フマキラー株式会社は、アルコール除菌剤や手指用消毒剤などの対策用品も活用することで、安心して「つくって食べる」体験を取り戻してもらうべく、『つくっ手たべ手プロジェクト』第二弾として3歳から12歳までのお子様をもつ親617名を対象とした「子どもの好き嫌いを克服すべきか問題 大調査」を行いました。子どもの好き嫌い、親のホンネは「たくさんの食材に触れる経験をしてほしい」最初に、子どもの好き嫌いを克服すべきかという質問に対し、76.7%の親が「克服すべき」と回答しました。その理由は「健康や栄養のため」(67.2%)に次いで「人と一緒に食事をするときに困るから」(51.4%)という回答が多く寄せられました。「子どもに好き嫌いがある」と回答した親は86.7%。そのうち82.9%が「好き嫌いせず食べるように教えている」と回答しています。子どもが嫌いなものを残したときの対応で最も多いのが「一口だけ食べさせてみる」(56.8%)で、「残しても構わない」(23.0%)「残さず食べるまで待つ」(9.2%)という対応も。無理せず、けれど好き嫌いなく食べさせるように教育している親が多く見受けられました。親自身も79.4%が「自分が子どもの頃に嫌いな食材・料理があった」と回答しており、「現在も嫌いな食材がある」親は61.4%に。しかし、39.8%が「その嫌いな食材は克服できた」、46.5%の親が「一部克服できた」と回答。子どもの頃に好き嫌いを克服してきた経験があるからこそ、自分の子どもにも同様に克服させようと思うのかもしれませんね。フマキラーのアルコール除菌グッズフマキラーでは、アルコール除菌剤や手指用消毒剤などの対策用品を活用して、子供たちにリアルな食育体験を取り戻してもらうというプロジェクトを開催しており、今後も季節ごとの食材にあわせた食育チャレンジを継続する予定です。自分で作ったご飯なら、食材への苦手意識も薄まるかもしれません。◆フマキラー キッチン用 アルコール除菌スプレー 400ml●100%天然生まれ!発酵アルコールをはじめ、すべて天然由来の食品成分でできているので、食器にかかっても安心です。まな板や包丁などにも気にせず使用できます。●細菌・ウイルスを99.99%除去!※すべての菌・ウイルスを除去できるわけではありません。気になる場所にスプレーするだけでOK。拭き取りや水洗いも不要です。◆アルコール消毒プレミアム ウイルシャット手指用 400ml●幅広いウイルス・細菌に効果を発揮!リン酸でpHを弱酸性にし、有効成分(エタノール)の効果を高めています。●天然由来の発酵アルコール使用!●素早く広がるリキッドタイプ!液体なので、手指の隅々まで行きわたります。さらっとした使い心地も魅力です。フマキラーのアルコール除菌グッズを使いつつ、ご家庭でもさまざまな食材を子どもと一緒に料理してみては。【参考】※つくっ手たべ手プロジェクト公式サイト
2023年02月03日フマキラーのちびっこアスリート応援プロジェクト「PLAY ACTIVE!」。2021年は、子どもたちが外で元気に遊ぶのを応援するため「わるいウイルスバリアだZ!」をテーマに掲げ、虫よけ(ウイルス感染症を媒介する虫を含む)・除菌を楽しく習慣化するキャンペーン「バリバリのバリア選手権」を開催中です。かっこいい「バリアポーズ」で楽しくウイルスをバリアしよう!キャンペーン特設サイトでは、わるい虫やウイルスをブロックする「バリアポーズ」を楽しむことができるオリジナルARカメラを公開。全4種類のバリアフレームと一緒に子どもの「バリアポーズ」を撮影することで、ここだけでしか手に入らない、かっこいい・かわいい写真ができあがります。サイト内では、「PLAY ACTIVE!」のプロジェクト大使であるももいろクローバーZのお手本ポーズも公開中。基本のポーズは「バリバリバリア」、「ハートバリア」、「エンジェルバリア」、「ワンハンドバリア」の4種類。メンバーとおそろいのバリアポーズを楽しむことはもちろん、オリジナルのバリアポーズを自由に撮影することも可能です。親子でももクロとオンラインでお話ししたり「朝日新聞」に掲載されるチャンス!今回のキャンペーンでは、わるい虫やウイルスから身を守る「バリアポーズ」を全国の子どもたちから大募集しています。応募は、バリアフレームを使って撮影した子どもの「バリアポーズ」写真を、SNSアカウント(フマキラー公式Twitterまたはキャンペーン専用Instagram)をフォローした上で、「#バリバリのバリア選手権」のハッシュタグと一緒に投稿するだけで完了。(オンライン交流会イメージ)ご応募いただいた方の中から、5名様をももいろクローバーZとの会話が楽しめるオンライン交流イベントにご招待(保護者の方ご協力のもと、親子でご参加いただける方が対象となります)。さらに25名様分の投稿を、「朝日新聞」の新聞広告として掲載します。(オンラインイベント招待と全国紙掲載は別賞品となります。当選賞品はお選びいただけません)またTwitterから投稿した方限定で、ももクロメンバーからの応援メッセージが全員に届きます。メッセージは全4種類で、何度でもご応募いただくことが可能です。(ランダムのため選択はできかねます)なお、キャンペーンへの応募期間は2021年4月27日(火)~6月30日(水)まで。外で元気に遊ぶ子どもの大敵といえる、虫やウイルス。2021年は、バリアポーズを通じて、親子で楽しみながら虫よけ・除菌の意識を高めましょう。【参考】※キャンペーン特設ページ
2021年04月28日株式会社TOKIOの城島茂、国分太一、松岡昌宏が、フマキラーの新CM「なんで伝わらないんだ そういうことか」編、「なんで伝わらないんだ 屋上」編、「なんで伝わらないんだ 応接室」編に出演することが分かった。CMは2日から全国で放送され、WEBムービーとテーマソングムービーも同日に特設サイトで公開される。1日から新たなスタートを切った3人が最初に出演するのは、1997年から出演してきたフマキラーのCM。25年目となる今回は、株式会社TOKIOで「企画」担当の肩書を持つ国分がクリエイティブディレクターに就任し、制作の指揮をとった。国分は打ち合わせで「どんなときでも、どんなことがあっても見捨てることなく見守っていただいた」とフマキラーに長年の感謝を。その一方で、「フマキラーの表面しか見ていなかった。24年間の力不足を痛感した」と告白し、「今こそTOKIOが技術力を伝えるべき! 自分が知った感動を伝えさせてください」と猛アピール。また、国分はテーマソングの作曲も担当。依頼にはなかったが、フマキラー会長の「これだけいい商品を作っても伝わっていないところがある 。 何で伝わらないのか不思議でしょうがない」という打ち合わせでの言葉が忘れられず、これまでの力不足も感じていたことから、なにか形にしたいと国分自らの意志で制作。会長の言葉がそのまま歌詞になり、社員による合唱で完成した。撮影終了後、3人が国分の仕事やフマキラーとの絆を語った。――クリエイティブディレクターの感想は。国分:しんどい(笑)。いろんなところを見ながら考えたり作ったりしたので。CMの中でメッセージを伝える歌がオンエアされてから皆さんが口ずさんでくれたり、伝わってくれたらいいなと思ってます。――大変だったことは。国分:すべてですね(笑)。出演するのと、裏でスタッフの皆さんと力を合わせて制作するという部分では本当に大変だったけど、すごくいい経験をさせてもらったので、これを活かしていきたいと思います。――国分のクリエイティブディレクターぶりは。松岡:我々は楽でしたよ。どちらかといえば国分さんはプロデューサー気質なんですよ。城島:やっぱり向いてるんだなぁと思いました。好きなんだよね、もともと。あと、メンバーのことが分かっていてグループのことも分かっているので、本当に安心して任せることができました。自分は後から重役出勤させていただきました(笑)。国分:社長ですからね~(笑)。――フマキラーとは24年間の付き合いだが。松岡:「『24年』というと、それがもう特別ですよ。だって自分、10代でしたから。今は40代半ばです。本当に『育ててもらった』という感じがしますし、我々がCMをやらせてもらった後に生まれた方が働いていることも考えると、感慨深いものがあります。我々をいろいろな角度から支え、育ててくれたという意味では感謝しかないですね。TOKIOはメンバーが3人になったけど『3人になってもいいよ』と、すごく大事にしていただけることに感謝です」――新しいTOKIOとしての意気込みは。城島:これまでグループとしてやってきましたが、新たに会社としても『TOKIO』をやっていきますので3人で新体制となりますが、これまで以上に広く、しかし気持ちは深く、新しいことにもチャレンジしていきたいと思っています。
2021年04月02日編集部:学研キッズネット編集部2020年4月14日(火)から、フマキラー PLAY ACTIVE!「親バカ新聞」キャンペーンがスタートした。キャンペーンでは、子どもの成長を「新聞記事」風に簡単に自動加工することができる「親バカ新聞」ジェネレーターを公開。はじめての体験やチャレンジに成功した場面など、子どものなにげない成長の瞬間を「新聞記事」風の画像にして記録として残すことができます。また選ばれた4名分の投稿は、実際に「朝日新聞」の新聞広告として掲載する予定となっている。子どものなにげない成長の瞬間を“一大スクープ”に!作り方は、新聞の向き(縦型/横型)と色(全5色)を選んで、子どもの名前を入力し、写真・見出しを決めるだけ。あとは画像をダウンロードするだけで家族の思い出に残ること間違いなしの、世界にたったひとつの「新聞記事」に。さらにできあがった新聞には「PLAY ACTIVE!」のプロジェクト大使である、ももクロメンバーからの応援コメントをランダムに掲載。応援コメントはなんと196種類! コメントは毎回変わるため、新聞をつくるたびにメンバーからのコメントを楽しむことができます。また、記事にコメントをするメンバーは、選んだ新聞の色によって変化します(黒=ランダム、赤・桃・黄・紫=メンバーカラーごと)。ジェネレーターは2020年4月14日(火)~8月31日(月)の期間中、何度でも無料で利用することが可能。子どもがアクティブに頑張る姿は、家族にとっての“一大スクープ”。お子様の成長する姿をももいろクローバーZのメンバーと一緒に応援し、「新聞記事」として家族の思い出を残してみてはどうだろうか。子どもの活躍が、ホンモノの「朝日新聞」に掲載されるチャンスも!?「親バカ新聞」ジェネレーターで新聞画像を作成した後、SNSアカウント(フマキラー公式Twitterまたはキャンペーン専用Instagram)をフォローした上で、「#親バカ新聞」のハッシュタグをつけ、ジェネレーターでつくった画像をSNSで投稿するだけで応募完了。選ばれた4名分の投稿を、実際に「朝日新聞」の新聞広告として掲載。お子様が成長した瞬間を、全国紙で紹介できる貴重なチャンスです。また、新聞の広告記事には、キャンペーン投稿全体に対するももいろクローバーZからの総評コメントも掲載予定だ。◆キャンペーン概要・キャンペーン名:フマキラー PLAY ACTIVE!「親バカ新聞」キャンペーン・キャンペーン期間:2020年4月14日(火)~6月30日(火)・キャンペーン応募方法:<STEP1>キャンペーン特設サイトのジェネレーターで「親バカ新聞」画像を作成<STEP2>フマキラー公式Twitter(@fumakilla_jp)またはキャンペーン専用Instagram(@fumakilla_oyabaka)をフォロー<STEP3>TwitterまたはInstagramにハッシュタグ「#親バカ新聞」をつけて投稿・当選通知方法:TwitterまたはInstagramのダイレクトメッセージにてご連絡・キャンペーン賞品:「朝日新聞」紙面上の広告内への掲載(4名様/8月上旬の掲載を予定)※新聞画像を作成するジェネレーターは8月31日(月)までご利用いただけます。*新聞への掲載タイミングは、変更になる場合があります。*キャンペーンに応募する際は、特設サイト内の応募規約をご覧のうえ、ご参加ください。【キャンペーン特設ページ】◆ももいろクローバーZプロフィール百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人によるガールズユニット。次世代の新人プロジェクトとして2008年春に結成。ストリートライブを出発点に活動を開始し、2009年8月に「いま、会えるアイドル」というキャッチフレーズのもとシングル「ももいろパンチ」でインディーズデビュー。2010年5月に「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビュー。メンバーの身体能力を活かしたアクロバティックなダンスやバラエティタレント顔負けのトークによってライブ会場を盛り上げ、次第に個性的なグループとして頭角を現すようになっていく。2014年3月には女性グループ初&史上最速結成6年で、国立競技場でワンマンライブを開催。2日間で会場111,000人とライブビューイング40,000人、合わせて150,000人を動員。さらに7月には日産スタジアム2DAYSライブを開催。また、2016年には初の五大ドームツアーを開催。結成10周年を迎えた2018年には、初のベストアルバムをリリース。5月には初の東京ドーム単独公演2DAYSライブを開催した。「PLAY ACTIVE!」プロジェクトについてフマキラーでは、ちびっこアスリート応援プロジェクト「PLAY ACTIVE!」を通じて、これからも虫にも負けず夢に向かってアクティブに生きる子どもたちを応援していく。※遊ぶ時は、手洗いやうがいを心がけましょう。◆フマキラーの姿勢について「ひとの命を守る」ことを経営理念に掲げており、人々の命や健康を守るために、日々研究を続けています。フマキラーでは、ウイルスの不活性化に関する製品の研究開発にも企業として取り組んでいます。毎日のウイルス対策をしっかりして、キャンペーンに参加しましょう。■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年04月14日TOKIOが4人体制となり初めてCMに出演すると、5月23日にわかった。 新生TOKIOが出演するのは、フマキラー社「おすだけベープ」のCM「金のリーダー篇」。同CMは、25日より放送されるという。 山口達也(46)が6日に契約解除となったことを受け、TOKIOのCM出演を見合わせていた同社。しかし、公式サイトでは「1997年から21年間にわたり、TOKIOと共に歩みを進めてきた当社としましては、これからも引き続き彼らを応援して参ります」と起用継続の理由について明かしている。続けて、こう語る。 「21年間共に歩んで、共にフマキラーブランドの向上に貢献してくれたこと、『今後もTOKIOを起用してほしい』というお客様からの声も多数寄せられたこと、何よりもメンバー4人の人柄が継続を決定した最大の要因です」 さらに「前向きに活動して欲しい。私たちフマキラーはTOKIOへの支援を継続し、共に成長していきたいと考えております」と激励した。 TOKIOとフマキラーには、深い結び付きがある。フマキラーが広島で誕生した企業であることから14年、TOKIOのデビュー20周年ライブツアーの広島公演では過去の同社CMをモニターで放映。さらに巨大スクリーンに同社社長の顔を映し出し、「この人は誰でしょうか!?」とファンに問いかける一幕も。 新CMでは金色のスーツに身を包み、髪を金色に染めた城島茂(47)が“金のリーダー”として他メンバーとコミカルな掛け合いを繰り広げる。6月と7月には、同社の別商品CMにも出演するという。 ネットではフマキラーの決断に、感謝の声が上がっている。 《今年もフマキラー買うよ。なによりも人柄の良さで、っとこが胸に来ました》《4人の好感度は逆に上がりまくったし、見ていて応援したくなる4人だし、いいと思う》《民間企業としては中々思い切った決断だと思う。もちろん、損得計算が冷静に判断されての上だろうけど拍手を送りたいね》
2018年05月23日アイドルグループ・TOKIOが出演する、フマキラー ワンプッシュ式蚊取り「おすだけベープ」の新CMが放映されることが23日、わかった。新CM「金のリーダー篇」は25日からOAされる。同グループは、1997年3月1日より21年間同社のCMに出演。しかし、元メンバーの山口達也さんが強制わいせつの疑いで書類送検されたことを受け、対応を協議中としていた。また山口さんは6日にグループを脱退、及びジャニーズ事務所との契約解除することが発表され、同グループは4人での再出発を切ることになった。同社は「TOKIOの4人のメンバー出演による新たなCMを制作し、放映することを決定」したと発表。「1997年から21年間にわたり、TOKIOと共に歩みを進めてきた当社としましては、これからも引き続き彼らを応援して参ります」と変わらぬ姿勢を見せた。新CMは、城島茂扮する"金のリーダー"が登場する。「ワンプッシュで蚊に効く」と金のパッケージの「おすだけベープ」を自慢していた長瀬智也が手を滑らせ、泉に落としてしまう。そこへ、金のスーツに身を包み、髪を金髪に染めた"金のリーダー"が"金のベープ(おすだけベープ)"を手に、「あなたが落としたのは、この金のベープですか?」と問いかける。しかし3人のメンバーから「どーでもいいから」「なんで金なの?」「逆に商品目立ってないじゃん」と次々に攻められ、"金のリーダー"は「正論言うなよ~」とタジタジに……という内容になっている。○フマキラー「TOKIO出演CMに関するお知らせ」TOKIO出演CMの放送開始について謹啓貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より弊社の企業活動へのご理解とご支援を賜り、厚く御礼を申し上げます。さて、当社ではTOKIO出演のCM放送を見合わせていましたが、今後はTOKIOの4人のメンバー出演による新たなCMを制作し、放映することを決定致しました。1997年から21年間にわたり、TOKIOと共に歩みを進めてきた当社としましては、これからも引き続き彼らを応援して参ります。なお、4人のメンバーによる新CMは5月25日より放送を開始させていただきます。皆様のご理解をいただくと共に、温かく見守っていただければ幸いに存じます。
2018年05月23日