに買いに走ることも。「切らしちゃった」の原因は、パントリーにストックがいくつ残っているのか、ちゃんと把握できていないことにあるのです。我が家では、安売りの時に大量に買い込んでは、パントリーにどんどん詰め込むという収納法でした。これでは「何が」「どこに」「どれだけ」あるのか把握できませんよね。そこで、カインズのSkitto(スキット)を使って、お店みたいに縦一列にストックする「陳列収納」を目指しました。使用したのは左から「Skitto(スキット)L」(税込598円)、「Skitto(スキット)ハーフL」(税込498円)、細身の「Skitto(スキット)ハーフスリム」(税込348円)です。Skitto(スキット)の特徴は、容器の側面が垂直なので、容器どうしを並べてもムダな隙間ができない所。容器どうしを連結パーツで繋げられるので安定感があり、収納物を出し入れしても容器が動きづらいことです。ホワイト一色で美しく、すっきりとした「パントリー収納」を目指すのにぴったりのアイテムですね。■ 「使う用」と「在庫用」に分けるのがポイント揚げ物料理が多い我が家では、パン粉が「切らしちゃったナンバーワン」です。我が家でいつも使っているパン粉ならば、ご覧のように5袋入れてもまだ余裕。7袋はいけそうです。お店のように、賞味期限が近いものから手前に並べ、期限内に使い切ることが原則です。もう一方で、普段使う用として、密閉式の保存容器を準備します。できれば一度開封したものを、一度にすべて詰め替えができて、残量が一目でチェックできる、透明な容器がオススメです。パントリーへの収納は、在庫がストックされたケースの前に、普段使う用の保存容器を置いておく。こうすることで、普段使っているケースの中身が無くなっても、後ろのストックケースを見れば、あと何個在庫してあるかを一目で確認できるのです。「Skitto(スキット)L」は小麦粉や砂糖など、1キロ単位で買える粉物などのストックに適しています。「Skitto(スキット)ハーフL」は浅型なので、カレールーなどの箱モノにちょうど良い。細身の「Skitto(スキット)ハーフスリム」は自立するマヨネーズやケチャップを入れるのにオススメです。パントリーで保存可能な食品は、開封前であれば、賞味期限が長く設定されている物がほとんどです。特売で売られることも多く、ついつい「まとめ買い」してしまいがち。在庫確認が一目で出来れば、買いすぎを防げる一方で、あとどのくらい買い足し可能かも予測できます。パントリーをスッキリさせたい。在庫の管理をちゃんとしたいと言う方は、ぜひお試しください。
2019年02月10日パンと衣服、それぞれの“生地”への想いがあふれるカフェ代官山駅から徒歩5分、2階建ての白い一軒家が目印の【しロといロいロ】。実はここ、ただのカフェではなく、テキスタイルを使った雑貨も販売している“衣食なカフェ”なのです。入口には大きなテキスタイルであしらわれた看板があります1階入り口では、「パンとエスプレッソと」で人気の食パン『ムー』やハードパンの『ドゥーク』など、約30種類のパンとコーヒーを販売。テイクアウトはもちろん、2階のイートインでも食べることができます。ティータイムの14時から数量限定で販売される『焼きたてクロワッサンシナモンロール』。ドリンクとセットで1,000円(税抜)特に人気なのが、イートイン限定の『焼きたてクロワッサンシナモンロール』。クロワッサン生地でつくったシナモンロールを、オーダーを受けてからひとつひとつ丁寧に焼き上げ、クリームチーズのアイシングと一緒にいただきます。『ムー』などの定番人気メニューに加え、『キャロットラペ』や、食後のデザートにぴったりの『ティラミス』も!見た目も美しいサンドイッチ。パッケージデザインもかわいくて映えますサンドイッチの種類も豊富で、厚めにカットされたチキンが魅力の『照り焼きチキンと野菜のサンドイッチ』や、コンポートした角切り林檎と生の林檎の2種を使った『林檎とクリームチーズのクロックムッシュ風』など、スタンダードなサンドイッチからクロックムッシュタイプまで、幅広くラインナップしています。店奥はテキスタイルエリア、2階にはイートインスペースも1階奥に進むと、2006年から続くテキスタイルブランド「コッカ」の生地でつくられたコースターや傘など、オリジナルの雑貨が並びます。テキスタイルエリア。「cocca」のカラフルな生地が飾られたかわいい空間です2階のイートインスペース。窓やインテリアには、店名にちなんで“四角”を用いたユニークなつくりカウンターや二人掛けのテーブル席のほか、アンティーク調のテーブルも配置中でも注目してほしいのが「パンブラー」。タンブラーのパンバージョンで、パンを入れて持ち運べるバッグのこと。「cocca」のテキスタイルとコラボしたオリジナル商品で、持ち手をカスタマイズでき、パンブラーを持参すると、パンが通常価格の10%オフで購入できます!※対象店舗:【しロといロいロ】のほか、【パンとエスプレッソと 表参道店】、【なんとかプレッソ】のみオリジナルバッグ「パンブラー」2,400円。持ち手をカスタマイズする場合はハンドルオーダー料金600円がかかります(価格はすべて税抜)代官山の閑静な住宅街の中にある白い一軒家で、美味しいパンとコーヒーを味わいながら、可愛いオリジナル雑貨も楽しめる。そんな素敵な時間を過ごしてみませんか。【しロといロいロ】店舗詳細住所:東京都渋谷区恵比寿西1-31-13電話:03-3463-5495(パンとエスプレッソと)/03-3463-7681(コッカ)営業:9:00019:00(L.O.18:00) ※コッカの営業は11:00019:00定休日:火曜ホームページ:
2019年02月10日ふかふかでもっちりとした食感がたまらない「食パン」を専門とする、関東近郊のパン屋さんをご紹介します。パンライフを充実させたい方や、新しい食パンの魅力に出合いたい方必見です。関東近郊の「食パン」が美味しいパン屋さん朝食として世代や性別を問わずに愛される「食パン」。極めてシンプルな材料や工程でつくられる「食パン」には、ごまかしがきかない潔さがあり、ファンが多いパンの一種です。最近では食パンだけに特化した「食パン専門店」が続々と登場しており、空前の“食パンブーム”が訪れています。自分好みの食パンを探してみてくださいね。高級“生”食パン専門店「乃が美 はなれ たまプラーザ店」神奈川・たまプラーザで、高級“生”食パンを提供する食パン専門店「乃が美 はなれ たまプラーザ店」。“日本一美味い食パンをお届けする”という思いを込めて、毎日1,000本以上ものパンを焼き上げています。早い時間帯に完売してしまうこともあるほどの人気店です。おすすめの食べ方は「ちぎってそのまま」「乃が美」の食パンは、卵を一切使っていないのにほんのり甘くて、耳までやわらかいのが特徴。耳は白い内側の生地とはまた違った食感で、香ばしさを楽しめます。味が落ち着いて美味しくなる2日目に、トーストではなく生食でいただくのがおすすめの食べ方なのだそう。素材そのものの美味しさを味わってくださいね。スポット情報スポット名:乃が美 はなれ たまプラーザ店住所:神奈川県横浜市青葉区新石川2-4-12 フォーラムたまプラーザビル1F電話番号:045-532-8002大阪発祥の人気食パン専門店「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」東京・武蔵小山にある「LeBRESSO(レブレッソ)目黒武蔵小山店」は、大阪で人気のパン屋さんが関東に初上陸したことで話題となっている食パン専門店です。「LeBRESSO」専用の小麦粉でつくられたパン生地を、40分かけて低温でじっくり焼き上げていきます。しっとりかつもっちりとした食感と、ほんのりとした甘みが特徴です。炙りバターが香る「厚切りバタートースト」「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」では、食事系やデザート系、季節メニューなど、17種類の豊富なメニューのなかからトーストを選べます。なかでもおすすめなのが、ずっしりとした厚切り食パンに、炙りバターを贅沢にのせた「厚切りバタートースト」。はちみつをたっぷりかけて召し上がれ。スポット情報スポット名:LeBRESSO 目黒武蔵小山店住所:東京都目黒区目黒本町3-5−6電話番号:03-6712-2780職人の技が光る劇場型のパン屋さん「VIKING BAKERY F」東京・乃木坂にある「VIKING BAKERY F(バイキングベーカリー エフ)」は、“一日のはじまりをしあわせに”をテーマにした食パン専門店です。ガラス張りの大きな厨房は、職人がパンをつくる工程を購入者も体験しているような気分になれる「劇場型店舗」を目指した造りになっています。素材にこだわった正統派食パン「Plain」店頭には、「Plain(プレーン)」「Cereal(シリアル)」「Sourdough(サワードゥ)」の3種類と、7種類のフレーバープティの、全10種類の食パンが並びます。看板商品は、カナダ産一等粉と熊本県産石臼挽き粉を使って焼いた食パン「Plain(プレーン)」。焼かずに生で食べることで、小麦の香りと甘みをたっぷり堪能できます。スポット情報スポット名:VIKING BAKERY F住所:東京都港区南青山1-23-10 第2吉田ビル1F電話番号:03-6455-5977焼きたてを味わえる食パン専門店「一本堂 三軒茶屋店」東京・三軒茶屋にある「一本堂 三軒茶屋店」は、焼きたての美味しい食パンをお手頃な価格で楽しめる、人気の食パン専門店です。「一本堂」では、食パンの種類によって異なる原料小麦を使っています。種類ごとの食感や口溶けの違いを楽しむために、まずは手を加えずに生で味わってみてくださいね。12種類から選べる「食パン」耳はパリッと、中はもちもちふわふわな看板メニュー「一本堂」をはじめ、自家製ラムレーズンをたっぷりと使用した「レーズン食パン」や、ずっしりと濃密で食べ応え抜群の「高密度食パン」など、12種類のメニューが揃っています。好みの厚さに食パンをスライスしてくれるサービスもあり、一番分厚い「4枚切り」の厚さは、なんと2.9cmとボリュームも満点です。スポット情報スポット名:一本堂 三軒茶屋店住所:東京都世田谷区太子堂5丁目30−6電話番号:03-6805-3977心地よい朝のお供に「食パン」はいかが?食パンをそのまま食べるのはもちろん、ジャムやはちみつをかけてデザートのように食べたり、チーズや野菜などを挟んでサンドイッチにして食べるのもおすすめです。素材の風味を活かした上質な食パンをいただけば、朝食の時間をさらに優雅に楽しめますよ。自分好みの食パンを求めて、お店に足を運んでみてはいかがでしょうか。
2019年02月06日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が2019年3月1日(金)から3日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。全国の厳選パンが一堂に2016年にスタートして以来、約60万人の来場客が訪れている「パンのフェス」は、全国の名ベーカリーが一堂に集結する“パン”イベント。2019年春も、日本各地からやってきた人気パンから変わり種まで、豊富なメニューを用意する。初出店16店舗注目は、今回初出店となるパン屋16店舗。別荘族御用達のパン工房「那須高原 パン香房ベル・フルール」をはじめ、もちもち食感が病みつきになる食パン「俺のベーカリー」、クロワッサンやブリオッシュなど豊富なバリエーションを用意する軽井沢の名店「SAWAMURA」などが、各ブースにて自慢のパンを提供していく。“春”がテーマの限定パンまた会場には各パン屋による限定パンが集結。27店が参加し、“春”をテーマにしたこの時期ならではの旬なベーカリーを販売する。パン香房ベル・フルール手掛ける「契約農家のとちおとめ 高原ジャージーver.」は、 生地に水を一切使わない代わりに、 “とちおとめ”を使用した苺ミルクで仕込んだこだわりの一品。ほんのりピンクに色付いた、その可愛らしい見た目のみならず、栃木県商品戦略コンテストにて部門賞を獲得するほど実力派の味わいを兼ね揃えている。また桜の葉の塩漬けを練り込んだ八芳園BLUE TREEの「さくらメロンパン」や、大納言とマスカルポーネチーズを抹茶生地のデニッシュにたっぷりと投入したラ・フーガスの「春の和ブレッド」など、見た目にも華やかな春らしいラインナップを揃える。美味しくヘルシーなベーカリーも他にも、ラズベリーやストロベリー、 ブルーベリーをたっぷり混ぜ込んだ“お豆腐マフィン”や、スーパーフードのモリンガと豆乳を発酵させたチーズを練りこんだ“豆乳スコーン”など、女性に嬉しいヘルシーなベーカリーも店頭に並ぶ。会場限定の“レアパン”なお例年人気を博す予約必須の「企画限定パン」には、ミシュラン1つ星レストラン「タテル・ヨシノ」の吉野建シェフが参加。得意料理「ジビエのパイ包み」をアレンジした「ジビエのブリオッシュ包み」は、野生の鹿、鴨、雉のジビエの肉、フォアグラ、黒トリュフといった高級食材を贅沢に使用。バターたっぷりのブリオッシュ生地で、芳ばしく焼き上げて完成だ。【詳細】パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ期間:2019年3月1日(金)~3日(日)時間:11:00~19:00※最終日は17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで ※雨天決行会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1料金:・イベントエリア無料・パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円・パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料※在庫が無くなり次第パン屋は閉店。場合によっては先行入場時間帯で売り切れてしまう可能性有り。■初出店店舗ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI (神奈川・元町)/俺のBakery (東京・銀座)/kiyoka morimoto (長崎)/SAWAMURA (長野・軽井沢)/塩パン屋パン・メゾン (東京・吾妻橋)/高級食パン専門店あずき (東京・二子玉川)/デイジイ(埼玉・川口)/那須高原 パン香房ベル・フルール (栃木・那須)/NEIGHBORS BRUNCH (東京・立川)/ぱん兄弟 (愛知・名古屋)/パンパティ (東京・町田)/ぱん屋~LeuCocoRyne~ (京都)/ベーカリーハチ (山梨・甲府)/Bon Vivant × HATCONNECT(神奈川)/ラ・フーガス (東京・あきる野)/K’s Local Bread (神奈川)※出店店舗は予告なく変更する可能性有り■限定パンパン香房ベル・フルール/東京べーぐるべーぐり/コーナーポケット/トライベッカ・ベーカリー/菱田ベーカリー/カノムパン/パンの木/Café&Bakery グルッペ/ブーランジェリーアツシ/kiyoka morimoto/ボンジュール・ボン吉祥寺店/famfam スコーン専門店/ルビアン/満寿屋商店東京本店/NEIGHBORS BRUNCH/マルニチガイ・丁字/八芳園BLUE TREE/カフェ・プラネット・ショコラ/SAWAMURA/ラ・フーガス/石窯パン ふじみ/お豆腐マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/ブーランジェリーラフィ/セモア!/代官山 シェ リュイ/金谷ホテルベーカリー/ユーロブレッド・デメテル■その他出店店舗アンテンドゥ/ANDE/石窯パン ふじみ/伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco. /梅鶯堂/お豆腐 マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/神奈川カレーパンマーケット/金谷ホテルベーカリー/カノムパン/Café&Bakery グルッペ/カフェ・プラネット・ショコラ/K’s Local Bread/コーナーポケット/小麦と酵母 満/信州安曇野 トラットリアフォルツア/セモア!/代官山 シェ リュイ/タテル ヨシノ プリュス / 東京べーぐるべーぐり/ドミニクドゥーセの店/トライベッカ・ベーカリー/HEART BREAD ANTIQUE/八芳園 BLUE TREE/パン工房 クーロンヌ/パンの木/パンプラス/ブーランジェリーアツシ/ブーランジェリーラフィ/famfam スコーン専門店/ベーカリー ペニーレイン/ボンジュール・ボン 吉祥寺店/ポンパドウル/マルニチガイ・丁字/満寿屋商店 東京本店/MIYABI/メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy/菱田ベーカリー/ユーロブレッド・デメテル/YOKOHAMA Bakery Chaleur/ル ビアン/ワッフルハウス カリヨン※出店店舗は予告なく変更する可能性有り
2019年02月01日まるごと一冊“卵とパン”にフォーカスした書籍『卵とパンの組み立て方』が、2019年2月4日(月)より発売される。書籍『卵とパンの組み立て方』は、サンドイッチに焦点を当てたナガタ ユイの書籍『サンドイッチの発想と組み立て』の新作として登場。今回はサンドイッチの具材の中で人気の高い「卵」に的を絞り、まるごと一冊“卵とパン”を特集する。卵の味わいは混ぜ方・ゆで方で大きく変わる書籍『卵とパンの組み立て方』では、卵そのものにフィーチャー。たまごサラダを作る際に黄身と白身を混ぜるか否か、ゆで卵は半生にするか半熟にするか固ゆでにするか、卵は包丁を使ってきるかエッグカッターを使うか…など。切り方、つぶし方、和え方、はさみ方によって異なる食感や味を見せる、たまごのおいしさの違いを細かく説明する。マネできる!おいしい卵サンドまた、卵サンドといっても、ゆで卵サンド、だし巻き卵の和風サンド、卵焼きサンドなど様々な種類がある。本書では各メニューの調理法を丁寧に解説し、家庭でも再現できるレシピを掲載。チキンや野菜と組み合わせた「卵&チキンとスティック野菜のサラダサンド」、とうもろこしと合わせた「卵&コーンサラダサンド」など、他の食材とあわせた卵とパンのレシピも満載だ。さらに、卵にまつわる豆知識や定番の卵メニューのおいしさの理由を掘り下げたコラム、卵を楽しむグッズなども紹介。卵を使った世界のサンドイッチなど、ふだんなかなか出会うことのないメニューも掲載される。【詳細】書籍『卵とパンの組み立て方』2,200円+税発売日:2019年2月4日(月)【問い合わせ先】株式会社 誠文堂新光社住所:東京都文京区本郷3-3-11
2019年01月28日東京・お台場のフジテレビ本社屋にて、2月10日・11日の2日間限定で「第6回 お台場パン祭り」が開催。「大人気のパン屋さん」コーナーの他、日本各地から取り寄せた「地元パン」、「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」と題したコーナーが登場する。「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」第6回目となる今回も、日本各地の人気パンがお台場に集結。今回の目玉は「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」。日本カレーパン協会の全面協力のもと、「2018カレーパングランプリ」を授賞したパンや高級カレーパンなど、全国21店舗から5,000個の厳選したカレーパンが集まる。 ペニーレインまた、「お台場パン祭りスペシャルセレクション」と題し、お台場パン祭りのスタッフが厳選した、各地で行列のできる商品を数量限定で販売。東京・清瀬の「考えた人すごいわ」からは、厳選素材にこだわり尽くし独自製法により、薄い耳でほどける口どけに仕上げたそのままが美味しい高級食パンが登場。栃木の銘店「ペニーレイン」は、ブルーベリーをたっぷり練り込んだ生地に、たっぷりのブルーベリージャムを巻き込んだ大人気の「ブルーベリーブレッド」を数量限定で販売する。 ボンジュール・ボンまた、大人気の名店や話題のあのパンが大集結。今回が初出店となる、東京の「ボンジュール・ボン」を始め、京都・祇園で舞妓も並ぶと話題になった「ボローニャ」のデニッシュパン、愛知の「岳乃や」の北海道産の素材にこだわった焼きたてあつあつの“純”北海道メロンパン、「シャンパン☆ベーカリー」の湘南名物カレーパン、東京「Tribeca Bakery」の卵・バター・牛乳を一切使用していない本場ニューヨーク仕込みの大人気ベーグルが並ぶ。Dominique Doucetこの他にも、茨城「パン工房 ぐるぐる」の多い時で900個も売れてしまう絶品・奥久慈卵のとろーりクリームパン、三重「Dominique Doucet」のモンドセレクション最高金賞を受賞した極上カヌレ、千葉「カンテボーレ」のジューシーなあらびきフランクをのせたビッグあらびきフランク、東京「麻布十番モンタボー」の看板商品・北海道牛乳パンなどがラインアップ。11日のみ出店の東京「わがままデメテール」は、芳醇でクセがなく奥行きのあるパンを紹介する。地元でしか入手できない全国の“地元パン”も勢ぞろい。北海道のちくわパン、イギリス国旗が目印の青森のご当地パン・イギリストースト、笹団子が丸ごと中に入った新潟の小竹笹だんごパン、長野県内で古くから親しまれ、愛され続けられる味わい深い牛乳パンなどを販売する。【イベント情報】第6回 お台場パン祭り会期:2月10日~11日会場:フジテレビ本社屋 1F フジテレビモール・フジテレビOTエントランス、7F フジさんのヨコ時間:10:00~16:00(予定)※売り切れ次第終了「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」 11:00~16:00(予定)「大人気パン屋さん」、「北海道・焼きたてちくわパン、焼きたてメロンパン」10:00~16:00(予定)「スペシャルセレクション」、「地元パン」12:00~16:00(予定)入場無料
2019年01月18日東京都内で、ふわふわのパンを食べたくなることありませんか?都内で食べられる美味しいパンを、種類別にまとめました。満足感が高くてほっこりした気持ちになれるパン屋さんに、ぜひ足を運んでみてくださいね。東京の美味しい「食パン」食パン専門店「一本堂 三軒茶屋店」東京・三軒茶屋にある「一本堂 三軒茶屋店」は、全国に90以上の店舗を構える大阪発祥の食パン専門店です。はちみつ・卵・イーストフードは不使用で素材にもこだわっているので、安心して食べられます。ラム酒に1週間つけこんだ大粒のレーズンをふんだんに使用した「れーずん」や、高密度で焼き上げた濃厚さともちもち食感がたまらない「高密度食パン」など、生の“もっちり感”とトーストした“サクサク感”を楽しめる食パンが揃っています。食パン・ムーが名物「パンとエスプレッソと」東京・表参道にある「パンとエスプレッソと BREAD,ESPRESSO&」は、スタイリッシュな店構えと、ハードパンを中心とした30種類以上ものパンが目を引くカフェです。お持ち帰りのパンで一番人気なのが、真四角のキャラメル型がかわいらしい食パン「ムー」。手でちぎるときの、もちもちと引き合う感触がたまりません。たっぷり使用されたバターのいい香りが口いっぱいに広がる食パンです。ずっしり重みのある食パン「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」東京・目黒にある「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」は、大阪にある一軒家からスタートした食パン専門店で、パン好きの間で人気に火がつき、東京に出店した人気店です。店内には小麦のいい香りが立ち込め、17種類のトーストが並びます。ずっしりとした重さがある食パンは、しっとりかつもっちりとした食感と、ほんのりと甘い旨みが特徴です。炙りバターが香る「厚切りバタートースト」に、コーヒーを合わせて召し上がれ。東京の美味しい「フランスパン」チーズフランスパン「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」東京・銀座にあるベーカリー「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」。パンとスイーツの伝統をベースに、現代のエッセンスを取り入れた個性豊かなパンが揃います。チーズがあふれる「のび~るとろりんチーズフランス」は、ゴーダチーズやモッツァレラチーズなどの濃厚チーズが、フランスパンからとろりとあふれでるフランスパンです。ちぎるときは、動画の用意をお忘れなく。フランスパン専門店「SONKA」東京・阿佐ヶ谷にある「SONKA(ソンカ)」は、かわいらしいピンク色の外観が目を引くフランスパン専門店です。材料は、小麦粉・水・塩・酵母の4つのみ。素材のよさを活かしたシンプルなフランスパンでつくる、サンドイッチを販売しています。北海道産の小麦を贅沢に使用したフランスパンは、酵母でじっくりと発酵させて専用オーブンで焼き上げるのだそう。食事系はもちろん、スイーツ系のサンドイッチもあります。東京の美味しい「サンドイッチ」たまごサンドが人気「Sun&Witch」東京・原宿にあるサンドイッチ専門店「Sun&Witch」は、表参道にあるカフェ「パンとエスプレッソと」の系列店です。看板メニュー「たまごサンド」は、卵と塩麹でつくるふわふわのオムレツをパンに挟んだ、食べ応え抜群の一品。土日祝限定で、栄養価の高い白たまごを使った「たまごサンド」もいただけます。ポタージュスープにひたして召し上がれ。萌え断サンドイッチ「blus cafe」東京・三軒茶屋にある「blus cafe(ブラスカフェ)」は、ボリューム満点のサンドイッチが人気のお店です。美しい断面にうっとりする“萌え断サンドイッチ”は、写真映えも抜群。きんぴらごぼうとゆで卵を挟んだ食物繊維たっぷりのサンドイッチや、ハーブチキンカツを挟んだスパイシーなサンドイッチなど、食べごたえのあるサンドイッチは、モーニングにはもちろんランチにもおすすめです。東京の美味しい「コッペパン」選べるニコパン「niko and ... COFFEE」東京・原宿のアパレルショップ「niko and ... TOKYO(ニコアンドトーキョー)」に併設されているカフェ「niko and ... COFFEE」では、コッペパン「ニコパン」がいただけます。10種類以上の具材からお好みの具材をチョイスしてその場でサンドしてくれるので、ふんわりとしたコッペパンと具材のハーモニーを味わえます。「ナポリタン」や「あんマーガリン」、「フルーツホイップ」など個性的なコッペパンが揃っていますよ。コッペパン専門店「イアコッペ」東京・上野にある「イアコッペ」は、自家製酵母を使ったコッペパンを毎日手づくりして販売しているコッペパン専門店です。片手にのる食べやすい小ぶりなサイズのコッペパンに、さまざまな具材がぎっしりサンドされています。プレーン・ブリオッシュ・カカオ・全粒粉など、店頭に並ぶコッペパンは常時4種類。「甘辛チキン」「えびふりゃー」などの食事系コッペパンをテイクアウトして、上野公園をお散歩がてらランチしてみてはいかがでしょうか。おしゃれコッペパン「えびすぱん」東京・恵比寿にある「えびすぱん」は、フレンチ出身のシェフが手がけるコッペパン専門店です。目の前でコッペパンの調理や香りを楽しめるライブ感あふれる店内。どこか懐かしいコッペパンに今までとは違う斬新さがプラスされた、新しいメニューが揃います。甘いものが恋しいときには「あん&マスカルポーネ」がおすすめ。北海道産の小豆をお店で炊いた甘さ控えめなあんと、生クリームをブレンドしたマスカルポーネがマッチした一品です。アットホームな雰囲気の店内の、イートインスペースで召し上がれ。東京の美味しい「クリームパン」紅茶のクリームパン「SUZA bistro」東京・北千住にあるビストロ「SUZA bistro(スザビストロ)」に併設されているベーカリーでは、天然酵母・国産小麦・無添加・オールバターのふかふかパンが食べられます。まるで食パンのような長方形のパンのなかに、ぎっしりと自家製の紅茶入りクリームが詰まった「紅茶のクリームパン」は、1日に100本を売り上げる看板パンです。アールグレイの香りに包まれながら、至福のときを過ごしてくださいね。くまクリームパン「ここね」東京・三鷹の静かな住宅街に佇む手づくりパン屋さん「ここね」は、訪れたときに「やっぱり、ここね!」と何度も足を運びたくなるようにとの思いが込められたお店です。13,000リツイート超えてSNSで話題沸騰の「飛べ!くまパン」は、いまにも飛び出しそうなくまの形がなんともキュートなクリームパンです。頭にはカスタード、お尻にはスイートポテトがたっぷり。どこから食べるか迷ってしまいそうですね。昔ながらのクリームパン「亀井堂」東京・神楽坂にある「亀井堂(かめいどう)」は、明治16年から続く老舗和菓子店が20年ほど前からスタートさせたパン屋さんです。お店一番人気の「クリームパン」は、昔なつかしいグローブ型の生地のなかにクリームがぎっしり。卵や牛乳など、素材の味を大切にした口当たりのよいクリームは、焼き立ては“トロトロ”冷えると“プルプル”の食感が楽しめます。東京の美味しい「あんぱん」ハード系「六本木あんぱん」東京・六本木にあるブラーンジェリー「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」は、石窯で焼き上げるもっちりとしたハードパンが人気のお店です。天然酵母でつくられた60種類のパンのなかでも、特に人気なのが「六本木あんぱん」。しっとりとした粒あんを、白玉粉が練りこまれたもちもちの生地で包み込んだあんぱんは、外は“パリッ”なかは“もっちり”の食感です。あんぱん部門金賞「365日」東京・代々木でパン好きを魅了している「365日」は、国内の厳選素材を使ってつくられた風味豊かなパンが揃うベーカリーです。「有機十勝の小豆×あんぱん」と「白こしあん×あんぱん」の2つのあんぱんは、「パン・オブ・ザ・イヤー 2017」のあんぱん部門で金賞に輝いた逸品。噛んだときにパンとあんこの風味をより感じられるように、空洞をつくるのが365日流です。元祖あんぱん「銀座 木村家本店」東京・銀座の一等地にあるパン屋さん「銀座 木村家本店」は、明治2年創業の老舗で、パン好きなら名を知らない人がいないほどの超有名店。「木村家」の名物「あんぱん」は、イースト菌ではなく酒種を使ってつくる、昔ながらの製法が特徴。小ぶりなあんぱんからは酒種特有の風味がしっかりと感じられて、生地はもっちりふわふわです。時代を越えて愛されるあんぱんを召し上がれ。東京の美味しい「メロンパン」メープルメロンパン「Bonjour BON」東京・吉祥寺にあるパン屋さん「Bonjour BON(ボンジュール・ボン)」では、旨みや香りが口いっぱいに広がる、味わい深いパンがいただけます。一口食べれば、なかからメープルバターが溢れてくるリッチなメロンパン「メープルメロンパン」は、お店の不動のNo.1メニュー。栄養価の高い地卵やミネラル・カルシウムが豊富な塩を使用した、こだわりのメロンパンです。東京の美味しい「クロワッサン」16層クロワッサン「& COFFEE MAISON KAYSER」東京・銀座にある「& COFFEE MAISON KAYSER(アンドコーヒー メゾンカイザー)銀座一丁目店」は、ブーランジェリーを日本に広めるきっかけとなった「MAISON KAYSER」の店舗です。電源&無料Wi-Fiを完備しているので、ノマドワーカーにもおすすめ。生地と発酵バターが織りなす16層の贅沢食感が特徴の「クロワッサン」は、クロワッサンとの相性を追求してつくられた焙煎コーヒー「カイザーブレンド」と一緒に召し上がれ。本場パリのクロワッサン「Maison Landemaine Tokyo」東京・六本木にある「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ)」は、クロワッサンの本場であるフランス・パリが発祥のベーカリーです。パリと同じレシピと材料でつくられる「クロワッサン(フランセ)」は、外はサクッと中はもっちり。厳選されたフランス産のバターを使用しているため、香り高くて上品な味わいを楽しめます。優雅なモーニングを過ごしたいときに、訪れてみてくださいね。東京の美味しい「惣菜パン」卵まるっと惣菜パン「小麦と酵母 満 曙橋本店」東京・曙橋にある「小麦と酵母 満 曙橋本店」は、黒を基調とした和テイストな店内がおしゃれなパン屋さんです。店頭には総菜パンを中心に、個性的なパンが並びます。サクッとした歯ごたえが楽しめる揚げ生地に、卵をまるっと包んだ「味付けたまご」は、お店の名物惣菜パンです。だしの利いた甘タレ醬油ベースの卵は、パンとの相性も抜群です。食べる前に2つにカットして、“萌え断”を体験してみてはいかがですか。チキン竜田の惣菜パン「ミッキー」東京・多摩川にある「ミッキー」は、どこか懐かしい昔ながらの惣菜パンやコッペサンドが人気のパン屋さん。夫婦で営むお店は、アットホームなやさしい空気が流れています。誰からも愛されるような味わいの惣菜パンは、種類も豊富です。なかでも「チキン竜田サンド」は、バンズに大きなチキン竜田がまるごと一枚サンドされた、お店の人気商品。飽きのこない昔ながらの惣菜パンは、何度も足を運びたくなるような味わいです。健康志向な惣菜パン「Panetteria Arietta」東京・五反田で体にやさしいパンが食べられるパン屋さん「Panetteria Arietta(パネッテリア アリエッタ)」。天然酵母・国産小麦・オーガニック食材・添加物不使用にこだわったパンづくりを行っており、健康志向の方からも人気を集めています。オリーブオイルで炒めた野菜がぎっしりと詰まった「炎のカレーパン」は、カレーパンには珍しい四角いフォルムが特徴。お好きなところから、かぶりついてくださいね。東京の美味しい「菓子パン」爽やかな菓子パン「Boulangerie tomohiro」東京・亀有にある「Boulangerie tomohiro(ブーランジェリー トモヒロ)」は、季節によって変わる独創的なパンが並ぶベーカリーです。パリパリ食感の生地に濃厚なクリーム、さっぱりとしたオレンジの酸味がマッチした「オレンジのデニッシュ」は、見た目にも鮮やかな菓子パン。甘ったるいのが苦手な方でも、満足できるような爽やかな仕上がりになっています。レトロ映え菓子パン「リバティ」東京・谷中にある昔ながらのパン屋さん「リバティ」には、自由な発想でつくられたパンが所せましと並んでいます。お店の懐かしい雰囲気と、長年変わらないパンが魅力です。甘いパンが好きな方におすすめなのが、ふんわり柔らかいパンにミルククリームを挟んだ「ブランチ」です。真ん中にトッピングされたドレンチェリーが、なんともノスタルジック。レトロな雰囲気の菓子パンは、写真映えも抜群です。
2019年01月15日