みなさんの晩ごはんの献立の参考になりそうなメニューをご紹介する「今日のごはん」。LIMIAグルメ部が選んだのは、キャベツのメンチカツです!キャベツの千切りをたくさん食べるのは苦手でも、カツにしてしまえばたっぷり食べられちゃいますよ。ぜひチェックしてみてください♪キャベツの甘味とメンチカツのジューシーさで子どもも喜ぶ♡今回は再現レシピ研究家、稲垣飛鳥さんのアイデアレシピからキャベツメンチをご紹介します!春キャベツって柔らかくて甘くて生のまま食べてもおいしいですよね。千切りにして揚げ物に添えて食べる機会も多いと思いますが、「たくさんは食べられない!」という人もいるのではないでしょうか。そんなときは、揚げ物そのものの具材にすれば、たくさん食べられますよ♪▼詳しいレシピはこちら▼キャベツを山盛り食べられる大絶賛なメンチカツ!作る手順は普通のメンチカツとほとんど変わりません!まずは、合びき肉と同量の細かく刻んだキャベツを用意します。ボウルに合びき肉やキャベツなど、種となる材料を入れて混ぜたら、均等の大きさに丸く成形します。さらに、水溶き小麦粉とパン粉をつければ下準備は完了です。あとは油で両面こんがりと揚げるだけ☆衣はサクサク、中はキャベツでシャキシャキの楽しい食感に子どもも喜びますよ♪お弁当のおかずにしても◎。ぜひ旬の春キャベツを使って、作ってみてください!
2019年04月10日映画『カツベン!』が2019年12月13日(金)に全国で公開される。監督は周防正行、主演は成田凌。周防正行による4年ぶりのオリジナル映画周防正行監督による、『舞妓はレディ』以来4年ぶりとなるオリジナル映画『カツベン!』。物語は、今からおよそ100年前、映画=活動写真がまだサイレントでモノクロだった時代を描く。そのため、観客たちを映画の世界へと導く役割を担っていたのが、“活動弁士”、通称“活弁(カツベン)”。彼らは、楽士の奏でる音楽とともに独自の“しゃべり”で物語を進行し、日本の映画界を盛り上げていた。活動弁士と日本映画の始まりを描くノンストップエンターテインメント主人公は、そんな“活弁(カツベン)”を夢見る青年。とある小さな町の映画館に流れついたことからすべての物語が始まる。超満員の映画館、隣町のライバル映画館、再会を果たした初恋相手、大金を狙う泥棒、ニセ活動弁士を追う警察までもを巻き込み、やがて事態は誰もが予想もしなかった展開へ……。日本映画の始まりを題材に、アクション×恋×笑いの要素を織り交ぜたノンストップエンターテインメントが繰り広げられる。主演は成田凌、ヒロインは黒島結菜“活弁”を目指す主人公、俊太郎を演じるのは、雑誌『メンズノンノ』専属モデルとして活躍し、映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』にも出演している、若手俳優の成田凌。『カツベン!』で映画初主演を果たす。ヒロインは、映画『サクラダリセット』などにも出演している若手女優、黒島結菜が務める。永瀬正敏、高良健吾、井上真央など豪華キャストさらに、永瀬正敏、高良健吾、井上真央、音尾琢真、竹野内豊といった実力派俳優や、竹中直人、渡辺えり、小日向文世をはじめとする周防作品おなじみのキャストが物語を盛り上げる。竹中直人は成田演じる俊太郎が働く町の小さな映画館館主を、渡辺えりはその妻を演じる。その他キャスト池松壮亮…映画黎明期を支えた実在の映画監督・二川文太郎役。成河…主人公の俊太郎が働くことになる町 の映画館、靑木館の映写技師。酒井美紀…ヒロイン梅子の母親役。山本耕史…日本映画の礎を築いた“映画の父”として知ら れる牧野省三役。無声映画を完全再現!当時の映画界をリアルに映し出した本作は、当時主流だった“無声映画”を忠実に再現したこだわりのシーンもみどころのひとつ。例えば、パリの社交界を舞台に、“椿姫”と呼ばれる高級娼婦と純情な青年の悲しくも美しい愛の物語を描いた名作『椿姫』は、草刈民代×城田優のタッグで実現。作品の象徴となる情熱的なキスシーンを、当時の映像をもとに忠実に再現している。そのほか当時一大ムーブメントを起こした『金色夜叉』をはじめ、今回の為に制作されたオリジナル無声映画『南方のロマンス』も、人気キャストが揃う豪華映像と共に楽しむことができる。エンディング曲に奥田民生エンディング曲を手掛けたのは、ロックバンド 「UNICORN」 の一員として活躍し続けている奥田民生。今回は大正7年に発表されたのち、“パイノパイノパイ”というコミカルな歌詞で瞬く間にブレイクした「東京節」を、脚本の片島章三が『カツベン!』用に書き換えた楽曲「カツベン節」を担当する。レコーディングで熱の入った歌声を披露した奥田は、「子供の頃、大人たちが歌っていた感じというか、ムードを思い出してやりました。自分が昭和の生まれなので、この歌がもっていた心は分かると思います。」とコメントを寄せている。ストーリー一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁がうなるとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。詳細映画『カツベン!』公開日:2019年12月13(金)全国ロードショー監督:周防正行脚本・監督補:片島章三出演:成田凌、黒島結菜、永瀬正敏、高良健吾、井上真央、音尾琢真、竹中直人、渡辺えり、小日向文世、竹野内豊エンディング曲:奥田民生
2018年10月01日商店街の中でも目立つ、大きな看板とのぼりが目印「亀有メンチ」は、葛飾区亀有にあるメンチカツの専門店です。商店街の中にあり、茶色の下地に黄色の店名が書かれた看板と、大きなのぼりが目印。店内の様子が分かりやすいガラス扉の前に並ぶのは、地元の人のアドバイスで置いた、持ち帰り用のショーケースです。カウンター席とテーブル席がある16席程のこぢんまりした店内に、著名人のサインが多く飾られています。メンチカツ専門店としてのスタートは勘違いから2010年に創業したこちらのお店。シンプルな店名にと「亀有メンチ」という名前を付けたところ、看板屋さんにメンチ専門店と書かれてしまったことから、メンチカツ一筋でにせざるを得なかったというハプニングから始まりました。単一部位のお肉だけで作っているメンチカツは種類が豊富で、サラダ油は変えるサイクルを早くしているので、常に新鮮な状態が保たれています。2種のチーズで濃厚!「Wチーズ牛メンチカツ」メンチカツと一言でいっても、専門店なだけあって、その種類は豊富です。たくさんある種類の中でもおすすめの「Wチーズ牛メンチカツ」は、牛メンチカツをベースとしたものの中にレッドチェダーチーズを入れて焼き、上からクリームチーズをのせて炙ったもの。2種類のチーズがさらに味に深みをもたせ、食べ応えのある一品に仕上げています。必食! 特製荒挽き肉の「亀有牛メンチカツ」「亀有牛メンチカツ」もおすすめメニューのひとつ。シンプルな牛メンチながら、挽き方を荒くして肉の食感を出した特製の粗挽き肉を使っています。さらに、つなぎを減らすことでより肉らしさを感じ、厚みを出した成形により、旨味を強く感じることができる一品です。そのまま味わってもおいしいですが、ソースを4種類から選べるので、好みに合わせられるのも魅力。しっかりした食事にも、軽くつまむにもぴったり好みのメンチカツとライス、とん汁がセットになったセットや、ご飯の上にメンチカツが乗った丼などもあり、単品はもちろん、セットでしっかりとした食事としても楽しむことが可能です。揚げ物と一緒に飲みたいビールや、「亀有ボール」という名前の焼酎ハイボールも用意があります。店内でお酒と一緒に味わう人もいれば、商店街での買い物ついでにお惣菜として買う人もいて、地元の人にも愛されているお店です。JR常磐線「亀有駅」南口から徒歩4分、アーケードのある仲町商店会の中にあります。持ち帰り用は店舗外にショーケースがあるので、気軽に立ち寄りやすいお店です。絶品メンチカツを食べに、あなたも訪れてみませんか。スポット情報スポット名:亀有メンチ住所:東京都葛飾区亀有3-32-5電話番号:03-6231-2058
2018年04月25日この時期の旬な野菜の1つといえばフキノトウ。大人になるとクセになるその苦味や風味も、子どもにとってはハードルが高いもの。でも、せっかくだから食卓に並べたい。そんな時にはこのみそダレを思い出してください。タレとしてはもちろんのこと、ご飯がすすむその味わいは、大人も子どももきっと気に入るはず。フキノトウが入っているというだけで、「春」気分を高めてくれる一品です。■ヒレカツの春みそダレ調理時間 25分 1人分 467Kcalレシピ制作:E・レシピ<材料 4人分>豚ヒレ肉(塊) 400~500g 塩コショウ 少々<衣> 小麦粉 大さじ3 卵 1~2個 パン粉 1.5~2カップフキノトウ 10個木の芽小 1パック<春みそダレ> 酒 大さじ3 みりん 大さじ3 三温糖 大さじ6 赤みそ 150g だし汁 80ml 顆粒かつおダシの素 小さじ2ゴマ油 大さじ1キャベツ 1/8個スプラウト 1パックプチトマト 4個揚げ油 適量<下準備>・豚ヒレ肉は厚さ1.5cmに切ってラップで挟み、肉たたきで軽くたたき、塩コショウを振る。・フキノトウは周りの固い部分を何枚かむき、軸を切り落とす。細かく刻んで水に放ち、1~2回水を取り替えてアク抜きをし、キッチンペーパー等で押さえてしっかり水気をきる。・木の芽は水洗いして、水気を拭き取り粗く刻む。・キャベツはせん切りにし、スプラウトは水洗いして根元を切り落とし、キャベツと一緒に水に放ってザルに上げ、しっかり水気をきる。・プチトマトは、水洗いする。<作り方>1、<春みそダレ>を作る。フライパンにゴマ油を熱し、フキノトウを加えて炒め、いったん火を止める。<春みそダレ>の材料を加えてよく混ぜ合わせ、弱めの中火にかけて時々混ぜながら、ポッテリするまで煮て、1/3量の木の芽を混ぜ合わせる。2、揚げ油を170℃に熱し始める。パン粉に水を霧ふきし、湿らせる。豚ヒレ肉に薄く<衣>の小麦粉をつけ、溶き卵、湿らせたパン粉を順につけ、揚げ油でサクッと揚げる。3、器に合わせたキャベツを敷いて、(2)のカツを並べる。(1)の<春みそダレ>をかけて、みそに残りの木の芽を散らす。みそ、お酒、みりん、砂糖という定番の調味料とは別にだし汁を使っているこのみそダレ。普段、家庭でよく作られるみそダレとはちょっと違うコクのある味わいに、口にしたとたん「お店の味だ!」とうなる人も少なくありません。
2018年03月12日メンチカツといえば、サクサクの食感がご飯との相性も抜群で、みんな大好きなおかずのひとつですよね。定番のメンチカツが美味しいのはもちろんですが、今回はキャベツを入れたアレンジレシピをご紹介します。こちらのメンチカツは、キャベツの食感と甘みがおいしく、ボリューミーながらヘルシーな仕上がりが魅力です。冷凍もできるので、時間のある日にたくさん作っておいてもいいですよね。パンに挟めば簡単にメンチカツサンドができるため、休日のお昼などにおすすめですよ。ぜひ、揚げたてのサクサクメンチカツを味わってみてくださいね。■キャベツメンチカツ調理時間 15分 1人分586Kcalレシピ制作:料理講師 杉山遊<材料 2人分>合いびき肉 200g 塩 少々 粗びき黒コショウ 少々キャベツ 1/4個玉ネギ 1/4個溶き卵 1/2個分パン粉 大さじ1牛乳 大さじ1<衣> 小麦粉 大さじ2 溶き卵 1/2個分 パン粉 大さじ6揚げ油 適量<ソース> ケチャップ 大さじ2 ウスターソース 小さじ4 粒マスタード 小さじ1ピーマン 1~2個<下準備>キャベツと玉ネギはみじん切りにする。パン粉と牛乳は合わせておく。<ソース>の材料は混ぜ合わせる。ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を取り、ひとくち大に切る。<作り方>1、合いびき肉に塩、粗びき黒コショウを加え、粘りが出るまでよく混ぜ、キャベツ、玉ネギ、溶き卵、牛乳、パン粉を加え、よく混ぜる。2、(1)を空気を抜きながら4つのハンバーグ型に成型し、<衣>の小麦粉、溶き卵、パン粉を順に付ける。3、170℃に温めた揚げ油で5分程火が通るまで揚げる。ピーマンをサッと揚げ、分量外の塩を少々振る。4、器に盛り付け、<ソース>を添える。揚げ物をおいしく仕上げるには油の温度をしっかり守って。油の中にさい箸を入れ、箸全体から細かい泡が出たら、油が中温(170℃〜180℃)になった証拠。中温でじっくり揚げれば、サクサクのメンチカツが出来上がりますよ!
2018年01月14日和牛専門の精肉店から生まれ変わった惣菜店東京・千駄木にある「肉のすずき」は、昭和8年に創業した、地域に馴染み深いお店。谷中銀座商店街で精肉店として長年地域の人々に愛されてきたお店は、3代目のオーナーの手によって、惣菜屋に生まれ変わりました。目を引くのは、名字から取った店名入りの看板。黒を基調にしたスタイリッシュな店構えで、ショーケースに並ぶ商品が際立っています。「元気メンチカツ」はお店の自慢メニュー!「元気メンチカツ」は、国産牛肩バラ肉と上質なオーストラリア産もも肉をブレンドしたお店のオリジナル商品。牛肉100%のジューシーな味わいで噛むほどに舌も心も満たされます。あつあつの揚げたてを食べたい人で賑わい、行列ができることもしばしば。揚げ油にもこだわった商品は冷めてもおいしく、晩御飯のメインのおかずに買って帰るのもおすすめです。北海道産男爵いもの甘みを感じる「コロッケ」テイクアウトしたその場でかぶりつきたくなる、揚げたての「コロッケ」。目でわかるほどサクサクの衣に包まれているのは、北海道産の男爵いも。女性にも食べやすい手のひらサイズで、一口食べてみるとクリーミーな味わいが口中に広がります。晩御飯のおかずにはもちろん、レトロな商店街を散策するときのおやつ代わりにもぴったりな惣菜です。3段階の工程でやわらかく仕上げた「トロトロ焼豚」「トロトロ焼豚」は、肩ロースの食べやすい部位をやわらかくなるまで煮込んだ一品。醤油ベースの甘じょっぱいタレを、つけ込み、煮込み、仕上げの工程にそれぞれ使用。ひと切れずつカットした断面に、脂がバランス良くのっています。こちらはブロックで販売されており、脂ありと脂なしの二種類を取り揃えています。脂身が苦手な方も手に取りやすいのが嬉しい商品です。食材にも揚げ油にもこだわった手作り惣菜のお店毎日たくさんのお客さんがおいしい揚げ物を求めてやってくるお店。商品が脂っぽくならないのは、揚げ物に使う油にもこだわりがあるからです。こちらのお店では、一日に3度油を変えています。ラードのほかに、ヘッドと呼ばれる牛脂を使っているため、揚げ物は時間が経ってもサクサクの食感。さらに胃もたれしにくいと評判です。「肉のすずき」は、東京メトロ千代田線「千駄木駅」から北へ徒歩5分、文京千駄木三郵便局を右へ。谷中銀座商店街にあるお惣菜のお店です。揚げ油にこだわり、素材の味を生かしたメンチカツやコロッケなど、人気の商品をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:肉のすずき住所:東京都荒川区西日暮里3-15-5電話番号:03-3821-4526
2017年12月25日アットホームな店内でいただく「満腹もりもり定食」新宿区四谷にある洋食屋さん、「かつれつ四谷たけだ」。入り口横に掛けられた大きな看板に書かれている「満腹もりもり定食 てづくりの味」の大きな文字と、温もりを感じる木製の外壁が目印です。店内はアットホームな空間で、カウンター席のほかテーブル席もあります。カウンター越しに楽しめるのは店主の調理風景。ジューシーな揚げ物の音や濃厚なソース、カレーなどの香りが食欲をそそり、期待感が高まります。祖父の代から受け継がれる老舗洋食屋の揚げ物「かつれつ四谷たけだ」の原点は、店主の祖父が築地市場内に開業した洋食屋さんです。その2号店として店主の父が開業したお店を引き継ぎ、6年前に洋食の揚げ物専門店としてリニューアルされました。代々洋食屋を営んできた伝統とノウハウを受け継ぎ、こだわりの揚げ油や素材を使って作り出される、様々な揚げ物の洋食メニューを楽しむことができるお店です。サルサソースとチキンの競演! 「チキンサルサカツ」「サルサチキンカツ」はジューシーでやわらかなチキンを楽しむことができる一品です。野菜をたっぷりと使用したトマトベースのサルサソースはお店オリジナルの味。サクっと揚がったチキンカツとの相性もぴったりで、ピリッとした辛さが食欲をそそります。酸味とコクのあるソースは添えられたキャベツにつけて食べるのもおすすめです。豚肉の旨味を堪能「特撰もちぶたロースカツ定食」お店を訪れたらぜひ食べて欲しい「特撰もちぶたロースカツ定食」。使用しているのは店主が選び抜いた和豚もちぶたのロースカツで、素材本来の甘みと旨み味を存分に楽しむことができます。ソースで食べることもできますが、塩をつけて食べるのがお店のおすすめ。シンプルな塩味が特撰豚肉の旨味を一層引き立てます。厚みのあるロース肉はボリューム満点。納得の味にお腹も心も満たされる一品です。店主納得の絶品揚げ物料理をリーズナブルに提供おいしい洋食屋の揚げ物を気軽に味わって欲しい、という店主の思いは数々のこだわり料理に込められています。長い伝統の中で熟練された製法によって揚げられたトンカツやチキンカツは、どれもジューシーでやわらか。流行りに左右されない、店主自らが納得できる本格的な味をリーズナブルな価格でいただくことができる点が、お店の大きな魅力です。店舗はJR中央総武線の「四ツ谷駅」、東京メトロ南北線・丸の内線の「四ツ谷駅」からともに徒歩2分の場所にあり、アクセスしやすいのも魅力の一つです。老舗洋食屋さんの本格揚げ物メニューの数々をお腹いっぱいご賞味ください。スポット情報スポット名:かつれつ四谷たけだ住所:東京都新宿区四谷1-4-2 峯村ビル1F電話番号:03-3357-6004
2017年10月17日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「豚ヒレ肉と長芋の土佐焼き」を含めた全4品。しょうゆとだしの味を中心にしたほっこり和食の献立です。 >>今日の献立はこちら 豚ヒレ肉と長芋の土佐焼き豚ヒレ肉は焼き過ぎに注意するだけで美味しく仕上がります!調理時間:20分カロリー:145Kcal主材料:豚ヒレ肉 長芋 かつお節 >>「豚ヒレ肉と長芋の土佐焼き」のレシピを見る 温奴食べてみるとビックリ!冷奴ではなくて温奴なので温かいお豆腐です。調理時間:10分カロリー:68Kcal主材料:豆腐 だし汁 瓶入りナメタケ >>「温奴」のレシピを見る ハンペンとシメジのすまし汁サッと煮るだけでもハンペンの美味しいお出汁が味わえる汁物です。調理時間:10分カロリー:31Kcal主材料:ハンペン シメジ ネギ だし汁 >>「ハンペンとシメジのすまし汁」のレシピを見る カブの葉の塩炒めカブの葉はちょっぴり歯ごたえが残るくらいの食感が美味しいですよ。調理時間:10分カロリー:115Kcal主材料:カブの葉 ベーコン >>「カブの葉の塩炒め」のレシピを見る
2016年03月12日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「玉ネギと豚のひと口カツ」を含めた全4品。トンカツとポテトサラダの定食メニューです。ボリュームのある献立にトマトのサラダがサッパリと良い役割です。 >>今日の献立はこちら 玉ネギと豚のひと口カツ揚げることで甘みが増す玉ネギと、トンカツの組み合わせ。大きいまま揚げるよりも火が通りやすく失敗しません。調理時間:15分カロリー:690Kcal主材料:豚肉 玉ネギ 小麦粉 溶き卵 パン粉 キャベツ >>「玉ネギと豚のひと口カツ」のレシピを見る ポテトサラダリンゴとゆで卵が入ったポテトサラダです。調理時間:15分カロリー:236Kcal主材料:ジャガイモ 玉ネギ キュウリ リンゴ ゆで卵 >>「ポテトサラダ」のレシピを見る トマトと豆のビネガーサラダ皮をむいたトマトのつるんとしたのど越しと、よく浸みた甘酸っぱい味付けがおいしいです。調理時間:8分カロリー:100Kcal主材料:トマト ミックスビーンズ 紫玉ネギ >>「トマトと豆のビネガーサラダ」のレシピを見る キノコとお揚げのみそ汁キノコの旨みを油揚げがしっかり含んで、やさしい味わいです。調理時間:7分カロリー:86Kcal主材料:エノキ シイタケ 油揚げ だし汁 >>「キノコとお揚げのみそ汁」のレシピを見る
2016年03月02日すかいらーくは12月17日~2016年2月24日、「海鮮四天王フェア」を中華レストラン「バーミヤン」店舗で開催している。このフェアでは、「フカヒレ」「広島産牡蠣」「天然フラワー海老」など厳選食材の海鮮中華が楽しめる。「フカヒレ酸辣湯麺」は、気仙沼で加工された高級中華素材「フカヒレ」を、ヒレの形そのままラーメンの上にのせた。胡麻とラー油の辛味と酢の酸味が効いたとろみのある絶妙なサンラースープで楽しめるという。価格は1,099円(税別)。繊維状のフカヒレがふんだんに入った「フカヒレあんかけご飯」は、白湯ベースのあんが深いコクと上質な味わいを表現している。価格は849円(税別)。「広島産牡蠣と九条ネギの白湯ラーメン」は、濃厚な味わいの広島産牡蠣と柔らかく甘味・風味のよい京都産九条ネギを使用。あっさりとしながらも旨み、コクの感じられる白湯スープに牡蠣と野菜の旨みをプラスした。価格は849円(税別)。「天然海老と熟成豆板醤のチリソース」は、車エビ科の「天然フラワー海老」を使用。三年以上じっくりと熟成した深みのある黒豆板醤を使用したチリソースは、独特の上質な風味と辛さが味わえる。価格は799円(税別)。コクと旨みのあるはかた地どりの歯ごたえと、大根の柔らかさが特徴の「はかた地どりと大根の干し貝柱スープ」は、生姜をふんだんに使った体の芯まで温まるスープ。小は299円(税別)、大は549円(税別)。自社製造の厚切りでやわらかい特製チャーシュー「自家製チャーシュー」は、アルコールとの相性が抜群だという。価格は399円(税別)。「おつまみ牡蠣フライ」は、サクサク、ふっくら、ジューシーな味わい。お好みで同店オリジナルのマヨネーズと豆板醤をつけると、中華風の味わいが楽しめる。価格は299円(税別)。提供店舗は、一部店舗を除くバーミヤン全店。なお、店舗により販売有無・価格が異なる場合がある。
2015年12月18日ロッテリアは2016年1月6日~2月上旬までの期間限定で、「4種チーズと三元豚ヒレ勝つバーガー」を「ロッテリア」店舗で販売する。○"勝負に勝つ!"、期間限定ヒレ"勝つ"バーガー登場同商品は、新年のスタート、受験シーズンといった勝負の時期にふさわしいハンバーガー。パティには、三元豚のヒレ肉を使用したやわらかいヒレカツをリッチに2枚使用。味の決め手となるソースには、ウースターソースをベースに、りんご、はちみつ、さらに、すりおろした金胡麻を加えた「特製金胡麻入りソース」と、ホワイトチェダーチーズ、クリームチーズ、モッツァレラチーズ、カマンベールチーズの4種類のチーズを使用した濃厚でコクのあるチーズソースの2種類のソースを採用した。価格は単品390円(税込)。
2015年12月17日アークランドサービスが運営するとんかつ専門店「かつや」は7日より期間限定で、「ねぎ味噌カツ丼」と「ねぎ味噌カツ鍋定食」を販売する。○寒い季節に嬉しい「ねぎ味噌カツ」メニューを販売開始両商品はそれぞれ、同店自慢の豚ロースカツに特製味噌だれと卵を絡め、その上にシャキシャキの青ねぎをふんだんに乗せた「ねぎ味噌カツ」メニュー。「ねぎ味噌カツ丼」は"とんかつ"をコクうま味噌だれと卵でとじ、濃くも柔らかくもある味わいがご飯へ染み、箸が進む仕上がりだという。価格は637円(税込)。「ねぎ味噌カツ鍋定食」は鉄鍋を使用し、特製味噌だれと卵で"とんかつ"をグツグツと煮あげてアツアツの状態で提供する、寒い季節にふさわしい商品となる。味噌だれがしっかり染み込んだ"とんかつ"とたっぷりなシャキシャキの青ねぎの食感と香りを楽しめるとのこと。価格は745円(税込)で、単品も用意している。販売期間は12月7日~1カ月程度で、在庫がなくなり次第終了。一部販売を行わない店舗があり、また一部店舗では販売価格が異なる。なお「ねぎ味噌カツ鍋定食」の持ち帰り、宅配は実施していない。
2015年12月03日ローソンは17日、「ローソンストア100」を除く全国のローソン店舗にて宮城県気仙沼産のフカヒレを中具に使用した「特撰国産フカヒレまん」を40万食の数量限定で発売する。○"国産海鮮食材"を使った中華まん第3弾が登場同商品は、国産の海鮮食材を使った付加価値の高い中華まんの第3弾。同社は今年9月より、日本各地の海鮮食材を使用しこだわりの製法で作った中華まんを発売。第1弾の北海道産と青森県産のホタテを使用した「特撰国産ホタテまん」と、第2弾の鳥取県境港産の紅ズワイガニを使用した「特撰国産紅ズワイガニまん」は、素材の旨みを活かしたワンランク上の中華まんを気軽に楽しめることから、幅広い層に好評だったという。今回発売となる同商品は、宮城県気仙沼産のフカヒレ、シャキシャキとした食感の筍、鶏肉、長ネギをチキンブイヨンスープと合わせ、オイスターソースや紹興酒で味付けをして、濃厚な味わいに仕上げた。弾力のあるフカヒレの食感を楽しめる。価格は350円(税込)。
2015年11月16日カッパ・クリエイトは11月4日~7日、「恵方巻」(税込380円)を全国の「かっぱ寿司」店舗で販売する。同商品は秋の節分となる11月7日に向けた恵方巻で、「8品目の海鮮恵方巻」「棒ヒレカツの恵方巻」の2種類を展開する。8品目の海鮮恵方巻は、きゅうり、かんぴょう、ししゃもっこ、海老、いくら、サラダ、玉子、紅ずわいといった8品目の具を彩りよく巻き込んだ恵方巻。棒ヒレカツの恵方巻は、棒ヒレカツとサンチュを巻き込んでおり、ガッツリとした食べ応えだという。全国で5万本限定の提供を予定。2本セットなら税込700円で販売する。
2015年10月30日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは23日、国内の「かつや」にて、「まぐろカツ定食」「まぐろカツ丼」の販売を開始する。○具だくさんタルタル×まぐろカツの「まぐろカツ」両商品は、2015年第9弾の期間限定商品。海の幸"まぐろ"を使った「まぐろカツ」を提供する。人気の"特製具だくさんタルタル"がさらにおいしさを引き立てる仕上がりとした。価格は「まぐろカツ丼」が637円(税込)。「まぐろカツ定食」は745円(税込)。販売期間は、10月23日~1カ月程度。在庫がなくなり次第終了となる。販売店舗は、国内のとんかつ専門店「かつや」で、一部販売を行わない店舗がある。また一部店舗で、販売価格の異なる店舗がある。宅配での価格は異なる。
2015年10月16日「ミンチカツ」と「メンチカツ」ってどっちが正しいのだろうか?どっちでもいいけど、「メンチカツ」のほうがなんか与太郎っぽくて、いいよね。メンチ切ってる感じがするもんね。性格にたとえるなら、コロッケは優しくておとなしい太っちょの優等生で、メンチカツは性格が尖ってそうですね。でもメンチカツは友人が多い。なぜだろう?そんなひと、人間にもよくいますよね。じつは良いヤツなんですね、メンチカツは。今日はそんな人気のメンチカツを、女子向けにアレンジしてご紹介!カチョカバロ入りのまん丸メンチカツ(8個分)・合い挽き肉(牛・豚) 230g★塩 小さじ1/2★醤油 小さじ1★カレー粉 小さじ1★きび砂糖 小さじ1★ナツメグ(粉末) 小さじ1/3・ミニサイズのカチョカバロチーズ 8個※無い場合は普通のカチョカバロを2cm角切りにして使用・小麦粉・卵液・パン粉 各適量・レタスなどあれば 適量1.ボウルに合挽き肉を入れ粘りが出るまで混ぜる。※夏場は涼しい部屋でやってください。手の温度で肉が溶けてしまうのはだめです。どうしても肉がデロデロになってしまう場合は、手を氷水に浸して冷やしながらやってください。2.1に★をいれさらによく混ぜる。3.2を8等分にして、中心にカチョカバロチーズを包むようにして丸める。なるべく空気が入らないように!4.3に小麦粉→卵液→パン粉の順でつける。これを190度の油で狐色になるまで揚げる。余分な油を切って、器に盛って完成!ぜひチーズがとろける熱いうちにどうぞ。じゅわーと肉汁あふれる肉の中から、トローっともっちりしたカチョカヴァロ。そのままでも、お好みで醤油やソースもおすすめです。今回使用したミニカチョカヴァロはこちら長沼あいすのカチョカバロチッコロ。かわいいサイズのチーズですが、ミルキーで味も濃くておいしいチーズです。見つけたらぜひおためしを!
2015年07月18日ミニストップはこのほど、 にぎらないおにぎり「ごはんサンド」シリーズの第2弾として「カツカレー」「五目寿司」を、ミニストップ店舗で発売した。○人気の「ごはんサンド」に、「カツカレー」「五目寿司」登場2015年5月に新たなおにぎりシリーズとして発売した「ごはんサンド」は、にぎらないおにぎりとして従来にない見た目と具材感が人気の商品。第2弾となる今回は、ボリューム感のある「カツカレー」と、ちらし寿司や太巻寿司でなじみのある具材を組み合わせた「五目寿司」を新たに発売する。「ごはんサンド カツカレー」は、とんかつにスパイスにこだわったカレーと福神漬けを合わせた、ボリュームのあるごはんサンド。ごはんサンド用に特別配合したオリジナルのカレーを使用している。価格は150円(税込)。「ごはんサンド 五目寿司」は、色合いの良い玉子焼き、おぼろ、しいたけ、かんぴょう、きゅうりを酢飯に挟んだ、彩りも楽しめる一品。いろいろな味わいを楽しめるよう、具材を細かくカットするなど、見た目と食感にこだわった仕上がりとした。価格は140円(税込)。またあわせて28日まで、対象の「ごはんサンド」をWAONで購入すると、20ボーナスポイントをプレゼントするキャンペーンも実施している。
2015年06月22日アークランドサービスは6月19日~25日、「感謝祭」を全国のとんかつ専門店「かつや」店舗で開催する。同店は、北米産の厳選した豚肉をチルドの状態で2~3週間熟成し、うまみが増したものを日々店舗に配達しているという。今年第二弾となる同キャンペーンでは、「ヒレカツ丼」「ヒレカツ定食」が、通常価格より150円(税別)引きで提供される。値引き後の価格は、ヒレカツ丼が税別540円、ヒレカツ定食が税別640円。一部、販売価格が異なる店舗や、感謝祭を実施しない店舗もある。
2015年06月15日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ささ身カツのナッツソース添え」を含めた全4品。ささ身のカツはナッツの風味がおいしいソースでいただきます。ヘルシーな副菜とスープを添えてバランス良く! ささ身カツのナッツソース添え 淡白な鶏ささ身を濃厚なナッツソースで召し上がれ! 切干し大根のピリ辛煮 赤唐辛子の量はお好みで加減して下さいね。 ジャコキュウリのせ奴 チリメンジャコとキュウリを甘酢と一緒にサッパリと。 キクラゲとレタスのスープ 煮る時間が少ないので短時間でできるスープです! ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年06月10日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは22日より期間限定で、「たまり醤油チキンカツ丼」「たまり醤油チキンカツ定食」を、かつや店舗で販売する。○期間限定、しゃきしゃき野菜とチキンカツが再登場両商品は、2015年第5弾として開催となる、"シャッキリ野菜のたまり醤油チキンカツフェア"のメニュー。人気のチキンカツが再び登場する。大根と水菜をふんだんに載せ、コクと旨みのたまり醤油をかけてさっぱりと仕上げた。野菜のシャキシャキとした歯触りと、風味豊かなたまり醤油を楽しめる商品になっているという。価格は、「たまり醤油チキンカツ丼」が529円(税込)。「たまり醤油チキンカツ定食」は637円(税込)。宅配での価格は異なる。販売期間は、5月22日~1カ月程度で、在庫がなくなり次第終了となる。一部販売を行わない店舗がある。また、一部店舗で販売価格の異なる店舗がある。
2015年05月17日ミニストップはこのほど、「国産黒豚を使ったメンチカツ」(税込160円)と「北海道男爵芋を使った牛肉コロッケ」(税込120円)をカウンターフードとして全国の「ミニストップ」店舗で発売した。「国産黒豚を使ったメンチカツ」は、黒豚の甘味や旨みに加え、肉の食感が感じられるように大きめにカットした豚肉を練りこんだという。「北海道男爵芋を使った牛肉コロッケ」は、ホクホクとした芋の食感と牛肉の旨みで、懐かしさを感じるコロッケに仕上げたとのこと。
2015年04月24日新潟県・佐渡島のご当地キャラ「ブリカツくん」がこのほど、ネット上で話題になっている。その理由が、3月14日に開通された北陸新幹線の容貌に似ているからだ。ブリカツくんは佐渡島の新・OMOTENASHIご当地グルメ「佐渡天然ブリカツ丼」のPRを担当ているキャラクター。オフィシャルページによると、佐渡島の両津地区に住んでいるらしく、本業は漁師で稲作もやっているよう。また、佐渡島で保護されているトキとも仲良しだという。北陸新幹線「W7系」は日本伝統の和の心をコンセプトに、日本的な気品や落ち着きを表現したアイボリーホワイトを基調として、北陸新幹線の沿線に広がるすっきりと晴れた空の青と、日本の伝統工芸である銅器や象嵌(ぞうがん)を思わせる銅色(カッパー)を差し色にしたデザインを採用。対するブリカツくんは、ブリ独自の白と青の配色に、カツをイメージした茶色でまとめられている。ネットユーザーからは半魚人の風貌から「キモい」とコメントされることも少なくないようだが、「せんとくんとかふなっしーもそうだったが、慣れが大きいのだろうなと。」などというつぶやきもある。北陸新幹線は新潟県内では上越妙高駅に停車する。ブリカツくんの佐渡島まではつながっていないが、今後、両者のコラボにも期待したい。
2015年03月17日トリドールが展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は1月21日、特大ロースカツを乗せた新商品「W カツカレーうどん」を発売した。同メニューは、3月中旬までの期間限定で提供する。同商品は、特大のロースカツを2枚乗せたカレーうどん。ロースカツは、生パン粉を使用しているためサクッとした食感で、やわらかなロース肉とも相性が良いという。カレーだしは、ロースカツとの相性を考え、スパイシーなカレーに毎日店内で煮出しているだし、刻みきつねあげを加え、辛みを抑えたまろやかな和風の味わいに仕上げた。また、追加トッピングでナチュラルチーズとパルメザンチーズを組み合わせた「トッピングチーズ」(140円)も用意する。既存のトッピング「温泉玉子」(60円)との組み合わせもおすすめとのこと。価格は並590円、大690円。また、単品で「ロースカツ」(200円)のみも発売する。※価格はすべて税込。なお、一部表記が異なる店舗もあり
2015年01月21日すかいらーくが展開する中華レストラン「バーミヤン」は18日より、「中華ご馳走フェア」を開催している。同フェアでは、フカヒレを姿のままリッチに提供するほか、渡蟹や広島県産牡蠣などの高級食材の温かな料理をふんだんに堪能できるという。○国内トップメーカーと特別協賛した「フカヒレ」を提供今回の目玉となるのは、中華三大珍味に数えられる高級食材「フカヒレ」を姿のまま味わえる「フカヒレの土鍋スープ」。全国に342店を持つレストランチェーンの「バーミヤン」と国内トップメーカーである中華・高橋の特別協賛コラボレーションにより実現したメニューとなる。このコラボにより高級中華レストランに出ても遜色のない高品質の「フカヒレ」を全店分、数万枚を安定的に加工・生産することが可能になるとともに、幅広い世代が気軽に試せる699円(税別)という価格での販売が可能になったという。そのほか、渡蟹をまるごと1匹使用した白湯ベースの「渡蟹の上湯麺」(749円・税別)、広島県産牡蠣を坦々スープで煮込んだ「広島産牡蠣の坦々ピリ辛土鍋煮込み」(649円・税別)など、食材の味を楽しめるメニューを用意しているとのこと。開催期間は、12月18日~2015年2月11日を予定。販売時間は、モーニング時間帯(~10時30分)を除く。また、店舗により販売有無・価格が異なる。
2014年12月19日ロッテリアは12月26日から2015年1月下旬までの期間限定で、「海鮮カツバーガー」「塩麹ロースカツバーガー(金胡麻ソース)」を全国のロッテリアにて販売する。○勝負の時期となる年始月に向け、"元気になれる"バーガーを発売両商品は、受験や就職活動などでも勝負の時期となる年始に向け、元気に好スタートを切ってもらいたいという思いから開発された"ゲン担ぎバーガー"。「海鮮カツバーガー」の主役となる海鮮カツパティは、イカ、エビ、カニをふんだんに使用し、つなぎにも天然白身魚を使うことで、口に入れた瞬間に海鮮の風味を存分に味わえる海鮮カツに仕上げたという。味の決め手となるソースは、海鮮カツパティの風味を引き立たせるよう、ごま油にカニ味噌エキス、オイスターソース、紅ずわいガニなど海鮮をふんだんに使いつつ、さっぱりと食べられる塩ダレをベースに仕上げているとのこと。価格は単品380円(税込)。「塩麹ロースカツバーガー(金胡麻ソース)」の主役となる塩麹ロースカツパティは、ロッテリア独自の塩麹に漬け込む製法により、柔らかく旨みを増した肉厚ロース肉を、中はジューシーで衣はサックリと揚げた。ソースは塩麹ロースカツとの相性も考慮し、ウスターソースをベースに、リンゴ、はちみつ、金胡麻を加え、フルーティーでやさしい甘みが特徴の「金胡麻とんかつソース」を採用した。価格は単品360円(税込)。
2014年12月18日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは8日より期間限定で、「青ねぎ味噌カツ丼」と「青ねぎ味噌カツ鍋定食」を、「かつや」店舗で販売開始する。○豚ロースカツに味噌だれと卵を絡め、青ねぎを乗せたカツ丼両商品は、豚ロースカツに特製味噌だれと卵を絡め、その上にシャキシャキの青ねぎをふんだんに乗せている。昨年の販売で人気を得た商品の特製味噌だれを見直し、より満足できる仕上がりにしたという。「青ねぎ味噌カツ丼」は"とんかつ"を味噌だれと卵でとじ、濃くも柔らかくもある味わいがご飯へ染み、箸がどんどん進むカツ丼になっているとのこと。価格は637円(税込)。「青ねぎ味噌カツ鍋定食」は鉄鍋を使用し、味噌だれと卵で"とんかつ"をグツグツと煮あげてアツアツの状態で提供する、寒い季節にむけた商品。価格は745円(税込)で、単品も用意する。販売期間は、12月8日~1カ月程度。在庫がなくなり次第終了となる。なお一部販売を行わない店舗がある。また、一部店舗では販売価格が異なる。「青ねぎ味噌カツ鍋定食」の持ち帰り、宅配は実施しない。
2014年12月06日ロッテリアは12月4日から2015年1月上旬までの期間限定で、「塩麹ロースカツバーガー」「ちょっと贅沢 塩麹ロースカツバーガー」をロッテリア店舗にて販売する。○寒い冬に向く、ボリュームのあるハンバーガーが登場両商品は、寒い季節にふさわしい、ボリュームのあるバーガー。「塩麹ロースカツバーガー」の主役となるロースカツは、同社独自の塩麹に漬け込む製法により柔らかくうまみを増したロース肉を、中はジューシーで衣はサックリと揚げたという。味の決め手となるソースは、味噌をベースにしたマヨネーズソースにショウガ、ニンニク、塩麹、さらに隠し味に醤油を加えて、まろやかな深みのある塩麹マヨネーズソースを採用。これらをキャベツと一緒にサンドすることで、食べごたえのあるバーガーに仕上げた。価格は、単品380円(税込)。「ちょっと贅沢 塩麹ロースカツバーガー」は、塩麹ロースカツと塩麹マヨネーズソースに、クリームチーズ、レタスを合わせ、しっとり、もっちりした米粉を使用した特性バンズでサンドした、"ちょっと贅沢"なバーガーだという。価格は、単品500円(税込)。
2014年12月03日カレーの有名店は数あれど、「カツカレーの有名店」って意外とよく知らないですよね。そこで東京都内でカツカレーがおいしいと評判のお店をまとめてみました。旅行で訪れた際は、土産話にこんな場所で「ザ・東京」なカツカレーを味わってみては?■グリルスイス銀座本店/キッチンスイス築地店昭和22年創業の「カツカレー発祥の店」と呼ばれる老舗カレー店。当時巨人軍にいた千葉茂氏の「カレーにカツをのせてくれ」という一言で生まれたカツカレー、その名も「千葉さんのカツカレー」は、今でもグリルスイス・キッチンスイスの人気メニューです。その他に元祖カツカレーや、銀座本店にはたまカツカレー、ヒレカツカレーもあります。(グリルスイス銀座本店)東京都中央区銀座3-5-16地下鉄・有楽町駅約7分(キッチンスイス築地店)東京都中央区築地2-8-4地下鉄・築地駅約3分平均予算:~1,000円■日乃屋昔からの食べ慣れた「日本のカレー」にこだわりがあるカレー店。カレーの激戦地・神田で行われた2013年の「神田カレーグランプリ」では見事1位に選ばれました。その日乃屋「名物カツカレー」は、ご飯の上に大きな揚げたてカツがのり、その上から豪快にルーをかけた見た目にも迫力のある品。一度は食べてみたい味です。(日乃屋本店)東京都文京区湯島2-2-1東邦深澤ビル1階御茶ノ水駅聖橋口約6分(日乃屋カレー神田店)東京都千代田区鍛冶町2-11-16神田駅約2分(日乃屋カレー国分寺)東京都国分寺市本多2-1-14国分寺駅北口約8分(日乃屋カレー新宿御苑店)東京都新宿区新宿1-18-15スワダビル1階地下鉄・新宿御苑前駅約4分(日乃屋カレー新井薬師店)東京都中野区上高田3-19-10恩田ビル1階新井薬師前駅約2分平均予算:~1,000円■カレー店般゜若(ぱんにゃ)タレントやコラムニストなど、さまざまな顔を持つ芸能人・松尾貴史さんのカレー店。インドカリーをベースにだし、しょうゆ、バターが入れられており、日本人の舌に合うよう工夫されたカレーです。「特別なカツカレー」のカツには熟成肉専門店・中勢以(なかせい)のお肉が使用されています。住所:東京都世田谷区北沢3-23-23下北沢シティハウスⅡ1F最寄り駅:東北沢駅約6分平均予算:1,000~2,000円■東京駅 ドンピエール エクスプレスカレー東京駅を訪れたら、これを食べないと始まらない?、と人気の「プラチナポーク カツカレー」があるお店。アジアの香辛料とフレンチのソースが融合したルーと、白金豚を使ったサクサクのカツのコラボレーションが見事。住所:東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅八重洲北口1Fキッチンストリート内最寄り駅:東京駅八重洲北口約1分平均予算:1,000~2,000円■飾りじゃないのよカレーは三田本店名前にかなりインパクトがあるお店ですが、提供するメニューは至ってシンプルで「飾りじゃないのよ」という名前通り。お店名物は大量の玉ねぎやさつまいもなどの野菜と、牛すじ・軟骨コラーゲンが入ったWコラーゲンスープのルー。重そうですが意外と軽く、カツと合わせてもサクッといただけます。住所:東京都港区三田3-1-2北村ビル1F最寄り駅:田町駅、地下鉄・三田駅約5分平均予算:~1,000円■カレーの店サカエヤ「待ち時間0分」という売り文句を看板に掲げる、上野の名物カレー店です。ただカツカレーの場合は揚げたてカツを提供する都合上、少々待つことがあるとか。8時間かけてじっくり炒めた具に、同様8時間かけてとったスープをのばしてひと晩寝かせたルーは、本格的な「日本のカレー」の味わい。揚げたてカツとの相性も抜群です。住所:東京都台東区東上野1-6-3最寄り駅:新御徒町駅約1分平均予算:~1,000円■モンスナック昭和39年創業の元祖サラサラカレーのお店。壁には有名人・著名人の色紙がずらりと並び、古くから多くの人に愛されてきたお店だということがわかります。カツはオーダーを受けてから揚げてくれます。揚げたてサクサクのカツはもちろんですが、食べ進めていく内に、スープカレーのようなルーにひたり、しなっとしてくるカツもまたおいしい。住所:東京都新宿区新宿3-17-7紀ノ国屋ビル地下1階最寄り駅:新宿駅東口約5分東京都にはカレーの有名店が数多くあり、「カツカレーのおいしいお店」もまたたくさん。上記以外にも有名店はたくさんあるので、ぜひ自分至上ナンバーワンの「カツカレーがおいしいお店」を東京で探してみてください。(※メニューは店舗や季節により異なる場合があります)(画像は本文と関係ありません)
2014年10月09日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ソースカツ丼」を含めた全4品。今夜は子供も男性も喜ぶ甘めのソースをたっぷりかけるガッツリソースカツ丼。サラダは冷蔵庫で食べる直前まで冷やしましょう。 ソースカツ丼 サクッと揚がったカツに甘めのソースをたっぷりかけて、キャベツ、ご飯と一緒に。子供も男性も喜ぶメニューです。 ひんやりトマトサラダ 食べる直前まで冷やしておけば、玉ネギの辛味もぬけておいしいです。 ワカメのスープ 旬のゆでた生のワカメは味に深みがあっておいしい! ゴマの風味を効かせたスープ。 イチゴババロア フレッシュなイチゴで作ったイチゴソースは美味! 彩りもきれいなデザートはおもてなしにもピッタリです。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年04月27日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「こだわりソースのチキンカツ丼」を含めた全4品。ピリッと辛味の効いたソースをかけたチキンカツ丼は、ボリューム満点! 生絞りのユズ汁が入ったユズティーは香り高いホッとするドリンク。 こだわりソースのチキンカツ丼 ピリッと辛い合わせソースには赤ワインや豆板醤など様々な調味料が入っています。鶏肉にしっかり下味をからめておけばやわらかくジューシーな仕上がりに。 ホウレン草のナムル すりおろしたニンニクがポイント。すり白ゴマをたっぷり振って香りよく。 ジャガイモのみそ汁 ホクホク甘いジャガイモとやわらかい玉ネギは定番のみそ汁。 ユズティー 果汁にたっぷりの栄養を含むユズ。ビタミン、ミネラル豊富で風邪の予防にもおすすめです。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年01月08日