セルフエステスタジオ1号店が表参道にオープン株式会社ネクシィーズグループが手がけるセルフエステスタジオ「BODY ARCHI(ボディアーキ)」の1号店が、2018年11月15日(木)、東京・表参道にグランドオープンする。理想のボディラインを自らデザイン!「BODY ARCHI」のコンセプトは”なりたいラインに、私が私をデザインする”。「お腹周りを引き締めたい」「ヒップをもう3cm上向きに」など、なりたいボディラインを自分でデザインするための、定額制セルフエステスタジオだ。同スタジオは、他人の目を気にすること無く使用できる完全個室制。各個室に完備された最新の痩身エステマシン「フォースカッター」が、月額で何度でも使い放題という画期的なシステムだ。機器の使用には特別な資格や免許は不要。”ラジオ波・EMS/吸引・ポレーション・LED”の4つの機能を1台でこなすハイクオリティ機器で、自分の気になる箇所を重点的にケアすることができる。コストパフォーマンスがすごい通常フォースカッター施術を受けるには、1回あたり2~3万円が相場となる(同社調べ)。それが「BODY ARCHI」では、月額利用料10,000円~で通い放題と言うから驚きだ。デイタイム(45分/75分)、オールタイム(45分/75分)の4つのコースがあり、ライフスタイルに合わせてチョイスすることができる。都度払いのビジター利用も可能だ。初回限定で、45分間を1,000円(税抜)で利用できる体験も用意されているので、最先端の痩身エステ機器の実力を試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ネクシィーズグループのプレスリリース※「BODY ARCHI」公式サイト
2018年10月29日シュリダイヴァヨガ専門スタジオ、新宿に登場アメリカ・デンバー発、その独特なポーズで注目を集める新スタイルヨガ”シュリダイヴァヨガ”の専門スタジオ「Studio BOWSPRING」が、2018年11月1日(木)、新宿マルイ本館にオープンする。”シュリダイヴァヨガ”とは?”シュリダイヴァヨガ”は、これまでのヨガの既成概念を覆す、全く新しいスタイルのヨガだ。基本となるポーズは”Bow-Spring(=しなる弓形)”。これは人が本来あるべき肉体的なカーブを描いたもので、特に身体の背面や臀筋などを鍛えることができる。携帯電話やパソコンの長時間使用で猫背になりがちな現代女性。身体を背面から強化することで、全身の各パーツとのバランスを整え、しなやかで美しいボディラインを叶えてくれる。また一般的なヨガにありがちな無理な姿勢のポーズが少なく、各々のレベルに合わせて調整することができるので、これまでヨガを敬遠してきた方でも安心してトライすることができるのも大きな特徴だ。まずは体験レッスンから「Studio BOWSPRING」では、まず体験レッスンを受講することをおすすめしている。エポスカードを提示すると、初回体験レッスン料が通常1,000円(税込)から750円(税込)に割引されるので是非活用を。さらに2名以上の場合、ひとり500円(税込)で受講可能。友達同士で参加してみては。「健康的にダイエットをしたい」「くびれを手に入れたい」「ポジティブになりたい」そんな女性にこそ試してもらいたい新感覚のヨガだ。(画像は「Studio BOWSPRING」公式サイトより)【参考】※「Studio BOWSPRING」公式サイト
2018年10月26日BTS(防弾少年団)初のドキュメンタリー映画『バーン・ザ・ステージ:ザ ムービー(Burn the Stage : the Movie)』が、2018年11月15日(木)に公開される。国内外で人気を集めている韓国のボーイズグループ、BTS。メンバーは、RM、SUGA、JIN、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの7人。彼らは、2013年にデビューし、その翌年に日本デビューを果たした。その後ワールドワイドに活躍し、2018年5月には「LOVE YOURSELF 轉 ’Tear’」が、アメリカの週間アルバムチャート「ビルボード200」で初登場1位に。これは韓国人アーティスト史上初の快挙であり、さらにアジア圏のアーティストでも史上初のことだった。『バーン・ザ・ステージ:ザ ムービー』では、まさに今、世界中で人気を広めている「BTS」が約300日間、世界19都市、40公演で55万人を動員したワールドツアー「2017 BTSライブ3部作 エピソード3 THE WINGS TOUR」に密着。2018年3月にYouTubeで配信された全8回のシリーズ作品「BTS:Burn The Stage」で描かれなかったシーンで編集されており、スクリーンを通じてツアー中のメンバーたちを一番近い距離から見ることができる。なお、10月26日(金)より前売券(ムビチケ)が発売スタートとなる。【作品詳細】バーン・ザ・ステージ:ザ ムービー(Burn the Stage : the Movie)公開日:2018年11月15日(木) 3週間限定公開会場情報:監督:パク・ジュンスプロデューサー:ユン・ジウォン出演:BTS(RM、SUGA、JIN、J-HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOK)制作:Big Hit Entertainment / CAMP Entertainment日本配給:東宝映像事業部©2018 BIG HIT ENTERTAINMENT Co.Ltd., ALL RIGHTS RESERVED.■前売券(ムビチケ)情報料金:2,000円(税込)当日料金:2,200円(税込)均一※各種割引券・招待券使用不可※映画館により特別シート等追加料金がかかる場合あり。
2018年10月25日女性のための最新スタジオ「メガロスルフレ」全国に40店舗以上を展開するスポーツクラブ「メガロス」では、2018年11月1日(木)、女性専用スタジオ「メガロスルフレ」を大阪・心斎橋にオープンします。心斎橋店は、恵比寿、みなとみらい、麻布十番、河原町三条に続く全国5店舗目。”美ボディメイク”や”リラクゼーション”に特化した、女性のためのフィットネススタジオが、大阪エリアに初出店します。最旬プログラムが満載!同スタジオでは、「VOLTJUMP(暗闇トランポリン)」や「VOLTBOX(暗闇ボクシング)」など、注目の最旬プログラムが用意されています。ハンモックを使った「アンティグラビティフィットネス」や「ホットヨガ」などのリラクゼーション系も充実。多彩なプログラムの中から、その日の気分やなりたい自分に合わせて、プログラムをチョイスできます。まずは見学を!現在オープンに向け、施設見学やプログラム体験を実施しています。1レッスン2,000円(税込)で、希望のプログラムを体験可能です。最新設備がそろった女性専用スタジオで、全身ボディメイクを始めてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※野村不動産ライフ&スポーツ株式会社のプレスリリース※メガロスルフレ心斎橋公式サイト
2018年10月19日女性専用のホットヨガスタジオが誕生株式会社ウエルネス阪神は、ホットヨガ専用スタジオ「ラフィット ルーク(LAFIT RUC)」を2018年10月2日にオープンする。溶岩プレートとコラーゲントリートメントランプ(R)を備えた、西日本初のホットヨガスタジオだ。女性向けのスタジオかつ、立地も阪神甲子園駅前というアクセスのよさもポイント。これまでにも総合型のフィットネスクラブ「ラフィット」は存在したが、このたびオープンする「ラフィット ルーク」は女性専用スタジオ。ホットヨガに興味を持っている女性はこの機会に訪れてみてはいかがだろうか?女性の悩みを解消「ラフィット ルーク」の特徴は、女性が抱える肩こりや冷えなどの悩みに寄り添っているところにもある。女性が美しく健康でいられるためのサポートをコンセプトに掲げる「ラフィット ルーク」では、溶岩プレートを使用した床暖房や、コラーゲントリートメントランプ(R)を導入している。溶岩プレートはデトックス効果、コラーゲントリートメントランプ(R)はコラーゲンを生成する細胞を活性化させて美肌へ導くなど、女性にとってうれしい効果が期待でき、まさに女性の要望に応えるにホットヨガスタジオと言える。安心の設備「ラフィット ルーク」ではバスタオルやヨガウェアの他、パウダールームやシャワー、ロッカーも完備され、ヨガマットも常備されている。会社帰りなどに気軽に立ち寄りたい人にとっても、利用しやすいホットヨガスタジオだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ウエルネス阪神のプレスリリース
2018年10月02日子どもたちが、生活の場や学校でより楽しく過ごせるようにUpload By 発達ナビ施設インタビュー「スタジオそら 幡ヶ谷」は京王新線幡ヶ谷駅から歩いて6分ほどの閑静な住宅街のなかにあります。移転したばかりというスタジオは、すっきりと整理され、広々としています。メインで行われているのは、子どもと先生1対1の「スタジオ療育」。子どもの課題や環境に合わせた手助けを行なっています。訪れた子どもたちが、思いっきり体を動かし、汗をかいて、笑い、晴れ晴れとした気持ちになって帰っていってほしい。その思いのもと、オーダーメイドの支援が行われています。「スタジオそら」の大きな特色は、運動の設備・備品や絵カードなど一人ひとりに合わせた視覚教材が豊富に揃っていること。保護者からも、「体を動かしてほしい」「幼稚園や小学校での運動の基礎を身につけさせたい」という問い合わせも多く、運動をはじめ、さまざまなアプローチを通して、日々の生活がより豊かで楽しくなるような支援をしています。指導員の指示を聞いて動けるようになることは、園や学校などでの生活にも生きると考えています。もちろん、運動に限らず、学習支援やSST、音楽療法など多彩なプログラムが用意されており、子どもたちが日々楽しみながら療育を受けています。また、週末などを中心に行われているのが「あおぞら療育」です。近隣の公園などを利用し、五感を目一杯働かせて、思い切り体を動かすプログラム。「スタジオ療育」が個別で行われているのに対し、こちらは小集団活動がメインとなります。「幼稚園や小学校の休み時間に、他の子どもと混じって遊べるように、遊びのルールやコミュニケーションを伝えたいと思っています。経験があれば、他のお友達との遊びに入っていけることもあるはずなので」と先生方。「スタジオ療育」「あおぞら療育」を通して目指すのは、子どもたちが生活の場や学校で過ごす時間をより楽しめるようになること。そのための手助けをするのが「スタジオそら」の役割だそう。だからこそ、先生方にとって「家でもこんなことができようになりました」「学校の先生からこんなことができるって言われました」などの保護者からの報告が何より嬉しいと話してくれました。思い切り体を動かしながら、お友達との関係も育む“あおぞら療育”Upload By 発達ナビ施設インタビュー8月のとある土曜日。午前中に代々木公園で行われている集団療育プログラム「あおぞら療育」に同行。自然のなかでのびのびと活動すると、五感を目いっぱい働かせることができるのだそう。今回集まった4人の子どもたちは、元気いっぱいの子どもたち。まずは、「えいえいおー!」とみんなで声を上げて、公園の入り口付近から、公園内の活動場所まで走って向かいます。「あおぞら療育」では、基本的に、子どもと同じ人数の指導員が配置されているそう。スタートの際も、元気に走っていく子、まだエンジンがかからずゆっくり進みたい子、それぞれのペースに寄り添いながら子どもたちの気持ちを盛り上げます。この日のプログラムは、木陰での水鉄砲遊び。いろいろな場面や遊びを通して、子どもたち同士が交流することを目的としています。暑い日でしたが、一面の芝生と木々が生い茂る活動場所は、思いの外涼しく感じられます。まずは、水鉄砲の使い方やルールの説明をする先生。わざと小さい声で話し、子どもたちを自分のまわりに集めるなど、コミュニケーションにも工夫があります。活動のスタートに慎重になりがちな子どもには、ウォーミングアップとして「先に水にぬれる」機会を。この後押しで楽しそうにプログラムに参加できていました。こだわりをほぐすことができる自然な対応は、しっかりと日々子どもの様子を見ているからこそ。最初は少し乗り気でなかった子も、いつのまにか笑顔で水鉄砲を飛ばしていました。プログラムは、まず一人で水鉄砲を飛ばすところから始まり、徐々にグループ活動に。最後は、二人一組のチームになって、一人は水鉄砲に水を入れる係、もう一人は、水鉄砲を飛ばす係になって、吊るされた紙に描かれたモンスターを倒しました。子どもたちを積極的に褒める先生の様子が印象的でしたが、「大勢の前で褒められたい」「こそこそっと褒められたい」など、その子の性格によって褒め方も変えているのだそう。プログラムのスタート時には、駆け出す子、ゆっくり歩きたい子とばらばらでしたが、帰りは自分の前にいるお友達の肩に手を置き、電車ごっこをして保護者の方々が待つ場所へ向かいました。印象的だったのは、子どもたちの満面の笑顔。それは子どもたち同士が関われるよう、集団活動を目的としたプログラムでありながら、先生方の子どもたち一人ひとりに対する細やかな配慮があるからこそ。最初は一人で水を触っているだけだったのが、プログラムの終わりには仲間と一緒にゲームを楽しんでいる子どもたち。1時間弱と決して長い時間ではありませんが、皆、少し成長したように見えました。できないことは、アプローチを変えて再チャレンジ。一人ひとりに合わせた成長をサポートUpload By 発達ナビ施設インタビュースタジオでの「スタジオ療育」の様子も取材しました。「スタジオそら」では、子どもの発達を「言語コミュニケーション」「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「人間関係・社会性」の5領域にわけて細かく分析しています。各領域ごとに数値を出し、子どもの現状や課題を把握するアセスメントを取っているそう。それを元に個別支援計画を作成しています。「スタジオ療育」は、その個別支援計画の内容に沿って進みます。前回できたことを踏まえ、少しずつレベルアップさせながらゴールを目指しているのです。この日、「スタジオ療育」を受けていた子どもは3人。それぞれの子どもにマンツーマンで指導員が一人つき、加えて、全体を見渡しながら、補佐をしている指導員や児童発達支援管理責任者もいます。プログラムの内容は、子どもによってそれぞれ。メインは、「立ちます」「座ります」「走ります」など、実際にその動きをしながら、言葉と動きを一致させたり、器具を使ってジャンプの練習をしたり、ボール投げなどの粗大運動です。集中力を保てるよう、そのあいだに文字の学習や微細運動を組み合わせています。もちろん、全てのプログラムが円滑に進むわけではありません。子どもがつまずいた時には、アプローチや説明の仕方を変えてスムーズにできる方法を子どもと指導員が二人三脚で探ります。ジャンプの練習で、どうしてもうまく飛べなかった子が、これまで横に立って一緒に飛んで見せていた指導員が、前に立って両手を持ち、サポートの度合いを高めることで成功!必要に応じて臨機応変に調整しています。プログラム終了後には、保護者の方に先生から詳細な振り返りが伝えられます。もちろん、できるようになったことも伝えますが、できなかったことも伝えます。そして、こうアプローチを変えたらできるようになったということも。それは、保護者の方にそのアプローチを家庭に持ち帰って、実践してもらうためだといいます。「1mしか投げられなかったボールが4m飛ぶようになることなどは、とても嬉しいことです。でも、活動を通して指示を理解できるようになったり、自己肯定感が高まってチャレンジ意欲が増したり、数字では表れるのとは違うけれど、とても大切な成長もあります。スタジオそらでの活動を通してそういう成長を見ています」と先生方。その思いが子ども一人ひとりの成長を促しています。子どもたちの晴れた空のような笑顔がさらに広がっていくようにUpload By 発達ナビ施設インタビュー今後、発達の遅れなどの障害のある子どもが漏れなく適切な療育を受けることができるよう、スタジオを増やしていきたい。それが「スタジオそら」全体の今後の展望だといいます。その根底にあるのは“どんな子どもでも楽しく、幸せに生活を送ってもらいたい”という思い。それを実現させるため、スタジオや屋外での療育のほかにも、地域でのイベントを数多く開催しているのだそう。イベントを通して、発達障害とはなんなのか、発達障害の子どもとどんなふうに関わればいいのかなどを、子を持つ親や子どもと関わる学校の先生に対して伝えています。そのほかにも、障害のあるなしに関わらず、子どもたちが自分らしく楽しめるコンサートイベントも開催。次回は10月13日(土)を予定しています。日頃の療育ではもちろん、イベントなどを通しても、「スタジオそら」から子どもたちの晴れた空のような笑顔がひとつ、またひとつと大きく広がっています。絵本や手遊びを使って楽しくクラッシック・デビューできるコンサート。椅子席だけでなくマット席もあるので、リラックスして楽しむことができます。日時:2018年10月13日(土)10:15〜11:15(10:00受付)場所:三茶しゃれなあどホール(世田谷区太子堂2-16-7 5階)出演:こっころ/昭和音楽大学卒のよしだかおる(オーボエとうた)・はしもとなつき(フルート)・いのうえまい(ピアノ)によるトリオ対象:新生児~小学生(特に3~6歳程度)の子どもと保護者料金:大人1,000円小学生以下無料▼申込・詳細は下記より▼スタジオそらコンサート 申込・詳細※クリックするとスタジオそらのページに遷移します取材・文:秋定美帆撮影:鈴木江実子
2018年09月05日女性の美と健康とダイエットを応援するスタジオTREES株式会社は、同社が運営する溶岩ホットヨガスタジオLala Aasha(ララアーシャ)の11店舗目となるスタジオが、小田急線沿い「経堂」にオープンしました。いつも心と体がバランスよく輝けるようにララアーシャの溶岩ホットヨガは、ミネラル、マイナスイオンを含む鹿児島・桜島の溶岩を床に敷き詰め、温められた天然の溶岩石の上でのびのびとヨガを行います。温められた溶岩石に座れば、体の芯まで温まり、基礎代謝もアップ、ヨガの呼吸法により心地よい気持ちになれます。溶岩ホットヨガが気になる人向けに、体験レッスンも実施しており1,000円で気軽に参加することができます。ララアーシャについてTREES株式会社は、溶岩ホットヨガスタジオ、ララアーシャ1号店を、2012年6月に自由が丘にオープンしました。今回オープンの店舗を含め、東急東横線沿線を中心に11ヶ所で展開しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※TREES株式会社のプレスリリース
2018年07月27日全米で空前の大ヒット、目を見張る快進撃で世界の映画界を席巻したマーベル・スタジオ製作の『ブラックパンサー』。本日7月4日(水)、ついにMovieNEXがリリースされることに合わせ、MovieNEXに収録されるボーナス映像の中から、世界的大ヒットを支えたキャスト陣の意外な一面が見られる2つのNGシーン集が到着した。■“陛下”チャドウィックはシャイ!?キュートな「ごめん」1つ目の映像では、「ワカンダの国王」と「ブラックパンサー」の2つの顔を持ち、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でも大活躍する主人公ティ・チャラを演じる、チャドウィック・ボーズマンのNGシーンが登場。作品の中では、驚きの身体能力を発揮すると同時に、持ち前の演技力でヒーローの葛藤を演じきるが、舞台裏では自身のNGに思わず「ごめん」と表情を崩す場面もしばしば。共演者たちから自然と笑いがこぼれる様子からも、彼のリーダーとしての存在感、そして現場のチームワークの良さがうかがえる。また、ティ・チャラの元恋人で女スパイのナキアを演じるルピタ・ニョンゴは「ワカンダよ、永遠に」と勇ましく叫ぶが、その瞬間に武器を何度も落としてしまい、ティ・チャラの妹シュリ役のレティーシャ・ライトの笑いを誘っている。■ “キルモンガー”マイケル・B・ジョーダンがお茶目に苦笑い迫力満点のアクションシーンが見せ場の作品だけに、撮影中にはアクシデントも続出。2つ目の映像で見ることができるのは、王位を狙う謎めいた男、キルモンガーを演じるマイケル・B・ジョーダンのNGシーン。外壁に爆薬を仕掛けようとするが、なかなか固定されず悪戦苦闘し、お茶目にごまかす姿も。さらに、ティ・チャラの母親ラモンダに扮するアンジェラ・バセットは「やっと面白くなってきたわ。ホント、退屈だったわ」と現場にダメ出し(!?)する貫録を披露。そのほかNGシーン集には、作品づくりに真剣に向き合うからこそ発生する思わぬハプニングに、つい動じてしまうキャスト陣の意外な素顔がたっぷり収録。撮影の合間に見せるノリノリすぎる様子は必見だ!なお、公式サイトでは、本作が世界中を席巻したワケを、ドキュメンタリー監督や各メディアのプロたちが語るコメントが公開中。こちらも合わせてチェックしてみて。『ブラックパンサー』は7月4日(水)よりMovieNEXと4K UHD MovieNEX、4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)リリース、デジタル先行配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブラックパンサー 2018年3月1日より全国にて公開© Marvel Studios 2017 MARVEL-JAPAN.JP/blackpanther
2018年07月04日全世界興収歴代9位というメガヒットを記録した超大作『ブラックパンサー』が、7月4日(水)よりMovieNEXで発売される。マーベル・スタジオ制作の単体ヒーロー作品としては史上最大の興行収入を達成した本作は、衝撃な展開でマーベルファンをザワつかせた最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に繋がる1本でもある。この度、本作MovieNEXに収録される充実のボーナス映像の中から、ブラックパンサーことティ・チャラを支える妹シュリの魅力に迫るボーナス映像、さらに、日本語吹き替え版の本編クリップ映像が到着した。アフリカの秘境にありながら、実は世界の誰もが創造しえないような最新テクノロジーをもつ超文明国ワカンダ。この国には、世界を破滅するほどのパワーを秘めた鉱石<ヴィブラニウム>が存在する。突然の父の死により、王位を継いだティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)は、ワカンダの秘密を守る使命を背負い、漆黒の戦闘スーツをまとったブラックパンサーとして戦っていく。■天真爛漫なワカンダの王女にして天才科学者・シュリ力強い女性キャラクターが多数登場する本作で、特に人気を博しているのが、ティ・チャラの妹、すなわちワカンダの王女にして天才科学者であるシュリだ。彼女はヴィブラニウムの研究者であり、最新テクノロジーを駆使した数々のアイテムを作り出して、兄をサポートしてきた。ブラックパンサーのスーツも彼女が開発したものだ。ちなみに、日本語吹き替え版のボイスキャストを務めたのは「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子で、ハリウッド声優の吹き替えに初挑戦したことも話題となった。シュリはティ・チャラに「首飾りの牙のなかに、(ブラックパンサーの)スーツが仕込まれている」と解説。このスーツがかなりのスグレモノで、「衝撃を受けるとナノマシーンが運動エネルギーを吸収して、スーツのなかに溜め込んでくれる」という。映像では、ティ・チャラがスーツをまとったボディに1度目のキックをお見舞いすると、そのボディは勢いよくはじき飛ばされてしまう。しかし、ティ・チャラが同じ箇所に2度目のキックを入れると、今度はエネルギーを溜め込んだスーツに、彼自身がふっ飛ばされるという展開に。「アハハハ」と大爆笑しながら記録映像を撮ったシュリと、「いますぐ消せ!」と命令するティ・チャラのやり取りが笑いを誘うシーンだ。■「彼女だけが王をからかうことができる」シュリ役を演じるのは、『レディ・プレイヤー1』や『トレイン・ミッション』など出演作が相次ぐレティーシャ・ライト。解禁されたボーナス映像によると、兄とシュリの関係性について「ティ・チャラは“実働部隊”で任務を遂行する。シュリは“頭脳”で、物語の核となる」と捉えているようだ。また、本作のメガホンをとり、共同脚本も務めたライアン・クーグラー監督が、「兄妹の関係性がかなり独特。彼女だけが王をからかうことができる」と笑顔で語っているように、この2人の気のおけないやりとりがなんとも愉快。シュリのほか、ティ・チャラの恋人でスパイでもあるナキアや、親衛隊隊長のオコエなど、女性キャラクターの活躍が目覚ましい本作。ボーナス映像には、今回解禁となった映像のほかにも、彼女たちの素顔や制作時の舞台裏を見ることができるメイキング映像やインタビュー映像が多数収録されている。『ブラックパンサー』は7月4日(水)よりMovieNEXと4K UHD MovieNEX、4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)リリース、デジタル先行配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブラックパンサー 2018年3月1日より全国にて公開© Marvel Studios 2017 MARVEL-JAPAN.JP/blackpanther
2018年06月29日東京に2店舗オープン国内に24店舗のピラティス専門スタジオを展開する株式会社ぜんは、新しく「basiピラティスリフォーマー専門スタジオ」を、自由が丘と下北沢にオープンします。万能なピラティスマシンを完備新店舗のアピールポイントは、ピラティスマシン「Reformer(リフォーマー)」を完備したスタジオであること。近年アメリカで注目されている同マシンは、身体の一部分から全身にまで効果を及ぼす、様々なエクササイズが可能です。また個人の状況に合わせた最適なトレーニングで、効率的に身体を鍛えていきます。キャンペーン実施中新店舗は、2018年6月16日(土)に自由が丘、7月1日(日)には下北沢にオープンします。現在、入会から2ヶ月間の月額費用の割り引きや、リフォーマーグループレッスン体験などのキャンペーンを実施中です。(画像はプレスリリースより)【参考】※自由が丘リフォーマー専門スタジオ※下北沢リフォーマー専門スタジオ※株式会社ぜん 公式サイト※プレスリリース
2018年06月16日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気フレグランス「ブラック OP」シリーズより新作「ブラック OP グロウ オーデトワレ」が仲間入り。2018年6月15日(金)より全国発売をスタートする。「ブラック OP」シリーズは「コーヒフローラル」に着目したフレグランスとして2014年に誕生した。レディースフレグランスとして初めて、高濃度のコーヒービーンズを配合したその斬新さから瞬く間に人気者に。新作「ブラック OP グロウ オーデトワレ」は、コーヒーフローラルの香りはそのままに、空気を含んだように軽やかなシトラス&グリーンのトップノートを加えてアップデート。ボトルには、「ブラック OP」シリーズのスクエア型を基調に、透明感のあるカラーリングを取り入れてフレッシュに仕上げた。さらに同日、日本未発売となっていた「ブラック OP オーデパルファム」も日本初上陸。パワフルなフルーティーノートから始まるオーデパルファムは、ラストにシグネチャーであるコーヒーアコードが花開き刺激的な余韻を残してくれる。【詳細】イヴ・サンローラン・ブラック OP グロウ オーデトワレ 50ml 10,000円+税・ブラック OP オーデパルファム 30ml 8,500円+税、50ml 25,000円+税発売日:2018年6月15日(金)【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:03-6911-8563
2018年06月08日アマン東京で人気の「ブラックアフタヌーンティー」は、2018年6月1日(金)よりリニューアルして提供されている。贅沢スイーツをトランクから提供「ブラックアフタヌーンティー」のインスピレーション源となったのは、秘境や美しいハイダウェイに佇む海外のアマンへの旅。”黒”というコンセプトはそのままに、旅の必需品”トランク”をテーマにしたメニューを楽しむことが出来る。スイーツが盛り付けられるスタンドのトップには、チョコレートのトランクが登場。ミックスベリーとパートドフリュイが詰められたアンティーク調のチョコレートトランクは、釘やベルト、ラゲージタグに至る細部まで精巧に模られ、遊び心溢れるスイーツに仕上げられた。スタンドの2段目に乗せるメニューは、テーブルに運ばれてくる特製トランクに詰められたフィナンシェやタルトレットなど、6種類の焼き菓子から好みの4種類をセレクトすることが可能。また、一番下、3段目には、燻製したフォアグラやロブスターなどの食材と、とうもろこしやトマトの夏野菜を使ったセイボリーが並ぶ。ドリンクのセレクションにも、ドイツの紅茶ブランド「ロンネフェルト」の最高級茶葉を使用する「ティースター」全8種類を用意している。ハロウィン限定「ゴーストアフタヌーンティー」提供2018年10月1日(月)から31日(水)までは、「ブラックアフタヌーンティー」のハロウィーンバージョン「ゴーストアフタヌーンティー」を提供。テーブルに運ばれた特製トランクには、 ゴーストのほか、パンプキンやコウモリなどハロウィーンならではのスイーツが。甘い南瓜にアマレッティを合わせた大人の味のプチシュー、栗と南瓜のタルトや南瓜のモンブラン、ラズベリーが映える竹炭のマカロンといった6種を盛った。トレイの2段目には、「ブラックアフタヌーンティ」を同じく好みの4つのスイーツをセレクトして乗せることができる。詳細■ブラックアフタヌーンティー(Black Afternoon Tea)場所:アマン東京 33階 ザ・ラウンジ by アマン住所:東京都千代田区大手町1丁目5−6提供時間:11:30~17:00営業時間:11:00~24:00 L.O 23:30価格:4,600円 ※税・サービス料別途・メニュー内容ライチとラスベリーのスープ シャンパンエスプーマ1段目:チョコレートのトランクにミックスベリーとパートドフリュイ2段目:チェリーとピスタチオのプチシュー、沖縄県産ピーチパインとメレンゲのタルト、杏とメープルのマフィン、無花果のフィナンシェ、バナナとオレンジのマドレーヌ、キウイフルーツのタルトレット 以上のうち4種類をセレクト3段目:とうもろこしのエスプーマ 竹炭コーン、枝豆 ドライトマト キッシュ、燻製フォアグラムース、ロブスターロール アボカド エストラゴン マヨネーズ、プレーンと抹茶のスコーン、クロテッドクリームと自家製ジャムドリンク:好みの紅茶またはコーヒー■ゴースト アフタヌーンティー価格:4,600円 ※税・サービス料別途・メニュー内容ブルーベリーとカシスのスープ シャンパンエスプーマ1段目:チョコレートのトランクにミックスベリーとゴーストメレンゲ2段目:南瓜のプチシューアマレッティ添え、栗と南瓜のタルト 、南瓜とオレンジのカップケーキ、竹炭ブラックマカロン 、南瓜のモンブラン、フィナンシェと洋梨コンポートより4種類をセレクト3段目:ゴーストムースとビーツワッフル 、十字架パイと生ハム、フォアグラ最中 、コウモリツナサンド、シュリンプタルト、プレーン 南瓜のスコーン、クロテッドクリーム 自家製ジャムドリンク:好みの紅茶またはコーヒー【予約・問い合わせ先】TEL:03-5224-3339(9:00~21:00)
2018年06月02日世界で愛されるダンスエンタテインメント『バーン・ザ・フロア Joy of Dancing』が5月17日に開幕。それに先がけ第1部の公開リハーサルと囲み会見が行われ、会見には演出・振付を手掛けるピータ・ロビーと出演者のダンサー6名(グスタホ・ヴィグリオ、ヴィクトリア・マーティン、アルベルト・ファッシオ、ローレン・オークレイ、ジョルジョ・イオリ、ヤラスラヴァ・ソコロヴァ)、さらにスペシャルサポーターを務める紫吹淳、柴田英嗣(アンタッチャブル)、村上佳菜子、金光進陪が登壇した。【チケット情報はこちら】冒頭で、カンパニー創設者でプロデューサーのハーレー・メガドフが「今回のパフォーマンスはかつてない最高のものをご覧いただけるはずです。ダンスに言葉は必要ありません。“Joy of Dancing”ということで皆さんご一緒に素晴らしいパフォーマンスを楽しんでいただければ」と挨拶し、リハーサルがスタート。世界トップレベルのダンサーによるパフォーマンスは圧巻で、ワルツやタンゴ、サンバ、ルンバとノンストップで繰り広げられる“ダンスのフルコース”で、ありとあらゆるダンスの楽しさを堪能できる。特に今回は、プリンス『Kiss』やジェームス・ブラウン『I Feel Good』『Sex Machine』、マイケル・ジャクソン『Smooth Criminal』など、日本でも馴染みのあるヒット曲がたっぷり。それぞれの音楽に合わせた演出はもちろん、たった4人でさまざまなジャンルの音楽を奏でる生演奏や、迫力の生歌唱、華やかな衣裳の数々などにもぜひ注目してほしい。ダンスを知っていても知らなくても、誰もが楽しめるステージとなっている。ゲネプロ後に行われた囲み会見では、柴田が「今までも(稽古を見学して)感動していたのですが、今日のステージを観て驚いています。こんなにもすごいステージになるとは!」と大興奮。プロフィギュアスケーターとして活躍する村上は「小さい頃から『バーン・ザ・フロア』が大好きで観ていました。眼がふたつじゃ足りないって思うくらい観るところも楽しむところもたくさんあった」と語ると、紫吹も「いつ瞬きをしたらいいの、みたいな!気が付いたら口を開けたまま観ていました(笑)。ダンスに興味がない方にも観てほしい!」とコメント。金光はプロダンサーとして「ショー自体も素晴らしいのですが、生の演奏と生の歌で迫力が全然違いますね!」と絶賛した。演出・振付のピータが「カンパニー創設20周年、日本では10回目の特別な公演」と思い入れを語ったスペシャルな公演は、5月21日(月)まで東京・東急シアターオーブ、5月25日(金)から28日(月)まで大阪・フェスティバルホールにて上演中。東京公演は公演前日まで当日引換券を発売中。取材・文:中川實穗
2018年05月18日全米で空前の大ヒット、全世界の映画業界をにぎわせたマーベル・スタジオ製作の超話題作『ブラックパンサー』。全世界歴代興行収入ではついに『ハリー・ポッターと死の秘宝PART 2』を上回り、歴代9位となった本作から、このたび、人気の秘密に迫る2つのボーナス映像が解禁された。先日発表された、全米最大級の映画とテレビの祭典「MTVムービー&TVアワード」では、最優秀賞を含む最多7部門にノミネートされた本作。全世界歴代興行収入は歴代9位となり、マーベル・スタジオ制作の単体ヒーロー作品としては、史上最大の興行収入を達成。今年4月に35年ぶりに映画が解禁されたサウジアラビアでは、記念すべき上映1作目に本作が選ばれた。さらにアメリカでは、ミシェル・オバマ元大統領夫人が「私も映画がとても気に入りました。この作品はあらゆるバックグラウンドの人々が内なる勇気を見いだし、それぞれの人生でヒーローとなるインスピレーションを与えてくれるはずです」とSNSに投稿するなど、世界中で話題となっている。■「ブラックパンサー」誕生時の秘話が明らかに解禁となった1つ目のボーナス映像は、原作者であるマーベル・コミックライターのドン・マクレガーや作品の制作陣が、「ブラックパンサー」誕生を振り返る貴重な映像。1966年にマーベル・コミックに初登場した「ブラックパンサー」がシリーズ化したのは1970年代。当時はアメリカの社会情勢が不安定だった上に、コミック読者も白人男性読者が多く、ブラックパンサーのようなアフリカ系のスーパーヒーローは類を見ない斬新なアイディアだった。「当時アフリカ系のキャラクターは少なかった。いまとは事情が違う。重要なキャラクターではなかったし、すぐ終わるだろうと思われていた。好きなように書けたのは、上層部の人間に読む暇がなかったからだ。3~4巻目で彼らが気づいた時は、話が続いていたのでやめさせるには遅すぎた」とマクレガーはふり返る。当時から革新的な作品だったブラックパンサーは、初登場から50年たったいまでも新作が出版されるほどの、人種と文化の境界線を越えた人気キャラクターとなったのである。■現代社会にも通じる架空の王国“ワカンダ”の設定とは?さらにもう1つのボーナス映像は、制作陣や豪華キャスト陣が、本作の舞台となっているワカンダ王国について説明する映像。ワカンダはアフリカにある架空の王国で、複数の部族が共存し、豊富な資源と先進的な技術を保有している。チャドウィック・ボーズマン演じる国王ティ・チャラが、ワカンダの資源と技術を世界に広めるべきか苦悩する様子が描かれるが、エムバク役のウィンストン・デュークはそれについて、「ワカンダは数百年間、一般社会の外で生きてきた。だがグローバル化の波を受け、外の世界に働きかけるかもしれない」と話す。また、衣装デザイナーのルース・カーターは、「現実に直結した物語よ。互いの理解を深める必要がある。私たちは文化の違いを取り戻すべきなの。今を共に生きているのだから」と言い、まさにグローバル化に直面している世界の状況が表現されているなど、現代社会にも通じる問題にフォーカスしていることが、世界中の関心を集めた要因のひとつといえる。マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギも「こうしてブラックパンサーを映画スクリーンで描くことが出来ることに、私たちは大きな興奮を覚えています」と語る本作。今回解禁となった映像のほかにも、MovieNEXには制作の舞台裏や未公開シーン、キャスト陣のインタビューまで盛りだくさんのボーナス映像が収録されている。劇場のスクリーンでは絶対見ることができない貴重な映像も含まれており、『ブラックパンサー』の世界観をとことん楽しめそうだ。『ブラックパンサー』は7月4日(水)よりMovieNEXと4K UHD MovieNEX、4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)リリース、6月6日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブラックパンサー 2018年3月1日より全国にて公開© Marvel Studios 2017 MARVEL-JAPAN.JP/blackpanther
2018年05月17日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の周辺エリアで最大のオフィシャルホテル「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が、2019年11月13日(水)にオープンする。周辺エリア最大のUSJ公式ホテルが誕生ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにほど近い、JRゆめ咲線(桜島線)の桜島駅の目の前に位置する「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は、地上14階建で周辺エリアでは最大となる760室の客室を設置した、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式の8棟目のホテル。パブリックスペースとして、露天風呂・サウナを併設した地下1,000メートルからくみ上げる天然温泉の大浴場、ガーデンテラス、レストランなどを備えた大規模なホテルとなる。客室は、大人の女性が洗練された上質な世界観に触れられるスイートルーム「エレガント」をはじめ、ラグジュアリールーム、スタンダードルーム、スーペリアツインなどを用意。様々な利用シーンに合わせた客室を提供する。人気キャラクターたちがテーマのユニークな客室が登場また、館内には『ピーナッツ』『セサミストリート』『ジュラシック・ワールド』とのコラボレーションルームが登場。2019年7月26日(金)より予約の受付を開始する。コラボレーションで登場する客室デザインは全部で4種類。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをたっぷりと楽しんだ後も、人気作品の世界観に浸りながらの宿泊体験を楽しむことが出来る。スヌーピー・ハウス・ルーム『ピーナッツ』コンセプトの客室は2種類登場。1つはスヌーピーにフォーカスした「スヌーピー・ハウス・ルーム」。スヌーピーの家をモチーフにしたベッドの周りには、スヌーピーとその仲間たちのカラフルなステンドグラスがあしらわれる。ピーナッツ・ジャズ・ルーム2つ目は「ピーナッツ・ジャズ・ルーム」。ジャズバーのような落ち着いた雰囲気の中で、『ピーナッツ』のキャラクターと共にリラックスした時間を過ごせる。セサミストリート・ビッグフェイス・ルームその名の通り、エルモとクッキーモンスターの大きな顔を模った2段ベッドが設置される「セサミストリート・ビッグフェイス・ルーム」。エルモとクッキーモンスターの口の中のベッドでは、普段とは違った楽しい夢を見れそうだ。ジュラシック・ワールド・アドベンチャー・ルーム「ジュラシック・ワールド・アドベンチャー・ルーム」の注目ポイントは、ツアービークル型のベッド。まるでアトラクションに乗るようなワクワクした気分で、スペシャルなステイを満喫できる。コラボレーションルーム限定のノベルティもコラボレーションルームに宿泊したゲストには、オリジナルノベルティグッズをプレゼント。それぞれの部屋のコンセプトとなるキャラクターをデザインした、スパバッグ、タオル、カードキー&ケースが用意される。【概要】■リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンオープン日:2019年11月13日(水)予約スタート日:2019年4月19日(金) 公式ホームページ、各宿泊予約サイトにて受付。※2019年4月時点では、スタンダードルームとスーペリアツインのみ予約受付。※2019年4月時点では、電話予約は受付不可。電話予約開始時期は追って告知される。所在地:大阪市此花区桜島一丁目1番35号宿泊料金:曜日・プランにより変動。公式ホームページに記載。規模:地上14階用途:・1階 エントランス、フロント、ロビー、カフェ&バル、駐車場・3階 ダイニング、大浴場、多目的ルーム・4~14階 客室客室数:760室(スイートルーム 2室、ラグジュアリールーム 18室、コラボレーションルーム 12室、スペーシャスルーム 14室、デラックスルーム 12室、スタンダード/スーペリアルーム 702室)料飲施設:ダイニング(約300席)、カフェ&バル(約130席)、多目的ルーム(約300席)アクセス:JRゆめ咲線(桜島線)桜島駅(JR大阪駅より電車で約14分)より徒歩1分■コラボレーションルーム予約開始日:2019年7月26日(金)宿泊期間:11月13日(水)~予約受付:公式ホームページ(、一部宿泊予約サイトおよび旅行代理店※宿泊料金は曜日やプランにより異なる。詳細は公式ホームページに掲載。リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテルです。HARRY POTTER characters, names and related indicia are (C) & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights (C) JKR. (s19)Despicable Me, Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All Rights Reserved.TM & (C) 2019 Sesame Workshop(C) 2019 Peanuts Worldwide LLCTM & (C) Universal Studios & Amblin EntertainmentUniversal elements and all related indicia TM & (C) 2019 Universal Studios. All rights reserved.TM & (C) 2019 Universal Studios. CR19-2433(C) LIBER HOTEL AT UNIVERSAL STUDIOS JAPAN
2018年04月27日初心者から上級者まで楽しめるヨガ、ピラティスなどの専門スタジオ「スタジオ・ヨギー」と、ヨガ、ピラティスのインストラクター養成/資格認定スクール「ヨギー・インスティテュート」は、2018年4月1日に東京都中目黒に『yoggy institute lab(ヨギー・インスティテュート・ラボ)』をオープンします。オープニングイベントを実施オープン前にスタジオを見たいと思われる人は3月22日から、スタジオを自由に見学することができます。また一部クラスについてはオープン前より開始します。オープンイベントとして4月1日には、筋膜と筋膜ヨガを学ぶ講座、瞑想経験、ピラティスのマシーン体験(受講料926円(税抜))などのワークショップを行います。教室は気軽に参加可能今後は、プロのインストラクターを目指す卒業生によるクラス「トライアルクラス」、日本古来の手当療法を現代に活かす「レイキヒーリングコース」「ハタヨガ研究会」などワークショップが予定されています。他にもヨガのプライベートコース、セミ・プライベートクラスもある。開催時間などについては、スタジオ・ヨギーWEBの予約サイトで行うことができます。(画像はプレスリリースより)【参考】株式会社ヨギーのプレスリリース
2018年03月16日アメリカの映画批評サイト ロッテン・トマトで 100点満点を獲得し、史上最もアカデミー賞に近いマーベル・スタジオ作品との呼び声高い最新作 『ブラックパンサー』。世界中から大注目を集める本作の“主演”へのインタビューともなれば、インタビュアーの緊張もピークに達するというもの…。しかし当の主演チャドウィック・ボーズマンは、「自分は全然そんな緊張するほどの人じゃないよ」と穏やかに笑って私を出迎えた。なんと懐の大きいことか――彼からは演じる役同様の気品と愛情が満ち溢れていた。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』から『ブラックパンサー』、そして『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』という超大作シリーズのなかで、“ブラックパンサー”というアメコミの歴史上で最も重要なキャラクターを作り上げるチャドウィック。一体彼の胸のうちにはどんな思いがあるのか?役作りのこだわりに迫った。主人公は、父の遺志を継ぐ若き国王ティ・チャラとしての立場と、“秘密”を守る漆黒のヒーロー・ブラックパンサーとしての2つの顔を持つ。彼の使命は、祖国である超文明国家ワカンダの“秘密”を守ること 。アフリカの秘境にあるこの国は、幻の“黄金郷”と呼ばれ、世界で最も発達した高度なテクノロジーを持ち、世界を変えてしまうほどのある秘密を隠していた。その秘密とは、世界を破壊するパワーを秘めた鉱石“ヴィブラニウム”。このとてつもないパワーを秘めたヴィブラニムが悪の手に奪われてしまったら、人類に未来はない──。チャドウィックは主人公について、国王とヒーローという2つの顔だけではなく、さらなる“二面性”を持つことが魅力的だと語る。「弱さと強さ、両方を秘めた人間性が魅力だと思う。いろんな意味で二面性のあるキャラクターだよね。彼にとっての弱さというのは、自分にとって愛するもの、守るべきものが物凄くたくさんあるってことだ。例えば、亡くなった愛するお父さんがいて、大事な母親と妹がいる。そして、国を守らなければならず、国民を守らなければならず、国の伝統を守らねばならず、友情もあり、愛する女性もいる。そこを突っ込まれたら、全てが彼の弱みになるんだ」。「一方で、スーパーヒーローの“ブラックパンサー”として子どもの頃から肉体的にも鍛え上げられ超人的なパワーを秘めている。が、そればかりに頼っているわけにもいかないんだ。一国王としての業務もあり、いろんな意味で揺れ動くというところが魅力的なんじゃないかと思う」。劇中で、国を、民を、愛する人を思うあまり、悩み揺れ動く姿は親近感を覚える程に人間味に溢れている。観る者の心をギュッと掴むそんなキャラクターの魅力を表現するにあたり、チャドウィックがこだわった部分がある。そのうちのひとつは、“訛り”だ。「(舞台である)アフリカは一つの大陸なので、その中に色んな国があり、言語がある。さらにひとつの国をとってみても“訛り”はたくさんあるわけですよね。なので、“ブラックパンサー”として話すときには、典型的な、アフリカの漠然とした訛りにはしたくなかったんです」。「ですから、いろんな地方の様々な言語を研究しました。最終的に、南アフリカの公用語のひとつ・コサ語をベースにして、ワカンダ特有の訛りを開発しました。ほかの映画でも何回か一緒に仕事をしたことがある方言指導の先生についてもらったんです。『シビルウォー』のときから既に行っていた作業だったので、本作ではさらに洗練させた訛りへと高めていったという形です」。「そういうところからも、彼の自国への愛情というものが表現できてればいいなと思いますし、この主人公は王様であり政治家であり交渉事にも優れているので、物腰柔らかな口調でありながらも、断固として譲らないところは譲らない、という意志を口調からも表現したかったです」。細部へのこだわりは尽きず、見どころもたくさん!語り尽くせない!といった様子だ。そんな中でも女性たちが“本作を楽しむポイント”はどこか、オススメを聞いてみた。すると「僕と、マイケル・B・ジョーダンの“半身裸”シーンが多いから?そこでしょう!」と茶目っ気たっぷり!「まぁそれは冗談だけどね(笑)」と笑うが…確かに、2人の鍛え上げられた肉体美は要チェック!拳と拳でぶつかり合う対決シーンには胸熱必至だ。「ありとあらゆるタイプの女性キャラクターが登場することに注目してほしい。もちろん強くて魅力的な女性キャラクターたちが出てくるんだけど、それだけじゃないんだ」「僕は、女性の美しさや魅力というのは、これぞ“究極の理想の女性”みたいにひとつのパターンに決められるものでは無いと思う。登場人物それぞれが魅力的だと思うんだ」。「例えば、アンジェラ・バセット演じる優しく心強き国王の母・ラモンダの母性本能や、毅然とした女王らしさ、強さ・威厳みたいなものに『私もああなりたい』と惹かれる女性もいるだろう。女スパイ・ナキアのように、世界を見て回っただけにオープンマインドで、自立心旺盛、自分に自信を持っている女性に憧れる女性もいるかもしれない。もっと若ければ、国王の妹にして天才科学者のシュリを見て、ちょっと生意気で科学オタクの側面を『可愛いな』『自分にもああいうところあるよね』って共感できるかもしれない。そんな風に、いろんなタイプのキャラクターがいるから、どんな人にでもそれぞれが共感できるキャラクターが用意されているんだ」。「本当に、肌の色や国に縛られず、日本人の皆さんにも共感してもらいながら楽しんでもらえると思うよ」。協力:ウォルト・ディズニー・スタジオ(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブラックパンサー 2018年3月1日より全国にて公開© Marvel Studios 2017 MARVEL-JAPAN.JP/blackpanther
2018年03月01日『アベンジャーズ』に次ぐ全米オープニング週末興行収入歴代5位の大記録を打ち立て、大ヒットスタートを切ったマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』。このたび、本作最大の見どころでもあるド迫力のカーアクションシーンの映像が解禁!字幕版映像に加え、主人公ブラックパンサーの妹の天才科学者・シュリ役でハリウッド声優に初挑戦する、「ももいろクローバーZ」のリーダー・百田夏菜子による日本語吹き替え版の映像も公開された。今回解禁になる映像は、主人公ティ・チャラ/ブラックパンサーが、韓国・釜山のど真ん中で敵を追いかける場面でのワンシーン。韓国にいるブラックパンサーの声に呼応するようにシュリが、アフリカにあるワカンダのラボから高級車を“遠隔操作”して兄をサポート、逃げる敵を緊迫感たっぷりに追い詰めていく。最新バージョンのハイテクスーツを身に纏ったブラックパンサーのしなやかなでアクロバットな身のこなし、ド迫力なクラッシュシーンなど興奮必至の本映像。一方、そんな中でも動じず、むしろ、この状況を楽しんでいるように車を操るシュリの明るい姿にも注目だ。百田さんが、声優を担当するワカンダの国王ティ・チャラの妹シュリは、ブラックパンサーのスーツなど、数々の最新ガジェットを開発するまさに天才科学者。ワカンダにしかない、世界を崩壊させるほどの力を持つ希少な鉱石ヴィブラニウムから、様々なテクノロジーを生み出す存在として、国王のティ・チャラ/ブラックパンサーを支える重要なキャラクターとなっている。マーベル・スタジオ作品の中でいえば、トニー・スターク/アイアンマンやブルース・バナー/ハルクなどが“科学者”でもあるが、この若さで高性能な武器やアイテムの開発を任されているという女性キャラクターは前代未聞。さらに、王女でもあるシュリは、伝統を大事にしながらも好奇心旺盛で天真爛漫。この知性と愛嬌を兼ね備えたキャラクターは、百田さんのイメージにもぴったり。今後、多くの観客の注目を集めそうだ。『ブラックパンサー』は3月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年02月20日『アベンジャーズ』シリーズのマーベル・スタジオが放つ最新作『ブラックパンサー』。先日行われたワールドプレミアでついに本編が初披露され、鑑賞した米メディアからは絶賛のコメントが相次いでいる本作から、特別映像が到着した。超文明大国ワカンダの秘密を守るため、世界中にスパイを放ち国内外の敵と戦う、これまでのマーベル・スタジオ作品にはない異色のスタイリッシュなハイスピード・アクション・エンターテインメントとなる本作。本作で脚本・監督を務めるのは、31歳という若さでハリウッドで注目を集めるライアン・クーグラー。2013年、本作のヴィラン、キルモンガーを演じるマイケル・B・ジョーダンを主演にした『フルートベール駅で』を監督、丸腰の黒人青年を警察官が射殺した実際の事件を映画化した手腕で数々の映画賞を受賞。そして、再びマイケルを主演に迎え、シルべスター・スタローンが出演した『クリード チャンプを継ぐ男』によって、クーグラー監督は、挑戦的な作品であっても幾層もの深みのあるドラマを描くことができる、卓越したフィルムメイカーとしての位置を確立した。「ライアン・クーグラーは驚異的なフィルムメイカー」マーベル・スタジオは、そんなクーグラー監督の、キャラクターを中心にストーリーが展開するドラマ重視の作家性に魅了され、彼に『ブラックパンサー』の映画化を託した。「ライアン・クーグラーは驚異的なフィルムメイカーです。彼は、今後、長らく賞賛されるであろう映画作品を、この若さですでに2本も作っている。今回『ブラックパンサー』の共同脚本として参加することに、監督自身が、私たちと同じくらい興奮し、情熱を持って挑んだという事実は、私たちにとって素晴らしい出来事でした。監督が初期段階で出したアイデアは、この映画の可能性について、私たちに新たな活気をもたらしてくれました」とマーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギは称賛を持って語る。また、クーグラー監督は、ファイギとの話し合いでお互いの意見が見事に一致したことで『ブラックパンサー』を監督することへの「絶対的な魅力」を感じたという。「ケヴィンは、このユニバースがポップカルチャーにおいて、そして映画業界において、どういう意味を持つものなのか、どんなことができるのかをしっかりと把握しています。彼は大局を見ていますが、それと同時に、キャラクターやストーリーについて、何が大切なのかといった細かいことについても、直ちに見分けることができる人物なのです」と語る。様々な個性をもった監督を大抜擢し、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の可能性を広げ続けているマーベル・スタジオ。今回届いた映像で、ファイギやクーグラー監督、マーベル名誉会長スタン・リー、ティ・チャラ/ブラックパンサー役のチャドウィック・ボーズマンが語るように、『ブラックパンサー』によって、マーベルがほかのエンターテインメントに歴然たる差を付けていることを目の当たりにするはずだ。全米メディアから絶賛の声「史上最もアカデミー賞候補に近いマーベル作品」■ここで達成されたものに対して、僕はひれ伏すしかありません。この映画は文化的な事件です。――Patrick”PJ”Campbell(OmegaUnderground)■『ブラックパンサー』はスター・ウォーズを超えた。最大限の感謝と尊敬を込めて。ーーJill Scott■表現の問題、アイデンティティの問題について描いたヒーロー映画。それらが人々に拒まれることがいかなる悲劇かを描いている。マイケル・B・ジョーダンのキルモンガーに泣かされた。ーーJen Yamamoto(Los Angeles Times)■これは、MCU版ジェームスボンドだ。こんなヒーロー映画は観たことがない。一番素晴らしかったのは、家族の絆や部族を守ることについて、かくもエモーショナルで複雑なストーリーが展開されること。ーーErik Davis(Fandango)■予告編で期待させられた以上にエモーショナルで、アクションはまばゆく、VFXは魅力的で、衣裳と美術のデザインは実に優れています。史上最もアカデミー賞候補に近いマーベル・スタジオ作品となるでしょう。ーーSean Gerber(SuperHeroNews)『ブラックパンサー』は3月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年02月09日マーベル・スタジオの最新作『ブラックパンサー』のアジアプレミアが韓国にて行われ、2月5日(現地時間)のレッドカーペットに、ライアン・クーグラー監督ほか主演のチャドウィック・ボーズマン&マイケル・B・ジョーダン&ルピタ・ニョンゴが登場した。先日1月29日、米・ロサンゼルスにて行われたワールドプレミアでは、赤いカーペットではなく、主人公ブラックパンサーのスーツが紫に輝くことから、“パープル”カーペットが敷かれていたが、今回は、ブラックパンサーのマークが描かれた漆黒のカーペットが用意。ゲストが登場する前から現場の熱気は凄まじく、会場となったタイムズ スクエア モールの1階から4階までビッシリとファンが詰めかけた。ライアン・クーグラー監督ほか、主演のチャドウィック・ボーズマン&マイケル・B・ジョーダン&ルピタ・ニョンゴがブラックカーペットに登場。姿が見えると会場中から割れんばかりの歓声があがり、4人を出迎えた。またこの日は、本作で主人公を支える妹で天才科学者のシュリの日本語吹き替え版声優を担当した「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子が、ブラックカーペットにヴィンテージの白のプリーツフリルドレスで登場。主人公ティ・チャラ/ブラックパンサーを演じたチャドウィック・ボーズマンとも対面し、「ハイ!ブラザー!」と声をかけたところ、チャドウィックからも「日本の妹よ!会えてすごく嬉しいよ!」と笑顔で温かく迎え入れられた。さらにルピタ・ニョンゴにも「私が日本のシュリです!」とあいさつすると、「最高にクールね!」と笑顔で返答が。本作で大抜擢された若手監督のライアン・クーグラーとも対面を果たし、「シュリのイメージにぴったりだ!君が演じたバージョンを観るのが楽しみだよ」と太鼓判を押されて、大興奮の百田さん。監督や豪華キャストとの対面、そして自身初となる海外プレミアについて、「すごく緊張しましたが、とても楽しかったです!」と興奮した様子で感想を述べた。ちなみに、ブラックカーペットではそのハツラツ&キュートな魅力から他国の取材班からも度々声をかけられていた百田さん。すぐに仲良くコミュニケーションを取る姿が印象的で、今後のさらなるグローバルな活躍に期待せずにはいられなかった。また日本のファンへ向けて、「いつか日本にいって、皆さんに直接お目にかかれるのを楽しみにしています!ありがとう!映画楽しんでね!」(チャドウィック・ボーズマン)、「ハロージャパン!この映画をやっとみなさんに届けることができて、すごくワクワクしているわ!近い将来日本に行って、ぜひみなさんに会いたいと思っています!」(ルピタ・ニョンゴ)、「ハロージャパン!いつも応援してくれてありがとう!あらゆる観客に気に入ってもらえる作品になったと思うよ。大事なメッセージがたくさん詰まっているけど、純粋に映画を楽しんでくれればうれしいな」(ライアン・クーグラー)とメッセージが寄せられた。韓国を始めとするアジアの熱烈なファンに囲まれてのイベントに、ライアン・クーグラー監督は「最高にエキサイティングだよ。本当に皆、暖かく迎えてくれてありがとう!カムサハムニダ!」とご満悦。マイケルは「こんなレベルのエネルギーを全身で感じたことがないから、すごい鳥肌が立っているよ。最高にカッコイイよ!ありがとう!」と大興奮!チャドウィックは、5日がスーパーボウル開催日であったことに掛けて「もうスーパーボウルで優勝したみたいだよ!こんなに『キャー!』なんて応援されたことないからさ。韓国でアジアプレミアを迎えることができて最高に光栄だと思うし、皆に会えて嬉しいよ!」と挨拶した。ルピタは「アニョハセヨー。本当に最高の気分よ。まるで久しぶりに家族の集まりで会えたような気分よ。そのくらい皆とは友だちみたいな感覚で、懐かしいぐらい!本当にあなたたちのような熱心なファンの人たちに楽しんでもらいたくて一生懸命作った映画だから、ぜひ楽しんでね!」と熱い思いを語った。釜山でのロケをふり返りライアン監督は「釜山にロケハンに来て一目惚れして、アクションシーンはぜひここで撮りたいと思った。そして映画が完成してまたここに戻って来られてプレミアを開催したことに、凄く達成感を感じている。本当に(ロケ地の)街には色々良くしてもらって、素晴らしい体験ができた」と思い入れを明かす。ファッショニスタとしても知られるルピタは“美しさの秘訣は何ですか?”という問いに「美しさの秘訣は内面からでるもの。なので、常に自分らしく、ありのままでいることが、自然と外側の美しさにもつながってくると思うわ。だから皆も自分らしくいてね」とアドバイスを披露した。またイベントの最後には、劇中の彼らの役柄である王室にちなみ調印式が行われた。『ブラックパンサー』は3月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年02月06日マーベル・スタジオが贈る最新作にして、異色のスタイリッシュなアクション・エンターテインメント『ブラックパンサー』。2月5日(月)韓国にて会見が行われ、主演のチャドウィック・ボーズマンをはじめ、マイケル・B・ジョーダン&ルピタ・ニョンゴ、そしてライアン・クーグラー監督が登壇した。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で鮮烈なデビューを飾ったマーベル・スタジオの新ヒーロー、“ブラックパンサー”。彼は、国王とヒーロー、2つの顔を持つマーベル史上最もクールでミステリアスなキャラクターであり、ワカンダの秘密を守るため、国内外の敵と戦うヒーロー誕生までの物語が描かれる。また、マーベル・スタジオ作品としては珍しく音楽に注力した作品であり、バトルを盛り上げる音楽には、人気ヒップホップアーティストのケンドリック・ラマーによる楽曲が採用されている点も見どころだ。この日登壇したのは、チャドウィック・ボーズマン(ティ・チャラ/ブラックパンサー役)、マイケル・B・ジョーダン(ブラックパンサーの秘密を狙う的エリック・キルモンガー役)、ルピタ・ニョンゴ(ヒロインのナキア役)、ライアン・クーグラー監督の4人。監督は韓国を訪れた感想を聞かれ「文化も歴史も建築にも興味があり、建築を見て回ったが、歴史も深いしとても素晴らしい時間を過ごしています」と2度目の訪韓を満喫している様子。チャドウィックは「空港で、ものすごく多くの皆さんが暖かくお出迎えしてくれて、ビックリしましたがとても嬉しかったです!」と話すと、ルピタも「アニョハセヨー」と韓国語で挨拶しつつ「空港での熱烈な歓迎っぷりに大感激しています!」と喜びをコメント。また「昨夜は、ホテルに荷物を置いたらその足で、伝統的なコリアンバーベキュー(焼肉屋)に行ったの!訪韓は今回が初めてなんだけれど、本当に来られて嬉しいわ!人も国もとても素敵で、すっかり気に入っちゃったわ」と楽しんだ様子。マイケルは「僕はまずなんと言ってもハングルの言葉の響きが気に入ったよ。横で通訳を聞いてるだけでもうっとりしちゃうよ」と明かし「(空港にて)あんなに熱烈な歓迎はうけたことがない」と昨日のことを興奮気味にコメント。「昨夜はルピタたちと街に繰り出して、一晩中たわいない話をしながら、朝まで食べて飲んでしてたんだ。帰国するまでに、めいっぱい楽しんで帰りたいな」と期待に胸踊らせていた。Q&Aでは、本作に関わった感想や、最初にオファーを受けたときの心境についてトークが展開された。ライアン監督は「アフリカ系アメリカ人として自分のルーツがどこにあるのか?というのは大切なテーマだったし、子どもの頃からコミック本やスーパーヒーローが凄く大好きだった。その2つが合わさった、自分にとってはまさに夢のようなプロジェクトだったので、オファーが来たときは凄く嬉しかった」と話し、「(監督決定の)電話をもらったとき、奥さんを連れて自分が子どものころから通っていた書店へ行って、2人で『ブラックパンサー』のコミック本を表紙に持った写真を撮って、『ありがとう!』とケヴィン(マーベル・スタジオ代表)に送ったんだ!」と当時をふり返った。チャドウィックは、「作品名もキャラクターもプロジェクトの内容も一切明かされず『ちょっと君にピッタリの映画があるんだけど、マーベル映画に出てみる気ない?』と言われた」と最初の電話でのオファーを回顧。「これまでのキャリアの中で、脚本も読まずにOKしたことはなかったが、既に決まっていたキャストやフィルムメーカー、そしてマーベルというブランド名を考えて、脚本も読まずその場でOKを出しました。それは自分にとっては初めてのことだった。そして、これほど文化的な影響力を持つポップキャラクターはいないと思いますし、それを素晴らしい監督・キャストとともに映像化できて、そこで主演を務められたことは、心から光栄なことで素晴らしい体験になりました」と語る。ルピタは「私が演じるナキアというのは、スパイという職業柄目立ってはいけのですが、地味ながらもかなりかっこいいアクションを披露しているので、そういったところは演じていて楽しかったし、ぜひ注目してほしい」と見どころをアピール。また、「(ナキア)とティ・チャラは特別な関係なの。彼も彼女を非常に頼りにしているし、王様の彼にとって意見をハッキリ言える立場という点でも、とてもスペシャルなの。さらに、彼の心の支えでもある。とても新鮮で、素晴らしい女性を演じることができて嬉しかったわ」。また、本作のキャラクターは革新的だと言われているが、ほかのヒーローと何がそこまで違うのか?という問いにチャドは「初の“アフリカ人ヒーロー”ということ。そして、アフリカ大陸でありながら超文明国であるということ…全ての舞台設定自体がとてもユニークだと思う。かつ、アフリカ大陸における実際の歴史や文化に根ざした、リアルをベースにしている部分もとても素晴らしい」。続けて「ティ・チャラというキャラクターは、一国の王として様々な決定や選択を下し、その決定に確信を持てていなければいけないんだが、彼は王様になったばかりで、自信が欠けている部分がある。その葛藤がキャラクターに深みを与えていると思うし、彼が複雑で興味深いキャラクターに仕上がっている理由だ」とし、実社会とは違い「(ブラックパンサーは)自分自身がヒーローなので、人から指示される前に、スーツを着て自分の力で解決しにいくところが、ユニークで面白いんじゃないかな」と魅力を解説した。一方、マイケルは自身の演じる役について「複雑なキャラクターだ。キルモンガーとティ・チャラは、まるでコインの表裏。進む方向や正しいと信じていることは同じだが、それを実現させる方法論が違うんだ、と思う。人というのは、生まれ育った環境や文化で、人生観や価値観が決まってくると思うが、キルモンガーは全てを奪われ、心に穴が空いたような寂しさを抱え、さらにものすごい怒りも感じている。そういう意味では非常に同情ができる悪役だと思う。多面的で一辺倒な悪役ではない彼を演じるために、監督とは何度も話し合いを重ねながら役作りをしていったよ」と明かした。最後には、韓国の旧正月を祝うご加護のある伝統的なラッキーポケットがそれぞれにプレゼント!監督は「素敵なプレゼントもありがとう!早速家のどこに飾るか考えているよ!」と嬉しそうで、キャスト陣も人形に興味津々。ブラックパンサーは、ロケ地になった釜山になぞらえて“プサンパンサー”の愛称で呼ばれ、韓国では既に大きな盛り上がりを見せており、今回のQ&Aでも韓国メディアからかなりシリアスで鋭いテーマの質問が投げられるなど、注目度の高さが伺えた。チャドウィックは「今日の質問からも分かるように、観終わったあとに色々と考えさせられる映画になっている。様々なテーマで議論するのも、映画の楽しみ方の一つだと思うし、ぜひ議論してみてほしい。それに韓国の観客の反応が楽しみです」と期待を寄せた。マイケルは「とっても深い質問が多くて、みんながちゃんと映画を観てしっかり理解してくれてるんだと思うと凄く嬉しかったよ。本作について、いろんな意見が出るのと同じで、世の中には色んな意見・考え方がある。でもそれらに耳を貸し、受け入れることで一緒により良い世界を築いていけるんだよ、というメッセージがこの映画には詰まっている。みんなが、そのあたりをしっかり考えて観てくれたら嬉しいな」と、それぞれに本作への思いを語った。『ブラックパンサー』は3月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年02月05日マーベル・スタジオの最新作『ブラックパンサー』のワールドプレミアが現地時間1月29日に開催され、超絶クールな“パープル”カーペットにキャスト陣や、ジョージ・ルーカス、アベンジャーズのメンバーらサプライズゲストも駆けつけた。第58回グラミー賞最多5冠に輝いたケンドリック・ラマーによる音楽プロデュースも発表され、先日は前売り券がアメリカで発売されるや、24時間でマーベル作品史上最高の売上を記録した本作。超文明国ワカンダの秘密を守るため、世界中にスパイを放ち国内外の敵と戦う、これまでのマーベル・スタジオ作品では類を見ないほど異色、かつスタイリッシュなアクション・エンターテイメントとして注目を集めている。その公開に先駆け、米・ロサンゼルスにて1月29日に行われたレッドカーペットイベントでは、普段のプレミアで使われる赤いカーペットではなく、主人公ブラックパンサーのスーツが紫に輝くことから、200m以上にも及ぶ“パープル”カーペットが!全世界N0.1の「アベンジャーズ」シリーズ最新作のワールドプレミアとあって、集まった海外メディアは約300人。会場には、本作の特徴でもあるスタイリッシュでクールな世界観がデザインされた空間が作られ、劇中に登場するパンサーの巨大な像や、ブラックパンサーの護衛部隊「ドーラ・ミラージュ」が会場入り口で待機、記念すべきこの日を盛り上げた。まるで本作の舞台であるワカンダへ誘うような演出に、詰めかけたファン4,000人も興奮状態。会場にはブラックパンサーの衣装やアベンジャーズメンバーの装いをした熱狂的ファンも集結し、盛り上がりを見せた。ブラックパンサー役C・ボーズマン「国王として、人間としての側面にも注目して」そして、主人公ティ・チャラ/ブラックパンサー役のチャドウィック・ボーズマンをはじめ、『クリード チャンプを継ぐ男』で一躍人気俳優となったマイケル・B・ジョーダンらが続々と到着。『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演女優賞受賞したルピタ・ニョンゴ。海外ドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズのダナイ・グリラ。『ゲットアウト』で第90回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされているダニエル・カルーヤ。日本語吹き替え版で「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子が吹替えを担当するシュリ役のレティーシャ・ライト。さらに、『猿の惑星』シリーズのアンディ・サーキスや、「THIS IS US 36歳、これから」で海外ドラマ賞レースを席巻するスターリング・K・ブラウン、「SHERLOCK/シャーロック」でベネディクト・カンバーバッヂ演じるシャーロック・ホームズの相棒ワトソン役としてお馴染みのマーティン・フリーマンなど豪華キャストたちが登場すると、会場のボルテージも急上昇。超文明国ワカンダの「国王」と、そのワカンダの秘密を守る「ブラックパンサー」という2つの使命を引き継ぐこととなった主人公ティ・チャラを演じるチャドウィックは、まさに国王の姿を思わせるゴージャスな装い。本作では「彼の国王として、そして人間としての側面というものに焦点を当てている。そういうところが気に入っているんだ」と語り、「この物語は、彼の弱いところ、喪失感という部分なしに完成しない、そういった部分がきっちりと描かれているところに注目をしてほしい」とコメント、その深く描かれた人間性の魅力を語った。続けて「スケールの大きなアクションシーンも素晴らしいし、とてもスペクタクルにあふれているけど、なんといってもキャラクター重視の作品なので、キャラクター1人1人の人物像や人間性っていうものを深く掘り下げて描かれていることが魅力的だね」と、キャラクターの魅力についてもアピールした。ルピタ・ニョンゴも絢爛豪華な装い!「深いテーマを問いかけている」また、ワカンダのスパイ、ナキアを演じるルピタ・ニョンゴは「本作は、コミュニティというものは1つの国なのか?それとも世界全体としてのコミュニティであるべきなのか?という深いテーマをメッセージとして問いかけているから、この作品を見るときは、出来れば大勢で観てほしいわね」と、現代に問いかける物語であることに言及。そして製作総指揮を務めるマーベル・スタジオのCEOケヴィン・ファイギは、「いままでで最高のキャストがそろったことが素晴らしい」とコメント。「監督のライアン・クーグラーは最高の仕事をしてくれたよ!彼を抜擢したのは本当に最高のチョイスだった」と監督をねぎらい、さらに「本作は、世界中の人々が、新しく斬新な映画だと思ってくれる作品だと思う」と自信を見せた。本作を手掛けたライアン・クーグラー監督も、「いままでに誰も見たことがなかったような、特別で、個性的な作品を自分が手掛けるということを、監督として名誉に思っている!」と語り、「キャストや、スタッフが持てる限りの力を出して作った作品。2年半の月日をかけて完成をした映画なので、世界中の観客にも、その熱意が伝わって楽しんでもらえたらうれしいよ!」と熱量の籠ったコメントを世界中に送った。プロデューサーのネイト・ムーアは、「ワカンダの世界観が、すごく先進的でハイテク且つモダンでありながら、伝統的な文化が見事に融合をしている、とても素晴らしく美しいよ!」とその見事に構築された世界観についてコメントし、「日本の皆さん、新しいヒーローの映画を是非楽しんでね!」と、日本での公開を持つファンに向けても語ってくれた。ジョージ・ルーカスの姿も!サプライズゲスト続々なお、この日の会場にはスタン・リー御大はもちろん、サプライズゲストも登場!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督の実弟で、同シリーズに出演しているショーン・ガンは「見るのがとても楽しみだよ。僕はこういうレッドカーペットを何回かやったけど、今回揃った人たちは、いままでで最高だと思う」と本作への期待度をコメント。そして、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』にて本人役で出演し、『ナイトライダー』で知られるデビッド・ハッセルホルフも「この映画はこれまででも前売りが最大なんだ。すごいことになっている。『ブラックパンサー』は世界を制覇すると思うな」と熱くエール!マーベルのドラマシリーズ「エージェント・オブ・シールド」の主人公で、『アベンジャーズ』などで知られるコールソン役クラーク・クレッグは、「一国の王が、アフリカ人でスーパーパワーを持っているんだよ。そういうのは、見たことがなかった。今作のキャストと、ライアン・クーグラー監督によるフッテージを見て、あのコミックの精神が見事にとらえられていると思ったよ!」と称賛。さらに会場には、ワカンダTシャツを着たオスカー俳優のジェイミー・フォックスや、『美女と野獣』にも出演していたジョシュ・ギャッド、そして、「スター・ウォーズ」の生みの親である巨匠ジョージ・ルーカスも駆けつけていた。「なにもかもが新しい」早くも主要メディアが絶賛その後、プレミア上映が行われた現地では、早速各メディアにて取り上げられ「ダイナミックで躍動感あふれるすばらしい映画。MCU史上最もリアル感に満ちた作品」(LAタイムズ)、「映像も音もトーンもなにもかもが新しい。クーグラーが場外ホームランを放った。来年の賞レースにいまから期待がかかる」(NYマガジン)など著名メディアでも絶賛コメントが相次ぎ、「特筆すべきはマイケル・B・ジョーダン演じるキルモンガー。ロキと並ぶMCU最高のヴィラン」(Collider)、「本作のMVPはレティーシャ演じるシュリで決まり!シュリのスピンオフを作るべき!」(NYマガジン)と各キャラクターへの称賛も上がっている。『ブラックパンサー』は3月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月31日アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子が、マーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』(3月1日公開)でハリウッド声優に初挑戦することが24日、わかった。超文明国ワカンダを治める国王でありながら、漆黒のスーツを身にまとったヒーロー"ブラックパンサー"でもある、2つの顔を持つ新ヒーロー初の単独映画作品。ワカンダの秘密を守るため、世界中へ自国のスパイを放ち国内外の敵と戦う。このたび、ももいろクローバーZのリーダー・百田夏菜子が、主人公ティ・チャラの妹でワカンダNo.1の天才科学者・シュリの声を務めることが決定。NHK連続テレビ小説での演技力が注目を集めるなど、女優としても期待が高まる百田が、ハリウッド映画の声優に初挑戦する。百田が演じるワカンダの国王ティ・チャラの妹・シュリは、ブラックパンサーのスーツなど、劇中に登場する数々の最新ガジェットの開発者。スーツには、衝撃を全て吸収し自らの攻撃に転換できるパワーがあり、そのパワーの源になっているのが、ワカンダ王国でしか採取されない貴重な鉱石・ヴィブラニウム。世界を崩壊させるほどの力を得られるというヴィブラニウムから様々なテクノロジーを生み出す唯一無二の存在として、兄であり国王のティ・チャラ(ブラックパンサー)を支える重要なキャラクターとなっている。王女でありながら天真爛漫で元気なキャラクターが、百田の見る人の気持ちを明るくさせる元気なイメージに合うことから今回の抜擢に至ったことを受け、百田は「たくさんのファンがいらっしゃる作品に今回から初参加するプレッシャーもありました。でも素直に嬉しい! やりたい!と思いました。シュリという女の子になりきれるよう頑張りましたので、私の声が届いたら嬉しいな」と喜びのコメント。また、「国王」「ブラックパンサー」という2つの大きな使命をもった主人公に対して「私自身も、突然ももいろクローバーZのリーダーになるように言われたので、主人公の気持ちがわかります。私は、メンバーをはじめ、たくさんの人に助けられながらやってきたので、きっとティ・チャラも周りの人に助けられて、成長するのだと思います」とリーダーとしての自分の姿と重ね合わせている。百田は、2月5日に実施される『ブラックパンサー』韓国プレミアに参加することも決定。初めての海外レッドカーペットに対して「今からドキドキしています! これまでは、レッドカーペットの様子をみる側だった憧れの場所。自分が歩いているのは想像できないけれど、その場を楽しみたいと思います」と抱負を語った。(C)Marvel Studios 2018
2018年01月25日「国王」と「ヒーロー」、2つの顔を持つマーベル史上最もクールでミステリアスな新ヒーローを描くマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』。この度、本作の吹き替えキャストが決定。津田健次郎、中井和哉、森川智之ら豪華実力派声優陣が担当することが分かった。チャドウィック・ボーズマン扮する主人公で、「国王(ティ・チャラ)」と「ヒーロー(ブラックパンサー)」2つの顔を持つ男を演じるのは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』から続投となる田村真。「ブラックパンサー初登場から約2年、引き続きこのタイトルロールの吹き替えを担当させて頂けることに喜びしかありません」と心境を明かし、演じるにあたって大切にしたことは、「抑圧された怒りや悲しみを内包した『気品や高貴さ』です。そして抑圧のタガが外れたときに放出させる、激しさの中にも繊細さと人間臭さを含んだエネルギーです」と話している。またティ・チャラの王位を狙う謎めいた敵、キルモンガーを演じるのは、『スター・ウォーズ』シリーズのカイロ・レン役や、コリン・ファレルなどの吹き替えを担当する津田健次郎。「エリック・キルモンガーの闇、強さ、弱さ、悲しみ、人間のドラマを演じさせて頂くのは役者としてとても楽しかったです」とアフレコした感想を語り、「色んな感情を同時に持つことを心掛けました。ステレオタイプな悪役にならないように、繊細に、しかし、しっかりと悪役としての役割も果たそうと思いました。アフリカの大地が似合う古のワイルドさと、都会育ちのポップさを如何に同居させることが出来るかで悩んだりもしました。エリック・キルモンガー、そしてこの作品を楽しんで頂けましたら幸いです」とこれから本作を楽しむファンへ向けてメッセージを送った。さらに、ワカンダの国境を警備するボーダー族のリーダーで、ティ・チャラの親友ウカビ役を、「ワンピース」ロロノア・ゾロ役でお馴染みの中井和哉。ティ・チャラの元恋人で彼を支える女スパイのナキア役を、「テニスの王子様」(越前リョーマ役)、「コードギアス 反逆のルルーシュ」(コーネリア・リ・ブリタニア役)の皆川純子。ヴィブラニウムの密輸を企てるユリシーズ・クロウを追うCIAエージェントであるエヴェレット・ロス役を、キアヌ・リーブス、ジュード・ロウ、トム・クルーズら数々のハリウッド俳優の吹き替えを担当し、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に引き続き森川智之が担当。そして、国王を守る女戦士のオコエ役を、「鋼の錬金術師」(マリア・ロス役)、「イナズマイレブンGO」(神童拓人役)の斎賀みつきが演じる。そのほか、玄田哲章、木村昴らが名を連ね、本作を盛り上げる。■キャストコメント中井和哉/ウカビ役オーディション時からビッグタイトルの雰囲気がプンプンしていました。その予想通り、本番では映像素材どころか台本までスタジオから持ち出し禁止という超厳戒態勢。スゴイ作品に関わらせてもらっている、と実感しながらの収録でした。物語の中で彼の立場や主人公との関係は変化していきます。それによって彼がただ好戦的で薄情な人間に思われないよう、彼なりの祖国に対する思いや誇り高い心を忘れないように意識しました。皆川純子/ナキア役大人気のマーベルシリーズ作品に出演できること、光栄に思います。ナキアは聡明で強い信念を持つ女性です。一見すると強い女性という印象ですが、垣間見えるしなやかさ、優しさ、可愛らしさ。そういう部分も大事にしたいと思い収録に臨んだので、ご注目いただけると幸いです。主人公との微妙な関係性は、演じていて楽しかったです。森川智之/エヴェレット・ロス役エヴェレット・ロスが、今回の最新作に登場ということでとても楽しみにしてます。吹き替えを担当する身としては、大人気のマーベルシリーズに出演出来るということでとても光栄に思います。さて、マーティンは、いままで数々のキャラクターをスクリーンで演じてきましたが、どの役柄のにも当てはまらない役どころがエヴェレット・ロスです。吹き替えをする際も新たな気持ちで挑戦してみました。そんな鼻持ちならない彼がどのように最新作で活躍するか是非楽しみにしていてください。斎賀みつき/オコエ役まさか壮大なマーベル作品のひとつに自分が関われるとは思っていなかったので、とてもありがたく嬉しく思いました。オコエはとても強く、時に優しく、そして少しお茶目なところもある素敵な女性。そんなたくさんの魅力を少しでも皆様に届けられたら、と思いながら、心を込めてオコエと共に物語を歩かせていただきました。『ブラックパンサー』は3月1日(木)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年01月17日自由が丘に新しいスタジオをオープン東京都渋谷区の株式会社ぜんは、ピラティス専門スタジオ「ピラティススタイル」を自由が丘に開設しました。2018年1月4日(木)オープンです。ピラティスの効果とは単なる筋力トレーニングとは異なる、独自の手法を取り入れたピラティスは、美しいボディを保つために非常に効果的。心肺機能を高める呼吸法と、インナーマッスルへの負荷とを合わせて、全身をバランス良く鍛えてくれます。さらに、同社のピラティスは、「マインドフルネス」の概念のもと、心と身体の調和を重視したレッスンも用意しています。さあ、あなたも「ピラティススタイル」では、ピラティスマシーンが全52店舗に完備され、呼吸法、身体のコントロールを通じて、様々なピラティスを体験することができます。プライベートやグループなど、オリジナルのレッスンが用意されていますので、目的に合わせて楽しんでみてはいかがでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※ピラティスタイル ホームページ
2018年01月06日『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で鮮烈なデビューを飾ったマーベル・スタジオの新ヒーローを描く、マーベル・スタジオ作品初のスパイ・アクション『ブラックパンサー』。この度、作品のカギを握る重要人物たちのスタイリッシュ&ミステリアスなキャラクターポスタービジュアルが到着した。今回解禁されたキャラクターポスタービジュアルは、主人公のティ・チャラ/ブラックパンサーを含めた5種類。テーマカラーであるブラックを基調に、スタイリッシュな仕上がりとなっている。“ブラックパンサー”は国王とヒーロー、2つの顔を持つマーベル史上最もクールでミステリアスな新ヒーロー。公開された中でも、特に注目なのがこの2つの顔を表現したビジュアル。父を失い、王位とブラックパンサーの称号を継ぐこととなったティ・チャラ。父のように立派な国王としてワカンダを治めることができるのか?そして、ヒーロー“ブラックパンサー”としてワカンダが隠し持つ秘密を守ることができるのか?彼自身が抱える葛藤が物語を大きく動かしていく…。ネイト・ムーアプロデューサーは、彼について「ブラックパンサーの面白いところは、彼はヒーローであるけれども、同時に国王であるというところだと思う。つまり、彼の行動がもたらす影響は、個人的なものに留まらず、政治的なものにもなるということなんだ。例えばキャプテン・アメリカは、自分の意思に従って行動することができ、その結果は彼だけに返ってくるが、ブラックパンサーは自分自身に責任があるだけではなく、国民全員への責任を背負っている。つまり彼はヒーローとして、そして政治家として決断を下すことになる。そこまでの責任を背負っているキャラクターは、マーベル・シネマティック・ユニバースのキャラクターの中で彼以外にひとりもいない」とコメントしている。そして併せて、ティ・チャラの元恋人“愛する国王を支える女スパイ”のナキア(ルピタ・ニョンゴ)、ワカンダ王国の親衛隊のリーダー“国王を守る誇り高き女戦士”のオコエ(ダナイ・グリラ)、ワカンダ王国の秘密を狙う敵“王位を狙う謎めいた男”エリック・キルモンガー(マイケル・B・ジョーダン)と、魅力的なキャラのビジュアルも到着した。『ブラックパンサー』は2018年3月1日(木)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月21日累計興行収入1兆円超えを誇るマーベル・スタジオが贈る最新作『ブラックパンサー』。国王とヒーロー、2つの顔を持つマーベル史上最もクールでミステリアスな新ヒーローをとらえた予告編がついに公開された。2016年に公開された『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で鮮烈なデビューを飾り、多くのファンから単独作品が待ち望まれていた本作。ワカンダの秘密を守るため、国内外の敵と戦う、これまでのマーベル・スタジオ作品にはない異色のスタイリッシュなアクション・エンターテインメントとなっている。このたび公開された予告編では、アフリカの秘境にある、最新テクノロジーを持つ“超文明国ワカンダ”が映し出される。ワカンダには、世界を崩壊させるほどの強力なパワーを秘めた鉱石“ヴィブラニウム”が隠されているという秘密があった。今回の映像では、走りながら漆黒のスーツに身を包むブラックパンサーの変身シーンが見られるほか、ビルの壁を駆け抜け、車の上に跳び乗るクールなアクションシーンも初解禁!敵からの攻撃を全て吸収し、自らの攻撃に転換できるというスーツの特徴も描かれ、ミステリアスなヒーローの一面が明かされている!【ココに注目その1】表の顔は“国王”、もう一つの顔は“ヒーロー”!! 最強にクールな2つの顔を持つ男本作の主人公は、父の死により(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』)、突然、超文明国ワカンダを治める国王と、漆黒のスーツを身にまとう“ブラックパンサー”を引き継ぐことになった若きティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)。彼は、“国王”としても“ヒーロー”としても、まだまだ半人前の自分に苦悩する。【ココに注目その2】世界を破壊するパワーを秘めた謎の鉱石”ヴィブラニウム”とは?ブラックパンサーが身に着ける漆黒のスーツの素材に使用されているのは、キャプテン・アメリカが持っていた盾と同じ特別な鉱石“ヴィブラニウム”。手に入れると世界を破壊するほどのパワーを得られるという。本作には、この鉱石を狙った敵が登場し、世界の平和のための戦いが繰り広げられる。悪用されたら、人類に未来はない!その敵を演じるのは『クリード チャンプを継ぐ男』のマイケル・B・ジョーダン。『シビル・ウォー』にも登場していたマーティン・フリーマンも、もしや何かを企んでいる?【ココに注目その3】ヒップホップに乗せた超爽快アクションシーンの連続に大興奮!!バトルを盛り上げる音楽には、人気ヒップホップアーティストによる楽曲が採用され、マーベル・スタジオ作品としては珍しく音楽に注力した作品としても注目されている本作。本映像でも音楽に合わせて展開されるスタイリッシュなアクションシーンは、日本が誇るスポーツカー レクサスが登場するカーアクションはもちろん、黒豹のような俊敏な動きと跳躍力で車に跳び乗り、ビルの壁を駆けのぼるなど、その縦横無尽な動きにはテンションが上がること間違いなし。また、空を飛ぶ戦闘機の空中戦の様子や、迫力満点の肉弾戦にも注目だ。『ブラックパンサー』は2018年3月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年12月12日マーベル・スタジオを代表するヒーローたちが大集結する『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』直前に公開される最新作『ブラックパンサー』。本日11月29日は、本作で主人公となる若き国王ティ・チャラ/ブラックパンサーを演じるチャドウィック・ボーズマンの41歳の誕生日!『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でヒーローデビューを飾った彼は、ハリウッドで今後の活躍が最も注目されている俳優の1人だ。1976年生まれのチャドウィック。ワシントンDCのハワード大を卒業し、英国の名門ブリティッシュ・アメリカン・ドラマ・アカデミーでも演技を学んだ実力派。LAで「Law&Order」や「ER」などTVシリーズのゲスト出演を得るまでは、5年間ハーレムで演劇を教えていたこともあったという。そんな“チャド”が、まず大きな注目を集めたのはハリソン・ウォードと共演を果たした『42~世界を変えた男~』(’13)。アメリカ野球界に歴史を刻んだ実在の黒人初メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンを熱演し、人種差別に苦しみながらもただ直向に野球に取り組む彼の姿は野球ファンのみならず、観る者の涙を誘った。さらに「ザ・ローリング・ストーンズ」のミック・ジャガーが製作にかかわった『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』(’14)では、伝説のソウルミュージシャン、ジェームス・ブラウン役を務めた。ファンクの帝王といわれ、破天荒ながらも、そのカリスマ性で全世界の音楽界に影響を与えたといわれる伝説の人物を演じ切ったチャドウィック。この作品ではダンスや歌、ジェームス・ブラウンの十八番であるシャウトなど圧倒的なライブパフォーマンスも披露し、高い評価を得た。これまで、偉大な功績を築いてきた偉人たちを見事に演じてきたチャドウィックだが、先日アメリカで公開された『マーシャル/Marshall』(’17/原題)でも、アフリカ系アメリカ人で初めて米最高裁判所判事となったサーグッド・マーシャルを演じた。共演は、『アナと雪の女王』のオラフの声や『美女と野獣』のル・フウ役で知られ、日本での公開が迫る『オリエント急行殺人事件』にも出演するジョシュ・ギャッド。彼が演じるユダヤ系法律家とともに、人種差別に立ち向かっていく役どころで、同作は映画賞レースでも注目を集めそうだ。そしてチャドウィックが今回演じる『ブラックパンサー』は、彼のキャリアの中でも間違いなく大きな出来事になるだろう。演じるのは、ある時は超文明国ワカンダを統治する国王ティ・チャラ。またある時は、キャプテン・アメリカの持つ盾と同じ材質(ヴィブラニウム)からなるスタイリッシュな漆黒のスーツを身にまとい、鋭い爪と優れた戦闘能力で戦うヒーロー・ブラックパンサーだ。数々の偉業をなしとげ、人々に希望を与えてきた偉人を幾度も演じてきたチャドウィックは、ティ・チャラ/ブラックパンサーとしてまさに打ってつけの俳優といえる。『シビル・ウォー』で初登場を果たすと、国王とヒーローという2面性を持ち、しなやかな身のこなしで信念を持って戦う姿に多くの観客が目を奪われた。単独作品の公開が待ち望まれていたキャラクターだけに、本作への期待値も計り知れない。もちろん『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にも出演する。2018年は、日本でも彼の活躍に注目が集まりそうだ。『ブラックパンサー』は2018年3月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月29日アディダス(adidas)は、アディダス ジャパンとして初めての「ブラックフライデー」を、2017年11月24日(金)から11月26日(日)まで全国アディダス ブランドコアストア、アディダス オリジナルスショップおよび、オンラインストアにて開催。“ブラックフライデー”をテーマに、ブラックをベースにしたスニーカー「UltraBOOST」「EQT」等が登場する。アディダスのプライムニットが快適な履き心地を実現するプレミアムランニングシューズ「UltraBOOST」からは、ブラックを基調とした「UltraBOOST X Colored」や、「UltraBOOST Uncaged LTD」などが登場。シームレスのサーキュラーニットアッパーがフィット性を高める「PureBOOST ATR Colored」や、オールブラックの「EQT Support ADV」「EQT CUSHION ADV」も揃い、ブラックフライデーを盛り上げる。アメリカの感謝祭翌日である、11月の第4金曜日「ブラックフライデー」とは、感謝祭を終え本格的なクリスマスシーズンへ突入することから、様々なショップが大幅な値引きを行う「スーパーセール」の開催日。期間中は、セール商品が会計時にさらに20%オフの価格になる企画も行われる。【詳細】アディダス ブラックフライデーキャンペーン期間:2017年11月24日(金)~2017年11月26日(日)実施店舗:全国のアディダス ブランドコアストア(新宿、渋谷、池袋、六本木、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡など)、アディダス オリジナルスショップ、アディダス オンラインショップ※一部店舗では実施なし実施概要:・「UltraBOOST」「EQT」等、ブラックフライデーをテーマにした商品の販売※アディダス ブランドコアストアでも一部取扱なし・セール商品をレジにて更に20%オフ価格にて販売 ※一部対象外商品あり ・ALL Blacks トークショーイベントへの参加抽選券の配布 ※キャンペーン期間中にアディダス ブランドコアストア 新宿、渋谷、池袋、六本木ヒルズ、原宿で店内商品20,000円+税以上購入者が対象。当選者は5名。■ラグビー「All Blacks」チーム トークショーイベント日程:2017年11月30日(木)【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2017年11月24日■ブラックフライデーに「My Little Box」が行うキャンペーン海外ではすっかり認知されている「ブラックフライデー」。毎年11月の第4木曜日に行われる、感謝祭の翌日の「金曜日」に小売店などで大規模な安売りがスタートする日です。1年で一番買い物される日とも言われ、街中がお祭り騒ぎのような盛り上がりを見せます。「My Little Box」は、2017年11月24日(金)のブラックフライデーにちなんで、11月24日〜26日の3日間のお申し込みで、初月BOXが50%オフになるキャンペーンを行います。申込み受付は24日の0時に開始。資生堂マキアージュのコスメが3点入ったボックスとなっています。「マキアージュ」のコスメ3点の内容は、11月21日に発売される新ルージュ「ドラマティックルージュ P」、ディー・ヘア用のフレグランスオイルの「ドラマティックムードポーション」、ルージュと合わせて使える「ドラマティックリップトリートメント」です。■「My Little Box」とは?「My Little Box」は2011年にフランス・パリでスタートし、今では約15万人以上のパリジェンヌが毎月楽しみに待っているサプライズBox。“日常にきらめきを与える”というコンセプトのもと、日本でも2013年にサービスを開始。現在はベルギー、イギリス、ドイツでもサービスを運営中。(お問い合わせ先)My Little Box公式サイト「ご質問はこちら」より
2017年11月23日