サンドラ・ブロックとチャニング・テイタムがW主演、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットが共演とハリウッド豪華スター競演の“ポップコーンムービー”『ザ・ロストシティ』の4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVDが10月21日(金)にリリース決定。8月24日(水)よりデジタル先行配信がスタートする。全米初登場第1位を獲得した本作は、豪華ハリウッドスターが集結して繰り広げられるド派手でユニーク、そして予測不能な展開とアクションが魅力の“ノンストップ・エンタメ”作品。プロデューサーとしても牽引するサンドラ・ブロックが演じるのは、人生に後ろ向きな恋愛小説家ロレッタ。彼女が書いたロマンティックな冒険モノ小説をきっかけに、伝説の古代都市・ロストシティをめぐるノンストップ・アドベンチャーが開幕。彼女の作品の主人公「ダッシュ」を演じる薄っぺらいセクシーカバーモデル、アラン(チャニング・テイタム)、謎の億万長者フェアファックス(ダニエル・ラドクリフ)、そして颯爽と登場する謎のクールガイ、ジャック(ブラッド・ピット)など、超豪華キャストたちが演じる、ユニークなキャラクターたちの掛け合いによって生まれる化学反応は本作の大きな見どころ。また、吹き替えには、チャニング演じるアラン役として人気俳優・田中圭を起用。そして主人公ロレッタ役には本田貴子、フェアファックス役には小野賢章、ジャック役に堀内賢雄と、お馴染みの実力派声優が脇を固めている。さらに、4K UHD・ブルーレイ共通特典には、約53分にも及ぶ特別映像が付属。ジャングルを舞台にした劇中で飛び切りの異彩を放つ、主人公ロレッタの着用するジャンプスーツや、壮大なロケ地・セットにまつわるメイキング映像ほか未公開シーンにNGシーン集などが満載となっている。『ザ・ロストシティ』は10月21日(金)より4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVD発売開始(レンタル同時リリース)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ロストシティ 2022年6月24日より全国にて公開©2021 Paramount Pictures. All rights reserved.
2022年08月19日ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督が伊坂幸太郎の原作を映画化した『ブレット・トレイン』。この度、米倉涼子が、ブラッド演じる“レディバグ”へ指令を出す、本作最大のキーパーソンといえるサンドラ・ブロック演じる謎の女マリア役の声優に決定、日本語吹替版本編映像が解禁された。今回、米倉さんが声を演じたマリアは、ブラッド演じる殺し屋レディバグに、京都行きの超高速列車に乗ってブリーフケースを奪うよう、電話越しに指令を出す重要なキャラクター。ミッションを完了して次の駅ですぐ降りるはずだったレディバグだが、身に覚えのない殺し屋たちに次々と狙われ、マリアも予想しえなかった数々の人生最悪なアクシデントがレディバグに怒涛のごとく襲い掛かることに…。マリアは謎に包まれていて、機略に優れた役どころ。久しぶりに仕事復帰したばかりのレディバグに的確に指示を出しながら、唯一の味方として、不運続きで涙目のレディバグを励まし勇気づけ、任務遂行へと導こうとする。解禁される本編映像も、とことんツイていない自分の運の悪さに落ち込む主人公レディバグに対し、なだめながら励ますマリアのシーン。レディバグは、列車内で次から次へと命を狙われるハメになり精神状態が不安定に…。なんとか呼吸を整えながら「僕の悪運の底が抜けちゃって、とにかく電車を降りないと」とうずくまりながらすっかり意気消沈。そんな彼を全て見透かしているかのように「深呼吸、ゆっくりね」「立ち上がって!立ち上がればもうすぐ仕事は終わるから」と優しく、しかし畳み掛けるようにマリアが声をかけると、レディバグは謎の呼吸法(?)で自分を少しずつ安定させていく――という2人のナイスコンビっぷりがうかがえるコミカルなシーンとなっている。ブラッド・ピットと共演「一緒にお芝居しているという感覚だけでも嬉しかった」本作について米倉さんは、「度重なるアクシデントで、息も止まってしまいそうでした。(アクションについて)見応えがあり、瞬きもできないほど!」とコメント。また今回、声を通しての“ブラッド・ピットとの共演”について「小さい時から見ている大御所俳優なので、画面を通じて一緒にお芝居しているという感覚だけでも嬉しかったです」と、喜びの気持ちを語った。一番好きなキャラクター、エルダー役真田広之が「カッコイイ」多くの個性的なキャラクターがひしめく中、どのキャラクターが一番好きか、という問いに対しては、「全員魅力的で、一人ひとりの戦い方も面白かったんですけど、やっぱり真田広之さん(エルダー役)」と米倉さんは言う。「日本人として、しかもメインキャラクターとして出られているというのは、とても嬉しいです。すごく仲良くさせていただいている俳優さんなので、私まで誇り高い気分で見ていました」と笑顔を見せた。重ねて真田さんへのメッセージを聞かれると「相変わらず、殺陣は上手だし、もうハリウッドスターだなって、羨ましいな、ここまで来る所まで苦労されているのを、ずっと見てきていますから、、、カッコイイなと思います」と、エルダー役で唯一無二の演技を魅せる真田さんを称えた。さらに、映画のキャッチコピーに例えて「人生最悪の瞬間」を聞かれると、「電車のお話しなので電車にまつわる私の最悪なシーンは、特急電車とホームの間に落ちた事があります。傷だらけです…」と告白、「発車する前になんとか上に這い上がれました。まだ高校生で、制服を着ていたんですよね」と言い「10年くらい跡が取れなかったです」と驚きのエピソードを披露。これから映画を観る方に向けて、「アクションとしてもミステリーとしても楽しめる、暑い夏を吹き飛ばす最強のエンタメ作品」とアピール、「殺し屋を演じたブラット・ピットと私が声を演じたサンドラ・ブロックの豪華2人の掛け合いも必見です」とコメントを寄せた。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月16日9⽉1⽇(⽊)に公開されるブラッド・ピット主演、真田広之が出演している映画『ブレット・トレイン』より、真田がオファーを受けた理由やピットとの初共演について語るインタビュー映像が公開となった。原作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説<殺し屋シリーズ>の第二作『マリアビートル』(角川文庫刊)。乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するサスペンスフルな展開と、個性溢れるキャラクター描写が魅力の大ベストセラー小説を、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督がハリウッド映画化。ノンストップでド派手なアクション・エンタテインメントが誕生した。ピット演じる世界一運の悪い殺し屋レディバグが請けたミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りること。簡単な仕事のはずが、次から次へと乗ってくる身に覚えのない9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても、降りられない最悪な状況に。列車がレディバグを乗せたまま終着点・京都へ向かう中、やがて殺し屋たちの過去の因縁が明らかになっていく。そして終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開が待ち受ける。この度、海外を拠点に活躍する⽇本⼈俳優のトップランナーでもある真⽥のインタビュー特別映像が公開。真田が演じたのはなにかと“運命”を語りたがる剣の達⼈・エルダー。⼀⾒慎ましく寡黙な男でありながら断固として家族を守るという多層的なキャラクターでもあるが、本作の出演は、以前⼀緒に仕事をしたリーチ監督から、オファーという形でシナリオを送ってもらったことがきっかけだという。「(シナリオを)読んで⾮常に⾯⽩くて、ドラマもアクションもコメディも、いいバランスで書かれているなという思いがあって」「それをあの監督が撮るのであれば、絶対に⾯⽩い作品になるんだ、と思ったのでもう即答でしたね」「乗⾞します!って感じでした(笑)」と明かした。さらに⽇本の⼩説が原作であることについては「うまいアダプテーションをされてて、映画のシナリオになっているなと思った」「自分とその息子役の“キムラ”。このふたりが⽇本⼈ということで、そこのパートはしっかりしなきゃなと」と⽇本⼈として参加するプレッシャーも感じつつも同時に、リーチ監督が⽣み出す独⾃の⽇本世界観について「未来のおとぎ話的な⽇本で描かれてるなと思ったので、そこは逆にもう楽しんで」「基本的にはこの世界観を楽しもうという感じでした」とリーチ監督ならではの撮影現場を存分に楽しんだことを語った。続いて、好きなシーンについて質問された真⽥は「レディバグのブラッドと絡んだシーン」と回答。「ふたりの会話のシーンは⾮常に印象に残ってます」「ブラッドは毎回アドリブで毎テイク毎テイク違うセリフを⾔ってきたり、アプローチが変わったりするんですよね。なので注意深く聞いてないとリアクションを取れないし、(エルダーの)キャラクターで返さなきゃいけないっていう、そういうプレッシャーがありましたね」「本当にもう笑ってしまうぐらい⾯⽩いセリフを⾔ってくるので、危うく笑いそうになるんですけども、キャラクターをキープしないといけない」とピットとのエピソードを明かした。また、ピットとの初共演については「カメラテストで顔合わせをした時からとてもフレンドリーで紳⼠的で親しみやすいと⾔いますか、コミュニケーション取りやすい、懐が広いと⾔いますか。とてもいい雰囲気の中で撮影が出来たので本当によかったと思いますね」と撮影当時を振り返った。『ブレット・トレイン』9月1日(木)より公開
2022年08月13日デヴィッド・リーチが監督を務めた、ブラッド・ピット主演のミステリーアクション映画『ブレット・トレイン』(原作:伊坂幸太郎「マリアビートル」)より、ブリーフケースで死闘を繰り広げる本編映像が公開された。映像では、ブラッド演じるレディバグが、気合たっぷりに京都行の超高速列車に乗り込み、お目当てのスーツケースを見つけ、「俺に運が向いてきたかも」と早々に仕事を終え、品川駅で早速降りようとするシーンからスタート。しかし、強い復讐心に燃えたメキシコNo.1の殺し屋ウルフにナイフで襲われてしまう。携帯電話が盾となって命拾いしたレディバグは、その男が誰なのか、なぜ自分が狙われるのかが全く分からない。だがそんなことはお構いなしに攻撃を畳みかけてくるウルフに、「お前誰だよ?」「ちょっと落ち着いて話し合わないか?」「だから誰なんだよ!?」と、どこかとぼけたやり取りをしながら、ブリーフケースを巧みに操り攻撃を交わす、クールでスタイリッシュなアクションシーンとなっている。ウルフを演じたのは、“2022年Spotifyで最も再生されたアーティスト”の称号を持つバッド・バニー(ベニート・A・マルティネス・オカシオ)。当初は白髪混じりの老人の配役を考えていたリーチ監督だが、キャスティングディレクターの紹介で引き合わされたときに「それが一変した」そうで、「彼の演技を見たことがある人なら分かると思うが、何事にも心を込めて取り組んでいる。だから、復讐に燃えるのではなく、愛に燃えるようなキャラクターにしたんだ」と明かす。そして「バッド・バニーにあの役を演じてもらうことで、キャラクターの人間らしさが際立った」「ウルフとレディバグが殴り合っている時でさえ、キャラクターの感情が伝わってくる」とコメント。また、「これは闘いの振り付けをどのように用いるかを示す良い例だよ。レディバグは混乱していて、防御の動きの中でも、この男が誰でなぜこのようなことが起こっているかを見極めようとしている。一方ウルフは、失ったものに対して抑えきれない怒りに支配されてしまっている」とそれぞれの戦いのスタイルの中にそれぞれ違ったストーリーやユーモアを込める、リーチ監督ならではのアクション演出方法についても語った。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月11日伊坂幸太郎の「マリアビートル」を原作とした映画『ブレット・トレイン』より、ブラッド・ピットが圧巻のバトルアクションを繰り広げる本編映像が到着した。今回到着した映像は、ブラッド扮する世界一運の悪い殺し屋レディバグと、腕利きの殺し屋タンジェリン(アーロン・テイラー=ジョンソン)との列車内バトルシーン。逃げ場の無い空間の中、ペットボトルやスナック袋、販売カート、給湯ポットなどを武器に死闘を繰り広げる2人。しかし、そんな中でなぜかレディバグは乗務員から笑顔で水を購入、停戦をリクエスト。また、勢い余って走行中の列車の外に飛んでしまいながらも、なお小競り合いを続ける場面もあり、壮絶ながらもどこかクスっとしてしまう映像だ。一連のファイティング・デザインを手掛けたのは、デヴィッド・リーチ監督を中心としたスタントデザイン集団<87North>によるもの。かつては『ファイト・クラブ』でブラッドのスタントダブルを務めていたことでも知られ、自身のキャリアもスタントマンから始まったリーチ監督は、「“レディバグ”のファイティング・スタイルはジャッキー・チェン、バスター・キートン、ハロルド・ロイドのフィジカル・コメディの要素にインスピレーション受けた」と明かす。本作のスタント・コーディネーター兼セカンドユニット・ディレクターであるグレッグ・レメンターは「列車という閉鎖された環境は、ファイト・コレオグラフィーに影響を与えることとなる。車内の狭いスペースでの撮影では、キャストと共に限られたスペースでの動きをマスターする必要があった」と語る。続けて、「狭い空間というのは過酷な条件で、スタントダブルを隠すスペースもない。多くの俳優が、おそらくこれまでのどの作品よりも、自分たちでアクションをこなさなければならなかっただろう。ブラッドを筆頭にね」とコメント。そして『トロイ』、『ファイト・クラブ』、『Mr. & Mrs.スミス』といった素晴らしいアクション映画でキャリアを築いてきたブラッド・ピットと、彼の元スタントダブルであったリーチ監督がパートナーを組むことで、信頼関係が育まれ、「ブラッドは天性のアスリートで、それはスクリーンからも伝わってくるんだ。彼はこのキャラクター、レディバグを完全に演じきっている。見ていて本当に素晴らしいよ」と絶賛している。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年08月06日株式会社サンクゼールは2022年8月5日(金)より、サンクゼール公式オンラインショップにて「国産ブラッドオレンジマーマレード」を数量限定で発売いたしました。また全国のサンクゼール店舗(一部店舗を除く)でも順次販売を開始しております。希少な愛媛県産ブラッドオレンジを贅沢にしぼった、真っ赤なマーマレード昨年もご好評いただいたこの贅沢なマーマレードは、柑橘類の国内有数の生産地である愛媛県のブラッドオレンジを主原料に作りました!ふたを開けると、ブラッドオレンジの濃厚で爽やかな香りがアロマのように広がります。豊かな甘みと優しい酸味で、まさにブラッドオレンジをそのまま食べているかのようなジューシーな味わいです。コロコロとした角切り状の果皮を使用することで食感も楽しく、噛むほどに広がる"ほろ苦さ"がクセになります。▲国産ブラッドオレンジマーマレード:637円(税込)※イメージ商品情報はこちら : ヨーグルトに合わせることはもちろん、クリームチーズとの相性も抜群!パンにたっぷり塗って、贅沢なトーストのできあがりです。ソーダや紅茶で割ってドリンクとして楽しむのもおすすめ!2つを合わせてティーソーダにすれば、カフェ風のおしゃれドリンクに。宇和島市で始まった、愛媛県のブラッドオレンジ栽培ブラッドオレンジの産地といえば、地中海のシチリア島などが有名ですが、国内で早いうちからブラッドオレンジの栽培に着手したのが柑橘の名産地、愛媛県の宇和島市でした。宇和島市は温州みかんの栽培が盛んで、海に面した緩やかな斜面の栽培地は、海からの潮風や満遍なく当たる太陽の光の影響で、甘みと酸味のバランスがいい柑橘が育つのだそうです。ブラッドオレンジは、栽培方法も木の性質も、他の柑橘と全く違っており、日本での栽培のノウハウがなかったため、当初はまさに手探りの状態だったといいます。今でも毎年、農家さん同士がどうしたらもっとよくなるか情報を共有し、研究を重ねているとのことでした。※ジャムには、宇和島市産以外のブラッドオレンジ(愛媛県産)も使用しています。愛媛の太陽の恵みと、生産者さんたちの情熱がたっぷり詰まった、ジューシーなブラッドオレンジ!サンクゼールが自信を持ってお届けするマーマレードでたっぷりと堪能してみてはいかがでしょうか?お近くの店舗を探す : 商品情報商品名:国産ブラッドオレンジマーマレード販売価格:637円(税込)商品ページ: 販売店舗:全国のサンクゼール店舗、オンラインショップオフィシャルオンラインショップ: 楽天市場店: 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開、オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : オフィシャルオンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月05日伊坂幸太郎の大ベストセラー小説「マリアビートル」を、デヴィッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したアクション超大作『ブレット・トレイン』より、来日決定スペシャル動画が解禁された。この度解禁されたスペシャル動画は、ブラッド・ピットの約3年ぶり13回目の来日決定にちなんだもの。世界を“ブラッド旋風”に巻き込んできたこれまでの各国プレミアの模様が、日本語の挨拶で締めくくられている。またブラッド・ピットと共に来日が決定したのは、デヴィッド・リーチ監督。『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』の監督として名を馳せる前は、ブラッド・ピットの代表作でもある『ファイト・クラブ』や『Mr. & Mrs.スミス』、『トロイ』といった数々の作品でブラッド・ピットのスタントマンを務めていた経歴を持つ、アクションを知り尽くす逸材だ。デヴィッド・リーチ (C) Photo by Neilson Barnard/Getty Imagesリーチ監督は「ブラッドが『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でスタントマン役を演じているのを見て、ちょっと笑えたよ。あの映画で描かれている俳優とスタントマンの関係性はリアルなものだ」と語り、「僕らはしばらく別の方向に進んだけど、運命がそこで終わりを告げずに再び結びついたことを嬉しく思う」と、まるで<運命>とも言える、本作でのブラッド・ピットとの俳優と監督としての初タッグについて明かしている。公開に向け、どんどん盛り上がりをみせる本作。ふたりは本作の舞台である日本の観客の前で、どのような想いを語るのか。期待が高まる。『ブレット・トレイン』は9月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年9月1日より全国にて公開
2022年07月29日伊坂幸太郎の⼤ベストセラー⼩説『マリアビートル』を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督でハリウッド映画化した『ブレット・トレイン』が、9⽉1⽇(⽊)に公開される。このたび、ブラッド・ピット演じる世界⼀運の悪い殺し屋レディバグと、東京発・超⾼速列⾞の中で、彼に次々と襲い掛かるキャラ濃すぎの殺し屋たち、 全11種のキャラクターポスターが⼀挙公開された。公開されたのは、いつも事件に巻き込まれ、⾃分とは無関係な⼈の死に遭遇してしまう、伝説級に運の悪い殺し屋レディバグ(ブラッド・ピット)と、彼に襲い掛かるキャラ濃すぎの殺し屋たちを、ビビットかつポップに彩ったキャラクターポスター。レディバグは殺し屋ながらセラピーに通うほどナイーブな性格。暴⼒とは無縁な⼈間になる決意を胸に、依頼⼈のマリアから「ブリーフケースを盗む」だけの簡単な仕事を請け、東京発の超⾼速列⾞<ゆかり号>に乗り込むが、そこから彼にとって⼈⽣最悪の120分が始まる。ブリーフケースを早々に⾒つけ下⾞しようとするレディバグ。しかし、⾞内で起こる全ての出来事を裏で掌握しレディバグたちを翻弄する謎の⼥⼦学⽣プリンス(ジョーイ・キング)、裏社会の⼤物から密令を受けた腕利きの殺し屋コンビ・タンジェリン(アーロン・テイラー=ジョンソン)&レモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)、どういうわけかレディバグに強い恨みを抱くメキシコNo.1の殺し屋ウルフ(バッド・バニー)、変装の達⼈で毒使いの暗殺者ホーネット(ザジー・ビーツ)。さらに、息⼦に重症を負わせた犯⼈を捜す元殺し屋キムラ(アンドリュー・⼩路)、キムラの⽗親でなにかと「運命」を語りたがる剣の達⼈エルダー(真⽥広之)、世界最⼤の犯罪組織を率いる冷酷⾮道な男ホワイト・デス(マイケル・シャノン)、ホワイト・デスの息⼦で犯罪組織の後継者と⽬されるサン(ローガン・ラーマン)、テレビ番組 『モモンガ テレビキッチン』の⼈気マスコットキャラクターモモもん(??)まで。とにかくクセの強い殺し屋たちが、⾝に覚えのないレディバグに次々と襲い掛かり、彼を乗せたまま超⾼速列⾞は終着点・京都に向けてどんどん加速していく。個性溢れるキャラクター描写と、乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するサスペンスフルな展開が魅⼒の、ド派⼿なエンタメアクション超⼤作が誕⽣。ノンストップで畳みかけるレディバグの⼈⽣最悪の120分を、ぜひ劇場で体感してほしい。『ブレット・トレイン』9⽉1⽇(⽊)より公開
2022年06月24日Private Note Artists主催『Private Note Live ミレニアムホール スペシャルライブ』が2022年8月14日 (日) に 台東区生涯学習センター ミレニアムホール(東京都台東区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月11日(土)より発売です。カンフェティにて6月11日(土)よりチケット発売 公式ホームページ 夏のスペシャルライブとして『Private Note Live ミレニアムホール スペシャルライブ』を台東区生涯学習センター ミレニアムホールにて開催致します。本年アニバーサリーの作曲家パガニーニのラ・カンパネラなど定番の名曲から「江戸」や「南国」をテーマとしたBohemianist MasahiRoの新作まで幅広くお楽しみいただけます。【プログラム】パガニーニ:ラ・カンパネラ《初演》Bohemianist MasahiRo:月と風と海《初演》Bohemianist MasahiRo:疾風迅雷ほか出演者プロフィールBohemianist MasahiRo (ヴァイオリン)1989年カナダ生まれ、4歳からヴァイオリンを習い始める。2009年東京オペラシティ・リサイタルホールにてデビュー。自身の初作曲作品"バラード" は、Apple Music (国内) の "インストゥルメンタル トップミュージックビデオ" でトップ10にチャートインした(配信終了)2021年サントリーホール・ブルーローズにて新曲"ノスタルジー"や"デジャヴュ"をはじめ自身の作曲・編曲作品による無伴奏ヴァイオリンライブを開催、チケット完売となる盛況な公演となった。【オフィシャルサイト】 斎藤真理恵 (ピアノ)ピアニストとして浜離宮朝日ホール、王子ホール、東京オペラシテイなど著名なコンサートホールでの演奏や東京シティフィルハーモニック管弦楽団をはじめ多数のオーケストラと共演。また横浜を中心にコンサートホール主催の人気公演をプロデュースしてきた経験から、2018年にヴァイオリンのBohemianist MasahiRoとライブシリーズPrivate Note Liveを立ち上げピアニスト兼プロデューサーとして活動を開始。これまでに同ライブのサントリーホール公演や王子ホール公演をはじめ50公演以上のコンサート・ライブ監修を行ってきた。2022年より斎藤真理恵ピアノライブも本格始動。【オフィシャルサイト】 公演概要『Private Note Live ミレニアムホール スペシャルライブ』開催日時:2022年8月14日 (日)14:00開場/14:30開演会場:台東区生涯学習センター ミレニアムホール■出演者Bohemianist MasahiRo(ヴァイオリン)斎藤真理恵(ピアノ)■チケット料金全席自由:3,500円文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月11日伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』がハリウッドで実写映画化。映画『ブレット・トレイン』として2022年9月1日(木)に公開される。主演はブラッド・ピット、監督はデヴィッド・リーチ。伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』がハリウッド実写映画化伊坂幸太郎の『マリアビートル』は、新幹線に乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するサスペンスフルなストーリーが魅力のベストセラー小説。今回はハリウッドの⼀流キャスト&スタッフの手により、アクション・エンタテインメント映画『ブレット・トレイン』として実写化される。舞台は日本!新幹線に乗り合わせた殺し屋たちが大暴れ物語の舞台となるのは⽇本。劇中には富⼠⼭がそびえ⽴ち、ライトアップされた東京タワーなど東京の街並みも映し出される。世界で最も運の悪い殺し屋・レディバグは、久しぶりに任務に復帰しあるブリーフケースを奪うよう謎の女性から電話越しに指令を受けた。レディバグは、気合たっぷりに<東京発・京都行>の超高速列車に乗り込むが、それは彼にとって人生最悪な120分間の始まりだった。弾丸列車に次々と乗り込んでくる、キャラ濃すぎの殺し屋たちが、全く身に覚えのないレディバグにどんどん襲い掛かって来る。ブリーフケースを奪ってすぐ降りるだけの簡単な任務のはずが、時速350㎞の社内では決死のバトルが繰り広げられることに。予期せぬ最悪が折り重なり、終着点・京都に向けて<絶望>が加速。やがて繋がる、殺し屋たちの過去の因縁。エルダーがレディバグに諭す「お前の運命だ」という言葉が意味するものとは?主演ブラッド・ピットが殺し屋に・主人公:レディバグ…ブラッド・ピットいつも事件に巻き込まれ、自分とは無関係な人の死に遭遇してしまう、世界で最も運の悪い殺し屋。謎の女性から電話越しにブリーフケースを奪うよう指令を受け、東京発・京都行の超高速列車に乗り込む。・プリンス...ジョーイ・キング⾞内で起こる全ての出来事を裏で掌握し、レディバグたちを翻弄する謎の⼥⼦学⽣。「キスから始まるものがたり」シリーズのジョーイ・キングが演じる。・タンジェリン&レモン...アーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー裏社会の⼤物から密令を受けた腕利きの殺し屋コンビ。『TENET テネット』のアーロン・テイラー=ジョンソン、『エターナルズ』のブライアン・タイリー・ヘンリーが担当。・ウルフ...バッド・バニーどういうわけかレディバグに強い恨みを抱くメキシコNo.1の殺し屋。歌⼿・ラッパーのバッド・バニーこと、ベニート・A・マルティネス・オカシオが出演する。・ホーネット...ザジー・ビーツ変装の達⼈で毒使いの暗殺者。『ジョーカー』のザジー・ビーツが務める。・キムラ...アンドリュー・⼩路息⼦に重症を負わせた犯⼈を捜す元殺し屋。・エルダー...真⽥広之キムラの⽗親。なにかと「運命」を語りたがる剣の達⼈。・ホワイト・デス...マイケル・シャノン世界最⼤の犯罪組織を率いる冷酷⾮道な男。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕⽣』のマイケル・シャノンが担当する。・サン...ローガン・ラーマンホワイト・デスの息⼦。犯罪組織の後継者と⽬される。演じるのは、『フューリー』のローガン・ラーマン。・モモもん...??テレビ番組「モモンガ テレビキッチン」の人気マスコットキャラクター。監督は『デッドプール2』デヴィッド・リーチ監督は『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ。原作者の伊坂幸太郎は、解禁された映像を受けて「何この⽇本!?と驚きつつ、豪華な俳優さんたちが活き活きと暴れていることに興奮しました︕暗い気持ちを吹き⾶ばす楽しい映画になるのでは︕と期待しちゃいます。」とコメントを寄せている。日本語吹替版に堀内賢雄、津田健次郎ら豪華声優集結日本語吹替版の主要キャストとして、豪華声優陣が集結。『セブン』や『Mr.&Mrs. スミス』など約25年にわたりブラッド・ピットの吹替を務めてきた堀内賢雄をはじめ、津田健次郎、関智一、木村昴、井上和彦、阪口周平、立川三貴が声の出演を果たす。〈日本語吹替版 声優キャスト〉・レディバグ(ブラッド・ピット)…堀内賢雄・タンジェリン(アーロン・テイラー=ジョンソン)…津田健次郎・レモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)…関智一・ウルフ(バッド・バニー)…木村昴・エルダー(真田広之)…井上和彦・キムラ(アンドリュー・小路)…阪口周平・ホワイトデス(マイケル・シャノン)…立川三貴【詳細】映画『ブレット・トレイン』日本公開日:2022年9月1日(木)全米公開日:2022年8⽉5⽇(金)予定原題:BULLET TRAIN原作:伊坂幸太郎『マリアビートル』(⾓川⽂庫刊)監督:デヴィッド・リーチ脚本:ザック・オルケウィッツ出演:ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ザジー・ビーツ、ローガン・ラーマン、マイケル・シャノン、アンドリュー・小路、ベニート・A・マルティネス・オカシオ、福原かれん、真田広之〈日本語吹替版声優〉出演:堀内賢雄、津田健次郎、関智一、木村昴、井上和彦、阪口周平、立川三貴上映時間:2時間6分レーティング:R15+上映形式:IMAX / Dolby CinemaTM(2D 字幕版のみ)MX4D / 4DX / ScreenX / 4DXScreen (2D 字幕版 & 吹替版)※上映に関する詳細は、各映画館ホームページにて告知。■ムビチケカード 一般1,500円発売日:2022年5月27日(金)特典:オリジナル手汗ぬぐい※数量限定のため、なくなり次第終了。※ムビチケカード1枚につき、特典は1枚。※特典は非売品。※取り扱い・販売状況は、近隣の映画館まで要問合せ。
2022年03月06日ハンブレッダーズが、初夏にワンマンライブ『ハンブレッダーズ ワンマンライブ2022“ホール!ホール!ホール!”』を開催することを発表した。ハンブレッダーズは、本日3月5日に『ハンブレッダーズ ワンマンツアー2022“ギター!ギター!ギター!”』大阪公演を開催。そのステージで6月25日に大阪・吹田市文化会館メイシアター、7月10日に東京・LINE CUBE SHIBUYAにてライブを実施することを発表した。大阪公演はムツムロ アキラ(Vo / G)の地元である吹田市で初めて行うワンマンライブとなる。チケットは、3月7日正午よりオフィシャルファンクラブ「帰宅部」会員向け、3月18日21時よりオフィシャルサイト先行抽選申し込みの受付が開始される。また、現在開催中のワンマンツアーのファイナルに当たる東京公演および追加日程の長野、長崎、盛岡、青森公演のチケットも若干枚販売している。<ツアー情報>『ハンブレッダーズ ワンマンライブ2022“ホール!ホール!ホール!”』『ハンブレッダーズ ワンマンライブ2022“ホール!ホール!ホール!”』告知画像2022年6月25日(土) 大阪府 吹田市文化会館メイシアターOPEN 17:15 / START 18:002022年7月10日(日) 東京都 LINE CUBE SHIBUYAOPEN 16:45 / START 17:30【チケット料金】全席指定:4,800円一般発売日:2022年5月28日(土)【先行抽選】■オフィシャルFC「帰宅部」会員対象2022年3月7日(月) 12:00~2022年3月16日(水) 23:59■オフィシャルサイト先行2022年3月18日(金) 21:00~2022年3月23日(水) 23:59『ハンブレッダーズ ワンマンツアー2022“ギター!ギター!ギター!”』※終了分は割愛2022年3月6日(日) 愛知県 名古屋ダイアモンドホール ※SOLD OUTOPEN 17:15 / START 18:002022年3月15日(火) 東京都 TOKYO DOME CITY HALLOPEN 17:30 / START 18:30【チケット料金】名古屋公演:4,400円(スタンディング)東京公演:4,400円(全席指定)『ハンブレッダーズ ワンマンツアー2022追加公演 “ギター!ギター!ギター!ギター!ギター!ギター!”』2022年3月22日(火) 静岡県 浜松窓枠※SOLD OUTOPEN 18:30 / START 19:002022年3月25日(金) 長野県 長野LIVE HOUSE JOPEN 18:30 / START 19:002022年3月29日(火) 滋賀県 滋賀U★STONE ※SOLD OUTOPEN 18:30 / START 19:002022年3月31日(木) 長崎県 DRUM Be-7OPEN 18:30 / START 19:002022年4月1日(金) 熊本県 B.9 V2 ※SOLD OUTOPEN 18:30 / START 19:002022年4月7日(木) 岩手県 盛岡CLUB CHANGE WAVEOPEN 18:30 / START 19:002022年4月8日(金) 青森県 青森QuarterOPEN 18:30 / START 19:00【チケット料金】スタンディング:4,000円(ドリンク代別途要)<その他出演ライブ情報>『YON FES 2022』2022年4月3日(日) 愛知県 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)OPEN 9:30 / START 11:00 / END 19:00『FM NORTH WAVE & WESS presents ”IMPACT! XVIII” supported by アルキタ』2022年4月10日(日) 北海道 Zepp Sapporo / SPiCE / SUSUKINO 810OPEN 11:00 / START 12:00『JAPAN JAM 2022』2022年5月4日(水・祝) 千葉県 千葉市蘇我スポーツ公園OPEN 8:30 / START 10:30 / END 19:55『ONEFES2022』2022年5月7日(土) ~8日(日) 富山県 海王丸パークOPEN 9:30 / START 11:00※出演日後日発表<リリース情報>ハンブレッダーズ2ndフルアルバム『ギター』発売中『ギター』ジャケット●初回生産限定盤【CD+BD+Special Booklet】5,000円(税込)●通常盤【CD Only】3,600円(税込)【収録曲】01. 再生 ※アルバムリード曲作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ / うき02. ギター作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ03. BGMになるなよ作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ / koyabin04. ガチャガチャ作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ / うき05. スローモーション ※ポカリスエット協力Webムービー『15歳での挫折と決断。インターハイで果たす3年前の約束』テーマソング作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ06. STILL DREAMING ※第一建設工業「夢の先篇」ー 鉄道の仕事は、街づくりだ。ー CMソング作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ / うき07. COLORS ※TVアニメ『真・中華一番!』第二期エンディング主題歌作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ / うき08. 名前 ※TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』エンディング主題歌作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ / うき09. 天国作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ / うき10. プロポーズ作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ / うき11. ワールドイズマイン ※TVアニメ『迷宮ブラックカンパニー』エンディングテーマ作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ / うき12. アイソレーション作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ13. 君は絶対作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ14. ライブハウスで会おうぜ作詞:ムツムロ アキラ作曲:ハンブレッダーズ編曲:ハンブレッダーズ関連リンクハンブレッダーズオフィシャルサイトハンブレッダーズ TOY’S FACTORY
2022年03月05日伊坂幸太郎のベストセラー小説「マリアビートル」を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督で映画化した『ブレット・トレイン』(原題:BULLET TRAIN)が2022年に劇場公開決定。初の予告映像と海外版ポスターが世界一斉解禁された。本作は、新幹線に乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するサスペンスフルなストーリーを、ハリウッドの一流キャスト&スタッフで実写化した、ユニークなアクション・エンタテインメント。舞台は日本。解禁された映像の冒頭では富士山がそびえ立ち、ライトアップされた東京タワー、高架とネオンなど東京の街並みも映し出される。久しぶりに任務に復帰した殺し屋(ブラッド・ピット)は、あるブリーフケースを盗むよう電話越しに謎の女性から指令を受ける。彼はコインロッカーに用意されていた銃を敢えて受け取らず、「この仕事には良い運気を感じる」と意気込み超高速鉄道に飛び乗るが、偶然乗り合わせていた超クセ強の面々に命を狙われるはめに…。出演はブラッドに加え、『キスから始まるものがたり』シリーズのジョーイ・キング、『TENET テネット』アーロン・テイラー=ジョンソン、『エターナルズ』ブライアン・タイリー・ヘンリー、『デッドプール2』『ジョーカー』ザジー・ビーツ、『フューリー』ローガン・ラーマン、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』マイケル・シャノンほか、アンドリュー・小路、歌手・ラッパーのバッド・バニーことベニート・A・マルティネス・オカシオに加え、「ザ・ボーイズ」の福原かれん、真田広之の姿が確認できる。ジョーイ・キング映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の主題歌でもあった軽快な「ビージーズ」の「ステイン・アライブ」に乗せ、デヴィッド・リーチ監督らしい本格アクションとユーモアが融合した本作に、原作の伊坂氏は「何この日本!? と驚きつつ、豪華な俳優さんたちが活き活きと暴れていることに興奮しました! 暗い気持ちを吹き飛ばす楽しい映画になるのでは! と期待しちゃいます」と、大きな期待を寄せている。『ブレット・トレイン』は2022年、全国にて公開(全米7月15日公開予定)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブレット・トレイン 2022年、全国にて公開
2022年03月03日柿澤勇人とウエンツ瑛士が“双子”に扮するミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』。初日を約1ヵ月後に控える稽古場では、マスク姿のキャスト・スタッフによる気迫のこもった一幕の立ち稽古が行われた。1983年に英ロンドン・ウエストエンドで初演され、ローレンス・オリヴィエ賞を獲得した本作。日本でも1991年以降に繰り返し上演されている。二卵性双生児として生まれたミッキー(柿澤)は実の母親と貧しさの中で暮らし、エドワード(ウエンツ)は裕福な家庭に引き取られた。正反対の環境で育った二人は互いに双子であることを知らないまま幼少期に出会い、厚い友情を育む。成長した両者を待ち受ける運命とは──。カンパニーを率いるのは、ミュージカル初演出の吉田鋼太郎。1991年の日本初演を含め、3度サミー(ミッキーの兄)役として参加していた彼は、当時をヒントにしながらも決して過去にとらわれることなく、この数奇な人間ドラマをより魅力的に立ち上げようとキャストに熱く語りかける。最たる例が、ミッキーとエドワードが出会うシーンに表れていた。野生味あふれる“悪ガキ”に成長した柿澤ミッキーに対して、育ちのよいウエンツエドワードはどこまでも素直で行儀正しい。こう受け止めている二人に、吉田は「エディを一瞥したミッキーは“俺の方が強えぞ”って感じで前に出るの」「エディも意に介さずミッキーに近づいて」と指示。「人見知りしないのがジョンストン家の血だよ」と二人のルーツを改めて認識させる。すると次のターンで柿澤とウエンツは人物造形を磨き上げ、緩急あふれた魅力あるシーンに仕上がった。こうした説得力ある芝居の積み重ねが、引っ越してしまうエドワードを思い浮かべ、喪失感まじりにミッキーが歌うM18〈長い長い日曜日〉に活きる。互いに欠けているものを挙げ、「ミッキーになりたい」「エディになれたら」と憧れる両者の想いを知ると、彼らを待ち受ける二幕ラストが切ない。母親同士の“芝居合戦”も注目だ。夫に捨てられ生活に困窮し、楽な暮らしをしたい一心のミセス・ジョンストン(堀内敬子)と、子宝に恵まれないミセス・ライオンズ(一路真輝)は、M6〈我が子〉でそれぞれの思惑を見せる。堀内は「こんなお屋敷で育てばご飯の心配はいらない」と子どもを手放すことで生まれる可能性をしたたかに歌い、一路は「おもちゃは独り占め」と環境のよさをアピール。煩悩の根底に母性愛を覗かせるのも、結局はエゴなのか。議論したくなった。公演は3月21日(月・祝)~4月3日(日)に、東京・東京国際フォーラム ホールCにて。その後、愛知・福岡・大阪と巡演する。チケット販売中。取材・文:岡山朋代
2022年03月02日ブラッド・ピットが元妻のアンジェリーナ・ジョリーに対して訴訟を起こしたとTMZなどが報じている。2人が共同で所有していたワイナリーの株式を、ジョリーがピットに相談なく、ロシアの“ウォッカ王”として知られるユーリー・シェフラー率いる新興財閥に売却したことが原因だという。2人は2008年、フランスのプロヴァンス地方にあるワイナリー「シャトー・ミラヴァル」を2,840万ドル(約32億円)で購入。2014年にはここで結婚式も挙げた。しかしその2年後にはジョリーから離婚を申し立てられ、2019年に正式に離婚が成立。以来、ジョリーはシャトー・ミラヴァルの持ち株の売却先を探していたという。TMZが入手した訴状によると、ピットの目的は取引を白紙に戻すこと。購入代金のうち40%はジョリーが支払ったことを認めているが、ピットは長年に渡りワイナリーに膨大な資金と労力と時間をつぎ込んできたと主張している。また、持ち株の売却には双方の同意が必要であり、売却前にはお互いが買い手の吟味をすると取り決めていたとピットは主張しているという。しかし昨年10月、ウォッカで知られるロシアのストゥーリ・グループ傘下の高級ワイン部門テヌーテ・デル・モンドが、ジョリーが持つシャトー・ミラヴァルの株式を購入したとピットは突然知らされた。この会社が買い手の候補に上がっていることすら知らなかったピットは、ジョリー側が故意に情報を隠したと指摘。このロシアの新たなオーナーが原因で、ワイナリーの運営に困難が生じていることから、ピットはジョリーに売却を取り消した上で損害賠償を支払うよう求めている。ある関係者はThe Sunの取材に対して、次のように語っている。「残念なことですが、これはアンジェリーナ・ジョリーが法的・倫理的義務を軽視した一例です。彼女は事業と別荘を競合他社に売り渡すと称して、事業の成功のために金をつぎ込み汗を流した唯一の人物の権利を侵害しました。彼女は自分がしていない投資と、自分が稼いだわけではない利益の見返りを求めているのです」
2022年02月18日『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』のブラッド・バードが、次の映画をスカイダンス・アニメーションで製作することがわかった。タイトルは『Ray Gunn』。ストーリーを考案したのはバードで、脚本はバードとマシュー・ロビンスが共同執筆した。新興のスカイダンス・アニメーションのプレジデントは、「#MeToo」でディズニー/ピクサーを追放されたジョン・ラセター。また、バードが監督した『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』はスカイダンス・メディアが製作しており、プロデューサーのデビッド・エリソンともすでに知り合いだ。ラセターを早々と受け入れたことに対して社内外から批判を受けたこの会社に、ピクサーですばらしい実績を持つバードが新作を持ち込んだことは、大いに注目される。文=猿渡由紀
2022年02月18日女子プロレスアイスリボン『RE:BORN2022~2022.2.26アイスリボン後楽園ホール大会~』が2022年2月26日(土)に後楽園ホール(東京都文京区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中! 公式ホームページ 2021に続き2022年も2月後楽園ホール大会を開催。全6試合前後を予定。開催概要■ 出演者藤本つかさ / 星ハム子 / トトロさつき / 星いぶき / 朝陽 / 春輝つくし / バニー及川 / Yappy / 石川奈青 / 真白優希 / 咲蘭 / キク / 松下楓歩■ タイムテーブル2月26日(土)11:30※開場は、開演の45分前■ チケット料金前売最前列:12,000円、特別RS席:10,000円、RS席:7,000円、指定席:5,000円当日最前列:13,000円、特別RS席:11,000円、RS席:8,000円、指定席:6,000円(全席指定・税込)女子プロレスリングアイスリボン埼玉県蕨市に道場を構える女子プロレス団体。専業はもちろん、OLや学生、主婦など様々なレスラーが所属しています。合言葉は「プロレスではハッピー!」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月18日1983年にロンドン・ウエストエンドでの初演以来、世界中で愛されているミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』。片割れと知らずに友情を育んだ双子の男の子が、数奇な運命をたどる人間ドラマで、日本でも1991年以来繰り返し上演されてきた名作だ。今回、日本初演のプロダクションにも参加していた吉田鋼太郎が演出を務め、柿澤勇人とウエンツ瑛士が双子の兄弟・ミッキーとエディを演じる。柿澤は本作への出演をずっと熱望していたという。なんでも武田真治らが出演していた2009年版の『ブラッド・ブラザーズ』を観劇したことをきっかけにどハマりし、チケットを買い足して6回も観劇したそうだ。「1幕は大の大人が子どもを演じるのですが、恥を捨てて演じる姿はかわいくて、面白くて、美しかった。2幕は一転して、親友同士の双子が死んでしまう可哀想なストーリー。喜劇性と悲劇性が入り混じって、歌よりも芝居で見せるミュージカルですね。芝居が根底にあるのが好き」。一方のウエンツは、「歴史があって、お客様に愛されている作品だと思います。お芝居だからできることがふんだんにあって、役者として非常に技術が求められるし、勢いや体の使い方も問われる」と本作の印象を語る。その上で「僕はかっきー(※柿澤のこと)ほど作品を見ていないから、逆に先入観なく脚本を読んで、自分の想像から役を作り上げることができる気がする。かっきーといちから二人で作品を作っていける喜びがあるし、ステージ上でお互い役として目を合わせる瞬間が楽しみ」とも。改めてお互いのことをどう見ているか尋ねると、柿澤は「とにかく器用な役者。彼がロンドン留学後に出演した『わたしの耳』も『メリリー・ウィー・ロール・アロング』も素晴らしかったし、僕には絶対できないことも軽々できちゃう」と話すと、ウエンツは「危うさや色気を持ちつつ、可愛さやチャーミングさもある。面と向かって『あなたが羨ましい』とは言ったことがないけれど」と笑う。観客へのメッセージとして、ウエンツは「毎公演毎公演、ステージ上で起こる化学変化を見逃さずに!」と話し、柿澤は「こんなに笑えて泣ける要素が入っている作品はなかなかない。きっと、心の浄化や発散にもなると思います」。東京公演は2022年3月21日(月・祝)から4月3日(日)まで、東京国際フォーラムホールC。愛知、福岡、大阪公演もあり。その他の出演者は木南晴夏、鈴木壮麻、内田朝陽、伊礼彼方、一路真輝、堀内敬子。取材・文:五月女菜穂
2022年01月13日ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』が3月21日(月・祝)より東京国際フォーラム ホールCを皮切りに上演される。この度、本作よりメインビジュアルと堀内敬子(ミセス・ジョンストン役)が歌うテーマ曲「Tell Me It’s Not True(ただの物語)」を乗せたプロモーション映像が公開された。1983年ロンドン・ウエストエンドでの初演以来、世界中で愛されているミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』。甘美で躍動的な音楽が描くこのスリリングな作品はローレンス・オリヴィエ賞作品賞に輝いたことでも知られている。日本でも1991年以来、繰り返し上演されてきた名作だ。主人公は二卵性双生児として生まれたふたりの男の子。ひとりは裕福な家庭に引き取られ、他方は実の母親と貧しさの中で暮らしていた。正反対の環境で育った両者はお互いが双子であることを知らないまま、人生を通して固い友情を育んでゆく。共にいたずらをした無邪気な子供時代、恋や夢に溢れたまばゆい青春の日々……。血のつながりが生む数奇な人間模様は、観る者を捉えて離さない。演出を手がけるのは、1991年の日本初演版プロダクションに参加していた吉田鋼太郎。実の母親のもとで貧しくもたくましく暮らすミッキー役を柿澤勇人、裕福なライオンズ夫妻に引き取られたエドワード役をウエンツ瑛士が演じる。そのほか、ミッキーとエドワードの幼なじみ・リンダ役を木南晴夏、ライオンズ夫妻役を鈴木壮麻と一路真輝、双子の兄・サミー役を内田朝陽、双子の実母・ジョンストン夫人役を堀内敬子がそれぞれ演じる。ナレーターは伊礼彼方が務めた。公開されたメインビジュアルには、生まれてすぐに別れ別れになってしまったミッキー(柿澤勇人)とエドワード(ウエンツ瑛士)の双子と幼なじみで最終的に悲劇を生んでしまうリンダ(木南晴夏)のトライアングルが象徴的に描かれている。リバプールの街並みを背景に、それぞれの想いを基に佇むキャラクターたちが織り成す社会派人間ドラマを彷彿させる仕上がりだ。またプロモーション映像に使用されている、堀内敬子が歌う劇中歌「Tell Me It’s Not True」のフルバージョンと、柿澤勇人&ウエンツ瑛士による「Long Sunday Afternoon(長い長い日曜日)」は来年ホリプロステージYoutubeチャンネルにて公開予定となっている。■公演情報ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』<東京公演>期間:2022年3月21日(月・祝)~4月3日(日)会場:東京国際フォーラムホールC<愛知公演>期間:2022年4月9日(土)・10日(日)会場:刈谷市総合文化センターアイリス大ホール<久留米公演>期間:2022年4月15日(金)~17日(日)会場:久留米シティプラザザ・グランドホール<大阪公演>期間:2022年4月21日(木)~24日(日)会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティチケット情報: 公演公式サイト:
2021年12月22日アドベンチャー映画『ザ・ロストシティ』が、2022年6月24日(金)に公開される。サンドラ・ブロック、ブラッド・ピットらが出演。ハリウッドスターが競演!ド派手なアドベンチャー映画『ザ・ロストシティ』は、南の島に隠された“ロストシティ”を舞台とする謎解きアドベンチャー。予測不能なストーリー展開と、南の島を舞台とした“ド派手な”演出、ハリウッドが誇るトップスターたちのカラダを張ったアクションなど、見どころが盛りだくさんだ。主演サンドラ・ブロック、ブラッド・ピットも参加主演かつプロデューサーとして『ザ・ロストシティ』を牽引するのは、『オーシャンズ8』のサンドラ・ブロック。共演に、『キングスマン:ゴールデン・サークル』のチャニング・テイタム、『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフ、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のブラッド・ピットら、豪華キャストが名を連ねる。ブラッド・ピットは、自身が主演する伊坂幸太郎原作小説のハリウッド映画『Bullet Train (原題)』にサンドラ・ブロックが出演してくれたことへの恩返しとして、『ザ・ロストシティ』への参加を決めたという。<主な登場人物&キャスト>恋愛小説家ロレッタ(サンドラ・ブロック)人生に後ろ向きな恋愛小説家。ロマンティックな冒険モノの新作がようやく完成したが、新刊の宣伝ツアーにイヤイヤながら強引に駆り出されてしまう。そこでは、彼女の作品の主人公「ダッシュ」を演じるセクシーカバーモデル・アランの薄っぺらな態度が鼻につき、イライラが絶頂に。そんな折、実業家のフェアファックスに南の島へと誘拐されてしまう...。セクシーカバーモデルのアラン(チャニング・テイタム)ロレッタの新作小説のカバーモデル。ロレッタ誘拐事件を知り、精鋭を味方につけ、南の島に真っ先に駆けつける。ロレッタを探し出せたまでは良かったが、まるっきり好対照な性格のため、トラブル続出。ブロンドヘアーウィッグが妙に似合う薄っぺらなモデル。謎の実業家フェアファックス(ダニエル・ラドクリフ)ロレッタを誘拐し、南の島へ連れ去る実業家。ロレッタの冒険小説を読み、「彼女が伝説の古代都市の場所を知っている」と確信する。フェアファックスが狙う「ロストシティ」とは何なのか?が物語のポイントになる。強力なお助けキャラ(ブラッド・ピット)ロレッタの小説の主人公「ダッシュ」を思わせる強力なお助けキャラ。ハンサムジョークを華麗に織り交ぜる。日本語版声優に田中圭日本語版声優として、田中圭が参加。チャニング・テイタム演じるアランの吹替えを務める。その他、主演のサンドラ・ブロックは本田貴子、ダニエル・ラドクリフは小野賢章、ブラッド・ピットは堀内賢雄と、各キャストを長年担当してきた声優たちが担当する。<映画『ザ・ロストシティ』ストーリー>物語は、恋愛小説家の主人公ロレッタが、謎の実業家フェアファックスによって南の島へ連れ去られることによって動き出す。フェアファックスは、ロレッタの小説を読み、「彼女が伝説の古代都市の場所を知っている」と確信したからだ。そんな誘拐事件を知り、南の島に駆けつけたのは、ロレッタがイライラを募らせている彼女の小説のカバーモデル・アラン。ロレッタは、島から脱出するために彼らとしぶしぶ手を組むも、大自然の過酷な環境に予測不能のハプニングが続出する。フェアファックスが狙う「ロストシティ」とは何なのか?彼らはこの「ロストシティ」に隠された謎を解き明かし、無事に脱出することができるのか?!【作品詳細】映画『ザ・ロストシティ』公開日:2022年6月24日(金)監督:アーロン・ニー、アダム・ニープロデューサー:ライザ・チェイシン、サンドラ・ブロック、セス・ゴードン出演:サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、ブラッド・ピット原題:THE LOST CITY配給:東和ピクチャーズ
2021年12月20日女子プロレスアイスリボン『RIBBONMANIA2021~2021.12.31アイスリボン後楽園ホール大会~』が2021年12月31日(金)に後楽園ホール(東京都文京区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中! 公式ホームページ 毎年恒例となったアイスリボン大晦日の後楽園ホール大会。■ 出演者世羅りさ / 雪妃真矢 / 鈴季すず / 春輝つくし / 藤本つかさ■ タイムテーブル12月31日(金) 11:30※開場は、開演の45分前※上演時間:約2時間■ チケット料金前売:最前列 12,000円、特別RS席 10,000円、RS席 7,000円、指定席 5,000円当日:最前列 13,000円、特別RS席 11,000円、RS席 8,000円、指定席 6,000円(全席指定・税込)女子プロレスリングアイスリボン埼玉県蕨市に道場を構える女子プロレス団体。専業はもちろん、OLや学生、主婦など様々なレスラーが所属しています。合言葉は「プロレスではハッピー!」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月13日にしなが、ワンマンライブ「虎虎(トラトラ)」を東京&大阪で開催。2022年4⽉2⽇(⼟)にNHK大阪ホールで、4⽉17⽇(⽇)に東京・中野サンプラザホールで実施する。にしなのワンマンライブ「虎虎」東京&大阪でスポティファイ(Spotify)の次世代アーティスト応援プログラム「レーダー:アーリーノイズ 2021(RADAR:Early Noise 2021)」に選出され、注目を集めるシンガーソングライターにしな。2021年は「U+」「夜になって」、田中みな実初主演映画『ずっと独身でいるつもり?』の主題歌「debbie」などをリリースし、精力的に活動している。そんなにしなが、ワンマンライブ「虎虎」を大阪&東京で開催。にしながライブを行うのは、2021年6月にZepp Tokyoで開催した初のワンマンライブ「hatsu」以来のこと。大阪でワンマンライブを実施するのは、今回が初となる。【詳細】にしな ワンマンライブ「虎虎」開催日程・場所:・2022年4⽉2⽇(⼟)開場17:00/開演18:00⼤阪・NHK大阪ホール・4⽉17⽇(⽇)開場17:00/開演18:00東京・中野サンプラザホール<チケット情報>チケット料金:5,950円席種:全席指定※未就学児入場不可チケット受付期間:オフィシャルホームページ最速先行 2021年12月1日(水)13:00〜12月19日(日)23:59※チケット詳細は公式サイト(を確認。
2021年12月04日ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』が、2022年3月21日(月・祝)から4月3日(日)まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演され、その後ツアー公演を行う。演出は吉田鋼太郎が務め、柿澤勇人、ウエンツ瑛士、木南晴夏らが出演する。一般チケットの発売は、2021年12月22日(水)からスタート。数奇な運命をたどる双子の物語ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』は、正反対の環境で育った双子の数奇な運命を描いた人間ドラマ。1983年にロンドン・ウエストエンドで初演されて以来、世界中で繰り返し上演されている不朽の名作だ。演出に吉田鋼太郎、双子役に柿澤勇人&ウエンツ瑛士今回上演される『ブラッド・ブラザーズ』では、1991年の日本初演でサミー役を務めた吉田鋼太郎を演出に起用。数奇な運命をたどる双子の兄弟・ミッキーとエディは柿澤勇人とウエンツ瑛士が、二人の幼馴染・リンダは木南晴夏が演じる。<登場人物>ミッキー:柿澤勇人エドワード:ウエンツ瑛士リンダ:木南晴夏ライオンズ氏:鈴木壮麻サミー:内田朝陽ナレーター:伊礼彼方ライオンズ夫人:一路真輝ジョンストン夫人:堀内敬子ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』あらすじこれはナレーター(伊礼彼方)が語る、数奇な運命の物語ーー。ロンドン郊外で双子の男子が誕生した。双子の一人であるエディ(ウエンツ瑛士)は裕福なライオンズ夫妻(一路真輝&鈴木壮麻)に引き取られ、もう片割れのミッキー(柿澤勇人)は、実の母親ジョンストン夫人(堀内敬子)と兄サミー(内田朝陽)のもとで貧しくも逞しく暮らしていた。正反対の環境で育った二人はお互いが双子であることを知らないまま、7歳で出会って意気投合し義兄弟の契りを交わす。しかしライオンズ夫人は我が子エディを実の母親にとり返されることを恐れ、ライオンズ一家が転居。エディとミッキーは今生の別れをしたはずだった。そのうちミッキーの家が取り壊しとなり、移り住んだ先は偶然エディの家の近く。15歳になった二人は再会し、固い友情を育むようなる。エディとミッキー、そして幼馴染みのリンダ(木南晴夏)は恋と希望に溢れた青春の日々を謳歌する。しばらくしてエディは大学に進学。ミッキーは工場に勤め、リンダの妊娠を機に結婚。大人として現実を生きはじめた二人の道は大きく分かれていった。不景気により失業したミッキーは、ついに犯罪に手を染め薬漬けに。議員となったエディはリンダを通してミッキーを支えるが、運命は二人を容赦しなかった…。公演概要ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』脚本・作詞・作曲:ウィリー・ラッセル演出:吉田鋼太郎翻訳・訳詞:伊藤美代子出演:柿澤勇人、ウエンツ瑛士、木南晴夏、鈴木壮麻、内田朝陽、伊礼彼方、一路真輝、堀内敬子、家塚敦子、奥山寛、河合篤子、俵和也、安福毅一般チケット発売日:2021年12月22日(水)11:00~チケット料金:S席 12,500円/A席 7,500円(全席指定)、Yシート2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書)■東京公演上演期間:2022年3月21日(月)~4月3日(日)会場:東京国際フォーラム ホールC住所:東京都千代田区丸の内3-5-1※ほかツアー公演あり
2021年11月13日吉田鋼太郎が演出を務め、柿澤勇人、ウエンツ瑛士、木南晴夏らが出演するミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』が、2022年3月より、東京・東京国際フォーラムホールCにて上演されることが決定した。血のつながりこそ絆。片割れと知らずに友情を育んだ双子、その数奇で切ない人間ドラマーー。1983年ロンドン・ウエストエンドでの初演以来、世界中で愛されているミュージカルが『ブラッド・ブラザーズ』だ。甘美で躍動的な音楽が描くこのスリリングな作品はローレンス・オリヴィエ賞作品賞に輝いたことでも知られている。日本でも名作として1991年以来、繰り返し上演されてきた。二卵性双生児として生まれたふたりの男の子。ひとりは裕福な家庭に引き取られ、もうひとりは実の母親と貧しさの中で暮らしていた。正反対の環境で育った両者はお互いが双子であることを知らないまま、人生を通して固い友情を育んでゆく。共にいたずらをした無邪気な子供時代、恋や夢に溢れたまばゆい青春の日々……。血のつながりが生む数奇な人間模様は、観る者を捉えて離さない。演出を手掛けるのは本作の日本初演のプロダクションにも参加していた吉田鋼太郎。数奇な運命をたどる双子の兄弟・ミッキーとエディを演じるのは、吉田とがっぷり四つに組んだ舞台『スルース』で持ち前の危うさと醸し出す狂気で評価を受けた柿澤勇人と、英国留学後も映像分野を初めとした多彩な活躍で一層注目を集めるウエンツ瑛士。そして、テレビドラマと映画を中心に活躍し、柿澤と共演した『シティ・オブ・エンジェルズ』以来のミュージカル出演となる木南晴夏が加わり、不朽の名作に新たな息吹を与える。情報発表にあわせて、演出の吉田よりコメントが寄せられた。<吉田鋼太郎・コメント>今回、演出を仰せつかりましたが、そもそも私はこの芝居の出演者でありました。30年ほど前、グレン・ウォルフォードさん演出の日本初演の舞台でサミー役を演じ、再演、再々演にも出演しました。グレンさんは、この芝居は、原作者ウィリー・ラッセルがその才能の全てを注ぎ込んだミュージカル界の宝物のような作品であり、その感動を是非日本の人々と分かち合いたい、その為には勿論自分のオリジナル演出も尊重してもらいたいが、日本人であるあなた方の独自の意見、発想もどんどん提案して欲しいと仰っていたのを昨日の事のように覚えています。そうして、グレンを中心に出演者、スタッフ一丸となって創り上げた舞台は、ミッキー役の柴田恭兵さんの名演もあって、本国での上演に勝るとも劣らない素晴らしいものになりました。あれから30余年。この芝居のひとつのテーマでもある、格差社会が生み出す理不尽な悲劇が更に深刻な様相を帯びているこの時代、30年前に生まれたこのブラッドブラザーズという芝居が、また再び新たな血を通わせ始め、どのような新しい姿を私達に見せてくれるのか。素晴らしい出演者の方々、そして観客の皆様と一緒に見届けたいと思っております。■公演情報ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』<キャスト>ミッキー:柿澤勇人エドワード:ウエンツ瑛士リンダ:木南晴夏ライオンズ氏:鈴木壮麻サミー:内田朝陽ナレーター:伊礼彼方ライオンズ夫人:一路真輝ジョンストン夫人:堀内敬子家塚敦子、 奥山寛、 河合篤子、 俵和也、 安福毅<スタッフ>脚本・作詞・作曲:ウィリー・ラッセル演出:吉田鋼太郎翻訳・訳詞:伊藤美代子音楽監督:前嶋康明美術:中越司照明:原田保音響:角張正雄、 高橋秀雄衣裳:西原梨恵ヘアメイク:宮内宏明振付:木下菜津子歌唱指導:長谷川開演出助手:井上尊晶、 陶山浩乃舞台監督:北條 孝、 本田和男<東京公演>2022年3月21日(月)~4月3日(日)会場:東京国際フォーラムホールC※ツアー公演あり<チケット料金>S席:12,500円 / A席:7,500円(全席指定・税込)Yシート:2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書)一般発売:12月22日(水)11:00~ホリプロステージ有料会員:《抽選先行》11月19日(金)12:00~11月23日(火・祝)23:59《先着先行》12月11日(土)9:00~12月20日(月)23:59ホリプロステージ無料会員:《先着先行》12月11日(土)10:00~12月20日(月)23:59Yシート(20歳以下限定2000円チケット)3月10日(水)17:00~3月16日(火)23:59
2021年11月10日俳優のブラッド・ピット、女優のマリオン・コティヤールが共演する歴史サスペンス・ラブストーリー『マリアンヌ』(17)がdTVで配信スタートした。『フォレスト・ガンプ 一期一会』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキスが監督を務めた同作。舞台は、第二次世界大戦下の1942年。イギリスの秘密諜報部員のマックス(ブラッド・ピット)は、外交官暗殺のミッションでカサブランカに赴き、協力者であるフランス軍レジスタンスのマリアンヌ(マリオン・コティヤール)と出会う。夫婦を装い、敵の裏をかいてドイツ軍大使を狙うという作戦を共にした二人は惹かれ合い、結婚を誓う仲に。そして無事ロンドンで再会を果たして結ばれ、一人娘・アナを授かって幸せな日々を送るのだが、マリアンヌにある疑惑が浮上。二人の運命は、戦争に翻弄されていく――。(C) 2017 Paramount Pictures.
2021年10月11日サンボマスターが、6月11日の小山市立文化センター・大ホールを皮切りにホールツアー『サンボマスター 真 感謝祭 ~ホール&レスポンス~』をスタートさせた。東京・千葉・栃木・大阪・愛知の5都市を巡る今回のツアーは、感染防止ガイドラインを遵守しソーシャルディスタンスを保ったうえで多くの人にサンボマスターのライブを届けたいという思いから企画されたもので、バンドにとってもホールツアーは初の試みとなる。ライブは昨年リリースされた「忘れないで忘れないで」からスタート。感染予防対策で声を出せない中ではあるが、あっという間に会場のボルテージが高まっていく。大音量のライブを待ちわびていたバンドと観客が、その思いを楽曲ごとに確かめ合うようにライブは進んでいく。山口隆(撮影:浜野カズシ)序盤のハイライトとしては、「まさか朝の情報番組のテーマを担当することになるなんてバンドをやり始めた当時は思ってもみなかった。」と6月9日に配信リリースされた新曲「ヒューマニティ!」をライブ初披露。楽曲の持つメッセージ性をしっかりと受け止めながらバンドが紡ぎだす一音一音をかみしめるようにフロアは揺れた。さらに2019年末に障がい者スポーツ普及啓発映像「Be The HERO」の為に書き下ろした楽曲「その景色を」も披露し、立て続けての新曲に会場は大きく沸いた。木内泰史(撮影:浜野カズシ)栃木県といえばベース近藤洋一の生まれ故郷ということで、ふるさとエピソードも交えながらその後も最新楽曲を中心に披露。ぎっちりと詰まったライブハウスでの圧倒的な重量感のライブももちろん魅力だが、ホールだからこそ改めて体感できるサンボマスターの歌心と大音量サウンドに酔いしれた一夜であった。近藤洋一(撮影:浜野カズシ)『サンボマスター 真 感謝祭 ~ホール&レスポンス~』は、今後6月18日の中野サンプラザ、6月26日の名古屋市公会堂、7月24日の大阪城音楽堂の残り3公演が予定されている。<リリース情報>シングル「ヒューマニティ!」TBS『ラヴィット!』テーマソング2021年6月9日 配信リリースサンボマスター「ヒューマニティ!」配信ジャケット配信リンク:サンボマスター「ヒューマニティ!」MVプロローグムービー<「ヒューマニティ!」楽曲シェアキャンペーン>サンボマスター山口隆(唄とギター)直筆 お言葉色紙を10名様にプレゼント【応募方法】(1) ビクターエンタテインメントの Twitterアカウント() をフォローする。(2) 音楽配信ストリーミングサービスでサンボマスター「ヒューマニティ!」の作品ページへアクセスして楽曲を再生。(3) 作品ページ内にある「・・・」ボタンをタップ→曲を共有 / シェアするなどを選択→Twitterを選択。(4) ハッシュタグ「#サンボマスター」と「#サンボ新曲」をつけてTwitterで投稿する。※「!」を入れるとハッシュタグが機能しませんのでご注意ください。【応募期間】6月22日(火) 23:59まで※当選発表は6月下旬以降、当選者のみにビクターエンタテインメントのTwitterアカウントからDMにてご連絡させていただきます。【注意事項】※シェアの方法は各サービスによって異なりますので、ご不明な場合はお使いのサービスのユーザーマニュアルをご覧ください。※応募期間外の投稿は抽選対象外となりますのでご注意下さい。※本キャンペーンは、日本国内在住の方のみ応募対象となります。【お問い合わせ】ビクターエンタテインメントお客様相談室:0570-010-115受付時間:月~金(休日を除く)10:00~13:00 / 14:00~17:00『1st日本武道館 ~そのたてものに用がある~(Live at 日本武道館 ,2017.12.3)』配信リンク:<ライブ情報>『サンボマスター 真 感謝祭 ~ホール&レスポンス~』※終了分は割愛●6月18日(金)中野サンプラザ(東京都)OPEN 18:00 / START 19:00●6月26日(土)名古屋市公会堂(愛知県)OPEN 17:00 / START 18:00●7月24日(土)大阪城音楽堂(大阪府)OPEN 16:30 / START 17:30■チケット全席指定 前売:5,500円(税込)※未就学児は同行の保護者の座席の範囲内で観覧可能(座席が必要な場合や小学生以上は要チケット)お問い合わせ:VINTAGE ROCK std.TEL:03-3700-6900(平日12:00~17:00) 「サンボマスター 真 感謝祭」特設サイト:<配信情報>『はじまっていく たかまっていく E.P.』ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて9月9日からバンドル配信スタート「はじまっていく たかまっていく」※テレビ東京系 アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXTGENERATIONS』オープニングテーマ「忘れないで忘れないで」※テレビ東京系ドラマ24『浦安鉄筋家族』オープニングテーマ関連リンクサンボマスター オフィシャルHP:サンボマスターYouTubeチャンネル:
2021年06月14日サンボマスターが、全国5都市を巡るホールツアー『サンボマスター 真 感謝祭 ~ホール&レスポンス~』の開催を発表した。昨年の全国ツアー『サンボマスター感謝祭 日本列島ルーツの旅~ワンマンツアー2020~』の全15公演が、新型コロナウィルス感染拡大の影響で開催中止となったサンボマスター。その後も次々と自主企画が中止になる中、全国のファンに感謝を伝える『サンボマスター 真 感謝祭』の第1弾として行われた初の横浜アリーナワンマン公演も残念ながら無観客での生配信&中継となってしまった。思うようなライブ活動が出来ない期間が続いたが、感染防止ガイドラインを遵守しソーシャルディスタンスを保ったうえで多くの人にサンボマスターのライブを届けたいという思いから、『サンボマスター 真 感謝祭』の第2弾として本ツアーの開催が決定した。チケットは3月28日まで先行受付を実施している。また、「カプセルトイ」をメディアとした新たな音楽エンターテインメントプラットフォーム『TOY MUSIC』の第一弾アーティストとして、サンボマスターの起用が発表されている。『TOY MUSIC』告知画像『TOY MUSIC』サンボマスター フィギュアイメージ画像『TOY MUSIC』オフィシャルサイト:ライブ情報『サンボマスター 真 感謝祭 ~ホール&レスポンス~』●6月11日(金)小山市立文化センター・大ホール(栃木県)OPEN 18:00 / START 19:00●6月13日(日)千葉県文化会館(千葉県)OPEN 17:00 / START 18:00●6月18日(金)中野サンプラザ(東京都)OPEN 18:00 / START 19:00●6月26日(土)名古屋市公会堂(愛知県)OPEN 17:00 / START 18:00●7月24日(土)大阪城音楽堂(大阪府)OPEN 16:30 / START 17:30■チケット全席指定 前売:5,500円(税込)※未就学児は同行の保護者の座席の範囲内で観覧可能(座席が必要な場合や小学生以上は要チケット)<チケット先行受付>SMA ARTIST先行:3月22日(月) 21:00 ~ 3月28日(日) 23:59お問い合わせ:VINTAGE ROCK std.TEL:03-3700-6900(平日12:00~17:00) 「サンボマスター 真 感謝祭」特設サイト:関連リンクサンボマスター オフィシャルHP:サンボマスターYouTubeチャンネル:
2021年03月22日江崎グリコの「アイスの実」シリーズから、新作フレーバー「アイスの実<濃いブラッドオレンジ>」が登場。2021年3月1日(月)より全国で発売される。「アイスの実」新作は“濃いブラッドオレンジ”一粒一粒に詰まった素材の濃い味わいを楽しめる“ひとくちジェラート”として、1986年の発売から36年目をロングセラー商品「アイスの実」。今回新たにラインナップに加わる「アイスの実<濃いブラッドオレンジ>」は、ブランド史上初となるブラッドオレンジフレーバー。フルーツの果汁をたっぷりと使用した“濃い”シリーズの新作となる本商品には、春に旬を迎えるイタリア産のブラッドオレンジ果汁40%を使用。人工甘味料不使用で仕上げており、素材本来のジューシーで濃い味わいと、後口のほろ苦さが楽しめる一品となっている。<濃いぶどう>&<濃いもも>も同時発売また、果汁80%のジューシーで濃厚なおいしさの<濃いぶどう>、黄金桃の果汁・果肉をブレンドしたコク深いおいしさが楽しめる<濃いもも>も併せて発売される。商品情報「アイスの実<濃いブラッドオレンジ>」発売日:2021年3月1日(月)価格:140円+税【問い合わせ先】グリコお客様センター(フリーダイヤル)TEL:0120-917-111受付時間:10:00〜16:00(月〜金)
2021年02月25日クリスマスやお誕生日に、ホールケーキを買ってお祝いすると盛り上がりますね。ただ、上手に切らないと形が崩れてしまうので、切り分ける際に緊張する人も多いでしょう。料理人の麦ライス(@HG7654321)さんは、ケーキをきれいにカットする方法をTwitterに投稿。反響が上がっています。ケーキのきれいな切り方麦ライスさんのおすすめする『ケーキの切り方』は以下の通り。まず、包丁を温めます。直火で温める場合は、焦げないよう、軽くほんのり温める程度にしましょう。キッチンペーパーを濡らし、電子レンジで加熱したもので、包丁を温める方法でも大丈夫です。温めた包丁でさっそく切っていきましょう。ケーキの底に刃先をつけ、そのままゆっくり包丁を倒し、手前に引き抜きます。包丁を前後に動かさず、一発で底まで切るのがポイントです。包丁は1回切るごとにクリームなどを拭きとってからまた切るようにすると、断面がキレイな状態に仕上がるそうです。クリスマスに向けて『ケーキの綺麗な切り方』を書いておきます①包丁を1秒だけ蒸しタオルか直火で温め、真ん中の底に刃の先端を刺す②刃先を底につけたままゆっくり包丁を倒し包丁を手間に引き抜くすると綺麗に切れます包丁をギコギコ動かさず一発で底も切るのがコツです #お菓子 #ケーキ pic.twitter.com/eIi6VHKHna — 麦ライス@簡単レシピ&料理テク (@HG7654321) December 1, 2020 包丁を温めて切ることで、ケーキの油分が溶けて切りやすくなるとのこと。また、上にフルーツがのっている場合はそのまま切るとケーキがつぶれてしまう場合も。フルーツのすき間に包丁を入れるか、上から無理やりそのまま切らず、一度フルーツだけ取り外すようにしましょう!投稿を見た人たちからはさまざまなコメントが寄せられました。・これはためになる情報ですね!覚えておきます。・なるほど。今年のクリスマスに試してみよう!・いつもぐちゃぐちゃにしてしまいます。この方法を使ってきれいなケーキを食べたい!ケーキを美しく切り分けられたら、それだけでなんだか嬉しい気持ちになりそうですね。試してみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年12月11日ウルフルズが、年末年始に有観客での東阪ホールツアーを開催することが発表された。今回のツアーは、12月30日(水)・31日(木)大阪・フェスティバルホール、2021年1月5日(火)東京・中野サンプラザでの、計3公演の実施となる。「ウルフルズライブ2020-2021」のチケット情報コロナ禍に入ってからも全国のファンを元気づけるべく積極的な活動を続けており、7月・8月には2か月連続で無観客のライブ配信を実施。10月には大阪・万博記念公園で行われた野外フェス『OSAKA GENKi PARK』の初日大トリで大盛況だったことも記憶に新しい彼らだが、実に1年半ぶりとなる有観客での単独公演。バンドにとってもファンにとっても待望の公演となるため、チケットの争奪戦は必至となるだろう。チケットは、11月2日(月)12:00から11月15日(日)23:59までオフィシャル先行を実施中。■ウルフルズ ツアー2020-20212020年12月30日(水)開場18:00 / 開演19:00@フェスティバルホール(大阪)2020年12月31日(木)開場15:00 / 開演16:00@フェスティバルホール(大阪)2021年1月5日(火)開場18:00 / 開演19:00@中野サンプラザ(東京)出演:ウルフルズゲストミュージシャン:Gt.桜井秀俊(真心ブラザーズ)/Key.浦清英チケット料金:全席指定6400円(税別)※未就学児入場不可大阪公演に関する問い合わせ:キョードーインフォメーションTEL/ 0570-200-888(全日10:00~16:00)東京公演に関する問い合わせ:ディスクガレージTEL/ 050-5533-0888(平日12:00~15:00)
2020年11月02日ジャンル映画の権威であるシッチェス・カタロニア国際映画祭やトロント国際映画祭にも正式出品された『ブラッド・ブレイド』(原題:BLOOD QUANTUM)が、特集上映「ワールド・エクストリーム・シネマ2020」内にて12月11日(金)より1週間限定で公開が決定。併せてポスタービジュアルと予告編が解禁された。本作は、感染者が生ける屍となり人間に襲いかかる謎のウィルスが大流行し、滅亡の危機にある世界が舞台。“一部の人々にだけ感染を防ぐ強力な免疫がある”というツイストの利いた設定や、ゾンビと生き残った人類との死闘を描写したド迫力の映像が話題を呼び、シッチェス・カタロニア国際映画祭やトロント国際映画祭にも正式出品された。主演を務めるのは、人気TVドラマのスピンオフ「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」カレタカ・ウォーカー役が記憶に新しい、ベテラン俳優のマイケル・グレイアイズ。さらに、『レヴェナント:蘇えりし者』で才能を見出されヤング・アーティスト賞も獲得したフォレスト・グッドラック、大人気シリーズ『トワイライト』で多くの人を魅了したキオワ・ゴードンが複雑な感情を抱く腹違いの兄弟を熱演し、脇を固めている。あらすじ最強の戦士達VSゾンビクラスタ!感染者が生ける屍となり人間に襲いかかる謎のウィルスが大流行し、滅亡の危機にある世界。奇跡的に強力な免疫を持つ一部の人々だけが何とか生き延び、リーダーのトレイラーを中心として居留地<レッド・クロー>に生存者と物資を集めて集落を形成していた。一見平穏な日々を過ごす生存者たちだったが、免疫を持たない“よそ者”に攻撃的な派閥や、出産を間近に控える妊婦の存在など、彼らには課題が山積みになっていた。ある日、3名の生存者が集落に助けを求めて逃げ込んでくる。トレイラーは受け入れに反対する息子ライソールを無視して彼らを迎え入れることにするが、この決断が集落を地獄に変え、生き残りを懸けた壮絶な戦いを招くことになるとは知る由もなかった…。『ブラッド・ブレイド』は12月11日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷「ワールド・エクストリーム・シネマ2020」にて公開。(text:cinemacafe.net)
2020年10月30日